You & I月明かりの下で とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight 僕らの間をやさしく時間が流れてく Noise 交じりに響く Radioから流れないSlow Ballade 君と僕はまだお互いのことを深く知らない 街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう 波の音が君の囁く言葉を隠してる I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう 月明かりの下の その姿は美しくて動けないや 君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく 夜明けから逃げる様にああ僕ら街へ戻る 何もかも全て捨てられたのなら楽なのか? I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう I need you right here by my side 吐息が肌を撫でていく I need you right here by my side 夢から覚める前に | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 月明かりの下で とばすHighway 君とDrive 照らすHeadlight 僕らの間をやさしく時間が流れてく Noise 交じりに響く Radioから流れないSlow Ballade 君と僕はまだお互いのことを深く知らない 街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう 波の音が君の囁く言葉を隠してる I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう 月明かりの下の その姿は美しくて動けないや 君の瞳の奥の終わらない夢に溺れてく 夜明けから逃げる様にああ僕ら街へ戻る 何もかも全て捨てられたのなら楽なのか? I need you right here by my side 少しずつ寄り添う身体 I need you right here by my side このまま恋に落ちよう I need you right here by my side 吐息が肌を撫でていく I need you right here by my side 夢から覚める前に |
Hollow真っ新な道だけ歩いた そんな人はどれだけいるのだろう 誰だって何かを引きずって 歩幅を少しずつ合わせていく 日当たりの良い会話に相槌を打って 君はまた自分をぎゅっと押し殺す 無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい 胸の辺りにある傷は 出来る限り見ないようにしてたんだ 僕にだってそんな日常があったから 君を少しでも分かりたい 朝焼けが街の雰囲気を変えていくように 君の記憶の黒いところを照らしたい 無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて 無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 真っ新な道だけ歩いた そんな人はどれだけいるのだろう 誰だって何かを引きずって 歩幅を少しずつ合わせていく 日当たりの良い会話に相槌を打って 君はまた自分をぎゅっと押し殺す 無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい 胸の辺りにある傷は 出来る限り見ないようにしてたんだ 僕にだってそんな日常があったから 君を少しでも分かりたい 朝焼けが街の雰囲気を変えていくように 君の記憶の黒いところを照らしたい 無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて 無理してその顔を作って 自分を隠そうとしないで 僕にはその痛みを教えて ありのままの君が見たい ずっと嫌われないようにして 目をそらした過去を受け入れて 隠してた顔をほら見せて そんな君が好きだから君でいて |
ame majiru boku hitori赤い傘をさす少女は水たまりに 描かれる虹をじっと待っている ひとつふたつと弾け飛ぶ雨粒に 心を奪われ耳を傾ける 単純な僕を騙すように幻想と現実が交じっていく 空色の傘の少年は少しずつ 晴れることを望まなくなってしまった 何の気なしにぶら下げてる僕の足は 3割方は溶けてしまってる 理屈まみれの景色がだんだん解けてなくなっていく 鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった 鉛のように沈黙する水の中で鳥になるような感覚を覚える のらりくらりと漂ってる君の過去をさ 忘却の川に流してしまおうよ 鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって この声でどんなにあなたを呼んでも 激しい雨音で届かない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 赤い傘をさす少女は水たまりに 描かれる虹をじっと待っている ひとつふたつと弾け飛ぶ雨粒に 心を奪われ耳を傾ける 単純な僕を騙すように幻想と現実が交じっていく 空色の傘の少年は少しずつ 晴れることを望まなくなってしまった 何の気なしにぶら下げてる僕の足は 3割方は溶けてしまってる 理屈まみれの景色がだんだん解けてなくなっていく 鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった 鉛のように沈黙する水の中で鳥になるような感覚を覚える のらりくらりと漂ってる君の過去をさ 忘却の川に流してしまおうよ 鼓膜に叩きつける雨音であなたの叫び声も聞こえない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって この声でどんなにあなたを呼んでも 激しい雨音で届かない 今聞こえてくるのはテンポの早い呼吸音 僕はそのまま水たまりに頭まで浸かって溶けてしまった |
Voice信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい? どれだけ足掻いても 時間は止まりはしない 胸の奥で何か 壊れる音がした 僕らの日々は時に あまりにも無意味に 唐突に崩れてしまう 信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい? 何が正しいかは 誰か分かってるの? 少ない側の人は おかしい奴らかな? 吐き散らす言葉は 誰かの頬を掠め 重たい夜に吸い込まれる 信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい? | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい? どれだけ足掻いても 時間は止まりはしない 胸の奥で何か 壊れる音がした 僕らの日々は時に あまりにも無意味に 唐突に崩れてしまう 信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい? 何が正しいかは 誰か分かってるの? 少ない側の人は おかしい奴らかな? 吐き散らす言葉は 誰かの頬を掠め 重たい夜に吸い込まれる 信じたくないような 現実が押し寄せても 僕らは泣き叫ぶぐらいしか出来ない どこまでも届くように その声が響くとしたら この世界になんて言ってやりたい? |
