手塚翔太の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたいよPLATINA LYLIC君がいない世界は 光を失ってしまった 僕には 何ももう見えないよ 暗闇が広がるだけ  でも瞼を閉じてみれば 今も浮かぶ2人の日々 この手をそっと伸ばしたくなる 微笑む君に…  会いたいよ 会いたいよ 涙が 溢れて止まらない 会いたいよ 叫んでみても 声にならない もう一度だけ 会いたい  これから僕は一人 誰のために生きればいい? この手で二度と抱けないんだよ 愛する君を…  会いたいよ 会いたいよ 心が 壊れてしまったよ 会いたいよ 君のすべてが 忘れられない 一瞬だけでも 会いたい  君以外をもう 愛せない 思い出の中で 愛してる 永遠に 君を  会いたいよ 会いたいよ 涙が 溢れて止まらない 会いたいよ 叫んでみても 声にならない もう一度だけ 会いたいPLATINA LYLIC手塚翔太秋元康NaO・MATCH川崎里実・倉内達矢君がいない世界は 光を失ってしまった 僕には 何ももう見えないよ 暗闇が広がるだけ  でも瞼を閉じてみれば 今も浮かぶ2人の日々 この手をそっと伸ばしたくなる 微笑む君に…  会いたいよ 会いたいよ 涙が 溢れて止まらない 会いたいよ 叫んでみても 声にならない もう一度だけ 会いたい  これから僕は一人 誰のために生きればいい? この手で二度と抱けないんだよ 愛する君を…  会いたいよ 会いたいよ 心が 壊れてしまったよ 会いたいよ 君のすべてが 忘れられない 一瞬だけでも 会いたい  君以外をもう 愛せない 思い出の中で 愛してる 永遠に 君を  会いたいよ 会いたいよ 涙が 溢れて止まらない 会いたいよ 叫んでみても 声にならない もう一度だけ 会いたい
川沿いの道川沿いは遠回りだったけど 君はこの道が好きだったね 心のその片隅 風が吹き抜けて 水面(みなも)がキラキラしてる  器用なタイプじゃないし 説明がうまくない僕だったから ホントの気持ち ちゃんと伝わらなかったかも 大事な関係なのに 一度離れた方がいいなんて なぜ言ったのか 君を傷つけちゃってごめん  一人になって 考えてみたよ 僕が間違ってたんだ 元に戻りたい どうすればいいの なんて情けない男  川沿いを何度歩いただろう 僕たちが恋してた頃 ただ一緒に どこまでもどこまでも歩きたかった どうでもいい話とかしながら 夕陽が沈むのを眺めたり 土手にぽつんと咲いてる花の名前を思い出したりした日々  やさしいだけじゃダメだし 強引な愛なんて流行(はや)らないって 誰か言ってた 理屈通りにいかないよ 自分の勝手なところ 正直にぶつければよかった かっこをつけて いい人のフリしてごめん  あれからずっと 胸が痛かった 君にまた会いたくて… 電話しようかな 何を話せばいい? なんて最低な男  川沿いを今日も歩いてるよ マンションが見えるこの辺(あた)り 犬を連れたいつものおばあちゃんが通りすぎてく 僕は何を求めていたのだろう 君と別れてやっと気づいた 何でもないこういうただの日常が幸せってことなんだ  あの日 確か雨が降ってたね 傘で顔が見えなかった 君は泣いていたのかなあ それとも あきれていたのかなあ 僕の愚かさに…  川沿いを何度歩いただろう ぼく達が恋してた頃 ただ一緒に どこまでもどこまでも歩きたかった どうでもいい話とかしながら 夕陽が沈むのを眺めたり 土手にぽつんと咲いてる花の名前を思い出したりした日々手塚翔太秋元康白土亨白土亨川沿いは遠回りだったけど 君はこの道が好きだったね 心のその片隅 風が吹き抜けて 水面(みなも)がキラキラしてる  器用なタイプじゃないし 説明がうまくない僕だったから ホントの気持ち ちゃんと伝わらなかったかも 大事な関係なのに 一度離れた方がいいなんて