Light off feat.JESSE吐く煙 明かり灯り出す街 あの広い 闇に飛び込みたい 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 手探りで部屋の中で明かり探してたら 外に引かれ歩き出した 当たり前の景色 見てたら涙や感情 があふれ出した City lights keeps my eyes wide open So Maybe tonight I'll do something different 闇に刺すあかりを求め Turning the light off 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま Feeling tonight We all are feeling all right We're just feeling the night So let's turn off the light 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま | Age Factory | 清水英介・JRSSE・RYON4 | Age Factory | | 吐く煙 明かり灯り出す街 あの広い 闇に飛び込みたい 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 手探りで部屋の中で明かり探してたら 外に引かれ歩き出した 当たり前の景色 見てたら涙や感情 があふれ出した City lights keeps my eyes wide open So Maybe tonight I'll do something different 闇に刺すあかりを求め Turning the light off 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま Feeling tonight We all are feeling all right We're just feeling the night So let's turn off the light 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま |
OVERDRIVE見える全てを 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 終わりも知らぬように 吹き抜けろ咆哮よ 心臓から想像の向こう 永遠も足りない程 遠くへ行けよ OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えてゆけ OVER YOUTH 描くよあの日々のままで OVER YOUTH 何処までも行けるさ 踏み込め恐れる事はない 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 鳴り止まない音よ OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えて行け OVERDRIVE | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 見える全てを 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 終わりも知らぬように 吹き抜けろ咆哮よ 心臓から想像の向こう 永遠も足りない程 遠くへ行けよ OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えてゆけ OVER YOUTH 描くよあの日々のままで OVER YOUTH 何処までも行けるさ 踏み込め恐れる事はない 壊して進め 何も要らないさ 終わらないぜ そう歌ってくれよ 鳴り止まない音よ OVERDRIVE ぶっ壊してくれよ OVERDRIVE 超えて行け OVERDRIVE |
HUNGRY/猿射精、繰り返すぞ 歌う 歌おう、猿を真似ろ 腹へ放り込むぞ 入れる、入れる、出る そう、猿を真似ろ 嫌い、排除セヨ 拒絶、拒絶、拒む、猿を真似ろ 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう 射精、繰り返そう 子孫繁栄この世の全て 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 射精、繰り返すぞ 歌う 歌おう、猿を真似ろ 腹へ放り込むぞ 入れる、入れる、出る そう、猿を真似ろ 嫌い、排除セヨ 拒絶、拒絶、拒む、猿を真似ろ 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう 射精、繰り返そう 子孫繁栄この世の全て 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう |
kicks nightスニーカーを履いたようなそんな気分さ どこまで行けるような気がしていたんだ アスファルトの先にピンク色の海 高架橋の先に青い島を見た 淡い淡いそう揺れていた 2人だけの一夏の秘密にしよう 蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る僕らの行方を いつか見たような 映画のようさ いつか君と話した 放課後のようさ 淡い淡いそう揺れていた 2人だけの秘密にしよう 蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る街の行方を kicks nightこの時代を kicks nightこの時間を kicks night夜の行方を kicks night僕らの行方を | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | スニーカーを履いたようなそんな気分さ どこまで行けるような気がしていたんだ アスファルトの先にピンク色の海 高架橋の先に青い島を見た 淡い淡いそう揺れていた 2人だけの一夏の秘密にしよう 蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る僕らの行方を いつか見たような 映画のようさ いつか君と話した 放課後のようさ 淡い淡いそう揺れていた 2人だけの秘密にしよう 蹴る夜の風を 蹴る夜の街を 蹴る夜の風を 蹴る街の行方を kicks nightこの時代を kicks nightこの時間を kicks night夜の行方を kicks night僕らの行方を |
1994ただ速く 心走らせて 誰もいない 暗い朝の先へ dance all night 間違った答えを 僕らは求めてる 1994 ただ速く 心走らせて tell me why 何にも聞こえない boys don't cry 馬鹿らしい答えも 帰り方も知らない 1994 見上げるネオンタウン どこまでも走る風 僕らは走る 僕らは走る | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | ただ速く 心走らせて 誰もいない 暗い朝の先へ dance all night 間違った答えを 僕らは求めてる 1994 ただ速く 心走らせて tell me why 何にも聞こえない boys don't cry 馬鹿らしい答えも 帰り方も知らない 1994 見上げるネオンタウン どこまでも走る風 僕らは走る 僕らは走る |
