| Wonderful voyage夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 |
| 愛は罠愛は罠 1人で生きることを寂しくさせる 甘い毒 一度触れたら過去を忘れるほどに ほどけない赤い赤い糸の真ん中が あの夜焦げついて 無くなっていた幸せの感触 このまま朽ち果てる人生 曖昧にしないで 小さな霧を無視すれば ナビは徐々に狂って地獄行き 本当の愛が分からないよ こんな日々を私の手で殺してもいい? 愛は罠だと知っていても きっと始めてしまう 甘い毒 どれだけの賢さも無意味になるの ほどけない赤い赤い糸の 結び目の痛みに慣れすぎて 分からなくなった幸せの感触 しびれた手で壊した関係 曖昧にしないで 重ね合った嘘が意思を持てば 普通にはもう戻れない 本当の愛が迷子になってた隙に 物語は進みすぎたの 全然きっとどこかの編み目に戻れば やり直せるでしょう なんて甘かったね 人間 感情はなにも法則がない 君の唇に触れた夜は遠すぎて 温もりも忘れて どんな気持ちで今更向き合えば 二人同じ気持ちでまた出会えるかな 本当の愛は傷の奥に残ってる? それとも思い出の屑? 曖昧にしないで 片目で見つめた答えが 妥協だって前から気づいていた 本当の愛はここで終わること だからエンドロールを流してもいい? | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 愛は罠 1人で生きることを寂しくさせる 甘い毒 一度触れたら過去を忘れるほどに ほどけない赤い赤い糸の真ん中が あの夜焦げついて 無くなっていた幸せの感触 このまま朽ち果てる人生 曖昧にしないで 小さな霧を無視すれば ナビは徐々に狂って地獄行き 本当の愛が分からないよ こんな日々を私の手で殺してもいい? 愛は罠だと知っていても きっと始めてしまう 甘い毒 どれだけの賢さも無意味になるの ほどけない赤い赤い糸の 結び目の痛みに慣れすぎて 分からなくなった幸せの感触 しびれた手で壊した関係 曖昧にしないで 重ね合った嘘が意思を持てば 普通にはもう戻れない 本当の愛が迷子になってた隙に 物語は進みすぎたの 全然きっとどこかの編み目に戻れば やり直せるでしょう なんて甘かったね 人間 感情はなにも法則がない 君の唇に触れた夜は遠すぎて 温もりも忘れて どんな気持ちで今更向き合えば 二人同じ気持ちでまた出会えるかな 本当の愛は傷の奥に残ってる? それとも思い出の屑? 曖昧にしないで 片目で見つめた答えが 妥協だって前から気づいていた 本当の愛はここで終わること だからエンドロールを流してもいい? |
| あぶく叶わぬ恋なら気付かぬうちに そっと 無かったかのように 夢だったかのように 忘れられた押し花ね 綺麗なまま永遠に眠る 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ あの日の全て幻だったかのよう それでも二人 このままを選ぶの 神様にさえ言えない あぶくのような内緒の恋 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 叶わぬ恋なら気付かぬうちに そっと 無かったかのように 夢だったかのように 忘れられた押し花ね 綺麗なまま永遠に眠る 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ あの日の全て幻だったかのよう それでも二人 このままを選ぶの 神様にさえ言えない あぶくのような内緒の恋 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ |
| いとこだったら feat. MomCDショップ ガラガラファミレス 君とならあと100時間くらい ずっとしゃべれる自信があるよ 兄妹みたいね なんてよく言われるけど 自分でも少しそう思うよ でも本当の本当の本当は 押し入れにも入りきらないくらい 積もった気持ちに溺れそうなくらい 君とずっと仲良くいたいから ぐっとこの気持ち留めてるの もし君が いとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんな事を終電の改札前思ってた さんざめく街に 私と君はなんて似合わないのでしょうか 早く帰ってアイスを食べよう 心が溶けない内に 街の倦怠感は高まってく いつもうっかりやられてしまうね 吹き溜まりの明かりの下で 目的地は端に寄せといて 何にも絡めとられずに話がしたいのさ めくるめく心地の渦で 君が話の中で演じる君を 眺めてはたと気がついたよ 僕は僕の大事な部分を 誰かに託したいだけなんだって 素敵だけど残酷だね あらゆる予感は予感のまま 残しておけたらいい もし君が いとことかだったなら ずっとつながっていられるかな こんな気持ちお守りにさえ言えない僕たちは 年の瀬が世間を浮き足立たせても この距離に落ち着くのです 同じとこで笑って嬉しい これで充分幸せ 次の約束の口実をこっそり探す毎日 理由はいつもふたりを邪魔する もし君がいとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんなことをぽつりと会話の中で呟いた さんざめく街が ふたりの事を上手く背景にしてる隙に 僕と私 集めた気持ち 一つずつ見せ合っていこうよ こんなに暖かい冬は初めて | さとうもか | さとうもか・Mom | さとうもか・Mom | Mom | CDショップ ガラガラファミレス 君とならあと100時間くらい ずっとしゃべれる自信があるよ 兄妹みたいね なんてよく言われるけど 自分でも少しそう思うよ でも本当の本当の本当は 押し入れにも入りきらないくらい 積もった気持ちに溺れそうなくらい 君とずっと仲良くいたいから ぐっとこの気持ち留めてるの もし君が いとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんな事を終電の改札前思ってた さんざめく街に 私と君はなんて似合わないのでしょうか 早く帰ってアイスを食べよう 心が溶けない内に 街の倦怠感は高まってく いつもうっかりやられてしまうね 吹き溜まりの明かりの下で 目的地は端に寄せといて 何にも絡めとられずに話がしたいのさ めくるめく心地の渦で 君が話の中で演じる君を 眺めてはたと気がついたよ 僕は僕の大事な部分を 誰かに託したいだけなんだって 素敵だけど残酷だね あらゆる予感は予感のまま 残しておけたらいい もし君が いとことかだったなら ずっとつながっていられるかな こんな気持ちお守りにさえ言えない僕たちは 年の瀬が世間を浮き足立たせても この距離に落ち着くのです 同じとこで笑って嬉しい これで充分幸せ 次の約束の口実をこっそり探す毎日 理由はいつもふたりを邪魔する もし君がいとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんなことをぽつりと会話の中で呟いた さんざめく街が ふたりの事を上手く背景にしてる隙に 僕と私 集めた気持ち 一つずつ見せ合っていこうよ こんなに暖かい冬は初めて |
