あいまい君はいつも同じ赤を着ている バカを上手く着こなすだけ虚しくなる 僕の顔色を気にしてる? 服を脱げば かわいくなれるのに キリもないし義理もないからサヨナラかな 柄じゃないのに花とかサラッとくれると こっちも調子狂う 最初からないルール そろそろ 帰っておいでベイベ 悲しい顔しないでよ 空の色が変わったら キレイなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 意味もないしくだらないけど笑ってくれるかな 夜の電話くらい ダラダラ話してたいわ そっちの調子はどう?最後まで決めようよ キョロキョロしてばかりベイベ 忘れ物はしないでよ 赤が青に変わったら ステキなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 眠れない夜は 君の声が欲しいのに サヨナラ言わないでね | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 君はいつも同じ赤を着ている バカを上手く着こなすだけ虚しくなる 僕の顔色を気にしてる? 服を脱げば かわいくなれるのに キリもないし義理もないからサヨナラかな 柄じゃないのに花とかサラッとくれると こっちも調子狂う 最初からないルール そろそろ 帰っておいでベイベ 悲しい顔しないでよ 空の色が変わったら キレイなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 意味もないしくだらないけど笑ってくれるかな 夜の電話くらい ダラダラ話してたいわ そっちの調子はどう?最後まで決めようよ キョロキョロしてばかりベイベ 忘れ物はしないでよ 赤が青に変わったら ステキなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 眠れない夜は 君の声が欲しいのに サヨナラ言わないでね |
短編小説短編小説 読み切れないまま閉じた少年 いつしか大人になって ほこりかぶったショーケース 夢だったよなあの日の照明 届かなかったことも今じゃ笑い話だ 「今さらなんだ」と 怒られてしまいそうな日々だ 読み返してみりゃ 案外良い話だったんだ あの頃の僕は それじゃあね またね バイバイ あの頃の僕は 怖いもンなんて何もなかった それじゃあね またね あの頃の僕は どこでも行ける翼が生えてた それじゃあね またね バイバイ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 短編小説 読み切れないまま閉じた少年 いつしか大人になって ほこりかぶったショーケース 夢だったよなあの日の照明 届かなかったことも今じゃ笑い話だ 「今さらなんだ」と 怒られてしまいそうな日々だ 読み返してみりゃ 案外良い話だったんだ あの頃の僕は それじゃあね またね バイバイ あの頃の僕は 怖いもンなんて何もなかった それじゃあね またね あの頃の僕は どこでも行ける翼が生えてた それじゃあね またね バイバイ |
いつか空を見上げれば あの日逃げ出した歌たちが泣いている 「愛とか夢だとかクダラナイ」 と吐き捨てられた言葉を拾い歩く 妬みとか嘘とか溢れる世の中で何を見る? 夕焼け空 蹴り飛ばした昨日に嘘を重ねて 何も持ってない僕のこの手のひらが 夕焼けに染まる あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 この青い空 掴みたい明日に背中を押され 何も持ってない僕のこの手のひらで 光をかざした あぁ いつか 夢を追いかけてた あの日もこの日も全部全部 歳をとっても抱きしめていたいんだ あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 空を見上げれば あの日逃げ出した歌たちが泣いている 「愛とか夢だとかクダラナイ」 と吐き捨てられた言葉を拾い歩く 妬みとか嘘とか溢れる世の中で何を見る? 夕焼け空 蹴り飛ばした昨日に嘘を重ねて 何も持ってない僕のこの手のひらが 夕焼けに染まる あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 この青い空 掴みたい明日に背中を押され 何も持ってない僕のこの手のひらで 光をかざした あぁ いつか 夢を追いかけてた あの日もこの日も全部全部 歳をとっても抱きしめていたいんだ あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 |
卒業今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ |
君は僕のともだち友だちの友だちと友だちになったり 変な恋人作ったり 僕より僕のこと知ってるし 余計なこと覚えてるし でっかい口で笑うけど 食べるの遅いのはなんでなん ママになっても君は僕の友だちなんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう 君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ きっと君が思うほど 僕は明るいタイプではないし 優しい人ではないよ だけど君の光に反射するように 僕も笑っちゃうんだよ 終わりなんてない 遠くない?未来 今だよ 今なんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ 誰かと結婚しても 誰かのママになっても 歳をとっても君は 僕の友だち | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 友だちの友だちと友だちになったり 変な恋人作ったり 僕より僕のこと知ってるし 余計なこと覚えてるし でっかい口で笑うけど 食べるの遅いのはなんでなん ママになっても君は僕の友だちなんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう 君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ きっと君が思うほど 僕は明るいタイプではないし 優しい人ではないよ だけど君の光に反射するように 僕も笑っちゃうんだよ 終わりなんてない 遠くない?未来 今だよ 今なんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ 誰かと結婚しても 誰かのママになっても 歳をとっても君は 僕の友だち |
宣誓北極まで行くんだよ 南極まで行くんだよ 38万キロ先の君に会いに行くんだよ 宣誓!僕たちは愛することを誓います 宣誓!僕たちは地球を大切にします あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 平成!僕たちは息を吸って吐いていました 令和!僕たちは新しい時代の先駆けです あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 新しい時代の先駆けです かわいいなんて当たり前です 愛する気持ちありったけです 新しい曲まだ書きかけです | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 北極まで行くんだよ 南極まで行くんだよ 38万キロ先の君に会いに行くんだよ 宣誓!僕たちは愛することを誓います 宣誓!僕たちは地球を大切にします あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 平成!僕たちは息を吸って吐いていました 令和!僕たちは新しい時代の先駆けです あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 新しい時代の先駆けです かわいいなんて当たり前です 愛する気持ちありったけです 新しい曲まだ書きかけです |
