志麻(浦島坂田船)の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
recoup初登場の僕を訝しげに見てる 見たこと無い愛想笑い 見せて 幸せとか なんか解らないけど 君が居れば笑うことも出来た  目に見えないものに縋りたくなって 消えないものに憧れを持ったんだ 言えないほどに情けなくなって だけど まだ好きでいるよ  僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど 解らないんだ  目が覚めたら外は雨で濡れて 灰色に近い青い部屋の中で  手に入らないものがあることだって 叶わないものがあることだって知っている 逢えないほどに愛おしくなって 今独り 思い出すよ  だって君が笑ったから 君はどうしても君だから どんな風に見ればいい 僕は針だらけの心の処置を望んだ  どうやって笑えば良い どうやって泣いたら良いんだ どうやって願ったら…叫んだつもりでも声にならないよ どうしても昨日を掬えないよ  待ってまだここに居てよ 交わることのない赤の他人 じゃあねばいばいさよならを考えたけど “またね”って言うよ  僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど 解らないんだ 解らないんだ  今日もまた僕を訝しげに見てる 何度目かの愛想笑い 見せて そして志麻(浦島坂田船)koyorikoyori黒須克彦初登場の僕を訝しげに見てる 見たこと無い愛想笑い 見せて 幸せとか なんか解らないけど 君が居れば笑うことも出来た  目に見えないものに縋りたくなって 消えないものに憧れを持ったんだ 言えないほどに情けなくなって だけど まだ好きでいるよ  僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど 解らないんだ  目が覚めたら外は雨で濡れて 灰色に近い青い部屋の中で  手に入らないものがあることだって 叶わないものがあることだって知っている 逢えないほどに愛おしくなって 今独り 思い出すよ  だって君が笑ったから 君はどうしても君だから どんな風に見ればいい 僕は針だらけの心の処置を望んだ  どうやって笑えば良い どうやって泣いたら良いんだ どうやって願ったら…叫んだつもりでも声にならないよ どうしても昨日を掬えないよ  待ってまだここに居てよ 交わることのない赤の他人 じゃあねばいばいさよならを考えたけど “またね”って言うよ  僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど 解らないんだ 解らないんだ  今日もまた僕を訝しげに見てる 何度目かの愛想笑い 見せて そして
notebook love素敵なライン 素敵なアーチ ぼんやりと書く君の名前  後姿 何度目だろう 紙切れ相手の告白  ただペン先に委ねたって揺らいでたって まだそこには行けないよ たぶん 君の笑顔  今も口を紡いでたって繋げないな “甘えられたら”なんて心は 思い切り破り捨てて欲しいんだ  意識しないことを意識しながら 君の言葉に冗談で返す  情けないか 情けないな 計りかねた放課後  未来の運命線が 鞄でねんねしてる 不明な恋愛細工 写していた  名前を書いて 名前を消して また感情渋滞で躊躇う “こっち向いて”  ただペン先に委ねたって揺らいでたって まだそこには行けないよ たぶん 君の笑顔  今も口を紡いでたって繋げないな “甘えられたら”なんて心は 思い切り破り捨てて欲しいんだ 埋まっていく弱虫なノートが志麻(浦島坂田船)koyorikoyorikoyori素敵なライン 素敵なアーチ ぼんやりと書く君の名前  後姿 何度目だろう 紙切れ相手の告白  