忘レナ唄 やぁ、望んだ砂は掴めたかい? 遥かな距離より、かなめは行き方 だあー!狙って外しちゃった、みたいな未来だ 「ごめんな」忘レナ唄 かけがえのない白い星より 追いかけがいのある夢であるよう。 まぁ食らった数は覚えてる どれかも、誰かも。けどどうだっていいのさ ダー!走って走って、端を知った 「そうか、ここまでか」忘レナ唄 かけがえのない白い星より 追いかけがいのある夢であるよう。 ぼくらの涙なら空に埋めよう 讃えながら握る泥の花 追いかけすぎたぜ、夢のあとで かけがえのない気がしてるよりも 追いかけがいのある今であるよう。 | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | やぁ、望んだ砂は掴めたかい? 遥かな距離より、かなめは行き方 だあー!狙って外しちゃった、みたいな未来だ 「ごめんな」忘レナ唄 かけがえのない白い星より 追いかけがいのある夢であるよう。 まぁ食らった数は覚えてる どれかも、誰かも。けどどうだっていいのさ ダー!走って走って、端を知った 「そうか、ここまでか」忘レナ唄 かけがえのない白い星より 追いかけがいのある夢であるよう。 ぼくらの涙なら空に埋めよう 讃えながら握る泥の花 追いかけすぎたぜ、夢のあとで かけがえのない気がしてるよりも 追いかけがいのある今であるよう。 |
愛の手いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、ぼくには少し難しいよ 「十二月の空は青さが足りない」 きみはずっと落ち着きがない 平行に歩いていたつもりが なんだかいつも二、三歩ずれてしまうな 愛は、きみがよく歌う知らない歌で 恋は、ぼくの好きな歌 いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、あなたは忘れてしまう? もうきっと青すぎる空にぼくはなれない 選んで拾って捨てることも 一本吸って遠い目のあなたを横で見てた ずるいな、そうやってひとりで いつか、でも見つかっても 受け入れられないよ ねぇ、このまま忘れて歩く 何回でも何回でも名前を呼んでみせるよ もうこれ以上見えなくなっても いつか手が離れたら 思い出してくれんのかな ねぇ、このまま溢れた今日は 忘れて生きる 忘れて生きる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、ぼくには少し難しいよ 「十二月の空は青さが足りない」 きみはずっと落ち着きがない 平行に歩いていたつもりが なんだかいつも二、三歩ずれてしまうな 愛は、きみがよく歌う知らない歌で 恋は、ぼくの好きな歌 いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、あなたは忘れてしまう? もうきっと青すぎる空にぼくはなれない 選んで拾って捨てることも 一本吸って遠い目のあなたを横で見てた ずるいな、そうやってひとりで いつか、でも見つかっても 受け入れられないよ ねぇ、このまま忘れて歩く 何回でも何回でも名前を呼んでみせるよ もうこれ以上見えなくなっても いつか手が離れたら 思い出してくれんのかな ねぇ、このまま溢れた今日は 忘れて生きる 忘れて生きる |
愛の波誰にも彼にも 待てど暮らせど備わらぬ愛の波 わかんないことはワガママに。 さみしい人だけが let me be おともだち あなたと別れて時間ばかりが余るな 馬鹿らしい 好かんな、好かんが掴んだあの恋で私はできている どれだけ暮らしが惨めだとしても せめて言葉と想いは使い果たしてゆくよ 誰かに届けているつもりでいて、 まだ大丈夫?ってじぶんに訊いていたんだな 「もうやめとくかい?」あなたを、まだ好きみたい 雨にも風にも負けど 恨みに鳴らさせるな愛の鐘 混ざんない都会のザラザラに抱かれ泡になる どれだけ暮らしが惨めだとしても 愛してしまうのだ。思い出と未来ったらしの自分 「まさかね、ごめんね」さよなら きらいなひと もう大丈夫!って気分にしていたのにな 静かに、最終回で流れる歌を選んでいる 覚醒の仕草で拡声の気疲れにも慣れ 誰もが一つの波の音に委ねた 間違いだらけ 交わる影 日々はすれ違う悲しみだけ? どれだけ祈りが不甲斐ないとしても せめて言葉と想いは使い果たしてゆくよ 「もうやめとくかい?」あなたを、まだ好きみたい | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 誰にも彼にも 待てど暮らせど備わらぬ愛の波 わかんないことはワガママに。 さみしい人だけが let me be おともだち あなたと別れて時間ばかりが余るな 馬鹿らしい 好かんな、好かんが掴んだあの恋で私はできている どれだけ暮らしが惨めだとしても せめて言葉と想いは使い果たしてゆくよ 誰かに届けているつもりでいて、 まだ大丈夫?ってじぶんに訊いていたんだな 「もうやめとくかい?」あなたを、まだ好きみたい 雨にも風にも負けど 恨みに鳴らさせるな愛の鐘 混ざんない都会のザラザラに抱かれ泡になる どれだけ暮らしが惨めだとしても 愛してしまうのだ。思い出と未来ったらしの自分 「まさかね、ごめんね」さよなら きらいなひと もう大丈夫!って気分にしていたのにな 静かに、最終回で流れる歌を選んでいる 覚醒の仕草で拡声の気疲れにも慣れ 誰もが一つの波の音に委ねた 間違いだらけ 交わる影 日々はすれ違う悲しみだけ? どれだけ祈りが不甲斐ないとしても せめて言葉と想いは使い果たしてゆくよ 「もうやめとくかい?」あなたを、まだ好きみたい |
愛のレンタル愛していたいのに消えてなくなってしまうな やめられないよ 感情的にはなれない君は僕と踊ればいい ずっと僕と踊ればいい Hey! 現代をランスルー こっから先、ねえどうする? たぶん続く愛の貸し借り 劣等、葛藤、ぜんぶ他人事 たまにはママに会いたい 先生の言うこと(いいこと) 10年経って響いたぞ アイ・ラブ・ユー&ミー Ah 恋の下書き、溜めては消してを繰り返す 夢の中で僕のことを探して? 愛していたいのに消えてなくなってしまうな 手に負えないよ 最終的に笑えない君も僕と踊ればいい ずっと僕と踊ればいい 憂いのでんでん虫かよ 電話もぜんぜん無視かよ どんどん積もる愛の延滞料ダ ぎゅっと、そっと、もっと大胆に 甘えてほしいのに 大袈裟に欲しがってほしいのに いつから僕たちは 交われないことになったのかな 忘れないでね、忘れてしまった事 返してくれるなら 愛してみせるのに 愛していたいのに消えてなくなってしまうな やめられないよ 感情的にはなれない君は僕と踊ればいい ずっと僕と! 愛していたいのに消えてなくなってしまうな 手に負えないぜ 最終的に笑えない君も僕も踊ればいい ずっと僕ら踊ればいい | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 愛していたいのに消えてなくなってしまうな やめられないよ 感情的にはなれない君は僕と踊ればいい ずっと僕と踊ればいい Hey! 現代をランスルー こっから先、ねえどうする? たぶん続く愛の貸し借り 劣等、葛藤、ぜんぶ他人事 たまにはママに会いたい 先生の言うこと(いいこと) 10年経って響いたぞ アイ・ラブ・ユー&ミー Ah 恋の下書き、溜めては消してを繰り返す 夢の中で僕のことを探して? 愛していたいのに消えてなくなってしまうな 手に負えないよ 最終的に笑えない君も僕と踊ればいい ずっと僕と踊ればいい 憂いのでんでん虫かよ 電話もぜんぜん無視かよ どんどん積もる愛の延滞料ダ ぎゅっと、そっと、もっと大胆に 甘えてほしいのに 大袈裟に欲しがってほしいのに いつから僕たちは 交われないことになったのかな 忘れないでね、忘れてしまった事 返してくれるなら 愛してみせるのに 愛していたいのに消えてなくなってしまうな やめられないよ 感情的にはなれない君は僕と踊ればいい ずっと僕と! 愛していたいのに消えてなくなってしまうな 手に負えないぜ 最終的に笑えない君も僕も踊ればいい ずっと僕ら踊ればいい |
