ちゃんとした人不適合者あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます たまに取り出すアイロンの 温度はいつだって最強 焦がして溶かして気付く あたしホントちゃんとしてない そもそも説明書の類を 読んだことない…その発想ない 生真面目な君はきっと呆れる ベーコンならカリカリでいいのに 明日も早いとかいう君の その口をふさいであげようか 背徳感に勝るスパイス 君は知らない…教えてあげるよ あたし感情で生きているから 論理的じゃないなんてむしろ誉め言葉 あたし感情に支配されてんの 冷静に!なんて反吐が出ちゃうよ あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます 数字は苦手なんだよね だから逆算なんてお断り 財布はいつも小銭だらけ あたしホント何なんだろう 今いる場所が分からないから 地図は何となくの雰囲気で…見る 迷うことは嫌いじゃないし きっと寄り道だって意味があるでしょ 君は優先順位を付けろと もっともらしいことを言うけれど イマ、タノシイよりも大切な ものなんてあたしの世界では無意味なんよ ちゃんとしろってなんなんさ そんなんあたし知らんがな ちゃんとした世界の水は あたしの肌によう合わんけ ちゃんとしろってなんなんさ そんなん知らんがな知らんがな 真夜中に食べるアイスクリーム ちゃんとしてなくて良かった良かった あたし感情で生きているから あたし感情で生きているから あたし感情で生きているから 論理的じゃないなんてむしろ誉め言葉 あたし感情に支配されてんの 冷静に!なんて反吐が出ちゃうよ あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます たまに取り出すアイロンの 温度はいつだって最強 焦がして溶かして気付く あたしホントちゃんとしてない そもそも説明書の類を 読んだことない…その発想ない 生真面目な君はきっと呆れる ベーコンならカリカリでいいのに 明日も早いとかいう君の その口をふさいであげようか 背徳感に勝るスパイス 君は知らない…教えてあげるよ あたし感情で生きているから 論理的じゃないなんてむしろ誉め言葉 あたし感情に支配されてんの 冷静に!なんて反吐が出ちゃうよ あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます 数字は苦手なんだよね だから逆算なんてお断り 財布はいつも小銭だらけ あたしホント何なんだろう 今いる場所が分からないから 地図は何となくの雰囲気で…見る 迷うことは嫌いじゃないし きっと寄り道だって意味があるでしょ 君は優先順位を付けろと もっともらしいことを言うけれど イマ、タノシイよりも大切な ものなんてあたしの世界では無意味なんよ ちゃんとしろってなんなんさ そんなんあたし知らんがな ちゃんとした世界の水は あたしの肌によう合わんけ ちゃんとしろってなんなんさ そんなん知らんがな知らんがな 真夜中に食べるアイスクリーム ちゃんとしてなくて良かった良かった あたし感情で生きているから あたし感情で生きているから あたし感情で生きているから 論理的じゃないなんてむしろ誉め言葉 あたし感情に支配されてんの 冷静に!なんて反吐が出ちゃうよ あたしちゃんとしていないから 君に面倒掛けちゃうかもよ あたしちゃんとした人不適合だから 毎日なんだか楽しくやってます |
誰も知らないいつになっても 来ないバス 永遠に待ちぼうけかもね 充電あれば 苦じゃないけれど いつまでもつか Nobody knows so 傘を忘れて 少しブルー 土砂降りを横目に流す YouTube見て 束の間の逃避 明日のことすら Nobody knows nothing なんとか今日も終わりそうさ 外に出れば夜風に夏の匂い 忘れかけてた解放感が 明日はきっと晴れると騒いでる 僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか! 明日を照らすには 心許ない小さな光でも ほら耳を澄ましてごらんよ 明日への足音が聞こえる 箱舟みたい小さな部屋で ギターを抱え ただキミに歌うよ 重力のない 言葉たち やるせなさそに泳いでる 当たり前が そうじゃないって 失わないと Nobody feels so よそ見してたら いつの間にか 予定の場所通りすぎてた どうせならば 行けるところまで 何が待ってるか Nobody knows nothing 待ちきれずに歩き出したんだ 追い抜いてくバスなんか気にしちゃ駄目さ 思いがけずに見上げた空 雲の狭間小さく揺れていたのは 僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか! 明日を照らすには 心許ない小さな光でも 気付いてないふりして笑うのも 失ったもの数え泣き腫らすのも どれもぜんぶ僕らしくないから 今夜くらい希望とか歌えたらなって… 僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか!明日を照らすには 心許ない小さな光でも ほら耳を澄ましてごらんよ 明日への足音が聞こえる 箱舟みたい小さな部屋で ギターを抱え ただキミに歌うよ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介 | いつになっても 来ないバス 永遠に待ちぼうけかもね 充電あれば 苦じゃないけれど いつまでもつか Nobody knows so 傘を忘れて 少しブルー 土砂降りを横目に流す YouTube見て 束の間の逃避 明日のことすら Nobody knows nothing なんとか今日も終わりそうさ 外に出れば夜風に夏の匂い 忘れかけてた解放感が 明日はきっと晴れると騒いでる 僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか! 明日を照らすには 心許ない小さな光でも ほら耳を澄ましてごらんよ 明日への足音が聞こえる 箱舟みたい小さな部屋で ギターを抱え ただキミに歌うよ 重力のない 言葉たち やるせなさそに泳いでる 当たり前が そうじゃないって 失わないと Nobody feels so よそ見してたら いつの間にか 予定の場所通りすぎてた どうせならば 行けるところまで 何が待ってるか Nobody knows nothing 待ちきれずに歩き出したんだ 追い抜いてくバスなんか気にしちゃ駄目さ 思いがけずに見上げた空 雲の狭間小さく揺れていたのは 僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか! 明日を照らすには 心許ない小さな光でも 気付いてないふりして笑うのも 失ったもの数え泣き腫らすのも どれもぜんぶ僕らしくないから 今夜くらい希望とか歌えたらなって… 僕の中に微かに灯る 頼りなく消えそうな光 絶やすもんか!明日を照らすには 心許ない小さな光でも ほら耳を澄ましてごらんよ 明日への足音が聞こえる 箱舟みたい小さな部屋で ギターを抱え ただキミに歌うよ |
田中が彼氏だったなら田中が彼氏だったなら?そんなこと口にする私は悪女ですか? 彼氏の浮気に気付いた時も あたしより何故か怒っていた田中 あたしがバイトをクビになった日 朝まで飲んで愚痴を聞いてくれた田中 あたしよりもさ あたしのことを 知っている奴は田中しかいないよ 愛するよりも愛されることを選んだ方が幸せになるって? ホントかな? 田中が彼氏だったなら? 時々そんなふうに思うんだ もしも田中が彼氏だったなら こんなに悩んでいないのかもね 田中が彼氏だったなら? 自分のことも好きになれるかも もしも田中が彼氏だったなら? そんなこと口にする私は悪女ですか? この仔の調子が悪かった夜も動物病院付き添ってくれた 不思議と田中になついていたわんころの方が見る目あったり! あたし馬鹿ね 気付けばいつも支えてくれてそこにいるのが当たり前になって 愛するよりも愛されることを選んだ方が幸せになるって? 遅いかな? 田中が彼氏だったなら? 背伸びしないで素でいられるのに もしも田中が彼氏だったなら? 言葉にして伝えてくれるよね? 田中が彼氏だったなら? 髪も煙草臭くならないのに もしも田中が彼氏だったなら? もしも田中が彼氏だったならば? 田中にはあたしなんかよもっと素敵な女子がいるはずよ でもね田中に彼女ができたとしてもあたし絶対祝福なんかしない しないしないしないよ 田中が彼氏だったなら? 時々そんなふうに思うんだ もしも田中が彼氏だったなら? こんなに悩んでいないのかもね 田中が彼氏だったなら? 自分のことも好きになれるかも もしも田中が彼氏だったなら? そんなこと口にする私は悪女ですか? | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介 | 田中が彼氏だったなら?そんなこと口にする私は悪女ですか? 彼氏の浮気に気付いた時も あたしより何故か怒っていた田中 あたしがバイトをクビになった日 朝まで飲んで愚痴を聞いてくれた田中 あたしよりもさ あたしのことを 知っている奴は田中しかいないよ 愛するよりも愛されることを選んだ方が幸せになるって? ホントかな? 田中が彼氏だったなら? 時々そんなふうに思うんだ もしも田中が彼氏だったなら こんなに悩んでいないのかもね 田中が彼氏だったなら? 自分のことも好きになれるかも もしも田中が彼氏だったなら? そんなこと口にする私は悪女ですか? この仔の調子が悪かった夜も動物病院付き添ってくれた 不思議と田中になついていたわんころの方が見る目あったり! あたし馬鹿ね 気付けばいつも支えてくれてそこにいるのが当たり前になって 愛するよりも愛されることを選んだ方が幸せになるって? 遅いかな? 田中が彼氏だったなら? 背伸びしないで素でいられるのに もしも田中が彼氏だったなら? 言葉にして伝えてくれるよね? 田中が彼氏だったなら? 髪も煙草臭くならないのに もしも田中が彼氏だったなら? もしも田中が彼氏だったならば? 田中にはあたしなんかよもっと素敵な女子がいるはずよ でもね田中に彼女ができたとしてもあたし絶対祝福なんかしない しないしないしないよ 田中が彼氏だったなら? 時々そんなふうに思うんだ もしも田中が彼氏だったなら? こんなに悩んでいないのかもね 田中が彼氏だったなら? 自分のことも好きになれるかも もしも田中が彼氏だったなら? そんなこと口にする私は悪女ですか? |
たしかなことって曲がりくねったこの道を なんとか此処まで来たけど いったい何処にむかっているんだろう 随分とひねくれたもんで 疑うことから始める きっと神様だって呆れて苦笑い ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 本当にあんのかな ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 今ふたり握るこの手のあたたかさ こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に 出来たんだ あの日キミと出会えずに この道を歩んでいたら いったい僕はどんな僕だったの そもそもキミなしの僕が 此処まで来れるはずもなくて だからすべての偶然にありがとう ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 本当にあんのかな ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 今ふたり握るこの手のあたたかさ 優しさも哀しみも痛みも ぜんぶ分け合える僕らだから 部屋の隅で泣いていた あの日のキミはもういない 綿毛のように柔らかな 願いがゆらゆらと 蒼い空を駆けてくよ 今から迎えに行くよ こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に 出来たんだ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 曲がりくねったこの道を なんとか此処まで来たけど いったい何処にむかっているんだろう 随分とひねくれたもんで 疑うことから始める きっと神様だって呆れて苦笑い ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 本当にあんのかな ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 今ふたり握るこの手のあたたかさ こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に 出来たんだ あの日キミと出会えずに この道を歩んでいたら いったい僕はどんな僕だったの そもそもキミなしの僕が 此処まで来れるはずもなくて だからすべての偶然にありがとう ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 本当にあんのかな ねぇ 確かなことって 本当は何だろう ねぇ 確かなことって 今ふたり握るこの手のあたたかさ 優しさも哀しみも痛みも ぜんぶ分け合える僕らだから 部屋の隅で泣いていた あの日のキミはもういない 綿毛のように柔らかな 願いがゆらゆらと 蒼い空を駆けてくよ 今から迎えに行くよ こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に こんな僕にも大切な ものが出来たんだ こんな僕でも守りたい 人が隣に 出来たんだ |
