THE RACE秋空の下でみんなで並んで 位置についてよーいドンを聞いて 始まったレースは 今も脈々と続いてる 何を競い 誰と争う? 数字に縛られ なぜかムラムラ 何位になれば 君は振り向いてくれるの? 走れよ走れ 無様に煌めいて 誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に 転べよ転べ 泥にまみれ綺麗になれ 笑って目指そう 今世紀最強の木偶の坊 上でもよろしい 下でもよろしい 真ん中もよろしい おのれ自身をCHASE 汗だくのFACE とこしえのRACE 気づいた頃からかばんに入ってた あのものさしは何なんだろう 誰もがそいつではかられて 順番が決まる 勝ち組なの? 負け組なの? っていうか人生それだけしかないの? そのむなしさを 時間でまぎらわすのはそろそろ無理 走れよ走れ 無様に煌めいて 誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に 描けよ描け その心に映るもの 迷わず手にした色を派手に塗りたくりゃいい 前でもよろしい 後ろもよろしい まんまでよろしい 自分だけのACE 見つけてEMBRACE 見逃さないで 上を目指し その先にはどんな世界があるというのでしょう そのさみしさを ごまかしても 人はどこにも行けない 走れよ走れ 無様に煌めいて 誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に 転べよ転べ 泥にまみれ綺麗になれ 笑って目指そう 今世紀最強の木偶の坊 上でもよろしい 下でもよろしい 真ん中もよろしい おのれ自身をCHASE 汗だくのFACE とこしえのRACE | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | 秋空の下でみんなで並んで 位置についてよーいドンを聞いて 始まったレースは 今も脈々と続いてる 何を競い 誰と争う? 数字に縛られ なぜかムラムラ 何位になれば 君は振り向いてくれるの? 走れよ走れ 無様に煌めいて 誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に 転べよ転べ 泥にまみれ綺麗になれ 笑って目指そう 今世紀最強の木偶の坊 上でもよろしい 下でもよろしい 真ん中もよろしい おのれ自身をCHASE 汗だくのFACE とこしえのRACE 気づいた頃からかばんに入ってた あのものさしは何なんだろう 誰もがそいつではかられて 順番が決まる 勝ち組なの? 負け組なの? っていうか人生それだけしかないの? そのむなしさを 時間でまぎらわすのはそろそろ無理 走れよ走れ 無様に煌めいて 誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に 描けよ描け その心に映るもの 迷わず手にした色を派手に塗りたくりゃいい 前でもよろしい 後ろもよろしい まんまでよろしい 自分だけのACE 見つけてEMBRACE 見逃さないで 上を目指し その先にはどんな世界があるというのでしょう そのさみしさを ごまかしても 人はどこにも行けない 走れよ走れ 無様に煌めいて 誰にも見えないあの白いテープを切ろう見事に 転べよ転べ 泥にまみれ綺麗になれ 笑って目指そう 今世紀最強の木偶の坊 上でもよろしい 下でもよろしい 真ん中もよろしい おのれ自身をCHASE 汗だくのFACE とこしえのRACE |
The Morning Call朝もやを切りさくように 黄金色に海が輝いたよ 神さまでもいそうな 気配がして思わず 電話したくなった とぎれそうで とぎれない 神秘の波動 何見ても 最初に知らせたいのは いつだってきみ 消えそうで 消えないあの声を さがしてしまうのは悪い癖 どこにいても とめられない 夕焼けのときとは違う ひまわり色に空が染まってゆくよ きみならあの色を 何と名づけるだろう 死ぬほど知りたい とぎれそうで とぎれない 驚異の波動 忘れようとするほど美しく よみがえる おしえてよ 今何を見てるの きみの幻を 追いかける日々 しょうがないだろ とめられない とぎれそうで とぎれない きみの波動 せつない街の空気を震わせ 僕に届く 誰に会って 誰を見つめていても この心を ゆさぶり続ける 限りなき WAVE とめられない | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | 朝もやを切りさくように 黄金色に海が輝いたよ 神さまでもいそうな 気配がして思わず 電話したくなった とぎれそうで とぎれない 神秘の波動 何見ても 最初に知らせたいのは いつだってきみ 消えそうで 消えないあの声を さがしてしまうのは悪い癖 どこにいても とめられない 夕焼けのときとは違う ひまわり色に空が染まってゆくよ きみならあの色を 何と名づけるだろう 死ぬほど知りたい とぎれそうで とぎれない 驚異の波動 忘れようとするほど美しく よみがえる おしえてよ 今何を見てるの きみの幻を 追いかける日々 しょうがないだろ とめられない とぎれそうで とぎれない きみの波動 せつない街の空気を震わせ 僕に届く 誰に会って 誰を見つめていても この心を ゆさぶり続ける 限りなき WAVE とめられない |
Salvation雲は流れて 遠くに消えてく 僕らの顔も 変わってゆく 君は少しだけ やせたように見えるよ 心配いらないよ 綺麗ですよ つらいことばかり 多すぎたなら 泣けるときに泣こう それが人だからね 救いの手はどこから やってくるのでしょう 誰かの笑い声 握った手の温度 砂漠のようにかわいてる その心の中に いったいどんな 言葉が しみこむの 自分ひとりが おいてかれるような こわい感覚に つかまって おしゃれをして 町を歩くけど 気持ちは どこにも 歩き出せない うごけないのなら もうしばらく とどまればいいよ 僕は忘れていない 昨日の中にしか 生きられなくて 日付けは ぴたりと 止められたまま 深い悲しみが 少しずつ いえてゆくように 僕はただ 祈っているだけ 救いの手はどこから やってくるのでしょう 流れる歌声 きらめく波の音 きみのいる場所を やわらかく 照らし出すあかり できるなら僕がそうありたい 僕じゃだめでしょうか? | 稲葉浩志 | Koshi Inaba | Koshi Inaba | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 雲は流れて 遠くに消えてく 僕らの顔も 変わってゆく 君は少しだけ やせたように見えるよ 心配いらないよ 綺麗ですよ つらいことばかり 多すぎたなら 泣けるときに泣こう それが人だからね 救いの手はどこから やってくるのでしょう 誰かの笑い声 握った手の温度 砂漠のようにかわいてる その心の中に いったいどんな 言葉が しみこむの 自分ひとりが おいてかれるような こわい感覚に つかまって おしゃれをして 町を歩くけど 気持ちは どこにも 歩き出せない うごけないのなら もうしばらく とどまればいいよ 僕は忘れていない 昨日の中にしか 生きられなくて 日付けは ぴたりと 止められたまま 深い悲しみが 少しずつ いえてゆくように 僕はただ 祈っているだけ 救いの手はどこから やってくるのでしょう 流れる歌声 きらめく波の音 きみのいる場所を やわらかく 照らし出すあかり できるなら僕がそうありたい 僕じゃだめでしょうか? |
去りゆく人へ窓あけて思い切り空気を吸いこんだら 大好きな季節が始まるのがわかる 仕事におぼれていても ふとしたときその声を求めてしまう 去りゆく人よ 迷わないで 幸せに向かいますように 何もできないボクだから 空を見てぼんやりして ただ願うだけ さらさらと冷たい風に気づかされて まくっていたチェックのシャツ 袖をおろして歩く すっかりはなれていても かけがえのない人の喜ぶ顔を見たい 去りゆく人よ さあ今だ 新しい自由を歌いあげろ 無限の可能性に満ちてる その影がまたボクを 生かしてくれる 去りゆく人よ とっくに ボクを忘れてしまっても 夕陽のような記憶はずっと 変わらずにこの魂 照らしつづける やわらかいその手がそっと ぬくもりで包まれるように いいかげんだったボクだから 雨の中ばかみたいに ただ 願うだけ じっと 想うだけ | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 窓あけて思い切り空気を吸いこんだら 大好きな季節が始まるのがわかる 仕事におぼれていても ふとしたときその声を求めてしまう 去りゆく人よ 迷わないで 幸せに向かいますように 何もできないボクだから 空を見てぼんやりして ただ願うだけ さらさらと冷たい風に気づかされて まくっていたチェックのシャツ 袖をおろして歩く すっかりはなれていても かけがえのない人の喜ぶ顔を見たい 去りゆく人よ さあ今だ 新しい自由を歌いあげろ 無限の可能性に満ちてる その影がまたボクを 生かしてくれる 去りゆく人よ とっくに ボクを忘れてしまっても 夕陽のような記憶はずっと 変わらずにこの魂 照らしつづける やわらかいその手がそっと ぬくもりで包まれるように いいかげんだったボクだから 雨の中ばかみたいに ただ 願うだけ じっと 想うだけ |
