シェルシュ(福島亜美)の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
約束消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように  臨めひとの道 水面の真姿 見えぬ心奥の 絆は光と影  あなたはどこに 己を隠して わたしを見つけるでしょう  なくしたものは忘れてしまえ あなたが覚えてくれるのなら  消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように 辿るべき 運命なら 何も欲さない 悠遠のかなたから 交わした約束 忘れないで…  刻めひとの時代 真偽の調べ そこに潜むのは ふたりの光と影  手にしたものは与えてしまえ わたしがまた探してくるから  消え堕ちる 灯りさえ 何も映さない 喜びの旋律が響くように 背くべき 運命でも 何も離さない 悠遠のかなたへと 向かう約束 忘れないで…シェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように  臨めひとの道 水面の真姿 見えぬ心奥の 絆は光と影  あなたはどこに 己を隠して わたしを見つけるでしょう  なくしたものは忘れてしまえ あなたが覚えてくれるのなら  消え堕ちる 灯りには 何も映らない 悲しみの旋律が響くように 辿るべき 運命なら 何も欲さない 悠遠のかなたから 交わした約束 忘れないで…  刻めひとの時代 真偽の調べ そこに潜むのは ふたりの光と影  手にしたものは与えてしまえ わたしがまた探してくるから  消え堕ちる 灯りさえ 何も映さない 喜びの旋律が響くように 背くべき 運命でも 何も離さない 悠遠のかなたへと 向かう約束 忘れないで…
ひとつだけ空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 手を伸ばせるのかな この想いがきみに届くなら きみを映すあの深い闇にでもなるから  きみの瞼が重くなって その夢はぼくにはわからない だけど ぼくの夢にはいつもきみがいて 瞳の奥の暗闇を照らす  ああ 叶わない すぐ そばにいる きみがとても遠い ああ 聞こえない そっと 呼ぶ声が ぼくの名前じゃない  空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 手を伸ばせるのかな この想いがきみに届くなら きみを映すあの深い闇にでもなるから  夢の中できみとぼくは 腕を絡め歩いている きっと 朝が来たらまたその愛しさを ひとり此の手で握りしめるんだろう  ああ 気づかない ずっと そばにいる ぼくはどこにもいない ねえ 聞こえてる? そっと 呼びかける きみが笑いかける  空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 願っていいのかな この想いがきみを守るなら ぼくはひとりあの深い闇にでもなるから  きみがぼくの生きる意味になり きみがぼくの名前を呼び きみがぼくの光になり きみが好きと伝えられたなら  空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 願っていいのかな この想いがきみに届くなら ぼくはひとりあの深い闇にでもなるから あの深い闇にでもなるからシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 手を伸ばせるのかな この想いがきみに届くなら きみを映すあの深い闇にでもなるから  きみの瞼が重くなって その夢はぼくにはわからない だけど ぼくの夢にはいつもきみがいて 瞳の奥の暗闇を照らす  ああ 叶わない すぐ そばにいる きみがとても遠い ああ 聞こえない そっと 呼ぶ声が ぼくの名前じゃない  空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 手を伸ばせるのかな この想いがきみに届くなら きみを映すあの深い闇にでもなるから  夢の中できみとぼくは 腕を絡め歩いている きっと 朝が来たらまたその愛しさを ひとり此の手で握りしめるんだろう  ああ 気づかない ずっと そばにいる ぼくはどこにもいない ねえ 聞こえてる? そっと 呼びかける きみが笑いかける  空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 願っていいのかな この想いがきみを守るなら ぼくはひとりあの深い闇にでもなるから  きみがぼくの生きる意味になり きみがぼくの名前を呼び きみがぼくの光になり きみが好きと伝えられたなら  空にひとつだけ輝ける星 こんなぼくでも 願っていいのかな この想いがきみに届くなら ぼくはひとりあの深い闇にでもなるから あの深い闇にでもなるから
