Over変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな 忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな 忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな 僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ |
おまじない生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに 周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した 比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる 夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ 平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに 周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した 比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる 夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ 平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に 「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で |
走ってなにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる 距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ 近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある 時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな 迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから 歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | なにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる 距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ 近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある 時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな 迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから 歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな 走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして 笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら |
おんがくのえきテレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま 頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話 今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | テレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま 頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話 今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を |
棚の上の僕退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて そんな昔の話じゃないのさ ねぇまだ信じてる 「キットボクナラデキルノサ」 どーにかしてくれよ 偉いおじ様たち ゴルフで汗流す場合かな 宇宙人だってこんな 世界なんて欲しがらないでしょ それビビデバビデブー 誰も使いこなせない魔法 うまくなる 世の中を上手に渡ってく Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね 棚の上からの中継でした 「最近の若者はなあ」 「男はこうでなきゃ」 「もういい大人でしょ」 それ耳にタコ たまごと小麦粉混ぜて 鉄板の上で転がして はいお待ちどうさま 今日はたんと召し上がってね 飛んでくる 言葉右から左 笑って受け流して 流れに乗る 世の中を上手に乗りこなす Hey Say 君は言う こんな世界に誰がしたんだ それはHey Say いつまでも 他人事でいる君もそう バイバイじゃあね それではスタジオにお返しします Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね ご意見番気取り何様だ ごめん僕もそうでした | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて そんな昔の話じゃないのさ ねぇまだ信じてる 「キットボクナラデキルノサ」 どーにかしてくれよ 偉いおじ様たち ゴルフで汗流す場合かな 宇宙人だってこんな 世界なんて欲しがらないでしょ それビビデバビデブー 誰も使いこなせない魔法 うまくなる 世の中を上手に渡ってく Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね 棚の上からの中継でした 「最近の若者はなあ」 「男はこうでなきゃ」 「もういい大人でしょ」 それ耳にタコ たまごと小麦粉混ぜて 鉄板の上で転がして はいお待ちどうさま 今日はたんと召し上がってね 飛んでくる 言葉右から左 笑って受け流して 流れに乗る 世の中を上手に乗りこなす Hey Say 君は言う こんな世界に誰がしたんだ それはHey Say いつまでも 他人事でいる君もそう バイバイじゃあね それではスタジオにお返しします Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね ご意見番気取り何様だ ごめん僕もそうでした |
Naru 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為 雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた 気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った 何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は 叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない 誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為 雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた 気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った 何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は 叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない 誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 |
