LOVEなシーン with BRADIOさわごうぜCandy night くりだせPunchline オーライベイビー Got 'em groove 週末を待てずに 集まるTOKIO TOWN 見境なく踊り明かそう Take it all!! Take it All!! テキトーにTake It All 抱えてる悩みはSlow down 幼気なステップでBreak down 始まってくTonight これ以上何があるの? 明朗な解決法さ ナンセンスだっていいじゃない さわごうぜCandy night お仲間と史上のタイム LOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! よれたポーズに 笑い声がうまれた すてきなシーン (すてきなシーン) オーライベイビー Got 'em groove ダンスホールLOVEなら We are マブだな この出会いに掲げようぜ ハンドサイン 今夜Shake it (Shake it) Shake it up! トキメキ (メキ) Make it up! Take it all!! Take it All!! 程度も気にせず Take It All 散々交わしたSay yeah 距離感だっていっそう 深まっていくTonight 理由なんて夜に溶かして 気のままに歌えれば 正解なんていらない くりだせPunchline はみ出していこうじゃない LOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! 苦手なダンスで 飛び乗ったステージは 華々しい (華々しい) オーライベイビー Got 'em groove Dananana… オーライベイビー Got 'em groove 不定期な無敵さ 根拠はないがついてきな Hey ジェットなフレーズで 今夜あっちこっち Boom boom boom 想像で超えていける 気がするだけでいい ありえないが あるような 胸さわぎつかまえて Bye byeブルーで Got 'em groove!! さわごうぜCandy night お仲間と史上のタイム LOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! よれたポーズに 笑い声がうまれた すてきなシーン (すてきなシーン) すてきな すてきな すてきなシーン たまんねーなFunky time ゴキゲンが異常事態 そんなLOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! スレたハートに LOVE & PEACEが芽生えた ラブマシーン (ラブマシーン) オーライベイビー Got 'em groove Dananana… オーライベイビー Got 'em groove | 松室政哉 | 真行寺貴秋・松室政哉 | BRADIO・松室政哉 | BRADIO・松室政哉 | さわごうぜCandy night くりだせPunchline オーライベイビー Got 'em groove 週末を待てずに 集まるTOKIO TOWN 見境なく踊り明かそう Take it all!! Take it All!! テキトーにTake It All 抱えてる悩みはSlow down 幼気なステップでBreak down 始まってくTonight これ以上何があるの? 明朗な解決法さ ナンセンスだっていいじゃない さわごうぜCandy night お仲間と史上のタイム LOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! よれたポーズに 笑い声がうまれた すてきなシーン (すてきなシーン) オーライベイビー Got 'em groove ダンスホールLOVEなら We are マブだな この出会いに掲げようぜ ハンドサイン 今夜Shake it (Shake it) Shake it up! トキメキ (メキ) Make it up! Take it all!! Take it All!! 程度も気にせず Take It All 散々交わしたSay yeah 距離感だっていっそう 深まっていくTonight 理由なんて夜に溶かして 気のままに歌えれば 正解なんていらない くりだせPunchline はみ出していこうじゃない LOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! 苦手なダンスで 飛び乗ったステージは 華々しい (華々しい) オーライベイビー Got 'em groove Dananana… オーライベイビー Got 'em groove 不定期な無敵さ 根拠はないがついてきな Hey ジェットなフレーズで 今夜あっちこっち Boom boom boom 想像で超えていける 気がするだけでいい ありえないが あるような 胸さわぎつかまえて Bye byeブルーで Got 'em groove!! さわごうぜCandy night お仲間と史上のタイム LOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! よれたポーズに 笑い声がうまれた すてきなシーン (すてきなシーン) すてきな すてきな すてきなシーン たまんねーなFunky time ゴキゲンが異常事態 そんなLOVEなシーン (LOVEなシーン) LOVEなシーン (LOVEなシーン) Yeah! スレたハートに LOVE & PEACEが芽生えた ラブマシーン (ラブマシーン) オーライベイビー Got 'em groove Dananana… オーライベイビー Got 'em groove |
ラブソング。突然だけど 少しのあいだ聴いててほしい 君と出会って 僕は素直になれた気がする 自分の事ばっか話すくせに 僕が話すと君は隣で眠ってしまう その寝顔もたまらなく愛おしい 君はいつだってモテるから 僕は不安になるんだよ 確か君のタイプって僕とかけ離れてる 謝ってばかりの僕を 君はあきれた目で見つめてる 嫌われないための予防線が 裏目に出てしまった それでも僕のそばに居てくれる君を守りたい 人は誰でも 譲れないものを抱えている だけどそんなもんが どうでも良くなるときがあるんだ 君は僕に向かって「優しすぎる」と言う だけど好きなんだ 冷たくなんてできない そう言うと「馬鹿みたい」って笑うんだ さんざん不安にさせといて 君は鼻歌なんか歌ってる この瞬間さえも今は信じていたいんだ 君が会いたいって言うなら 僕はすぐにでも駆けつけるから ちょっとでもそんな気になったら すぐに電話してきてね こんなに弾けそうな想いを綴るラブソングさ 君はいつだってモテるから 僕は不安になるんだよ 確か君のタイプって僕とかけ離れてる 謝ってばかりの僕を 君はあきれた目で見つめてる 嫌われないための予防線が 裏目に出てしまった さんざん不安にさせといて 君は鼻歌なんか歌ってる この瞬間さえも今は信じていたいんだ 君が会いたいって言うなら 僕はすぐにでも駆けつけるから ちょっとでもそんな気になったら すぐに電話してきてね こんなに弾けそうな想いを綴るラブソングさ こんなに溢れそうな想いを綴るラブソングさ | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 突然だけど 少しのあいだ聴いててほしい 君と出会って 僕は素直になれた気がする 自分の事ばっか話すくせに 僕が話すと君は隣で眠ってしまう その寝顔もたまらなく愛おしい 君はいつだってモテるから 僕は不安になるんだよ 確か君のタイプって僕とかけ離れてる 謝ってばかりの僕を 君はあきれた目で見つめてる 嫌われないための予防線が 裏目に出てしまった それでも僕のそばに居てくれる君を守りたい 人は誰でも 譲れないものを抱えている だけどそんなもんが どうでも良くなるときがあるんだ 君は僕に向かって「優しすぎる」と言う だけど好きなんだ 冷たくなんてできない そう言うと「馬鹿みたい」って笑うんだ さんざん不安にさせといて 君は鼻歌なんか歌ってる この瞬間さえも今は信じていたいんだ 君が会いたいって言うなら 僕はすぐにでも駆けつけるから ちょっとでもそんな気になったら すぐに電話してきてね こんなに弾けそうな想いを綴るラブソングさ 君はいつだってモテるから 僕は不安になるんだよ 確か君のタイプって僕とかけ離れてる 謝ってばかりの僕を 君はあきれた目で見つめてる 嫌われないための予防線が 裏目に出てしまった さんざん不安にさせといて 君は鼻歌なんか歌ってる この瞬間さえも今は信じていたいんだ 君が会いたいって言うなら 僕はすぐにでも駆けつけるから ちょっとでもそんな気になったら すぐに電話してきてね こんなに弾けそうな想いを綴るラブソングさ こんなに溢れそうな想いを綴るラブソングさ |
