トゥ!トゥ!トゥ!オレのダイナマイトには 愛が詰まってた 導火線の先 君が火をつけて いつか風になるのだろう 風になっちまえ どうせ燃えるなら 今しかないのさ オンボロの、オレの相棒さ 今夜君に会いに行こう 世界中どこを 探してもきっと 君がイチバンさ ピカピカで、イカしてる、オレの相棒さ 踊りあきても やめれないのさ カミナリ落ちた ガキのままなのさ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | オレのダイナマイトには 愛が詰まってた 導火線の先 君が火をつけて いつか風になるのだろう 風になっちまえ どうせ燃えるなら 今しかないのさ オンボロの、オレの相棒さ 今夜君に会いに行こう 世界中どこを 探してもきっと 君がイチバンさ ピカピカで、イカしてる、オレの相棒さ 踊りあきても やめれないのさ カミナリ落ちた ガキのままなのさ |
無限のチケット飛行機 届くか 手を伸ばして キラキラ 逃げ水 追いかけてた かすり傷くらい なんてことないから 帰り道にある 君の家 遠回りして 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 近くにいるんだろう? 手を伸ばして 忘れられないのは 大好きなメロディ もうすぐ雪も溶けて 僕らは離れて 夕焼け色 焼きつくすほど この心に火がついて 静かに燃えていた 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 無限のチケットで 飛び出していけ どこまでもいけ 君を連れて | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 飛行機 届くか 手を伸ばして キラキラ 逃げ水 追いかけてた かすり傷くらい なんてことないから 帰り道にある 君の家 遠回りして 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 近くにいるんだろう? 手を伸ばして 忘れられないのは 大好きなメロディ もうすぐ雪も溶けて 僕らは離れて 夕焼け色 焼きつくすほど この心に火がついて 静かに燃えていた 無限のチケットで 飛び出していけ カラッポのアタマ抱えたまま 無限のステップで どこまでもいけ かまわないなら、君を連れて 無限のチケットで 飛び出していけ どこまでもいけ 君を連れて |
ZERO感情を揺さぶる 青白く光った プラズマが落ちてきて 脳天をブチ抜く 一瞬の快感 暗闇に包まれて 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ サーカスにはいつも 嘘つきがいて 火を吹いて踊ってる ヤニだらけの歯 覗かせて笑う 火星から来た男 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ 切符を無くした もう帰れないから あきらめてたんだ ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙を見たんだ きっと | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 感情を揺さぶる 青白く光った プラズマが落ちてきて 脳天をブチ抜く 一瞬の快感 暗闇に包まれて 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ サーカスにはいつも 嘘つきがいて 火を吹いて踊ってる ヤニだらけの歯 覗かせて笑う 火星から来た男 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ 切符を無くした もう帰れないから あきらめてたんだ ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙を見たんだ きっと |
MIDNIGHT RADIOもう疲れたから 今はひとりにしてくれ くゆらす煙が 深夜の空気と混ざる 主役になれない 僕らのヒーロー ベッドの上で今 膝を抱えて待ってる アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで 飽き飽きしてるよ すぐ死にたがるお前に 今頃あの子は 金髪と居て アン ドゥ トロワ 聴こえたかい? この電波から ひとりぼっちお前の側 ミッドナイトラヂオ 終わらせない アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | もう疲れたから 今はひとりにしてくれ くゆらす煙が 深夜の空気と混ざる 主役になれない 僕らのヒーロー ベッドの上で今 膝を抱えて待ってる アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで 飽き飽きしてるよ すぐ死にたがるお前に 今頃あの子は 金髪と居て アン ドゥ トロワ 聴こえたかい? この電波から ひとりぼっちお前の側 ミッドナイトラヂオ 終わらせない アン ドゥ トロワ 聴こえたよ この電波から 僕にずっと夢を見せて ミッドナイトラヂオ 終わらせないで |
Under The CloudSummer Of 18th そいつはそこに まだ寒さが残っていた2月の終わり 雪もまだ降る窓からの景色 春よ君はまだ遠くにいる? Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい 人混みと電車に揺られて3年目 愛用のイヤホンはもうブチ切れそうだ 愛しいあの子は今日違う車両に 春よ俺に温もりをくれないか Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | Summer Of 18th そいつはそこに まだ寒さが残っていた2月の終わり 雪もまだ降る窓からの景色 春よ君はまだ遠くにいる? Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい 人混みと電車に揺られて3年目 愛用のイヤホンはもうブチ切れそうだ 愛しいあの子は今日違う車両に 春よ俺に温もりをくれないか Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も |
上海DOLL上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を右にそしたら手を合わせ 雨あがりの匂いが大好きだろう 海でもどうだ でっかいあのペンギンの どこまでも続く空を夢みて 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を左そしたら休憩さ ピンクの怪獣達が寝そべってる そうだねベイベー 素敵な夢のようだね ほら覚めるのなら 離さない 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 行こう行こう この先へ フラフラ タイムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ フラフラ リズムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ 行こう 行こう 行こう 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール ベイベー アイラヴユー | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を右にそしたら手を合わせ 雨あがりの匂いが大好きだろう 海でもどうだ でっかいあのペンギンの どこまでも続く空を夢みて 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を左そしたら休憩さ ピンクの怪獣達が寝そべってる そうだねベイベー 素敵な夢のようだね ほら覚めるのなら 離さない 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 行こう行こう この先へ フラフラ タイムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ フラフラ リズムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ 行こう 行こう 行こう 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール ベイベー アイラヴユー |
憂鬱なブルー例えばさ、これからはじまる 話がどんなにもバカらしく 救いようがないって言っても それでも君の前で鳴らすよ 輝け憂鬱なブルースよ 夢をみてた とても果てしなく 選んだ 道の先に 脱ぎ捨てたシャツと 少し疲れている 心と 言い訳たち 雨に濡れて逃げていく 振り向く勇気はなかったよ 孤独に息を殺す こんな夜だけは これからの話は君と 終わりが来るその時まで ここから 輝く歌を君に歌いたいよ 不器用に 夢をみてる 悔しい夜も 全て噛みしめて 朝を待つ 俺らがいる | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 例えばさ、これからはじまる 話がどんなにもバカらしく 救いようがないって言っても それでも君の前で鳴らすよ 輝け憂鬱なブルースよ 夢をみてた とても果てしなく 選んだ 道の先に 脱ぎ捨てたシャツと 少し疲れている 心と 言い訳たち 雨に濡れて逃げていく 振り向く勇気はなかったよ 孤独に息を殺す こんな夜だけは これからの話は君と 終わりが来るその時まで ここから 輝く歌を君に歌いたいよ 不器用に 夢をみてる 悔しい夜も 全て噛みしめて 朝を待つ 俺らがいる |
