小島麻由美の歌詞一覧リスト  65曲中 1-65曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泡になった恋真夏の海岸がキラキラ光る あなたがこっち向いた まつわりつく砂の上 ヤケドしそう あなたがそっぽ向いた  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった  真夏の海岸をいま何かが 音も無く通り過ぎる やだやだ つまらない おんなじなんて あの娘がそっぽ向いた  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 輝いて シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 泡になって消え去る小島麻由美小島麻由美小島麻由美真夏の海岸がキラキラ光る あなたがこっち向いた まつわりつく砂の上 ヤケドしそう あなたがそっぽ向いた  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった  真夏の海岸をいま何かが 音も無く通り過ぎる やだやだ つまらない おんなじなんて あの娘がそっぽ向いた  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 輝いて シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった  七色に シャイン ラブ ラブ ラブ 溶けだして シャイン ラブ ラブ ラブ 泡になった 泡になった 泡になって消え去る
月影のナポリ (Tintarella di luna)ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って「キスして欲しい」って そしてお月様 ねェ 彼を返して  ティンタレラ ディ ルナ あの人を街で 初めてみたとき 月が出ていたっけ あのとき私は ねェ 恋をしたのよ  ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて  ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて  あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ小島麻由美F.Migliacci・B.De Filippi・訳詞:岩谷時子F.Migliacci・B.De Filippiティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って「キスして欲しい」って そしてお月様 ねェ 彼を返して  ティンタレラ ディ ルナ あの人を街で 初めてみたとき 月が出ていたっけ あのとき私は ねェ 恋をしたのよ  ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて  ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて  あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ
ズキュン!ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれたみたい ほらみてよ あなたは私の返り血を浴びてる アイ ラヴ ユー  か弱い女の子を想像してる? あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー  バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン チョコレート  今だけはジャズは聴きたくもない 本当 星回りを待て スウィングしたくもない スウィングしたくもない  ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれた私をみてよ あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー小島麻由美小島麻由美小島麻由美ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれたみたい ほらみてよ あなたは私の返り血を浴びてる アイ ラヴ ユー  か弱い女の子を想像してる? あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー  バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン バ!バ!バ!バ!バレンタイン チョコレート  今だけはジャズは聴きたくもない 本当 星回りを待て スウィングしたくもない スウィングしたくもない  ズキュン! ズキュン! 打ち抜かれた私をみてよ あなたは運命の恋人じゃないの? アイ ラヴ ユー
砂金が落ちてゆくキラキラ 輝く砂金が落ちてゆく 海の底 沈み込む 再び大きな嵐をただ待っている  遠くで聴こえてくるざわめきの音 音の無い世界なのに私には分かる ああ嵐をただ待っている  時々聴こえてくるの 時々聴こえてくるの小島麻由美小島麻由美小島麻由美キラキラ 輝く砂金が落ちてゆく 海の底 沈み込む 再び大きな嵐をただ待っている  遠くで聴こえてくるざわめきの音 音の無い世界なのに私には分かる ああ嵐をただ待っている  時々聴こえてくるの 時々聴こえてくるの
夕陽が泣いている夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている小島麻由美浜口庫之助浜口庫之助夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている
渚にて真夏の渚にて ほら何か通り過ぎる 熱い日差しに灼かれ 何もかも忘れてしまう 浪の音 潮風 子供たちの笑い声は魚になり私どこかへ  真夏の渚にて いま何か通り過ぎる 名前も時間も消えて 何もかもカラっぽになる ギラギラと乾いて 太陽は優しく目を細めて静かに私を見る  真夏の渚にて ほら何か通り過ぎる 熱い日差しに灼かれ 何もかも忘れてしまう小島麻由美小島麻由美小島麻由美真夏の渚にて ほら何か通り過ぎる 熱い日差しに灼かれ 何もかも忘れてしまう 浪の音 潮風 子供たちの笑い声は魚になり私どこかへ  真夏の渚にて いま何か通り過ぎる 名前も時間も消えて 何もかもカラっぽになる ギラギラと乾いて 太陽は優しく目を細めて静かに私を見る  真夏の渚にて ほら何か通り過ぎる 熱い日差しに灼かれ 何もかも忘れてしまう
眠れない夜眠れない夜に 数えた 頭の中の羊が 柵を破って逃げ出したの 彼に会いに行こうかな  嫌いなあのひとの顔が 頭の中から消えた 羊にまぎれ逃げ出したの 彼に会いに行こうかな  ほら見てよ月があんな大きい トロトロに融けて バターになっちゃうかもね  眠れない夜に 数えた 頭の中の羊が 柵を破り逃げ出したの 夜の闇の中へ  ほら見てよ空があんな青い 真昼と夜中が逆さになっちゃうかもね  眠れない夜に 数えた 頭の中の羊が 柵を破って逃げ 彼に会いに行こうかな 会いに行こうかな 会いに行こうかな小島麻由美小島麻由美小島麻由美眠れない夜に 数えた 頭の中の羊が 柵を破って逃げ出したの 彼に会いに行こうかな  嫌いなあのひとの顔が 頭の中から消えた 羊にまぎれ逃げ出したの 彼に会いに行こうかな  ほら見てよ月があんな大きい トロトロに融けて バターになっちゃうかもね  眠れない夜に 数えた 頭の中の羊が 柵を破り逃げ出したの 夜の闇の中へ  ほら見てよ空があんな青い 真昼と夜中が逆さになっちゃうかもね  眠れない夜に 数えた 頭の中の羊が 柵を破って逃げ 彼に会いに行こうかな 会いに行こうかな 会いに行こうかな
ペーパームーン行ったり来たりしてる わたしの心は 何が本当かだなんて 誰にもわからない あなたほら 知ってた私は あとかたなく どこかへ消えちゃったよ  三日月のベンチでふたり寄りそって 甘い匂い嗅いだら 何か弾けたの 恋の唄探してただけ  約束したのにだって 昨日は本気だったのに そんなこと関係ないって 誰にもわからない みんながほら 知ってた私は あとかたなく どこかへ消えちゃったよ  三日月のベンチはボール紙細工 そのとき魔法が解け 何か弾けたの 恋の唄探してただけ小島麻由美小島麻由美小島麻由美行ったり来たりしてる わたしの心は 何が本当かだなんて 誰にもわからない あなたほら 知ってた私は あとかたなく どこかへ消えちゃったよ  三日月のベンチでふたり寄りそって 甘い匂い嗅いだら 何か弾けたの 恋の唄探してただけ  約束したのにだって 昨日は本気だったのに そんなこと関係ないって 誰にもわからない みんながほら 知ってた私は あとかたなく どこかへ消えちゃったよ  三日月のベンチはボール紙細工 そのとき魔法が解け 何か弾けたの 恋の唄探してただけ
サスペリア!素敵な香りの野の花を 森のなか見つけ摘みました 綺麗な色 翼が生え出した それは... suspiria!  あなたに逢いに翔んでゆこう キノコの絨毯踏みしめて 泉の向こう赤く染まってる それは... suspiria!  あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている  森に花摘みに行ったきり あの娘は二度とは戻らない 今も独りで楽しんでいる それが... suspiria!  あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている  あぁ 夢の世界を翔びまわれ あぁ そっと狙っている小島麻由美小島麻由美小島麻由美素敵な香りの野の花を 森のなか見つけ摘みました 綺麗な色 翼が生え出した それは... suspiria!  あなたに逢いに翔んでゆこう キノコの絨毯踏みしめて 泉の向こう赤く染まってる それは... suspiria!  あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている  森に花摘みに行ったきり あの娘は二度とは戻らない 今も独りで楽しんでいる それが... suspiria!  あぁ 夢の国から溶け出した あぁ そっと狙っている  あぁ 夢の世界を翔びまわれ あぁ そっと狙っている
黒猫のチャチャチャおしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ  億万長者になったって 社長令嬢に生まれたって 優しい星の下ぬくぬくでも あなたがいなけりゃ意味も無い  間違いだらけの地図 迷いながらデコボコ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK!  おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ  夢のまた夢の夢だって 熱く願えば叶うかも 慌てふためいては いつも何故か遠回り でもね あなたが隣にいれば それでOK!  間違いだらけの地図 迷いながらケモノ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK!小島麻由美小島麻由美小島麻由美おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ  億万長者になったって 社長令嬢に生まれたって 優しい星の下ぬくぬくでも あなたがいなけりゃ意味も無い  間違いだらけの地図 迷いながらデコボコ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK!  おしゃべりな黒猫のチャチャチャ あなたとピアノの上で踊る 影は大きくなったり小さくなったり ぐるぐるぐチャチャチャ  夢のまた夢の夢だって 熱く願えば叶うかも 慌てふためいては いつも何故か遠回り でもね あなたが隣にいれば それでOK!  間違いだらけの地図 迷いながらケモノ道 でもね あなたが隣にいれば それでOK!
