バウンダリーの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイマー決まり事を作って縛り付けた 抜け出し方も知らず 閉じ込められたままで もがいていつか 抜け出せるように時間を止めて  自分はどこに居たいか確かめてみる そこには描いた通りの景色が浮かぶのに 自分は果たして何をしていたのだろう  まさかこんな早く 大人にならないと 駄目だとは思いもしなかった 焦れば遠ざかるし難しいけど 弱いまま終わりたくなかった  あの日から始まって辿り着けた 一つ一つ叶える 時間を掛けて今も 動いていつか 一つも残らずやり遂げるまで  まさかこんな早く 大人にならないと 駄目だとは思いもしなかった 向かい風が吹くけど なんか心地良いから 辛いほど苦しくはないんだ  後から出てくる言い訳はいらない 最後の最後に言葉が溢れた  まさかこんな早く 大人にならないと 駄目だとは思いもしなかった 焦れば遠ざかるし難しいけど 弱いまま終わりたくなかったバウンダリーゆきゆき決まり事を作って縛り付けた 抜け出し方も知らず 閉じ込められたままで もがいていつか 抜け出せるように時間を止めて  自分はどこに居たいか確かめてみる そこには描いた通りの景色が浮かぶのに 自分は果たして何をしていたのだろう  まさかこんな早く 大人にならないと 駄目だとは思いもしなかった 焦れば遠ざかるし難しいけど 弱いまま終わりたくなかった  あの日から始まって辿り着けた 一つ一つ叶える 時間を掛けて今も 動いていつか 一つも残らずやり遂げるまで  まさかこんな早く 大人にならないと 駄目だとは思いもしなかった 向かい風が吹くけど なんか心地良いから 辛いほど苦しくはないんだ  後から出てくる言い訳はいらない 最後の最後に言葉が溢れた  まさかこんな早く 大人にならないと 駄目だとは思いもしなかった 焦れば遠ざかるし難しいけど 弱いまま終わりたくなかった
明日明日になれば 明日になれば 二度と戻ることのない今日を 思い出し笑うような気がした  何が良くて悪いのか答えは無いのかもしれない いらない物はゴミ箱に捨てるだけならば簡単 困りはしないか心配でその手を止めるけど 空っぽになったな知らないうちに  明日になれば 明日になれば どんなに困難な状況も くぐり抜けられるような 明日になれば 明日になれば 二度と戻ることのない今日を 思い出し笑うような気がした  誰かが言った言葉が世界を変えるかもしれない 小さな物が大きくて想像よりも大切な 片足で立った状態でしばらく止まるけど バランスを崩してしまった  明日になれば 明日になれば どんなに困難な状況も 吹き飛ばせられるような 明日になれば 明日になれば 二度と戻ることのない今日を 思い出し笑うような気がした  目で見て 耳で聞いて 覚えてる それなら消し去りたい  明日になれば 明日になれば どんなに敵が多くても向かって行けるような そんな気がしたバウンダリーゆきゆき明日になれば 明日になれば 二度と戻ることのない今日を 思い出し笑うような気がした  何が良くて悪いのか答えは無いのかもしれない いらない物はゴミ箱に捨てるだけならば簡単 困りはしないか心配でその手を止めるけど 空っぽになったな知らないうちに  明日になれば 明日になれば どんなに困難な状況も くぐり抜けられるような 明日になれば 明日になれば 二度と戻ることのない今日を 思い出し笑うような気がした  誰かが言った言葉が世界を変えるかもしれない 小さな物が大きくて想像よりも大切な 片足で立った状態でしばらく止まるけど バランスを崩してしまった  明日になれば 明日になれば どんなに困難な状況も 吹き飛ばせられるような 明日になれば 明日になれば 二度と戻ることのない今日を 思い出し笑うような気がした  目で見て 耳で聞いて 覚えてる それなら消し去りたい  明日になれば 明日になれば どんなに敵が多くても向かって行けるような そんな気がした
restartここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで  先に手を伸ばして 先頭に立った 予定通り  ここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで 愛されて愛す世界 複雑に今を生きてきた 裏切られて躱す世界 それを救うのがロックンロール  ここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで  ここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで 愛されて愛す世界 複雑に今を生きてきた 裏切られて躱す世界 それを救うのがロックンロールバウンダリーゆきゆきここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで  先に手を伸ばして 先頭に立った 予定通り  ここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで 愛されて愛す世界 複雑に今を生きてきた 裏切られて躱す世界 それを救うのがロックンロール  ここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで  ここから逃げ出して どこか遠い街へ 一人で行きたい 誰にも言わないで 愛されて愛す世界 複雑に今を生きてきた 裏切られて躱す世界 それを救うのがロックンロール
BABYひたすら時間が経って 何もできていないって気づく 後悔ばかりしている 自分に嫌気が差して でもまた光が射して 繰り返す日々の中  わからないから泣いていたんだ 疲れたように笑って 抱えた荷物ごと壊れてしまう前に 忘れかけた事思い出した 眩しいほどに笑って 飾らないままでよかったのに  知らない事が多くて 何も考えずに過ごしたら すぐにつまずくよ 自分に嫌気が差して でもまた光が射して 繰り返す日々の中  回らない頭でも悩んだ 大人になれると言って 描いた絵空事無くしてしまう前に この目で見つけて探し出した 言葉を強く握って 嫌われたくはないから  振り絞った思いだけ上手くいけば 前に動き出している  わからないから泣いていたんだ 疲れたように笑って 抱えた荷物ごと壊れてしまう前に 忘れかけた事思い出した 眩しいほどに笑って 飾らないままでよかったベイビーバウンダリーゆきゆきひたすら時間が経って 何もできていないって気づく 後悔ばかりしている 自分に嫌気が差して でもまた光が射して 繰り返す日々の中  わからないから泣いていたんだ 疲れたように笑って 抱えた荷物ごと壊れてしまう前に 忘れかけた事思い出した 眩しいほどに笑って 飾らないままでよかったのに  知らない事が多くて 何も考えずに過ごしたら すぐにつまずくよ 自分に嫌気が差して でもまた光が射して 繰り返す日々の中  回らない頭でも悩んだ 大人になれると言って 描いた絵空事無くしてしまう前に この目で見つけて探し出した 言葉を強く握って 嫌われたくはないから  振り絞った思いだけ上手くいけば 前に動き出している  わからないから泣いていたんだ 疲れたように笑って 抱えた荷物ごと壊れてしまう前に 忘れかけた事思い出した 眩しいほどに笑って 飾らないままでよかったベイビー
バイバイもしもあの時声を掛けずに 通り過ぎていたら 今と何が違うの  迷いは無かった 自然と心が動いた 運命かもしれない出来事達が 私を作っている  好きとか嫌いとか 見分けていないで そろそろ生まれ変われる  一回きりだから物にして 怖いけど前に行かなきゃな バイバイは言わないでおこう 繋いでいる手を離すまでは  新しい場所へ 飛び込む勇気が欲しいよ よそ向きの顔は疲れてくるからさ 普段通りでいいか  予感がするような 眩しい光に 準備を始め出そうか  間違いに気付いてやり直し たまにはあるけど受け止めて バイバイは言わないでほしい 隣にいつまでも居てほしいバウンダリーゆきゆきもしもあの時声を掛けずに 通り過ぎていたら 今と何が違うの  迷いは無かった 自然と心が動いた 運命かもしれない出来事達が 私を作っている  好きとか嫌いとか 見分けていないで そろそろ生まれ変われる  一回きりだから物にして 怖いけど前に行かなきゃな バイバイは言わないでおこう 繋いでいる手を離すまでは  新しい場所へ 飛び込む勇気が欲しいよ よそ向きの顔は疲れてくるからさ 普段通りでいいか  予感がするような 眩しい光に 準備を始め出そうか  間違いに気付いてやり直し たまにはあるけど受け止めて バイバイは言わないでほしい 隣にいつまでも居てほしい
