小林格之の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 今想えば僕が見てるこの星を 線でなぞってみれば キミの見てる空に たどり着くのだろうか お互いを繋いでいたのは なんだったんだろう 好きになった理由よりも 嫌いになれない訳のが分からない キミの事幸せにしたいのに キミが辛い時 そばにいてあげられなかった このままじゃダメだと想っても キミの傾いた気持ち引き寄せられなかった こんな僕 もう少しで変われそうだった カレンダーを塗りつぶしてもキミにはもう 会えないんだね 僕が見てるこの星を 線でつないでいったら ほうき星が断ち切った 二人は離れ離れ 約束事をしたかった 明日からの希望持ちたかった タメ息一つで曇っていく 明日には少しくらい薄れているのかな？ 今想えば沢山の思い出 いつの間にかキミ 一人歩きをしていた キミはどんな理想像抱いていたの？ 両思いから片思いになったらどうすればいいの どうにもできないこの切なさ 諦める事しかできないのなら もっと切ない 出会いと別れをくり返して 未来と過去を埋めていくんだね どうしてあの時恋をしたのがキミだったんだろう この別れを知っていても二人の出会いは止められなかったはず 出会う前の僕らなら他にいい人もいただろう キミの事知ってしまった僕だから 今想えば沢山の思い出 いつの間にかキミ 一人歩きをしていた キミはどんな理想像抱いていたの？ キミの事 キミの事幸せにしたいのに キミが辛い時 そばにいてあげられなかった このままじゃダメだと想っても キミの傾いた気持ち引き寄せられなかった こんな僕 もう少しで変われそうだった カレンダーを塗りつぶしてもキミにはもう 会えないんだね | 小林格之 | 小林格之 | 小林格之 | 僕が見てるこの星を 線でなぞってみれば キミの見てる空に たどり着くのだろうか お互いを繋いでいたのは なんだったんだろう 好きになった理由よりも 嫌いになれない訳のが分からない キミの事幸せにしたいのに キミが辛い時 そばにいてあげられなかった このままじゃダメだと想っても キミの傾いた気持ち引き寄せられなかった こんな僕 もう少しで変われそうだった カレンダーを塗りつぶしてもキミにはもう 会えないんだね 僕が見てるこの星を 線でつないでいったら ほうき星が断ち切った 二人は離れ離れ 約束事をしたかった 明日からの希望持ちたかった タメ息一つで曇っていく 明日には少しくらい薄れているのかな？ 今想えば沢山の思い出 いつの間にかキミ 一人歩きをしていた キミはどんな理想像抱いていたの？ 両思いから片思いになったらどうすればいいの どうにもできないこの切なさ 諦める事しかできないのなら もっと切ない 出会いと別れをくり返して 未来と過去を埋めていくんだね どうしてあの時恋をしたのがキミだったんだろう この別れを知っていても二人の出会いは止められなかったはず 出会う前の僕らなら他にいい人もいただろう キミの事知ってしまった僕だから 今想えば沢山の思い出 いつの間にかキミ 一人歩きをしていた キミはどんな理想像抱いていたの？ キミの事 キミの事幸せにしたいのに キミが辛い時 そばにいてあげられなかった このままじゃダメだと想っても キミの傾いた気持ち引き寄せられなかった こんな僕 もう少しで変われそうだった カレンダーを塗りつぶしてもキミにはもう 会えないんだね | |
| 君を想うガラスのような心を 強く抱きしめてくれた 触れたら壊れてしまう そんなような 電車の中から 見えた二人で 行った場所 思い出を撒き散らしていた 今頃育ったんだね 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 今はもうない優しさ 一番欲しいものだよ 触れたい光は僕から 掴んだら消えた 一番大切なことはどうして 一番 後回しにしてしまうんだろう 今頃想ったんだね 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 君への気持ちが時に強くて嫌になる 悲しみが今 呼吸を始め また僕を苦しめる 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 命が続く限り 電池が切れる限り 君とは一緒にいたくて どんな出会いが君を変えたの 僕は君を想う 僕は君を想う | 小林格之 | 小林格之 | 小林格之 | ガラスのような心を 強く抱きしめてくれた 触れたら壊れてしまう そんなような 電車の中から 見えた二人で 行った場所 思い出を撒き散らしていた 今頃育ったんだね 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 今はもうない優しさ 一番欲しいものだよ 触れたい光は僕から 掴んだら消えた 一番大切なことはどうして 一番 後回しにしてしまうんだろう 今頃想ったんだね 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 君への気持ちが時に強くて嫌になる 悲しみが今 呼吸を始め また僕を苦しめる 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 隙間風に吹かれて凍える君が いるのならば 僕が君を強く抱きしめてあげる そばにおいで 命が続く限り 電池が切れる限り 君とは一緒にいたくて どんな出会いが君を変えたの 僕は君を想う 僕は君を想う | |
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