暁音の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Trust my mind壊れたおもちゃになり 捨てられた夢を見るんだ 何度も…もう止めて 目を覚ませ  全部を失くしたんだ 予告も無しに 答えなど見つからず 涙は涸れて 空っぽになった  ざわめく街で 声も無く ああ 叫んでいた  怖くて 吠えてばかり 臆病な犬 それが自分 傷つき疲れて倒れ込んだ うなされ 震えながら 輝く 暁の空に問う どこへとゆこうか? Trust my mind 進め  ブリキ色の街並み 彷徨い歩く 失くしたぬくもり まだ 探し求める 期待しないフリで  無いものねだり ペテンでもいい 愛を教えてよ  怯えた 子どもみたい 傷ついたことに囚われて 閉ざした世界で爪を噛んだ 高まり 加速してく 衝動へと意識ゆだね ここじゃない彼方へ Trust my mind ゆこう  過去の痛み 吐き出せ今 笑顔になれ  さよなら 弱い自分 全部捨てて次へゆこう 大事なものさえ手放して 心の奥にひとつ 暁の星 灯して誓う 届けよう 次の未来 Trust my mind 進め暁音江幡育子磯江俊道磯江俊道壊れたおもちゃになり 捨てられた夢を見るんだ 何度も…もう止めて 目を覚ませ  全部を失くしたんだ 予告も無しに 答えなど見つからず 涙は涸れて 空っぽになった  ざわめく街で 声も無く ああ 叫んでいた  怖くて 吠えてばかり 臆病な犬 それが自分 傷つき疲れて倒れ込んだ うなされ 震えながら 輝く 暁の空に問う どこへとゆこうか? Trust my mind 進め  ブリキ色の街並み 彷徨い歩く 失くしたぬくもり まだ 探し求める 期待しないフリで  無いものねだり ペテンでもいい 愛を教えてよ  怯えた 子どもみたい 傷ついたことに囚われて 閉ざした世界で爪を噛んだ 高まり 加速してく 衝動へと意識ゆだね ここじゃない彼方へ Trust my mind ゆこう  過去の痛み 吐き出せ今 笑顔になれ  さよなら 弱い自分 全部捨てて次へゆこう 大事なものさえ手放して 心の奥にひとつ 暁の星 灯して誓う 届けよう 次の未来 Trust my mind 進め
Get the wish悲しみはやがて絶望に変わる 忍び寄る深い闇 冥く 昏く影落とす デタラメの中に真実探して キミはゆく 僕もゆく 顔あげて Get the wish  確かなものと信じてたのに ぼやけてく輪郭つかめない 壊れそうな日常 ああ 臆病さ こわいけど キミとなら前にゆける  残像がゆらぎ 絶望が襲う 繰り返す無秩序を叩け 僕は怖れない デタラメな世界 こじ開けて先へ キミがいて 僕がいる 越えられる Get the wish  果て無き空を手に入れたくて 無茶ばかりしてもつかめない 知らぬ間に挫けて ああ 星屑も見えない キミとなら変えてゆける  残酷な未来 激情に叫べ 繰り返す試練さえ 涙隠し微笑んで デタラメに挑め 真実の扉 キミの中 鍵を今 見つけたんだ Get the wish  キミの声だけが届く  残像がゆらぎ 絶望が襲う 繰り返す無秩序を叩け 僕は怖れない デタラメな世界 こじ開けて先へ キミがいて 僕がいる 越えられる Get the wish暁音江幡育子磯江俊道磯江俊道悲しみはやがて絶望に変わる 忍び寄る深い闇 冥く 昏く影落とす デタラメの中に真実探して キミはゆく 僕もゆく 顔あげて Get the wish  確かなものと信じてたのに ぼやけてく輪郭つかめない 壊れそうな日常 ああ 臆病さ こわいけど キミとなら前にゆける  残像がゆらぎ 絶望が襲う 繰り返す無秩序を叩け 僕は怖れない デタラメな世界 こじ開けて先へ キミがいて 僕がいる 越えられる Get the wish  果て無き空を手に入れたくて 無茶ばかりしてもつかめない 知らぬ間に挫けて ああ 星屑も見えない キミとなら変えてゆける  残酷な未来 激情に叫べ 繰り返す試練さえ 涙隠し微笑んで デタラメに挑め 真実の扉 キミの中 鍵を今 見つけたんだ Get the wish  キミの声だけが届く  残像がゆらぎ 絶望が襲う 繰り返す無秩序を叩け 僕は怖れない デタラメな世界 こじ開けて先へ キミがいて 僕がいる 越えられる Get the wish
City Cat消えない熱が 夜を支配してる 言えない言葉 渇き隠したまま  嫌いだとか好きとか 知らないわ 飽きただけ 私は私 もう譲らないわ 数え切れない過ち 傷ついて傷つけた 従順なんて そう ただの勘違い  暗闇を飾った まばゆい街灯りが 照らしだす孤高が心地よくて 踊るように歩けば 気まぐれな猫みたい 小さく鳴いたならば どこに消えようか  さめない疼き 夜を切り裂いたら 知らない街に 明日が見えるかしら  ため息しかつけない 執着は醜いわ これ以上無理 もう付き合えない 残念だわ さよなら 女々しさにあきれたの 時間は戻せない 私に触れないで  通り過ぎた時間 背徳の罪なんて 聞こえない 知らない 忘れたから 優しい腕の中で 身も心も震わせ 鳴いてた猫なんて どこにもいないのよ  暗闇を飾った まばゆい街灯りが 朝焼けにまどろみ消えていくわ 私の奥底で渦巻いた感情を ふっと吹き飛ばして どこに向かおうか  消えない熱が 夜を支配してる 言えない言葉 胸に隠したまま暁音江幡育子大山曜大山曜消えない熱が 夜を支配してる 言えない言葉 渇き隠したまま  嫌いだとか好きとか 