tonari no Hanakoの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
彼氏ができました彼氏ができました あなたと似てビールをよく飲みます 彼氏ができました あなたと似た背格好の人です 偶然です 彼氏ができました あなたと似たくらいの年の人です 彼氏ができました あなたと似た夢を追ってる人です 早く覚悟を決めてよ…  だからどうか 結婚式には新婦友人で出席して だってどうか あんなに朝まで語り合った仲じゃない、ねぇ そして近くで白いドレス姿見て こんな可愛かったのかって ちょっと妬いて 後悔して くれたら… いいの 諦める  彼氏ができました 血液型まであなたと同じです 彼氏ができました ロングヘア好きなとこまで同じです 彼女になりました 誰かのものになれたということです 彼女になりました 向こうの部屋に行くこともできます 今なら間に合うのにな…  だからどうか 結婚式には新婦友人で出席して だってどうか 大切な人はあなたに紹介しておきたい そして近くで笑う私達を見て 付き合っとけばよかったって ちょっと妬いて 後悔して くれたら… いいの もういいの  ねえ 結婚式には新婦友人で出席して だってどうか あんなに朝まで語り合った仲じゃない、ねぇ そして近くで白いドレス姿見て こんな可愛かったのかとかって 近くで笑う私達を見て 付き合っとけばよかったって ちょっと妬いて 後悔して くれたら… いいの 諦める  彼氏ができました なんて歌えばちょっと焦りますか? 彼氏ができました 本当か嘘かを確かめてに来てね…tonari no Hanakoameame彼氏ができました あなたと似てビールをよく飲みます 彼氏ができました あなたと似た背格好の人です 偶然です 彼氏ができました あなたと似たくらいの年の人です 彼氏ができました あなたと似た夢を追ってる人です 早く覚悟を決めてよ…  だからどうか 結婚式には新婦友人で出席して だってどうか あんなに朝まで語り合った仲じゃない、ねぇ そして近くで白いドレス姿見て こんな可愛かったのかって ちょっと妬いて 後悔して くれたら… いいの 諦める  彼氏ができました 血液型まであなたと同じです 彼氏ができました ロングヘア好きなとこまで同じです 彼女になりました 誰かのものになれたということです 彼女になりました 向こうの部屋に行くこともできます 今なら間に合うのにな…  だからどうか 結婚式には新婦友人で出席して だってどうか 大切な人はあなたに紹介しておきたい そして近くで笑う私達を見て 付き合っとけばよかったって ちょっと妬いて 後悔して くれたら… いいの もういいの  ねえ 結婚式には新婦友人で出席して だってどうか あんなに朝まで語り合った仲じゃない、ねぇ そして近くで白いドレス姿見て こんな可愛かったのかとかって 近くで笑う私達を見て 付き合っとけばよかったって ちょっと妬いて 後悔して くれたら… いいの 諦める  彼氏ができました なんて歌えばちょっと焦りますか? 彼氏ができました 本当か嘘かを確かめてに来てね…
髪、切ったらうつ病 ってワードを一人ベッドの中ググってて そのまま意識を失ったんだと気付くとこから今朝は始まって ベッド脇にはウイスキーの空瓶やらが転がっていて いよいよ終わったなと思いました まぁ症状が当てはまらない気がしなくもないけど、どうでもよくて とりあえずこの先は聴かなくていいから、またいつか…  ねえ最近ね、うちの近くに新しいカフェスタンドできたんだ 宮下奈都の新刊出るって 夏フェスNakamuraEmiも出るって 今週末キャンプフェスあるらしいよ テントでカレー作って星見てさ 鳥の声で起きたりして…って興味ないよね  コーヒーは好みに合わせ 本を広げて無言の時間がいい ハーブにアロマ ほんといい 夜はファッション映画をやるらしい 楽しいことありすぎるよ また予定わかったら教えてね 今週は誰かと行くから また写真送るね  会いたいと言えない 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら もっともっと あなたに会いたくなってしまった  琵琶湖湖畔のオーベルジュだって 青山のジャズ BLUE NOTEだって 雑誌の世界もあなたとだって ねえ温泉は欲張りすぎですか? 花火 人混みは嫌だけど 浴衣見せたい ってか見たい あなたの なんて忙しいよね…気にしないでね  花屋のブーケ 美濃焼のお皿 ウチはいつ来てもいいようになってる 子供のためにはオーガニックってここまで言うと引かれちゃいそうだ J-popとか聴かないあなたに届くことがあればその頃には 自信持てるかな それとも 手遅れになって泣くのかなあ  会いたいと言えない 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら ちょっとちょっと 可愛くなれてしまった気がして 会いたいと言えない 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら もっともっと あなたに会いたくなってしまった  去年の夏もそうだったな 会いたいと言えなかったな 記憶には夏の匂いだけ残って やり残したことがあたしを縛って 言い足るもんか たった4分 夏髮もワンピースも殺しちゃったけど いつか いつか 響いちゃう歌をいつか歌って  会いたいと言いたい でもあなたにはもう 言えない 髪切ったら ちょっとちょっと 可愛くなれてしまった気がして 会いたいと言いたい 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら もっともっと あなたに会いたくなってしまったtonari no Hanakoameameうつ病 ってワードを一人ベッドの中ググってて そのまま意識を失ったんだと気付くとこから今朝は始まって ベッド脇にはウイスキーの空瓶やらが転がっていて いよいよ終わったなと思いました