御華見衆 椿組の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紅、華を咲かせてこれは愛情 友情 それ以上 絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる La la la la…… 本当にそれだけ? めぐる懊悩 煩悶 こえても ゆれる感情 反応 どうしたらいい La la la la…… 真剣に向き合う 脆く柔な 関係じゃないの だから 少しだけ踏み出していこうよ  胸に灯った 火が燃えている(ゆらり) 触れ合った分だけ熱くなる(もっともっと) それは特別だけど ひとつじゃない それぞれにとっての特別なの  “壱”思いやり “弐”考えて “参”守り抜ける力を 一緒ならできる 信じてるよ  これは愛情 友情 それ以上 絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる La la la la…… 本当にそれだけ? はねる心音 限界 こえてる こんな衝動 本能 どうしたらいい La la la la…… 正解はわからない それがどんな 結末になっても 後悔しない自分でいたいな  “肆”優しさを “伍”まっすぐに “陸”心はつながってるよ 私だけ いいえ私たち……  人の儚さ 花火のようで(ひゅるり) だからこそ輝き激しく(パッとパッと) 空に閃く光に導かれ 共に泣き笑いあい 未来へとこの命預けるよ  ひとりで悩んで 止まって みんなで分け合って 進んで この胸は 前よりも熱帯びて(もっともっと) 届いて欲しいよ 願って 変わるのは怖いよ どうすれば ためらう想いの行方  これは愛情 友情 それ以上 絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる La la la la…… 本当にそれだけ? めぐる懊悩 煩悶 こえても ゆれる感情 反応 どうしたらいい La la la la…… 真剣に向き合う 脆く柔な 関係じゃないの だから 少しだけ踏み出していこうよ 解けないように手をつないで どこまでも一緒にいたいの  乙女心 火まとって 紅、華を咲かせて 乙女心 火まとって御華見衆 椿組やしきんやしきんやしきんこれは愛情 友情 それ以上 絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる La la la la…… 本当にそれだけ? めぐる懊悩 煩悶 こえても ゆれる感情 反応 どうしたらいい La la la la…… 真剣に向き合う 脆く柔な 関係じゃないの だから 少しだけ踏み出していこうよ  胸に灯った 火が燃えている(ゆらり) 触れ合った分だけ熱くなる(もっともっと) それは特別だけど ひとつじゃない それぞれにとっての特別なの  “壱”思いやり “弐”考えて “参”守り抜ける力を 一緒ならできる 信じてるよ  これは愛情 友情 それ以上 絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる La la la la…… 本当にそれだけ? はねる心音 限界 こえてる こんな衝動 本能 どうしたらいい La la la la…… 正解はわからない それがどんな 結末になっても 後悔しない自分でいたいな  “肆”優しさを “伍”まっすぐに “陸”心はつながってるよ 私だけ いいえ私たち……  人の儚さ 花火のようで(ひゅるり) だからこそ輝き激しく(パッとパッと) 空に閃く光に導かれ 共に泣き笑いあい 未来へとこの命預けるよ  ひとりで悩んで 止まって みんなで分け合って 進んで この胸は 前よりも熱帯びて(もっともっと) 届いて欲しいよ 願って 変わるのは怖いよ どうすれば ためらう想いの行方  これは愛情 友情 それ以上 絆 アイノウ ユーノウ 強くなってる La la la la…… 本当にそれだけ? めぐる懊悩 煩悶 こえても ゆれる感情 反応 どうしたらいい La la la la…… 真剣に向き合う 脆く柔な 関係じゃないの だから 少しだけ踏み出していこうよ 解けないように手をつないで どこまでも一緒にいたいの  乙女心 火まとって 紅、華を咲かせて 乙女心 火まとって
椿組名物帳「椿組の~ちょっといいとこ聞いてみたい~」 「えっと......それって何をするんですか?」 「お互いを紹介し合えばいいんじゃないかな」 「うむ、誰から行こうかの」 「じゃあ私から......まずは桑名江!」  料理が上手で家事万能 ちょっとドジだけど理想のお嫁さんってかんじ いったい何を食べたら そんなにおっきく育つの!?  そこまで大きくないですよ...っ! つ、次は牛王さんっ  しっかり者で博識 みんなのことをよく見ていてくれます 結構乙女なところもあったりして可愛い方です  照れくさいな  うぇるかむ to the 椿組 かしまし巫剣華やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 どうぞお見知り置きを  次、小烏丸  あっちこっちへ東奔西走 指令伝達 迅速 風のように舞って 頭はきれるし 腕もたつ 亀の甲より年の功  年寄扱いするでない! さあ次は七香じゃ  テキパキと仕事こなす めいじ館になくてはならない存在 パジャマ姿で枕持ってどこへ行くのかの~?  