岩田さゆりの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Thank You For Everything明けない夜など ないなんてウソで 一人で生きて 行けると思った 君の笑顔は 痛いほどしみこむ すてたはずの 信じる心に 知らないフリを してくれた君の 優しさ全部 受けとめたい  so Thank You For Everything 今動きだした 届けてほしいよ 忘られぬこの思い so I Can't Forget Everytime 重ねあわせて始まる ありがとう My Best Friend 側にいてくれる 勇気  君と出会った 夕焼け帰り道 ひとりじゃないって 思い始めた ありがとうをくれた 君の笑顔が まぶしすぎて 目をとじてこぼれた 信じることは 弱さなんかじゃない 今このトキメキ はなしたくない  so Thank You For Everything ここから変わり始める 真っすぐな道などないと 気づいた 強さ見つけた so I Can't Forget Everytime つないだらはなさないで ありがとう My Best Friend 一緒に歩いて行ける so Thank You For Everything 夢の終わりは いつも同じ場所で消えるとしても so I Can't Forget Everytime いつもひとりじゃない ありがとう My Best Friend いつも君がいたね いつも君がいたね岩田さゆり岩田さゆり小林正範鎌田真吾明けない夜など ないなんてウソで 一人で生きて 行けると思った 君の笑顔は 痛いほどしみこむ すてたはずの 信じる心に 知らないフリを してくれた君の 優しさ全部 受けとめたい  so Thank You For Everything 今動きだした 届けてほしいよ 忘られぬこの思い so I Can't Forget Everytime 重ねあわせて始まる ありがとう My Best Friend 側にいてくれる 勇気  君と出会った 夕焼け帰り道 ひとりじゃないって 思い始めた ありがとうをくれた 君の笑顔が まぶしすぎて 目をとじてこぼれた 信じることは 弱さなんかじゃない 今このトキメキ はなしたくない  so Thank You For Everything ここから変わり始める 真っすぐな道などないと 気づいた 強さ見つけた so I Can't Forget Everytime つないだらはなさないで ありがとう My Best Friend 一緒に歩いて行ける so Thank You For Everything 夢の終わりは いつも同じ場所で消えるとしても so I Can't Forget Everytime いつもひとりじゃない ありがとう My Best Friend いつも君がいたね いつも君がいたね
空飛ぶあの白い雲のようにどんなに前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち)  咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ  月の光に諭されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない  空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中  この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい  空飛ぶあの白い雲のように ありのまま 自由に形を変え  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  I can't escape 'Cause in my life fly in my sky岩田さゆり三枝夕夏大野愛果徳永暁人どんなに前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち)  咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ  月の光に諭されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない  空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中  この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい  空飛ぶあの白い雲のように ありのまま 自由に形を変え  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  I can't escape 'Cause in my life fly in my sky
