愛は罠愛は罠 1人で生きることを寂しくさせる 甘い毒 一度触れたら過去を忘れるほどに ほどけない赤い赤い糸の真ん中が あの夜焦げついて 無くなっていた幸せの感触 このまま朽ち果てる人生 曖昧にしないで 小さな霧を無視すれば ナビは徐々に狂って地獄行き 本当の愛が分からないよ こんな日々を私の手で殺してもいい? 愛は罠だと知っていても きっと始めてしまう 甘い毒 どれだけの賢さも無意味になるの ほどけない赤い赤い糸の 結び目の痛みに慣れすぎて 分からなくなった幸せの感触 しびれた手で壊した関係 曖昧にしないで 重ね合った嘘が意思を持てば 普通にはもう戻れない 本当の愛が迷子になってた隙に 物語は進みすぎたの 全然きっとどこかの編み目に戻れば やり直せるでしょう なんて甘かったね 人間 感情はなにも法則がない 君の唇に触れた夜は遠すぎて 温もりも忘れて どんな気持ちで今更向き合えば 二人同じ気持ちでまた出会えるかな 本当の愛は傷の奥に残ってる? それとも思い出の屑? 曖昧にしないで 片目で見つめた答えが 妥協だって前から気づいていた 本当の愛はここで終わること だからエンドロールを流してもいい? | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 愛は罠 1人で生きることを寂しくさせる 甘い毒 一度触れたら過去を忘れるほどに ほどけない赤い赤い糸の真ん中が あの夜焦げついて 無くなっていた幸せの感触 このまま朽ち果てる人生 曖昧にしないで 小さな霧を無視すれば ナビは徐々に狂って地獄行き 本当の愛が分からないよ こんな日々を私の手で殺してもいい? 愛は罠だと知っていても きっと始めてしまう 甘い毒 どれだけの賢さも無意味になるの ほどけない赤い赤い糸の 結び目の痛みに慣れすぎて 分からなくなった幸せの感触 しびれた手で壊した関係 曖昧にしないで 重ね合った嘘が意思を持てば 普通にはもう戻れない 本当の愛が迷子になってた隙に 物語は進みすぎたの 全然きっとどこかの編み目に戻れば やり直せるでしょう なんて甘かったね 人間 感情はなにも法則がない 君の唇に触れた夜は遠すぎて 温もりも忘れて どんな気持ちで今更向き合えば 二人同じ気持ちでまた出会えるかな 本当の愛は傷の奥に残ってる? それとも思い出の屑? 曖昧にしないで 片目で見つめた答えが 妥協だって前から気づいていた 本当の愛はここで終わること だからエンドロールを流してもいい? |
生活は大変電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ 恋人との冷戦も引き続いてる 占いは絶好調だけど 心配ばっか しんどいばっかだ 生活は大変 だから無理しない 出来るだけ みんなのために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 ああ めんどくさい なぜか楽しいことも やりたいこともめんどくさい 私ってつまんない人だな… 忍耐力も体力もないわ 私と布団 恋人のように 運命みたいに重なりあって 抜け出せない休日は 無理しよう少しだけ 自分のために 明日の私を好きでいるために パジャマを脱いで だけど 無理しない出来るだけ 私のために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 でも生活は楽しい だけど生活は大変! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ 恋人との冷戦も引き続いてる 占いは絶好調だけど 心配ばっか しんどいばっかだ 生活は大変 だから無理しない 出来るだけ みんなのために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 ああ めんどくさい なぜか楽しいことも やりたいこともめんどくさい 私ってつまんない人だな… 忍耐力も体力もないわ 私と布団 恋人のように 運命みたいに重なりあって 抜け出せない休日は 無理しよう少しだけ 自分のために 明日の私を好きでいるために パジャマを脱いで だけど 無理しない出来るだけ 私のために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 でも生活は楽しい だけど生活は大変! |
りとる革命まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても 結べば進めるよ 泣いたりしないから このまま手を離さないでいて 終わりから逃げきれよ 何度こけても 永遠なんて無いと神様に言われても 終わりから逃げ切れよ それだけは自分しか選べないことさ 理由は後でいい 仲良くしていたいよ していたいの まだまだずっと 地球が終わる日にゆびきりしよう ラッキースター そうよ君は私の惚れた人 大切な人 だから難しいの でも同じ気持ちだとしたら あの場所にきてよ 明日の夜 終わりから逃げ切れよ 全て乗せられる舟を 宇宙のすみまでまだ探していないでしょ 同じでいることは変わることより難しい でもまたここで歌うよ 絶対に 夢は優しくないよ 天使の顔した悪魔の遊びさ 生きれば生きるほど失って 本当は持っていたと気づくのさ 終わりから逃げ切るしか もう手は残ってない 涙が出ても まだ歌っていたいなら 小さな革命を命の限り起こすのだ 私たちきっと そうしなきゃ生きれない 永遠なんてない だから信じられる | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても 結べば進めるよ 泣いたりしないから このまま手を離さないでいて 終わりから逃げきれよ 何度こけても 永遠なんて無いと神様に言われても 終わりから逃げ切れよ それだけは自分しか選べないことさ 理由は後でいい 仲良くしていたいよ していたいの まだまだずっと 地球が終わる日にゆびきりしよう ラッキースター そうよ君は私の惚れた人 大切な人 だから難しいの でも同じ気持ちだとしたら あの場所にきてよ 明日の夜 終わりから逃げ切れよ 全て乗せられる舟を 宇宙のすみまでまだ探していないでしょ 同じでいることは変わることより難しい でもまたここで歌うよ 絶対に 夢は優しくないよ 天使の顔した悪魔の遊びさ 生きれば生きるほど失って 本当は持っていたと気づくのさ 終わりから逃げ切るしか もう手は残ってない 涙が出ても まだ歌っていたいなら 小さな革命を命の限り起こすのだ 私たちきっと そうしなきゃ生きれない 永遠なんてない だから信じられる |
No message“No message” うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ 恋に落ちたら変わった友達の気持ち ほんの少しわかった気がしたの I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに優しくて甘い味だったんだね わたしの部屋着を君の部屋に置いた 大人は約束なんてきっとしないものよね? 正直本当は君のことより 雑誌の後ろの占いの方が信じられるな 君の服干しながら ちょっと悲しくなってしまったよ 今日も足りないのは愛 そうずっと I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに悲しくて苦い味だったんだね ただ君の隣に居たかっただけだよ 溶けたあめみたいにもう境目が見えない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | “No message” うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ 恋に落ちたら変わった友達の気持ち ほんの少しわかった気がしたの I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに優しくて甘い味だったんだね わたしの部屋着を君の部屋に置いた 大人は約束なんてきっとしないものよね? 正直本当は君のことより 雑誌の後ろの占いの方が信じられるな 君の服干しながら ちょっと悲しくなってしまったよ 今日も足りないのは愛 そうずっと I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに悲しくて苦い味だったんだね ただ君の隣に居たかっただけだよ 溶けたあめみたいにもう境目が見えない |