ただペン先に委ねたって揺らいでたって まだそこには行けないよ たぶん 君の笑顔  今も口を紡いでたって繋げないな “甘えられたら”なんて心は 思い切り破り捨てて欲しいんだ  意識しないことを意識しながら 君の言葉に冗談で返す  情けないか 情けないな 計りかねた放課後  未来の運命線が 鞄でねんねしてる 不明な恋愛細工 写していた  名前を書いて 名前を消して また感情渋滞で躊躇う “こっち向いて”  ただペン先に委ねたって揺らいでたって まだそこには行けないよ たぶん 君の笑顔  今も口を紡いでたって繋げないな “甘えられたら”なんて心は 思い切り破り捨てて欲しいんだ 埋まっていく弱虫なノートが
Tokyo Deadman's Wonderland静まり返る街はウタカタ シケた空気で喉はカラカラ 浅い眠り 息もつけぬまま 空っぽな一日の幕が開く  頑張りだとか見向きもされない 人の波間に 自我も曖昧 誰かが吐いたガムに気を取られ 引き摺る足を止めて空を仰ぐ  何のために?誰のために?思い出して  愛せない癖にどうして この街で未だ 何か探してる 行き場ない Hopeless days (Tokyo, No one is blessed) 祈れど叫べど届かない それでも声を枯らしてる どうせ誰かに壊されるぐらいなら 壊せばいい  (Tokyo, No one is having a blast Tokyo, Live with imitation days Tokyo, No one is blessed)  ブルーライトに照らされて消えた真実 嘘ばかりが響く 正解のない日々に怯えても さぁ こんなトコじゃ終われないな  辛抱にも退屈にも 飽きてきたから  やるせない現状に辛うじて この胸は未だ 痛み感じてる 先見えぬ Endless pain (Tokyo, No one is blessed) 期待をするのが間違い それでも未来信じたい “いつかはきっと”なんて言ってちゃ すぐにDeadline  息も出来ないこの街で僕は、今 誰かがくれた優しさを抱いて すくむ身体 もう一度 疾らせる  愛せない癖にどうして この街を未だ 諦めたくはない 終わらせるさ Hopeless days (Tokyo, No one is blessed) 祈りも叫びも届けたい 全力で声を枯らしてる どうせ誰かに壊されるぐらいなら この手で 抱き締めた優しさを また誰かに託せばいい  (Tokyo, No one is having a blast Tokyo, Live with imitation days Tokyo, No one is blessed)  笑えばいい  (Tokyo, No one is having a blast Tokyo, Live with imitation days Tokyo, No one is blessed)志麻(浦島坂田船)草野華余子草野華余子eba・草野華余子静まり返る街はウタカタ シケた空気で喉はカラカラ 浅い眠り 息もつけぬまま 空っぽな一日の幕が開く  頑張りだとか見向きもされない 人の波間に 自我も曖昧 誰かが吐いたガムに気を取られ 引き摺る足を止めて空を仰ぐ  何のために?誰のために?思い出して  愛せない癖にどうして この街で未だ 何か探してる 行き場ない Hopeless days (Tokyo, No one is blessed) 祈れど叫べど届かない それでも声を枯らしてる どうせ誰かに壊されるぐらいなら 壊せばいい  (Tokyo, No one is having a blast Tokyo, Live with imitation days Tokyo, No one is blessed)  ブルーライトに照らされて消えた真実 嘘ばかりが響く 正解のない日々に怯えても