まぁ症状が当てはまらない気がしなくもないけど、どうでもよくて とりあえずこの先は聴かなくていいから、またいつか…  ねえ最近ね、うちの近くに新しいカフェスタンドできたんだ 宮下奈都の新刊出るって 夏フェスNakamuraEmiも出るって 今週末キャンプフェスあるらしいよ テントでカレー作って星見てさ 鳥の声で起きたりして…って興味ないよね  コーヒーは好みに合わせ 本を広げて無言の時間がいい ハーブにアロマ ほんといい 夜はファッション映画をやるらしい 楽しいことありすぎるよ また予定わかったら教えてね 今週は誰かと行くから また写真送るね  会いたいと言えない 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら もっともっと あなたに会いたくなってしまった  琵琶湖湖畔のオーベルジュだって 青山のジャズ BLUE NOTEだって 雑誌の世界もあなたとだって ねえ温泉は欲張りすぎですか? 花火 人混みは嫌だけど 浴衣見せたい ってか見たい あなたの なんて忙しいよね…気にしないでね  花屋のブーケ 美濃焼のお皿 ウチはいつ来てもいいようになってる 子供のためにはオーガニックってここまで言うと引かれちゃいそうだ J-popとか聴かないあなたに届くことがあればその頃には 自信持てるかな それとも 手遅れになって泣くのかなあ  会いたいと言えない 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら ちょっとちょっと 可愛くなれてしまった気がして 会いたいと言えない 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら もっともっと あなたに会いたくなってしまった  去年の夏もそうだったな 会いたいと言えなかったな 記憶には夏の匂いだけ残って やり残したことがあたしを縛って 言い足るもんか たった4分 夏髮もワンピースも殺しちゃったけど いつか いつか 響いちゃう歌をいつか歌って  会いたいと言いたい でもあなたにはもう 言えない 髪切ったら ちょっとちょっと 可愛くなれてしまった気がして 会いたいと言いたい 自分を変えたくて冴えない 髪切ったら もっともっと あなたに会いたくなってしまった
short hairあの子が髪を伸ばしたら きっとあなたはどハマりするから ショートが似合うね、断然! って 言っておいた 言っておいた  解ってる 解ってる 頭で解ってる あなたあの子を選ばなくっても 解ってる 解ってる だからと言って あたしを選ぶわけでもない 解ってる 解ってる 立場は解ってる あなたあの子と遊びたがっても 解ってる 解ってる だからと言って あたしに止める権利なんてない  あの子が髪を伸ばしたら きっとあなたはどハマりするから ショートが似合うね、断然! って 言っておいた 言っておいた あの子がミニスカはいたら きっとあなたはどハマりするから パンツスタイルが最高! って言っておいた 言っておいた  気合入れすぎじゃないかって 思われないか心配で 可愛すぎるのは気が引けて 女らしさから遠ざかる日々 あなた好みに合わして それでもダメだったらって 切れる手札は残ってないわ 女らしさから遠ざかる日々tonari no Hanakoameameあの子が髪を伸ばしたら きっとあなたはどハマりするから ショートが似合うね、断然! って 言っておいた 言っておいた  解ってる 解ってる 頭で解ってる あなたあの子を選ばなくっても 解ってる 解ってる だからと言って あたしを選ぶわけでもない 解ってる 解ってる 立場は解ってる あなたあの子と遊びたがっても 解ってる 解ってる だからと言って あたしに止める権利なんてない  あの子が髪を伸ばしたら きっとあなたはどハマりするから ショートが似合うね、断然! って 言っておいた 言っておいた あの子がミニスカはいたら きっとあなたはどハマりするから パンツスタイルが最高! って言っておいた 言っておいた  気合入れすぎじゃないかって 思われないか心配で 可愛すぎるのは気が引けて 女らしさから遠ざかる日々 あなた好みに合わして それでもダメだったらって 切れる手札は残ってないわ 女らしさから遠ざかる日々
そしてまた缶は置かれねぇあたしが今も本気だって思っちゃいないでしょう 無防備に酔っ払わないで ドライな女演じとくわ この部屋ならいつ来たっていいし ふら ふら ふら ふら ふら  友達って都合がいいもんで また、カラン、と音が鳴った  もう一度朝が来たら 諦めると誓ったのに ごめんね、繰り返す 缶チューハイ そしてまた缶は置かれ 始まりの合図 苦いくらいがよかった 今宵は甘すぎて、つらい  「いい奥さんになりそうね」 なんて その気もないくせに ほろ酔い任せに言わないで あなたがいつかくれた言葉 思い出してはまた飲み干した くら くら くら くら くら  「結婚、することになったんだ」 また、カラン、と音が鳴った  もう一度朝が来たら 諦めると誓ったのに もう一度朝が来たら もう一度 もう一度 そしてまたまたまた缶はあけられ 別れを誓い 苦いくらいがよかった 今宵は甘すぎて、つらい  もう一度朝が来たら 諦めると誓ったのに ごめんね、繰り返す 缶チューハイ そしてまた缶は置かれ 始まりの合図 苦いくらいがよかった 今宵は甘すぎて、つらい 今宵も甘すぎて、つらいtonari no Hanakoameameねぇあたしが今も本気だって思っちゃいないでしょう 無防備に酔っ払わないで ドライな女演じとくわ この部屋ならいつ来たっていいし ふら ふら ふら ふら ふら  友達って都合がいいもんで また、カラン、と音が鳴った  もう一度朝が来たら 諦めると誓ったのに ごめんね、繰り返す 缶チューハイ そしてまた缶は置かれ 始まりの合図 苦いくらいがよかった 今宵は甘すぎて、つらい  「いい奥さんになりそうね」 なんて その気もないくせに ほろ酔い任せに言わないで あなたがいつかくれた言葉 思い出してはまた飲み干した くら くら くら くら くら  「結婚、することになったんだ」 また、カラン、と音が鳴った  もう一度朝が来たら 諦めると誓ったのに もう一度朝が来たら もう一度 もう一度 そしてまたまたまた缶はあけられ 別れを誓い 苦いくらいがよかった 今宵は甘すぎて、つらい  もう一度朝が来たら 諦めると誓ったのに ごめんね、繰り返す 缶チューハイ そしてまた缶は置かれ 始まりの合図 苦いくらいがよかった 今宵は甘すぎて、つらい 今宵も甘すぎて、つらい