Misty blue綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人がお似合いすぎるから もっとあんな風に自然で居れたら なにか違ったのかな 少し切りすぎた髪 君が前 好きだって言ってた ショートヘアの女優に寄せてみたけど 君は長い髪のあの子と 目を合わせるのに必死なの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人はきっとうまくいく あの子は本当になにも悪くないのに 嫌な子に見えてくる ああ 自分の事嫌いになりそうだわ こんなに自分を守ることばかりで かっこ悪いと思われたくなくて 素直になってしまえないの ああ 君のことが私も好きだったの あの子みたいに無邪気に言えたならね 幸せそうな二人に不自然な笑顔で 「よかったね」とか言わなくてよかったのに | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人がお似合いすぎるから もっとあんな風に自然で居れたら なにか違ったのかな 少し切りすぎた髪 君が前 好きだって言ってた ショートヘアの女優に寄せてみたけど 君は長い髪のあの子と 目を合わせるのに必死なの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人はきっとうまくいく あの子は本当になにも悪くないのに 嫌な子に見えてくる ああ 自分の事嫌いになりそうだわ こんなに自分を守ることばかりで かっこ悪いと思われたくなくて 素直になってしまえないの ああ 君のことが私も好きだったの あの子みたいに無邪気に言えたならね 幸せそうな二人に不自然な笑顔で 「よかったね」とか言わなくてよかったのに |
未完の小説新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです もうここに来ない あなたの舟に乗らなかった あの夜は晴れていた そう あの日々は 私の大切な未完の小説 そうさせていて どうか許して | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです もうここに来ない あなたの舟に乗らなかった あの夜は晴れていた そう あの日々は 私の大切な未完の小説 そうさせていて どうか許して |
ネオン次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた 違和感に抱かれたままじゃ この先やっていけない気がするよ と あなたに言ったの でもあなたは なにも気づかない 不思議そうな顔して私を見つめた そんなを目をされちゃうと 私の心はもっと離れちゃうわ そう思った瞬間に糸は切れていく いつもの助手席 初めて聴く歌 私はなんだか好きになれなかった 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さなかったね 使いかけのルージュのような 熟れた赤色のピンキーリング 趣味じゃなかったけど あなたがくれたから ずっと大切につけていたの 二人はきっと ずっと一緒だと 誰もが思ってたはずなのに 誰にも分からないほどの 小さな傷から化膿して腐る いつもの助手席 初めて聴く歌 こんな瞬間を忘れられなくなるの 輪郭のないネオンがぼやけた もうこの席には座らなくなるね あなたの声を 恋しく思えなくなってしまった私を 私さえ知らなすぎてさ 正解を見つけられないの これからあなたをきっと傷つける 心の準備が出来ないままの夜よ タバコの火さえも「終わらないでよ」と 泣いてるみたいに見えた気がしたの いつもの助手席 初めて聴く歌 時代が変わったみたいな音がするね 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さないままよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた 違和感に抱かれたままじゃ この先やっていけない気がするよ と あなたに言ったの でもあなたは なにも気づかない 不思議そうな顔して私を見つめた そんなを目をされちゃうと 私の心はもっと離れちゃうわ そう思った瞬間に糸は切れていく いつもの助手席 初めて聴く歌 私はなんだか好きになれなかった 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さなかったね 使いかけのルージュのような 熟れた赤色のピンキーリング 趣味じゃなかったけど あなたがくれたから ずっと大切につけていたの 二人はきっと ずっと一緒だと 誰もが思ってたはずなのに 誰にも分からないほどの 小さな傷から化膿して腐る いつもの助手席 初めて聴く歌 こんな瞬間を忘れられなくなるの 輪郭のないネオンがぼやけた もうこの席には座らなくなるね あなたの声を 恋しく思えなくなってしまった私を 私さえ知らなすぎてさ 正解を見つけられないの これからあなたをきっと傷つける 心の準備が出来ないままの夜よ タバコの火さえも「終わらないでよ」と 泣いてるみたいに見えた気がしたの いつもの助手席 初めて聴く歌 時代が変わったみたいな音がするね 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さないままよ |
オーロラ「ここに居られない」 最後の灯を消したら出口が消えたの 何もいらない そう思っていたのは欲がないからじゃない 自分のことを諦めかけていたから ここは天国の絵が描かれた地獄 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 虚構の夢に愛はない 本当の気持ち言ったら 誰も私の事なんて好きになってくれないかな? 写真に映る笑顔にひびが入る瞬間 見逃す 壊れる前に気づいてしまったなら それも悪夢だね 傷を見せれば涙をもらえた事が 忘れられずかさぶたを剥がしてしまう 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 分かってるけど治せないよ 幸せよりも簡単だ 心壊せば あなたの近くにいられるだなんてさ 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 溶けて消えてなくなりたいよ 本当の気持ち言ったら きっと全て失って なにもかも変わってしまうね 「ここに居られない」 最後の灯を消したらオーロラが見えた | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 「ここに居られない」 最後の灯を消したら出口が消えたの 何もいらない そう思っていたのは欲がないからじゃない 自分のことを諦めかけていたから ここは天国の絵が描かれた地獄 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 虚構の夢に愛はない 本当の気持ち言ったら 誰も私の事なんて好きになってくれないかな? 写真に映る笑顔にひびが入る瞬間 見逃す 壊れる前に気づいてしまったなら それも悪夢だね 傷を見せれば涙をもらえた事が 忘れられずかさぶたを剥がしてしまう 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 分かってるけど治せないよ 幸せよりも簡単だ 心壊せば あなたの近くにいられるだなんてさ 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 溶けて消えてなくなりたいよ 本当の気持ち言ったら きっと全て失って なにもかも変わってしまうね 「ここに居られない」 最後の灯を消したらオーロラが見えた |