ま、ま、まちがえて持ってきちゃっただけですー!  うぇるかむ to the 椿組 うるわし巫剣艶やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 ごゆるりお楽しみを  一通り 紹介しましたね あれっ なんで......私は?私は? 最後のサビに いこうかの って冗談ですよー! ああ、もうびっくりしたあ...... それじゃあ最後は城和泉さん!  熱いハートでまっすぐ 素直になれないときもあるツンデレさんですけど 本当はさみしがり屋で仲間想い 愛情深いんですよ  何言ってるのよ!?  そういうところ!  うぇるかむ to the 椿組 かしまし巫剣華やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 どうぞお見知り置きを うぇるかむ to the 椿組 うるわし巫剣艶やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 ごゆるりお楽しみを これからもごひいきに  La la la la la...... La la la la la...... La la la la la...... La la la la la...... La la la la la御華見衆 椿組やしきんやしきんやしきん「椿組の~ちょっといいとこ聞いてみたい~」 「えっと......それって何をするんですか?」 「お互いを紹介し合えばいいんじゃないかな」 「うむ、誰から行こうかの」 「じゃあ私から......まずは桑名江!」  料理が上手で家事万能 ちょっとドジだけど理想のお嫁さんってかんじ いったい何を食べたら そんなにおっきく育つの!?  そこまで大きくないですよ...っ! つ、次は牛王さんっ  しっかり者で博識 みんなのことをよく見ていてくれます 結構乙女なところもあったりして可愛い方です  照れくさいな  うぇるかむ to the 椿組 かしまし巫剣華やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 どうぞお見知り置きを  次、小烏丸  あっちこっちへ東奔西走 指令伝達 迅速 風のように舞って 頭はきれるし 腕もたつ 亀の甲より年の功  年寄扱いするでない! さあ次は七香じゃ  テキパキと仕事こなす めいじ館になくてはならない存在 パジャマ姿で枕持ってどこへ行くのかの~?  ま、ま、まちがえて持ってきちゃっただけですー!  うぇるかむ to the 椿組 うるわし巫剣艶やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 ごゆるりお楽しみを  一通り 紹介しましたね あれっ なんで......私は?私は? 最後のサビに いこうかの って冗談ですよー! ああ、もうびっくりしたあ...... それじゃあ最後は城和泉さん!  熱いハートでまっすぐ 素直になれないときもあるツンデレさんですけど 本当はさみしがり屋で仲間想い 愛情深いんですよ  何言ってるのよ!?  そういうところ!  うぇるかむ to the 椿組 かしまし巫剣華やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 どうぞお見知り置きを うぇるかむ to the 椿組 うるわし巫剣艶やかなパーティ うぇるかむ to the 椿組 ごゆるりお楽しみを これからもごひいきに  La la la la la...... La la la la la...... La la la la la...... La la la la la...... La la la la la
華よ心々から始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ 満開のその先へ行こう さあ  紡がれる物語たちの ページをめくって どれほど経ったでしょう 震えてた脚は いつの間に 踏み出す強さを持っていたんだ  絡まり合った運命を解いたその手は まだ その熱さを残したまま  歩き出すよ心々から もう一度心々から ひとりじゃないと分かったから 一つ重ねて また一つ重ねる 数多の想いが集まった 始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ 誇らしく気高き華を 満開のその先へ行こう さあ  立ちすくむような 向かい風と寒さをくぐって 倒れかけた でも 冷え切った身体 包み込む場所が 帰りを待っているんだ  強く結んだ絆から生まれた力が もっと 高く飛べと叫びだす  信じてるよ此処なら 出来るよ此処なら 皆がいると分かったから ひとりのために そして皆のために