あこがれ覚めないで このままで 行けるとこまで 足踏みをする暇も頼るものもないさ たまに褒められたいな 必要以上はいらない けっこう自信過剰 どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 憧れだけで生きていけるさ 才能ないとか やめちまえとか言われても 憧れはやめられないから 雨の日の湿気った空気が 少し好きになった たまに褒められても それはおれじゃないかも あれ なんで自信がない どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 仕方ないだろ 憧れてんだ やめないよ やめられるわけないでしょ 追いかけてるんじゃない 探してるんだ どんなに頑張ったって あなたにはなれないなら 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか いつか なんか違うよな だけどいいかなって それはあり得ない 死んでるよ それ死んでるよ 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか誰かのあこがれになろう | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 覚めないで このままで 行けるとこまで 足踏みをする暇も頼るものもないさ たまに褒められたいな 必要以上はいらない けっこう自信過剰 どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 憧れだけで生きていけるさ 才能ないとか やめちまえとか言われても 憧れはやめられないから 雨の日の湿気った空気が 少し好きになった たまに褒められても それはおれじゃないかも あれ なんで自信がない どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど 仕方ないだろ 憧れてんだ やめないよ やめられるわけないでしょ 追いかけてるんじゃない 探してるんだ どんなに頑張ったって あなたにはなれないなら 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか いつか なんか違うよな だけどいいかなって それはあり得ない 死んでるよ それ死んでるよ 頑張ってあなたよりもすごくなろう いつか誰かのあこがれになろう |
嵐の番い鳥最後の汽車を見送り お前を抱きしめて 涙を隠すお前を強く抱きしめた 最後の恋に飛び乗って 二度とは戻らないワ あなたに私の過去をどこまで愛せるの? 嵐の番い鳥 濡れて飛べない二人は堕ちてゆくだけ かりそめの愛は燃ゆる 何度も強く抱きしめる バイオレットに hold on (抱きしめ方が強いワ... 抱きしめ方が強い) 嵐の番い鳥 さながら破滅のボニー&クライド どうにでもなるさ かりそめの愛は燃ゆる それでも強く抱きしめる ひたすら抱きしめる (物理的に苦しいワ... 物理的に苦しい) 嗚呼 夢じゃなくて嘘じゃなくて ぼくらは恋する惑星なのさ 口にすると悲しいから、笑顔でサンキュー la ta tura tura turu la ta tu la ta tura tura tura ta-tu... la ta tura tura turu la ta tu 嵐の番い鳥 二人のつらい恋 | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | 最後の汽車を見送り お前を抱きしめて 涙を隠すお前を強く抱きしめた 最後の恋に飛び乗って 二度とは戻らないワ あなたに私の過去をどこまで愛せるの? 嵐の番い鳥 濡れて飛べない二人は堕ちてゆくだけ かりそめの愛は燃ゆる 何度も強く抱きしめる バイオレットに hold on (抱きしめ方が強いワ... 抱きしめ方が強い) 嵐の番い鳥 さながら破滅のボニー&クライド どうにでもなるさ かりそめの愛は燃ゆる それでも強く抱きしめる ひたすら抱きしめる (物理的に苦しいワ... 物理的に苦しい) 嗚呼 夢じゃなくて嘘じゃなくて ぼくらは恋する惑星なのさ 口にすると悲しいから、笑顔でサンキュー la ta tura tura turu la ta tu la ta tura tura tura ta-tu... la ta tura tura turu la ta tu 嵐の番い鳥 二人のつらい恋 |
ありあまる日々また。あなたが夢に出た さみしいとか悲しいとかじゃなくて もう会えないんだと何度も思い知ることが 苦しい 一人でいることが減ったよ さもなきゃどうかしてしまうから どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ ラララ またあなたと夢で会えた 嬉しくって照れ臭くて でもね「もう会えないんだ」と伝えに来なくていいよ もう、分かってきたんだ わかり始めてきたんだ どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | また。あなたが夢に出た さみしいとか悲しいとかじゃなくて もう会えないんだと何度も思い知ることが 苦しい 一人でいることが減ったよ さもなきゃどうかしてしまうから どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ ラララ またあなたと夢で会えた 嬉しくって照れ臭くて でもね「もう会えないんだ」と伝えに来なくていいよ もう、分かってきたんだ わかり始めてきたんだ どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ |
歩き続けて夜が明けて気がつけば昼 息をつけば暮れてる 道を往く人々も気づいている いい天気ね もう秋かね 君はずっと上の空 話しかけたって無駄だね 届いてはいないの 夜に流れる涙を見て我に返るよ 行き先も知らぬままで 歩き続けて来たんだ 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずなんだ 今もまだ 消えぬ影と歩いている 微睡みの靄の中君がよく歌ったメロディー ずっと探したって 意味ないんだって 行き先も知らぬままで 歩き続けてしまった 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずだった 今もまだ 癒えぬ影と歩いている | マカロニえんぴつ | サティ | サティ | | 夜が明けて気がつけば昼 息をつけば暮れてる 道を往く人々も気づいている いい天気ね もう秋かね 君はずっと上の空 話しかけたって無駄だね 届いてはいないの 夜に流れる涙を見て我に返るよ 行き先も知らぬままで 歩き続けて来たんだ 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずなんだ 今もまだ 消えぬ影と歩いている 微睡みの靄の中君がよく歌ったメロディー ずっと探したって 意味ないんだって 行き先も知らぬままで 歩き続けてしまった 悲しみも喜びさえも怖くて 指先で触れ合えば 分かり合えるはずだった 今もまだ 癒えぬ影と歩いている |
言い訳ばかりの男あなた私を知ったかぶりしている あなた自分とだいたい同じだと 思ってる (そう思ってる) いい迷惑だって感じてるのには 気付いてる (そう気付いてる) でもきみを知ると 僕がなくなる気がするからさ それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので きみはわりと早く答えを出そうとする その点、僕は成り行きにまかせる ほらだんだんほら イライライライラしてきた (イライライラ) けど縺れてなきゃ ほどく必要もないただの糸 それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからさベイビー サヨナラはもう少し待ってくれ 言い訳ばかりしていたよ 時間ばかり進んでしまったね それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので 本当はもっとさ きみとはもっとさ 分かち合えたらなってさ だけどもベイビー サヨナラなんだろ もう限界なんだろ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あなた私を知ったかぶりしている あなた自分とだいたい同じだと 思ってる (そう思ってる) いい迷惑だって感じてるのには 気付いてる (そう気付いてる) でもきみを知ると 僕がなくなる気がするからさ それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので きみはわりと早く答えを出そうとする その点、僕は成り行きにまかせる ほらだんだんほら イライライライラしてきた (イライライラ) けど縺れてなきゃ ほどく必要もないただの糸 それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからさベイビー サヨナラはもう少し待ってくれ 言い訳ばかりしていたよ 時間ばかり進んでしまったね それでもランデブー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので 本当はもっとさ きみとはもっとさ 分かち合えたらなってさ だけどもベイビー サヨナラなんだろ もう限界なんだろ |
