副島達明の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈り今日も黄昏時がまた君を映し 雲の切れ間オレンジの光少しでも浴びたいなんて 探しながら何時しか時計仕掛けに身を委ねている  強がりながらもさりげなく優しさ 投げてくる仕草がとても好きでした 今は無邪気な笑顔さえ切なく 冬枯れ空に溜め息と共に投げた  もう何度君を浮かべただろう 想えば想うほどにただ 君を抱いた時の鼓動が今もまだ聴こえる 君の声 その薄い肩の温もりを 感じるままに朝へ辿り着いてる  君がいたから 僕は活きてた 君が語るすべてのことが 例え間違っていたとしても 1番だったような気がしている僕がいた  儚い日々の面影そっと優しく胸に閉じたまま 今は「祈り」の姿で君にはどんな景色でも 幸せであってほしい…心から素直に思う 暖かな風 綺麗な光に触れられるように  その笑顔は誰かのためにあずけて その笑顔は今もこの胸にあるから副島達明副島達明副島達明今日も黄昏時がまた君を映し 雲の切れ間オレンジの光少しでも浴びたいなんて 探しながら何時しか時計仕掛けに身を委ねている  強がりながらもさりげなく優しさ 投げてくる仕草がとても好きでした 今は無邪気な笑顔さえ切なく 冬枯れ空に溜め息と共に投げた  もう何度君を浮かべただろう 想えば想うほどにただ 君を抱いた時の鼓動が今もまだ聴こえる 君の声 その薄い肩の温もりを 感じるままに朝へ辿り着いてる  君がいたから 僕は活きてた 君が語るすべてのことが 例え間違っていたとしても 1番だったような気がしている僕がいた  儚い日々の面影そっと優しく胸に閉じたまま 今は「祈り」の姿で君にはどんな景色でも 幸せであってほしい…心から素直に思う 暖かな風 綺麗な光に触れられるように  その笑顔は誰かのためにあずけて その笑顔は今もこの胸にあるから
Illumination Circusまるでテトリスのような雑踏の中 ただ自然と身体が紛れ込む どんなレールで何処へ行くか解んないけれど 迷宮の扉に手を掛けた 何故なんだろう?  Oh Through The Rain 人は雨に打たれて Oh True Imagine 迷いの出口まで Oh Keep on Walking 少しくらいの小さな靴だって 立ってゆける  都会の空の下は 悲しそうな夢色に染まりそうだけど 表現力の偉大さがまだ見えぬまでは まだ背中押し続ける  近頃辺りの風向きが不思議で 不意打ちされる勢いで通り過ぎる 追い風か?向かい風なのか?それとも臆病風?いやきっと… 「駆り立て風 」だと思う  Through The Stormy night 時に嵐舞ちゃって Oh True 夢人 リスクの中に革命が Oh Keep on Running たまにゃあると信じてみたなら今度は走り出せ!  都会の空の下で今日も雑踏の中を駆け抜けてゆく そう君の導は間違っちゃいない Woo Yeah 抱いた分だけでいい それだけでいい 君があるがままに 廻り続けりゃいい 溜息だけは脱いで この Illumination Circus で  「机上だけのもう談義はまっぴらゴメンだ!」 ふと明け方まで脳裏で泳いでた言葉が あの Nice な Guy の頭の中でもうバタフライ!  都会の空の下は 悲しそうな夢色に染まりそうだけど 表現力の偉大さがまだ見えぬまでは  心で唱えるのさ“敗北な無し!勝利だけがある!”と そんな勇気の言霊で浮世を仰ぐんだ 君自身がもう IlluminationIllumination CircusCircus さ!