ROKIの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アラスカアラスカ帰りの声がしたんだ 最低な最低な声がする ブルジョア気取り腐ったアホたち あいつのあいつの首を取れ 荒野をかけてく戦士叫んだ 最強な弱音を  惑星パラベム再起の軍隊 最低な最低な声がする ブリキの戦車をペプシで洗車 よこせよこせオールフリー  ベランダあたりに動物標本 最低な最低な趣味してさ ひたいのあたり長押しで3秒 嘘だろ動くのかよ  惑星パラベム再起の賛美 最低な最低な声がする ムベラパ賛美に吠えたトナカイ うたえうたえ空高く  アラスカ帰りの声がしたんだ 最低な最低な声がする 荒野をかけてく戦士叫んだ 最強な弱音をROKI山崎大樹山崎大樹アラスカ帰りの声がしたんだ 最低な最低な声がする ブルジョア気取り腐ったアホたち あいつのあいつの首を取れ 荒野をかけてく戦士叫んだ 最強な弱音を  惑星パラベム再起の軍隊 最低な最低な声がする ブリキの戦車をペプシで洗車 よこせよこせオールフリー  ベランダあたりに動物標本 最低な最低な趣味してさ ひたいのあたり長押しで3秒 嘘だろ動くのかよ  惑星パラベム再起の賛美 最低な最低な声がする ムベラパ賛美に吠えたトナカイ うたえうたえ空高く  アラスカ帰りの声がしたんだ 最低な最低な声がする 荒野をかけてく戦士叫んだ 最強な弱音を
ByeByeByeバイバイ世界答えなんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  バイバイ世界言葉なんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  オレンジの街を 出ていくための ずっと言い訳を探していた  待ち合わせは夜の9時 桜の木の上で待ってる 静寂に全てあずけ 明け方を見つけに走ろう そんなことばかり  バイバイ世界泣きたいなんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  バイバイ世界寂しいなんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  オレンジの街を 出て行けって話す ずっと言い訳を探していた  どこまでも行ける気がした 待ち合わせ約束破った どこまでも行ける気がした 幻想の中ではいつも そんなことばかり  She feel lucky, for you, oh my girl She feel lucky, for you, oh my girl  待ち合わせは夜の9時 桜の木の上で待ってる 静寂に全てあずけ 明け方を見つけに走ろう そんなことばかりROKI山崎大樹山崎大樹バイバイ世界答えなんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  バイバイ世界言葉なんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  オレンジの街を 出ていくための ずっと言い訳を探していた  待ち合わせは夜の9時 桜の木の上で待ってる 静寂に全てあずけ 明け方を見つけに走ろう そんなことばかり  バイバイ世界泣きたいなんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  バイバイ世界寂しいなんて バイバイ世界奥の方さ すごいすごいくらないね すごいすごいくらないね  オレンジの街を 出て行けって話す ずっと言い訳を探していた  どこまでも行ける気がした 待ち合わせ約束破った どこまでも行ける気がした 幻想の中ではいつも そんなことばかり  She feel lucky, for you, oh my girl She feel lucky, for you, oh my girl  待ち合わせは夜の9時 桜の木の上で待ってる 静寂に全てあずけ 明け方を見つけに走ろう そんなことばかり