生きるをする僕が僕を愛し抜くこと なあ、まだ信じてもいいか? どこへ向かう旅だとしても あれ、いつからだ?本音が弱音になったな 逃げないことが強さになった なあ、見つからない?自信じゃなく自分自身 きっとまだ探せてない忘れものがあるはず ずっとまだ伝えてない伝えたい言葉 見ててくれるなら魅せてみせるのに 僕が僕を愛し抜くこと なあ、まだ信じてもいいか? くすぶるのは、ちゃんと燃えたからだ どこへ向かう旅だとしても ただ、目を見開いて夢を見る 夢を知る よう、生きてるかい? 本当の強さ きみだけが分かってればいいのさ 逃げたり傷ついた数だけ居場所は増えたりする 見ててくれ 姿じゃなく生き方を 僕が僕を愛し抜かなきゃ 終わらない聖者の交信、悲しみの縫い目に投げキッス どこへ向かう旅でも行こうぜ まだ手をとりあって 脳、映像、スカイはグレー、夜を駆ける 束の間、終幕、裏切りは愛のおまけ かさぶたになる日々 美しくはないのサ 腰に巻いた正義の切れ味はどんなだ 僕らは違う痛みを生きる 勇敢でいたい、立ち向かいたい 眠っていたストーリーを凄いスピードで覚ましたいや 僕が僕を愛せる強さを かなり愛してもいいか? くすぶるのだ、燃えカスになるまで どこへ向かう旅だっていいさ いいのさ ただ、目を見開いて息をする 生きるをする | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 僕が僕を愛し抜くこと なあ、まだ信じてもいいか? どこへ向かう旅だとしても あれ、いつからだ?本音が弱音になったな 逃げないことが強さになった なあ、見つからない?自信じゃなく自分自身 きっとまだ探せてない忘れものがあるはず ずっとまだ伝えてない伝えたい言葉 見ててくれるなら魅せてみせるのに 僕が僕を愛し抜くこと なあ、まだ信じてもいいか? くすぶるのは、ちゃんと燃えたからだ どこへ向かう旅だとしても ただ、目を見開いて夢を見る 夢を知る よう、生きてるかい? 本当の強さ きみだけが分かってればいいのさ 逃げたり傷ついた数だけ居場所は増えたりする 見ててくれ 姿じゃなく生き方を 僕が僕を愛し抜かなきゃ 終わらない聖者の交信、悲しみの縫い目に投げキッス どこへ向かう旅でも行こうぜ まだ手をとりあって 脳、映像、スカイはグレー、夜を駆ける 束の間、終幕、裏切りは愛のおまけ かさぶたになる日々 美しくはないのサ 腰に巻いた正義の切れ味はどんなだ 僕らは違う痛みを生きる 勇敢でいたい、立ち向かいたい 眠っていたストーリーを凄いスピードで覚ましたいや 僕が僕を愛せる強さを かなり愛してもいいか? くすぶるのだ、燃えカスになるまで どこへ向かう旅だっていいさ いいのさ ただ、目を見開いて息をする 生きるをする |
イランイラン明快 そう回想の暮れ 限界です 甲斐性の揺れ 出来りゃ好かれ合っていたいが 時間が足りないな 想定内 相容れないジョークも 例外 停滞した夜も 出来りゃ分かち合っていたいが 時間がないよな 離れるな、まだ縋っててよ 空寝喰らっても許して 苦し紛れの嘘も使い果した 離れるの?まだ焦らしててよ そりゃね、揺らいだりするよな 間違ってないって、泣いたりしないで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日からそれだけを問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日からそれとなく問う 明快 そう回想の暮れ 絶対的 最小の擦れ 出来りゃ浮かれ合っていたいが 気分が乗らないな 針チクタク とくに屈託ない絵空を並べてみる 針チクタクズレて進む 間違ってないって、何処で分かったの? 重なって溶け合って、それが怖くて 一瞬が全てだって、それが嫌いで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日から飽きもせず問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日から それとなく問う これほど痛いなら 君だけを取る | マカロニえんぴつ | はっとり | 高野賢也 | | 明快 そう回想の暮れ 限界です 甲斐性の揺れ 出来りゃ好かれ合っていたいが 時間が足りないな 想定内 相容れないジョークも 例外 停滞した夜も 出来りゃ分かち合っていたいが 時間がないよな 離れるな、まだ縋っててよ 空寝喰らっても許して 苦し紛れの嘘も使い果した 離れるの?まだ焦らしててよ そりゃね、揺らいだりするよな 間違ってないって、泣いたりしないで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日からそれだけを問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日からそれとなく問う 明快 そう回想の暮れ 絶対的 最小の擦れ 出来りゃ浮かれ合っていたいが 気分が乗らないな 針チクタク とくに屈託ない絵空を並べてみる 針チクタクズレて進む 間違ってないって、何処で分かったの? 重なって溶け合って、それが怖くて 一瞬が全てだって、それが嫌いで 重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日から飽きもせず問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日から それとなく問う これほど痛いなら 君だけを取る |
嘘なきちょっと知りすぎて、何も知らない僕らなら きっと神様だって邪魔はできないだろう いつか君に本当に愛するひとができて 僕が思い出になってしまう日に備えよう 透き通る涙に嘘って名前をつけて この素晴らしい日々を そうだな、夢とでも呼んで 本当に本当に何も信じられなくなった時だけ 夢の中で嘘泣きしていいぜ、いいんだぜ 「ねぇねぇ、どうして大事なものは無くしちゃうの?」 「たぶん、どこへ行っても探せる自信があるからだよ」 いつか君が本当に大事な夜に出逢ったら 離すなよ、逃げるなよ、迷わずに飛び込めよ 好きと嫌いばかりで疲れてしまったね この素晴らしい日々は、できたらもう探さないで 本当に本当に誰も信じられなくなった時だけ 夢の中で嘘泣きしていいぜ、会いに行くぜ 6月19、雨の中 あれ泣いてたのか、笑ってたのか 「晴れた日なんて似合わないから」 その言葉が離れないな、ずっと離れないな どこに行ったって見つからないよ ここで待ってたって戻らないよな たまに夢の中で嘘泣きしてみる 拝啓、夏があまり似合わなかった君へ 僕はそれなりに今日もロクデナシでいます いつも二、三歩前を下向いて歩いていたね この街の夕陽は笑えないくらい綺麗だ 知ってた? | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | ちょっと知りすぎて、何も知らない僕らなら きっと神様だって邪魔はできないだろう いつか君に本当に愛するひとができて 僕が思い出になってしまう日に備えよう 透き通る涙に嘘って名前をつけて この素晴らしい日々を そうだな、夢とでも呼んで 本当に本当に何も信じられなくなった時だけ 夢の中で嘘泣きしていいぜ、いいんだぜ 「ねぇねぇ、どうして大事なものは無くしちゃうの?」 「たぶん、どこへ行っても探せる自信があるからだよ」 いつか君が本当に大事な夜に出逢ったら 離すなよ、逃げるなよ、迷わずに飛び込めよ 好きと嫌いばかりで疲れてしまったね この素晴らしい日々は、できたらもう探さないで 本当に本当に誰も信じられなくなった時だけ 夢の中で嘘泣きしていいぜ、会いに行くぜ 6月19、雨の中 あれ泣いてたのか、笑ってたのか 「晴れた日なんて似合わないから」 その言葉が離れないな、ずっと離れないな どこに行ったって見つからないよ ここで待ってたって戻らないよな たまに夢の中で嘘泣きしてみる 拝啓、夏があまり似合わなかった君へ 僕はそれなりに今日もロクデナシでいます いつも二、三歩前を下向いて歩いていたね この街の夕陽は笑えないくらい綺麗だ 知ってた? |
遠心絡まり続ける言葉に君が気付いて目を逸らす 謝り尽くせる馬鹿だぜ 余計な恐怖が今日も降る 螺旋の上か、中か外か 「分からず屋」と吐き棄てる 間違いだらけの毎日が愛しいばかりでさ 眠れぬ夜の心音の風景 空に浮かべてる また朝が少し遠くなる 定まり切らない言葉は 君を射抜いてくれるのか 眠れぬ夜の向こう側 話をしよう、話をしよう 螺旋の先で、秘密の場所で 「分からない」を抱き寄せる 間違いだらけの毎日が愛しいばかりでさ 眠れぬ夜には手を振るぜ 僕に気付いてよ また君が少し遠くなる 騒がしい夢なら目を覚ましてくれるのか お願い、もう少しだけこの場所を許して 間違い探しに疲れてしまったな サヨナラ、僕らの夜とダンボールの惑星 間違いだらけの毎日が愛しいばかりでね 眠れぬ夜の心音の風景 空に浮かべてる また朝が少し遠くなる 間違いだらけの毎日を懐かしむばかりでさ 必ず僕らまた会おうね、夜に溺れましょう また君が少し遠くへ行く また日々は少し色を失くす | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 絡まり続ける言葉に君が気付いて目を逸らす 謝り尽くせる馬鹿だぜ 余計な恐怖が今日も降る 螺旋の上か、中か外か 「分からず屋」と吐き棄てる 間違いだらけの毎日が愛しいばかりでさ 眠れぬ夜の心音の風景 空に浮かべてる また朝が少し遠くなる 定まり切らない言葉は 君を射抜いてくれるのか 眠れぬ夜の向こう側 話をしよう、話をしよう 螺旋の先で、秘密の場所で 「分からない」を抱き寄せる 間違いだらけの毎日が愛しいばかりでさ 眠れぬ夜には手を振るぜ 僕に気付いてよ また君が少し遠くなる 騒がしい夢なら目を覚ましてくれるのか お願い、もう少しだけこの場所を許して 間違い探しに疲れてしまったな サヨナラ、僕らの夜とダンボールの惑星 間違いだらけの毎日が愛しいばかりでね 眠れぬ夜の心音の風景 空に浮かべてる また朝が少し遠くなる 間違いだらけの毎日を懐かしむばかりでさ 必ず僕らまた会おうね、夜に溺れましょう また君が少し遠くへ行く また日々は少し色を失くす |