New Age Bluesあの手この手 あのねそのね いつでも俺 心はFly High 盛りつけて 猿を真似て さみしいだけ このまま Hold Me Tight Lonely Night あぁ正直全てがバカらしいよな ハッタリかませ そうNew Age Blues 正論ごめん Don't Touch Me Now 頭までやられちゃおしまいです キリがない ごめん無理 理屈ばっかうるせえ奴らに 噛みつかせて みんなしてきた事ができないから 都合が悪いね失敗作でごめんなさい なんてね あぁ正直なところどうでもいいわ どっぷりかませ さあNew Age Blues 正論なんて Don't Touch Me Now 心に正直で生きていたい 響かない? そりゃ無理 理屈ばっかうるせえ奴らに 吠え続けて 抗いたけりゃ飽和時代へ刻め ただ逃げてるだけじゃいられない ハッタリかませ そうNew Age Blues 正論ごめん Don't Touch Me Now 頭までやられちゃおしまいです キリがない ごめん無理 理屈ばっかうるせえ奴らに 気が狂いそうになるから 噛みつかせてよ | SIX LOUNGE | シンタロウ | ユウモリ | 野間康介 | あの手この手 あのねそのね いつでも俺 心はFly High 盛りつけて 猿を真似て さみしいだけ このまま Hold Me Tight Lonely Night あぁ正直全てがバカらしいよな ハッタリかませ そうNew Age Blues 正論ごめん Don't Touch Me Now 頭までやられちゃおしまいです キリがない ごめん無理 理屈ばっかうるせえ奴らに 噛みつかせて みんなしてきた事ができないから 都合が悪いね失敗作でごめんなさい なんてね あぁ正直なところどうでもいいわ どっぷりかませ さあNew Age Blues 正論なんて Don't Touch Me Now 心に正直で生きていたい 響かない? そりゃ無理 理屈ばっかうるせえ奴らに 吠え続けて 抗いたけりゃ飽和時代へ刻め ただ逃げてるだけじゃいられない ハッタリかませ そうNew Age Blues 正論ごめん Don't Touch Me Now 頭までやられちゃおしまいです キリがない ごめん無理 理屈ばっかうるせえ奴らに 気が狂いそうになるから 噛みつかせてよ |
LOVE SONGHey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! この歌が求めてる 歌詞はきっと書けない だけどお前に感じて 欲しい気持ちがとまらねえ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! この歌が求めてる 歌詞はきっと書けない だけどお前に感じて 欲しい気持ちがとまらねえ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 日が昇れば全て冷めてしまうから | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! この歌が求めてる 歌詞はきっと書けない だけどお前に感じて 欲しい気持ちがとまらねえ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! Hey You! Feel Good? No! No! I Feel Bad! この歌が求めてる 歌詞はきっと書けない だけどお前に感じて 欲しい気持ちがとまらねえ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング きっとこれはラヴソング 君の悲鳴をキスで塞いだら きっとこれはラヴソング 君は僕だけの淫らなオモチャさ きっとこれはラヴソング 日が昇れば全て冷めてしまうから |
スピードこのスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ トップギアでイカれてる 午前3時を転げてる ハンドルから 手を離して バックシートでキスをした 虹色に染まる君 胸騒ぎが止まらない ごめんマネージャー 今夜俺は もう戻らないぜ 1、2、3 このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ ああ このまま君の側 明日もない その果てへ このスピードをつかまえて このスピードを感じている このスピードをくたびれるまで このスピードを君のために このスピードをつかまえて このスピードを感じている まばたきは しないでおくれ このままで いくんだぜ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ トップギアでイカれてる 午前3時を転げてる ハンドルから 手を離して バックシートでキスをした 虹色に染まる君 胸騒ぎが止まらない ごめんマネージャー 今夜俺は もう戻らないぜ 1、2、3 このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ ああ このまま君の側 明日もない その果てへ このスピードをつかまえて このスピードを感じている このスピードをくたびれるまで このスピードを君のために このスピードをつかまえて このスピードを感じている まばたきは しないでおくれ このままで いくんだぜ |
メルシー窓辺の陽だまり 一番最初の恋はいつだ 気づけば小さな 翼が綺麗に咲いていた 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ 寂しい夜でも 静かに帰りをまってくれてた 小さな身体と 震えるほど綺麗な瞳が 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ 空 限りなく青くて 「どこに行くの?」 もう見えないくらい 「どこまででも、行けるさ」 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー 本音はさ おやすみなんてまだ早い 愛しいんだ 寂しいんだ ねぇメルシー ねぇメルシー 朝だよ何も変わらないままだ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 窓辺の陽だまり 一番最初の恋はいつだ 気づけば小さな 翼が綺麗に咲いていた 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ 寂しい夜でも 静かに帰りをまってくれてた 小さな身体と 震えるほど綺麗な瞳が 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー おやすみ 空 限りなく青くて 「どこに行くの?」 もう見えないくらい 「どこまででも、行けるさ」 俺にはさ これだけさ ねぇメルシー ねぇメルシー 本音はさ おやすみなんてまだ早い 愛しいんだ 寂しいんだ ねぇメルシー ねぇメルシー 朝だよ何も変わらないままだ |
Oh Baby崖の上にある一本の枯木 俺を静かに見つめている 今は誰にも会いたくはない 傷ついた心に沁みる冷たい風 ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You つまずいた小石にさえも苛立って 缶コーヒーを投げ捨てる 寂しくなって写真を見つめる 流れた涙が冷たく凍る ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 崖の上にある一本の枯木 俺を静かに見つめている 今は誰にも会いたくはない 傷ついた心に沁みる冷たい風 ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You つまずいた小石にさえも苛立って 缶コーヒーを投げ捨てる 寂しくなって写真を見つめる 流れた涙が冷たく凍る ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You |
SHEENAクタクタになったスニーカーとジーンズ ケツポケットに金を詰めたら行け “私つまらない” 僕に愚痴吐いて 家の鍵はかけなかった SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ ずいぶんと来たここはどこだろう 気が付いたんだ、君が震えていた 抱き合って泥臭く涙流して 俺たち完璧だって思った SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ 私枯れてるの?とか 呟いて、笑ってる SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | クタクタになったスニーカーとジーンズ ケツポケットに金を詰めたら行け “私つまらない” 僕に愚痴吐いて 家の鍵はかけなかった SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ ずいぶんと来たここはどこだろう 気が付いたんだ、君が震えていた 抱き合って泥臭く涙流して 俺たち完璧だって思った SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ 私枯れてるの?とか 呟いて、笑ってる SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ |
Just Fitステーションワゴンに俺は乗り込んで 夜の荒野をかけているところ バックミラーはあとを見るかがみ ヘッドライトは前を知るあかり チークダンス メロディー カーラジオがからかう メイン道路のはずれで 女がトップモードの ドレスでタップダンス踊ってた パンクナイトに見とれてるうちに 女は俺の横にすべり込み スーツケースにはみ出た下着で 俺の視線のゆく先を調べた スターダスト パラダイス ゆく先がわからない Red ルージュ ローズ ワイン 女はちょっとうつむき 車はUpライトに転がる いろんな夜を転がりつづけて 知らないうちに知りすぎたけれど 今でも肌を重ねあったまま ステーションワゴンの中で暮してる Midnight Sexy 急カーブにUターン 女が俺にささやく “いいのよ ずっとこのまま” “二人はジャスト フィットなんだから” ジャスト フィットなんだから ジャスト フィット HA HA ジャスト フィット HA HA ジャスト フィット HA HA | SIX LOUNGE | 井上陽水 | 井上陽水 | SIX LOUNGE | ステーションワゴンに俺は乗り込んで 夜の荒野をかけているところ バックミラーはあとを見るかがみ ヘッドライトは前を知るあかり チークダンス メロディー カーラジオがからかう メイン道路のはずれで 女がトップモードの ドレスでタップダンス踊ってた パンクナイトに見とれてるうちに 女は俺の横にすべり込み スーツケースにはみ出た下着で 俺の視線のゆく先を調べた スターダスト パラダイス ゆく先がわからない Red ルージュ ローズ ワイン 女はちょっとうつむき 車はUpライトに転がる いろんな夜を転がりつづけて 知らないうちに知りすぎたけれど 今でも肌を重ねあったまま ステーションワゴンの中で暮してる Midnight Sexy 急カーブにUターン 女が俺にささやく “いいのよ ずっとこのまま” “二人はジャスト フィットなんだから” ジャスト フィットなんだから ジャスト フィット HA HA ジャスト フィット HA HA ジャスト フィット HA HA |
SUMMER PIXY LADYセミの耳鳴りと夕焼けの匂い 日差しと人目の裂け目で 風が吹くのを待っている 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 溶けたシロップと火薬の匂い 花火は枯れない から綺麗 つぶやく瞳も綺麗に光る 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 夜が来て欲しくなかった 思い出せば風が吹く 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | セミの耳鳴りと夕焼けの匂い 日差しと人目の裂け目で 風が吹くのを待っている 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 溶けたシロップと火薬の匂い 花火は枯れない から綺麗 つぶやく瞳も綺麗に光る 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 夜が来て欲しくなかった 思い出せば風が吹く 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー |
DO DO IN THE BOOM BOOMドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 灯りを消せば ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 夜行性のダンス ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 熱いくちづけを ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 今お前をBANG! 気まぐれジョーカー ダイアのキング 王様気分はどうだい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 踊るカルトビート ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン もっと深くまで 気まぐれジョーカー ダイアのクイーン 王様気分でいいかい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ 最後のジョーカー 笑ってBNAG! そろそろおさらばブンブン そんじゃ、バイバイ 風が吹いたら それが合図さ 生きてみたいと 最近思う とにかく今日は 忘れたいのさ 明日が来れば またしかめ面で 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う 全くどうも くだらないから 俺らいつも 最高でいるだけ そんなとこ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 灯りを消せば ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 夜行性のダンス ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 熱いくちづけを ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 今お前をBANG! 気まぐれジョーカー ダイアのキング 王様気分はどうだい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 踊るカルトビート ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン もっと深くまで 気まぐれジョーカー ダイアのクイーン 王様気分でいいかい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ 最後のジョーカー 笑ってBNAG! そろそろおさらばブンブン そんじゃ、バイバイ 風が吹いたら それが合図さ 生きてみたいと 最近思う とにかく今日は 忘れたいのさ 明日が来れば またしかめ面で 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う 全くどうも くだらないから 俺らいつも 最高でいるだけ そんなとこ |
ORANGE雨の日の 憂鬱を 踏みつけた 黒いコンバース どうしても ダウナーな この夜の 主役は誰だ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ来て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジが 生臭い シーツのシミ 猫の皮 剥がしてやるよ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ見て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジがある 大雨の中で 寝そべっていた 泥まみれになった 二人が 手を伸ばしたら 届く距離にある オレンジ色した 月の顔 | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 雨の日の 憂鬱を 踏みつけた 黒いコンバース どうしても ダウナーな この夜の 主役は誰だ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ来て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジが 生臭い シーツのシミ 猫の皮 剥がしてやるよ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ見て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジがある 大雨の中で 寝そべっていた 泥まみれになった 二人が 手を伸ばしたら 届く距離にある オレンジ色した 月の顔 |
窓を開けて窓を開けて 遠くに誰かの話し声聞こえる 全部が何事もなかったように 過ぎ去っていく 窓を開けて この暑さに置いていかれそう このまま全部止まってしまえばいいのに あぁ隣で眠る君を 思い出して僕は 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど 君と歩くこの生ぬるい日を 忙しなく流れるこの気持ちを ただ感じていたいのさどこか遠くで 眠れない夜はこの歌を 歌っておくれよ夢の中でも もう涙が溢れてしまいそう あぁ隣で眠る君を 思い出して僕は 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど あぁ隣で眠る君の その手を繋いで 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | 窓を開けて 遠くに誰かの話し声聞こえる 全部が何事もなかったように 過ぎ去っていく 窓を開けて この暑さに置いていかれそう このまま全部止まってしまえばいいのに あぁ隣で眠る君を 思い出して僕は 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど 君と歩くこの生ぬるい日を 忙しなく流れるこの気持ちを ただ感じていたいのさどこか遠くで 眠れない夜はこの歌を 歌っておくれよ夢の中でも もう涙が溢れてしまいそう あぁ隣で眠る君を 思い出して僕は 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど あぁ隣で眠る君の その手を繋いで 今日も泣きそうになっている 男らしくともなんともないけど |