副島達明副島達明副島達明まるでテトリスのような雑踏の中 ただ自然と身体が紛れ込む どんなレールで何処へ行くか解んないけれど 迷宮の扉に手を掛けた 何故なんだろう?  Oh Through The Rain 人は雨に打たれて Oh True Imagine 迷いの出口まで Oh Keep on Walking 少しくらいの小さな靴だって 立ってゆける  都会の空の下は 悲しそうな夢色に染まりそうだけど 表現力の偉大さがまだ見えぬまでは まだ背中押し続ける  近頃辺りの風向きが不思議で 不意打ちされる勢いで通り過ぎる 追い風か?向かい風なのか?それとも臆病風?いやきっと… 「駆り立て風 」だと思う  Through The Stormy night 時に嵐舞ちゃって Oh True 夢人 リスクの中に革命が Oh Keep on Running たまにゃあると信じてみたなら今度は走り出せ!  都会の空の下で今日も雑踏の中を駆け抜けてゆく そう君の導は間違っちゃいない Woo Yeah 抱いた分だけでいい それだけでいい 君があるがままに 廻り続けりゃいい 溜息だけは脱いで この Illumination Circus で  「机上だけのもう談義はまっぴらゴメンだ!」 ふと明け方まで脳裏で泳いでた言葉が あの Nice な Guy の頭の中でもうバタフライ!  都会の空の下は 悲しそうな夢色に染まりそうだけど 表現力の偉大さがまだ見えぬまでは  心で唱えるのさ“敗北な無し!勝利だけがある!”と そんな勇気の言霊で浮世を仰ぐんだ 君自身がもう IlluminationIllumination CircusCircus さ!
グライダーやり切れない夜は全てを褒めればいい 声にならないのなら尚更  握りかけた手を空に翳してみる 今届きそうな太陽 例えば恋をするような熱い瞬きで 走り出せればいい  風の中 光を受け翔く(はばたく)姿を 人は皆誰もがいつでも信じている 真(ほんとう)の光の姿を纏うために 祈りのグライダーまだまだ飛べる  惑いつまずき自信失った雨の日も 君は顰めたままにさせない  夢はコロンブスの卵の殻をね 少しずつ少しずつ 剥きながら空白の上できるかぎり 地図を描けばいい  夢の扉(ドア)希望の扉(ドア)叩いたあの日の 君のあの笑顔がいつでも教えてくれる 真(ほんとう)の光の翼を魅せてあげる 願いのグライダーまだまだ飛べる  風の中 光を受け翔く(はばたく)姿を 人は皆誰もがいつでも信じている 夢の扉(ドア)希望の扉(ドア)叩いたあの日の 君のあの笑顔がいつでも教えてくれる  真(ほんとう)の光の姿を纏うために 祈りのグライダーまだまだ飛べる 光の翼魅せてあげる 願いのグライダー まだまだ飛べる副島達明副島達明副島達明やり切れない夜は全てを褒めればいい 声にならないのなら尚更  握りかけた手を空に翳してみる 今届きそうな太陽 例えば恋をするような熱い瞬きで 走り出せればいい  風の中 光を受け翔く(はばたく)姿を 人は皆誰もがいつでも信じている 真(ほんとう)の光の姿を纏うために 祈りのグライダーまだまだ飛べる  惑いつまずき自信失った雨の日も 君は顰めたままにさせない  夢はコロンブスの卵の殻をね 少しずつ少しずつ 剥きながら空白の上できるかぎり 地図を描けばいい  夢の扉(ドア)希望の扉(ドア)叩いたあの日の 君のあの笑顔がいつでも教えてくれる 真(ほんとう)の光の翼を魅せてあげる 願いのグライダーまだまだ飛べる  風の中 光を受け翔く(はばたく)姿を 人は皆誰もがいつでも信じている 夢の扉(ドア)希望の扉(ドア)叩いたあの日の 君のあの笑顔がいつでも教えてくれる  真(ほんとう)の光の姿を纏うために 祈りのグライダーまだまだ飛べる 光の翼魅せてあげる 願いのグライダー まだまだ飛べる
