| ON MY WAY忘れないよ キミが くれた My Dream いつの日にか キミに届くように 通り過ぎた日々 たどれば 数えきれない 分かれ道 僕ら選べなかった 未来を キミは 誰かと選び直せたかい？ 追いかける夢 近づくたびに 離れていった キミのぬくもりが この足を 明日へ 走らせる ON MY WAY 道の途中 僕ら 同じ空の下で 大切なものを 守りながら 生きる それぞれの場所で 忘れないよ キミがくれた My Dream いつの日にか キミに届くように 強がることで 蓋をして 涙のキミに 背を向けた 思い出は 書き換えられない だから 叶えたい この夢だけは 人混みの中 すれ違うとしても 僕ら 決して振り向かないだろう その痛み 抱きしめたままで ON MY WAY 選び取るたびに 失っても それは 僕たちを 強くしてきたはずだから 信じて進むんだ 忘れないよ キミが くれた My Dream いつの日にか キミに届くように 手のひらを 溢れず 残った ひとかけらの輝きを 離しはしない ON MY WAY 道の途中 僕ら 同じ空の下で 大切なものを 守りながら 生きる それぞれの場所で 忘れないよ キミがくれた My Dream いつの日にか キミに届くように | BB-voice | 坂井竜二 | 中土智博 | 中土智博 | 忘れないよ キミが くれた My Dream いつの日にか キミに届くように 通り過ぎた日々 たどれば 数えきれない 分かれ道 僕ら選べなかった 未来を キミは 誰かと選び直せたかい？ 追いかける夢 近づくたびに 離れていった キミのぬくもりが この足を 明日へ 走らせる ON MY WAY 道の途中 僕ら 同じ空の下で 大切なものを 守りながら 生きる それぞれの場所で 忘れないよ キミがくれた My Dream いつの日にか キミに届くように 強がることで 蓋をして 涙のキミに 背を向けた 思い出は 書き換えられない だから 叶えたい この夢だけは 人混みの中 すれ違うとしても 僕ら 決して振り向かないだろう その痛み 抱きしめたままで ON MY WAY 選び取るたびに 失っても それは 僕たちを 強くしてきたはずだから 信じて進むんだ 忘れないよ キミが くれた My Dream いつの日にか キミに届くように 手のひらを 溢れず 残った ひとかけらの輝きを 離しはしない ON MY WAY 道の途中 僕ら 同じ空の下で 大切なものを 守りながら 生きる それぞれの場所で 忘れないよ キミがくれた My Dream いつの日にか キミに届くように |
| DualityYou 僕ら いくつ“If”を重ね 現在(いま) Truth 出逢い 共に夢紡ぐだろう 運命(ドラマ)は始まる ―高鳴った そう鼓動 振り切って衝動― 有り触れた日常(ひび)のなかで ―Don't turn back！― 哀しみ 悦び 裏切り 恋しさ 刹那さ 優しさ 抱(いだ)く総てが 出逢いのくれた 必然だとしても… 春夏(しゅんか)も 秋冬(しゅうとう)も 四六時 君と未来(あす)の戸を開けたい たとえば もし どんな悲劇(なげき)も 喜劇(えがお)へと 愛で染めるから Blue 空と海の 境界(はざま)を彷徨う L∞p 時の風に 舞う忘れもの 旅人はいずれ気づく 光と影の在り処(ありか)に ―Don't leave out！― 躊躇(ためら)い 抗(あらが)い 逢いたい 目映(まばゆ)さ 危うさ 愛しさ 近づくほどに 傷つけ合って 矛盾が綻(ほころ)んでも… あの瞬間(とき) 瞳(め)と瞳(め)が 合わさり 想いの微熱が冷めない 変わらぬもの 探し求めているよりも 君を変えたい 希望も 孤独も 夜明けも 独りきりじゃ 意味を為(な)さない そうさ 増えた傷 そして 触れた愛 もっと 命に刻みつけて ―Don't let go！― 哀しみ 悦び 裏切り 恋しさ 刹那さ 優しさ 抱(いだ)く総てが 出逢いのくれた 必然だとしても… 春夏(しゅんか)も 秋冬(しゅうとう)も 四六時 君と未来(あす)の戸を開けたい たとえば もし どんな悲劇(なげき)も 喜劇(えがお)へと 愛で染めるから | BB-voice | RUCCA | 成本智美 | 小松一也 | You 僕ら いくつ“If”を重ね 現在(いま) Truth 出逢い 共に夢紡ぐだろう 運命(ドラマ)は始まる ―高鳴った そう鼓動 振り切って衝動― 有り触れた日常(ひび)のなかで ―Don't turn back！― 哀しみ 悦び 裏切り 恋しさ 刹那さ 優しさ 抱(いだ)く総てが 出逢いのくれた 必然だとしても… 春夏(しゅんか)も 秋冬(しゅうとう)も 四六時 君と未来(あす)の戸を開けたい たとえば もし どんな悲劇(なげき)も 喜劇(えがお)へと 愛で染めるから Blue 空と海の 境界(はざま)を彷徨う L∞p 時の風に 舞う忘れもの 旅人はいずれ気づく 光と影の在り処(ありか)に ―Don't leave out！― 躊躇(ためら)い 抗(あらが)い 逢いたい 目映(まばゆ)さ 危うさ 愛しさ 近づくほどに 傷つけ合って 矛盾が綻(ほころ)んでも… あの瞬間(とき) 瞳(め)と瞳(め)が 合わさり 想いの微熱が冷めない 変わらぬもの 探し求めているよりも 君を変えたい 希望も 孤独も 夜明けも 独りきりじゃ 意味を為(な)さない そうさ 増えた傷 そして 触れた愛 もっと 命に刻みつけて ―Don't let go！― 哀しみ 悦び 裏切り 恋しさ 刹那さ 優しさ 抱(いだ)く総てが 出逢いのくれた 必然だとしても… 春夏(しゅんか)も 秋冬(しゅうとう)も 四六時 君と未来(あす)の戸を開けたい たとえば もし どんな悲劇(なげき)も 喜劇(えがお)へと 愛で染めるから |
