あがた森魚&はちみつぱいの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アポロンの青銅器ちぎれる 雲間から月世界 ファンファーレのひびき 消防車の勝利(だけど) 望遠鏡に 見えたのは となりのトタン屋根(なのかな) アポロンは円盤になって 月まで飛んだ ぶるぅ  風を 信じている 子どもたちのために ぶるぅ アポロンの円盤の かなたかなたに 咲く ヒアシンスとどく もの静かな未来にまでも  卒業式の お別れに見上げた ナイル川の 数マイル南 ケプラーのクレーター(だけど) 望遠鏡に 見えたのは 隣の街の灰皿(でした)  アポロンは 円盤になって 月まで飛んだ ぶるぅ リーデンブロック まだ懲りずに たたいてるのかい 鉱石 アポロンの円盤の かなたかなたに 咲く ヒアシンスとどく もの静かな未来にまでも  風に乗って 空を飛んでいく子供達と ほうき星に乗って突き進んでいくあなたとあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱいちぎれる 雲間から月世界 ファンファーレのひびき 消防車の勝利(だけど) 望遠鏡に 見えたのは となりのトタン屋根(なのかな) アポロンは円盤になって 月まで飛んだ ぶるぅ  風を 信じている 子どもたちのために ぶるぅ アポロンの円盤の かなたかなたに 咲く ヒアシンスとどく もの静かな未来にまでも  卒業式の お別れに見上げた ナイル川の 数マイル南 ケプラーのクレーター(だけど) 望遠鏡に 見えたのは 隣の街の灰皿(でした)  アポロンは 円盤になって 月まで飛んだ ぶるぅ リーデンブロック まだ懲りずに たたいてるのかい 鉱石 アポロンの円盤の かなたかなたに 咲く ヒアシンスとどく もの静かな未来にまでも  風に乗って 空を飛んでいく子供達と ほうき星に乗って突き進んでいくあなたと
いつものようにただだまって銀色波を 抱きしめながら 今 海に 踊るあなたは  なんにも 見つけれなくて いつものように ただ だまって ただ だまって いつものように ただ だまって  歌ができたら あなたに会いたい 見知らぬ 船に 声も かすんで ここから海を 見つめるあなたの 見つめる海を 見つめてる僕は ここから海を 見つめるあなた ただ だまってあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱい銀色波を 抱きしめながら 今 海に 踊るあなたは  なんにも 見つけれなくて いつものように ただ だまって ただ だまって いつものように ただ だまって  歌ができたら あなたに会いたい 見知らぬ 船に 声も かすんで ここから海を 見つめるあなたの 見つめる海を 見つめてる僕は ここから海を 見つめるあなた ただ だまって
クリーニングはエイハブエイハブ誰だっけ 兄貴の先輩さ ロードショーよつかど コーヒー屋の向かいさ 誰がそこにいるか 気配はエイハブ 店中うずまき まきこまれてくか ジージャンずぶぬれ 面舵いっぱい ボビーのスーツも 取舵いっぱい  モビーディックおいでよ クリーニングしましょう 恋の涙まで クリーニング エイハブ あなたの昨日も クリーニングしましょう 波の果てまで クリーニング エイハブ  エイハブどこだっけ ミナミのトリシマ ロードショーいつだっけ 床屋の2階さ 彼がそこにいると まるでエイハブ たったそれだけで 海のしおかぜ 帰らぬ恋も 面舵いっぱい こぼしたコーヒーも 取舵いっぱい  モビーディックおいでよ クリーニングしましょう 恋の涙まで クリーニング エイハブ あなたの昨日も クリーニングしましょう 波の果てまで クリーニング エイハブ  モビーディックおいでよ クリーニングしましょう 恋の涙まで クリーニング エイハブ あなたの昨日も クリーニングしましょう 波の果てまで クリーニング エイハブあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱいエイハブ誰だっけ 兄貴の先輩さ ロードショーよつかど コーヒー屋の向かいさ 誰がそこにいるか 気配はエイハブ 店中うずまき まきこまれてくか ジージャンずぶぬれ 面舵いっぱい ボビーのスーツも 取舵いっぱい  モビーディックおいでよ クリーニングしましょう 恋の涙まで クリーニング エイハブ あなたの昨日も クリーニングしましょう 波の果てまで クリーニング エイハブ  エイハブどこだっけ ミナミのトリシマ ロードショーいつだっけ 床屋の2階さ 彼がそこにいると まるでエイハブ たったそれだけで 海のしおかぜ 帰らぬ恋も 面舵いっぱい こぼしたコーヒーも 取舵いっぱい  モビーディックおいでよ クリーニングしましょう 恋の涙まで クリーニング エイハブ あなたの昨日も クリーニングしましょう 波の果てまで クリーニング エイハブ  モビーディックおいでよ クリーニングしましょう 恋の涙まで クリーニング エイハブ あなたの昨日も クリーニングしましょう 波の果てまで クリーニング エイハブ
この夏リバティーまた来る この夏 あなたと会えるかな また来る この夏 かなえば会いたいな 夜中 波の音 抱きしめて  今宵の祈りヒメル 二人の思いよせる 家なき子のリバティー ギャラクシーに飛び出す 夜の7時ラジオあきて ベティ・ブープ歌いだして ふたりのシルエット 蹴飛ばし 跳び上がって  また来る この夏 あなたと会えるかな また来る この夏 かなえば会いたいな 夜中 波の音 抱きしめて  森の城 百合がきらり パンプキンの羅針盤 シンデレラのリバティー 別れの階段  夜の0時郵便局 ポストのまぶた 閉じかけて それでも まっすぐに あなたに 届くだろうか  また来る この夏 あなたと会えるかな また来る この夏 かなえば会いたいな 夜中 波の音 抱きしめて  ダイナーの 窓辺の さめた コーヒー 終わりかけのこの夏 波の音 抱きしめてあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱいまた来る この夏 あなたと会えるかな また来る この夏 かなえば会いたいな 夜中 波の音 抱きしめて  今宵の祈りヒメル 二人の思いよせる 家なき子のリバティー ギャラクシーに飛び出す 夜の7時ラジオあきて ベティ・ブープ歌いだして ふたりのシルエット 蹴飛ばし 跳び上がって  また来る この夏 あなたと会えるかな また来る この夏 かなえば会いたいな 夜中 波の音 抱きしめて  森の城 百合がきらり パンプキンの羅針盤 シンデレラのリバティー 別れの階段  夜の0時郵便局 ポストのまぶた 閉じかけて それでも まっすぐに あなたに 届くだろうか  また来る この夏 あなたと会えるかな また来る この夏 かなえば会いたいな 夜中 波の音 抱きしめて  ダイナーの 窓辺の さめた コーヒー 終わりかけのこの夏 波の音 抱きしめて
四月の雪四月の雪だなんて これから旅に出るだなんて どうしていったい そんないたずら 誰のせいかは 知ってるけど  だから君はダンディ 空の高みからシルエット 誰かさんのために 舞い降りてきたんだね 遠くで稲妻の光  少しは苦しんでるの こんなにもいじわるまでして くちびるの上にきえる つかの間の くちづけみたいに  四月の雪だなんて これで旅も終わりだなんて どこへ行くのかい いつものいたずらだろう その訳は 知ってるけど  だから君はダンディ 夏のひざしを求めて 誰かさんのために 生きていくんだね ヒコーキ雲の傷あとを  まぶしげにみつめて それでも ほほえんで くちびるの上に きえかかる つかの間さよならなんだね  DaDaDa DaDaDa DaDaDa DaDaDa...あがた森魚&はちみつぱいあがた森魚本多信介あがた森魚・はちみつぱい四月の雪だなんて これから旅に出るだなんて どうしていったい そんないたずら 誰のせいかは 知ってるけど  だから君はダンディ 空の高みからシルエット 誰かさんのために 舞い降りてきたんだね 遠くで稲妻の光  少しは苦しんでるの こんなにもいじわるまでして くちびるの上にきえる つかの間の くちづけみたいに  四月の雪だなんて これで旅も終わりだなんて どこへ行くのかい いつものいたずらだろう その訳は 知ってるけど  だから君はダンディ 夏のひざしを求めて 誰かさんのために 生きていくんだね ヒコーキ雲の傷あとを  まぶしげにみつめて それでも ほほえんで くちびるの上に きえかかる つかの間さよならなんだね  DaDaDa DaDaDa DaDaDa DaDaDa...