| 運命の糸今 終わりました ひとつの言葉で全てが 私の中にあの子を探している眼差しに 気がつくたびにあの子に寄せては 消えゆく運命の糸 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事をもっと知りたかったけど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの 今 振り返れば 全部輝いて見えるよ 友達には内緒でね 映画に行ったあの夜に あなたがくれた言葉を これからも大切にしてしまいそう 全部正しくて 間違っていた あなたの事をもっと見てたかったけど 優しくて綺麗なあなたの過去に 今の二人を奪われちゃったの 私とあなた もしも言えなかった言葉 全部集めたら 運命の糸 辿った先にいたのは誰だったかな? 去年の夏にね 「来年こそは」って 約束してた海はもう遠すぎて 涙の果てには別の幸せ きっと待ってる それすら悲しいの 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事を今でも好きだけれど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | 今 終わりました ひとつの言葉で全てが 私の中にあの子を探している眼差しに 気がつくたびにあの子に寄せては 消えゆく運命の糸 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事をもっと知りたかったけど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの 今 振り返れば 全部輝いて見えるよ 友達には内緒でね 映画に行ったあの夜に あなたがくれた言葉を これからも大切にしてしまいそう 全部正しくて 間違っていた あなたの事をもっと見てたかったけど 優しくて綺麗なあなたの過去に 今の二人を奪われちゃったの 私とあなた もしも言えなかった言葉 全部集めたら 運命の糸 辿った先にいたのは誰だったかな? 去年の夏にね 「来年こそは」って 約束してた海はもう遠すぎて 涙の果てには別の幸せ きっと待ってる それすら悲しいの 全部本当で 嘘みたいだった あなたの事を今でも好きだけれど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの |
| ながれぼし上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜 駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない 変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの 繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから 繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | 上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜 駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない 変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの 繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから 繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて |
| ラムネにシガレットラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした 形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡 まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音 明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに… まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした 形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡 まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音 明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに… まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい |
| こわくないジェットコースター こわくないよ ジェットコースター こわくないよ こわくないよ(^-^)v | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | ジェットコースター こわくないよ ジェットコースター こわくないよ こわくないよ(^-^)v |
| パーマネント・マジックこわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに 「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ? 結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに 弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ ーパーマネント・マジックー パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに パーマネント・マジック “禁断の恋魔法” | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | こわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに 「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ? 結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに 弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ ーパーマネント・マジックー パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに パーマネント・マジック “禁断の恋魔法” |
