OverToneの歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
One less前へ前へ目指してるMay wayへ 歩けど飽くまでマイペース 温室で育つ果実 面白くない味 爪の垢を飲み干して 見落としてた かっこ悪い過去を思い出に ensembleが朝靄払って 晴れ渡ってる空を眺め  What you wanna do? 飲み込んだ数々の言葉を吐き出す 為に日々戦う 生きづらい世界で 夢抱いて そんで証明  かじかむ心の底 燃やす炎消さぬように 歌う事が僕にとっての与えられた使命だ  まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less…  灯りもない夜明け前の3時 僕が追いかける1探す暗闇の中 いつも通りの自分なら諦めてた 後悔を背には立たせない  ここから進むと決めた 今は映る景色のその先へ 小さな1歩でも諦めようとは思わない 肩並べ仲間と共に 必ず輝くあのステージへ行くまで  まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less…  傍から見たら 無謀なrocky road ただ確かな茨の道に差す 一抹の光明だけを見つめて  誰も彼もが手探りの中 必死に藻掻く特別じゃない 決めた限界の向こうに歩を進めて  まだまだまだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself イメージ次第で  まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 初心忘れず絶えず進むだけ shake it up…now 止めれば止まぬrainy day 目指せhight end myself だから one less…だから one less…OverToneOverToneOverTone前へ前へ目指してるMay wayへ 歩けど飽くまでマイペース 温室で育つ果実 面白くない味 爪の垢を飲み干して 見落としてた かっこ悪い過去を思い出に ensembleが朝靄払って 晴れ渡ってる空を眺め  What you wanna do? 飲み込んだ数々の言葉を吐き出す 為に日々戦う 生きづらい世界で 夢抱いて そんで証明  かじかむ心の底 燃やす炎消さぬように 歌う事が僕にとっての与えられた使命だ  まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less…  灯りもない夜明け前の3時 僕が追いかける1探す暗闇の中 いつも通りの自分なら諦めてた 後悔を背には立たせない  ここから進むと決めた 今は映る景色のその先へ 小さな1歩でも諦めようとは思わない 肩並べ仲間と共に 必ず輝くあのステージへ行くまで  まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself だから one less…  傍から見たら 無謀なrocky road ただ確かな茨の道に差す 一抹の光明だけを見つめて  誰も彼もが手探りの中 必死に藻掻く特別じゃない 決めた限界の向こうに歩を進めて  まだまだまだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 気がつけばもうsunset 出る杭はまた打たれ それでもまだ空高く伸び続ける 目指せhight end myself イメージ次第で  まだ未完成なんて関係なく迫ってる だから one less… 初心忘れず絶えず進むだけ shake it up…now 止めれば止まぬrainy day 目指せhight end myself だから one less…だから one less…
笑うピエロ自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ  なのに玉には乗れない ミセモノじゃないから でも手の平の上じゃ華麗に踊るの 笑えるでしょ あぁ、あたしも可笑しくて もどかしくて今日も厚化粧  あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で  自称甲斐性無しの男です あたし気付いてるんだよ 黄ばんだその白い嘘に あんたの優しさだと 黄ばむ部屋にぎゅっとしがみ付いてる  もう一度 たまにしか乗れない遠い助手席に でも口に出せば余命宣告が怖くて あぁ、素直や正直は 先週末に燃えるゴミに出した  あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で  鼻が赤いのは泣き明かしたから あんたの知らないあたしを隠す為の厚化粧 愛嬌だって嫌われない為に 作り出したあたしよ 笑うピエロ  もっとあたしを見てよ どんな日でも側に居てよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの腕の中で この思いは胸の中へ  あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ 手の平の上でいいからOverToneGUCCHIGUCCHISHIBU自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ  なのに玉には乗れない ミセモノじゃないから でも手の平の上じゃ華麗に踊るの 笑えるでしょ あぁ、あたしも可笑しくて もどかしくて今日も厚化粧  あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で  自称甲斐性無しの男です あたし気付いてるんだよ 黄ばんだその白い嘘に あんたの優しさだと 黄ばむ部屋にぎゅっとしがみ付いてる  もう一度 たまにしか乗れない遠い助手席に でも口に出せば余命宣告が怖くて あぁ、素直や正直は 先週末に燃えるゴミに出した  あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの手の平の上で  鼻が赤いのは泣き明かしたから あんたの知らないあたしを隠す為の厚化粧 愛嬌だって嫌われない為に 作り出したあたしよ 笑うピエロ  もっとあたしを見てよ どんな日でも側に居てよ たまにはあたしだって泣かせてよ あんたの腕の中で この思いは胸の中へ  あたしはあんたのピエロ どんな日でも笑うピエロよ たまにはあたしだって泣かせてよ 手の平の上でいいから
論外La La La La La La 上機嫌で今日もバスタイムなう  大流行のNumberをLoop Loop Loop 大反響のままにYou sing a song  だらしのない姿で現る 歌姫によればまださっきのはRehearsal  La La La 響き渡って 堪らずLow Low Low するとローテンションなう  もしも出会わなければ? 君の愚問へのAnswer  全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ  問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと  朝からまた流れる歌姫のMelody スズメのように優しく 特等席のRecital 昨日の失敗談 語る隙も無くもう忘れた これだから良い  話題の無い話で繋がる 君さえ良ければ続けていきたい Laugh Laugh Laugh響き渡って これが僕の幸せ  本当に私で良いの? 君の愚問へのAnswer  全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ  問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと  ふとした時 相見える 物憂げな顔はGet out 似合わない  いつもが煌々としてるから 萌えないよ そのGapにはね  陽気に歌う君が見たい 僕がConductorになって Stageまで導いてくよ  本当の本当に私で良いの? 君の愚問にBestなAnswer  全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ  問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りは  繰り返すよ論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 君だって同じ気持ちなら  もう問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっとOverToneGUCCHIGUCCHIROVERLa La La La La La 上機嫌で今日もバスタイムなう  大流行のNumberをLoop Loop Loop 大反響のままにYou sing a song  だらしのない姿で現る 歌姫によればまださっきのはRehearsal  La La La 響き渡って 堪らずLow Low Low するとローテンションなう  もしも出会わなければ? 君の愚問へのAnswer  全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ  問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと  朝からまた流れる歌姫のMelody スズメのように優しく 特等席のRecital 昨日の失敗談 語る隙も無くもう忘れた これだから良い  話題の無い話で繋がる 君さえ良ければ続けていきたい Laugh Laugh Laugh響き渡って これが僕の幸せ  本当に私で良いの? 君の愚問へのAnswer  全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ  問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと  ふとした時 相見える 物憂げな顔はGet out 似合わない  いつもが煌々としてるから 萌えないよ そのGapにはね  陽気に歌う君が見たい 僕がConductorになって Stageまで導いてくよ  本当の本当に私で良いの? 君の愚問にBestなAnswer  全く論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 話にならないよ  問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りは  繰り返すよ論外だ 論外だ 論外だ 君の居ないLifeなんて論外だ 論外だ 君だって同じ気持ちなら  もう問題ない 問題ない 問題ない 君の歌声が聞こえてくる限りはずっと
レディーファーストまた先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな  静かな寝息に 優しく覆われてたら また布団は被れなくていい 温かいから  鏡に愛が映った  先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい  0時を指す針を見て みるみる魔法が解けたみたいに また別のお姫様のように 深い眠りに就く君を 王子様と違って 起こさないように 目が合う鏡にまた愛が映った  先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていいOverToneGUCCHIGUCCHI松岡モトキまた先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな  静かな寝息に 優しく覆われてたら また布団は被れなくていい 温かいから  鏡に愛が映った  先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい  0時を指す針を見て みるみる魔法が解けたみたいに また別のお姫様のように 深い眠りに就く君を 王子様と違って 起こさないように 目が合う鏡にまた愛が映った  先に暗くなるのも 先に泣き出すのも いつも君だから どうぞこれも先に どうか笑っていてね 眠れない夜のいつもの僕を 眠る君は知らなくていい
Re:start一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた 心を拭う人へ   夢に向かって 頑張って そのうち報われる他人に任せ 未来の自分を泣かせ 疲れたフリだけ上手くなって  昨日誓った 自分に勝った 自分に会うと意気込んでみても 今日になると夢に消えていく  教科書に書いてないもの レールも未来絵図も 隣の席の奴も違う道のり  一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた心を拭う人  下手な笑顔は見せんなよ 元気がないならそう言えよ 外が晴れたら 新しい今日へ向かおう  枕を濡らし 今日もまた悔しい 気持ちを残したまま眠って 叶える為 雨にも耐え  自分一人頑張らなくたって変わらない 誰にも迷惑なんてかからない そう思うほど誰かに認めて欲しくて  頑張れって言葉は他人事 逃げ道でただ無責任で 頑張ろうって言葉が僕ら強くする   辛い事からは逃げ出したいのに 夢は叶えたい弱い自分が味方  止まれば楽だろう誰も見向きもしない 悔し涙強く握り締めて  誰かと零した涙は きっと温かいはずさ 目の前で 泣きながら微笑む人  下手な笑顔の作り方 忘れたなら さぁ行こう 外も晴れるさ 新しい今日が始まるOverToneOverToneOverTone一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた 心を拭う人へ   夢に向かって 頑張って そのうち報われる他人に任せ 未来の自分を泣かせ 疲れたフリだけ上手くなって  昨日誓った 自分に勝った 自分に会うと意気込んでみても 今日になると夢に消えていく  教科書に書いてないもの レールも未来絵図も 隣の席の奴も違う道のり  一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた心を拭う人  下手な笑顔は見せんなよ 元気がないならそう言えよ 外が晴れたら 新しい今日へ向かおう  枕を濡らし 今日もまた悔しい 気持ちを残したまま眠って 叶える為 雨にも耐え  自分一人頑張らなくたって変わらない 誰にも迷惑なんてかからない そう思うほど誰かに認めて欲しくて  頑張れって言葉は他人事 逃げ道でただ無責任で 頑張ろうって言葉が僕ら強くする   辛い事からは逃げ出したいのに 夢は叶えたい弱い自分が味方  止まれば楽だろう誰も見向きもしない 悔し涙強く握り締めて  誰かと零した涙は きっと温かいはずさ 目の前で 泣きながら微笑む人  下手な笑顔の作り方 忘れたなら さぁ行こう 外も晴れるさ 新しい今日が始まる
四等分 新曲切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は 食べ切れなくなってしまうんだ  取り分けて 僕の分は四分の一でいい その時の君の顔で満たされていくから 会話もせずにただ黙々と食べる 重たくない空気と胃の中 もたれない朝迎えよう  もしもたれたい夜が あればいつでも甘えて この先も  分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて  掻き分けて 掻き分けていたらようやく見つけた とりわけビビッと感じたんだ いつも話の起承転結が崩壊して オトせない君にいつかオトされた 「だから好き」じゃなくて「なのに好き」 この時教わった  もたれないように 溜めないように 酸いも甘いもまた四等分にして  喜びは二つ分けてよね 怒りは細切れにして忘れ去ろう 哀しみは一つも分けてあげないから 楽天的なままでいてね  この先もし割り切れない事が 起こったとしてもまたいつものように  分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて 新曲OverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHI・SHIBU切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は 食べ切れなくなってしまうんだ  取り分けて 僕の分は四分の一でいい その時の君の顔で満たされていくから 会話もせずにただ黙々と食べる 重たくない空気と胃の中 もたれない朝迎えよう  もしもたれたい夜が あればいつでも甘えて この先も  分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて  掻き分けて 掻き分けていたらようやく見つけた とりわけビビッと感じたんだ いつも話の起承転結が崩壊して オトせない君にいつかオトされた 「だから好き」じゃなくて「なのに好き」 この時教わった  もたれないように 溜めないように 酸いも甘いもまた四等分にして  喜びは二つ分けてよね 怒りは細切れにして忘れ去ろう 哀しみは一つも分けてあげないから 楽天的なままでいてね  この先もし割り切れない事が 起こったとしてもまたいつものように  分け合っていこうよ 酸いも甘いも 哀しみも喜びも 辛い事は四つに分けて 君は一つだけでいいからさ また幸せの二つを僕の心に分けて
夢が降る夜に他愛ない会話が この街に白く溶けていく 些細な日常の中に隠れてる 幸せ迎えに行こう  冬じゃなくたって 鐘の鳴らない夜だって 僕が欲しかったのは 他でもない君だけなんだbaby  世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ  いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから  行き交う美女その中でも 頭二つ程抜き出てる そんな君の隣歩く にやけた幸せ者です  君の喜ぶ顔が見たくて 一人用意したサプライズ 透き通る冬空の下 幸せが僕ら包んでいく  世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ  この日のために新しいコート はにかんで見せるのは ずっと ずっと ずっと ずっと 僕だけのもの 君だけなんだ  魔法が溶ける終電前に 君が寂しそうな顔するから あの日伝えた言葉を 今度は抱きしめて伝えるよ  世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ  いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだからOverToneOverToneOverTone他愛ない会話が この街に白く溶けていく 些細な日常の中に隠れてる 幸せ迎えに行こう  冬じゃなくたって 鐘の鳴らない夜だって 僕が欲しかったのは 他でもない君だけなんだbaby  世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ  いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから  行き交う美女その中でも 頭二つ程抜き出てる そんな君の隣歩く にやけた幸せ者です  君の喜ぶ顔が見たくて 一人用意したサプライズ 透き通る冬空の下 幸せが僕ら包んでいく  世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ  この日のために新しいコート はにかんで見せるのは ずっと ずっと ずっと ずっと 僕だけのもの 君だけなんだ  魔法が溶ける終電前に 君が寂しそうな顔するから あの日伝えた言葉を 今度は抱きしめて伝えるよ  世界中に夢が降る夜に 二人の出会いを 思い出すように待ち合わせ場所へ  いつもよりも可愛く見えた 君と手を繋いだ ずっと ずっと ずっと ずっと このままがいいな 君とだから
