鹿の一族の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カラー水色 ピンク色 紅色 たらない 赤 青 黄 緑 何色? 何色?  水色 ピンク色 紅色 たらない 赤 青 黄 緑 何色? 何色?  水色 ピンク色 紅色 たらない 赤 青 黄 緑 何色? 何色?  Which do you like our color or your color?鹿の一族松崎ナオ鹿島達也・松崎ナオ水色 ピンク色 紅色 たらない 赤 青 黄 緑 何色? 何色?  水色 ピンク色 紅色 たらない 赤 青 黄 緑 何色? 何色?  水色 ピンク色 紅色 たらない 赤 青 黄 緑 何色? 何色?  Which do you like our color or your color?
ヤイヤイ朝靄が鼻をつつく 木々の様子が騒がしい 頭の隅っ子の方で 夢なんだと分かってて なのに獣くさい風が纏う 3回のクシャミで目が醒める ここはどこなんだろうと一瞬ぼんやりする またクシャミ鼻が疼く  ここは東京の中二階 天井の低い部屋 やたらと陽当たりのいい部屋 パンの焼けた匂い 煮立った味噌汁の匂い 少し開けた窓から白いカーテンが揺れる これを本当の安心と呼べるなら 私に何が足らないんだろう 自由になりたいと願いながら 少し不自由な生活を選んでる 机の上のカギが音をたてた  また獣くさい風が吹いていたんじゃない? もう捨てた筈の田舎に未練なんてあるはずないのに 勝手で無邪気な笑い声がする なりたかった理想の私 本当は足早に逃げたかっただけなんじゃないの?  生きて ただ生きて そしたら近づける 息のできる唯一の場所 そこで生き抜くしかないと悟った  凍ってしまった途切れた線路は この日差しで溶けただろうか そこに張り付いていた私は そろそろここに戻って来るだろうか鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ朝靄が鼻をつつく 木々の様子が騒がしい 頭の隅っ子の方で 夢なんだと分かってて なのに獣くさい風が纏う 3回のクシャミで目が醒める ここはどこなんだろうと一瞬ぼんやりする またクシャミ鼻が疼く  ここは東京の中二階 天井の低い部屋 やたらと陽当たりのいい部屋 パンの焼けた匂い 煮立った味噌汁の匂い 少し開けた窓から白いカーテンが揺れる これを本当の安心と呼べるなら 私に何が足らないんだろう 自由になりたいと願いながら 少し不自由な生活を選んでる 机の上のカギが音をたてた  また獣くさい風が吹いていたんじゃない? もう捨てた筈の田舎に未練なんてあるはずないのに 勝手で無邪気な笑い声がする なりたかった理想の私 本当は足早に逃げたかっただけなんじゃないの?  生きて ただ生きて そしたら近づける 息のできる唯一の場所 そこで生き抜くしかないと悟った  凍ってしまった途切れた線路は この日差しで溶けただろうか そこに張り付いていた私は そろそろここに戻って来るだろうか
犬のおまわり魚の家 とび出して いけないこと 気持ちいいこと さくらんぼの木の根元では 犬がまわる まわる アイアイ サイアイ サイアイノコト  歩き疲れ 足は棒のよう 行く所なんて どこにもないの すすき野原の真ん中の道 犬が吠える 吠える アイアイ サイアイ サイアイノヒト  ぼくのお家はどこですか ぼくの名前 知りませんか 迷子なのはぼくの方です なぜキミばかり 泣いているのですか  困ってしまって ワンワンワン 困ってしまって ワンワンワン鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ魚の家 とび出して いけないこと 気持ちいいこと さくらんぼの木の根元では 犬がまわる まわる アイアイ サイアイ サイアイノコト  歩き疲れ 足は棒のよう 行く所なんて どこにもないの すすき野原の真ん中の道 犬が吠える 吠える アイアイ サイアイ サイアイノヒト  ぼくのお家はどこですか ぼくの名前 知りませんか 迷子なのはぼくの方です なぜキミばかり 泣いているのですか  困ってしまって ワンワンワン 困ってしまって ワンワンワン