プロローグいつの間にか忘れていたんだ 何のためにしてる事なんだろう あれは憧れから始まって 今があるのに  見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい  期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う  いろんな人に出会ってきた きっとこれから先も続く  見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい  期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う  綺麗な言葉だけ並べても 届かないな 信じれる自分を持っていくんだ  期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌うバウンダリーゆきゆきいつの間にか忘れていたんだ 何のためにしてる事なんだろう あれは憧れから始まって 今があるのに  見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい  期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う  いろんな人に出会ってきた きっとこれから先も続く  見えない明日に投げ出しそうになっても 目の前に広がる世界に喜ぶだけでいい  期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う  綺麗な言葉だけ並べても 届かないな 信じれる自分を持っていくんだ  期待しないくらい近い未来じゃなくても いつかは乗り越えていくんだ つらい思いくらい見返したいなら何てことないから 歌を歌う
独り言終わってく今日も とりあえず過ごした感じしかしないな 終わってく今日を またいつものように見送るだけ  もう飽きたって すぐに目移りする まだ何も成し遂げてないのに どう足掻いたって 自分は自分でしかない どんな時も君は  そうやって笑うけど 上手く行かないことばかり 続いてるから進めないんだ そうやって笑うけど 今考えれるのは目の前の事だけ でもこれでいいと思う  終わってく今日も とりあえず過ごした感じしかしないな 終わってく今日を またいつものように見送るだけ  だけど違う これくらいじゃない どうしても比べてしまう 君は  そうやって笑うけど 上手く行かないことばかり 続いてるから進めないんだ やっぱり出来ないって 嘆くんじゃなくて 後はほんの少しの自信があれば  そうやって笑うけど 上手く行かないことばかり 続いてるから進めないんだ そうやって笑うけど 今考えれるのは目の前の事だけ でもこれでいいと思うバウンダリーゆきゆき終わってく今日も とりあえず過ごした感じしかしないな 終わってく今日を またいつものように見送るだけ  もう飽きたって すぐに目移りする まだ何も成し遂げてないのに どう足掻いたって 自分は自分でしかない どんな時も君は  そうやって笑うけど 上手く行かないことばかり 続いてるから進めないんだ そうやって笑うけど 今考えれるのは目の前の事だけ でもこれでいいと思う  終わってく今日も とりあえず過ごした感じしかしないな 終わってく今日を またいつものように見送るだけ  だけど違う これくらいじゃない どうしても比べてしまう 君は  そうやって笑うけど 上手く行かないことばかり 続いてるから進めないんだ やっぱり出来ないって 嘆くんじゃなくて 後はほんの少しの自信があれば  そうやって笑うけど 上手く行かないことばかり 続いてるから進めないんだ そうやって笑うけど 今考えれるのは目の前の事だけ でもこれでいいと思う