不機嫌になる私「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない  ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ... 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに  抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて岩田さゆり小松未歩小松未歩MissTy「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない  ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ... 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに  抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて
ひとりじゃないもう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで  ささくれ立ってる いまの暗い世界 たったひとつ 夢を持つことさえも難しくて 丸まってる猫を うらやまし気に見ては 深いため息 肩を落としてた 凍えてる心に風穴あけたのは 直向きな まなざしが そこにあったから  私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばわリのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には あなたと共に たどり着きたい  少し背が伸びて 景色が変わっても わけ知り顔の大人にはならない 悔しさで 眠れない夜もあるけれど 考え過ぎてばかりじゃ 遠のく夢もある  動き出した今に 怯えないで たとえ傷を負っても ムダな事なんて何ひとつないから 自分で思うより きっと強い ただ 前だけ見据えて 立ち止まる日々も いつか力に変えてみせる  私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばかりのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には ふたりの夢が交錯している  もう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで岩田さゆり小松未歩小松未歩Dr.Terachi・Pierrot Le Fouもう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで  ささくれ立ってる いまの暗い世界 たったひとつ 夢を持つことさえも難しくて 丸まってる猫を うらやまし気に見ては 深いため息 肩を落としてた 凍えてる心に風穴あけたのは 直向きな まなざしが そこにあったから  私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばわリのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には あなたと共に たどり着きたい  少し背が伸びて 景色が変わっても わけ知り顔の大人にはならない 悔しさで 眠れない夜もあるけれど 考え過ぎてばかりじゃ 遠のく夢もある  動き出した今に 怯えないで たとえ傷を負っても ムダな事なんて何ひとつないから 自分で思うより きっと強い ただ 前だけ見据えて 立ち止まる日々も いつか力に変えてみせる  私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばかりのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には ふたりの夢が交錯している  もう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで
空色の猫ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その手色にね 背中を押されてゆく  教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた懲りもせずに祈る 日が落ちる その前にただ祈る  心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか…  溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる  傷ついたその分だけ優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある?  