春風いつもと変わらないスニーカーで いつもと変わらないドアを開けて いつもより大胆にぬるい温度で とび込んで来た奴、“春風”  ゆるくて柔らかい生地感のTシャツで 一枚で出歩いてみたき午後 ふわーっと風なんか吹いちゃったら 胸のラインが出ちゃうような  コートもニット帽も されるがまま バイバイ  春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ!  3月、別名、別れの季節 今月はあたしの誕生日だし 何かが起こってもいい心地 嫉妬の一つされたき午後  相変わらず絶妙な距離感でいて 最近じゃ発展の気配もなくて たまには花柄ワンピースで ハイヒールで街に出ようかなあ  って柄にもないんだけど 色気も必要かなあ  春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる ってやらしい意味じゃないからねぇ? 春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる って聞いてんの?ちょっとくらい焦ってよ!  ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ!  ねぇいいの?どっか行っちゃうよ!tonari no Hanakoameameいつもと変わらないスニーカーで いつもと変わらないドアを開けて いつもより大胆にぬるい温度で とび込んで来た奴、“春風”  ゆるくて柔らかい生地感のTシャツで 一枚で出歩いてみたき午後 ふわーっと風なんか吹いちゃったら 胸のラインが出ちゃうような  コートもニット帽も されるがまま バイバイ  春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ!  3月、別名、別れの季節 今月はあたしの誕生日だし 何かが起こってもいい心地 嫉妬の一つされたき午後  相変わらず絶妙な距離感でいて 最近じゃ発展の気配もなくて たまには花柄ワンピースで ハイヒールで街に出ようかなあ  って柄にもないんだけど 色気も必要かなあ  春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる ってやらしい意味じゃないからねぇ? 春風がこの胸揺さぶる 新しい恋も芽吹かせる 春風がこの胸揺さぶる って聞いてんの?ちょっとくらい焦ってよ!  ねぇいいの?どっか行っちゃうよ? 春風があたしを脱がせる 新しい恋もしたくなる 春風があたしを脱がせる って聞いてんの?あんたに言ってんのよ!  ねぇいいの?どっか行っちゃうよ!
空が途方に暮れる色手短な恋だった そりゃもうすぐに愛になってった 深入りしないのも愛なんだ 帰るべき場所ってなんなんだ あの女性の話題だって 笑顔で聞けるようになってった どうせなら泣ける恋にして 花びら揺れてる  空が途方に暮れる色さえ 美しく見えちゃった 日の目を見そうにもない レースのショーツ ため息はいつもグレーなら こぼすのは酸性雨 誰かさんの帰り道なんて 溶かしちゃってよ  手短な恋だった なのに長いこと引きずった 切ないねとか言わないで そんな気がしなくもないじゃんか 出会った頃そりゃ身勝手に ウエディングドレスに憧れたって そんな時期とうに過ぎてった 花びら揺れてる  空が途方に暮れる色さえ 美しく見えちゃった なかったことになったのは 洗ったシーツ ため息はいつもグレーなら こぼすのは酸性雨 誰かさんの帰り道なんて 溶かしちゃってよtonari no Hanakoameame手短な恋だった そりゃもうすぐに愛になってった 深入りしないのも愛なんだ 帰るべき場所ってなんなんだ あの女性の話題だって 笑顔で聞けるようになってった どうせなら泣ける恋にして 花びら揺れてる  空が途方に暮れる色さえ 美しく見えちゃった 日の目を見そうにもない レースのショーツ ため息はいつもグレーなら こぼすのは酸性雨 誰かさんの帰り道なんて 溶かしちゃってよ  手短な恋だった なのに長いこと引きずった 切ないねとか言わないで そんな気がしなくもないじゃんか 出会った頃そりゃ身勝手に ウエディングドレスに憧れたって そんな時期とうに過ぎてった 花びら揺れてる  空が途方に暮れる色さえ 美しく見えちゃった なかったことになったのは 洗ったシーツ ため息はいつもグレーなら こぼすのは酸性雨 誰かさんの帰り道なんて 溶かしちゃってよ
雨の祭り雨の祭り 君の香り 後の祭り 夜は甘い 雨の祭り 濡れたふたり 後の祭り 夜は熱い  提灯が照らす霧雨 傘のパレード 闇 黒い空 黄色のランプ こめかみに肩 傘が高い 頬が濡れる 1本の傘 相合傘 お囃子 笛 尺八 太鼓 あれは笛? 落ち葉で滑って 雨 石畳 ブルーシート 赤白の布 肌色の提灯  手拍子 酉の市ってなに? 祭りの中の一つ 君の田舎にはないの? 熊手を買った人の健康や幸せを願う手拍子 引っ越し蕎麦も知らなかった  左手に傘 右手に焼きそば 広島焼を後で見つけた りんご飴しまった隙間に滑り込み繋がる手と手と手と手と手と傘  忘れたくないな ほんのちょっとの町灯りを 忘れたくないな 零れ落ちそうな温い記憶を 忘れたくないな 忘れたくないな ah- サンダルに土 ばいばい 忘れないように 忘れないように ah- 雨夜に流れて  雨の祭り 君の香り 後の祭り 夜は甘い 夜は熱いtonari no Hanakoameame雨の祭り 君の香り 後の祭り 夜は甘い 雨の祭り 濡れたふたり 後の祭り 夜は熱い  提灯が照らす霧雨 傘のパレード 闇 黒い空 黄色のランプ こめかみに肩 傘が高い 頬が濡れる 1本の傘 相合傘 お囃子 笛 尺八 太鼓 あれは笛? 落ち葉で滑って 雨 石畳 ブルーシート 赤白の布 肌色の提灯  手拍子 酉の市ってなに? 祭りの中の一つ 君の田舎にはないの? 熊手を買った人の健康や幸せを願う手拍子 引っ越し蕎麦も知らなかった  左手に傘 右手に焼きそば 広島焼を後で見つけた りんご飴しまった隙間に滑り込み繋がる手と手と手と手と手と傘  忘れたくないな ほんのちょっとの町灯りを 忘れたくないな 零れ落ちそうな温い記憶を 忘れたくないな 忘れたくないな ah- サンダルに土 ばいばい 忘れないように 忘れないように ah- 雨夜に流れて  雨の祭り 君の香り 後の祭り 夜は甘い 夜は熱い