ラ・タ・タ ~すべてはフィーリング~ feat.堂島孝平&岸本ゆめのZ ゆとり 団塊 バブル 色んな世代があるという でも全然感じたことないな 一緒にいるとベリーナチュラル Oh 地球に生まれる 早いも遅いもないんじゃない? Are You 何個下? Am I 何個上? 確かめたいんだよボーダーレス Are You 何個下? Am I 何個上? 境目のないこの関係 Ra ta ta 20 Ra ta ta 30 悪くない 悪くない 全てはフィーリング Ra ta ta 40 Ra ta ta 52 Wow Wow Wow No Generation!! 共通点がないよ でもコミュニケーションしたいよ 気を使わせたくないよ あぁ 考えすぎなのはご承知 でも大抵の歳の差は誤差のうち すれ違いが会話にだってないし やっぱナイス間柄 この整合 大事にしてぇよ 年齢じゃない出会いだからっしょ Ra ta ta Ra ta ta ありのままで互いを 日々感じたい 以後 Oh 地球に生まれる 早いも遅いもないんじゃない? Are You 何個下? Am I 何個上? 確かめたいんだよボーダーレス Are You 何個下? Am I 何個上? 境目のないこの関係 Ra ta ta 20 Ra ta ta 30 悪くない 悪くない 全てはフィーリング Ra ta ta 40 Ra ta ta 52 Wow Wow Wow No Generation!! | 松室政哉 | 堂島孝平・松室政哉 | 堂島孝平・松室政哉 | 松室政哉 | Z ゆとり 団塊 バブル 色んな世代があるという でも全然感じたことないな 一緒にいるとベリーナチュラル Oh 地球に生まれる 早いも遅いもないんじゃない? Are You 何個下? Am I 何個上? 確かめたいんだよボーダーレス Are You 何個下? Am I 何個上? 境目のないこの関係 Ra ta ta 20 Ra ta ta 30 悪くない 悪くない 全てはフィーリング Ra ta ta 40 Ra ta ta 52 Wow Wow Wow No Generation!! 共通点がないよ でもコミュニケーションしたいよ 気を使わせたくないよ あぁ 考えすぎなのはご承知 でも大抵の歳の差は誤差のうち すれ違いが会話にだってないし やっぱナイス間柄 この整合 大事にしてぇよ 年齢じゃない出会いだからっしょ Ra ta ta Ra ta ta ありのままで互いを 日々感じたい 以後 Oh 地球に生まれる 早いも遅いもないんじゃない? Are You 何個下? Am I 何個上? 確かめたいんだよボーダーレス Are You 何個下? Am I 何個上? 境目のないこの関係 Ra ta ta 20 Ra ta ta 30 悪くない 悪くない 全てはフィーリング Ra ta ta 40 Ra ta ta 52 Wow Wow Wow No Generation!! |
Life is Beautiful feat.矢井田 瞳僕は誰に向けて愛を歌ってたんだ? 借り物の言葉集めて 少年は狡賢さ 覚えただけだった 大人になんかなれないまま あぁまたやらかした ひどい有り様 穴に入ったまま埋もれていたい 誰かこんな夜には 愛の唄をちょうだい 借り物の言葉で良いから Life is Beautiful!! 分かちあって 灯しあったら Life is Beautiful!! 誰にだって 同じ朝が来る 簡単なことでしょ ほら君にも、ね 魔法の言葉だって真夜中に切れちゃう そこから自問自答の正念場 それならいっそ今すぐ ハグしちゃいましょうよ なんてひいちゃうよね ごめん それでも信じてみたい 多様なはずの世界 僕には僕だけの All is Well 今あるものだけで It's All Right あなたに伝えたいよ Life is Beautiful!! 分かちあって 灯しあったら Life is Beautiful!! 誰にだって 同じ朝が来る 簡単なことでしょ ほら君にも そう一人じゃない 繋がってる 無数のSing Along もう心から言えるのさ 聞こえるかい? “Life is Beautiful” Life is Beautiful!! 分かちあって 灯しあったら Life is Beautiful!! 誰にだって 同じ朝が来る 簡単なことでしょ ほら君にも、ね | 松室政哉 | 矢井田瞳・松室政哉 | 矢井田瞳・松室政哉 | 松室政哉 | 僕は誰に向けて愛を歌ってたんだ? 借り物の言葉集めて 少年は狡賢さ 覚えただけだった 大人になんかなれないまま あぁまたやらかした ひどい有り様 穴に入ったまま埋もれていたい 誰かこんな夜には 愛の唄をちょうだい 借り物の言葉で良いから Life is Beautiful!! 分かちあって 灯しあったら Life is Beautiful!! 誰にだって 同じ朝が来る 簡単なことでしょ ほら君にも、ね 魔法の言葉だって真夜中に切れちゃう そこから自問自答の正念場 それならいっそ今すぐ ハグしちゃいましょうよ なんてひいちゃうよね ごめん それでも信じてみたい 多様なはずの世界 僕には僕だけの All is Well 今あるものだけで It's All Right あなたに伝えたいよ Life is Beautiful!! 分かちあって 灯しあったら Life is Beautiful!! 誰にだって 同じ朝が来る 簡単なことでしょ ほら君にも そう一人じゃない 繋がってる 無数のSing Along もう心から言えるのさ 聞こえるかい? “Life is Beautiful” Life is Beautiful!! 分かちあって 灯しあったら Life is Beautiful!! 誰にだって 同じ朝が来る 簡単なことでしょ ほら君にも、ね |
夢煩い心まるごと鷲掴みされた この夢を手放してしまえば 心まるごと手放しそうで 追いかけていて 怖いよ 諦め方なんて誰も教えてくれなくて よかったと思う 叶えたいものは きらめきの中に 僕はずっと 夢煩って 追いかけてるけど 果てなき道にだって やはり果てがあって 届くまで泣いたりしないよ 夢を追いかける 後ろめたさに 苛まれてしまっても ここで辞めれば 多分絶対 どこで何してても つらい 諦め方なんて誰も教えてくれなくて よかったと思う 叶わないのなら もう一度うまれて 僕はずっと 夢煩って 追いかけるだろう 隠しきれないほど 悔しいときだって 届くまで泣いたりしないよ 振り返ってみれば 僕が歩いてきた 果てなき道がある 歩幅ちいさくても 続けたからこそ ここまで来たんだ 叶えたいものは あこがれの先に 今もずっと 夢煩って 追いかけてるから 果てなき道にだって やはり果てがあって 届くまで諦めないよ | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 心まるごと鷲掴みされた この夢を手放してしまえば 心まるごと手放しそうで 追いかけていて 怖いよ 諦め方なんて誰も教えてくれなくて よかったと思う 叶えたいものは きらめきの中に 僕はずっと 夢煩って 追いかけてるけど 果てなき道にだって やはり果てがあって 届くまで泣いたりしないよ 夢を追いかける 後ろめたさに 苛まれてしまっても ここで辞めれば 多分絶対 どこで何してても つらい 諦め方なんて誰も教えてくれなくて よかったと思う 叶わないのなら もう一度うまれて 僕はずっと 夢煩って 追いかけるだろう 隠しきれないほど 悔しいときだって 届くまで泣いたりしないよ 振り返ってみれば 僕が歩いてきた 果てなき道がある 歩幅ちいさくても 続けたからこそ ここまで来たんだ 叶えたいものは あこがれの先に 今もずっと 夢煩って 追いかけてるから 果てなき道にだって やはり果てがあって 届くまで諦めないよ |