Farmer's Market今週トップのスリーバンド 聴かなきゃ会話に入れないし なんだかついてけないな 商業地帯のダンプカー 襟元やぶけたTシャツが ぜんぜんぜんぜん似合ってないし なんだかついてけないな 商業地帯のダンプカー  誰かに捧げるとかさ わけわかんないしどうでもいい だけどあの子好きだから コーラでも飲んで出かけよう明日  冷たいマックのミルクシェイキン 溶けたら牛乳フルーチェにしよう 何だかついてけないな 恋咲く妄想ビリーバー あいつもあいつもあいつもあいつも あいつもあいつも嫌いなんだ 何だかついてけないな 恋咲く妄想ビリーバー  誰かと同じ服きてさ 笑ってる奴らが好きではない 別れ際のさよならが 下手くそだったことを思い出した夜に  憧れに恋焦れ 今じゃ嫌いなもの好きでさ 宇宙の端っこ見つけに行こう 貝殻あげるよ取っておいてね  止められない作り話 明日は誰を演じよう ピザ畑マイケルジェーフォックス 貝殻あげるよ取っておいて あの子はダイヤの方が好きだったROKI山崎大樹山崎大樹今週トップのスリーバンド 聴かなきゃ会話に入れないし なんだかついてけないな 商業地帯のダンプカー 襟元やぶけたTシャツが ぜんぜんぜんぜん似合ってないし なんだかついてけないな 商業地帯のダンプカー  誰かに捧げるとかさ わけわかんないしどうでもいい だけどあの子好きだから コーラでも飲んで出かけよう明日  冷たいマックのミルクシェイキン 溶けたら牛乳フルーチェにしよう 何だかついてけないな 恋咲く妄想ビリーバー あいつもあいつもあいつもあいつも あいつもあいつも嫌いなんだ 何だかついてけないな 恋咲く妄想ビリーバー  誰かと同じ服きてさ 笑ってる奴らが好きではない 別れ際のさよならが 下手くそだったことを思い出した夜に  憧れに恋焦れ 今じゃ嫌いなもの好きでさ 宇宙の端っこ見つけに行こう 貝殻あげるよ取っておいてね  止められない作り話 明日は誰を演じよう ピザ畑マイケルジェーフォックス 貝殻あげるよ取っておいて あの子はダイヤの方が好きだった
ポリアどうして夕方が綺麗かって君は知ってる それは昼過ぎ起きたことも許してくれるから 少し大きめのアディダスTシャツと穴あきリーバイス 出かけよう錆過ぎた赤い古びた遊園地へ  朝の5時澄んだ空気をちょっと汚してみないかい タバコのケムリ空に向かってふかして溶かしちゃおう なんだか最高悪いことって気分がいいわ 空き缶を蹴り飛ばして行こう 古びた遊園地へ  クリスマス産まれのあなたと雪を乾かしたジュブナイル 宝探しとか好きですか ブランコに乗ろう朝まで 届け打ち上げた野球ボール 月にぶつかってウサギたち 飛び跳ねカケラがおっこって 流れ星だけ4個ふらしたんだ  好きとか嫌いとかうるさいな あれしろこれしろうるさいな 媚びてる奴ら嫌いだし つぶやいても死ねって言葉を深く読んじゃったりさ  クリスマス産まれのあなたと雪を乾かしたジュブナイル 宝探しとか好きですか ブランコに乗ろう朝まで 届け打ち上げた野球ボール 月にぶつかってウサギたち 飛び跳ねカケラが落っこって 流れ星だけ4個ふらしたんだ  どうして夕方が綺麗かって君は知ってる それは昼過ぎ起きたことも許してくれるから  間違っていようが正しかろうが言いたいことを言うってことROKI山崎大樹山崎大樹どうして夕方が綺麗かって君は知ってる それは昼過ぎ起きたことも許してくれるから 少し大きめのアディダスTシャツと穴あきリーバイス 出かけよう錆過ぎた赤い古びた遊園地へ  朝の5時澄んだ空気をちょっと汚してみないかい タバコのケムリ空に向かってふかして溶かしちゃおう なんだか最高悪いことって気分がいいわ 空き缶を蹴り飛ばして行こう 古びた遊園地へ  クリスマス産まれのあなたと雪を乾かしたジュブナイル 宝探しとか好きですか ブランコに乗ろう朝まで 届け打ち上げた野球ボール 月にぶつかってウサギたち 飛び跳ねカケラがおっこって 流れ星だけ4個ふらしたんだ  好きとか嫌いとかうるさいな あれしろこれしろうるさいな 媚びてる奴ら嫌いだし つぶやいても死ねって言葉を深く読んじゃったりさ  クリスマス産まれのあなたと雪を乾かしたジュブナイル 宝探しとか好きですか ブランコに乗ろう朝まで 届け打ち上げた野球ボール 月にぶつかってウサギたち 飛び跳ねカケラが落っこって 流れ星だけ4個ふらしたんだ  どうして夕方が綺麗かって君は知ってる それは昼過ぎ起きたことも許してくれるから  間違っていようが正しかろうが言いたいことを言うってこと