ノスタルジア君にあの日告げた慕いし心の執着が銃声に変わる 切ないコトノハを並べ立てたって 語りつくせぬ恋だったと思う  優しさ苦しさなのか 偶然に出会ってしまう刻(とき)の言葉 「もう気にしないで…」の中にはまだ 目を閉じれないままの二人がいて  変(うつろ)ひやすき胸 ノスタルジア 理屈じゃ語れない時間へ 戻ってはいけないけれど 刻(とき)はすでに琥珀色の彼方に  あの時僕に仕掛けた言葉憶えてる? 「潔いのがいいよ」なんて でも君はあれから一度だけ僕を連れ出した 恋とはつまり 約束のないプログラム  君が打ち上げた夏の花火 秋の空未だ映るよ 一度触れたなら ケースに入れたはずの 戸惑いの修正が100日間は出来ない  変(うつろ)ひやすき胸 ノスタルジア 君といた暖かな場所へ 君を忘られるためには 華やかな女優を抱くくらいかな  Identityを失うくらい君の落ちていた もし君を引き止めていたならと 今もふと想う…  遠く遠く月日がゆくほど 君が終わらずにいる気がして  変(うつろ)ひやすき胸 ノスタルジア 君がいる暖かな場所へ けれどそんな感情でいたなら 君も悲しませるだけだろうから  一度は愛された喜びの 足跡を胸に強く消えないように 君を想い出に変えることにするから副島達明副島達明副島達明君にあの日告げた慕いし心の執着が銃声に変わる 切ないコトノハを並べ立てたって 語りつくせぬ恋だったと思う  優しさ苦しさなのか 偶然に出会ってしまう刻(とき)の言葉 「もう気にしないで…」の中にはまだ 目を閉じれないままの二人がいて  変(うつろ)ひやすき胸 ノスタルジア 理屈じゃ語れない時間へ 戻ってはいけないけれど 刻(とき)はすでに琥珀色の彼方に  あの時僕に仕掛けた言葉憶えてる? 「潔いのがいいよ」なんて でも君はあれから一度だけ僕を連れ出した 恋とはつまり 約束のないプログラム  君が打ち上げた夏の花火 秋の空未だ映るよ 一度触れたなら ケースに入れたはずの 戸惑いの修正が100日間は出来ない  変(うつろ)ひやすき胸 ノスタルジア 君といた暖かな場所へ 君を忘られるためには 華やかな女優を抱くくらいかな  Identityを失うくらい君の落ちていた もし君を引き止めていたならと 今もふと想う…  遠く遠く月日がゆくほど 君が終わらずにいる気がして  変(うつろ)ひやすき胸 ノスタルジア 君がいる暖かな場所へ けれどそんな感情でいたなら 君も悲しませるだけだろうから  一度は愛された喜びの 足跡を胸に強く消えないように 君を想い出に変えることにするから
バラッド「もう傍にいられないな…」寒空の下 君に そう投げてしまった でも君は Ah ただ…  春の日 待ちくたびれた顔していた君の 桜の色した口元 今ではなつかしい  このまま君とずっと居られるのかと いつの日か口ずさむ涙のバラッド 君の匂いを覚えたはずなのに 君はただ… やさしくうなずいた  なにも言わないまま 僕見る瞳(め)は ただ美しい  流星の下で線香花火の玉がおちないようにと 願い込めた夏の終わり  このまま君の傍に居られますように 切なさを手繰りよせたけど こぼれてゆく微かな胸の鼓動が ため息の夜に凍えた  あの日 僕のシャツの二つ目のボタン そっと君の指ではめてくれただけ それだけなのに  このまま君とずっと居られるのかと いつの日か口ずさむ涙のバラッド 君の匂いを覚えたはずなのに もう君を抱きしめられない…  このまま君にずっとふれてたいけど 