そんなんばかりループなりたい自分はいつも 駆け足で逃げていく 残された私は今日も 愚痴ばかりこぼす ちっぽけな夢なんかじゃ 埋もれちゃう気がするから 叶いそうもないことを あれこれ並べたんだ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする 世間様の基準から はみ出して我が道行けばいいと これじゃ凡人の極みですが 特別になりたい 世間様に後ろ指刺され それでも自分を信じてやる これじゃ凡人の鑑ですが 特別になりたい なりたい自分は凄く かくれんぼが上手で 残された私はひとり 泣いてばかりいる あたりまえの道じゃ 終わってる気がするから 出来もしないことを 語っては呆れられた そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする せーのでこの花束を あの空に投げつけたら なにかが変わればいいなって 舞い散る花びらに願いを 世間様の基準から はみ出して我が道行けばいいと これじゃ凡人の極みですが 特別になりたい 世間様に後ろ指刺され それでも自分を信じてやる これじゃ凡人の鑑ですが 特別になりたい 嗚呼特別になりたい そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | なりたい自分はいつも 駆け足で逃げていく 残された私は今日も 愚痴ばかりこぼす ちっぽけな夢なんかじゃ 埋もれちゃう気がするから 叶いそうもないことを あれこれ並べたんだ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする 世間様の基準から はみ出して我が道行けばいいと これじゃ凡人の極みですが 特別になりたい 世間様に後ろ指刺され それでも自分を信じてやる これじゃ凡人の鑑ですが 特別になりたい なりたい自分は凄く かくれんぼが上手で 残された私はひとり 泣いてばかりいる あたりまえの道じゃ 終わってる気がするから 出来もしないことを 語っては呆れられた そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする せーのでこの花束を あの空に投げつけたら なにかが変わればいいなって 舞い散る花びらに願いを 世間様の基準から はみ出して我が道行けばいいと これじゃ凡人の極みですが 特別になりたい 世間様に後ろ指刺され それでも自分を信じてやる これじゃ凡人の鑑ですが 特別になりたい 嗚呼特別になりたい そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりループ そんなんばかりがループする |
1000年愛君は気付かないかも まだ君に出会う前の僕だから 誰に生まれようとも 必ずや君を見つけてみせるよ 時さかのぼる 急行列車 乗り過ごす僕 揺り起こす君 色褪せぬ誓い 胸に刻み 幾千の夜を 駆けて此処に立つ この世界がどうなろうと 知ったことじゃないはずなのに 誰かをまた救うなんて『愚』 いったい誰に感化された? 1000年同じ夢をみたよ その続きを迎えに来たんだ たとえ悪と呼ばれようとも また人を信じてみたいんだ 重なるよ…君の姿がいつかと 待ちくたびれた君を 驚かす未来そんな夢ばっか 昨日までのすべては もう一度君と笑うための助走 知るはずのない あの日の歌 口ずさむ君 蘇る日々 本当に欲しい ものはいつも 隠れてるよ 何故に…すぐ傍に 正しさなんて立場によっちゃ 白にも黒にもなるから 誰かをまた救うなんて『愚』 気まぐれと笑えばいい 世界に反旗翻して その続きを迎えに来たんだ たとえ僕がなんであっても また人を信じてみたいんだ 裏切りの痛みなんて忘れよう いつから知っていたんだい? 黙ってるなんて君らしいね もう離さないよ離さないよ やっと君に追いついたんだ追いついたんだ この世界がどうなろうと 知ったことじゃないはずなのに 誰かをまた救うなんて『愚』 いったい誰に感化された? 1000年同じ夢をみたよ その続きを迎えに来たんだ たとえ悪と呼ばれようとも また人を信じてみたいんだ 重なるよ…君の姿がいつかと | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 君は気付かないかも まだ君に出会う前の僕だから 誰に生まれようとも 必ずや君を見つけてみせるよ 時さかのぼる 急行列車 乗り過ごす僕 揺り起こす君 色褪せぬ誓い 胸に刻み 幾千の夜を 駆けて此処に立つ この世界がどうなろうと 知ったことじゃないはずなのに 誰かをまた救うなんて『愚』 いったい誰に感化された? 1000年同じ夢をみたよ その続きを迎えに来たんだ たとえ悪と呼ばれようとも また人を信じてみたいんだ 重なるよ…君の姿がいつかと 待ちくたびれた君を 驚かす未来そんな夢ばっか 昨日までのすべては もう一度君と笑うための助走 知るはずのない あの日の歌 口ずさむ君 蘇る日々 本当に欲しい ものはいつも 隠れてるよ 何故に…すぐ傍に 正しさなんて立場によっちゃ 白にも黒にもなるから 誰かをまた救うなんて『愚』 気まぐれと笑えばいい 世界に反旗翻して その続きを迎えに来たんだ たとえ僕がなんであっても また人を信じてみたいんだ 裏切りの痛みなんて忘れよう いつから知っていたんだい? 黙ってるなんて君らしいね もう離さないよ離さないよ やっと君に追いついたんだ追いついたんだ この世界がどうなろうと 知ったことじゃないはずなのに 誰かをまた救うなんて『愚』 いったい誰に感化された? 1000年同じ夢をみたよ その続きを迎えに来たんだ たとえ悪と呼ばれようとも また人を信じてみたいんだ 重なるよ…君の姿がいつかと |
スローモーションカーステレオと爆音でデュオ 君とお花畑な予行演習 目的地なら決まってるのに 何故かぐるぐる環状線ループ ヒーハー 煮え切らない僕に クラクション 一世一代の命(めい) アクション あの日の君が スローモーション 震える足これ ノンフィクション 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 踊れ踊れ 踊れ踊れ踊れ 笑い飛ばせ どうでもいいことに流されて 肝心な場所は通り過ぎて 気付けばここ何処?自問自答 どのみちこの道軌道修正 君に 想い伝えなきゃって ミッション 溢れだす駄々洩れの パッション 麗しの姫 スローモーション テンパりすぎて ハイテンション やるせない過去も 情けない我も 最終コーナー 此処でぶち抜こう アクセルベタ踏みで リスクって何それ? もっと酔いしれなきゃ 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 踊れ踊れ 踊れ踊れ踊れ 笑い飛ばせ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | カーステレオと爆音でデュオ 君とお花畑な予行演習 目的地なら決まってるのに 何故かぐるぐる環状線ループ ヒーハー 煮え切らない僕に クラクション 一世一代の命(めい) アクション あの日の君が スローモーション 震える足これ ノンフィクション 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 踊れ踊れ 踊れ踊れ踊れ 笑い飛ばせ どうでもいいことに流されて 肝心な場所は通り過ぎて 気付けばここ何処?自問自答 どのみちこの道軌道修正 君に 想い伝えなきゃって ミッション 溢れだす駄々洩れの パッション 麗しの姫 スローモーション テンパりすぎて ハイテンション やるせない過去も 情けない我も 最終コーナー 此処でぶち抜こう アクセルベタ踏みで リスクって何それ? もっと酔いしれなきゃ 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 想定外のトキメキを贈れ 結果はどうあれ我を誇れ 果てない悩みは笑い飛ばせ 月明かりに独り照らされ踊れ 踊れ踊れ 踊れ踊れ踊れ 笑い飛ばせ |
好きになってはいけない理由雛鳥がいつか巣立つように 誰もがやがて旅立つから あなたは一人で何憂う 私なら隣にいるのに 誰かの幸せのためならと 自分を押し殺さないで 本当の気持ちに気付いて 風も鳥も私も待ってる この青空の空の青さが あなたの帰る場所は此処(ここ)と 私が言葉にしないと 駄目かな?駄目ですか? でもそんなあなただから でもそんなあなただから そうそんなあなただから 惹かれたんです ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから あなたが何を考えてるか 聞かなくても分かるくらいに あなたを理解してるつもり それだけじゃ伝わりませんか? 悲しい記憶ならそのすべて 私が塗り替えてみせるよ だから共に生きる未来 探すことを禁じ得ないで あきらめ悪い堅物ですの こうと決めたら曲げないから 最初で最後のわがまま 駄目かな?駄目ですか? でもいつか分かってほしい でもいつか分かってほしい そういつか伝えたいの この気持ちを ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから 春を告げる息吹を今私にください 固く閉ざされた心はぬくもりで溶かすから まだ足りないものがあるなら種を蒔いて祈ろう この胸には勇気を あなたには愛を 私の笑顔の隣にあなたの笑顔を ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 雛鳥がいつか巣立つように 誰もがやがて旅立つから あなたは一人で何憂う 私なら隣にいるのに 誰かの幸せのためならと 自分を押し殺さないで 本当の気持ちに気付いて 風も鳥も私も待ってる この青空の空の青さが あなたの帰る場所は此処(ここ)と 私が言葉にしないと 駄目かな?駄目ですか? でもそんなあなただから でもそんなあなただから そうそんなあなただから 惹かれたんです ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから あなたが何を考えてるか 聞かなくても分かるくらいに あなたを理解してるつもり それだけじゃ伝わりませんか? 悲しい記憶ならそのすべて 私が塗り替えてみせるよ だから共に生きる未来 探すことを禁じ得ないで あきらめ悪い堅物ですの こうと決めたら曲げないから 最初で最後のわがまま 駄目かな?駄目ですか? でもいつか分かってほしい でもいつか分かってほしい そういつか伝えたいの この気持ちを ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから 春を告げる息吹を今私にください 固く閉ざされた心はぬくもりで溶かすから まだ足りないものがあるなら種を蒔いて祈ろう この胸には勇気を あなたには愛を 私の笑顔の隣にあなたの笑顔を ねえ好きになってはいけない理由 数えないで探さないで もう自分に嘘つかないで 胡麻化さないで隠さないで ねえ好きになってはいけない理由 そんなん必要ないから どうか信頼なんて言葉で 片さないで そんなんじゃ足りないから |
好きじゃないことはやりたくない好きじゃないことはやりたくないんだ 自分に嘘なんかつきたくないし 現実とちゃんと向き合いましょって なじられようが気にしないし お前ってちっとも変わらんよな それってどっちなん?誉め言葉かい? 長所は諦めの悪いところ 羨ましくてたまらんのじゃろ ところでいつまで馬鹿してんだい? あの世でも馬鹿でいるつもりさ はじめてギターを抱えたあの日 思い出すだけでニヤケてくるんだ あたしこの世界と噛み合わなくて 大切な君とも噛み合わなくて 懐かしの友とも噛み合わなくて ワンコロとなら分かり合えるのに あーああーあ 好きじゃないことはやりたくないんだ 自分に嘘なんかつきたくないし 現実とちゃんと向き合いましょって なじられようが気にしないし 好きじゃないことはやりたくないんだ むしろ好きなことだけしたい それでまわりの人が傷付くのは ちょっと嫌だけど やっぱ好きなこと だけが したい うざい? 痛い願い まあ気持ちは分からなくもないけれど それってやっぱり甘えかもなんて やんわり諭してくれる君 大切だけどちょっとウザイ ものわかりがいい優等生 そんな風にはなれないあたし はじめてマイクを握ったあの日 ブルった背筋にビリった魂 あたしこの世界と噛み合わなくて 大切な君とも噛み合わなくて 懐かしの友とも噛み合わなくて 明日も青い鳥追いかけています あーああーあ 好きじゃないことはやりたくないんだ 他のことなんてようできないし 逃げてばかりじゃ上手くいかないって? 逃げた奴に言われとうないわ 好きじゃないことはやりたくないんだ なんなら好きなことして死にたい それでまわりの人が傷付くのは ちょっと嫌だけど やっぱ好きなこと だけが したい うざい? 願い圏外 好きじゃないことはやりたくないんだ 自分に嘘なんかつきたくないし 現実とちゃんと向き合いましょって なじられようが気にしないし 好きじゃないことはやりたくないんだ むしろ好きなことだけしたい それでまわりの人が傷付くのは ちょっと嫌だけど やっぱ好きなこと だけが したい うざい? 痛い願い 迷子で結構 できんよ迎合 小さな抵抗 無駄だよ説教 いつまで貧乏 売らんよ内臓 さよなら劣等 こんちは熱狂 羨ましくてたまらんのじゃろ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 好きじゃないことはやりたくないんだ 自分に嘘なんかつきたくないし 現実とちゃんと向き合いましょって なじられようが気にしないし お前ってちっとも変わらんよな それってどっちなん?誉め言葉かい? 長所は諦めの悪いところ 羨ましくてたまらんのじゃろ ところでいつまで馬鹿してんだい? あの世でも馬鹿でいるつもりさ はじめてギターを抱えたあの日 思い出すだけでニヤケてくるんだ あたしこの世界と噛み合わなくて 大切な君とも噛み合わなくて 懐かしの友とも噛み合わなくて ワンコロとなら分かり合えるのに あーああーあ 好きじゃないことはやりたくないんだ 自分に嘘なんかつきたくないし 現実とちゃんと向き合いましょって なじられようが気にしないし 好きじゃないことはやりたくないんだ むしろ好きなことだけしたい それでまわりの人が傷付くのは ちょっと嫌だけど やっぱ好きなこと だけが したい うざい? 痛い願い まあ気持ちは分からなくもないけれど それってやっぱり甘えかもなんて やんわり諭してくれる君 大切だけどちょっとウザイ ものわかりがいい優等生 そんな風にはなれないあたし はじめてマイクを握ったあの日 ブルった背筋にビリった魂 あたしこの世界と噛み合わなくて 大切な君とも噛み合わなくて 懐かしの友とも噛み合わなくて 明日も青い鳥追いかけています あーああーあ 好きじゃないことはやりたくないんだ 他のことなんてようできないし 逃げてばかりじゃ上手くいかないって? 逃げた奴に言われとうないわ 好きじゃないことはやりたくないんだ なんなら好きなことして死にたい それでまわりの人が傷付くのは ちょっと嫌だけど やっぱ好きなこと だけが したい うざい? 願い圏外 好きじゃないことはやりたくないんだ 自分に嘘なんかつきたくないし 現実とちゃんと向き合いましょって なじられようが気にしないし 好きじゃないことはやりたくないんだ むしろ好きなことだけしたい それでまわりの人が傷付くのは ちょっと嫌だけど やっぱ好きなこと だけが したい うざい? 痛い願い 迷子で結構 できんよ迎合 小さな抵抗 無駄だよ説教 いつまで貧乏 売らんよ内臓 さよなら劣等 こんちは熱狂 羨ましくてたまらんのじゃろ |