足跡足跡はつづく遠く遠くまで 鳴り止まぬ歓声が聞こえた気がしたよ 明日何があるか見当もつかない 有り余る思い出を花束みたいにして  アイウエオとドレミファソが リズム纏って踊っているのさ がらくたにはしないで 10年先も色褪せないで  皆同じだけ背伸びしたり のらりくらり躱しながら お疲れの様子はあまり見せず 陰と陽を行き交う でか過ぎる壁なんて屁でもないね  足跡はつづく遠く遠くまで 鳴り止まぬ歓声が聞こえた気がしたよ 明日何があるか見当もつかない 有り余る思い出を花束みたいに抱え 赤い絨毯のうえ  今になっても鮮明で がむしゃらな分すべてが一瞬で あの出来事は必要だったって リマインド心痛いけど また光が差して吹き飛ばせられるような すごい力になって高らかに笑うんだ  足跡はつづく遠く遠くまで 何もないこの道が輝いて見えたよ  有難うを歌う遠く遠くまで 愛がある限りつづく物語なんだよ 明日何があるか見当もつかない 有り余る思い出を花束みたいに抱え 赤い絨毯のうえバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー足跡はつづく遠く遠くまで 鳴り止まぬ歓声が聞こえた気がしたよ 明日何があるか見当もつかない 有り余る思い出を花束みたいにして  アイウエオとドレミファソが リズム纏って踊っているのさ がらくたにはしないで 10年先も色褪せないで  皆同じだけ背伸びしたり のらりくらり躱しながら お疲れの様子はあまり見せず 陰と陽を行き交う でか過ぎる壁なんて屁でもないね  足跡はつづく遠く遠くまで 鳴り止まぬ歓声が聞こえた気がしたよ 明日何があるか見当もつかない 有り余る思い出を花束みたいに抱え 赤い絨毯のうえ  今になっても鮮明で がむしゃらな分すべてが一瞬で あの出来事は必要だったって リマインド心痛いけど また光が差して吹き飛ばせられるような すごい力になって高らかに笑うんだ  足跡はつづく遠く遠くまで 何もないこの道が輝いて見えたよ  有難うを歌う遠く遠くまで 愛がある限りつづく物語なんだよ 明日何があるか見当もつかない 有り余る思い出を花束みたいに抱え 赤い絨毯のうえ
ゆきさき今日もいつものブランコで 眉をひそめて考え事なんかして 夜風、そんなに冷たく笑うなよ これが自分なりの全力なんだ  ただの一歩が怖いのは 何が何だか分からなくなるのは 紛れもなく君だかららしい 呆れるほど君がいいらしい  加速してく もう怖くなるくらいの スピードで夢中になって ああ止まらないでたいな ハンドル握る両手は行き先を知らない 行き先を知らない誰もまだ知らない  僅かなトキメキを合図に 走り出したこの日々は 朝を待って夜を待って揺らめくのさ  遠くて聞こえないから近づいて 今日もいつもの自分を振る舞う 内緒事で緩む表情 瞬きするたび上書きするみたいだな  加速してく もう怖くなるくらいの スピードで夢中になって ああ止まらないでたいな ハンドル握る両手は行き先を知らない 行き先を知らない誰もまだ知らない  僅かなトキメキを合図に 走り出したこの日々は 朝を待って夜を待って 煌めく煌めく加速してくバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー今日もいつものブランコで 眉をひそめて考え事なんかして 夜風、そんなに冷たく笑うなよ これが自分なりの全力なんだ  ただの一歩が怖いのは 何が何だか分からなくなるのは 紛れもなく君だかららしい 呆れるほど君がいいらしい  加速してく もう怖くなるくらいの スピードで夢中になって ああ止まらないでたいな ハンドル握る両手は行き先を知らない 行き先を知らない誰もまだ知らない  僅かなトキメキを合図に 走り出したこの日々は 朝を待って夜を待って揺らめくのさ  遠くて聞こえないから近づいて 今日もいつもの自分を振る舞う 内緒事で緩む表情 瞬きするたび上書きするみたいだな  加速してく もう怖くなるくらいの スピードで夢中になって ああ止まらないでたいな ハンドル握る両手は行き先を知らない 行き先を知らない誰もまだ知らない  僅かなトキメキを合図に 走り出したこの日々は 朝を待って夜を待って 煌めく煌めく加速してく