アラベスク黒い髪 光と絡まりあって あなたが微笑んだ 一瞬だけ 輝くひとこま刻め この日を忘れない  私は皮膚のその下に あなたを着ているの 喋りだす 喋りだす 喋りだす あなたの言葉で  黒い髪 光と絡まりあって わたしも微笑んだ 一瞬だけ 儚く消え去る一秒 この日を忘れない  たとえ どんなに離れてる時でも あなたを着ているの 踊りだす 踊りだす 踊りだす あなたの言葉で小島麻由美小島麻由美小島麻由美黒い髪 光と絡まりあって あなたが微笑んだ 一瞬だけ 輝くひとこま刻め この日を忘れない  私は皮膚のその下に あなたを着ているの 喋りだす 喋りだす 喋りだす あなたの言葉で  黒い髪 光と絡まりあって わたしも微笑んだ 一瞬だけ 儚く消え去る一秒 この日を忘れない  たとえ どんなに離れてる時でも あなたを着ているの 踊りだす 踊りだす 踊りだす あなたの言葉で
嘘つき娘あの娘の話信じてちゃだめだよ 都合いいこと吐きまくれ 右が左で左が右になった 嘘つき娘今日も行く  そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう  みんなの気持ちぐっと引き寄せたら 都合いいように忘れちゃおう  そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう 竜巻きまきおこせ  大丈夫だよ少しくらいのこと 涙ながらの作り話  一日中 一晩中 そこらじゅう小島麻由美小島麻由美小島麻由美あの娘の話信じてちゃだめだよ 都合いいこと吐きまくれ 右が左で左が右になった 嘘つき娘今日も行く  そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう  みんなの気持ちぐっと引き寄せたら 都合いいように忘れちゃおう  そこらじゅう そこらじゅうで そこらじゅう 竜巻きまきおこせ  大丈夫だよ少しくらいのこと 涙ながらの作り話  一日中 一晩中 そこらじゅう
メリーゴーランドいつでも 幸せになれる呪文をかけて ガラクタは小舟に積んで 遠くさよなら お願いよ そばにいて 離れないでね 夜空に光る 星くずの下で  まわる まわる まわる 秘密の回転木馬 微笑んだあなたは 私だけの魔法使い お願いよ いつまでも 忘れないでね 記憶のかけらが 浮かんではじけた  世界はふたりを乗せて 回り出したコースター そしてふたりのことを 虹の色に染め上げるのよ メリーゴーランド  ここから向こうへは チケットが要ります あなたは特別にこの扉から どうぞ お願いよ この瞬間 忘れないでね ギターの音色が やさしく包むわ  世界はふたりを乗せて 回り出したコースター 私はあなたのことを 虹の中に閉じ込めるのよ メリーゴーランド小島麻由美小島麻由美小島麻由美いつでも 幸せになれる呪文をかけて ガラクタは小舟に積んで 遠くさよなら お願いよ そばにいて 離れないでね 夜空に光る 星くずの下で  まわる まわる まわる 秘密の回転木馬 微笑んだあなたは 私だけの魔法使い お願いよ いつまでも 忘れないでね 記憶のかけらが 浮かんではじけた  世界はふたりを乗せて 回り出したコースター そしてふたりのことを 虹の色に染め上げるのよ メリーゴーランド  ここから向こうへは チケットが要ります あなたは特別にこの扉から どうぞ お願いよ この瞬間 忘れないでね ギターの音色が やさしく包むわ  世界はふたりを乗せて 回り出したコースター 私はあなたのことを 虹の中に閉じ込めるのよ メリーゴーランド
大きな地図大きな地図を買い あてのない旅 あなたとなら どこまでも平気 どこか遠い国 少女が唄う 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事に心うちふるわす  大きな空に手が届きそう でも届かない 飛ばされそうなふたり  どこか遠い国 想いを馳せて 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事がふたりを待ちうける  大きな空は誰のもの? 誰でもない 飛ばされそうなふたり小島麻由美小島麻由美小島麻由美大きな地図を買い あてのない旅 あなたとなら どこまでも平気 どこか遠い国 少女が唄う 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事に心うちふるわす  大きな空に手が届きそう でも届かない 飛ばされそうなふたり  どこか遠い国 想いを馳せて 素敵な声に耳を傾け 新しい出来事がふたりを待ちうける  大きな空は誰のもの? 誰でもない 飛ばされそうなふたり
青いロンドさよならさえも云えず 去ってしまったあなた せめて夢のなかでね もう一度踊りましょう  答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで  小さな癖も喋り方も あの日の言葉も 私は忘れないわ この体が朽ちるまで  答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたといつの日にか 踊る青いロンド  答えなんて判らない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで小島麻由美小島麻由美小島麻由美さよならさえも云えず 去ってしまったあなた せめて夢のなかでね もう一度踊りましょう  答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで  小さな癖も喋り方も あの日の言葉も 私は忘れないわ この体が朽ちるまで  答えなんてきっとない その向こうで微笑んでる あなたといつの日にか 踊る青いロンド  答えなんて判らない その向こうで微笑んでる あなたにいつの日にか 逢えるそのときまで
撃て!トランペッターパレードがほら フィナーレ迎え あなたの町通り過ぎて ずっと向こうへ消え去って行く 心配ないよ きっといつかまた あなたの胸熱く焦がす ざわめくひかり魔法が起こるよ  パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペット  パッと閃いて パッと輝いた その瞬間メロディが 絵になって空 飛び立って行くよ  パッ パパラパ パパラパ パパラパ 届け! パッ パパラパ パパラパ トランペット  パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペッター小島麻由美小島麻由美小島麻由美パレードがほら フィナーレ迎え あなたの町通り過ぎて ずっと向こうへ消え去って行く 心配ないよ きっといつかまた あなたの胸熱く焦がす ざわめくひかり魔法が起こるよ  パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペット  パッと閃いて パッと輝いた その瞬間メロディが 絵になって空 飛び立って行くよ  パッ パパラパ パパラパ パパラパ 届け! パッ パパラパ パパラパ トランペット  パッ パパラパ パパラパ パパラパ 響け! パッ パパラパ パパラパ トランペッター
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories小島麻由美松本隆大村雅朗小島麻由美なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories
赤い帽子わかるはずもない あなたの気持ちなんて ごめん言っただけ イヤイヤ本気だよ 今日は気が変で 近づかないでいて こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい  いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり  わかるはずもない わたしの気持ちなんて 色で別けてみた 今日はどす黒いよ 明日はどうなるか どこ吹く風か ハッハ~ こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい  いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 悩んでるフリのもやもやのかたまり  いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美わかるはずもない あなたの気持ちなんて ごめん言っただけ イヤイヤ本気だよ 今日は気が変で 近づかないでいて こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい  いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり  わかるはずもない わたしの気持ちなんて 色で別けてみた 今日はどす黒いよ 明日はどうなるか どこ吹く風か ハッハ~ こんな日は目印に 赤い帽子をかぶりたい  いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 悩んでるフリのもやもやのかたまり  いったい本当は何処へ行きたいのか 分からなくなる Ah! 何も始まってない そんな気がぐるぐると渦巻いてる 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり 続かないはずのもやもやのかたまり
パブロの恋人真白なキャンバス 右へ行き 左行き 筆は進む たくさんの色を食べながら  ひどい想い そこまでしても ここにいたい それは代わりのない時間だから  五本の指が あなたに触れる ラッキーは訪れる  真白なキャンバス 自分さえも消して 筆は進む あなたの色を食べながら  ふざけた声で あなたが笑う ラッキーは訪れる  五本の指が わたしに触れる ラッキーは訪れる  ふざけた声で あなたが笑う ふざけた声で あなたが笑う そこまでしても そこまでしても そこまでしても小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功真白なキャンバス 右へ行き 左行き 筆は進む たくさんの色を食べながら  ひどい想い そこまでしても ここにいたい それは代わりのない時間だから  五本の指が あなたに触れる ラッキーは訪れる  真白なキャンバス 自分さえも消して 筆は進む あなたの色を食べながら  ふざけた声で あなたが笑う ラッキーは訪れる  五本の指が わたしに触れる ラッキーは訪れる  ふざけた声で あなたが笑う ふざけた声で あなたが笑う そこまでしても そこまでしても そこまでしても
蛇むすめそちらさんも こちらさんも 喧嘩はおよし こだまする大きな声 鏡に吠えている  勝手なこと言ってばかり お互い様ね 尾ひれに尾ひれがついて 鏡に吠えている  蛇むすめ くらいつけ! 狙いを定め しゃぶりつけ!  そちらさんも こちらさんも 喧嘩はおよし こだまする大きな声 鏡に吠えている  蛇むすめ 不意打ちに 心忍ばせ 噛みちぎれ!  とっちらかって こんがらかって ひっぱりあって 見失って また戻って 鏡に吠えている小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功そちらさんも こちらさんも 喧嘩はおよし こだまする大きな声 鏡に吠えている  勝手なこと言ってばかり お互い様ね 尾ひれに尾ひれがついて 鏡に吠えている  蛇むすめ くらいつけ! 狙いを定め しゃぶりつけ!  そちらさんも こちらさんも 喧嘩はおよし こだまする大きな声 鏡に吠えている  蛇むすめ 不意打ちに 心忍ばせ 噛みちぎれ!  とっちらかって こんがらかって ひっぱりあって 見失って また戻って 鏡に吠えている
もしも自由が欲しいならもしも 自由が欲しいならば もしも 自由が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ  もしも 今が欲しいならば もしも 今が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ 飛び乗らなきゃ  時間を忘れて 時間を忘れて このバスは あなたを待つ あなたを待つ  もしも 自由が欲しいならば もしも 自由が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ 飛び乗らなきゃ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功もしも 自由が欲しいならば もしも 自由が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ  もしも 今が欲しいならば もしも 今が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ 飛び乗らなきゃ  時間を忘れて 時間を忘れて このバスは あなたを待つ あなたを待つ  もしも 自由が欲しいならば もしも 自由が欲しいならば このバスに 飛び乗らなきゃ 飛び乗らなきゃ
砂漠の向こう窓から見える つむじ追いかけてたの 届かないまま 涸れ果てて 砂漠の向こう  愛を奏でる星座の女神が降りて来そう  眠るあなたの 頬を指でなぞった 気付かないのね 涸れ果てて 砂漠の向こう  愛を与える星座の女神が降りて来そう  窓から見える つむじ追いかけて行こう 届かないまま 想いは馳せる 涸れ果てて 砂漠の向こう小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功窓から見える つむじ追いかけてたの 届かないまま 涸れ果てて 砂漠の向こう  愛を奏でる星座の女神が降りて来そう  眠るあなたの 頬を指でなぞった 気付かないのね 涸れ果てて 砂漠の向こう  愛を与える星座の女神が降りて来そう  窓から見える つむじ追いかけて行こう 届かないまま 想いは馳せる 涸れ果てて 砂漠の向こう
茶色の小瓶広がってく うわさ話 次々に 「彼がどうも 変なの」 人に聞かれると 少しまずいから 内緒ね この話  誰かと誰かが 出会ったら 加速して行くスピード 人に聞かれると 少しまずいけど 教えて その話  リトル・ブラウン・ジャグ 美しい夢を見せるよ リトル・ブラウン・ジャグ 魔法の甘いカクテル  うわさ話 次々に 「彼がどうも 変なの」 人に聞かれると 少しまずいから 内緒ね この話  リトル・ブラウン・ジャグ 楽しい夢をみせるよ リトル・ブラウン・ジャグ 魔法の甘いカクテル  転がってく うわさ話 つけ足して 「彼の彼女も 変なの」 遠ざかってく 本当のことも 神様だけが知る  あ゛っ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功広がってく うわさ話 次々に 「彼がどうも 変なの」 人に聞かれると 少しまずいから 内緒ね この話  誰かと誰かが 出会ったら 加速して行くスピード 人に聞かれると 少しまずいけど 教えて その話  リトル・ブラウン・ジャグ 美しい夢を見せるよ リトル・ブラウン・ジャグ 魔法の甘いカクテル  うわさ話 次々に 「彼がどうも 変なの」 人に聞かれると 少しまずいから 内緒ね この話  リトル・ブラウン・ジャグ 楽しい夢をみせるよ リトル・ブラウン・ジャグ 魔法の甘いカクテル  転がってく うわさ話 つけ足して 「彼の彼女も 変なの」 遠ざかってく 本当のことも 神様だけが知る  あ゛っ
さよなら夏の光さよなら元気で いつの日かまた会いたいね 見慣れた背中に手を振り どこまでも見てた  「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね  夜中のおしゃべり楽しくて 眠気もどこかへ飛んでって 転がるラッキー夢中で追いかけた わがままな夏が過ぎてく  忘れられない幾つもの記憶 あなたが残した光と影  カードを信じて 終わらない夢を見ていた  「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね いつの日かその時まで小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功さよなら元気で いつの日かまた会いたいね 見慣れた背中に手を振り どこまでも見てた  「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね  夜中のおしゃべり楽しくて 眠気もどこかへ飛んでって 転がるラッキー夢中で追いかけた わがままな夏が過ぎてく  忘れられない幾つもの記憶 あなたが残した光と影  カードを信じて 終わらない夢を見ていた  「大人になんてなりたくない」 あなたが残した言葉と影 さよなら元気で いつの日かまた会いたいね いつの日かその時まで
マリアのカラスマリアのカラス 飛び立つ空へ ゆがんだ笑顔で 窓から見送るあなたの 本当の心 透かして見てる 時間が過ぎれば わかることと人は言うのだけれど小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功マリアのカラス 飛び立つ空へ ゆがんだ笑顔で 窓から見送るあなたの 本当の心 透かして見てる 時間が過ぎれば わかることと人は言うのだけれど
ハートに火をつけてね 気付いてる? あなたのその素敵な ね 胸の中 キラリと光る火薬ひとつ ね 気付いてる? わたしの柔らかい手で ねじ込んだ 小さな火薬ひとつ  虚ろな瞳の その奥に見た 最後のかすかな煌めき ほら ひとつでレディ ふたつでステディ みっつ数えたら…  ね 目を閉じて カラフルでその素敵な ね 夢の中 スルリと入り込んだ ね 見つけたの 傷口に柔らかい手で ねじ込んだ 秘密の火薬ひとつ  連れてって その奥に見た 最後のかすかな輝き ほら ひとつでレディ ふたつでステディ みっつ数えたら…  虚ろな瞳の その奥に見た 最後のかすかな煌めき ほら いつまでも いつまでも つきまとってく 火薬のにおい ひとつでレディ ふたつでステディ みっつ数えたら…  ね 気付いてる? あなたのその素敵な ね 気付いてる? わたしの柔らかい手で ね 目を閉じて カラフルでその素敵な ねじ込んだ 秘密の火薬ひとつ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功ね 気付いてる? あなたのその素敵な ね 胸の中 キラリと光る火薬ひとつ ね 気付いてる? わたしの柔らかい手で ねじ込んだ 小さな火薬ひとつ  虚ろな瞳の その奥に見た 最後のかすかな煌めき ほら ひとつでレディ ふたつでステディ みっつ数えたら…  ね 目を閉じて カラフルでその素敵な ね 夢の中 スルリと入り込んだ ね 見つけたの 傷口に柔らかい手で ねじ込んだ 秘密の火薬ひとつ  連れてって その奥に見た 最後のかすかな輝き ほら ひとつでレディ ふたつでステディ みっつ数えたら…  虚ろな瞳の その奥に見た 最後のかすかな煌めき ほら いつまでも いつまでも つきまとってく 火薬のにおい ひとつでレディ ふたつでステディ みっつ数えたら…  ね 気付いてる? あなたのその素敵な ね 気付いてる? わたしの柔らかい手で ね 目を閉じて カラフルでその素敵な ねじ込んだ 秘密の火薬ひとつ
ブルーメロディあなたから聞かせて ありふれた言葉でいい いま耳澄まして待ってるよ  ほんとだけ集めたら 飾らない言葉がいい ほら見て 四っ葉のクローバー笑いかけている  ブルームーン&ブルージャイヴで踊りましょう テディベアが月明かりに誘いかける  あなたから聞かせて ありふれた言葉でいい ああもう 皮肉なんか わたし言わないわ  ブルームーン&ブルージャイヴで踊りましょう テディベアが月明かりに誘いかける  ほんとだけ集めたら 飾らない言葉がいい ほら見て 四っ葉のクローバー笑いかけている小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功あなたから聞かせて ありふれた言葉でいい いま耳澄まして待ってるよ  ほんとだけ集めたら 飾らない言葉がいい ほら見て 四っ葉のクローバー笑いかけている  ブルームーン&ブルージャイヴで踊りましょう テディベアが月明かりに誘いかける  あなたから聞かせて ありふれた言葉でいい ああもう 皮肉なんか わたし言わないわ  ブルームーン&ブルージャイヴで踊りましょう テディベアが月明かりに誘いかける  ほんとだけ集めたら 飾らない言葉がいい ほら見て 四っ葉のクローバー笑いかけている
黒い革のブルース黒く 妖しく光る革の匂いが好き 冷たく柔らかい肌触り 頬すり寄せる 時間が止まる 心の地下室  キラリ 稲妻のように鞭は鋭い音を立てて 私の胸ふるわす刺激に変わる 時間が消える 秘密の地下室  熱く とろけそうな頭にまわり続けるメロディ 私の胸踊らす刺激に満ちて 時間が止まる 心の地下室  頭の中が白くなり あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース  頭の中がしびれ出し あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功黒く 妖しく光る革の匂いが好き 冷たく柔らかい肌触り 頬すり寄せる 時間が止まる 心の地下室  キラリ 稲妻のように鞭は鋭い音を立てて 私の胸ふるわす刺激に変わる 時間が消える 秘密の地下室  熱く とろけそうな頭にまわり続けるメロディ 私の胸踊らす刺激に満ちて 時間が止まる 心の地下室  頭の中が白くなり あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース  頭の中がしびれ出し あなたの声は届かない ただ聴こえる 黒い革のブルース