自律神経乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうかもよ 乱れちゃうの乱れちゃうの 今夜のあたしは目下故障中のあたしと自律神経 これじゃ運転手の消えた列車だね 行き付く先ははて?それすら眩み バランスのとれぬシーソーが病巣? 鳴り響く無情はそれつまり不協の和音 まわるコンパスを握り走っても 見失った道がその答えでしょ なんてことないなんてことない醜態をさらすだけ 影の千切れた世界で歌う断末魔は 震えているのに燃えているなんて ああ 走っているのに墜ちていくなんて 珈琲がぶ飲みしてオーバードーズなんちゃって 目が覚めた覚めた深夜三時?なんで? 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうの 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 海月の骨に抱かれてたいの 見られちゃうよ見られちゃうよ 不規則なリズム欲望開花 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 目下故障中のあたしと自律神経 目覚められない朝が来ました お次は眠れぬ夜の晩ですね いつだって時計の針 心野次るの 面倒だから耳も眼もえぐり捨てていいよ 甘えてるなんて見捨てないでよね 人は誰しも迷子だって…そうでしょ 可愛げない名前もない倦怠が手招くの 追い返したいのに好かれちゃてそんなそんな つもりじゃないのに…見飽きた無意味な 感情の波に飲み込まれ馬鹿な 夢ばかりを見すぎてオーバードーズなんちゃって 目が覚めた覚めた深夜三時?なんで? 誰が泣いてるの?誰が泣いてるの? 誰が泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて 泣いて泣いて泣いてるの? 泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて 泣いて泣いて泣いてるの? 誰が泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて 泣いて泣いて…、泣いてるのは何故? 誰が鳴いているの?嗚呼嗚呼 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうの 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 海月の骨に抱かれてたいの 見られちゃうよ見られちゃうよ 不規則なリズム欲望開花 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 目下故障中のあたしと自律神経 あたしと自律神経 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうかもよ 乱れちゃうの乱れちゃうの 今夜のあたしは目下故障中のあたしと自律神経 これじゃ運転手の消えた列車だね 行き付く先ははて?それすら眩み バランスのとれぬシーソーが病巣? 鳴り響く無情はそれつまり不協の和音 まわるコンパスを握り走っても 見失った道がその答えでしょ なんてことないなんてことない醜態をさらすだけ 影の千切れた世界で歌う断末魔は 震えているのに燃えているなんて ああ 走っているのに墜ちていくなんて 珈琲がぶ飲みしてオーバードーズなんちゃって 目が覚めた覚めた深夜三時?なんで? 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうの 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 海月の骨に抱かれてたいの 見られちゃうよ見られちゃうよ 不規則なリズム欲望開花 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 目下故障中のあたしと自律神経 目覚められない朝が来ました お次は眠れぬ夜の晩ですね いつだって時計の針 心野次るの 面倒だから耳も眼もえぐり捨てていいよ 甘えてるなんて見捨てないでよね 人は誰しも迷子だって…そうでしょ 可愛げない名前もない倦怠が手招くの 追い返したいのに好かれちゃてそんなそんな つもりじゃないのに…見飽きた無意味な 感情の波に飲み込まれ馬鹿な 夢ばかりを見すぎてオーバードーズなんちゃって 目が覚めた覚めた深夜三時?なんで? 誰が泣いてるの?誰が泣いてるの? 誰が泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて 泣いて泣いて泣いてるの? 泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて 泣いて泣いて泣いてるの? 誰が泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて 泣いて泣いて…、泣いてるのは何故? 誰が鳴いているの?嗚呼嗚呼 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 今夜のあたしは乱れちゃうの 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 海月の骨に抱かれてたいの 見られちゃうよ見られちゃうよ 不規則なリズム欲望開花 乱れちゃうよ乱れちゃうよ 目下故障中のあたしと自律神経 あたしと自律神経 |
燦燦燦水金地火木土っ天海 何処まで追っても追いつけない 結局まわりまわってんだい 惹き寄せられてもう逃げらんない 堂々巡りじゃ能がない 脇道それて得る喝采 冗談にしか聞こえないって 乗り気じゃないんじゃ金輪際bye-bye 燃えて吠えて溶けてゼロになろうとも 鳴いて吐いてやがてゴミになろうとも 光届く何処か遥か彼方で 君の苦い願い運ぶ夜這い星 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 ゆらゆら揺れてさ 漂う僕等さ キミ何想うの 解き放て今すべて 髪振り乱し踊ってんだい 何処まで行っても切れやしない 踊る阿呆に歌う阿呆 此処はとっくに新世界かい? ひぐらしが鳴くtwilight 黄昏時にゃあ願いたい 絡まり合ってほどけないって そいつぁ甘い事件かい?逢いたい 生まれやがて老いて灰になろうとも 神の林檎盗み恥を知ろうとも 愛を知らず誰に何を歌うの? ほらね…迷い込んだ冥いヤバイ路地 燦燦燦って光放つ君に愛され『逝きたいよ!』 壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君を見上げて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君を狂わせて『やりたいよ!』 何色なのかな? 巡り廻る嘘 蕩かして暴いて 透明にして捨てて 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君に愛され『逝きたいよ!』 壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君を見上げて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君を狂わせて『やりたいよ!』 ah yeah ah yeah ah yeah ah yeah | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 水金地火木土っ天海 何処まで追っても追いつけない 結局まわりまわってんだい 惹き寄せられてもう逃げらんない 堂々巡りじゃ能がない 脇道それて得る喝采 冗談にしか聞こえないって 乗り気じゃないんじゃ金輪際bye-bye 燃えて吠えて溶けてゼロになろうとも 鳴いて吐いてやがてゴミになろうとも 光届く何処か遥か彼方で 君の苦い願い運ぶ夜這い星 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 ゆらゆら揺れてさ 漂う僕等さ キミ何想うの 解き放て今すべて 髪振り乱し踊ってんだい 何処まで行っても切れやしない 踊る阿呆に歌う阿呆 此処はとっくに新世界かい? ひぐらしが鳴くtwilight 黄昏時にゃあ願いたい 絡まり合ってほどけないって そいつぁ甘い事件かい?逢いたい 生まれやがて老いて灰になろうとも 神の林檎盗み恥を知ろうとも 愛を知らず誰に何を歌うの? ほらね…迷い込んだ冥いヤバイ路地 燦燦燦って光放つ君に愛され『逝きたいよ!』 壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君を見上げて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君を狂わせて『やりたいよ!』 何色なのかな? 巡り廻る嘘 蕩かして暴いて 透明にして捨てて 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君に抱かれて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君驚かせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君に愛され『逝きたいよ!』 壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて『やりたいよ!』 燦燦燦って光放つ君を見上げて『逝きたいよ!』 壱弐参で光放ち君を狂わせて『やりたいよ!』 ah yeah ah yeah ah yeah ah yeah |
さらけだせばさらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 他人の目ばっか気にしてんの あーらっせーらっせーらー 全部あげるよ…怖くはないよ 知ったふりして知ろうとせんの そんな世界にゃ回れ右しな 何もかも初めてがいい まっさらな紙の匂いでたぎるの 迷ってばかりで一生迷子? 右も左も間違いのような 悩んだところで変わらんよ結果 始めてもないのに再度休憩? だって息吐くように駄目を自覚 はよ捨てなくちゃ歪んだ美学 流されてばかり命じます離脱 なんとなくじゃ泡沫よ夢彼方 宴 さらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 他人の目ばっか気にしてんの あーらっせーらっせーらー 全部あげるよ…怖くはないよ 重たすぎて動けないの それじゃ荷物放り捨てな ゼロになり始めて自由 『ナンマイダ』痛いあたしにおさらば バイバイバイ 疑ってばかりじゃ気が滅入る 恨みつらみは水に流しましょ くだらないことに縛られてばっか 止まらないアイロニー毎度反省 『Goddamn』この世は茶番ばかり 違う? 世も末 使い捨ての幸せで 満たされたつもり?飼い慣らされるの? ラッピングだけ綺麗なんて耐えがたき 宴 さらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 他人の目ばっか気にしてんの あーらっせーらっせーらー 全部あげるよ…怖くはないよ 酩 迷 命 冥 頭ん中の子羊が 今夜も絶えずやかましいわ 酩 迷 命 冥 抱きしめてあげる眠るまで 好きにすりゃ好きにすりゃええよ さらけだせば もう うっせぇなってば 今よりは楽になるんじゃない 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 あーらっせーらっせーらー 他人の目ばっか気にしてんの そんな必要はないよ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | さらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 他人の目ばっか気にしてんの あーらっせーらっせーらー 全部あげるよ…怖くはないよ 知ったふりして知ろうとせんの そんな世界にゃ回れ右しな 何もかも初めてがいい まっさらな紙の匂いでたぎるの 迷ってばかりで一生迷子? 右も左も間違いのような 悩んだところで変わらんよ結果 始めてもないのに再度休憩? だって息吐くように駄目を自覚 はよ捨てなくちゃ歪んだ美学 流されてばかり命じます離脱 なんとなくじゃ泡沫よ夢彼方 宴 さらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 他人の目ばっか気にしてんの あーらっせーらっせーらー 全部あげるよ…怖くはないよ 重たすぎて動けないの それじゃ荷物放り捨てな ゼロになり始めて自由 『ナンマイダ』痛いあたしにおさらば バイバイバイ 疑ってばかりじゃ気が滅入る 恨みつらみは水に流しましょ くだらないことに縛られてばっか 止まらないアイロニー毎度反省 『Goddamn』この世は茶番ばかり 違う? 世も末 使い捨ての幸せで 満たされたつもり?飼い慣らされるの? ラッピングだけ綺麗なんて耐えがたき 宴 さらけだせば 今よりは楽になるんじゃない もう うっせぇなってば 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 他人の目ばっか気にしてんの あーらっせーらっせーらー 全部あげるよ…怖くはないよ 酩 迷 命 冥 頭ん中の子羊が 今夜も絶えずやかましいわ 酩 迷 命 冥 抱きしめてあげる眠るまで 好きにすりゃ好きにすりゃええよ さらけだせば もう うっせぇなってば 今よりは楽になるんじゃない 言われんくとも分かっとるわ 嗚呼だっせぇな滅茶 あーらっせーらっせーらー 他人の目ばっか気にしてんの そんな必要はないよ |
さがしものいつになったら見つかるのかな? 僕の中に眠る光る何か 時間ばかりが無駄に過ぎて 追い越してく友さえ羨んだ 都合よく夢が夢のほうから 迎えに来るはずもないのにね 転ばなそうな道ばかり選び 僕は夢から逃げてたのかもしれない 夢を見るには遅いなんて… 心無い誰かの声に もう立ち止まったりしないよ 君が(教えてくれたから) 僕が(強くなることを) 僕以上に喜んでくれる そんなあなたがいるから 諦めなんて言葉は忘れたよ 遥か遠き幼き僕は 疑うことなんて知らなくてさ 曇りひとつない声で歌うんだ 追いつけない夢なんてないんだから 捨てないで 目覚めそうなんだ ずいぶん待たせたね 始めようかさあ 騒ぎ出した光 立ちはだかる壁 乗り越える喜び噛みしめる今 あの日夢見た夢が夢で終わってしまわぬように脳に まだ見ぬ困難すべてと握手する覚悟ならとうに饗に 止まってた時間がゆっくり動き出した途端仲間入り 見上げる空は雨上がりこの陽だまりから歌う物語鬼ばかり 夢を見るには遅いなんて… 心無い誰かの声に もう立ち止まったりしないよ 君が(教えてくれたから) 僕が(強くなることを) 僕以上に喜んでくれる そんなあなたがいるから 諦めなんて言葉は忘れたよ 諦めなんて言葉は忘れたよ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | いつになったら見つかるのかな? 僕の中に眠る光る何か 時間ばかりが無駄に過ぎて 追い越してく友さえ羨んだ 都合よく夢が夢のほうから 迎えに来るはずもないのにね 転ばなそうな道ばかり選び 僕は夢から逃げてたのかもしれない 夢を見るには遅いなんて… 心無い誰かの声に もう立ち止まったりしないよ 君が(教えてくれたから) 僕が(強くなることを) 僕以上に喜んでくれる そんなあなたがいるから 諦めなんて言葉は忘れたよ 遥か遠き幼き僕は 疑うことなんて知らなくてさ 曇りひとつない声で歌うんだ 追いつけない夢なんてないんだから 捨てないで 目覚めそうなんだ ずいぶん待たせたね 始めようかさあ 騒ぎ出した光 立ちはだかる壁 乗り越える喜び噛みしめる今 あの日夢見た夢が夢で終わってしまわぬように脳に まだ見ぬ困難すべてと握手する覚悟ならとうに饗に 止まってた時間がゆっくり動き出した途端仲間入り 見上げる空は雨上がりこの陽だまりから歌う物語鬼ばかり 夢を見るには遅いなんて… 心無い誰かの声に もう立ち止まったりしないよ 君が(教えてくれたから) 僕が(強くなることを) 僕以上に喜んでくれる そんなあなたがいるから 諦めなんて言葉は忘れたよ 諦めなんて言葉は忘れたよ |