少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう  ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yhea~  and that's all right so take it slow will be just fine X ……  岩田さゆりAZUKI七中村由利GARNET CROW・古井弘人ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その手色にね 背中を押されてゆく  教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた懲りもせずに祈る 日が落ちる その前にただ祈る  心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか…  溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる  傷ついたその分だけ優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある?  少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう  ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yhea~  and that's all right so take it slow will be just fine X ……  
さよならと…もう会えないね きっと最後だね なんでこんな時に 笑えるの?  灰色の空 傘を投げすてて 泣きながら立ち去った  キミは 私にとって太陽で 凍えてる私の胸に 「大丈夫」と 笑顔をくれた いつも  「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて 変わらない 夜が来る キミがいない 明日が来る  いつものオハヨウ いつものバイバイ からっぽの靴箱 涙  キミといるとね 悲しみは半分 喜び 倍になった  乾かない傷に生ぬるい涙 しみ込んで 何かあったかくて もう大丈夫 そんな気がした すこし  「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 精一杯の私に 出来た事は 泣き顔を 見せないよう 遠くから 手を振った  「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて キミのいない 明日が来る  「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 「ありがとう」キミがいたから生きてる キミのいない 足元に キミがくれた みちしるべ岩田さゆり凛々小澤正澄小澤正澄もう会えないね きっと最後だね なんでこんな時に 笑えるの?  灰色の空 傘を投げすてて 泣きながら立ち去った  キミは 私にとって太陽で 凍えてる私の胸に 「大丈夫」と 笑顔をくれた いつも  「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて 変わらない 夜が来る キミがいない 明日が来る  いつものオハヨウ いつものバイバイ からっぽの靴箱 涙  キミといるとね 悲しみは半分 喜び 倍になった  乾かない傷に生ぬるい涙 しみ込んで 何かあったかくて もう大丈夫 そんな気がした すこし  「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 精一杯の私に 出来た事は 泣き顔を 見せないよう 遠くから 手を振った  「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて キミのいない 明日が来る  「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 「ありがとう」キミがいたから生きてる キミのいない 足元に キミがくれた みちしるべ
未来へと見上げた大空は 果てしなく広くて 小さすぎる胸が 吸い込まれてく  「私にできる? 私ならできる」 いつかは 不安と仲良くできるかな  ガラスに映ってる 作りかけの笑顔を 自分で愛せない そんな時もあるね この小さな一歩で なにかが変わる この手信じて 未来へと  眠れない夜には 日記を綴って わかってあげるんだ 心の声を  かわく間もないほど泣いた日も いつかは愛しい 宝石になるよね?  ガラスのトビラ開けたなら ユメ色の風 見えてはいたけれど 初めてのにおい 雨が降り続いても 消えない足跡 刻んでいくよ 未来へと  ガラスに映ってる 作りかけの笑顔を 自分で愛せない そんな時もあるね  ガラスのトビラ開けたなら ユメ色の風 見えてはいたけれど 初めてのにおい 雨が降り続いても 消えない足跡 刻んでいくよ 未来へと岩田さゆり凛々藤末樹DAY TRACK見上げた大空は 果てしなく広くて 小さすぎる胸が 吸い込まれてく  「私にできる? 私ならできる」 いつかは 不安と仲良くできるかな  ガラスに映ってる 作りかけの笑顔を 自分で愛せない そんな時もあるね この小さな一歩で なにかが変わる この手信じて 未来へと  眠れない夜には 日記を綴って わかってあげるんだ 心の声を  かわく間もないほど泣いた日も いつかは愛しい 宝石になるよね?  ガラスのトビラ開けたなら ユメ色の風 見えてはいたけれど 初めてのにおい 雨が降り続いても 消えない足跡 刻んでいくよ 未来へと  ガラスに映ってる 作りかけの笑顔を 自分で愛せない そんな時もあるね  ガラスのトビラ開けたなら ユメ色の風 見えてはいたけれど 初めてのにおい 雨が降り続いても 消えない足跡 刻んでいくよ 未来へと