大平原山のいただき 胸の高鳴り 彼らのすみか いかづちの とぐろまいてる 魔術のかけら どんなにか 待ちきれずに 大地をたたく Uh あいたいんだよ  あなたのこだまは いわいわに 叫び続けて 稲光また躍り出て 地図の やぶれめ  胸の高鳴り 波のいただき 一夜のつかのま 研究室の 何万倍も 荒波あばれて 今朝にはもう 愛らしい 波のきらめき Uh もどかしいんだよ  あなたのこだまは どこにもここにも こたえ続けて 稲光もまだ踊って まぼろしと 消えかかるよ  紫外線の 彼方へと 光のかけら 飛び散る Uh 会いたいんだよ  あなたのこだまは どこにもここにも 叫び続けて この岩とも この城とも また会う日まで  あなたのこだまは どこにもここにも 叫び続けて この岩とも この城とも また会う日まであがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱい山のいただき 胸の高鳴り 彼らのすみか いかづちの とぐろまいてる 魔術のかけら どんなにか 待ちきれずに 大地をたたく Uh あいたいんだよ  あなたのこだまは いわいわに 叫び続けて 稲光また躍り出て 地図の やぶれめ  胸の高鳴り 波のいただき 一夜のつかのま 研究室の 何万倍も 荒波あばれて 今朝にはもう 愛らしい 波のきらめき Uh もどかしいんだよ  あなたのこだまは どこにもここにも こたえ続けて 稲光もまだ踊って まぼろしと 消えかかるよ  紫外線の 彼方へと 光のかけら 飛び散る Uh 会いたいんだよ  あなたのこだまは どこにもここにも 叫び続けて この岩とも この城とも また会う日まで  あなたのこだまは どこにもここにも 叫び続けて この岩とも この城とも また会う日まで
春一番にいかなくちゃ春一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 深呼吸して水平線まで 春はあけぼの おめざめかい まだ ねぼけてるかい きこえるだろう 真昼間の かげろう 揺らぐなか はじめての街へ 急ごうか およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている いつまで 夢や冒険と 遊んでるんだい くちづさむ歌 さがす もう少し夜まで けものたちの 星々 さまよった 世界の屋根でも 待っている およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 深呼吸して水平線まで およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 南鳥島の 飛び交う彼方へもあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱい春一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 深呼吸して水平線まで 春はあけぼの おめざめかい まだ ねぼけてるかい きこえるだろう 真昼間の かげろう 揺らぐなか はじめての街へ 急ごうか およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている いつまで 夢や冒険と 遊んでるんだい くちづさむ歌 さがす もう少し夜まで けものたちの 星々 さまよった 世界の屋根でも 待っている およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 深呼吸して水平線まで およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 南鳥島の 飛び交う彼方へも
べいびぃらんどばびろんいつものベイビーランドの いつものバビロンには いつものバベルが聳えてる  夕暮れのハイカラ ウィンドウのぞいたら 誰かといるのに 寂しいかい つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時頃のてっぺん目指して 針の上のむらぐも つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろの てっぺん目指して 豆の木 くるんで つるくさ つるうんで ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ20世紀の  いつものベイビーランドの いつものバビロンには いつものバベルが聳えてる  鏡が割れてる なおさらはっきり 誰もがベイビーランド 寂しいかい つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろのてっぺん目指して 針の上の魑魅魍魎 つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろの てっぺん目指して 豆の木 くるんで つるくさ からんで  ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ20世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ30世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ40世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ50世紀の 1/2 いつものベイビーランドの いつものバビロンには いつものバベルが聳えてる  カーニバルが消えても 飾りっぱなしのウィンドウに 誰かが浮かれっぱなしで 寂しいかい つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろのてっぺん目指して 針の上の彼方に つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろの てっぺん目指して 星の明り あやしく光った  ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ20世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ30世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ40世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ50世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ60世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ70世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ80世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ90世紀の  寂しいかい 寂しいかい 寂しいかいあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱいいつものベイビーランドの いつものバビロンには いつものバベルが聳えてる  夕暮れのハイカラ ウィンドウのぞいたら 誰かといるのに 寂しいかい つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時頃のてっぺん目指して 針の上のむらぐも つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろの てっぺん目指して 豆の木 くるんで つるくさ つるうんで ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ20世紀の  いつものベイビーランドの いつものバビロンには いつものバベルが聳えてる  鏡が割れてる なおさらはっきり 誰もがベイビーランド 寂しいかい つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろのてっぺん目指して 針の上の魑魅魍魎 つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろの てっぺん目指して 豆の木 くるんで つるくさ からんで  ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ20世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ30世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ40世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ50世紀の 1/2 いつものベイビーランドの いつものバビロンには いつものバベルが聳えてる  カーニバルが消えても 飾りっぱなしのウィンドウに 誰かが浮かれっぱなしで 寂しいかい つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろのてっぺん目指して 針の上の彼方に つかの間センチュリーに 尖ってる12階に 12時ごろの てっぺん目指して 星の明り あやしく光った  ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ20世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ30世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ40世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ50世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ60世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ70世紀の ジュジュジュジュ12時頃の ジュジュジュジュ80世紀の ジュジュジュジュ12階の ジュジュジュジュ90世紀の  寂しいかい 寂しいかい 寂しいかい
真夜中を歩く真夜中に たどりつく まだ聴こえない まだかな まだだけど あなただけと歩く  Dark Marine Space on Town  谺する 声は あなたになる 真夜中を歩く まだ 夜明けまでは遠い  Dark Marine Space on Town  夜をたたえて 波はおだやかに 光り充ちた町は もう映ってはいないけれどね  まだかな 真夜中 まだ聴こえない まだかな まだだけど あなただけと歩く  Dark Marine Space on Town  夜はよろこんで ふたりを抱きしめてる 帰り道の朝日を まだ誰もみてないけどねあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚岡田徹あがた森魚・はちみつぱい真夜中に たどりつく まだ聴こえない まだかな まだだけど あなただけと歩く  Dark Marine Space on Town  谺する 声は あなたになる 真夜中を歩く まだ 夜明けまでは遠い  Dark Marine Space on Town  夜をたたえて 波はおだやかに 光り充ちた町は もう映ってはいないけれどね  まだかな 真夜中 まだ聴こえない まだかな まだだけど あなただけと歩く  Dark Marine Space on Town  夜はよろこんで ふたりを抱きしめてる 帰り道の朝日を まだ誰もみてないけどね
港の純情だから 船出はさ いつも ひとり夜 あてども なんど 波も 港 めざす  だから 海ではさ 祭りさ 夜まで祝う ねり 祈る 光 きざすあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚鈴木慶一あがた森魚・はちみつぱいだから 船出はさ いつも ひとり夜 あてども なんど 波も 港 めざす  だから 海ではさ 祭りさ 夜まで祝う ねり 祈る 光 きざす