旅時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう 誰にもわからない気持ちを どうしてか君は わかってくれたよね 昔から知ってたみたいな なんか不思議な子 遠くへ行っても きっとふたりは同じ道を歩き続ける 時に流されないように あの日ノートに一緒に書いた事を 君は まだ覚えているか分からないけど きっと上手くいく ふたりで作ったあの歌のように 間違っちゃいないんだ この旅は | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう 誰にもわからない気持ちを どうしてか君は わかってくれたよね 昔から知ってたみたいな なんか不思議な子 遠くへ行っても きっとふたりは同じ道を歩き続ける 時に流されないように あの日ノートに一緒に書いた事を 君は まだ覚えているか分からないけど きっと上手くいく ふたりで作ったあの歌のように 間違っちゃいないんだ この旅は |
ERA人は止まらないよ 悲しい夜でも 誰だって間違うよ 何度も何度でも オーベイベー 重ねた積み木が崩れ落ちても 無くなることはないさ この手の中には全てがある それが今できること 答えを探すより 寄り道を許して シワが増えるたびに生きること楽になる オーベイベー 汗をかいても もう気にしない リズムの聞こえる方へ この手の中には全てがある それが今できること 重ねた時間を忘れたとて 君がいる それでいい この手の中には全てがある それが今の私ができること | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 人は止まらないよ 悲しい夜でも 誰だって間違うよ 何度も何度でも オーベイベー 重ねた積み木が崩れ落ちても 無くなることはないさ この手の中には全てがある それが今できること 答えを探すより 寄り道を許して シワが増えるたびに生きること楽になる オーベイベー 汗をかいても もう気にしない リズムの聞こえる方へ この手の中には全てがある それが今できること 重ねた時間を忘れたとて 君がいる それでいい この手の中には全てがある それが今の私ができること |
予定諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては 骨の髄まで味わって食べていた頃の私は 多分生きていたな 真面目がダサいなんて誰が決めたんだよ 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 自分を救わなきゃ きっと続きを読むボタンも押せないわ 全てに理由があること 今更分かったんだ 床に座って食べたコーンフレークの優しさに 耐えきれなくなった時からが人生本番だよ 部屋の中にも居場所がない気がしていた東京 いつも隅っこにいる私たちは本当は似ていた? 君も気づいているでしょう もうきっと一生会わないけど ありがとうね 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 優しくなんてもうなりたくない でも強くもなれやしないわ 忘れられるのが怖いよ でも仕方ないことだ 選ばなかった側の未来を あの子は平気顔で生きている でもいい これでいい これがよかった 私は可哀想じゃない 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 2023年までの日記を燃やしたのは 過去の矛盾を愛することはもうやめて 生きると決めたからだ 強がってなきゃ まともに息も出来ない君に憧れていた 言えなかった言葉の先 待ってた未来に手を振った 今日も歌う予定 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては 骨の髄まで味わって食べていた頃の私は 多分生きていたな 真面目がダサいなんて誰が決めたんだよ 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 自分を救わなきゃ きっと続きを読むボタンも押せないわ 全てに理由があること 今更分かったんだ 床に座って食べたコーンフレークの優しさに 耐えきれなくなった時からが人生本番だよ 部屋の中にも居場所がない気がしていた東京 いつも隅っこにいる私たちは本当は似ていた? 君も気づいているでしょう もうきっと一生会わないけど ありがとうね 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 優しくなんてもうなりたくない でも強くもなれやしないわ 忘れられるのが怖いよ でも仕方ないことだ 選ばなかった側の未来を あの子は平気顔で生きている でもいい これでいい これがよかった 私は可哀想じゃない 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 2023年までの日記を燃やしたのは 過去の矛盾を愛することはもうやめて 生きると決めたからだ 強がってなきゃ まともに息も出来ない君に憧れていた 言えなかった言葉の先 待ってた未来に手を振った 今日も歌う予定 |
Dear stranger何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ もう引っ越して随分経ったよ ベットも机も買い替えた 来ることないと思うけど住みやすい街なの やっと今朝 君が置いていったあのスニーカーを ゴミに出したんだ 多分これでよかったよね? でもこの涙はなに? 何回季節が回れば 君のこと全部忘れてしまえるかな どんな映画見ていてもその中に二人を 今もまだ探しちゃうよ 好きだけじゃ上手くいかないとか よく聞く言葉だったけど どっぷりその意味の中心に私たちは居たね 君の横で何十年と歳重ねていくつもりだった 今更の感情 喉につっかえて苦しいよ 何回会いたいと思っても 今 君は誰かの隣にいて 二人では見つけられなかった幸せ これから知ってしまうかな 一緒に乗った観覧車を 私だけが降りられないまま 過去をなぞる日々 印をつけたままだった君の誕生日 今年からはお祝い出来ないのか ささいなことに傷つくね 何年 君の横で笑ってきたのかな もうあんな気持ちになれない 家族で恋人で親友と思ってた 本当に私の全てだった でも今はなんでもない人 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ もう引っ越して随分経ったよ ベットも机も買い替えた 来ることないと思うけど住みやすい街なの やっと今朝 君が置いていったあのスニーカーを ゴミに出したんだ 多分これでよかったよね? でもこの涙はなに? 何回季節が回れば 君のこと全部忘れてしまえるかな どんな映画見ていてもその中に二人を 今もまだ探しちゃうよ 好きだけじゃ上手くいかないとか よく聞く言葉だったけど どっぷりその意味の中心に私たちは居たね 君の横で何十年と歳重ねていくつもりだった 今更の感情 喉につっかえて苦しいよ 何回会いたいと思っても 今 君は誰かの隣にいて 二人では見つけられなかった幸せ これから知ってしまうかな 一緒に乗った観覧車を 私だけが降りられないまま 過去をなぞる日々 印をつけたままだった君の誕生日 今年からはお祝い出来ないのか ささいなことに傷つくね 何年 君の横で笑ってきたのかな もうあんな気持ちになれない 家族で恋人で親友と思ってた 本当に私の全てだった でも今はなんでもない人 |