MARCHまた季節巡って ありふれた別れが訪れた これからはもう離れ離れだ 大人たちはみんな 僕たちに未来を見せたがる 輝く夢 煌めく世界 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? なあ、友よこれで 不自由な日々とお別れだ 傷付け合い笑い合った毎日 僕らの目の前に 有り余る自由が横たわる これから先なにがしたい? 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? 重ねた声を共に枯らそう くだらない僕たちが過ごしたこの日々を 思い出せるように 思い出せるように | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | また季節巡って ありふれた別れが訪れた これからはもう離れ離れだ 大人たちはみんな 僕たちに未来を見せたがる 輝く夢 煌めく世界 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? なあ、友よこれで 不自由な日々とお別れだ 傷付け合い笑い合った毎日 僕らの目の前に 有り余る自由が横たわる これから先なにがしたい? 春風が心を急かして 僕たちは少しだけ背伸びをしてたんだ 明日なにが起こるのだろうか もし何か変えられるとしたら ただこの瞬間だけのような気がしてる いまなにが見える? 重ねた声を共に枯らそう くだらない僕たちが過ごしたこの日々を 思い出せるように 思い出せるように |
ice目を覚ませば 見慣れたいつもの部屋 色褪せた昔のポラロイド ごみ箱へ捨てた なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして 話しかける様に 窓の向こうで揺れる木々 着古したナイロンのアノラック しわくちゃのまま 君に教わった いつかの歌を口ずさむ 静かな僕の息遣いが やけに耳につく なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 目を覚ませば 見慣れたいつもの部屋 色褪せた昔のポラロイド ごみ箱へ捨てた なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして 話しかける様に 窓の向こうで揺れる木々 着古したナイロンのアノラック しわくちゃのまま 君に教わった いつかの歌を口ずさむ 静かな僕の息遣いが やけに耳につく なにも見えていなかったこの瞳には 立ち去る君の姿さえも映らなかった やり場のない この想いは どこに向ければ あのままふたりいつまでも笑えたのかな? 無力な僕にもう一度微笑みかけて あの時のように 胸の奥の 氷を溶かして |
Trust満たされない世界を 睨むだけじゃなくて ドアを開いて飛び出せよ You say goodbye 誰かの答えの中じゃ 生きてはいけないと思うでしょ? Baby, you know that? So trust me 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ 理屈に染まった海を ひたすらに泳いで 呼吸の仕方を探そうぜ You know what I mean? 永遠のように続きそうだった 長いトンネルを抜けて Baby, don't cry Let me hear 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | | 満たされない世界を 睨むだけじゃなくて ドアを開いて飛び出せよ You say goodbye 誰かの答えの中じゃ 生きてはいけないと思うでしょ? Baby, you know that? So trust me 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ 理屈に染まった海を ひたすらに泳いで 呼吸の仕方を探そうぜ You know what I mean? 永遠のように続きそうだった 長いトンネルを抜けて Baby, don't cry Let me hear 目を開いて恐れを捨てて あの日願ったままの未来へ走り出せ 声を出して不安を超えて 風のようにはるか向こうへ突き抜けろ |
Thunderbird地下鉄に響くざわめく人の声 遠くの方で目を引く奇抜な髪の色 この街の匂いはいつまで経っても慣れないな 僕は歩くのが人より早い 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird 愛想のないビルのガラスに写る僕は 見覚えのない他人の様な感じがした 時々僕は何処に居るのか分からなくなる 胸の辺りが少し痛むな 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 地下鉄に響くざわめく人の声 遠くの方で目を引く奇抜な髪の色 この街の匂いはいつまで経っても慣れないな 僕は歩くのが人より早い 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird 愛想のないビルのガラスに写る僕は 見覚えのない他人の様な感じがした 時々僕は何処に居るのか分からなくなる 胸の辺りが少し痛むな 空高く駆けていくあの鳥の様に 誰にも邪魔をされたくはないな 僕らはこんなところでは終わることはできない 羽ばたいてThunderbird 空高くThunderbird Thunderbird |
Child's Heart明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに まだ素直に言えないのは なぜだろう 離れるほどにあなたのことを 近い存在に感じた 今胸の奥で 凍っていたなにかが 少しずつ溶けていく 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えている ただ寂しいことを 伝えたかっただけなのに 怒ったように喋っちゃうのは なぜだろう 皆それぞれに限られている 与えられたこの時間が 指の隙間から こぼれる砂のように 少しずつ落ちていく 複雑になりすぎた 言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you 選ぶべき答えは単純でいいのに 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えて どれだけ時が経とうと まだまだまだまだ早いと こんなに永く 自分に言い訳して 臆病で逃げてきた 大切な人にほど 言葉にしないといけないんだ I know I know I know... I love you 振り絞る声は微かに震えている | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 明け方の霧の中を ひとり彷徨う夢を見た 正直な心のありかは どこだろう ただ会いたいことを 伝えたかったはずなのに まだ素直に言えないのは なぜだろう 離れるほどにあなたのことを 近い存在に感じた 今胸の奥で 凍っていたなにかが 少しずつ溶けていく 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えている ただ寂しいことを 伝えたかっただけなのに 怒ったように喋っちゃうのは なぜだろう 皆それぞれに限られている 与えられたこの時間が 指の隙間から こぼれる砂のように 少しずつ落ちていく 複雑になりすぎた 言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you 選ぶべき答えは単純でいいのに 純粋な想いほど 言葉にするのが難しいな I know I know I know... I love you ささやく心に誰よりも怯えて どれだけ時が経とうと まだまだまだまだ早いと こんなに永く 自分に言い訳して 臆病で逃げてきた 大切な人にほど 言葉にしないといけないんだ I know I know I know... I love you 振り絞る声は微かに震えている |