ゴミの日明日はゴミの日 さあどうする? 頭の中は糞みたいな 煩悩でそう敗れそうよ 明日はゴミの日 ねえどうする? お隣さんは嫉妬嫌み うんざりするよな噂話 そんなに難しく考えないで あんたを悩ます問題ってやつは 来週あたりにゃ忘れるくらいに どうってことないはずだから! 『何とかなってしまうのが世の常だから』 なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ 明日はゴミの日 嗚呼どうする? 頭の中は大渋滞 暴走でもう事故りそうよ 明日はゴミの日 ねえどうする? お隣さんはずっと妬み あの手この手その手で悪巧み それでも駄目なら『歌え踊れ』 美味い物食って『呑んで呑んで』 熱い風呂にでも『入って』 目覚ましも掛けず布団に『ダイブ』 夢でアイツが その気になってさ なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ なんでなんでなんで こだわるの? ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ もっともっともっと 楽になろうぜ ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ なんでなんでなんで こだわるの? ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ もっともっともっと 楽になろうぜ なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ 『分別しろよ』 | 藤川千愛 | 古谷完 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 明日はゴミの日 さあどうする? 頭の中は糞みたいな 煩悩でそう敗れそうよ 明日はゴミの日 ねえどうする? お隣さんは嫉妬嫌み うんざりするよな噂話 そんなに難しく考えないで あんたを悩ます問題ってやつは 来週あたりにゃ忘れるくらいに どうってことないはずだから! 『何とかなってしまうのが世の常だから』 なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ 明日はゴミの日 嗚呼どうする? 頭の中は大渋滞 暴走でもう事故りそうよ 明日はゴミの日 ねえどうする? お隣さんはずっと妬み あの手この手その手で悪巧み それでも駄目なら『歌え踊れ』 美味い物食って『呑んで呑んで』 熱い風呂にでも『入って』 目覚ましも掛けず布団に『ダイブ』 夢でアイツが その気になってさ なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ なんでなんでなんで こだわるの? ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ もっともっともっと 楽になろうぜ ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ なんでなんでなんで こだわるの? ぜんぶぜんぶぜんぶ 捨てちまえよ もっともっともっと 楽になろうぜ なあなあなあなあなあなあなあなあ 頭の中はゴミで一杯なんだな さあさあさあさあさあさあさあさあ 綺麗さっぱり片付けたいのさ もうもうもうもうもうもうもうもう 怠けていたい今日も明日も だあだあだあだあだあだあだあだあ 明日はゴミの日 すべて捨ててしまうんだ 『分別しろよ』 |
悔しさは種今が未来を創るから 転がるように我武者羅に走った「何が待ってるの?」 向かい風が教えてくれたんだ「信じて進め」 弱さ補う絆が強さ超える奇跡に 敗れて知った悔しさは種 やがて芽吹き羽翼となる その扉叩く理由 今が未来を創るから 虹を見付けたいなら顔を上げなくちゃって 差し出された手が僕らをずっと強くする 夢を掴みたいなら震えるその一歩前に 踏み出してごらんよ今ならきっと空も飛べるから 時はいつもサヨナラも告げずに「無常に過ぎて」 流れるまま薄れていく景色「あの日の願い」 陽炎みたいな記憶を辿り見つけたよ キミとボク 泣いているのは嬉しいから はじまりはいつだって今 その扉叩く理由 今が未来を創るから キミとふたりで見た空はひとりで見たどんな空より ずっとずっと青く高く澄んでいた 果てなき夢のように 虹を見付けたいなら顔を上げなくちゃって 差し出された手が僕らをずっと強くする 夢を掴みたいなら震えるその一歩前に 踏み出してごらんよ 今ならきっと空も飛べるから | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 今が未来を創るから 転がるように我武者羅に走った「何が待ってるの?」 向かい風が教えてくれたんだ「信じて進め」 弱さ補う絆が強さ超える奇跡に 敗れて知った悔しさは種 やがて芽吹き羽翼となる その扉叩く理由 今が未来を創るから 虹を見付けたいなら顔を上げなくちゃって 差し出された手が僕らをずっと強くする 夢を掴みたいなら震えるその一歩前に 踏み出してごらんよ今ならきっと空も飛べるから 時はいつもサヨナラも告げずに「無常に過ぎて」 流れるまま薄れていく景色「あの日の願い」 陽炎みたいな記憶を辿り見つけたよ キミとボク 泣いているのは嬉しいから はじまりはいつだって今 その扉叩く理由 今が未来を創るから キミとふたりで見た空はひとりで見たどんな空より ずっとずっと青く高く澄んでいた 果てなき夢のように 虹を見付けたいなら顔を上げなくちゃって 差し出された手が僕らをずっと強くする 夢を掴みたいなら震えるその一歩前に 踏み出してごらんよ 今ならきっと空も飛べるから |
君の匂いは鎮静剤寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて (染み込んでたいよ君に) (染み込んでたいよずっと) 君の匂いを嗅いでるとね 一人じゃないって思える (染み込んでたいよ 染み込んで) 洗われていく不安も不満も 君の匂い 私の (染み込んでたいよ 染み込んで) 鎮静剤 重なる身体と身体 気持ちいい 曖昧な境界 ぐちゃぐちゃに 混ざり合いたい 節操がないの脳内 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて (染み込んでたいよ君に) (染み込んでたいよずっと) 君の匂いを嗅いでるとね 時よこのまま止まれって (覚めないでどうか 覚めないで) いつまでも雨雲なんてfaraway 君の匂い 私の (覚めないでどうか 覚めないで) 鎮静剤 震える鼓動と鼓動 愛しい 容赦ない衝動 知りたいの その先の蜜 ねえ愛の才能頂戴 飾らない君をもっとちゃんと 終わらない旅へミッドナイト 嬉しい声をほんのちょっと頂戴 嫌よ朝が来るのしょうがないよ だから願いはふたりずっと一緒 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて (染み込んでたいよ君に) (染み込んでたいよずっと) | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて (染み込んでたいよ君に) (染み込んでたいよずっと) 君の匂いを嗅いでるとね 一人じゃないって思える (染み込んでたいよ 染み込んで) 洗われていく不安も不満も 君の匂い 私の (染み込んでたいよ 染み込んで) 鎮静剤 重なる身体と身体 気持ちいい 曖昧な境界 ぐちゃぐちゃに 混ざり合いたい 節操がないの脳内 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて (染み込んでたいよ君に) (染み込んでたいよずっと) 君の匂いを嗅いでるとね 時よこのまま止まれって (覚めないでどうか 覚めないで) いつまでも雨雲なんてfaraway 君の匂い 私の (覚めないでどうか 覚めないで) 鎮静剤 震える鼓動と鼓動 愛しい 容赦ない衝動 知りたいの その先の蜜 ねえ愛の才能頂戴 飾らない君をもっとちゃんと 終わらない旅へミッドナイト 嬉しい声をほんのちょっと頂戴 嫌よ朝が来るのしょうがないよ だから願いはふたりずっと一緒 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 寝ても覚めてもどんな時だって 君と一緒にいたいって痛い? ホットケーキのバターみたいに 君の熱に溶けて (染み込んでたいよ君に) (染み込んでたいよずっと) |
きみの名前 抜け殻みたいな空に 何を見ていた 目覚めた理由ですら 分からなかった 信じることに 酷く怯えていた だってぜんぶ 捨てたんだ こんな世界ならもう 消えてしまえと 憎んでいたんだ 張り裂けそうだよ 信じても? ほら キミの声が 僕を救うよ 何度も呼び覚ますよ キミが教えてくれた想い そうなんどだって キミの名前を叫ぶよ 強くその手を握って もう離さない決して どんな未来も キミとなら逃げない 流れる雲にあの日 重ねていた 守れなかった約束 噛みしめては 疑うことで 自分誤魔化してた 涙ももう 枯れ果てて 繰り返される悪い 夢に溺れて 迷い込んだまま 見失いそうだよ 僕に今 そうキミの歌が 夜明けのように じんわり光をくれた 塞ぎこんだ胸の奥に ちっぽけだけれど 確かな希望 確かな希望 僕にくれたから もう迷わない 二度と どんな未来も キミとなら逃げない どこにいても なんどだって キミの名前を 声が枯れるまで 夜明け前に 虹を見たよ 嘘のない世界で きみにもっと愛を ほらキミの声が 僕を救うよ 何度も呼び覚ますよ キミが教えてくれた想い そう なんどだって キミの名前を叫ぶよ強く その手を握って もう離さない決して どんな未来も キミとなら逃げない | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 大畑拓也 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 抜け殻みたいな空に 何を見ていた 目覚めた理由ですら 分からなかった 信じることに 酷く怯えていた だってぜんぶ 捨てたんだ こんな世界ならもう 消えてしまえと 憎んでいたんだ 張り裂けそうだよ 信じても? ほら キミの声が 僕を救うよ 何度も呼び覚ますよ キミが教えてくれた想い そうなんどだって キミの名前を叫ぶよ 強くその手を握って もう離さない決して どんな未来も キミとなら逃げない 流れる雲にあの日 重ねていた 守れなかった約束 噛みしめては 疑うことで 自分誤魔化してた 涙ももう 枯れ果てて 繰り返される悪い 夢に溺れて 迷い込んだまま 見失いそうだよ 僕に今 そうキミの歌が 夜明けのように じんわり光をくれた 塞ぎこんだ胸の奥に ちっぽけだけれど 確かな希望 確かな希望 僕にくれたから もう迷わない 二度と どんな未来も キミとなら逃げない どこにいても なんどだって キミの名前を 声が枯れるまで 夜明け前に 虹を見たよ 嘘のない世界で きみにもっと愛を ほらキミの声が 僕を救うよ 何度も呼び覚ますよ キミが教えてくれた想い そう なんどだって キミの名前を叫ぶよ強く その手を握って もう離さない決して どんな未来も キミとなら逃げない |
喜怒哀楽の最初と最後喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 足の踏み場もないような 散らかったままあたしの中身(こころ) 探しものなら行方しらずね 無くしたことすら忘れてる 走り続けているはずが 気が付けば堂々巡り 諦めだとか虚(むな)しさだとか そんなんばかりが寄生するの どうにかやってきたけれど 誰かのせいの過剰摂取 何に苛立ち何に怯える? 向き合うことも面倒な毎日 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 喜怒哀楽の最初と最後 誰か拾ってはいませんか? 残された中ふたつじゃ世界と 上手に向き合えなくて いつも笑ってる人の隣 居心地いいってそんなん言うね 笑うことから始めてみよう 簡単に言うなよ!出来ないんだ 私は他(きみ)と何が違う? 烙印なんか欲しくないから 何処にいようと付いてまわる まるで影みたい憂鬱だね 転がるように加速してく ブレーキならば故障中 何に苛立ち何に怯える? 訝(いぶか)しそうにこっちを見んな! 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 変わりたいんだ私だって 君にもあるでしょ?嫌な自分 変わりたいんだ私だって just wanna change myself right now 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 喜怒哀楽の最初と最後 誰か拾ってはいませんか? 残された中ふたつじゃ世界と 上手に向き合えなくて | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 足の踏み場もないような 散らかったままあたしの中身(こころ) 探しものなら行方しらずね 無くしたことすら忘れてる 走り続けているはずが 気が付けば堂々巡り 諦めだとか虚(むな)しさだとか そんなんばかりが寄生するの どうにかやってきたけれど 誰かのせいの過剰摂取 何に苛立ち何に怯える? 向き合うことも面倒な毎日 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 喜怒哀楽の最初と最後 誰か拾ってはいませんか? 残された中ふたつじゃ世界と 上手に向き合えなくて いつも笑ってる人の隣 居心地いいってそんなん言うね 笑うことから始めてみよう 簡単に言うなよ!出来ないんだ 私は他(きみ)と何が違う? 烙印なんか欲しくないから 何処にいようと付いてまわる まるで影みたい憂鬱だね 転がるように加速してく ブレーキならば故障中 何に苛立ち何に怯える? 訝(いぶか)しそうにこっちを見んな! 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 変わりたいんだ私だって 君にもあるでしょ?嫌な自分 変わりたいんだ私だって just wanna change myself right now 喜怒哀楽の最初と最後 抜け落ちたようなあたしだから 幸せってどんなんだったっけ 上手く思い出せそうにないや 喜怒哀楽の最初と最後 誰か拾ってはいませんか? 残された中ふたつじゃ世界と 上手に向き合えなくて |