OKKAKE「大事なお知らせ」にまた大事にされなかった 信じてたのにあなたの事 あなたたちの音楽 腹立つなあ 「バンドはね、生き物だから」 とか、分かってんだってそんなこと 魅せてくれた情けない生き樣は 焼き付いて離れないや ずっと歌っていてくれよな? 売れそうにない音程で ずっと二人の距離は埋まんないよ って笑っておしえて 待っていてあげる一生ね、ごめん凄い好き 「ああ、アイツらね、三年くらい前にちょっとキテた感じの」 出た出た出た出たよ 黙ってダッセぇ曲ばっか聴いてろよな ずっと歌っていてあげるね 流行らなかった名曲を 潰されそうな夜にだけは どうしたって逢いたくなるもんで 酔っていてその才能に、クサい台詞に 変わってしまうなよ かばって仕舞うか弱さと真面目さ 叶わぬ優しさ、嘘くさい照れ笑い まだ鳴り続ける、あたしの青春が ぶっ飛ばして枯らしてくれ! ずっと歌っていてくれよな? 売れそうにない音程で グッと来たあの瞬間から正義なんです永久に だから歌っていてあげる一生ね、 まだ流行らない名曲を叫んでいる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 「大事なお知らせ」にまた大事にされなかった 信じてたのにあなたの事 あなたたちの音楽 腹立つなあ 「バンドはね、生き物だから」 とか、分かってんだってそんなこと 魅せてくれた情けない生き樣は 焼き付いて離れないや ずっと歌っていてくれよな? 売れそうにない音程で ずっと二人の距離は埋まんないよ って笑っておしえて 待っていてあげる一生ね、ごめん凄い好き 「ああ、アイツらね、三年くらい前にちょっとキテた感じの」 出た出た出た出たよ 黙ってダッセぇ曲ばっか聴いてろよな ずっと歌っていてあげるね 流行らなかった名曲を 潰されそうな夜にだけは どうしたって逢いたくなるもんで 酔っていてその才能に、クサい台詞に 変わってしまうなよ かばって仕舞うか弱さと真面目さ 叶わぬ優しさ、嘘くさい照れ笑い まだ鳴り続ける、あたしの青春が ぶっ飛ばして枯らしてくれ! ずっと歌っていてくれよな? 売れそうにない音程で グッと来たあの瞬間から正義なんです永久に だから歌っていてあげる一生ね、 まだ流行らない名曲を叫んでいる |
悲しみはバスに乗ってぼくなら順調さ 心配は要らない たまに考えすぎて眠れない夜もあるけど それよりばあちゃん、あんたあっちでちゃんと元気? 甘いものばっかり 身体によくないぜ 腐らないように生きてたらいいこともあるもんだ 「ベイビー、アイラヴユー だから Crazy な Life を一緒にどう? 貧乏で苦労ばっかかもしれないけれど」 「なら、喜んで」 まだまだまだぼくは青二歳、赤ん坊は一歳 涙で滲むは給料明細 あ。そういえば今日はあいつの命日だ なんで死んだんだっけ どうして死ななきゃいけなかったんだろう 悲しみはバスに乗って、それで どこでもいい どこかへと行こう この命が燃える目的は何? ここで、もういい きみとなら 行こう 行こう 行こう ぼくなら順調さ 心配は要らない 人の優しさに触れて淋しくなる癖はなおらないけど それから母さん、あのね母さん あなたの強さはやっぱ真似できないや まだまだぼくは半人前 生活は三人前 今になって思い知る。いま担って思い切る これから取りに行く誠実さや ようやく取り返す信用や 「悲劇は金になるから」囁く声が聞こえる バカ言え 誰かに売れるもんじゃない 悲しみはバスに乗って、それで どこでもいい どこかへと行こう この命が燃え尽きるのはいつ? いつでもいい ぼくらなら 行こう 行こう 行こう ありふれた日、ありあまる日 ありきたりなしあわせ | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | ぼくなら順調さ 心配は要らない たまに考えすぎて眠れない夜もあるけど それよりばあちゃん、あんたあっちでちゃんと元気? 甘いものばっかり 身体によくないぜ 腐らないように生きてたらいいこともあるもんだ 「ベイビー、アイラヴユー だから Crazy な Life を一緒にどう? 貧乏で苦労ばっかかもしれないけれど」 「なら、喜んで」 まだまだまだぼくは青二歳、赤ん坊は一歳 涙で滲むは給料明細 あ。そういえば今日はあいつの命日だ なんで死んだんだっけ どうして死ななきゃいけなかったんだろう 悲しみはバスに乗って、それで どこでもいい どこかへと行こう この命が燃える目的は何? ここで、もういい きみとなら 行こう 行こう 行こう ぼくなら順調さ 心配は要らない 人の優しさに触れて淋しくなる癖はなおらないけど それから母さん、あのね母さん あなたの強さはやっぱ真似できないや まだまだぼくは半人前 生活は三人前 今になって思い知る。いま担って思い切る これから取りに行く誠実さや ようやく取り返す信用や 「悲劇は金になるから」囁く声が聞こえる バカ言え 誰かに売れるもんじゃない 悲しみはバスに乗って、それで どこでもいい どこかへと行こう この命が燃え尽きるのはいつ? いつでもいい ぼくらなら 行こう 行こう 行こう ありふれた日、ありあまる日 ありきたりなしあわせ |
哀しみロックフローリングカーペットは 頭の中といっしょのごっちゃな色に しようよ、目が疲れないように アメリカンフローズンコーク 風に当たって溶けるの待とうよ 待とうよ 気が抜けて気持ち悪いだろ それがいいんだろ? 行かなきゃ 僕は君の犬になれるけど 君はね、猫だから大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もう無意味に鳴いたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 行かなきゃ、君の犬でいるよ 君はね、猫だし大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 飽きるまで僕だけを撫でてよね 壊れながら掴んだまますり抜ける 哀しみロック、朝までロック もうムヤミに吠えたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 柔らかすぎる肌、血と汗の匂い 取り留めのない嘘もどうせ忘れんだ 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もうふざけて呼んだりしないでね 溢れたての「さよなら」だった 溺れたって泳げるよと僕騙して | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | フローリングカーペットは 頭の中といっしょのごっちゃな色に しようよ、目が疲れないように アメリカンフローズンコーク 風に当たって溶けるの待とうよ 待とうよ 気が抜けて気持ち悪いだろ それがいいんだろ? 行かなきゃ 僕は君の犬になれるけど 君はね、猫だから大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もう無意味に鳴いたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 行かなきゃ、君の犬でいるよ 君はね、猫だし大丈夫 ひとりでも大丈夫 哀しくロック、それでもロック 飽きるまで僕だけを撫でてよね 壊れながら掴んだまますり抜ける 哀しみロック、朝までロック もうムヤミに吠えたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて 柔らかすぎる肌、血と汗の匂い 取り留めのない嘘もどうせ忘れんだ 哀しくロック、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もうふざけて呼んだりしないでね 溢れたての「さよなら」だった 溺れたって泳げるよと僕騙して |