赤と青のブルース赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる  遠く見えなくなるまで 風で引き戻されぬよう 幼いブルーな心を 袋つめて飛ばしてあげる  赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる  黄昏時変わっていく 妖しい空模様の中 さよなら 憂鬱なすべて 袋つめて飛ばしてあげる  赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる  遠く見えなくなるまで 風で引き戻されぬよう 幼いブルーな心を 袋つめて飛ばしてあげる  赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる  黄昏時変わっていく 妖しい空模様の中 さよなら 憂鬱なすべて 袋つめて飛ばしてあげる  赤く焼けた空を見上げ 青く広がる空見上げ あなたのため息集めて 袋つめて飛ばしてあげる
眩暈こんな夜は いつまでも踊り続けていたい 誰かの声 頭の中に響くよ 渦巻いて ころがっていくメロディ 心研ぎ澄ます 快楽の夜 まわるルーレット 運命の行き先を教えて 体中にとろけそうな 甘い刺激 探し続けて こんな夜は いつまでも 唄い続けていたい 誰かの声 響くよ  渦巻いて ころがっていくメロディ 心研ぎ澄ます 快楽の夜 まわるルーレット 運命の行き先を教えて 体中につきぬける 強い刺激 探し続けて こんな夜は いつまでも踊り続けていたい 誰かの声 響くよ こんな夜は いつまでも踊り続けていたい 誰かの声? 耳もとで…小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功こんな夜は いつまでも踊り続けていたい 誰かの声 頭の中に響くよ 渦巻いて ころがっていくメロディ 心研ぎ澄ます 快楽の夜 まわるルーレット 運命の行き先を教えて 体中にとろけそうな 甘い刺激 探し続けて こんな夜は いつまでも 唄い続けていたい 誰かの声 響くよ  渦巻いて ころがっていくメロディ 心研ぎ澄ます 快楽の夜 まわるルーレット 運命の行き先を教えて 体中につきぬける 強い刺激 探し続けて こんな夜は いつまでも踊り続けていたい 誰かの声 響くよ こんな夜は いつまでも踊り続けていたい 誰かの声? 耳もとで…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の魔物古いアパートのベランダに立ち 僕を見おろして少し笑った なまぬるい風にたなびく白いシーツ 魚もいないドブ川越えて 幾つも越えて行く二人乗りで 折れそうな手でヨロヨロしてさ 追われるように  幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった  大粒の雨すぐにあがるさ 長くのびた影がおぼれた頃 ぬれたクモの巣が光ってた 泣いてるみたいに  殺してしまえばいいとも思ったけれど 君に似た 夏の魔物に会いたかった  幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった 僕の呪文も効かなかった 夏の魔物に会いたかった小島麻由美草野正宗草野正宗古いアパートのベランダに立ち 僕を見おろして少し笑った なまぬるい風にたなびく白いシーツ 魚もいないドブ川越えて 幾つも越えて行く二人乗りで 折れそうな手でヨロヨロしてさ 追われるように  幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった  大粒の雨すぐにあがるさ 長くのびた影がおぼれた頃 ぬれたクモの巣が光ってた 泣いてるみたいに  殺してしまえばいいとも思ったけれど 君に似た 夏の魔物に会いたかった  幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった 僕の呪文も効かなかった 夏の魔物に会いたかった
恋はサイケデリックあぁ 気持ちいい風 世界は綺麗 ちっとも酔っちゃない 笑い止まらないね おかしいよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ  あぁ 気持ちいい匂い 世界は光る ちっともハイじゃない まっすぐ歩けるね ほら見てよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ  愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美あぁ 気持ちいい風 世界は綺麗 ちっとも酔っちゃない 笑い止まらないね おかしいよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ  あぁ 気持ちいい匂い 世界は光る ちっともハイじゃない まっすぐ歩けるね ほら見てよ 愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ  愛しあう ふたりは息ぴたり あなたと逢えたから 地球は廻る よかった 振り向いて 笑えば息ぴたり 誰か邪魔したって 止められないよ
愛しのキッズさよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って その横顔 ずっと 焼きつける 瞳のフィルム  あなたとのドライヴ 黙っている2人は ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ  いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら…  さよなら、やさしい人 向こう岸に行きましょう。 ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ  いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら…  さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って その横顔 ずっと 焼きつける 瞳のフィルム  あなたとのドライヴ 黙っている2人は ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ  いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら…  さよなら、やさしい人 向こう岸に行きましょう。 ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ  いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら…  さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ
刺青あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて 白くて なめらかな その肌 針でたどらせて 大空 天を駆け巡る 大きな龍を描いてあげるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて  滲んだ青と赤 あなたの秘密を記すの 暗い世界迷い込んでも 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな秘密を彫らせて  わたしの想いを あなたの体刻ませて もう二度と会えなくなっても 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて  激しい痛みに堪えた あなたに与えるその印し 世界に一つよ 刺青刻むの  あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて 白くて なめらかな その肌 針でたどらせて 大空 天を駆け巡る 大きな龍を描いてあげるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて  滲んだ青と赤 あなたの秘密を記すの 暗い世界迷い込んでも 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな秘密を彫らせて  わたしの想いを あなたの体刻ませて もう二度と会えなくなっても 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて  激しい痛みに堪えた あなたに与えるその印し 世界に一つよ 刺青刻むの  あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて
エルヴィスの幽霊頭から離れない 妖しげなメロディ 世界中ただひとつ奏でる 痺れる強いメロディ  きらびやかな舞台 あふれかえる歓声 世界はライトを俺にあてた 哀しげな調べに  街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる  魔法の飴を手に入れた 夢の国の住人は 怖いものなんてありはしない 空を飛んでるだけ  街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる小島麻由美小島麻由美小島麻由美頭から離れない 妖しげなメロディ 世界中ただひとつ奏でる 痺れる強いメロディ  きらびやかな舞台 あふれかえる歓声 世界はライトを俺にあてた 哀しげな調べに  街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる  魔法の飴を手に入れた 夢の国の住人は 怖いものなんてありはしない 空を飛んでるだけ  街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる
ロック ステディ ガール恋人にはなれなかった 触れられそうになかった  そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた  ざわめくダンスホール かさなる黒い影 ブルーなビートの中 みつけて悲しげな  恋の ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた  あなたを嫌いになった 嬉し夢から目覚めた  そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた  あなたの好きそうな 娘が通りすぎる ブルーなビートの中 みつめたその背中  恋の ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた  そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた  そう ロック ステディ ガール そう ロック ステディ ガール あなたのそばで踊ってた 気付かない その背中  ロック ステディ ガール ロック ステディ ガール小島麻由美小島麻由美小島麻由美ASA-CHANG恋人にはなれなかった 触れられそうになかった  そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた  ざわめくダンスホール かさなる黒い影 ブルーなビートの中 みつけて悲しげな  恋の ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた  あなたを嫌いになった 嬉し夢から目覚めた  そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた  あなたの好きそうな 娘が通りすぎる ブルーなビートの中 みつめたその背中  恋の ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた  そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた  そう ロック ステディ ガール そう ロック ステディ ガール あなたのそばで踊ってた 気付かない その背中  ロック ステディ ガール ロック ステディ ガール