KICK BACK - from CrosSing努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR ランドリー今日はガラ空きでラッキーデイ かったりい油汚れもこれでバイバイ 誰だ誰だ頭の中 呼びかける声は あれが欲しいこれが欲しいと歌っている 幸せになりたい 楽して生きていたい この手に掴みたい あなたのその胸の中 ハッピーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ いつかみた地獄もいいところ 愛をばら撒いて アイラブユー貶してくれ 全部奪って笑ってくれマイハニー 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんか忘れちゃってんだ 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 4443で外れる炭酸水 ハングリー拗らせて吐きそうな人生 「止まない雨はない」より先に その傘をくれよ あれが欲しい これが欲しい 全て欲しい ただ虚しい 幸せになりたい 楽して生きていたい 全部滅茶苦茶にしたい 何もかも消し去りたい あなたのその胸の中 ラッキーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ 良い子だけ迎える天国じゃ どうも生きらんない アイラブユー貶して奪って笑ってくれマイハニー 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんか忘れちゃってんだ ハッピー ラッキー こんにちはベイビー 良い子でいたい そりゃつまらない ハッピー ラッキー こんにちはベイビーソースイート 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんかすごい良い感じ 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR | 藤川千愛 | 米津玄師 | 米津玄師 | T4K | 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR ランドリー今日はガラ空きでラッキーデイ かったりい油汚れもこれでバイバイ 誰だ誰だ頭の中 呼びかける声は あれが欲しいこれが欲しいと歌っている 幸せになりたい 楽して生きていたい この手に掴みたい あなたのその胸の中 ハッピーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ いつかみた地獄もいいところ 愛をばら撒いて アイラブユー貶してくれ 全部奪って笑ってくれマイハニー 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんか忘れちゃってんだ 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 4443で外れる炭酸水 ハングリー拗らせて吐きそうな人生 「止まない雨はない」より先に その傘をくれよ あれが欲しい これが欲しい 全て欲しい ただ虚しい 幸せになりたい 楽して生きていたい 全部滅茶苦茶にしたい 何もかも消し去りたい あなたのその胸の中 ラッキーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ 良い子だけ迎える天国じゃ どうも生きらんない アイラブユー貶して奪って笑ってくれマイハニー 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんか忘れちゃってんだ ハッピー ラッキー こんにちはベイビー 良い子でいたい そりゃつまらない ハッピー ラッキー こんにちはベイビーソースイート 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんかすごい良い感じ 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR |
記憶どうして?今でも覚えてるよ 初めて自転車に乗れた日を 世界が違って見えたんだ やけに自分が誇らしくてさ ねえ?窓ガラスに映るわたし 何か言いたげに私を見た 気付けていなかった感情が 堰を切るように押し寄せた 泣いているわけじゃないの ただただただゆっくりと 哀しみを噛みしめているだけ もっと優しくなれるように 紡ぐ紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く 水面(みなも)に小石が跳ねるたび 悩みごとが弾けて消えた 記憶が私を追いかける 何を伝えてくれるというの 伸ばした手の先 夕蛍 するり抜け落ちたあの光を 今でも何処かに探してる 胸の奥底が波打つ 諦めたわけじゃないの まだまだまだ残ってる あの頃のわたしが笑ったよ 私も『此処だよ!』と叫んだ 紡ぐ 紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く 花瓶代わりのフラスコに 青いガーベラが揺れていた いま麗らかに風に謳う きみと駆け抜けたこの時を 紡ぐ 紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | どうして?今でも覚えてるよ 初めて自転車に乗れた日を 世界が違って見えたんだ やけに自分が誇らしくてさ ねえ?窓ガラスに映るわたし 何か言いたげに私を見た 気付けていなかった感情が 堰を切るように押し寄せた 泣いているわけじゃないの ただただただゆっくりと 哀しみを噛みしめているだけ もっと優しくなれるように 紡ぐ紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く 水面(みなも)に小石が跳ねるたび 悩みごとが弾けて消えた 記憶が私を追いかける 何を伝えてくれるというの 伸ばした手の先 夕蛍 するり抜け落ちたあの光を 今でも何処かに探してる 胸の奥底が波打つ 諦めたわけじゃないの まだまだまだ残ってる あの頃のわたしが笑ったよ 私も『此処だよ!』と叫んだ 紡ぐ 紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く 花瓶代わりのフラスコに 青いガーベラが揺れていた いま麗らかに風に謳う きみと駆け抜けたこの時を 紡ぐ 紡ぐ 嗚呼何紡ぐ 夢 愛 傷 憂い 明日へ紡ぐ 息吹く 息吹く いま何息吹く 花 風 空 想い 私が息吹く 息吹く |
神頼みどこで道草なんかしてんのさ昼から酒でもかっ喰らってんの? どうにでもなれって自暴自棄?ひょっとして世界に 飽きて飽きて飽きてしまったの? 神様!? あたしをこんな駄目で性悪に作り上げたポンコツはどいつ? 覚悟しときな! 出会ったときにゃその顔ガリっと引っ掻いてやるから だってだってだって迷ってんだ もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとかいい感じに軌道修正してくれてもいいのに! 神様! もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとか最近は嫌なニュースばかりこんなんじゃ駄目でしょ!? 聞いてるの? 神様! 味のないガムいつまで噛んでんの? 惰性で明日を迎える今日 飼い鳴らしたはずの自分の欲に噛みつかれ なんかなんかなんか違うって? 傷痛てえ!? 考え悩むことを放棄してもなんとかなる世界はどうよ? どっぷり浸かって見上げた空の黒の向こう側笑ってる神様(やつ)が 待って待って待って置いてくなよ くだらないことはすぐにさ 伝染するのに肝心なことはどうよ 大切な何か叫んだところで見殺しになるような世界じゃ 誰も本気になれはしないさ 違う 間違ってないよね もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとかいい感じに軌道修正してくれてもいいのに! 神様! もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとか最近は嫌なニュースばかりこんなんじゃ駄目でしょ!? 聞いてるの? 神様! 聞いているの 聞いているの | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介 | どこで道草なんかしてんのさ昼から酒でもかっ喰らってんの? どうにでもなれって自暴自棄?ひょっとして世界に 飽きて飽きて飽きてしまったの? 神様!? あたしをこんな駄目で性悪に作り上げたポンコツはどいつ? 覚悟しときな! 出会ったときにゃその顔ガリっと引っ掻いてやるから だってだってだって迷ってんだ もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとかいい感じに軌道修正してくれてもいいのに! 神様! もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとか最近は嫌なニュースばかりこんなんじゃ駄目でしょ!? 聞いてるの? 神様! 味のないガムいつまで噛んでんの? 惰性で明日を迎える今日 飼い鳴らしたはずの自分の欲に噛みつかれ なんかなんかなんか違うって? 傷痛てえ!? 考え悩むことを放棄してもなんとかなる世界はどうよ? どっぷり浸かって見上げた空の黒の向こう側笑ってる神様(やつ)が 待って待って待って置いてくなよ くだらないことはすぐにさ 伝染するのに肝心なことはどうよ 大切な何か叫んだところで見殺しになるような世界じゃ 誰も本気になれはしないさ 違う 間違ってないよね もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとかいい感じに軌道修正してくれてもいいのに! 神様! もうちょっと もうちょっと もうちょっと 世界をなんとか最近は嫌なニュースばかりこんなんじゃ駄目でしょ!? 聞いてるの? 神様! 聞いているの 聞いているの |
葛藤どっちつかずの 曖昧な態度で 理想なんて 語るんじゃねえよ 汚いものは 切り落として 捨ててしまえばいいかな 必死で洗って 磨いたところ 美しくなんてなりそうにないな 正しいことって あるのかな? 立場違えば 正義だって悪に あんたにとって ゴミくずだって あたしには 譲れない想いなんだ どっちつかずの 曖昧な態度で 理想なんて 語りだしたら あっちこっちで 絡まったロープに 身動き取れず 泣きだす羽目になって 『笑えないでしょ』 Welcome to the conflict 『NO NO』 思い悩みあたま掻きむしり Welcome to the conflict 『NO NO』 歩き疲れて這いつくばって Welcome to the conflict 『NO NO』 見上げた空に何期待して Welcome to the conflict 『NO NO』 迷い迷って伸ばした手の先に 『なにもないんだろ?』 ちいさな嘘を 守るために 新しい嘘ついたよ 切っては張ってを 繰り返しては 本当の自分 見失いました 余計なお世話 いいですか? 気付かないふり いつまでしてるの? ハリボテだと分かって燥(はしゃ)いで それで幸せってお気の毒ね 切って張ってを 繰り返し繕(つくろ)う 自分なんて どこにいるのさ 必死こいてさ 作り上げた偶像 鏡を見れば 裸の王様かよ 『あんた誰なの?』 Welcome to the conflict 『NO NO』 思い悩みあたま掻きむしり Welcome to the conflict 『NO NO』 歩き疲れて這いつくばって Welcome to the conflict 『NO NO』 見上げた空に何期待して Welcome to the conflict 『NO NO』 迷い迷って伸ばした手の先に 『なにもないんだろ?』 あの時『ああ』してればなんて 腐っても もらしたくないから あの時『ああ』してればなんて 言わせないでよ 消えたくなるでしょ | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | どっちつかずの 曖昧な態度で 理想なんて 語るんじゃねえよ 汚いものは 切り落として 捨ててしまえばいいかな 必死で洗って 磨いたところ 美しくなんてなりそうにないな 正しいことって あるのかな? 立場違えば 正義だって悪に あんたにとって ゴミくずだって あたしには 譲れない想いなんだ どっちつかずの 曖昧な態度で 理想なんて 語りだしたら あっちこっちで 絡まったロープに 身動き取れず 泣きだす羽目になって 『笑えないでしょ』 Welcome to the conflict 『NO NO』 思い悩みあたま掻きむしり Welcome to the conflict 『NO NO』 歩き疲れて這いつくばって Welcome to the conflict 『NO NO』 見上げた空に何期待して Welcome to the conflict 『NO NO』 迷い迷って伸ばした手の先に 『なにもないんだろ?』 ちいさな嘘を 守るために 新しい嘘ついたよ 切っては張ってを 繰り返しては 本当の自分 見失いました 余計なお世話 いいですか? 気付かないふり いつまでしてるの? ハリボテだと分かって燥(はしゃ)いで それで幸せってお気の毒ね 切って張ってを 繰り返し繕(つくろ)う 自分なんて どこにいるのさ 必死こいてさ 作り上げた偶像 鏡を見れば 裸の王様かよ 『あんた誰なの?』 Welcome to the conflict 『NO NO』 思い悩みあたま掻きむしり Welcome to the conflict 『NO NO』 歩き疲れて這いつくばって Welcome to the conflict 『NO NO』 見上げた空に何期待して Welcome to the conflict 『NO NO』 迷い迷って伸ばした手の先に 『なにもないんだろ?』 あの時『ああ』してればなんて 腐っても もらしたくないから あの時『ああ』してればなんて 言わせないでよ 消えたくなるでしょ |