Reason of Black Color言葉を失ったケモノのように 裸足で駆け出した君は何処へ 意味を持たない声で 世界を威嚇する僕らは どこの誰に向かって 祈ればいい? 煙を吸い込んで鳥になった 街を見下ろして耳を塞いだ 君の目の前に立つ 分厚いコンクリートは 降り出す雨に打たれ 黒く濡れた 黒く濡れた 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 言葉を失ったケモノのように 裸足で駆け出した君は何処へ 意味を持たない声で 世界を威嚇する僕らは どこの誰に向かって 祈ればいい? 煙を吸い込んで鳥になった 街を見下ろして耳を塞いだ 君の目の前に立つ 分厚いコンクリートは 降り出す雨に打たれ 黒く濡れた 黒く濡れた 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した 轟く波の音が時間の軸も揺らしてしまいそう 知らない感情にぶつかった僕たちは涙した |
Walk on電車に駆け込んで 今日がまた終わっていく 窓の外流れてく 街の光 月日はすぐに過ぎて 色んなことに慣れてしまい 何かを失ってる 僕の心 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 気が付かないうちに また新しいビルが立ち いびつな鉄の音が 重く響く 人混みに紛れ込み 考えるふりをした 変に賢くなって 揺れる想い あれから少しぐらい 理想の自分に 近づけたのかな 変わっちゃいけないものは この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう あの頃の僕たちは ほとんど何も持たずにいた それなのになぜだろう 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 深く息を吸い込んで ただ一歩一歩を踏みしめてく この足で今歩いてる | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | ame_no_parade | 電車に駆け込んで 今日がまた終わっていく 窓の外流れてく 街の光 月日はすぐに過ぎて 色んなことに慣れてしまい 何かを失ってる 僕の心 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 気が付かないうちに また新しいビルが立ち いびつな鉄の音が 重く響く 人混みに紛れ込み 考えるふりをした 変に賢くなって 揺れる想い あれから少しぐらい 理想の自分に 近づけたのかな 変わっちゃいけないものは この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう あの頃の僕たちは ほとんど何も持たずにいた それなのになぜだろう 憧れたこの街に 理想の自分が待っていると思っていた 変えなきゃいけないものは 暮らす場所じゃなくて 自分の方だったみたいだ 深く息を吸い込んで ただ一歩一歩を踏みしめてく この足で今歩いてる |
Dive溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 黒い瞳に写った 真昼の白い月と渡り鳥 永遠に続きそうな 一瞬を見つめてた 心の どこか 置き忘れてた ナイフ 誰のだったっけ 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 旅に出よう 不器用に指先で 黙り込む君の涙を確かめた 記憶の水面に浮かべた 小さな船に乗る いつか 僕が 書き留めていた 言葉 伝えられるように 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつまでも こんな 僕でいいのか 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 崩れそうな夜だって 癒えないような傷だって取り戻す 無くしそうな夢だって 壊れそうな日々だって取り戻す 旅に出よう | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 黒い瞳に写った 真昼の白い月と渡り鳥 永遠に続きそうな 一瞬を見つめてた 心の どこか 置き忘れてた ナイフ 誰のだったっけ 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 旅に出よう 不器用に指先で 黙り込む君の涙を確かめた 記憶の水面に浮かべた 小さな船に乗る いつか 僕が 書き留めていた 言葉 伝えられるように 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつからだ こんな 汚れてたのは 見えてないふりをしたんだ 聴こえてないふりをしたんだ いつまでも こんな 僕でいいのか 溢れそうな声だって 途切れそうな今だって 見えないように嘘でただ隠してた 風に散らばった約束 ひとつひとつ拾った あの日の僕を少しずつ取り戻す 崩れそうな夜だって 癒えないような傷だって取り戻す 無くしそうな夢だって 壊れそうな日々だって取り戻す 旅に出よう |
Horizon意味のない理由探して 随分遠いところまで来てしまった 口に残った苛立ち 吐き出した 果てしなく広いHorizon 不意に指でなぞったんだ いまなんとなく無限を感じてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ 歩き出した僕の足が 世界の隅に荒い音を立てる 見えないはずの君に 触れたんだ 夕闇に溶けるHorizon 瞳に響くYellow いま僕はただ永遠を見つめてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it I can believe it 誰にも止められない声を 何にも邪魔されない言葉を いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 意味のない理由探して 随分遠いところまで来てしまった 口に残った苛立ち 吐き出した 果てしなく広いHorizon 不意に指でなぞったんだ いまなんとなく無限を感じてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ 歩き出した僕の足が 世界の隅に荒い音を立てる 見えないはずの君に 触れたんだ 夕闇に溶けるHorizon 瞳に響くYellow いま僕はただ永遠を見つめてる 手を伸ばしたって届かないと 思い込んでいた今までずっと いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it I can believe it 誰にも止められない声を 何にも邪魔されない言葉を いつになればもっと自由に飛べる? I can believe it もう、あと少しで届きそうだ |
Hwyl乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 目的もなく風に靡くカーテン 目を閉じればまだ夢の中 乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる まどろむ君の声は僕の心に深く根を下ろす | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 目的もなく風に靡くカーテン 目を閉じればまだ夢の中 乾いた朝に染まる壁の色 音なく揺れる君に落ちる影 時間の流れは淀み僕の思考を少し曇らせる まどろむ君の声は僕の心に深く根を下ろす |
(soda)読みかけの本 部屋の隅に積み上がった グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます 海を渡る夢を見て思い出した 遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | 読みかけの本 部屋の隅に積み上がった グラスに注いだソーダ 泡の音に耳を澄ます 海を渡る夢を見て思い出した 遠く離れた場所へ 憧れてたあの日の思い グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を グラスに口を付けたまま 降り積もった雪をじっと眺めた 吐息は白く残った そばに置いた君の手に 広がった日の光を集めた 溶かして 今を |
if幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥の様に 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか いまでも分かんねえよ 淡く滲むヘッドライト 大型車ばかりのハイウェイ いまでもどこかに君を探す いつまでも抜け出せない 未来永劫 出口なき迷路 口にするヘイト 聞き流してた君の言葉には いつもちゃんとした理由があった そうやって別々の道へ そうやっていまここへ 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか おれにはいまでも分かんねえよ 手繰り寄せた君との思い出は 綺麗なものしか見つけらんないや もう一度あの日に戻れても もう一度君を泣かせてしまうかな? | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 幻想的に染まる海沿いの道を走らせた ラジオからあの日の曲が 流れ出し思い出す いつかのストーリー あれからひとり あの鳥の様に 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか いまでも分かんねえよ 淡く滲むヘッドライト 大型車ばかりのハイウェイ いまでもどこかに君を探す いつまでも抜け出せない 未来永劫 出口なき迷路 口にするヘイト 聞き流してた君の言葉には いつもちゃんとした理由があった そうやって別々の道へ そうやっていまここへ 握りしめた君のその手だけは 離すことなんてないと思っていた どうやって言葉をかけてれば どうやって君を抱けば良かったのか おれにはいまでも分かんねえよ 手繰り寄せた君との思い出は 綺麗なものしか見つけらんないや もう一度あの日に戻れても もう一度君を泣かせてしまうかな? |
H.Apartmentもつれた記憶の糸を 静かに少しずつ解く 移ろう景色の中で かえがたいなにか見つけかな? カタチのないものは この胸の奥にもうしまい込んだ そろそろ時間だから もう行くよ 思えば長い間 この場所で暮らしてきたけど これで Good Bye Good Bye もうお終い さよなら愛しい人 | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | ame_no_parade | もつれた記憶の糸を 静かに少しずつ解く 移ろう景色の中で かえがたいなにか見つけかな? カタチのないものは この胸の奥にもうしまい込んだ そろそろ時間だから もう行くよ 思えば長い間 この場所で暮らしてきたけど これで Good Bye Good Bye もうお終い さよなら愛しい人 |
Hallelujah!!また誰かと比べて 指をくわえて うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ 生まれてからこれまで いったい何をしてきたのだろうか 未完成で悩んでいて不安定で 空っぽの バスタブに ひとりうずくまって いるはずのない天使の 助けを待ち続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 僕の答えを誰かが 知っているわけはないよな 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? まずは自分自身を 愛してみることにした そこから 始めよう 胸の痛み堪えて 涙こらえて 夜明けからも逃れて 部屋に篭って 愛されたい 褒められたい こんな自分でも 意味のない言葉を並べて 助けを呼び続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 迷い悩み彷徨う それこそが人生なのか 何に歌えばいい? どこで生きればいい? 愛されたいなら 誰かを愛してみればいい そう 気付いたんだ | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | ame_no_parade | また誰かと比べて 指をくわえて うわべで笑い疲れ なんかつまんねえ 生まれてからこれまで いったい何をしてきたのだろうか 未完成で悩んでいて不安定で 空っぽの バスタブに ひとりうずくまって いるはずのない天使の 助けを待ち続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 僕の答えを誰かが 知っているわけはないよな 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? まずは自分自身を 愛してみることにした そこから 始めよう 胸の痛み堪えて 涙こらえて 夜明けからも逃れて 部屋に篭って 愛されたい 褒められたい こんな自分でも 意味のない言葉を並べて 助けを呼び続けていた 何に祈ればいい? 誰を愛せばいい? 迷い悩み彷徨う それこそが人生なのか 何に歌えばいい? どこで生きればいい? 愛されたいなら 誰かを愛してみればいい そう 気付いたんだ |
/eo:/下ばかりを見ていた 聞こえないふりもした 水の上揺れている 月には触れられない この夜を抜けたくて息を切らして走っていく 何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ 水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ 深く暗い 水の底 鉛のように沈んでく | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | | 下ばかりを見ていた 聞こえないふりもした 水の上揺れている 月には触れられない この夜を抜けたくて息を切らして走っていく 何処からか呼んでいる声の方へ行かなくちゃ 水の上 揺れる月 触れられそうで飛び込んだ 深く暗い 水の底 鉛のように沈んでく |
惑星STRaNdING (ft.Dos Monos)自分の感情すらも 過去に読んだ Novel の1ページのよう このかけがえなさそうな哀しみ 汚れちまった 遥か昔すでに 無響室で聴いたジョンケージの鼓動 それを鼓膜に届けるこのBPM 取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新世 広大な箱庭与えられたけど This space is not the place to be ソラリスに浮かぶホログラムの海 誇大な Big Brother の Advertise 或いは Advice from Great Mother この銀河 因果 捨て 孤独な惑星 Stranding の行方 Keep it that way 見たこともない星の横を抜けて 上も下もない世界 ここじゃ誰が一番偉い? 溢した言葉は闇の中へ 吸い込まれるみたいに ひとりきりの気配 光のスピードで We travel the spaceways from planet to planet 朝方 寝過ごしちまった水星 かすめた目と予定、すいません 今日は昨日の未来現在 Today is the shadow of tomorrow 誰のためでもなく雨降りしきる この惑星 ワンルーム 俺はひとりだと知る But it's hard to ひとりで生きる 祈りの数だけ増え消えぬ Trouble 重ねた両手じゃ守れない Flower 月の裏の夢捨て 過去今これからのすべてに針を通す 身体流れたタイムを束ねた 手前の到達点が今此処 骨と肌繋ぐ衛星は第6 大往生はまだ I'm a Stranger | 雨のパレード | 荘子 it・没・TaiTan・福永浩平 | 福永浩平・荘子 it | | 自分の感情すらも 過去に読んだ Novel の1ページのよう このかけがえなさそうな哀しみ 汚れちまった 遥か昔すでに 無響室で聴いたジョンケージの鼓動 それを鼓膜に届けるこのBPM 取り巻く環境のノイズそれ自体がBGMとなる人新世 広大な箱庭与えられたけど This space is not the place to be ソラリスに浮かぶホログラムの海 誇大な Big Brother の Advertise 或いは Advice from Great Mother この銀河 因果 捨て 孤独な惑星 Stranding の行方 Keep it that way 見たこともない星の横を抜けて 上も下もない世界 ここじゃ誰が一番偉い? 溢した言葉は闇の中へ 吸い込まれるみたいに ひとりきりの気配 光のスピードで We travel the spaceways from planet to planet 朝方 寝過ごしちまった水星 かすめた目と予定、すいません 今日は昨日の未来現在 Today is the shadow of tomorrow 誰のためでもなく雨降りしきる この惑星 ワンルーム 俺はひとりだと知る But it's hard to ひとりで生きる 祈りの数だけ増え消えぬ Trouble 重ねた両手じゃ守れない Flower 月の裏の夢捨て 過去今これからのすべてに針を通す 身体流れたタイムを束ねた 手前の到達点が今此処 骨と肌繋ぐ衛星は第6 大往生はまだ I'm a Stranger |
