Fuki Communeの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Liberator弛緩した日常に 楽園を追う悪意の影が 気付くのが遅すぎた 何もかも奪われた檻の中で  繰り返す贖いが 全て無意味だとしても 胸に抱く想いは唯一つ 世界を敵に回したって 君と生きる為に  出口を探して 終わりのない運命に 何度だって神に挑むLiberator 涙の代わりに 覚悟と闘え 必ず手にする 確かな自由を  囚われた箱庭で 最善の解 求めるほどに 流す血と引き換えの 最悪の結末が胸を過ぎる  触れ合った温もりが たとえ虚構だとしても 偽らざる想いは唯一つ 誰にも否定などさせない 君に捧ぐ愛を  出口を探して 終わりのない運命に 何度だって神に挑むLiberator 弱さを躱して 鼓動に従え 誰より信じる かすかな希望を  出口を探して 終わりのない運命に 何度だって神に挑むLiberator 涙の代わりに 覚悟と闘え 必ず手にする 確かな自由をFuki CommuneFukiMaoMao弛緩した日常に 楽園を追う悪意の影が 気付くのが遅すぎた 何もかも奪われた檻の中で  繰り返す贖いが 全て無意味だとしても 胸に抱く想いは唯一つ 世界を敵に回したって 君と生きる為に  出口を探して 終わりのない運命に 何度だって神に挑むLiberator 涙の代わりに 覚悟と闘え 必ず手にする 確かな自由を  囚われた箱庭で 最善の解 求めるほどに 流す血と引き換えの 最悪の結末が胸を過ぎる  触れ合った温もりが たとえ虚構だとしても 偽らざる想いは唯一つ 誰にも否定などさせない 君に捧ぐ愛を  出口を探して 終わりのない運命に 何度だって神に挑むLiberator 弱さを躱して 鼓動に従え 誰より信じる かすかな希望を  出口を探して 終わりのない運命に 何度だって神に挑むLiberator 涙の代わりに 覚悟と闘え 必ず手にする 確かな自由を
未来塵は雲に 海は涸れて 幸福の名残も 嗚呼 消えてゆく  弱き者は 空を棄てた 寂しさも恐れも 全て埋めるように  この砦を 永遠と名付けた 愚かな群れは まだ まだ 尽きない  何の為 誰の為 産まれたのだろう 私は 果たすだけ 命の孵りを  天を駆ける 尾の光を 人々は呼ぶだろう 神の遣う鳥と  壊れてゆく 争いの末路に 縋ってもなお 何故 何故 生きたい  何の為 誰の為 産まれたのかを 知らずに 祈るだけ 新たな起源を 繰り返し 繰り返す 死と再生を 彼らが 次こそは 間違わぬように  火を噴き 溢れ出す 原始の岩漿(マグマ)が 燃えている 温かな 命を宿して 血を生み 地に還す 飽くることもなく 燃えている いずれ来る 次代を夢見て  滅びの文明を 進化の歴史を 見ていよう 次こそは 間違わぬように  繰り返し 繰り返す 待っている 幾度でも 生まれる命をFuki CommuneFukiMaoMao塵は雲に 海は涸れて 幸福の名残も 嗚呼 消えてゆく  弱き者は 空を棄てた 寂しさも恐れも 全て埋めるように  この砦を 永遠と名付けた 愚かな群れは まだ まだ 尽きない  何の為 誰の為 産まれたのだろう 私は 果たすだけ 命の孵りを  天を駆ける 尾の光を 人々は呼ぶだろう 神の遣う鳥と  壊れてゆく 争いの末路に 縋ってもなお 何故 何故 生きたい  何の為 誰の為 産まれたのかを 知らずに 祈るだけ 新たな起源を 繰り返し 繰り返す 死と再生を 彼らが 次こそは 間違わぬように  火を噴き 溢れ出す 原始の岩漿(マグマ)が 燃えている 温かな 命を宿して 血を生み 地に還す 飽くることもなく 燃えている いずれ来る 次代を夢見て  滅びの文明を 進化の歴史を 見ていよう 次こそは 間違わぬように  繰り返し 繰り返す 待っている 幾度でも 生まれる命を