勝手にひとりでドキドキすんなよ勝手にひとりでドキドキすんなよ 私のこともちゃんとドキドキさせてよ 男と女の間には友情なんて 存在しないとキミが急に 言い出してソワソワするから きみと私の関係かれこれずっと ただの友達だったのに ひょっとして遠まわしに 告白してますか? そんなつもりじゃないのに あたしどうすれば良いの? そんなつもりだったのかな 思い返せば(嗚呼) そんなつもりに本当は あたし気付いていたんだよ あたし自分を誤魔化して いつも笑ってたんだ でもね 勝手にひとりでドキドキすんなよ 私のこともちゃんとドキドキさせてよ そうよ勝手にひとりでドキドキすんなよ ふたりでドキドキしなきゃ勿体ないよ 突然深夜に呼び出しても 黙って話を聞いてくれるね どうしてそんなに優しいの? 私のなんなの? 明日にどれほど期待しても 理由探して隠れたままじゃ 流れ星もそっぽ向くでしょ 分かっているのに 言葉にしたらなんだか 壊れてしまいそうで 今のままでも「いい」って 思い留まって あたしあなたに恋してる ずっと気付いていたんだ あたし自分に嘘ついて いつも笑ってたんだ 嗚呼 でもね ホントは あたしもドキドキしてたよ あたしのことをもっと狂わせて欲しいの そうよ 勝手に ひとりでドキドキすんなよ ふたりでドキドキしなきゃ でもね 勝手に ひとりでドキドキすんなよ 私のこともちゃんとドキドキさせてよ そうよ 勝手に ひとりでドキドキすんなよ ふたりでドキドキしなきゃ勿体ないよ | 藤川千愛 | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | | 勝手にひとりでドキドキすんなよ 私のこともちゃんとドキドキさせてよ 男と女の間には友情なんて 存在しないとキミが急に 言い出してソワソワするから きみと私の関係かれこれずっと ただの友達だったのに ひょっとして遠まわしに 告白してますか? そんなつもりじゃないのに あたしどうすれば良いの? そんなつもりだったのかな 思い返せば(嗚呼) そんなつもりに本当は あたし気付いていたんだよ あたし自分を誤魔化して いつも笑ってたんだ でもね 勝手にひとりでドキドキすんなよ 私のこともちゃんとドキドキさせてよ そうよ勝手にひとりでドキドキすんなよ ふたりでドキドキしなきゃ勿体ないよ 突然深夜に呼び出しても 黙って話を聞いてくれるね どうしてそんなに優しいの? 私のなんなの? 明日にどれほど期待しても 理由探して隠れたままじゃ 流れ星もそっぽ向くでしょ 分かっているのに 言葉にしたらなんだか 壊れてしまいそうで 今のままでも「いい」って 思い留まって あたしあなたに恋してる ずっと気付いていたんだ あたし自分に嘘ついて いつも笑ってたんだ 嗚呼 でもね ホントは あたしもドキドキしてたよ あたしのことをもっと狂わせて欲しいの そうよ 勝手に ひとりでドキドキすんなよ ふたりでドキドキしなきゃ でもね 勝手に ひとりでドキドキすんなよ 私のこともちゃんとドキドキさせてよ そうよ 勝手に ひとりでドキドキすんなよ ふたりでドキドキしなきゃ勿体ないよ |
片っぽのピアス片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア...』 起こさないようにまた今度と 思ってあなたの部屋を出た 次がないことをなんとなく あなたの背中に感じてたのに シーツの海 ベッドの下? はぐれてしまったキミを残し 漂流船みたいにゆらゆらと 彷徨う湿った風に吹かれて 片っぽになったピアスのせいで 今でもあなたを思い出すの 捨ててしまえばそれで済むのに 何を期待?あるわけないことを 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア…』 痛みも嘘もぬくもりも 薄れて滲んでぼやけてく 時がなにもかもさらってく 更地の心が震えてるの 他の女(だれか)とあなたが もめる理由になればいいな 邪(よこしま)な想い膨らんだ せめて最後はキミに祈りを 片っぽになったピアスのせいで 今でもあなたを思い出すの 捨ててしまえばそれで済むのに 何を期待?あるわけないことを 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア...』 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 竹田祐介(Elements Garden) | | 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア...』 起こさないようにまた今度と 思ってあなたの部屋を出た 次がないことをなんとなく あなたの背中に感じてたのに シーツの海 ベッドの下? はぐれてしまったキミを残し 漂流船みたいにゆらゆらと 彷徨う湿った風に吹かれて 片っぽになったピアスのせいで 今でもあなたを思い出すの 捨ててしまえばそれで済むのに 何を期待?あるわけないことを 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア…』 痛みも嘘もぬくもりも 薄れて滲んでぼやけてく 時がなにもかもさらってく 更地の心が震えてるの 他の女(だれか)とあなたが もめる理由になればいいな 邪(よこしま)な想い膨らんだ せめて最後はキミに祈りを 片っぽになったピアスのせいで 今でもあなたを思い出すの 捨ててしまえばそれで済むのに 何を期待?あるわけないことを 片っぽになったピアスのせいで 嫌でもあなたを思い出すの 埃かぶったピアスが今も 前に進めぬ私責めるよ『ハア...』 |
覚醒前夜身の丈に合うって何なんさ やる気削ぐ馬鹿を言うなって 背伸びしなくちゃ見えん景色とやら 拝みに行ってやるから待っとれよ 曖昧な地図 彼方に放り 前のめり 無我夢中 転がる先は いずこ?どこ? 青臭いままでいい そうだろ さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 大人になるって何なんさ 転んだり踏み外したり 笑われてばかりいるうちに 明後日を見てヘラヘラ『ダサいな』 そうだよな 夢ばかり追いかけ… そんなんじゃ駄目だとか 逃げ道探す 嫌だ、まだ 青臭いままでいい そうだろ さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 右へ行こうかな 左のがいいかな 右へ行こうかな 左のがいいかな 道なき道はどうだい 道なき道はどうだい 道なき道はどうだい さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 身の丈に合うって何なんさ やる気削ぐ馬鹿を言うなって 背伸びしなくちゃ見えん景色とやら 拝みに行ってやるから待っとれよ 曖昧な地図 彼方に放り 前のめり 無我夢中 転がる先は いずこ?どこ? 青臭いままでいい そうだろ さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 大人になるって何なんさ 転んだり踏み外したり 笑われてばかりいるうちに 明後日を見てヘラヘラ『ダサいな』 そうだよな 夢ばかり追いかけ… そんなんじゃ駄目だとか 逃げ道探す 嫌だ、まだ 青臭いままでいい そうだろ さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 右へ行こうかな 左のがいいかな 右へ行こうかな 左のがいいかな 道なき道はどうだい 道なき道はどうだい 道なき道はどうだい さっき ほんのちょっとだけどさ 僕の指が 君の意識に触れたんだ もう少しさ 正解なんて壊してさ すべて端から(はなから)塗り替えなきゃ 鼓動先(さき)んじて暴走中 覚醒前夜 |
おまじないあなたに恋している私に はやく気付いて欲しいから 何を生贄に差し出せば 神様は機会(チャンス)くれるかしら 友達のひとりじゃなくて 特別な女性(ヒト)になりたいの おまじない代わりの赤のルージュ いつもより強く引いてみたの 苦くて不味かったビールの 味に慣れたころに知るの どれだけ酔ってもあなたは 夢にすら出てくれないこと 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで どうやって笑えばいいか それすら思い出せないの 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで 不安ばかりが吹き響(とよ)み もう吐きそうなくらいに あなた不足 あなたに恋している私に はやく気付いて欲しいから なんにも知らないって顔で いくつも恋の罠仕掛けてるの あざといくらい蕩(とろ)めかして それとなく香水(パフューム)を纏い あたしの中の飢えた獅子が 茂みに隠れ牙を研いでいるわ 月夜の晩に浮かれ歩き 幻影とワルツを踏めば 煙草の煙の向こうに 柳の糸がゆらゆらと ラッタッタ 誰も彼も ラッタッタ いつか砂に ラッタッタ 束の間でも ラッタッタ 狂い咲くわ 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで どうやって笑えばいいか それすら思い出せないの 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで 不安ばかりが吹き響(とよ)み もう吐きそうなくらいに あなた不足 | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 竹田祐介 | | あなたに恋している私に はやく気付いて欲しいから 何を生贄に差し出せば 神様は機会(チャンス)くれるかしら 友達のひとりじゃなくて 特別な女性(ヒト)になりたいの おまじない代わりの赤のルージュ いつもより強く引いてみたの 苦くて不味かったビールの 味に慣れたころに知るの どれだけ酔ってもあなたは 夢にすら出てくれないこと 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで どうやって笑えばいいか それすら思い出せないの 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで 不安ばかりが吹き響(とよ)み もう吐きそうなくらいに あなた不足 あなたに恋している私に はやく気付いて欲しいから なんにも知らないって顔で いくつも恋の罠仕掛けてるの あざといくらい蕩(とろ)めかして それとなく香水(パフューム)を纏い あたしの中の飢えた獅子が 茂みに隠れ牙を研いでいるわ 月夜の晩に浮かれ歩き 幻影とワルツを踏めば 煙草の煙の向こうに 柳の糸がゆらゆらと ラッタッタ 誰も彼も ラッタッタ いつか砂に ラッタッタ 束の間でも ラッタッタ 狂い咲くわ 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで どうやって笑えばいいか それすら思い出せないの 鏡に映る私は 今にも泣きだしそうで 不安ばかりが吹き響(とよ)み もう吐きそうなくらいに あなた不足 |
援助交際あの娘を愛するためだけに 僕は生まれてきたの あの娘を幸せにするためだけに 僕は生まれてきたの とっても とっても とっても とっても大好きで とっても とっても とっても とっても切なくて 自転車の変速をいちばん重くして 商店街を駆け抜けていくんだ だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 あの娘の笑顔を取り戻すため 僕は生まれてきたの あの娘のメールアドレスをゲットするため 僕は生まれてきたの 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど大好きで 死んでも 死んでも 死んでも 死んでも切なくて 自転車の変速をいちばん重くして 商店街を駆け抜けていくんだ ヴィトン、ブルガリ、グッチ、エルメス、 ティファニー プラダ、シャネル、カルティエ 僕が全部買ってあげるから ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ どうか幸せでいておくれ 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 | 藤川千愛 | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 下田晃太郎 | あの娘を愛するためだけに 僕は生まれてきたの あの娘を幸せにするためだけに 僕は生まれてきたの とっても とっても とっても とっても大好きで とっても とっても とっても とっても切なくて 自転車の変速をいちばん重くして 商店街を駆け抜けていくんだ だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 あの娘の笑顔を取り戻すため 僕は生まれてきたの あの娘のメールアドレスをゲットするため 僕は生まれてきたの 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど大好きで 死んでも 死んでも 死んでも 死んでも切なくて 自転車の変速をいちばん重くして 商店街を駆け抜けていくんだ ヴィトン、ブルガリ、グッチ、エルメス、 ティファニー プラダ、シャネル、カルティエ 僕が全部買ってあげるから ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ どうか幸せでいておくれ 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 |
