nowiseeの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日地球が滅ぶなら「明日地球が滅ぶなら 最期のその直前まで 愛するあなたと手を繋いでたい。 そうだ、噂に聞いたんだ。二人の愛形にしたいんだ。 月の土地を買ってみよう。どの辺りにしようか。」  何もしなくたって明日は 勝手に僕らを迎えにくる 僕らは自作自演が大好きだ そこに付随してる情報に マジなものは必要無くて ストーリーが素敵に描ければ好い  満ち足りた平凡な日 でもどこか虚しいのは 誰が誰のこと 愛さないからだろう 何を信じないからだろう  飾ったユメを 遠くで眺めてる 僕ら保守的なロマン主義者 キザって増して 綺麗にしたものだけ 『今』と呼んでたいのさ  「人類滅亡の危機です。移住するべし、これ秘策です。 文句無しの満場一致でGO」(letgo!!) 「狙う火星への一撃を!先進国を代表します。 僕らの試作品をご堪能くださいな。」 デメリットより多メリット マシンガンなトークして あったまって、ちょっと待って…事故んないって保証は?  僕らの未来の為 でもどれも不確かだ 誰が誰のこと 守りたいからだろう 何が怖いんだろう  尖ったキボウ 一人歩きしてく 僕ら 不器用な完璧主義者 触った瞬間 壊してく手が それでも、と空を掴む  大事と知っていても 大事にする術を 僕ら いつも決まって間違う つねって押して 苦し紛れでもいい 生きてみたい場所 それは  Can you see ? 今が映し出す Can you hug ? 今の自分を Can you say ? 後悔しないと We are just 今を愛せてる?  未来を描きたがってる『今』がnowiseenowiseenowisee「明日地球が滅ぶなら 最期のその直前まで 愛するあなたと手を繋いでたい。 そうだ、噂に聞いたんだ。二人の愛形にしたいんだ。 月の土地を買ってみよう。どの辺りにしようか。」  何もしなくたって明日は 勝手に僕らを迎えにくる 僕らは自作自演が大好きだ そこに付随してる情報に マジなものは必要無くて ストーリーが素敵に描ければ好い  満ち足りた平凡な日 でもどこか虚しいのは 誰が誰のこと 愛さないからだろう 何を信じないからだろう  飾ったユメを 遠くで眺めてる 僕ら保守的なロマン主義者 キザって増して 綺麗にしたものだけ 『今』と呼んでたいのさ  「人類滅亡の危機です。移住するべし、これ秘策です。 文句無しの満場一致でGO」(letgo!!) 「狙う火星への一撃を!先進国を代表します。 僕らの試作品をご堪能くださいな。」 デメリットより多メリット マシンガンなトークして あったまって、ちょっと待って…事故んないって保証は?  僕らの未来の為 でもどれも不確かだ 誰が誰のこと 守りたいからだろう 何が怖いんだろう  尖ったキボウ 一人歩きしてく 僕ら 不器用な完璧主義者 触った瞬間 壊してく手が それでも、と空を掴む  大事と知っていても 大事にする術を 僕ら いつも決まって間違う つねって押して 苦し紛れでもいい 生きてみたい場所 それは  Can you see ? 今が映し出す Can you hug ? 今の自分を Can you say ? 後悔しないと We are just 今を愛せてる?  未来を描きたがってる『今』が
アナグラムのコラムBに進む為 Aを通過して 順序通り行かなきゃ地雷踏む仕組み 例えばIで始まるガイドはなくて 立ち往生すなわち脱落を意味  みんなできて 僕にはできなくて 「普通じゃないね」 どうせそう言って捨てられるのがオチ 前習えしたアルファベットからあぶれた僕  人間失格と叩くのはそう いつもこの手で 限界宣言して仰げば空は途方もなく広く Is there anywhere that I could go from here? 並べ替えたなら…  Cで手にできたもの Dで失って 誰もがチャンスでちゃんとジャンプして 越えられるわけじゃないみたい  あの日できて ここではできなくて 全部無駄さ 全部返して 当たり散らしても気休めにもならない 真面目なだけじゃ成立しちゃくれない世界  先天ナンセンスと嘆くのはそう いつもこの目で 巻末寸前で読むのを止めて 塗り潰す期待 有が無に見える裏表  いつか寝かせてしまったデモに 突然降ってきたフレーズ重ねたんだ 意味を作るのも繋げるのも この手、この目を持った僕だ だって 見てよ 人間失格なら…  人間失格と叩くのは そうなれないMayday 限界突破して仰げば空はどこまでも広く Is there anywhere that I could go from here? 決めないで From here, I could go anywhere that there is. 並べ替えたなら…nowiseenowiseenowiseeBに進む為 Aを通過して 順序通り行かなきゃ地雷踏む仕組み 例えばIで始まるガイドはなくて 立ち往生すなわち脱落を意味  みんなできて 僕にはできなくて 「普通じゃないね」 どうせそう言って捨てられるのがオチ 前習えしたアルファベットからあぶれた僕  人間失格と叩くのはそう いつもこの手で 限界宣言して仰げば空は途方もなく広く Is there anywhere that I could go from here? 並べ替えたなら…  Cで手にできたもの Dで失って 誰もがチャンスでちゃんとジャンプして 越えられるわけじゃないみたい  あの日できて ここではできなくて 全部無駄さ 全部返して 当たり散らしても気休めにもならない 真面目なだけじゃ成立しちゃくれない世界  先天ナンセンスと嘆くのはそう いつもこの目で 巻末寸前で読むのを止めて 塗り潰す期待 有が無に見える裏表  いつか寝かせてしまったデモに 突然降ってきたフレーズ重ねたんだ 意味を作るのも繋げるのも この手、この目を持った僕だ だって 見てよ 人間失格なら…  人間失格と叩くのは そうなれないMayday 限界突破して仰げば空はどこまでも広く Is there anywhere that I could go from here? 決めないで From here, I could go anywhere that there is. 並べ替えたなら…
ALIVE知らない街にいた 色もにおいもよそよそしい 孤独を諭すように 鼓動ばかりがこだまして  世界はたった一つだけだと 押し付けられた現実で ひしめき合って 窮屈だって無意識に あたたかい場所を探した  Nobody notices me. どこにいても Nobody calls my name. いつだって 触れずにいたい傷 隠したまま どんな言葉を期待してたんだろう  知らない街に見えるのは 僕の目線のせいかな 闇雲に行く道は それでもどこかに続いてた  僕無しでも回る世界を いちいち恨んだりしないで 失ったものも 壊れたものもちゃんと 僕の名前をつけたなら  Can I feel like that ? どこまででも I wanna feel like that. いつかきっと 強がりを強さと言い聞かせた そんな日々に僕は導かれている、と  By the end of all can you see it ?  まだ僕に足りないものは一体何だろう 「答え」なんてもう 出尽くしたのに 何一つ解けやしない  生きてるってどんな感覚? 自分を知るってどうすること? 僕じゃなきゃダメな理由を求めても 受け止める準備もまだできてない  今の僕にできることは一体何だろう 「希望」なんてもう 嘘くさいんだよ この鼓動が叫ぶ先 見つけに行くよ  I'm alive...nowiseenowiseenowisee知らない街にいた 色もにおいもよそよそしい 孤独を諭すように 鼓動ばかりがこだまして  世界はたった一つだけだと 押し付けられた現実で ひしめき合って 窮屈だって無意識に あたたかい場所を探した  Nobody notices me. どこにいても Nobody calls my name. いつだって 触れずにいたい傷 隠したまま どんな言葉を期待してたんだろう  知らない街に見えるのは 僕の目線のせいかな 闇雲に行く道は それでもどこかに続いてた  僕無しでも回る世界を いちいち恨んだりしないで 失ったものも 壊れたものもちゃんと 僕の名前をつけたなら  Can I feel like that ? どこまででも I wanna feel like that. いつかきっと 強がりを強さと言い聞かせた そんな日々に僕は導かれている、と  By the end of all can you see it ?  まだ僕に足りないものは一体何だろう 「答え」なんてもう 出尽くしたのに 何一つ解けやしない  生きてるってどんな感覚? 自分を知るってどうすること? 僕じゃなきゃダメな理由を求めても 受け止める準備もまだできてない  今の僕にできることは一体何だろう 「希望」なんてもう 嘘くさいんだよ この鼓動が叫ぶ先 見つけに行くよ  I'm alive...