SAIHATE HOTEL夕陽に向かい みんな帰りたい でもぎっしりの高速道路 クワガタみたい ヘリは自衛隊 目の前横切り着陸体勢 ぶ厚いガラスの向こう 見えるのは無音の劇場 心臓はエレヴェイター ボクハ待ツ じっと待つ 君の手がドアに触れるのを ショパンのボリュームを慎重に下げよう 恋に落ちるということは 不安まみれで過ごすこと ろくすっぽ夜も眠れない みんなライトをともす ここはSAIHATE HOTEL まぶしいSAIHATE たばこくわえ 電話にらみ 男は送るヒミツのメッセージ 壁にもたれ たぶん待ちぼうけ 女はコーヒーを投げ捨ててった ボクハ待ツ じっと待つ その香りが忍び込むのを 窓にうつるのは 自分の亡霊 恋に落ちるということは おおげさなドラマをつくること ロビーの人混みをかきわけ 進む君は勇敢なsoldier ここはSAIHATE HOTEL まぶしいSAIHATE 街たそがれ ボクあこがれ 底なしの欲望に飲みこまれ 自由を無くし 生きてることに 気づかないけどかまやしない ボクハ待ツ じっと待つ 君のはにかんだ笑顔を 世界のはじっこに座り込んで 恋に落ちるということは もう少し生きたいと願うこと 誰かがノックする 気配を感じふらり立ち上がる ここはSAIHATE HOTEL まぶしいSAIHATE HOTEL はかないSAIHATE HOTEL 息を殺せ | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Inaba Koshi・Tokunaga Akihito | 夕陽に向かい みんな帰りたい でもぎっしりの高速道路 クワガタみたい ヘリは自衛隊 目の前横切り着陸体勢 ぶ厚いガラスの向こう 見えるのは無音の劇場 心臓はエレヴェイター ボクハ待ツ じっと待つ 君の手がドアに触れるのを ショパンのボリュームを慎重に下げよう 恋に落ちるということは 不安まみれで過ごすこと ろくすっぽ夜も眠れない みんなライトをともす ここはSAIHATE HOTEL まぶしいSAIHATE たばこくわえ 電話にらみ 男は送るヒミツのメッセージ 壁にもたれ たぶん待ちぼうけ 女はコーヒーを投げ捨ててった ボクハ待ツ じっと待つ その香りが忍び込むのを 窓にうつるのは 自分の亡霊 恋に落ちるということは おおげさなドラマをつくること ロビーの人混みをかきわけ 進む君は勇敢なsoldier ここはSAIHATE HOTEL まぶしいSAIHATE 街たそがれ ボクあこがれ 底なしの欲望に飲みこまれ 自由を無くし 生きてることに 気づかないけどかまやしない ボクハ待ツ じっと待つ 君のはにかんだ笑顔を 世界のはじっこに座り込んで 恋に落ちるということは もう少し生きたいと願うこと 誰かがノックする 気配を感じふらり立ち上がる ここはSAIHATE HOTEL まぶしいSAIHATE HOTEL はかないSAIHATE HOTEL 息を殺せ |
Golden Road不思議な匂い漂う金色のトンネル 朽ち輝く銀杏がくるくるまわる 見えてるつもりの出口は なかなか近づいてきやしない 頑張らなくてもいいんだよなんて 今の僕には聞かせないで 信じた道なら行けばいい 震える心を知ったなら 血が滲んでも少々痛くても 行き先を疑うことなかれ ムリをしたっていいんじゃない 笑われたっていいんじゃない 誰かのものでもない 僕だけのゴールデンロード 何度も語り歩いた まっすぐなこの道 思えばあなたの笑顔は毎日そばにある 失敗という名のしょっぱい通過点 まだまだ待ち構えているでしょう その先にしかない快感めざす そんな人を誰が止められるの 信じた道なら行けばいい 孤独な心で決めたなら 憐れみの声が聞こえても 中途半端な愛ならいらない 無視されたっていいんじゃない 前を見てりゃいいんじゃない 誰かのものでもない 僕だけのゴールデンロード 好きだという熱こそが最低限で最高の希望 信じた道なら行けばいい 涙がぼろぼろこぼれても たとえその途中でぶっ倒れても そこで命が燃え尽きても 信じた道だけ行くために 僕らは生まれて来たんだろう 輝く瞬間を知るために 暗闇を駆けぬけてゆくんだよ ムリをしたっていいんじゃない 笑われたっていいんじゃない 誰かのものでもない 僕だけのゴールデンロード | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志・Hideyuki Terachi | 不思議な匂い漂う金色のトンネル 朽ち輝く銀杏がくるくるまわる 見えてるつもりの出口は なかなか近づいてきやしない 頑張らなくてもいいんだよなんて 今の僕には聞かせないで 信じた道なら行けばいい 震える心を知ったなら 血が滲んでも少々痛くても 行き先を疑うことなかれ ムリをしたっていいんじゃない 笑われたっていいんじゃない 誰かのものでもない 僕だけのゴールデンロード 何度も語り歩いた まっすぐなこの道 思えばあなたの笑顔は毎日そばにある 失敗という名のしょっぱい通過点 まだまだ待ち構えているでしょう その先にしかない快感めざす そんな人を誰が止められるの 信じた道なら行けばいい 孤独な心で決めたなら 憐れみの声が聞こえても 中途半端な愛ならいらない 無視されたっていいんじゃない 前を見てりゃいいんじゃない 誰かのものでもない 僕だけのゴールデンロード 好きだという熱こそが最低限で最高の希望 信じた道なら行けばいい 涙がぼろぼろこぼれても たとえその途中でぶっ倒れても そこで命が燃え尽きても 信じた道だけ行くために 僕らは生まれて来たんだろう 輝く瞬間を知るために 暗闇を駆けぬけてゆくんだよ ムリをしたっていいんじゃない 笑われたっていいんじゃない 誰かのものでもない 僕だけのゴールデンロード |
GO何をそんなにふるえる? 時計ばかりを気にして 誰も追ってこないよ 髪は風になびいて行く先を教えてる 後戻りなんてないよ 明日という日がどうなろうと かまわないほどに 強く確かに抱いて 抱いて かすかなぬくもりひとつ残さず その胸の奥にそっとしまいこんでゆけ 君が怯えてるのは いつか冷めゆく想い 薄暗い未来の screen 自分でつくる幻 膨れあがる不安に 押しつぶされたくないよ 明日になったら全部 消えてしまいそうで 何時になっても眠れない この長い道はどこまで続いてゆくのだろう Nobody Knows 終わらない時をゆけ 明日という日がどうなろうと かまわないほどに 強く確かに抱いて 抱いて かすかなぬくもりひとつ残さず その胸の奥で燃やし尽くしたらゆけ ゆけ… | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | 何をそんなにふるえる? 時計ばかりを気にして 誰も追ってこないよ 髪は風になびいて行く先を教えてる 後戻りなんてないよ 明日という日がどうなろうと かまわないほどに 強く確かに抱いて 抱いて かすかなぬくもりひとつ残さず その胸の奥にそっとしまいこんでゆけ 君が怯えてるのは いつか冷めゆく想い 薄暗い未来の screen 自分でつくる幻 膨れあがる不安に 押しつぶされたくないよ 明日になったら全部 消えてしまいそうで 何時になっても眠れない この長い道はどこまで続いてゆくのだろう Nobody Knows 終わらない時をゆけ 明日という日がどうなろうと かまわないほどに 強く確かに抱いて 抱いて かすかなぬくもりひとつ残さず その胸の奥で燃やし尽くしたらゆけ ゆけ… |
今宵キミト音もなく ろうそくが燃えているよ その横顔を じっと見ながら たまにはこんなのも いいと思うけど いったい君は何と戦ってるの うわの空な態度 見せられんのもつらいよ むなしげなその目 涙さえ寸止め 考えだしたら最後 日中夜とまらないよ いっそのこと爆発してみせてよ 今宵君と 思い切りハジけたいのに なぜに 目線は微妙にずれたまま 戻らない ハモったりして歌ったらさぞ楽しいだろ けど僕の言葉はしゃぼんのように 次から次へと しぼんで消える 僕らは特に 間違ったことなんて してきてはいないはずだろ たぶん ただ大切なものの 順序が変わり 知らない君が 顔をのぞかせるんだ 信じたものの価値 どん底まで落っこち 愛するものの命 あっけなく吸い込む街 あまりの味気なさ 世界のあさはかさ 自分の及ばなさ もう嘆かないで 今宵君と やさしい夢を見たいのに なぜにそんなに 哀しい夢に捉まってるの いかんともしがたいものは 誰にでもある そして今 僕を揺さぶり続ける ただひとつの現実は君なんだよ 問題はどこ どこの誰 誰がいったい 糸ひいてんの 深い闇 やけに遠い灯り とりあえずその手を握らせてよ 今宵君と やさしい夢を見たいのに なぜにそんなに 悲しい夢に捉まってるの そろいのステップでも踏んで おどけてみたいけど その心に向けてただひたすらに 歌でも歌いながら僕は待とう 音もなく ろうそくが燃え尽きるよ | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 音もなく ろうそくが燃えているよ その横顔を じっと見ながら たまにはこんなのも いいと思うけど いったい君は何と戦ってるの うわの空な態度 見せられんのもつらいよ むなしげなその目 涙さえ寸止め 考えだしたら最後 日中夜とまらないよ いっそのこと爆発してみせてよ 今宵君と 思い切りハジけたいのに なぜに 目線は微妙にずれたまま 戻らない ハモったりして歌ったらさぞ楽しいだろ けど僕の言葉はしゃぼんのように 次から次へと しぼんで消える 僕らは特に 間違ったことなんて してきてはいないはずだろ たぶん ただ大切なものの 順序が変わり 知らない君が 顔をのぞかせるんだ 信じたものの価値 どん底まで落っこち 愛するものの命 あっけなく吸い込む街 あまりの味気なさ 世界のあさはかさ 自分の及ばなさ もう嘆かないで 今宵君と やさしい夢を見たいのに なぜにそんなに 哀しい夢に捉まってるの いかんともしがたいものは 誰にでもある そして今 僕を揺さぶり続ける ただひとつの現実は君なんだよ 問題はどこ どこの誰 誰がいったい 糸ひいてんの 深い闇 やけに遠い灯り とりあえずその手を握らせてよ 今宵君と やさしい夢を見たいのに なぜにそんなに 悲しい夢に捉まってるの そろいのステップでも踏んで おどけてみたいけど その心に向けてただひたすらに 歌でも歌いながら僕は待とう 音もなく ろうそくが燃え尽きるよ |
