神部冬馬の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつまでもいつまでも ここにいる あなたはここにいるよ あの日のまま輝いた 飾らない笑顔で  夕空に流れる雲 一人で眺めていた 輝く星見つけて ふいに涙した 静かに目を閉じて あなたの声探す 隣でささやいてる 優しく僕の名を いつまでも ここにいる あなたはここにいるよ あの日のまま輝いた 飾らない笑顔で 誰よりもそばにいる 僕の心の中に だからもう 涙拭いて 歩き始めるから  あなたが星になって 三度目の春が来たよ いつも感じているよ 僕らを見てること 何気ない言葉に 何も感じなかった どうしてわからなかった 最後の笑顔だと いつまでも ここにいる あなたはここにいるよ あの日のまま輝いた 飾らない笑顔で 誰よりもそばにいて 僕の心の中に あなたに届くように 歌い続けるから 歌い続けるから神部冬馬神部冬馬・宇津木直紀・shin宇津木直紀いつまでも ここにいる あなたはここにいるよ あの日のまま輝いた 飾らない笑顔で  夕空に流れる雲 一人で眺めていた 輝く星見つけて ふいに涙した 静かに目を閉じて あなたの声探す 隣でささやいてる 優しく僕の名を いつまでも ここにいる あなたはここにいるよ あの日のまま輝いた 飾らない笑顔で 誰よりもそばにいる 僕の心の中に だからもう 涙拭いて 歩き始めるから  あなたが星になって 三度目の春が来たよ いつも感じているよ 僕らを見てること 何気ない言葉に 何も感じなかった どうしてわからなかった 最後の笑顔だと いつまでも ここにいる あなたはここにいるよ あの日のまま輝いた 飾らない笑顔で 誰よりもそばにいて 僕の心の中に あなたに届くように 歌い続けるから 歌い続けるから
風をあつめて街のはずれの背のびした路地を 散歩してたら 汚点だらけの靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…  とても素敵な味爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊しているのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…  人気のない朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた破壊ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…神部冬馬松本隆細野晴臣街のはずれの背のびした路地を 散歩してたら 汚点だらけの靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…  とても素敵な味爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊しているのが見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…  人気のない朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた破壊ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を…
空飛ぶくじら街角にぼくはひとり ぽつんと佇ずみ ビルとビルの隙間の 空を見てたら  空飛ぶくじらが ぼくを見ながら 灰色の街を空を 横切っていくんです  そこでぼくはふと きみのことを思い出して 急ぎ足の通りを 渡るところ  空飛ぶくじらが ぼくを見ながら 灰色の街の空を 横切っていくんです神部冬馬江戸門弾鉄多羅尾伴内街角にぼくはひとり ぽつんと佇ずみ ビルとビルの隙間の 空を見てたら  空飛ぶくじらが ぼくを見ながら 灰色の街を空を 横切っていくんです  そこでぼくはふと きみのことを思い出して 急ぎ足の通りを 渡るところ  空飛ぶくじらが ぼくを見ながら 灰色の街の空を 横切っていくんです