Ego-Rhythm駅前で寄付金を求める声 それを一瞥してタバコくわえる人 僕は壁にもたれて煙を吐き出し 黄ばんだ社会にmimicしてく  「詐欺」だと呼んだのは誰だろう 「同情」だと拒むのは誰だろう 飛び火しない場所からはよく見えないけど  It's not like I'm… 「特別な自分」を演じる 死んだ目で 後ろめたさ やりきれなさを たまに引きずって “絆”と聞いて耳が痛い 頭の片隅には 自分だけに優しいものを忍ばせながら 今日も  「優先席では携帯電話の電源をお切りください」 ヘッドフォンから漏れる爆音がかき消してく 僕らはイエローカードで済むレベルで どれだけ無自覚に過ごしてるかな  「大丈夫」と決めつける人と 「迷惑だ」と声を荒げる人と 過信に埋もれた者同士 何も知らない  Oh so that's why you're so harsh. 「全能な自分」を論じる減らず口 受け売りでも 便乗でも いいように_噛み砕いて 損得の天秤にかけては 片っぽばかり重くなる 正しさを気取っただけの不恰好な様  「特別な自分」を演じる死んだ目は 後ろめたさ やりきれなさを たまに浮かべてる “絆”が聞いて呆れるほど 知った顔にだけ大袈裟な 優しさの意味がまたすりかわっていく 今日も  悲しみを食べて 孤独に添い寝して 今 図々しくも僕は僕の為に 歌ってるnowiseenowiseenowisee駅前で寄付金を求める声 それを一瞥してタバコくわえる人 僕は壁にもたれて煙を吐き出し 黄ばんだ社会にmimicしてく  「詐欺」だと呼んだのは誰だろう 「同情」だと拒むのは誰だろう 飛び火しない場所からはよく見えないけど  It's not like I'm… 「特別な自分」を演じる 死んだ目で 後ろめたさ やりきれなさを たまに引きずって “絆”と聞いて耳が痛い 頭の片隅には 自分だけに優しいものを忍ばせながら 今日も  「優先席では携帯電話の電源をお切りください」 ヘッドフォンから漏れる爆音がかき消してく 僕らはイエローカードで済むレベルで どれだけ無自覚に過ごしてるかな  「大丈夫」と決めつける人と 「迷惑だ」と声を荒げる人と 過信に埋もれた者同士 何も知らない  Oh so that's why you're so harsh. 「全能な自分」を論じる減らず口 受け売りでも 便乗でも いいように_噛み砕いて 損得の天秤にかけては 片っぽばかり重くなる 正しさを気取っただけの不恰好な様  「特別な自分」を演じる死んだ目は 後ろめたさ やりきれなさを たまに浮かべてる “絆”が聞いて呆れるほど 知った顔にだけ大袈裟な 優しさの意味がまたすりかわっていく 今日も  悲しみを食べて 孤独に添い寝して 今 図々しくも僕は僕の為に 歌ってる
EDGEそうだ知っていた 『羨望』の匂いをまとった言葉の正体を 脳に渦巻いた ドス黒い模様が透けて見えるようで  最初から全部 気持ちはいつも そう 微動だにしない  嘲笑ってる嘲笑ってる 僕を 愚弄して見下げて 本当は 無駄だと思ってんだろ 気の毒だと言いたげに うざったいうざったい 君の 勝ち誇ったやましい不吉な光  どうか知らないで 『謙遜』の深い意味とか 沈黙の理由を 脳が拒んでも(どうしようもない) 自己愛が唱う 「僕は違う、君と」  最初から全部 そうやって見てた ねえ 僕はこんな目しか持ってないんだ  煽っては登ってく 僕は 希望から受け入れられてきた 一緒にしないでくれと 自分を買わずにいれないんだ 尖ってく尖ってく 僕は 突き刺し続ける的以外 無駄なものは捨ててきた 光しか見えなくなりたい闇  なぜ縋り付くかも なぜ払い落とすかも 心はうまく隠してくれない 失うことが怖くて 失うものもないことを 知るのはもっと怖くて 僕はまた世界を 閉じるだけだ  嘲笑ってる嘲笑ってる 僕を 愚弄して見下げて どうせなら 「イタい」と切り捨ててほしい 返り血を浴びてもなお 嘲笑ってよ嘲笑ってよ 僕の 曇りなき汚れなき崇高な光  崇高な光…nowiseenowiseenowiseeそうだ知っていた 『羨望』の匂いをまとった言葉の正体を 脳に渦巻いた ドス黒い模様が透けて見えるようで  最初から全部 気持ちはいつも そう 微動だにしない  嘲笑ってる嘲笑ってる 僕を 愚弄して見下げて 本当は 無駄だと思ってんだろ 気の毒だと言いたげに うざったいうざったい 君の 勝ち誇ったやましい不吉な光  どうか知らないで 『謙遜』の深い意味とか 沈黙の理由を 脳が拒んでも(どうしようもない) 自己愛が唱う 「僕は違う、君と」  最初から全部 そうやって見てた ねえ 僕はこんな目しか持ってないんだ  煽っては登ってく 僕は 希望から受け入れられてきた 一緒にしないでくれと 自分を買わずにいれないんだ 尖ってく尖ってく 僕は 突き刺し続ける的以外 無駄なものは捨ててきた 光しか見えなくなりたい闇  なぜ縋り付くかも なぜ払い落とすかも 心はうまく隠してくれない 失うことが怖くて 失うものもないことを 知るのはもっと怖くて 僕はまた世界を 閉じるだけだ  嘲笑ってる嘲笑ってる 僕を 愚弄して見下げて どうせなら 「イタい」と切り捨ててほしい 返り血を浴びてもなお 嘲笑ってよ嘲笑ってよ 僕の 曇りなき汚れなき崇高な光  崇高な光…
