| いちごちゃんこんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない 好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中 何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた 人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた 私もそんな風になれたら… こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く | さとうもか | さとうもか | さとうもか | ESME MORI | こんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない 好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中 何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた 人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた 私もそんな風になれたら… こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く |
| 幸せのバトン写真には残らない瞬間こそ 生きている思い出 リビングで流れてるテレビ見ながら 並んで歯磨きした 何気ない幸せの風景は いつでもすぐ隣にある事に きっと気付く日が来るんだ 昔読んでもらった あの絵本を本屋で見つけたの 懐かしくて嬉しい 次は私が読み聞かせる番だね 幸せのバトンは巡ってく 小さな手を繋いで歩く帰り道は 明日を優しくする 長いけど短いね 一緒に過ごせる時間 未来の私たちを繋ぐのは今 分からない方がきっと楽しい事ばかり 私たちだけしか作れない形がきっとあるよ 明日は少し遠くに行こうよ 車でかけた曲を 10年後も 揃って聴けたら幸せ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 写真には残らない瞬間こそ 生きている思い出 リビングで流れてるテレビ見ながら 並んで歯磨きした 何気ない幸せの風景は いつでもすぐ隣にある事に きっと気付く日が来るんだ 昔読んでもらった あの絵本を本屋で見つけたの 懐かしくて嬉しい 次は私が読み聞かせる番だね 幸せのバトンは巡ってく 小さな手を繋いで歩く帰り道は 明日を優しくする 長いけど短いね 一緒に過ごせる時間 未来の私たちを繋ぐのは今 分からない方がきっと楽しい事ばかり 私たちだけしか作れない形がきっとあるよ 明日は少し遠くに行こうよ 車でかけた曲を 10年後も 揃って聴けたら幸せ |
| Love Buds間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて 変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った 間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない 恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま 5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから 間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 森善太郎 | 間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて 変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った 間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない 恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま 5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから 間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった |
| Glints永遠に夏してたい 偶然見つけた花火みたいにね きらめいて カメラの中で眠っている 思い出は寝かせるほど色付いていく 小さな画面に待ってた名前が光る 嬉しくてほんの少しスキップしてしまう 夏の匂い 一緒に海へいこう 車出すから! 永遠に夏してたい いつでも今は最初で最後の奇跡 忘れないように 道が重なった瞬間は 全部の気持ちで過ごしていこうと誓ったの 待ち焦がれてた金曜の夜 朝からずっと私浮かれているの 久しぶり待ち合わせ 夜中のコンビニ 嬉しくてほんの少しおしゃべりになっちゃうね 夜更かしして映画でも借りようよ とびきりのやつ! 永遠に夏してたい いつでも今と目を合わせる事 少し忘れちゃうけど 未来の私は映画の終わりより この瞬間の空気を思い出す 約束しよう 出来るだけわくわくするように 移り気な日々の中 永遠に恋してたい 君となら偶然の出来事も少し魔法みたいね 今はきっともう見えない 私が私になった跡を ずっと忘れたくないよ 永遠に夏してたい でも終わりがあるからこそ 日々はきらめくの | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 永遠に夏してたい 偶然見つけた花火みたいにね きらめいて カメラの中で眠っている 思い出は寝かせるほど色付いていく 小さな画面に待ってた名前が光る 嬉しくてほんの少しスキップしてしまう 夏の匂い 一緒に海へいこう 車出すから! 永遠に夏してたい いつでも今は最初で最後の奇跡 忘れないように 道が重なった瞬間は 全部の気持ちで過ごしていこうと誓ったの 待ち焦がれてた金曜の夜 朝からずっと私浮かれているの 久しぶり待ち合わせ 夜中のコンビニ 嬉しくてほんの少しおしゃべりになっちゃうね 夜更かしして映画でも借りようよ とびきりのやつ! 永遠に夏してたい いつでも今と目を合わせる事 少し忘れちゃうけど 未来の私は映画の終わりより この瞬間の空気を思い出す 約束しよう 出来るだけわくわくするように 移り気な日々の中 永遠に恋してたい 君となら偶然の出来事も少し魔法みたいね 今はきっともう見えない 私が私になった跡を ずっと忘れたくないよ 永遠に夏してたい でも終わりがあるからこそ 日々はきらめくの |