23歳むせ返るほどの 照り返し絶体絶命 なんだかもう死にたいな でも死ねないその気もまったくない 現在地はどこだ 誰か俺を知らない?見てない? なんだかもう死にたいな でもあの子に会いたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ 耳鳴りが夜を 引きずっては絶体絶命 なんだかもう消えたいな でもやめない生きたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BUDDY それだけ 3 2 1 で火をつけろ イバラの道で 光を探しているのさ 聴こえるまで 刻め 鳴らせ 愛していた数だけ GOOD MORNING 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って MOTHER ずっと好きだよ 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を教えて聞かせて FATHER 忘れない 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | むせ返るほどの 照り返し絶体絶命 なんだかもう死にたいな でも死ねないその気もまったくない 現在地はどこだ 誰か俺を知らない?見てない? なんだかもう死にたいな でもあの子に会いたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ 耳鳴りが夜を 引きずっては絶体絶命 なんだかもう消えたいな でもやめない生きたい 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って BUDDY それだけ 3 2 1 で火をつけろ イバラの道で 光を探しているのさ 聴こえるまで 刻め 鳴らせ 愛していた数だけ GOOD MORNING 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を鳴らして削って MOTHER ずっと好きだよ 燃える繊細な爆音の花束にいかれて 生きる意味を教えて聞かせて FATHER 忘れない 生きる意味を鳴らして削って BABY それだけ |
ピアシング鋭く磨け ドンケツの意地 深く突き刺せ 瞳孔開く ニンゲンの意地 深く突き刺せ 深く突き刺せ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 鋭く磨け ドンケツの意地 深く突き刺せ 瞳孔開く ニンゲンの意地 深く突き刺せ 深く突き刺せ |
ホワイトノイズ気付けばまた 乗り込んで 遠くの街 雨が降る 俺らはまだ 噂の中 サヨナラから、会いに来た 役立たずなラブソング 胸焼けするほどの愛を捧ぐよ あぁ、誰にも言えない 秘密は手のひらで燃え尽きて逃げてく 見たくないから 目を閉じた 言葉もない きこえない やめたいなら、やめよう。 無理をするほど辛くなってくから このノイズで眠れ カメレオン 今夜は答えなんか出ないぜ 夜のホワイトノイズ 包み込めその全て 俺にはもうわからない あなたがみえない 青春とは孤独 糸を紡いでまた冬が芽を出す 夢の中で踊ろう 答えが出るまでは、終わらないで 朝には、帰り着くよ。 | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 気付けばまた 乗り込んで 遠くの街 雨が降る 俺らはまだ 噂の中 サヨナラから、会いに来た 役立たずなラブソング 胸焼けするほどの愛を捧ぐよ あぁ、誰にも言えない 秘密は手のひらで燃え尽きて逃げてく 見たくないから 目を閉じた 言葉もない きこえない やめたいなら、やめよう。 無理をするほど辛くなってくから このノイズで眠れ カメレオン 今夜は答えなんか出ないぜ 夜のホワイトノイズ 包み込めその全て 俺にはもうわからない あなたがみえない 青春とは孤独 糸を紡いでまた冬が芽を出す 夢の中で踊ろう 答えが出るまでは、終わらないで 朝には、帰り着くよ。 |
骨「来世になっても会えるように愛してくよ君を」 アルコールが染めた頬で照れくさそうに呟いてた 声も骨格も性格が違ってもそれでも 巡りあい、出会いたい あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あふれる気持ちは 愛してるよ 目には見えない時計の音 儚い心臓 一秒でもどうか長く ありふれた日々を刻んでよ くだらない話 ふたりきりの帰り道 願いはこのまま未来が続いたら あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あなたをこの手で抱きしめるよ 「来世になっても会えるように愛してると言うんだよ」 照れ笑いも、へたくそな優しさも、愛しい いつかはあたしも骨になるけど かわいい翼 神様にもらうの あなたを優しく抱きしめるの 寂しくさせない あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい 来世もあなたを愛してるよ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 「来世になっても会えるように愛してくよ君を」 アルコールが染めた頬で照れくさそうに呟いてた 声も骨格も性格が違ってもそれでも 巡りあい、出会いたい あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あふれる気持ちは 愛してるよ 目には見えない時計の音 儚い心臓 一秒でもどうか長く ありふれた日々を刻んでよ くだらない話 ふたりきりの帰り道 願いはこのまま未来が続いたら あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい あなたをこの手で抱きしめるよ 「来世になっても会えるように愛してると言うんだよ」 照れ笑いも、へたくそな優しさも、愛しい いつかはあたしも骨になるけど かわいい翼 神様にもらうの あなたを優しく抱きしめるの 寂しくさせない あなたがもし白い骨になっても 大好きだよあたしはあなたの事 何千年後だって越えたっていい 来世もあなたを愛してるよ |
発光優しいフレアの中にいて その先を見つめてた ゆっくりと目を閉じ耳を澄ます 手を招く悪魔が見える つたない言葉で愛してるよ つめたい鼓動 震えて咲いた 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ 燃えてゆく乾きは ここで鳴る 心臓の音が響く 汚い言葉でも愛されたい? 吐き気がするよ 完璧すぎて 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く 届かないアバラの奥 呼吸のバラッドをきかせてくれ まぶたの裏で 悪魔はそっとふたりを誘う 発光する 陽だまりの笑顔が ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 揺れている 発光する みつめているよ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 優しいフレアの中にいて その先を見つめてた ゆっくりと目を閉じ耳を澄ます 手を招く悪魔が見える つたない言葉で愛してるよ つめたい鼓動 震えて咲いた 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ 燃えてゆく乾きは ここで鳴る 心臓の音が響く 汚い言葉でも愛されたい? 吐き気がするよ 完璧すぎて 発光する それだけがあるのさ 夜明けと共に花は開く 届かないアバラの奥 呼吸のバラッドをきかせてくれ まぶたの裏で 悪魔はそっとふたりを誘う 発光する 陽だまりの笑顔が ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 揺れている 発光する みつめているよ 夜明けと共に花は開く ここにはさ それだけさ |