この手をとって走り出して 昼間の映画館を出て まぶしさに目を細め 苦笑いする顔 きらいじゃないよ ほんとに ドライヴしながら 思わず 歌ってしまった後に はずかしそうに窓を開けていた 淡い風の中 何もかもがとても素敵で これ以上 いらないはずなのに それじゃまたね おやすみって 手をふるたび思う この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ 光浴びて風にふかれ あふれる人波つきぬけて 世界中で2人しか知らない 真実を胸にしまって せまってくる 夜の闇に ゆっくり溶けてしまいたい この人しかいないなんて 思わないようにしたい つらい思いするのはいつだって 愛情の強いほう 楽しい時をゆがめてしまう勇気を しぼり出せずに わざと遠まわしな言葉 えらんでいたけど この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ 光浴びて風にふかれ あふれる人波つきぬけて 話したいことが体の奥に 雪のように降りつもる 他の誰より笑ってくれる Just for you あなたに届けたい いつか吹いていた 海辺の風を思う この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ 光浴びて風に吹かれ あふれる人波つきぬけて あなただけにしか 触れられない 心のスイッチがある きっとそれだけは 何が起きても 消えることはもうないでしょう | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 昼間の映画館を出て まぶしさに目を細め 苦笑いする顔 きらいじゃないよ ほんとに ドライヴしながら 思わず 歌ってしまった後に はずかしそうに窓を開けていた 淡い風の中 何もかもがとても素敵で これ以上 いらないはずなのに それじゃまたね おやすみって 手をふるたび思う この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ 光浴びて風にふかれ あふれる人波つきぬけて 世界中で2人しか知らない 真実を胸にしまって せまってくる 夜の闇に ゆっくり溶けてしまいたい この人しかいないなんて 思わないようにしたい つらい思いするのはいつだって 愛情の強いほう 楽しい時をゆがめてしまう勇気を しぼり出せずに わざと遠まわしな言葉 えらんでいたけど この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ 光浴びて風にふかれ あふれる人波つきぬけて 話したいことが体の奥に 雪のように降りつもる 他の誰より笑ってくれる Just for you あなたに届けたい いつか吹いていた 海辺の風を思う この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ 光浴びて風に吹かれ あふれる人波つきぬけて あなただけにしか 触れられない 心のスイッチがある きっとそれだけは 何が起きても 消えることはもうないでしょう |
孤独のススメみんながいるなら ひとまずは安心と ぞろぞろ渡ってしまった赤信号 右も左も見ることなく流れに身を任す 妙な連帯感 これまるでヒプノタイズ 強くなった気になるのは勘違い 突っ込んできた車にゃ体は勝てないし 泣いても遅い 何にも疑わず考えるの サボりまくって 痛い目にあってから 泣きっ面で犯人さがしに躍起になる たまにはひとりで 寂しく強く考えてみてよ これでダメならばしょうがないと 晴れやかに歩き出せ BGM付きのニュースばっかり見たい 誰かに心ひっぱってもらいたい 悪いのはあいつだ とりあえずあいつを懲らしめろ リーダーの暗示に身を任す いつも運悪く誰かが 巻き添え食らう その時一体 誰の言うこと聞いてついていく気なの たまにはひとりで 深い海を潜っていってみてよ 新しい言葉を 息も絶え絶えに手に入れてごらん 必死に空気ばっか読んでたら 自分の名前さえ分かんなくなっちゃうかもよ たまにはひとりで 寂しく強く考えてみてよ たまには群れずに 静けさの中 どっぷり浸かりなよ 大勢の力に たやすく押し流されちゃいけない | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志・Akihito Tokunaga | みんながいるなら ひとまずは安心と ぞろぞろ渡ってしまった赤信号 右も左も見ることなく流れに身を任す 妙な連帯感 これまるでヒプノタイズ 強くなった気になるのは勘違い 突っ込んできた車にゃ体は勝てないし 泣いても遅い 何にも疑わず考えるの サボりまくって 痛い目にあってから 泣きっ面で犯人さがしに躍起になる たまにはひとりで 寂しく強く考えてみてよ これでダメならばしょうがないと 晴れやかに歩き出せ BGM付きのニュースばっかり見たい 誰かに心ひっぱってもらいたい 悪いのはあいつだ とりあえずあいつを懲らしめろ リーダーの暗示に身を任す いつも運悪く誰かが 巻き添え食らう その時一体 誰の言うこと聞いてついていく気なの たまにはひとりで 深い海を潜っていってみてよ 新しい言葉を 息も絶え絶えに手に入れてごらん 必死に空気ばっか読んでたら 自分の名前さえ分かんなくなっちゃうかもよ たまにはひとりで 寂しく強く考えてみてよ たまには群れずに 静けさの中 どっぷり浸かりなよ 大勢の力に たやすく押し流されちゃいけない |
cocoaわかんないことだらけ みんなウソつくから でもその気持ちはわかる かく言う僕もかなりのイカサマ野郎なんです あったかいココアのカップから 立ちのぼる香りが 今唯一信用できるものだ さあ一口すすったらねむろう なんにもしらないで 愛しあってら ヒトはまだまだ謎だらけ イイウソ ワルイウソ 僕に聞かせて 君の言葉ならいいよ 楽しめないなら TVなんてピッて消せばいいじゃん 見る角度が変われば ウソとマコトはすり変えられるものだ よくできたウワサで はやまって爆弾おとして 後にひけなくても 誰もホントのことは言わないにきまってる なんにもしらないで 殴りあってら 野次馬たちは 手をたたく イイウソ ワルイウソ 勝手にしやがれ 君が電話に出ないのはナゼ? 真実はそこここに転がるのに 僕は素通り なんにもしらないで 愛しあってら ヒトはまだまだ謎だらけ イイウソ ワルイウソ 笑わば笑え ねえ明日どっかで会おうよ 知りたいくせに 怖くて聞けない やけどしそうなホントの気持ち 時に甘ったるく 時に苦々しい テーブルの上に置かれた真実 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | わかんないことだらけ みんなウソつくから でもその気持ちはわかる かく言う僕もかなりのイカサマ野郎なんです あったかいココアのカップから 立ちのぼる香りが 今唯一信用できるものだ さあ一口すすったらねむろう なんにもしらないで 愛しあってら ヒトはまだまだ謎だらけ イイウソ ワルイウソ 僕に聞かせて 君の言葉ならいいよ 楽しめないなら TVなんてピッて消せばいいじゃん 見る角度が変われば ウソとマコトはすり変えられるものだ よくできたウワサで はやまって爆弾おとして 後にひけなくても 誰もホントのことは言わないにきまってる なんにもしらないで 殴りあってら 野次馬たちは 手をたたく イイウソ ワルイウソ 勝手にしやがれ 君が電話に出ないのはナゼ? 真実はそこここに転がるのに 僕は素通り なんにもしらないで 愛しあってら ヒトはまだまだ謎だらけ イイウソ ワルイウソ 笑わば笑え ねえ明日どっかで会おうよ 知りたいくせに 怖くて聞けない やけどしそうなホントの気持ち 時に甘ったるく 時に苦々しい テーブルの上に置かれた真実 |
幸福への長い坂道空へと向かってのびる 長い坂道のぼれば その先に幸せがあるはずと いつか誰かに教わった 要らないものを捨てながら 汗をかいて 錆びついて悲鳴をあげる自転車をこいだんだ ああ そして何か 素敵なことが始まる そう 信じたんだ 遠ざかる意識の中で 君がにっこり笑いかけ また明日と手を振った そうして一人夢から覚めた時は ただひたすら胸が痛い 揺らぎ続ける心の奥の方に 本当に辿り着きたい場所があるというのに ああ そして何か 素敵なことが始まる 待っていたんだ はかない期待を抱いて ああ きっといつか 素敵な日がやって来る そう 信じたんだ 太陽に手をかざして | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Inaba Koshi・Terashima Ryouichi | 空へと向かってのびる 長い坂道のぼれば その先に幸せがあるはずと いつか誰かに教わった 要らないものを捨てながら 汗をかいて 錆びついて悲鳴をあげる自転車をこいだんだ ああ そして何か 素敵なことが始まる そう 信じたんだ 遠ざかる意識の中で 君がにっこり笑いかけ また明日と手を振った そうして一人夢から覚めた時は ただひたすら胸が痛い 揺らぎ続ける心の奥の方に 本当に辿り着きたい場所があるというのに ああ そして何か 素敵なことが始まる 待っていたんだ はかない期待を抱いて ああ きっといつか 素敵な日がやって来る そう 信じたんだ 太陽に手をかざして |