疾走生温い腐った風が 俺を時代を舐めて行った 乾かない心を抱え 俺もお前もどこへ行くの 吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 ぶち抜け そう疾走 吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 行け そう疾走 君は泳ぐ時代という群れ はぐれないように はぐらかすように 君は泳ぐ時代という群れ はぐれないように 媚びへつらうのか 吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 ぶち抜けそう疾走 吹き抜ける逆方向へ 行け そう疾走 | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 生温い腐った風が 俺を時代を舐めて行った 乾かない心を抱え 俺もお前もどこへ行くの 吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 ぶち抜け そう疾走 吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 行け そう疾走 君は泳ぐ時代という群れ はぐれないように はぐらかすように 君は泳ぐ時代という群れ はぐれないように 媚びへつらうのか 吹き抜ける逆方向 終わらない俺の闘争 聞こえろ俺の咆哮 ぶち抜けそう疾走 吹き抜ける逆方向へ 行け そう疾走 |
CLOSE EYE虐待 差別 レイプ SNS 大麻 アルコール 難民 募金 老害 音楽 セックス 食いもん 平和 年収 結婚 子孫 感動 警察 宗教 学校 鉄塔 タバコ アイフォン 免許証 炎上 バット アウト ビジネス 戦争 援交 鼻くそ 手すり 鉄格子 月曜日 フェンス越し 踏切 非常出口 緑 光 テレビ 現実世界 さらば青春の日々に 才能 東京 ブランド 流行 アイコン 象徴 出口のない迷路 誰もいないホーム CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE 何もない CLOSE EYE CLOSE EYE 2020 年 もう形に意味はなくなり 新しい人の時代 僕らはどうしたい 宗教 学校 鉄塔 タバコ アイフォン 免許証 才能 東京 ブランド 流行 アイコン 象徴 目を閉じろ CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE 目を閉じろ 目を閉じろ CLOSE EYE | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 虐待 差別 レイプ SNS 大麻 アルコール 難民 募金 老害 音楽 セックス 食いもん 平和 年収 結婚 子孫 感動 警察 宗教 学校 鉄塔 タバコ アイフォン 免許証 炎上 バット アウト ビジネス 戦争 援交 鼻くそ 手すり 鉄格子 月曜日 フェンス越し 踏切 非常出口 緑 光 テレビ 現実世界 さらば青春の日々に 才能 東京 ブランド 流行 アイコン 象徴 出口のない迷路 誰もいないホーム CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE 何もない CLOSE EYE CLOSE EYE 2020 年 もう形に意味はなくなり 新しい人の時代 僕らはどうしたい 宗教 学校 鉄塔 タバコ アイフォン 免許証 才能 東京 ブランド 流行 アイコン 象徴 目を閉じろ CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE CLOSE EYE 目を閉じろ 目を閉じろ CLOSE EYE |
Night Bloomer誰もが風景 夜を飾っていた 揺らいだ何かの音 知らない国の言葉 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていた 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな すっと黙っていてよ 話なんかないさ この場所は良いね 喧騒も歌に聴こえた 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていたよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 明日の全てはだって 輝き過ぎていた 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 何も届かなくなるまで 沈んでゆくよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 全て忘れていいと 言ってくれるまでは | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 誰もが風景 夜を飾っていた 揺らいだ何かの音 知らない国の言葉 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていた 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな すっと黙っていてよ 話なんかないさ この場所は良いね 喧騒も歌に聴こえた 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていたよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 明日の全てはだって 輝き過ぎていた 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 何も届かなくなるまで 沈んでゆくよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 全て忘れていいと 言ってくれるまでは |
NOHARA何もないから見ていただけ 白昼堂々に無興味な放映 別にさ何がどこで起きても 意味はない 少年がまた野原で殺された。 俺らはひたすらに時間を食い潰してゆく それの横に並べた同じ顔した奴らの口から出てくる その戯言ごとで象られた形に悲しみ?なんて感じやしない そこには悪気や馬鹿になんてしちゃいない そこには感情だ、感情は見出せない 俺には興味も関心も何もない 誰かあれを見て何か感じたのか? そこには想像も何もない そこには意味も何もない ここには何も生まれない ここには何も何もないのさ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 何もないから見ていただけ 白昼堂々に無興味な放映 別にさ何がどこで起きても 意味はない 少年がまた野原で殺された。 俺らはひたすらに時間を食い潰してゆく それの横に並べた同じ顔した奴らの口から出てくる その戯言ごとで象られた形に悲しみ?なんて感じやしない そこには悪気や馬鹿になんてしちゃいない そこには感情だ、感情は見出せない 俺には興味も関心も何もない 誰かあれを見て何か感じたのか? そこには想像も何もない そこには意味も何もない ここには何も生まれない ここには何も何もないのさ |