夢の跡 耳をすましてみれば 静寂の音 風とは呼べないほど 穏やかな風 君越しの世界 愛しい 有り得ないほど 心を震わす眩しい夕景 込み上げるよな 目を凝らせば凝らすほど 朧げになる 夢とは呼べないほど 月並な夢 君なしの世界 何もない 有り得ないほど 思い返してみれば眩しい夢 跡形もない 寂しささえ すべて君ありきだ 今となっては夢の跡 去りし日の君へ 君越しの世界 愛しい 有り得ないほど 心を震わす眩しい夕景 込み上げるよな  | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉・石田玄紀 | 松室政哉・石田玄紀 | 耳をすましてみれば 静寂の音 風とは呼べないほど 穏やかな風 君越しの世界 愛しい 有り得ないほど 心を震わす眩しい夕景 込み上げるよな 目を凝らせば凝らすほど 朧げになる 夢とは呼べないほど 月並な夢 君なしの世界 何もない 有り得ないほど 思い返してみれば眩しい夢 跡形もない 寂しささえ すべて君ありきだ 今となっては夢の跡 去りし日の君へ 君越しの世界 愛しい 有り得ないほど 心を震わす眩しい夕景 込み上げるよな |
ゆとりましょう 草臥れたなら 深く腰掛け 何もしないをしよう 休みすぎて不安になるのは 至上の贅沢かも 明日から また明日からと 窮屈も憂鬱も溶かして のんべんだらりと 宵を待ち侘びて Chillin' out ゆとりましょう 休みたいのは 休むべき事情を 思い出したから ため息のために吸い込んでみれば 至上の御馳走かも 明日から また明日からと 平日も休日も溶かして 暇を謳歌して 宵を待ち侘びて Laid back ゆとりましょう 忙しなく過ぎる暮らしの畔 今日も今日とて今日を使い果たす あんま意味のない歌を口ずさむ これも暇のなせる業かも  | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 草臥れたなら 深く腰掛け 何もしないをしよう 休みすぎて不安になるのは 至上の贅沢かも 明日から また明日からと 窮屈も憂鬱も溶かして のんべんだらりと 宵を待ち侘びて Chillin' out ゆとりましょう 休みたいのは 休むべき事情を 思い出したから ため息のために吸い込んでみれば 至上の御馳走かも 明日から また明日からと 平日も休日も溶かして 暇を謳歌して 宵を待ち侘びて Laid back ゆとりましょう 忙しなく過ぎる暮らしの畔 今日も今日とて今日を使い果たす あんま意味のない歌を口ずさむ これも暇のなせる業かも |
ゆけ。ずっと一緒にいても 積もる話ばかりでさ 言葉じゃ足りない思い 募るばかり 肝心なことほど遠回りばっか 時間が掛かってしまう ゆけ。ゆけ。 終わりなく続く道 ゆけ。ゆけ。ゆけ。 負けても曲げないで ガラにもなくうるさいよな ごめんな 愛してる 深く悲しむことが 救いになることがある 涙枯らすことなんて それはごく些細なこと 辛口な日だって 甘い日々に焦がれ 何があっても心は枯らさない うまくいくこと いかないこと すべて引っ括めて 愛すべき人生 ゆけ。ゆけ。 終わりなく続く道 ゆけ。ゆけ。ゆけ。 負けても曲げないで 遠回りのままでいい 誇り高く生きてほしい ガラにもなくうるさいよな ごめんな 愛してる | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | ずっと一緒にいても 積もる話ばかりでさ 言葉じゃ足りない思い 募るばかり 肝心なことほど遠回りばっか 時間が掛かってしまう ゆけ。ゆけ。 終わりなく続く道 ゆけ。ゆけ。ゆけ。 負けても曲げないで ガラにもなくうるさいよな ごめんな 愛してる 深く悲しむことが 救いになることがある 涙枯らすことなんて それはごく些細なこと 辛口な日だって 甘い日々に焦がれ 何があっても心は枯らさない うまくいくこと いかないこと すべて引っ括めて 愛すべき人生 ゆけ。ゆけ。 終わりなく続く道 ゆけ。ゆけ。ゆけ。 負けても曲げないで 遠回りのままでいい 誇り高く生きてほしい ガラにもなくうるさいよな ごめんな 愛してる |
未来ある馬鹿者からのセイハロー ハロー世界 何も持たずにうまれてみた 単純に生きていけたらいいね 人は元より何も持たざるもの 陸を敷いて眠るのも悪くない Always, Always 気分上々 ゴキゲンは心の装甲 Go way, Go way 白昼堂々 未来ある馬鹿者からのセイハロー ハロー世界 何も持たずにうまれてきて なんとまあ今や大荷物さ 背負い込んだものも 抱え込んだものも 粘り強さの賜物 連れてこうか Always, Always 意気揚々 進んだ道こそが王道 採点なんて時期尚早 未来ある馬鹿者からのセイハロー Always, Always, Always, Always 気分上々 ゴキゲンは心の装甲 Go way, Go way 白昼堂々 未来ある馬鹿者からのセイハロー  | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | ハロー世界 何も持たずにうまれてみた 単純に生きていけたらいいね 人は元より何も持たざるもの 陸を敷いて眠るのも悪くない Always, Always 気分上々 ゴキゲンは心の装甲 Go way, Go way 白昼堂々 未来ある馬鹿者からのセイハロー ハロー世界 何も持たずにうまれてきて なんとまあ今や大荷物さ 背負い込んだものも 抱え込んだものも 粘り強さの賜物 連れてこうか Always, Always 意気揚々 進んだ道こそが王道 採点なんて時期尚早 未来ある馬鹿者からのセイハロー Always, Always, Always, Always 気分上々 ゴキゲンは心の装甲 Go way, Go way 白昼堂々 未来ある馬鹿者からのセイハロー |
マーマレードジャム何時もより遅い朝 ソファーに寝そべったまま 堪能するサンデーモーニング 君はもうテーブルで普段と変わらず朝食 気づけばずっと 甘いマーマレードジャム パンに乗せる君 ソファーから見惚れてた 言うなればパリジェンヌ 美しい横顔 ソファーから見惚れてた ぼんやりと目が合って 「まだ寝ぼけてるの?」って 意地悪に笑うんだ カーテンの向こうから覗き込む陽も君に釘付け 何てことないウィークエンド 君がいるだけで 叶わないものはないさ 言うなればブルーフェアリー 魔法にかけられ 叶わないものはないさ 時にはほろ苦く なおさらハマってく 僕だけのSweet Sweet Space and Time もう君しかいないでしょ!? 甘いマーマレードジャム パンに乗せる君 まだソファーで見惚れてた 言うなればパリジェンヌ 美しい横顔 まだソファーで見惚れてた 何てことないウィークエンド 君がいるだけで 叶わないものはないさ 言うなればブルーフェアリー 魔法にかけられ 叶わないものはないさ | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 何時もより遅い朝 ソファーに寝そべったまま 堪能するサンデーモーニング 君はもうテーブルで普段と変わらず朝食 気づけばずっと 甘いマーマレードジャム パンに乗せる君 ソファーから見惚れてた 言うなればパリジェンヌ 美しい横顔 ソファーから見惚れてた ぼんやりと目が合って 「まだ寝ぼけてるの?」って 意地悪に笑うんだ カーテンの向こうから覗き込む陽も君に釘付け 何てことないウィークエンド 君がいるだけで 叶わないものはないさ 言うなればブルーフェアリー 魔法にかけられ 叶わないものはないさ 時にはほろ苦く なおさらハマってく 僕だけのSweet Sweet Space and Time もう君しかいないでしょ!? 甘いマーマレードジャム パンに乗せる君 まだソファーで見惚れてた 言うなればパリジェンヌ 美しい横顔 まだソファーで見惚れてた 何てことないウィークエンド 君がいるだけで 叶わないものはないさ 言うなればブルーフェアリー 魔法にかけられ 叶わないものはないさ |