バルーン悲しい話ではなくなって 薄れてしまえばただの思い出 新しい私に期待をして 桜の消えた公園を通り過ぎる所で  体が軽くなって 前髪がふいになびいて 不思議な香りがしたよ  騒がしい心に息を吹き込んで 悩みはしぼんでいけ やるせない時間も今に追い抜いて 光が強い方を向いて 全部全部笑い飛ばせなくても 小さな愛は見逃したくないや  眩しい陽射しが叩き起こして どうやら眠りにはつけたみたいで 昨日を受け入れられないでいる私と それでも過ごさないといけない一日  逆さまに落っこちて 眠るまで目を閉じて 同じ場面を思い返して 台詞が変わったって 終わりは変わらないね 涙乾いても泣いている  騒がしい心に息を吹き込んで 悩みはしぼんでいけ やるせない時間も今に追い抜いて 光が強い方へそして 馬鹿だなんて笑いたくなる程に 小さな愛は見逃したくないや  悲しい話ではなくなって 薄れてしまえばただの思い出 新しい私あらこんにちは 颯爽と歩く歩幅はそのまんまバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー悲しい話ではなくなって 薄れてしまえばただの思い出 新しい私に期待をして 桜の消えた公園を通り過ぎる所で  体が軽くなって 前髪がふいになびいて 不思議な香りがしたよ  騒がしい心に息を吹き込んで 悩みはしぼんでいけ やるせない時間も今に追い抜いて 光が強い方を向いて 全部全部笑い飛ばせなくても 小さな愛は見逃したくないや  眩しい陽射しが叩き起こして どうやら眠りにはつけたみたいで 昨日を受け入れられないでいる私と それでも過ごさないといけない一日  逆さまに落っこちて 眠るまで目を閉じて 同じ場面を思い返して 台詞が変わったって 終わりは変わらないね 涙乾いても泣いている  騒がしい心に息を吹き込んで 悩みはしぼんでいけ やるせない時間も今に追い抜いて 光が強い方へそして 馬鹿だなんて笑いたくなる程に 小さな愛は見逃したくないや  悲しい話ではなくなって 薄れてしまえばただの思い出 新しい私あらこんにちは 颯爽と歩く歩幅はそのまんま
音楽よ音楽よ僕達を 強く強くつないでいて  何となくじゃなくて 引き寄せられたような 運命でもなくて選んだんだっけ  すれ違ったりして 会えなかったらこんな 楽しさも苦しさもなかったんだよな  音楽よ僕達を 強く強くつないでいて 音楽よ僕達を 強く強くつないでいて  あの一歩は誇らしい 後ずさりは恥ずかしい すべてが重なって今に至る  青いそら!ほど良い風! うつくしい花が咲くのも 当たり前なんかじゃなかったんだよな  音楽よ僕達を 強く強くつないでいて 音楽よ僕達を 強く強くつないでいて  もしも世界から歌が消えたら どうしようもない気持ちはどこへ仕舞おう きっとずっと彷徨う 近くにいて鳴らしてどんな日も  音楽よ僕達を 強く強くつないでいて 音楽よ僕達を 強く強くつないでいてバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー音楽よ僕達を 強く強くつないでいて  何となくじゃなくて 引き寄せられたような 運命でもなくて選んだんだっけ  すれ違ったりして 会えなかったらこんな 楽しさも苦しさもなかったんだよな  音楽よ僕達を 強く強くつないでいて 音楽よ僕達を 強く強くつないでいて  あの一歩は誇らしい 後ずさりは恥ずかしい すべてが重なって今に至る  青いそら!ほど良い風! うつくしい花が咲くのも 当たり前なんかじゃなかったんだよな  音楽よ僕達を 強く強くつないでいて 音楽よ僕達を 強く強くつないでいて  もしも世界から歌が消えたら どうしようもない気持ちはどこへ仕舞おう きっとずっと彷徨う 近くにいて鳴らしてどんな日も  音楽よ僕達を 強く強くつないでいて 音楽よ僕達を 強く強くつないでいて