トコトコ掌があたたかい それが君の光の理由  ぼくは闇 君は光 染めたくないから 電気をつける  あぁ 冬だ ストーブの上に やかんが しゅんしゅん言った  トコトコ押して 泣けてくる 君のように 生きてみたいと願うよ トコトコ押して 泣けてくる 君のように 生きてみたいと願うよ  掌があたたかい それが君の光 掌があたたかい  掌があたたかい それが君の光の理由鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ掌があたたかい それが君の光の理由  ぼくは闇 君は光 染めたくないから 電気をつける  あぁ 冬だ ストーブの上に やかんが しゅんしゅん言った  トコトコ押して 泣けてくる 君のように 生きてみたいと願うよ トコトコ押して 泣けてくる 君のように 生きてみたいと願うよ  掌があたたかい それが君の光 掌があたたかい  掌があたたかい それが君の光の理由
回転レシーブ子供の飢えた声と ポケットに飴ひとつ ぼくは生きるために 走った 逃げたんだ 情けない思いは 何になる 瓦礫の中のクギは錆びついて 何になる  心が回転してる 風が吹き荒んで 立っていられないんだ 立っていられないんだ 涙は止まらない 答え闇の中か 涙は止まらない 光の中にある  森の中に片方の靴下が落ちていた ぼくは追い立てられ 走った 逃げたんだ  水面はガラスの向こう側の様で 背中から飛び込んだ ぼくは泡まみれ  心が回転してる 風が吹き荒んで 立っていられないんだ 立っていられないんだ 涙は止まらない 答え闇の中か 涙は止まらない 光の中にある  心が回転してる 風が吹き荒んで 立っていられないんだ 立っていられないんだ  回転レシーブ 極めて 回転レシーブ 極めて鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ子供の飢えた声と ポケットに飴ひとつ ぼくは生きるために 走った 逃げたんだ 情けない思いは 何になる 瓦礫の中のクギは錆びついて 何になる  心が回転してる 風が吹き荒んで 立っていられないんだ 立っていられないんだ 涙は止まらない 答え闇の中か 涙は止まらない 光の中にある  森の中に片方の靴下が落ちていた ぼくは追い立てられ 走った 逃げたんだ  水面はガラスの向こう側の様で 背中から飛び込んだ ぼくは泡まみれ  心が回転してる 風が吹き荒んで 立っていられないんだ 立っていられないんだ 涙は止まらない 答え闇の中か 涙は止まらない 光の中にある  心が回転してる 風が吹き荒んで 立っていられないんだ 立っていられないんだ  回転レシーブ 極めて 回転レシーブ 極めて
ハハタップ遊びに行こうよ 早く この家から逃げたい 遊びに行こうよ 早く 風を追い越すくらいのスピードで  自由に泳ぐ 君にあこがれて 我が家の狂った世界に嫌悪する  母の愚痴ではない心の底 それはとんでもなくあきらめの底 私のそれと似ていた 似てたんだ  だからたまにはウチに帰ろう そこからはじまることがなくても鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ遊びに行こうよ 早く この家から逃げたい 遊びに行こうよ 早く 風を追い越すくらいのスピードで  自由に泳ぐ 君にあこがれて 我が家の狂った世界に嫌悪する  母の愚痴ではない心の底 それはとんでもなくあきらめの底 私のそれと似ていた 似てたんだ  だからたまにはウチに帰ろう そこからはじまることがなくても
清く、ただしくもしもあなたが私だったなら 嫌いなこの町 輝くでしょうか  虫がこだまする 鳥がけんかしてる このすえた匂い 思い出して  耳を塞いで しゃがみ込んでると わたしの髪を 冷たい風が  一筋吹いて 周りを見渡して 朽ち果てた線路 ただまっすぐで  ずるして近道を 捜し続けたら 遠回りばかり 横道ばかり  それでも必ず 戻って来れたのは 私の中の あなたの反響 潔さの果て 潔さの果て  あぁ 真っ白い花と 丸まった背中と 寝ているひまわり Tシャツの汗染み  曖昧な歌を口ずさんで走る この先に何がなくとも  曖昧な歌を口ずさんで走る この先に何がなくとも鹿の一族松崎ナオ松崎ナオもしもあなたが私だったなら 嫌いなこの町 輝くでしょうか  虫がこだまする 鳥がけんかしてる このすえた匂い 思い出して  耳を塞いで しゃがみ込んでると わたしの髪を 冷たい風が  一筋吹いて 周りを見渡して 朽ち果てた線路 ただまっすぐで  ずるして近道を 捜し続けたら 遠回りばかり 横道ばかり  それでも必ず 戻って来れたのは 私の中の あなたの反響 潔さの果て 潔さの果て  あぁ 真っ白い花と 丸まった背中と 寝ているひまわり Tシャツの汗染み  曖昧な歌を口ずさんで走る この先に何がなくとも  曖昧な歌を口ずさんで走る この先に何がなくとも