今日が終わってくああダメだよなコレじゃ 君ひとり幸せにできない ああこの世の終わりさ 太陽は今日も逆さまだ ひっくり返った情熱 移り変わった情景 故郷はいつだって 赤く灯る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに終わってく ああ行ったり来たり 落ち着かないな 部屋にひとり ああ笑えるくらいに 言い訳ばかりで 情けないよな 作り込まれた光景 このままで良いかい?少年 狼煙はいつだって 上に登る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに ああもっと遠くまで もっと遠くまで もっと遠くまで 君に会えたら 夢で会えたら なんてね 君に会えずに 何も言えずに終わってく | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ああダメだよなコレじゃ 君ひとり幸せにできない ああこの世の終わりさ 太陽は今日も逆さまだ ひっくり返った情熱 移り変わった情景 故郷はいつだって 赤く灯る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに終わってく ああ行ったり来たり 落ち着かないな 部屋にひとり ああ笑えるくらいに 言い訳ばかりで 情けないよな 作り込まれた光景 このままで良いかい?少年 狼煙はいつだって 上に登る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに ああもっと遠くまで もっと遠くまで もっと遠くまで 君に会えたら 夢で会えたら なんてね 君に会えずに 何も言えずに終わってく |
また会う日までなんだか少し疲れてしまったみたいだ みたいだわ 布団の中はつまらないし 今日も君には会えないし 上手く言えなくて涙が出るのかい? 夜明けが来る前に手紙を書くよ いつか歳をとるだろう 子どもだけが知っている 秘密の場所だよ また会う日までの魔法 どうか どうか 君に追いつけ さわれない魔法 ほんとのことはいりません 誰かに渡す優しさの故郷を知るときに 君は誰かにもらった愛に気付くのでしょう また会う日までの魔法 どうかどうか 優しい君へ やわらかい魔法 ほんとのことは また会う日までの魔法 どうかどうかひとりの夜へ 確かな魔法 ほんとのことはいりません また会う日までの魔法 どうか どうか … | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | なんだか少し疲れてしまったみたいだ みたいだわ 布団の中はつまらないし 今日も君には会えないし 上手く言えなくて涙が出るのかい? 夜明けが来る前に手紙を書くよ いつか歳をとるだろう 子どもだけが知っている 秘密の場所だよ また会う日までの魔法 どうか どうか 君に追いつけ さわれない魔法 ほんとのことはいりません 誰かに渡す優しさの故郷を知るときに 君は誰かにもらった愛に気付くのでしょう また会う日までの魔法 どうかどうか 優しい君へ やわらかい魔法 ほんとのことは また会う日までの魔法 どうかどうかひとりの夜へ 確かな魔法 ほんとのことはいりません また会う日までの魔法 どうか どうか … |
コジレタ「さよなら」だけじゃ素っ気ないかな素っ気ないかな 側に居ることが愛だって思っていたのさ 味噌を溶くだけじゃ味気ないかな味気ないよな 朝起こすことが愛だって思っていたのさ なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? おかしいな上手く言えないよ なんで忘れたの? なんで思い出せないんだろう ずるいよ胸が痛いよな これじゃ泥仕合だな分かってるさ 僕らの日々は所詮隠せやしない なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? 君には分からないよな 君を許せないのなんて思ってしまうんだよ 君には、ただ、変わって欲しかった | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 「さよなら」だけじゃ素っ気ないかな素っ気ないかな 側に居ることが愛だって思っていたのさ 味噌を溶くだけじゃ味気ないかな味気ないよな 朝起こすことが愛だって思っていたのさ なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? おかしいな上手く言えないよ なんで忘れたの? なんで思い出せないんだろう ずるいよ胸が痛いよな これじゃ泥仕合だな分かってるさ 僕らの日々は所詮隠せやしない なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? 君には分からないよな 君を許せないのなんて思ってしまうんだよ 君には、ただ、変わって欲しかった |
悲しみのそばに未完成のまま迎えた週末 飲めない酒を飲んじゃう始末 「きっかけ次第で変われる」って 変われない奴は大体言うんだ 散々泣いてしまったなぁ 3回目で笑う 空っぽになって アンバランスがちょうど良いさ 白線を歩く 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて 月を追いかけた サムライソウル枯れてしまった アイツはとうとう辞めちまった 「こっちに来いよ」と手を引くが その目は今にも溢れそうだ 間違えたかな言い過ぎたかな 考え事は次から次さ きっかけ次第で変われるんだけど 髪はしばらく切らないつもり 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて もっと遠く 悲しみよいつか また会う日までずっと側にいて その時が来たら僕はきっと 泣いてしまうだろうけど | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 未完成のまま迎えた週末 飲めない酒を飲んじゃう始末 「きっかけ次第で変われる」って 変われない奴は大体言うんだ 散々泣いてしまったなぁ 3回目で笑う 空っぽになって アンバランスがちょうど良いさ 白線を歩く 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて 月を追いかけた サムライソウル枯れてしまった アイツはとうとう辞めちまった 「こっちに来いよ」と手を引くが その目は今にも溢れそうだ 間違えたかな言い過ぎたかな 考え事は次から次さ きっかけ次第で変われるんだけど 髪はしばらく切らないつもり 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて もっと遠く 悲しみよいつか また会う日までずっと側にいて その時が来たら僕はきっと 泣いてしまうだろうけど |