わいわいわい[album ver.]わいわいわいわいわいわいやろう わいわいわいわいわいわい わいわいわいわいわいわいやろう 朝まで踊ろう。  そっちの方がずっとよかった。 そっちの席と交換してよ。  わいわいわいわいわいわいやろう わいわいわいわいわいわい わいわいわいわいわいわいやろう 朝まで踊ろう。  そっちの方がずっとよかった。 そっちの彼と交換してよ。  そっちの方がずっとよかった。 そっちの方がとっても楽しそう。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美わいわいわいわいわいわいやろう わいわいわいわいわいわい わいわいわいわいわいわいやろう 朝まで踊ろう。  そっちの方がずっとよかった。 そっちの席と交換してよ。  わいわいわいわいわいわいやろう わいわいわいわいわいわい わいわいわいわいわいわいやろう 朝まで踊ろう。  そっちの方がずっとよかった。 そっちの彼と交換してよ。  そっちの方がずっとよかった。 そっちの方がとっても楽しそう。
ひまわりゆがんだ頭を両手抱えた 壊れそうなくらい 真夏の光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  淋しい笑顔であきれて見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ゆがんだ頭を両手抱えた 壊れそうなくらい 真夏の光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  淋しい笑顔であきれて見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを
背後に気をつけろ!あの日ついた嘘は風になって消えた 甘辛い思いが胸の中つらく残る  撃たれたその体 血まみれになった 危ない瞳をしてる 血まみれになった  甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて! 止まらない あふれだす 悲しきその心  昨日ついた嘘はまだ鮮明に残る いつか忘れるのに ど派手にきめていたい  撃たれたその体 血まみれになった 嬉しい瞳をしてる 血まみれになった  甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 止まらない あふれだす 悲しきその心 血しぶきをあげて  甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて 悲しきその心 血しぶきをあげて小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・野崎貴郎あの日ついた嘘は風になって消えた 甘辛い思いが胸の中つらく残る  撃たれたその体 血まみれになった 危ない瞳をしてる 血まみれになった  甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて! 止まらない あふれだす 悲しきその心  昨日ついた嘘はまだ鮮明に残る いつか忘れるのに ど派手にきめていたい  撃たれたその体 血まみれになった 嬉しい瞳をしてる 血まみれになった  甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 止まらない あふれだす 悲しきその心 血しぶきをあげて  甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて 悲しきその心 血しぶきをあげて
あの娘はあぶないよそれはいつどんな時でも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。  ある朝 目が覚めて この世でひとりぼっちだとつぶやく そうだ! 大好きな人に最後の言葉お別れをしよう。  真夜中 響き渡る電話のベル つまらせた声 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。  なんかいいことないか、と幸せは風のように過ぎる ほんと そうだ! 大好きな人にわかってほしい だから今すぐ。  いつどんな時にでも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・野崎貴郎それはいつどんな時でも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。  ある朝 目が覚めて この世でひとりぼっちだとつぶやく そうだ! 大好きな人に最後の言葉お別れをしよう。  真夜中 響き渡る電話のベル つまらせた声 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。  なんかいいことないか、と幸せは風のように過ぎる ほんと そうだ! 大好きな人にわかってほしい だから今すぐ。  いつどんな時にでも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。
エレクトラゆれるスピード 踊りだした娘 ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ  今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える…  ふえるスピード 加速したすべてが ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ  今、この瞬間に 今、この瞬間に 消える、消える、消える、消える…  今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える…小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ゆれるスピード 踊りだした娘 ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ  今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える…  ふえるスピード 加速したすべてが ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ  今、この瞬間に 今、この瞬間に 消える、消える、消える、消える…  今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える…
黒猫あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる  瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫  あの日、あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして、誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く  瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫  あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる  瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫小島麻由美小島麻由美小島麻由美野崎貴郎あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる  瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫  あの日、あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして、誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く  瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫  あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる  瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫
星に願いを憧れの国へ 綿菓子のベッド 憧れその夢 やさしい言葉は たくさんの四ツ葉 クローバーの幸せ  あなたの面影 みぞおちの痛み たくさんの星に願いを LaLaLa…DingDingDing…  憧れの国 霧の向こうで 悪魔と天使が ジャンケンをしている たくさんの四ツ葉 クローバーの茂みで…  DingDingDing…小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美憧れの国へ 綿菓子のベッド 憧れその夢 やさしい言葉は たくさんの四ツ葉 クローバーの幸せ  あなたの面影 みぞおちの痛み たくさんの星に願いを LaLaLa…DingDingDing…  憧れの国 霧の向こうで 悪魔と天使が ジャンケンをしている たくさんの四ツ葉 クローバーの茂みで…  DingDingDing…