先人の教え辺りは雨音 向こうは嘘みたいな 真っ赤なアネモネ 射してる  この世界は君とボクで できていると知った  軽快な足どりで 世界中を踏んづけろよ 血を流さなくても 会いに行ける move on peaceful world  いつでも思い出す 子供の頃の夢 いつでも目指してる あの夏の蝉のうた いつかなくなるとか 誰が言ってるんだ それでも残ってく 母の味伝えましょう  いつでも思い出す 子供の頃の夢 いつでも目指してる あの夏の蝉のうた いつかなくなるとか 誰が言ってるんだ それでも残ってく 先人の教え聞きましょう鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ辺りは雨音 向こうは嘘みたいな 真っ赤なアネモネ 射してる  この世界は君とボクで できていると知った  軽快な足どりで 世界中を踏んづけろよ 血を流さなくても 会いに行ける move on peaceful world  いつでも思い出す 子供の頃の夢 いつでも目指してる あの夏の蝉のうた いつかなくなるとか 誰が言ってるんだ それでも残ってく 母の味伝えましょう  いつでも思い出す 子供の頃の夢 いつでも目指してる あの夏の蝉のうた いつかなくなるとか 誰が言ってるんだ それでも残ってく 先人の教え聞きましょう
各々鹿々アンコールください アンコールください アンコールください アンコールください  あぁ 今日から キミも鹿々  かくかくしかじかだ  夜風に気をつけて 足元軽やかに 暖かい心で 帰ってくれるといいな  息が白い朝も 蒸す様な熱い夜も ひとりぼっちと思ったら 大間違いだ  アンコールください アンコールください アンコールください アンコールください鹿の一族松崎ナオ松崎ナオアンコールください アンコールください アンコールください アンコールください  あぁ 今日から キミも鹿々  かくかくしかじかだ  夜風に気をつけて 足元軽やかに 暖かい心で 帰ってくれるといいな  息が白い朝も 蒸す様な熱い夜も ひとりぼっちと思ったら 大間違いだ  アンコールください アンコールください アンコールください アンコールください
ひかりのこども上を見てた 何んにもなかった  そうかぼくにはこれしかないよ 予感が…  ビルの影に 月があると 立ち尽くして その輝きを待った  君の涙 ぼくの心 洗い流した 気付けて良かった  ぼくは 同んなじ ひとつの月を みんな 同んなじ ひとつの月を 君も 同んなじ ひとつの月を 見ている  嵐が止み 風の中に 濃い緑の匂いがする  ぼくは1人 呼吸をする ぼくは1人 君見つめる  ビルの影に 月があると 立ち尽くして その輝きを待った  上を見てた 月が見えた鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ上を見てた 何んにもなかった  そうかぼくにはこれしかないよ 予感が…  ビルの影に 月があると 立ち尽くして その輝きを待った  君の涙 ぼくの心 洗い流した 気付けて良かった  ぼくは 同んなじ ひとつの月を みんな 同んなじ ひとつの月を 君も 同んなじ ひとつの月を 見ている  嵐が止み 風の中に 濃い緑の匂いがする  ぼくは1人 呼吸をする ぼくは1人 君見つめる  ビルの影に 月があると 立ち尽くして その輝きを待った  上を見てた 月が見えた