フレンズdays 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む 一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで 久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | days 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む 一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで 久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで |
meaningアテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ すべての出会いが運命だとか 意味があるとは思わないけど なるだけ意味を持たせたい 運命だったって信じてしまう程熱く いつだって イメージして 最高を塗り替えてけ いつだって いつだって 今がその時だぜ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 共に行こうぜ 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ ズラリと綺麗に並べた不満 おトイレにさっぱり流してしまおう 簡単じゃないよね お察しします それくらいの気持ちでいたいよねって話 いつだって イメージして なりたい自分思い浮かべ いつだって いつだって 今がその時だぜ そうだ胸を張れ 誰かの目 気にせず前を向け なるようになるさ 大体は 覚悟があれば 貫け 君は君だ 1、2の3で変わる 君の目の前広がる世界 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | アテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ すべての出会いが運命だとか 意味があるとは思わないけど なるだけ意味を持たせたい 運命だったって信じてしまう程熱く いつだって イメージして 最高を塗り替えてけ いつだって いつだって 今がその時だぜ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 共に行こうぜ 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ ズラリと綺麗に並べた不満 おトイレにさっぱり流してしまおう 簡単じゃないよね お察しします それくらいの気持ちでいたいよねって話 いつだって イメージして なりたい自分思い浮かべ いつだって いつだって 今がその時だぜ そうだ胸を張れ 誰かの目 気にせず前を向け なるようになるさ 大体は 覚悟があれば 貫け 君は君だ 1、2の3で変わる 君の目の前広がる世界 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ 歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ |
Lily 誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光 やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ 青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ? 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ | ラックライフ | PON | PON | 本間昭光・ラックライフ | 誰かの為 何かを燃やして 息ができなくなる 本末は転倒 揺れ動く感情 見失う「らしさ」を すくい上げてくれないか 胸がぎゅっと苦しくなるんだ この悲しみも虚しさも 脈を打つここで 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように 僕「らしさ」ってなんなんだろうか 誰か答えてくれ 僕には何がある 何ができる 風に吹かれて 見つめた光 やけに大きく 聞こえる雑音に 苛立っている 褒めてほしくて 認めてほしいの ほんの少しだけ 青すぎる空の下 胸にグッと力を込めた この強がりも悔しさも 脈を打つここで まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある 何ができる 答えを探して 踏み出すのさ きっとまたいつかなんてのは 聞き飽きた言い飽きたんです 映り込む鏡向こう側 立ち尽くす僕がいるんです 大切なモノ 君にもあるでしょ わかっているだろ? 涙溢れるな 静かに息を吐き出して 堪えて飲み込んだ 誰にも気付かれないように まださ、やれるから 強く握りしめたこの手 伸ばして届くかな 確かに見えた小さな光 僕のまんま走れるように 振り向かない今は 僕には何がある何ができる 答えを探して 踏み出す未来へ |
Ravers「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 「じゃあまた明日な遅れるなよ」 思い出し少し懐かしくなる 飽きる程見たあの顔も 立ち漕ぎ登るあの坂も 今じゃもう“懐かしい” 寂しくないって言えばさ そりゃ嘘になるけど 顔上げて笑わなきゃ君に悪いや “楽しい”は作るモノ 君に教わったからさ まだここで歌ってる 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 立ち止まらず前を向け 鼻歌と川べり タバコふかし煙には混ぜた弱音を 空は高く夜に月 風運ぶ甘い匂い 忘れるわけないだろ 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ | ラックライフ | PON | PON | | 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 「じゃあまた明日な遅れるなよ」 思い出し少し懐かしくなる 飽きる程見たあの顔も 立ち漕ぎ登るあの坂も 今じゃもう“懐かしい” 寂しくないって言えばさ そりゃ嘘になるけど 顔上げて笑わなきゃ君に悪いや “楽しい”は作るモノ 君に教わったからさ まだここで歌ってる 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ 立ち止まらず前を向け 鼻歌と川べり タバコふかし煙には混ぜた弱音を 空は高く夜に月 風運ぶ甘い匂い 忘れるわけないだろ 大丈夫僕らなら 会えない日が続いても 鮮やかなあの日々は 今もちゃんと思い出せる どこまでも届くように 声の限り歌うよ 君に聞こえるように 君が一人きりで泣かないように 「ありがとう」 「さよなら」 「またね元気でいてね」 「次いつ会えるかな」 ずっと待ってるんだぜ |