魔法の鍵歪められた記憶の中 探し求めていた 君はどこにいるの?  差し伸べた手 重なるぬくもり 全部嘘だとして何が悪いというの?  誰も気づかない ぼくがいなくなったって そんな思ってないことを言ってみたりして  大丈夫 心配しなくていい あなたがあたしのこと想ってくれてるなら いつか会えるから そう言って君は笑う またぼくはひとりになった  重い足を引きずるように 君の影を追って 進んでみたけれど  響く音も見つめる瞳も 全部嘘なんだろう 何を信じればいい?  誰も分からない ぼくの気持ちなんて そうだ君以外 分からなくたっていいや  大丈夫 心配しなくていい あなたがあたしのこと想ってくれてるから ずっとそばにいれる そう言って君は少し 寂しそうな顔するのかな  大丈夫 心配しなくていい どんな時でも君は優しすぎるから ぼくが守ってあげる そう言ってふたり笑う もうずっといっしょにいられるよう  大丈夫 心配しなくていい あなたがあたしのこと想ってくれてるから ずっとそばにいれる そう言って君は笑う もうぼくをひとりにしないでよシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之歪められた記憶の中 探し求めていた 君はどこにいるの?  差し伸べた手 重なるぬくもり 全部嘘だとして何が悪いというの?  誰も気づかない ぼくがいなくなったって そんな思ってないことを言ってみたりして  大丈夫 心配しなくていい あなたがあたしのこと想ってくれてるなら いつか会えるから そう言って君は笑う またぼくはひとりになった  重い足を引きずるように 君の影を追って 進んでみたけれど  響く音も見つめる瞳も 全部嘘なんだろう 何を信じればいい?  誰も分からない ぼくの気持ちなんて そうだ君以外 分からなくたっていいや  大丈夫 心配しなくていい あなたがあたしのこと想ってくれてるから ずっとそばにいれる そう言って君は少し 寂しそうな顔するのかな  大丈夫 心配しなくていい どんな時でも君は優しすぎるから ぼくが守ってあげる そう言ってふたり笑う もうずっといっしょにいられるよう  大丈夫 心配しなくていい あなたがあたしのこと想ってくれてるから ずっとそばにいれる そう言って君は笑う もうぼくをひとりにしないでよ
霧の世界ぼくはいくよ くだらないこの世界で ぼくらが求める真実の意味を目指して  疲れた目をこすりながら 夜が明けるのをずっと待ってる 眠れない日々をただやり過ごすのは つまんなくて 窮屈で 抜け出せなくて  錆び付いたドアは重くて 変えることさえ許されはしない だけど少し踏み出してみようと思うんだ 歯がゆくて 窮屈で 変えてみたくて  ぼくはいくよ 救いのない世界で ぼくらが求める真実の意味を探して 答えなんてないなら壊してしまえばいい ぼくは変えてみせる  黒い瘴気が溜まった肺に もっと空気を吸い込んでみよう 乗り越えたら分かることもあるんだ 脆くて 儚くて 美しいこと  ぼくはいくよ くだらないこの世界で ぼくらが生まれた理由なんてないんだろうけど 答えなんてないなら信じてしまえばいい ぼくは強くなれる?  向き合うことを恐れて 都合のいい景色を見るより 守りたいと思うものが 壊れないように 壊されないように  ぼくはいくよ 救いのない世界で ぼくらが求めた真実の意味を探して 誰かが叫ぶ 光なきこの霧の世界を ぼくが変えてみせるシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之ぼくはいくよ くだらないこの世界で ぼくらが求める真実の意味を目指して  疲れた目をこすりながら 夜が明けるのをずっと待ってる 眠れない日々をただやり過ごすのは つまんなくて 窮屈で 抜け出せなくて  錆び付いたドアは重くて 変えることさえ許されはしない だけど少し踏み出してみようと思うんだ 歯がゆくて 窮屈で 変えてみたくて  ぼくはいくよ 救いのない世界で ぼくらが求める真実の意味を探して 答えなんてないなら壊してしまえばいい ぼくは変えてみせる  黒い瘴気が溜まった肺に もっと空気を吸い込んでみよう 乗り越えたら分かることもあるんだ 脆くて 儚くて 美しいこと  ぼくはいくよ くだらないこの世界で ぼくらが生まれた理由なんてないんだろうけど 答えなんてないなら信じてしまえばいい ぼくは強くなれる?  向き合うことを恐れて 都合のいい景色を見るより 守りたいと思うものが 壊れないように 壊されないように  ぼくはいくよ 救いのない世界で ぼくらが求めた真実の意味を探して 誰かが叫ぶ 光なきこの霧の世界を ぼくが変えてみせる