王国廃退~ it's high time ~さぁ今日もはじまりはじまり いつものお茶会 特等席から大昔の栄光を 何度も聞かせたがる じっと耐えしのぐ 唾液の飛び散る距離も 慣れてダレて廃れていく 今のあなたがそうやって座っていれるのは なんででしょう?わかるでしょう?  I respect you… in oh so many ways. You don't pick up on the tension in the air. 人の振り見て我が振り直せ ところで、後つかえてます。  王様、どうかそろそろ目をお覚ましください 現在味も香りも賞味期限切れ ひどく生臭くなった王冠だけを身につけて 見えない服のお披露目 どこかの王様と仲良しこよしして 乾杯すんだって高級なワインで そんな金あるならもっとよしなに…  また今日もおでましおでまし “不機嫌のサイン” ライン越えたとこから無抵抗な僕らを無差別に乱射する それが及ぼす影響力は皮肉にもまだ 絶大で 厄介で  After all, it's just like a game to you. You can do that at home by yourself. 触らぬ神に祟りなしって云う アレ間違ってませんか?  王様、どうかそろそろ席をお譲りください 大概酸いも甘いも知り尽くしてなお 独り占めしたいものがあるというのなら “バカ”でも見える服で  拝んでも崇めても…暗黙の了解を 僕らはもう守れそうにない!  王様、どうかそろそろ目をお覚ましください 散々地位も名誉も食べ散らかして お腹いっぱいになれば家来引き連れパレードへ 服はちゃんと着てますか? どこかのお姫様とお遊戯に花咲かせて 興じてんだって 雨の日は刺繍 そんな暇あるならもっとよしなに…nowiseenowiseenowiseeさぁ今日もはじまりはじまり いつものお茶会 特等席から大昔の栄光を 何度も聞かせたがる じっと耐えしのぐ 唾液の飛び散る距離も 慣れてダレて廃れていく 今のあなたがそうやって座っていれるのは なんででしょう?わかるでしょう?  I respect you… in oh so many ways. You don't pick up on the tension in the air. 人の振り見て我が振り直せ ところで、後つかえてます。  王様、どうかそろそろ目をお覚ましください 現在味も香りも賞味期限切れ ひどく生臭くなった王冠だけを身につけて 見えない服のお披露目 どこかの王様と仲良しこよしして 乾杯すんだって高級なワインで そんな金あるならもっとよしなに…  また今日もおでましおでまし “不機嫌のサイン” ライン越えたとこから無抵抗な僕らを無差別に乱射する それが及ぼす影響力は皮肉にもまだ 絶大で 厄介で  After all, it's just like a game to you. You can do that at home by yourself. 触らぬ神に祟りなしって云う アレ間違ってませんか?  王様、どうかそろそろ席をお譲りください 大概酸いも甘いも知り尽くしてなお 独り占めしたいものがあるというのなら “バカ”でも見える服で  拝んでも崇めても…暗黙の了解を 僕らはもう守れそうにない!  王様、どうかそろそろ目をお覚ましください 散々地位も名誉も食べ散らかして お腹いっぱいになれば家来引き連れパレードへ 服はちゃんと着てますか? どこかのお姫様とお遊戯に花咲かせて 興じてんだって 雨の日は刺繍 そんな暇あるならもっとよしなに…