気まぐれ日が暮れたら眠気と焦り溜息 あれから何日経ってるんだっけな 一秒ごとに狂い出す恋みたいね さっきから支度は進まないけどさ  似たもの同士惹かれるように 二の足踏みながらも行くのさ  気まぐれでいいから近くにいて 満足なんてしないでいてベイベー 未完成な僕らずっと 向かい合っていたいなこうやって ただ目を見て手を握るよ  気まぐれでいい偶にでもいい 嫌いになるまで側にいてよ 三日月の夜イヤホンの中 正しい選択って思えるよバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー日が暮れたら眠気と焦り溜息 あれから何日経ってるんだっけな 一秒ごとに狂い出す恋みたいね さっきから支度は進まないけどさ  似たもの同士惹かれるように 二の足踏みながらも行くのさ  気まぐれでいいから近くにいて 満足なんてしないでいてベイベー 未完成な僕らずっと 向かい合っていたいなこうやって ただ目を見て手を握るよ  気まぐれでいい偶にでもいい 嫌いになるまで側にいてよ 三日月の夜イヤホンの中 正しい選択って思えるよ
儚い夢帰り道に閃いたメロディが 想いを乗せ旅に出かける ありきたりなこの日々を叫んでよ 思い切りに叫んでよ  人はみんな違うから面白いな それぞれの生活の中で 交わるのはほんの一瞬ばかり それぞれが主役なんだ  儚い夢 どこまでもゆけ 雨でも風でも いつでもかかってこい 儚い夢 ひかりかがやけ あの雲越えたら 何が見えるだろう  人はみんな違うから難しいな それぞれの生活の中で 交わるのはほんの一瞬ばかり それぞれがきっと悩んでる  儚い夢 どこまでもゆけ 雨でも風でも いつでもかかってこい 儚い夢 ゆけるとこまで あの星目指して 駆け出した僕たちはバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー帰り道に閃いたメロディが 想いを乗せ旅に出かける ありきたりなこの日々を叫んでよ 思い切りに叫んでよ  人はみんな違うから面白いな それぞれの生活の中で 交わるのはほんの一瞬ばかり それぞれが主役なんだ  儚い夢 どこまでもゆけ 雨でも風でも いつでもかかってこい 儚い夢 ひかりかがやけ あの雲越えたら 何が見えるだろう  人はみんな違うから難しいな それぞれの生活の中で 交わるのはほんの一瞬ばかり それぞれがきっと悩んでる  儚い夢 どこまでもゆけ 雨でも風でも いつでもかかってこい 儚い夢 ゆけるとこまで あの星目指して 駆け出した僕たちは
こんな言葉じゃこんな事ばかり 考えてばかり 私まるで最低だな 言い訳が喉で引っかかってるの 時々強がり プライドは高い 独りぼっちに慣れてしまう前に  出会ってくれてありがとうとか 一緒に居てくれてありがとうとか 素直に言いたいな  こんな言葉じゃまだまだ 伝わらないかもしれない だけど覚悟を決めて 声に出してみるよ それでもまだまだまだまだ 足りないかもしれない だけど諦めないで 君に会いに行くよ  本当の事だけを 口にする君は 傷付くのを恐れてない 実は羨ましかったりするんだ  選んでくれてありがとうとか 信じて居てくれてありがとうとか 素直になれたらいいのにな  放った言葉たち 君にはどう届くだろう どれも勇気がいるね 声に出すのはさ  こんな言葉じゃまだまだ 伝わらないかもしれない だけど覚悟を決めて 声に出してみるよ それでもまだまだまだまだ 足りないかもしれない だけど諦めないで 君に会いに行くよ  愛を込めたラブソングを 持って会いに行くよバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリーこんな事ばかり 考えてばかり 私まるで最低だな 言い訳が喉で引っかかってるの 時々強がり プライドは高い 独りぼっちに慣れてしまう前に  出会ってくれてありがとうとか 一緒に居てくれてありがとうとか 素直に言いたいな  こんな言葉じゃまだまだ 伝わらないかもしれない だけど覚悟を決めて 声に出してみるよ それでもまだまだまだまだ 足りないかもしれない だけど諦めないで 君に会いに行くよ  本当の事だけを 口にする君は 傷付くのを恐れてない 実は羨ましかったりするんだ  選んでくれてありがとうとか 信じて居てくれてありがとうとか 素直になれたらいいのにな  放った言葉たち 君にはどう届くだろう どれも勇気がいるね 声に出すのはさ  こんな言葉じゃまだまだ 伝わらないかもしれない だけど覚悟を決めて 声に出してみるよ それでもまだまだまだまだ 足りないかもしれない だけど諦めないで 君に会いに行くよ  愛を込めたラブソングを 持って会いに行くよ
あの言葉夢の中で逢えただけで 嬉しくて困るな 元気になれるのさ それだけでいいのさ それだけでいいのさ  欲張るほど手に残らず 慰めてほしくて 流した音楽が また好きになったよ それだけでいいのさ  変わりたいと思ったり 誰かになりたいと思ったり 何者かわからなくなったりしながら もがいてくよ  あの日 あの時 あの言葉に 丸まった背中を 伸ばしてもらったの あの日 あの時 あの瞬間から 固まった世界が動き出した  変わりたいと思ったり 誰かになりたいと思ったり 何者かわからなくなったりしながら もがいてくよ  あの日 あの時 あの言葉を 宝箱に入れる いつでも取り出せる あの日 あの時 勇気が足りなきゃ 世界は固まったままだったな  あの日 あの時 あの言葉に どん底の私は 救ってもらったの あの日 あの時 あの瞬間から 色のない世界の色を見てるバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー夢の中で逢えただけで 嬉しくて困るな 元気になれるのさ それだけでいいのさ それだけでいいのさ  欲張るほど手に残らず 慰めてほしくて 流した音楽が また好きになったよ それだけでいいのさ  変わりたいと思ったり 誰かになりたいと思ったり 何者かわからなくなったりしながら もがいてくよ  あの日 あの時 あの言葉に 丸まった背中を 伸ばしてもらったの あの日 あの時 あの瞬間から 固まった世界が動き出した  変わりたいと思ったり 誰かになりたいと思ったり 何者かわからなくなったりしながら もがいてくよ  あの日 あの時 あの言葉を 宝箱に入れる いつでも取り出せる あの日 あの時 勇気が足りなきゃ 世界は固まったままだったな  あの日 あの時 あの言葉に どん底の私は 救ってもらったの あの日 あの時 あの瞬間から 色のない世界の色を見てる
でたらめ幸せに振り回されてる みたいな毎日です けど時々不安も少し そのくせ涙が流れても 理由はわかりません 見なかったことにしておくよ  心の中を覗こうとして そんなの無駄と言い聞かせて 目を逸らした  息が苦しいほど 君は愛しいひと いつまでもいつまでも このままでいたいのさ 抱きしめていたいのさ  幸せは片手でおさまる くらい小さくていい 空へ飛ばせなくたっていい そうして誰より軽くしてれば 浮かぶはずでしょ 日の当たるとこまでも少し  心のドアに鍵をしたのに かまわずこんな近くに来て  息が続くかぎり 短くていいから 今だけを今だけを 目に焼き付けたいのさ 同じ景色を見たいのさ  私は我がままばかり 君は優しさで包んで 抱きしめてくれるから また甘えてしまう  息が苦しいほど 君は愛しいひと いつかこの日々を 忘れるとしても 覚えていたいな  息が苦しいほど 君は愛しいひと いつまでもいつまでも このままでいたいのさ 抱きしめていたいのさバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー幸せに振り回されてる みたいな毎日です けど時々不安も少し そのくせ涙が流れても 理由はわかりません 見なかったことにしておくよ  心の中を覗こうとして そんなの無駄と言い聞かせて 目を逸らした  息が苦しいほど 君は愛しいひと いつまでもいつまでも このままでいたいのさ 抱きしめていたいのさ  幸せは片手でおさまる くらい小さくていい 空へ飛ばせなくたっていい そうして誰より軽くしてれば 浮かぶはずでしょ 日の当たるとこまでも少し  心のドアに鍵をしたのに かまわずこんな近くに来て  息が続くかぎり 短くていいから 今だけを今だけを 目に焼き付けたいのさ 同じ景色を見たいのさ  私は我がままばかり 君は優しさで包んで 抱きしめてくれるから また甘えてしまう  息が苦しいほど 君は愛しいひと いつかこの日々を 忘れるとしても 覚えていたいな  息が苦しいほど 君は愛しいひと いつまでもいつまでも このままでいたいのさ 抱きしめていたいのさ