茹ですぎたパスタあたしの中の人、ね、あたしに許可を取って そんな恋に落ちる前に バカなのあんたバカなの? 確かに 掃除するし 料理も上手くなったし 曲も書けるし そりゃ良いこともあるけど  せめて他の人に恋させて神様 自炊が面倒だなんてもう言わないからさ  夕立に怯えたみたいな 憂鬱を煮詰めたみたいだ あーいつか 懐かしい人になるのかなあ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ほらまた 茹ですぎたパスタ  甘い 甘い 人になって 淡い 淡い 味がいいね、と 缶ビールと唇 一緒に飲み干されたい空模様 あなたと立つキッチン 思い出は要冷蔵でも 秋刀魚焦がした秋の匂いのまま止まってて  せめて他の人に恋させて神様 だなんてそんな嘘はもう言わないからさ  夕立に怯えたみたいな 憂鬱を煮詰めたみたいだ あーいつか 懐かしい人になるのかなあ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ほらまた 茹ですぎたパスタ  夕立に怯えたみたいな 憂鬱を煮詰めたみたいだ あーいつか 懐かしい人になるのかなあ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ほらまた 茹ですぎたパスタtonari no Hanakoameameあたしの中の人、ね、あたしに許可を取って そんな恋に落ちる前に バカなのあんたバカなの? 確かに 掃除するし 料理も上手くなったし 曲も書けるし そりゃ良いこともあるけど  せめて他の人に恋させて神様 自炊が面倒だなんてもう言わないからさ  夕立に怯えたみたいな 憂鬱を煮詰めたみたいだ あーいつか 懐かしい人になるのかなあ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ほらまた 茹ですぎたパスタ  甘い 甘い 人になって 淡い 淡い 味がいいね、と 缶ビールと唇 一緒に飲み干されたい空模様 あなたと立つキッチン 思い出は要冷蔵でも 秋刀魚焦がした秋の匂いのまま止まってて  せめて他の人に恋させて神様 だなんてそんな嘘はもう言わないからさ  夕立に怯えたみたいな 憂鬱を煮詰めたみたいだ あーいつか 懐かしい人になるのかなあ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ほらまた 茹ですぎたパスタ  夕立に怯えたみたいな 憂鬱を煮詰めたみたいだ あーいつか 懐かしい人になるのかなあ 待ちぼうけ 待ちぼうけ ほらまた 茹ですぎたパスタ
シーツの紐も、シャワーのお湯を微調整するような 愛し方が板に付いた 30過ぎ独身なりにこじらせるのもいい夜  言いたい、言えない、言いたい、言えない、 見抜かれたってもうどうでもいい タッタラララツタッタッタラララ 言葉もいらない夜  酔っ払ってちゃ、ふたり、シーツの紐も、うまく結べなくて そんな瞬間以上にさ、幸せなことってありますかい?  保証はいらないの確信がほしい 矛盾に心臓も疲れちゃう夜 チャッチャラララツチャッチャッチャラララ 言葉にならない夜  冷めない?飽きない?飽きない?冷めない? 変わり映えしないあたしと部屋 「じゃあ目隠しでもする?」って、や、ちょっと、 そういうことじゃないんだって‥!  酔っ払ってちゃ、ふたり、シーツの紐も、うまく結べなくて そんな瞬間以上にさ、幸せなことってありますかい?  酔っ払ってちゃ、ふたり、ブラのホックも、うまく外せなくて 笑い転げてる以上にさ、幸せな時間ってありますかい?  酔っ払ってちゃ、ふたり、シーツの紐も、うまく結べなくて そんな瞬間以上にさ、幸せなことってありますかい?  酔っ払ってちゃ、ふたり、ブラのホックも、うまく外せなくて 笑い転げてる以上にさ、幸せな時間ってありますかい?tonari no Hanakoameameシャワーのお湯を微調整するような 愛し方が板に付いた 30過ぎ独身なりにこじらせるのもいい夜  言いたい、言えない、言いたい、言えない、 見抜かれたってもうどうでもいい タッタラララツタッタッタラララ 言葉もいらない夜  酔っ払ってちゃ、ふたり、シーツの紐も、うまく結べなくて そんな瞬間以上にさ、幸せなことってありますかい?  保証はいらないの確信がほしい 矛盾に心臓も疲れちゃう夜 チャッチャラララツチャッチャッチャラララ 言葉にならない夜  冷めない?飽きない?飽きない?冷めない? 変わり映えしないあたしと部屋 「じゃあ目隠しでもする?」って、や、ちょっと、 そういうことじゃないんだって‥!  酔っ払ってちゃ、ふたり、シーツの紐も、うまく結べなくて そんな瞬間以上にさ、幸せなことってありますかい?  酔っ払ってちゃ、ふたり、ブラのホックも、うまく外せなくて 笑い転げてる以上にさ、幸せな時間ってありますかい?  酔っ払ってちゃ、ふたり、シーツの紐も、うまく結べなくて そんな瞬間以上にさ、幸せなことってありますかい?  酔っ払ってちゃ、ふたり、ブラのホックも、うまく外せなくて 笑い転げてる以上にさ、幸せな時間ってありますかい?