EXIT火を灯して 肺に溜め込むケムリ もう少し 息を止めていたい 血は巡り 視界は少し揺らぎ 静かに身を沈める 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 少しずつ 時間の流れ歪み 気がつけば やけに長い廊下 形ある 音に涙したり 鏡の中から抜け出せない 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 戻れないぐらい深いとこまで行こう 誰も知らない色を探しに行こう 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | ame_no_parade | 火を灯して 肺に溜め込むケムリ もう少し 息を止めていたい 血は巡り 視界は少し揺らぎ 静かに身を沈める 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 少しずつ 時間の流れ歪み 気がつけば やけに長い廊下 形ある 音に涙したり 鏡の中から抜け出せない 僕はどこへ このまま深い穴の底を覗こう 指先まで伝わる早い鼓動 戻れないぐらい深いとこまで行こう 誰も知らない色を探しに行こう 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ 夢の中へ |
Hometown feat. Tabuzombie (from SOIL&“PIMP”SESSIONS)淡い朝に染まる 波打ち際に立つ 海鳴りが低く 身体に響く どこでもない場所を見て 記憶の波に飲まれる 潜る 僕の 霞む 身体 どこまでも息は続く 誰の手も及ばない | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | | 淡い朝に染まる 波打ち際に立つ 海鳴りが低く 身体に響く どこでもない場所を見て 記憶の波に飲まれる 潜る 僕の 霞む 身体 どこまでも息は続く 誰の手も及ばない |
Override真っ青な空に灼熱の太陽 汗が白いTシャツを濡らす Alright, don't panic! その君の肌も 少し焼けたぐらいが丁度いい Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼 遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ 背の高い空に巨大な入道雲 好きな映画のシーンを思い出す Alright, don't panic! 刺激的なことも たまにあったっていいんじゃない? Oh 予想外の通り雨に打たれて身体はずぶ濡れだ からかうように優しい風がいま君の胸にそよぐ つまらないフリをして大人ぶって黙り込んでないで 待ちに待った大波が恋のように消えていく 引き寄せて口づけて転げ回ってみようぜ バカみたいにはしゃごう 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 真っ青な空に灼熱の太陽 汗が白いTシャツを濡らす Alright, don't panic! その君の肌も 少し焼けたぐらいが丁度いい Oh 予報通りうだるような暑さに揺れ出す蜃気楼 遠い海に飛び込む音がいま君の胸に迫る 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ 背の高い空に巨大な入道雲 好きな映画のシーンを思い出す Alright, don't panic! 刺激的なことも たまにあったっていいんじゃない? Oh 予想外の通り雨に打たれて身体はずぶ濡れだ からかうように優しい風がいま君の胸にそよぐ つまらないフリをして大人ぶって黙り込んでないで 待ちに待った大波が恋のように消えていく 引き寄せて口づけて転げ回ってみようぜ バカみたいにはしゃごう 生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで 待ちに待ったこの夏が恋のように消えていく 服なんて脱いじゃって飛び込んだっていいぜ 泡のようにひとつになって溶けてしまおうよ |
Material暗闇に手を差し込んで 探り出す音の Shape 永遠に流れるタイトな Kick I can see サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数のDrama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now? 割れてる頭の Crash 確実に触れてる Peak もう抜け出せない無限の Loop I can see 重なる Voice ざらつく Noise 音の中に紛れる Myself How are you feeling now? 散らつく Clip A peace of cake 夜の中に落ちてく Climber How are you feeling now? サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数の Drama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now? | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | ame_no_parade | 暗闇に手を差し込んで 探り出す音の Shape 永遠に流れるタイトな Kick I can see サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数のDrama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now? 割れてる頭の Crash 確実に触れてる Peak もう抜け出せない無限の Loop I can see 重なる Voice ざらつく Noise 音の中に紛れる Myself How are you feeling now? 散らつく Clip A peace of cake 夜の中に落ちてく Climber How are you feeling now? サチらす Beat 揺らめく Tape 音の中の無数の Drama How are you feeling now? いびつな Break いつしか Freak 夜の中に溺れる Diver How are you feeling now? |