甘い恋甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔の囁き さがしもの ここにある 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 人知れず 悪魔の刺激 甘い恋 ここにある  なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心  甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔が囁やく さがしもの ここにある  なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心  甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔は囁やく さがしもの ここにある小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔の囁き さがしもの ここにある 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 人知れず 悪魔の刺激 甘い恋 ここにある  なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心  甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔が囁やく さがしもの ここにある  なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心  甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔は囁やく さがしもの ここにある
はつ恋わたしを置いて どこへも 行かないと ゆびきりした 夏の日 悲しい気持ちで目が覚めた 少女の頃に戻った夢  ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランドまわるよ  誰かに似てた 遠い昔 背丈を気にしてた少年 わたしは何に恋してた? その顔さえ白くぼやけて  ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランド まわるよ  ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 ルールララー 心はいつでも ルールララー あなたを想えば水色 メリーゴーランドまわるよ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美わたしを置いて どこへも 行かないと ゆびきりした 夏の日 悲しい気持ちで目が覚めた 少女の頃に戻った夢  ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランドまわるよ  誰かに似てた 遠い昔 背丈を気にしてた少年 わたしは何に恋してた? その顔さえ白くぼやけて  ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランド まわるよ  ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 ルールララー 心はいつでも ルールララー あなたを想えば水色 メリーゴーランドまわるよ
真夏の海海に連れてって あなたの車で天気予報明日は晴れ 朝一番の早起きで 待ち合わせした めずらしく時間ピタリ 外からあなたクラクション鳴らして 少し寝坊した私も あわてて 車 乗り込む  潮の香りのする 真夏の砂浜 暑い日差したっぷり受けに二人高速とばして  トゥルル....  水着に着替えてからパラソル借りて 人の少ないうちに ちゃんと陣取ってサマーベッド二つ並べた 「ねぇもう少したったら ボートも借りて、乗りまわして遊ぼうよ」 返事なくて振り向くとあなたいつの間にか眠ってる  夕方の優しい風が二人に吹くまで 日常忘れて はしゃぎましょう 太陽の下で  来年もその次も ずっとずっと.... 夏がくるたびに来ましょうね この想い出の 海へ トゥルル....小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美海に連れてって あなたの車で天気予報明日は晴れ 朝一番の早起きで 待ち合わせした めずらしく時間ピタリ 外からあなたクラクション鳴らして 少し寝坊した私も あわてて 車 乗り込む  潮の香りのする 真夏の砂浜 暑い日差したっぷり受けに二人高速とばして  トゥルル....  水着に着替えてからパラソル借りて 人の少ないうちに ちゃんと陣取ってサマーベッド二つ並べた 「ねぇもう少したったら ボートも借りて、乗りまわして遊ぼうよ」 返事なくて振り向くとあなたいつの間にか眠ってる  夕方の優しい風が二人に吹くまで 日常忘れて はしゃぎましょう 太陽の下で  来年もその次も ずっとずっと.... 夏がくるたびに来ましょうね この想い出の 海へ トゥルル....
ふうせん赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 あの子のうちも通りすぎ かぜにふかれて空の旅  忘れものあった気するけど ごめんね今は思い出せない  赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 かみなりさまも通り越し かぜにまかせて空の旅  悪魔が口笛吹いたけど ごめんね今は相手できない  霧の中に迷い込んだけど 目を開けたらほら雲の向こうは  赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 みんなのうちも通りすぎ かぜに揺られて空の旅小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・清水一登赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 あの子のうちも通りすぎ かぜにふかれて空の旅  忘れものあった気するけど ごめんね今は思い出せない  赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 かみなりさまも通り越し かぜにまかせて空の旅  悪魔が口笛吹いたけど ごめんね今は相手できない  霧の中に迷い込んだけど 目を開けたらほら雲の向こうは  赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 みんなのうちも通りすぎ かぜに揺られて空の旅
夏の光あなたの顔 あなたの腕 そのままで、そのままでいて あなたの髪 あなたの足 そのままで、そのままでいて  鏡もカメラ 水たまりも ラララ…  わたしの顔 わたしの指 そのままで、そのままでいて わたしのもの わたしの首 そのままで、そのままでいて 鏡のカメラ 水たまりも ラララ…  あなたの耳 わたしの声 そのままで、そのままでいて 消えてしまう その日まで…小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美あなたの顔 あなたの腕 そのままで、そのままでいて あなたの髪 あなたの足 そのままで、そのままでいて  鏡もカメラ 水たまりも ラララ…  わたしの顔 わたしの指 そのままで、そのままでいて わたしのもの わたしの首 そのままで、そのままでいて 鏡のカメラ 水たまりも ラララ…  あなたの耳 わたしの声 そのままで、そのままでいて 消えてしまう その日まで…
私の運命線ああ、私の短い短い 運命線なら、 ああ、私の未来のすべてを知っているかもね。  朝、目を覚まして バラの花が咲いたら きっと、あの人は むかえに来るはず…。  ああ、私の短い短い 運命線ならば ああ、私の過去(きのう)の答えも 知っているかもね。  もし、目を覚まして バラの花が咲いたら きっと、あの人が むかえに来るはず…。  朝、目を覚まして 何もかもが夢なら きっと あの人は むかえに来るはず…。  ああ、短い短い短い 運命線はね…小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ああ、私の短い短い 運命線なら、 ああ、私の未来のすべてを知っているかもね。  朝、目を覚まして バラの花が咲いたら きっと、あの人は むかえに来るはず…。  ああ、私の短い短い 運命線ならば ああ、私の過去(きのう)の答えも 知っているかもね。  もし、目を覚まして バラの花が咲いたら きっと、あの人が むかえに来るはず…。  朝、目を覚まして 何もかもが夢なら きっと あの人は むかえに来るはず…。  ああ、短い短い短い 運命線はね…
ショートケーキのサンバショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 アフリカ生まれのコーヒーと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ。  ジャンボイチゴつけた その綺麗な三角形を 一口で パクリ!!  ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。  香港生まれのカプセルと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ  みんな大好きな その綺麗な三角形を 一口で パクリ!!  ショートケーキのことは内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 サッと食べよ、サッと食べよ。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 アフリカ生まれのコーヒーと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ。  ジャンボイチゴつけた その綺麗な三角形を 一口で パクリ!!  ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。  香港生まれのカプセルと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ  みんな大好きな その綺麗な三角形を 一口で パクリ!!  ショートケーキのことは内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 サッと食べよ、サッと食べよ。