青に線香空は青くって 街は淡くって 葬った未来で 疼く好きだって どうしようもないの しょうもないの  あの日捨ててきたはずだった あたしが選んで選ばれなかった 切なくてでもなんか好きで 愛しくて結局考えている そういうもんでしょう 諦めようよ 名もなき間柄で十分って 恋に法要を 未来にお焼香を あの日も空は青ざめていた  あたしならなんだって許せるし あなたの好きな人も愛せるし(たぶん) あなたの幸せが一番で それ見ていられるのが幸せだって  そんな人いないでしょ いいでしょ どうかな バストメイクだって毎夜欠かさないし そうだ…友達…私達に朝は来ない  「心に葬った想いに今も線香をあげてる人とか 意外にいるのかもね」みたいなこと 「あんたが言うなよ」ってのは飲み込んで クスっとなるあたしは透明色 今日もさらりと街に馴染めている  空は青くって 街は淡くって 葬った未来で 疼く好きだって 忘れきれなくて あの日言えなくて あり得た未来で 窓は閉め切って どうせ好きだって もうどうしようもないの しょうもないの  あの日置いてきたはずだった あたしが選んで選ばれなかった 切ないけど悲しくはなくて 愛しさで胸は満たされてるくらい 来世で会いましょう 諦めじゃないよ 想い人がいるだけで十分で 愛しい気持ちが自体愛しいの 愛しすぎて狂いきって辿り着いた境地  あたしならなんだって許せるし あなたの好きな人も愛せるし(たぶん) あなたの幸せが一番で それ見ていられるのが幸せだって  引き際の良さなんか抜群で ハートのストッパーも効いていて なんて言わないよ?今日も街に馴染めている  空は青くって 街は淡くって 葬った未来で 疼く好きだって 忘れきれなくて あの日言えなくて あり得た未来で 窓は閉め切って どうせ好きだって もうどうしようもないの しょうもないの  空は青くって 街は渇いていて 葬った未来が 叫ぶ私好きだって 抑えきれなくて あの日出会っちゃって あり得た未来で 窓は閉め切って 墓まで持ってって もうどうしようもないの しょうもないのtonari no Hanakoameame空は青くって 街は淡くって 葬った未来で 疼く好きだって どうしようもないの しょうもないの  あの日捨ててきたはずだった あたしが選んで選ばれなかった 切なくてでもなんか好きで 愛しくて結局考えている そういうもんでしょう 諦めようよ 名もなき間柄で十分って 恋に法要を 未来にお焼香を あの日も空は青ざめていた  あたしならなんだって許せるし あなたの好きな人も愛せるし(たぶん) あなたの幸せが一番で それ見ていられるのが幸せだって  そんな人いないでしょ いいでしょ どうかな バストメイクだって毎夜欠かさないし そうだ…友達…私達に朝は来ない  「心に葬った想いに今も線香をあげてる人とか 意外にいるのかもね」みたいなこと 「あんたが言うなよ」ってのは飲み込んで クスっとなるあたしは透明色 今日もさらりと街に馴染めている  空は青くって 街は淡くって 葬った未来で 疼く好きだって 忘れきれなくて あの日言えなくて あり得た未来で 窓は閉め切って どうせ好きだって もうどうしようもないの しょうもないの  あの日置いてきたはずだった あたしが選んで選ばれなかった 切ないけど悲しくはなくて 愛しさで胸は満たされてるくらい 来世で会いましょう 諦めじゃないよ 想い人がいるだけで十分で 愛しい気持ちが自体愛しいの 愛しすぎて狂いきって辿り着いた境地  あたしならなんだって許せるし あなたの好きな人も愛せるし(たぶん) あなたの幸せが一番で それ見ていられるのが幸せだって  引き際の良さなんか抜群で ハートのストッパーも効いていて なんて言わないよ?今日も街に馴染めている  空は青くって 街は淡くって 葬った未来で 疼く好きだって 忘れきれなくて あの日言えなくて あり得た未来で 窓は閉め切って どうせ好きだって もうどうしようもないの しょうもないの  空は青くって 街は渇いていて 葬った未来が 叫ぶ私好きだって 抑えきれなくて あの日出会っちゃって あり得た未来で 窓は閉め切って 墓まで持ってって もうどうしようもないの しょうもないの
parade最後にすると決めたparade 夜の裏道を行くparade 形に抗い行くparade 人の波はparade  ドレスを着れはしないparade 祝う人などいないparade 先を譲っただけのparade どうせ恋はparade  もうdan-dan-dan-danそれが近づく 朝がもうbye-bye-bye-bye-byeを連れ来る ah 明けない夜はないさなんて 歌うんじゃなかった もうdan-dan-dan-dan星が弱る  最後にすると決めたparade 夜の裏道を行くparade 形に抗い行くparade 人の波はparade  ドレスを着れはしないparade 祝う人などいないparade 先を譲っただけのparade どうせ愛はparade  もうdan-dan-dan-dan夢から醒める 明るくbye-bye-bye-bye-byeを奏でる ah 明けない夜はないさなんて 