最後のラブレター12月の曇り空 明け方見る夢のように ぼんやりかすんで ただ一緒にいるだけで 楽しかった日々 遠く感じた  心とココロが通じ合う うれしいコトなのにね  忘れられない 思い出があること 幸せだって わかりはじめてる 一行だけの 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と…  少し細い腕 はにかんだ笑顔 あなたの優しさ オレンジ色の風 当たり前のように 包まれてた  走るあなたの背中で 少し大人になれた  夢を追いかける ステキな横顔と 悲しい笑顔 瞳に流れた 自分勝手な 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と  心とココロが通じ合う うれしいコトなのにね  忘れられない 思い出があること 幸せだって わかりはじめてる 一行だけの 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と…岩田さゆり岩田さゆり宇津本直紀鎌田真吾12月の曇り空 明け方見る夢のように ぼんやりかすんで ただ一緒にいるだけで 楽しかった日々 遠く感じた  心とココロが通じ合う うれしいコトなのにね  忘れられない 思い出があること 幸せだって わかりはじめてる 一行だけの 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と…  少し細い腕 はにかんだ笑顔 あなたの優しさ オレンジ色の風 当たり前のように 包まれてた  走るあなたの背中で 少し大人になれた  夢を追いかける ステキな横顔と 悲しい笑顔 瞳に流れた 自分勝手な 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と  心とココロが通じ合う うれしいコトなのにね  忘れられない 思い出があること 幸せだって わかりはじめてる 一行だけの 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と…
あなたはあなた。あなたはあなた。「ほら あなたは あなたなのよ」って よくママが 言っていたわ 泣き止まない手を ぎゅっと握り 私がね 誰かを うらやんだ時  自分には ないものはとても 綺麗に 見えちゃうんだね という事は 誰かには私 輝いて見えるの? うらがえしは別世界  耳とれても 長い間(ずっと)抱いている ぬいぐるみ 背伸びをして 選んだドレスが 汚れた時 不思議だな 笑って脱ぎ捨てたの  止まらない 涙も 自分で そうしているだけだったな 誰にもね 決められないんだ 私のしあわせは 一瞬で新しい世界  自分には ないものはとても 綺麗に 見えちゃうんだね という事は 誰かには私 輝いて見えるの? うらがえしは別世界岩田さゆり凛々後藤康二DAY TRACKあなたはあなた。「ほら あなたは あなたなのよ」って よくママが 言っていたわ 泣き止まない手を ぎゅっと握り 私がね 誰かを うらやんだ時  自分には ないものはとても 綺麗に 見えちゃうんだね という事は 誰かには私 輝いて見えるの? うらがえしは別世界  耳とれても 長い間(ずっと)抱いている ぬいぐるみ 背伸びをして 選んだドレスが 汚れた時 不思議だな 笑って脱ぎ捨てたの  止まらない 涙も 自分で そうしているだけだったな 誰にもね 決められないんだ 私のしあわせは 一瞬で新しい世界  自分には ないものはとても 綺麗に 見えちゃうんだね という事は 誰かには私 輝いて見えるの? うらがえしは別世界
First love並んで歩く帰り道 君の瞳の奥みつめた そっとつないだ手の平に 優しいぬくもり感じた  出会いや別れを繰り返して 大人になると 人は言うけど 君との出会い 君への想い なくしたくない  金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ  君と会えない時間にも 君の事を想っているよ 心のすきまをぎゅっと 埋めてくれる 君の存在  好きだったはずの一人の時間 今は不安になるだけなの 君との時間 心に綴り 今日から明日へ  金色に輝く星 ながめて 願いたくしてみた私 すっと二人 この先も二人が 一緒に居られる様に 一緒に居られる様に  金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ岩田さゆり上原あずみ小澤正澄林良並んで歩く帰り道 君の瞳の奥みつめた そっとつないだ手の平に 優しいぬくもり感じた  出会いや別れを繰り返して 大人になると 人は言うけど 君との出会い 君への想い なくしたくない  金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ  君と会えない時間にも 君の事を想っているよ 心のすきまをぎゅっと 埋めてくれる 君の存在  好きだったはずの一人の時間 今は不安になるだけなの 君との時間 心に綴り 今日から明日へ  金色に輝く星 ながめて 願いたくしてみた私 すっと二人 この先も二人が 一緒に居られる様に 一緒に居られる様に  金色に光る夕日 君と二人一緒に見上げた空 ずっと二人 こうして二人きりの 時間を止めていたいよ 時間を止めていたいよ