切なさを手繰りよせるだけ 途切れることなくあふれてく思いを  会いたくて Ah 会いたくて 夢でいい Ah 傍にいて…副島達明副島達明副島達明「もう傍にいられないな…」寒空の下 君に そう投げてしまった でも君は Ah ただ…  春の日 待ちくたびれた顔していた君の 桜の色した口元 今ではなつかしい  このまま君とずっと居られるのかと いつの日か口ずさむ涙のバラッド 君の匂いを覚えたはずなのに 君はただ… やさしくうなずいた  なにも言わないまま 僕見る瞳(め)は ただ美しい  流星の下で線香花火の玉がおちないようにと 願い込めた夏の終わり  このまま君の傍に居られますように 切なさを手繰りよせたけど こぼれてゆく微かな胸の鼓動が ため息の夜に凍えた  あの日 僕のシャツの二つ目のボタン そっと君の指ではめてくれただけ それだけなのに  このまま君とずっと居られるのかと いつの日か口ずさむ涙のバラッド 君の匂いを覚えたはずなのに もう君を抱きしめられない…  このまま君にずっとふれてたいけど 切なさを手繰りよせるだけ 途切れることなくあふれてく思いを  会いたくて Ah 会いたくて 夢でいい Ah 傍にいて…
風流リズム熱視線感ずるは“古今東西変わらない出逢い”曰く 時には占星に誘(いざな)われて “恋して愛が咲く  幾千粒の星の煌き どの星の君に照らされ 嘘か真実(ほんと)か引き合いながら できるような君に出逢えますように  君は誰 恋は風 不意に訪れる奇蹟 金の星 銀の月でふたり踊る夢を見た  運命の門(とびら)は中華街 今日のキーワードは「北京ダック」 チャイナドレスにもう一切合切忘れさせた令嬢(おんな)を見た  恋する振りで愛する振りでお傍へ寄り添ってみたけど 君の可憐な瞳差(まなざし)にうっとり どうかウタカタの夢にならないように  恋は風 愛は華 心へ降りて来る 夢の舞 愛の舞 もう君へとおちていく  心の水面に映す艶姿 君の宇宙へ蝶々(てふてふ)のように舞い降りた  幾星霜の歴史を受けたふたつの魂(いのち)が熔けゆく 筋斗雲急旋回のように風流(FULL)リズム 胸の高鳴りは花鳥風月  君は華 僕の華 生きる希望の華 金の星 銀の月へ 身体が舞い上がる 恋は風 愛は華 不意に訪れる奇蹟 夢の舞 愛の舞 君の中舞い踊る そう君へと降りてゆく もう君へとおちてゆく副島達明副島達明副島達明熱視線感ずるは“古今東西変わらない出逢い”曰く 時には占星に誘(いざな)われて “恋して愛が咲く  幾千粒の星の煌き どの星の君に照らされ 嘘か真実(ほんと)か引き合いながら できるような君に出逢えますように  君は誰 恋は風 不意に訪れる奇蹟 金の星 銀の月でふたり踊る夢を見た  運命の門(とびら)は中華街 今日のキーワードは「北京ダック」 チャイナドレスにもう一切合切忘れさせた令嬢(おんな)を見た  恋する振りで愛する振りでお傍へ寄り添ってみたけど 君の可憐な瞳差(まなざし)にうっとり どうかウタカタの夢にならないように  恋は風 愛は華 心へ降りて来る 夢の舞 愛の舞 もう君へとおちていく  心の水面に映す艶姿 君の宇宙へ蝶々(てふてふ)のように舞い降りた  幾星霜の歴史を受けたふたつの魂(いのち)が熔けゆく 筋斗雲急旋回のように風流(FULL)リズム 胸の高鳴りは花鳥風月  君は華 僕の華 生きる希望の華 金の星 銀の月へ 身体が舞い上がる 恋は風 愛は華 不意に訪れる奇蹟 夢の舞 愛の舞 君の中舞い踊る そう君へと降りてゆく もう君へとおちてゆく
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