| 愛はもう夕方の街にいつも 遠く光る Ferris wheel 一緒に乗りたいって 素直になれなかった 眠って見失った映画の結末を 私だけ知らないまま 分かり合えない気持ちはこうして 増えていくのね 少しずつ消えていく 言葉数 少しずつ積もってく 不安だけ 改札の前で「ばいばい」って言って 振り返らなかったのはね もしも君が居なかったら 悲しくなっちゃうから 二人はまるで溶けたチョコレート もう前の形に戻れないまま 冷えていびつに固まり始めてる黒い気持ち 少しずつ忘れていく 優しさを 少しずつ嫌いになる 今の自分 少しずつ消えていく 約束もキスも なにもかも 愛はもうここには無いって 少しずつ気づく 今日も 君のこと忘れたい 忘れたいよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 夕方の街にいつも 遠く光る Ferris wheel 一緒に乗りたいって 素直になれなかった 眠って見失った映画の結末を 私だけ知らないまま 分かり合えない気持ちはこうして 増えていくのね 少しずつ消えていく 言葉数 少しずつ積もってく 不安だけ 改札の前で「ばいばい」って言って 振り返らなかったのはね もしも君が居なかったら 悲しくなっちゃうから 二人はまるで溶けたチョコレート もう前の形に戻れないまま 冷えていびつに固まり始めてる黒い気持ち 少しずつ忘れていく 優しさを 少しずつ嫌いになる 今の自分 少しずつ消えていく 約束もキスも なにもかも 愛はもうここには無いって 少しずつ気づく 今日も 君のこと忘れたい 忘れたいよ |
| 歌う女そう 地味な女 一生平凡だった あのステージに立つ前までは… 結婚して お気楽なワイドショーを お茶菓子にして あなたと子供達が帰宅してくるまでには ご飯と風呂の支度 ああ この生活が当たり前のシナリオ アドリブは何もわからない 譜面をさらわなきゃ! (It's show time!) Swing Swing 覚えたら 初めての赤ルージュを引いて 街角のバーでショット飲んで 千鳥足なる前にステージに立った ああ 誰も知らない 歌う女 脳の先まで痺れるビート 私を許して Sing! Sing! Sing along! 目を閉じても感じるわ 息をしているの Dance! Dance! Shall we dance? 誰の事も気にしないで 何もかも忘れて Right! Left! ダンスは何よりパッションよ ああ 私の全部 音に預けたわ この声をきいて!私は私! どの姿もリアルよ 変わるのは当たり前 こわがらないでよね | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | そう 地味な女 一生平凡だった あのステージに立つ前までは… 結婚して お気楽なワイドショーを お茶菓子にして あなたと子供達が帰宅してくるまでには ご飯と風呂の支度 ああ この生活が当たり前のシナリオ アドリブは何もわからない 譜面をさらわなきゃ! (It's show time!) Swing Swing 覚えたら 初めての赤ルージュを引いて 街角のバーでショット飲んで 千鳥足なる前にステージに立った ああ 誰も知らない 歌う女 脳の先まで痺れるビート 私を許して Sing! Sing! Sing along! 目を閉じても感じるわ 息をしているの Dance! Dance! Shall we dance? 誰の事も気にしないで 何もかも忘れて Right! Left! ダンスは何よりパッションよ ああ 私の全部 音に預けたわ この声をきいて!私は私! どの姿もリアルよ 変わるのは当たり前 こわがらないでよね |
| April in my memoryああ、春がきて 思い出すエイプリルフール 早送りの景色 横目で見送ったわ 初めて一緒に見た映画 アメリカングラフィティー ダサい眼鏡の君に惚れてるのよ 今も 緑の車の隣の席は いつまでも私の居場所 2人ならきっと どこへでも行ける あの日にだって帰れるわ 綺麗な涙の数だけの宝物 一生かけても 私、離さないわ きっと | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ああ、春がきて 思い出すエイプリルフール 早送りの景色 横目で見送ったわ 初めて一緒に見た映画 アメリカングラフィティー ダサい眼鏡の君に惚れてるのよ 今も 緑の車の隣の席は いつまでも私の居場所 2人ならきっと どこへでも行ける あの日にだって帰れるわ 綺麗な涙の数だけの宝物 一生かけても 私、離さないわ きっと |
| ひみつあの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから 古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕 わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから 古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕 わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中 |
| Cupid's arrow「明日また目が合いますように」 ハートの中をシャープペンで 塗りつぶせたからきっと叶うよね? on Monday 話したし Tuesday 時間割メールで教えてあげたけど Wednesday 目も合わない なんで?不安になる… おまじない 占い 信じれない! Cupid's arrow どうか届いて ちゃんと狙って 矢をぎゅっと引っ張って Cupid's arrow 君は気づかない でもまだめげない 作戦変更よ 次はラブレターカウンター 文章力が試されるわ でもね私は国語が得意! on Thursday 便箋買って Friday 放課後のバスケ姿にときめいて Sunday 親友たちに相談して 気持ち届けって願って書いた君の苗字 Cupid's arrow 靴箱の中そっといれた レトロなスキーム Cupid's arrow 今回こそはちゃんと狙って射止めるわ Love Love Love 学校行くのが不安よ… 眠れないや yes or no 今すぐhey 教えてcupid もう心がおかしくなる そんな時に君の名前が 画面の中 ピカリ あぁ 泣いちゃいそう Cupid's arrow 「明日放課後すこし話せる?」 ってもう心臓持たない Cupid's arrow ママに内緒でリップも借りちゃって いざ行くわ! Love Love Love 震える体 Help me!! cupid !! 赤く火照らされた教室 恋の行方をポッケに入れた君と目が合った きっと叶うよね? | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 「明日また目が合いますように」 ハートの中をシャープペンで 塗りつぶせたからきっと叶うよね? on Monday 話したし Tuesday 時間割メールで教えてあげたけど Wednesday 目も合わない なんで?