「はんそでが まだ寒いね」 つなごうとした君の手を ごまかして 振り払った どきどきが バレないよう  空と海がひとつに 見えるこの丘 君に 宝物を分けるように 見せたかったの  碧空(あおぞら)に背中押されながら 大人になる いつも どんなときも 見えるのに手ですくえない碧 でもいちばん そばで 笑う色  ひまわりが もうわたしの 背を超すね 綺麗だね  宇宙もこの星も 君の着ているシャツも 同じなのは ただの偶然でしょうか  碧空(あおぞら)に放った願い事が 星になって きらり わたしを呼ぶ 涙は碧い海へ流れて 空へのぼり ほら かがやく  碧空(あおぞら)に背中押されながら 大人になる いつも どんなときも 見えるのに手ですくえない碧 でもいちばん そばで 笑う色岩田さゆり凛々當眞健司Dr.Terachi・Pierrot Le Fou「はんそでが まだ寒いね」 つなごうとした君の手を ごまかして 振り払った どきどきが バレないよう  空と海がひとつに 見えるこの丘 君に 宝物を分けるように 見せたかったの  碧空(あおぞら)に背中押されながら 大人になる いつも どんなときも 見えるのに手ですくえない碧 でもいちばん そばで 笑う色  ひまわりが もうわたしの 背を超すね 綺麗だね  宇宙もこの星も 君の着ているシャツも 同じなのは ただの偶然でしょうか  碧空(あおぞら)に放った願い事が 星になって きらり わたしを呼ぶ 涙は碧い海へ流れて 空へのぼり ほら かがやく  碧空(あおぞら)に背中押されながら 大人になる いつも どんなときも 見えるのに手ですくえない碧 でもいちばん そばで 笑う色
春風あんなに サヨナラを 心細く思った三月(ひ)を みんなも ちゃんと乗り越え きっと笑ってるよね?  真新しいカバンに 希望(ゆめ)を運ぶshine とまどいも さらってよ 春風  Be yourself 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだずよ  新しい 教室で ひびく耳慣れない声に あなたの 姿がだぶり 後ろ振り向けなくて  言えずに終わった恋 まだ胸がチクリ 切なさも さらってよ 春風  Be yourself 私らしくきっと 笑っていけるよ 涙も 隠さず流そう ハジマリはいつも 綺麗で儚く 心の宝石になる  I Love you 言えなかった「好き」 大声で空に 放つよ もう大丈夫 あたらしい道を まっさらな胸で やっとね 歩き出せそう  私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだすよ岩田さゆり凛々小澤正澄小澤正澄あんなに サヨナラを 心細く思った三月(ひ)を みんなも ちゃんと乗り越え きっと笑ってるよね?  真新しいカバンに 希望(ゆめ)を運ぶshine とまどいも さらってよ 春風  Be yourself 私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだずよ  新しい 教室で ひびく耳慣れない声に あなたの 姿がだぶり 後ろ振り向けなくて  言えずに終わった恋 まだ胸がチクリ 切なさも さらってよ 春風  Be yourself 私らしくきっと 笑っていけるよ 涙も 隠さず流そう ハジマリはいつも 綺麗で儚く 心の宝石になる  I Love you 言えなかった「好き」 大声で空に 放つよ もう大丈夫 あたらしい道を まっさらな胸で やっとね 歩き出せそう  私らしくきっと 刻んでいけるよ ときめき ぎゅっと抱きしめて ハジマリはいつも ちょっとの勇気で 色づき 輝きだすよ
i・n・g春に芽生えた恋は 夏に育ちながら 秋には実るはず 信じて 気がつけばもう冬で  あの頃私きっと 「夢を見つけること」 それがね夢だった 輝けるものを探してた  「今がずっと続けばいいのに」 いつでもそう思えるように  水しぶきあげながら駈ける 裸足の季節 昨日泣いた分 澄んだ笑顔で 10年後の私も 裏切りたくないから 遠回りしたって自分の足で行くよ  君が好きだと言ってた 歌が流れてきて 会えなくなってもう半年経つんだって気づいた  どんな感情(キモチ)も無駄じゃないと分かってから 思い切り泣けるように 笑えるようになった気がする  流れ続ける水はさびない 動き続ける胸は枯れない  追い風にふわりのる 羽と切りたての髪 見えない強い根は ちゃんと根付いて そっと誰かの笑顔 ひとつでも増やせるように 私は歩いてく 響く応援(コエ)と いつも一緒に歩く 変わり続けてく 景色の中で 10年後の私も 裏切りたくないから 遠回りしたって自分の歩幅で 信じた道を行こう岩田さゆり凛々冨樫・冷水Dr.Terachi・Pierrot Le Fou春に芽生えた恋は 夏に育ちながら 秋には実るはず 信じて 気がつけばもう冬で  あの頃私きっと 「夢を見つけること」 それがね夢だった 輝けるものを探してた  「今がずっと続けばいいのに」 いつでもそう思えるように  水しぶきあげながら駈ける 裸足の季節 昨日泣いた分 澄んだ笑顔で 10年後の私も 裏切りたくないから 遠回りしたって自分の足で行くよ  君が好きだと言ってた 歌が流れてきて 会えなくなってもう半年経つんだって気づいた  どんな感情(キモチ)も無駄じゃないと分かってから 思い切り泣けるように 笑えるようになった気がする  流れ続ける水はさびない 動き続ける胸は枯れない  追い風にふわりのる 羽と切りたての髪 見えない強い根は ちゃんと根付いて そっと誰かの笑顔 ひとつでも増やせるように 私は歩いてく 響く応援(コエ)と いつも一緒に歩く 変わり続けてく 景色の中で 10年後の私も 裏切りたくないから 遠回りしたって自分の歩幅で 信じた道を行こう