My end少しだけ待たせてるから 急いで支度をしたよ ナイキのスニーカー履いて 飛び出す薄いネイビーの中へ 生駒の山裾には灯る明かりと 舞う蜻蛉と月 遠くにあったような 今日ももうどこかへ行く ねぇ、今日はどんな日で どんな事があって 君のその一言で 俺の今日が終わって行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君まで 最近ね思うんだ 回っているみたいだね またね戻って来るよ いつものこんな今へ 最初に戻って 最初に戻るように 最初に戻って 最初に戻って行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君を迎えに行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 少しだけ待っててね そうやって終わる今日を 笑うよ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 少しだけ待たせてるから 急いで支度をしたよ ナイキのスニーカー履いて 飛び出す薄いネイビーの中へ 生駒の山裾には灯る明かりと 舞う蜻蛉と月 遠くにあったような 今日ももうどこかへ行く ねぇ、今日はどんな日で どんな事があって 君のその一言で 俺の今日が終わって行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君まで 最近ね思うんだ 回っているみたいだね またね戻って来るよ いつものこんな今へ 最初に戻って 最初に戻るように 最初に戻って 最初に戻って行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君を迎えに行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 少しだけ待っててね そうやって終わる今日を 笑うよ |
nothing anymore壊れたままの僕らの時計 動かない 針は あの日を探しているよ 振り返るように 地平線を 夕立を 朝焼けを 見ていた nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何も要らない 破れたスニーカーいつかの手紙 懐かしいキャスター 咥えて大切に 箱にしまう 抱きしめていたいよ 失くさないように 帰り道の匂い 駆け抜けた団地 祭りの夜に あの屋上の煙 壊れそうな日々に 川沿いの光 無言の未来に この街の出口は We don't need anything, anymore. この日々の出口は nothing anymore nothing anymore 消えてしまう もう君の君の全てが消えてしまう nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何もいらない いらないさ nothing anymore | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 壊れたままの僕らの時計 動かない 針は あの日を探しているよ 振り返るように 地平線を 夕立を 朝焼けを 見ていた nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何も要らない 破れたスニーカーいつかの手紙 懐かしいキャスター 咥えて大切に 箱にしまう 抱きしめていたいよ 失くさないように 帰り道の匂い 駆け抜けた団地 祭りの夜に あの屋上の煙 壊れそうな日々に 川沿いの光 無言の未来に この街の出口は We don't need anything, anymore. この日々の出口は nothing anymore nothing anymore 消えてしまう もう君の君の全てが消えてしまう nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何もいらない いらないさ nothing anymore |
Tours何度も越えた夜を辿って テールランプと焦燥が揺れる 枯れた喉は鳴らし続けよう 夜が明けるまで鳴らし続けよう そしていつか歌ってくれよ 言葉はすっと生きて行くのさ 君と 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ どこまでも行けるよ 終わりなんてさ 無いから 僕らの全部を乗せて行くよ 旅は続くぜ 景色は変わらす 流れてゆくよ 季節を連れて 迷わせるように away we go 振り切る必要もないのさ まだ旅の途中で away we go 全てが僕らの物のような 気がするから今は歌っていようよ 少し遠回りをしても 振り返る事はよして 遥か遠くまで来たんだなと 笑ってまた旅の続きへ 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 終わらない旅路の 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 笑って歌っていよう 終わりなんてさ無いから 僕らの全部を乗せて行こうぜ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 何度も越えた夜を辿って テールランプと焦燥が揺れる 枯れた喉は鳴らし続けよう 夜が明けるまで鳴らし続けよう そしていつか歌ってくれよ 言葉はすっと生きて行くのさ 君と 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ どこまでも行けるよ 終わりなんてさ 無いから 僕らの全部を乗せて行くよ 旅は続くぜ 景色は変わらす 流れてゆくよ 季節を連れて 迷わせるように away we go 振り切る必要もないのさ まだ旅の途中で away we go 全てが僕らの物のような 気がするから今は歌っていようよ 少し遠回りをしても 振り返る事はよして 遥か遠くまで来たんだなと 笑ってまた旅の続きへ 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 終わらない旅路の 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 笑って歌っていよう 終わりなんてさ無いから 僕らの全部を乗せて行こうぜ |
Peaceトワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace 外れない天気予報 かけてく子供 持ち上げるフード 挿すイヤホン 寂しさと 沈んでく眩しいイエロー 終わりのない 愛を ぼうっと繰り返すずっと ふと君の横顔 照らしたトワイライト 手を振る Peace 僕らは 手を伸ばす 求めて 追い越していく トワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | トワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace 外れない天気予報 かけてく子供 持ち上げるフード 挿すイヤホン 寂しさと 沈んでく眩しいイエロー 終わりのない 愛を ぼうっと繰り返すずっと ふと君の横顔 照らしたトワイライト 手を振る Peace 僕らは 手を伸ばす 求めて 追い越していく トワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace |
Moony月明かりが照らし出す背中 此処は海 白い帆を立てて 波を打つ 息をしている 触れてみれば 確かに居たんだ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 月明かりだけが この場所を知って居たんだ そのままね 誰にも言わないで そっと息をして そっと繰り返して そっと月でも気付かないようにさ そっと名前を呼んで そっと答えてみせて そっと夢だと気付かないようにさ 手を離さないで 目を覚まさないで ねぇもう何処かへと向う夜風 手を離さないで 目を覚まさないで 夢覚めるまでは本当さ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 教えて明日が見えたのなら | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 月明かりが照らし出す背中 此処は海 白い帆を立てて 波を打つ 息をしている 触れてみれば 確かに居たんだ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 月明かりだけが この場所を知って居たんだ そのままね 誰にも言わないで そっと息をして そっと繰り返して そっと月でも気付かないようにさ そっと名前を呼んで そっと答えてみせて そっと夢だと気付かないようにさ 手を離さないで 目を覚まさないで ねぇもう何処かへと向う夜風 手を離さないで 目を覚まさないで 夢覚めるまでは本当さ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 教えて明日が見えたのなら |