ラストシーンラストシーンでは 爆音の花束贈るよ ラストシーンでは あんたが飛んでくる番だぜ 目線を気にして 縮こまったあんただよ 転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 燃え尽きようぜ ラストシーンでは ゾクゾクするほど綺麗な ラストシーンでは あんたの笑顔がみたいんだ 荷物を捨てたら 研ぎ澄まされた感覚で 転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 孤独に咲いて 泣いてもいいから消えないで 夢をみていた 染まるように 透明に散った 空に浮かぶのは ブルーに染まった 抜け殻の夜さ 昨日の遺骨に 新しい火種をつけた 青色のソファーで寝転んで 雨が止んだら どこか行こうよ ねえ マスカラ滲ませて笑った ボロボロだけど 幸せだね | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ラストシーンでは 爆音の花束贈るよ ラストシーンでは あんたが飛んでくる番だぜ 目線を気にして 縮こまったあんただよ 転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 燃え尽きようぜ ラストシーンでは ゾクゾクするほど綺麗な ラストシーンでは あんたの笑顔がみたいんだ 荷物を捨てたら 研ぎ澄まされた感覚で 転んで砕けても乗り込んだ 加速していく 孤独に咲いて 泣いてもいいから消えないで 夢をみていた 染まるように 透明に散った 空に浮かぶのは ブルーに染まった 抜け殻の夜さ 昨日の遺骨に 新しい火種をつけた 青色のソファーで寝転んで 雨が止んだら どこか行こうよ ねえ マスカラ滲ませて笑った ボロボロだけど 幸せだね |
エバーグリーンねえ、もしも世界が終わるなら 好きなものたくさん食べておきたいな あぁ行きたいとこだって、たくさんあったし 会いたい人もたくさんいるのさ あぁもしも世界が終わるなら たくさんズルをしておけばよかった あの時の喧嘩まだ仲直りしてないし もっと素直でいられたらよかった 「じゃあ、あと3分で世界が終わるなら?」 なんて突然つぶやいた君が悲しそうだから 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ ああ、校舎の屋上から見える夕焼けが なんだかいつもより赤く染まっていた ありのまま生きていたい 恥をかいたって構わない 笑われたっていいんじゃない 特別じゃない日を特別に きっと想いを伝えたら 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ ただ僕は君を抱きしめてたいよ もう全てが終わるまで離れないでいよう 大好きだよただそれだけ伝えるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ 「あと3分で世界が終わるなら?」 なんて君が言うからふたりはさ あぁ夕焼けの空、ぎゅっと手をつないで せーの、さんにいちで 飛び出した | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Carlos K. | ねえ、もしも世界が終わるなら 好きなものたくさん食べておきたいな あぁ行きたいとこだって、たくさんあったし 会いたい人もたくさんいるのさ あぁもしも世界が終わるなら たくさんズルをしておけばよかった あの時の喧嘩まだ仲直りしてないし もっと素直でいられたらよかった 「じゃあ、あと3分で世界が終わるなら?」 なんて突然つぶやいた君が悲しそうだから 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ ああ、校舎の屋上から見える夕焼けが なんだかいつもより赤く染まっていた ありのまま生きていたい 恥をかいたって構わない 笑われたっていいんじゃない 特別じゃない日を特別に きっと想いを伝えたら 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ ただ僕は君を抱きしめてたいよ もう全てが終わるまで離れないでいよう 大好きだよただそれだけ伝えるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ 「あと3分で世界が終わるなら?」 なんて君が言うからふたりはさ あぁ夕焼けの空、ぎゅっと手をつないで せーの、さんにいちで 飛び出した |
青に捧ぐGood Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 夜の切れ間 溶け込んでく 絡みつく白煙の 波に溺れて 朝焼け眠る 月の下 すみわたる夜空の窓辺から 綺麗に 落ちてく 君を眺めた Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 青に捧げる 騒がしい世界 から 芽が出て 窓辺で 君は 笑顔 Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 最後は手を振ってバイバイ 弾けて 消えてく 君がもう 見えないよ Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう Good Night夢をみて さよならをしたら 月まで のぼっていこう | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 夜の切れ間 溶け込んでく 絡みつく白煙の 波に溺れて 朝焼け眠る 月の下 すみわたる夜空の窓辺から 綺麗に 落ちてく 君を眺めた Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 青に捧げる 騒がしい世界 から 芽が出て 窓辺で 君は 笑顔 Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 最後は手を振ってバイバイ 弾けて 消えてく 君がもう 見えないよ Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう Good Night夢をみて さよならをしたら 月まで のぼっていこう |
彼女をまってた砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を 夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ 大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ 夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を 夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ 大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ 夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで |
うるせえ本能のままに 抱きしめてグッナイ 震えていたい もっと噛み付いて痛い 見せたくはない 嘘にはふれたくない ベッドのつがい 革命なんて嘘くさい うるせえよ 合法的ドラッキー 毒を盛れマイノリティー 愛の正体って何? 教えておくれドルバッキー バカなんかじゃない 愛してなんかない 関係なんかない 嘘でも綺麗さフォクシー うるせえよ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 本能のままに 抱きしめてグッナイ 震えていたい もっと噛み付いて痛い 見せたくはない 嘘にはふれたくない ベッドのつがい 革命なんて嘘くさい うるせえよ 合法的ドラッキー 毒を盛れマイノリティー 愛の正体って何? 教えておくれドルバッキー バカなんかじゃない 愛してなんかない 関係なんかない 嘘でも綺麗さフォクシー うるせえよ |
MARIA最終回の 再放送は もう消えていて 見れない 夢から目覚め 渇きの波に のまれ苦しみ 叫ぶ 全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えてしまって 気付く前に お前を感じていたい ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて ジャムを塗ってる お前は甘い 虚ろな朝は 苦い 全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えていく 愛情 この手を 離さないで 忘れないで 愛して お願い 聞こえない? ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて モノクロになってく視界は溶けて マリア 俺には なにもない いつか最後になっても お前が笑顔であれば 全てが終わっていく 夜が来るよ その胸で抱きしめてほしい 悲しい歌ではないよ 今夜も眠れないんだ この夜が明けるまでは お前の胸の中がいい お前の胸の中がいい こめかみに今 銃口を向けて お前が 見たかった 世界の その先に 俺もさ 連れてって くれよ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 最終回の 再放送は もう消えていて 見れない 夢から目覚め 渇きの波に のまれ苦しみ 叫ぶ 全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えてしまって 気付く前に お前を感じていたい ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて ジャムを塗ってる お前は甘い 虚ろな朝は 苦い 全てが当たり前になっていく 全てに錆がついてしまってる 消えていく 愛情 この手を 離さないで 忘れないで 愛して お願い 聞こえない? ねえ、マリア抱きしめて 俺が壊れていく 全てが終わっていく夜が来たら その胸で抱きしめて モノクロになってく視界は溶けて マリア 俺には なにもない いつか最後になっても お前が笑顔であれば 全てが終わっていく 夜が来るよ その胸で抱きしめてほしい 悲しい歌ではないよ 今夜も眠れないんだ この夜が明けるまでは お前の胸の中がいい お前の胸の中がいい こめかみに今 銃口を向けて お前が 見たかった 世界の その先に 俺もさ 連れてって くれよ |