チェーン・オブ・ユース久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日 かっこつけてなにかを好きになるなんて ダサいよねと言ってたあの子は どこへ行ってしまったの? 引っ越した時無くした あの子が私にくれたCD探してたら 大人になってしまったね 勘違いをしていたよ 鎖をお互いに外そうよ たまに鳴った電話を 鬱陶しく思っていたけど 今はもう鳴らなくなってしまった どうしているの? 意地っ張りなふたりは 似た者同士だと知っているけれど 私なにも言わなかった 見えない日々足早で 大切な瞬間だって何度も逃し合って 大人になってしまったね もうあの頃のままじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 変われない 変わらない 変わりたくない そう思ってた 時が過去をさらっていくまでは きっと子供だったね 確信ばかりを欲しがっていた お揃い三つ編みしてさ 笑ってたふたりはきっと 別々のやり方で大人になってしまったね これはきっと間違いじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 時代もふたりも なにもかも変わっていって それがずっと寂しかった 素直になれないまま大人になってしまったね やっと言えた気持ちだった あのCDの穴の向こうで 今までの溜まってる話聞かせてよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日 かっこつけてなにかを好きになるなんて ダサいよねと言ってたあの子は どこへ行ってしまったの? 引っ越した時無くした あの子が私にくれたCD探してたら 大人になってしまったね 勘違いをしていたよ 鎖をお互いに外そうよ たまに鳴った電話を 鬱陶しく思っていたけど 今はもう鳴らなくなってしまった どうしているの? 意地っ張りなふたりは 似た者同士だと知っているけれど 私なにも言わなかった 見えない日々足早で 大切な瞬間だって何度も逃し合って 大人になってしまったね もうあの頃のままじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 変われない 変わらない 変わりたくない そう思ってた 時が過去をさらっていくまでは きっと子供だったね 確信ばかりを欲しがっていた お揃い三つ編みしてさ 笑ってたふたりはきっと 別々のやり方で大人になってしまったね これはきっと間違いじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 時代もふたりも なにもかも変わっていって それがずっと寂しかった 素直になれないまま大人になってしまったね やっと言えた気持ちだった あのCDの穴の向こうで 今までの溜まってる話聞かせてよ |
Peach Perfectいつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して 君は全部持ってるの そんなところが好きだから 離れられないわ! もっと知りたくなる 君の見る世界を むっとしたり笑ってみたり 飽きないんです 桃の裏返しの感情が溢れるばかり 愛は止まらない! 子供の頃から見ていた横顔じゃなくても 味わいは永遠 優しさは増えてゆく どんな旅をしても どんな憧れに会っても 最後は君のそばに きっとたどり着く もっと知りたくなる 君の見る世界を 駅前イルミも電車も 可愛いんです 桃の裏返しの感情をもって帰るよ 愛は止まらない! 溢れた思い出の星屑で 空をかざりつけよう ジーンズのポケットに できる限りの夢詰めて 手を繋げば光りだすわ もっと知りたくなる 君の見る世界を ずっと先も ここに居たいと思えるんです 桃の裏返しの感情が 溢れるばかり 愛はまだまだ続く 隣に君がいれば未来はもぎたて! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | いつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して 君は全部持ってるの そんなところが好きだから 離れられないわ! もっと知りたくなる 君の見る世界を むっとしたり笑ってみたり 飽きないんです 桃の裏返しの感情が溢れるばかり 愛は止まらない! 子供の頃から見ていた横顔じゃなくても 味わいは永遠 優しさは増えてゆく どんな旅をしても どんな憧れに会っても 最後は君のそばに きっとたどり着く もっと知りたくなる 君の見る世界を 駅前イルミも電車も 可愛いんです 桃の裏返しの感情をもって帰るよ 愛は止まらない! 溢れた思い出の星屑で 空をかざりつけよう ジーンズのポケットに できる限りの夢詰めて 手を繋げば光りだすわ もっと知りたくなる 君の見る世界を ずっと先も ここに居たいと思えるんです 桃の裏返しの感情が 溢れるばかり 愛はまだまだ続く 隣に君がいれば未来はもぎたて! |
Everyday人は街に埋まった 歌にならない マイフィーリング 持て余した レストオブライフ 何度暇をつぶせば 大人になってしまえるの? 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 明日 明後日 幸せでも 明々後日にはへこんじゃってんの その方が安心だわ 最高と絶望 少し前から気づいてたけど イコールになってる だから曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよこんな格好じゃ 時代はいつでも私たちを 嘲笑っているだけでしょ? デリートできない感情が 止まらない 止まらないわ 全ての出来事が 最後の100円でやるゲームみたいに 慎重になっちゃうわ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよ こんな世界では 時代はいつでも 私たちのものなんだって信じさせてくれ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 人は街に埋まった 歌にならない マイフィーリング 持て余した レストオブライフ 何度暇をつぶせば 大人になってしまえるの? 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 明日 明後日 幸せでも 明々後日にはへこんじゃってんの その方が安心だわ 最高と絶望 少し前から気づいてたけど イコールになってる だから曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよこんな格好じゃ 時代はいつでも私たちを 嘲笑っているだけでしょ? デリートできない感情が 止まらない 止まらないわ 全ての出来事が 最後の100円でやるゲームみたいに 慎重になっちゃうわ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよ こんな世界では 時代はいつでも 私たちのものなんだって信じさせてくれ |