たんぽぽあなたが笑うと わたしも笑ってた あなたが泣いてると わたしも泣いてた  小さい頃にね 作った花飾り 公園の帰りに ママにそっと プレゼント  たんぽぽの 花のように強く 咲きたいな 君のそばで 風にのり 綿のようにそっと 漂いながら 愛の種を 君の胸に運びたいよ  あなたが無理をね してると辛かった なんにも出来なくてそんな自分悔しくて  たんぽぽの ように健気(けなげ)でいたい どこにいても 近くで咲く たんぽぽの ように笑いながら 雨が降っても どんな時も 太陽を見上げていたいよ  たんぽぽの 花のように強く 咲きたいな 君のそばで 風にのり 綿のようにそっと 漂いながら 愛の種を 君の胸に運びたいよ岩田さゆり凛々木村奈央林良あなたが笑うと わたしも笑ってた あなたが泣いてると わたしも泣いてた  小さい頃にね 作った花飾り 公園の帰りに ママにそっと プレゼント  たんぽぽの 花のように強く 咲きたいな 君のそばで 風にのり 綿のようにそっと 漂いながら 愛の種を 君の胸に運びたいよ  あなたが無理をね してると辛かった なんにも出来なくてそんな自分悔しくて  たんぽぽの ように健気(けなげ)でいたい どこにいても 近くで咲く たんぽぽの ように笑いながら 雨が降っても どんな時も 太陽を見上げていたいよ  たんぽぽの 花のように強く 咲きたいな 君のそばで 風にのり 綿のようにそっと 漂いながら 愛の種を 君の胸に運びたいよ
15夜空に咲いた花は 消えちゃうけど 一瞬で ママにしがみついてた かわいい日々 消えない  歩き出す 15の夏の日 臆病な 涙さえも宝物  もう迷わない 私を照らす 光はずっと誰にも消せない もう迷わない 暗闇が不安 呼び戻したとしても  小さい頃 わけもなく 怖がっている 大人(みんな)の声 耳ふさいで動けない 涙だけが こぼれた  止まってた 昨日までの私 一人じゃない 今動き出す 笑顔で  もう迷わない 明日を照らす 光はきっと消えては輝く 手をつないでね ぎゅっとつないでね 風に飛ばされないよう  もう迷わない 私を照らす 光はずっと誰にも消せない もう迷わない 暗闇が不安 呼び戻したとしても もう迷わない 明日を照らす 光はきっと消えては輝く 手をつないでね ぎゅっとつないでね 風に飛ばされないよう岩田さゆり岩田さゆり小澤正澄鎌田真吾夜空に咲いた花は 消えちゃうけど 一瞬で ママにしがみついてた かわいい日々 消えない  歩き出す 15の夏の日 臆病な 涙さえも宝物  もう迷わない 私を照らす 光はずっと誰にも消せない もう迷わない 暗闇が不安 呼び戻したとしても  小さい頃 わけもなく 怖がっている 大人(みんな)の声 耳ふさいで動けない 涙だけが こぼれた  止まってた 昨日までの私 一人じゃない 今動き出す 笑顔で  もう迷わない 明日を照らす 光はきっと消えては輝く 手をつないでね ぎゅっとつないでね 風に飛ばされないよう  もう迷わない 私を照らす 光はずっと誰にも消せない もう迷わない 暗闇が不安 呼び戻したとしても もう迷わない 明日を照らす 光はきっと消えては輝く 手をつないでね ぎゅっとつないでね 風に飛ばされないよう
そう、きっときっとね日曜日の お天気雨 お気に入りの レインコートで歩く  幼い(あの)日のように 足もと気にしないで お散歩しよう スキップで  ユメ見てた自分には遠いけれど 一歩一歩 らせん階段をのぼって よく晴れた雨雲の上で Lala♪おひるねしよう そう、きっと きっとね  見つめちゃった cafeの前で 雨宿りをしてる恋人達  「友達から」と言われた初恋は 友達のまま終わったな・・  カサの花びら 街を彩って 見上げた空には 虹が光り まだちょっと痛かった胸が Lala♪ときめいたよ そう きゅんと きゅんとね  ユメ見てた自分には遠いけれど 一歩一歩 らせん階段をのぼって  いつか見た映画のように歩いて 転んで起きて笑って泣いて ほらハッピーエンドが待ってる Lala♪信じてゆこう そう、きっと きっとね岩田さゆり凛々後藤康二鎌田真吾日曜日の お天気雨 お気に入りの レインコートで歩く  幼い(あの)日のように 足もと気にしないで お散歩しよう スキップで  ユメ見てた自分には遠いけれど 一歩一歩 らせん階段をのぼって よく晴れた雨雲の上で Lala♪おひるねしよう そう、きっと きっとね  見つめちゃった cafeの前で 雨宿りをしてる恋人達  「友達から」と言われた初恋は 友達のまま終わったな・・  カサの花びら 街を彩って 見上げた空には 虹が光り まだちょっと痛かった胸が Lala♪ときめいたよ そう きゅんと きゅんとね  ユメ見てた自分には遠いけれど 一歩一歩 らせん階段をのぼって  いつか見た映画のように歩いて 転んで起きて笑って泣いて ほらハッピーエンドが待ってる Lala♪信じてゆこう そう、きっと きっとね