さぁ こんなトコじゃ終われないな  辛抱にも退屈にも 飽きてきたから  やるせない現状に辛うじて この胸は未だ 痛み感じてる 先見えぬ Endless pain (Tokyo, No one is blessed) 期待をするのが間違い それでも未来信じたい “いつかはきっと”なんて言ってちゃ すぐにDeadline  息も出来ないこの街で僕は、今 誰かがくれた優しさを抱いて すくむ身体 もう一度 疾らせる  愛せない癖にどうして この街を未だ 諦めたくはない 終わらせるさ Hopeless days (Tokyo, No one is blessed) 祈りも叫びも届けたい 全力で声を枯らしてる どうせ誰かに壊されるぐらいなら この手で 抱き締めた優しさを また誰かに託せばいい  (Tokyo, No one is having a blast Tokyo, Live with imitation days Tokyo, No one is blessed)  笑えばいい  (Tokyo, No one is having a blast Tokyo, Live with imitation days Tokyo, No one is blessed)
spill伸ばされた手が僕に触れた 笑った君はベッドの上で 下された命に絆されてる 凍った花はいつ死んだのだろう  こうして譲り合う会話の中で つい昔話をしちゃうと淀み出してしまうから  君が零れ落ちて数時間は僕もどっかいっちゃって ずっと ずっと ずっと “きっと”が駆け巡ってたんだよ “いっそ殺したいんだ僕を” なんて 茹だり切った戯言だ 解ってる 小さな手が僕に触れた  道行く人は変わらなくて 風に吹かれて泣きそうに顔しかめてる 抱き上げてぎゅっと抱き締めるよ よく似た瞳が不思議にしてた  世界への絶望感はまだ拭えなくて 囚われ始めるとすぐに 時は過ぎてしまうから  君と歩いてきた数年間の記憶を捲ってんだ ずっと ずっと ずっと それが鮮やかであるように だって伝えたいんだ君の言葉 繋ぎたいんだ君の夢を 笑ってる幼い声 愛しき声  “早く早く” さざ波に はしゃいでる 帽子押さえながら踊る君 “いちにのさんね” 少し寄り添いながら まぶた開けて見惚れる銀河 “手、繋いで良い?” 降る雪を合図に 僕は握りしめて言いました “こ、こちらこそ” 余所行きの言葉同士 赤くなった頬をくっつけた  “まるで夢みたい” 君は大袈裟に 僕よりも嬉しそうな雫が伝って冬を溶かしてく  春の風が吹いたから 思い出したんだろう  いつも走り出して数秒間後 振り向いて言うんだ “早く早く早く” 手を振って わかってるよ わかってる 僕は少しだけ上を向いて追いかけた たからもの 繋いでる 小さな手も 君の夢も志麻(浦島坂田船)koyorikoyori黒須克彦伸ばされた手が僕に触れた 笑った君はベッドの上で 下された命に絆されてる 凍った花はいつ死んだのだろう  こうして譲り合う会話の中で つい昔話をしちゃうと淀み出してしまうから  君が零れ落ちて数時間は僕もどっかいっちゃって ずっと ずっと ずっと “きっと”が駆け巡ってたんだよ “いっそ殺したいんだ僕を” なんて 茹だり切った戯言だ 解ってる 小さな手が僕に触れた  道行く人は変わらなくて 風に吹かれて泣きそうに顔しかめてる 抱き上げてぎゅっと抱き締めるよ よく似た瞳が不思議にしてた  世界への絶望感はまだ拭えなくて 囚われ始めるとすぐに 時は過ぎてしまうから  君と歩いてきた数年間の記憶を捲ってんだ ずっと ずっと ずっと それが鮮やかであるように だって伝えたいんだ君の言葉 繋ぎたいんだ君の夢を 笑ってる幼い声 愛しき声  “早く早く” さざ波に はしゃいでる 帽子押さえながら踊る君 “いちにのさんね” 少し寄り添いながら まぶた開けて見惚れる銀河 “手、繋いで良い?” 降る雪を合図に 僕は握りしめて言いました “こ、こちらこそ” 余所行きの言葉同士 赤くなった頬をくっつけた  “まるで夢みたい” 君は大袈裟に 僕よりも嬉しそうな雫が伝って冬を溶かしてく  春の風が吹いたから 思い出したんだろう  いつも走り出して数秒間後 振り向いて言うんだ “早く早く早く” 手を振って わかってるよ わかってる 僕は少しだけ上を向いて追いかけた たからもの 繋いでる 小さな手も 君の夢も