single track流行りものに会えば決まって寒気がしてる 押し付けがましいくらいにすり込んできて 事実 編集次第でどうとでも聴こえる (とりあえず four on the floor) こんなのどこが良くてヘビロテしてんだって  あちこち鬱陶しい チャンネル変えても 見渡す限り同じFACE  “乗っからにゃ損だ”って魂胆  使えないのなんの世界 あらいざらいを二次創作 まるで バカの一つ覚えみたいに 変わんないよバイオリズム 食わず嫌いしてさ もはや_ 何を残したいかすら忘れたろ?  通い慣れた秘密基地が何かの拍子で 突然デートスポットにされてしまってから 実質ミーハーたちの手垢にまみれて 知らぬ間にアカ抜けて なんとなく冷めていくこの気持ち一体なんだろ…混濁!!  つまんないよタイト思考 「やばいすごい」しか言えない どうせ ただの付け焼き刃の知識 作んないでよフェイバリット フォローして満たされて きっと どれも見返すほどの愛着もない  辛口言ってるマイノリティなんかじゃなくて 嗅覚イってる臭いものフェチでもないんだよ… 何故か急に僕は僕で言い訳めいて イヤになるな イヤになるよ  言えやしないホントは 食わず嫌いはどっち? 未だ 何も残せてない僕の迷走  使えないのなんの世界 あがいただけ虚しく だけど バカになれるほど賢くもない 変わんないバイオリズム 報われるとすれば それでも僕が僕を捨てずに迎える最後だろうnowiseenowiseenowisee流行りものに会えば決まって寒気がしてる 押し付けがましいくらいにすり込んできて 事実 編集次第でどうとでも聴こえる (とりあえず four on the floor) こんなのどこが良くてヘビロテしてんだって  あちこち鬱陶しい チャンネル変えても 見渡す限り同じFACE  “乗っからにゃ損だ”って魂胆  使えないのなんの世界 あらいざらいを二次創作 まるで バカの一つ覚えみたいに 変わんないよバイオリズム 食わず嫌いしてさ もはや_ 何を残したいかすら忘れたろ?  通い慣れた秘密基地が何かの拍子で 突然デートスポットにされてしまってから 実質ミーハーたちの手垢にまみれて 知らぬ間にアカ抜けて なんとなく冷めていくこの気持ち一体なんだろ…混濁!!  つまんないよタイト思考 「やばいすごい」しか言えない どうせ ただの付け焼き刃の知識 作んないでよフェイバリット フォローして満たされて きっと どれも見返すほどの愛着もない  辛口言ってるマイノリティなんかじゃなくて 嗅覚イってる臭いものフェチでもないんだよ… 何故か急に僕は僕で言い訳めいて イヤになるな イヤになるよ  言えやしないホントは 食わず嫌いはどっち? 未だ 何も残せてない僕の迷走  使えないのなんの世界 あがいただけ虚しく だけど バカになれるほど賢くもない 変わんないバイオリズム 報われるとすれば それでも僕が僕を捨てずに迎える最後だろう
ダブルバインド天国と地獄がもし あるとすればきっとここがそう 僕がそう 現実と夢の境 誰も入れない場所で 僕だけが君を愛そう  Hey!! 君が愛したものは How? (It's too bad.) Right!! 同じように愛してくれたりしないだろ?  僕の言うままにして 心配させないで さあ、こっちおいで  だめだめだめだメタメッセージ 君を「救う」ための言葉を 打ち続ける 衝動的感覚で デタラメに引き裂いてくんだ 君を動かそうとするものを 僕が、ああ君の、すべてでしかなくなるように  世界の中心がもし あるとすればきっとここ以外 君じゃない 天才とコネクションでさえ 誰かにまた選ばれてく 君の名を呼ぶ声はない  Hey!! 傷付くことに耐えても more (That's the truth.) Right? その傷に気付かれる方が辛いだろ  うだうだうだとアイメッセージ 君に「答え」を見せるために 植え付けてく 支配的正義観を ジンクスが君を嘲笑おうと 君の何を知ってると言うの? 僕の中でしか光れないはずの君を  一つ変えても揺るがないほど強く見えていて 一つ消えれば成立しないほど弱い場所があるのは …僕だ  だめだめだめな目覚めなんだ 僕を「依存」て言葉で起こす 君はまだ 僕以外も持っていて 僕のために泣く  だめだめだめだメタメッセージ 僕を救うための言葉を 打ち続ける 妄想的感覚で ジレンマを握りつぶして 僕を肯定すればいいんだよ 僕を、ああ君の、すべてにしてくれればいいから 君のものにしててよnowiseenowiseenowisee天国と地獄がもし あるとすればきっとここがそう 僕がそう 現実と夢の境 誰も入れない場所で 僕だけが君を愛そう  Hey!! 君が愛したものは How? (It's too bad.) Right!! 同じように愛してくれたりしないだろ?  僕の言うままにして 心配させないで さあ、こっちおいで  だめだめだめだメタメッセージ 君を「救う」ための言葉を 打ち続ける 衝動的感覚で デタラメに引き裂いてくんだ 君を動かそうとするものを 僕が、ああ君の、すべてでしかなくなるように  世界の中心がもし あるとすればきっとここ以外 君じゃない 天才とコネクションでさえ 誰かにまた選ばれてく 君の名を呼ぶ声はない  Hey!! 