不安になる… おまじない 占い 信じれない! Cupid's arrow どうか届いて ちゃんと狙って 矢をぎゅっと引っ張って Cupid's arrow 君は気づかない でもまだめげない 作戦変更よ 次はラブレターカウンター 文章力が試されるわ でもね私は国語が得意! on Thursday 便箋買って Friday 放課後のバスケ姿にときめいて Sunday 親友たちに相談して 気持ち届けって願って書いた君の苗字 Cupid's arrow 靴箱の中そっといれた レトロなスキーム Cupid's arrow 今回こそはちゃんと狙って射止めるわ Love Love Love 学校行くのが不安よ… 眠れないや yes or no 今すぐhey 教えてcupid もう心がおかしくなる そんな時に君の名前が 画面の中 ピカリ あぁ 泣いちゃいそう Cupid's arrow 「明日放課後すこし話せる?」 ってもう心臓持たない Cupid's arrow ママに内緒でリップも借りちゃって いざ行くわ! Love Love Love 震える体 Help me!! cupid !! 赤く火照らされた教室 恋の行方をポッケに入れた君と目が合った きっと叶うよね? |
| Loop with Tomggg永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね 終わらない 読みかけの本を閉じた つまらない昨日はもう もう忘れたわ 夏が来て あなただけ熱に溶けたの 本当は 手を引いてって欲しかった 手にとれない 永遠のループ こわくなるから もう もうやめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね なんで? もうずっと前に通り過ぎていったの 気づかなかった 無かったものだから 左胸は熱をもって泣いてるの 過去の日々 変えられない 美しくなるばかり 心の中 同じ瞬間が回ってる 答え合わせをやめて あなたを見つめてたら 思い出を超えられる気がしたの 永遠のループ 本当は違ったの もう遠いよ あの頃の二人は 愛は見えないわ 見えないけど触れられるの 多分もう ずっと前を二人は歩いてる 気づかなかった 春の音きこえた 左胸は熱をもって泣いてるの | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽・Tomggg | | 永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね 終わらない 読みかけの本を閉じた つまらない昨日はもう もう忘れたわ 夏が来て あなただけ熱に溶けたの 本当は 手を引いてって欲しかった 手にとれない 永遠のループ こわくなるから もう もうやめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね なんで? もうずっと前に通り過ぎていったの 気づかなかった 無かったものだから 左胸は熱をもって泣いてるの 過去の日々 変えられない 美しくなるばかり 心の中 同じ瞬間が回ってる 答え合わせをやめて あなたを見つめてたら 思い出を超えられる気がしたの 永遠のループ 本当は違ったの もう遠いよ あの頃の二人は 愛は見えないわ 見えないけど触れられるの 多分もう ずっと前を二人は歩いてる 気づかなかった 春の音きこえた 左胸は熱をもって泣いてるの |
| 雨の日のストール雨の日のストール 不安な色のウィンドウ 少し憂鬱 お気に入りのミュージック 決まってるコーヒー 朝は来たみたいね 時計は無言のままに そっと Announce the time 薄いオレンジのルージュは 私のチャームポイント まぶたの上にのってる ウインクの魔法 赤色な 4cm の嘘つき 今日のバックミュージック April in Paris 迷いはないわ 時計は無言のままに そっと Announce the time 右の肩にあるホクロは 私のチャームポイント 3月の雨は ちょっとファジーなものなの ナチュラルなはずの 背伸びした嘘つき 雨の日のストール もう はずすわ | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 雨の日のストール 不安な色のウィンドウ 少し憂鬱 お気に入りのミュージック 決まってるコーヒー 朝は来たみたいね 時計は無言のままに そっと Announce the time 薄いオレンジのルージュは 私のチャームポイント まぶたの上にのってる ウインクの魔法 赤色な 4cm の嘘つき 今日のバックミュージック April in Paris 迷いはないわ 時計は無言のままに そっと Announce the time 右の肩にあるホクロは 私のチャームポイント 3月の雨は ちょっとファジーなものなの ナチュラルなはずの 背伸びした嘘つき 雨の日のストール もう はずすわ |
| ばかみたい feat.入江陽永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなによりも… あなたもわたしも 結局はね 自分のために生きていたいだけ だからね 全部なにもかもが 仕方のない事ばかりだった 向き合うよりも 糸切るほうが わたしには簡単で 生きやすかった 人を好きになった 怖くて 幸せで 苦しかった ばかみたいだよね (うん、ばかみたい) ばかみたいだよね (ほんと、ばかみたい) 信じたい でもわたしずるいの 傷つきたくないの だから壊れないものは苦手 嘘だとわかる言葉を言って そしたら終わりの光が見えて それで わたしは安心するの 本当の愛が どんなものよりも 欲しかったはずなのにね 傷つけあって できた傷でしか あなたを信じられないの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time もかチャンの恋バナをきく お酒弱いもんで ソイラテを飲む きく 飲む きく チクタク あくびしたら にらまれたから 問いかけてみた もかさんはどうしたいの?