嵐前の静けさとても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ  紅茶はいかが? その風吹く午後…  顔も見たくない!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~  とても おだやかな2人 嵐前の静けさ とても なごやかな2人 嵐前の静けさ  ビスケットもいかが? そよ風吹く午後…  とても やわらかな2人 嵐前の静けさ  死んでしまいたい!!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~  とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 嵐前の静けさ~あ~あ~あ~小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ  紅茶はいかが? その風吹く午後…  顔も見たくない!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~  とても おだやかな2人 嵐前の静けさ とても なごやかな2人 嵐前の静けさ  ビスケットもいかが? そよ風吹く午後…  とても やわらかな2人 嵐前の静けさ  死んでしまいたい!!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~  とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 嵐前の静けさ~あ~あ~あ~
結婚行進曲花嫁衣裳 あでやかなほお紅 となりの男 愛を誓う 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 涙ホロリ…  一族の血を 決して絶やさぬように 集めたお客あくび殺す 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 鳴り響くよ  大きな屋敷 宝石を背にして 小柄な男 愛を誓う 私、バラ色 結婚行進曲 拍手の中、笑いながら…小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美花嫁衣裳 あでやかなほお紅 となりの男 愛を誓う 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 涙ホロリ…  一族の血を 決して絶やさぬように 集めたお客あくび殺す 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 鳴り響くよ  大きな屋敷 宝石を背にして 小柄な男 愛を誓う 私、バラ色 結婚行進曲 拍手の中、笑いながら…
やられちゃった女の子私の心の小さな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー あなた たたいた  居眠りしてた ねぼけたまなこで ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたし気付いた  近道を みつけたの? 手をひいてて、甘い匂い まぶしさに目を細めて.....  私の心の小さな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたし気付いた  近道は どこにある? 手をひいてて、甘い匂い フラフラと惑わされて....  あなたの心の大きな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたしたたいた  昨日の約束 覚えてるよね? ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー 数えてたのに.... 1・2・3・4・5・6・7・8.....小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美私の心の小さな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー あなた たたいた  居眠りしてた ねぼけたまなこで ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたし気付いた  近道を みつけたの? 手をひいてて、甘い匂い まぶしさに目を細めて.....  私の心の小さな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたし気付いた  近道は どこにある? 手をひいてて、甘い匂い フラフラと惑わされて....  あなたの心の大きな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたしたたいた  昨日の約束 覚えてるよね? ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー 数えてたのに.... 1・2・3・4・5・6・7・8.....
一緒に帰ろうよ人目ぬすんで回した小さな紙切れ 追伸の欄 二重で赤線引いた  背中じゃ表情ないから この席不便で困る。 返事書くタイプじゃないから 合図で、  『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり遠回りしながら。  昇降口 階段下に座って こう言うの。 「私、今幸せ。」  誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね。」 みんなのヤジと 祝福の中で、  『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり 遠回りしながら…  『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 2人の間は 15cm。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美人目ぬすんで回した小さな紙切れ 追伸の欄 二重で赤線引いた  背中じゃ表情ないから この席不便で困る。 返事書くタイプじゃないから 合図で、  『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり遠回りしながら。  昇降口 階段下に座って こう言うの。 「私、今幸せ。」  誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね。」 みんなのヤジと 祝福の中で、  『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり 遠回りしながら…  『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 2人の間は 15cm。
セシルカットブルースあなたのその口唇 あなたのその黒い髪 あなたのあつい瞼 そのままでいて  あなたのその低い声 あなたのその二の腕 あなたの長いその指 そのままでいて  あぁ、灼けつくような太陽 あぁ、私は あなたを 見上げた.....  あなたのその口唇 あなたのその淡い息 あなたの熱い瞼 そのままでいて  あぁ 灼けつくような太陽 あぁ 私はあなたを みつけた…  私のこの口唇 私のこの細い声 あなたに届いたなら このままでいて ずっと このままで、  Cecile got blues小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美あなたのその口唇 あなたのその黒い髪 あなたのあつい瞼 そのままでいて  あなたのその低い声 あなたのその二の腕 あなたの長いその指 そのままでいて  あぁ、灼けつくような太陽 あぁ、私は あなたを 見上げた.....  あなたのその口唇 あなたのその淡い息 あなたの熱い瞼 そのままでいて  あぁ 灼けつくような太陽 あぁ 私はあなたを みつけた…  私のこの口唇 私のこの細い声 あなたに届いたなら このままでいて ずっと このままで、  Cecile got blues
私の誕生日夢から落とされて ぼんやりと目が覚めた。 今日は そう わたしのね、誕生日。特別な日。 ん~、外は雨みたい。ちょっとだけ残念ね。 新しい服着て あなたの所へ行くの。  傘さして、歩いてく 女の子が ガラスに写る。  あなたのプレゼント 何かしら? 楽しみなの。 新しい服着て あなたの所へ行くの。  鼻唄で 歩いてく 女の子が ガラスに写る。  通りを歩く人、その中に私もまじり 新しい服着て あなたの所へ行くの。 ん~、外は雨降りで ちょっとだけ残念ね。 新しい服着て あなたの所へ行くの。 あなたの、所へ。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美夢から落とされて ぼんやりと目が覚めた。 今日は そう わたしのね、誕生日。特別な日。 ん~、外は雨みたい。ちょっとだけ残念ね。 新しい服着て あなたの所へ行くの。  傘さして、歩いてく 女の子が ガラスに写る。  あなたのプレゼント 何かしら? 楽しみなの。 新しい服着て あなたの所へ行くの。  鼻唄で 歩いてく 女の子が ガラスに写る。  通りを歩く人、その中に私もまじり 新しい服着て あなたの所へ行くの。 ん~、外は雨降りで ちょっとだけ残念ね。 新しい服着て あなたの所へ行くの。 あなたの、所へ。
さよなら、カエルこんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の 途中で さよなら、カエル。  ラララ....  散歩の 途中で さよなら、カエル。  こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな?  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の途中で さよなら、カエル。小島麻由美小島麻由美小島麻由美野崎貴郎こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の 途中で さよなら、カエル。  ラララ....  散歩の 途中で さよなら、カエル。  こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな?  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の途中で さよなら、カエル。
月夜のブルース右手の中には あなたにあてた手紙1つ 郵便ポストまで サンダルでカランコロン。  笑うか 怒るか 想像だけ ふくらんでくよ。あぁ 郵便ポストまで サンダルでカランコロン。  昨日の夜はちょっと、気持ち高ぶってたから‥‥。 子猫を呼び寄せて よしよし 頭を なでる。  笑うか 怒るか 神様だけが知ってるよ、あぁ 郵便ポストまで とりあえずカランコロン。  右手の中には あなたにあてた手紙1つ 郵便ポストまで 歩いて5分の距離を...。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美右手の中には あなたにあてた手紙1つ 郵便ポストまで サンダルでカランコロン。  笑うか 怒るか 想像だけ ふくらんでくよ。あぁ 郵便ポストまで サンダルでカランコロン。  昨日の夜はちょっと、気持ち高ぶってたから‥‥。 子猫を呼び寄せて よしよし 頭を なでる。  笑うか 怒るか 神様だけが知ってるよ、あぁ 郵便ポストまで とりあえずカランコロン。  右手の中には あなたにあてた手紙1つ 郵便ポストまで 歩いて5分の距離を...。