傷付くことに耐えても more (That's the truth.) Right? その傷に気付かれる方が辛いだろ  うだうだうだとアイメッセージ 君に「答え」を見せるために 植え付けてく 支配的正義観を ジンクスが君を嘲笑おうと 君の何を知ってると言うの? 僕の中でしか光れないはずの君を  一つ変えても揺るがないほど強く見えていて 一つ消えれば成立しないほど弱い場所があるのは …僕だ  だめだめだめな目覚めなんだ 僕を「依存」て言葉で起こす 君はまだ 僕以外も持っていて 僕のために泣く  だめだめだめだメタメッセージ 僕を救うための言葉を 打ち続ける 妄想的感覚で ジレンマを握りつぶして 僕を肯定すればいいんだよ 僕を、ああ君の、すべてにしてくれればいいから 君のものにしててよ
ヒューマノイド心の隙間に 吹き抜けるファンタスティックに 奪われ追いついて 乗りこなしたとしても 金色はたいた 五つ星の激レアだって つかんだ瞬間に 輝きは錆びてく  どうせまた 逆らえやしないなら 笑ったまま流されよう 誰かに糸引かれながら  ビバビバビバビバなパラダイス ご機嫌いかがでしょう スパンコールのタグにGPSつけて踊り明かせ リセットできる僕らの the game hall  でもたまに困んのは紛れ込んだデマ つかまされてイラついて捨ててやんだけど そんなじゃ気がおさまんなくって じったばった抗ってみんだ そうしてふと我に返って…ばかばかしくない? どうなるこの苦労の末って…over load  いつでもどこでも(現実を) 取り返しつけられるって気になって たまに錯覚起こすんだ  ギリギリギリギリなパーリナイツ ご多忙な毎日で ミラーボールは今日も回り続ける 明日も寝不足 上がってノッて落ちて 消耗だけして滑稽 ビバビバビバビバなパラドックス ご機嫌うるわしく スパンコールを飾る 架空のダイヤを 探し歩く 打たれるあと一歩で save&load  PARTY NIGHT たわいも無いよ GAME OVER あの子はもう  どうせまた 逆らえやしないのさ 骨折ったとこで 先も読まれてんだろう 分かってる 僕らは踊ってるんじゃない 見えない手のステージで 誰かに踊らされてんだろ?  ギラギラギラギラなパーリナイツで 期限付きオーガナイズ ハイヒールのかかと 折れたのはきっと偶然じゃなくて ハマってイったそばで 次の曲が欲しくなる ビバビバビバビバなパラダイス ご機嫌いかがでしょう スパンコールのタグにGPSつけて踊り明かせ リターンできない僕らの the game of lifenowiseenowiseenowisee心の隙間に 吹き抜けるファンタスティックに 奪われ追いついて 乗りこなしたとしても 金色はたいた 五つ星の激レアだって つかんだ瞬間に 輝きは錆びてく  どうせまた 逆らえやしないなら 笑ったまま流されよう 誰かに糸引かれながら  ビバビバビバビバなパラダイス ご機嫌いかがでしょう スパンコールのタグにGPSつけて踊り明かせ リセットできる僕らの the game hall  でもたまに困んのは紛れ込んだデマ つかまされてイラついて捨ててやんだけど そんなじゃ気がおさまんなくって じったばった抗ってみんだ そうしてふと我に返って…ばかばかしくない? どうなるこの苦労の末って…over load  いつでもどこでも(現実を) 取り返しつけられるって気になって たまに錯覚起こすんだ  ギリギリギリギリなパーリナイツ ご多忙な毎日で ミラーボールは今日も回り続ける 明日も寝不足 上がってノッて落ちて 消耗だけして滑稽 ビバビバビバビバなパラドックス ご機嫌うるわしく スパンコールを飾る 架空のダイヤを 探し歩く 打たれるあと一歩で save&load  PARTY NIGHT たわいも無いよ GAME OVER あの子はもう  どうせまた 逆らえやしないのさ 骨折ったとこで 先も読まれてんだろう 分かってる 僕らは踊ってるんじゃない 見えない手のステージで 誰かに踊らされてんだろ?  ギラギラギラギラなパーリナイツで 期限付きオーガナイズ ハイヒールのかかと 折れたのはきっと偶然じゃなくて ハマってイったそばで 次の曲が欲しくなる ビバビバビバビバなパラダイス ご機嫌いかがでしょう スパンコールのタグにGPSつけて踊り明かせ リターンできない僕らの the game of life
不染汚僕を踏みつけた 君を嫌うとき 許さないことはどうすることだろう  もし君が別の 誰かの言葉で 傷を負ったまま過ごしてたらどうだろう  すれ違って、間違う僕らは いつも無力で  僕らが感じた 世界の奥行きが今日も 痛みや悲しみに 染まらないように涙をのんだ やがて失うと 何度もそう言い聞かせなくても 目の前の現在(いま)を 刻んでいけるかな  心はときどき はぐれてしまうけど 迷うたび思う 僕だけじゃないんだと  白く霞む空の向こう 瞬く星が 確かにあると知ってる そんなふうに信じたい  生きることすべて 罪に終わっていくなら まだ来ない 明日を なぜ僕らは描ける?  僕らが感じた 世界の奥行きが今日も 怒りや憎しみに 汚れないように涙を拭いた あの日を「弱さ」と 躊躇わずそう呼べるほど強くないから 目に見えない場所で 繋がっていたいんだ ときにそれは脆く 優しく nowiseenowiseenowisee僕を踏みつけた 君を嫌うとき 許さないことはどうすることだろう  もし君が別の 誰かの言葉で 傷を負ったまま過ごしてたらどうだろう  すれ違って、間違う僕らは いつも無力で  僕らが感じた 世界の奥行きが今日も 痛みや悲しみに 染まらないように涙をのんだ やがて失うと 何度もそう言い聞かせなくても 目の前の現在(いま)を 刻んでいけるかな  心はときどき はぐれてしまうけど 迷うたび思う 僕だけじゃないんだと  白く霞む空の向こう 瞬く星が 確かにあると知ってる そんなふうに信じたい  生きることすべて 罪に終わっていくなら まだ来ない 明日を なぜ僕らは描ける?  僕らが感じた 世界の奥行きが今日も 怒りや憎しみに 汚れないように涙を拭いた あの日を「弱さ」と 躊躇わずそう呼べるほど強くないから 目に見えない場所で 繋がっていたいんだ ときにそれは脆く 優しく 
microserOh…my true feelings crosses. No…no need to worry. Oh…only 0.2 seconds. Now, I think I've hidden them well.  ずっと見透かすように君を見て ちょっと怖いくらい知りすぎてるから あと少しだけ鈍くいれたら 君のこと嫌いになれるのに  君のわがままも尖る声も 僕だけを求めてて 受け入れた僕のせい だからこのたった0.2秒間に 走るフラッシュみたいな悪い感情ごと全部 抱きしめ合う体温に濡れ 溶けていけ 有耶無耶になってもう…  When did our relationship become like this? 曇りガラス越しに手と手くっつけたって なにも感じないなら 感じないことさえいっそ気付かなきゃいいのに  試し合って 君にとって それでも幸福を探してるんだろう? そうやって 少しずつ 痛み分けするたび、笑って  君の嘘も強がりも健気に 僕の前で剥がれて まるで憎めるはずもないから  昨日と同じように 君の泣き顔もよがる声も 僕だけをひたすら向いてて 変わったのは 僕のほう だからこのたった0.2秒間の 引きつってクラッシュしそうな危うい表情もむしろ 抱きしめ合う力に委ね壊そうか 滅茶苦茶になればもう…nowiseenowiseenowiseeOh…my true feelings crosses. No…no need to worry. Oh…only 0.2 seconds. Now, I think I've hidden them well.  ずっと見透かすように君を見て ちょっと怖いくらい知りすぎてるから あと少しだけ鈍くいれたら 君のこと嫌いになれるのに  君のわがままも尖る声も 僕だけを求めてて 受け入れた僕のせい だからこのたった0.2秒間に 走るフラッシュみたいな悪い感情ごと全部 抱きしめ合う体温に濡れ 溶けていけ 有耶無耶になってもう…  When did our relationship become like this? 曇りガラス越しに手と手くっつけたって なにも感じないなら 感じないことさえいっそ気付かなきゃいいのに  試し合って 君にとって それでも幸福を探してるんだろう? そうやって 少しずつ 痛み分けするたび、笑って  君の嘘も強がりも健気に 僕の前で剥がれて まるで憎めるはずもないから  昨日と同じように 君の泣き顔もよがる声も 僕だけをひたすら向いてて 変わったのは 僕のほう だからこのたった0.2秒間の 引きつってクラッシュしそうな危うい表情もむしろ 抱きしめ合う力に委ね壊そうか 滅茶苦茶になればもう…