って聞いたら それがわかりゃ苦労しないわと それがわかりゃ苦労しないわと(なるほど) 運命や永遠て言葉は なにも言ってないのと同じさ ただそこにいて出会ったふたり くらべたり 試したりしないで くらべたり 試したりしないで わかってるけど やっちゃうのも わかってる 勝手に熱くなった 我に帰る ah (ばかみたい) さみしい夜を いくつ超えていけば 幸せになれるのかな? ねえ 止められないよ 変わっていくことは 気づかなければよかったね 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなにより わたしを傷つけるの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽・ODOLA | | 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなによりも… あなたもわたしも 結局はね 自分のために生きていたいだけ だからね 全部なにもかもが 仕方のない事ばかりだった 向き合うよりも 糸切るほうが わたしには簡単で 生きやすかった 人を好きになった 怖くて 幸せで 苦しかった ばかみたいだよね (うん、ばかみたい) ばかみたいだよね (ほんと、ばかみたい) 信じたい でもわたしずるいの 傷つきたくないの だから壊れないものは苦手 嘘だとわかる言葉を言って そしたら終わりの光が見えて それで わたしは安心するの 本当の愛が どんなものよりも 欲しかったはずなのにね 傷つけあって できた傷でしか あなたを信じられないの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time もかチャンの恋バナをきく お酒弱いもんで ソイラテを飲む きく 飲む きく チクタク あくびしたら にらまれたから 問いかけてみた もかさんはどうしたいの?って聞いたら それがわかりゃ苦労しないわと それがわかりゃ苦労しないわと(なるほど) 運命や永遠て言葉は なにも言ってないのと同じさ ただそこにいて出会ったふたり くらべたり 試したりしないで くらべたり 試したりしないで わかってるけど やっちゃうのも わかってる 勝手に熱くなった 我に帰る ah (ばかみたい) さみしい夜を いくつ超えていけば 幸せになれるのかな? ねえ 止められないよ 変わっていくことは 気づかなければよかったね 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなにより わたしを傷つけるの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time |
| 友達もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた 友達になれて私は本当にうれしかった もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた 生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた 友達になれて私は本当にうれしかった もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた 生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった |
| Love Buds間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて 変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った 間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない 恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま 5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから 間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 森善太郎 | 間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて 変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った 間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない 恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま 5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから 間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった |
| 2つのわたし目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー 入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー 入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私 |
| あの夜の忘れ物そっと目を見つめて 私の声を聴いて あなたのその唇も好きよ 好きよ そっと手を繋いで いつもの船に乗せて ネオンは2人の為に 光っているの 変わりゆく景色に 追いつけない私を ダンスに誘ってくれたあの日 遠い夢の中 そっと手を繋いで またあの日の様に ダンスに誘ってくれるかしら? そっと開いたアルバム もう昔の話よ あの夜の忘れ物 それは 愛の言葉 なぜあの日 愛してると言えなかったの | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | そっと目を見つめて 私の声を聴いて あなたのその唇も好きよ 好きよ そっと手を繋いで いつもの船に乗せて ネオンは2人の為に 光っているの 変わりゆく景色に 追いつけない私を ダンスに誘ってくれたあの日 遠い夢の中 そっと手を繋いで またあの日の様に ダンスに誘ってくれるかしら? そっと開いたアルバム もう昔の話よ あの夜の忘れ物 それは 愛の言葉 なぜあの日 愛してると言えなかったの |
| いちごちゃんこんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない 好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中 何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた 人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた 私もそんな風になれたら… こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く | さとうもか | さとうもか | さとうもか | ESME MORI | こんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない 好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中 何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた 人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた 私もそんな風になれたら… こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く |