ミルクポットの雨あっそあっそ嫌いなるなら俺はどうでもいいけど あと3分少しだけ待ってだってそう謳ってるからさ えっと恥ずかしがり記憶を紐解いて 裏路地ビル脇道立ってぎゅっとそう待ってた5時過ぎ  穴の空いたリーバイス履いて夜の街へ深く潜り込んだ シャネル5番香らす君が遠くて街へ深く潜り込んだ  突然雨上がり夕べの恋だった 歌だった ミルクポットの雨 突然艶やかな君が嫌いだった 好きだった ミルクポットの雨降るベンチで  そっとそっと下駄箱右側手紙破るまで あと3分少しだけ待ってだってそう唄ってるからさ えっと友達に戻るとかぬかした日には 路地裏ビル脇道立ってぎゅっとそう待って忘れた  襟の広い白いブラウスがやけに別れ助長させ笑えた 濡れた髪が香らすリンスがやけに別れ助長させ笑えた  突然雨上がり夕べの恋だった 歌だった ミルクポットの雨 突然艶やかな君が嫌いだった 好きだった ミルクポットの雨降るベンチで  帰り道に茂った木の上いつも涼んだね 風で夢を乾かすように 今年の夏あの木は死んだみたい 今じゃ家が建って違う人が愛し合って住んでるROKI山崎大樹山崎大樹あっそあっそ嫌いなるなら俺はどうでもいいけど あと3分少しだけ待ってだってそう謳ってるからさ えっと恥ずかしがり記憶を紐解いて 裏路地ビル脇道立ってぎゅっとそう待ってた5時過ぎ  穴の空いたリーバイス履いて夜の街へ深く潜り込んだ シャネル5番香らす君が遠くて街へ深く潜り込んだ  突然雨上がり夕べの恋だった 歌だった ミルクポットの雨 突然艶やかな君が嫌いだった 好きだった ミルクポットの雨降るベンチで  そっとそっと下駄箱右側手紙破るまで あと3分少しだけ待ってだってそう唄ってるからさ えっと友達に戻るとかぬかした日には 路地裏ビル脇道立ってぎゅっとそう待って忘れた  襟の広い白いブラウスがやけに別れ助長させ笑えた 濡れた髪が香らすリンスがやけに別れ助長させ笑えた  突然雨上がり夕べの恋だった 歌だった ミルクポットの雨 突然艶やかな君が嫌いだった 好きだった ミルクポットの雨降るベンチで  帰り道に茂った木の上いつも涼んだね 風で夢を乾かすように 今年の夏あの木は死んだみたい 今じゃ家が建って違う人が愛し合って住んでる
夜行列車覚えてるかい いつかのオレンジ世界 朝焼け綺麗で産まれた日思い出す いつの日にか僕は世界拒んで 故郷が狭くて優しさすら忘れた  戻ることはないだろう 誰にも言えないちっぽけな街だから  覚えてるかい 海岸通り横神社 どこにも行けない日は花火で遊んだね 当たり前がさ多分怖かったんだろ 慣れる前にオレンジのあなたを忘れた  懐かしさに邪魔されぬように ガジュマル木の下そっと埋めてきた  夜行列車窓辺 広がる海岸沿い雪景色 ただそれだけ ただ白くて 街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるかな  すれ違う列車 見つけた3匹のクラムボン ただそれだけ ただ白くて 冬空を灯した雪化粧  クラクラ歩いてくステキな合言葉でまた会おう クラクラ歩いてくステキな指切りで遊びましょう  夜行列車窓辺 広がる海岸沿い雪景色 ただそれだけ ただ白くて 街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるかな  すれ違う列車 見つけた3匹のクラムボン ただそれだけ ただ白くて 冬空を灯した雪化粧ROKI山崎大樹山崎大樹覚えてるかい いつかのオレンジ世界 朝焼け綺麗で産まれた日思い出す いつの日にか僕は世界拒んで 故郷が狭くて優しさすら忘れた  戻ることはないだろう 誰にも言えないちっぽけな街だから  覚えてるかい 海岸通り横神社 どこにも行けない日は花火で遊んだね 当たり前がさ多分怖かったんだろ 慣れる前にオレンジのあなたを忘れた  懐かしさに邪魔されぬように ガジュマル木の下そっと埋めてきた  夜行列車窓辺 広がる海岸沿い雪景色 ただそれだけ ただ白くて 街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるかな  すれ違う列車 見つけた3匹のクラムボン ただそれだけ ただ白くて 冬空を灯した雪化粧  クラクラ歩いてくステキな合言葉でまた会おう クラクラ歩いてくステキな指切りで遊びましょう  夜行列車窓辺 広がる海岸沿い雪景色 ただそれだけ ただ白くて 街灯下ねこ達3匹今日も遊んでるかな  すれ違う列車 見つけた3匹のクラムボン ただそれだけ ただ白くて 冬空を灯した雪化粧