虫のわるつ僕らの言葉で いうのなら それは トビウオのみる 夢だろうか 明日 とぶさ 明日 とぶさ  冒険のきまりで いうのなら 今来た 街へは 帰れない 岩は われて 岩は うまれる  闇をまとい 闇を すべる 闇を 抱きしめて 闇に 抱かれ 思い出すんだ いくつもの冬が あった  久しぶりじゃ ないか ごきげん うるわしゅう 雪の山だよ 煙る海だよ きっと そこに あるのだろう 闇にとけて  久しぶりじゃ ないか ごきげん うるわしゅう 雪の山だよ 煙る海だよ きっと そこに あるのだろう 光にとけてあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚・渡辺勝渡辺勝あがた森魚・はちみつぱい僕らの言葉で いうのなら それは トビウオのみる 夢だろうか 明日 とぶさ 明日 とぶさ  冒険のきまりで いうのなら 今来た 街へは 帰れない 岩は われて 岩は うまれる  闇をまとい 闇を すべる 闇を 抱きしめて 闇に 抱かれ 思い出すんだ いくつもの冬が あった  久しぶりじゃ ないか ごきげん うるわしゅう 雪の山だよ 煙る海だよ きっと そこに あるのだろう 闇にとけて  久しぶりじゃ ないか ごきげん うるわしゅう 雪の山だよ 煙る海だよ きっと そこに あるのだろう 光にとけて
もおたりぜいしょん暮らした地球に (motory) 笑顔で手をふる (motory) もおたりぜいしょん (motory) つかの間お別れハンケチーフ ちょっとさびついて (motory) 走り抜けて行く (motory) もおたりぜいしょん (motory) もおしょんかけてる くちびる もうこれ以上は ちかっても あのまちかどへは これ以上は なやましい キキョウ列車の 窓から キキョウの花咲く 駅へは 新函館北斗までも かえれません (もおたりぜいしょんの) 夢の跡形も (ないけれど) 三ッ日月行きの サテライト あなたが行くなら (motory) 私をさらって (Gramophone) あなたが行くなら (motory) つかの間お別れハンケチーフ ちょっとおさがりの (motory) あなたをさらって (Gramophone) もおたりぜいしょん (motory) さよなら占う はなびらも もぅこれ以上 ちぎれない あの街角に かえれても なやましい キキョウ列車の 思い出は キキョウの花咲く 駅までは 新函館北斗までも かえります (もおたりぜいしょんの) 夢の跡形も (つる草のぼれば) 三ッ日月行きの サテライト また会いましょう (motory) 別れのナンバー (Gramophone) また会いましょう (motory) 別れのナンバー (Gramophone)あがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱい暮らした地球に (motory) 笑顔で手をふる (motory) もおたりぜいしょん (motory) つかの間お別れハンケチーフ ちょっとさびついて (motory) 走り抜けて行く (motory) もおたりぜいしょん (motory) もおしょんかけてる くちびる もうこれ以上は ちかっても あのまちかどへは これ以上は なやましい キキョウ列車の 窓から キキョウの花咲く 駅へは 新函館北斗までも かえれません (もおたりぜいしょんの) 夢の跡形も (ないけれど) 三ッ日月行きの サテライト あなたが行くなら (motory) 私をさらって (Gramophone) あなたが行くなら (motory) つかの間お別れハンケチーフ ちょっとおさがりの (motory) あなたをさらって (Gramophone) もおたりぜいしょん (motory) さよなら占う はなびらも もぅこれ以上 ちぎれない あの街角に かえれても なやましい キキョウ列車の 思い出は キキョウの花咲く 駅までは 新函館北斗までも かえります (もおたりぜいしょんの) 夢の跡形も (つる草のぼれば) 三ッ日月行きの サテライト また会いましょう (motory) 別れのナンバー (Gramophone) また会いましょう (motory) 別れのナンバー (Gramophone)
森から生まれた獣たちは海から生まれた 獣たちは 海のサバンナ 幾夜も渡る 夜はそれさえ 見せてはくれない 罪なことだね 獣 どこの子 くだものかじって 毛づくろい あいあい 見てたのさ アトランティックオーシャン 海が恋しくて 泣いてたさ あいあい 見てたのね  眠るバビロン 夜空ほしぼし 照らして海底 流れゆらいで 騙るカサノヴァ 遊ぶ バラフォン 永遠 照らす  森から生まれた 花嫁たちは 海へ流れて 月夜に浮かぶ 海はそれさえ 教えてくれない 嘘でもいいのさ 獣 どこの子 ジュゴンに ばけたり どしたのさ あいあい 見てたのさ アトランティックオーシャン 月の光を ぬすむのさ あいあい 見てたのね  ぐるりまわる 夜空ほしぼし 漂う船乗り 海のはてまで 夜のスコール なぞる グラモフォン 永遠 巡る  森から生まれた 獣たちは 海でサバンナ 幾夜も渡るあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱい海から生まれた 獣たちは 海のサバンナ 幾夜も渡る 夜はそれさえ 見せてはくれない 罪なことだね 獣 どこの子 くだものかじって 毛づくろい あいあい 見てたのさ アトランティックオーシャン 海が恋しくて 泣いてたさ あいあい 見てたのね  眠るバビロン 夜空ほしぼし 照らして海底 流れゆらいで 騙るカサノヴァ 遊ぶ バラフォン 永遠 照らす  森から生まれた 花嫁たちは 海へ流れて 月夜に浮かぶ 海はそれさえ 教えてくれない 嘘でもいいのさ 獣 どこの子 ジュゴンに ばけたり どしたのさ あいあい 見てたのさ アトランティックオーシャン 月の光を ぬすむのさ あいあい 見てたのね  ぐるりまわる 夜空ほしぼし 漂う船乗り 海のはてまで 夜のスコール なぞる グラモフォン 永遠 巡る  森から生まれた 獣たちは 海でサバンナ 幾夜も渡る
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