飾窓の少女ディビィドゥディヤ…… みんなは よく言うのよ 私に彼がいないと。 みんなはよく言うの。 だけどね、気にはしないの。  いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。  ディビィドゥディヤ…… みんなはよく言うの。 まだ恋を知らないってね。  いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。小島麻由美小島麻由美小島麻由美朝倉弘一・小島麻由美ディビィドゥディヤ…… みんなは よく言うのよ 私に彼がいないと。 みんなはよく言うの。 だけどね、気にはしないの。  いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。  ディビィドゥディヤ…… みんなはよく言うの。 まだ恋を知らないってね。  いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。
パレードサーカスがやって来る。ピエロを ひき連れて サーカスがやって来る。小さなこの町へ。 サーカスを待っていた、あの子も この子もね。 サーカスがやって来る。小さなこの町へ。  さあ、みんな始まるよ。夏の夜のパレードが お話の続きは そのあとでプッピドゥ!  サーカスがやって来た。泣き出した子もいた。 サーカスがやって来た。拍手をうけながら。  さあ、みんな始まるよ。夏の夜のパレードが お話の続きは そのあとでプッピドゥ!  サーカスがやって来た。ピエロを ひき連れて サーカスがやって来た。悪い子をさらいに。小島麻由美小島麻由美小島麻由美松本治サーカスがやって来る。ピエロを ひき連れて サーカスがやって来る。小さなこの町へ。 サーカスを待っていた、あの子も この子もね。 サーカスがやって来る。小さなこの町へ。  さあ、みんな始まるよ。夏の夜のパレードが お話の続きは そのあとでプッピドゥ!  サーカスがやって来た。泣き出した子もいた。 サーカスがやって来た。拍手をうけながら。  さあ、みんな始まるよ。夏の夜のパレードが お話の続きは そのあとでプッピドゥ!  サーカスがやって来た。ピエロを ひき連れて サーカスがやって来た。悪い子をさらいに。
マイモンキーはブルー朝から かわいいあの子が ずっとずっとずっとずっと ブルー。 部屋のすみっこの方でね ずっとずっとずっと ブルー。  どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、食べに行こうよ。 きっと 昨日 なんか あったん―だ…困ったね。  朝から かわいいあの子が ずっとずっとずっとずっと ブルー。 部屋のすみっこの方でね ずっとずっとずっと ブルー。  どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、踊りに行こうよ。 きっと 昨日なんかあったん―だ…困ったね。  どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、食べに行こうよ。 だから 行かない方が良かった―のに…困ったね。  ねぇ、おいで! ちょっと来て!! あなたの好きなテレビやってる ほら あのアイドル。水着でパシャパシャ遊んでる。 横目で見てないで こっちで一緒にみようよね。 そのあとは どこか 気分を変えに出かけよね~。小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美朝から かわいいあの子が ずっとずっとずっとずっと ブルー。 部屋のすみっこの方でね ずっとずっとずっと ブルー。  どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、食べに行こうよ。 きっと 昨日 なんか あったん―だ…困ったね。  朝から かわいいあの子が ずっとずっとずっとずっと ブルー。 部屋のすみっこの方でね ずっとずっとずっと ブルー。  どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、踊りに行こうよ。 きっと 昨日なんかあったん―だ…困ったね。  どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、食べに行こうよ。 だから 行かない方が良かった―のに…困ったね。  ねぇ、おいで! ちょっと来て!! あなたの好きなテレビやってる ほら あのアイドル。水着でパシャパシャ遊んでる。 横目で見てないで こっちで一緒にみようよね。 そのあとは どこか 気分を変えに出かけよね~。
あの娘の彼あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘はこのことに気付いてない。 彼のことしかみてないからね。  あの娘は出来事すべて 何から何まで報告する。 あの娘は あのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。  あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は 私の話しさえ 右から左へ 通り過ぎる。  あの娘のことは好きだから、 いつでも仲良くしたいけど あの娘はそのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。  あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は このことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 彼のことしか みてないからね....小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・小林正弘あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘はこのことに気付いてない。 彼のことしかみてないからね。  あの娘は出来事すべて 何から何まで報告する。 あの娘は あのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。  あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は 私の話しさえ 右から左へ 通り過ぎる。  あの娘のことは好きだから、 いつでも仲良くしたいけど あの娘はそのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。  あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は このことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 彼のことしか みてないからね....
結婚相談所駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所  そんな女はさっさとやめて もっと合う人他にいるよ 昨日整理した 資料のダンボール あわてて探すの 町の結婚相談所  お好きな人をえらんで 秘密は守るから…  小柄で可愛い人なら 彼女は料理上手なの  お好きな人をえらんで 秘密は守るから…  駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・野崎貴郎駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所  そんな女はさっさとやめて もっと合う人他にいるよ 昨日整理した 資料のダンボール あわてて探すの 町の結婚相談所  お好きな人をえらんで 秘密は守るから…  小柄で可愛い人なら 彼女は料理上手なの  お好きな人をえらんで 秘密は守るから…  駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所
先生のお気に入り私は先生のお気に入り 授業中も休み時間も 叱られたり褒められたりしてね いつもかまわれてるの みんながふざけてうわさをたてた からかい半分のやきもちで 言いたいように言わせておくの うんざりするまではね  私は先生のお気に入り 授業中も休み時間も 叱られたり褒められたりしてね いつもかまわれてるの  眠る前に今日あったことを いろいろ思い浮かべてみるよ 叱られたり 褒められたりしてね かまわれてるところを 私は先生のお気に入り 歯を磨くとき横にいたら 片方の私が消えてしまって いつもいい子でいられるのに小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・野崎貴郎私は先生のお気に入り 授業中も休み時間も 叱られたり褒められたりしてね いつもかまわれてるの みんながふざけてうわさをたてた からかい半分のやきもちで 言いたいように言わせておくの うんざりするまではね  私は先生のお気に入り 授業中も休み時間も 叱られたり褒められたりしてね いつもかまわれてるの  眠る前に今日あったことを いろいろ思い浮かべてみるよ 叱られたり 褒められたりしてね かまわれてるところを 私は先生のお気に入り 歯を磨くとき横にいたら 片方の私が消えてしまって いつもいい子でいられるのに
恋の極楽特急映画を観たあとに 鏡をみると 女優になれない わたしがいるよ でも通りをトコトコ 帰り道には あの人と 私の 物語りがはじまるの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ  今までは世界を 酔ってみてた これからがね わたしの 物語りの最初なの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ  オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダなの 100万キロの スピード上げて 彼のもとへ向かうよ小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・野崎貴郎映画を観たあとに 鏡をみると 女優になれない わたしがいるよ でも通りをトコトコ 帰り道には あの人と 私の 物語りがはじまるの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ  今までは世界を 酔ってみてた これからがね わたしの 物語りの最初なの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ  オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダなの 100万キロの スピード上げて 彼のもとへ向かうよ
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