永遠に一回の まわる まわる世界に 少しだけあ・あ・あ あらがい 紡ぐ 記憶の果てに 本当のあ・あ・あ あたしを知る糸口 忘れたふりしたあの日の記憶が 心に波紋を呼んで騒ぐ 涙だけじゃ洗い流せぬこともある それならば それならば あの日へ 本当のあたしを知ることが 悲しみにつながっているとしたなら あきれるくらいに幸せな今を 壊すことになってしまうのかしら 『嫌だ嫌だ』 永遠に一回の出会いさ 簡単に壊れたりしないよ 冗談じゃないよ僕等の世界を ずっと守るから懸命に 今を生きるともに 永遠に一回の出会いさ 君には似合うよ笑顔が たとえば君のこと悩ます何かが 降りかかろうも掃うよ僕が だから恐れないで自分と向き合おう この旅は君を知る旅だよ 雑踏に紛れて泣いていた あの日の涙の理由を知ったから 置き去りのままの私を迎えに… この手伸ばすことが出来る今なら 『もう大丈夫』 このために生まれてきたんだ そう思える光が満ちた 隣にはいつもあなたがいたから そっと願ったあなたの背中に 今が続くように 永遠に一回の出会いさ 求めて欲しいの私を ひとりで悩んだり塞ぎこんだり そんなんはもう止めにしようよ 君の苦しみは僕の苦しみ 喜びも痛みも等しく分けよう 考えてごらんよ どれだけの確率で ぼくらは出会ったんだろう 同じ時代を生きる理由を… 永遠に一回の出会いさ 簡単に壊れたりしないよ 冗談じゃないよ僕等の世界を ずっと守るから懸命に 今を生きるともに 永遠に一回の出会いさ 君には似合うよ笑顔が 消えることない約束を  | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 竹田祐介(Elements Garden) | 竹田祐介(Elements Garden) | まわる まわる世界に 少しだけあ・あ・あ あらがい 紡ぐ 記憶の果てに 本当のあ・あ・あ あたしを知る糸口 忘れたふりしたあの日の記憶が 心に波紋を呼んで騒ぐ 涙だけじゃ洗い流せぬこともある それならば それならば あの日へ 本当のあたしを知ることが 悲しみにつながっているとしたなら あきれるくらいに幸せな今を 壊すことになってしまうのかしら 『嫌だ嫌だ』 永遠に一回の出会いさ 簡単に壊れたりしないよ 冗談じゃないよ僕等の世界を ずっと守るから懸命に 今を生きるともに 永遠に一回の出会いさ 君には似合うよ笑顔が たとえば君のこと悩ます何かが 降りかかろうも掃うよ僕が だから恐れないで自分と向き合おう この旅は君を知る旅だよ 雑踏に紛れて泣いていた あの日の涙の理由を知ったから 置き去りのままの私を迎えに… この手伸ばすことが出来る今なら 『もう大丈夫』 このために生まれてきたんだ そう思える光が満ちた 隣にはいつもあなたがいたから そっと願ったあなたの背中に 今が続くように 永遠に一回の出会いさ 求めて欲しいの私を ひとりで悩んだり塞ぎこんだり そんなんはもう止めにしようよ 君の苦しみは僕の苦しみ 喜びも痛みも等しく分けよう 考えてごらんよ どれだけの確率で ぼくらは出会ったんだろう 同じ時代を生きる理由を… 永遠に一回の出会いさ 簡単に壊れたりしないよ 冗談じゃないよ僕等の世界を ずっと守るから懸命に 今を生きるともに 永遠に一回の出会いさ 君には似合うよ笑顔が 消えることない約束を |
アンダンテ?転んだあとの飯は不味いって 誰が言ったんだ 誰の経験談? 転んだこともありゃしない Give me back 君が言ってんじゃそれじゃ罰点だ 及び腰な自分を疑問視 なのに期待してんの何でだい? 拗らせてるのにことなかれって 有無を言わずに駆けて化けてよ 長く険しい道のりだってさ 振り返れば『あっあっあっ』ちゅーま だったり…ならば過去よりも未来よりも 今に全振りしない手はない勿体ないでしょ なんちゅー手だって馬鹿にされたって 指してみなきゃ分からんでしょ お池に嵌まって泣いてる暇なんてないでしょ なんちゃってじゃって真似から始まる ゴラッソ決めときゃ愛でしょ あんたってアンダンテなんてのんびり優雅に 茶しばく神にゃ 短短ニ短調超いいねフラットひとつで ちょちょちょ一寸待ってなんて言ってないで やっぱっぱっぱっぱ待ってなんて却下じゃって そっと着火なんで?発射命令 懺悔…神だって目下酩酊 自分なんかいてもいなくても 誰に相談だ?派手に泣いたんだ 土壇場で逃げて猿芝居 Call me what? 神は傍観者ならば共犯者じゃ 自暴自棄な自分が基本だし なのに期待してんの何でだい? こだわるふりして風見鶏って 恥ずかしすぎて興味凪ぐでしょ 積み上げた愛(もの)嘘みたいにさ 崩れるときにゃ『あっあっあっ』ちゅーま こんなもんだよな…いいやそんなことないってば 気狂いエレジー歌い崩壊もらい泣き待機 そうね踏んだり蹴ったり悩んだり 上手くいかんのが世のくだりなら 花火みたいにようけひかり放ち 刹那でいいって嘘ばかり酔うあたり あ~だりぃ 今日も無駄に病んだり凹んだり とどのつまり愚痴ってばかり無価値 トキめいたり夢を見たり 旅に出ようって汽車にジョバンニ来たり 先週出会ったばかりなんだって でも脈ありそうだしどうかな 最終電車に乗り遅れるなんてまるでSHOW 愛がないなんて言うなよ ふたりで今夜はオセロでいいでしょ なんだって!アンダンテなんて言わずに“you got it” 白黒つけにゃ 短短ホ短調超いいねシャープひとつで ちょちょちょ一寸待ってなんて言ってないで やっぱっぱっぱっぱ待ってなんて却下じゃって そっと着火なんで?発射命令 懺悔…神だって目下酩酊 神判アンダンテなんてもう我慢できん無理走れ! 残念…今度だって…これが人生 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 転んだあとの飯は不味いって 誰が言ったんだ 誰の経験談? 転んだこともありゃしない Give me back 君が言ってんじゃそれじゃ罰点だ 及び腰な自分を疑問視 なのに期待してんの何でだい? 拗らせてるのにことなかれって 有無を言わずに駆けて化けてよ 長く険しい道のりだってさ 振り返れば『あっあっあっ』ちゅーま だったり…ならば過去よりも未来よりも 今に全振りしない手はない勿体ないでしょ なんちゅー手だって馬鹿にされたって 指してみなきゃ分からんでしょ お池に嵌まって泣いてる暇なんてないでしょ なんちゃってじゃって真似から始まる ゴラッソ決めときゃ愛でしょ あんたってアンダンテなんてのんびり優雅に 茶しばく神にゃ 短短ニ短調超いいねフラットひとつで ちょちょちょ一寸待ってなんて言ってないで やっぱっぱっぱっぱ待ってなんて却下じゃって そっと着火なんで?発射命令 懺悔…神だって目下酩酊 自分なんかいてもいなくても 誰に相談だ?派手に泣いたんだ 土壇場で逃げて猿芝居 Call me what? 神は傍観者ならば共犯者じゃ 自暴自棄な自分が基本だし なのに期待してんの何でだい? こだわるふりして風見鶏って 恥ずかしすぎて興味凪ぐでしょ 積み上げた愛(もの)嘘みたいにさ 崩れるときにゃ『あっあっあっ』ちゅーま こんなもんだよな…いいやそんなことないってば 気狂いエレジー歌い崩壊もらい泣き待機 そうね踏んだり蹴ったり悩んだり 上手くいかんのが世のくだりなら 花火みたいにようけひかり放ち 刹那でいいって嘘ばかり酔うあたり あ~だりぃ 今日も無駄に病んだり凹んだり とどのつまり愚痴ってばかり無価値 トキめいたり夢を見たり 旅に出ようって汽車にジョバンニ来たり 先週出会ったばかりなんだって でも脈ありそうだしどうかな 最終電車に乗り遅れるなんてまるでSHOW 愛がないなんて言うなよ ふたりで今夜はオセロでいいでしょ なんだって!アンダンテなんて言わずに“you got it” 白黒つけにゃ 短短ホ短調超いいねシャープひとつで ちょちょちょ一寸待ってなんて言ってないで やっぱっぱっぱっぱ待ってなんて却下じゃって そっと着火なんで?発射命令 懺悔…神だって目下酩酊 神判アンダンテなんてもう我慢できん無理走れ! 残念…今度だって…これが人生 |
ありのままで頑張りすぎと 鏡の中で こぼした夜は 何故か素直に… 嫌いな自分も ひとくくりにして ぜんぶ私だから 好きになってあげたい 大丈夫が口癖になって 不器用さに磨きがかかって 近道なんて探さないで ただ 真っすぐに光射す方へ ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら あの日の願いの 延長線に 笑顔の私が 待っている キミはキミのままで キミのままでいいんだ 電話の向こう 離れていても 包み込むような あなたの声が… 元気にしてる?って ただそれだけの 言葉がわたしを 何故だろ?強くする 居場所があるってなんでホッとすんの? 喧嘩ばかりしてたはずなのに あと何度会えるか数えたら もっともっと 伝えたくてさ ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら 照れくさくて噤んでた想い 今更だけれど 言えそう… 今、降りそそぐ光 あなたみたいになれたら… 迷子になった溜息たちが 進むべき道を曇らせた うまくいかない日々もあるけど 今ならきっと受け入れられる ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら あの日の願いの 延長線に 笑顔の私が 待っている キミはキミのままで キミのままでいいんだ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 頑張りすぎと 鏡の中で こぼした夜は 何故か素直に… 嫌いな自分も ひとくくりにして ぜんぶ私だから 好きになってあげたい 大丈夫が口癖になって 不器用さに磨きがかかって 近道なんて探さないで ただ 真っすぐに光射す方へ ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら あの日の願いの 延長線に 笑顔の私が 待っている キミはキミのままで キミのままでいいんだ 電話の向こう 離れていても 包み込むような あなたの声が… 元気にしてる?って ただそれだけの 言葉がわたしを 何故だろ?強くする 居場所があるってなんでホッとすんの? 喧嘩ばかりしてたはずなのに あと何度会えるか数えたら もっともっと 伝えたくてさ ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら 照れくさくて噤んでた想い 今更だけれど 言えそう… 今、降りそそぐ光 あなたみたいになれたら… 迷子になった溜息たちが 進むべき道を曇らせた うまくいかない日々もあるけど 今ならきっと受け入れられる ぜんぶ見えない もののせいにして 今あなたの胸に 飛び込めたら あの日の願いの 延長線に 笑顔の私が 待っている キミはキミのままで キミのままでいいんだ |
あの日あの時自転車ペダル 早回転で 暗い道 好きな歌に 間に合うように 冴えない日々の 刺激なんてね 無い道 急に目にしみる まぶしいコンビニ 東京のタワーとかスクランブルな交差点とか ここにはなくて 光っていて 飛び出して歌う 光の中で でも あの赤い橋とか マイナーなデパートも 稲揺らす風とか あの夜の静寂も 覚えているんだよ ローラーの滑り台 途中で止まって 下に手を振って 今僕が歌う感じるもののすべては多分そう そこにあるんだ 自動車の窓 額縁になる 紅葉橋 葉っぱの色 誇らしそうに あの日のニュース あの日の電話 あの声 今でもやっぱり ずっと残るね 見慣れた場所がいつか違って見えてくるのは 自分の背丈が伸びたからとか 成長とかであってよ こんなのは あー あの川の流れの 聞きなれたフレーズも あの夜は悲しく 濁って聞こえたよ 覚えているんだよ あの場所の色匂い なんでねーここなの ずっと考える わからないけど 超えられるから だからね そうきっと 僕らなんだろう あの赤い橋とか マイナーなデパートも 稲揺らす風とか あの夜の静寂も 覚えているんだよ あの場所の色匂い なんでねーここなの ずっと考える あの川の流れの 聞きなれたフレーズが これからは優しく 聞こえ出すように いつの日か空晴れ いつの日か空泣き いつの日か笑って いつの日かまた泣いて 変わらないのは ずっと生きていく 光待って 嗚呼 変わらないのは ここでそう これからも歌う | 藤川千愛 | ノブ (千鳥) | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 自転車ペダル 早回転で 暗い道 好きな歌に 間に合うように 冴えない日々の 刺激なんてね 無い道 急に目にしみる まぶしいコンビニ 東京のタワーとかスクランブルな交差点とか ここにはなくて 光っていて 飛び出して歌う 光の中で でも あの赤い橋とか マイナーなデパートも 稲揺らす風とか あの夜の静寂も 覚えているんだよ ローラーの滑り台 途中で止まって 下に手を振って 今僕が歌う感じるもののすべては多分そう そこにあるんだ 自動車の窓 額縁になる 紅葉橋 葉っぱの色 誇らしそうに あの日のニュース あの日の電話 あの声 今でもやっぱり ずっと残るね 見慣れた場所がいつか違って見えてくるのは 自分の背丈が伸びたからとか 成長とかであってよ こんなのは あー あの川の流れの 聞きなれたフレーズも あの夜は悲しく 濁って聞こえたよ 覚えているんだよ あの場所の色匂い なんでねーここなの ずっと考える わからないけど 超えられるから だからね そうきっと 僕らなんだろう あの赤い橋とか マイナーなデパートも 稲揺らす風とか あの夜の静寂も 覚えているんだよ あの場所の色匂い なんでねーここなの ずっと考える あの川の流れの 聞きなれたフレーズが これからは優しく 聞こえ出すように いつの日か空晴れ いつの日か空泣き いつの日か笑って いつの日かまた泣いて 変わらないのは ずっと生きていく 光待って 嗚呼 変わらないのは ここでそう これからも歌う |
あなたを嫌いになれました投げ捨てたナイフならば 深き深き底へ堕ちた 引き返すくらいならば 海の泡と消えてもいい からまって ほどけなくて あきらめて 泣きじゃくって きみはいくつ嘘を付くの? 空はどんな色してるの? 優しい嘘なんて あるのかしら? 溺れてることにすら 気付けないような 優しい嘘なんて あるのかしら? 貴方を少しだけ 嫌いになれました 千切れるような痛みが ともなう道だと知ってても 悔いたことなんてないわ あなたといられるなら 傷ついて 癒えなくて 息を吸って ただ願った きみはいくつ嘘を付くの? 空はどんな色してるの? 夢と現実の狭間にたたずむ そこにいるのは貴方ですか? 嘘と真実の狭間で泣いて そこにいるのはあたしですか? いま白々と夜が明けていく お幸せに…私の好きな人 優しい嘘なんて あるのかしら? 溺れてることにすら 気付けないような 優しい嘘なんて あるのかしら? 貴方を少しだけ 嫌いになれました | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 | | 投げ捨てたナイフならば 深き深き底へ堕ちた 引き返すくらいならば 海の泡と消えてもいい からまって ほどけなくて あきらめて 泣きじゃくって きみはいくつ嘘を付くの? 空はどんな色してるの? 優しい嘘なんて あるのかしら? 溺れてることにすら 気付けないような 優しい嘘なんて あるのかしら? 貴方を少しだけ 嫌いになれました 千切れるような痛みが ともなう道だと知ってても 悔いたことなんてないわ あなたといられるなら 傷ついて 癒えなくて 息を吸って ただ願った きみはいくつ嘘を付くの? 空はどんな色してるの? 夢と現実の狭間にたたずむ そこにいるのは貴方ですか? 嘘と真実の狭間で泣いて そこにいるのはあたしですか? いま白々と夜が明けていく お幸せに…私の好きな人 優しい嘘なんて あるのかしら? 溺れてることにすら 気付けないような 優しい嘘なんて あるのかしら? 貴方を少しだけ 嫌いになれました |