カーペット夜想曲しょげないでお姉さん お寿司食って笑って 追わないでよかった恋があったネ 負けないでお父さん Oh, 歳食った若手 勝てないと分かっても闘うのヨ Even then, life goes on I'm in high hopes Even then, life goes on I'm in a dream somebody gave up 泣かないでお母さん お味噌汁をすすって あと何回ちゃんと礼を言えるかナ 愛犬クッキー 天国でお散歩 みんなみんな抱きしめたい dula tu-la... dula tu-la さよなら。青い鳥になって歌おう dula tu-la 愛や貰い泣きを渡して生きよう きっと映画の中だね 誰もがジョージ & マーティ オン・ザ・カーペット 天井を見つめる 愛情クッキー 焦げ目が愛おしい お嬢さん、冗談はどの程度? 繋いだ手の温度のこと、隠した本当のコト dula tu-la かなしく。赤い星に乗って歌おう dula tu-la 死や幸せを背負って帰ろう 雨に人は流れて、ビルは踏ん張って 恋人たちは間違いを覚えない 毎日が毎日イメージした通りに過ぎる 最高の最期を目指して服を着る dula tula... ライフ・イズ・ショート?大事にしようっと dula tula... どうか会えるうちに会いたい人に! dula tu-la さよなら。青い鳥になって歌うね dula tu-la 愛や幻を語って生きよう きっと映画の中だね 誰もがチーフ & ランドル 寝転ぶ晴れた午後 オン・ザ・カーペット 天井を見つめる | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | マカロニえんぴつ | しょげないでお姉さん お寿司食って笑って 追わないでよかった恋があったネ 負けないでお父さん Oh, 歳食った若手 勝てないと分かっても闘うのヨ Even then, life goes on I'm in high hopes Even then, life goes on I'm in a dream somebody gave up 泣かないでお母さん お味噌汁をすすって あと何回ちゃんと礼を言えるかナ 愛犬クッキー 天国でお散歩 みんなみんな抱きしめたい dula tu-la... dula tu-la さよなら。青い鳥になって歌おう dula tu-la 愛や貰い泣きを渡して生きよう きっと映画の中だね 誰もがジョージ & マーティ オン・ザ・カーペット 天井を見つめる 愛情クッキー 焦げ目が愛おしい お嬢さん、冗談はどの程度? 繋いだ手の温度のこと、隠した本当のコト dula tu-la かなしく。赤い星に乗って歌おう dula tu-la 死や幸せを背負って帰ろう 雨に人は流れて、ビルは踏ん張って 恋人たちは間違いを覚えない 毎日が毎日イメージした通りに過ぎる 最高の最期を目指して服を着る dula tula... ライフ・イズ・ショート?大事にしようっと dula tula... どうか会えるうちに会いたい人に! dula tu-la さよなら。青い鳥になって歌うね dula tu-la 愛や幻を語って生きよう きっと映画の中だね 誰もがチーフ & ランドル 寝転ぶ晴れた午後 オン・ザ・カーペット 天井を見つめる |
girl my friend分かりきった事だけを 確かめる夜が堪らなく好きだ 回りくどい話を省くなら 君が居れば幸せだ すばらしい日々、馬鹿らしい 間違ったとこだけ塗り直したい 分かち合うほど無意味になる歓びに 今気付いたんじゃなあ 染まり切ってさよなら じゃあ、僕じゃない誰かとそれなりにね 回りくどい話を省くなら 君が好きだった 死ぬほど 腑に落ちない 許せない 交わった温度が塗り潰せない 信じるためについてくれた優しい嘘に 今気付いたんじゃなあ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「だから何?」 なんで泣いてたの? 分かってない 分かりたくない 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 通いまくった君の部屋 見慣れすぎた体 聞き飽きた声 死ぬならまだ日が落ちる前にね わざとらしく甘えて じゃれ合った猫の真似で終われた 息苦しくていつも開けていた窓に いま気付いたよ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 震える声「またいつか」 いつかなんて来ないの 分かってる 分かってるけど 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「あのねまだ」 なんで泣くかなあ 分かってる 分かってるから 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で もし邪魔じゃなかったらどっかに 仕舞っておいてね | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 分かりきった事だけを 確かめる夜が堪らなく好きだ 回りくどい話を省くなら 君が居れば幸せだ すばらしい日々、馬鹿らしい 間違ったとこだけ塗り直したい 分かち合うほど無意味になる歓びに 今気付いたんじゃなあ 染まり切ってさよなら じゃあ、僕じゃない誰かとそれなりにね 回りくどい話を省くなら 君が好きだった 死ぬほど 腑に落ちない 許せない 交わった温度が塗り潰せない 信じるためについてくれた優しい嘘に 今気付いたんじゃなあ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「だから何?」 なんで泣いてたの? 分かってない 分かりたくない 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 通いまくった君の部屋 見慣れすぎた体 聞き飽きた声 死ぬならまだ日が落ちる前にね わざとらしく甘えて じゃれ合った猫の真似で終われた 息苦しくていつも開けていた窓に いま気付いたよ 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で 震える声「またいつか」 いつかなんて来ないの 分かってる 分かってるけど 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「あのねまだ」 なんで泣くかなあ 分かってる 分かってるから 本当にごめんね こんな僕で ごめんなこんな僕で もし邪魔じゃなかったらどっかに 仕舞っておいてね |
キスをしよう私じゃなきゃだめな理由を 10個並べて見せてほしいんじゃなくて 手を繋いで繋ぎ止めておいてほしい あなたじゃなきゃだめな理由なんて いくら探したって出てこないから まだ分からない、分からないままでいいか ただキスをしよう たまに傷ついても 失くしたくないものだけを失くさないように 形に残るものをちゃんと 笑っているときの写真をそっと 玄関に飾って 忘れないように 綺麗なものだけを集めないで 優しい言葉に頼らないで 怒らないから目をみて 嘘は嘘って言ってね ただキスをしよう、ただキスをしよう 最悪な未来ばかりじゃないからねって まだキスをしよう、あと少しだけ あなたじゃなきゃだめかもなあ ねえ、私のどこが嫌い? 「えっと、あとで考える」 なんだそれ ほんと なんだそれ 「なあ、きみは何が怖い?」 そうね、夜と嘘かなあ 「そうか。そうか」 あのさ、あなたは何を信じてる? 「今と昨日までと それだけかなあ」 ねえキスをしよう それだけでいいのだ 忘れたくないことだけを忘れないように まだキスをしよう あと少しだけ あなたじゃなきゃだめかもな ただキスをしよう あなたじゃなきゃだめだしね 私じゃなきゃどうするの? | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 私じゃなきゃだめな理由を 10個並べて見せてほしいんじゃなくて 手を繋いで繋ぎ止めておいてほしい あなたじゃなきゃだめな理由なんて いくら探したって出てこないから まだ分からない、分からないままでいいか ただキスをしよう たまに傷ついても 失くしたくないものだけを失くさないように 形に残るものをちゃんと 笑っているときの写真をそっと 玄関に飾って 忘れないように 綺麗なものだけを集めないで 優しい言葉に頼らないで 怒らないから目をみて 嘘は嘘って言ってね ただキスをしよう、ただキスをしよう 最悪な未来ばかりじゃないからねって まだキスをしよう、あと少しだけ あなたじゃなきゃだめかもなあ ねえ、私のどこが嫌い? 「えっと、あとで考える」 なんだそれ ほんと なんだそれ 「なあ、きみは何が怖い?」 そうね、夜と嘘かなあ 「そうか。そうか」 あのさ、あなたは何を信じてる? 「今と昨日までと それだけかなあ」 ねえキスをしよう それだけでいいのだ 忘れたくないことだけを忘れないように まだキスをしよう あと少しだけ あなたじゃなきゃだめかもな ただキスをしよう あなたじゃなきゃだめだしね 私じゃなきゃどうするの? |