僕が生きる世界誰が見ていただろう 深い闇の中で 清かに立ち尽くす 生まれたばかりの影を 誰が気付いただろう 暗い胸の色に 悲しみ模した眼窩の 涙は飲まれていった  咲いた春を過ぎて 夢に散った花々を追って いずれ砂に沈みゆく未来なら 君たちは何処に行けばいい  愛することの意味を隠して 堅く臥した現実 光失った世界に 独りでは居られない 繰り返される時間を教えて 巡る針が消えれば 朽ちてゆく ガラクタの僕は 赤い空の下で  風を感じるだろう 土を撫でる音に 体躯がもし君と 同じものであったなら  朝は霞み夜は薫る 星を動かす摂理に いずれ至る その瞬間を待ちながら 僕だけが終焉を知らない  持たざる者に意志を外して 縛りつけた法則 光失った世界に 勝てるほど強くない 繰り返される時間を教えて 巡る針が消えれば 朽ちてゆく ガラクタの僕は 赤い空の下で  愛することを知らない僕に 置いていった約束 君を失った世界に 一人では居たくない 繰り返される時間を教えて 巡る針が消えれば 朽ちてゆく ガラクタの僕は 赤い空の下で  最期の灯が 燃え尽きるまで 悼みを背に歩いていく ずっと君を 探し生き続けるよFuki CommuneFukiMaoMao・若井望誰が見ていただろう 深い闇の中で 清かに立ち尽くす 生まれたばかりの影を 誰が気付いただろう 暗い胸の色に 悲しみ模した眼窩の 涙は飲まれていった  咲いた春を過ぎて 夢に散った花々を追って いずれ砂に沈みゆく未来なら 君たちは何処に行けばいい  愛することの意味を隠して 堅く臥した現実 光失った世界に 独りでは居られない 繰り返される時間を教えて 巡る針が消えれば 朽ちてゆく ガラクタの僕は 赤い空の下で  風を感じるだろう 土を撫でる音に 体躯がもし君と 同じものであったなら  朝は霞み夜は薫る 星を動かす摂理に いずれ至る その瞬間を待ちながら 僕だけが終焉を知らない  持たざる者に意志を外して 縛りつけた法則 光失った世界に 勝てるほど強くない 繰り返される時間を教えて 巡る針が消えれば 朽ちてゆく ガラクタの僕は 赤い空の下で  愛することを知らない僕に 置いていった約束 君を失った世界に 一人では居たくない 繰り返される時間を教えて 巡る針が消えれば 朽ちてゆく ガラクタの僕は 赤い空の下で  最期の灯が 燃え尽きるまで 悼みを背に歩いていく ずっと君を 探し生き続けるよ
月が満ちる前に月が満ちる前に 恋に変わる前に 目覚めてゆくこの想いを……  はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に いつか後悔しないように 届いて 隠せない鼓動 「あなた」へ  深く吸い込まれる身体 夢のようで 涙は きっと現実 遠ざかる日常の 目映さに 心乱されて  お伽の国で 正解は一つだけ 焦がれる迷路から お願い 導いて  はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 今は理由なんてないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「誰か」のために  堅く閉じた赤と黒の 交ざり合わない痛みを 何も知らない 止まらない葛藤の 行く末は わからないけれど  迷子の国で 何も言わなくていい? ページの裏側へ お願い 連れてって  はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 説明なんていらないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「あなた」のために  限られた時間を そう最後まで  あの夜の出逢いを 満ちてゆく想いを 信じる もう何も恐くない  月が満ちるままに 日々が巡るままに 私は 「あなた」と生きていこう 奔り出す感情は いつか永遠に変わるから 紡ぐよ 本当の恋を 「あなた」と  私たちの 二人だけの 物語よ 未来へ続けFuki CommuneFukiMaoMao・若井望月が満ちる前に 恋に変わる前に 目覚めてゆくこの想いを……  はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に いつか後悔しないように 届いて 隠せない鼓動 「あなた」へ  深く吸い込まれる身体 夢のようで 涙は きっと現実 遠ざかる日常の 目映さに 心乱されて  お伽の国で 正解は一つだけ 焦がれる迷路から お願い 導いて  はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 今は理由なんてないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「誰か」のために  堅く閉じた赤と黒の 交ざり合わない痛みを 