| オレンジもっともっともっともっと あなたが思っているよりも ずっとずっとずっとずっと 私は本音しか言わない どうして私のことを信じてくれないの? きっときっときっときっと 周りは気付いて呆れてる‥ まってまってまってまって きっと上手くいくはずなのよ! 自分に言い聞かせなきゃ 分からなくなりそう 好きじゃないなら誘うわけないじゃんか ああ いつもかみ合わない‥ ふたり同じこと思ってなくてもいいはずなのに あなたの不安な気持ち消すたび私が消えてく くれた花の色 私には似合わないオレンジ もっともっともっともっと ふたりは知り合うべきなのよ ずっとずっとずっとずっと 夢見てたはずの恋なのに なぜだか友達よりも遠くなった気がした カッコつけないあなたが好きだったのに ああ いつもと違うから どうしたらいいか分かんなくなっちゃう日々 もしかしたら私たちは運命じゃないかも‥? くれた花がいっそバラの花なら笑えたのに 人の心はナマモノ 一筋縄じゃない 過去の話はスパイス以外オキテ破りの劇薬よ! もっとかわいくヤキモチ焼いてよ あなたと私は恋人よ? ケンカの時には少しだけポップに叱って まだまだ知らないこと山積みのアナタ辞典 ふたりのページをもっともっと増やしていこう くれた花の色 やっぱ少し似合ってるかもね | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | もっともっともっともっと あなたが思っているよりも ずっとずっとずっとずっと 私は本音しか言わない どうして私のことを信じてくれないの? きっときっときっときっと 周りは気付いて呆れてる‥ まってまってまってまって きっと上手くいくはずなのよ! 自分に言い聞かせなきゃ 分からなくなりそう 好きじゃないなら誘うわけないじゃんか ああ いつもかみ合わない‥ ふたり同じこと思ってなくてもいいはずなのに あなたの不安な気持ち消すたび私が消えてく くれた花の色 私には似合わないオレンジ もっともっともっともっと ふたりは知り合うべきなのよ ずっとずっとずっとずっと 夢見てたはずの恋なのに なぜだか友達よりも遠くなった気がした カッコつけないあなたが好きだったのに ああ いつもと違うから どうしたらいいか分かんなくなっちゃう日々 もしかしたら私たちは運命じゃないかも‥? くれた花がいっそバラの花なら笑えたのに 人の心はナマモノ 一筋縄じゃない 過去の話はスパイス以外オキテ破りの劇薬よ! もっとかわいくヤキモチ焼いてよ あなたと私は恋人よ? ケンカの時には少しだけポップに叱って まだまだ知らないこと山積みのアナタ辞典 ふたりのページをもっともっと増やしていこう くれた花の色 やっぱ少し似合ってるかもね |
| Poolsideふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛 ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛 選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった 25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな 選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね 選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って 君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛 ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛 選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった 25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな 選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね 選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って 君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな |
愛ゆえに 明日の予定はあなたのことだから どうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ 小さな我慢を 100回重ねたら 私は私じゃなくなった 一人で立てなくなった あなたのことを同じように 同じように愛せるほど 私は強くなかったみたい 湿ったこの裾を離したら 終わっちゃうような関係だもの 本当の私は今どこに居るんだろう いつからこんなになったの 忘れるほど前だね 居心地の悪いあなたの隣は いつも輝いていたんだ 散らかった部屋の中 二人の時間はくだらないよ くだらないけど好きだったの 変われないことでこんなにも 沢山のお花が枯れてゆく もう見ないふりは出来ない程に あなたのことを同じように愛するほど あなたも私もきっと壊れる どうしたら一緒に幸せになれたかな 私を傷つけるあなたが 私の痛み止めでもあったんだ 矛盾は愛ゆえに | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 明日の予定はあなたのことだから どうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ 小さな我慢を 100回重ねたら 私は私じゃなくなった 一人で立てなくなった あなたのことを同じように 同じように愛せるほど 私は強くなかったみたい 湿ったこの裾を離したら 終わっちゃうような関係だもの 本当の私は今どこに居るんだろう いつからこんなになったの 忘れるほど前だね 居心地の悪いあなたの隣は いつも輝いていたんだ 散らかった部屋の中 二人の時間はくだらないよ くだらないけど好きだったの 変われないことでこんなにも 沢山のお花が枯れてゆく もう見ないふりは出来ない程に あなたのことを同じように愛するほど あなたも私もきっと壊れる どうしたら一緒に幸せになれたかな 私を傷つけるあなたが 私の痛み止めでもあったんだ 矛盾は愛ゆえに |