keep me keep meあたしの為に書いてくれた歌は なんか全然好きになれなくて 無理しててほんと嘘臭いから サビ聴く前に淋しくなった 飲みかけでいい加減にされても 口開けたまま何も言えないし 缶ビールみたいだな そんなもんかな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで あぁ間違える また同じ部屋で こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいけど これで終わるね、終わらせなきゃね もうだいぶぬるくて不味いし 優しい言葉だけのサビならすぐに 嫌いになれたのに、なれたのにな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで ほら間違えた いつもの流れで こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいよもう 会うたびに合わなくて想うほど遠いのに サビだけ信じてて馬鹿だな 「会いたい」あたしのそれはずっとそれで もう言えないな 言えないな 言えないな 「会いたい」これで飲み切ってね全部 ねぇ間違えて 嘘にしてね全部 こうして薄めて終わりを伸ばすのも 愛だって思ってたよ あぁ煩いな、もうどうか消えてくれ あぁ煩いよ、また同じ部屋で ずっと忘れず居てくれるなら、 その為の飲み残しで居るから | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | あたしの為に書いてくれた歌は なんか全然好きになれなくて 無理しててほんと嘘臭いから サビ聴く前に淋しくなった 飲みかけでいい加減にされても 口開けたまま何も言えないし 缶ビールみたいだな そんなもんかな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで あぁ間違える また同じ部屋で こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいけど これで終わるね、終わらせなきゃね もうだいぶぬるくて不味いし 優しい言葉だけのサビならすぐに 嫌いになれたのに、なれたのにな 「会いたい」あなたのそれはいつもアレで ほら間違えた いつもの流れで こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいよもう 会うたびに合わなくて想うほど遠いのに サビだけ信じてて馬鹿だな 「会いたい」あたしのそれはずっとそれで もう言えないな 言えないな 言えないな 「会いたい」これで飲み切ってね全部 ねぇ間違えて 嘘にしてね全部 こうして薄めて終わりを伸ばすのも 愛だって思ってたよ あぁ煩いな、もうどうか消えてくれ あぁ煩いよ、また同じ部屋で ずっと忘れず居てくれるなら、 その為の飲み残しで居るから |
クールな女敢えてイバラの道を 選んで来たのねシティガール 結局あいつも同じ、散って去って flow 退屈は時に怪物 やっと気づいたねシティガール 大抵、痺れ切らす都会の膨らむ夜はslow Say no more, I just live my life Say no more, you just love your life 「若気のイタリ」で片付けてみたり だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままでいいから 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと 内心 他人の不幸が ちょうど気持ち良い friday 結局みんな同じだ ネオンライトに委ねたいsunday だらしなく、愛嬌はシックに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままが良いので 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと Oh, No, No mother わざわざ call me 優しさが沁みる 「最近はどうね?」まあそれなりです brother まだスロットばっか 涙も出ないわ ところで幸せはいつ来るの、私に いわば今日もシティガール 気安く触るな だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるなら待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 可哀想な人でいいよ とりあえずは酔わせて?もっと、もっと 欲しいものなんてないの、ないの | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり・長谷川大喜 | | 敢えてイバラの道を 選んで来たのねシティガール 結局あいつも同じ、散って去って flow 退屈は時に怪物 やっと気づいたねシティガール 大抵、痺れ切らす都会の膨らむ夜はslow Say no more, I just live my life Say no more, you just love your life 「若気のイタリ」で片付けてみたり だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままでいいから 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと 内心 他人の不幸が ちょうど気持ち良い friday 結局みんな同じだ ネオンライトに委ねたいsunday だらしなく、愛嬌はシックに 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 渇いたままが良いので 欲しくなるまで酔って?もっと、もっと Oh, No, No mother わざわざ call me 優しさが沁みる 「最近はどうね?」まあそれなりです brother まだスロットばっか 涙も出ないわ ところで幸せはいつ来るの、私に いわば今日もシティガール 気安く触るな だらしなく、相槌はクールに 欲しくなるなら待つわ 先ずは愛なんて棄てて? 可哀想な人でいいよ とりあえずは酔わせて?もっと、もっと 欲しいものなんてないの、ないの |
ゲームセット追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに サヨナラで負けといて 「分かってた」って勝手だなぁ 溢さずに拾ってくれれば振り逃げだって してなかったよ 晴天、先制点、二回裏 裏の裏の裏をかいて 好きも嫌いも言えずに凡退 全然0-0 譲り合ってたいの 態度だけイージー 信じたいよ本当はいつだって、幾つだって 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた君が笑って行く 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに デーゲームは雨天で決行 滑った悪球が打てんの、けっこう 両者一歩も譲らずで延長線 典型的なエゴイスト ねぇ、それ誰の真似してんの? 隠し玉なら幾つだって持ってんの 嗚呼、追いかけて 嗚呼、もういい加減って、ねぇ 追いかけてまた会う もう会いたくないのに 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに 全身であなたを受け取められるほど 強くないし、そう在りたくもないし 追いかけて繋がる 駆けて転ぶ そんなもんなら ねぇ試合終了のサイレンが終わる頃に ここで最後に泣いてみせて | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに サヨナラで負けといて 「分かってた」って勝手だなぁ 溢さずに拾ってくれれば振り逃げだって してなかったよ 晴天、先制点、二回裏 裏の裏の裏をかいて 好きも嫌いも言えずに凡退 全然0-0 譲り合ってたいの 態度だけイージー 信じたいよ本当はいつだって、幾つだって 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた君が笑って行く 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに デーゲームは雨天で決行 滑った悪球が打てんの、けっこう 両者一歩も譲らずで延長線 典型的なエゴイスト ねぇ、それ誰の真似してんの? 隠し玉なら幾つだって持ってんの 嗚呼、追いかけて 嗚呼、もういい加減って、ねぇ 追いかけてまた会う もう会いたくないのに 追いかけて砂舞う 追い付けない 追い過ぎた夏が終わっていく 頭上抜けたボール 追いかけてる もう試合終了のサイレンは響いてるのに 全身であなたを受け取められるほど 強くないし、そう在りたくもないし 追いかけて繋がる 駆けて転ぶ そんなもんなら ねぇ試合終了のサイレンが終わる頃に ここで最後に泣いてみせて |