モンスターある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう  手探りで歩く 真っ暗な闇の中 灯がともったんだ 君に出会ってから  いくつもの街を 君に振り回されて めちゃくちゃな毎日だ 情けないねと笑ってた君は  ラリラリホー 強力な魔法により 気付けばまた夢の中へ  瞼に棲んだモンスター  倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ  行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう  晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう  退屈な僕の物語に イナズマが走った 現れたのは 天真爛漫の化身みたいな君  僕を振り回す 才能に長けた 君はまるでスタミナモンスター ヒロインの皮を被ってる 僕の経験値で攻略できるか  ラブ・ポーション 強力な魔法により 僕の夢叶えさせて  ある日出会ったモンスター なかなか倒せなくて オチて オチて オチて 魔法を唱えていた  いつもと違うモンスター 魔法が効いて急展開 次のステージへ  世界変わった素晴らしい朝 無くなりかけてたライフは ゲージ振り切りそう  会心の一撃を決めようにも 強力な魔法とおたけびにより “逃げる”夢の中へ  ラリラリホー おい起きろー! 颯爽と額を床へ!!  瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ  行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう  晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそうOverToneOverToneOverTone・SHIBUある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう  手探りで歩く 真っ暗な闇の中 灯がともったんだ 君に出会ってから  いくつもの街を 君に振り回されて めちゃくちゃな毎日だ 情けないねと笑ってた君は  ラリラリホー 強力な魔法により 気付けばまた夢の中へ  瞼に棲んだモンスター  倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ  行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう  晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう  退屈な僕の物語に イナズマが走った 現れたのは 天真爛漫の化身みたいな君  僕を振り回す 才能に長けた 君はまるでスタミナモンスター ヒロインの皮を被ってる 僕の経験値で攻略できるか  ラブ・ポーション 強力な魔法により 僕の夢叶えさせて  ある日出会ったモンスター なかなか倒せなくて オチて オチて オチて 魔法を唱えていた  いつもと違うモンスター 魔法が効いて急展開 次のステージへ  世界変わった素晴らしい朝 無くなりかけてたライフは ゲージ振り切りそう  会心の一撃を決めようにも 強力な魔法とおたけびにより “逃げる”夢の中へ  ラリラリホー おい起きろー! 颯爽と額を床へ!!  瞼に棲んだモンスター 倒せない僕を見て 起きて 起きて 起きて これは君の声だ  行けど引けどモンスター いつにも増してハイテンション すぐに出かけよう  晴れ渡った騒々しい朝 フルゲージだったライフは すでに無くなりそう
めくるめく 新曲君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に  でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから  何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に  どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々  「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように 新曲OverToneGUCCHIGUCCHISHIBU君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に  でも迫って来てるの分かってるよ 青春は一瞬で過ぎて行くモノって聞いたから  何でもない日は一日も無い 今日のページに栞を挟んで  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  あぁ出会った頃の 君は抽象画のように掴み所が無かったな 今となっては この狭い世界を彩る人に  どうせ最後のページはまた空滲んで 袖が濡れたこの服は縮んで あぁ終わらないでこの日々  「何でもない」は何かあるから 土足で君を迎えに行くよ  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  耳障りなチャイムの音 落書きすら怠いノートも 抱きしめたい日が来るんだろう せめて最後くらいは 前を向いて耳を澄まそうかな  捲り捲るようにめくるめく 僕らの青春は短編の小説 巡り巡ってまた会えるように しっかりと栞を挟んで  いつもの道 最後の登り坂を 今日はゆっくり歩いていい? 疲れたフリしながら見上げた空に また会えるように
マジョリティズム鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ  和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに  団体行動に欠かせない 協調性 制動性 難しい事柄は無いから  皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない  Eye to eye to eye to eye 会話の際基本のKeyさ 分かったかい皆 いざ大人の階段登る  団体行動に欠かせない 平等性 めんどくせぇなんて 先生は言わないよ 大人だから  世間体検定 突破に当たって まず風体の優劣見ちゃ No no no 不躾にツンケンなんて問題外さ 文系 理系なく覚えたら  皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない  優等生 劣等生 禁忌のワードだから 在校生同士で争わないで  えっどうして?どうして? 一番になりたいって君 どうしてもなんだ これが我が校のマジョリティズム  ほら世間体検定 突破を狙って 皆先生の話聞かなきゃ No no no 机に伏せてる者が居ますが 進めないでおく あの子が前向けば  皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は  いざ大人の階段登れ ほらほら誇らしそうに登れ マジョリティズムを疑わず従え さぁさ何も言わずに登れ ほら手を繋ぎ皆で登ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない  0dBに合わすマイクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが待つべき合図は サイレントマジョリティ  和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りにOverToneGUCCHIGUCCHIROVER鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ  和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに  団体行動に欠かせない 協調性 制動性 難しい事柄は無いから  皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない  Eye to eye to eye to eye 会話の際基本のKeyさ 分かったかい皆 いざ大人の階段登る  団体行動に欠かせない 平等性 めんどくせぇなんて 先生は言わないよ 大人だから  世間体検定 突破に当たって まず風体の優劣見ちゃ No no no 不躾にツンケンなんて問題外さ 文系 理系なく覚えたら  皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない  優等生 劣等生 禁忌のワードだから 在校生同士で争わないで  えっどうして?どうして? 一番になりたいって君 どうしてもなんだ これが我が校のマジョリティズム  ほら世間体検定 突破を狙って 皆先生の話聞かなきゃ No no no 机に伏せてる者が居ますが 進めないでおく あの子が前向けば  皆小さく前にならえ ほらほら周りの人にならって マジョリティズムを疑わず従え さぁさ小さく前にならえ ほら手を繋ぎ皆で渡ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は  いざ大人の階段登れ ほらほら誇らしそうに登れ マジョリティズムを疑わず従え さぁさ何も言わずに登れ ほら手を繋ぎ皆で登ってしまえば 怖くないさ ただ行き着く先は知らない  0dBに合わすマイクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが待つべき合図は サイレントマジョリティ  和を乱す者はさぁ廊下に 私物などはさぁロッカーに 先生のせーので言う通りに
マジ静粛に右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど エゴイズムは変わらない  あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り  もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから  まぁね御二方の仰ってる事は確かに 間違いはないんだろうけどね 何事もバランスが大事僕はそう思う 今日も一晩思考をまた繰り返す バランスの取り方を 二人のせいで余計分からなくなる 脳内に舌打ちを  あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り  もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うならシャラップ  「辛くても進もうよ」 「怠いなら投げ出せよ」  あぁもう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから  マジ静粛にお願いをいたします 有り難い言葉なんだけど マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるからシャラップOverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHI・ROVER右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど エゴイズムは変わらない  あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り  もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから  まぁね御二方の仰ってる事は確かに 間違いはないんだろうけどね 何事もバランスが大事僕はそう思う 今日も一晩思考をまた繰り返す バランスの取り方を 二人のせいで余計分からなくなる 脳内に舌打ちを  あぁ、申し上げにくいのですが 単刀直入に言いますと耳障り  もう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うならシャラップ  「辛くても進もうよ」 「怠いなら投げ出せよ」  あぁもう脳内でいつも騒がしいんだよ 伸るか反るか選べるか? 天使と悪魔の囁き合い 僕のことを思うなら マジ静粛にお願いをいたします 定休日週七で マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるから  マジ静粛にお願いをいたします 有り難い言葉なんだけど マジ丁重にお断りいたします 僕は僕が決めるからシャラップ
僕らの街 新曲通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた  だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く  いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ  喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で  大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど  いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間  何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから  「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を  子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって  下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ  振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  仲間と共に待ってる僕らの街で 新曲OverToneOverToneOverTone・SHIBUSHIBU通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた  だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて それぞれの道へ行く  いつも他愛も無い会話でも僕ら あんなに笑い合えた あの日交わした言葉たちが 僕たちの背中押すんだ  喧嘩して涙した日も 欠かす事の出来ない宝物で  大人になって別れていく 一人一人が歩く道 寂しさは正直あるけど  いつまでもこれからも 君との出会いを胸に刻んで歩いて行く  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  今日は一人でコーヒーなんて 飲みながら考える将来や仲間  何だかんだ言ってもやっぱ 切っても切れない仲なんだから  「ただいま」って帰る場所 ただ今でも待ってる人がいること 君との時間はもう宝物だからこそ 出会いに感謝を  子供の頃毎日通った あの場所にある駄菓子屋を 思い出して懐かしくなって  下らない事も嫌な事も全部抱きしめて これからの道を進んで行く  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  遠い将来の話だと思ってた別の道へ 言葉よりこの歌を 離れた街でも届くように  空を仰げば尊いこの街の記憶 僕たちの行き先を示したんだ どうしても辛くなった時は 力になれるように歌う遠くの街へ  振り返れば尊い僕たちの記憶 思い出もあの街へ 忘れないで どうしても辛くなった時は 仲間と共に待ってる僕たちの街で  仲間と共に待ってる僕らの街で
僕に出来ること出来ることがあるらしいんだ 歌う、ただそれだけでいいらしい  僕が歌うからいいらしいんだ ならスッと出てきた言葉で ずっと君に歌うよ  嫌なことがあったらしいな 口には出さなくとも 垂れ下がった頬に太字で書いてある  頑張り過ぎないで欲しいな お風呂に入ってもその字が 消えなくなるまで  応援歌じゃなくて スキップしたくなるような 歌がいいらしい  次の週末までに完成させるから 堤防沿いを散歩しながら聴こう  君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲  いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて  今日もクマにコンシーラー朝から重ねる 寝る時間削ってでも明日は早めに 集まって待ちに待ってた歌聴くらしい  予報は晴れらしいが どうにか外れて欲しいな 「また来週にしよう」って言える 口実を得る為  大丈夫じゃなくて たまには疲れたって甘えて欲しい 次の週末でも そのまた次もある 歌は逃げない 消えないから  失って気付くと知ってても 失ってから気付くのだろうから  ただ、生きてるだけで誰かの為に なり得る事にも気付いて  君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げてOverToneOverToneOverTone出来ることがあるらしいんだ 歌う、ただそれだけでいいらしい  僕が歌うからいいらしいんだ ならスッと出てきた言葉で ずっと君に歌うよ  嫌なことがあったらしいな 口には出さなくとも 垂れ下がった頬に太字で書いてある  頑張り過ぎないで欲しいな お風呂に入ってもその字が 消えなくなるまで  応援歌じゃなくて スキップしたくなるような 歌がいいらしい  次の週末までに完成させるから 堤防沿いを散歩しながら聴こう  君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲  いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて  今日もクマにコンシーラー朝から重ねる 寝る時間削ってでも明日は早めに 集まって待ちに待ってた歌聴くらしい  予報は晴れらしいが どうにか外れて欲しいな 「また来週にしよう」って言える 口実を得る為  大丈夫じゃなくて たまには疲れたって甘えて欲しい 次の週末でも そのまた次もある 歌は逃げない 消えないから  失って気付くと知ってても 失ってから気付くのだろうから  ただ、生きてるだけで誰かの為に なり得る事にも気付いて  君を癒やす為に出てた二重虹 わたがしみたいな入道雲 いつもと色が違う丸い月を どうしようもない日には見上げて
平行線ロマンス僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 頭を駆け巡る  サンダルの砂はらって 君はいつも通り いついつ言おうって延ばして もう Sunset  砂浜に描いたでかい相合い傘 隣が僕なら なんて  残り3m, あと2m, 1mと縮まって 一人煌めいた君の目 見るだけで精一杯  胸の鼓動よ 波のスピードに合わせて 静まれ トクッ トクッ トクッ  僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように  平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには  波があるみたい景色が回る 君を目の前にするといつもそうなんだ 心がゆらゆら 有耶無耶に伝えれない 何も言わずに手を握れたらな  君の彼氏になった時には 釣り合えるようにと 今日までずっと ブラッシュアップ ブラッシュアップ あと伝えるだけ たった二文字が出ない  名前を呼んで振り返る君が愛おしくて 首をかしげる君に覚悟を決める この先の未来が君の笑顔や声に彩られるように  僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように  平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでにはOverToneOverToneOverTone・SHIBUNAOKI-T僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように 頭を駆け巡る  サンダルの砂はらって 君はいつも通り いついつ言おうって延ばして もう Sunset  砂浜に描いたでかい相合い傘 隣が僕なら なんて  残り3m, あと2m, 1mと縮まって 一人煌めいた君の目 見るだけで精一杯  胸の鼓動よ 波のスピードに合わせて 静まれ トクッ トクッ トクッ  僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように  平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには  波があるみたい景色が回る 君を目の前にするといつもそうなんだ 心がゆらゆら 有耶無耶に伝えれない 何も言わずに手を握れたらな  君の彼氏になった時には 釣り合えるようにと 今日までずっと ブラッシュアップ ブラッシュアップ あと伝えるだけ たった二文字が出ない  名前を呼んで振り返る君が愛おしくて 首をかしげる君に覚悟を決める この先の未来が君の笑顔や声に彩られるように  僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように  平行線ロマンスはまだエンドレスに見えてた でも今日は違うんだ 今日こそ伝えるよ 日が落ちるまであと少し それまでには
Prologue長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を  またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる  幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう  褪せることなく 語り継がれるだろう  ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド  リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう  幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう  止めることなく ここが始まりだろう  長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を  幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう  幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう  幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろうOverToneGUCCHIGUCCHIROVER長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を  またも安価なドラマだ これじゃ誰も涙しない 人は積もり積もった 苦楽の山に魅せられる  幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう  褪せることなく 語り継がれるだろう  ゆっくりドリーバック 微かな動きで 姿を現すのは壮大なバックグラウンド  リアリストなフィクサーが求めてるモノは 陰陽のピクチャー 真実と現実が 起承転結 所謂ドラマになる これに人々は涙するんだろう  幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう  止めることなく ここが始まりだろう  長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて 殴るように走らせた 尖る筆の切っ先を  幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう  幕開けの時間だ 不朽の名作は褪せることなく 未来永劫に語り継がれるだろう  幕引きまでは 苦渋の力作を止めることなく 未来を覗いた ここが始まりだろう