cigar≠kiss揺れるmoonlight 烟(けぶ)るmidnight 確かなのは貴方だけ その瞳(め)に囚われ…  浮ついた街も眠る 深夜2時 憂う国道沿い 物寂しさと言い訳を 酔えないワインで流し込んだら 欠けた心の裏側 見えない本音の向こう側 いつだって貴方次第で 世界の色は移ろうの  冷えたグラス 悪戯な指先でなぞれば ぐらり 曖昧な視線 近付く危険な火種  溺れそうだわ、  恋の痛み 愛の渇き ココロカラダ 全部解(ほど)けてmoonlight だいぶ危険 もう手遅れ 貴方なしじゃ息すら出来ない 他の誰かじゃ とうに埋まらない 狂ったように いつか燃え尽きても ただ 貴方がいい それだけが答え  底なしの夜に染まる 深夜3時 惑う闇の淵 貴方がくれるものならと この胸 紫煙で満たすの  空いたボトル 目配せだけで昂る想い ゆらり 濃厚な香り 紅く燃えて 絡み付くような甘い毒  恋の魔法 愛の悲劇 ココロカラダ 境界消えるmidnight 着火したら もう匙投げ 貴方だけがわたしを熱くする 伝う熱に我を忘れても ジリジリ 炎は煙を上げ この夜を隠す それだけが救い  揺れるmoonlight 烟(けぶ)るmidnight 確かなのは貴方だけ その瞳に囚われ 交わす微熱 cigar≠kiss  溺れたいのよ、  恋の痛み 愛の渇き ほど ココロカラダ 全部解けてmoonlight だいぶ危険 もう手遅れ 貴方に出逢って孤独を知ったの 灰になるまで きっと止まらない それでもいいよ 最期燃え尽きても ただ 貴方がいい それだけが答え志麻(浦島坂田船)草野華余子草野華余子eba揺れるmoonlight 烟(けぶ)るmidnight 確かなのは貴方だけ その瞳(め)に囚われ…  浮ついた街も眠る 深夜2時 憂う国道沿い 物寂しさと言い訳を 酔えないワインで流し込んだら 欠けた心の裏側 見えない本音の向こう側 いつだって貴方次第で 世界の色は移ろうの  冷えたグラス 悪戯な指先でなぞれば ぐらり 曖昧な視線 近付く危険な火種  溺れそうだわ、  恋の痛み 愛の渇き ココロカラダ 全部解(ほど)けてmoonlight だいぶ危険 もう手遅れ 貴方なしじゃ息すら出来ない 他の誰かじゃ とうに埋まらない 狂ったように いつか燃え尽きても ただ 貴方がいい それだけが答え  底なしの夜に染まる 深夜3時 惑う闇の淵 貴方がくれるものならと この胸 紫煙で満たすの  空いたボトル 目配せだけで昂る想い ゆらり 濃厚な香り 紅く燃えて 絡み付くような甘い毒  恋の魔法 愛の悲劇 ココロカラダ 境界消えるmidnight 着火したら もう匙投げ 貴方だけがわたしを熱くする 伝う熱に我を忘れても ジリジリ 炎は煙を上げ この夜を隠す それだけが救い  揺れるmoonlight 烟(けぶ)るmidnight 確かなのは貴方だけ その瞳に囚われ 交わす微熱 cigar≠kiss  溺れたいのよ、  恋の痛み 愛の渇き ほど ココロカラダ 全部解けてmoonlight だいぶ危険 もう手遅れ 貴方に出逢って孤独を知ったの 灰になるまで きっと止まらない それでもいいよ 最期燃え尽きても ただ 貴方がいい それだけが答え
