アゴアゴワルツあご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ まっしろな はで すきさ すきさ こうか まんてん いいかんじ ニヤっと わらえば むすめは みな ふりかえる ヘイヘイ かみかみ ワルツワルツ きみの キスは バラのかおり のぞく はぐきは もものはな リンゴを かんでも ちがでない あご かみかみ ダンス ダンス あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ ぼくの といきで ゆめごこち ニンニク たべても におわない つよい だえきは かもころす あごあご かみかみ アモレ アモレ ビールのせんを はであけて スイカだって まるかじり きみのやえばが キラリとひかる ヘイヘイ かみかみ アモレアモレ あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ | しげちゃん一座 | 室井滋・長谷川義史 | 大友剛 | | あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ まっしろな はで すきさ すきさ こうか まんてん いいかんじ ニヤっと わらえば むすめは みな ふりかえる ヘイヘイ かみかみ ワルツワルツ きみの キスは バラのかおり のぞく はぐきは もものはな リンゴを かんでも ちがでない あご かみかみ ダンス ダンス あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ ぼくの といきで ゆめごこち ニンニク たべても におわない つよい だえきは かもころす あごあご かみかみ アモレ アモレ ビールのせんを はであけて スイカだって まるかじり きみのやえばが キラリとひかる ヘイヘイ かみかみ アモレアモレ あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ あご あご かみかーみ あご あご かみかーみ あご かみかみ ワルツ ワルツ クルクル クルクル ブン チャチャ |
~いとしの毛玉ちゃん~夢のぬくもりあなたに あなたに 会えぬ日は 白い雲を見る やさしく 包んでくれるぬくもり そこにある 小さな瞳に 会えぬ日は 東の窓に立つ 陽気にはしゃぐ声 いつかの風 運ぶ ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る あなたに あなたに 会えぬ日は 夜の風に乗る ひとりぼっちで いつものダンスを繰り返す 小さな瞳に 会えぬ日は 夜空のキャンバス きらめく星 結んで 面影探す ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る | しげちゃん一座 | 室井滋 | 大友剛 | | あなたに あなたに 会えぬ日は 白い雲を見る やさしく 包んでくれるぬくもり そこにある 小さな瞳に 会えぬ日は 東の窓に立つ 陽気にはしゃぐ声 いつかの風 運ぶ ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る あなたに あなたに 会えぬ日は 夜の風に乗る ひとりぼっちで いつものダンスを繰り返す 小さな瞳に 会えぬ日は 夜空のキャンバス きらめく星 結んで 面影探す ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル いとしい ルルルル ルルルル こんなに ルルルル ルルルル 会いたい ひとりで ひとりで 眠る夜は 青い砂の上 ああ 君の 知らない 夢を見る |
演歌ウリオかくしきれない このけなみ やっとみつけた そのひとみ しあわせうすい みじかいしっぽ みちはふたつの つめのさき あーあ しょせん おいらは いのししさ そうね しょせん あんたは いのししね おまえほれたんやろ?オイラのきばに ううん 好きになったんは ボタンの花色の おなかの肉や そんな深い所が好きなんか 今夜はもう帰せへんで アタシも もう帰り道が分からへん おまえのにおいに さそわれて げかいにおりた ばかなひと はしりだしたら どこまでも あなたをとめる わたしはジャンプがさ あーあ しょせん おいらはいのししさ そうね しょせん あんたはいのししね あーあ しょせん おいらはいのししさ そうね しょせん あんたはいのししね | しげちゃん一座 | 室井滋・長谷川義史 | 大友剛 | | かくしきれない このけなみ やっとみつけた そのひとみ しあわせうすい みじかいしっぽ みちはふたつの つめのさき あーあ しょせん おいらは いのししさ そうね しょせん あんたは いのししね おまえほれたんやろ?オイラのきばに ううん 好きになったんは ボタンの花色の おなかの肉や そんな深い所が好きなんか 今夜はもう帰せへんで アタシも もう帰り道が分からへん おまえのにおいに さそわれて げかいにおりた ばかなひと はしりだしたら どこまでも あなたをとめる わたしはジャンプがさ あーあ しょせん おいらはいのししさ そうね しょせん あんたはいのししね あーあ しょせん おいらはいのししさ そうね しょせん あんたはいのししね |
チンチンボンボのエレジー木枯らし 吹きすさぶ 北の町 電信柱より 長い 影ひとつ 人は振りかえり 驚くけれど 僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー 白エビ ほたるいか ますのすし 畳一畳 はみだす 体 人は ばけものと ささやく けれど 僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー 父ちゃんの髪に 顔をうずめたら 夕べのごはん カレーの匂いがした インドにゃ 行ってみたいけれど 僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー 心配 ばかりを かけたから 父ちゃんの頭 少し はげたかな 僕が 左手で かくして あげる だから僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー お彼岸に バーチャンの 墓参りしたら 線香あげて 気がついた ほら ご先祖様も 二段だね だから僕らも二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー | しげちゃん一座 | 室井滋・長谷川義史 | 大友剛 | | 木枯らし 吹きすさぶ 北の町 電信柱より 長い 影ひとつ 人は振りかえり 驚くけれど 僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー 白エビ ほたるいか ますのすし 畳一畳 はみだす 体 人は ばけものと ささやく けれど 僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー 父ちゃんの髪に 顔をうずめたら 夕べのごはん カレーの匂いがした インドにゃ 行ってみたいけれど 僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー 心配 ばかりを かけたから 父ちゃんの頭 少し はげたかな 僕が 左手で かくして あげる だから僕らは二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー お彼岸に バーチャンの 墓参りしたら 線香あげて 気がついた ほら ご先祖様も 二段だね だから僕らも二段で 生きて行く ああ チューチューチュー チュウチュウ エエーチュー それ チューチューチュー チューチュー チュッチュッチュー エエーチュー |