暗闇瞬く間に過ぎ去る 置いて行かないでって叫ぶ 波に呑まれ偶に逆らうだけ 逆らうことにしたよ  暗闇を抜けるため 裸足で一目散に駆ける やがて霧が消えてなくなる時 何処で何をしてるだろう  眩しく光るから なるべく触れないようにして 消えない傷ひとつ 未だに掻きむしって  日が沈むならもう 行かないといけないかな  暗闇を抜けるまで 体を精一杯動かす やがて霧が消えてなくなる時 何処で何をしてるだろうな 何も変わらないままでも せめて前を見てるだろう  東の空高くのぼる 痛みなんて忘れたよ 日が沈むならもう行こう 約束に遅れそうなんだ  暗闇を抜けた先で これまで歩んで来た道を 振り返れば霧が消えたとして 僕ら何を思うだろうな 何も変わらないままでも せめて前を見てるだろう  風に乗せて羽根広げてバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー瞬く間に過ぎ去る 置いて行かないでって叫ぶ 波に呑まれ偶に逆らうだけ 逆らうことにしたよ  暗闇を抜けるため 裸足で一目散に駆ける やがて霧が消えてなくなる時 何処で何をしてるだろう  眩しく光るから なるべく触れないようにして 消えない傷ひとつ 未だに掻きむしって  日が沈むならもう 行かないといけないかな  暗闇を抜けるまで 体を精一杯動かす やがて霧が消えてなくなる時 何処で何をしてるだろうな 何も変わらないままでも せめて前を見てるだろう  東の空高くのぼる 痛みなんて忘れたよ 日が沈むならもう行こう 約束に遅れそうなんだ  暗闇を抜けた先で これまで歩んで来た道を 振り返れば霧が消えたとして 僕ら何を思うだろうな 何も変わらないままでも せめて前を見てるだろう  風に乗せて羽根広げて
三月の風当たり前だった部屋から出たの 心なしか縫いぐるみも寂しい顔 笑い声はたまに響く薄い壁の向こうから 楽しそうだね  揺らいでるばっか時間ないでしょって 無理やり立ち上がるわけじゃなくて 心の動く方へ思うままに 全てうまく行けばいいのに  三月の風 背中を押してくれ 腫れぼったい目を擦って まだ慣れない通りを歩く 暖かく騒めき不安が纏うけど こんな僕のことも見守ってくれてるのかな  大事にしまった写真の中の 所々抜け落ちた記憶を埋めるように あぁどうにかなりそう なんだか急に会いたくなるよ  君がよく笑うからつられるんだいつも つまらない話も聞いて 一つ一つ愛おしい なんて言えなかったな  満足してた暮らしの隅っこで 変わりゆくものがあって まだ気づかないふりをして なるべくこのまま居たいと思っていたんだ  三月の風 背中を押してくれ 腫れぼったい目を擦って まだ慣れない通りを歩く 暖かく騒めき不安が纏うけど こんな僕のことも見守ってくれてるのかなバウンダリー中道ゆきバウンダリーバウンダリー当たり前だった部屋から出たの 心なしか縫いぐるみも寂しい顔 笑い声はたまに響く薄い壁の向こうから 楽しそうだね  揺らいでるばっか時間ないでしょって 無理やり立ち上がるわけじゃなくて 心の動く方へ思うままに 全てうまく行けばいいのに  三月の風 背中を押してくれ 腫れぼったい目を擦って まだ慣れない通りを歩く 暖かく騒めき不安が纏うけど こんな僕のことも見守ってくれてるのかな  大事にしまった写真の中の 所々抜け落ちた記憶を埋めるように あぁどうにかなりそう なんだか急に会いたくなるよ  君がよく笑うからつられるんだいつも つまらない話も聞いて 一つ一つ愛おしい なんて言えなかったな  満足してた暮らしの隅っこで 変わりゆくものがあって まだ気づかないふりをして なるべくこのまま居たいと思っていたんだ  三月の風 背中を押してくれ 腫れぼったい目を擦って まだ慣れない通りを歩く 暖かく騒めき不安が纏うけど こんな僕のことも見守ってくれてるのかな
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