紫雲の翼嘘も真と 蔓延る浮世に 色は匂へど 散りぬると知る この両手で 何を掴めるだろう?  吉か凶か 霞がかる浮世に 浅き夢見し 酔いもせず 只 この両目は 何を捉えるのだろう?  例え 誰に嗤われようと 我が為 進む路の先 いつか信じた 輝きに出逢うまで  遥か 空たなびく紫雲のその向こう “Yes, I know” 刹那で構わない 燃え尽きるほど 魂が躍る場所まで もっと高く 瞳を閉じて見る夢にはもう飽きた “Make it real” さあ 夜明けは近いさ 傷だらけの翼で 現(いま)を斬り裂いて  Get up to dive, Get up to 此処から Shake up to live, Shake up to まだまだ 紫雲の翼 激動の時代を強く翔け  一か八か 伸るか反るか 数え切れぬ 選択の末に この心は 何処に辿り着くだろう  どうせ散る運命の命なら 全て差し出してみせよう いつか誓った 契り果たすまで  遥か 空たなびく紫雲のその向こう “Yes, I know” 息つく暇もない 生き急ぐように 魂を揺らす衝動 もっと速く 瞳を開き見る夢なら触れられる “Make it real” だから 未だ眠れない 光射す場所を只 目掛けて 翔び発て  過去でも 未来でもない 今日の自分が連鎖して 新しい世界が広がってゆく  “Make it real”  遥か 空たなびく紫雲のその向こう “Yes, I know” 刹那で構わない 燃え尽きるほど 魂が躍る場所まで もっと高く 瞳を閉じて見る夢にはもう飽きた “Make it real” さあ 夜明けを迎えよう 傷だらけの翼で 現(いま)を斬り裂いて  Get up to dive, Get up to 此処から Shake up to live, Shake up 何処までも 紫雲の翼 激動の時代を強く翔け  翔けよ志麻(浦島坂田船)草野華余子草野華余子eba嘘も真と 蔓延る浮世に 色は匂へど 散りぬると知る この両手で 何を掴めるだろう?  吉か凶か 霞がかる浮世に 浅き夢見し 酔いもせず 只 この両目は 何を捉えるのだろう?  例え 誰に嗤われようと 我が為 進む路の先 いつか信じた 輝きに出逢うまで  遥か 空たなびく紫雲のその向こう “Yes, I know” 刹那で構わない 燃え尽きるほど 魂が躍る場所まで もっと高く 瞳を閉じて見る夢にはもう飽きた “Make it real” さあ 夜明けは近いさ 傷だらけの翼で 現(いま)を斬り裂いて  Get up to dive, Get up to 此処から Shake up to live, Shake up to まだまだ 紫雲の翼 激動の時代を強く翔け  一か八か 伸るか反るか 数え切れぬ 選択の末に この心は 何処に辿り着くだろう  どうせ散る運命の命なら 全て差し出してみせよう いつか誓った 契り果たすまで  遥か 空たなびく紫雲のその向こう “Yes, I know” 息つく暇もない 生き急ぐように 魂を揺らす衝動 もっと速く 瞳を開き見る夢なら触れられる “Make it real” だから 未だ眠れない 光射す場所を只 目掛けて 翔び発て  過去でも 未来でもない 今日の自分が連鎖して 新しい世界が広がってゆく  “Make it real”  遥か 空たなびく紫雲のその向こう “Yes, I know” 刹那で構わない 燃え尽きるほど 魂が躍る場所まで もっと高く 瞳を閉じて見る夢にはもう飽きた “Make it real” さあ 夜明けを迎えよう 傷だらけの翼で 現(いま)を斬り裂いて  Get up to dive, Get up to 此処から Shake up to live, Shake up 何処までも 紫雲の翼 激動の時代を強く翔け  翔けよ