| old youngわたしのことを わたしさえ 何もわからない 初めての事ばかりなのに 適当な 笑い方を 知ってしまった事を後悔した 大人になる事は 面白くないような 最高に面白いような気持ち 夢見がち そんな私 運命をいまだに信じているわ 大人になる前の言葉を 誰もがきっと繰り返すのさ 私になった すべての事を いつまでも忘れない為に 未来は眩しすぎる だから明日は見えない 心配いらないね! 優しい気持ち もっとあなたにあげたいわ 悲しみも 笑える話も全部 この気持ち この未来に 同じように 思い出せますように 同じように 待っていてくれますように | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | わたしのことを わたしさえ 何もわからない 初めての事ばかりなのに 適当な 笑い方を 知ってしまった事を後悔した 大人になる事は 面白くないような 最高に面白いような気持ち 夢見がち そんな私 運命をいまだに信じているわ 大人になる前の言葉を 誰もがきっと繰り返すのさ 私になった すべての事を いつまでも忘れない為に 未来は眩しすぎる だから明日は見えない 心配いらないね! 優しい気持ち もっとあなたにあげたいわ 悲しみも 笑える話も全部 この気持ち この未来に 同じように 思い出せますように 同じように 待っていてくれますように |
| Glints永遠に夏してたい 偶然見つけた花火みたいにね きらめいて カメラの中で眠っている 思い出は寝かせるほど色付いていく 小さな画面に待ってた名前が光る 嬉しくてほんの少しスキップしてしまう 夏の匂い 一緒に海へいこう 車出すから! 永遠に夏してたい いつでも今は最初で最後の奇跡 忘れないように 道が重なった瞬間は 全部の気持ちで過ごしていこうと誓ったの 待ち焦がれてた金曜の夜 朝からずっと私浮かれているの 久しぶり待ち合わせ 夜中のコンビニ 嬉しくてほんの少しおしゃべりになっちゃうね 夜更かしして映画でも借りようよ とびきりのやつ! 永遠に夏してたい いつでも今と目を合わせる事 少し忘れちゃうけど 未来の私は映画の終わりより この瞬間の空気を思い出す 約束しよう 出来るだけわくわくするように 移り気な日々の中 永遠に恋してたい 君となら偶然の出来事も少し魔法みたいね 今はきっともう見えない 私が私になった跡を ずっと忘れたくないよ 永遠に夏してたい でも終わりがあるからこそ 日々はきらめくの | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 永遠に夏してたい 偶然見つけた花火みたいにね きらめいて カメラの中で眠っている 思い出は寝かせるほど色付いていく 小さな画面に待ってた名前が光る 嬉しくてほんの少しスキップしてしまう 夏の匂い 一緒に海へいこう 車出すから! 永遠に夏してたい いつでも今は最初で最後の奇跡 忘れないように 道が重なった瞬間は 全部の気持ちで過ごしていこうと誓ったの 待ち焦がれてた金曜の夜 朝からずっと私浮かれているの 久しぶり待ち合わせ 夜中のコンビニ 嬉しくてほんの少しおしゃべりになっちゃうね 夜更かしして映画でも借りようよ とびきりのやつ! 永遠に夏してたい いつでも今と目を合わせる事 少し忘れちゃうけど 未来の私は映画の終わりより この瞬間の空気を思い出す 約束しよう 出来るだけわくわくするように 移り気な日々の中 永遠に恋してたい 君となら偶然の出来事も少し魔法みたいね 今はきっともう見えない 私が私になった跡を ずっと忘れたくないよ 永遠に夏してたい でも終わりがあるからこそ 日々はきらめくの |
| 最低な日曜日 feat.鶴岡龍(LUVRAW)わざと忘れ物すればよかった みたいな ずるい心を見つけられたら 嫌われるかな? 一緒にいたくて笑ったり 間違い探しは 見えないふり 録画した昨日の月みたい 光らないし なまぬるい 最低な日曜日だった 涙の数だけ 強くなんかなれない 知ってること全部ならべても 足りないことに 気づいた 運命じゃなかったの 明日の約束は お風呂の穴に落ちてった もしかしてもっと他の理由で 誘ったなら きてくれたの? 期待した数だけ 夢をみた 続きはこわいから いいよ エイプリルフールの 本当は 行き場もなく 溶けて行く 最低な日曜日だった もっと近くに ある気がしていたのにね あの夜と同じ空気の香りの中 気づいた 運命じゃなかったの 水色のビー玉も 星座のネックレスも 春に拐われて きっと 消えた 最低な日曜日だった 腫れた目が いつもよりブサイクだった 溶けた本当は きっと 私の中に 隠れているけど あなたは探しにこない 最低な最低な 日曜日 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | わざと忘れ物すればよかった みたいな ずるい心を見つけられたら 嫌われるかな? 一緒にいたくて笑ったり 間違い探しは 見えないふり 録画した昨日の月みたい 光らないし なまぬるい 最低な日曜日だった 涙の数だけ 強くなんかなれない 知ってること全部ならべても 足りないことに 気づいた 運命じゃなかったの 明日の約束は お風呂の穴に落ちてった もしかしてもっと他の理由で 誘ったなら きてくれたの? 期待した数だけ 夢をみた 続きはこわいから いいよ エイプリルフールの 本当は 行き場もなく 溶けて行く 最低な日曜日だった もっと近くに ある気がしていたのにね あの夜と同じ空気の香りの中 気づいた 運命じゃなかったの 水色のビー玉も 星座のネックレスも 春に拐われて きっと 消えた 最低な日曜日だった 腫れた目が いつもよりブサイクだった 溶けた本当は きっと 私の中に 隠れているけど あなたは探しにこない 最低な最低な 日曜日 |