何も知らない 止まらない葛藤の 行く末は わからないけれど  迷子の国で 何も言わなくていい? ページの裏側へ お願い 連れてって  はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 説明なんていらないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「あなた」のために  限られた時間を そう最後まで  あの夜の出逢いを 満ちてゆく想いを 信じる もう何も恐くない  月が満ちるままに 日々が巡るままに 私は 「あなた」と生きていこう 奔り出す感情は いつか永遠に変わるから 紡ぐよ 本当の恋を 「あなた」と  私たちの 二人だけの 物語よ 未来へ続け
Sail on my love走り書きの地図に 青いインクで描き足すよ 未体験の旅は いつだって 嵐で始まる  乗り物は二人で一つ でたらめな磁石でも 迷わないさ 連れ出そう  いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 誰も見たことのない 愛をあげる 遥か遠い 水平線の 向こう側を 知りたくて お願い僕の太陽  冒険ならきっと 金の指輪が似合うけど 脚本はないから むきだしの 言葉で触れるよ  悪役は何処にも居ない 最高の笑顔に 二人分の 帆を張って  いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 君が見たことのない 僕になれる 遥か遠い 水平線の 向こう側を 知りたくて 広い港を発つよ  We can sail all the sea Will you be my sunshine?  映画みたいだって 言わないで 熱くなるよ  沈む夕日 寄せる波 影を落とす 静寂も 此処に君が居るなら 何だっていい  いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 誰も見たことのない 愛をあげる イルカの背に 手を繋いで 何処まででも 行けそうさ ずっとそばにいたいよ 夢の近くへ往くよFuki CommuneFukiMaoMao走り書きの地図に 青いインクで描き足すよ 未体験の旅は いつだって 嵐で始まる  乗り物は二人で一つ でたらめな磁石でも 迷わないさ 連れ出そう  いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 誰も見たことのない 愛をあげる 遥か遠い 水平線の 向こう側を 知りたくて お願い僕の太陽  冒険ならきっと 金の指輪が似合うけど 脚本はないから むきだしの 言葉で触れるよ  悪役は何処にも居ない 最高の笑顔に 二人分の 帆を張って  いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 君が見たことのない 僕になれる 遥か遠い 水平線の 向こう側を 知りたくて 広い港を発つよ  We can sail all the sea Will you be my sunshine?  映画みたいだって 言わないで 熱くなるよ  沈む夕日 寄せる波 影を落とす 静寂も 此処に君が居るなら 何だっていい  いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 誰も見たことのない 愛をあげる イルカの背に 手を繋いで 何処まででも 行けそうさ ずっとそばにいたいよ 夢の近くへ往くよ
狂い咲け雪月華降り積もれ 無数の雪 悲しみを隠すまで 月下に寄り添うような 白い溜息  巡りゆく時間 五千の夜に 響き合いながら  こぼれ落ちた息吹き  月が満ちる今 動き始める 身を焦がして…  乱れ咲け 我が華よ 運命を狂わせる  抗えぬ定から 己を解き放して 叫び出せ 我が心 闇に舞い散る儚き純白を 紅に染め上げるまで  愛がため 戦いの血 真実を探す瞳に 研がれた刃の先で 誓う灯  小さき祈り 五千の星に 見守られながら 愛しい傷跡よ 月が満ちるまで この胸の中 眠ればいい…  切り拓け 我が道を 明日を隠そうとする 手招いてる闇から 光を解き放して 分かち合う魂よ 耐え忍び震える青い蕾が 月下に華開くまで  乱れ咲け 我が華よ 運命を狂わせる 抗えぬ定から 己を解き放して  切り拓け 