LULU煤けてる窓の外 ぼんやり光が 透明になっていく 歩幅を合わせて 咲かない花なんて 誰にも好かれない 遠くで鳴っていた 汽笛がそこまで 君と 行き先はまだ知らない 私今日はもうね 帰らない 帰れない 左に回っていた 時計が 狂いだす 君と 行き先はまだ知らない 君は知らない | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 煤けてる窓の外 ぼんやり光が 透明になっていく 歩幅を合わせて 咲かない花なんて 誰にも好かれない 遠くで鳴っていた 汽笛がそこまで 君と 行き先はまだ知らない 私今日はもうね 帰らない 帰れない 左に回っていた 時計が 狂いだす 君と 行き先はまだ知らない 君は知らない |
ナイトタイマーアイ生身で コイ気まぐれ そこに触れたらラブラブナイター 酔い半ばで 連れ出してよ 確信犯 つかないライター ハラハラ咲く ネオンサイン ハートクライ シクシク泣いた ハッカのシガー 咥えたルージュ そんなふうにデレデレさ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ ハンパなまま 残ったピザ 吐いちゃいな? 早上好! サテンピンク 咲くフラワー そんなとこにムラムラさ あぶくたった にえたった にえたかどうだか食べてみよう ありがとう どうでしょう むしゃむしゃむしゃ まだにえない タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマーだって寸止めの 最少の手数でアウト タイマー爆破寸前で甘やかしてよ あまあましてもうにえた | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | アイ生身で コイ気まぐれ そこに触れたらラブラブナイター 酔い半ばで 連れ出してよ 確信犯 つかないライター ハラハラ咲く ネオンサイン ハートクライ シクシク泣いた ハッカのシガー 咥えたルージュ そんなふうにデレデレさ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ ハンパなまま 残ったピザ 吐いちゃいな? 早上好! サテンピンク 咲くフラワー そんなとこにムラムラさ あぶくたった にえたった にえたかどうだか食べてみよう ありがとう どうでしょう むしゃむしゃむしゃ まだにえない タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマーだって寸止めの 最少の手数でアウト タイマー爆破寸前で甘やかしてよ あまあましてもうにえた |
相合傘こんな僕じゃもう守れないのかい 雨の朝に君がいない 溜まったままの洗濯物にも 「脱ぎっぱなしにしないで」と怒る君がいない 昨日から濡れたままの傘 心まで閉じて使い捨てかい? またねが無いさよならをしたら あぁ傷跡だけがしつこいな もう開けない相合傘 君以外いない 知りたくもない 何度だって雨の日は 肩寄せて歩いたね またねが無いさよならをしたら あぁ傷跡だけがしつこいな 涙も笑顔も怒った顔も 僕だけのものがいい 「嘘だよ」といたずらな君を 今日明日と僕は待っているよ 苦しいくらい抱きしめるよ 夢なら今、帰ってきてよ 君のことを守れるくらい大きな傘は 持ってないけど | SIX LOUNGE | シンタロウ | ユウモリ | Carlos K. | こんな僕じゃもう守れないのかい 雨の朝に君がいない 溜まったままの洗濯物にも 「脱ぎっぱなしにしないで」と怒る君がいない 昨日から濡れたままの傘 心まで閉じて使い捨てかい? またねが無いさよならをしたら あぁ傷跡だけがしつこいな もう開けない相合傘 君以外いない 知りたくもない 何度だって雨の日は 肩寄せて歩いたね またねが無いさよならをしたら あぁ傷跡だけがしつこいな 涙も笑顔も怒った顔も 僕だけのものがいい 「嘘だよ」といたずらな君を 今日明日と僕は待っているよ 苦しいくらい抱きしめるよ 夢なら今、帰ってきてよ 君のことを守れるくらい大きな傘は 持ってないけど |
★Alright デタラメに行こうぜ 懲りない説教はママみたい Oh... ゴキゲンはいかが? 骨までしゃぶるそんな勢い それなら夜に君といきたい Oh... 無傷なわけがない Baby やんちゃな笑顔に Alright 曇りなんて必要ないぜ Black Star 君を虜にしたらもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star 泣きたい夜は泣いていいのさ 冷えた心は誰も入れないさ 太陽の目を伏せ Baby カーテン閉じて Alright 震えるほど抱きしめたい Black Star 君に魔法をかけてもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star ずっと染まらないでね もっと鋭い瞳 輝かせて いいかい、愛しい君の手のひら握りしめてる どうか、聞いて 君のこと以外デタラメだから Baby 君がいない夜はさ、迷子になるんだ Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Starさ Baby ここで輝きたいんだ星のように砕け散って | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Alright デタラメに行こうぜ 懲りない説教はママみたい Oh... ゴキゲンはいかが? 骨までしゃぶるそんな勢い それなら夜に君といきたい Oh... 無傷なわけがない Baby やんちゃな笑顔に Alright 曇りなんて必要ないぜ Black Star 君を虜にしたらもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star 泣きたい夜は泣いていいのさ 冷えた心は誰も入れないさ 太陽の目を伏せ Baby カーテン閉じて Alright 震えるほど抱きしめたい Black Star 君に魔法をかけてもう離さない Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Star ずっと染まらないでね もっと鋭い瞳 輝かせて いいかい、愛しい君の手のひら握りしめてる どうか、聞いて 君のこと以外デタラメだから Baby 君がいない夜はさ、迷子になるんだ Baby ここだ、輝きすぎて壊れそうなBlack Starさ Baby ここで輝きたいんだ星のように砕け散って |
幻影列車Good bye. そんなのちょっと照れくさいよな グレた君の目はそれでもキラキラ輝いてる たまに考えるんだ どうでもいい事を 幽霊なら少しだけ信じているよ 行く先のない無人列車に乗っていく 君はもう乗ってこないだろう だけど悲しくない きっと君には太陽が眩しすぎただけさ またこの季節は君を連れてきそう 変にカッコつけても心は泣き虫で 行く先のない無人列車に乗っていく 君は嘘をついたままだけど 今は悲しくない 窓辺で踊るエーテルどこへ行く 当てもないけれど遠く旅をして あぁ、行く先のない幽霊列車に乗っている 君は綺麗な寝顔だから 今は悲しくないよ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Good bye. そんなのちょっと照れくさいよな グレた君の目はそれでもキラキラ輝いてる たまに考えるんだ どうでもいい事を 幽霊なら少しだけ信じているよ 行く先のない無人列車に乗っていく 君はもう乗ってこないだろう だけど悲しくない きっと君には太陽が眩しすぎただけさ またこの季節は君を連れてきそう 変にカッコつけても心は泣き虫で 行く先のない無人列車に乗っていく 君は嘘をついたままだけど 今は悲しくない 窓辺で踊るエーテルどこへ行く 当てもないけれど遠く旅をして あぁ、行く先のない幽霊列車に乗っている 君は綺麗な寝顔だから 今は悲しくないよ |
天使のスーツケーススーツケースにガラクタぶち込んで 街を抜け出す スーツケースに未来をぶち込んで 私つまらない 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤になってとろけるまで スーツケースの思い出15cm 髪を切ったのよ スーツケースと麦わら帽子で 天使みたいでしょ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 消えないマークが愛しい あなたが置いてった 白い小さなアネモネの花には水をあげるよ 来世もきっと一緒だよ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤にして忘れないで 怒りも、涙も、笑顔も、悲しみも、 スーツケースにガラクタぶち込んで サヨナラしよう | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | スーツケースにガラクタぶち込んで 街を抜け出す スーツケースに未来をぶち込んで 私つまらない 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤になってとろけるまで スーツケースの思い出15cm 髪を切ったのよ スーツケースと麦わら帽子で 天使みたいでしょ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 消えないマークが愛しい あなたが置いてった 白い小さなアネモネの花には水をあげるよ 来世もきっと一緒だよ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤にして忘れないで 怒りも、涙も、笑顔も、悲しみも、 スーツケースにガラクタぶち込んで サヨナラしよう |