名もなき少年深い森にたたずんでる 名もなき少年に 僕はひとり夢を手向けた  険しいけど歩けるかな 歪んだ景色はやがて澄んだ夢を紡いでいく  ねえ、何におびえてるの? どんな時も勇気はいるよ  君にだけ伝えたいことがある 心はいつも道しるべになると すり減った靴底の分だけ ひとは強くなる 信じて進めば until then you've got to keep on going ひとりじゃない 行けるはずさ  時は流れ君は堕ちる 戸惑い迷う日々に こころを亡くし過去を歪めた  本当はわかってたんだよ どんな時もそばにいたよね  君にだけ伝えたいことがある 心はいつでも道しるべになると 君といたあの時を思って 弱虫な僕は 信じて誓うよ until then you've got to keep on going ひとりじゃない 行けるはずさ  until then I've got to keep on going ひとりじゃない 行けるはずさシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之深い森にたたずんでる 名もなき少年に 僕はひとり夢を手向けた  険しいけど歩けるかな 歪んだ景色はやがて澄んだ夢を紡いでいく  ねえ、何におびえてるの? どんな時も勇気はいるよ  君にだけ伝えたいことがある 心はいつも道しるべになると すり減った靴底の分だけ ひとは強くなる 信じて進めば until then you've got to keep on going ひとりじゃない 行けるはずさ  時は流れ君は堕ちる 戸惑い迷う日々に こころを亡くし過去を歪めた  本当はわかってたんだよ どんな時もそばにいたよね  君にだけ伝えたいことがある 心はいつでも道しるべになると 君といたあの時を思って 弱虫な僕は 信じて誓うよ until then you've got to keep on going ひとりじゃない 行けるはずさ  until then I've got to keep on going ひとりじゃない 行けるはずさ
Deep Down美しいものが儚いのは 誰かの醜い心で汚されてくから 赤く染まった此の手をいつからか 愛おしくさえ思えるようになっていた  もうなにもかも邪魔なだけ 焦燥たる世界に 向ける視線など持ち合わせてない  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの中で響き渡る声 誹謗中傷憎しみの類 もう聞きたくない聞こえないんだから  Deep Down...  愛したものが消えてくのは 弱さこそが悪だと刻み込むため 赤く染まった此の手はいつからか 強さだけを求めるようになっていた  もう誰一人近づけない 暴虐たる世界に 優しさなど求めたりしない  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの中で響き渡る声 幸災楽禍嘲りの類 もう聞きたくない聞こえないんだから  Deep Down...  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの中で囁いてる声 「オマエノスムセカイヲアゲル」 もっと聞きたいもっと聞かせてよ  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの外で騒ぎ立てる声 「オマエハモウトクベツナノサ」 ぼくは堕ちていく素晴らしき世界へ  Deep Down...シェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之美しいものが儚いのは 誰かの醜い心で汚されてくから 赤く染まった此の手をいつからか 愛おしくさえ思えるようになっていた  もうなにもかも邪魔なだけ 焦燥たる世界に 向ける視線など持ち合わせてない  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの中で響き渡る声 誹謗中傷憎しみの類 もう聞きたくない聞こえないんだから  Deep Down...  愛したものが消えてくのは 弱さこそが悪だと刻み込むため 赤く染まった此の手はいつからか 強さだけを求めるようになっていた  もう誰一人近づけない 暴虐たる世界に 優しさなど求めたりしない  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの中で響き渡る声 幸災楽禍嘲りの類 もう聞きたくない聞こえないんだから  Deep Down...  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの中で囁いてる声 「オマエノスムセカイヲアゲル」 もっと聞きたいもっと聞かせてよ  うるさいんだようるさいんだよ ぼくの外で騒ぎ立てる声 「オマエハモウトクベツナノサ」 ぼくは堕ちていく素晴らしき世界へ  Deep Down...