閃光笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし 最高速度 僕らは進んでく 最高温度 空まで吹き出しそうだ 迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い 悲しみに寄り掛かってちゃ 渡るとこ渡れないぜ 平成賛歌 僕らは生き抜いた 賛成じゃないさ 誰にも傾かないぜ ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう 夢の中じゃ 思い出だけじゃ 足りないからさ 戻れなくなるよ 止まらなくなるよ もう終わりにしよう 乾いた思想の先人に威厳はないし 夕焼けの色 潤んだ瞳に映る その奥の奥 最高速度 無才能煩悩 最高速度 最後は衝動 ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう もう、星に願うだけじゃ 足りないみたいだ ねぇ、こんな夜は 会いに 行くよ 君の元へ 笑えなくなるよ 止まりはしないぜ 最高速度 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし 最高速度 僕らは進んでく 最高温度 空まで吹き出しそうだ 迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い 悲しみに寄り掛かってちゃ 渡るとこ渡れないぜ 平成賛歌 僕らは生き抜いた 賛成じゃないさ 誰にも傾かないぜ ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう 夢の中じゃ 思い出だけじゃ 足りないからさ 戻れなくなるよ 止まらなくなるよ もう終わりにしよう 乾いた思想の先人に威厳はないし 夕焼けの色 潤んだ瞳に映る その奥の奥 最高速度 無才能煩悩 最高速度 最後は衝動 ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう もう、星に願うだけじゃ 足りないみたいだ ねぇ、こんな夜は 会いに 行くよ 君の元へ 笑えなくなるよ 止まりはしないぜ 最高速度 |
高速道路にて高速道路走ってどこへ行く? 生活を乗せて旅に出る その日暮らし ギョウニンベン 僕は行く 何も無いなら捨てるモンもないさ 吐いて嫌ってを飲み込む日々で ド真ん中ストライク振りかぶる ああもうやめた 誰かになるのはやめたんだ ああもうやめた 負けを嘆くのはやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 一文無し 夕べの記憶も無い 夢を語り合う 凡人会議 年甲斐もなく泣いた悔しさは どんでん返し夢見て バッターボックス 地元の飲み会投げ出す日々で 満塁ホームラン スカしてた まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 裸足のまま駆け抜けよ 何も持たないままで ああもうやめた ああもうやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 何も持たないままで | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 高速道路走ってどこへ行く? 生活を乗せて旅に出る その日暮らし ギョウニンベン 僕は行く 何も無いなら捨てるモンもないさ 吐いて嫌ってを飲み込む日々で ド真ん中ストライク振りかぶる ああもうやめた 誰かになるのはやめたんだ ああもうやめた 負けを嘆くのはやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 一文無し 夕べの記憶も無い 夢を語り合う 凡人会議 年甲斐もなく泣いた悔しさは どんでん返し夢見て バッターボックス 地元の飲み会投げ出す日々で 満塁ホームラン スカしてた まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 裸足のまま駆け抜けよ 何も持たないままで ああもうやめた ああもうやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 何も持たないままで |
Adm確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ はぐれものの行進トイレは満員 確かにあいつは言ったんだ ダサいことはしたくないよと 確かにあいつの言ったこと 今になればわかる気がする 正直者はバカを見る 笑えるくらいくだらないな 匿名希望の銃を持つ 今日も 今日も あいつが撃たれ血で血を洗う 母さん僕たち元気です 確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ 確かにあいつは下手くそだ 無理をしてる僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたけど 走り方は悪くなかった | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ はぐれものの行進トイレは満員 確かにあいつは言ったんだ ダサいことはしたくないよと 確かにあいつの言ったこと 今になればわかる気がする 正直者はバカを見る 笑えるくらいくだらないな 匿名希望の銃を持つ 今日も 今日も あいつが撃たれ血で血を洗う 母さん僕たち元気です 確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ 確かにあいつは下手くそだ 無理をしてる僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたけど 走り方は悪くなかった |
スリーピースやりたいことやっちゃえば後悔 やらないより気分はいいみたい 知らず知らず顔に出る そのくせ 涙は枯れない 痛いなぁ もうなんも 怖くない せめて明日は晴れてくれないか 朝焼けに染まるステージを 何度も立ち続けてる いつか別れが来るだろう その時まで 鳴らし続けていこう 居場所はここじゃない 前に進むよ どこまでも響く歌になる そうだろ 諦めきれない 足あと ゆれる心に どこまでも行く いつかわかる日が来るだろう その言葉を探す旅に出かけよう 美しく咲く花のように 光り萌ゆる春が訪れる 僕ら また朝を迎えにいくのさ | Hump Back | ぴか | ぴか | Hump Back | やりたいことやっちゃえば後悔 やらないより気分はいいみたい 知らず知らず顔に出る そのくせ 涙は枯れない 痛いなぁ もうなんも 怖くない せめて明日は晴れてくれないか 朝焼けに染まるステージを 何度も立ち続けてる いつか別れが来るだろう その時まで 鳴らし続けていこう 居場所はここじゃない 前に進むよ どこまでも響く歌になる そうだろ 諦めきれない 足あと ゆれる心に どこまでも行く いつかわかる日が来るだろう その言葉を探す旅に出かけよう 美しく咲く花のように 光り萌ゆる春が訪れる 僕ら また朝を迎えにいくのさ |