CAGE FIGHT毒がゆるく回るように 気分が重くなる 信号を待ってたらこの街が 檻に見えたよ 逃げたいと思うけど どこに行けばいいの 戻れない 道はいずってる 誰かも 同じように cry のぼれない 高い壁がある ゆるいショック この身をひきさく ちっぽけな自分を知ったなら 腹くくって Fight いつなんどきどんな相手とも 戦うなんて 言ってみたいよ 1度くらい きみも思うでしょ ここから出たいなら ここで戦えよ ムリじゃない そりゃ楽でもない 誰のせい 医者に聞いてよ 手に負えん そんな言わないで このまま 闇につぶされんの? ひとりだけどひとりじゃない 檻の中で Fight 話しかけないで 先に行ってておくれ そんな簡単じゃない でもいつか追いつけるよ ムリじゃない そりゃ楽でもない 誰のせい 医者に聞いてよ 手に負えん そんな言わないで このまま 闇を飲み込め 死ぬほど 泣き叫んだら ほんのチョット 予定を変えてみる ひとりだけどひとりじゃない 檻の中で Fight | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 毒がゆるく回るように 気分が重くなる 信号を待ってたらこの街が 檻に見えたよ 逃げたいと思うけど どこに行けばいいの 戻れない 道はいずってる 誰かも 同じように cry のぼれない 高い壁がある ゆるいショック この身をひきさく ちっぽけな自分を知ったなら 腹くくって Fight いつなんどきどんな相手とも 戦うなんて 言ってみたいよ 1度くらい きみも思うでしょ ここから出たいなら ここで戦えよ ムリじゃない そりゃ楽でもない 誰のせい 医者に聞いてよ 手に負えん そんな言わないで このまま 闇につぶされんの? ひとりだけどひとりじゃない 檻の中で Fight 話しかけないで 先に行ってておくれ そんな簡単じゃない でもいつか追いつけるよ ムリじゃない そりゃ楽でもない 誰のせい 医者に聞いてよ 手に負えん そんな言わないで このまま 闇を飲み込め 死ぬほど 泣き叫んだら ほんのチョット 予定を変えてみる ひとりだけどひとりじゃない 檻の中で Fight |
Cross Creek文句無く綺麗な姿で ペリカンたちが飛んで行って 波の打ち寄せる河口沿い 小さな教会で 誰か静かに結婚してる ぶ厚い雲を押しのけて 落ちる光に目を細め 僕は君との距離を測るのに 手間どりながら 答えは何も見えぬまま 眩しいほど愛に溢れるけど 哀しいほど愛に飢えてもいる そんな人をこんな僕が 力の限り抱きしめたりしても 許されるかな 着飾った二人は寄り添い 新しい幸せ誓う ぼんやりそれを眺めてる 僕も君もそろそろ 帰らなくちゃいけない時間 眩しいほど愛に溢れるけど 哀しいほど愛に飢えてもいる そんな人が泣くなら 誰かのもとから奪い去っても 許されるかな 愛を…… 眩しいほど愛に溢れるけど 哀しいほど愛に飢えてもいる そんな人をまるごと 受け止めてみたいと夢に見ながら 夕陽を浴びる | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志・Hideyuki Terachi | 文句無く綺麗な姿で ペリカンたちが飛んで行って 波の打ち寄せる河口沿い 小さな教会で 誰か静かに結婚してる ぶ厚い雲を押しのけて 落ちる光に目を細め 僕は君との距離を測るのに 手間どりながら 答えは何も見えぬまま 眩しいほど愛に溢れるけど 哀しいほど愛に飢えてもいる そんな人をこんな僕が 力の限り抱きしめたりしても 許されるかな 着飾った二人は寄り添い 新しい幸せ誓う ぼんやりそれを眺めてる 僕も君もそろそろ 帰らなくちゃいけない時間 眩しいほど愛に溢れるけど 哀しいほど愛に飢えてもいる そんな人が泣くなら 誰かのもとから奪い去っても 許されるかな 愛を…… 眩しいほど愛に溢れるけど 哀しいほど愛に飢えてもいる そんな人をまるごと 受け止めてみたいと夢に見ながら 夕陽を浴びる |
くちびるWoman 目と目を合わせられない 僕を見て Oh.womanとてもいやらしいたくらみを育て歓ぶ しなやかに駆け生きる動物のように罪など知らない そばにいるだけで見る見る力抜けてゆく あなたのくちびるなら骨までとろけてもいい 火が出るほど狂うほどに 肌と肌すりあわせて 夢の中 Hey.Woman この世の理不尽を 優しく抱いて What a woman 答えられないクエスチョン ほほえみながら 投げかける 嗅いだことのない香り 聞いたことのないウィスパー 恋はウィスパー 触れたら僕は すべてを投げだしてしまう あなたのくちびるで この身ほろぼしてもいい だれかに涙見せている あなたを想いうかべひとり遊ぶ 教えて何が その心を動かすの そわそわしてるうちに 知らず知らず大事なとこ握られてる 僕のインチキもイカサマも ひとつ残らずあばいて 愚かなウソのアリ地獄から そっと手をとり連れ出してくれ あなたのくちびるで 綺麗に生まれかわらせて すべてを写す その鏡で僕のハダカを今宵 のぞかせてくれ | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA | Woman 目と目を合わせられない 僕を見て Oh.womanとてもいやらしいたくらみを育て歓ぶ しなやかに駆け生きる動物のように罪など知らない そばにいるだけで見る見る力抜けてゆく あなたのくちびるなら骨までとろけてもいい 火が出るほど狂うほどに 肌と肌すりあわせて 夢の中 Hey.Woman この世の理不尽を 優しく抱いて What a woman 答えられないクエスチョン ほほえみながら 投げかける 嗅いだことのない香り 聞いたことのないウィスパー 恋はウィスパー 触れたら僕は すべてを投げだしてしまう あなたのくちびるで この身ほろぼしてもいい だれかに涙見せている あなたを想いうかべひとり遊ぶ 教えて何が その心を動かすの そわそわしてるうちに 知らず知らず大事なとこ握られてる 僕のインチキもイカサマも ひとつ残らずあばいて 愚かなウソのアリ地獄から そっと手をとり連れ出してくれ あなたのくちびるで 綺麗に生まれかわらせて すべてを写す その鏡で僕のハダカを今宵 のぞかせてくれ |
気分はI am All Yours完璧な倍音で笑う 電話の向こうのあなた尊いね 退屈な奴のはずのぼくは もしや話上手かもね 気分はI am All yours この身も心もあなたへと 捧げましょう クスッと漏れる息づかい 空も飛べる Yes, I am all yours 長い夜の闇を好きになれる また会いましょう 後ほど夢で抱擁 I'm All yours All yours 濡れた髪をいじって 遊んでいると鼻歌まじり バカなヘアスタイル 見えちゃいないけど 想像できるやっぱ見たい 気分はI am All yours この身も心もあなたへと 捧げましょう ゴクンて水を飲み干す その喉を思う Yes, I am all yours 静かな空を行き交う無数の声 もう寝たくないよ 後ほどひとり朦朧 I'm All yours All yours 気分はI am All yours この身も心もあなたへと 捧げましょう 今ちょっとあくびしたよね それもまたよき Yes, I am all yours 静かな空を行き交う無数の声 もう寝たくないよ 切ない思いは膨張 I'm All yours All yours | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | 完璧な倍音で笑う 電話の向こうのあなた尊いね 退屈な奴のはずのぼくは もしや話上手かもね 気分はI am All yours この身も心もあなたへと 捧げましょう クスッと漏れる息づかい 空も飛べる Yes, I am all yours 長い夜の闇を好きになれる また会いましょう 後ほど夢で抱擁 I'm All yours All yours 濡れた髪をいじって 遊んでいると鼻歌まじり バカなヘアスタイル 見えちゃいないけど 想像できるやっぱ見たい 気分はI am All yours この身も心もあなたへと 捧げましょう ゴクンて水を飲み干す その喉を思う Yes, I am all yours 静かな空を行き交う無数の声 もう寝たくないよ 後ほどひとり朦朧 I'm All yours All yours 気分はI am All yours この身も心もあなたへと 捧げましょう 今ちょっとあくびしたよね それもまたよき Yes, I am all yours 静かな空を行き交う無数の声 もう寝たくないよ 切ない思いは膨張 I'm All yours All yours |