けんけんぱねんねんころりも 全然効果がないみたく 連敗続きで もうじき心の火も消える なんてまた口だけで 夢を見てる膨らむ妄想 なんとかしがみついて 荒波をそれ乗り越えて 辿り着け夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く 淡々と御託を並べ 首を傾げてばっかのYOUですが そーゆんはちょいと後回しにしてもいい? 今荒波をそれ乗り越えて辿り着く夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く | ラックライフ | PON | PON | | ねんねんころりも 全然効果がないみたく 連敗続きで もうじき心の火も消える なんてまた口だけで 夢を見てる膨らむ妄想 なんとかしがみついて 荒波をそれ乗り越えて 辿り着け夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く 淡々と御託を並べ 首を傾げてばっかのYOUですが そーゆんはちょいと後回しにしてもいい? 今荒波をそれ乗り越えて辿り着く夢に 熱い気持ちだけじゃダメなんだってさ そもそも熱いってなんですか? わからなくなってきて悩むのもうやめた すきな気持ちだけは負けやしないから もうそれだけでいいじゃんか 心、正直であれ 悩むなほら笑え おしりをぺんぺん叩く ぐらいのゆとりを持ち続けて けんけんぱみたく いつかはぱっと花は開く |
朝が来る前に朝が来る前に話をしよう 君のほんとうを聞かせてくれ 曖昧にしたままじゃ進めない 君のほんとうを聞かせて ねぇどうしてだろう 涙溢れるのは 胸に焼き付いて 今も鮮やかに いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて 出会いの数だけの道しるべを ひとつひとつ愛して行けるかなあ 君の声を聞かせて僕の声と重ねて 確かめ合おう何度でもひとつになろう 大切なモノを大切と言えるよう 誇り高き僕でいられるように歌おう ねぇねぇ耳を澄まして ねぇねぇ真っさらな心で ねぇねぇほんとうの声 聞こえたのさ まだやれるんだ僕は大丈夫 いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて | ラックライフ | PON | PON | | 朝が来る前に話をしよう 君のほんとうを聞かせてくれ 曖昧にしたままじゃ進めない 君のほんとうを聞かせて ねぇどうしてだろう 涙溢れるのは 胸に焼き付いて 今も鮮やかに いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて 出会いの数だけの道しるべを ひとつひとつ愛して行けるかなあ 君の声を聞かせて僕の声と重ねて 確かめ合おう何度でもひとつになろう 大切なモノを大切と言えるよう 誇り高き僕でいられるように歌おう ねぇねぇ耳を澄まして ねぇねぇ真っさらな心で ねぇねぇほんとうの声 聞こえたのさ まだやれるんだ僕は大丈夫 いつか必ずなれる 追いかけたあの姿は 「迷わないでいいよ」 優しく僕を包むんだ 「大丈夫お前ならできる」 大切にしてた言葉を 迷わないように 何度も繰り返し唱えて |
Don't you sayめんどくさいが勝った 今日もソファーと大の仲良し そうこれじゃダメなのだよ わかっているのさだいぶ前から パッパッパッパッパラッパ 煙が出る頭から 一息入れるの何回目 パッパッパッパッパラッパ 体が動かなくなる魔法 かけてる?かけてるわけないよね Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ Don't you say パッパッパッパッパラッパ 褒められて伸びるタイプ 追い込まれてなきゃ走れない パッパッパッパッパラッパ やればできる子なのよねぇ きっときっと明日は違うぜ もっとちゃんとやれるから お願い今日だけは Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ お願い今日だけは Don't you say | ラックライフ | PON | PON | | めんどくさいが勝った 今日もソファーと大の仲良し そうこれじゃダメなのだよ わかっているのさだいぶ前から パッパッパッパッパラッパ 煙が出る頭から 一息入れるの何回目 パッパッパッパッパラッパ 体が動かなくなる魔法 かけてる?かけてるわけないよね Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ Don't you say パッパッパッパッパラッパ 褒められて伸びるタイプ 追い込まれてなきゃ走れない パッパッパッパッパラッパ やればできる子なのよねぇ きっときっと明日は違うぜ もっとちゃんとやれるから お願い今日だけは Don't you say 何も言わずに側にいて Don't you say いつまでもこのままじゃ ダメなのはわかっている Want you say 優しい言葉は掛けて欲しい バカみたいに甘やかし踊らせて あともう少しだけ お願い今日だけは Don't you say |
サーチライトなくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 小さな街の小さな小さな物語に 数えきれない出会い別れ繰り返し 抱えきれない程の愛を貰ったよ なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に 零した涙を 胸の傷跡に 小さな誇りをかざして なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 行かないでくれって 声を上げたって 現実何も変わりはしなかった でもこれは言わして 君に出会って 僕の世界は間違いなく輝き出した なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていく 消えない想い 君が繋いだこの音が 誰かの世界を変えるように 鳴らせ、それが僕らの答え 続いていけ 照らせどこまでも | ラックライフ | PON | PON | | なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 小さな街の小さな小さな物語に 数えきれない出会い別れ繰り返し 抱えきれない程の愛を貰ったよ なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に 零した涙を 胸の傷跡に 小さな誇りをかざして なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていけ 照らせどこまでも 行かないでくれって 声を上げたって 現実何も変わりはしなかった でもこれは言わして 君に出会って 僕の世界は間違いなく輝き出した なんでどうしてって 受け止められずに僕らは 愛を歌ったんだ 君が消えた夜に なくす前から知ってたよ 大切に抱きしめてたから 終わらせはしないぜ永遠に 続いていく 消えない想い 君が繋いだこの音が 誰かの世界を変えるように 鳴らせ、それが僕らの答え 続いていけ 照らせどこまでも |
理想像朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように 君は君で僕は僕で それぞれの日々を流れて また会えたら語り合おう なんでもない事を 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を 傷だらけでも 夢を塗り込み希望を被せた 誰かの声にまた傷ついても 押し潰されそうになって うまく息が吸えなくて 溢れ出す涙 前が見えない時 そっと耳を澄まして バカみたいに声出して 君の幸せ願って歌ってる 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を | ラックライフ | PON | PON | | 朝が来るまで ぽつりぽつりと言葉を並べた 前を向く為に 光放つように 君は君で僕は僕で それぞれの日々を流れて また会えたら語り合おう なんでもない事を 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を 傷だらけでも 夢を塗り込み希望を被せた 誰かの声にまた傷ついても 押し潰されそうになって うまく息が吸えなくて 溢れ出す涙 前が見えない時 そっと耳を澄まして バカみたいに声出して 君の幸せ願って歌ってる 愛を歌うんだ僕ら理想像を 曲げない強さを 枯れない心をしたためて 甘くはないがいつか栄光を この手で掴んで 間違いじゃないと証明しよう ちゃんと僕らが見えるように 君が道に迷わぬように 大きく掲げよう 傷だらけの僕らの理想像を |