プレイリストわだかまりも 水溜まりみたいに 乾いたり消えたりしないかなぁ 一生懸命からまわり 足りない知らないも期待 今夜も眠れない 明日の予定を教える距離感 夏の終わり 2人の空き缶 このままどうか 朝よ来ないで 今夜は眠らない 目的地なんてないよ これはただの散歩だよ いつになったっていいよ そっと肩だけ触れてた そして君は泣いていたんだ プレイリスト 君のプレイリスト 照れてしまうから あのさぁ ラブソングはなるべく少なめにして プレイリスト 君のプレイリスト 僕のことだけ考えておくれ なんて言わないよ ズルい僕も知って プレイリスト 君のプレイリスト 知りたい 見たいなんてくだらない わかんないくらいがおもしろいんだ プレイリスト 僕のプレイリスト 君が教えてくれたあのラブソング なんか好きだった プレイリスト 君が好きだったんだ もういっそ 水溜まりも踏んでしまって ずぶ濡れになって ズルい僕も知って | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | わだかまりも 水溜まりみたいに 乾いたり消えたりしないかなぁ 一生懸命からまわり 足りない知らないも期待 今夜も眠れない 明日の予定を教える距離感 夏の終わり 2人の空き缶 このままどうか 朝よ来ないで 今夜は眠らない 目的地なんてないよ これはただの散歩だよ いつになったっていいよ そっと肩だけ触れてた そして君は泣いていたんだ プレイリスト 君のプレイリスト 照れてしまうから あのさぁ ラブソングはなるべく少なめにして プレイリスト 君のプレイリスト 僕のことだけ考えておくれ なんて言わないよ ズルい僕も知って プレイリスト 君のプレイリスト 知りたい 見たいなんてくだらない わかんないくらいがおもしろいんだ プレイリスト 僕のプレイリスト 君が教えてくれたあのラブソング なんか好きだった プレイリスト 君が好きだったんだ もういっそ 水溜まりも踏んでしまって ずぶ濡れになって ズルい僕も知って |
クジラ排水口に流れた塩辛い不安は海へ いつか大きなクジラになって空へ行く マイノリティこじらせた10代の女子高生は 「今日も憂鬱」と泣いている 回数券切り取った後には引けないようだ 真空管揺らす親友のギター 1回戦敗退の顔を腫らしたボクサー 夢を忘れたシンガーソングライター 右も左も 大差はないさ 勘違いはたまにアテになるし 天気予報は当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ マルやバツにも大差はないさ 優しさはたまに裏目に出るし 星占いは当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ いっそいっそのことこの街駆け抜けて そう一歩一歩 あるき出すのさ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 排水口に流れた塩辛い不安は海へ いつか大きなクジラになって空へ行く マイノリティこじらせた10代の女子高生は 「今日も憂鬱」と泣いている 回数券切り取った後には引けないようだ 真空管揺らす親友のギター 1回戦敗退の顔を腫らしたボクサー 夢を忘れたシンガーソングライター 右も左も 大差はないさ 勘違いはたまにアテになるし 天気予報は当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ マルやバツにも大差はないさ 優しさはたまに裏目に出るし 星占いは当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ いっそいっそのことこの街駆け抜けて そう一歩一歩 あるき出すのさ |
犬猫人間ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする んあー 嘘です 全部冗談 なんて暗いクライするくらいならやめなって ちょ、ちょ、ちょっと待って ミニストップよりセブンが好き 元バイト先 猫かぶってたら振りかぶったって 何も打てない 何も当たらない 単純なことは難しい 画数少ない漢字みたい タリラリ ハウスで帰る犬みたいに 犬猫人間僕らいい感じ ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする 最高続きはつまらん 最低続きは最悪 ちょうどいいは難しいらしい わたし おれ ぼく それがし 魂だ 順番抜かしはしない そもそも誰の後ろにも並ばない 知らない家に忍び込むくらい 図々しい三毛と ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする んあー 嘘です 全部冗談 なんて暗いクライするくらいならやめなって ちょ、ちょ、ちょっと待って ミニストップよりセブンが好き 元バイト先 猫かぶってたら振りかぶったって 何も打てない 何も当たらない 単純なことは難しい 画数少ない漢字みたい タリラリ ハウスで帰る犬みたいに 犬猫人間僕らいい感じ ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする 最高続きはつまらん 最低続きは最悪 ちょうどいいは難しいらしい わたし おれ ぼく それがし 魂だ 順番抜かしはしない そもそも誰の後ろにも並ばない 知らない家に忍び込むくらい 図々しい三毛と ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする |
ゆれるああ この街泳いで 僕たちはどこまで行けるんだろう ああ あの部屋に残った 写真はもう 捨ててしまったかな 君の瞳はね 丸くてキレイだ 「ビー玉みたいだ」と 笑い合ったこともあった ベランダ くもりガラス 君が好きだった 窓の外 朝焼けに染まる 綺麗な夜だった 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね ああ もう夏が終わるね 僕たちもそろそろ行かなくちゃ ああ さよなら、シェリー 泣かないで もう 泣かないで もう1度逢えるなら 何を捨てても良い なんて言うと君に怒られちゃうね 悲しみは 幸せは 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ああ この街泳いで 僕たちはどこまで行けるんだろう ああ あの部屋に残った 写真はもう 捨ててしまったかな 君の瞳はね 丸くてキレイだ 「ビー玉みたいだ」と 笑い合ったこともあった ベランダ くもりガラス 君が好きだった 窓の外 朝焼けに染まる 綺麗な夜だった 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね ああ もう夏が終わるね 僕たちもそろそろ行かなくちゃ ああ さよなら、シェリー 泣かないで もう 泣かないで もう1度逢えるなら 何を捨てても良い なんて言うと君に怒られちゃうね 悲しみは 幸せは 悲しみは ときに優しいものなのね 幸せは ときに苦しいものなのね そうなのね |