あなたの想いも共にある 何度だって此処なら 出来るよ咲かせるんだ 舞い上がれ華よ  仰ぎ見た朝も 見失った夜も 光を求めていたんだ 光るのは自分自身だと 気づかせてくれた  涙を流すことが ずっと弱さと思ってた 違うんだ 悔しさから 芽吹かすための水やり 強さを育てよう  歩き出すよ心々から もう一度心々から ひとりじゃないと分かったから 一つ重ねて また一つ重ねる 数多の想いが集まった 始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ 誇らしく気高き華を 満開のその先へ行こう さあ御華見衆 椿組やしきん(F.M.F)やしきん(F.M.F)やしきん始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ 満開のその先へ行こう さあ  紡がれる物語たちの ページをめくって どれほど経ったでしょう 震えてた脚は いつの間に 踏み出す強さを持っていたんだ  絡まり合った運命を解いたその手は まだ その熱さを残したまま  歩き出すよ心々から もう一度心々から ひとりじゃないと分かったから 一つ重ねて また一つ重ねる 数多の想いが集まった 始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ 誇らしく気高き華を 満開のその先へ行こう さあ  立ちすくむような 向かい風と寒さをくぐって 倒れかけた でも 冷え切った身体 包み込む場所が 帰りを待っているんだ  強く結んだ絆から生まれた力が もっと 高く飛べと叫びだす  信じてるよ此処なら 出来るよ此処なら 皆がいると分かったから ひとりのために そして皆のために あなたの想いも共にある 何度だって此処なら 出来るよ咲かせるんだ 舞い上がれ華よ  仰ぎ見た朝も 見失った夜も 光を求めていたんだ 光るのは自分自身だと 気づかせてくれた  涙を流すことが ずっと弱さと思ってた 違うんだ 悔しさから 芽吹かすための水やり 強さを育てよう  歩き出すよ心々から もう一度心々から ひとりじゃないと分かったから 一つ重ねて また一つ重ねる 数多の想いが集まった 始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ 誇らしく気高き華を 満開のその先へ行こう さあ
結絆華夢から覚めても 夢のままで くり返す景色 遠くから声がする ほら 呼んでいるみたいだ  瞳をあけたら 知らない世界 風のにおいとか 草の音が 刀身(からだ)の中 記憶に問いかける  楽しさ 嬉しさ 悲しさ 苦しさ 溢れる感情が 胸の奥で混ざり合って 閉じていた想いが 蕾から華になる  あなたとなら 結ぶ絆 つないだ糸の色に染まる 綺麗な色 これが本当の わたし色 数多の出逢い きらめく華 心々(ここ)から先 彩っていく 育む昨日から 咲き誇る明日へ どんなことがあっても 空にのびてゆく  夢へと進むの 夢みたいで はじめての景色 近くから声がする さあ 一歩目が軽いな  瞳を閉じても 光がある 街の往来や みんなの顔 鋒(あたま)の奥 記憶に刻まれたんだ  結絆華(ゆいなばな)  悠久の時 わずかな刹那 結んだ絆は永遠に  ワクワク ドキドキ ソワソワ ハラハラ 巡ってく感情が 注ぎ込まれ育つ力 強くなる想いは 八分から満開へ  あなたとなら 結ぶ絆 つないだ糸の色に染まる 綺麗な色 これが本当の わたし色 磨かれたよ 翔けゆく華 心々(ここ)から先 切り咲いてく ひとりの少女で ひと振りの刀 運命なんかじゃない あなたと出逢えたから わたしになれたの御華見衆 椿組やしきん田中秀和(MONACA)Aire・安藤河音・eba・田中秀和夢から覚めても 夢のままで くり返す景色 遠くから声がする ほら 呼んでいるみたいだ  瞳をあけたら 知らない世界 風のにおいとか 草の音が 刀身(からだ)の中 記憶に問いかける  楽しさ 嬉しさ 悲しさ 苦しさ 溢れる感情が 胸の奥で混ざり合って 閉じていた想いが 蕾から華になる  あなたとなら 結ぶ絆 つないだ糸の色に染まる 綺麗な色 これが本当の わたし色 数多の出逢い きらめく華 心々(ここ)から先 彩っていく 育む昨日から 咲き誇る明日へ どんなことがあっても 空にのびてゆく  夢へと進むの 夢みたいで はじめての景色 近くから声がする さあ 一歩目が軽いな  瞳を閉じても 光がある 街の往来や みんなの顔 鋒(あたま)の奥 記憶に刻まれたんだ  結絆華(ゆいなばな)  悠久の時 わずかな刹那 結んだ絆は永遠に  ワクワク ドキドキ ソワソワ ハラハラ 巡ってく感情が 注ぎ込まれ育つ力 強くなる想いは 八分から満開へ  あなたとなら 結ぶ絆 つないだ糸の色に染まる 綺麗な色 これが本当の わたし色 磨かれたよ 翔けゆく華 心々(ここ)から先 切り咲いてく ひとりの少女で ひと振りの刀 運命なんかじゃない あなたと出逢えたから わたしになれたの
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