あんたが大将たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ 大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ | ラックライフ | PON | PON | | たちまち置いてけぼりにされ 右にならえするも誰もおらず 泣きべそかいてへたり込んでる あんたに歌わしてくれ いちにっさんほら四の五の言わずに報われて 魔法の言葉を今 心で唱えるのさ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ポケットの中に愚痴がひとつ ポケット叩けば愚痴がふたつ ぐちぐちうるさいので 縫い付け蓋をしちゃう ひっひっふーほら呼ばれて飛び出てジャジャジャのジャン くしゃみしてる場合じゃない思い切り行くぞ 腹から声出せ 大丈夫さ なんの保証もないけど あんたが大将さ 意外と似合うと思うんだよ 大丈夫さ 世界を舐め回してよ あんたが大将さ 髭でも生やしてみたら? そこでビビり固まり震えていても何も変わらない 大口を開けて 笑ってみせてよ ほらねやっぱりだ 笑顔が素敵よ |
image想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう 間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう | ラックライフ | PON | PON | | 想像を越えてゆく事など滅多とない あるのはなんとなく見覚えあるような景色で 大概の事はもう誰かがクリアして 見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう 間違い探しは止め私は私でいたい 憧ればかりじゃダメなの 答え合わせはまだ先でいい いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで いつだっていつだって 曖昧な言葉で濁して いつだっていつだって たったひとつ胸を焦がして いつだっていつだって 今、僕が僕を迎えに「なりたい自分」になるために 高い壁、向かい風 どんな困難も越えてける 泥まみれ見上げる空 雲をも掴めこの腕で 立ち向かえ、恐れずに いつだって僕らイメージの向こう |
アオイハル叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君 泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも 派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ 頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 | ラックライフ | PON | PON | | 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 何度目だっけ もう見飽きた顔 また同じ話になる まだやれるって何度言えばわかるの? 僕によく似た姿の君 泣き虫君と 強がり君の 真ん中僕らここに かわるがわるに揺れて 僕らはゆくよ 心が進みたがっている 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 逞しくなってゆく人たちを見て ああまた選ばれないと 噛み締めた唇 痛むは胸 道は無数に広がる 前も後ろにも 派手に転んでみると 笑う人もいんだろう どこもかしこも痛いけど そんぐらいでいいんだよ 諦めるより随分ましさ 頑張れば報われる いつか手は届くはず なんてのは大嘘なんだぜ もう気付いてる それでもやめられない まだここで終われない 心がまだやれるんだと うるさいんだ うるさいんだ 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ 誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ 何度も立ち上がれ君へ 届けこの声 |
あなたを顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて | ラックライフ | PON | PON | | 顔を上げて思うまま行けばいい それができりゃ苦労しないねぇ 泣き喚いてすべてを出しちゃえよ それができりゃ苦労しないねぇ ただ空を見上げ風に吹かれて 時の流れを待ち飲み干した コーヒーは甘く苦い 浮かぶのは愛しき人 心を紡いだ 今は会えなくても いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 一人きりで未来図を巡らせる 間違いはないと言い聞かせた 思い馳せて思えば思うほど 空は青く高く見えた あなたの胸で今も 音は鳴りますか あなたの心の中 歌は聞こえますか 僕らの音は 僕らの声は 今もあなたの方へ いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだっていつだってあなたを いつだってあなたを乗せて 腰を上げてこの今を歌にする いつだってあなたを乗せて |
MUSIC STARMUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR 僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか 教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR 色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR | ラックライフ | PON | PON | | MUSIC 僕らだけの歌 MUSIC STAR 僕らはあの日イヤホン越しの声に 胸が躍り世界が変わって見えた まるで自分が物語の主人公のように どんな時だろうと僕だけに向けて 歌ってくれている気がしてたよ 何度繰り返し聞き返し 口ずさんだのだろう 力が湧いてくるんだよなぜだか 教科書にはないぜ スーパーにカラフルな日々よ 少年よ、大志を抱いてOK あの日の言葉とメロディが まだ鳴り止まない MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR がんじがらめで動けない時に 優しく隣にいてくれた歌です 人生のどこを切り取ったって 流れて来るのは お決まりいつもの歌たちだった シーソーゲームな人生 とにかく笑えればいいでしょ いつも心にラフメイカー ありがとう あなたたちのお陰 僕はここにいる MUSIC STAR ドキドキするような 歌聞かしてくれないか いつかと同じナンバーを MUSIC STAR 変わんないでいてくれよ いつまでも胸の中 僕のMUSIC STAR 色褪せる事はない 僕だけのMUSIC STAR |