歌うんじゃなかった もうdan-dan-dan-dan星が弱る  もうdan-dan-dan-danそれが近づく 朝がもうbye-bye-bye-bye-byeを連れ来る もうdan-dan-dan-danそれが近づく 朝がもうbye-bye-bye-bye-byeを連れ来る ah 明けない夜はないさなんて 歌うんじゃなかった もうdan-dan-dan-dan星が消えるtonari no Hanakoameame最後にすると決めたparade 夜の裏道を行くparade 形に抗い行くparade 人の波はparade  ドレスを着れはしないparade 祝う人などいないparade 先を譲っただけのparade どうせ恋はparade  もうdan-dan-dan-danそれが近づく 朝がもうbye-bye-bye-bye-byeを連れ来る ah 明けない夜はないさなんて 歌うんじゃなかった もうdan-dan-dan-dan星が弱る  最後にすると決めたparade 夜の裏道を行くparade 形に抗い行くparade 人の波はparade  ドレスを着れはしないparade 祝う人などいないparade 先を譲っただけのparade どうせ愛はparade  もうdan-dan-dan-dan夢から醒める 明るくbye-bye-bye-bye-byeを奏でる ah 明けない夜はないさなんて 歌うんじゃなかった もうdan-dan-dan-dan星が弱る  もうdan-dan-dan-danそれが近づく 朝がもうbye-bye-bye-bye-byeを連れ来る もうdan-dan-dan-danそれが近づく 朝がもうbye-bye-bye-bye-byeを連れ来る ah 明けない夜はないさなんて 歌うんじゃなかった もうdan-dan-dan-dan星が消える
ぜんぶ忘れてしまうって真夜中の未練に夢も見ないし儚いし あの子が穿きそうなスカートなんて穿かないし いずれ終わりそうな恋は二度としたくないし リアルは痛くって小説へと戻りました  触れたい愛しいやまだ言えない だけど 待てないましかない 会いたい捨てたいましかいらない あなた いらないの?  深夜コンビニの雑談も ゴミ箱に捨てたトキメキも ひとりじゃ記憶もうリミット ぜんぶ忘れてしまうって 爆破したかった終電も 笑って見送った大好きも そろそろ意味をくれないと ぜんぶ忘れてしまうって  いいのかな?愛しいましかいらない あなた いらないの?  四度目の季節じゃ夢も見ないし儚いし 記憶に生きているあなたはもう寿命ですか? 形になど何も残せなかった恋でした ただ空が綺麗で街の色に馴染みました  触れたい愛しいやまだ言えない 泣けない 待てないましかない 会いたい捨てたいましかいらない あなた いらないの?  早く着きすぎたバス停も 味のしなかった缶ビールも 日常の中すり減らすと ぜんぶ忘れてしまうって 初めて泊まった温泉も モルディブに行きたい話も 手遅れになって気付くもんよ ぜんぶ忘れてしまうって いいの?  いいのかな?愛しいましかいらない あなた いらないの?  深夜コンビニの雑談も ゴミ箱に捨てたトキメキも 爆破したかった終電も 笑って見送った大好きも 早く着きすぎたバス停も 味のしなかった缶ビールも 初めて泊まった温泉も モルディブに行きたい話も 会えない夜に思い出して 抱いて眠った思い出って 食い込みすぎて忘れ方さえも ぜんぶ忘れてしまうって いいの?tonari no HanakoameameTAMATE BOX真夜中の未練に夢も見ないし儚いし あの子が穿きそうなスカートなんて穿かないし いずれ終わりそうな恋は二度としたくないし リアルは痛くって小説へと戻りました  触れたい愛しいやまだ言えない だけど 待てないましかない 会いたい捨てたいましかいらない あなた いらないの?  深夜コンビニの雑談も ゴミ箱に捨てたトキメキも ひとりじゃ記憶もうリミット ぜんぶ忘れてしまうって 爆破したかった終電も 笑って見送った大好きも そろそろ意味をくれないと ぜんぶ忘れてしまうって  いいのかな?愛しいましかいらない あなた いらないの?  四度目の季節じゃ夢も見ないし儚いし 記憶に生きているあなたはもう寿命ですか? 形になど何も残せなかった恋でした ただ空が綺麗で街の色に馴染みました  触れたい愛しいやまだ言えない 泣けない 待てないましかない 会いたい捨てたいましかいらない あなた いらないの?  早く着きすぎたバス停も 味のしなかった缶ビールも 日常の中すり減らすと ぜんぶ忘れてしまうって 初めて泊まった温泉も モルディブに行きたい話も 手遅れになって気付くもんよ ぜんぶ忘れてしまうって いいの?  いいのかな?愛しいましかいらない あなた いらないの?  深夜コンビニの雑談も ゴミ箱に捨てたトキメキも 爆破したかった終電も 笑って見送った大好きも 早く着きすぎたバス停も 味のしなかった缶ビールも 初めて泊まった温泉も モルディブに行きたい話も 会えない夜に思い出して 抱いて眠った思い出って 食い込みすぎて忘れ方さえも ぜんぶ忘れてしまうって いいの?