なぜ言ったのか 君を傷つけちゃってごめん  一人になって 考えてみたよ 僕が間違ってたんだ 元に戻りたい どうすればいいの なんて情けない男  川沿いを何度歩いただろう 僕たちが恋してた頃 ただ一緒に どこまでもどこまでも歩きたかった どうでもいい話とかしながら 夕陽が沈むのを眺めたり 土手にぽつんと咲いてる花の名前を思い出したりした日々  やさしいだけじゃダメだし 強引な愛なんて流行(はや)らないって 誰か言ってた 理屈通りにいかないよ 自分の勝手なところ 正直にぶつければよかった かっこをつけて いい人のフリしてごめん  あれからずっと 胸が痛かった 君にまた会いたくて… 電話しようかな 何を話せばいい? なんて最低な男  川沿いを今日も歩いてるよ マンションが見えるこの辺(あた)り 犬を連れたいつものおばあちゃんが通りすぎてく 僕は何を求めていたのだろう 君と別れてやっと気づいた 何でもないこういうただの日常が幸せってことなんだ  あの日 確か雨が降ってたね 傘で顔が見えなかった 君は泣いていたのかなあ それとも あきれていたのかなあ 僕の愚かさに…  川沿いを何度歩いただろう ぼく達が恋してた頃 ただ一緒に どこまでもどこまでも歩きたかった どうでもいい話とかしながら 夕陽が沈むのを眺めたり 土手にぽつんと咲いてる花の名前を思い出したりした日々
Bookmarkなぜ 突然 歩道橋の途中で 足が止まったんだろう この風景はいつもと そう変わってないのに 今日は違ったんだ  あの頃の君を送って 何度かここでキスをして 沈む夕焼けの早さに 僕たちは ただ見つめ合った  忘れたいって思うことだけが いつだって気になってるんだ だから ふいに 君のことだって 思い出すのさ 愛は Bookmark  久しぶりに この手すりに 凭(もた)れて 僕は遠くを眺めた ああ あんなビル あそこに ねえ あったっけ 邪魔だね なんか気になるよ  大切なものはいつだって 何かに紛れてしまって ずっと探そうとしてても 結局はどこかに失くすよ  忘れたくないことばかりが そういつしか忘れられてく だから僕の記憶はあやふやで どんな悲しみもやがて消えて行くんだ  あの人混み 一人歩けば ある時 どこかで 君に会えるような気がして…  忘れなきゃいけないことって 多分 忘れられなくなる 余計に 記憶の中に 鮮やかなくらい残ってしまう  忘れたいって思うことだけが いつだって気になってるんだ だから ふいに 君のことだって 思い出すのさ 愛は Bookmark手塚翔太秋元康倉内達矢倉内達矢なぜ 突然 歩道橋の途中で 足が止まったんだろう この風景はいつもと そう変わってないのに 今日は違ったんだ  あの頃の君を送って 何度かここでキスをして 沈む夕焼けの早さに 僕たちは ただ見つめ合った  忘れたいって思うことだけが いつだって気になってるんだ だから ふいに 君のことだって 思い出すのさ 愛は Bookmark  久しぶりに この手すりに 凭(もた)れて 僕は遠くを眺めた ああ あんなビル あそこに ねえ あったっけ 邪魔だね なんか気になるよ  大切なものはいつだって 何かに紛れてしまって ずっと探そうとしてても 結局はどこかに失くすよ  忘れたくないことばかりが そういつしか忘れられてく だから僕の記憶はあやふやで どんな悲しみもやがて消えて行くんだ  あの人混み 一人歩けば ある時 どこかで 君に会えるような気がして…  忘れなきゃいけないことって 多分 忘れられなくなる 余計に 記憶の中に 鮮やかなくらい残ってしまう  忘れたいって思うことだけが いつだって気になってるんだ だから ふいに 君のことだって 思い出すのさ 愛は Bookmark
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