恋の中溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてなくてもいいよ 傘を忘れました わざと忘れました 次に会える日までのそのための傘 それだけとかさ もう忘れましたってことにしました 頭の中いつだって煩いから嫌んなる あなたの目には誰が映って 誰を想って今、胸は痛むの 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す ふざけた今日の真面目な恋は 気付いてないふりしてね あなたの目には誰が映って 誰を想って今 傘ならいいや もう要らないや 会えてよかったから それだけでよかったから 胸が痛いよ 胸が痛いよ 恋の中で踊るのは 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出した 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてないなら あたしじゃないから | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてなくてもいいよ 傘を忘れました わざと忘れました 次に会える日までのそのための傘 それだけとかさ もう忘れましたってことにしました 頭の中いつだって煩いから嫌んなる あなたの目には誰が映って 誰を想って今、胸は痛むの 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す ふざけた今日の真面目な恋は 気付いてないふりしてね あなたの目には誰が映って 誰を想って今 傘ならいいや もう要らないや 会えてよかったから それだけでよかったから 胸が痛いよ 胸が痛いよ 恋の中で踊るのは 溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出した 胸が痛いよ 胸が痛いよ 気付いてないなら あたしじゃないから |
恋のマジカルミステリーインドへの旅に出たい 嫁も夢も国に残して 人生は領収書 ノロマにだけノルマは課される 金・土の安い酒 捕まっちまった、長い説教だ 人生は教習所 スピード出し過ぎが鼻につく 哀愁もインテリアも、もうノーセンキュー 立派な家と車 あと少し待ってね? 君が泣いてるときにはそっと 理由は訊かず抱きしめる 恋のマジカルミステリー、風を切り咲くストーリー たいして変わりはないが 忙しすぎる日々だが 花を飾り水をやろう かっこいいのが男なんだからね インドへの旅に出ない 背広のアイロン 頼むぜマイハニー 愛情の計量器は、もうノーセンキュー 「ねぇあなた、そろそろどう?」 あと少し待ってね おれの抱いてるロマンをちゃんと その美学を訊いてくれよな 恋のマジカルミステリー、涙と汗のストーリー たいして変わりはないが 忙しすぎる日々だが 写真を飾り眺めよう 嗚呼、忘れちゃうのが男だもんで ぱったり倒れるかもしれん だからしっかりバッチリ眠るの大事ね 足くさいのばっかりは許して 足で稼いだ男の勲章 君が泣いてるときにはぎゅっと 理由も知らず抱きしめる 恋のマジカルミステリー、風を切り咲くストーリー たいした望みはないが 忙しすぎる日々だが 君が花で おれは水 かっこいいだろ 男なんだからね 皿洗いなら任せといてくれな | マカロニえんぴつ | はっとり | 田辺由明 | | インドへの旅に出たい 嫁も夢も国に残して 人生は領収書 ノロマにだけノルマは課される 金・土の安い酒 捕まっちまった、長い説教だ 人生は教習所 スピード出し過ぎが鼻につく 哀愁もインテリアも、もうノーセンキュー 立派な家と車 あと少し待ってね? 君が泣いてるときにはそっと 理由は訊かず抱きしめる 恋のマジカルミステリー、風を切り咲くストーリー たいして変わりはないが 忙しすぎる日々だが 花を飾り水をやろう かっこいいのが男なんだからね インドへの旅に出ない 背広のアイロン 頼むぜマイハニー 愛情の計量器は、もうノーセンキュー 「ねぇあなた、そろそろどう?」 あと少し待ってね おれの抱いてるロマンをちゃんと その美学を訊いてくれよな 恋のマジカルミステリー、涙と汗のストーリー たいして変わりはないが 忙しすぎる日々だが 写真を飾り眺めよう 嗚呼、忘れちゃうのが男だもんで ぱったり倒れるかもしれん だからしっかりバッチリ眠るの大事ね 足くさいのばっかりは許して 足で稼いだ男の勲章 君が泣いてるときにはぎゅっと 理由も知らず抱きしめる 恋のマジカルミステリー、風を切り咲くストーリー たいした望みはないが 忙しすぎる日々だが 君が花で おれは水 かっこいいだろ 男なんだからね 皿洗いなら任せといてくれな |
恋人ごっこ「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた 缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい 余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ? 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた 無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか 「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい 裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪 もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す ただいま さよなら たった今 さよなら | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた 缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい 余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ? 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた 無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか 「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい 裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪 もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す ただいま さよなら たった今 さよなら |
高架線ほんの少し前に 手に入れたような未来を 思い出と一緒に 丸めて投げ捨てた まだ先は長いよ 荷物はもういいよ I am dreaming of a girl rocked my world 南北へ続く高架線 この先にはきっとあると ささやいてる ゆっくりと傾く 足元に気をつけて 思うよりあなたは ずっと強いからね 耳鳴りがやまないな 君の声がまだ聞こえるよ 何億年も前に つけた傷跡なら残って 消えなくてもいいさ 痛みはもうないからね 血のにじんだ足跡 置いていかれた記憶も 誰にだってあるだろ 隠すつもりもないけど I am dreaming of a girl rocked my world 南北へ続く高架線 この先にはきっとあると ささやいてる Her name is Laura | マカロニえんぴつ | Takeshi Hosomi | Takeshi Hosomi | マカロニえんぴつ | ほんの少し前に 手に入れたような未来を 思い出と一緒に 丸めて投げ捨てた まだ先は長いよ 荷物はもういいよ I am dreaming of a girl rocked my world 南北へ続く高架線 この先にはきっとあると ささやいてる ゆっくりと傾く 足元に気をつけて 思うよりあなたは ずっと強いからね 耳鳴りがやまないな 君の声がまだ聞こえるよ 何億年も前に つけた傷跡なら残って 消えなくてもいいさ 痛みはもうないからね 血のにじんだ足跡 置いていかれた記憶も 誰にだってあるだろ 隠すつもりもないけど I am dreaming of a girl rocked my world 南北へ続く高架線 この先にはきっとあると ささやいてる Her name is Laura |
この度の恥は掻き捨てオーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ 言葉はいずれ死ぬもの A to Z のボーイズ&ガール 道徳よりも背徳だい! ケースバイケース、人生ゲーム、十人十事情 同情よりも金をくれ 寝ぼけたままでパーティータイム 駆け出しの俳優と交友関係 A to Z のボーイズ&ガール 夜を着込むのダ 「できれば今夜会いたいの」送信取り消し かき玉汁が飲みたいナ、時たますごく飲みたいナ 切れた電球、取り替えねば A to Z のボーイズ&ガール 喋りすぎは損をする 希望も予防も展望も運には勝てない? テメエのスタイルでモンキーダンス パジャマでOhシャーマン! 仲良く輪になって A to Z のボーイズ&ガール 運気を上げてうんキッキ! ケースバイケース、人生ゲーム、ちくしょう一揆 同情よりも金をくれ 熱愛だらけ hold me tight 抜け出せない、倫理上イケナイ関係 涙が混ざったお饅頭、染みるワ 「またあなたも去って行くのネ」 「さようだが」 この度の恥は掻き捨て A to Z のボーイズ&ガール いま見ている全てが人生だい! 生んでくれた母ちゃんにありがとう 同情よりも金をくれ 実際いまがハッピーだい! マサラタウン ただいま 大事なものに出会う度 大事なものを無くす旅 大事なもの以外を許す日々である | マカロニえんぴつ | はっとり | 高野賢也・はっとり | | オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ ファイヤーボール ヤムヤム オーシェイ 言葉はいずれ死ぬもの A to Z のボーイズ&ガール 道徳よりも背徳だい! ケースバイケース、人生ゲーム、十人十事情 同情よりも金をくれ 寝ぼけたままでパーティータイム 駆け出しの俳優と交友関係 A to Z のボーイズ&ガール 夜を着込むのダ 「できれば今夜会いたいの」送信取り消し かき玉汁が飲みたいナ、時たますごく飲みたいナ 切れた電球、取り替えねば A to Z のボーイズ&ガール 喋りすぎは損をする 希望も予防も展望も運には勝てない? テメエのスタイルでモンキーダンス パジャマでOhシャーマン! 仲良く輪になって A to Z のボーイズ&ガール 運気を上げてうんキッキ! ケースバイケース、人生ゲーム、ちくしょう一揆 同情よりも金をくれ 熱愛だらけ hold me tight 抜け出せない、倫理上イケナイ関係 涙が混ざったお饅頭、染みるワ 「またあなたも去って行くのネ」 「さようだが」 この度の恥は掻き捨て A to Z のボーイズ&ガール いま見ている全てが人生だい! 生んでくれた母ちゃんにありがとう 同情よりも金をくれ 実際いまがハッピーだい! マサラタウン ただいま 大事なものに出会う度 大事なものを無くす旅 大事なもの以外を許す日々である |
サウンドオブサイレンもっと愛せなきゃ、この退屈をもっと ずっとこのまま 狂ったふりして踊っていたくて あの日の空や 伝え忘れてた何かも、今はね 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ何にもなれてないなら 何にでもなれるかな 退屈な日々、同じ穴覗いては ずっとこのまま 変わらないもんと思っていたんだ 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ覚えたての嘘だって 上手につけないのに きっと間違ってない きっと間違いじゃない 朝なんて来ない、信じなけりゃ 終わらない夜だけ、僕らにはそれだけ あの日の空、言いかけてやめた言葉も 飛び出したらもう後戻りできないな 思い出すのはいつも君の声 僕らまだ何にもなれてないなら 目をそらすなよ、何にでもなれるから | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | もっと愛せなきゃ、この退屈をもっと ずっとこのまま 狂ったふりして踊っていたくて あの日の空や 伝え忘れてた何かも、今はね 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ何にもなれてないなら 何にでもなれるかな 退屈な日々、同じ穴覗いては ずっとこのまま 変わらないもんと思っていたんだ 飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ覚えたての嘘だって 上手につけないのに きっと間違ってない きっと間違いじゃない 朝なんて来ない、信じなけりゃ 終わらない夜だけ、僕らにはそれだけ あの日の空、言いかけてやめた言葉も 飛び出したらもう後戻りできないな 思い出すのはいつも君の声 僕らまだ何にもなれてないなら 目をそらすなよ、何にでもなれるから |
幸せやそれに似たものよれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから それがさよならだって気づかなかった 夕方の空がやる気なくした僕を これでもかってくらい惨めにさせたり 約束の言葉 意味もなく思い出して あなたのことを嘘つきにしてみたり 幸せやそれに似たもの なんであっという間に逃げていくの 「錆びた弦の音が好き」って わけわかんないことを言うから あえて僕は指の滑んない死んだギターで いつも歌っていたんだよ 溶けだして遠くなっても 何もしないでいよう 曖昧な言葉なら上手に隠せるから 何も見えてないふりしよう 本当は泣いていたんだね 無理して笑っていたんだね よれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから その涙にだって気付けなかった 声をもっと そばでずっと 聞けないなんて辛すぎるな 今はきっと言えるはずさ どうしようもないくらいにあなたが好きだって あなたがいなきゃ駄目だって | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | | よれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから それがさよならだって気づかなかった 夕方の空がやる気なくした僕を これでもかってくらい惨めにさせたり 約束の言葉 意味もなく思い出して あなたのことを嘘つきにしてみたり 幸せやそれに似たもの なんであっという間に逃げていくの 「錆びた弦の音が好き」って わけわかんないことを言うから あえて僕は指の滑んない死んだギターで いつも歌っていたんだよ 溶けだして遠くなっても 何もしないでいよう 曖昧な言葉なら上手に隠せるから 何も見えてないふりしよう 本当は泣いていたんだね 無理して笑っていたんだね よれたシャツの袖を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから その涙にだって気付けなかった 声をもっと そばでずっと 聞けないなんて辛すぎるな 今はきっと言えるはずさ どうしようもないくらいにあなたが好きだって あなたがいなきゃ駄目だって |
好きだった(はずだった)テレビに吸い込まれそうな あなたの横顔はとてもきれいだネ ふたりで着まわした恋のセリフは 一度も似合わなかったなぁ 「どっちでもいいよ」あいだの愛だの、なんだの 本当はどっちならいいの?本当は 好きなんだ 好きなんだ あなたとのあたし 好きなんだって気持ちだけじゃ足りないと分かって ゆっくり優しく壊していたようだ 「宇宙みたい」二人きりの部屋で テレビを見ているあなたの 詰め合わせの笑顔はどこか遠くて 付け合わせの恋心は飾りになる 好きだった はずだった あたしとのあなた 素敵だった思い出じゃダメだってためらって 追いかけながら突き放していたようだ 「宇宙みたい」ふたりだけの部屋で いつも気変わりの王様は日替りで アイボリー、陽だまりの百合の丘が忘れられないや 好きなんだ 好きなんだ あなたとのあたし 好きなんだ 好きなんだ あなたが思うよりもずっと 満たされるより 待たされる恋を 選んでしまったんだ、似合うとおもって 好きなんだ 好きなんだ | マカロニえんぴつ | はっとり | 田辺由明 | マカロニえんぴつ | テレビに吸い込まれそうな あなたの横顔はとてもきれいだネ ふたりで着まわした恋のセリフは 一度も似合わなかったなぁ 「どっちでもいいよ」あいだの愛だの、なんだの 本当はどっちならいいの?本当は 好きなんだ 好きなんだ あなたとのあたし 好きなんだって気持ちだけじゃ足りないと分かって ゆっくり優しく壊していたようだ 「宇宙みたい」二人きりの部屋で テレビを見ているあなたの 詰め合わせの笑顔はどこか遠くて 付け合わせの恋心は飾りになる 好きだった はずだった あたしとのあなた 素敵だった思い出じゃダメだってためらって 追いかけながら突き放していたようだ 「宇宙みたい」ふたりだけの部屋で いつも気変わりの王様は日替りで アイボリー、陽だまりの百合の丘が忘れられないや 好きなんだ 好きなんだ あなたとのあたし 好きなんだ 好きなんだ あなたが思うよりもずっと 満たされるより 待たされる恋を 選んでしまったんだ、似合うとおもって 好きなんだ 好きなんだ |