CLEAN UP何言ってるか分かんない 洒落たいだけなら除外 海外でも行ってこい 目の色は変わらない 分かり合うわけはない 汗かいてない論外 とりあえず丸めて来い にやにやしてんなよ糞が CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn 何言ってるか分かんない 自分でも分かんない ただこれは間違いない とりあえず丸めてこい 走れ CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 何言ってるか分かんない 洒落たいだけなら除外 海外でも行ってこい 目の色は変わらない 分かり合うわけはない 汗かいてない論外 とりあえず丸めて来い にやにやしてんなよ糞が CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn 何言ってるか分かんない 自分でも分かんない ただこれは間違いない とりあえず丸めてこい 走れ CLEAN UP no mind you CLEAN UP like mackaye CLEAN UP no mind you CLEAN UP SAYONARA dawn |
million見慣れない雪が降ってた 宛先も無い今日に またいつも空を見てた 真似をしたあの日のまま 漠然と過ぎる日々が 音も無く灰になった 乾いたまま腐った花が 訳もなく美しく見えた 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 小さな明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 消えない明かりを灯して 有り触れた 日々の中で 僕らはもう 大人になる あの声も あの人を 忘れても 笑ってるのかな 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 灯り出す明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 灯そう灯そう million 幾千に灯る星のように million 輝く光を灯すよ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 見慣れない雪が降ってた 宛先も無い今日に またいつも空を見てた 真似をしたあの日のまま 漠然と過ぎる日々が 音も無く灰になった 乾いたまま腐った花が 訳もなく美しく見えた 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 小さな明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 消えない明かりを灯して 有り触れた 日々の中で 僕らはもう 大人になる あの声も あの人を 忘れても 笑ってるのかな 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 灯り出す明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 灯そう灯そう million 幾千に灯る星のように million 輝く光を灯すよ |
Mother網戸の向こうから 入って来た夏を 捕まえてみせた あなたにあげようと思った 透明なガラスの中 覗き込んでみるよ 何も見つけられずに 模様を探すよ 笑っていたね 吹き抜ける風 入ってゆく 今もまだあの 日々の中で あなたの愛の中で ただ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているようで 夢をみたよ 水玉の街を 夕立は止んだよ あなたと今出掛けよう 風のような あなたで居て 濡れた髪を 撫でてくれた あの夏を 閉じ込めて ガラスの中へ 私の中へ 記憶に愛を 吹き抜けて行く風 夢の中で 眠りにつくまで あの愛の中で生きているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているよう 限りなく透明に近い その風にあなた重ねているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きてゆこう | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 網戸の向こうから 入って来た夏を 捕まえてみせた あなたにあげようと思った 透明なガラスの中 覗き込んでみるよ 何も見つけられずに 模様を探すよ 笑っていたね 吹き抜ける風 入ってゆく 今もまだあの 日々の中で あなたの愛の中で ただ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているようで 夢をみたよ 水玉の街を 夕立は止んだよ あなたと今出掛けよう 風のような あなたで居て 濡れた髪を 撫でてくれた あの夏を 閉じ込めて ガラスの中へ 私の中へ 記憶に愛を 吹き抜けて行く風 夢の中で 眠りにつくまで あの愛の中で生きているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているよう 限りなく透明に近い その風にあなた重ねているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きてゆこう |
金木犀金木犀の匂いじゃ 頭おかしくはなれん ならその辺の葉っぱ丸めて吸い込んでやるか 小便くせぇアパートの前で始めてるからさ 火を目印にして さあ、ここに集まろう 不衛生なんて場所はない その辺舐めても壊れない この身体とリアリティ 夏が終わった事も知らぬまま ねぇ遊ぼう 口開けたまんま みんな一緒さ 金木犀の匂いが街に流れたら 誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろう もう帰ろう、さっさと帰ろう 知らない爆弾を投下 夏は終わっていた 光に群がる虫達がうるせぇ 金木犀の匂いが街に流れたら 誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろう ねぇ教えてくれ 理解できる言語で 1994から来た俺らに | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 金木犀の匂いじゃ 頭おかしくはなれん ならその辺の葉っぱ丸めて吸い込んでやるか 小便くせぇアパートの前で始めてるからさ 火を目印にして さあ、ここに集まろう 不衛生なんて場所はない その辺舐めても壊れない この身体とリアリティ 夏が終わった事も知らぬまま ねぇ遊ぼう 口開けたまんま みんな一緒さ 金木犀の匂いが街に流れたら 誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろう もう帰ろう、さっさと帰ろう 知らない爆弾を投下 夏は終わっていた 光に群がる虫達がうるせぇ 金木犀の匂いが街に流れたら 誰も居ないし、ねぇさっさと帰ろう ねぇ教えてくれ 理解できる言語で 1994から来た俺らに |