CRAZY BUNNY!!CRAZY BUNNY!!  I'm Gonna Win!  血色の悪いディーラー 他人になんて期待しない キルユー キルミー デスマッチ ヘラヘラしてんじゃねーぞ ポーカーフェイスなんて 気取ってるヒマはないのさ デッドラインを越えてゆけ  サンタマリアの慈愛さえも 届かないさ ハレル ハレルヤ 泥沼で前が見えない それでも祈ってる  VIVA!CRAZY BUNNY!!(Wow…!) LAZY!HONEY!(Wow…!) 生死をかけた修羅場の先に 快感の蜜を貪れ スリルノ無イ人生ナド意味無シ  We are CRAZY!(Wow…!)  薄笑いをしたジョーカー ラットレースに終わりはない キルユー キルミー デスマッチ イライラが止まんねえぞ グッドラックなんつって指を立ててみせろよ そのまま逆さにBOM!  一世一代の勝負さえも 武者震いさ マンマミーア マミア 常軌を逸して初めて 開く勝利の道  VIVA!CRAZY BUNNY!!(Wow…!) LAZY!HONEY!(Wow…!) 目玉が光る 狂気の沙汰で 血湧き肉 細胞が躍る 起死回生の僥倖にキリ無し  正真正銘の 救えないジャンキー 充血した目で 叫ぶよジャンキー 諦めるはずはないさ 全てをねじ伏せ俺は勝つ レッツクレイジージャンプ 断・崖・絶・壁! (Jump!Jump!Jump!Jump!)  それでも祈って それでも信じて 死ぬまで叫んでる  VIVA! Crazy Bunny Tonight! Lazy Bunny Tonight!(Yeah!) バカヅキ 今夜のパーティが始まるぜ (Wow…!)  CRAZY BUNNY!!(Wow…!) LAZY!HONEY!(Wow…!) 掴み取るぜ(Wow…!) CRAZY MONEY!(Wow…!) 生死をかけた修羅場の先に 快感の蜜を貪れ スリルノ無イ人生ナド意味無シ  We are CRAZY!志麻(浦島坂田船)みきとPみきとPみきとPCRAZY BUNNY!!  I'm Gonna Win!  血色の悪いディーラー 他人になんて期待しない キルユー キルミー デスマッチ ヘラヘラしてんじゃねーぞ ポーカーフェイスなんて 気取ってるヒマはないのさ デッドラインを越えてゆけ  サンタマリアの慈愛さえも 届かないさ ハレル ハレルヤ 泥沼で前が見えない それでも祈ってる  VIVA!CRAZY BUNNY!!(Wow…!) LAZY!HONEY!(Wow…!) 生死をかけた修羅場の先に 快感の蜜を貪れ スリルノ無イ人生ナド意味無シ  We are CRAZY!(Wow…!)  薄笑いをしたジョーカー ラットレースに終わりはない キルユー キルミー デスマッチ イライラが止まんねえぞ グッドラックなんつって指を立ててみせろよ そのまま逆さにBOM!  一世一代の勝負さえも 武者震いさ マンマミーア マミア 常軌を逸して初めて 開く勝利の道  VIVA!CRAZY BUNNY!!(Wow…!) LAZY!HONEY!(Wow…!) 目玉が光る 狂気の沙汰で 血湧き肉 細胞が躍る 起死回生の僥倖にキリ無し  正真正銘の 救えないジャンキー 充血した目で 叫ぶよジャンキー 諦めるはずはないさ 全てをねじ伏せ俺は勝つ レッツクレイジージャンプ 断・崖・絶・壁! (Jump!Jump!Jump!Jump!)  それでも祈って それでも信じて 死ぬまで叫んでる  VIVA! Crazy Bunny Tonight! Lazy Bunny Tonight!(Yeah!) バカヅキ 今夜のパーティが始まるぜ (Wow…!)  CRAZY BUNNY!!(Wow…!) LAZY!HONEY!(Wow…!) 掴み取るぜ(Wow…!) CRAZY MONEY!(Wow…!) 生死をかけた修羅場の先に 快感の蜜を貪れ スリルノ無イ人生ナド意味無シ  We are CRAZY!