scapegoat画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる 自分のこの顔は見られないが 気分はマシにはならない 悲運なやつのことをまた探して 自由にネットを泳いでる このこめかみに銃を突きつけて 引き金に指を伸ばせば くだらねえ日々の価値も 少しは感じるのか? どうだろう 止められない秒針の数数え 今日がまた終わってしまった こうやって無意味な毎日 ただ消費していくだけか 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに 自発的なことはやらない 威圧的な態度とりたい 来るべきその時がくるまでは 光るオーラは隠してたい 口の中に銃を押し込んで 引き金に指を伸ばした こんな奴ぶっ放して いないことにすりゃいいわ そんなの嘘 本当はなにも出来などしない 口だけの大物気取り そんなこと自分が一番 痛いほど分かっている 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 画面越しのやつは知らない 加減できる言葉 言えない 唖然とするようなことを打つけて 破片を拾い楽しんでる 自分のこの顔は見られないが 気分はマシにはならない 悲運なやつのことをまた探して 自由にネットを泳いでる このこめかみに銃を突きつけて 引き金に指を伸ばせば くだらねえ日々の価値も 少しは感じるのか? どうだろう 止められない秒針の数数え 今日がまた終わってしまった こうやって無意味な毎日 ただ消費していくだけか 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに 自発的なことはやらない 威圧的な態度とりたい 来るべきその時がくるまでは 光るオーラは隠してたい 口の中に銃を押し込んで 引き金に指を伸ばした こんな奴ぶっ放して いないことにすりゃいいわ そんなの嘘 本当はなにも出来などしない 口だけの大物気取り そんなこと自分が一番 痛いほど分かっている 見ず知らない不幸な奴を指差して 腹を抱え笑い転げてる おれの人生まだマシな方と 自分に言い聞かして そうやって幸せなフリをしてる おれのことを誰か笑ってる みんながみんな 幸せになれるならいいのに |
first stepすれ違う人を羨んで自分を恥じた 弱かった私への同情はもういらない 余計なお世話だって 虚勢を張ればいいか 時計の針戻す必要もないでしょ 予定通りできない それも私の個性 OK? 春風が背中を押している この先は自分を好きでいたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出してみる 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく 目が覚めるようなBlueに澄みきった空 このまま上を向いて今日は歩いていたい 踵踏み鳴らして 歌を口ずさんで 自分の歩幅で心に従って 下手な踊りだって それが私の個性 OK? どれだけ季節が巡ろうと 心から自分を愛したい 騒がしい未来 日々の美しさを いまは信じていたい どんな革命もいつだって この胸の中で起こすものだ 溢れる想い 生まれ変わった自分で いま運命を迎えに走り出す まだ見ぬ明日へ 高まる期待 春風が背中を押している この先は自分を信じていたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出している 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | すれ違う人を羨んで自分を恥じた 弱かった私への同情はもういらない 余計なお世話だって 虚勢を張ればいいか 時計の針戻す必要もないでしょ 予定通りできない それも私の個性 OK? 春風が背中を押している この先は自分を好きでいたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出してみる 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく 目が覚めるようなBlueに澄みきった空 このまま上を向いて今日は歩いていたい 踵踏み鳴らして 歌を口ずさんで 自分の歩幅で心に従って 下手な踊りだって それが私の個性 OK? どれだけ季節が巡ろうと 心から自分を愛したい 騒がしい未来 日々の美しさを いまは信じていたい どんな革命もいつだって この胸の中で起こすものだ 溢れる想い 生まれ変わった自分で いま運命を迎えに走り出す まだ見ぬ明日へ 高まる期待 春風が背中を押している この先は自分を信じていたい 震える呼吸 憧れていた自分へ いま踏み出している 特別なものはいらなくて 必要なのは自信だけだ 確かな鼓動 目に映る世界が いつもにもなく輝き始めてく |
Dear Friend「普通」ができなくなって 閉じこもった毎日 何百回見たビデオは 見たかった訳じゃないよな 将来という言葉に 息は苦しくなって もうこれで終わりだと 本気でそう思っているでしょ? こんな世界見たくもない 嫌いなやつはみんな消えればいい 気に入らないことしかないよな? 声に出していいぜ Raise your voice Raise your voice for me 小さなこの部屋が 全世界だと思った いま考えてみれば 馬鹿みたいな話だよな? 完璧なものなどない 誰しもが何かが足りない 補えないことなどないよ 叫び出していいぜ Raise your voice 心配ないひとりじゃないぜ 君のことは僕が分かってる 踏み出せない理由もないでしょ? 最初は自分次第だ Raise your voice Raise your voice for me | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 「普通」ができなくなって 閉じこもった毎日 何百回見たビデオは 見たかった訳じゃないよな 将来という言葉に 息は苦しくなって もうこれで終わりだと 本気でそう思っているでしょ? こんな世界見たくもない 嫌いなやつはみんな消えればいい 気に入らないことしかないよな? 声に出していいぜ Raise your voice Raise your voice for me 小さなこの部屋が 全世界だと思った いま考えてみれば 馬鹿みたいな話だよな? 完璧なものなどない 誰しもが何かが足りない 補えないことなどないよ 叫び出していいぜ Raise your voice 心配ないひとりじゃないぜ 君のことは僕が分かってる 踏み出せない理由もないでしょ? 最初は自分次第だ Raise your voice Raise your voice for me |
ESSENCE淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた 当てのない夜を超えてきた Oh Baby なぜ僕たちは どこで生きようとも 満たされない 寄り添い慰めるように 心を照らし出す Sunshine この場所にいる意味はなんだい 涙を噛み締める One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off まだこの先へ 大事なものを一つずつ今数えてみれば この両手には収まんない I'm so stupid なぜ僕たちは 失うその時までは 気が付けない 寄り添い暖めるように 僕らを映し出す Sunshine この命の意味はなんだい 心を通わせる One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off さあこの先へ | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 淡いピンク色溶け合う空ひとり見つめていた 当てのない夜を超えてきた Oh Baby なぜ僕たちは どこで生きようとも 満たされない 寄り添い慰めるように 心を照らし出す Sunshine この場所にいる意味はなんだい 涙を噛み締める One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off まだこの先へ 大事なものを一つずつ今数えてみれば この両手には収まんない I'm so stupid なぜ僕たちは 失うその時までは 気が付けない 寄り添い暖めるように 僕らを映し出す Sunshine この命の意味はなんだい 心を通わせる One time Shake it off shake it off 目線を前へ Shake it off 深く息吐き出して Shake it off shake it off さあこの先へ |