VANS新しいクツを買ったんだ そんなくだらないことで たやすく喜んでるのさ 明日を楽しみに眠りにつくのさ 最悪だ もう嫌になるな 夢を見て 果てを見て そうだ僕らは人間だったんだ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 新しい曲ができたんだ 君も気に入るだろう ステキなメロディさ ♪~ 曖昧さ 大抵 だいたいさ 多すぎた 間違えた そうさ僕らは完璧じゃないのさ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 僕らはタリラリラ! | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 新しいクツを買ったんだ そんなくだらないことで たやすく喜んでるのさ 明日を楽しみに眠りにつくのさ 最悪だ もう嫌になるな 夢を見て 果てを見て そうだ僕らは人間だったんだ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 新しい曲ができたんだ 君も気に入るだろう ステキなメロディさ ♪~ 曖昧さ 大抵 だいたいさ 多すぎた 間違えた そうさ僕らは完璧じゃないのさ ラリラリラ そう タリラリラ 明日を見て 朝が来て そうだ僕らは何にもなれない 凡人さ 僕らはタリラリラ! |
ぎんのうた僕が生まれた時 君は3歳のお姉ちゃん 白くてちょっとかたい 毛並みをした美人さん イタズラしても怒らなかった優しい君 ずっと側にいてくれた優しい君 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 小学3年の頃 急に母に起こされて 不機嫌な僕の耳に悲しい知らせが入った 君は発泡スチロールの中で眠ってた 庭に咲いてた小さな花が添えられていた 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ そっちの世界は ひとりぼっちじゃ寂しいだろう? 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ こっちの世界じゃ 僕はひとりで泣いてばかりだ 君を思い出すたび まだ少し泣けちゃうけど 君を思い出すたび 僕は強くなれるんだ いつものあの公園で一緒にかけっこしたこと 疲れてうちに帰って仲良く昼寝したこと 君との8年間 楽しい思い出ばかりで 君を思い出すたび 僕は 夢で逢えたなら | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 僕が生まれた時 君は3歳のお姉ちゃん 白くてちょっとかたい 毛並みをした美人さん イタズラしても怒らなかった優しい君 ずっと側にいてくれた優しい君 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 小学3年の頃 急に母に起こされて 不機嫌な僕の耳に悲しい知らせが入った 君は発泡スチロールの中で眠ってた 庭に咲いてた小さな花が添えられていた 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ そっちの世界は ひとりぼっちじゃ寂しいだろう? 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ こっちの世界じゃ 僕はひとりで泣いてばかりだ 君を思い出すたび まだ少し泣けちゃうけど 君を思い出すたび 僕は強くなれるんだ いつものあの公園で一緒にかけっこしたこと 疲れてうちに帰って仲良く昼寝したこと 君との8年間 楽しい思い出ばかりで 君を思い出すたび 僕は 夢で逢えたなら |
がらくた讃歌ガラクタみたいな服が乾いた コンバースも底が抜けそう わたあめみたいな顔を湿らせた かわいい猫が僕らを笑う なんかやれそうだ バカの勘違い 悲しいニュースにゃもうこりごりだよ うかうかしてたら やられちまうぜ ゴールテープを燃やして生き延ばす 長生き ため息 燦々と 人生はつづく、のか? 僕は知ってしまったんだ 愛とロックンロールを 食べるは元気 サボるは損気 ぼちぼちと 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ 大体なんでもなんとかなるぜ 若者は言った「世の中は死んでる」 時代錯誤はもうこりごりだよ 僕が生きてるんだ 君が生きてるんだ それだけで時代は最高さ 自由も不自由も燦々と 時代は変わりゆく、のか? 僕は忘れちまったんだ やりたくないこと全部を 走ればぶつかる 止まれば転ける 生きている 愛し合っていて 少年少女よ 命あるかぎり 続いてくんだ 止まらないんだ 誰にも渡さなくていい 自分で守ってゆけばいい 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ やりたいことだけやって死にたいわ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ガラクタみたいな服が乾いた コンバースも底が抜けそう わたあめみたいな顔を湿らせた かわいい猫が僕らを笑う なんかやれそうだ バカの勘違い 悲しいニュースにゃもうこりごりだよ うかうかしてたら やられちまうぜ ゴールテープを燃やして生き延ばす 長生き ため息 燦々と 人生はつづく、のか? 僕は知ってしまったんだ 愛とロックンロールを 食べるは元気 サボるは損気 ぼちぼちと 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ 大体なんでもなんとかなるぜ 若者は言った「世の中は死んでる」 時代錯誤はもうこりごりだよ 僕が生きてるんだ 君が生きてるんだ それだけで時代は最高さ 自由も不自由も燦々と 時代は変わりゆく、のか? 僕は忘れちまったんだ やりたくないこと全部を 走ればぶつかる 止まれば転ける 生きている 愛し合っていて 少年少女よ 命あるかぎり 続いてくんだ 止まらないんだ 誰にも渡さなくていい 自分で守ってゆけばいい 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ やりたいことだけやって死にたいわ |
ナイトシアター夜が置いてった 孤独が顔出したんだ 君が置いてった 僕に置いてった 口癖を返しに行こうかな 行こうかな 自転車漕いでった とにかく漕いでった 君を置いてった アイツを探しに行こうぜ 今はもう 遠く 遠くの街で 暮らしているのだろう グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程 愛したのさ ベイビー 夢を見せて グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな 夜空にそっと願うだけさ グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程夢を見たのさ ベイビー 側にいたい グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな ベイビー 夢を見せて | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 夜が置いてった 孤独が顔出したんだ 君が置いてった 僕に置いてった 口癖を返しに行こうかな 行こうかな 自転車漕いでった とにかく漕いでった 君を置いてった アイツを探しに行こうぜ 今はもう 遠く 遠くの街で 暮らしているのだろう グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程 愛したのさ ベイビー 夢を見せて グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな 夜空にそっと願うだけさ グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは グンナイ グンナイ 僕たちは 大人になんかなれやしないのさ 飽きる程夢を見たのさ ベイビー 側にいたい グンナイ グンナイ 僕たちは あの頃には戻れやしないのさ 明日になれば変わるかな ベイビー 夢を見せて |