My green friend愛のある歌は重いから アイスを食おう ホワイトサイダーの 冷たい海に めり込みながら ダイハード見ようよ 大爆発を あるだけ焚いてくれよ 娑婆くせぇよ 常識から挿れられた汚い毒を 胃液とぶちまけるさ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 吐くならさ食うなよ笑えるからさ 常識無い僕らを愛してよ それ以上近づくなよ 馴れ馴れしいよ 老いぼれ達が植え付けてった汚ない毒を 脳みその穴から垂れ流すよ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 黄緑の黄緑の夢を見たいよ 夏なんて外に出るもんじゃないよ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 愛のある歌は重いから アイスを食おう ホワイトサイダーの 冷たい海に めり込みながら ダイハード見ようよ 大爆発を あるだけ焚いてくれよ 娑婆くせぇよ 常識から挿れられた汚い毒を 胃液とぶちまけるさ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 吐くならさ食うなよ笑えるからさ 常識無い僕らを愛してよ それ以上近づくなよ 馴れ馴れしいよ 老いぼれ達が植え付けてった汚ない毒を 脳みその穴から垂れ流すよ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 黄緑の黄緑の夢を見たいよ 夏なんて外に出るもんじゃないよ |
Merry go roundI'm waiting for 変わらない街の中を 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド 回る窓の外 空はずっと同じ灰色 吸い飽きたメンライト ライターはどこにあるの この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生ずっと探してる 繰り返す口癖 気付かないまま飛ばしてる I hope you cry 色褪せて 光るメリーゴーランド ルート 24 眩しい街を抜けるよ 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生 ずっと探して 繰り返す口癖 思い出せないよ きっと 気付かないまま飛ばして行く I hope you cry. 色褪せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 光るメリーゴーランド | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | I'm waiting for 変わらない街の中を 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド 回る窓の外 空はずっと同じ灰色 吸い飽きたメンライト ライターはどこにあるの この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生ずっと探してる 繰り返す口癖 気付かないまま飛ばしてる I hope you cry 色褪せて 光るメリーゴーランド ルート 24 眩しい街を抜けるよ 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生 ずっと探して 繰り返す口癖 思い出せないよ きっと 気付かないまま飛ばして行く I hope you cry. 色褪せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 光るメリーゴーランド |
Everynight非常階段登って 鉄格子で切った手 震える君の声 掻き消す街の上 遠く赤い目 何度も瞬いて 瞑る度に僕ら キスした everynight 抱きしめたまま 消えてしまうよ 抱きしめたまま 消えてしまうよ 非常階段登って 君を探して 白い息と声 を掻き消すサイレン 遠く赤い目 何度も瞬いて 瞑る度に僕ら 繰り返す everynight 抱きしめたまま 消えてしまうよ 抱きしめたまま 消えてしまうよ 星に祈ってた夜 僕らここに居ると約束をした everynight 抱きしめたまま消えてしまうよ 抱きしめたまま消えてしまうよ 目を閉じたまま君を探すよ 目を閉じたまま君を探すよ | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | 非常階段登って 鉄格子で切った手 震える君の声 掻き消す街の上 遠く赤い目 何度も瞬いて 瞑る度に僕ら キスした everynight 抱きしめたまま 消えてしまうよ 抱きしめたまま 消えてしまうよ 非常階段登って 君を探して 白い息と声 を掻き消すサイレン 遠く赤い目 何度も瞬いて 瞑る度に僕ら 繰り返す everynight 抱きしめたまま 消えてしまうよ 抱きしめたまま 消えてしまうよ 星に祈ってた夜 僕らここに居ると約束をした everynight 抱きしめたまま消えてしまうよ 抱きしめたまま消えてしまうよ 目を閉じたまま君を探すよ 目を閉じたまま君を探すよ |
さらば街よ暗い部屋電気をつけた 昨日した鍋とタバコの匂い 狭い部屋 この1Kの中で 幾度 夢と不安を見たろう 狭い部屋 散らばる思い出 ポリ袋にまとめておこう いつかの 頬を赤く 言い合いをした夜の事 狭くて広い街で 憧れは苛立ちを呼んだ 錆びてしまいそうで 不安を拭っていた日々も 噂で聞こえたなら 君に聞こえたなら いいんだけどね、 今日でもう街を出るよ その事君に伝えたくなったけど さらば街よ、でもやめておくのさ いつかまで 話したね いつかまで またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう 電車に揺られている 街が離れてゆく 少し曇りそうだけど 傘、忘れてきたよ 誰も知らない夢は生きてゆく 息が切れるまで駆けてゆけ さらば街よ、1人泣いた夜も 街は知っていた、君が知っていた さらば街よ、行ってくることにしたよ いつかまで 話したね いつかまで またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 暗い部屋電気をつけた 昨日した鍋とタバコの匂い 狭い部屋 この1Kの中で 幾度 夢と不安を見たろう 狭い部屋 散らばる思い出 ポリ袋にまとめておこう いつかの 頬を赤く 言い合いをした夜の事 狭くて広い街で 憧れは苛立ちを呼んだ 錆びてしまいそうで 不安を拭っていた日々も 噂で聞こえたなら 君に聞こえたなら いいんだけどね、 今日でもう街を出るよ その事君に伝えたくなったけど さらば街よ、でもやめておくのさ いつかまで 話したね いつかまで またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう 電車に揺られている 街が離れてゆく 少し曇りそうだけど 傘、忘れてきたよ 誰も知らない夢は生きてゆく 息が切れるまで駆けてゆけ さらば街よ、1人泣いた夜も 街は知っていた、君が知っていた さらば街よ、行ってくることにしたよ いつかまで 話したね いつかまで またあの夢の終わり 君も僕も疲れて この街にいるなら いつもの坂の上で待ち合わせしよう |