夏空に輝け果てしないフィールドに 夢を追いかけ続けて走る あきらめずに挑戦して 道を拓いてきたんだ 涙でにじんだ あの日の夕焼け 今では強さに変わったよ 助けてくれた 応援してくれた 感謝の気持ちぶつけたい みんなの心が 今ひとつになって 弾ける笑顔が 夏空に舞う 何も怖がらず ぶつかっていけたならば 共に歩んできた 君との絆 誇らしく 輝いて 輝いて  終わりないフィールドに 未来探してボールを追った ただがむしゃらに泥んこになって ここに立つ事ができたんだ 涙でにじんだ あの日の帰り道 いつまでも忘れはしない 待っててくれた 励ましてくれた 期待にこたえてみせるから みんなの想いが 今ひとつになって 勝利を目指して 奇跡が起こる 互いの力を 信じていけたならば いつも思い出せるよ 友との絆  みんなの心が 今ひとつになって 弾ける笑顔が 夏空に舞う 何も怖がらず ぶつかっていけたならば 共に歩んできた 君との絆 誇らしく 輝いて 輝いて神部冬馬神部冬馬神部冬馬果てしないフィールドに 夢を追いかけ続けて走る あきらめずに挑戦して 道を拓いてきたんだ 涙でにじんだ あの日の夕焼け 今では強さに変わったよ 助けてくれた 応援してくれた 感謝の気持ちぶつけたい みんなの心が 今ひとつになって 弾ける笑顔が 夏空に舞う 何も怖がらず ぶつかっていけたならば 共に歩んできた 君との絆 誇らしく 輝いて 輝いて  終わりないフィールドに 未来探してボールを追った ただがむしゃらに泥んこになって ここに立つ事ができたんだ 涙でにじんだ あの日の帰り道 いつまでも忘れはしない 待っててくれた 励ましてくれた 期待にこたえてみせるから みんなの想いが 今ひとつになって 勝利を目指して 奇跡が起こる 互いの力を 信じていけたならば いつも思い出せるよ 友との絆  みんなの心が 今ひとつになって 弾ける笑顔が 夏空に舞う 何も怖がらず ぶつかっていけたならば 共に歩んできた 君との絆 誇らしく 輝いて 輝いて
初恋雪売れ残りのクリスマスのケーキ抱えて 僕ら二人バイト先の洋菓子屋を出た 初対面に近い僕に 君はふるさとの 両親と妹のこと 楽しげに話してた 冷たい風が過ぎ はらりとはらりと 降り出した雪を見上げた君の 笑顔からなぜか目を離せなかった ずっと 「東京で見る雪は初めてよ」あどけない声 澄んだ黒い瞳は きれいだった  折りたたみの傘を 君は差し掛けてくれた ケーキの箱二つ抱えて 僕は背をかがめた 近すぎる頬に 胸が高鳴って 降り出した雪が止まないように 君の声をそばで聞いてられるように 願った もう少しだけこのままでいたい そんな想いがいつのまにか心に 降り積もった  君を乗せた路面電車 ホームで見送った 想い出せば 二人はもう 始まっていた あの日の初雪神部冬馬神部冬馬・宇津木直紀神部冬馬・宇津木直紀売れ残りのクリスマスのケーキ抱えて 僕ら二人バイト先の洋菓子屋を出た 初対面に近い僕に 君はふるさとの 両親と妹のこと 楽しげに話してた 冷たい風が過ぎ はらりとはらりと 降り出した雪を見上げた君の 笑顔からなぜか目を離せなかった ずっと 「東京で見る雪は初めてよ」あどけない声 澄んだ黒い瞳は きれいだった  折りたたみの傘を 君は差し掛けてくれた ケーキの箱二つ抱えて 僕は背をかがめた 近すぎる頬に 胸が高鳴って 降り出した雪が止まないように 君の声をそばで聞いてられるように 願った もう少しだけこのままでいたい そんな想いがいつのまにか心に 降り積もった  君を乗せた路面電車 ホームで見送った 想い出せば 二人はもう 始まっていた あの日の初雪
ぶどう畑で恋をして広がる空 どこまでも続くふどう畑 君の笑顔みたいな 雲を見つけたんです 鐘の音が響いて ドーナツを一つつまみ 麦わら帽子に風 陽の光 草の匂い 自転車で坂道を 二人並んでくだって行きます 僕が笑えば 君も笑う 五月に抱かれて 土と太陽の世界 二人でここから旅立って ふわふわしたいと思うんです そう僕は君を好きなんです 好きなんです  遠く霞む 山々から湧く河の水が 君の涙みたいに きらきら流れるんです 煙突の煙が消えたら もう行かなくちゃ 葉の上に残ってら 朝霧が手を振ります 自転車を押しながら 二人てくてく登って行きます 僕が歌えば 君も歌う 五月に抱かれて 星と光の世界 二人はまだ生まれたばかり ふわふわしながら浮いてます そう僕は君を好きなんです  自転車で坂道を 二人並んで下って行きます 僕が笑えば 君の笑う 五月に抱かれて 土と太陽の世界 二人でここから旅立って ふわふわしたいと思うんです そう僕は君を好きなんです 好きなんです神部冬馬神部冬馬・宇津木直紀神部冬馬広がる空 どこまでも続くふどう畑 君の笑顔みたいな 雲を見つけたんです 鐘の音が響いて ドーナツを一つつまみ 麦わら帽子に風 陽の光 草の匂い 自転車で坂道を 二人並んでくだって行きます 僕が笑えば 君も笑う 五月に抱かれて 土と太陽の世界 二人でここから旅立って ふわふわしたいと思うんです そう僕は君を好きなんです 好きなんです  遠く霞む 山々から湧く河の水が 君の涙みたいに きらきら流れるんです 煙突の煙が消えたら もう行かなくちゃ 葉の上に残ってら 朝霧が手を振ります 自転車を押しながら 二人てくてく登って行きます 僕が歌えば 君も歌う 五月に抱かれて 星と光の世界 二人はまだ生まれたばかり ふわふわしながら浮いてます そう僕は君を好きなんです  自転車で坂道を 二人並んで下って行きます 僕が笑えば 君の笑う 五月に抱かれて 土と太陽の世界 二人でここから旅立って ふわふわしたいと思うんです そう僕は君を好きなんです 好きなんです