| オレンジもっともっともっともっと あなたが思っているよりも ずっとずっとずっとずっと 私は本音しか言わない どうして私のことを信じてくれないの? きっときっときっときっと 周りは気付いて呆れてる‥ まってまってまってまって きっと上手くいくはずなのよ! 自分に言い聞かせなきゃ 分からなくなりそう 好きじゃないなら誘うわけないじゃんか ああ いつもかみ合わない‥ ふたり同じこと思ってなくてもいいはずなのに あなたの不安な気持ち消すたび私が消えてく くれた花の色 私には似合わないオレンジ もっともっともっともっと ふたりは知り合うべきなのよ ずっとずっとずっとずっと 夢見てたはずの恋なのに なぜだか友達よりも遠くなった気がした カッコつけないあなたが好きだったのに ああ いつもと違うから どうしたらいいか分かんなくなっちゃう日々 もしかしたら私たちは運命じゃないかも‥? くれた花がいっそバラの花なら笑えたのに 人の心はナマモノ 一筋縄じゃない 過去の話はスパイス以外オキテ破りの劇薬よ! もっとかわいくヤキモチ焼いてよ あなたと私は恋人よ? ケンカの時には少しだけポップに叱って まだまだ知らないこと山積みのアナタ辞典 ふたりのページをもっともっと増やしていこう くれた花の色 やっぱ少し似合ってるかもね | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | もっともっともっともっと あなたが思っているよりも ずっとずっとずっとずっと 私は本音しか言わない どうして私のことを信じてくれないの? きっときっときっときっと 周りは気付いて呆れてる‥ まってまってまってまって きっと上手くいくはずなのよ! 自分に言い聞かせなきゃ 分からなくなりそう 好きじゃないなら誘うわけないじゃんか ああ いつもかみ合わない‥ ふたり同じこと思ってなくてもいいはずなのに あなたの不安な気持ち消すたび私が消えてく くれた花の色 私には似合わないオレンジ もっともっともっともっと ふたりは知り合うべきなのよ ずっとずっとずっとずっと 夢見てたはずの恋なのに なぜだか友達よりも遠くなった気がした カッコつけないあなたが好きだったのに ああ いつもと違うから どうしたらいいか分かんなくなっちゃう日々 もしかしたら私たちは運命じゃないかも‥? くれた花がいっそバラの花なら笑えたのに 人の心はナマモノ 一筋縄じゃない 過去の話はスパイス以外オキテ破りの劇薬よ! もっとかわいくヤキモチ焼いてよ あなたと私は恋人よ? ケンカの時には少しだけポップに叱って まだまだ知らないこと山積みのアナタ辞典 ふたりのページをもっともっと増やしていこう くれた花の色 やっぱ少し似合ってるかもね |
| Woolly君が言っていた未来の展望 私の事が入ってない気がした 飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に ドギマギしていた事 これだけ長くいたらすぐに気づいちゃうよ でも言えないまま 君と同じ考えのふりしていたの 誓わないキスに慣れてしまっていた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” それが幸せと思ってた お揃い歯ブラシ いつの頃からか 違う柄になってそっぽを向いてた ささいなケンカも知らない一面も ある時の方が良かったかな ずっと一緒に居るのは 核心を言う勇気無い君と わざと言わずに変化を待つ ズルい私だからだね 誓わないキスは未来を隠した 締め切りのない愛の中 “私くらいしか君の事分かれない” それを勘違いと気づいたんだ もし もっと未来に私たちが出会っていたなら きっと何もかもが上手くいっていた気がするのに 君と私 まるで背中合わせの迷える羊たち 解ける魔法と目が合うたび 心が固くなっていく 誓わないキスが透明に見えた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” この言い訳も賞味切れ 思い出ももう助けにはならない 締め切りのない愛の中 こんなにも全てが綺麗に見えていたのは 永遠を信じきれなかった裏返し | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom東京 | 君が言っていた未来の展望 私の事が入ってない気がした 飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に ドギマギしていた事 これだけ長くいたらすぐに気づいちゃうよ でも言えないまま 君と同じ考えのふりしていたの 誓わないキスに慣れてしまっていた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” それが幸せと思ってた お揃い歯ブラシ いつの頃からか 違う柄になってそっぽを向いてた ささいなケンカも知らない一面も ある時の方が良かったかな ずっと一緒に居るのは 核心を言う勇気無い君と わざと言わずに変化を待つ ズルい私だからだね 誓わないキスは未来を隠した 締め切りのない愛の中 “私くらいしか君の事分かれない” それを勘違いと気づいたんだ もし もっと未来に私たちが出会っていたなら きっと何もかもが上手くいっていた気がするのに 君と私 まるで背中合わせの迷える羊たち 解ける魔法と目が合うたび 心が固くなっていく 誓わないキスが透明に見えた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” この言い訳も賞味切れ 思い出ももう助けにはならない 締め切りのない愛の中 こんなにも全てが綺麗に見えていたのは 永遠を信じきれなかった裏返し |
| melt summer時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った 夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴 昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜 あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ 突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた 夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に 突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい 私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海 突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った 夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴 昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜 あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ 突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた 夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に 突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい 私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海 突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った |