明日は今日より笑っていられますように風が吹く 春の川辺を どこまでも歩いて ずっとつづく気がしてた時間(とき)は もう想い出の中  少しは強くなれた笑顔で 私の番 今度は 誰かを救いたい  ねぇ触って 言って 君のすべて 受け止めて 抱きしめたい 私もっと 強く なれる気がする 明日は今日より笑っていられますように…  何気ない 瞬間にふわり あふれ出る想い出 頭の中でみんなの声 今も響くよ  どこにでもいるような私でも 自分しか 出来ない夢を探してる  隠さないで 見せて 心の声 どんな君でも好きだから 雨は絶対 やんで 虹がかかるよ 明日は今日より笑っていられますように…  ねぇ触って 言って 君のすべて 受け止めて 抱きしめたい 私もっと 強く なれる気がする 明日は今日より笑っていられますよう もっと  隠さないで 心の声 どんな君でも好きだから 雨はいつか やんで 虹がかかるよ 明日は今日より笑っていられますように…岩田さゆり凛々Bonn小澤正澄風が吹く 春の川辺を どこまでも歩いて ずっとつづく気がしてた時間(とき)は もう想い出の中  少しは強くなれた笑顔で 私の番 今度は 誰かを救いたい  ねぇ触って 言って 君のすべて 受け止めて 抱きしめたい 私もっと 強く なれる気がする 明日は今日より笑っていられますように…  何気ない 瞬間にふわり あふれ出る想い出 頭の中でみんなの声 今も響くよ  どこにでもいるような私でも 自分しか 出来ない夢を探してる  隠さないで 見せて 心の声 どんな君でも好きだから 雨は絶対 やんで 虹がかかるよ 明日は今日より笑っていられますように…  ねぇ触って 言って 君のすべて 受け止めて 抱きしめたい 私もっと 強く なれる気がする 明日は今日より笑っていられますよう もっと  隠さないで 心の声 どんな君でも好きだから 雨はいつか やんで 虹がかかるよ 明日は今日より笑っていられますように…
くもりぞらあなたが笑ってるから 私が泣きましょう あなたが泣きたいのなら 私もそうするわ  くもり......二人はどこへ行く  数えきれない砂の渦に おぼれてしまいたいけれど こんなにも空は気紛れで 心はいつも雨やどり  あなたが笑ってるから 私はうれしくて くもり......もう少しこのままでいい  あなたの夢の中には 私はいるのかな あなたの記憶の中の 私は笑顔かな  くもり......こんなに弱虫(よわ)かった?  数えきれないほどの言葉 たわいなくかわしたけれど たった一言が言えなくて 心はいつも宙ブラリ  あなたと次 瞳が合って 私は変わりましょう くもりのち......“ねぇ大好きだよ”岩田さゆり加藤沙香菜後藤康二林良あなたが笑ってるから 私が泣きましょう あなたが泣きたいのなら 私もそうするわ  くもり......二人はどこへ行く  数えきれない砂の渦に おぼれてしまいたいけれど こんなにも空は気紛れで 心はいつも雨やどり  あなたが笑ってるから 私はうれしくて くもり......もう少しこのままでいい  あなたの夢の中には 私はいるのかな あなたの記憶の中の 私は笑顔かな  くもり......こんなに弱虫(よわ)かった?  数えきれないほどの言葉 たわいなくかわしたけれど たった一言が言えなくて 心はいつも宙ブラリ  あなたと次 瞳が合って 私は変わりましょう くもりのち......“ねぇ大好きだよ”
深海の光こころとからだ 別々だったならいいのにね なんて思う夜明け 違う私が もう一人いたなら すべてまかせて眠リたい  ありのままの自分ってどれを言うの ただ居場所が欲しい それだけ  誰にも言えない気持ちが 大きく育ちすぎて 自分で抱えきれないよ 助けて 私はここです 深海で 光を待ってる  色とりどりの笑顔浮かべている 人ごみを ひとり歩いている 捨て猫のように見上げてしまうよ 肩で息をする私  必要のない我慢ばかりして 夢の見かたを忘れてたよ  まばたきの意味もないほど 真っ暗で何も見えず それでも手探りで歩く 差し込む 光を探して 転んで それでも信じて  誰に言えない気持ちが 大きく育ちすぎて 自分で抱えきれないよ 助けて 私はここです  まばたきの意味もないほど 真っ暗で何も見えず それでも手探りで歩く 差し込む 光を探して 転んで それでも信じて岩田さゆり凛々藤末樹DAY TRACKこころとからだ 別々だったならいいのにね なんて思う夜明け 違う私が もう一人いたなら すべてまかせて眠リたい  ありのままの自分ってどれを言うの ただ居場所が欲しい それだけ  誰にも言えない気持ちが 大きく育ちすぎて 自分で抱えきれないよ 助けて 私はここです 深海で 光を待ってる  色とりどりの笑顔浮かべている 人ごみを ひとり歩いている 捨て猫のように見上げてしまうよ 肩で息をする私  必要のない我慢ばかりして 夢の見かたを忘れてたよ  まばたきの意味もないほど 真っ暗で何も見えず それでも手探りで歩く 差し込む 光を探して 転んで それでも信じて  誰に言えない気持ちが 大きく育ちすぎて 自分で抱えきれないよ 助けて 私はここです  まばたきの意味もないほど 真っ暗で何も見えず それでも手探りで歩く 差し込む 光を探して 転んで それでも信じて