明日になれば想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く 明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる 死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど 幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる | ラックライフ | PON | PON | | 想像と現実を行き来して 本日もどうにか息をして 寝る前に不安と僅かな希望を 枕元に置く 絶望じゃなく空虚かな 今現在しっくりとくるのは あんましこんなんは 言いたくないけれど ぽろり口を衝く 明日んなれば なんかが変わる そんな気がしては ちっともないんだけれど 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる 死ぬ気で生きてみろよ死なないから なんてちょっと重すぎやしないか なんとなく流れて 漂うみたいに そりゃ毎日じゃ ダメなんだろうけど 幸せになる方法 難しく考えすぎてた 美味しいもん食べて すきな事して笑って そんなんでいいのかも 今日も明日も明後日も 大した変わりはないだろう そんなんでもいいって 頼むよ笑って しょーもない事で 僕らは不安で 涙も流すけど 僕らは期待してる それぐらいは許して ほんの少しだけ 明日んなれば なんかが変わる そう思ってみる |
Hug一人で悩んで 一人で自滅する僕の癖 年を重ね大人になる程 ひどくなるみたいだ 嘘でごまかして うまく心蓋して隠して 何事もないフリで歩く道 見慣れた街の中 いつもは通り過ぎる 公園ベンチに腰掛け やけに晴れた空が目に沁みる今日だ 大きめのあくびで塗り潰そうか ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は そのうち忘れて そのうち進み出す僕らまた 問題はない そういう風にできてる 虚しい気もするけど 確かにあの時の痛みも 悲しみも涙も今はない だけど忘れたんじゃない その上に立ってる 僕だけじゃ僕にはなれなかった 聞いて なにもなくても抱きしめさせてほしい 痛いくらいに抱きしめて ありきたりだけれどいいかな いつもありがとう 何度だって伝えよう いつもありがとう 何度だって言うよ ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は | ラックライフ | PON | PON | | 一人で悩んで 一人で自滅する僕の癖 年を重ね大人になる程 ひどくなるみたいだ 嘘でごまかして うまく心蓋して隠して 何事もないフリで歩く道 見慣れた街の中 いつもは通り過ぎる 公園ベンチに腰掛け やけに晴れた空が目に沁みる今日だ 大きめのあくびで塗り潰そうか ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は そのうち忘れて そのうち進み出す僕らまた 問題はない そういう風にできてる 虚しい気もするけど 確かにあの時の痛みも 悲しみも涙も今はない だけど忘れたんじゃない その上に立ってる 僕だけじゃ僕にはなれなかった 聞いて なにもなくても抱きしめさせてほしい 痛いくらいに抱きしめて ありきたりだけれどいいかな いつもありがとう 何度だって伝えよう いつもありがとう 何度だって言うよ ごめん なにも言わずに抱きしめさせてほしい 顔も見ないで抱きしめて 自分勝手だよなわかってる あともう少しだけこのままで どんな時でも君は味方でいて いついつまでもそばにいて 君がいてくれたのならば 蘇るのさ 何度だって僕は |
あかりなんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる 流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり 楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり | ラックライフ | PON | PON | | なんとなく君の名前呼ぶ 明るい声で君が振り向く なんでもないって言うと呆れ顔 笑い声 カーテン 風に揺れる 流行りの歌じゃないけれど 二人揃えた鼻歌まじり ドラマみたいな恋じゃない けれど君と僕なら それでいい じゃなくてそれがいい 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり 楽しくなる事 なるだけ探して歩こう 完璧じゃなくても いいよ お互いに ヘラヘラと笑いながら行こう はるとあきと、なつもふゆも 君がいてくれたなら 僕を信じられるよ どんなに愛し合っても どれだけ抱きしめ合っても 分かり合えなくていいんだよ だから君を想うんだよ この先何があっても どんな事が起きても 心の中にいつでも あかりが灯ってるんだよ 僕らは愛し合ったり 時にはすれ違ったり 想いを伝え合ったり 永遠はないにしても 涙を見せ合ったり 転げて笑い合って 僕の世界の すべてを照らして 君が僕のあかり |
幸せであれ願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい 確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事 願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように | ラックライフ | PON | PON | | 願いはいつもただそれだけ 歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた 何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい 確かな事は 一人じゃないぞ 何があっても ここにいるから どんな時でも 大袈裟じゃないよ 今日も君を想ってる どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように なんでもない事で 笑える日々を 雨のち晴れを ほら信じて どんな時でも 大袈裟じゃないぞ 今日も君は生きている そうさ 君は幸せでなきゃ そうなるため 生まれてきた どんなどんな 時でも諦めないでよ 幸せになる事 願いはいつもただそれだけ なるだけいつも笑えるよに どんな高い壁が現れても 登り坂も向かい風も そうさそうさ 迷いながらでも その目を逸らすな どうか 君よ幸せであれ ただそれだけ それだけでいい どうかどうか どこぞの誰よりも君が 幸せであるように |
Noiseくたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ 置いてけぼりさ それは見事に なんとかしてさ 傷付かないで 逃げ切るつもりだったのに クソみたいな日々を 過ごしてわかったでしょ? 君次第だよ もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ誰にも ねぇいつまでも 追いかけてばかりでしょ その調子でいつまでやるつもり? 誰に言われた訳でもない 自分自身が一番疑って わかってる わかってる わかってる わかってる わかってる 誰も助けてはくれないよ 最後は 僕自身なんだ 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ 誰にも | ラックライフ | PON | PON | | くたびれたの もうヘトヘトだよ ちょっと一休みを もう何回したでしょう チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ 置いてけぼりさ それは見事に なんとかしてさ 傷付かないで 逃げ切るつもりだったのに クソみたいな日々を 過ごしてわかったでしょ? 君次第だよ もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ誰にも ねぇいつまでも 追いかけてばかりでしょ その調子でいつまでやるつもり? 誰に言われた訳でもない 自分自身が一番疑って わかってる わかってる わかってる わかってる わかってる 誰も助けてはくれないよ 最後は 僕自身なんだ 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の もうわかったよ やいやい言わないでいて 誰より僕がわかっているから この調子じゃなにも 変わりはしないの いつまでも 走り出すの 怖いの? びびってんの? 当たり前だ これが夢なんだ 僕の 渡しはしないよ 誰にも |