僕だけの行進曲雨の日晴れの日どんな日にも 忘れてはいけない事 いつも明日は見えてるかい? 心のてっぺんに 遠慮をしてはチャンスが逃げ 自己嫌悪にはまる そして誰かを批判して 自分を守ってんですよね? 我慢なんかするな みんな同じ人間なんだ 夢を語れ 愛を語れ 自分 さらけ出すんだ  みんなが見ている見られている 一億総評論家 気にしすぎなのはしょうがない だけど怖がる事はない あの人の幸せうらやみ みじめに思うけど 他人の不幸は蜜の味 そんなの悲しいですよね? 何もかも忘れて 独りになったらわかるかなあ 自分の事 必要だと してる人が案外近くにいることを 高いプライドは 未来に鍵をかけている その扉を 開けるきっかけを見つけていくんだ  勝つってどんなこと?他人が決める事じゃない 勝ち組とか負け組とか なんで決めたがるのでしょうか? ほら歩き出そうぜ 僕だけの行進曲(マーチ)奏でて 威風堂々 前を向き進もう世界へ響け 僕だけの行進曲(マーチ)  雨の日晴れの日どんな日にも 忘れてはいけない事 僕にしかできない何か 見つけ出せればいい 僕の一日だから神部冬馬神部冬馬神部冬馬雨の日晴れの日どんな日にも 忘れてはいけない事 いつも明日は見えてるかい? 心のてっぺんに 遠慮をしてはチャンスが逃げ 自己嫌悪にはまる そして誰かを批判して 自分を守ってんですよね? 我慢なんかするな みんな同じ人間なんだ 夢を語れ 愛を語れ 自分 さらけ出すんだ  みんなが見ている見られている 一億総評論家 気にしすぎなのはしょうがない だけど怖がる事はない あの人の幸せうらやみ みじめに思うけど 他人の不幸は蜜の味 そんなの悲しいですよね? 何もかも忘れて 独りになったらわかるかなあ 自分の事 必要だと してる人が案外近くにいることを 高いプライドは 未来に鍵をかけている その扉を 開けるきっかけを見つけていくんだ  勝つってどんなこと?他人が決める事じゃない 勝ち組とか負け組とか なんで決めたがるのでしょうか? ほら歩き出そうぜ 僕だけの行進曲(マーチ)奏でて 威風堂々 前を向き進もう世界へ響け 僕だけの行進曲(マーチ)  雨の日晴れの日どんな日にも 忘れてはいけない事 僕にしかできない何か 見つけ出せればいい 僕の一日だから
夢のつづき夢のつづき見せてあげる さあ想像の世界 明日のことなど 考えちゃだめだよ 怖がらずにアタマの中 空っぽにしたら 手をつないで ほら踏み出そうよ  魔法とか奇跡とか信じているかい? めまぐるしい日々の中で 自分の力だけじゃやり切れない様な 辛い現実世界を 抜け出そうよ いま 君の手のなかの勇気のボタンに 触れてごらんよ 簡単だから 卒業だけが大人の階段 そんな 思い込みは捨てよう 山を越えて海を渡り さあフィールドはここだ! 戦いが始まる タブーなんてない すべて叶う 仮想の世界 憧れも希望も 現実こそ嘘で満ちている  力を貸してくれる仲間が居るよ 一緒にミッションに挑むんだ 出会ったこともなくたって 僕らは友達 いつでもどこでも そばに居るから さあ 君だけの剣 手にとって そいつがなくちゃ始まらないぜ あの怪物に勝利するんだ そして 宝物手にしよう 夢のつづき見せてあげる さあ想像の世界 明日のことなど考えちゃだめだよ 怖がらずにアタマの中 空っぽにしたら 手をつないで一歩踏み出そうよ 眠らないでずっと旅しようよ神部冬馬神部冬馬・宇津木直紀神部冬馬夢のつづき見せてあげる さあ想像の世界 明日のことなど 考えちゃだめだよ 怖がらずにアタマの中 空っぽにしたら 手をつないで ほら踏み出そうよ  魔法とか奇跡とか信じているかい? めまぐるしい日々の中で 自分の力だけじゃやり切れない様な 辛い現実世界を 抜け出そうよ いま 君の手のなかの勇気のボタンに 触れてごらんよ 簡単だから 卒業だけが大人の階段 そんな 思い込みは捨てよう 山を越えて海を渡り さあフィールドはここだ! 戦いが始まる タブーなんてない すべて叶う 仮想の世界 憧れも希望も 現実こそ嘘で満ちている  力を貸してくれる仲間が居るよ 一緒にミッションに挑むんだ 出会ったこともなくたって 僕らは友達 いつでもどこでも そばに居るから さあ 君だけの剣 手にとって そいつがなくちゃ始まらないぜ あの怪物に勝利するんだ そして 宝物手にしよう 夢のつづき見せてあげる さあ想像の世界 明日のことなど考えちゃだめだよ 怖がらずにアタマの中 空っぽにしたら 手をつないで一歩踏み出そうよ 眠らないでずっと旅しようよ
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