oh my love言葉にするよりも 伝わることがある 僕が誰を見つめているか気づいてほしいけど 焦ることなんかない さみしいことでもない 無理やり抱きしめたりしない 日ざしが強くなり 僕らはシャツを一枚脱いだ いつか君に届けばいい 胸いっぱいのmy love 本気で誰かを想う時が来れば ふと見えるだろうoh my love いつの日か 歌を口ずさんで 信号を待つ君に 大きな声で呼びかける静かな歓び 恥じることなんかない 今はただ笑い ありのままの自分を見せて 青い灯が灯り さあ一歩ずつ踏み出そう いつか君に届けばいい 胸いっぱいのmy love 必死に誰かを守りたいなら 聞こえてくるよoh my love いつの日か いつか君に届けばいい 胸いっぱいのmy love 必死に誰かを守りたいなら 聞こえてくるよoh my love ほら飛び立って行け | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志・Hideyuki Terachi | 言葉にするよりも 伝わることがある 僕が誰を見つめているか気づいてほしいけど 焦ることなんかない さみしいことでもない 無理やり抱きしめたりしない 日ざしが強くなり 僕らはシャツを一枚脱いだ いつか君に届けばいい 胸いっぱいのmy love 本気で誰かを想う時が来れば ふと見えるだろうoh my love いつの日か 歌を口ずさんで 信号を待つ君に 大きな声で呼びかける静かな歓び 恥じることなんかない 今はただ笑い ありのままの自分を見せて 青い灯が灯り さあ一歩ずつ踏み出そう いつか君に届けばいい 胸いっぱいのmy love 必死に誰かを守りたいなら 聞こえてくるよoh my love いつの日か いつか君に届けばいい 胸いっぱいのmy love 必死に誰かを守りたいなら 聞こえてくるよoh my love ほら飛び立って行け |
Overture やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける 煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした でも違う 何か違う うまく笑えない It's over 終わったんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely そして戸惑う 君が見当たらないことに 胸をはってひとりになって すがすがしい気になったけど 自由を求め もがくエネルギー そんなものがなぜか恋しい 解き放たれることにまだ慣れてない 叫ぶだけの僕が やっとのこと、手に入れた 夢に飲み込まれる It's over 終わらしたんだよ ありったけの勇気をしぼって I feel so lonely そして立ち止まる 何もできないことを知って 誰も教えてくれない 舌うちしても変わらない 何処に向かえばいいのか どうやればいいのか 暗闇にうずくまって どうしようもなくて まっさらになって初めて 見つけるんだろう 僕だけの出口を It's over 今なんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely 心細くても やりきれない夜を超えて 辿り着こう いつの日か 僕の描く世界の果てに そしてそこに待ってるのは 君であってほしい 君だったらいいのに ありえないとしても 君であってほしい | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける 煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした でも違う 何か違う うまく笑えない It's over 終わったんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely そして戸惑う 君が見当たらないことに 胸をはってひとりになって すがすがしい気になったけど 自由を求め もがくエネルギー そんなものがなぜか恋しい 解き放たれることにまだ慣れてない 叫ぶだけの僕が やっとのこと、手に入れた 夢に飲み込まれる It's over 終わらしたんだよ ありったけの勇気をしぼって I feel so lonely そして立ち止まる 何もできないことを知って 誰も教えてくれない 舌うちしても変わらない 何処に向かえばいいのか どうやればいいのか 暗闇にうずくまって どうしようもなくて まっさらになって初めて 見つけるんだろう 僕だけの出口を It's over 今なんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely 心細くても やりきれない夜を超えて 辿り着こう いつの日か 僕の描く世界の果てに そしてそこに待ってるのは 君であってほしい 君だったらいいのに ありえないとしても 君であってほしい |
Okay感動的な足どりで 坂を上ってゆくのはアナタ とりとめのないことで 友と心の底から はしゃいでいる 時間が止まる景色を 見てしまうといつも それを失う未来を 想ってはふるえてしまう 哀しくもヤワなこの心臓 Okay いつかくる ボクのいない世界 真っ暗で静かな無限の空 Okay それならば もう少しだけアナタを 長く強く抱きしめてもいいよね そうだよね 色あせた家族写真 その時ボクらは何を夢見た 今日は今日で 近い将来 古き良き時代と偲ばれるだろうか あれよあれよ 選択肢を失くしてゆくeveryday どこかまで 遡れるとしたら どこにするだろう そこに希望はあるのでしょうか? Okay いつかくる アナタのいない世界 埋められない穴をかかえさまよう Okay 泣かないで 恐がらなくていいよ 終わりがあるから 誰もが切なく輝ける 夕暮れ グラウンドに響く声 川面をすべる小石の影 誰かの不幸せの上に 成り立つ生活(くらし) 昔から気づいてるよ ヘンチクリンな笑顔見せて 歩いているボクはナニモノ? Okay いつかくる ボクのいない世界 真っ暗で静かな無限の空 Okay それならば もう少しだけアナタを 長く強く抱きしめてもいいよね そうだよね | 稲葉浩志 | Koshi Inaba | Koshi Inaba | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 感動的な足どりで 坂を上ってゆくのはアナタ とりとめのないことで 友と心の底から はしゃいでいる 時間が止まる景色を 見てしまうといつも それを失う未来を 想ってはふるえてしまう 哀しくもヤワなこの心臓 Okay いつかくる ボクのいない世界 真っ暗で静かな無限の空 Okay それならば もう少しだけアナタを 長く強く抱きしめてもいいよね そうだよね 色あせた家族写真 その時ボクらは何を夢見た 今日は今日で 近い将来 古き良き時代と偲ばれるだろうか あれよあれよ 選択肢を失くしてゆくeveryday どこかまで 遡れるとしたら どこにするだろう そこに希望はあるのでしょうか? Okay いつかくる アナタのいない世界 埋められない穴をかかえさまよう Okay 泣かないで 恐がらなくていいよ 終わりがあるから 誰もが切なく輝ける 夕暮れ グラウンドに響く声 川面をすべる小石の影 誰かの不幸せの上に 成り立つ生活(くらし) 昔から気づいてるよ ヘンチクリンな笑顔見せて 歩いているボクはナニモノ? Okay いつかくる ボクのいない世界 真っ暗で静かな無限の空 Okay それならば もう少しだけアナタを 長く強く抱きしめてもいいよね そうだよね |
O.NO.REどうしたらねぇいかした人間になれる? まだまだ奥は深いのう アタマん中で限界値を設定して 型にはまってほっとしてる オノレを知れ そんで強くなれ I can't get away そうオレは静かに燃える 身のほどを知れ 力を抜け You can't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ やらずに悔やむよりゃええ 買うても買うてもきりがないのは何故 手に入るのは影ばっかりで ほんとはあなたを振り向かせたいだけ さあ素面になって家にかえろう オノレを知れ そんで強くなれ I can't get away そうオレは静かに燃える 身のほどを知れ 力を抜け You can't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ やらずに悔やむよりゃええ 自分を受けいれられないままで どこに行っても またつらくなるよ 我慢を忘れて開き直って 傷口を舐めてもまた掻きむしる この旅の始まりをよくよく思い出せ 背筋をピッと伸ばして今思い出せ オノレを知れ そんで強くなれ I can't get away そうオレは静かに燃える 身のほどを知れ 力を抜け You can't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ オレは誰? 境界をこえろ I won't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ 覚悟きめりゃええ オノレを知れ… | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | どうしたらねぇいかした人間になれる? まだまだ奥は深いのう アタマん中で限界値を設定して 型にはまってほっとしてる オノレを知れ そんで強くなれ I can't get away そうオレは静かに燃える 身のほどを知れ 力を抜け You can't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ やらずに悔やむよりゃええ 買うても買うてもきりがないのは何故 手に入るのは影ばっかりで ほんとはあなたを振り向かせたいだけ さあ素面になって家にかえろう オノレを知れ そんで強くなれ I can't get away そうオレは静かに燃える 身のほどを知れ 力を抜け You can't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ やらずに悔やむよりゃええ 自分を受けいれられないままで どこに行っても またつらくなるよ 我慢を忘れて開き直って 傷口を舐めてもまた掻きむしる この旅の始まりをよくよく思い出せ 背筋をピッと伸ばして今思い出せ オノレを知れ そんで強くなれ I can't get away そうオレは静かに燃える 身のほどを知れ 力を抜け You can't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ オレは誰? 境界をこえろ I won't get away やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ 覚悟きめりゃええ オノレを知れ… |