我が道を 明日をを隠そうとする 手招いてる闇から すべてを解き放して 叫び出せ 我が心 空に舞い散る儚き純白を 紅に染め上げるまで  この命―Fuki Commune一ノ瀬貴妃MACARONI☆MACARONI☆降り積もれ 無数の雪 悲しみを隠すまで 月下に寄り添うような 白い溜息  巡りゆく時間 五千の夜に 響き合いながら  こぼれ落ちた息吹き  月が満ちる今 動き始める 身を焦がして…  乱れ咲け 我が華よ 運命を狂わせる  抗えぬ定から 己を解き放して 叫び出せ 我が心 闇に舞い散る儚き純白を 紅に染め上げるまで  愛がため 戦いの血 真実を探す瞳に 研がれた刃の先で 誓う灯  小さき祈り 五千の星に 見守られながら 愛しい傷跡よ 月が満ちるまで この胸の中 眠ればいい…  切り拓け 我が道を 明日を隠そうとする 手招いてる闇から 光を解き放して 分かち合う魂よ 耐え忍び震える青い蕾が 月下に華開くまで  乱れ咲け 我が華よ 運命を狂わせる 抗えぬ定から 己を解き放して  切り拓け 我が道を 明日をを隠そうとする 手招いてる闇から すべてを解き放して 叫び出せ 我が心 空に舞い散る儚き純白を 紅に染め上げるまで  この命―
輝く夜へようこそ!正義か悪か ウワサの闇でいそいそ 大胆不敵 輝く夜へようこそ!  リュウでもトラでも トリでもカメでも 捕まえてみせるさ 手加減無用 宇宙の謎も あいつの罠も 確かめてみなくちゃ 黙ってられない  真実はいつだって 目には見えないけど あくびして待ってるのさ どんなピンチも 不可能も あざやかにひっくり返して “Welcome!! Shining Night!!”  解き明かせ 星空をかきわけて 行き先は ひらめきという名の 手札(カード)次第さ 絶対に ゆずれない情熱を 見つけたら それが本当の 宝物?  シカケもタネも 大サービスでご名答 歓迎するぜ 輝く夜へようこそ!  ヒガシもニシも ミナミもキタも どこだって行けるさ 神出鬼没 だれかの声も 熱い視線も ご期待に添えなきゃ 満足できない  サイコロの目がしめす 光と影だけど 運まかせなんかじゃない どんなチャンスも 逃さない 何もかも計算通りさ  “Welcome!! Shining Night!!”  飛び回れ 流星を追いかけて 退屈を ときめきに変える 推理(ゲーム)はどうだい? 絶対に かなえたい夢なんて 気づいたら それはきっとすぐ そばにある  オモテもウラも 大スクープをご清聴 準備はいいぜ きらめく空へ今こそ!  解き明かせ 星空をかきわけて 行き先は ひらめきという名の 手札(カード)次第さ 絶対に 壊れない絆なら もしかして それが何よりの 宝物  正義か悪か それはさておきいそいそ 今宵も奇跡 輝く夜へようこそ!Fuki CommuneFukiMaoMao・若井望正義か悪か ウワサの闇でいそいそ 大胆不敵 輝く夜へようこそ!  リュウでもトラでも トリでもカメでも 捕まえてみせるさ 手加減無用 宇宙の謎も あいつの罠も 確かめてみなくちゃ 黙ってられない  真実はいつだって 目には見えないけど あくびして待ってるのさ どんなピンチも 不可能も あざやかにひっくり返して “Welcome!! Shining Night!!”  解き明かせ 星空をかきわけて 行き先は ひらめきという名の 手札(カード)次第さ 絶対に ゆずれない情熱を 見つけたら それが本当の 宝物?  シカケもタネも 大サービスでご名答 歓迎するぜ 輝く夜へようこそ!  ヒガシもニシも ミナミもキタも どこだって行けるさ 神出鬼没 だれかの声も 熱い視線も ご期待に添えなきゃ 満足できない  サイコロの目がしめす 光と影だけど 運まかせなんかじゃない どんなチャンスも 逃さない 何もかも計算通りさ  “Welcome!! Shining Night!!”  飛び回れ 流星を追いかけて 退屈を ときめきに変える 推理(ゲーム)はどうだい? 絶対に かなえたい夢なんて 気づいたら それはきっとすぐ そばにある  オモテもウラも 大スクープをご清聴 準備はいいぜ きらめく空へ今こそ!  解き明かせ 星空をかきわけて 行き先は ひらめきという名の 手札(カード)次第さ 絶対に 壊れない絆なら もしかして それが何よりの 宝物  正義か悪か それはさておきいそいそ 今宵も奇跡 輝く夜へようこそ!