Have a good night朽ち果てていく 夜の抜け殻 月の引力 彷徨える愚者 たてがみ揺らし 山脈渡る 銀色のケモノ | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 朽ち果てていく 夜の抜け殻 月の引力 彷徨える愚者 たてがみ揺らし 山脈渡る 銀色のケモノ |
Flash Back淀んでいた光はいま心をからかう 半透明な星屑を一面にばらまく 羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波 意識の底で悩ます いつかの理想が耳元でささやく とうに剥がれ落ちた 色と別れどこかにたどり着くのか いまも暴れ足宛き 雨の中で踊り方を僕らは探してる 重い足で引きずる影 少しでもあらがう 月明かりは瞑想的に砂漠を映し輝く 重なる肌と鼓動 瞬く間に巡る思考 沈黙すると永らく 感じていなかった感情に絡まる 息を合わせ触れる 君は片目を閉じてなにかを言おうとしてる 夜は流れ落ちる 雨の中で踊り方を僕らは探してる | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 淀んでいた光はいま心をからかう 半透明な星屑を一面にばらまく 羽ばたく冬の鳥 荒立つ水銀の津波 意識の底で悩ます いつかの理想が耳元でささやく とうに剥がれ落ちた 色と別れどこかにたどり着くのか いまも暴れ足宛き 雨の中で踊り方を僕らは探してる 重い足で引きずる影 少しでもあらがう 月明かりは瞑想的に砂漠を映し輝く 重なる肌と鼓動 瞬く間に巡る思考 沈黙すると永らく 感じていなかった感情に絡まる 息を合わせ触れる 君は片目を閉じてなにかを言おうとしてる 夜は流れ落ちる 雨の中で踊り方を僕らは探してる |
Strange GUM靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル 靴の裏に張り付くガム 街角を彷徨く浮浪者 ガラス窓に映る無表情の顔 名もなき誰かのグラフィティ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 地下鉄のうす暗いホーム 飲みかけで捨てられたコーク 押し寄せる人波無表情の顔 終わりのないプロローグ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル 靴の裏に張り付くガム 街角を彷徨く浮浪者 ガラス窓に映る無表情の顔 名もなき誰かのグラフィティ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 地下鉄のうす暗いホーム 飲みかけで捨てられたコーク 押し寄せる人波無表情の顔 終わりのないプロローグ ただシュールに生きてるデイズ まだルーズな思考のフェイズ でもクールに勝ちたいゲーム でも外せない日々のレール 靴の裏に張り付くガム 街を白く隠すスモーク 水溜りに映る無表情の顔 七色に浮かぶオイル |
one frame窓の向こうが徐々に白んで 部屋の中も表情を変える となりで眠る君の顔を 起こさぬように見つめていた 重なり合うふたりの Heart beat 現実と夢の狭間 I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 君のせいで欠けてる器 僕のせいで傷ついた床 思いもしないことに頭を 抱えてしまう愛しい日々 聞かせ合うふたりの Heart beat 静かで深い呼吸 I wanna stay with you 何気ない日の光も いつもよりも深い意味を持って 目に映る I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 窓の向こうが徐々に白んで 部屋の中も表情を変える となりで眠る君の顔を 起こさぬように見つめていた 重なり合うふたりの Heart beat 現実と夢の狭間 I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 君のせいで欠けてる器 僕のせいで傷ついた床 思いもしないことに頭を 抱えてしまう愛しい日々 聞かせ合うふたりの Heart beat 静かで深い呼吸 I wanna stay with you 何気ない日の光も いつもよりも深い意味を持って 目に映る I wanna stay with you 流れる時の中に 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む 奪い去られてしまいそうな 想いをこの胸に押し込む |
Hometown feat. TABU ZOMBIE (from SOIL&”PIMP”SESSIONS) [Remixed by 荘子it feat. Dos Monos]夢にまで見たシンギュラリティ 破滅寸前 風前の灯火 Ready to Die のダーザイン 日に日に失せる人間性で魅せる This the dosヴィルトゥオージティ あくまでchop で作り切る様like Akufen あくまでMy Way TAO に導かれ TPO わきまえねぇ俺らにニューエラもサイバースペースもねぇ in2020 20century が描く Science Fiction また東京オリンピック Apollo 11 の映画もフィルムらしい 雨のパレード Einstein's;Gate 諦めの人生 神回はこない 分かるか必要は発明の母 アイディアがねぇなら 同じとこをタイムリープ どうでもいい声に耳 傾け過ぎんな Never Ever Be ファービー まるでFantome 黄昏の街 の待ちわびた末の 次の凪 2020 その先はどう? 憂う売れるかどうかお前なりのジャッジも 関係ねえんだわドスの価値や匙。 要はこのノリは、札束じゃ買えないわ 三匹の猿が 雨でパレード 曇りのち晴れてもvoice は quiet Talk 遠くに 意識 もうろうと beauty 持ち出して 書く かくかくしかじか 時間は 3114 十時四十 March 7 グレゴリも元号も関係ない fuck that ヒスノイズがこの場決めるファクター 今はここに でも同時 昔 恥ずかし やつらも within me ah 噛み付く world wide big bite はいらない 微細な 差異 こだわり Ima T Rex but not from Jurassic 踊ってばかりの四半世紀 すいません いざ来年 horizon ぼやけて見えぬ Tokyo 2020 | 雨のパレード | Kohei Fukunaga | Kohei Fukunaga | | 夢にまで見たシンギュラリティ 破滅寸前 風前の灯火 Ready to Die のダーザイン 日に日に失せる人間性で魅せる This the dosヴィルトゥオージティ あくまでchop で作り切る様like Akufen あくまでMy Way TAO に導かれ TPO わきまえねぇ俺らにニューエラもサイバースペースもねぇ in2020 20century が描く Science Fiction また東京オリンピック Apollo 11 の映画もフィルムらしい 雨のパレード Einstein's;Gate 諦めの人生 神回はこない 分かるか必要は発明の母 アイディアがねぇなら 同じとこをタイムリープ どうでもいい声に耳 傾け過ぎんな Never Ever Be ファービー まるでFantome 黄昏の街 の待ちわびた末の 次の凪 2020 その先はどう? 憂う売れるかどうかお前なりのジャッジも 関係ねえんだわドスの価値や匙。 要はこのノリは、札束じゃ買えないわ 三匹の猿が 雨でパレード 曇りのち晴れてもvoice は quiet Talk 遠くに 意識 もうろうと beauty 持ち出して 書く かくかくしかじか 時間は 3114 十時四十 March 7 グレゴリも元号も関係ない fuck that ヒスノイズがこの場決めるファクター 今はここに でも同時 昔 恥ずかし やつらも within me ah 噛み付く world wide big bite はいらない 微細な 差異 こだわり Ima T Rex but not from Jurassic 踊ってばかりの四半世紀 すいません いざ来年 horizon ぼやけて見えぬ Tokyo 2020 |