LANDRUTH幽霊船に君と乗って 朝食にトースト卵焼いて 熱いミルクに薄めたコーヒー 普通の生活 グダグダ言うのは終わりだ間違っていようが 普通に飲まれたら思い出してほしい  朝靄 光る色 映す青 幽霊船と旅に出よう 死ぬこともないし 普通に飲まれたら思い出してほしい  100年後たまたますれ違って 艶やかな髪の毛白くなって 笑い方なんだか変になって ダサいマニキュアと 止まった君の思い出が やけに老けさせて 普通に飲まれたら夢はちょっと消える  朝靄 光る色 映す青 幽霊船に飛び乗った気取った乙姫が 普通に飲まれたら夢はちょっと消える  始まりの合図はずっと向こうで 時々聞こえないように流れる ヴァージンシティパイ投げにゆこう 頭めがけて 真っ白 シュプレームシップ春の宴と  朝靄 光る色 映す青 幽霊船と旅に出よう 死ぬこともないし 普通に飲まれたら思い出してほしい  始まりの合図はずっと向こうで 時々聞こえないように流れる ヴァージンシティパイ投げにゆこう 頭めがけて 真っ白 シュプレームシップ春の宴と  100年後あったらシュプレームシップで ロックかけながらドライブ行こうか 普通に飲まれたら夢はちょっと消えるROKI山崎大樹山崎大樹幽霊船に君と乗って 朝食にトースト卵焼いて 熱いミルクに薄めたコーヒー 普通の生活 グダグダ言うのは終わりだ間違っていようが 普通に飲まれたら思い出してほしい  朝靄 光る色 映す青 幽霊船と旅に出よう 死ぬこともないし 普通に飲まれたら思い出してほしい  100年後たまたますれ違って 艶やかな髪の毛白くなって 笑い方なんだか変になって ダサいマニキュアと 止まった君の思い出が やけに老けさせて 普通に飲まれたら夢はちょっと消える  朝靄 光る色 映す青 幽霊船に飛び乗った気取った乙姫が 普通に飲まれたら夢はちょっと消える  始まりの合図はずっと向こうで 時々聞こえないように流れる ヴァージンシティパイ投げにゆこう 頭めがけて 真っ白 シュプレームシップ春の宴と  朝靄 光る色 映す青 幽霊船と旅に出よう 死ぬこともないし 普通に飲まれたら思い出してほしい  始まりの合図はずっと向こうで 時々聞こえないように流れる ヴァージンシティパイ投げにゆこう 頭めがけて 真っ白 シュプレームシップ春の宴と  100年後あったらシュプレームシップで ロックかけながらドライブ行こうか 普通に飲まれたら夢はちょっと消える
悪い場所8月の空が落ちる頃に 嘘つきティンカーベルが鐘鳴らしたんだ あまりにも綺麗な嘘だからさ 寂れた教室の中でクジラが泳いで あんまりこっちを見ないでよ 僕だけの世界絵に描いて あげる だからこんな世界バイバイ  はるか夢の遠くで僕を殺せ 真っ赤なクジラと 嘘だと思うなら左目に映る 真っ赤な景色あなたに見せたげる 最低ありのままが嫌われていた悪い場所が 変わるとか唄ってまた友達騙して 明日も誰かを殺した  帰ろう空に色が落ちる前に 嘘つきティンカーベルの歌聴こえたんだ あまりにも綺麗な嘘だからさ 時計の針も騙されて 逆さに動いた 窓際桜花が落ちて 僕だけの世界終わりみたい ゆこうか 誰もいない深い海へと  はるか夢の遠くで僕を殺せ 真っ赤なクジラと 嘘だと思うなら左目に映る 真っ赤な景色あなたに見せたげる 最低ありのままが嫌われていた悪い場所が 変わるとか唄ってまた友達騙して 明日も誰かを殺した  回れ丸い地球 海がこぼれぬようにそっとそっとね 回れ丸い地球 人がいなくなるまで  はるか夢の遠くで僕を殺せ 真っ赤なクジラと 嘘だと思うなら左目に映る 真っ赤な景色あなたに見せたげる 最低ありのままが嫌われていた悪い場所が 変わるとか唄ってまた友達騙して 明日も誰かを殺した  寂れた教室 悪い場所泳ぐよクジラとROKI山崎大樹山崎大樹8月の空が落ちる頃に 嘘つきティンカーベルが鐘鳴らしたんだ あまりにも綺麗な嘘だからさ 寂れた教室の中でクジラが泳いで あんまりこっちを見ないでよ 僕だけの世界絵に描いて あげる だからこんな世界バイバイ  はるか夢の遠くで僕を殺せ 真っ赤なクジラと 嘘だと思うなら左目に映る 真っ赤な景色あなたに見せたげる 最低ありのままが嫌われていた悪い場所が 変わるとか唄ってまた友達騙して 明日も誰かを殺した  帰ろう空に色が落ちる前に 嘘つきティンカーベルの歌聴こえたんだ あまりにも綺麗な嘘だからさ 時計の針も騙されて 逆さに動いた 窓際桜花が落ちて 僕だけの世界終わりみたい ゆこうか 誰もいない深い海へと  はるか夢の遠くで僕を殺せ 真っ赤なクジラと 嘘だと思うなら左目に映る 真っ赤な景色あなたに見せたげる 最低ありのままが嫌われていた悪い場所が 変わるとか唄ってまた友達騙して 明日も誰かを殺した  回れ丸い地球 海がこぼれぬようにそっとそっとね 回れ丸い地球 人がいなくなるまで  はるか夢の遠くで僕を殺せ 真っ赤なクジラと 嘘だと思うなら左目に映る 真っ赤な景色あなたに見せたげる 最低ありのままが嫌われていた悪い場所が 変わるとか唄ってまた友達騙して 明日も誰かを殺した  寂れた教室 悪い場所泳ぐよクジラと
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