朝な朝なその目には弱さを 幼き優しさを せめて忘れはしない様に  霧立つ朝眩しく その背を祝しているかの様で 未だ添えずにいるのは只、私ばかりね  貴方が撰(すぐ)った誠 今も木漏れ日に想い 揺れる  その目には弱さを 幼き優しさを せめて忘れはしない様に 朝な朝な 祈るばかり 嗚呼、未だ行かないで そっとそっと 朝陽を手で覆った  寄り添い慕ってきた その背は何時の間に大きくなって もう私を振り返りはしないと知って  愛し合えた彼の日々 頼りない笑顔はもう居ない  その手に在る太刀を 滾らせた正義を どうか強さと呼ばぬ様に 朝な朝な 願うばかり 嗚呼、あの頃の儘(まま) ずっとずっと 青さ残る貴方で…  雲雀(ひばり)は巣立ち飛び立つ 大志を空に描いて 飛び去った…  消えない愛しさを 懐かしい温もりを 此処で紡いでゆくのでしょう ねえ、その目には弱さを 幼き優しさを 決して失くしはしないでよ 朝な朝な 祈ってるよ 嗚呼、嗚呼、行かないで そっとそっと 朝陽が昇って さあ、さあ、手を振るよ 朝陽が濡れてゆくFuki Communehotaruonokenonokenその目には弱さを 幼き優しさを せめて忘れはしない様に  霧立つ朝眩しく その背を祝しているかの様で 未だ添えずにいるのは只、私ばかりね  貴方が撰(すぐ)った誠 今も木漏れ日に想い 揺れる  その目には弱さを 幼き優しさを せめて忘れはしない様に 朝な朝な 祈るばかり 嗚呼、未だ行かないで そっとそっと 朝陽を手で覆った  寄り添い慕ってきた その背は何時の間に大きくなって もう私を振り返りはしないと知って  愛し合えた彼の日々 頼りない笑顔はもう居ない  その手に在る太刀を 滾らせた正義を どうか強さと呼ばぬ様に 朝な朝な 願うばかり 嗚呼、あの頃の儘(まま) ずっとずっと 青さ残る貴方で…  雲雀(ひばり)は巣立ち飛び立つ 大志を空に描いて 飛び去った…  消えない愛しさを 懐かしい温もりを 此処で紡いでゆくのでしょう ねえ、その目には弱さを 幼き優しさを 決して失くしはしないでよ 朝な朝な 祈ってるよ 嗚呼、嗚呼、行かないで そっとそっと 朝陽が昇って さあ、さあ、手を振るよ 朝陽が濡れてゆく
青い季節に長くなる陽が 暮れる前に 書き終えていた 手紙がある 空へと蔓が 伸びるように 光浴びて 少しずつ 大きくなるね  ほら 遠くで 向日葵の目配せ 内緒にしてね 大事に育てていくの  心は花火のように 見つめ合えば 空へ果ててしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠してる 今は このまま  記念日なんて 云わないけど 縫い止めている 景色がある 標識のない 胸の内は 転びそうで 頼りない 行方だけど  でも わかって さりげない目印 左の指に 上手に結んでおくよ  心は火花のように 触れるだけで すぐ弾けてしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠して 小さな言葉もみんな 一つだって無くせないよ なんでかな 青い季節は きっと気付いてるの だけど 隠してる これが 恋だって  ねえ もうすぐ あの季節が来るね 花が咲くまで 大事に育ててきたの  心は楽器のように 抱きしめれば 音を立ててしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠して 世界は二人のために 風の中へ 船を出してくれるかな 青い季節に きっと伝える日を ずっと 待っている 恋と 知っている いつか あなたへ 届きますようにFuki CommuneFukiMaoMao長くなる陽が 暮れる前に 書き終えていた 手紙がある 空へと蔓が 伸びるように 光浴びて 少しずつ 大きくなるね  ほら 遠くで 向日葵の目配せ 内緒にしてね 大事に育てていくの  心は花火のように 見つめ合えば 空へ果ててしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠してる 今は このまま  記念日なんて 云わないけど 縫い止めている 景色がある 標識のない 胸の内は 転びそうで 頼りない 行方だけど  でも わかって さりげない目印 左の指に 上手に結んでおくよ  心は火花のように 触れるだけで