うめぼし梅干し食べてみて アゴの所変なのみたい 梅干し食べてみせて アゴの所が変だよ  うちのばあちゃんは 梅干し しょう油 味の素 1粒もらって 変な味 駆けだした  ばあちゃんのつっかけで 半分以上 足が出てる よだれがぼたぼた垂れて 涙もぼたぼた垂れた  ぼくを帰して 海へ帰して ぼくを帰して  コンクリートに黒いしみ 点々 まるでぼくの足跡だ 涙も鼻水も何より ぼくの手を引っ張る すっぱさ  「そう立って」 「立ち上がれ」鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ梅干し食べてみて アゴの所変なのみたい 梅干し食べてみせて アゴの所が変だよ  うちのばあちゃんは 梅干し しょう油 味の素 1粒もらって 変な味 駆けだした  ばあちゃんのつっかけで 半分以上 足が出てる よだれがぼたぼた垂れて 涙もぼたぼた垂れた  ぼくを帰して 海へ帰して ぼくを帰して  コンクリートに黒いしみ 点々 まるでぼくの足跡だ 涙も鼻水も何より ぼくの手を引っ張る すっぱさ  「そう立って」 「立ち上がれ」
秘密の名前君の名前教えて 君の名前教えて  自転車こいで ビシビシあたる大雨 顔が痺れているみたいだな 梅雨の嘆く歌声  早く家に帰って 魚を茹でて食べた ウロコがどっかはりついて 床に着く 電気消す なんか泣けてくる  やんだ雨粒 窓を輝かせ  君の名前教えて 君の名前教えて 生まれてすぐに付けられた 秘密の名前教えて  立って 座って あっち向いて 笑って鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ君の名前教えて 君の名前教えて  自転車こいで ビシビシあたる大雨 顔が痺れているみたいだな 梅雨の嘆く歌声  早く家に帰って 魚を茹でて食べた ウロコがどっかはりついて 床に着く 電気消す なんか泣けてくる  やんだ雨粒 窓を輝かせ  君の名前教えて 君の名前教えて 生まれてすぐに付けられた 秘密の名前教えて  立って 座って あっち向いて 笑って
まじめな人生笑い 働き 酒を飲み 語り けんかして 人をなぐり あやまり タバコを吸う 空を見上げ 花を愛でて 政治家の文句を言い この世を憂う 行方知れずの子供を心配し 見つかれば涙する 病気と立ち向かい 車とばし ロックを聞き 肉を食らい 自分が嫌になる  笑い 働き 酒を飲み 語り けんかして 人をなぐり あやまり タバコを吸う 空を見上げ 花を愛でて 政治家の文句を言い この世を憂う 行方知れずの子供を心配し 見つかれば涙する 病気と立ち向かい 車とばし ロックを聞き 肉を食らい 猫を助け  まじめに眠る鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ笑い 働き 酒を飲み 語り けんかして 人をなぐり あやまり タバコを吸う 空を見上げ 花を愛でて 政治家の文句を言い この世を憂う 行方知れずの子供を心配し 見つかれば涙する 病気と立ち向かい 車とばし ロックを聞き 肉を食らい 自分が嫌になる  笑い 働き 酒を飲み 語り けんかして 人をなぐり あやまり タバコを吸う 空を見上げ 花を愛でて 政治家の文句を言い この世を憂う 行方知れずの子供を心配し 見つかれば涙する 病気と立ち向かい 車とばし ロックを聞き 肉を食らい 猫を助け  まじめに眠る
だけのもの声がする なんだか優しい声がする まだ熱い 額をぬぐって息を吐く あれは いつの景色かな?「気付いて」  声がする なんだか優しい声がする まだ熱い 鳥の羽が舞う 青空と白い白い羽「目覚めて」  ゆっくり目をあけます 朦朧とした中で カーテンが微かに揺れ 青空がたまに見えて かくれて 見えて かくれて 身体がないかのようで  私の悲しみは 私だけのもの だけのもの 私の苦しみは 私だけのもの  海の淵 何時間も立っている 潮風が 身体の形を思い出させ 握って ひらいて 踏み込んだ「さぁ行け」  あぁ 穏やかな 気持ちがする さぁ行け  私の喜びを あなたにあげよう あげよう 毎日 あたたかな日が 昇ってく だけのもの鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ声がする なんだか優しい声がする まだ熱い 額をぬぐって息を吐く あれは いつの景色かな?「気付いて」  声がする なんだか優しい声がする まだ熱い 鳥の羽が舞う 青空と白い白い羽「目覚めて」  ゆっくり目をあけます 朦朧とした中で カーテンが微かに揺れ 青空がたまに見えて かくれて 見えて かくれて 身体がないかのようで  私の悲しみは 私だけのもの だけのもの 私の苦しみは 私だけのもの  海の淵 何時間も立っている 潮風が 身体の形を思い出させ 握って ひらいて 踏み込んだ「さぁ行け」  あぁ 穏やかな 気持ちがする さぁ行け  私の喜びを あなたにあげよう あげよう 毎日 あたたかな日が 昇ってく だけのもの