あたしが隣にいるうちに通いなれた いつもの道 見過ごしそうな 花が揺れて 当たり前と思い込み どれだけ大切なものに 気付かずにいたんだろう いつか泡のように あたしもあなたも 綺麗に消えてなくなるの せめてその日まで 我儘を聞いて でも言えないや 言えそうにないや 嗚呼 あたしが隣にいるうちに 愛をもっと あたしにください 欲張りでごめんなさい あなたの愛に溺れたい あたしが隣にいるうちに 愛をもっと あたしにください 溢れるような想いで あなたを包み込みたいの 雨に降られ 行き場なくし なんの罰さ?と 空を睨む ついてないやって そう だれかれ憎んで キミに気付かずに 情けないな 妬み憾み辛み クソみたいな嘘 すべてが消えてなくなりゃいい なにを信じれば? 何も信じない もう信じられる ものなんてないよ Oh あなたが隣にいるうちに 愛をもっと 教えてください 欲張りでごめんなさい あなたの愛に溺れたい あなたが隣にいるうちに 愛をもっと 教えてください 溢れるような想いで あなたを包み込みたいの あなたが笑う 笑う あなたが笑ってる その理由が あたしだったら いいのにな あなたが流す 流す その涙のわけも ぜんぶ あたしが理由だったら いいのにな 嗚呼 あたしが隣にいるうちに 愛をもっとあたしにください 欲張りでごめんなさい あなたの愛に溺れたい あたしが隣にいるうちに 愛をもっとあたしにください 溢れるような想いで あなたを包み込みたいの | 藤川千愛 | 藤川千愛・高橋花 | 藤永龍太郎 (Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 通いなれた いつもの道 見過ごしそうな 花が揺れて 当たり前と思い込み どれだけ大切なものに 気付かずにいたんだろう いつか泡のように あたしもあなたも 綺麗に消えてなくなるの せめてその日まで 我儘を聞いて でも言えないや 言えそうにないや 嗚呼 あたしが隣にいるうちに 愛をもっと あたしにください 欲張りでごめんなさい あなたの愛に溺れたい あたしが隣にいるうちに 愛をもっと あたしにください 溢れるような想いで あなたを包み込みたいの 雨に降られ 行き場なくし なんの罰さ?と 空を睨む ついてないやって そう だれかれ憎んで キミに気付かずに 情けないな 妬み憾み辛み クソみたいな嘘 すべてが消えてなくなりゃいい なにを信じれば? 何も信じない もう信じられる ものなんてないよ Oh あなたが隣にいるうちに 愛をもっと 教えてください 欲張りでごめんなさい あなたの愛に溺れたい あなたが隣にいるうちに 愛をもっと 教えてください 溢れるような想いで あなたを包み込みたいの あなたが笑う 笑う あなたが笑ってる その理由が あたしだったら いいのにな あなたが流す 流す その涙のわけも ぜんぶ あたしが理由だったら いいのにな 嗚呼 あたしが隣にいるうちに 愛をもっとあたしにください 欲張りでごめんなさい あなたの愛に溺れたい あたしが隣にいるうちに 愛をもっとあたしにください 溢れるような想いで あなたを包み込みたいの |
あした朝食を食べる頃には甘ったるいのは好みじゃないのよ 少し苦いくらいがいいのと 消して強がりなんかじゃないのに増える火傷 此処は生き地獄 中途半端な優しさはそう毒薬でしかなくて 余計なものは邪魔になるから 欲しいのはストレートにYESかNO あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ 同じ景色を見てたはずなのにいつの間にか明後日の方へ 永遠なんてはなっから期待してないけれど 其処は生き地獄 もどかしい距離どうすれば 曖昧にして先延ばして いつか来る日が今日になっただけ 欲しいのはストレートにYESかNO 珈琲に垂らしたクリームが渦を巻いて黒に染まっていく 鳴り止まない警告音も加速する不安もすべて 黒に溶けてカップの底へ 大丈夫よ全部飲み干してやるから あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて…… あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 甘ったるいのは好みじゃないのよ 少し苦いくらいがいいのと 消して強がりなんかじゃないのに増える火傷 此処は生き地獄 中途半端な優しさはそう毒薬でしかなくて 余計なものは邪魔になるから 欲しいのはストレートにYESかNO あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ 同じ景色を見てたはずなのにいつの間にか明後日の方へ 永遠なんてはなっから期待してないけれど 其処は生き地獄 もどかしい距離どうすれば 曖昧にして先延ばして いつか来る日が今日になっただけ 欲しいのはストレートにYESかNO 珈琲に垂らしたクリームが渦を巻いて黒に染まっていく 鳴り止まない警告音も加速する不安もすべて 黒に溶けてカップの底へ 大丈夫よ全部飲み干してやるから あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんて…… あした朝食を食べるころには あなたと私の関係も割とはっきりすると思うの それでも答えが出ないなんてないわ |
あさぎ成長しないねって呆れられて 本音を透かして建て前でどう? 世間知らずくらいでいい 上辺の付き合いにゃ辟易で 浅葱色の空を仰ぎお天道様に愚痴をこぼす 野良犬も喰わないようなしょっぱいしょっぱい夢が散らかっている もう愛なんていらないと逃げ出した側からまた求めて もう夢なんていらないと吐き捨てた側からまた夢見てる この世界はどうなってんの!? 消えかけの意思を追いかけてさ「あたしはあたし!」とロックするの 涙の代わりにこの痛みを五線譜に散らし散らし散らし散らし ギター掻き鳴らすの 抵抗しないの?って自問自答 流れ流されてこんなのはNO いい加減大人になれと……? 大勢の一人は楽ですか 誰か真似ることに慣れて自分らしさを無駄にしてさ 野良犬も匙を投げる しょっぱいしょっぱい自我が散らかっている もう愛なんていらないと逃げ出した側からまた求めて もう夢なんていらないと吐き捨てた側からまた夢見てる この世界はどうなってんの!? 塗り替えた夢を引っぺがしてあたしは裸足でロックするの 初めて感じたこの痛みを五線譜に散らし散らし散らし散らし ギター掻き鳴らすの Ah fhh ohh | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 成長しないねって呆れられて 本音を透かして建て前でどう? 世間知らずくらいでいい 上辺の付き合いにゃ辟易で 浅葱色の空を仰ぎお天道様に愚痴をこぼす 野良犬も喰わないようなしょっぱいしょっぱい夢が散らかっている もう愛なんていらないと逃げ出した側からまた求めて もう夢なんていらないと吐き捨てた側からまた夢見てる この世界はどうなってんの!? 消えかけの意思を追いかけてさ「あたしはあたし!」とロックするの 涙の代わりにこの痛みを五線譜に散らし散らし散らし散らし ギター掻き鳴らすの 抵抗しないの?って自問自答 流れ流されてこんなのはNO いい加減大人になれと……? 大勢の一人は楽ですか 誰か真似ることに慣れて自分らしさを無駄にしてさ 野良犬も匙を投げる しょっぱいしょっぱい自我が散らかっている もう愛なんていらないと逃げ出した側からまた求めて もう夢なんていらないと吐き捨てた側からまた夢見てる この世界はどうなってんの!? 塗り替えた夢を引っぺがしてあたしは裸足でロックするの 初めて感じたこの痛みを五線譜に散らし散らし散らし散らし ギター掻き鳴らすの Ah fhh ohh |
愛はヘッドフォンから雑音ばかりが鳴り響く毎日さ 目移りしそうな光 流れては消えていく 僕らは一体何処へと向かうの 答えなんてそう誰が知っているんだい? 予定のない金曜の夜 感謝して針落とす 準備ならいいかい? 天国の扉ノックするよ ヘッドフォンからは愛を歌う声が 現実はそうもいかないけれど 今はこの音に身をゆだねて散らばった僕を 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ 退屈な日々が変わる音聞いたんだ 諦めた者の匂い染みついた服は捨て 望んだすべてに向き合う覚悟さ 期待外れなんて誰が言っているんだい? 土砂降り日曜日さあなんどでも繰り返す Is everything all right?天国の扉ノックするよ 好きなことに正直でいられるなら 僕は僕でいられそう 今はそれしか言えないけど ヘッドフォンからは愛を歌う声が 現実はそうもいかないけれど 今はこの音に身をゆだねて散らばった僕を 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 雑音ばかりが鳴り響く毎日さ 目移りしそうな光 流れては消えていく 僕らは一体何処へと向かうの 答えなんてそう誰が知っているんだい? 予定のない金曜の夜 感謝して針落とす 準備ならいいかい? 天国の扉ノックするよ ヘッドフォンからは愛を歌う声が 現実はそうもいかないけれど 今はこの音に身をゆだねて散らばった僕を 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ 退屈な日々が変わる音聞いたんだ 諦めた者の匂い染みついた服は捨て 望んだすべてに向き合う覚悟さ 期待外れなんて誰が言っているんだい? 土砂降り日曜日さあなんどでも繰り返す Is everything all right?天国の扉ノックするよ 好きなことに正直でいられるなら 僕は僕でいられそう 今はそれしか言えないけど ヘッドフォンからは愛を歌う声が 現実はそうもいかないけれど 今はこの音に身をゆだねて散らばった僕を 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ 迎えに行くよ |
愛の歌愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも 始まりの対に終わりを創る 神様はとても残酷だよね 人間(ぼくら)はきっと勇敢なんだ 終わりを知れどまだ前へ進むから 何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら 後悔に似た罪の意識 隠して歩む道は何処へと続くの いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな 知らなかった僕が目覚めたんだ 恐怖の先に巣食うモンスター 愛を餌に肥大してく 許されないと分かっても進む僕だ こんなにも世界は広いのに 君という存在は一人きりで ぼくら此処で出会えたこと 奇跡なのにやがて終わりがくるってさ… いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな 愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも 始まりの対に終わりを創る 神様はとても残酷だよね 人間(ぼくら)はきっと勇敢なんだ 終わりを知れどまだ前へ進むから 何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら 後悔に似た罪の意識 隠して歩む道は何処へと続くの いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな 知らなかった僕が目覚めたんだ 恐怖の先に巣食うモンスター 愛を餌に肥大してく 許されないと分かっても進む僕だ こんなにも世界は広いのに 君という存在は一人きりで ぼくら此処で出会えたこと 奇跡なのにやがて終わりがくるってさ… いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな 愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも |
嗚呼嗚呼嗚呼完全なる不完全燃焼 諦めること諦めたけれど 闇雲に伸ばしたこの手が触れたのは…… イラつくね! 屁理屈ばかりで逃げ道探して恥すらかけない いつかのあたしなん? 誰かの顔色うかがって過ぎる馬鹿げた時間は あたしにはもうない ないない もうない 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 賢明なる判断でしょ? 無駄な勝負避けて来たんだ 幻滅もしなきゃ驚きもないなんて……欲しがれよ! 欲のない坊主よりも欲深い愚か者を信じてみたいから 血沸き肉躍る高ぶりをくれ残酷なくらいに あたしもう乾いてカラカラ空なの 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 ジタバタ 足掻けばいいさ 今更 何に怯えるの? クラクラ 立ちくらむような 遥かなる壁が うだうだ 愚痴ってないで 花束 投げろ未来へ ハラハラ 楽しめスリル! 今がその時さ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 | 藤川千愛 | 藤川千愛 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 完全なる不完全燃焼 諦めること諦めたけれど 闇雲に伸ばしたこの手が触れたのは…… イラつくね! 屁理屈ばかりで逃げ道探して恥すらかけない いつかのあたしなん? 誰かの顔色うかがって過ぎる馬鹿げた時間は あたしにはもうない ないない もうない 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 賢明なる判断でしょ? 無駄な勝負避けて来たんだ 幻滅もしなきゃ驚きもないなんて……欲しがれよ! 欲のない坊主よりも欲深い愚か者を信じてみたいから 血沸き肉躍る高ぶりをくれ残酷なくらいに あたしもう乾いてカラカラ空なの 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 ジタバタ 足掻けばいいさ 今更 何に怯えるの? クラクラ 立ちくらむような 遥かなる壁が うだうだ 愚痴ってないで 花束 投げろ未来へ ハラハラ 楽しめスリル! 今がその時さ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるのは今だけだから酔いしれとけ 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに牙を抜かれた腑抜けは誰? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってやるけどあんたに支えられるのかい? 手のひらで「嗚呼嗚呼嗚呼」 踊ってるうちに踊り疲れて眠りこける阿保 |