SOL世界のはじまり 光と影 分かつものは同じ大地  響きをとめる 烏合の生 混沌たる夢の中で  光は影を引きずりゆく 自由という檻の中で 如何なる時も付き纏う 真の己を人は忌み嫌う  咲き乱れた自我が 解き放つ深淵 よく見えるものほど黒く黒く 浮き上がる邪念が 奏で出す倍音 力を与えよ Shadow of Laffandor  雲の割れ目に垣間見る 夜の先の空の色を 深まる闇に音はなく 静寂さえただ咽び歌う  崩れ落ちた自我に 流れ込む恵愛 目を背くものほど脆く脆く 立ち込める思想が 弾き出す斉奏 力を与えよ Shadow of Laffandor  咲き乱れた自我が 解き放つ深淵 よく見えるものほど黒く黒く 浮き上がる邪念が 奏で出す倍音 力を与えよ Shadow of Laffandorシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之世界のはじまり 光と影 分かつものは同じ大地  響きをとめる 烏合の生 混沌たる夢の中で  光は影を引きずりゆく 自由という檻の中で 如何なる時も付き纏う 真の己を人は忌み嫌う  咲き乱れた自我が 解き放つ深淵 よく見えるものほど黒く黒く 浮き上がる邪念が 奏で出す倍音 力を与えよ Shadow of Laffandor  雲の割れ目に垣間見る 夜の先の空の色を 深まる闇に音はなく 静寂さえただ咽び歌う  崩れ落ちた自我に 流れ込む恵愛 目を背くものほど脆く脆く 立ち込める思想が 弾き出す斉奏 力を与えよ Shadow of Laffandor  咲き乱れた自我が 解き放つ深淵 よく見えるものほど黒く黒く 浮き上がる邪念が 奏で出す倍音 力を与えよ Shadow of Laffandor
walking awayぼくの中の声が震えてる 伝えたくて伝えられない そばにいるほど胸が苦しくて この想いだけ ひとり歩き出す  夕刻の雲が映しだす熱模様 抜け殻のぼくを置いたままで 火照る心を冷ましに彷徨っては 君を想いまた熱くなる  ぼくの中の声が震えてる 伝えたくて伝えられない そばにいるほど胸が苦しくて この想いだけ ひとり歩き出す  霧雨は涙隠す空の夢魔法 垣間見るぼくの素顔映す そこにいるのは誰も見たことのない 自分でさえ気づいてもない  ぼくの中の声が叫んでる 気づいてほしくて気づかれたくない ここにいるのは本当の自分かと わからなくなり ひとり立ち止まる  ぼくの中の声が震えてる 伝えたくて伝えられない そばにいるほど胸が苦しくて この想いだけ ひとり抜け出す  ぼくの中の声が叫んでる 気づいてほしくて気づかれたくない ここにいるのは本当の自分かと わからなくなり ひとり歩き出すシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之ぼくの中の声が震えてる 伝えたくて伝えられない そばにいるほど胸が苦しくて この想いだけ ひとり歩き出す  夕刻の雲が映しだす熱模様 抜け殻のぼくを置いたままで 火照る心を冷ましに彷徨っては 君を想いまた熱くなる  ぼくの中の声が震えてる 伝えたくて伝えられない そばにいるほど胸が苦しくて この想いだけ ひとり歩き出す  霧雨は涙隠す空の夢魔法 垣間見るぼくの素顔映す そこにいるのは誰も見たことのない 自分でさえ気づいてもない  ぼくの中の声が叫んでる 気づいてほしくて気づかれたくない ここにいるのは本当の自分かと わからなくなり ひとり立ち止まる  ぼくの中の声が震えてる 伝えたくて伝えられない そばにいるほど胸が苦しくて この想いだけ ひとり抜け出す  ぼくの中の声が叫んでる 気づいてほしくて気づかれたくない ここにいるのは本当の自分かと わからなくなり ひとり歩き出す
Trigger朝が目覚めたばかりの時間 やってきたのはいつもの商人 さあ急いで会いに行かなきゃ 欲しいものは自分で手に入れるんだ  ちょっと派手なくらいのドレスに 古臭い木彫りの置物に でも彼女が見つめた先は 4本弦の小さなあの楽器  煌めき光る瞳が呼ぶ  思い出したくない過去も 陰鬱な暗い部屋も 離す事なき夢現共鳴 それは背中合わせの 危うく優しい誘い いまはただその音に身を委ねてる  手にしたモノの代わりに 失うモノがあるこの世の情勢 でもぼくが手放したその輪が 歪んだ弧を描き掻き乱していく  蹄の音が村に迫る  燃え朽ちる赤い背中 昇り消ゆ黒い幻影 守ることのできない憎い拳 何がこうしてしまった? 恐ろしい闇の囁き いまはただその手に身を委ねてる  思い出したくない過去も 陰鬱な暗い部屋も 離す事なき夢現共鳴 なにもかも幻覚のように 霧が覆い隠してく いまはただその手に身を委ねてるシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之朝が目覚めたばかりの時間 やってきたのはいつもの商人 さあ急いで会いに行かなきゃ 欲しいものは自分で手に入れるんだ  ちょっと派手なくらいのドレスに 古臭い木彫りの置物に でも彼女が見つめた先は 4本弦の小さなあの楽器  煌めき光る瞳が呼ぶ  思い出したくない過去も 陰鬱な暗い部屋も 離す事なき夢現共鳴 それは背中合わせの 危うく優しい誘い いまはただその音に身を委ねてる  手にしたモノの代わりに 失うモノがあるこの世の情勢 でもぼくが手放したその輪が 歪んだ弧を描き掻き乱していく  蹄の音が村に迫る  燃え朽ちる赤い背中 昇り消ゆ黒い幻影 守ることのできない憎い拳 何がこうしてしまった? 恐ろしい闇の囁き いまはただその手に身を委ねてる  思い出したくない過去も 陰鬱な暗い部屋も 離す事なき夢現共鳴 なにもかも幻覚のように 霧が覆い隠してく いまはただその手に身を委ねてる
RISE隠された扉の向こう 呼んでいる声 おいで おいで いいものがあるよ  ぼくの心の風穴を通り 染み込んでいく 封じ込められた憎しみの記憶  何を信じればいい? この世界にぼくはひとり  「明日になればすべてが変わる」 そう思って生きるより 此の一言ですべてをひっくり返すくらい 燻ってる“コワシタイ” 衝動ぶつけるとき  真実がなんだとしても 背を向けたのは 故意に課せられた苦しみの運命  何を信じてもいい この世界でみんなひとり  明日がきても変わることない 強い想いが叶うなら 此の一言ですべて失ったとしてでも 蹲ってる“コワシタイ” 瞳孔見開くとき  何を信じて 何を疑い 自分さえ分からない この世界にぼくはいない  「明日になればすべてが変わる」 そう信じて生きるより 此の一言ですべて消し去ったとしてでも 目覚めかけた“イキテタイ” 衝動ぶつけるときシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之隠された扉の向こう 呼んでいる声 おいで おいで いいものがあるよ  ぼくの心の風穴を通り 染み込んでいく 封じ込められた憎しみの記憶  何を信じればいい? この世界にぼくはひとり  「明日になればすべてが変わる」 そう思って生きるより 此の一言ですべてをひっくり返すくらい 燻ってる“コワシタイ” 衝動ぶつけるとき  真実がなんだとしても 背を向けたのは 故意に課せられた苦しみの運命  何を信じてもいい この世界でみんなひとり  明日がきても変わることない 強い想いが叶うなら 此の一言ですべて失ったとしてでも 蹲ってる“コワシタイ” 瞳孔見開くとき  何を信じて 何を疑い 自分さえ分からない この世界にぼくはいない  「明日になればすべてが変わる」 そう信じて生きるより 此の一言ですべて消し去ったとしてでも 目覚めかけた“イキテタイ” 衝動ぶつけるとき
faceねえなんでこんな一歩踏み出したんだろう 答えなんてないと分かってたんだろう できるはずだと驕ったんだろう 仮面をはずせ向き合うんだ “face”  息苦しい毎日をぼくは 変えたくて己の闇を抉る 流れ落ちたすべての液が空に還り 虹色を描くよう  弱さだってまだ捨てなくて良い 強くないんだと分かってるなら 醜さも今美しさとなる 戦場がぼくらの生きる場所さ “face”  生き苦しい毎日をぼくは 愛おしくさえ感じ眠る 連なった君への想いが光になり ぼくらを導くから  心のヒビを憎しみが覗く oh this place is no longer yours get out get out get out...  息苦しい毎日をぼくは 変えたくて己の闇を抉る 流れ落ちたすべての液が空に還り 虹色を描くよう  君が笑うようシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之ねえなんでこんな一歩踏み出したんだろう 答えなんてないと分かってたんだろう できるはずだと驕ったんだろう 仮面をはずせ向き合うんだ “face”  息苦しい毎日をぼくは 変えたくて己の闇を抉る 流れ落ちたすべての液が空に還り 虹色を描くよう  弱さだってまだ捨てなくて良い 強くないんだと分かってるなら 醜さも今美しさとなる 戦場がぼくらの生きる場所さ “face”  生き苦しい毎日をぼくは 愛おしくさえ感じ眠る 連なった君への想いが光になり ぼくらを導くから  心のヒビを憎しみが覗く oh this place is no longer yours get out get out get out...  息苦しい毎日をぼくは 変えたくて己の闇を抉る 流れ落ちたすべての液が空に還り 虹色を描くよう  君が笑うよう
four windowsあの日まで戻れたら ふたりひとつ 同じ心を通して想えてたかな 僕の知らない窓から 飛び立っていった 君の名前を呼ぶとき 僕らひとつになる  平凡な日々 明るい場所だけ歩いた 突然悲劇が襲いかかってくるまでは 大切なものが目の前で壊されても 僕の足はなんで言うことをきかないの  苦しんで悔やんで不甲斐ない自分に (不甲斐ないお前に) 怒りも憎しみも初めて憶えた感情 (ずっと知った感情)  そうだ、君は僕の…  あの日まで戻れたら ふたりひとつ 同じ心を通して想えてたかな 僕の知らない窓から 飛び立っていった 君の名前を呼ぶとき 僕らひとつになる  お前の知らないお前がいる、と 言ってきた 君が指差す3番目の窓から 轟音の中砕け散った破片の先 僕をふたつに切り裂いては消えゆくの  壊れて消えていく恐怖の世界で (在るべき世界で) 愛しさ切なさは押し殺してきた感情 (ずっと持った感情)  そうだ、お前は俺の…  あの日まで戻れても ふたりひとつ 同じ心を通して思えてるかな 君も知らない窓から 飛び立っていった 真の名前を呼ぶとき 僕は人になる  あの日まで戻れても ふたりひとつ 違う心を通して思えてるかな 誰も知らない窓から 解き放った 真の名前を呼ぶとき 僕ら人になれるシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之あの日まで戻れたら ふたりひとつ 同じ心を通して想えてたかな 僕の知らない窓から 飛び立っていった 君の名前を呼ぶとき 僕らひとつになる  平凡な日々 明るい場所だけ歩いた 突然悲劇が襲いかかってくるまでは 大切なものが目の前で壊されても 僕の足はなんで言うことをきかないの  苦しんで悔やんで不甲斐ない自分に (不甲斐ないお前に) 怒りも憎しみも初めて憶えた感情 (ずっと知った感情)  そうだ、君は僕の…  あの日まで戻れたら ふたりひとつ 同じ心を通して想えてたかな 僕の知らない窓から 飛び立っていった 君の名前を呼ぶとき 僕らひとつになる  お前の知らないお前がいる、と 言ってきた 君が指差す3番目の窓から 轟音の中砕け散った破片の先 僕をふたつに切り裂いては消えゆくの  壊れて消えていく恐怖の世界で (在るべき世界で) 愛しさ切なさは押し殺してきた感情 (ずっと持った感情)  そうだ、お前は俺の…  あの日まで戻れても ふたりひとつ 同じ心を通して思えてるかな 君も知らない窓から 飛び立っていった 真の名前を呼ぶとき 僕は人になる  あの日まで戻れても ふたりひとつ 違う心を通して思えてるかな 誰も知らない窓から 解き放った 真の名前を呼ぶとき 僕ら人になれる
大切な人大切な人こころ隠して そうやってまたぼくの前から いなくなるんだね  目を閉じて見えるものが 目を開けて見えないのです ぼくがまた決めたことは 幸せとは言わないらしい  深い闇を照らした 光と伸びる影を見て 君は真実よりも思い出をとるというの?  大切な人こころ隠して 一筋の涙にすべてを委ね 「ありがとう」だけひとつ残して そうやってまたぼくの前からいなくなるんだね  触れてみて分かることは 離れても伝わるのです ぼくが今気づいたことを 君はとうに決めていたんだね  晴れた空の下なら 活きる瞳もあったのに 君は誰を想って笑顔を堕としていくの?  大切な人こころ隠して 一筋の光にすべてを託し 「ありがとう」なんて言わなくていいから そうやってまたぼくの前からいなくならないで  大切な人こころ隠して 一筋の涙にすべてを委ね 「ありがとう」だけひとつ残して そうやってまたぼくの前からいなくなるんだねシェルシュ(福島亜美)矢内景子矢内景子近谷直之大切な人こころ隠して そうやってまたぼくの前から いなくなるんだね  目を閉じて見えるものが 目を開けて見えないのです ぼくがまた決めたことは 幸せとは言わないらしい  深い闇を照らした 光と伸びる影を見て 君は真実よりも思い出をとるというの?  大切な人こころ隠して 一筋の涙にすべてを委ね 「ありがとう」だけひとつ残して そうやってまたぼくの前からいなくなるんだね  触れてみて分かることは 離れても伝わるのです ぼくが今気づいたことを 君はとうに決めていたんだね  晴れた空の下なら 活きる瞳もあったのに 君は誰を想って笑顔を堕としていくの?  大切な人こころ隠して 一筋の光にすべてを託し 「ありがとう」なんて言わなくていいから そうやってまたぼくの前からいなくならないで  大切な人こころ隠して 一筋の涙にすべてを委ね 「ありがとう」だけひとつ残して そうやってまたぼくの前からいなくなるんだね
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