カナリア“きっとアナタをこえる人はいない けどアナタよりもひどい人はいない ピアスをあけたのアナタと同じの 痛かったけれど 涙は…” 気まぐれにステップ 朝が来るまで ステキな羽が濡れないように 運命みたいに はじけて消えてく デタラメかな 飛んでったカナリア ステキな歌 あつくてあかく にじんでちょっと痛い 取れちゃったかさぶた 君を重ね 色がついていく にじんでちょっと痛い このメロディを ずっと忘れないように 言葉にできない 思い出の中に 色がつくように “きっとアナタをこえる人はいない けどアナタよりもひどい人はいない ピアスをあけたのアナタと同じの 痛かったけれど 涙は…” 飛んでったカナリア ステキな歌 あつくてあかく にじんでちょっと痛い 取れちゃったかさぶた 君を重ね 色がついていく カナリア どこへいく | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | イワオリク | | “きっとアナタをこえる人はいない けどアナタよりもひどい人はいない ピアスをあけたのアナタと同じの 痛かったけれど 涙は…” 気まぐれにステップ 朝が来るまで ステキな羽が濡れないように 運命みたいに はじけて消えてく デタラメかな 飛んでったカナリア ステキな歌 あつくてあかく にじんでちょっと痛い 取れちゃったかさぶた 君を重ね 色がついていく にじんでちょっと痛い このメロディを ずっと忘れないように 言葉にできない 思い出の中に 色がつくように “きっとアナタをこえる人はいない けどアナタよりもひどい人はいない ピアスをあけたのアナタと同じの 痛かったけれど 涙は…” 飛んでったカナリア ステキな歌 あつくてあかく にじんでちょっと痛い 取れちゃったかさぶた 君を重ね 色がついていく カナリア どこへいく |
僕を撃て夢の中 逃げていた 見せられた 儚さに ふと目覚める朝 ベッド誰もいないのに 近くに君を探してしまうのさ ダサい癖だって笑って ねえ、もしも君が笑顔で 今もギターを弾いていたなら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる 遊んでた 逃げていた 呼んでいた 気づかない ふと目覚める朝 ベッド隣にはなぜか 名も知らない白い天使が 裸で眠ってた ねえ、もしも君が笑顔で 僕の今を見たとしたら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる 今、ハッとして後悔した あの日はもう遠い昔 神様、僕を殺してくれ マシンガンでブチ抜いてくれ そして僕は地獄で笑う この撃たれた頭押さえ笑う そうさ君の銃で撃たれたのさ 僕はとても幸せさ 目覚める朝 ベッド誰もいないのに 懐かしい香りがしているよ 一緒にでかけよう ねえ、疲れてお腹が空いたら 五番街のイイ店に行こうよ 声を掛けた 君は風の中 手を振ってる じゃあね、バイバイ。 ねえ、もしも君が生きてて 僕の側で笑ってたら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 夢の中 逃げていた 見せられた 儚さに ふと目覚める朝 ベッド誰もいないのに 近くに君を探してしまうのさ ダサい癖だって笑って ねえ、もしも君が笑顔で 今もギターを弾いていたなら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる 遊んでた 逃げていた 呼んでいた 気づかない ふと目覚める朝 ベッド隣にはなぜか 名も知らない白い天使が 裸で眠ってた ねえ、もしも君が笑顔で 僕の今を見たとしたら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる 今、ハッとして後悔した あの日はもう遠い昔 神様、僕を殺してくれ マシンガンでブチ抜いてくれ そして僕は地獄で笑う この撃たれた頭押さえ笑う そうさ君の銃で撃たれたのさ 僕はとても幸せさ 目覚める朝 ベッド誰もいないのに 懐かしい香りがしているよ 一緒にでかけよう ねえ、疲れてお腹が空いたら 五番街のイイ店に行こうよ 声を掛けた 君は風の中 手を振ってる じゃあね、バイバイ。 ねえ、もしも君が生きてて 僕の側で笑ってたら そんな事考えてるよ そんな事ばっか考えてる |
STARSHIP星空は見えないし 憂鬱はたまるばかり それ以外に何もない町 陽射しが強いから SUMMER SUN BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU 誰も知らない場所で 人混みピンクネオン 少し寂しそうな 君をあの日みつけたんだ 静かなところに行こう STARDUST BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU そうだキスをしよう 誰も知らない場所 星くず集めたら 首輪を君にあげる 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU YEAH 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番遠い星まで行こう 寂しい君に歌うよ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 星空は見えないし 憂鬱はたまるばかり それ以外に何もない町 陽射しが強いから SUMMER SUN BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU 誰も知らない場所で 人混みピンクネオン 少し寂しそうな 君をあの日みつけたんだ 静かなところに行こう STARDUST BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU そうだキスをしよう 誰も知らない場所 星くず集めたら 首輪を君にあげる 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU YEAH 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番遠い星まで行こう 寂しい君に歌うよ |
SWEET LITTLE SISTER飲みすぎてクラクラ まっすぐ歩けねえ 真面目な話より ばからしい話 全てスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート忘れて だからスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート向かうよ 金さえ払っちまえば 恋ができるのかい そんなのくだらねえ話だって わかってるさ スウィート・リトル・シスター 少し背が低い 黒いドレス ペパーミント 悲しい笑顔 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは ヴィヴィアンの香りでバイバイ とんでもないところで どうせ目は覚めるぜ 君のコロンの香りが 少し残ってた だから スウィート スウィート スウィート スウィート スウィート 君が 今も スウィート スウィート スウィート スウィート スウィート 離れねえ 何も手につかない そんなのくだらねえ話だって わかってるさ スウィート・リトル・シスター 少し気が強い 15センチの スパイクヒール 綺麗にそろえ 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは ヴィヴィアンの香りでバイバイ 金さえ払っちまえば 恋ができるのかい 悪魔に首ったけ 君に今夜 乾杯 スウィート・リトル・シスター 少し背が低い 黒いドレス ペパーミント 悲しい笑顔 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは わからないままでバイバイ スウィート・リトル・シスター 少し気が強い 15センチの スパイクヒール 綺麗にそろえ 君はスウィート・リトル・シスター 朝がやってくる前に ヴィヴィアンの香りでバイバイ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | イワオリク | SIX LOUNGE | 飲みすぎてクラクラ まっすぐ歩けねえ 真面目な話より ばからしい話 全てスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート忘れて だからスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート向かうよ 金さえ払っちまえば 恋ができるのかい そんなのくだらねえ話だって わかってるさ スウィート・リトル・シスター 少し背が低い 黒いドレス ペパーミント 悲しい笑顔 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは ヴィヴィアンの香りでバイバイ とんでもないところで どうせ目は覚めるぜ 君のコロンの香りが 少し残ってた だから スウィート スウィート スウィート スウィート スウィート 君が 今も スウィート スウィート スウィート スウィート スウィート 離れねえ 何も手につかない そんなのくだらねえ話だって わかってるさ スウィート・リトル・シスター 少し気が強い 15センチの スパイクヒール 綺麗にそろえ 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは ヴィヴィアンの香りでバイバイ 金さえ払っちまえば 恋ができるのかい 悪魔に首ったけ 君に今夜 乾杯 スウィート・リトル・シスター 少し背が低い 黒いドレス ペパーミント 悲しい笑顔 君はスウィート・リトル・シスター 本当のとこは わからないままでバイバイ スウィート・リトル・シスター 少し気が強い 15センチの スパイクヒール 綺麗にそろえ 君はスウィート・リトル・シスター 朝がやってくる前に ヴィヴィアンの香りでバイバイ |