Presents子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 今日は君の為だけに  生憎、車はなく 駅で待ち合わせでもいいですか 二人して人混みが苦手だけど 手を繋ぐ口実になるし まぁいいや  たいしたことはしないけど 数ヶ月にも及んで練ったプランだから 心臓の音 早いけど そりゃ多少の自信はあるわけで 理想とは程遠いネオンが光る夜 君が余計綺麗に見えた まぁまぁ いつも通りを演じよう  今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you  翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いておくよ 僕なりのサプライズ 物足りなかったらゴメンね  何をしてどこへ行くのかよりも 君といれることの喜びに 気づけた僕は幸せ者だ  2人過ごす時間の終わりよ来るなと 願いをかける特別な夜は いつにも増して君のことが好きなんだ  今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you  翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 君がどんな顔するか ソワソワして眠れなくなった  子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 練りに練った計画を 果たす為のシナリオ描くよ ロマンチストになった僕が 君をエスコートするよ  今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you  翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 見つけた君はどんな顔を 僕に見せてくれるのOverToneOverToneOverTone子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 今日は君の為だけに  生憎、車はなく 駅で待ち合わせでもいいですか 二人して人混みが苦手だけど 手を繋ぐ口実になるし まぁいいや  たいしたことはしないけど 数ヶ月にも及んで練ったプランだから 心臓の音 早いけど そりゃ多少の自信はあるわけで 理想とは程遠いネオンが光る夜 君が余計綺麗に見えた まぁまぁ いつも通りを演じよう  今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you  翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いておくよ 僕なりのサプライズ 物足りなかったらゴメンね  何をしてどこへ行くのかよりも 君といれることの喜びに 気づけた僕は幸せ者だ  2人過ごす時間の終わりよ来るなと 願いをかける特別な夜は いつにも増して君のことが好きなんだ  今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you  翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 君がどんな顔するか ソワソワして眠れなくなった  子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 練りに練った計画を 果たす為のシナリオ描くよ ロマンチストになった僕が 君をエスコートするよ  今日くらいはガラにない事してみよう もっと喜ばせたいから 洒落た店でディナーの後に お待ちかねのpresent for you  翌朝目覚めたら 枕元にもう一つ置いてある 僕なりのサプライズ 見つけた君はどんな顔を 僕に見せてくれるの
バックナンバーやるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ  世界で一番低い山はそれはそれは険しくて 一歩、また一歩これをひたすらリフレイン まだここなのか、もうここなのか 読み返せ付箋だらけの人生史  結果ばかり見る人に限って 経過はどうでもいいと 言わんばかりに君の人生史は棚の奥の方に 君だけが分かっていれば 苦しいだろうけど背中で語れ  ただの一歩はこれまでの何万何億を映すから 君に見えないモノが背中に刻まれてる  やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ  世界で一番低い山はそれはそれは絶景で 一歩、また一歩進んだ者だけが 拝める山頂の景色に 踏み出すのか踏み出さないのかどっちだ  辛い苦い痛いが無い 退屈で幸せな人生なんて まるで似合わないよ  今日の進歩はよく見えないが何万何億の あの一歩は嘘をつくことはない 君だけは君を信じて  答えは出たかどうだい? 時間は一秒すら待ってくれないよ  やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るな出来ないとは思えないな 君に言ってるんだよOverToneGUCCHIGUCCHIUNCHAINやるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ  世界で一番低い山はそれはそれは険しくて 一歩、また一歩これをひたすらリフレイン まだここなのか、もうここなのか 読み返せ付箋だらけの人生史  結果ばかり見る人に限って 経過はどうでもいいと 言わんばかりに君の人生史は棚の奥の方に 君だけが分かっていれば 苦しいだろうけど背中で語れ  ただの一歩はこれまでの何万何億を映すから 君に見えないモノが背中に刻まれてる  やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ  世界で一番低い山はそれはそれは絶景で 一歩、また一歩進んだ者だけが 拝める山頂の景色に 踏み出すのか踏み出さないのかどっちだ  辛い苦い痛いが無い 退屈で幸せな人生なんて まるで似合わないよ  今日の進歩はよく見えないが何万何億の あの一歩は嘘をつくことはない 君だけは君を信じて  答えは出たかどうだい? 時間は一秒すら待ってくれないよ  やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るな出来ないとは思えないな 君に言ってるんだよ
倍恩届けたい、届けたい って思うほどわからなくなる この世界の暗がりの中 街の喧騒ですら聞こえなくなる  轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか 走馬灯のように記憶は 胸に色濃く残る  思えばそうあの頃は 本当の自分隠してまで 守りたいものがあったのかな 進む道を教えてくれた 君のために何が出来るんだろう  baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ  日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから  歌う意味に気付けた 君の褒めてくれたこの声で 七回転んで八回起きれば問題ない 踏み出した一歩に嘘はない 必ず約束通り歌い続ける  baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ  日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから  特別な何かが欲しかった訳じゃない ただ、君に返したい物がある baby you until my dreams come true 叶うまでこの声で伝えるよ  轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか どうか、どうか……  日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるからOverToneOverToneOverTone届けたい、届けたい って思うほどわからなくなる この世界の暗がりの中 街の喧騒ですら聞こえなくなる  轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか 走馬灯のように記憶は 胸に色濃く残る  思えばそうあの頃は 本当の自分隠してまで 守りたいものがあったのかな 進む道を教えてくれた 君のために何が出来るんだろう  baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ  日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから  歌う意味に気付けた 君の褒めてくれたこの声で 七回転んで八回起きれば問題ない 踏み出した一歩に嘘はない 必ず約束通り歌い続ける  baby you until my dreams come true 叶うまで 君のために歌うよ  日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから  特別な何かが欲しかった訳じゃない ただ、君に返したい物がある baby you until my dreams come true 叶うまでこの声で伝えるよ  轍のないこの道を抜ければ その先に何が待つだろうか どうか、どうか……  日々孤独と戦ったその度に気付くんだ 僕は1人じゃない君がいるんだ 強くなろうと頑張った そこには何も生まれなかった 素直にcry 馬鹿にされて悔しくて泣いても また立ち上がれるのは 明日が来るから 君がいるから
Have a nice day!!!表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ  鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう  生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ  右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day!  たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう  日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう  生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ  右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day!  笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね  もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう  生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ  右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ!  生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ  一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!!OverToneOverToneOverToneSHIBU表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら ゴミに出すからどうぞ腐ってしまえ  鏡に映る自分は笑えてるだろうか 誰かの為じゃなく自分の為のステップを踏もう  生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ  右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day!  たまには遠くへ行きたくなる 窮屈な毎日です 似たような荷物を持つ人も たまに見かけるんだけど それぞれの重さ分かるはずないし 人と比べるのは今日で終わりにしよう  日々を生きるあなたが笑えますように 悩みも痛みも全て忘れて遊ぼう  生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ  右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌いHave a nice day!  笑顔の過払い分は いつも音で返すから それでも足らない分は また遠慮なく言ってね  もし笑顔になれない日が続いて 生きる力が必要な時は あなたの元にこの音を届けよう  生きてりゃ面倒臭いなって 思う事 人も増えていく それでも笑顔絶やさず生きる あなたが僕にとっての希望さ  右向け右の現状 出来なきゃ自ずと孤独もセット そんな憂鬱を消せる音楽 歌い明かそう さあ!  生きてりゃ楽しくなって 愛する事 人も増えていく ほらあなたの笑顔に いつも僕は救われているんだ  一度きりの一生 笑える日々を過ごさなきゃ損でしょ 華を添える 素晴らしい音楽 歌えHave a nice day!!!
走れオレオツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち  そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう  起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない  アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ  メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム  オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける  そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう  ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと  アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ  メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム  遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない  アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ  メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラームOverToneOverToneOverToneオツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち  そこに相対しますは 係長 朝までコースの(サシの)果たし状 ひとり毒吐く 上司の独壇場 断ればよかったと やけ酒で忘れましょう  起床 寝起き終了 遅刻知らせる警鐘 までの記憶がないよ まだ夢の中じゃない? そう現実甘くはない  アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ  メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム  オハヨゴザイマス 疾風迅雷頭垂れ下げて お辞儀の角度は一級品 無音が鳴り続ける  そこで再起を図る サービス残業 リストラ間際の(ガチの)赤信号 人(監視)の目盗み 眠い目擦る とりあえず日が昇るまで飲み明かしましょう  ひたすら眠たいやばい 話にならない こんなんもうやめたい ごめんなさい やばいまた寝てた半端ない とりあえず起きないと  アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ  メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム  遅刻マジやばい 冗談じゃない 遅刻マジやばい 冗談じゃない  アガれ 騒げ 夢うつつバケーション Hey!! 谷間にrunning running キマったとこで 地獄バイブレーション Hey!! 耳障りなメロディ  メロスのように全力で疾走 天国発の煉獄乗り継いで 地獄の門番待つ駅で降車 遅刻の理由は言い訳じゃないが 鳴らなかったんですアラーム
ハイウェイミュージックハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック  ハンドルを握るのは いつもお酒を飲まない僕の役目 隣で踏ん反り返る君が Bluetoothの実権を握る  ブーイング 知らない歌で空気シラけかけた時 「聴け聴け最後まで聴けって」職権の濫用  同じ歌が何度か流れ 総意で「意外といいじゃん」 特にサビの「僕らは変わらない 変われない」は 僕らのこと  ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック  白い砂を握るのは いつも泳ぎが苦手な僕の役目 隣で火を起こす君が BBQの実権を握る  ブーイング 焼き加減は自由にさせろと浴びせば 「待ーてーよー」いつものしかめ面を乱用  また同じ歌が何度か流れ 総意で「改めていいじゃん」 特にサビの「待ち焦がれたサマー ここから」 まさにこの様  マイウェイの上に並んだ 見慣れた顔といつものように 僕らだけが笑えるような話 いつまで出来るのか 寂しくなる暇も無いくらい弾むのが僕ら かき消されてるハイウェイミュージック  リハーサル無しでユニゾンを 大海原に投げ込んでみたら 波に乗っていよいよ見えなくなった 帰りも流そう 「僕らは変わらない 変われない 僕らの待ち焦がれたサマー ここから」 次の夏も  ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージックOverToneGUCCHIGUCCHISHIBUハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック  ハンドルを握るのは いつもお酒を飲まない僕の役目 隣で踏ん反り返る君が Bluetoothの実権を握る  ブーイング 知らない歌で空気シラけかけた時 「聴け聴け最後まで聴けって」職権の濫用  同じ歌が何度か流れ 総意で「意外といいじゃん」 特にサビの「僕らは変わらない 変われない」は 僕らのこと  ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック  白い砂を握るのは いつも泳ぎが苦手な僕の役目 隣で火を起こす君が BBQの実権を握る  ブーイング 焼き加減は自由にさせろと浴びせば 「待ーてーよー」いつものしかめ面を乱用  また同じ歌が何度か流れ 総意で「改めていいじゃん」 特にサビの「待ち焦がれたサマー ここから」 まさにこの様  マイウェイの上に並んだ 見慣れた顔といつものように 僕らだけが笑えるような話 いつまで出来るのか 寂しくなる暇も無いくらい弾むのが僕ら かき消されてるハイウェイミュージック  リハーサル無しでユニゾンを 大海原に投げ込んでみたら 波に乗っていよいよ見えなくなった 帰りも流そう 「僕らは変わらない 変われない 僕らの待ち焦がれたサマー ここから」 次の夏も  ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ ほら歌声が漏れるハイウェイミュージック
2m2の世界今日嫌な事あったと吐く君の話を折って 口に溜まったハミガキ粉の泡吐いた すると「ねえちゃんと聞いてる」 聞いてるって口は言うが心は 聞くしか出来ない歯痒い現実から 逃げるようにハブラシを挿した  たまにはいいね顔映して話す ただその笑顔は宇宙から届く電波 あぁ 遠いんだな  君との時間が恋しい気持ちは ちゃんと伝わってるかな 会いたいよ  君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド  青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って  君とよく行った喫茶店 一人じゃ入れないし コンビニの缶コーヒー 二人ならただのコンビニだって ちょっとラフなデートコース  だけど段々会えない不安で押し潰されそう 大丈夫って強がる君にも気づいてる あぁ、また僕はおちゃらけて カレンダーをひとつめくるんだ  次会える日を楽しみに 笑顔を想像しながら眠る また今日も  君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド  青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って  一人で過ごす長い夜は たった一秒でも会いたい 青と赤のハブラシが背を合わす 会えた時のこと思って  君に会えた今は 何度も手重ねて 狭い狭いはずなのに有り余るシングルベッド  青と赤のハブラシはよく眠る 会えた二人のこと気遣ってOverToneOverToneOverTone今日嫌な事あったと吐く君の話を折って 口に溜まったハミガキ粉の泡吐いた すると「ねえちゃんと聞いてる」 聞いてるって口は言うが心は 聞くしか出来ない歯痒い現実から 逃げるようにハブラシを挿した  たまにはいいね顔映して話す ただその笑顔は宇宙から届く電波 あぁ 遠いんだな  君との時間が恋しい気持ちは ちゃんと伝わってるかな 会いたいよ  君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド  青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って  君とよく行った喫茶店 一人じゃ入れないし コンビニの缶コーヒー 二人ならただのコンビニだって ちょっとラフなデートコース  だけど段々会えない不安で押し潰されそう 大丈夫って強がる君にも気づいてる あぁ、また僕はおちゃらけて カレンダーをひとつめくるんだ  次会える日を楽しみに 笑顔を想像しながら眠る また今日も  君のいないいない晩は 何度も目が覚めて 痛い痛い頭起こす広いシングルベッド  青と赤のハブラシは手を繋ぐ 会えない二人のこと気遣って  一人で過ごす長い夜は たった一秒でも会いたい 青と赤のハブラシが背を合わす 会えた時のこと思って  君に会えた今は 何度も手重ねて 狭い狭いはずなのに有り余るシングルベッド  青と赤のハブラシはよく眠る 会えた二人のこと気遣って
夏ミカン待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  青空に一つみかん見たいな 太陽がある午後の日曜の空 このまま君を迎えに行く途中で 花束でも買って君を喜ばせようか なんて1人で盛り上がってる  高鳴る鼓動 抑え君を迎えにいく お気に入りの曲でも口ずさみながら 君を隣に乗せたまま ありふれた日常を抜け出して  待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  グラサンでカモフラ ギャルを肴にbeer tumblr片手に 鼻の下伸び切ったとこに飛び散った流星群 グーで殴る君には勝てる気しないから 言いなりになりもうコリゴリしたり肩揉み  心踊るような夏 二人花火なんかもしたりして 期待してみたり、また茶化し合ったり 大胆にさせる、真夏に捧げる ストーリーもう君の虜に  待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後は何に乗ってお昼何を食べるか もう君でお腹いっぱいです  夢のような時も 鐘の音と共に醒めてく 聞こえてきたアラームの音 夢と知り奈良の底 二度寝するから続きを見せて  待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後はママのデカイ声で夢から覚めて 今日もいつも通りの朝です (夢かーい)OverToneOverToneOverTone待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  青空に一つみかん見たいな 太陽がある午後の日曜の空 このまま君を迎えに行く途中で 花束でも買って君を喜ばせようか なんて1人で盛り上がってる  高鳴る鼓動 抑え君を迎えにいく お気に入りの曲でも口ずさみながら 君を隣に乗せたまま ありふれた日常を抜け出して  待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  グラサンでカモフラ ギャルを肴にbeer tumblr片手に 鼻の下伸び切ったとこに飛び散った流星群 グーで殴る君には勝てる気しないから 言いなりになりもうコリゴリしたり肩揉み  心踊るような夏 二人花火なんかもしたりして 期待してみたり、また茶化し合ったり 大胆にさせる、真夏に捧げる ストーリーもう君の虜に  待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後は何に乗ってお昼何を食べるか もう君でお腹いっぱいです  夢のような時も 鐘の音と共に醒めてく 聞こえてきたアラームの音 夢と知り奈良の底 二度寝するから続きを見せて  待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語  まずは夢を見るための衣装に着替えて 子供みたいにはしゃぐ君にメロメロ その後はママのデカイ声で夢から覚めて 今日もいつも通りの朝です (夢かーい)
Tomorrow明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  明日も alright alright alright alright NO! テキトーに生きるのはもう right now. right now. right now. すぐにやめて 生きることが僕にとっての幸せだと思うから  得意なことばかりをこなして 苦手なことはいつも後回しにした このままじゃいられないぞ 明日から生まれ変わろう 明るい未来を妄想する  明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  どうにかなるってどうする気もないのに どうもこうもならない 儚い夢は寝て見てだから経験者たちは得てして 若いうちにって耳にタコがならば過去がどうとか なよなよしてたらこない黄金期 邪魔な扉は16文キック  1秒先は誰も知らない世界で ただ、僕ら未完成なりに歩いて行くんだ 誰かと比べてまた落ち込んだりして 思い通り行かなくても それぞれの生き方を信じてみる  明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  夢の中みたいには行かないんだから 同じ日々を一つずつ変えて行く 今踏み出さなきゃ明日は待ってくれない 自分らしく羽ばたけ  明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  輝ける明日へ信じて未来を切り開くだけ 想像より上をいけるようなeveryday 今日がまた始まるOverToneOverToneOverTone明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  明日も alright alright alright alright NO! テキトーに生きるのはもう right now. right now. right now. すぐにやめて 生きることが僕にとっての幸せだと思うから  得意なことばかりをこなして 苦手なことはいつも後回しにした このままじゃいられないぞ 明日から生まれ変わろう 明るい未来を妄想する  明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  どうにかなるってどうする気もないのに どうもこうもならない 儚い夢は寝て見てだから経験者たちは得てして 若いうちにって耳にタコがならば過去がどうとか なよなよしてたらこない黄金期 邪魔な扉は16文キック  1秒先は誰も知らない世界で ただ、僕ら未完成なりに歩いて行くんだ 誰かと比べてまた落ち込んだりして 思い通り行かなくても それぞれの生き方を信じてみる  明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  夢の中みたいには行かないんだから 同じ日々を一つずつ変えて行く 今踏み出さなきゃ明日は待ってくれない 自分らしく羽ばたけ  明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな  輝ける明日へ信じて未来を切り開くだけ 想像より上をいけるようなeveryday 今日がまた始まる
低空飛行人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる 劣等に劣等を重ね街は絶望色に塗られて 低空飛行 なんとなく飛んでる  時速瞼が落ちるkm とろりとろりと傍目に見れば優雅なフライト 降りる術も昇る気力も無いのさ ダメだダメだこれじゃダメだ分かってるから  怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って  労働の疲れよ I want you 周りの誰もが社会の気流に乗っかってる 現状に熱湯を浴びせ三分と待たず食らい尽くす 低空飛行 ベルト締め直す  時速目覚まし止めるkm じわりじわりと高度を上げる痛快なフライト 起きる術も出かける気力も湧いてきた これだこれだそうかこれだ分かってきたから  怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off  雨にも風にも大敗を喫したけど 雪にも夏の暑さにも もう今日からは負けないように  怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off  怠惰は今日サヨナラ 少し恋しい いや、かなり恋しい 心に嘘はつけないけど 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗ってOverToneGUCCHIGUCCHI・谷川正憲UNCHAIN人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる 劣等に劣等を重ね街は絶望色に塗られて 低空飛行 なんとなく飛んでる  時速瞼が落ちるkm とろりとろりと傍目に見れば優雅なフライト 降りる術も昇る気力も無いのさ ダメだダメだこれじゃダメだ分かってるから  怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って  労働の疲れよ I want you 周りの誰もが社会の気流に乗っかってる 現状に熱湯を浴びせ三分と待たず食らい尽くす 低空飛行 ベルト締め直す  時速目覚まし止めるkm じわりじわりと高度を上げる痛快なフライト 起きる術も出かける気力も湧いてきた これだこれだそうかこれだ分かってきたから  怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off  雨にも風にも大敗を喫したけど 雪にも夏の暑さにも もう今日からは負けないように  怠惰は今日サヨナラ 低空飛行&逃避行 代打に有言実行 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで Take off Take off  怠惰は今日サヨナラ 少し恋しい いや、かなり恋しい 心に嘘はつけないけど 退屈にひどく飽きたから スウェットをさぁ脱いで操縦桿を持って 急降下のフライトに終止符を あとはTake off Take off 上昇志向に飛び乗って
つよがり目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ 強がってたんでしょう? わかるよ 似た者同士だから  何処にいるの? 何をしてるの? まだ私は待てるよ 鳴りもしない携帯 ポケットに忍ばせて気になってる ただ望むなら 一言くらい言わせてよね  あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの 隠しきれないや 笑わないでね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい  あなたと揃いのシャツの襟 私のだけヨレてる 痛いよね 意外とね 前みたいに強くはない だから帰ってきてよ もう何も望まないから  何処行くにも 何するにも あなたじゃなきゃ駄目でしょ 最後まで 別れ際まで似たくなかった そうじゃないね、似ていたんじゃなくて 私があなたに似たんだろうな  あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの たぶん忘れられないや 笑ってよね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたいOverToneNOWAR The 匠NOWAR The 匠松岡モトキ・佐久間薫目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ 強がってたんでしょう? わかるよ 似た者同士だから  何処にいるの? 何をしてるの? まだ私は待てるよ 鳴りもしない携帯 ポケットに忍ばせて気になってる ただ望むなら 一言くらい言わせてよね  あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの 隠しきれないや 笑わないでね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい  あなたと揃いのシャツの襟 私のだけヨレてる 痛いよね 意外とね 前みたいに強くはない だから帰ってきてよ もう何も望まないから  何処行くにも 何するにも あなたじゃなきゃ駄目でしょ 最後まで 別れ際まで似たくなかった そうじゃないね、似ていたんじゃなくて 私があなたに似たんだろうな  あなたの居ない部屋に残され 痛い日々にも慣れたわ なんて私、強がりなの たぶん忘れられないや 笑ってよね いっそ出逢う前に 恋に落ちる前に戻りたい
So BadMy life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true.  またまた始まってしまったな 生きる為に 働く朝 やりたい事で飯食えない日々に 意味もきっとあるのかな  自分を肯定する為に 勢いよく飛び出してみたのに いってきますからまず絡まる足 だかしかしまだ始まったばっか 言い聞かす  妥協してちゃ 明日はないぜ 常に上に登ったイメージ 強く持つ意志も 案外簡単に また夜になると振り出し戻る  もういっそこのまま 布団にくるまったままで 来る朝をただ待つのか 不安になるのは また独りの夜だな  My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true.  焦燥感に駆られ どうしようかプランもないままで 空のグラスが床を濡らす それも乾く程長い時間が経った今  買ったcigaretteから漂う煙とは違って 気楽に飛べない世のせいに 未だなかなか越せないこのステージ  long way away ここから long way away 雲の上で 揺れる心がMayday もう折れない芯を据えて  昔からよく耳にした 真面目が馬鹿を見るその思想 その真相は馬鹿見るのは馬鹿 真面目が報われる世が理想だろ  My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  感情が疼き出すのは Always this time.  期待した未来は まだ Never wanna let it go.  逆境の中でカッコいいことなんて 言えないけど確固たるものはある  乗り越えた先もきっと山は山程あるが 自分次第で変わる  鳥のように自由に 雲を溶かすように 心に太陽が昇ること願って  My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true.OverToneOverToneOverToneMy life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true.  またまた始まってしまったな 生きる為に 働く朝 やりたい事で飯食えない日々に 意味もきっとあるのかな  自分を肯定する為に 勢いよく飛び出してみたのに いってきますからまず絡まる足 だかしかしまだ始まったばっか 言い聞かす  妥協してちゃ 明日はないぜ 常に上に登ったイメージ 強く持つ意志も 案外簡単に また夜になると振り出し戻る  もういっそこのまま 布団にくるまったままで 来る朝をただ待つのか 不安になるのは また独りの夜だな  My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true.  焦燥感に駆られ どうしようかプランもないままで 空のグラスが床を濡らす それも乾く程長い時間が経った今  買ったcigaretteから漂う煙とは違って 気楽に飛べない世のせいに 未だなかなか越せないこのステージ  long way away ここから long way away 雲の上で 揺れる心がMayday もう折れない芯を据えて  昔からよく耳にした 真面目が馬鹿を見るその思想 その真相は馬鹿見るのは馬鹿 真面目が報われる世が理想だろ  My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  感情が疼き出すのは Always this time.  期待した未来は まだ Never wanna let it go.  逆境の中でカッコいいことなんて 言えないけど確固たるものはある  乗り越えた先もきっと山は山程あるが 自分次第で変わる  鳥のように自由に 雲を溶かすように 心に太陽が昇ること願って  My life is so bad って もう今は前も見ないでいよう  そうすれば明日は uh... きっとGet better now いつかMay all my dreams come true.
それと、愛you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you  釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない  映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな  例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど  まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら  君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ  ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ…  今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう  I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you  例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど  まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら  you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ  例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど  まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて  どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛  望みは全て叶えたいんだよ だからほらOverToneOverToneOverToneHiDEXyou are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ you are my love 変わらず君のそばに居たいと思うよ forever & ever'n ever I'm into you  釣り合わないとしても愛しくて もうどうしようもない 他の誰かじゃつまらない  映画ならばラストシーンまでには 都合良くいくだろうから 期待しちゃうな  例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど  まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら  君とドライブデート 一人浮かれる気持ち抑えて 話題は尽きず ただただ楽しい時間が流れるだけ  ずっとこのままの関係じゃなく 彼氏彼女なんて呼び合えたら 君も同じ気持ちだといいな 想いは内に秘める まだ…  今の点数をインディアンポーカーのように 互いに見せ合ってやっとフラットな関係 だってポーカーフェイス下手な 僕のカード分かるでしょう  I know 愛の持つ定義とか意義は知らなくていい I don't need ずっとgive you  例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど  まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて ほら  you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない でもね、愛してるんだ  例えばネイビーのコート フレンチのコース それと愛 望みは全て叶えたいけれど  まず僕を選んだら 選ばないと叶わない 先に僕の望み叶えて  どんなエンディングでも演じるよ ポーカーフェイスを 結局僕は隠せないだろうけど 君の選んだコート 選んだコース それと愛  望みは全て叶えたいんだよ だからほら
ゼロカーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走  全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう  Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから  Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ  挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから  この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる  言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ  Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから  駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな  積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように  もう迷わない止まれないのさ  Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ  Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさOverToneOverToneOverToneカーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走  全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな 今、僕に何ができるんだろう  Can you feel? 思うだけじゃ届かない感情を Can you hear me? この声で届けるから  Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ  挫折と無力さを味わって 孤独を感じる日々でも その先で待ってる君を忘れてないから  この声で拭える涙があるから また立ち上がって進む意味になってる  言い訳を貼り付けたこの部屋から すぐに抜け出せそうだ  Can you feel? 変わるものと変わらない感情を Can you hear me? この声で届けるから  駆けて追いかけても いくら掛けてもゼロに戻るのならば 一から足していくしかないな  積み上げたそれは塵なんかじゃない 苦と楽とが山となってる 遠く遠くの明日が見渡せるように  もう迷わない止まれないのさ  Can you feel? 心燃やして 大きな螺旋状に Can you hear me? この声で歌い続けるよ  Oh~,Oh~,Oh~ 信じて信じ抜いていて Oh~,Oh~,Oh~ この声はゼロにならないさ
Journeyあいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ  ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない  ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ  周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy  もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ  探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~  忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを  うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy  もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ  探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~  ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数  もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ  探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう  躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~OverToneOverToneOverToneあいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり 何倍もやんないとって 焦っても変わんないよ  ぐるぐる宇宙のルールに沿い ループするこの地球も いつもスムーズに事が進む訳じゃない  ただひたすらに顔しわくちゃに 笑う奴黙るまで休まずに まずは深呼吸からの 一方通行の未知の道へ  周りが見えなくても この空を見上げれば feel easy  もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ  探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~  忙しなく過ぎて行く時の中を生きている ため息が増えていくevery day 難しいことだらけの日々 生きにくい時代にも息抜きを 1日の中で少しの安らぎを  うまく進まなくてもこの曲が流れればfeel easy  もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ  探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~  ああしたいこうしたい思考次第で マイナスをプラスに変える もう迷いは捨てる 運命なんてわからない 損得で測れない 暗闇はまだ未知数  もっと自由にgroovyに口ずさんで 足りないモノ  探す旅 on and on 難しく考えずに歌いながら行こう 風に乗りほうき星のよう 遠い星まで届けよう  躓いて下向いて歩いていたって 足りないモノ 見つからないon and on 難しく考えずに歌いながら行こう ha~ha~ha~
じゃあねもういくつ寝るとって カウントダウン 3 to 2 1 待ちに待った また溜まった大量の鬱憤発散Day 一曲目はゆったりとアンダンテ  待つと長く、来ると短かし まるで昔のsummer vacation その延長線上 日頃の疲れ一旦リセット  元々は知らない 君と今幸せな時間を共に過ごそう 何にも変えられない 一瞬一秒を胸に刻んで  それか 時計の針を少しだけ止めて 嫌なことは一回全部忘れて 2時間の映画なんかより 麗しいほんの数秒をmake up  チャリに跨り 今日も届けに だらけた日々 もたまにはいい 完璧なLifeはないけど 行った先で愛は咲いたよ  夢かと思うほど幸せな時間だ ほんとは明日も会えたらいいけど 今日はこれにて! さみしいけどいつかまた笑顔で  それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように  会えなくても会えるまでは 会うために今日を生きて 会えた日には笑って泣いて またね それじゃあ どうかお元気で  もういくつだからとか関係ない 故に際限ない  だから楽しもうぞ vacationモードで もっとhotに 浴びろspot light  生命線が少し伸びた今日 永遠に延びたらいいのにこの時間  短い人の旅路の中 どれだけ出会い 別れるのかな? 今でもたまに会える人 はたまたしばらく顔を見てない人 誰にでも平等に時は流れ それぞれの日々を生きてるんだね 泣いても時間は止まらないけど きっと僕らまた会えるから  夢かと思うほど幸せな時間は ほんとにあっという間に過ぎちゃうから 今だけは泣いてもいいけど 最後には笑顔で  それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように  辛いことばっかで なんで自分だけなんだろうって 考えてもしょうがないこと考えて そんな日にも 君の言葉が この背中押してくれたから 今度は「辛い」に一本足せるように 進むべき方に  それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように  会えなくても会えるまでは 会うために今日を生きて 会えた日には笑って泣いて またね それじゃあ どうかお元気で ほんまにありがとうOverToneOverToneOverToneもういくつ寝るとって カウントダウン 3 to 2 1 待ちに待った また溜まった大量の鬱憤発散Day 一曲目はゆったりとアンダンテ  待つと長く、来ると短かし まるで昔のsummer vacation その延長線上 日頃の疲れ一旦リセット  元々は知らない 君と今幸せな時間を共に過ごそう 何にも変えられない 一瞬一秒を胸に刻んで  それか 時計の針を少しだけ止めて 嫌なことは一回全部忘れて 2時間の映画なんかより 麗しいほんの数秒をmake up  チャリに跨り 今日も届けに だらけた日々 もたまにはいい 完璧なLifeはないけど 行った先で愛は咲いたよ  夢かと思うほど幸せな時間だ ほんとは明日も会えたらいいけど 今日はこれにて! さみしいけどいつかまた笑顔で  それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように  会えなくても会えるまでは 会うために今日を生きて 会えた日には笑って泣いて またね それじゃあ どうかお元気で  もういくつだからとか関係ない 故に際限ない  だから楽しもうぞ vacationモードで もっとhotに 浴びろspot light  生命線が少し伸びた今日 永遠に延びたらいいのにこの時間  短い人の旅路の中 どれだけ出会い 別れるのかな? 今でもたまに会える人 はたまたしばらく顔を見てない人 誰にでも平等に時は流れ それぞれの日々を生きてるんだね 泣いても時間は止まらないけど きっと僕らまた会えるから  夢かと思うほど幸せな時間は ほんとにあっという間に過ぎちゃうから 今だけは泣いてもいいけど 最後には笑顔で  それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように  辛いことばっかで なんで自分だけなんだろうって 考えてもしょうがないこと考えて そんな日にも 君の言葉が この背中押してくれたから 今度は「辛い」に一本足せるように 進むべき方に  それじゃあ また会いましょう! いつか また会いましょう! それまで束の間のお別れは きっと笑っていられますように  会えなくても会えるまでは 会うために今日を生きて 会えた日には笑って泣いて またね それじゃあ どうかお元気で ほんまにありがとう
今君が見ている世界と僕の 十年後の世界は同じなのかな 初めて出会った頃の二人には もう戻れないかな  君の涙はもう見たくないのに 些細なことで 君を傷つけて 僕の弱さが 君から背を向けてる 伸びる影だけが まだ繋がってる  僕の声が君には届かなくて 今は二人一緒にはなれないのかな 君は何も言わずにただ立ち去るだけ あの日見てた夢を見た I miss you  見た目以上に世話焼きで そのくせ少しおっちょこちょいで 甘えてくるのが妙に上手くて 最後には負けてしまうんだ 人一倍、人のこと考える君は 僕より僕を信じてくれるから ここまで歩いてこれた  エンドロール流れる前の勝負 思い描く二つ返事のハッピーエンディング 不安混じり深い溜め息 確信はないけど自信がある 必ず幸せに一から 離れないと気付けない バカな僕だけどどうしても伝えたい  僕の声を君に届けたくて 時間はかかったけどまた会えないかな いつか二人で描いてた夢の続き 叶える為今すぐに会いに行くよ  あのページのまま動かない栞 読み返しながら走る夜に一人 二人の道靡く風に枝分かれ 離れ歩く中で 君以外いないだから永遠を誓い 流れる涙の答えは今 夜明け目の前の扉の向こう  君と僕の十年後の世界へ 病める時も健やかなる時も共に 歩き続けること今ここで誓うよ 君の声が聞こえなくなるまで  幸せを呼ぶ鐘が鳴り響く 君だけに聞こえる声で伝えるよ 今まで見た中で一番綺麗だよ あの日夢見た君がいる 愛してるOverToneOverToneOverTone今君が見ている世界と僕の 十年後の世界は同じなのかな 初めて出会った頃の二人には もう戻れないかな  君の涙はもう見たくないのに 些細なことで 君を傷つけて 僕の弱さが 君から背を向けてる 伸びる影だけが まだ繋がってる  僕の声が君には届かなくて 今は二人一緒にはなれないのかな 君は何も言わずにただ立ち去るだけ あの日見てた夢を見た I miss you  見た目以上に世話焼きで そのくせ少しおっちょこちょいで 甘えてくるのが妙に上手くて 最後には負けてしまうんだ 人一倍、人のこと考える君は 僕より僕を信じてくれるから ここまで歩いてこれた  エンドロール流れる前の勝負 思い描く二つ返事のハッピーエンディング 不安混じり深い溜め息 確信はないけど自信がある 必ず幸せに一から 離れないと気付けない バカな僕だけどどうしても伝えたい  僕の声を君に届けたくて 時間はかかったけどまた会えないかな いつか二人で描いてた夢の続き 叶える為今すぐに会いに行くよ  あのページのまま動かない栞 読み返しながら走る夜に一人 二人の道靡く風に枝分かれ 離れ歩く中で 君以外いないだから永遠を誓い 流れる涙の答えは今 夜明け目の前の扉の向こう  君と僕の十年後の世界へ 病める時も健やかなる時も共に 歩き続けること今ここで誓うよ 君の声が聞こえなくなるまで  幸せを呼ぶ鐘が鳴り響く 君だけに聞こえる声で伝えるよ 今まで見た中で一番綺麗だよ あの日夢見た君がいる 愛してる
しあわせのうたjust matching 君が歩いてきた道 ここは君と僕が歩く道 だからちょっとバイクに乗って君の元まで ギターのサウンド届けに行こうか もう待てないや no doubt. for love.  はにかむ笑顔いつもよりおしゃれして 僕の心を踊らせてよ  君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた  stop!! おっとちょっと待ってよお嬢さん ビビッと来た今君に決めた日から流れる lyric & melody 君専用の絵文字 満面の笑みでevery day 守り抜くよbaby まだ未熟で2人すぐ喧嘩したりする けど一晩で元通り  その愛しい寝顔も2人ふざけあう時間も幸せ 何があったて守り続けよう  君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた  腕の中ではこどものまま たまには僕にも甘えさせて欲しいんだよ 寝起きはいつも不機嫌な顔で 足蹴にされ朝飯前 こんなことさえもしあわせ  君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた  次はどこに出かけようか 今日はうちで映画でも観ようか 旅行は密かに内緒で計画 連れて行くから。 隣見れば君の寝顔が夢の中まで聞こえてるだろうか そんなに上手くないけどしあわせのうたOverToneOverToneOverTonejust matching 君が歩いてきた道 ここは君と僕が歩く道 だからちょっとバイクに乗って君の元まで ギターのサウンド届けに行こうか もう待てないや no doubt. for love.  はにかむ笑顔いつもよりおしゃれして 僕の心を踊らせてよ  君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた  stop!! おっとちょっと待ってよお嬢さん ビビッと来た今君に決めた日から流れる lyric & melody 君専用の絵文字 満面の笑みでevery day 守り抜くよbaby まだ未熟で2人すぐ喧嘩したりする けど一晩で元通り  その愛しい寝顔も2人ふざけあう時間も幸せ 何があったて守り続けよう  君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた  腕の中ではこどものまま たまには僕にも甘えさせて欲しいんだよ 寝起きはいつも不機嫌な顔で 足蹴にされ朝飯前 こんなことさえもしあわせ  君の元へ届け this song for you 会えない時間に書いた歌 次はどこに出かけようか 今日は昼過ぎまで寝ようか 君と僕のしあわせのうた  次はどこに出かけようか 今日はうちで映画でも観ようか 旅行は密かに内緒で計画 連れて行くから。 隣見れば君の寝顔が夢の中まで聞こえてるだろうか そんなに上手くないけどしあわせのうた
CIRCLE 新曲あなたが居たから 続けられたよ 逃げたい日も  声にならないCry また新たなメロディに乗せて届けに来たから あなたに受け取って欲しい 声にならないくらい 新曲OverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHIあなたが居たから 続けられたよ 逃げたい日も  声にならないCry また新たなメロディに乗せて届けに来たから あなたに受け取って欲しい 声にならないくらい
サンデーナイト 新曲汚れた指でそのまま ペラペラと捲り捲るページ 左手は添えるだけ コミック&スナックは僕の流儀さ  ここで忘れちゃなんないのが 甘ったるい炭酸飲料の彼 まるで目鼻口みたいでJFKみたいな三名を携えた  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト  実に都合良く 捉えてるキャラのセリフ「今を生きなきゃな」 倣って貪るだけ コミック&スナックは日曜の正義さ  ここで比べちゃなんないのが 世界に羽ばたき続ける彼 生涯を繭の中みたいな暗い部屋に居たいな 僕だけの世界に  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト  騎士がないようなチェスゲームみたいに 置き時計にチェックメイト トゥナイト  マンデーモーニングなんてもういい 勇敢な僕と 完全装備アラームの用意 臆病な僕が  だって忘れちゃなんないのが 月曜の夜に襲い来る疲れ まるでそうボディブローみたいな だけどまだ居たいな 僕だけの世界に  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器これこそ  まるでフランケンみたいなバッドエンドストーリー 夜はまだ終わらない やっぱり関係ないわマンデーモーニング 午前三時まだまだサンデーナイト 一歩も歩けない今夜は 新曲OverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHI汚れた指でそのまま ペラペラと捲り捲るページ 左手は添えるだけ コミック&スナックは僕の流儀さ  ここで忘れちゃなんないのが 甘ったるい炭酸飲料の彼 まるで目鼻口みたいでJFKみたいな三名を携えた  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト  実に都合良く 捉えてるキャラのセリフ「今を生きなきゃな」 倣って貪るだけ コミック&スナックは日曜の正義さ  ここで比べちゃなんないのが 世界に羽ばたき続ける彼 生涯を繭の中みたいな暗い部屋に居たいな 僕だけの世界に  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器 これこそサンデーナイト 一歩も歩けない これこそサンデーナイト  騎士がないようなチェスゲームみたいに 置き時計にチェックメイト トゥナイト  マンデーモーニングなんてもういい 勇敢な僕と 完全装備アラームの用意 臆病な僕が  だって忘れちゃなんないのが 月曜の夜に襲い来る疲れ まるでそうボディブローみたいな だけどまだ居たいな 僕だけの世界に  故に関係者以外立ち入らないで 僕の為のパラダイス 常に半径立ったら負けの距離に三種の神器これこそ  まるでフランケンみたいなバッドエンドストーリー 夜はまだ終わらない やっぱり関係ないわマンデーモーニング 午前三時まだまだサンデーナイト 一歩も歩けない今夜は
最初で最後のUh, Uh, Uh, Uh Uh, Uh, I'm in love  君のこと何度も思い出して側に感じていたよ I'm in love いつもよりも少し長い夜が明けた今日、好きになりました  誰かが言っていた「恋はかけた時間じゃない」 雨上がりの部屋を眺めながら誓う I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 泣いて笑って育てよう そして最初で最後の恋もいつか 形を変えていく愛と呼べるように Let me love you  Uh, Uh, I'm in love  君のこと知りたくて気がつくと夢中で話していたよ I'm in love いつもよりも少し速い太陽が落ちる頃、好きになるのかな  思い出していたんだその時の心を 太陽よりも速く落ちていた心を I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 泣いて笑って育てよう そして最初で最後の恋もいつか 形を変えていく愛と呼べるように Let me love you  タイムマシーンに乗って 過去や未来じゃない君に会える時間まで 今すぐ飛んで行きたい 好きだと伝えたいんだ I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 君じゃなきゃダメなんだよ そして最初で最後の恋をいつか 変わらない二人のまま愛と呼ぼう Let me love you  Uh, Uh, Uh, Uh Uh, Uh, I'm in loveOverToneGUCCHI・Kaz KuwamuraKaz Kuwamura・Hosoi RyosukeHosoi RyosukeUh, Uh, Uh, Uh Uh, Uh, I'm in love  君のこと何度も思い出して側に感じていたよ I'm in love いつもよりも少し長い夜が明けた今日、好きになりました  誰かが言っていた「恋はかけた時間じゃない」 雨上がりの部屋を眺めながら誓う I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 泣いて笑って育てよう そして最初で最後の恋もいつか 形を変えていく愛と呼べるように Let me love you  Uh, Uh, I'm in love  君のこと知りたくて気がつくと夢中で話していたよ I'm in love いつもよりも少し速い太陽が落ちる頃、好きになるのかな  思い出していたんだその時の心を 太陽よりも速く落ちていた心を I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 泣いて笑って育てよう そして最初で最後の恋もいつか 形を変えていく愛と呼べるように Let me love you  タイムマシーンに乗って 過去や未来じゃない君に会える時間まで 今すぐ飛んで行きたい 好きだと伝えたいんだ I will love you  君と最初で最後の恋をしよう 君じゃなきゃダメなんだよ そして最初で最後の恋をいつか 変わらない二人のまま愛と呼ぼう Let me love you  Uh, Uh, Uh, Uh Uh, Uh, I'm in love
幸福度指数「今日のお天気は」って 朝の顔が晴れやかに教えてくれる 洗濯指数は最高の大変よく乾くを示してる  今日はよく笑うね良いことあったの? ずっと顔が曇っていた時は心配してたんだよ 晴れ渡ればよく乾くように 君が幸せなら僕も幸せ  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 晴れの日は二人手を繋ぎはしゃぎたい ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう  「今日もお元気に」って 朝の顔は疲れ気味です 洗濯指数はあいにくのやや乾くをそっと示してる  身を削ってでも君にそれが幸せなんだよ 君の幸福度指数は今やや幸せなだけ 僕の疲れが君に映るように 僕が幸せならば君に移る  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 雨の日は二人寄り添って眠りたい ありがちなラブストーリー この先の夢を見ようよ 大変よく幸せな二人でしょう  起きる度に初恋をしよう 焦げる程のキスをしよう 明けることを知らない夜にまだ居ようよ 晴れるまで雨に打たれていよう 泣ける程抱き締め合おう この瞬間は二人だけの宝物  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 どんな日も二人手を繋ぎ歩いて行こう ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいようOverToneOverTone・NAOKI-TOverTone・NAOKI-TNAOKI-T「今日のお天気は」って 朝の顔が晴れやかに教えてくれる 洗濯指数は最高の大変よく乾くを示してる  今日はよく笑うね良いことあったの? ずっと顔が曇っていた時は心配してたんだよ 晴れ渡ればよく乾くように 君が幸せなら僕も幸せ  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 晴れの日は二人手を繋ぎはしゃぎたい ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう  「今日もお元気に」って 朝の顔は疲れ気味です 洗濯指数はあいにくのやや乾くをそっと示してる  身を削ってでも君にそれが幸せなんだよ 君の幸福度指数は今やや幸せなだけ 僕の疲れが君に映るように 僕が幸せならば君に移る  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 雨の日は二人寄り添って眠りたい ありがちなラブストーリー この先の夢を見ようよ 大変よく幸せな二人でしょう  起きる度に初恋をしよう 焦げる程のキスをしよう 明けることを知らない夜にまだ居ようよ 晴れるまで雨に打たれていよう 泣ける程抱き締め合おう この瞬間は二人だけの宝物  笑っていたい隣で一生 辛い日もずっと一緒 どんな日も二人手を繋ぎ歩いて行こう ありがちなラブストーリー この先も君と見たい 大変よく幸せな二人でいよう
GoodNighteveryday every night 君の事 思わない日はないよ 会えない日でも 変わらずに  everyday every night 今日もまた側にはいれないけれど せめて夢で会いたい  おやすみMy honey 日々のDiary 記した愛が会いたい 気持ち抑え込めなくする だからいつも夜中にPhone call  帰る場所が同じなら 伝えるBy my own eyes 想いは 並んだ歯ブラシ ベランダにはヨレヨレのTシャツが揺れる  触れる度に溢れる寂しい また起きれば次会えるのは いつになるだろうかって 言って経つな十日程 お決まりの電話は日を跨ぐ  おやすみまた明日ね 君と僕の合言葉、君だけに  溜め息こぼした夜も 眠れない夜も いつも側にいてあげられないけど 今日も一日お疲れ様だけは 僕の言葉で伝えたいんだ  電車に一人ゆらり揺られて 少しでも会えたならって思うんだ 君のいない部屋にただいま(おやすみ)  Anytime Anywhere 君の事 想ってるよ この声を届ける事しか できないけど 今は  君と僕だから きっと大丈夫 いつも“I&YOU” 僕らは繋がってる  会えない日の夜は少しだけでも 声が聴きたくなって 電話越しおやすみ まだ言いたくなくて  溜め息こぼした夜も 眠れない夜も いつも側にいてあげられないけど 今日も一日お疲れ様だけは 僕の言葉で伝えたいんだ  愚痴も弱音も吐かないなんて そんな強くないはずさ泣いたって いつも通り 包むよう 抱きしめるからCall me 寝ぼけ眼ハレた顔で目覚めGood morning いつでも僕がいるよ  everyday every night 君の事 思わない日はないよ 会えない日でも 変わらずに  everyday every night 今日もまた側にはいれないけれど せめて夢で会いたい  涙を流した夜も 疲れ切った夜も いつも側で笑顔にしてあげたいんだ 今日は隣でおやすみを言えるから 僕の言葉で伝えるよ  la la la―OverToneOverToneOverToneeveryday every night 君の事 思わない日はないよ 会えない日でも 変わらずに  everyday every night 今日もまた側にはいれないけれど せめて夢で会いたい  おやすみMy honey 日々のDiary 記した愛が会いたい 気持ち抑え込めなくする だからいつも夜中にPhone call  帰る場所が同じなら 伝えるBy my own eyes 想いは 並んだ歯ブラシ ベランダにはヨレヨレのTシャツが揺れる  触れる度に溢れる寂しい また起きれば次会えるのは いつになるだろうかって 言って経つな十日程 お決まりの電話は日を跨ぐ  おやすみまた明日ね 君と僕の合言葉、君だけに  溜め息こぼした夜も 眠れない夜も いつも側にいてあげられないけど 今日も一日お疲れ様だけは 僕の言葉で伝えたいんだ  電車に一人ゆらり揺られて 少しでも会えたならって思うんだ 君のいない部屋にただいま(おやすみ)  Anytime Anywhere 君の事 想ってるよ この声を届ける事しか できないけど 今は  君と僕だから きっと大丈夫 いつも“I&YOU” 僕らは繋がってる  会えない日の夜は少しだけでも 声が聴きたくなって 電話越しおやすみ まだ言いたくなくて  溜め息こぼした夜も 眠れない夜も いつも側にいてあげられないけど 今日も一日お疲れ様だけは 僕の言葉で伝えたいんだ  愚痴も弱音も吐かないなんて そんな強くないはずさ泣いたって いつも通り 包むよう 抱きしめるからCall me 寝ぼけ眼ハレた顔で目覚めGood morning いつでも僕がいるよ  everyday every night 君の事 思わない日はないよ 会えない日でも 変わらずに  everyday every night 今日もまた側にはいれないけれど せめて夢で会いたい  涙を流した夜も 疲れ切った夜も いつも側で笑顔にしてあげたいんだ 今日は隣でおやすみを言えるから 僕の言葉で伝えるよ  la la la―
Guilty欲望のままに剥き出しにする bodyに触れる目線は 特別な何か感じとっても 誰にだって  I wanna be the one you love 小さな声で あからさまに間合いを越えてくる しばらく泳がせて頂いた後には 繋ぎ止める 甘い言葉で  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man  メイクやファッションで いくら上辺取り繕ったって いつかは化けの皮剥がすから 誤魔化せはしないよ SNSに需要のない愚痴 そんなもの誰も興味ないから 作り笑いで受け流す 気付いた時にはもう遅いよ  君の考えてる事がまるで 手に取るように僕に伝わる 思い通り踊る操り人形 君を弄ぶ  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man  光差し込み 側にan annoying lady 味気ないCoffeeで 目覚め皮を被る  頭ではわかっていても 身体が言う事をきかない 無我夢中で一瞬の快感に縋る  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity manOverToneOverToneOverTone欲望のままに剥き出しにする bodyに触れる目線は 特別な何か感じとっても 誰にだって  I wanna be the one you love 小さな声で あからさまに間合いを越えてくる しばらく泳がせて頂いた後には 繋ぎ止める 甘い言葉で  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man  メイクやファッションで いくら上辺取り繕ったって いつかは化けの皮剥がすから 誤魔化せはしないよ SNSに需要のない愚痴 そんなもの誰も興味ないから 作り笑いで受け流す 気付いた時にはもう遅いよ  君の考えてる事がまるで 手に取るように僕に伝わる 思い通り踊る操り人形 君を弄ぶ  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man  光差し込み 側にan annoying lady 味気ないCoffeeで 目覚め皮を被る  頭ではわかっていても 身体が言う事をきかない 無我夢中で一瞬の快感に縋る  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh  真夜中のSwearing 一夜限りのOne stage 憐れなLady 手のひらの上で 無我夢中のDancing マリオネットみたいに oh oh oh oh oh oh I'm gulity man
君はイタい君はイタい 君はイタい 君はイタい そんな君と居たい 君と居たい 君と居たいんだ  世界四大美女 それはクレオパトラと誰かと誰かと君 見返り美人 モデルは記されてないけどたぶんあれも君  釣り合わない 腑に落ちない 足りない僕の行動と光度 交わらない 始まらない この世界線をねじ曲げてくる  君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる  君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ  君はフルハイビジョン もしくはブラウン管でも色褪せないだろう 銀幕スターのメンバーも 面食らう程の輝きと彩度  間に合わない 僕の理解 疑い晴れぬ君の言動 まだ間に合うよ 全部ウソでもいいよ 違うの?変わってんね  ジンライムソーダのせいじゃなさそうだな 13%程度じゃ素面だ なら全Bet 全Bet 全Bet 僕の宣言を聞いてよ 幸せにする  君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる  君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ  あぁ、君と居たいんだ 触れていたいんだ 全て見たいんだ 痛いくらいの抱擁を 月とスッポンみたいな 美女と野獣みたいな アンバランスな二人は 何度も重なるけどまだ足りないな  全て見たい 全て見たい Tell me right now あばたもえくぼでいいさ 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は こちらこそ  君は偉大 君は偉大 Just like that 小惑星も輝くよ 君と居たら 君を見たら 君に触れていたら  君が痛いなら僕も痛いし 君が笑うから僕も笑う 君と居たい 君と居たい 君と居たい ずっと触れていたいんだ  君はイタい… そんな君と居たい…OverToneGUCCHIGUCCHIUNCHAIN君はイタい 君はイタい 君はイタい そんな君と居たい 君と居たい 君と居たいんだ  世界四大美女 それはクレオパトラと誰かと誰かと君 見返り美人 モデルは記されてないけどたぶんあれも君  釣り合わない 腑に落ちない 足りない僕の行動と光度 交わらない 始まらない この世界線をねじ曲げてくる  君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる  君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ  君はフルハイビジョン もしくはブラウン管でも色褪せないだろう 銀幕スターのメンバーも 面食らう程の輝きと彩度  間に合わない 僕の理解 疑い晴れぬ君の言動 まだ間に合うよ 全部ウソでもいいよ 違うの?変わってんね  ジンライムソーダのせいじゃなさそうだな 13%程度じゃ素面だ なら全Bet 全Bet 全Bet 僕の宣言を聞いてよ 幸せにする  君はイタい 君はイタい Tell me why, now 数多の恒星の中で 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は そう言ってくれる  君はイタい 君はイタい Just like that? 小惑星の僕でいいの? なら君と居たい 君と居たい 君と居たい まだ触れていたいんだ  あぁ、君と居たいんだ 触れていたいんだ 全て見たいんだ 痛いくらいの抱擁を 月とスッポンみたいな 美女と野獣みたいな アンバランスな二人は 何度も重なるけどまだ足りないな  全て見たい 全て見たい Tell me right now あばたもえくぼでいいさ 君と居たい 君と居たい いらないわ 君以外は こちらこそ  君は偉大 君は偉大 Just like that 小惑星も輝くよ 君と居たら 君を見たら 君に触れていたら  君が痛いなら僕も痛いし 君が笑うから僕も笑う 君と居たい 君と居たい 君と居たい ずっと触れていたいんだ  君はイタい… そんな君と居たい…
神様のルーレット相も変わらず雲の上では 気まぐれな神様の道楽 「グッドラック」そう告げると 世界に一人だけの僕が空から送られた  言葉通りで初めは足が地に着かない でも、裏を返せば「自分を育てて自由に生きよ」 神のお告げ  時折、人は誤って空に還ると言う 自由履き違えて それだけは決して選ばないで 決して選ばないで  神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ  愛想なくお礼を言うのが 君の選んだ天職なのか どうなんだ?  頭の上に付いたタイマーの 0を目指すのではなく 怯えるでもない 人は誰しも終わると解って始め出す これを絶望とすると世界は回らない 希望というのが神の教え  指折り数え待ちわびる そんな日を作って 命を削って こんな道のり君は選んで 君も 君も選んで  神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ  神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 君が選ぶのさ  自らが運命を曲げれば 吉と出るのか 凶と出るか 神様でさえ知り得ない 運命を拓くのが人生さOverToneGUCCHIGUCCHISHIBU相も変わらず雲の上では 気まぐれな神様の道楽 「グッドラック」そう告げると 世界に一人だけの僕が空から送られた  言葉通りで初めは足が地に着かない でも、裏を返せば「自分を育てて自由に生きよ」 神のお告げ  時折、人は誤って空に還ると言う 自由履き違えて それだけは決して選ばないで 決して選ばないで  神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ  愛想なくお礼を言うのが 君の選んだ天職なのか どうなんだ?  頭の上に付いたタイマーの 0を目指すのではなく 怯えるでもない 人は誰しも終わると解って始め出す これを絶望とすると世界は回らない 希望というのが神の教え  指折り数え待ちわびる そんな日を作って 命を削って こんな道のり君は選んで 君も 君も選んで  神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 選ぶのが人生さ  神様がルーレット回せば 針の指す場所に送られた僕ら 既製品の運命 さぁ、伸るのか反るのか 君が選ぶのさ  自らが運命を曲げれば 吉と出るのか 凶と出るか 神様でさえ知り得ない 運命を拓くのが人生さ
風光る 新曲貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  多くは望まないから 遠くなる明日を下さい  雑草を食い尽くして 命懸けの大移動 道草食わず歩を進めていく  食われて腐る者も居れば 雨に紛れて泣く者も見える 途方もない暗がりを往く  貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る  近くなればなる程に 遠ざかる癒やしの森は どんな所か頬を締めて  あそこに往く為に 泥も辛酸も飲み干して 一歩一歩重ねた どうか辿り着かせて  明日に備えて眠る者も居れば 星空に手を合わす者も見える 眩む程の明るみに行こう  貴方を見れば心荒む 貴方見れば憧憬抱く 私たちは全てを解りながら それでも駆ける 辿り着くまで駆ける  私たちには鋭い牙も爪も 無いからただ駆け続ける 怯えながら 大地を蹴りつけ 大河を越えて生きていく  背中押すような朝陽が差す 前を見れば影が映る あぁ生きてる 昨日より大きく見える 追い越すように 緩めることなく駆ける  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る 新曲OverToneGUCCHIGUCCHIKaz Kuwamura・pw.a貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  多くは望まないから 遠くなる明日を下さい  雑草を食い尽くして 命懸けの大移動 道草食わず歩を進めていく  食われて腐る者も居れば 雨に紛れて泣く者も見える 途方もない暗がりを往く  貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて 泣き笑う  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る  近くなればなる程に 遠ざかる癒やしの森は どんな所か頬を締めて  あそこに往く為に 泥も辛酸も飲み干して 一歩一歩重ねた どうか辿り着かせて  明日に備えて眠る者も居れば 星空に手を合わす者も見える 眩む程の明るみに行こう  貴方を見れば心荒む 貴方見れば憧憬抱く 私たちは全てを解りながら それでも駆ける 辿り着くまで駆ける  私たちには鋭い牙も爪も 無いからただ駆け続ける 怯えながら 大地を蹴りつけ 大河を越えて生きていく  背中押すような朝陽が差す 前を見れば影が映る あぁ生きてる 昨日より大きく見える 追い越すように 緩めることなく駆ける  春の風はいつでも優しい訳じゃないが 明日を見る者の背中に風光る
陽炎何と無く日々が過ぎて 背中を丸めて そろそろドラマの見過ぎなのか 交差する人を横目に 今日も静かに足音を鳴らす  照り付けても凍て付いても晒され続けて 日の目を見る今は眩しい日を浴びて  僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから  いつかいつか憧れの世界に立つ時に 世の中の波に呑まれて 自分の思いを口にも出せずに 終わる事がないように今を生きてる  吹き募っても降り頻っても晒され続けて 人の目には映らない影を揺らして  僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから  可もなく不可もなく結果も無く 月夜にまで影を落とす それでもここに立ってる誰が為でもなく 変わらぬように変わる為ここにいるよ  照り付けても 凍て付いても  僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 僕ら逃げはしないから 決して逃げはしないから 日の目が笑うまで消えはしないからOverToneOverToneOverTone・SHIBUSHIBU何と無く日々が過ぎて 背中を丸めて そろそろドラマの見過ぎなのか 交差する人を横目に 今日も静かに足音を鳴らす  照り付けても凍て付いても晒され続けて 日の目を見る今は眩しい日を浴びて  僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから  いつかいつか憧れの世界に立つ時に 世の中の波に呑まれて 自分の思いを口にも出せずに 終わる事がないように今を生きてる  吹き募っても降り頻っても晒され続けて 人の目には映らない影を揺らして  僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから  可もなく不可もなく結果も無く 月夜にまで影を落とす それでもここに立ってる誰が為でもなく 変わらぬように変わる為ここにいるよ  照り付けても 凍て付いても  僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 僕ら逃げはしないから 決して逃げはしないから 日の目が笑うまで消えはしないから
オレンジ色今生の別れかのように 最後の曲がり角まで見送る表情は 遠くて見えなかった 今になり尊くて 少しずつ 少しずつ見えてきた  暗い帰り道 オレンジの灯りに 照らされる優しいシルエット  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で  蛇口を全部捻ったかのように 感動のドラマではすぐ泣き出すくせに それ以外は一つも弱い言葉すら吐かないよね 演じないで 棒読みで強がらないで  暗い部屋に差す 三日月の灯りに 照らされるあたたかいベッド  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で  曖昧だけど 表せないけれど あたたかく見える カーテンに浮かぶシルエット  愛してるよ 伝え合ったことはないけど 目を見やれば ほら  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色でOverToneGUCCHIGUCCHI松岡モトキ今生の別れかのように 最後の曲がり角まで見送る表情は 遠くて見えなかった 今になり尊くて 少しずつ 少しずつ見えてきた  暗い帰り道 オレンジの灯りに 照らされる優しいシルエット  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で  蛇口を全部捻ったかのように 感動のドラマではすぐ泣き出すくせに それ以外は一つも弱い言葉すら吐かないよね 演じないで 棒読みで強がらないで  暗い部屋に差す 三日月の灯りに 照らされるあたたかいベッド  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で  曖昧だけど 表せないけれど あたたかく見える カーテンに浮かぶシルエット  愛してるよ 伝え合ったことはないけど 目を見やれば ほら  愛が見える 外まで零れてる ただ眩し過ぎて 近所迷惑にならないかな 確かに見える 愛がそこに見える あたたかいオレンジ色で
エリーに首ったけ透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう   見返り美人 絵から飛び出る程chilling 横顔だけで一目惚れ  目が合えば石になってしまうよ その綺麗な瞳に吸い込まれそうだ  書き足して 消して 何度か繰り返した後に  結局は単純に愚直に 思いの丈ぶつける事にした だから  振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る  不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ  透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう  届かなくても 決して すぐには諦めたりしないから  なんたって久しぶりの高揚は 翼を授け天をも越えて舞い上がる だから  振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る  不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ  透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう  プロフィールはあまり知らない 一つ歳上のシャイ目なエリー baby  その他の情報はこれから 知っていけたらなんて思ってますので まずはお友達から始めてくれませんか だから  振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る  不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ  透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそうOverToneOverToneOverTone透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう   見返り美人 絵から飛び出る程chilling 横顔だけで一目惚れ  目が合えば石になってしまうよ その綺麗な瞳に吸い込まれそうだ  書き足して 消して 何度か繰り返した後に  結局は単純に愚直に 思いの丈ぶつける事にした だから  振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る  不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ  透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう  届かなくても 決して すぐには諦めたりしないから  なんたって久しぶりの高揚は 翼を授け天をも越えて舞い上がる だから  振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る  不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ  透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう  プロフィールはあまり知らない 一つ歳上のシャイ目なエリー baby  その他の情報はこれから 知っていけたらなんて思ってますので まずはお友達から始めてくれませんか だから  振り向いて 振り向いて 真っ白な肌のシャイ目なLady 目が合っただけで胸がワルツ踊る  不意打ちで振り向いて控え目に笑う 君を見れない確かこれは恋だ  透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう
M7あぁこの歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  飾らない言葉で歌う 伝わるかな ここに置いておくからいつでも聴いて  他の人からしたらどこ吹く風の努力も 君に届くだけで報われるんだ  悲しみが紛れる言葉よりも 明日に立ち向かえる勇気を送れる 歌を歌う  飛ばしたM7は 誰かが人生を賭けて書いた君への歌 「届きますように」「救えるように」 心を刺す言葉と優しいメロディ  この歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  あなたの流す汗と涙 喉に流し込んだ苦汁は ほとんど審査対象外 でも無駄じゃない無駄はない  いつかどこかで生きるから 仕舞わないで その想いを僕に預けて  寂しさが溢れるそんな夜に 1人じゃないと 君に寄り添って歌う 誰かがいる  飛ばしたM7は 誰かの人生を変えるくらいに 素晴らしい歌 03:50の砂時計のよう また一粒一粒流れるメモリーズ  この歌も早送りを押されたっていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  飛ばしたM7は 誰かが人生を賭けて書いた君への歌 「届きますように」「救えるように」 心を刺す言葉と優しいメロディ  この歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  飾らない言葉で歌う 君に伝わるかな 同じように救ってくれたあの歌みたいに  ヒットチャート上位に立つよりも 君のプレイリストの7曲目くらいでいい 何回もそこにいるように優しく歌うOverToneOverToneOverToneあぁこの歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  飾らない言葉で歌う 伝わるかな ここに置いておくからいつでも聴いて  他の人からしたらどこ吹く風の努力も 君に届くだけで報われるんだ  悲しみが紛れる言葉よりも 明日に立ち向かえる勇気を送れる 歌を歌う  飛ばしたM7は 誰かが人生を賭けて書いた君への歌 「届きますように」「救えるように」 心を刺す言葉と優しいメロディ  この歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  あなたの流す汗と涙 喉に流し込んだ苦汁は ほとんど審査対象外 でも無駄じゃない無駄はない  いつかどこかで生きるから 仕舞わないで その想いを僕に預けて  寂しさが溢れるそんな夜に 1人じゃないと 君に寄り添って歌う 誰かがいる  飛ばしたM7は 誰かの人生を変えるくらいに 素晴らしい歌 03:50の砂時計のよう また一粒一粒流れるメモリーズ  この歌も早送りを押されたっていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  飛ばしたM7は 誰かが人生を賭けて書いた君への歌 「届きますように」「救えるように」 心を刺す言葉と優しいメロディ  この歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う  飾らない言葉で歌う 君に伝わるかな 同じように救ってくれたあの歌みたいに  ヒットチャート上位に立つよりも 君のプレイリストの7曲目くらいでいい 何回もそこにいるように優しく歌う
Wave打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's just right yeah いつもの 穏やかな鼓動 その歩み止めないで陽が昇る方へ  泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩いてみよう  it's gonna be alright 何でもないよって言い聞かせてばかりの 日々は、もう朝焼けの中  どんなに走ってもどんなに焦っても ゴールは見えない だからもっと  のんびり歩いて行こう 想像もつかない程の 綺麗な景色広がってることを信じて  一人涙流すこんな夜には 酒でも飲んでってやりたいけど 今は前に進まなきゃな  泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩けるかな 時に躓いて でも前を向いて 涙は拭いて 旅は続いていく 正しい道かはわからないけど 今日が駄目だって ここで踏ん張って 明日に誓って また立ち上がって 歩き出そう 陽が昇る方へ  打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's just right yeah いつもの 穏やかな鼓動 その歩み止めないで陽が昇る方へ toward to ocean  泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩けるかな 時に躓いて でも前を向いて 涙は拭いて 旅は続いていく 正しい道かはわからないけど 今日が駄目だって ここで踏ん張って 明日に誓って また立ち上がって 歩き出そう 陽が昇る方へOverToneOverToneOverTone打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's just right yeah いつもの 穏やかな鼓動 その歩み止めないで陽が昇る方へ  泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩いてみよう  it's gonna be alright 何でもないよって言い聞かせてばかりの 日々は、もう朝焼けの中  どんなに走ってもどんなに焦っても ゴールは見えない だからもっと  のんびり歩いて行こう 想像もつかない程の 綺麗な景色広がってることを信じて  一人涙流すこんな夜には 酒でも飲んでってやりたいけど 今は前に進まなきゃな  泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩けるかな 時に躓いて でも前を向いて 涙は拭いて 旅は続いていく 正しい道かはわからないけど 今日が駄目だって ここで踏ん張って 明日に誓って また立ち上がって 歩き出そう 陽が昇る方へ  打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's just right yeah いつもの 穏やかな鼓動 その歩み止めないで陽が昇る方へ toward to ocean  泣きながら見せる笑顔 強がり続けてた日々にバイバイ 僕が背中を押すから もう一歩 あと一歩だけ 歩けるかな 時に躓いて でも前を向いて 涙は拭いて 旅は続いていく 正しい道かはわからないけど 今日が駄目だって ここで踏ん張って 明日に誓って また立ち上がって 歩き出そう 陽が昇る方へ
without youもうどんなに待っても やっぱ戻ってこない 夏の終わり 浅はかで バカだったね もう遅いかな 想い出が遠くなってく  離れ離れなってからも 君の話ばっかになってしまうの 君がいないなら僕に価値はないから さよならの言葉はまだポケットの中  『どうせ好きでしょ?』 いやそんなことないよ今は 僕はただ心を取り繕っただけだった  君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた  どうせすぐ泣き付いてくるさ って気付けば季節はもう冬だね  知らない人と知らない顔で 笑い合ってんだろうな  側にいなくなって時が経って気付けた 仕事帰りのお疲れ様 あの言葉がある事が どれだけ幸せな事か  戻りたいなんて思わない でも時が過ぎて行く程 思い出すのは笑顔の僕ら 未だ一人前に進めずに  君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた  どうせなら幸せを願うよ 俺の前だともう涙と笑顔は 見せてくれないんだろ  言葉に出すと蘇る だから最後にホント最後に 心から好きだと叫ぶ歌を聴いてくれ  君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に…  会いたくて君に会いたくて 思いは伝えなくていい どうせ伝えたって困った顔が もう目に見えてるから  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えたOverToneOverToneOverToneもうどんなに待っても やっぱ戻ってこない 夏の終わり 浅はかで バカだったね もう遅いかな 想い出が遠くなってく  離れ離れなってからも 君の話ばっかになってしまうの 君がいないなら僕に価値はないから さよならの言葉はまだポケットの中  『どうせ好きでしょ?』 いやそんなことないよ今は 僕はただ心を取り繕っただけだった  君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた  どうせすぐ泣き付いてくるさ って気付けば季節はもう冬だね  知らない人と知らない顔で 笑い合ってんだろうな  側にいなくなって時が経って気付けた 仕事帰りのお疲れ様 あの言葉がある事が どれだけ幸せな事か  戻りたいなんて思わない でも時が過ぎて行く程 思い出すのは笑顔の僕ら 未だ一人前に進めずに  君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた  どうせなら幸せを願うよ 俺の前だともう涙と笑顔は 見せてくれないんだろ  言葉に出すと蘇る だから最後にホント最後に 心から好きだと叫ぶ歌を聴いてくれ  君とじゃなくたって幸せになれる 気付けば思い出に変わる そう言い聞かせて  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に…  会いたくて君に会いたくて 思いは伝えなくていい どうせ伝えたって困った顔が もう目に見えてるから  いつかまた会える日が来たら 次こそはこの手でその手を 本当の気持ちはまた今夜も暗闇に消えた
Intro~WONDERFUL JOURNEY~life is wonderful 音に乗ってgood time  俺ら共に進んで行こう まだまだ旅は続くんだ lives wonderful  腐らず突き進んで 歌い続けることが live to journeyOverToneOverToneOverTonelife is wonderful 音に乗ってgood time  俺ら共に進んで行こう まだまだ旅は続くんだ lives wonderful  腐らず突き進んで 歌い続けることが live to journey
Intro ~僕たちの愛and優~いつもI&YOU 僕が歌えるのは Song for you 君がいるから  例え遠く離れてても 変わらないよずっと僕の愛and優OverToneOverToneOverToneいつもI&YOU 僕が歌えるのは Song for you 君がいるから  例え遠く離れてても 変わらないよずっと僕の愛and優
Intro~俺たちがオバトン、みんなはオバハン~OverTone 俺たちがオバトン 八上もオバトン アマノもオバトン GUCCHIもオバトン NOWAR The 匠もオバトン みんなはオバハン 俺たちがOverToneOverToneOverToneOverToneOverTone 俺たちがオバトン 八上もオバトン アマノもオバトン GUCCHIもオバトン NOWAR The 匠もオバトン みんなはオバハン 俺たちがOverTone