魔法このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を 傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか? このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている 去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ 君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか? このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ 懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した 会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか? このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから 呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | きなみうみ・清水哲平 | このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を 傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか? このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている 去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ 君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか? このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ 懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した 会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか? このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから 呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない |
愛はもう夕方の街にいつも 遠く光る Ferris wheel 一緒に乗りたいって 素直になれなかった 眠って見失った映画の結末を 私だけ知らないまま 分かり合えない気持ちはこうして 増えていくのね 少しずつ消えていく 言葉数 少しずつ積もってく 不安だけ 改札の前で「ばいばい」って言って 振り返らなかったのはね もしも君が居なかったら 悲しくなっちゃうから 二人はまるで溶けたチョコレート もう前の形に戻れないまま 冷えていびつに固まり始めてる黒い気持ち 少しずつ忘れていく 優しさを 少しずつ嫌いになる 今の自分 少しずつ消えていく 約束もキスも なにもかも 愛はもうここには無いって 少しずつ気づく 今日も 君のこと忘れたい 忘れたいよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 夕方の街にいつも 遠く光る Ferris wheel 一緒に乗りたいって 素直になれなかった 眠って見失った映画の結末を 私だけ知らないまま 分かり合えない気持ちはこうして 増えていくのね 少しずつ消えていく 言葉数 少しずつ積もってく 不安だけ 改札の前で「ばいばい」って言って 振り返らなかったのはね もしも君が居なかったら 悲しくなっちゃうから 二人はまるで溶けたチョコレート もう前の形に戻れないまま 冷えていびつに固まり始めてる黒い気持ち 少しずつ忘れていく 優しさを 少しずつ嫌いになる 今の自分 少しずつ消えていく 約束もキスも なにもかも 愛はもうここには無いって 少しずつ気づく 今日も 君のこと忘れたい 忘れたいよ |
舟二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね 読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで 大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね 読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで 大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで |
Weekendつまんない男だと言われフラれた事 根に持ってるわけじゃない たまに思い出すだけの ダウナーベイビー 最初からそうなるはずのWeekend レンタルしたビデオのケース 反対につけてた指輪はきっと そういう意味でしょう 日曜日の出勤 断る勇気がない いい人なのが唯一 自分を救える技さ ダウナーベイビー 昨日の続きは今度のWeekend レンタルしたビデオのケース 何も言えない僕はやっぱ つまんない奴でしょう 多分1番都合よく 流れだけで生きてきたツケは 永遠にゆっくりついてくる 断ち切るのも面倒くさいよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | つまんない男だと言われフラれた事 根に持ってるわけじゃない たまに思い出すだけの ダウナーベイビー 最初からそうなるはずのWeekend レンタルしたビデオのケース 反対につけてた指輪はきっと そういう意味でしょう 日曜日の出勤 断る勇気がない いい人なのが唯一 自分を救える技さ ダウナーベイビー 昨日の続きは今度のWeekend レンタルしたビデオのケース 何も言えない僕はやっぱ つまんない奴でしょう 多分1番都合よく 流れだけで生きてきたツケは 永遠にゆっくりついてくる 断ち切るのも面倒くさいよ |
ながれぼし上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜 駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない 変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの 繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから 繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | 上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜 駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない 変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの 繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから 繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて |
いとこだったら feat. MomCDショップ ガラガラファミレス 君とならあと100時間くらい ずっとしゃべれる自信があるよ 兄妹みたいね なんてよく言われるけど 自分でも少しそう思うよ でも本当の本当の本当は 押し入れにも入りきらないくらい 積もった気持ちに溺れそうなくらい 君とずっと仲良くいたいから ぐっとこの気持ち留めてるの もし君が いとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんな事を終電の改札前思ってた さんざめく街に 私と君はなんて似合わないのでしょうか 早く帰ってアイスを食べよう 心が溶けない内に 街の倦怠感は高まってく いつもうっかりやられてしまうね 吹き溜まりの明かりの下で 目的地は端に寄せといて 何にも絡めとられずに話がしたいのさ めくるめく心地の渦で 君が話の中で演じる君を 眺めてはたと気がついたよ 僕は僕の大事な部分を 誰かに託したいだけなんだって 素敵だけど残酷だね あらゆる予感は予感のまま 残しておけたらいい もし君が いとことかだったなら ずっとつながっていられるかな こんな気持ちお守りにさえ言えない僕たちは 年の瀬が世間を浮き足立たせても この距離に落ち着くのです 同じとこで笑って嬉しい これで充分幸せ 次の約束の口実をこっそり探す毎日 理由はいつもふたりを邪魔する もし君がいとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんなことをぽつりと会話の中で呟いた さんざめく街が ふたりの事を上手く背景にしてる隙に 僕と私 集めた気持ち 一つずつ見せ合っていこうよ こんなに暖かい冬は初めて | さとうもか | さとうもか・Mom | さとうもか・Mom | Mom | CDショップ ガラガラファミレス 君とならあと100時間くらい ずっとしゃべれる自信があるよ 兄妹みたいね なんてよく言われるけど 自分でも少しそう思うよ でも本当の本当の本当は 押し入れにも入りきらないくらい 積もった気持ちに溺れそうなくらい 君とずっと仲良くいたいから ぐっとこの気持ち留めてるの もし君が いとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんな事を終電の改札前思ってた さんざめく街に 私と君はなんて似合わないのでしょうか 早く帰ってアイスを食べよう 心が溶けない内に 街の倦怠感は高まってく いつもうっかりやられてしまうね 吹き溜まりの明かりの下で 目的地は端に寄せといて 何にも絡めとられずに話がしたいのさ めくるめく心地の渦で 君が話の中で演じる君を 眺めてはたと気がついたよ 僕は僕の大事な部分を 誰かに託したいだけなんだって 素敵だけど残酷だね あらゆる予感は予感のまま 残しておけたらいい もし君が いとことかだったなら ずっとつながっていられるかな こんな気持ちお守りにさえ言えない僕たちは 年の瀬が世間を浮き足立たせても この距離に落ち着くのです 同じとこで笑って嬉しい これで充分幸せ 次の約束の口実をこっそり探す毎日 理由はいつもふたりを邪魔する もし君がいとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんなことをぽつりと会話の中で呟いた さんざめく街が ふたりの事を上手く背景にしてる隙に 僕と私 集めた気持ち 一つずつ見せ合っていこうよ こんなに暖かい冬は初めて |
Sugar Science先生最悪な毎日 今日も消費してる ねずみ色のケーキを 一口で飲み込む ラブロマンスも 悪口も飽きたわ 人生毎日がただの暇つぶし 私の半分は水 Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日を少しだけ 美味しくする秘密を Sugar Science Oh いつになってもエイリアン 私は私がわからない ねずみ色のケーキは ずっと前から味がないわ 嘘つくことが 苦手じゃだめなの? 信じれない人と一緒にいる意味なんて 大体損得だけ Sugar Science先生 今日も教えて 主人公じゃない人なんてさ 本当は誰もいないんでしょ? Sugar Science Hurry up! 人生をやれるだけやるぜ Lousy Card 引いても 自分でキラ加工つけて最高に上書きしよう それでいつでもYou will do well 幸せを選べ Every day! Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日に少しだけ 期待している私たちに Sugar Science先生 今日も教えて 人生の苦いところもクレバーに 可愛くぺろりと飲み込んで消化して パワーにする合言葉を Sugar Science | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 最悪な毎日 今日も消費してる ねずみ色のケーキを 一口で飲み込む ラブロマンスも 悪口も飽きたわ 人生毎日がただの暇つぶし 私の半分は水 Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日を少しだけ 美味しくする秘密を Sugar Science Oh いつになってもエイリアン 私は私がわからない ねずみ色のケーキは ずっと前から味がないわ 嘘つくことが 苦手じゃだめなの? 信じれない人と一緒にいる意味なんて 大体損得だけ Sugar Science先生 今日も教えて 主人公じゃない人なんてさ 本当は誰もいないんでしょ? Sugar Science Hurry up! 人生をやれるだけやるぜ Lousy Card 引いても 自分でキラ加工つけて最高に上書きしよう それでいつでもYou will do well 幸せを選べ Every day! Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日に少しだけ 期待している私たちに Sugar Science先生 今日も教えて 人生の苦いところもクレバーに 可愛くぺろりと飲み込んで消化して パワーにする合言葉を Sugar Science |
melt bitter (Album ver.) ねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう 懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり 私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな 背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ 私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ 友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ 私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう 懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり 私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな 背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ 私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ 友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ 私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら |
運命の糸今 終わりました ひとつの言葉で全てが 私の中にあの子を探している眼差しに 気がつくたびにあの子に寄せては 消えゆく運命の糸 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事をもっと知りたかったけど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの 今 振り返れば 全部輝いて見えるよ 友達には内緒でね 映画に行ったあの夜に あなたがくれた言葉を これからも大切にしてしまいそう 全部正しくて 間違っていた あなたの事をもっと見てたかったけど 優しくて綺麗なあなたの過去に 今の二人を奪われちゃったの 私とあなた もしも言えなかった言葉 全部集めたら 運命の糸 辿った先にいたのは誰だったかな? 去年の夏にね 「来年こそは」って 約束してた海はもう遠すぎて 涙の果てには別の幸せ きっと待ってる それすら悲しいの 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事を今でも好きだけれど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | 今 終わりました ひとつの言葉で全てが 私の中にあの子を探している眼差しに 気がつくたびにあの子に寄せては 消えゆく運命の糸 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事をもっと知りたかったけど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの 今 振り返れば 全部輝いて見えるよ 友達には内緒でね 映画に行ったあの夜に あなたがくれた言葉を これからも大切にしてしまいそう 全部正しくて 間違っていた あなたの事をもっと見てたかったけど 優しくて綺麗なあなたの過去に 今の二人を奪われちゃったの 私とあなた もしも言えなかった言葉 全部集めたら 運命の糸 辿った先にいたのは誰だったかな? 去年の夏にね 「来年こそは」って 約束してた海はもう遠すぎて 涙の果てには別の幸せ きっと待ってる それすら悲しいの 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事を今でも好きだけれど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの |
歌をとめない最後に一つだけ 小さなお願いごとを聞いて欲しいの 私の気持ちを この世に星の数ほどある君の 居場所の一つ 一つでいいの どうか私の歌の中に残させて欲しい いつでも帰ってこられる静かな居場所を いつの日かを境に さよならも言わないままに 会えなくなるの またねと言っても だからね 待つくらいはさせて欲しい また会える日を夢に見ながら 愛を歌うわ 歌をとめない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 最後に一つだけ 小さなお願いごとを聞いて欲しいの 私の気持ちを この世に星の数ほどある君の 居場所の一つ 一つでいいの どうか私の歌の中に残させて欲しい いつでも帰ってこられる静かな居場所を いつの日かを境に さよならも言わないままに 会えなくなるの またねと言っても だからね 待つくらいはさせて欲しい また会える日を夢に見ながら 愛を歌うわ 歌をとめない |
アイロニー何もかもが中途半端 未来ばっかり気にしてたら 全てが空回りしてってる ああ 疲れた グレーな正しさ 大人になって優しい嘘つくたびに 自分が傷ついた あの頃の私を いつも見つける瞬間に 上手く目を合わせられないんだ アイロニー 素直に生きたいだけなのに 私の事を馬鹿にしてるのはきっと 私自身だった 昨日の自分に バイバイバイ 不器用でも信じたいよ 今日の全てを “出来ない”も可愛いだなんて 大人になったら通用しない 空っぽだなって思われるだけ もう誰にも何も言えないや ハタチの頃は疑う方がずっと 難しかったのにね あの頃の私の言った幻想が目の前に 現れてくれてるはずなのに アイロニー かっこわるすぎるよ このままじゃ 私 今さら落ち込んでる場合じゃないわ 毎日選ばなきゃいけない事ばかり デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちは わかっているでしょ いつまでも過去の中 生きては居られない 恋しく思うのは仕方ない事 忙しく目まぐるしい日々の中でも 絶対に幸せを諦めちゃだめだ アイロニー 君たちの知らないところ全部 私 抱きしめていく予定しかないから 毎日間違って恥かいて知り合って デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちを伝えなくちゃ アイロニー もうそんなのに振り回されない 悩んだ日々にバイバイバイ 信じるのは 光る想い それだけでいいはずだわ! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 森川祐樹 | 何もかもが中途半端 未来ばっかり気にしてたら 全てが空回りしてってる ああ 疲れた グレーな正しさ 大人になって優しい嘘つくたびに 自分が傷ついた あの頃の私を いつも見つける瞬間に 上手く目を合わせられないんだ アイロニー 素直に生きたいだけなのに 私の事を馬鹿にしてるのはきっと 私自身だった 昨日の自分に バイバイバイ 不器用でも信じたいよ 今日の全てを “出来ない”も可愛いだなんて 大人になったら通用しない 空っぽだなって思われるだけ もう誰にも何も言えないや ハタチの頃は疑う方がずっと 難しかったのにね あの頃の私の言った幻想が目の前に 現れてくれてるはずなのに アイロニー かっこわるすぎるよ このままじゃ 私 今さら落ち込んでる場合じゃないわ 毎日選ばなきゃいけない事ばかり デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちは わかっているでしょ いつまでも過去の中 生きては居られない 恋しく思うのは仕方ない事 忙しく目まぐるしい日々の中でも 絶対に幸せを諦めちゃだめだ アイロニー 君たちの知らないところ全部 私 抱きしめていく予定しかないから 毎日間違って恥かいて知り合って デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちを伝えなくちゃ アイロニー もうそんなのに振り回されない 悩んだ日々にバイバイバイ 信じるのは 光る想い それだけでいいはずだわ! |
Woolly君が言っていた未来の展望 私の事が入ってない気がした 飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に ドギマギしていた事 これだけ長くいたらすぐに気づいちゃうよ でも言えないまま 君と同じ考えのふりしていたの 誓わないキスに慣れてしまっていた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” それが幸せと思ってた お揃い歯ブラシ いつの頃からか 違う柄になってそっぽを向いてた ささいなケンカも知らない一面も ある時の方が良かったかな ずっと一緒に居るのは 核心を言う勇気無い君と わざと言わずに変化を待つ ズルい私だからだね 誓わないキスは未来を隠した 締め切りのない愛の中 “私くらいしか君の事分かれない” それを勘違いと気づいたんだ もし もっと未来に私たちが出会っていたなら きっと何もかもが上手くいっていた気がするのに 君と私 まるで背中合わせの迷える羊たち 解ける魔法と目が合うたび 心が固くなっていく 誓わないキスが透明に見えた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” この言い訳も賞味切れ 思い出ももう助けにはならない 締め切りのない愛の中 こんなにも全てが綺麗に見えていたのは 永遠を信じきれなかった裏返し | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom東京 | 君が言っていた未来の展望 私の事が入ってない気がした 飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に ドギマギしていた事 これだけ長くいたらすぐに気づいちゃうよ でも言えないまま 君と同じ考えのふりしていたの 誓わないキスに慣れてしまっていた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” それが幸せと思ってた お揃い歯ブラシ いつの頃からか 違う柄になってそっぽを向いてた ささいなケンカも知らない一面も ある時の方が良かったかな ずっと一緒に居るのは 核心を言う勇気無い君と わざと言わずに変化を待つ ズルい私だからだね 誓わないキスは未来を隠した 締め切りのない愛の中 “私くらいしか君の事分かれない” それを勘違いと気づいたんだ もし もっと未来に私たちが出会っていたなら きっと何もかもが上手くいっていた気がするのに 君と私 まるで背中合わせの迷える羊たち 解ける魔法と目が合うたび 心が固くなっていく 誓わないキスが透明に見えた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” この言い訳も賞味切れ 思い出ももう助けにはならない 締め切りのない愛の中 こんなにも全てが綺麗に見えていたのは 永遠を信じきれなかった裏返し |
Cupid's arrow「明日また目が合いますように」 ハートの中をシャープペンで 塗りつぶせたからきっと叶うよね? on Monday 話したし Tuesday 時間割メールで教えてあげたけど Wednesday 目も合わない なんで?不安になる… おまじない 占い 信じれない! Cupid's arrow どうか届いて ちゃんと狙って 矢をぎゅっと引っ張って Cupid's arrow 君は気づかない でもまだめげない 作戦変更よ 次はラブレターカウンター 文章力が試されるわ でもね私は国語が得意! on Thursday 便箋買って Friday 放課後のバスケ姿にときめいて Sunday 親友たちに相談して 気持ち届けって願って書いた君の苗字 Cupid's arrow 靴箱の中そっといれた レトロなスキーム Cupid's arrow 今回こそはちゃんと狙って射止めるわ Love Love Love 学校行くのが不安よ… 眠れないや yes or no 今すぐhey 教えてcupid もう心がおかしくなる そんな時に君の名前が 画面の中 ピカリ あぁ 泣いちゃいそう Cupid's arrow 「明日放課後すこし話せる?」 ってもう心臓持たない Cupid's arrow ママに内緒でリップも借りちゃって いざ行くわ! Love Love Love 震える体 Help me!! cupid !! 赤く火照らされた教室 恋の行方をポッケに入れた君と目が合った きっと叶うよね? | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 「明日また目が合いますように」 ハートの中をシャープペンで 塗りつぶせたからきっと叶うよね? on Monday 話したし Tuesday 時間割メールで教えてあげたけど Wednesday 目も合わない なんで?不安になる… おまじない 占い 信じれない! Cupid's arrow どうか届いて ちゃんと狙って 矢をぎゅっと引っ張って Cupid's arrow 君は気づかない でもまだめげない 作戦変更よ 次はラブレターカウンター 文章力が試されるわ でもね私は国語が得意! on Thursday 便箋買って Friday 放課後のバスケ姿にときめいて Sunday 親友たちに相談して 気持ち届けって願って書いた君の苗字 Cupid's arrow 靴箱の中そっといれた レトロなスキーム Cupid's arrow 今回こそはちゃんと狙って射止めるわ Love Love Love 学校行くのが不安よ… 眠れないや yes or no 今すぐhey 教えてcupid もう心がおかしくなる そんな時に君の名前が 画面の中 ピカリ あぁ 泣いちゃいそう Cupid's arrow 「明日放課後すこし話せる?」 ってもう心臓持たない Cupid's arrow ママに内緒でリップも借りちゃって いざ行くわ! Love Love Love 震える体 Help me!! cupid !! 赤く火照らされた教室 恋の行方をポッケに入れた君と目が合った きっと叶うよね? |
DestructionDestruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する 寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの 知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの? 間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | Destruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する 寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの 知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの? 間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ |
いちごちゃんこんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない 好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中 何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた 人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた 私もそんな風になれたら… こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く | さとうもか | さとうもか | さとうもか | ESME MORI | こんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない 好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中 何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた 人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた 私もそんな風になれたら… こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く |