傷を隠して空っぽの笑顔で受け流す あなたを見かけた 瞳は揺れていて 古傷が疼いた 上っ面の愛嬌に弾む声 あなたを知るほど 似ていると思った 何かが引き合った  夜の毛布に2人くるまって  傷を隠して 生きてきたって 分かるよだって 同じだった 怯えるような 顔で笑った 痛いのなんのなんてだって 手に取るように それが解った 寄り添える、そんな気がした 古傷が騒いだ 過去は意味を持った  錆び付いた心臓が軋む音 ギブスで固めて 期待しないように 心触れぬように 誰かの感傷も流れ込む ご機嫌はいかが? 記憶が蘇る 悪夢でまた萎える  冷えた足先そっと触れ合った  傷を抱えた 目だとわかった だって自分と 同じだった 臆病そうな 色をしていた 痛いのなんのなんてだって 溶け合うように 一つになった 生まれた意味までも悟った 傷跡をなぞった 答えなら解った  傷を隠して 生きてきたって 分かるよだって 同じだった 怯えるような 顔で笑った 痛いのなんのなんてだって あなたに会えて 1人じゃないって 癒し合う2人になった 古傷も愛しく 過去は意味を持ったtonari no HanakoameameTAMATE BOX空っぽの笑顔で受け流す あなたを見かけた 瞳は揺れていて 古傷が疼いた 上っ面の愛嬌に弾む声 あなたを知るほど 似ていると思った 何かが引き合った  夜の毛布に2人くるまって  傷を隠して 生きてきたって 分かるよだって 同じだった 怯えるような 顔で笑った 痛いのなんのなんてだって 手に取るように それが解った 寄り添える、そんな気がした 古傷が騒いだ 過去は意味を持った  錆び付いた心臓が軋む音 ギブスで固めて 期待しないように 心触れぬように 誰かの感傷も流れ込む ご機嫌はいかが? 記憶が蘇る 悪夢でまた萎える  冷えた足先そっと触れ合った  傷を抱えた 目だとわかった だって自分と 同じだった 臆病そうな 色をしていた 痛いのなんのなんてだって 溶け合うように 一つになった 生まれた意味までも悟った 傷跡をなぞった 答えなら解った  傷を隠して 生きてきたって 分かるよだって 同じだった 怯えるような 顔で笑った 痛いのなんのなんてだって あなたに会えて 1人じゃないって 癒し合う2人になった 古傷も愛しく 過去は意味を持った
会いたいの、ごめんね会いたいの、ごめんね  あなたは 秋晴れが似合う カラリと 冷たく笑って いつしか 冬枯れが沁みる ちょっと帰って靴を磨く  人間界には馴染めない 全然上手くは生きれない あなたを思い浮かべるのに忙しいだけ  幸せにだってなりたいけど あなたのためにはならないよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 生きる意味だって知りたいけど これを言っちゃうと困っちゃうよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 会いたいの、ごめんね  今年も 春風は踊る 人知れず ため息誘って 曇りない 夏空に眩む ちょっと帰って服を選ぶ  空洞ちっとも埋まらない 全全全部がくだらない ただ甘い甘い夢ばかりを食べて寝るだけ  幸せにだってなりたいけど あなたの時間を奪っちゃうよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 生きる意味だって歌いたいけど あなたも同じとは限んないよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 会いたいの、ごめんね  幸せにだってなりたいけど あなたのためにはならないよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 会いたいの、ごめんね  歌にしてごめんねtonari no HanakoameameTAMATE BOX会いたいの、ごめんね  あなたは 秋晴れが似合う カラリと 冷たく笑って いつしか 冬枯れが沁みる ちょっと帰って靴を磨く  人間界には馴染めない 全然上手くは生きれない あなたを思い浮かべるのに忙しいだけ  幸せにだってなりたいけど あなたのためにはならないよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 生きる意味だって知りたいけど これを言っちゃうと困っちゃうよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 会いたいの、ごめんね  今年も 春風は踊る 人知れず ため息誘って 曇りない 夏空に眩む ちょっと帰って服を選ぶ  空洞ちっとも埋まらない 全全全部がくだらない ただ甘い甘い夢ばかりを食べて寝るだけ  幸せにだってなりたいけど あなたの時間を奪っちゃうよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 生きる意味だって歌いたいけど あなたも同じとは限んないよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 会いたいの、ごめんね  幸せにだってなりたいけど あなたのためにはならないよ、ね? 会いたいの、会いたいの、ごめんね 会いたいの、ごめんね  歌にしてごめんね
ヘアゴムとアイライン君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない  私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに  散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない  ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちないtonari no Hanakoame河口京吾TAMATE BOX君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない  私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに  散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない  ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない  ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない
最終解溶け出した氷は戻らない 失うものなんてそもそもない 賑わうほどに冴える孤独も上等  No No 愛せよ人類とか言ってて ニコリと背く世界が嫌い すり減らす 逃げ出す また踊り出す  楽勝です 生涯無常 愛だとか嘯いていたい 薄い闇に惹かれてしまうほど 高い感度の目が邪魔だわ 繊細で気丈な矛盾 抱いたまま溺れていたい 保証などなくたっていいでしょう? 淡い月影 隣に居たい  冷たい顔で誘うくせに 甘いあのカシスは憎めない 味わうほどに鈍る味覚も頂戴  No No 逆境でより腹に落ちる 想いは揺らぐほど柔じゃない 救えない 癒えない もう戻れない  緑青に染まってく無情 愛したり夢見たりしたい 呼吸すら疎ましくなってさ 浮かんだ月光 目が眩むわ 祭壇に奉ずる寿命 来世まで覚えていたい 仕舞いには あなたの温度で 溶かす両翼 ただ傍に居たい  最終解 天涯比隣 愛したり夢見たりしたい 薄い闇に惹かれてしまうほど 高い感度の目が邪魔だわ さよならだ 全部愛しい 大好きで大嫌いです 保証などなくたっていいでしょう? 淡い月影 隣に居たいtonari no HanakoameameTAMATE BOX溶け出した氷は戻らない 失うものなんてそもそもない 賑わうほどに冴える孤独も上等  No No 愛せよ人類とか言ってて ニコリと背く世界が嫌い すり減らす 逃げ出す また踊り出す  楽勝です 生涯無常 愛だとか嘯いていたい 薄い闇に惹かれてしまうほど 高い感度の目が邪魔だわ 繊細で気丈な矛盾 抱いたまま溺れていたい 保証などなくたっていいでしょう? 淡い月影 隣に居たい  冷たい顔で誘うくせに 甘いあのカシスは憎めない 味わうほどに鈍る味覚も頂戴  No No 逆境でより腹に落ちる 想いは揺らぐほど柔じゃない 救えない 癒えない もう戻れない  緑青に染まってく無情 愛したり夢見たりしたい 呼吸すら疎ましくなってさ 浮かんだ月光 目が眩むわ 祭壇に奉ずる寿命 来世まで覚えていたい 仕舞いには あなたの温度で 溶かす両翼 ただ傍に居たい  最終解 天涯比隣 愛したり夢見たりしたい 薄い闇に惹かれてしまうほど 高い感度の目が邪魔だわ さよならだ 全部愛しい 大好きで大嫌いです 保証などなくたっていいでしょう? 淡い月影 隣に居たい
半人前の恋不発弾ばっかり抱えて 湿った冷夏のせいにした なかったことになったのか 違うの 違うの 違うの  夜風が強くて 点火できない どうしたらいい 人生なんて軽いのに ね、ちゃんと舞い上がれ  いつか寝っ転がった屋上で ふたり半人前の恋をした もし今なら、なんて言うかな 愛しくて泣き出しそうな夏空に これで十分だってのみ込んだ 壊さないように それでいいから 忘れて  互いにちゃんと心は通じて だけどそれじゃ足りないね 始めたら終わるから 戻って 戻って 戻って  大事なものが ありすぎるね 嫌になるね 燃え殻にもなれないで もういっそ砕け散れ  ふわり夏の匂いも相まって この星ごと爆破したくなった 0から出会い直したいのに 愛しくて泣き出しそうな横顔に これで十分だってのみ込んだ 壊さないように それでいいから 忘れて  言えなかった言っちゃダメだった 言いたかったいいんだ分かってる ぶつけたとこで苦しめるだけだ 大嫌い大好きってさ生まれて殺して ね、ちゃんと燃え尽きて  いつか寝っ転がった屋上で ふたり花の咲かない恋をした もし今なら、、、  いつか寝っ転がった屋上で あなたの本心も知っていた もし今なら、なんて言うかな 愛しくて泣き出しそうな横顔が 何か言いたげにふと微笑んだ 壊さないから それがいいから 忘れてtonari no Hanakoameame内緒のピアス不発弾ばっかり抱えて 湿った冷夏のせいにした なかったことになったのか 違うの 違うの 違うの  夜風が強くて 点火できない どうしたらいい 人生なんて軽いのに ね、ちゃんと舞い上がれ  いつか寝っ転がった屋上で ふたり半人前の恋をした もし今なら、なんて言うかな 愛しくて泣き出しそうな夏空に これで十分だってのみ込んだ 壊さないように それでいいから 忘れて  互いにちゃんと心は通じて だけどそれじゃ足りないね 始めたら終わるから 戻って 戻って 戻って  大事なものが ありすぎるね 嫌になるね 燃え殻にもなれないで もういっそ砕け散れ  ふわり夏の匂いも相まって この星ごと爆破したくなった 0から出会い直したいのに 愛しくて泣き出しそうな横顔に これで十分だってのみ込んだ 壊さないように それでいいから 忘れて  言えなかった言っちゃダメだった 言いたかったいいんだ分かってる ぶつけたとこで苦しめるだけだ 大嫌い大好きってさ生まれて殺して ね、ちゃんと燃え尽きて  いつか寝っ転がった屋上で ふたり花の咲かない恋をした もし今なら、、、  いつか寝っ転がった屋上で あなたの本心も知っていた もし今なら、なんて言うかな 愛しくて泣き出しそうな横顔が 何か言いたげにふと微笑んだ 壊さないから それがいいから 忘れて
金木犀の花の名を呪って咲くでしょう  きっと 縋り付こうが どうにもならんし もう戻らないね まだ 諦めたくないなんて 言えない 癒えない 日に日に冷えていくその横顔が 秋風みたいだ どうしようもないね  あの日 街路樹の道歩いて あなたが聞いた「この甘い花は何?」 せめてあたしが消えても その答えは あなたと添い遂げるように  オレンジの花の名を 甘い記憶ごと ずっとずっと呪うように あなたに遺したの 教えた花の名は 来年も再来年も あなたの記憶に咲くでしょう  きっと 次の秋には あたしじゃなくて他の誰かが 笑ってあなたの隣を歩くんでしょ だって交わらないよ 伸びた影も 思い出一つじゃ 満たし足らないよ  ああ ポロポロと地面に落ちた 花屑は もう永くないからさ せめて託してく 花の名前を タトゥーのように脳に刻んで  紫陽花と向日葵と桜以外にも もっともっと花の名を 覚えてほしいのです 教えた花の名も 香りもあたしも あなたの季節に生きてくの  永遠に巡る四季にのって 思い出して 生きる限り 願いより爽やかな呪いで その未来に 香って 香って 誘って  オレンジの花の名は 甘い記憶ごと ずっとずっと呪うように 秋を彩るでしょう 金木犀の花の名は 来年も二十年後も あなたの記憶に咲くでしょう あたしと咲くでしょうtonari no Hanakoameame内緒のピアス呪って咲くでしょう  きっと 縋り付こうが どうにもならんし もう戻らないね まだ 諦めたくないなんて 言えない 癒えない 日に日に冷えていくその横顔が 秋風みたいだ どうしようもないね  あの日 街路樹の道歩いて あなたが聞いた「この甘い花は何?」 せめてあたしが消えても その答えは あなたと添い遂げるように  オレンジの花の名を 甘い記憶ごと ずっとずっと呪うように あなたに遺したの 教えた花の名は 来年も再来年も あなたの記憶に咲くでしょう  きっと 次の秋には あたしじゃなくて他の誰かが 笑ってあなたの隣を歩くんでしょ だって交わらないよ 伸びた影も 思い出一つじゃ 満たし足らないよ  ああ ポロポロと地面に落ちた 花屑は もう永くないからさ せめて託してく 花の名前を タトゥーのように脳に刻んで  紫陽花と向日葵と桜以外にも もっともっと花の名を 覚えてほしいのです 教えた花の名も 香りもあたしも あなたの季節に生きてくの  永遠に巡る四季にのって 思い出して 生きる限り 願いより爽やかな呪いで その未来に 香って 香って 誘って  オレンジの花の名は 甘い記憶ごと ずっとずっと呪うように 秋を彩るでしょう 金木犀の花の名は 来年も二十年後も あなたの記憶に咲くでしょう あたしと咲くでしょう
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