おかえり笑っておかえりなさい オミヤゲは今度でいいから 太陽に 灼かれながら ともに いさぎよく いきましょう 何が起きるか?見当もつかないよ ほらひびいてる 警告のベル 昔も今も それはいっしょだろう この星の現状 どこだって戦場 眠る前には あなたを想うよ 笑っておかえりなさい オマモリはカバンに入れて 雨には うたれながら ともに いさぎよく いきましょう 誇りをもち 動く人たちよ 口あけるのは 命がけのドア その愛情が ちゃんと伝わりますように とびこんでく人 はなれて見てる人 写真のあなたは 優しすぎる顔 笑っておかえりなさい オミヤゲは今度でいいから 太陽に 灼かれながら ともに いさぎよく いきましょう ともに さりげなく 力強く | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Inaba Koshi・Terachi Hideyuki | 笑っておかえりなさい オミヤゲは今度でいいから 太陽に 灼かれながら ともに いさぎよく いきましょう 何が起きるか?見当もつかないよ ほらひびいてる 警告のベル 昔も今も それはいっしょだろう この星の現状 どこだって戦場 眠る前には あなたを想うよ 笑っておかえりなさい オマモリはカバンに入れて 雨には うたれながら ともに いさぎよく いきましょう 誇りをもち 動く人たちよ 口あけるのは 命がけのドア その愛情が ちゃんと伝わりますように とびこんでく人 はなれて見てる人 写真のあなたは 優しすぎる顔 笑っておかえりなさい オミヤゲは今度でいいから 太陽に 灼かれながら ともに いさぎよく いきましょう ともに さりげなく 力強く |
エデンなぜここまで僕らは 盛りあがれるの 古着屋でも本屋でも 散歩してるだけでも 別に何も買わなくても ぜいたくな気分 大きな海を越えなくても でっかい旅をしているよう この世というものが 捨てたもんじゃないと 思える時だった どこでもかまわないよ あなたのいる場所こそ 至上の楽園だ まぎれもない運命の人よ つまずいてころんだって せーので笑って 前むくんだ 越えてくんだ この目はあなたを 見るためにある パズルをしてみようよ お互いの凸凹で 一個ずつハメてゆけば どんな形になるだろう? 誰が何をいおうと 僕は己を 見失ってなんかいない まんまでほほえんでおくれ 世界が滅んでゆくとしても おねがいだ あなたがすべてはじめるよ なぜに人は誰も ただ生きるだけで 傷つく 傷つける? 眠れぬ夜を またひとつ こえよう わかってるよ 例の果実を かじったんだよ もう後に戻れない 頭の中つくるイメージ それで終わらせたくはない 今までの僕ならば 出来なかったことをさせてよ ここですべての愛と罪と罰が 生まれてゆく さあ受け止めよう どこでもかまわないよ あなたのいる場所こそ 至上の楽園だ まぎれもない運命の人よ 他には誰もいないよ わかっているから 悶えるんだ 苦しいんだ 心に決めた 十字架を背負って 生きてゆこう そのままでいてくれ | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | なぜここまで僕らは 盛りあがれるの 古着屋でも本屋でも 散歩してるだけでも 別に何も買わなくても ぜいたくな気分 大きな海を越えなくても でっかい旅をしているよう この世というものが 捨てたもんじゃないと 思える時だった どこでもかまわないよ あなたのいる場所こそ 至上の楽園だ まぎれもない運命の人よ つまずいてころんだって せーので笑って 前むくんだ 越えてくんだ この目はあなたを 見るためにある パズルをしてみようよ お互いの凸凹で 一個ずつハメてゆけば どんな形になるだろう? 誰が何をいおうと 僕は己を 見失ってなんかいない まんまでほほえんでおくれ 世界が滅んでゆくとしても おねがいだ あなたがすべてはじめるよ なぜに人は誰も ただ生きるだけで 傷つく 傷つける? 眠れぬ夜を またひとつ こえよう わかってるよ 例の果実を かじったんだよ もう後に戻れない 頭の中つくるイメージ それで終わらせたくはない 今までの僕ならば 出来なかったことをさせてよ ここですべての愛と罪と罰が 生まれてゆく さあ受け止めよう どこでもかまわないよ あなたのいる場所こそ 至上の楽園だ まぎれもない運命の人よ 他には誰もいないよ わかっているから 悶えるんだ 苦しいんだ 心に決めた 十字架を背負って 生きてゆこう そのままでいてくれ |
イタイケな太陽ああ 初めて君を見てから 何年何ヵ月何日だろう ああ 燦然たる笑顔見せられて 遠くから新しい朝が来た 自分自身の 醜いとこ 探してはイライラし続けてた 僕に生きる糧を 与えてくれたよ You are my sunshine イタイケな太陽 涙を燃やして輝く 聖なるぬくもり守りぬくのは僕だけの Pleasure ああ 無数の多彩な出来事が 僕らの中を通りすぎる ああ 今日まで見たどの場面よりも 今が一番いいんだって言おう どんなときも ひと言が足りなくて その心傷つけた 少しでいいから 変わってみたいよ You are my sunshine イタイケな太陽 見えない時でも ともにいる 悲しい雨を降らせたなら僕のせい 母なる sunshine 触れておくれ 冷たいこの心溶かす その指先は たったひとつだけの 道しるべ You are my sunshine イタイケな太陽 他の誰かじゃ ダメなんだ この足もとに花咲かせるのはその愛 母なる sunshine 触れておくれ 冷たいこの心溶かす その指先は たったひとつだけの 道しるべ | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | ああ 初めて君を見てから 何年何ヵ月何日だろう ああ 燦然たる笑顔見せられて 遠くから新しい朝が来た 自分自身の 醜いとこ 探してはイライラし続けてた 僕に生きる糧を 与えてくれたよ You are my sunshine イタイケな太陽 涙を燃やして輝く 聖なるぬくもり守りぬくのは僕だけの Pleasure ああ 無数の多彩な出来事が 僕らの中を通りすぎる ああ 今日まで見たどの場面よりも 今が一番いいんだって言おう どんなときも ひと言が足りなくて その心傷つけた 少しでいいから 変わってみたいよ You are my sunshine イタイケな太陽 見えない時でも ともにいる 悲しい雨を降らせたなら僕のせい 母なる sunshine 触れておくれ 冷たいこの心溶かす その指先は たったひとつだけの 道しるべ You are my sunshine イタイケな太陽 他の誰かじゃ ダメなんだ この足もとに花咲かせるのはその愛 母なる sunshine 触れておくれ 冷たいこの心溶かす その指先は たったひとつだけの 道しるべ |
YELLOWむせかえるような砂浜で 繰り返し流れていた歌が この細い腕を掴んで連れ戻してくれる 汚れなど知らぬ頃の自分に 全てを洗い流すように 降り注げray of light Yellow Yellow Sunshine いっそのことmake me blind 黄金色のドレス纏い 世界は舞うのです Yellow Yellow Sunshine もうそこには帰れない 寂しさかみしめ 叫びますhigher and higher 失笑を受け流しながら 颯爽と歩いてきたんだ 他人の哀しみなどわからなくても泣いてみせる 僕はただ全てを手に入れたかった 夢中になって築いてきたのは 自ら閉じ込めるCAGE Yellow Yellow Sunshine いっそのことmake me blind 容赦なきその炎で 全部チャラにしてくれ Yellow Yellow Sunshine 恥じらいなきbump'n grind 自由をはき違え 浮かれますhigher and higher 悔やみきれない事ばかり ブルースの連鎖イズライフ Yellow Yellow Sunshine いっそのことmake me blind 容赦なきその炎で 全部チャラに…しなくてもいい Yellow Yellow Sunshine もうどこにも帰らない 何も怖くないと 叫びますhigher and higher | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | むせかえるような砂浜で 繰り返し流れていた歌が この細い腕を掴んで連れ戻してくれる 汚れなど知らぬ頃の自分に 全てを洗い流すように 降り注げray of light Yellow Yellow Sunshine いっそのことmake me blind 黄金色のドレス纏い 世界は舞うのです Yellow Yellow Sunshine もうそこには帰れない 寂しさかみしめ 叫びますhigher and higher 失笑を受け流しながら 颯爽と歩いてきたんだ 他人の哀しみなどわからなくても泣いてみせる 僕はただ全てを手に入れたかった 夢中になって築いてきたのは 自ら閉じ込めるCAGE Yellow Yellow Sunshine いっそのことmake me blind 容赦なきその炎で 全部チャラにしてくれ Yellow Yellow Sunshine 恥じらいなきbump'n grind 自由をはき違え 浮かれますhigher and higher 悔やみきれない事ばかり ブルースの連鎖イズライフ Yellow Yellow Sunshine いっそのことmake me blind 容赦なきその炎で 全部チャラに…しなくてもいい Yellow Yellow Sunshine もうどこにも帰らない 何も怖くないと 叫びますhigher and higher |
arizonaヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう 何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない 耳にうるさいほどの静けさ ふるさとを離れたリアルさ 大地を踏みしめ 暮らす者の 叫びを小さな背中に聞けば 痛いよ痛いよ だれかそこをなでておくれ ともに 過ごした あなたとの 歓びだけがよみがえり痛いよ 岩影はただ高くそびえ 風がしげみを 踊らせてる 時の単位は大きく変わり 悩める旅人たちを癒す 水のない河を泳ぐように 僕らは必死にもがいてた 結ばれること 離れることで 人の絆は強くなってゆく 夢だろうすべては 生まれてくること 死ぬこと このまま埋もれて 素敵な生まれかわりなど信じてみようか 何かが足りないと 渇いた喉をふるわせて もはやひとりでは 生きられぬ ひ弱な心がさまよう 夢だろう 夢でしょう どこまでも 眠りつづけよう あなたが ただで 僕にくれた くちづけは星のように 輝きつづける | 稲葉浩志 | KOSHI INABA | KOSHI INABA | KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA | ヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう 何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない 耳にうるさいほどの静けさ ふるさとを離れたリアルさ 大地を踏みしめ 暮らす者の 叫びを小さな背中に聞けば 痛いよ痛いよ だれかそこをなでておくれ ともに 過ごした あなたとの 歓びだけがよみがえり痛いよ 岩影はただ高くそびえ 風がしげみを 踊らせてる 時の単位は大きく変わり 悩める旅人たちを癒す 水のない河を泳ぐように 僕らは必死にもがいてた 結ばれること 離れることで 人の絆は強くなってゆく 夢だろうすべては 生まれてくること 死ぬこと このまま埋もれて 素敵な生まれかわりなど信じてみようか 何かが足りないと 渇いた喉をふるわせて もはやひとりでは 生きられぬ ひ弱な心がさまよう 夢だろう 夢でしょう どこまでも 眠りつづけよう あなたが ただで 僕にくれた くちづけは星のように 輝きつづける |
あの命この命あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 何もかも 消えてゆく せめてあのぬくもりよ永遠に 36時間の手術の末に 最新の医学に救われた 一つの小さなその命に 誰もが涙を流してた 翌日 ある町に朝早く 最新のバクダンが落っこちて あっけなく吹き飛んだ多くの命を 誰もが知らないまま時が過ぎる あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう いつかあなたとふれあった せめてあのぬくもりよ永遠に 一歩踏み出すたびに 重いリュックが揺れ その底にあの人の 手紙と写真 最前線(げんば)でためらうことは 許されず こっちの愛のために あっちの愛を消す あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 愛しいものを初めて知った せめてあのぬくもりよ永遠に あっというまに 日が暮れる 眠れないままに 日が昇る あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 何もかも 消えてゆく せめてあのぬくもりよ永遠に せめてあのぬくもりよ永遠に | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Inaba Koshi・Terachi Hideyuki | あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 何もかも 消えてゆく せめてあのぬくもりよ永遠に 36時間の手術の末に 最新の医学に救われた 一つの小さなその命に 誰もが涙を流してた 翌日 ある町に朝早く 最新のバクダンが落っこちて あっけなく吹き飛んだ多くの命を 誰もが知らないまま時が過ぎる あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう いつかあなたとふれあった せめてあのぬくもりよ永遠に 一歩踏み出すたびに 重いリュックが揺れ その底にあの人の 手紙と写真 最前線(げんば)でためらうことは 許されず こっちの愛のために あっちの愛を消す あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 愛しいものを初めて知った せめてあのぬくもりよ永遠に あっというまに 日が暮れる 眠れないままに 日が昇る あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 何もかも 消えてゆく せめてあのぬくもりよ永遠に せめてあのぬくもりよ永遠に |
あなたを呼ぶ声は風にさらわれて目は冴える 夜更けのride 単純で明快な時間のstream だれもいない いつもの道 すれ違う光もない 時計も電話も何もかも置いてきたよ スピードあげろ 歯を食いしばれ 長いトンネル 突き抜けろ ふらふら彷徨うこの魂 tell me どこ行き? 愛されたいのに されない ずっと I was waiting for you あなたを呼ぶ声は風にさらわれて ついては消える 真っ赤なランプ 高鳴る胸の鼓動 東京タワーのはるか上で ドクンドクン光ってる 愛されてたのに 見過ごして 今さら 手をのばしても あなたは星が流れるように消える where are you going? 風になる where am I going? 風になる 後ろに進めぬ人生のルール ならもう一回出会おう 愛されたいのに もうされない ずっと I am looking for you 気づいてもらおうなんてムシがよすぎる 愛しまくりたいのに やれない ずっと I am waiting for you あなたを呼ぶ声は風にさらわれて | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | | 目は冴える 夜更けのride 単純で明快な時間のstream だれもいない いつもの道 すれ違う光もない 時計も電話も何もかも置いてきたよ スピードあげろ 歯を食いしばれ 長いトンネル 突き抜けろ ふらふら彷徨うこの魂 tell me どこ行き? 愛されたいのに されない ずっと I was waiting for you あなたを呼ぶ声は風にさらわれて ついては消える 真っ赤なランプ 高鳴る胸の鼓動 東京タワーのはるか上で ドクンドクン光ってる 愛されてたのに 見過ごして 今さら 手をのばしても あなたは星が流れるように消える where are you going? 風になる where am I going? 風になる 後ろに進めぬ人生のルール ならもう一回出会おう 愛されたいのに もうされない ずっと I am looking for you 気づいてもらおうなんてムシがよすぎる 愛しまくりたいのに やれない ずっと I am waiting for you あなたを呼ぶ声は風にさらわれて |
AKATSUKI涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった どんなにあなたが 冷たく私を 素通りしたとしても 責めないよ 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE あなたを探し 路上を彷徨い 月の影に眠る 翼をもがれたよ 泥にキスしたよ それでも私は 笑い返す 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 突き落とされよう 裏切られよう 何べんでもいい 浮かび上がれ 東の空を朱く焼いて 私はまた舞い上がる RISE 暗い予言が街を飛び交い 失うことを畏れみんな祈る… 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 突き落とされよう 裏切られよう 何べんでもいい 浮かび上がれ 火の鳥のように お日さまのように 甦ろう 絶望などない 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE 涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て | 稲葉浩志 | KOHSHI INABA | KOHSHI INABA | | 涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった どんなにあなたが 冷たく私を 素通りしたとしても 責めないよ 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE あなたを探し 路上を彷徨い 月の影に眠る 翼をもがれたよ 泥にキスしたよ それでも私は 笑い返す 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 突き落とされよう 裏切られよう 何べんでもいい 浮かび上がれ 東の空を朱く焼いて 私はまた舞い上がる RISE 暗い予言が街を飛び交い 失うことを畏れみんな祈る… 傷ついてもいい 抱きしめてもいい 目の覚めるような 火花を散らして 色あせない 魂のplayground 終わらせない I will come around 突き落とされよう 裏切られよう 何べんでもいい 浮かび上がれ 火の鳥のように お日さまのように 甦ろう 絶望などない 暁を告げる鐘が鳴り 私はまた舞い上がる RISE 涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て |
赤い糸見慣れた町 ゆっくり吹き抜ける風 ふたりして いつものペースで歩いてる ふざけ合って 笑った後に気づいた 見たことない 大人びたそのまなざし 何も 話さなくたっていいよ 大丈夫 気持ちはきっと 間違いじゃない ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう そばにいても 離れても だれかとだれか つなぐ 赤い糸 すべてを知ることなんて できないよ だから 目を閉じて祈る ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう 黄昏の空に 星がひとつ落ちる | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Koshi Inaba・Hideyuki Terachi | 見慣れた町 ゆっくり吹き抜ける風 ふたりして いつものペースで歩いてる ふざけ合って 笑った後に気づいた 見たことない 大人びたそのまなざし 何も 話さなくたっていいよ 大丈夫 気持ちはきっと 間違いじゃない ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう そばにいても 離れても だれかとだれか つなぐ 赤い糸 すべてを知ることなんて できないよ だから 目を閉じて祈る ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう 黄昏の空に 星がひとつ落ちる |
I'm on fire光を弾いて 敷きつめた雲は魚の群れのよう 目を閉じ ざわめく気持ち鎮め 空をただよう まぶしい 記憶の波が押しよせて 今だに消えぬ一体感 捨て身になれる解放感 まっすぐ進む 曇りのない感情 I'm on fire I'm on fire 君を想うだけで 息がとまりそうで I'm on fire I'm on fire 心の隙間を 僕だけに埋めさせて 誰にも消せない炎 夕暮れの潮風を 受けながら回り続ける観覧車 ネオンサイン 道行く人たちを平等に照らす その手を握りしめて歩いたとき 世界の配色は変わり 蕾はほころびて香り 根拠もない 勇気を纏えたんだ I'm on fire I'm on fire 君を想うだけで 息が止まりそうで I'm on fire I'm on fire どうしようもない 敗北の甘い予感 もはや とめられない嵐 誰ひとり 傷つけないで生きられるなら それは幸せだろうか その手をはなしちゃいけない 誰かが正しい時は 誰かが間違っていて わかっていても 足を踏みだしてしまう I'm on fire I'm on fire 君を想うだけで 息がとまりそうで I'm on fire I'm on fire ほんの小さなことが涙を誘う 誰にも消せない炎 僕たちが 今だけを生きられるなら 何も恐いものはない… | 稲葉浩志 | KOSHI INABA | KOSHI INABA | | 光を弾いて 敷きつめた雲は魚の群れのよう 目を閉じ ざわめく気持ち鎮め 空をただよう まぶしい 記憶の波が押しよせて 今だに消えぬ一体感 捨て身になれる解放感 まっすぐ進む 曇りのない感情 I'm on fire I'm on fire 君を想うだけで 息がとまりそうで I'm on fire I'm on fire 心の隙間を 僕だけに埋めさせて 誰にも消せない炎 夕暮れの潮風を 受けながら回り続ける観覧車 ネオンサイン 道行く人たちを平等に照らす その手を握りしめて歩いたとき 世界の配色は変わり 蕾はほころびて香り 根拠もない 勇気を纏えたんだ I'm on fire I'm on fire 君を想うだけで 息が止まりそうで I'm on fire I'm on fire どうしようもない 敗北の甘い予感 もはや とめられない嵐 誰ひとり 傷つけないで生きられるなら それは幸せだろうか その手をはなしちゃいけない 誰かが正しい時は 誰かが間違っていて わかっていても 足を踏みだしてしまう I'm on fire I'm on fire 君を想うだけで 息がとまりそうで I'm on fire I'm on fire ほんの小さなことが涙を誘う 誰にも消せない炎 僕たちが 今だけを生きられるなら 何も恐いものはない… |
愛なき道十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは 愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ 愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう | 稲葉浩志 | KOHSHI INABA | KOHSHI INABA | KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA | 十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは 愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ 愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう |
I AM YOUR BABY緑に光る矢印を見つめ 汗を拭い窓を開ける 交差点を真っすぐ抜け 君のもとへ 乱暴なバイカーに注意を払い 線路の下に潜り込む 派手な落書きやり過ごし そのままゆけ 前だけを見て加速していく 異常なまでに燃えるバイタリティー どんな弾でもよけられそうな 今 I am your baby どうにでもして 迷うことなき嵐の使者 ぷわぷわの愛が欲しくって まっしぐらに進もう I am your baby 何が何でも 辿り着きたいと願う心 今夜はそれを愛と呼ばせてください 夕暮れ時のビジネスマンの影が癒しを求めあふれてる にぎやかな歩道を尻目に 君のもとへ 突き当たり駅の向こう側には どこにでもつながる海 潮の香りを嗅いだら 右へ曲がれ どうして人は生きていくのか 理由を探すのもまた人生 与えられたLife まっとうしてゆくのみ I am your baby どうにでもして 迷うことなき嵐の使者 ぷわぷわの愛が欲しくって まっしぐらに進もう I am your baby 笑わないで 恐れを知らぬ愚かな戦士 純な想いはいつも誰かを泣かせる I am your baby どうにでもして 迷うことなき嵐の使者 ぷわぷわの愛が欲しくって まっしぐらに進もう I am your baby 過ぎてゆくすべての瞬間が輝いて見える 今夜はそれを愛と呼ばせてください | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | 稲葉浩志 | Inaba Koshi・Terachi Hideyuki | 緑に光る矢印を見つめ 汗を拭い窓を開ける 交差点を真っすぐ抜け 君のもとへ 乱暴なバイカーに注意を払い 線路の下に潜り込む 派手な落書きやり過ごし そのままゆけ 前だけを見て加速していく 異常なまでに燃えるバイタリティー どんな弾でもよけられそうな 今 I am your baby どうにでもして 迷うことなき嵐の使者 ぷわぷわの愛が欲しくって まっしぐらに進もう I am your baby 何が何でも 辿り着きたいと願う心 今夜はそれを愛と呼ばせてください 夕暮れ時のビジネスマンの影が癒しを求めあふれてる にぎやかな歩道を尻目に 君のもとへ 突き当たり駅の向こう側には どこにでもつながる海 潮の香りを嗅いだら 右へ曲がれ どうして人は生きていくのか 理由を探すのもまた人生 与えられたLife まっとうしてゆくのみ I am your baby どうにでもして 迷うことなき嵐の使者 ぷわぷわの愛が欲しくって まっしぐらに進もう I am your baby 笑わないで 恐れを知らぬ愚かな戦士 純な想いはいつも誰かを泣かせる I am your baby どうにでもして 迷うことなき嵐の使者 ぷわぷわの愛が欲しくって まっしぐらに進もう I am your baby 過ぎてゆくすべての瞬間が輝いて見える 今夜はそれを愛と呼ばせてください |