| パーマネント・マジックこわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに 「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ? 結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに 弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ ーパーマネント・マジックー パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに パーマネント・マジック “禁断の恋魔法” | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | こわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに 「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ? 結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに 弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ ーパーマネント・マジックー パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに パーマネント・マジック “禁断の恋魔法” |
| Strawberry Milk Ships「宣誓」 「僕たち」 「私たち」 「Strawberry Milk Ships は」 「優勝を誓います。」 『誓います!!!』 アナウンス 「大変長らくお待たせ致しました。 只今から、Strawberry Milk Ships による “野球演奏”をお送りいたします。Hey!」 広いグラウンド 硬いグローブは もう準備はいいよ だからいつでも そう!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド エースは走る 止まらないのさ もう ピンクのユニフォーム目立ちすぎるゼ GO!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド ピッチャー「絶対みんなを甲子園に連れて行くんだ!」 キャッチャー「やっと髪伸ばせるぜ!」 ファースト「みんなで野球できるのもこれで最後かァ。」 セカンド「オイ監督なに考えてんだよ‥俺、4番なんて無理だよ‥」 サード「なんでアイツが 4番なんだよ!ぜって~俺が打ってやる。」 ショート「I wanna go home…」 レフト「あの子、アイス舐めてっかな‥」 センター「あぁ~お腹空いた、試合早く終わんないかなァ。」 ライト「心のサイレン、鳴り散らかしてるゼ☆」 マネージャー「みんな私の為に打って!!!」 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships ついにきた 9回裏 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 勝利は目の前さ 掴めワンダーランド | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 「宣誓」 「僕たち」 「私たち」 「Strawberry Milk Ships は」 「優勝を誓います。」 『誓います!!!』 アナウンス 「大変長らくお待たせ致しました。 只今から、Strawberry Milk Ships による “野球演奏”をお送りいたします。Hey!」 広いグラウンド 硬いグローブは もう準備はいいよ だからいつでも そう!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド エースは走る 止まらないのさ もう ピンクのユニフォーム目立ちすぎるゼ GO!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド ピッチャー「絶対みんなを甲子園に連れて行くんだ!」 キャッチャー「やっと髪伸ばせるぜ!」 ファースト「みんなで野球できるのもこれで最後かァ。」 セカンド「オイ監督なに考えてんだよ‥俺、4番なんて無理だよ‥」 サード「なんでアイツが 4番なんだよ!ぜって~俺が打ってやる。」 ショート「I wanna go home…」 レフト「あの子、アイス舐めてっかな‥」 センター「あぁ~お腹空いた、試合早く終わんないかなァ。」 ライト「心のサイレン、鳴り散らかしてるゼ☆」 マネージャー「みんな私の為に打って!!!」 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships ついにきた 9回裏 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 勝利は目の前さ 掴めワンダーランド |
| あぶく叶わぬ恋なら気付かぬうちに そっと 無かったかのように 夢だったかのように 忘れられた押し花ね 綺麗なまま永遠に眠る 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ あの日の全て幻だったかのよう それでも二人 このままを選ぶの 神様にさえ言えない あぶくのような内緒の恋 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 叶わぬ恋なら気付かぬうちに そっと 無かったかのように 夢だったかのように 忘れられた押し花ね 綺麗なまま永遠に眠る 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ あの日の全て幻だったかのよう それでも二人 このままを選ぶの 神様にさえ言えない あぶくのような内緒の恋 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ |
| アイスのマンボあなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人が主役さ サンダル型焼け かわいい 夢見た青い海 二人で泳ぎたい サンセットビーチで過ごそう 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人のランデヴー 木陰で待ち合わせ トキメキ 夢見た休日 二人で踊りましょう 水色ワンピース ゆらゆら 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう 今夜は二人同じ家に帰りたいわ 言葉はもういらない あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人が主役さ サンダル型焼け かわいい 夢見た青い海 二人で泳ぎたい サンセットビーチで過ごそう 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人のランデヴー 木陰で待ち合わせ トキメキ 夢見た休日 二人で踊りましょう 水色ワンピース ゆらゆら 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう 今夜は二人同じ家に帰りたいわ 言葉はもういらない あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! |
| My friend連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ 一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった 「わたし本当はね‥」 My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend... 夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ 一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった 「わたし本当はね‥」 My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend... 夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね |
| ラムネにシガレットラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした 形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡 まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音 明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに… まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした 形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡 まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音 明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに… まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい |
| 雨の日のストール雨の日のストール 不安な色のウィンドウ 少し憂鬱 お気に入りのミュージック 決まってるコーヒー 朝は来たみたいね 時計は無言のままに そっと Announce the time 薄いオレンジのルージュは 私のチャームポイント まぶたの上にのってる ウインクの魔法 赤色な 4cm の嘘つき 今日のバックミュージック April in Paris 迷いはないわ 時計は無言のままに そっと Announce the time 右の肩にあるホクロは 私のチャームポイント 3月の雨は ちょっとファジーなものなの ナチュラルなはずの 背伸びした嘘つき 雨の日のストール もう はずすわ | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 雨の日のストール 不安な色のウィンドウ 少し憂鬱 お気に入りのミュージック 決まってるコーヒー 朝は来たみたいね 時計は無言のままに そっと Announce the time 薄いオレンジのルージュは 私のチャームポイント まぶたの上にのってる ウインクの魔法 赤色な 4cm の嘘つき 今日のバックミュージック April in Paris 迷いはないわ 時計は無言のままに そっと Announce the time 右の肩にあるホクロは 私のチャームポイント 3月の雨は ちょっとファジーなものなの ナチュラルなはずの 背伸びした嘘つき 雨の日のストール もう はずすわ |
| ばかみたい feat.入江陽永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなによりも… あなたもわたしも 結局はね 自分のために生きていたいだけ だからね 全部なにもかもが 仕方のない事ばかりだった 向き合うよりも 糸切るほうが わたしには簡単で 生きやすかった 人を好きになった 怖くて 幸せで 苦しかった ばかみたいだよね (うん、ばかみたい) ばかみたいだよね (ほんと、ばかみたい) 信じたい でもわたしずるいの 傷つきたくないの だから壊れないものは苦手 嘘だとわかる言葉を言って そしたら終わりの光が見えて それで わたしは安心するの 本当の愛が どんなものよりも 欲しかったはずなのにね 傷つけあって できた傷でしか あなたを信じられないの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time もかチャンの恋バナをきく お酒弱いもんで ソイラテを飲む きく 飲む きく チクタク あくびしたら にらまれたから 問いかけてみた もかさんはどうしたいの?って聞いたら それがわかりゃ苦労しないわと それがわかりゃ苦労しないわと(なるほど) 運命や永遠て言葉は なにも言ってないのと同じさ ただそこにいて出会ったふたり くらべたり 試したりしないで くらべたり 試したりしないで わかってるけど やっちゃうのも わかってる 勝手に熱くなった 我に帰る ah (ばかみたい) さみしい夜を いくつ超えていけば 幸せになれるのかな? ねえ 止められないよ 変わっていくことは 気づかなければよかったね 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなにより わたしを傷つけるの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽・ODOLA | | 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなによりも… あなたもわたしも 結局はね 自分のために生きていたいだけ だからね 全部なにもかもが 仕方のない事ばかりだった 向き合うよりも 糸切るほうが わたしには簡単で 生きやすかった 人を好きになった 怖くて 幸せで 苦しかった ばかみたいだよね (うん、ばかみたい) ばかみたいだよね (ほんと、ばかみたい) 信じたい でもわたしずるいの 傷つきたくないの だから壊れないものは苦手 嘘だとわかる言葉を言って そしたら終わりの光が見えて それで わたしは安心するの 本当の愛が どんなものよりも 欲しかったはずなのにね 傷つけあって できた傷でしか あなたを信じられないの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time もかチャンの恋バナをきく お酒弱いもんで ソイラテを飲む きく 飲む きく チクタク あくびしたら にらまれたから 問いかけてみた もかさんはどうしたいの?って聞いたら それがわかりゃ苦労しないわと それがわかりゃ苦労しないわと(なるほど) 運命や永遠て言葉は なにも言ってないのと同じさ ただそこにいて出会ったふたり くらべたり 試したりしないで くらべたり 試したりしないで わかってるけど やっちゃうのも わかってる 勝手に熱くなった 我に帰る ah (ばかみたい) さみしい夜を いくつ超えていけば 幸せになれるのかな? ねえ 止められないよ 変わっていくことは 気づかなければよかったね 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなにより わたしを傷つけるの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time |
| Loop with Tomggg永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね 終わらない 読みかけの本を閉じた つまらない昨日はもう もう忘れたわ 夏が来て あなただけ熱に溶けたの 本当は 手を引いてって欲しかった 手にとれない 永遠のループ こわくなるから もう もうやめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね なんで? もうずっと前に通り過ぎていったの 気づかなかった 無かったものだから 左胸は熱をもって泣いてるの 過去の日々 変えられない 美しくなるばかり 心の中 同じ瞬間が回ってる 答え合わせをやめて あなたを見つめてたら 思い出を超えられる気がしたの 永遠のループ 本当は違ったの もう遠いよ あの頃の二人は 愛は見えないわ 見えないけど触れられるの 多分もう ずっと前を二人は歩いてる 気づかなかった 春の音きこえた 左胸は熱をもって泣いてるの | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽・Tomggg | | 永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね 終わらない 読みかけの本を閉じた つまらない昨日はもう もう忘れたわ 夏が来て あなただけ熱に溶けたの 本当は 手を引いてって欲しかった 手にとれない 永遠のループ こわくなるから もう もうやめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね なんで? もうずっと前に通り過ぎていったの 気づかなかった 無かったものだから 左胸は熱をもって泣いてるの 過去の日々 変えられない 美しくなるばかり 心の中 同じ瞬間が回ってる 答え合わせをやめて あなたを見つめてたら 思い出を超えられる気がしたの 永遠のループ 本当は違ったの もう遠いよ あの頃の二人は 愛は見えないわ 見えないけど触れられるの 多分もう ずっと前を二人は歩いてる 気づかなかった 春の音きこえた 左胸は熱をもって泣いてるの |
| 歌う女そう 地味な女 一生平凡だった あのステージに立つ前までは… 結婚して お気楽なワイドショーを お茶菓子にして あなたと子供達が帰宅してくるまでには ご飯と風呂の支度 ああ この生活が当たり前のシナリオ アドリブは何もわからない 譜面をさらわなきゃ! (It's show time!) Swing Swing 覚えたら 初めての赤ルージュを引いて 街角のバーでショット飲んで 千鳥足なる前にステージに立った ああ 誰も知らない 歌う女 脳の先まで痺れるビート 私を許して Sing! Sing! Sing along! 目を閉じても感じるわ 息をしているの Dance! Dance! Shall we dance? 誰の事も気にしないで 何もかも忘れて Right! Left! ダンスは何よりパッションよ ああ 私の全部 音に預けたわ この声をきいて!私は私! どの姿もリアルよ 変わるのは当たり前 こわがらないでよね | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | そう 地味な女 一生平凡だった あのステージに立つ前までは… 結婚して お気楽なワイドショーを お茶菓子にして あなたと子供達が帰宅してくるまでには ご飯と風呂の支度 ああ この生活が当たり前のシナリオ アドリブは何もわからない 譜面をさらわなきゃ! (It's show time!) Swing Swing 覚えたら 初めての赤ルージュを引いて 街角のバーでショット飲んで 千鳥足なる前にステージに立った ああ 誰も知らない 歌う女 脳の先まで痺れるビート 私を許して Sing! Sing! Sing along! 目を閉じても感じるわ 息をしているの Dance! Dance! Shall we dance? 誰の事も気にしないで 何もかも忘れて Right! Left! ダンスは何よりパッションよ ああ 私の全部 音に預けたわ この声をきいて!私は私! どの姿もリアルよ 変わるのは当たり前 こわがらないでよね |
| Merry go round私の人生の 一番素敵な日には どうか 君がいてほしいんだ 幸せになろう ふたり一緒にね きっと人は誰かの為に 生きたいと思った夜から優しくなれるんだ | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 私の人生の 一番素敵な日には どうか 君がいてほしいんだ 幸せになろう ふたり一緒にね きっと人は誰かの為に 生きたいと思った夜から優しくなれるんだ |
| こわくないジェットコースター こわくないよ ジェットコースター こわくないよ こわくないよ(^-^)v | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | ジェットコースター こわくないよ ジェットコースター こわくないよ こわくないよ(^-^)v |
| ケイトウ愛おしき日々 この日常は 一瞬の迷い道の中で通った 綺麗な景色になってしまうの? 今は知らない誰かと平気で 幸せそうに笑う 今のこと忘れて 私とあなたは なぜ出会ったの? 強くあれ 一輪のケイトウのように 忘れるのこわいよ 愛おしき日々 | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 愛おしき日々 この日常は 一瞬の迷い道の中で通った 綺麗な景色になってしまうの? 今は知らない誰かと平気で 幸せそうに笑う 今のこと忘れて 私とあなたは なぜ出会ったの? 強くあれ 一輪のケイトウのように 忘れるのこわいよ 愛おしき日々 |
| スキップ with 初音ミク今日は とてもいい日 土曜日の朝だから 目覚ましは いらないわ 会社の帰り道 いつもそっと見ていた あの靴を迎えに行くわ 今日 まるで恋みたいね 忘れられないの ショーウィンドウで 笑ってるあの靴 わたしの元へきて 一緒に踊って 素敵な場所へ 連れていってね きっと まどろむのもいいね 日曜日の朝だから 美味しいコーヒー飲もう 街が笑っている 歩くだけで楽しい ショッピングデート 何を見よう まるで風みたいに 軽やかスキップ あの靴を履いて あなたの元へ 週末のわたしは 何より無敵 魔法は街のどこへでも 落ちてるわ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 今日は とてもいい日 土曜日の朝だから 目覚ましは いらないわ 会社の帰り道 いつもそっと見ていた あの靴を迎えに行くわ 今日 まるで恋みたいね 忘れられないの ショーウィンドウで 笑ってるあの靴 わたしの元へきて 一緒に踊って 素敵な場所へ 連れていってね きっと まどろむのもいいね 日曜日の朝だから 美味しいコーヒー飲もう 街が笑っている 歩くだけで楽しい ショッピングデート 何を見よう まるで風みたいに 軽やかスキップ あの靴を履いて あなたの元へ 週末のわたしは 何より無敵 魔法は街のどこへでも 落ちてるわ |
| melt summer時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った 夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴 昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜 あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ 突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた 夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に 突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい 私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海 突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った 夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴 昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜 あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ 突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた 夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に 突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい 私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海 突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った |
| 友達もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた 友達になれて私は本当にうれしかった もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた 生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた 友達になれて私は本当にうれしかった もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた 生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった |
| old youngわたしのことを わたしさえ 何もわからない 初めての事ばかりなのに 適当な 笑い方を 知ってしまった事を後悔した 大人になる事は 面白くないような 最高に面白いような気持ち 夢見がち そんな私 運命をいまだに信じているわ 大人になる前の言葉を 誰もがきっと繰り返すのさ 私になった すべての事を いつまでも忘れない為に 未来は眩しすぎる だから明日は見えない 心配いらないね! 優しい気持ち もっとあなたにあげたいわ 悲しみも 笑える話も全部 この気持ち この未来に 同じように 思い出せますように 同じように 待っていてくれますように | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | わたしのことを わたしさえ 何もわからない 初めての事ばかりなのに 適当な 笑い方を 知ってしまった事を後悔した 大人になる事は 面白くないような 最高に面白いような気持ち 夢見がち そんな私 運命をいまだに信じているわ 大人になる前の言葉を 誰もがきっと繰り返すのさ 私になった すべての事を いつまでも忘れない為に 未来は眩しすぎる だから明日は見えない 心配いらないね! 優しい気持ち もっとあなたにあげたいわ 悲しみも 笑える話も全部 この気持ち この未来に 同じように 思い出せますように 同じように 待っていてくれますように |
Lukewarm あなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ 止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから 飛べない天使の 声は聞こえなくなった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ 止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから 飛べない天使の 声は聞こえなくなった |
| あの夜の忘れ物そっと目を見つめて 私の声を聴いて あなたのその唇も好きよ 好きよ そっと手を繋いで いつもの船に乗せて ネオンは2人の為に 光っているの 変わりゆく景色に 追いつけない私を ダンスに誘ってくれたあの日 遠い夢の中 そっと手を繋いで またあの日の様に ダンスに誘ってくれるかしら? そっと開いたアルバム もう昔の話よ あの夜の忘れ物 それは 愛の言葉 なぜあの日 愛してると言えなかったの | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | そっと目を見つめて 私の声を聴いて あなたのその唇も好きよ 好きよ そっと手を繋いで いつもの船に乗せて ネオンは2人の為に 光っているの 変わりゆく景色に 追いつけない私を ダンスに誘ってくれたあの日 遠い夢の中 そっと手を繋いで またあの日の様に ダンスに誘ってくれるかしら? そっと開いたアルバム もう昔の話よ あの夜の忘れ物 それは 愛の言葉 なぜあの日 愛してると言えなかったの |
| 最低な日曜日 feat.鶴岡龍(LUVRAW)わざと忘れ物すればよかった みたいな ずるい心を見つけられたら 嫌われるかな? 一緒にいたくて笑ったり 間違い探しは 見えないふり 録画した昨日の月みたい 光らないし なまぬるい 最低な日曜日だった 涙の数だけ 強くなんかなれない 知ってること全部ならべても 足りないことに 気づいた 運命じゃなかったの 明日の約束は お風呂の穴に落ちてった もしかしてもっと他の理由で 誘ったなら きてくれたの? 期待した数だけ 夢をみた 続きはこわいから いいよ エイプリルフールの 本当は 行き場もなく 溶けて行く 最低な日曜日だった もっと近くに ある気がしていたのにね あの夜と同じ空気の香りの中 気づいた 運命じゃなかったの 水色のビー玉も 星座のネックレスも 春に拐われて きっと 消えた 最低な日曜日だった 腫れた目が いつもよりブサイクだった 溶けた本当は きっと 私の中に 隠れているけど あなたは探しにこない 最低な最低な 日曜日 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | わざと忘れ物すればよかった みたいな ずるい心を見つけられたら 嫌われるかな? 一緒にいたくて笑ったり 間違い探しは 見えないふり 録画した昨日の月みたい 光らないし なまぬるい 最低な日曜日だった 涙の数だけ 強くなんかなれない 知ってること全部ならべても 足りないことに 気づいた 運命じゃなかったの 明日の約束は お風呂の穴に落ちてった もしかしてもっと他の理由で 誘ったなら きてくれたの? 期待した数だけ 夢をみた 続きはこわいから いいよ エイプリルフールの 本当は 行き場もなく 溶けて行く 最低な日曜日だった もっと近くに ある気がしていたのにね あの夜と同じ空気の香りの中 気づいた 運命じゃなかったの 水色のビー玉も 星座のネックレスも 春に拐われて きっと 消えた 最低な日曜日だった 腫れた目が いつもよりブサイクだった 溶けた本当は きっと 私の中に 隠れているけど あなたは探しにこない 最低な最低な 日曜日 |
| 2つのわたし目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー 入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー 入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私 |
| Hello,Valentine's dayハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ! 昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ! 難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ! 昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ! 難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト |
| Wonderful voyage夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 |
| ひみつあの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから 古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕 わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから 古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕 わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中 |
| 殺人鬼 feat.入江陽いつでも 悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 大人になれない 意地悪なのは つまらないからさ いつでも 悪魔は 笑って見ている どこでも 私は 浮かない顔なの 選んじゃダメな事は知っている 隣の家は殺人鬼 本当は犬は飼ってない 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 伸びきった髪は気に入っている いつでも悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 気づいてないふり 知らないことは たまにラッキーさ 隣の家は殺人鬼 赤いズボンがお気に入り 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 心配するなら 助けてくれ ヘイトフルな夜 この家には裏口がないから 逃げられない! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | いつでも 悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 大人になれない 意地悪なのは つまらないからさ いつでも 悪魔は 笑って見ている どこでも 私は 浮かない顔なの 選んじゃダメな事は知っている 隣の家は殺人鬼 本当は犬は飼ってない 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 伸びきった髪は気に入っている いつでも悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 気づいてないふり 知らないことは たまにラッキーさ 隣の家は殺人鬼 赤いズボンがお気に入り 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 心配するなら 助けてくれ ヘイトフルな夜 この家には裏口がないから 逃げられない! |
| April in my memoryああ、春がきて 思い出すエイプリルフール 早送りの景色 横目で見送ったわ 初めて一緒に見た映画 アメリカングラフィティー ダサい眼鏡の君に惚れてるのよ 今も 緑の車の隣の席は いつまでも私の居場所 2人ならきっと どこへでも行ける あの日にだって帰れるわ 綺麗な涙の数だけの宝物 一生かけても 私、離さないわ きっと | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ああ、春がきて 思い出すエイプリルフール 早送りの景色 横目で見送ったわ 初めて一緒に見た映画 アメリカングラフィティー ダサい眼鏡の君に惚れてるのよ 今も 緑の車の隣の席は いつまでも私の居場所 2人ならきっと どこへでも行ける あの日にだって帰れるわ 綺麗な涙の数だけの宝物 一生かけても 私、離さないわ きっと |