ヒトリゴト雨が降りそうで降らない空は 私と似てて嫌いだよ  どうして笑ってしまうのかな せつないほど。。。  泣きたいときに泣けたなら 本当のことばも一緒に落ちるの? ヒトリゴトが雨になって 「大好き」...って「大好き」...って もし君の胸に届いたら 明日どんな二人がいるんだろう  にぎやかな街 バスがゆく音 鳴り響くベル 恋の唄  一人じゃないのに なぜこんなに寂しいんだろう  曇り空を見上げてる 真っすぐな目をした君の隣で 何もできない悔しさを ぎゅっと抱いて そっぽ向いて あふれそうな涙かくした こんなにすぐ傍にいるのに  泣きたいときに泣けたなら 本当のことばも一緒に落ちるの? ヒトリゴトが雨になって 「大好き」...って「大好き」...って もし君の胸に届いたら 明日どんな二人がいるんだろう岩田さゆり佐々木美和宇津本直紀Shuntaro雨が降りそうで降らない空は 私と似てて嫌いだよ  どうして笑ってしまうのかな せつないほど。。。  泣きたいときに泣けたなら 本当のことばも一緒に落ちるの? ヒトリゴトが雨になって 「大好き」...って「大好き」...って もし君の胸に届いたら 明日どんな二人がいるんだろう  にぎやかな街 バスがゆく音 鳴り響くベル 恋の唄  一人じゃないのに なぜこんなに寂しいんだろう  曇り空を見上げてる 真っすぐな目をした君の隣で 何もできない悔しさを ぎゅっと抱いて そっぽ向いて あふれそうな涙かくした こんなにすぐ傍にいるのに  泣きたいときに泣けたなら 本当のことばも一緒に落ちるの? ヒトリゴトが雨になって 「大好き」...って「大好き」...って もし君の胸に届いたら 明日どんな二人がいるんだろう
なみだもようの帰り道誰かを想って なみだ ためいき夜空にとけて 恋心 知ってるつもりだった こんな自分とまどうよ  オレンジ色の教室 グラウンド 夢中なあなたを 一人きり いつまでも見つめた 切なくて 淋しくて ずっと…  恋しくて もう止まらない想い 言えなくて そっと胸にしまいながら まばたきでこぼれ落ちる 雨とまざった なみだもようの帰り道  あなたに恋をするほど 自分を嫌いになって 友達に「最近綺麗だね」 とまどうよ 嬉しいけれど  恋しくて もう止まらない想い 好きなんて 言えそうもないけれど 「見れるだけでいい」なんて 本当はウソで あなたのこころが欲しいよ  恋しくて もう止まらない想い 言えなくて そっと胸にしまいながら まばたきでこぼれ落ちる 雨とまざった なみだもようの帰り道岩田さゆり凛々後藤康二munetoshi誰かを想って なみだ ためいき夜空にとけて 恋心 知ってるつもりだった こんな自分とまどうよ  オレンジ色の教室 グラウンド 夢中なあなたを 一人きり いつまでも見つめた 切なくて 淋しくて ずっと…  恋しくて もう止まらない想い 言えなくて そっと胸にしまいながら まばたきでこぼれ落ちる 雨とまざった なみだもようの帰り道  あなたに恋をするほど 自分を嫌いになって 友達に「最近綺麗だね」 とまどうよ 嬉しいけれど  恋しくて もう止まらない想い 好きなんて 言えそうもないけれど 「見れるだけでいい」なんて 本当はウソで あなたのこころが欲しいよ  恋しくて もう止まらない想い 言えなくて そっと胸にしまいながら まばたきでこぼれ落ちる 雨とまざった なみだもようの帰り道
世界≒セカイ暗くて長い道が 終ろうとしていたよ もうずっと 光なんて見てなくて 眩しすぎるこのセカイ  なにをしてもうまくはいかない 笑う事さえツラかった  つまづいてもいいと 知ることができた時に 今まで見てきた世界より 綺麗に見えていた  遠くなんて見えない こんな広いセカイは もうずっと見あたらない夢がある 探すのは自由だけど  叶えられない夢があった 自分から諦めたから  つまづきながらでも いつか笑える日がくる そう願う事が未来へと 繋っていけばいい…  つまづいてもいいと 知ることができた時に 今まで見てきた世界より 綺麗に見えていた  つまづきながらでも いつか笑える日がくる そう願う事が未来へと 繋っていけばいい…岩田さゆり岩田さゆり畑真也鎌田真吾暗くて長い道が 終ろうとしていたよ もうずっと 光なんて見てなくて 眩しすぎるこのセカイ  なにをしてもうまくはいかない 笑う事さえツラかった  つまづいてもいいと 知ることができた時に 今まで見てきた世界より 綺麗に見えていた  遠くなんて見えない こんな広いセカイは もうずっと見あたらない夢がある 探すのは自由だけど  叶えられない夢があった 自分から諦めたから  つまづきながらでも いつか笑える日がくる そう願う事が未来へと 繋っていけばいい…  つまづいてもいいと 知ることができた時に 今まで見てきた世界より 綺麗に見えていた  つまづきながらでも いつか笑える日がくる そう願う事が未来へと 繋っていけばいい…
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