HIROガンガンガンガンガンガン 音が鳴ってら ギシギシギシギシギシギシギシ 軋んでら どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 退屈だ憂鬱だ 普通もマトモもありゃしないのに 生き果たしたパンクロッカー 最後に愛したシスターよ 君の名前が好きなんだ 西の空が染まる 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 東の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても夜はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 百合の花が開く 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 命の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても明日はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは立たされたみたいだ ロックンロールの どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ガンガンガンガンガンガン 音が鳴ってら ギシギシギシギシギシギシギシ 軋んでら どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 退屈だ憂鬱だ 普通もマトモもありゃしないのに 生き果たしたパンクロッカー 最後に愛したシスターよ 君の名前が好きなんだ 西の空が染まる 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 東の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても夜はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに 百合の花が開く 誰が見なくても 美しいものはそこにあるんだね 命の夕暮れ 君がいなくても 君がいなくても明日はやってくる 神様どうか笑ってよ あの頃みたく歌ってよ 本当のことはどうだっていいよ どうやら僕らは立たされたみたいだ ロックンロールの どうやら僕らは騙されたみたいだ ロックンロールの神様ってやつに |
しょうもない考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 地球はまだまだ青い! 胸躍るだけじゃ笑えない 夢思うだけじゃ叶わない 這いつくばってりゃ転べない まだまだ未熟者です やっぱりあんたにゃ敵わない みすみす見過ごし悪くない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない あいつが言うことおもんない いつまで経っても帰れない ウンチクばっかじゃついてこん 宴もたけなわですがお開きです アリガト言うたら困るかな あんたの下がる眉はハの字 来世で会ったら言わせてね ただいま、おかえりなさい 考えとったら夢にでた あの子に優しくされたんだ 考えとったら化けてでた いつになってもあんたにゃ敵いません 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 僕らはまだまだ青い! | Hump Back | ぴか | ぴか | Hump Back | 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 地球はまだまだ青い! 胸躍るだけじゃ笑えない 夢思うだけじゃ叶わない 這いつくばってりゃ転べない まだまだ未熟者です やっぱりあんたにゃ敵わない みすみす見過ごし悪くない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない あいつが言うことおもんない いつまで経っても帰れない ウンチクばっかじゃついてこん 宴もたけなわですがお開きです アリガト言うたら困るかな あんたの下がる眉はハの字 来世で会ったら言わせてね ただいま、おかえりなさい 考えとったら夢にでた あの子に優しくされたんだ 考えとったら化けてでた いつになってもあんたにゃ敵いません 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 僕らはまだまだ青い! |
ひまつぶしなんにもいらないわ もうなんにも聞きたくないわ 知らないクセに馬鹿みたいに 唾臭い説教はいらない いらないわ なんにも知らないわ もうなんにも知りたくないわ やらないクセに馬鹿みたいに騒がしい所に集まるくらいじゃ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ ひまつぶしにもならないわ 見るにも満たないわ 箸休めにもならないわ 雀も食べないわ ひまつぶしにもならないわ 取るにも足らないわ 箸休めにもならないわ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ 呆れるくらいの阿呆になりたい 可愛いくらいのイタズラしたい 笑えるくらいのミスならしたい 乾杯くらい友だちとしたいわ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | なんにもいらないわ もうなんにも聞きたくないわ 知らないクセに馬鹿みたいに 唾臭い説教はいらない いらないわ なんにも知らないわ もうなんにも知りたくないわ やらないクセに馬鹿みたいに騒がしい所に集まるくらいじゃ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ ひまつぶしにもならないわ 見るにも満たないわ 箸休めにもならないわ 雀も食べないわ ひまつぶしにもならないわ 取るにも足らないわ 箸休めにもならないわ ひまつぶしにもならない 餌にもならないわ 箸休めにもならない 鳩でも食べないわ 呆れるくらいの阿呆になりたい 可愛いくらいのイタズラしたい 笑えるくらいのミスならしたい 乾杯くらい友だちとしたいわ |
codaああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出掛けようよ また目が覚めたらもう夕方 あ~あ、ただダラダラしてただけ 365日のうちの24時間のうちの 1分1秒争っているのよ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 言葉は行ったきりなのね その場しのぎ恋人つなぎ ぎこちない空気 湿った後悔ばかりだ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出かけようよ 君なしじゃ全部意味がなくなっちゃったんだ どうしようもない僕のまま 晴れた日の夕暮れどきに何気ない君の声 冷めたスープに火をかける頃 また変な顔しておどけるから あ~あ、なんだやっぱ君に勝てないや | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出掛けようよ また目が覚めたらもう夕方 あ~あ、ただダラダラしてただけ 365日のうちの24時間のうちの 1分1秒争っているのよ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 言葉は行ったきりなのね その場しのぎ恋人つなぎ ぎこちない空気 湿った後悔ばかりだ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出かけようよ 君なしじゃ全部意味がなくなっちゃったんだ どうしようもない僕のまま 晴れた日の夕暮れどきに何気ない君の声 冷めたスープに火をかける頃 また変な顔しておどけるから あ~あ、なんだやっぱ君に勝てないや |
ロケンロ足りないくらいがちょうどいい 退屈は嫌いだしね 刺激的な日々とは裏腹に 穏やかな心を求めて 腐っていくんだよロケンロ 怒りを探してるハイアンドロー 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う 錆びた先人たちの意向 せめて威厳を保ちましょう ロクな大人になんないな このままアホにでもなっちゃおっか 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう それごと僕と呼べたなら いつか歌に変わる 感傷が舞う 飛びつく僕のスタンス 曖昧にしといたら都合いいわ ダサいけど 腐っていくんだよロケンロ 怒りを無くしたらもう終い 思考停止と何ら変わりない 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う カッコつけたモンキーダンス ドカドカうるさいロックンロールバンド 愛想もクソもない高貴なガール 僕は歌を歌う | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 足りないくらいがちょうどいい 退屈は嫌いだしね 刺激的な日々とは裏腹に 穏やかな心を求めて 腐っていくんだよロケンロ 怒りを探してるハイアンドロー 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う 錆びた先人たちの意向 せめて威厳を保ちましょう ロクな大人になんないな このままアホにでもなっちゃおっか 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう それごと僕と呼べたなら いつか歌に変わる 感傷が舞う 飛びつく僕のスタンス 曖昧にしといたら都合いいわ ダサいけど 腐っていくんだよロケンロ 怒りを無くしたらもう終い 思考停止と何ら変わりない 腐っていくんだよロケンロ 痛みは隠してでも持っておこう 溜めるも吐くも一緒なら せめて歌を歌う カッコつけたモンキーダンス ドカドカうるさいロックンロールバンド 愛想もクソもない高貴なガール 僕は歌を歌う |
遊覧船汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 君次第じゃなく僕次第 自分で決めるって超苦手 もう 1・2・3 で飛んでしまったなら 全てさらって走ってくれ 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 一回戦はひとまず勝とう いつかに頼ろう いつかに頼ろう 無茶ならしとこう まぁ死なん程度に 日本は思うより 超狭め もうイー・アル・サンでも何でも良いから いらんもん全部ほかしてくれ 汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 決選だって ビビらずやろう 気分に任そう 気分に任そう | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 君次第じゃなく僕次第 自分で決めるって超苦手 もう 1・2・3 で飛んでしまったなら 全てさらって走ってくれ 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 一回戦はひとまず勝とう いつかに頼ろう いつかに頼ろう 無茶ならしとこう まぁ死なん程度に 日本は思うより 超狭め もうイー・アル・サンでも何でも良いから いらんもん全部ほかしてくれ 汚い川も夜になりゃ綺麗か 街灯あってこその輝き 缶ビール一本くらいじゃ酔えない 安上がりって割と好き 遊覧船に乗って行こう 僕らはずっとこうさ きっと 決選だって ビビらずやろう 気分に任そう 気分に任そう |
woman会えない日々のスカート 心までシワシワ 安い言葉で歌うわ 底が知れてキラキラ見えるの ああ怒らないで爪を噛む癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ この道を選んだのは私 ああ情けないわ欲しがりな癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 奪わないで 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ 強がり君の瞳 勇敢ひとり ピンチもクールに笑っていたい この道を選んだのは私 暗がりを進むわ 心の中暴かないで | Hump Back | ぴか | ぴか | | 会えない日々のスカート 心までシワシワ 安い言葉で歌うわ 底が知れてキラキラ見えるの ああ怒らないで爪を噛む癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ この道を選んだのは私 ああ情けないわ欲しがりな癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 奪わないで 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ 強がり君の瞳 勇敢ひとり ピンチもクールに笑っていたい この道を選んだのは私 暗がりを進むわ 心の中暴かないで |
3036You can do everything 痛みさえもわかち合い 素直な気持ちでいられたなら どこまでも羽ばたくだろう You can do everything 腕に抱いた重みだけ 愛しさひときわ輝くのさ どこまでも背負えるだろう 年を重ねること 遠く感じるけど 怖がり踏み込む勇気が 明日の風になるんだよ 未来はきっと大丈夫さ どこまでも羽ばたくだろう | Hump Back | ぴか | ぴか | | You can do everything 痛みさえもわかち合い 素直な気持ちでいられたなら どこまでも羽ばたくだろう You can do everything 腕に抱いた重みだけ 愛しさひときわ輝くのさ どこまでも背負えるだろう 年を重ねること 遠く感じるけど 怖がり踏み込む勇気が 明日の風になるんだよ 未来はきっと大丈夫さ どこまでも羽ばたくだろう |