Puke迷走japaneseお前だよ 得体もしれない見た事もない ような音で吐き出すよ 俺の愛を 鼻をつまんで食ってくれよ 最果てからお前へと 送る異物の 中から拾い集めてくれよ 色とりどりの感じ方で 好きな分を いや、全てを 最果てから送りつけるよ 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らすよ 吐き散らすよ 迷走japaneseデジャブかな さっきも見たよ すっと聞いたよ 飽きもせすに溜め込んで もうクソfat boy 溢れているよ、耳の穴から こっち向いてよ ほら、隣さ 送るよ愛を この6弦解放 溜め込んでそうさ押し込めて 弾丸のように放つだけ 最果てから愛を込めて 最果てから 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らす 吐き散らす | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 迷走japaneseお前だよ 得体もしれない見た事もない ような音で吐き出すよ 俺の愛を 鼻をつまんで食ってくれよ 最果てからお前へと 送る異物の 中から拾い集めてくれよ 色とりどりの感じ方で 好きな分を いや、全てを 最果てから送りつけるよ 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らすよ 吐き散らすよ 迷走japaneseデジャブかな さっきも見たよ すっと聞いたよ 飽きもせすに溜め込んで もうクソfat boy 溢れているよ、耳の穴から こっち向いてよ ほら、隣さ 送るよ愛を この6弦解放 溜め込んでそうさ押し込めて 弾丸のように放つだけ 最果てから愛を込めて 最果てから 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らす 吐き散らす |
left in marchねぇ 今はもう街には居ないだろう ねぇ 今もまだこの街にいるよ そうやって 変わんないままと 思っただけさ 面影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ じゃあ誰を待ってたんだ ただただこの街の中で 誰を待ってたんだ ただただ此処で待ってたよ よく行った南口のあの本屋も 知らない内に無くなって空き地になったよ ねぇ 春ももう 街を出るって ねぇ 変わってゆく もうどうでもいいけど そうやって 変わんないままと 思っただけさ 於母影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ あの日々よ あの日々の あの意味を 知りたかったの 此処に居てと 言っていたろ ただそれを守っただけさ もうどうでもいいけどね 誰かを待っただけ どうでもいいけどね 誰かを待っただけ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | ねぇ 今はもう街には居ないだろう ねぇ 今もまだこの街にいるよ そうやって 変わんないままと 思っただけさ 面影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ じゃあ誰を待ってたんだ ただただこの街の中で 誰を待ってたんだ ただただ此処で待ってたよ よく行った南口のあの本屋も 知らない内に無くなって空き地になったよ ねぇ 春ももう 街を出るって ねぇ 変わってゆく もうどうでもいいけど そうやって 変わんないままと 思っただけさ 於母影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ あの日々よ あの日々の あの意味を 知りたかったの 此処に居てと 言っていたろ ただそれを守っただけさ もうどうでもいいけどね 誰かを待っただけ どうでもいいけどね 誰かを待っただけ |
SUNDAYねぇ早くしてよ 上着なんてなんでもいいと思うよ 少し不機嫌そうにして 自転車に乗って行こうよ あの人の店へ行こうよ お気に入りの珈琲屋にでも寄って 踏切を抜けたら 赤い電車とあの坂を 降ってく僕らは風みたいで 何も感じなくなるくらいまで 追い越してみせるよ そんな僕らの SUNDAY とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ ねぇ早くしないともう 街は眠りそうだよ 長く伸びてゆく 君の影が揺れていた 夕日に染まった 赤い電車とあの坂を 登ってゆく僕らは置いてかれて 時間も季節も足早で もういいよ何も持たないで、さぁ このままね このままでいいから 遠くまで遠くまで行こうよ そして2人は暮らして行くのさ 誰も僕らを見つけられないまま SUNDAY とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ 自転車に乗って行こうよ このままどこまでも このままで | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | ねぇ早くしてよ 上着なんてなんでもいいと思うよ 少し不機嫌そうにして 自転車に乗って行こうよ あの人の店へ行こうよ お気に入りの珈琲屋にでも寄って 踏切を抜けたら 赤い電車とあの坂を 降ってく僕らは風みたいで 何も感じなくなるくらいまで 追い越してみせるよ そんな僕らの SUNDAY とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ ねぇ早くしないともう 街は眠りそうだよ 長く伸びてゆく 君の影が揺れていた 夕日に染まった 赤い電車とあの坂を 登ってゆく僕らは置いてかれて 時間も季節も足早で もういいよ何も持たないで、さぁ このままね このままでいいから 遠くまで遠くまで行こうよ そして2人は暮らして行くのさ 誰も僕らを見つけられないまま SUNDAY とぼけたまま側に居てよ SUNDAY とぼけたまま側に居てよ 自転車に乗って行こうよ このままどこまでも このままで |
海を見たいと思う海を見たいと思うのは 海が見たいと思うのは 昔に誰かが眺めていた 灯台から見える青い水平線思って 海がさ 見たいと思うよ 海が見たいと思うのは 水平線に浮かんでいる船らを 指で隠して遊びたい 見上げていた空は青いかい 見上げていた空に中指を立てた ここじゃないな、なんて思って ここに居る意味は 分からないまま ほら、見ていただけさ 明日になったら僕らは何だ あの水平線を超えて 生まれ変われたら あの水平線の方へ 手を伸した 君を見ていた 君は ただ見ていた 海がさ 近くまで来たらさ 潮の香りが空に落ちたら 僕らが未だ見ぬ輝きの向こうへ 風が1人でに駆けて行ってしまいそうで 君は何を恐れ 君はどこへ行くの 君は何になって 君はどこへ行きたい 何も怖くないさ、2人で 海を見に行こう あの水平線を超えて 生まれ変わるよ あの水平線を超えて 届け届けと あの水平線を超えて 君と手を繋いで あの水平線を超えて 風も遅いね、と笑って あの水平線を超えて どこまでも行こう あの水平線を超えて 置いて行かないよ 君と行くから 海をあの海を超えて 誰も知らない新しい明日へ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 海を見たいと思うのは 海が見たいと思うのは 昔に誰かが眺めていた 灯台から見える青い水平線思って 海がさ 見たいと思うよ 海が見たいと思うのは 水平線に浮かんでいる船らを 指で隠して遊びたい 見上げていた空は青いかい 見上げていた空に中指を立てた ここじゃないな、なんて思って ここに居る意味は 分からないまま ほら、見ていただけさ 明日になったら僕らは何だ あの水平線を超えて 生まれ変われたら あの水平線の方へ 手を伸した 君を見ていた 君は ただ見ていた 海がさ 近くまで来たらさ 潮の香りが空に落ちたら 僕らが未だ見ぬ輝きの向こうへ 風が1人でに駆けて行ってしまいそうで 君は何を恐れ 君はどこへ行くの 君は何になって 君はどこへ行きたい 何も怖くないさ、2人で 海を見に行こう あの水平線を超えて 生まれ変わるよ あの水平線を超えて 届け届けと あの水平線を超えて 君と手を繋いで あの水平線を超えて 風も遅いね、と笑って あの水平線を超えて どこまでも行こう あの水平線を超えて 置いて行かないよ 君と行くから 海をあの海を超えて 誰も知らない新しい明日へ |