Gullfoss隔たる未来に手渡す誓い ペガサスみたいに気高くいたい 東、見張リ、ヒカリ、睨ミ 異彩、期待、理解、イナイ | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | ame_no_parade | 隔たる未来に手渡す誓い ペガサスみたいに気高くいたい 東、見張リ、ヒカリ、睨ミ 異彩、期待、理解、イナイ |
resistance錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた 人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑かす 何かが変わる 涙を流す 朝まで語る 居場所を探す | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 錆び付いたフェンス よじ登る僕ら 嫌になって全部 飛び出してきた 人目を憚り 何かをやらかす 仲間をからかい 腹から笑かす 何かが変わる 涙を流す 朝まで語る 居場所を探す |
partagas雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて 名前の知らない花が 定めを終えていく この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機 指先に届く鼓動 クチナシの蕾 海鳴りは遠く響き 水浸しの体 この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機 | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | AME_NO_PARADE | 雪崩れ落ちる雪の中に 流れ星は消えて 名前の知らない花が 定めを終えていく この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機 指先に届く鼓動 クチナシの蕾 海鳴りは遠く響き 水浸しの体 この夢は無情に 押し寄せる不条理 僕たちは無防備 怪しい雲行き 嘘つきな布教師 この壁の向こうに 不時着する輸送機 |
夜の匂いいつかの辛い日々は 口に出すのも少し応えて もどれない過去の果てのそのまた向こうへ全部 分からない様に隠してきたんだ 探したはずの君は いつ間にか そこに佇んで 薄暗い深い霧の中で手を繋いでずっと あどけない顔でこちらを伺う 微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく 冷たい空気に馴染んでいく身体 静寂する夜に吐息を泳がせる 鮮烈な時間に言葉もなくし 叫び出してしまいそうな思いを抱いて 微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく 頬すり合い見つめ合った瞳 震える声 脈打つ鼓動 心地よい分かりきった想い 裸の僕らを夜が攫ってく | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | いつかの辛い日々は 口に出すのも少し応えて もどれない過去の果てのそのまた向こうへ全部 分からない様に隠してきたんだ 探したはずの君は いつ間にか そこに佇んで 薄暗い深い霧の中で手を繋いでずっと あどけない顔でこちらを伺う 微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく 冷たい空気に馴染んでいく身体 静寂する夜に吐息を泳がせる 鮮烈な時間に言葉もなくし 叫び出してしまいそうな思いを抱いて 微笑みあい交じり合った呼吸 煌めく炎 波打つ砂漠 はしゃぎあい弾け飛んだひかり 裸の僕らを夜が攫ってく 頬すり合い見つめ合った瞳 震える声 脈打つ鼓動 心地よい分かりきった想い 裸の僕らを夜が攫ってく |
bamほらほら 口の中に溢れてる自己解釈 またまた そこら構わず吐き散らす ダラダラと 僕に向けてひけらかす自己完結 あらあら 過去の矛盾も口走る やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい ほらほら 会話の上で踊りだす自己満足 まだまだ 自慢を口から垂れ流す あらあら 実は少し溜め込んでる自己嫌悪 そろそろ そこら構わず吐き散らす やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい 偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね 偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | ほらほら 口の中に溢れてる自己解釈 またまた そこら構わず吐き散らす ダラダラと 僕に向けてひけらかす自己完結 あらあら 過去の矛盾も口走る やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい ほらほら 会話の上で踊りだす自己満足 まだまだ 自慢を口から垂れ流す あらあら 実は少し溜め込んでる自己嫌悪 そろそろ そこら構わず吐き散らす やり過ごせたみたい 上手く笑らえてたみたい それでもう満足みたいだ くそみたい 偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね 偉そうな言葉並べ 僕になにか言ってるけれど どうせあなたの中身は空洞なんでしょ? 僕が針で軽く刺せば まぬけな音を立てて破裂しちゃうんでしょ? 笑っちゃうよね |
僕≠僕いつまでこんな事ばかり繰り返してる 振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい 鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい これまでこんな事はない筈だった 振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい 鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | いつまでこんな事ばかり繰り返してる 振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい 鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい これまでこんな事はない筈だった 振りかざしたあやまちはあなたのせい 取りこぼした腹いせもあなたのせい 積み重ねた苛立ちもあなたのせい ほのめかしたでまかせもあなたのせい 鮮やかに放った僕の台詞は あなたをまたそっと追い詰めたみたいだな 「これでもう終わりだね」なんて言われてさ 「これでもう終わりだよ」なんて言ってしまった これもあなたのせい |
YES睨み合い奪い合い壊し合う世界 頭に詰め込んだ腐った愛国心 それぞれの正しさがもつれて絡み合い お互いもう充分に傷つけ合った関係 僕らは賢くなっている YES YES YES ひとつになっていく 全てが始まる 愛し合い許し合い分かち合える未来 これから僕らは探っていく世代 踊れない夜なんてこの世にないぜ 手を引いて分かりあい繋がっていくみたい 僕らは賢くなっている YES YES YES ひとつになっていく 全てが始まる | 雨のパレード | 福永浩平 | 福永浩平 | | 睨み合い奪い合い壊し合う世界 頭に詰め込んだ腐った愛国心 それぞれの正しさがもつれて絡み合い お互いもう充分に傷つけ合った関係 僕らは賢くなっている YES YES YES ひとつになっていく 全てが始まる 愛し合い許し合い分かち合える未来 これから僕らは探っていく世代 踊れない夜なんてこの世にないぜ 手を引いて分かりあい繋がっていくみたい 僕らは賢くなっている YES YES YES ひとつになっていく 全てが始まる |