すぐ弾けてしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠して 小さな言葉もみんな 一つだって無くせないよ なんでかな 青い季節は きっと気付いてるの だけど 隠してる これが 恋だって  ねえ もうすぐ あの季節が来るね 花が咲くまで 大事に育ててきたの  心は楽器のように 抱きしめれば 音を立ててしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠して 世界は二人のために 風の中へ 船を出してくれるかな 青い季節に きっと伝える日を ずっと 待っている 恋と 知っている いつか あなたへ 届きますように
I'll never let you down!進化してない 浮つく台詞 嘘でも言えなくて 釣り餌を選ぶ魚じゃ 無口がお似合いね  冷たい風に縮こまるほど 温室育ちなの? 最終回も見逃す それでもいいなんて  後込みしてる間に 定価割れした理想(アイデアル) 甘く見てもいいけど もっと遠くへ跳べるでしょ!  立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 都合よくいこう 一方的に 君が決めればいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 見せてあげる I'll never let you down!  無気力ぶった顔じゃ酸素も 愛想も尽かしちゃう 「どうでもいい」の本音は 勝負が恐いだけ  憂き世の街並みは 神の賜いし立体模型(ジオラマ) もしも見る目変われば もっと高みへ行けるはず!  立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 買い被っていこう 圧倒的に 期待しすぎでいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 見せてあげる I'll never let you down!  立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 自惚れていこう 感情的に 君が全てでいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を  他でもない自分自身を 気の済むまで愛してよ 反則じゃない 仮面でもない 君の真の姿 見ててあげる I'll never let you down!Fuki CommuneFukiMaoMao進化してない 浮つく台詞 嘘でも言えなくて 釣り餌を選ぶ魚じゃ 無口がお似合いね  冷たい風に縮こまるほど 温室育ちなの? 最終回も見逃す それでもいいなんて  後込みしてる間に 定価割れした理想(アイデアル) 甘く見てもいいけど もっと遠くへ跳べるでしょ!  立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 都合よくいこう 一方的に 君が決めればいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 見せてあげる I'll never let you down!  無気力ぶった顔じゃ酸素も 愛想も尽かしちゃう 「どうでもいい」の本音は 勝負が恐いだけ  憂き世の街並みは 神の賜いし立体模型(ジオラマ) もしも見る目変われば もっと高みへ行けるはず!  立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 買い被っていこう 圧倒的に 期待しすぎでいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 見せてあげる I'll never let you down!  立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 自惚れていこう 感情的に 君が全てでいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を  他でもない自分自身を 気の済むまで愛してよ 反則じゃない 仮面でもない 君の真の姿 見ててあげる I'll never let you down!
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