知らないわ 飽きただけ 私は私 もう譲らないわ 数え切れない過ち 傷ついて傷つけた 従順なんて そう ただの勘違い  暗闇を飾った まばゆい街灯りが 照らしだす孤高が心地よくて 踊るように歩けば 気まぐれな猫みたい 小さく鳴いたならば どこに消えようか  さめない疼き 夜を切り裂いたら 知らない街に 明日が見えるかしら  ため息しかつけない 執着は醜いわ これ以上無理 もう付き合えない 残念だわ さよなら 女々しさにあきれたの 時間は戻せない 私に触れないで  通り過ぎた時間 背徳の罪なんて 聞こえない 知らない 忘れたから 優しい腕の中で 身も心も震わせ 鳴いてた猫なんて どこにもいないのよ  暗闇を飾った まばゆい街灯りが 朝焼けにまどろみ消えていくわ 私の奥底で渦巻いた感情を ふっと吹き飛ばして どこに向かおうか  消えない熱が 夜を支配してる 言えない言葉 胸に隠したまま
雨と微熱気付かないフリしていたけど ごまかしきれない 優しくされても遠すぎて もう届かない  ため息で埋め尽くされそうな 部屋を脱けたなら 陽射しでクラクラふらついた やだ まぶしいよ  手放しちゃえ 好きだけど 愛はないから さよなら言われる前に そっと指をほどくから 手放しちゃえ 何もかも 嘘の言葉も かわいそうなあたしなんて 嫌い 君も 嫌い もうさよなら  傘もささず雨にうたれて 涙を隠した 水たまり蹴散らしはしゃいだ まだ子どもね  微熱でだるくて動けない 優しくされたい 「そばにいてよ」こぼれそうになって やだ まだ想ってる  手放したい この気持ち 雨に流して 寄り添ってても淋しいって そんな日々は もういらない 手放したい 想い出も 苦しいだけだわ 落ち込んだり悔やんだり 弱い 自分 ひとり ひとりぼっち  You don't know how happy you have made me I'll find someone like you Say good-bye,I know it's just... Say good-bye So, I wish nothing but the best for you  手放しちゃえ 何もかも 嘘の言葉も かわいそうなあたしなんて 嫌い 君も 嫌い もうさよなら暁音江幡育子大山曜大山曜気付かないフリしていたけど ごまかしきれない 優しくされても遠すぎて もう届かない  ため息で埋め尽くされそうな 部屋を脱けたなら 陽射しでクラクラふらついた やだ まぶしいよ  手放しちゃえ 好きだけど 愛はないから さよなら言われる前に そっと指をほどくから 手放しちゃえ 何もかも 嘘の言葉も かわいそうなあたしなんて 嫌い 君も 嫌い もうさよなら  傘もささず雨にうたれて 涙を隠した 水たまり蹴散らしはしゃいだ まだ子どもね  微熱でだるくて動けない 優しくされたい 「そばにいてよ」こぼれそうになって やだ まだ想ってる  手放したい この気持ち 雨に流して 寄り添ってても淋しいって そんな日々は もういらない 手放したい 想い出も 苦しいだけだわ 落ち込んだり悔やんだり 弱い 自分 ひとり ひとりぼっち  You don't know how happy you have made me I'll find someone like you Say good-bye,I know it's just... Say good-bye So, I wish nothing but the best for you  手放しちゃえ 何もかも 嘘の言葉も かわいそうなあたしなんて 嫌い 君も 嫌い もうさよなら
アカネイロ通いなれた道を 少し外れた今日は 自分で選んだ道 誰の言葉も聞こえないでしょ  移り変わる空模様 僕らも同じさ 明日は明日の風が吹くから 割り切って進もう  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね  生まれた時から決まってたことだとか 前世から続いた 宿命とか そういうのみんなが好きなのは知っているけれども  自分の毎日はほら自分のものでしょ 転んだ傷も 泣いていた昨日も 君のものだよ ほら  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね  切って繋いで作った ハリボテのこの星は 僕らを無視して ぐるぐるまわる  頼みもしないのに 朝日が顔を出してる 屈託ない笑顔で みている  八方ふさがりでも 進むしかないのなら 答えはもう出てる 気づいてるでしょ  自分のためだけの 自分のための人生 君だけの道を行け  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね暁音夏代孝明木下貴之磯江俊道・荻原和音・木下貴之通いなれた道を 少し外れた今日は 自分で選んだ道 誰の言葉も聞こえないでしょ  移り変わる空模様 僕らも同じさ 明日は明日の風が吹くから 割り切って進もう  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね  生まれた時から決まってたことだとか 前世から続いた 宿命とか そういうのみんなが好きなのは知っているけれども  自分の毎日はほら自分のものでしょ 転んだ傷も 泣いていた昨日も 君のものだよ ほら  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね  切って繋いで作った ハリボテのこの星は 僕らを無視して ぐるぐるまわる  頼みもしないのに 朝日が顔を出してる 屈託ない笑顔で みている  八方ふさがりでも 進むしかないのなら 答えはもう出てる 気づいてるでしょ  自分のためだけの 自分のための人生 君だけの道を行け  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね
Q&A「僕の声は聞こえていますか まだ」  君の声が聞こえたから ここまで歩いてきた道を 振り返ってみたの  薄暗くて何も見えない 空を黒で塗りつぶしてる 心の奥底  引き離したのに ずっと隣にいた 傷ついた心 癒えないままだけど  誰にでも誰とでもどこにでもきっと 消したくて 消えなくて 許されないままで  疑われて 貶されて 濁っていく感情 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな? 繰り返すよ  「まだまだ話そう?聞きたいことはほら たくさんあるから、答えてよ?ねえ」  あの日見た景色 忘れられなくて 縋る僕のこと あざ笑うのならば  僕と同じ分の痛みを感じてくれよ 消したくて 消えなくて 許されないままで  疑われて 貶されて 濁っていく感情 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな 意味のない問答繰り返したら 進んだ気になれるかな 時とともに涙は 流れてく 流れてく また僕ら明日が来るたび 怯えて過ごす毎日から逃げて逃げて 震えている  きっと変えられないなら こんな運命でも僕は受け入れるしかないのかな  ずっと ああ 苦しみを断ち切れずに進むしかないのかな  何千回 何万回 繰り返す自問自答 君はまだ 僕もまだ 答え探している  疑われて 貶されて 濁っていく感情 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな 嗤われては 詰られて 汚れてく感情を 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな 意味のない問答繰り返したら 進んだ気になれたかな 時とともに涙は 流れてく 流れてく また僕ら明日が来るたび 怯えて過ごすQ&Aを 今日も繰り返す  「まだまだ進もう?君が望むならば。 僕らの見ていた夢の続きを。」暁音夏代孝明ぐるたみん大山曜「僕の声は聞こえていますか まだ」  君の声が聞こえたから ここまで歩いてきた道を 振り返ってみたの  薄暗くて何も見えない 空を黒で塗りつぶしてる 心の奥底  引き離したのに ずっと隣にいた 傷ついた心 癒えないままだけど  誰にでも誰とでもどこにでもきっと 消したくて 消えなくて 許されないままで  疑われて 貶されて 濁っていく感情 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな? 繰り返すよ  「まだまだ話そう?聞きたいことはほら たくさんあるから、答えてよ?ねえ」  あの日見た景色 忘れられなくて 縋る僕のこと あざ笑うのならば  僕と同じ分の痛みを感じてくれよ 消したくて 消えなくて 許されないままで  疑われて 貶されて 濁っていく感情 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな 意味のない問答繰り返したら 進んだ気になれるかな 時とともに涙は 流れてく 流れてく また僕ら明日が来るたび 怯えて過ごす毎日から逃げて逃げて 震えている  きっと変えられないなら こんな運命でも僕は受け入れるしかないのかな  ずっと ああ 苦しみを断ち切れずに進むしかないのかな  何千回 何万回 繰り返す自問自答 君はまだ 僕もまだ 答え探している  疑われて 貶されて 濁っていく感情 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな 嗤われては 詰られて 汚れてく感情を 君はまだ 僕はまた 取り戻せるのかな 意味のない問答繰り返したら 進んだ気になれたかな 時とともに涙は 流れてく 流れてく また僕ら明日が来るたび 怯えて過ごすQ&Aを 今日も繰り返す  「まだまだ進もう?君が望むならば。 僕らの見ていた夢の続きを。」
blue star新しい風が頬を撫でる今日 見慣れた横顔 少し大人びたね  白いページに何を描こう? これからの世界 色付けられたら  夢を運んでblue star 言葉はいらない こぼれる涙さえ強さに変えて 優しい唄を今届けたい  迷い 躓き 痛み 悲しむのは 次に笑う為 必要な材料でしょ?  早くなったり ゆっくりしたり 二人の歩幅 気分で合わせて  愛を結んでblue star 信じ合えれば 輝く明日が ほら 耳を澄まして 胸の扉をノックしてる  強く握る手と手には 永久にきらめく希望を  自分の道を見失わないように 色んな景色 焼き付けていこう  夢を運んでblue star 言葉はいらない こぼれる涙さえ強さに変えて  愛を結んでblue star 信じ合えれば 輝く明日が ほら 耳を澄まして 胸の扉を今ノックしてる暁音暁音恩田快人磯江俊道・蝶々P新しい風が頬を撫でる今日 見慣れた横顔 少し大人びたね  白いページに何を描こう? これからの世界 色付けられたら  夢を運んでblue star 言葉はいらない こぼれる涙さえ強さに変えて 優しい唄を今届けたい  迷い 躓き 痛み 悲しむのは 次に笑う為 必要な材料でしょ?  早くなったり ゆっくりしたり 二人の歩幅 気分で合わせて  愛を結んでblue star 信じ合えれば 輝く明日が ほら 耳を澄まして 胸の扉をノックしてる  強く握る手と手には 永久にきらめく希望を  自分の道を見失わないように 色んな景色 焼き付けていこう  夢を運んでblue star 言葉はいらない こぼれる涙さえ強さに変えて  愛を結んでblue star 信じ合えれば 輝く明日が ほら 耳を澄まして 胸の扉を今ノックしてる