やきそばやきそば食べて やきそばまずい どうしたら 美味しいの食べれるの?  「気合を込めて オレがつくるよ」 じゃあ待つよ 何年でも待つよ  さぁ作って作って おいしい匂いがする  「さぁ食べてごらん」こんな味のやきそば もう2度と 食べられない予感  気持ちで料理の味は決まる鹿の一族松崎ナオ松崎ナオやきそば食べて やきそばまずい どうしたら 美味しいの食べれるの?  「気合を込めて オレがつくるよ」 じゃあ待つよ 何年でも待つよ  さぁ作って作って おいしい匂いがする  「さぁ食べてごらん」こんな味のやきそば もう2度と 食べられない予感  気持ちで料理の味は決まる
筍と鹿の国青々と茂る 竹藪の間 幻を見たの 春のうたを聞いたから  清涼な風と 根を張り巡らせた この土の強さ ぼくらは守られている  今日もこんなに 影が色濃い 朝日を浴びた群れは何処を目指すのか ぼくらは守られている  かつて我はこの国の王 弱い か弱いものたちに 危険が及べば 年老いた我が身を捧げよう 静かに鹿の一族松崎ナオ松崎ナオ青々と茂る 竹藪の間 幻を見たの 春のうたを聞いたから  清涼な風と 根を張り巡らせた この土の強さ ぼくらは守られている  今日もこんなに 影が色濃い 朝日を浴びた群れは何処を目指すのか ぼくらは守られている  かつて我はこの国の王 弱い か弱いものたちに 危険が及べば 年老いた我が身を捧げよう 静かに
あまいあまい暮らし あまい暮らし そう あまい  元気だけのうた まるであまい  あまいお菓子 あまいお菓子 そう 嫌い あまいお菓子 あまいお菓子 アウェイ  サラサラ降る 雨は土に ただ吸い込まれて行く  夜滑り台 夜滑り台 そう 滑って 夜ブランコ 夜ブランコ アウェイ  サラサラ降る 雨は土に ただ吸い込まれて行く鹿の一族松崎ナオ松崎ナオあまい暮らし あまい暮らし そう あまい  元気だけのうた まるであまい  あまいお菓子 あまいお菓子 そう 嫌い あまいお菓子 あまいお菓子 アウェイ  サラサラ降る 雨は土に ただ吸い込まれて行く  夜滑り台 夜滑り台 そう 滑って 夜ブランコ 夜ブランコ アウェイ  サラサラ降る 雨は土に ただ吸い込まれて行く
It's a beautiful dayもしも君が明日死ぬとして それをぼくが知ってたとして その日一日を 大切に過ごすだろう 君の寝顔を見て 世界の美しさを知るだろう  もしも君が明日死ぬとして それをぼくが知らなかったとして いつもの様に 乱暴に過ごすだろう 君の寝顔を見て 世界の儚さを知るだろう  図々しい空が 語りかける うるさいったら ありゃしない 図々しい空が 語りかける うるさいったら うるさいったら  もしもぼくが明日死ぬとして それをぼくが知ってたとして なるべく普段の生活をするのだろう 君の寝顔を見て 世界の美しさを知るだろう  It's a beautiful day鹿の一族松崎ナオ松崎ナオもしも君が明日死ぬとして それをぼくが知ってたとして その日一日を 大切に過ごすだろう 君の寝顔を見て 世界の美しさを知るだろう  もしも君が明日死ぬとして それをぼくが知らなかったとして いつもの様に 乱暴に過ごすだろう 君の寝顔を見て 世界の儚さを知るだろう  図々しい空が 語りかける うるさいったら ありゃしない 図々しい空が 語りかける うるさいったら うるさいったら  もしもぼくが明日死ぬとして それをぼくが知ってたとして なるべく普段の生活をするのだろう 君の寝顔を見て 世界の美しさを知るだろう  It's a beautiful day
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