Matenro深夜の解せないワーク 思考停止直前 ループする毎日 抜け出して乗った首都高 果たすべきミッション 次から次へとクリア 昇ってくステップの上で何を誇れるだろう 効きすぎるヒーター 無言のカーステレオ 息苦しくて窓を開けた 繋ぎ目なく続いてく 色めく明かり纏う摩天楼 このBig City選んだのは あの頃の僕 紛れもなく僕 定型プログラム 黙々と打ち込むキーボード だけど胸の奥 情熱の音まだ響く 誰かが作ったルートじゃ 希薄な人生ゲーム 目的地は一つじゃないはず 迫り来る焦燥感 気にも留めずに廻る摩天楼 いつしか眠らせていた あの頃の僕 叩き起こすよ 麻痺してんだ... 麻痺してんだよ 行き詰まりを 全部この街のせいにしてたんだよ 繋ぎ目なく続いてく 色めく明かり纏う摩天楼 このBig City選んだのは あの頃の僕 紛れもなく僕 こんなんじゃまだ終われない 辿った道を序章に変えて アクセルを深く踏んだら 新たな明日へ車線変更した | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 八橋義幸 | 深夜の解せないワーク 思考停止直前 ループする毎日 抜け出して乗った首都高 果たすべきミッション 次から次へとクリア 昇ってくステップの上で何を誇れるだろう 効きすぎるヒーター 無言のカーステレオ 息苦しくて窓を開けた 繋ぎ目なく続いてく 色めく明かり纏う摩天楼 このBig City選んだのは あの頃の僕 紛れもなく僕 定型プログラム 黙々と打ち込むキーボード だけど胸の奥 情熱の音まだ響く 誰かが作ったルートじゃ 希薄な人生ゲーム 目的地は一つじゃないはず 迫り来る焦燥感 気にも留めずに廻る摩天楼 いつしか眠らせていた あの頃の僕 叩き起こすよ 麻痺してんだ... 麻痺してんだよ 行き詰まりを 全部この街のせいにしてたんだよ 繋ぎ目なく続いてく 色めく明かり纏う摩天楼 このBig City選んだのは あの頃の僕 紛れもなく僕 こんなんじゃまだ終われない 辿った道を序章に変えて アクセルを深く踏んだら 新たな明日へ車線変更した |
毎秒、君に恋してるはじまりは最後の恋の歌 100年先も 向かいのホームで手を振る君を 最終の電車が連れ去っていく 定刻通りのサヨナラにまた ため息 もしも僕が駆け出してたら 君はそこにいてくれたかな? 三流映画のシナリオは今日もお蔵入りになった 毎秒 君が刻まれてゆく 流れる景色も追い越して こんなに君で溢れるのに 満たされないんだ 時に見せる瞳の揺らぎ どんな風に受け止めたらいいの? 何気ない仕草 一つ一つが僕を狂わすんだ 毎秒 君が焼き付いてる 脳内のフィルムが縺れ出す 不意に誰かの胸の中に 消えてく前に 帰り道 午前一時 物言わぬ月に君の顔 重ねた 僕の名前を 僕だけの名前を囁いて 君に出会ってしまったんだ 色づいたモノクロの世界 はじまりは最後の恋の歌 伝えなくっちゃ 毎秒 君が刻まれてゆく 必ず最後の恋になる 胸の奥に閉じ込めていた 言葉を今 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 河野圭 | はじまりは最後の恋の歌 100年先も 向かいのホームで手を振る君を 最終の電車が連れ去っていく 定刻通りのサヨナラにまた ため息 もしも僕が駆け出してたら 君はそこにいてくれたかな? 三流映画のシナリオは今日もお蔵入りになった 毎秒 君が刻まれてゆく 流れる景色も追い越して こんなに君で溢れるのに 満たされないんだ 時に見せる瞳の揺らぎ どんな風に受け止めたらいいの? 何気ない仕草 一つ一つが僕を狂わすんだ 毎秒 君が焼き付いてる 脳内のフィルムが縺れ出す 不意に誰かの胸の中に 消えてく前に 帰り道 午前一時 物言わぬ月に君の顔 重ねた 僕の名前を 僕だけの名前を囁いて 君に出会ってしまったんだ 色づいたモノクロの世界 はじまりは最後の恋の歌 伝えなくっちゃ 毎秒 君が刻まれてゆく 必ず最後の恋になる 胸の奥に閉じ込めていた 言葉を今 |
My Hero少年の頃に観た 眩いスポットライト 照らすサンバースト 熱く胸に焼きついた もうそれしかなかった 全てを犠牲にしても 辿り着きたい場所があった 周りも見えないほど夢中になっていた 憧れのステージの上に今、僕は立っているんだ 五感を研ぎ澄ませ 限界を超えてゆけ 毎秒を体で感じたら あの日観たスーパーヒーローはいつもそこにいて 想像もつかないくらいのパワーをくれるんだ 近づくほど遠くなってく 理想と現実 迷走の連続 諦めそうになったら口ずさむ歌がある My Hero あなたの真似をしてもちっともカッコよくなんてなれない 僕にしか出来ないこと一体なんだろうなぁ 憧れのステージの上に今、僕は立っているんだ さあ今こそ 五感を研ぎ澄ませ 限界を超えてゆけ 毎秒を体で感じたら あの日観たスーパーヒーローはいつもそこにいて 想像もつかないくらいのパワーをくれるんだ いつか誰かのスーパーヒーローに 僕もなれるかな? あの日観たようなスーパーヒーローに 僕もなれるかな? My Hero… | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 少年の頃に観た 眩いスポットライト 照らすサンバースト 熱く胸に焼きついた もうそれしかなかった 全てを犠牲にしても 辿り着きたい場所があった 周りも見えないほど夢中になっていた 憧れのステージの上に今、僕は立っているんだ 五感を研ぎ澄ませ 限界を超えてゆけ 毎秒を体で感じたら あの日観たスーパーヒーローはいつもそこにいて 想像もつかないくらいのパワーをくれるんだ 近づくほど遠くなってく 理想と現実 迷走の連続 諦めそうになったら口ずさむ歌がある My Hero あなたの真似をしてもちっともカッコよくなんてなれない 僕にしか出来ないこと一体なんだろうなぁ 憧れのステージの上に今、僕は立っているんだ さあ今こそ 五感を研ぎ澄ませ 限界を超えてゆけ 毎秒を体で感じたら あの日観たスーパーヒーローはいつもそこにいて 想像もつかないくらいのパワーをくれるんだ いつか誰かのスーパーヒーローに 僕もなれるかな? あの日観たようなスーパーヒーローに 僕もなれるかな? My Hero… |
僕は僕で僕じゃない22年の助走をつけて 羽ばたくため飛び込んだ 広くて狭い社会は 失敗しないことばかりを 求めるから不器用な 僕じゃなくなってゆく あの日の僕はもういない らしさは全部捨てたよ これでいいと呟くと どうしてさ 涙が出るのは 長いものに巻かれなくちゃ 絡みついて手も足も 動けなくなってゆく 息が出来てるのかも もう 分からないよ 絡まってる 首にまで 見えない何かが あの日の僕はもういない 憧れなんか捨てたよ これでいいと呟くと どうしてさ 涙が出るのは 簡単だ 簡単だ 自分をだますくらい 単純な 問題さ 計算高くなるんだ 簡単な 問題だ なのに今日もまた 答えが出ない 僕は僕で僕じゃない 迷いは全部捨てたろう? 胸の奥が叫んでも 聞こえやしないんだ あの日の僕はもういない らしさは全部捨てたよ これでいいと呟くと どうしてさ 涙が出るのは | 松室政哉 | 松室政哉・いしわたり淳治 | 松室政哉 | 河野圭 | 22年の助走をつけて 羽ばたくため飛び込んだ 広くて狭い社会は 失敗しないことばかりを 求めるから不器用な 僕じゃなくなってゆく あの日の僕はもういない らしさは全部捨てたよ これでいいと呟くと どうしてさ 涙が出るのは 長いものに巻かれなくちゃ 絡みついて手も足も 動けなくなってゆく 息が出来てるのかも もう 分からないよ 絡まってる 首にまで 見えない何かが あの日の僕はもういない 憧れなんか捨てたよ これでいいと呟くと どうしてさ 涙が出るのは 簡単だ 簡単だ 自分をだますくらい 単純な 問題さ 計算高くなるんだ 簡単な 問題だ なのに今日もまた 答えが出ない 僕は僕で僕じゃない 迷いは全部捨てたろう? 胸の奥が叫んでも 聞こえやしないんだ あの日の僕はもういない らしさは全部捨てたよ これでいいと呟くと どうしてさ 涙が出るのは |
ホットミルク feat.井上苑子足早にきらめき出す 見慣れた街 鐘の音 いつもと同じ笑い声が 僕をホッとさせる かじかむ夜は君と ホットミルクがいい 優しくて 甘くって ちょうどいい温度で 白いひげをつけて 自慢げに見せてる 並んで歩く でも君は (僕は…) ミルクコーヒーでしょ 冷めないようにぎゅっと温めていたいよ 言葉はなくたって良い 君への冬のラブレター 大きめのコートに着られ 駆け出した背中 見上げてた 遠い夜空に… 淡い雪がひらり 赤い頬に溶けてった 積もる想いふたり ずっと溶けないように 白いひげをつけて 自慢げに見せてる 何十年もずっとずっと こうしていようよ 冷めないようにぎゅっと温めていたいよ 言葉はなくたって良い 君への冬のラブレター All my loving. メリーメリークリスマス | 松室政哉 | 松室政哉・井上苑子 | 松室政哉 | 松室政哉 | 足早にきらめき出す 見慣れた街 鐘の音 いつもと同じ笑い声が 僕をホッとさせる かじかむ夜は君と ホットミルクがいい 優しくて 甘くって ちょうどいい温度で 白いひげをつけて 自慢げに見せてる 並んで歩く でも君は (僕は…) ミルクコーヒーでしょ 冷めないようにぎゅっと温めていたいよ 言葉はなくたって良い 君への冬のラブレター 大きめのコートに着られ 駆け出した背中 見上げてた 遠い夜空に… 淡い雪がひらり 赤い頬に溶けてった 積もる想いふたり ずっと溶けないように 白いひげをつけて 自慢げに見せてる 何十年もずっとずっと こうしていようよ 冷めないようにぎゅっと温めていたいよ 言葉はなくたって良い 君への冬のラブレター All my loving. メリーメリークリスマス |
星屑箱宇宙のすみっこ 励まし合うように星は瞬いて 心のすみっこ 見逃さないように目を凝らして 幾千万もの思い出鏤めて いつも心に 星屑箱さ 側から見ればガラクタだろうと 僕だけの宇宙 星屑箱さ | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 宇宙のすみっこ 励まし合うように星は瞬いて 心のすみっこ 見逃さないように目を凝らして 幾千万もの思い出鏤めて いつも心に 星屑箱さ 側から見ればガラクタだろうと 僕だけの宇宙 星屑箱さ |
Breathing feat.MORISAKI WIN月照らすアスファルトを歩く ただ見えるのはくたびれた靴 諦めた事さえ忘れた夢 変わらない毎日埋もれていく 少しだけ もう少しだけ 歌っていたくて 朝が来るのなら 少しだけ あと少しだけ 願っていたくて 朝が来るのなら 霞んで見えない幸福(しあわせ)の形 難しい事じゃないはずなのに 羨む嫉む悩む失望 どう向き合えば無くなるのだろう 少しだけ もう少しだけ 見上げていたくて 空は広かった 少しだけ あと少しだけ 涙していたくて 空は滲んでた それでも生きているよ それでも生きてたいんだよ それでも生きているよ 少しだけ もう少しだけ 歌っていたいよ 明日は来るから 少しだけ もう少しだけ 抱きしめていたいよ ずっと見てた夢 But I'm still breathing right now | 松室政哉 | MORISAKI WIN | 松室政哉 | 松室政哉 | 月照らすアスファルトを歩く ただ見えるのはくたびれた靴 諦めた事さえ忘れた夢 変わらない毎日埋もれていく 少しだけ もう少しだけ 歌っていたくて 朝が来るのなら 少しだけ あと少しだけ 願っていたくて 朝が来るのなら 霞んで見えない幸福(しあわせ)の形 難しい事じゃないはずなのに 羨む嫉む悩む失望 どう向き合えば無くなるのだろう 少しだけ もう少しだけ 見上げていたくて 空は広かった 少しだけ あと少しだけ 涙していたくて 空は滲んでた それでも生きているよ それでも生きてたいんだよ それでも生きているよ 少しだけ もう少しだけ 歌っていたいよ 明日は来るから 少しだけ もう少しだけ 抱きしめていたいよ ずっと見てた夢 But I'm still breathing right now |
フレンチブルドッグ格好いい人と結ばれて 幸せになるのが わたしの夢だった 思いがけない結末ね お世辞にも格好いいとは…うん 鈍臭いところ うるさいイビキまで 愛しちゃう理由なんて フレンチブルに似てたからよ 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 一目惚れも ドラマチックさも なかったけど わたし今 幸せなの 今を噛み締めてるなんて それはちょっとなんだか 年寄りくさいけど 紛れもない本当のこと 噛み締めすぎてるくらいかも 寂しがり屋の いたずら小僧でも 愛しちゃう理由なんて フレンチブルに似てたからよ 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 時を重ね 愛を重ねて 変わっていくこと より一層 大切な人 惚れた者負けなら ふたり揃って仲良く負けでもいいよね 辛いこと半分こして 乗り越えるならあなたとがいい 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 一目惚れもドラマチックさも いらなかったの わたし今 幸せなの 思いっきり 幸せもの | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 格好いい人と結ばれて 幸せになるのが わたしの夢だった 思いがけない結末ね お世辞にも格好いいとは…うん 鈍臭いところ うるさいイビキまで 愛しちゃう理由なんて フレンチブルに似てたからよ 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 一目惚れも ドラマチックさも なかったけど わたし今 幸せなの 今を噛み締めてるなんて それはちょっとなんだか 年寄りくさいけど 紛れもない本当のこと 噛み締めすぎてるくらいかも 寂しがり屋の いたずら小僧でも 愛しちゃう理由なんて フレンチブルに似てたからよ 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 時を重ね 愛を重ねて 変わっていくこと より一層 大切な人 惚れた者負けなら ふたり揃って仲良く負けでもいいよね 辛いこと半分こして 乗り越えるならあなたとがいい 恋に落ちて 愛に変わっても 変わらないこと 神様じゃなくて わたしが決めた人 一目惚れもドラマチックさも いらなかったの わたし今 幸せなの 思いっきり 幸せもの |
ふたりよがり feat.金木和也 裸足の君を連れ出した午前0時 魔が差しやすい時間帯ねって君は笑った 浮かれたふたりを 切り取って光る Window 一生一緒だよなんて Vocabulary 貧困 実はめっちゃ不器用 高鳴っていく心臓 期待を乗せて軽くなる My car ふたりよがりでいいじゃん 楽しいこと いいこと山盛ろう わるいことばっか考えちゃ わるいことばっか起こりそうじゃん 永遠みたいなオレンジが導く High way 朝が来なけりゃいいのにねって君は笑った Maybe crazy love 持ち寄ったときめきに包まれて Baby I love you 世界にたったふたりだけみたいだ ふたりよがりでいいじゃん 眩しいほど いいこと山盛ろう めいっぱいの愛 惜しむことない 注ぎ注がれ 溢れるように ふたりよがりでいいじゃん 楽しいこと いいこと山盛ろう わるいことばっか考えちゃ わるいことばっか起こりそうじゃん Maybe crazy love Baby I love you ふたりよがりでいいじゃん 可笑しいこと いいこと山盛ろう 好奇心をガソリンに変えて どこまで行っても ふたりよがり  | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 裸足の君を連れ出した午前0時 魔が差しやすい時間帯ねって君は笑った 浮かれたふたりを 切り取って光る Window 一生一緒だよなんて Vocabulary 貧困 実はめっちゃ不器用 高鳴っていく心臓 期待を乗せて軽くなる My car ふたりよがりでいいじゃん 楽しいこと いいこと山盛ろう わるいことばっか考えちゃ わるいことばっか起こりそうじゃん 永遠みたいなオレンジが導く High way 朝が来なけりゃいいのにねって君は笑った Maybe crazy love 持ち寄ったときめきに包まれて Baby I love you 世界にたったふたりだけみたいだ ふたりよがりでいいじゃん 眩しいほど いいこと山盛ろう めいっぱいの愛 惜しむことない 注ぎ注がれ 溢れるように ふたりよがりでいいじゃん 楽しいこと いいこと山盛ろう わるいことばっか考えちゃ わるいことばっか起こりそうじゃん Maybe crazy love Baby I love you ふたりよがりでいいじゃん 可笑しいこと いいこと山盛ろう 好奇心をガソリンに変えて どこまで行っても ふたりよがり |
Fade out告げられた別れから もう随分経ってるのに 夜が来るとまだ思い出してしまうんだ 僕に足りないものを 今更 頭に浮かべたら 君が欲しがった物ばかりだった 気づけば君の面影探して 最終バスに揺られていたんだ 君に会いに行くあの日のように 身体はまだ覚えてても フェードアウトは速度を上げて 二人の季節 飲み込んでゆく あぁ、大丈夫になれないままの僕を憎んだ 駅前のバスターミナル 見覚えのないオフィスビル 何度も来たはずの映画館は無かった 大きく変わってゆく 街並みに君が重なった 僕はたった独り立ち止まっていた 気づけば遠くの空が白んで 始発のバスまであと1時間 君と過ごしたすべての日を輝く思い出にするため フェードアウトに耳を澄ませて 二人の季節 胸に仕舞うんだ あぁ、君のいないまだ見ぬ方へ進み出さなきゃ もう、帰ろうか。 届かない手紙を書くように 言えなかったサヨナラ呟けば 少し軽くなった 気づけば僕なりの結末は ほろ苦い旅に落ちていたんだ 振り向く気持ち抑え込んで 戻らない日 後にしたら フェードアウトは終わりむかえた 僕はバスをゆっくり降りたんだ “もう大丈夫”って言える気がした 明けてゆく街 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 告げられた別れから もう随分経ってるのに 夜が来るとまだ思い出してしまうんだ 僕に足りないものを 今更 頭に浮かべたら 君が欲しがった物ばかりだった 気づけば君の面影探して 最終バスに揺られていたんだ 君に会いに行くあの日のように 身体はまだ覚えてても フェードアウトは速度を上げて 二人の季節 飲み込んでゆく あぁ、大丈夫になれないままの僕を憎んだ 駅前のバスターミナル 見覚えのないオフィスビル 何度も来たはずの映画館は無かった 大きく変わってゆく 街並みに君が重なった 僕はたった独り立ち止まっていた 気づけば遠くの空が白んで 始発のバスまであと1時間 君と過ごしたすべての日を輝く思い出にするため フェードアウトに耳を澄ませて 二人の季節 胸に仕舞うんだ あぁ、君のいないまだ見ぬ方へ進み出さなきゃ もう、帰ろうか。 届かない手紙を書くように 言えなかったサヨナラ呟けば 少し軽くなった 気づけば僕なりの結末は ほろ苦い旅に落ちていたんだ 振り向く気持ち抑え込んで 戻らない日 後にしたら フェードアウトは終わりむかえた 僕はバスをゆっくり降りたんだ “もう大丈夫”って言える気がした 明けてゆく街 |
陽だまり嘘を吐くため吸い込めば 後ろめたさで空気が重いや 見抜かれそうで気が気でない 上擦る声に心はない 人の気知らずにいつも通りの君 さながら柔らかな陽だまりのよう 相も変わらず浅ましい僕を 物言わず包み込んで 甘やかして 愛もわからず浅ましい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ 出来の悪い言い訳じゃ 後ろめたさ隠しきれないや 伸び代のない会話しよう 相槌だけで心はない 人の気知らずにいつも通りの君 あたかもあたたかな陽だまりのよう 相も変わらず愚かしい僕を 物言わず包み込んで 絆すなんて 愛もわからず愚かしい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ 人の気知らずにいつも通りの君 さながら柔らかな陽だまりのよう 相も変わらず浅ましい僕を 物言わず包み込んで 甘やかして 愛もわからず浅ましい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ 相も変わらず愚かしい僕を 物言わず包み込んで 絆すなんて 愛もわからず愚かしい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉・Shin Sakiura | Shin Sakiura | 嘘を吐くため吸い込めば 後ろめたさで空気が重いや 見抜かれそうで気が気でない 上擦る声に心はない 人の気知らずにいつも通りの君 さながら柔らかな陽だまりのよう 相も変わらず浅ましい僕を 物言わず包み込んで 甘やかして 愛もわからず浅ましい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ 出来の悪い言い訳じゃ 後ろめたさ隠しきれないや 伸び代のない会話しよう 相槌だけで心はない 人の気知らずにいつも通りの君 あたかもあたたかな陽だまりのよう 相も変わらず愚かしい僕を 物言わず包み込んで 絆すなんて 愛もわからず愚かしい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ 人の気知らずにいつも通りの君 さながら柔らかな陽だまりのよう 相も変わらず浅ましい僕を 物言わず包み込んで 甘やかして 愛もわからず浅ましい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ 相も変わらず愚かしい僕を 物言わず包み込んで 絆すなんて 愛もわからず愚かしい僕に どうしてこんな時も陽だまりなんだ |
PUZZLEいつからかレイニーデイズ ヒビが入ったツーショット 関係はルーティン化して 不具合が生じてる 出会った頃とは違ってしまうのは わかり切っていた事だよ どうせ泣いたって戻らない 立ち止まったって仕様がない 絡めた指がすり抜けてく こんな難解なパズルは 一人じゃ解ける気がしない また懲りずに問いかけている イエス・オア・ノー? 止みそうもないレイニーデイズ 翳り出したベッドルーム 知らんぷりできてたら 変わってたかな? 出会った頃から何も変わってない 寝顔が残酷な夜 まるで壮大なフィクション 起承転結のセオリー 触れてた身体 離れていく いつか後悔するのかな それとも忘れてしまうかな 終わりのない独り言みたいに イエス・オア・ノー? どうせ泣いたって戻らない 立ち止まったって仕様がない 絡めた指がすり抜けてく こんな難解なパズルは 一人じゃ解ける気がしない また懲りずに問いかけている イエス・オア・ノー? | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | | いつからかレイニーデイズ ヒビが入ったツーショット 関係はルーティン化して 不具合が生じてる 出会った頃とは違ってしまうのは わかり切っていた事だよ どうせ泣いたって戻らない 立ち止まったって仕様がない 絡めた指がすり抜けてく こんな難解なパズルは 一人じゃ解ける気がしない また懲りずに問いかけている イエス・オア・ノー? 止みそうもないレイニーデイズ 翳り出したベッドルーム 知らんぷりできてたら 変わってたかな? 出会った頃から何も変わってない 寝顔が残酷な夜 まるで壮大なフィクション 起承転結のセオリー 触れてた身体 離れていく いつか後悔するのかな それとも忘れてしまうかな 終わりのない独り言みたいに イエス・オア・ノー? どうせ泣いたって戻らない 立ち止まったって仕様がない 絡めた指がすり抜けてく こんな難解なパズルは 一人じゃ解ける気がしない また懲りずに問いかけている イエス・オア・ノー? |
hanbunko窓の外を眺めながら まだかまだかと春を待つ あたりまえと思っていた 毎日が奇跡と知った 孤独で長い日々も越えられるのは また会いたい君がいるからさ 今度晴れたら何処へ行こう 新しい服を着て おんなじ時間 はんぶんこしよう ひだまりの遊歩道 歩く僕のとなりでどんな風に笑うかな? 今日も想像してるんだ 本当はすぐ駆けつけたい 心ごと抱きしめたいなぁ 窓を開けて見上げたなら どこまでも繋がる空 優しい気持ちのまま過ごしていられるのは また会いたい君がいるからさ 何度でも始めてみよう お気に入りの靴を履いて おんなじ時間 はんぶんこしよう 昨日まで知らなかった世界も 一歩ずつでいいから 踏み出してみようよ 僕らなら出来そうさ その時はとなりでどんな夢を語ろうか 今日も想像してるんだ | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | | 窓の外を眺めながら まだかまだかと春を待つ あたりまえと思っていた 毎日が奇跡と知った 孤独で長い日々も越えられるのは また会いたい君がいるからさ 今度晴れたら何処へ行こう 新しい服を着て おんなじ時間 はんぶんこしよう ひだまりの遊歩道 歩く僕のとなりでどんな風に笑うかな? 今日も想像してるんだ 本当はすぐ駆けつけたい 心ごと抱きしめたいなぁ 窓を開けて見上げたなら どこまでも繋がる空 優しい気持ちのまま過ごしていられるのは また会いたい君がいるからさ 何度でも始めてみよう お気に入りの靴を履いて おんなじ時間 はんぶんこしよう 昨日まで知らなかった世界も 一歩ずつでいいから 踏み出してみようよ 僕らなら出来そうさ その時はとなりでどんな夢を語ろうか 今日も想像してるんだ |
Hello innocence夢から覚めても現実は虚ろ 僕の心で何かが終わる 嘘に嘘を重ねて真実を造る 導く答えに理由なんてない その時は突然やってくる 音も無く痛みも無くて 僕を蝕んでいく 暗闇の中で見つけた優しさは 今更もう遅すぎて 僕は途方に暮れる 小さな窓から差し込む月影が 悲しくて 苦しくて 震えてるんだ Hello, innocence. Goodbye, innocence. どんな風に笑っても瞳は虚ろ 後悔を口にすれば何かが変わる? 今でもはっきりと覚えている この手で触れていた そう あなたのことを 静寂の中で狂っていたみたいだ 今 僕の手に触れる人はどこにもいない 微かに脈打つ血潮が叫んでる 願いが叶うなら もう一度だけ Hello, innocence. Goodbye, innocence. 数多の声の中で僕が裁かれていく 今すぐに抜け出したい 哀れみなんかじゃなくて 猶予いなんかじゃなくて 暗闇の中で見つけた優しさは 今更もう遅すぎて 僕は途方に暮れる 小さな窓から広がるこの世界が 悲しくて 苦しくて 震えてるんだ Hello, innocence. Goodbye, innocence. | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 夢から覚めても現実は虚ろ 僕の心で何かが終わる 嘘に嘘を重ねて真実を造る 導く答えに理由なんてない その時は突然やってくる 音も無く痛みも無くて 僕を蝕んでいく 暗闇の中で見つけた優しさは 今更もう遅すぎて 僕は途方に暮れる 小さな窓から差し込む月影が 悲しくて 苦しくて 震えてるんだ Hello, innocence. Goodbye, innocence. どんな風に笑っても瞳は虚ろ 後悔を口にすれば何かが変わる? 今でもはっきりと覚えている この手で触れていた そう あなたのことを 静寂の中で狂っていたみたいだ 今 僕の手に触れる人はどこにもいない 微かに脈打つ血潮が叫んでる 願いが叶うなら もう一度だけ Hello, innocence. Goodbye, innocence. 数多の声の中で僕が裁かれていく 今すぐに抜け出したい 哀れみなんかじゃなくて 猶予いなんかじゃなくて 暗闇の中で見つけた優しさは 今更もう遅すぎて 僕は途方に暮れる 小さな窓から広がるこの世界が 悲しくて 苦しくて 震えてるんだ Hello, innocence. Goodbye, innocence. |
春のうちに with The Songbards君の目で僕を離さないで 何度巡り合っても伝えることがある 今年もまた雨に降られ 散ってしまった花を集め 照らされた裸の枝を 惨めに思う人の流れ かき分けて手を振る君の 思いがけず綻ぶ顔は うつむいた心の陰に 差し込んだ一筋の光 いつだってそう 言えないまま 立ち止まっているんだ 春はもう終わるのに 迷ってただけ ただ迷ってた 風が吹く張りついた花びらが 舞い上がり肩につく 伝えることがあるから 今年もまた予報はずれ 溢れ返る人混みを背に 流されてゆく花びらを 覗き込んだ君を見ていた いつだってそう 溢れるのは 途切れ途切れの旋律(メロディー) 春はもう終わるけど 間に合うなら 今歌にして 風が吹く解けてゆく花びらが 舞い上がり肩につく 伝えることがある 僕を呼ぶ声 振り返る度 春が 風が吹く舞い上がる花びらを 確かめて君を呼ぶ 伝えることがあるから | 松室政哉 | 松室政哉・The Songbards | 松室政哉・The Songbards | 松室政哉・The Songbards | 君の目で僕を離さないで 何度巡り合っても伝えることがある 今年もまた雨に降られ 散ってしまった花を集め 照らされた裸の枝を 惨めに思う人の流れ かき分けて手を振る君の 思いがけず綻ぶ顔は うつむいた心の陰に 差し込んだ一筋の光 いつだってそう 言えないまま 立ち止まっているんだ 春はもう終わるのに 迷ってただけ ただ迷ってた 風が吹く張りついた花びらが 舞い上がり肩につく 伝えることがあるから 今年もまた予報はずれ 溢れ返る人混みを背に 流されてゆく花びらを 覗き込んだ君を見ていた いつだってそう 溢れるのは 途切れ途切れの旋律(メロディー) 春はもう終わるけど 間に合うなら 今歌にして 風が吹く解けてゆく花びらが 舞い上がり肩につく 伝えることがある 僕を呼ぶ声 振り返る度 春が 風が吹く舞い上がる花びらを 確かめて君を呼ぶ 伝えることがあるから |
ハジマリノ鐘幾つものビルに囲まれた狭い空から まだ知らない明日が見えた 僕はまだ生きるのを止められずにいる 静寂でしか拭えない悲しみもある そうやって世界は今日も回ってる 回っていく それでも はじまりの鐘が鳴る 降り止まない雨はない 僕らは誰かを思って強くなれる 優しさの匂いがする 永遠の風が吹く ため息を深呼吸に変える何かが この世界には溢れてる 目の前の小さな広がりを 疑いもせずに世界と思っていた 曖昧なものさしを使って さよならでしか掴めない未来がある そうやって世界は今日も回ってる 回っていく あなたの手を握る温度 かわり映えしないスープの味 何もかもが愛しく思えてきたのなら はじまりの鐘が鳴る 降り止まない雨はない 僕らは誰かを思って強くなれる 優しさの匂いがする 永遠の風が吹く ため息を深呼吸に変える何かが この世界には溢れてる 生まれ変わっても僕でいい 僕がいい | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | TAIKING・橋本歩・松室政哉 | 幾つものビルに囲まれた狭い空から まだ知らない明日が見えた 僕はまだ生きるのを止められずにいる 静寂でしか拭えない悲しみもある そうやって世界は今日も回ってる 回っていく それでも はじまりの鐘が鳴る 降り止まない雨はない 僕らは誰かを思って強くなれる 優しさの匂いがする 永遠の風が吹く ため息を深呼吸に変える何かが この世界には溢れてる 目の前の小さな広がりを 疑いもせずに世界と思っていた 曖昧なものさしを使って さよならでしか掴めない未来がある そうやって世界は今日も回ってる 回っていく あなたの手を握る温度 かわり映えしないスープの味 何もかもが愛しく思えてきたのなら はじまりの鐘が鳴る 降り止まない雨はない 僕らは誰かを思って強くなれる 優しさの匂いがする 永遠の風が吹く ため息を深呼吸に変える何かが この世界には溢れてる 生まれ変わっても僕でいい 僕がいい |
にらめっこ君の目の中に見慣れない顔の男が映ってる 心から君を幸せにしたいと願っている僕が あの頃は「一人でも生きていけるよ」なんて 言っていた僕の真似をして君がバカにするから 真剣な顔して「愛してる」って言うたび 君が茶化して笑う ねえずっと くだらないにらめっこをしていよう 笑顔になるように 戻れやしないな 君に会う前のカッコつけた僕に 心や言葉に着せてた鎧は女子の趣味じゃないよね 「あといくつダメなところを隠すの」なんて 探偵が謎解くみたいに君は暴いてくから 純粋な自分で 透明な気持ちで 君に恋をしている “素直になる”とは“大人になる”ことと 同じ意味だったんだ 永遠なんて言わない 運命なんて知らない 君のそばにいるだけ ああ今日も くだらないにらめっこをして 明日になる 真剣な顔して「愛してる」って言うたび 君が茶化して笑う ねえずっと 終わらないにらめっこをしていよう 笑顔になるように | 松室政哉 | 松室政哉・いしわたり淳治 | 松室政哉 | 宗本康兵 | 君の目の中に見慣れない顔の男が映ってる 心から君を幸せにしたいと願っている僕が あの頃は「一人でも生きていけるよ」なんて 言っていた僕の真似をして君がバカにするから 真剣な顔して「愛してる」って言うたび 君が茶化して笑う ねえずっと くだらないにらめっこをしていよう 笑顔になるように 戻れやしないな 君に会う前のカッコつけた僕に 心や言葉に着せてた鎧は女子の趣味じゃないよね 「あといくつダメなところを隠すの」なんて 探偵が謎解くみたいに君は暴いてくから 純粋な自分で 透明な気持ちで 君に恋をしている “素直になる”とは“大人になる”ことと 同じ意味だったんだ 永遠なんて言わない 運命なんて知らない 君のそばにいるだけ ああ今日も くだらないにらめっこをして 明日になる 真剣な顔して「愛してる」って言うたび 君が茶化して笑う ねえずっと 終わらないにらめっこをしていよう 笑顔になるように |
渚のメイキャップ汀の君の 熱視線浴びて灼けた素肌 あまりの眩しさに言葉を呑む 凝り固まった僕の心を 揺らして遊ぶさざ波は ありきたりな砂粒も 優美に染める 渚のメイキャップ 魔法のよう 寄せては返してまた寄せて 何度も姿を変えてく 瞼の裏に焼き付いた 君の笑顔だけ残して あぁ 波は夏を攫っていく 波打つ浜辺 裸足で駆ける艶姿 潮騒のリズムで胸を打つ 君越しに見れば太陽さえ 影をひそめてしおらしくなる ありきたりな砂粒と さほど変わらない 渚のメイキャップ 夢のよう ぎこちなく風に吹かれて のぼせた頭 冷ましても 瞼の裏に焼き付いた 君の笑顔 振り解けない あぁ 波が夏を攫っていく 渚のメイキャップ 魔法のよう 寄せては返してまた寄せて 何度も姿を変えてく 瞼の裏に焼き付いた 君の笑顔だけ残して あぁ 波は夏を攫っていく | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 汀の君の 熱視線浴びて灼けた素肌 あまりの眩しさに言葉を呑む 凝り固まった僕の心を 揺らして遊ぶさざ波は ありきたりな砂粒も 優美に染める 渚のメイキャップ 魔法のよう 寄せては返してまた寄せて 何度も姿を変えてく 瞼の裏に焼き付いた 君の笑顔だけ残して あぁ 波は夏を攫っていく 波打つ浜辺 裸足で駆ける艶姿 潮騒のリズムで胸を打つ 君越しに見れば太陽さえ 影をひそめてしおらしくなる ありきたりな砂粒と さほど変わらない 渚のメイキャップ 夢のよう ぎこちなく風に吹かれて のぼせた頭 冷ましても 瞼の裏に焼き付いた 君の笑顔 振り解けない あぁ 波が夏を攫っていく 渚のメイキャップ 魔法のよう 寄せては返してまた寄せて 何度も姿を変えてく 瞼の裏に焼き付いた 君の笑顔だけ残して あぁ 波は夏を攫っていく |
dopamineドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト 忙しく生きてて ゆとりがないから 些細なことに苛ついてしまう 分度器ふたつを合わせてみたって 円にならないこととか エトセトラ 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる 時が経てばまた ゆとりをなくして 些細なことに苛ついてしまう 路地裏の落書き スペルミス全てにツッコみたくなる悪い癖 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉・Shin Sakiura | Shin Sakiura | ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト 忙しく生きてて ゆとりがないから 些細なことに苛ついてしまう 分度器ふたつを合わせてみたって 円にならないこととか エトセトラ 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる 時が経てばまた ゆとりをなくして 些細なことに苛ついてしまう 路地裏の落書き スペルミス全てにツッコみたくなる悪い癖 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い 人生の無駄遣い やめちゃいな ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト イライラなんてしょうもない 用法用量ござらん 心弾んで宙に舞う 宙に舞う 夢中になる ドーパミンで雑音なんてシャットアウト ドーパミンで雑音なんてシャットアウト |
どんな名前つけよう少年が手放した群青の風船 空に溶けてく 奥の奥ツンとする懐かしいあの日の匂いがしたよ 友達とはぐれてしまって泣きながら帰る商店街 夢中で組み立てるダンボールロボット 思い出が膨らんで 弾けそうな気持ちにどんな名前つけよう 目に映る何もかも初めてだらけの毎日だった 探検家 あの勇者 何にだってなれると信じていた In my life ボロボロになってもまだ鳴らしてるおもちゃのピアノ 未来を描いてく秘密のノート 思い出が膨らんで 弾けそうな気持ちにどんな名前つけよう | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 河野圭 | 少年が手放した群青の風船 空に溶けてく 奥の奥ツンとする懐かしいあの日の匂いがしたよ 友達とはぐれてしまって泣きながら帰る商店街 夢中で組み立てるダンボールロボット 思い出が膨らんで 弾けそうな気持ちにどんな名前つけよう 目に映る何もかも初めてだらけの毎日だった 探検家 あの勇者 何にだってなれると信じていた In my life ボロボロになってもまだ鳴らしてるおもちゃのピアノ 未来を描いてく秘密のノート 思い出が膨らんで 弾けそうな気持ちにどんな名前つけよう |