Dance all night my friends加速していく 僕らの鼓動が 鳴り止まないんだ 不確かなものと 君の手を握ってた 暗闇で揺れる光と ねぇ踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめる dance all night 空っぽになった瓶 僕の心 鳴り止まないんだ あの映画のように 君を連れて どこまでも行けそうさ フロア、誰も照らさない光と ずっと踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 暖くなったハイネケン 時計を見ないで 疑わないでよ forever このまま 明日を忘れて 信じさせてよ forever このまま dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 温くなったハイネケン | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | 加速していく 僕らの鼓動が 鳴り止まないんだ 不確かなものと 君の手を握ってた 暗闇で揺れる光と ねぇ踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめる dance all night 空っぽになった瓶 僕の心 鳴り止まないんだ あの映画のように 君を連れて どこまでも行けそうさ フロア、誰も照らさない光と ずっと踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 暖くなったハイネケン 時計を見ないで 疑わないでよ forever このまま 明日を忘れて 信じさせてよ forever このまま dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 温くなったハイネケン |
Ginger戦う人間のために音楽を | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 戦う人間のために音楽を |
Seventeenなにも怖くはないよ だってさ誰も正しくはない ただ何かが足りなくて うっとうしいぜ 別に腹も空いちゃいないけど 吸い込んだキャスターの煙で見えなくして 濁した行き先とあの日の僕らは 乾かない洗濯物を永遠に揺らした 張り合いのない春の風に吹かれて Seventeen 向かい風受けて伸びた前髪の間から見えた 春の終わりは 聞いた事もない言葉を連れてきたよ ただ怖くなったよ だから「サヨナラ」って言った 吸い込んだキャスターと君の飲みさしていった 冷たいオレンジジュースのように 薄くなっていく色も考え方も全部 味気ない方だけ綺麗に見えるの Seventeen | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | なにも怖くはないよ だってさ誰も正しくはない ただ何かが足りなくて うっとうしいぜ 別に腹も空いちゃいないけど 吸い込んだキャスターの煙で見えなくして 濁した行き先とあの日の僕らは 乾かない洗濯物を永遠に揺らした 張り合いのない春の風に吹かれて Seventeen 向かい風受けて伸びた前髪の間から見えた 春の終わりは 聞いた事もない言葉を連れてきたよ ただ怖くなったよ だから「サヨナラ」って言った 吸い込んだキャスターと君の飲みさしていった 冷たいオレンジジュースのように 薄くなっていく色も考え方も全部 味気ない方だけ綺麗に見えるの Seventeen |
HIGH WAY BEACH窓の 外に 明るい昨日が残ってた 空に 1人 飛行機 高く飛んでた AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか 僕ら 何度も タバコに火をつけた 退屈を 燃やした AM4 指す秒針 HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか僕ら 目覚めてしまわないように いつか僕ら 目覚めてしまわないように AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない HIGH WAY BEACH 幻の海 | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 窓の 外に 明るい昨日が残ってた 空に 1人 飛行機 高く飛んでた AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか 僕ら 何度も タバコに火をつけた 退屈を 燃やした AM4 指す秒針 HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか僕ら 目覚めてしまわないように いつか僕ら 目覚めてしまわないように AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない HIGH WAY BEACH 幻の海 |
GOLD輝き出した 太陽の様な夜が 輝き出した 落ちて来たんだ空が 誰かが呼んだ 本当の名を叫んだ 燃え出した脳が 翼を広げ飛んだ I get the“GOLD” 無限より高く 子供のように無邪気に飛べばいいさ あの時のように空へも届くはずさ I get the“GOLD” 無限より高く 輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた少年は少年は駆け出していた 輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた私のまま私のまま駆け出せ I get the“GOLD” 無限より高く | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 輝き出した 太陽の様な夜が 輝き出した 落ちて来たんだ空が 誰かが呼んだ 本当の名を叫んだ 燃え出した脳が 翼を広げ飛んだ I get the“GOLD” 無限より高く 子供のように無邪気に飛べばいいさ あの時のように空へも届くはずさ I get the“GOLD” 無限より高く 輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた少年は少年は駆け出していた 輝いた裸足のまま裸足のまま駆け出していた 輝いた私のまま私のまま駆け出せ I get the“GOLD” 無限より高く |
autumn beach誰も居ない遊泳禁止の海へ 夕立で匂いの変わった夏を抜けて 誰も居ない遊泳禁止の海へ 本当だね、誰も居ないと笑う 話していた事何も出来てないけど また夏が終わってゆく いつもごめんね 今日も同じ事で ごめんね いつかまた行けたら そうだねと君笑った こんなさ僕に君は 愛してくれると言ったね ここにいるからね 吹き抜けた風も優しくて 動けなくなったよ 動けなくなったよ 来る夏の終わりも 君と見たかったんだよ 来る夏の終わりを 君と また来る夏に会おう あの坂の上で待ってて ただ過ぎた夏が悲しくて 動けなくなったよ 動けなくなったよ 動けなくなったよ 終わる夏が終わる | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 誰も居ない遊泳禁止の海へ 夕立で匂いの変わった夏を抜けて 誰も居ない遊泳禁止の海へ 本当だね、誰も居ないと笑う 話していた事何も出来てないけど また夏が終わってゆく いつもごめんね 今日も同じ事で ごめんね いつかまた行けたら そうだねと君笑った こんなさ僕に君は 愛してくれると言ったね ここにいるからね 吹き抜けた風も優しくて 動けなくなったよ 動けなくなったよ 来る夏の終わりも 君と見たかったんだよ 来る夏の終わりを 君と また来る夏に会おう あの坂の上で待ってて ただ過ぎた夏が悲しくて 動けなくなったよ 動けなくなったよ 動けなくなったよ 終わる夏が終わる |