| 魔法このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を 傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか? このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている 去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ 君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか? このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ 懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した 会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか? このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから 呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | きなみうみ・清水哲平 | このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を 傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか? このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている 去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ 君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか? このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ 懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した 会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか? このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから 呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない |
愛ゆえに 明日の予定はあなたのことだから どうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ 小さな我慢を 100回重ねたら 私は私じゃなくなった 一人で立てなくなった あなたのことを同じように 同じように愛せるほど 私は強くなかったみたい 湿ったこの裾を離したら 終わっちゃうような関係だもの 本当の私は今どこに居るんだろう いつからこんなになったの 忘れるほど前だね 居心地の悪いあなたの隣は いつも輝いていたんだ 散らかった部屋の中 二人の時間はくだらないよ くだらないけど好きだったの 変われないことでこんなにも 沢山のお花が枯れてゆく もう見ないふりは出来ない程に あなたのことを同じように愛するほど あなたも私もきっと壊れる どうしたら一緒に幸せになれたかな 私を傷つけるあなたが 私の痛み止めでもあったんだ 矛盾は愛ゆえに | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 明日の予定はあなたのことだから どうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ 小さな我慢を 100回重ねたら 私は私じゃなくなった 一人で立てなくなった あなたのことを同じように 同じように愛せるほど 私は強くなかったみたい 湿ったこの裾を離したら 終わっちゃうような関係だもの 本当の私は今どこに居るんだろう いつからこんなになったの 忘れるほど前だね 居心地の悪いあなたの隣は いつも輝いていたんだ 散らかった部屋の中 二人の時間はくだらないよ くだらないけど好きだったの 変われないことでこんなにも 沢山のお花が枯れてゆく もう見ないふりは出来ない程に あなたのことを同じように愛するほど あなたも私もきっと壊れる どうしたら一緒に幸せになれたかな 私を傷つけるあなたが 私の痛み止めでもあったんだ 矛盾は愛ゆえに |
Lukewarm あなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ 止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから 飛べない天使の 声は聞こえなくなった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ 止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから 飛べない天使の 声は聞こえなくなった |
melt bitter (Album ver.) ねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう 懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり 私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな 背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ 私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ 友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ 私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう 懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり 私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな 背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ 私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ 友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ 私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら |