大野舞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Never end涙が 止まらない 帰り道で 夕焼け空ただ見上げた 思ってたようには出来なくて そんな自分が悔しくて もう 何もかも投げ出したくなる日があった 掴みたいものがあるから 夢中で走った 振り返れば いくつも 足あとが あと少し 先へ 手を伸ばせば 届くはず 自分信じてきた 僕の Story 決して終わらない いつだって 支えてくれた人の 気持ちを 時には 傷つけたり どこにぶつけても 虚しいって分かるのに 守りたいものがあるから 抱きしめ走った 振り返れば 傷だらけの 思い出が あと一歩 先へ 進もうよ 心配ないから 差し伸べてくれた 君の手とるよ 終わりなき夢へと A shiny day A rainy day ひたすら駆け抜けた日々 A shiny day A rainy day 転んだ日もあったけど いつしか君の夢 気づけば僕の夢 あの日の僕の夢 そう、僕だけの夢じゃなくなってた 掴みたいものがあるから 夢中で走った 振り返れば いくつも 足あとが あと少し 先へ 手を伸ばせば 必ず届く 君と追いかけた 僕らの Story 決して終わらない A shiny day A rainy day 過去を超えてゆこう A shiny day A rainy day 未来を切り拓いて | 大野舞 | 大野舞 | 和田春 | 涙が 止まらない 帰り道で 夕焼け空ただ見上げた 思ってたようには出来なくて そんな自分が悔しくて もう 何もかも投げ出したくなる日があった 掴みたいものがあるから 夢中で走った 振り返れば いくつも 足あとが あと少し 先へ 手を伸ばせば 届くはず 自分信じてきた 僕の Story 決して終わらない いつだって 支えてくれた人の 気持ちを 時には 傷つけたり どこにぶつけても 虚しいって分かるのに 守りたいものがあるから 抱きしめ走った 振り返れば 傷だらけの 思い出が あと一歩 先へ 進もうよ 心配ないから 差し伸べてくれた 君の手とるよ 終わりなき夢へと A shiny day A rainy day ひたすら駆け抜けた日々 A shiny day A rainy day 転んだ日もあったけど いつしか君の夢 気づけば僕の夢 あの日の僕の夢 そう、僕だけの夢じゃなくなってた 掴みたいものがあるから 夢中で走った 振り返れば いくつも 足あとが あと少し 先へ 手を伸ばせば 必ず届く 君と追いかけた 僕らの Story 決して終わらない A shiny day A rainy day 過去を超えてゆこう A shiny day A rainy day 未来を切り拓いて | |
| ユメオモイココロが片っぽ 足りないの 誰と私は合うんだろう 今はまだ 分からないけど あなただったら いいのに そんな風に思うんだ 夢の中で あなたに会えた それだけで たまらなく幸せ でも すぐに足りなくなるの 欲張りだから もっともっと ココロが片っぽ 足りないの いつか私は会うんだろう 今はまだ 分からないけど あなたじゃなきゃイヤ そんな風に思うんだ 街を優しく包む桜 夜空を彩る花火 赤く染まった紅葉 色めいた街も 全部全部 隣にあなたがいてくれたら ココロが 片っぽ 足りないの 誰が私と合うんだろう 今はまだ わからない未来 あなたと歩ければ いいのに そんな風に思うんだ たった一度 会っただけ それだけなのに ココロが片っぽ 足りないの いつか私は会うんだろう 今はまだ 分からないけど あなたじゃなきゃイヤ そんな風に… ココロが片っぽ 足りないの 誰とあなたは合うんだろう 今はまだ 分からないけど わたしだったら いいのに そんな風に思うんだ | 大野舞 | 大野舞 | 和田春 | ココロが片っぽ 足りないの 誰と私は合うんだろう 今はまだ 分からないけど あなただったら いいのに そんな風に思うんだ 夢の中で あなたに会えた それだけで たまらなく幸せ でも すぐに足りなくなるの 欲張りだから もっともっと ココロが片っぽ 足りないの いつか私は会うんだろう 今はまだ 分からないけど あなたじゃなきゃイヤ そんな風に思うんだ 街を優しく包む桜 夜空を彩る花火 赤く染まった紅葉 色めいた街も 全部全部 隣にあなたがいてくれたら ココロが 片っぽ 足りないの 誰が私と合うんだろう 今はまだ わからない未来 あなたと歩ければ いいのに そんな風に思うんだ たった一度 会っただけ それだけなのに ココロが片っぽ 足りないの いつか私は会うんだろう 今はまだ 分からないけど あなたじゃなきゃイヤ そんな風に… ココロが片っぽ 足りないの 誰とあなたは合うんだろう 今はまだ 分からないけど わたしだったら いいのに そんな風に思うんだ | |
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