十七歳と坂道といつだってそうやって僕ら 産まれてきた この世界に この世界に あの日あのときから止まらず 今の今まで歩き続けてきたんだ いつだってこうやって僕ら 翼があること信じて空を見て いつだっけ空を飛べないこと知った あの夏 汗の匂い 星をつかまえにゆこう 虫取り網 抱えて 歩き出した坂道 あと もう少しで 大人になるのはもうやめた まだ見つからないんだ 裸の王様みたいだ いつだってそうやって僕ら 履き古した スニーカー 解けた紐を結ぶように 知らないふりが染み付いた まだここにいたいんだ オレンジ色の坂道は まだ まだ 変わらないで | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | いつだってそうやって僕ら 産まれてきた この世界に この世界に あの日あのときから止まらず 今の今まで歩き続けてきたんだ いつだってこうやって僕ら 翼があること信じて空を見て いつだっけ空を飛べないこと知った あの夏 汗の匂い 星をつかまえにゆこう 虫取り網 抱えて 歩き出した坂道 あと もう少しで 大人になるのはもうやめた まだ見つからないんだ 裸の王様みたいだ いつだってそうやって僕ら 履き古した スニーカー 解けた紐を結ぶように 知らないふりが染み付いた まだここにいたいんだ オレンジ色の坂道は まだ まだ 変わらないで |
イスタンブール困らせる準備をしている 横目で僕を見ながら 行けば行くだけ歩く アテもなくどこまでも イタズラの尺度をはかってる コチラも間違えらんないな 足は軽快に運ぶ 僕らを どこまでも どこまでも どこまでも… 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 身を委ねる君の腹に 更には目を閉じるのだ 小さな呼吸は続く 命よどこまでも 取らないよ白いガム 春にやってくる君の相棒 細胞レベルで愛してるよ 五分五分じゃなくて十と十 全部あげる 夢のイスタンブールに行きたい 君とひっつきほっつき歩きたい 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 全部 埋もれてゆくのだ はしたない僕の涙も 誰にも見せない孤独も君の海に埋もれてく | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 困らせる準備をしている 横目で僕を見ながら 行けば行くだけ歩く アテもなくどこまでも イタズラの尺度をはかってる コチラも間違えらんないな 足は軽快に運ぶ 僕らを どこまでも どこまでも どこまでも… 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 身を委ねる君の腹に 更には目を閉じるのだ 小さな呼吸は続く 命よどこまでも 取らないよ白いガム 春にやってくる君の相棒 細胞レベルで愛してるよ 五分五分じゃなくて十と十 全部あげる 夢のイスタンブールに行きたい 君とひっつきほっつき歩きたい 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 全部 埋もれてゆくのだ はしたない僕の涙も 誰にも見せない孤独も君の海に埋もれてく |
もしも僕が眠い目こすれば君の寝息がそろそろ聞こえるよ 世界でここだけが平和な気がするよ 眠れない夜も怖くない 起きれない朝も悪くない 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ いつか僕らパパとママになったって 抱き締め合おうよ この身終えるまで 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 眠い目こすれば君の寝息がそろそろ聞こえるよ 世界でここだけが平和な気がするよ 眠れない夜も怖くない 起きれない朝も悪くない 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ いつか僕らパパとママになったって 抱き締め合おうよ この身終えるまで 君の家に行って君の時計をなおすよ こんなことで僕を呼び出して まったくどうしようもないな 君の家に行って君の機嫌をなおすよ そんな顔で僕を見つめて どうするつもりさ |
たね傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの か弱い僕も愛してね その分ちゃんと 愛してあげるからさ もう!めくれっぱなしTシャツ 夏 今年はどっか行きたい 毎日でも君に会いたいから 一緒になったんだよ カッコつけたいし 甘えてたい 友だちでいたいし 恋人でいたい 悪態つくのはここだけにしときたい 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの 可愛い僕も愛してね その分ちゃんと愛してあげるからさ ああ!また出しっぱなし水道 もう!空っぽなら捨ててよ 手を取り合って生きてゆこう そう もらった君の苗字 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの か弱い僕も愛してね その分ちゃんと 愛してあげるからさ もう!めくれっぱなしTシャツ 夏 今年はどっか行きたい 毎日でも君に会いたいから 一緒になったんだよ カッコつけたいし 甘えてたい 友だちでいたいし 恋人でいたい 悪態つくのはここだけにしときたい 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの 可愛い僕も愛してね その分ちゃんと愛してあげるからさ ああ!また出しっぱなし水道 もう!空っぽなら捨ててよ 手を取り合って生きてゆこう そう もらった君の苗字 |
ヤドカリ feat.GIMA☆KENTA(愛はズボーン)あんた何回鍵なくすん? って何回言わせんの 今大阪着いたとこやって もーすぐ帰るん帰らんのって 不貞腐れて待ってんの 後出しのジャンケン今日も負け 宿借りてすることもないし 角たたせるのも困らせるし 宿借りて帰るときには もう夏が待ってる ご機嫌うかがいアイス持ち帰り 間に合わせの本心です お腹を冷やすとかけた毛布も 脱ぎ捨てられ こんばんは 的はずれカミナリが落ちて また君の顔を曇らせるし 雨宿り立ちくらみ座り 通り雨を待つ こんなんは本心じゃない 今どんな顔してるの 濡れた頬に触れたいのさ なんてね 駆けてく季節の真ん中が 僕らのもとに訪れたとき 離れていても見つけだせる 夏になってる 小さな光が宿るように 気付けば朝の影が伸びてて ここからふたり歩き出せる 明日に賭けてる 握った手を振る 君が笑ってる | Hump Back | ぴか | ぴか | | あんた何回鍵なくすん? って何回言わせんの 今大阪着いたとこやって もーすぐ帰るん帰らんのって 不貞腐れて待ってんの 後出しのジャンケン今日も負け 宿借りてすることもないし 角たたせるのも困らせるし 宿借りて帰るときには もう夏が待ってる ご機嫌うかがいアイス持ち帰り 間に合わせの本心です お腹を冷やすとかけた毛布も 脱ぎ捨てられ こんばんは 的はずれカミナリが落ちて また君の顔を曇らせるし 雨宿り立ちくらみ座り 通り雨を待つ こんなんは本心じゃない 今どんな顔してるの 濡れた頬に触れたいのさ なんてね 駆けてく季節の真ん中が 僕らのもとに訪れたとき 離れていても見つけだせる 夏になってる 小さな光が宿るように 気付けば朝の影が伸びてて ここからふたり歩き出せる 明日に賭けてる 握った手を振る 君が笑ってる |