十六夜ナイトフィーバー朧月のスポットライト 浮世を忘れて 十六夜の狂い酒  宴の合図に逸(はや)り 渇く喉を潤すままに - 酸モ甘イモ 注グ盃 - さながら百鬼夜行 やうやう集う 妖(あやかし) 満ち足りない気持ちは 此処で溶かして  昨日の恥は 盆に返らず いっそ今宵は 熱に浮かされ 剥き出しの野性 本能に踊らされ 最強に楽しんだモン勝ちだ  Night Fever, Agitator 夜を駆けて この Fever, Agitator 躍動せよ 一つたりとも確かじゃない こんな時代だから さぁ飲めや唄えやで いとをかし I'm in Fever, Crusher 夜を遊べ きっと Fever, Crusher もう止まらない 一つだけ確かなのは 今 この胸を脈打つ鼓動 只それだけ  朧月のスポットライト 憂世に幕引き 十六夜に狂い咲け  宴の名残もゆかし 未だ火照る心は騒ぐ - 夢モ現モ 注グ盃 - 五臓六腑に沁み入る 毒に成る程の刺激 ただ後(のち)の後悔は 更にも言はず  明日の行方も 限りも知らぬ ならば今宵に 全てを賭けて なけなしの理性 本能で壊したら 3.2.1 で 飛び込むだけ  Night Fever, Followers 夜に溺れ 今 Fever, Followers 追随せよ 誰の目も気にしなくていい こんな時間だからさ シラけたシラフじゃ いとわろし I'm in Fever, Believer 夜に染まれ もっと Fever, Believer もう戻れない 一つだけ信じたいのは 今 その頬を熱く濡らした涙の色 たったそれだけ  命短し 旅せよ乙女 大志抱いて 抗え少年 剥き出しの野性 本能に踊らされ 最狂に愉しめるのはどいつだ?  Night Fever, Agitator 夜を駆けて この Fever, Agitator 躍動せよ 一つたりとも確かじゃない こんな時代だから さぁ飲めや唄えやで いとをかし I'm in Fever, Crusher 夜を遊べ きっと Fever, Crusher もう止まらない Fever 一つ確かなのは  今 この瞬間(とき)を刻み込む鼓動 只それだけ  朧月のスポットライト 浮世を忘れて 十六夜の狂い酒志麻(浦島坂田船)草野華余子草野華余子マイキ・草野華余子朧月のスポットライト 浮世を忘れて 十六夜の狂い酒  宴の合図に逸(はや)り 渇く喉を潤すままに - 酸モ甘イモ 注グ盃 - さながら百鬼夜行 やうやう集う 妖(あやかし) 満ち足りない気持ちは 此処で溶かして  昨日の恥は 盆に返らず いっそ今宵は 熱に浮かされ 剥き出しの野性 本能に踊らされ 最強に楽しんだモン勝ちだ  Night Fever, Agitator 夜を駆けて この Fever, Agitator 躍動せよ 一つたりとも確かじゃない こんな時代だから さぁ飲めや唄えやで いとをかし I'm in Fever, Crusher 夜を遊べ きっと Fever, Crusher もう止まらない 一つだけ確かなのは 今 この胸を脈打つ鼓動 只それだけ  朧月のスポットライト 憂世に幕引き 十六夜に狂い咲け  宴の名残もゆかし 未だ火照る心は騒ぐ - 夢モ現モ 注グ盃 - 五臓六腑に沁み入る 毒に成る程の刺激 ただ後(のち)の後悔は 更にも言はず  明日の行方も 限りも知らぬ ならば今宵に 全てを賭けて なけなしの理性 本能で壊したら 3.2.1 で 飛び込むだけ  Night Fever, Followers 夜に溺れ 今 Fever, Followers 追随せよ 誰の目も気にしなくていい こんな時間だからさ シラけたシラフじゃ いとわろし I'm in Fever, Believer 夜に染まれ もっと Fever, Believer もう戻れない 一つだけ信じたいのは 今 その頬を熱く濡らした涙の色 たったそれだけ  命短し 旅せよ乙女 大志抱いて 抗え少年 剥き出しの野性 本能に踊らされ 最狂に愉しめるのはどいつだ?  Night Fever, Agitator 夜を駆けて この Fever, Agitator 躍動せよ 一つたりとも確かじゃない こんな時代だから さぁ飲めや唄えやで いとをかし I'm in Fever, Crusher 夜を遊べ きっと Fever, Crusher もう止まらない Fever 一つ確かなのは  今 この瞬間(とき)を刻み込む鼓動 只それだけ  朧月のスポットライト 浮世を忘れて 十六夜の狂い酒
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