くだらない愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない イライラと夜をみつめてる 愛想もない月の明かりだけが 期待で渇いた寂しさと 心の闇を照らしている 朝が来ても 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない ぱらぱらとほぐれてく糸は 不確かでもふたりをつないでる 雨あがりに架かった虹は 気付かないうちに消えていた すべて嘘で 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない バカバカしくて おかしくなるよ 悲しいからそばにいて 夕陽を見上げてどうしようもなくなっていた くだらないだろ 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない 破滅こそ色鮮やかで 光る革命のルーザー | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない イライラと夜をみつめてる 愛想もない月の明かりだけが 期待で渇いた寂しさと 心の闇を照らしている 朝が来ても 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない ぱらぱらとほぐれてく糸は 不確かでもふたりをつないでる 雨あがりに架かった虹は 気付かないうちに消えていた すべて嘘で 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない バカバカしくて おかしくなるよ 悲しいからそばにいて 夕陽を見上げてどうしようもなくなっていた くだらないだろ 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない 破滅こそ色鮮やかで 光る革命のルーザー |
キタカゼ突き抜けろ 僕らはいつでも孤独の側で正直なんだな 涙をこらえて笑顔を無くしてた ほんの少しの恐怖で心砕けてしまいそう 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない いつでも奇跡は起こせると信じていたい 悲しみに サヨナラをするのさ ほら、怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り開け運命を今 突き抜けろ 泣き虫な僕に君がその手を差し伸べてくれた 強くて優しい心無くさないように 忘れないように 守りたい 突き抜けろ 確かめろ 風向きが行き先だろう 追い風を味方につけた僕はもう独りじゃない 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない この先いつまでも僕たち一緒にさ 笑えたら 幸せじゃないかな ほら怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り拓いた未来へ今 突き抜けろ | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | Carlos K. | 突き抜けろ 僕らはいつでも孤独の側で正直なんだな 涙をこらえて笑顔を無くしてた ほんの少しの恐怖で心砕けてしまいそう 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない いつでも奇跡は起こせると信じていたい 悲しみに サヨナラをするのさ ほら、怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り開け運命を今 突き抜けろ 泣き虫な僕に君がその手を差し伸べてくれた 強くて優しい心無くさないように 忘れないように 守りたい 突き抜けろ 確かめろ 風向きが行き先だろう 追い風を味方につけた僕はもう独りじゃない 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない この先いつまでも僕たち一緒にさ 笑えたら 幸せじゃないかな ほら怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り拓いた未来へ今 突き抜けろ |
メリールーメリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 君の小さな身体 たまに思い出す風にのって マンガを読むあなたの横顔が好きよ 夢中になるその丸い目が愛しいの いつも背中ばっかり追いかけているわ 迷いのないその背中が愛しいの ねぇお願いなの あなたの中で すこしだけ抱きしめて わたし寂しくなるのよ あなたの隣にいるだけでいいの 紅茶とあなたの匂いが好きだから ねぇお願いなの あなたのそばで すこしだけ眠らせて わたし今は泣きたいの メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 君の小さな身体 たまに思い出す風にのって ねぇお願いなの あなたのそばで わたしこれからも笑いたいの 幸せになりましょう ねぇ、ずっと。 メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 死ぬなんてまだ考えたりもしない ねぇ、わたし大人になりたくない 泣かないでメリールー 死ぬときは君の隣さ夢まで | SIX LOUNGE | シンタロウ | ユウモリ | SIX LOUNGE | メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 君の小さな身体 たまに思い出す風にのって マンガを読むあなたの横顔が好きよ 夢中になるその丸い目が愛しいの いつも背中ばっかり追いかけているわ 迷いのないその背中が愛しいの ねぇお願いなの あなたの中で すこしだけ抱きしめて わたし寂しくなるのよ あなたの隣にいるだけでいいの 紅茶とあなたの匂いが好きだから ねぇお願いなの あなたのそばで すこしだけ眠らせて わたし今は泣きたいの メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 君の小さな身体 たまに思い出す風にのって ねぇお願いなの あなたのそばで わたしこれからも笑いたいの 幸せになりましょう ねぇ、ずっと。 メリールー お前を抱きしめてやる 君のぬくもりがたまに欲しくなる メリールー 眠いかい?抱きしめてやる 死ぬなんてまだ考えたりもしない ねぇ、わたし大人になりたくない 泣かないでメリールー 死ぬときは君の隣さ夢まで |
リカ100円のホットコーヒー ひと息ついた君 世界の終わりを待ってる 僕と君はリカ リカ、君が見た 12月寒い冬 ストーブの前2人で 平和を歌う夢 リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日は何か食べよう 大丈夫さリカ 明日いつもの学校 朝早く集まって 世界の終わりを待とう 2人だけで リカ、君だけは幸せにさせないよ 一緒に地獄をみよう 2人だけ リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日も君をなぐさめる 大丈夫さリカ 君は僕のもの リカ、アザだらけの顔 すごく愛しているよ 悪魔になった僕を愛してくれるかい? | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | 清田尚吾 | SIX LOUNGE | 100円のホットコーヒー ひと息ついた君 世界の終わりを待ってる 僕と君はリカ リカ、君が見た 12月寒い冬 ストーブの前2人で 平和を歌う夢 リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日は何か食べよう 大丈夫さリカ 明日いつもの学校 朝早く集まって 世界の終わりを待とう 2人だけで リカ、君だけは幸せにさせないよ 一緒に地獄をみよう 2人だけ リカ、僕は何度世界の愛を教えて キスをしたんだっけ 明日も君をなぐさめる 大丈夫さリカ 君は僕のもの リカ、アザだらけの顔 すごく愛しているよ 悪魔になった僕を愛してくれるかい? |