ライフライン風が煽る前髪「そろそろ切らなくちゃ…」 無機質な液晶に向けて慣れた指が呟いた  鬼さんこっち 手の鳴る方へ 褒め合ってじゃれ合っては神経擦り減らして 当たり障りある本音は とにかくフリックしてチャラにした I've been left behind .  空っぽになった部屋の灯りが 記憶をスクロール 嫌でも思い知ってしまうよ まるで 僕だけが本気だったみたいで 虚しいモノローグ 死んだ方がマシ ああもう 何も信じられない  コールが僕を急かす 「そんな気分じゃないのに…」 ため息じゃ吐き出しきれない 脅迫まがいな正義感  飛んで火に入る夏の虫 群がって欲張っては荷物を増やしてく いつも実りある関係を 充電しながら繋いで今日も I can't handle the grind.  鬼さんこっち 手の鳴る方へ 馴れ合って舐め合っても一人よりよくて 当たり障りある真実(ほんと)を バレずにブロックしてスルーしたら perfection I want to break through…boom!!  壊れない幸せが欲しかった 誰もが持てる 疑う余地のないものが だけど壊れやすいものほどそれに近くて 見えないボードゲーム 読み違えては またそう 何も守れないまま  空っぽになった部屋の灯りに 興ざめしたフレーム(so lame) どうでもいいと言い聞かすけど 今は僕だけが知らない扉開く 秘密のパスワード 死ぬほど怖い ああもう 何を信じればいい?nowiseenowiseenowisee風が煽る前髪「そろそろ切らなくちゃ…」 無機質な液晶に向けて慣れた指が呟いた  鬼さんこっち 手の鳴る方へ 褒め合ってじゃれ合っては神経擦り減らして 当たり障りある本音は とにかくフリックしてチャラにした I've been left behind .  空っぽになった部屋の灯りが 記憶をスクロール 嫌でも思い知ってしまうよ まるで 僕だけが本気だったみたいで 虚しいモノローグ 死んだ方がマシ ああもう 何も信じられない  コールが僕を急かす 「そんな気分じゃないのに…」 ため息じゃ吐き出しきれない 脅迫まがいな正義感  飛んで火に入る夏の虫 群がって欲張っては荷物を増やしてく いつも実りある関係を 充電しながら繋いで今日も I can't handle the grind.  鬼さんこっち 手の鳴る方へ 馴れ合って舐め合っても一人よりよくて 当たり障りある真実(ほんと)を バレずにブロックしてスルーしたら perfection I want to break through…boom!!  壊れない幸せが欲しかった 誰もが持てる 疑う余地のないものが だけど壊れやすいものほどそれに近くて 見えないボードゲーム 読み違えては またそう 何も守れないまま  空っぽになった部屋の灯りに 興ざめしたフレーム(so lame) どうでもいいと言い聞かすけど 今は僕だけが知らない扉開く 秘密のパスワード 死ぬほど怖い ああもう 何を信じればいい?
reこの絶望ごと どうせならもう 消してしまえと 泣きじゃくる僕を 「綺麗」と言って 君が映した 澄んだ瞳を 少し揺らして  憎んでしまえるくらい自分を 愛して愛して ぎこちなく立った世界で 涙持つ 意味を知ったよ  光に触れて はしゃいだ後の どうしようもない 寂しい気持ちを 「支え」と呼んで 君と笑った 見えない隙間 手と手で繋いで  分からなくなるほど純粋で 信じて信じて 簡単に傷付くけれど 失えない 記憶辿るよ  すべての終わりが始まりと思えた あの日の君とともに  抱きしめたはずのものに 本当は抱きしめられてることを 同じように君も感じててくれたかな  哀しみも虚しさも まっすぐに咲こうとして 芽吹いた 生命の優しさ だから全部 愛したいよもう一度 引き返せない今を 守るものがある僕を  I'll be alive...nowiseenowiseenowiseeこの絶望ごと どうせならもう 消してしまえと 泣きじゃくる僕を 「綺麗」と言って 君が映した 澄んだ瞳を 少し揺らして  憎んでしまえるくらい自分を 愛して愛して ぎこちなく立った世界で 涙持つ 意味を知ったよ  光に触れて はしゃいだ後の どうしようもない 寂しい気持ちを 「支え」と呼んで 君と笑った 見えない隙間 手と手で繋いで  分からなくなるほど純粋で 信じて信じて 簡単に傷付くけれど 失えない 記憶辿るよ  すべての終わりが始まりと思えた あの日の君とともに  抱きしめたはずのものに 本当は抱きしめられてることを 同じように君も感じててくれたかな  哀しみも虚しさも まっすぐに咲こうとして 芽吹いた 生命の優しさ だから全部 愛したいよもう一度 引き返せない今を 守るものがある僕を  I'll be alive...
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