See you in my dream快速急行から飛び出して 君の後ろ姿を見たよ だから今夜、今夜だけは眠れそうさ いつも左から二番目の 君の特等席に座った だから今夜、今夜だけは眠れそうさ 生命体の君に憧れ 遠い月日でも見ている様でさ 運命も時間も忘れて 銀河の果てまで飛んでしまうよ 青い君の髪の匂いで 異次元まで飛ばされそうさ そうさ今夜、今夜星を触ってみよう 生命体の君に憧れ 怖い映画を見てしまうようでさ 夜更かしを許してよ母さん 銀河の果てまで飛んで見せるからさ 生命体の君に憧れ でもなんだか爆発しそうでさ 困惑する街に降れ この世の終わりのようさ 星に願いを 星に願いを 星に願いを 星に願いを込めて 君には愛を 君には愛を 君には愛を 世界の終わりには君と | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 快速急行から飛び出して 君の後ろ姿を見たよ だから今夜、今夜だけは眠れそうさ いつも左から二番目の 君の特等席に座った だから今夜、今夜だけは眠れそうさ 生命体の君に憧れ 遠い月日でも見ている様でさ 運命も時間も忘れて 銀河の果てまで飛んでしまうよ 青い君の髪の匂いで 異次元まで飛ばされそうさ そうさ今夜、今夜星を触ってみよう 生命体の君に憧れ 怖い映画を見てしまうようでさ 夜更かしを許してよ母さん 銀河の果てまで飛んで見せるからさ 生命体の君に憧れ でもなんだか爆発しそうでさ 困惑する街に降れ この世の終わりのようさ 星に願いを 星に願いを 星に願いを 星に願いを込めて 君には愛を 君には愛を 君には愛を 世界の終わりには君と |
Yellow言えないことをしていようよ 終わりそうな世界の端で 遠く遠く近づいてくるよ 抗う事も出来ないように 呑み込んだ全てを夕景が 言葉なんてさ持ってないよ 沈むyellowの中に立って 終わりまで此処に居よう 触れるものだけが 本当なのさ 確かめているよ ただすっと足りないままで 沈んでいくyellow でも君はもう居ない あの日々はもう憧れ 思い出せなくなるまで あの君はもう憧れ 描けてしまうよ今も 沈むyellowの中に立って 終わりまで此処に居よう 秘密みたいだろう 誰も知れない 触れる事も出来ないままで 沈むyellowの中に立って 終わりまでキスをしよう 秘密みたいにさ 溶けてなくなるまで 染めてくれよ yellow | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 言えないことをしていようよ 終わりそうな世界の端で 遠く遠く近づいてくるよ 抗う事も出来ないように 呑み込んだ全てを夕景が 言葉なんてさ持ってないよ 沈むyellowの中に立って 終わりまで此処に居よう 触れるものだけが 本当なのさ 確かめているよ ただすっと足りないままで 沈んでいくyellow でも君はもう居ない あの日々はもう憧れ 思い出せなくなるまで あの君はもう憧れ 描けてしまうよ今も 沈むyellowの中に立って 終わりまで此処に居よう 秘密みたいだろう 誰も知れない 触れる事も出来ないままで 沈むyellowの中に立って 終わりまでキスをしよう 秘密みたいにさ 溶けてなくなるまで 染めてくれよ yellow |
RIVER流れてゆく 人々見ながら君は言った川の様だと言った 覗き込んだファインダーの中で踊る 魚達は何処へ向かうの 無数の色と 光と音が 狂ったように笑ってみせた 覗き込んだファインダーの中に映らない 者達は何処へ向かうの 日々の渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 散って行った点と線 風の中で 抱えていたろ 怒りだけは とても 暖かく思えた 誰も立ち止まる事もない 高架下叫んだ落書きが 火のついたままの吸い殻が 川の底で明かりを灯すよ 日々の 渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 彼奴は笑った 風の中で 抱えていたろ 怒りだけでは忘れないよ 駆け抜けろ駆け抜けろ 濁流の中 人波の逆へ 生きてゆけ生きてゆけよ 知らぬ間に居た朝を睨んで 孤独であれ 人よ 孤独であれ 街よ 孤独であれ 君よ 孤独を抱えて行け | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 流れてゆく 人々見ながら君は言った川の様だと言った 覗き込んだファインダーの中で踊る 魚達は何処へ向かうの 無数の色と 光と音が 狂ったように笑ってみせた 覗き込んだファインダーの中に映らない 者達は何処へ向かうの 日々の渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 散って行った点と線 風の中で 抱えていたろ 怒りだけは とても 暖かく思えた 誰も立ち止まる事もない 高架下叫んだ落書きが 火のついたままの吸い殻が 川の底で明かりを灯すよ 日々の 渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 彼奴は笑った 風の中で 抱えていたろ 怒りだけでは忘れないよ 駆け抜けろ駆け抜けろ 濁流の中 人波の逆へ 生きてゆけ生きてゆけよ 知らぬ間に居た朝を睨んで 孤独であれ 人よ 孤独であれ 街よ 孤独であれ 君よ 孤独を抱えて行け |
TONBO終わりを知らせるサイレン 僕らの短い永遠を 夕焼けの向こう 今日が燃えているよ 赤い風が吹いて ススキ鳴らして消えた 誰も悪くはないさ でも君は泣いていたんだ 夕焼けの向こう 今も聴こえているよ 赤い風が吹いて ごめんねって消えた 夕焼け燃やした君の あの横顔を 溢れる君の赤い 赤い涙を 夕焼け燃やした二人の あのさよならを 何度も歌ってしまうよ ねぇ終わりをさ 終わりを知っているのに僕たちは そう、それでも 遠くへ行けると言う 夕焼け燃やした君のあの泣き声を ごめんねと繰り返す君に何も言えなかった 夕焼け燃やした二人のあのさよならを 忘れないように歌うよ 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ 夕方5時のサイレン 鳴り響けば 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ あの日と同じように | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 終わりを知らせるサイレン 僕らの短い永遠を 夕焼けの向こう 今日が燃えているよ 赤い風が吹いて ススキ鳴らして消えた 誰も悪くはないさ でも君は泣いていたんだ 夕焼けの向こう 今も聴こえているよ 赤い風が吹いて ごめんねって消えた 夕焼け燃やした君の あの横顔を 溢れる君の赤い 赤い涙を 夕焼け燃やした二人の あのさよならを 何度も歌ってしまうよ ねぇ終わりをさ 終わりを知っているのに僕たちは そう、それでも 遠くへ行けると言う 夕焼け燃やした君のあの泣き声を ごめんねと繰り返す君に何も言えなかった 夕焼け燃やした二人のあのさよならを 忘れないように歌うよ 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ 夕方5時のサイレン 鳴り響けば 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ あの日と同じように |