いつかの道欲を言えば僕にも夢なんてものがある 諦めて嘆くより、追いかけてダメな方がいい なんて思っても時間だけがあてもなく走り続ける 明日になれば何か変わることもないな  “もしも”なんてことを考えてしまうけど 取り戻せやしない過去にすがり 答え探したって いつまでも平行線で  暇を埋めるように 惰性の方に よろけた今日が転げ落ちてく それでも まだ 信じた自分を信じたい  いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に  分かれ道の答えを 分かってながら歩くのは いつもの道  理想掲げた昨日の僕に 今日は出会うことが出来ずに 理由付けて逃げ道歩いて いつもの日々  分かってる本当は 僕の心の思うままに 進む道も拓けるから  いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に  分かれ道の答えを 分からないフリして歩けばいつか  迷子になって 喚き散らしたところで 目の前が淀むだけ  気が付けば 迷路の中入り組んだ道へと  無駄な歩みなんて無いから 今ここから抜け出せば 新しい日々  身体に纏う蔓は固くて 震える足を見て嘲笑う目  踏んだり蹴ったりの今までを 踏んだり蹴ったりして未来にカケよう  ここを曲がれば後悔の少ない坂道 このまま行けば平坦で楽な道 どちらでも自由だが決めるのは自分 時間はない、さぁ今  いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に  分かれ道の答えを 疑う事なく歩き出せばいつか  苦しみの中でも 少しだけ報われる日が来ると 信じ抜いて ただ真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに  無駄な歩みなんてないと 背中押し続けてくれたのは いつかの道OverToneOverToneOverTone欲を言えば僕にも夢なんてものがある 諦めて嘆くより、追いかけてダメな方がいい なんて思っても時間だけがあてもなく走り続ける 明日になれば何か変わることもないな  “もしも”なんてことを考えてしまうけど 取り戻せやしない過去にすがり 答え探したって いつまでも平行線で  暇を埋めるように 惰性の方に よろけた今日が転げ落ちてく それでも まだ 信じた自分を信じたい  いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に  分かれ道の答えを 分かってながら歩くのは いつもの道  理想掲げた昨日の僕に 今日は出会うことが出来ずに 理由付けて逃げ道歩いて いつもの日々  分かってる本当は 僕の心の思うままに 進む道も拓けるから  いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に  分かれ道の答えを 分からないフリして歩けばいつか  迷子になって 喚き散らしたところで 目の前が淀むだけ  気が付けば 迷路の中入り組んだ道へと  無駄な歩みなんて無いから 今ここから抜け出せば 新しい日々  身体に纏う蔓は固くて 震える足を見て嘲笑う目  踏んだり蹴ったりの今までを 踏んだり蹴ったりして未来にカケよう  ここを曲がれば後悔の少ない坂道 このまま行けば平坦で楽な道 どちらでも自由だが決めるのは自分 時間はない、さぁ今  いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に  分かれ道の答えを 疑う事なく歩き出せばいつか  苦しみの中でも 少しだけ報われる日が来ると 信じ抜いて ただ真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに  無駄な歩みなんてないと 背中押し続けてくれたのは いつかの道
Yesterday少し早く目覚めて「何もかもうまくいく」と 言い聞かせて見つめ合う私よ そんな顔してないで笑って見せてよ 後悔はしてないでしょ  幸せってなんだろう 私ってなんなの? 大きな声ではもう叫べないよ 腫れた目隠して 私は私を後悔させない お願い どうか夢よ覚まして  あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか  流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday  チャイムで目覚める 夢を見てた 憧れの私は確かにそこに居た 正夢になる疑わない過去を 思い出し 思い出に  もうもしもとか たらればだとか 思わないよう 言わないように でもさ 心の奥の奥の奥の方に あのスターのように 才能があれば 運があれば 繰り返す長い夜  あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか  流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday  迷ってる暇は無くて 時間はいつも待ってはくれなくて その中でこれに決めたのは 誰でもなく私だから あの頃が一番輝いてたとか 言いたくはないから もう決めたから  これでいいの 嘘はないの 間違ってないよね  あなたが本当の私なら 憧れ続けた私なら 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか  この弱さ脆さも 涙も後悔も 少し変わった先の将来像も このオーダーメイドの制服に 全てくぐらせて バイバイyesterdayOverToneOverToneOverTone・SHIBUSHIBU少し早く目覚めて「何もかもうまくいく」と 言い聞かせて見つめ合う私よ そんな顔してないで笑って見せてよ 後悔はしてないでしょ  幸せってなんだろう 私ってなんなの? 大きな声ではもう叫べないよ 腫れた目隠して 私は私を後悔させない お願い どうか夢よ覚まして  あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか  流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday  チャイムで目覚める 夢を見てた 憧れの私は確かにそこに居た 正夢になる疑わない過去を 思い出し 思い出に  もうもしもとか たらればだとか 思わないよう 言わないように でもさ 心の奥の奥の奥の方に あのスターのように 才能があれば 運があれば 繰り返す長い夜  あなたが本当の私なの 憧れ続けた私なの 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか  流れに逆らうだけが強さじゃない もう決めたから このオーダーメイドの制服に 袖をくぐらせて バイバイyesterday  迷ってる暇は無くて 時間はいつも待ってはくれなくて その中でこれに決めたのは 誰でもなく私だから あの頃が一番輝いてたとか 言いたくはないから もう決めたから  これでいいの 嘘はないの 間違ってないよね  あなたが本当の私なら 憧れ続けた私なら 答えてよ ねぇ答えてよ 真似してないで 鏡よ鏡よ 私笑えてますか  この弱さ脆さも 涙も後悔も 少し変わった先の将来像も このオーダーメイドの制服に 全てくぐらせて バイバイyesterday
Encore何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ  幼い頃に見てたあの夢は 時の流れに乗って見えなくなったそれでも 何回だってきっと立ち向かうから so let's go and the big boat 乗って 世界中を駆け巡れ  四の五の言わずに try again 掻き分ける向かい風を この日の為にあの日が あったって言えるように  君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ  凝らした目に浮かんだ眩しい世界 心の叫びと勇気を持って走り出す  四苦八苦した分だけ 背中押す強い風と あの日の為に 今この日を走り抜けて  君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ  怖くても破れ扉の先へ 逃げたくても手繰れ掴むまで 前を歩く 自分に託す 待ち受ける未来へ  何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ  君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよOverToneOverToneOverTone何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ  幼い頃に見てたあの夢は 時の流れに乗って見えなくなったそれでも 何回だってきっと立ち向かうから so let's go and the big boat 乗って 世界中を駆け巡れ  四の五の言わずに try again 掻き分ける向かい風を この日の為にあの日が あったって言えるように  君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ  凝らした目に浮かんだ眩しい世界 心の叫びと勇気を持って走り出す  四苦八苦した分だけ 背中押す強い風と あの日の為に 今この日を走り抜けて  君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ  怖くても破れ扉の先へ 逃げたくても手繰れ掴むまで 前を歩く 自分に託す 待ち受ける未来へ  何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ  君の噛み締める思いは 誰よりも高く空を舞う 今より輝く自分イメージして 見える景色焼き付けて 明日を掴む力になる これからもここで歌うよ
赤い線ズボンのポケットの中 失くさないよう握る冷えた手の平を  もしも失くしてしまえば 僕の左手はただ狭い虚空を掴む  ここに赤い線を引っ張って 付箋も貼ってみたんだ 二人の始まりに  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるようズボンのポケットに 連れて行くから強く抱き締め合おう  部屋の隅っこにまた 増えていく写真はどれも笑い合っている  嘘か本当か言葉じゃ分からないけど 中の二人は「本当」で僕らを包む  いつまでも いつまでも 溶けない熱を帯びた氷のように 透明を映していよう  赤い線を延ばす為に 筆を走らせる 二人の幸せそうな終わりまで  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるよう部屋の隅っこに 連れて行くから同じように笑おうよ  手紙の束読み返したら 丸文字は変わらないまま ずっとずっと変わらないで  壊してくれた僕の殻 大切に右のポケットの中 思い出せるように始まりを  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるようズボンのポケットに 連れて行くから  繋がれた二つの赤い線は 時が経てば薄れるけど その度に二人で力込めて  なぞれば消えないよ 太く強く書いて行こう 二人の時間を忘れないようにOverToneGUCCHIGUCCHINAOKI-Tズボンのポケットの中 失くさないよう握る冷えた手の平を  もしも失くしてしまえば 僕の左手はただ狭い虚空を掴む  ここに赤い線を引っ張って 付箋も貼ってみたんだ 二人の始まりに  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるようズボンのポケットに 連れて行くから強く抱き締め合おう  部屋の隅っこにまた 増えていく写真はどれも笑い合っている  嘘か本当か言葉じゃ分からないけど 中の二人は「本当」で僕らを包む  いつまでも いつまでも 溶けない熱を帯びた氷のように 透明を映していよう  赤い線を延ばす為に 筆を走らせる 二人の幸せそうな終わりまで  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるよう部屋の隅っこに 連れて行くから同じように笑おうよ  手紙の束読み返したら 丸文字は変わらないまま ずっとずっと変わらないで  壊してくれた僕の殻 大切に右のポケットの中 思い出せるように始まりを  ずっと忘れないで 忘れないで もし忘れてしまう日が来たなら 思い出せるようズボンのポケットに 連れて行くから  繋がれた二つの赤い線は 時が経てば薄れるけど その度に二人で力込めて  なぞれば消えないよ 太く強く書いて行こう 二人の時間を忘れないように
青のSUNくすんだ毎日が少し嫌になって 今日くらいは少しでも鮮やかに彩りたいんだ  理想ばかりを塗り固めて 白々しく生きるのか? 空の青はいつもと変わらない 余計なフィルターを外して見ようか  上がり下がりばかりやはり 夜はここを行ったり来たり 真っ黒の画面に映るのは ブルーな感情に浸るシケた顔  否が応でも目覚めれば スパルタ教育のお日様 身も心も照らすお月様押し退けて  いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう  またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day  また知らない奴の 知ったような言葉一つでslow down かき乱された日々でも 色褪せることはないから 進まないと  絵の具で彩るみたいに 全てを描けたなら 雨も涙も暗い気持ちもなくせるのかな  色とりどりよりどりみどり で描けるこの世界で 自分の色探し 今日を走り抜けてく  いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう  またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day  腹の底から出る心の声 炙り出しノートに殴り書き 一つ一つbeatにtake in  理解されない 強烈な劣等の紙くずが部屋に溜まる 世界の隅で 限界を超えその先 反撃のstep by stepで  くすんだ毎日が少し嫌になってた だけど僕も青のSUNみたくなれる気がした  いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう  またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every dayOverToneOverToneOverToneくすんだ毎日が少し嫌になって 今日くらいは少しでも鮮やかに彩りたいんだ  理想ばかりを塗り固めて 白々しく生きるのか? 空の青はいつもと変わらない 余計なフィルターを外して見ようか  上がり下がりばかりやはり 夜はここを行ったり来たり 真っ黒の画面に映るのは ブルーな感情に浸るシケた顔  否が応でも目覚めれば スパルタ教育のお日様 身も心も照らすお月様押し退けて  いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう  またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day  また知らない奴の 知ったような言葉一つでslow down かき乱された日々でも 色褪せることはないから 進まないと  絵の具で彩るみたいに 全てを描けたなら 雨も涙も暗い気持ちもなくせるのかな  色とりどりよりどりみどり で描けるこの世界で 自分の色探し 今日を走り抜けてく  いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう  またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day  腹の底から出る心の声 炙り出しノートに殴り書き 一つ一つbeatにtake in  理解されない 強烈な劣等の紙くずが部屋に溜まる 世界の隅で 限界を超えその先 反撃のstep by stepで  くすんだ毎日が少し嫌になってた だけど僕も青のSUNみたくなれる気がした  いつもblueなsky 気付かない程に your mind 余裕がないなら 一度立ち止まって真っ白に塗り潰そう  またしょげてるならハリセンボン飲ます 約束を忘れないで先で待ってるのは 理想超えさらにもっと上の Sunny day Sunny every day
I Love Youじゃなくて 新曲買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせて歩いてゆこう  いつもごめんねも好きだよも ニ拍くらい遅れるから 一言足りないよって 優しい顔で君は怒ってくれるんだ 今日くらいはちゃんと頭から いや、心からありのまま伝えたい  今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないからね  部屋のあちらこちらに転がる しあわせ拾い集めたら たまらなくて抑えきれなくて この人しかいない伝えたくなったんだ  前置きだらけのMarry me 心拍数は出会った日のそれ 一言だけでいいのに 喉から手が出るほど君が欲しいのに 手じゃなくて言葉を出さなきゃ 震える声でありのまま 死ぬまで側にいてくれませんか  足りないモノがあれば 補える関係性でいようねこの先ずっと 一人の無力さを分かち合った 二人だから結び合える永遠の誓いを  今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないから  どうか側にいて どうか受け取って 震える手と声で差し出したこの愛を 愛してる愛してる 頭が回らないや あぁ 受け止めて下手くそなMarry me  買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせてウチに帰ろう 新曲OverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHI・SHIBU買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせて歩いてゆこう  いつもごめんねも好きだよも ニ拍くらい遅れるから 一言足りないよって 優しい顔で君は怒ってくれるんだ 今日くらいはちゃんと頭から いや、心からありのまま伝えたい  今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないからね  部屋のあちらこちらに転がる しあわせ拾い集めたら たまらなくて抑えきれなくて この人しかいない伝えたくなったんだ  前置きだらけのMarry me 心拍数は出会った日のそれ 一言だけでいいのに 喉から手が出るほど君が欲しいのに 手じゃなくて言葉を出さなきゃ 震える声でありのまま 死ぬまで側にいてくれませんか  足りないモノがあれば 補える関係性でいようねこの先ずっと 一人の無力さを分かち合った 二人だから結び合える永遠の誓いを  今日はI love youじゃなくて そうI love youじゃなくてさ Marry me, Marry me 預けて欲しい 言葉足らずなとこは相変わらずだけど 今日から愛が足りない日は きっとないから  どうか側にいて どうか受け取って 震える手と声で差し出したこの愛を 愛してる愛してる 頭が回らないや あぁ 受け止めて下手くそなMarry me  買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせてウチに帰ろう
I&YOUいつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ永遠に I&YOU  そう思えばもう僕ら何年くらい? 君とはいつだって隣同士なのにどうして 今日これまで伝えられなかったんだろう  小さい頃は手くらい繋げたし 人生に一度だけくれた手紙 「思い出せば淡い記憶」の ひとつも僕には宝物なんだよ  この気持ちを伝えたなら 君は どんな顔をするんだろう いつもふざけてばかりの僕らだけど 今日は茶化さないで聞いてほしいよ  いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ永遠に I&YOU  昔からシャイだけど 繋いだ手を僕から離す事はなかった 時が経った今、手が少し触れたら 息が、胸が君に伝わるくらい  幼い頃のおままごとで ほっぺへのキッス宝物です 夢うつつの中で夫婦を 演じていた頃の自分に戻りたい  絶対に幸せに出来るのに 君は何でそっち歩いてくんだろう 僕がこれから守り抜くから 言いたくて言い出せなかったけど 今日こそは  いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらず側にいて  まだまだ子供な僕だから きっと君じゃないとダメだと思う  恥ずかしそうに笑う 君のことを僕は誰より幸せにすると誓おう  いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ I&YOUOverToneOverToneOverToneいつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ永遠に I&YOU  そう思えばもう僕ら何年くらい? 君とはいつだって隣同士なのにどうして 今日これまで伝えられなかったんだろう  小さい頃は手くらい繋げたし 人生に一度だけくれた手紙 「思い出せば淡い記憶」の ひとつも僕には宝物なんだよ  この気持ちを伝えたなら 君は どんな顔をするんだろう いつもふざけてばかりの僕らだけど 今日は茶化さないで聞いてほしいよ  いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ永遠に I&YOU  昔からシャイだけど 繋いだ手を僕から離す事はなかった 時が経った今、手が少し触れたら 息が、胸が君に伝わるくらい  幼い頃のおままごとで ほっぺへのキッス宝物です 夢うつつの中で夫婦を 演じていた頃の自分に戻りたい  絶対に幸せに出来るのに 君は何でそっち歩いてくんだろう 僕がこれから守り抜くから 言いたくて言い出せなかったけど 今日こそは  いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらず側にいて  まだまだ子供な僕だから きっと君じゃないとダメだと思う  恥ずかしそうに笑う 君のことを僕は誰より幸せにすると誓おう  いつだって君が側にいてくれた 曖昧な関係はもうやめにしようよ 僕がこれから君を守り抜く この気持ちに嘘はない 変わらないよ I&YOU
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