Next Moment綺麗に映る明日の色が 頭に溢れて鼓動を煽った  胸に刻んだ後悔さえ 隙間に零れて無くなりそうで  誰かの心に居させて欲しいと 願う私の掌に君の声を重ねて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく  不器用なままで悩みながら 自問と自答を繰り返している  飛び立つ姿を見ていて欲しいと 望む確かな旋律を謳う日々が始まる  叶えたい未来の感情と 追い越していく過去を懸命に 悲しみの涙なんていらないから この手で掴み取る栄光と 大切な想いの反照が 突き刺さる愛に触れて 今世界は息をする  現実を苛む憂いも不安も 希望と共に抱きしめて 此処に置いて行かせて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく暁音蝶々P蝶々P蝶々P綺麗に映る明日の色が 頭に溢れて鼓動を煽った  胸に刻んだ後悔さえ 隙間に零れて無くなりそうで  誰かの心に居させて欲しいと 願う私の掌に君の声を重ねて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく  不器用なままで悩みながら 自問と自答を繰り返している  飛び立つ姿を見ていて欲しいと 望む確かな旋律を謳う日々が始まる  叶えたい未来の感情と 追い越していく過去を懸命に 悲しみの涙なんていらないから この手で掴み取る栄光と 大切な想いの反照が 突き刺さる愛に触れて 今世界は息をする  現実を苛む憂いも不安も 希望と共に抱きしめて 此処に置いて行かせて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく
楽園街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  身勝手なままの 怠惰な常識に 黙ってちゃ駄目よ 熟した果実を頂戴  この胸の内から 爪先まで染め上げるの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ Hey,kiss me  焦げ付くみたいに 壊れた様式美 拒んでちゃ駄目よ 冷たい氷を頂戴  吐き出したいなら至急 楽園まで連れて行ってよ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me  街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me暁音蝶々P蝶々P蝶々P街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  身勝手なままの 怠惰な常識に 黙ってちゃ駄目よ 熟した果実を頂戴  この胸の内から 爪先まで染め上げるの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ Hey,kiss me  焦げ付くみたいに 壊れた様式美 拒んでちゃ駄目よ 冷たい氷を頂戴  吐き出したいなら至急 楽園まで連れて行ってよ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me  街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me
心做しねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ  ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ  君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ  君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ  やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」暁音蝶々P蝶々P蝶々Pねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ  ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ  君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ  君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ  やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」
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