はんぶんこ雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな 涙は君の生きる証拠さ ちゃんと君は ここで僕と生きてる 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで 泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて 腫れた目二人 寄りかかって眠ろうか はんぶんこ僕の傘に 濡れた右肩も君となら 長くなるこんな雨も いつかそのうち上がるから 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで | ラックライフ | PON | PON | | 雨降り出したみたいだ もう今日は見えないかな 空の上浮かぶ星を 二人で見たかったな 涙は君の生きる証拠さ ちゃんと君は ここで僕と生きてる 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで 泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて 腫れた目二人 寄りかかって眠ろうか はんぶんこ僕の傘に 濡れた右肩も君となら 長くなるこんな雨も いつかそのうち上がるから 悲しみよ 君を一人で 泣かせやしないよ 安心して 悲しみよ 君のそばで 待っているから大丈夫さ いつか君と笑える日まで |
僕らの夢前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方 確かめた胸の中 確かめるまでもないようです どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて 目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を 憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢 | ラックライフ | PON | PON | | 前途多難も清々しい日 やけくそ半分の昼下がり なりふりかまっちゃいれないの ムズムズする奥の方 確かめた胸の中 確かめるまでもないようです どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて 目を閉じる浮かんでくる 走り続けるその理由を 憧れたあの頃の背中 まだまだまだドキドキすんだ 会いたい人が山ほどいるな さあ今日もまた愛を歌う どこまでもゆけ僕らの夢 山も谷もなんのその 急がば回れなら駆け足で 追いついて追い越していきたいのです まだまだこれからさ 大きな声響かせて どこまでもゆけこの夢 |
声翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い 絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って | ラックライフ | PON | PON | | 翼のない飛べない僕たちは 立ち止まると沈んでいくようだ 消えないでいたいのに何もできずに すっと蓋した胸の声 生きたいと願う 奥歯の軋む音 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 混乱した耳元囁くのは 簡単さ諦めてしまえばいい うるさい聞こえない聞き逃さないから ちゃんと聞かせて胸の声 生きたいと願い 溢れ出した想い 絡まって 絡まって 傷だらけでもあの場所へ 行きたくて 生きたくて 駆け出して 駆け出して まだここにいると声上げ 抗って 戦って 小さな誇りがあるの 引きずられてでもしがみ付け なくしたくないのなら 僕の胸の声 ほら耳を澄まして 何度も何度でも 誓って |
Handこの手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの 確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた 叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ 出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう 叶わないのなら 叶えたいのなら 叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | この手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの 確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた 叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ 出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう 叶わないのなら 叶えたいのなら 叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう |
℃どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く 足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に 僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも 君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く 足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に 僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも 君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも |
しるしそんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの 声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物 後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る 見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように 曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | そんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの 声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物 後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る 見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように 曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし |
フィーバーどーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら ほらこぼれ落ちた心のカケラ いつもそうどうしてだろう 心折れる寸前 涙落ちる前 勘違いしてもいいの? フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス あーでもないこーでもないバトル繰り広げて 一歩進んで二歩下がるような日もあるのよ ジーザス不思議だねそれでもまた明日 いつまで歌えるだろう そんな事を最近考えてみる その都度浮かぶのは君さ フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | どーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら ほらこぼれ落ちた心のカケラ いつもそうどうしてだろう 心折れる寸前 涙落ちる前 勘違いしてもいいの? フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス あーでもないこーでもないバトル繰り広げて 一歩進んで二歩下がるような日もあるのよ ジーザス不思議だねそれでもまた明日 いつまで歌えるだろう そんな事を最近考えてみる その都度浮かぶのは君さ フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス |
℃(TV Size)どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | どんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く 風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした 落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる 繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く |
君のこと -15th Best Album ver.過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事 未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘 今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう 君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ 過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ 駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ 君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ |
ファンファーレ晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない 夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う 時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ 無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ 聞こえるかい 君だけに向けて ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ 転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない 夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う 時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ 無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ 聞こえるかい 君だけに向けて ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ 転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ |
軌跡気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が 胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ 誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が 胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ 誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて 煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で 僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ |
君に話したい事君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ 相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに 伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな 願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を 悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる 願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに 君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | 君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ 相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに 伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな 願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を 悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる 願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに 君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ |