クウチュウ戦の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い星風が僕をやらしくまさぐって 隅から隅まで知ろうとしている  サングラス外して 窓から顔出して パーティ目指して スピード出してる  走り出したフィーリング かけめぐって 海の向こうまで突き進む 地平線でフィーリング 立ち止まって あたりに広がった 青い星  風が僕を優しく包み込んで 世界のどこかに持ち去ろうとしてる  はしゃぎ出したフィーリング 羽が生えて 雲の向こうまで飛んでゆく 遥か遠くでフィーリング 振り返って その目に飛び込んだ 青い星  恋に落ちたフィーリング 頬染めて 君の指先に触れたがる 愛されてフィーリング 嬉しくて じゃれ合って寝転がる 青い星クウチュウ戦リヨリヨ風が僕をやらしくまさぐって 隅から隅まで知ろうとしている  サングラス外して 窓から顔出して パーティ目指して スピード出してる  走り出したフィーリング かけめぐって 海の向こうまで突き進む 地平線でフィーリング 立ち止まって あたりに広がった 青い星  風が僕を優しく包み込んで 世界のどこかに持ち去ろうとしてる  はしゃぎ出したフィーリング 羽が生えて 雲の向こうまで飛んでゆく 遥か遠くでフィーリング 振り返って その目に飛び込んだ 青い星  恋に落ちたフィーリング 頬染めて 君の指先に触れたがる 愛されてフィーリング 嬉しくて じゃれ合って寝転がる 青い星
雨模様です一言目にはハロー 二言目でもうグッバイ それでいいからと 泣きすがる 雨模様です  石よりは森になれたなら より近く声を聞けたでしょう 死んだ友が離れない 臆病者のライダー  水よりは朝になれたなら 駆けつける足も速くなるでしょう 夢越しには誰もが想い出のアウトサイダー  似合わないそのアロハ 色が落ちてロング・グッバイ それが嫌だから ダダこねる 縞模様です  一言目にはハロー 二言目でもうグッバイ それでいいからと泣きすがる 雨模様です  雲の切れ間も今や 壜の中のサイダー  一言目にはハロー 二言目でもうグッバイ それでいいからと泣きすがる 雨模様です  言葉を紡ぐのが嫌になればもうグッバイ ずっとそうでしょう 私達 雨模様ですクウチュウ戦ベントラーカオルベントラーカオル一言目にはハロー 二言目でもうグッバイ それでいいからと 泣きすがる 雨模様です  石よりは森になれたなら より近く声を聞けたでしょう 死んだ友が離れない 臆病者のライダー  水よりは朝になれたなら 駆けつける足も速くなるでしょう 夢越しには誰もが想い出のアウトサイダー  似合わないそのアロハ 色が落ちてロング・グッバイ それが嫌だから ダダこねる 縞模様です  一言目にはハロー 二言目でもうグッバイ それでいいからと泣きすがる 雨模様です  雲の切れ間も今や 壜の中のサイダー  一言目にはハロー 二言目でもうグッバイ それでいいからと泣きすがる 雨模様です  言葉を紡ぐのが嫌になればもうグッバイ ずっとそうでしょう 私達 雨模様です
アモーレ逃げだそうよ 澄み切った空まで 神話の動物の背中に乗って 迎えに来てよ 落ちないように きつく手を結んで 空から見下ろそう 難しい顔した 人たちは 見えないよ  とろけだした甘い もう 降り注ぐだけのアモーレ 抱いて抱かれ淡い もう 世界に舞い降りた恋人 揺らして揺られ眠い もう 瞳を閉じたらまどろんで 起こして起こされ朝は さあ 気高き佇まいのアモーレ  火星まで行ったら 地球は古ぼけた思い出 ここから先へは 素晴らしいメロディーが必要さ 生まれる前に 聴いたことあるよな 素敵な メロディー アモーレ 響かせて せつない宇宙で 迷わないように  あなたらしく甘い もう 終わりなく奏でたセレナーデ わかりやすく淡い もう 未来まで照らしたその歌 夢見がちな眠い もう 隣で眠りこけるアモーレ とろけ出した 甘い もう あなたと空と僕とアモーレ  さあ今 もう あなたと空と僕とアモーレクウチュウ戦リヨリヨ逃げだそうよ 澄み切った空まで 神話の動物の背中に乗って 迎えに来てよ 落ちないように きつく手を結んで 空から見下ろそう 難しい顔した 人たちは 見えないよ  とろけだした甘い もう 降り注ぐだけのアモーレ 抱いて抱かれ淡い もう 世界に舞い降りた恋人 揺らして揺られ眠い もう 瞳を閉じたらまどろんで 起こして起こされ朝は さあ 気高き佇まいのアモーレ  火星まで行ったら 地球は古ぼけた思い出 ここから先へは 素晴らしいメロディーが必要さ 生まれる前に 聴いたことあるよな 素敵な メロディー アモーレ 響かせて せつない宇宙で 迷わないように  あなたらしく甘い もう 終わりなく奏でたセレナーデ わかりやすく淡い もう 未来まで照らしたその歌 夢見がちな眠い もう 隣で眠りこけるアモーレ とろけ出した 甘い もう あなたと空と僕とアモーレ  さあ今 もう あなたと空と僕とアモーレ
アーバン夜に抱かれたら 明かりを さあ 消して 布団に飛び込めば 心地良く落ちてく  何もかも忘れ去り 夢の扉ひらく  夜空へと泳ぎ出した 星の色 赤 青 紫 らー ピアノが宙に浮かんだ ダンスフロアーで 時計も踊るよ ら ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ  過去 今 未来 海 空 陸 どれも似過ぎてて ah 見分けがつかない  君をすぐみつけなくちゃ 壊れだした夢 深い迷路 飛び越えて きゃしゃな君の手掴んで 飛び出すのさ 覚めない眠りへ ら ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ ちゃクウチュウ戦リヨベントラーカオル夜に抱かれたら 明かりを さあ 消して 布団に飛び込めば 心地良く落ちてく  何もかも忘れ去り 夢の扉ひらく  夜空へと泳ぎ出した 星の色 赤 青 紫 らー ピアノが宙に浮かんだ ダンスフロアーで 時計も踊るよ ら ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ  過去 今 未来 海 空 陸 どれも似過ぎてて ah 見分けがつかない  君をすぐみつけなくちゃ 壊れだした夢 深い迷路 飛び越えて きゃしゃな君の手掴んで 飛び出すのさ 覚めない眠りへ ら ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ ちゃ
インドのタクシーインドのタクシー行くぜ カレーの匂いの街へ インドのタクシー行くぜ 埃が飛び交う街へ  インドインディラデリーのカレー屋 バラナシ アラグのタージマハルで 真の真実 シヴァ神のお告げ マンゴーラッシーとガンジス沐浴  よけろよけろよけろ 牛だ ぶつけたら神様に怒られる よけろよけろよけろ 人だ ぶつけたらタクシーをクビになる  インドのタクシー行くぜ 野を越え山行くぜ インドのタクシー行くぜ 罵声が飛び交う街へ  インドインディラデリーのガネーシャ コルカタ リクシャでカシミールまで 金の禁欲 ヒンドゥーの教え ダージリンティーとガンジス沐浴  よけろよけろよけろ猿だ ぶつけたら売り上げを盗まれる よけろよけろよけろ犬だ ぶつけてもたぶん大丈夫  インドインディラデリーのマハラジャ バラモン リンガの輪廻転生 真の真実 シヴァ神の目覚め バングラッシーガンジス沐浴クウチュウ戦リヨリヨインドのタクシー行くぜ カレーの匂いの街へ インドのタクシー行くぜ 埃が飛び交う街へ  インドインディラデリーのカレー屋 バラナシ アラグのタージマハルで 真の真実 シヴァ神のお告げ マンゴーラッシーとガンジス沐浴  よけろよけろよけろ 牛だ ぶつけたら神様に怒られる よけろよけろよけろ 人だ ぶつけたらタクシーをクビになる  インドのタクシー行くぜ 野を越え山行くぜ インドのタクシー行くぜ 罵声が飛び交う街へ  インドインディラデリーのガネーシャ コルカタ リクシャでカシミールまで 金の禁欲 ヒンドゥーの教え ダージリンティーとガンジス沐浴  よけろよけろよけろ猿だ ぶつけたら売り上げを盗まれる よけろよけろよけろ犬だ ぶつけてもたぶん大丈夫  インドインディラデリーのマハラジャ バラモン リンガの輪廻転生 真の真実 シヴァ神の目覚め バングラッシーガンジス沐浴
エンドレスサマー悲しい夏がやってくる 世界のカラーを強くする 鈍い痛み 体が思い出してる 物語の痕跡 至る所に散らばる かき集めて抱きしめる 過去の匂い エンドレスサマー  教えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス あなた 僕なの ほら答えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス 海原を漂うラブレター  けだるい日差しに溶けてゆく 君と僕 昔話 触れたり 触れられたり 思い出 思い出 優しいね  懐かしい声が呼んでいる 湿った夢の底から 涙が滲んで 目覚めてる ハート形のサボテン ベランダで枯れてる 手に取って 口付ける 過去の味 エンドレスサマー  教えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス 地中のセミ 夏のオリオン ほら 答えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス 母船から離れた 宇宙飛行士  眩しい光が許してく 君と僕 おとぎ話 怒ったり 泣きじゃくったり 思い出 思い出 思い出  目まぐるしく時間が過ぎてゆく 君と僕 ふざけ話 生まれ変わっても また 君に会いたい なんてね なんてね 馬鹿だね おかしいねクウチュウ戦リヨリヨ悲しい夏がやってくる 世界のカラーを強くする 鈍い痛み 体が思い出してる 物語の痕跡 至る所に散らばる かき集めて抱きしめる 過去の匂い エンドレスサマー  教えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス あなた 僕なの ほら答えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス 海原を漂うラブレター  けだるい日差しに溶けてゆく 君と僕 昔話 触れたり 触れられたり 思い出 思い出 優しいね  懐かしい声が呼んでいる 湿った夢の底から 涙が滲んで 目覚めてる ハート形のサボテン ベランダで枯れてる 手に取って 口付ける 過去の味 エンドレスサマー  教えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス 地中のセミ 夏のオリオン ほら 答えてよ ねえ 太陽 誰が一番のロンリネス 母船から離れた 宇宙飛行士  眩しい光が許してく 君と僕 おとぎ話 怒ったり 泣きじゃくったり 思い出 思い出 思い出  目まぐるしく時間が過ぎてゆく 君と僕 ふざけ話 生まれ変わっても また 君に会いたい なんてね なんてね 馬鹿だね おかしいね
お願いUFOお空の果てからやってくるのは 俺よりもずっと頭のいいやつら 体の支配を逃れて 自由に 脳みそ直接語りかけてくるやつら  UFO よ 連れ出して つまらない世界 UFO よ 連れてって 素晴らしい世界  この街に舞い降りて 退屈な歌を消し去って 僕らに微笑みを返してくれ  意識の果てからやってくるのは 俺よりもずっと心の大きいやつら  ピラミッドとかナスカの地上絵も 奴らが俺らに伝えた神秘のメッセージ  UFO よ 連れ出して くだらない世界 UFO よ 連れてって 新しい世界  デュー パラピロガギゴゲダポペコ ルー シャゲポロラリニュルゴロジャモ ビョー ムゴプルタロピポゴガギゴ ジー グルラモゴニズルペポパコ グー ザムニュルペロパロピポポポ ウィー デロラロザザザジグリゴポ  ほら君も乗り込んで 大切な人に手を振って 夢の彼方へと巣立ってゆけ  今僕も乗り込んで 胸のときめき高鳴って 宇宙の向こう側へ飛ばしてゆけクウチュウ戦リヨリヨお空の果てからやってくるのは 俺よりもずっと頭のいいやつら 体の支配を逃れて 自由に 脳みそ直接語りかけてくるやつら  UFO よ 連れ出して つまらない世界 UFO よ 連れてって 素晴らしい世界  この街に舞い降りて 退屈な歌を消し去って 僕らに微笑みを返してくれ  意識の果てからやってくるのは 俺よりもずっと心の大きいやつら  ピラミッドとかナスカの地上絵も 奴らが俺らに伝えた神秘のメッセージ  UFO よ 連れ出して くだらない世界 UFO よ 連れてって 新しい世界  デュー パラピロガギゴゲダポペコ ルー シャゲポロラリニュルゴロジャモ ビョー ムゴプルタロピポゴガギゴ ジー グルラモゴニズルペポパコ グー ザムニュルペロパロピポポポ ウィー デロラロザザザジグリゴポ  ほら君も乗り込んで 大切な人に手を振って 夢の彼方へと巣立ってゆけ  今僕も乗り込んで 胸のときめき高鳴って 宇宙の向こう側へ飛ばしてゆけ
光線光の速さで動けばどこへも行ける 月までひとっ飛び 木星まで38分  太陽に君は愛された 奇跡の光線  瞳から生まれたレーザービーム 眩しくって手をかざす 貫いてときめいてる 熱くなって歌い出した 僕らの放つメロディーを飲み込んで 健やかに輝いている  光の速さで動けばなんでも出来る 金星で昼寝して 水星からそよ風受けて 太陽に僕は許された 魔法の光線  唇を奪ったレーザービーム 眩しくって目が覚める 貫いてゆらめいている 熱くなって走り出した 世界中を駆け抜けて 鮮やかに抱きしめて あでやかにまたたいているクウチュウ戦リヨリヨ光の速さで動けばどこへも行ける 月までひとっ飛び 木星まで38分  太陽に君は愛された 奇跡の光線  瞳から生まれたレーザービーム 眩しくって手をかざす 貫いてときめいてる 熱くなって歌い出した 僕らの放つメロディーを飲み込んで 健やかに輝いている  光の速さで動けばなんでも出来る 金星で昼寝して 水星からそよ風受けて 太陽に僕は許された 魔法の光線  唇を奪ったレーザービーム 眩しくって目が覚める 貫いてゆらめいている 熱くなって走り出した 世界中を駆け抜けて 鮮やかに抱きしめて あでやかにまたたいている
ゴーストライターふわふわと膨らんだ未練に乗せられて あてどもなく見下ろす人の世界 ブルー 書き溜めた あの曲もこの曲も 冷たい身体と火葬場でファイア  有名な作曲家だったけれど 死んだ 文字通り 俺 ゴーストライター  この作曲スキルノウハウテクニークをスーツケースに詰めて 三途の川クルージングして来世まで全部 持ち込めたのなら 天才児でブレイク  そうね 後悔はモアイ像 消えることなく 重たい表情でそびえ立つ それが100年後の東京を見渡す この時代もヒットソングに 幽霊が取り憑いてる  ディレクターの要求 キャッチーABサビ 素直にこなす 俺 ゴーストライター  校門すり抜けて教室に飛び込んで とびきりの美女捕まえて居眠りしてる隙に 乗り移ったのなら 天才JKでブレイク  みんなが感動したあのバンドの歌の 歌詞だってひょっとしたらマネージャーが全部 書いてるかもよ 天才スタッフでブレイククウチュウ戦リヨリヨ・ベントラーカオルふわふわと膨らんだ未練に乗せられて あてどもなく見下ろす人の世界 ブルー 書き溜めた あの曲もこの曲も 冷たい身体と火葬場でファイア  有名な作曲家だったけれど 死んだ 文字通り 俺 ゴーストライター  この作曲スキルノウハウテクニークをスーツケースに詰めて 三途の川クルージングして来世まで全部 持ち込めたのなら 天才児でブレイク  そうね 後悔はモアイ像 消えることなく 重たい表情でそびえ立つ それが100年後の東京を見渡す この時代もヒットソングに 幽霊が取り憑いてる  ディレクターの要求 キャッチーABサビ 素直にこなす 俺 ゴーストライター  校門すり抜けて教室に飛び込んで とびきりの美女捕まえて居眠りしてる隙に 乗り移ったのなら 天才JKでブレイク  みんなが感動したあのバンドの歌の 歌詞だってひょっとしたらマネージャーが全部 書いてるかもよ 天才スタッフでブレイク
台風台風 台風 どこからやってくる 大地の終わりの不気味な穴から  台風 台風 どこからやってくる 時空の狭間の怪獣の口から  健やか お日様いい天気 洗濯物でも干しましょう だけれども 風が出て 真っ黒な雲が近づいて  びゅうびゅう ばあばあ 商店街直撃 ごうごう ざあざあ おばさん達 大慌て びゅうびゅう台風 家から一歩もでれない  台風 台風 どこからやってくる 地獄の入口の番人のくしゃみから  ぽかぽか お日様いい天気 あなたと公園へ行きましょう だけれども 雨は降り 天気予報は大外れ  びゅうびゅう ばあばあ サラリーマン直撃 ごうごう ざあざあ スーツ書類 びっちょびっちょ びゅうびゅう台風 今夜は何処へも行けない  びゅうびゅう ばあばあ 世界中を直撃 ごうごうざあざあ 全人類 大慌て びゅうびゅう台風 びゅうびゅう台風 恐ろしいクウチュウ戦リヨリヨ台風 台風 どこからやってくる 大地の終わりの不気味な穴から  台風 台風 どこからやってくる 時空の狭間の怪獣の口から  健やか お日様いい天気 洗濯物でも干しましょう だけれども 風が出て 真っ黒な雲が近づいて  びゅうびゅう ばあばあ 商店街直撃 ごうごう ざあざあ おばさん達 大慌て びゅうびゅう台風 家から一歩もでれない  台風 台風 どこからやってくる 地獄の入口の番人のくしゃみから  ぽかぽか お日様いい天気 あなたと公園へ行きましょう だけれども 雨は降り 天気予報は大外れ  びゅうびゅう ばあばあ サラリーマン直撃 ごうごう ざあざあ スーツ書類 びっちょびっちょ びゅうびゅう台風 今夜は何処へも行けない  びゅうびゅう ばあばあ 世界中を直撃 ごうごうざあざあ 全人類 大慌て びゅうびゅう台風 びゅうびゅう台風 恐ろしい
追跡されてるスパイ募集の広告 街は疑惑で溢れ返ってる バンドメンバーも信用できないし 打ち上げには当分でれない 新聞配達もコンビニ店員も KGBとか諜報員に間違いないし インターネット奴までなぜか 僕の趣味を知り尽くしてる  あぁぁ なんかやだな 多分僕は 追跡されてる ジャングルに 身を隠したって同じこと 追跡されてる  駆け抜ける野良猫の瞳も MI6工作員に繋がってる ボケた振り老人の車椅子にゃ ミサイルとレーダーが積まれてる  あぁぁ もうやだな きっと ぼくは 追跡されてる 深海に潜り込んだって 同じこと 追跡されてる  あぁぁ 走り出しても 立ち止まっても 追跡されてる 天国に紛れ込んだって 同じこと 追跡されてるクウチュウ戦リヨリヨスパイ募集の広告 街は疑惑で溢れ返ってる バンドメンバーも信用できないし 打ち上げには当分でれない 新聞配達もコンビニ店員も KGBとか諜報員に間違いないし インターネット奴までなぜか 僕の趣味を知り尽くしてる  あぁぁ なんかやだな 多分僕は 追跡されてる ジャングルに 身を隠したって同じこと 追跡されてる  駆け抜ける野良猫の瞳も MI6工作員に繋がってる ボケた振り老人の車椅子にゃ ミサイルとレーダーが積まれてる  あぁぁ もうやだな きっと ぼくは 追跡されてる 深海に潜り込んだって 同じこと 追跡されてる  あぁぁ 走り出しても 立ち止まっても 追跡されてる 天国に紛れ込んだって 同じこと 追跡されてる
作られた歌救い出してあげるよ さみしいところから 連れ出してあげるよ 優しいところまで  救い出してあげるよ 冷たい砂漠から 手を引いてあげるよ 暖かい広場まで  このごろあれこれと押し流されていたけど こうして立ち止まれば ほらほら 溢れ出してくる  美しい歌を 作ろうとして 作られた 美しいメロディー 青空 僕は 歩いて 愛に向かう  人に作られた社会 社会に作られた僕 僕に作られたこの歌 左のビルも 右のアリクイも ほらほら  救い出してあげるよ 孤独なお部屋から 抱きしめてあげるよ ダンスを拒む君  ひざ抱えて 閉じこもって 誰よりも一人きり 泣きじゃくり 目を見開いて ほらほら 歌いだすよ 今  か弱い心折れそうになって しがみついた 美しいメロディー 青空 君は 歩いて どこに向かう  美しい歌を 作ろうとして 作られた 美しいメロディー 青空 僕は 歩いて 愛に向かうクウチュウ戦リヨリヨ救い出してあげるよ さみしいところから 連れ出してあげるよ 優しいところまで  救い出してあげるよ 冷たい砂漠から 手を引いてあげるよ 暖かい広場まで  このごろあれこれと押し流されていたけど こうして立ち止まれば ほらほら 溢れ出してくる  美しい歌を 作ろうとして 作られた 美しいメロディー 青空 僕は 歩いて 愛に向かう  人に作られた社会 社会に作られた僕 僕に作られたこの歌 左のビルも 右のアリクイも ほらほら  救い出してあげるよ 孤独なお部屋から 抱きしめてあげるよ ダンスを拒む君  ひざ抱えて 閉じこもって 誰よりも一人きり 泣きじゃくり 目を見開いて ほらほら 歌いだすよ 今  か弱い心折れそうになって しがみついた 美しいメロディー 青空 君は 歩いて どこに向かう  美しい歌を 作ろうとして 作られた 美しいメロディー 青空 僕は 歩いて 愛に向かう
フルートあの子の大事なフルートを 汚い小川に浮かべて どこまでも見送るよ 沈んで見えなくなるまで  君の瞳はまるで 宝石みたいに嘘つき 騙されてあげてもいいけれど そうね 気分次第  リモコンで世界を 最初まで 巻き戻して そしたら 仲良くなれる 君と僕  あの子の大事なフルートを お空に高く投げあげて どこまでも見送るよ UFOが運び去るまで  君の笑顔はまるで クリスマスみたいにでっち上げ 恋してあげてもいいけれど そうね 体調次第  掃除機で世界の 全てを 吸い込んで そしたら 友達になる 君と僕  フルートなんていらない フルートなんてこの世に必要ない  爆弾で世界の 何もかも 吹き飛ばして そしたら うまく笑える 君と僕  あの子の大事なフルートを 地中に深く埋めて いつまでも覚えてるよ 地底人がフルート見つけるまでクウチュウ戦リヨリヨあの子の大事なフルートを 汚い小川に浮かべて どこまでも見送るよ 沈んで見えなくなるまで  君の瞳はまるで 宝石みたいに嘘つき 騙されてあげてもいいけれど そうね 気分次第  リモコンで世界を 最初まで 巻き戻して そしたら 仲良くなれる 君と僕  あの子の大事なフルートを お空に高く投げあげて どこまでも見送るよ UFOが運び去るまで  君の笑顔はまるで クリスマスみたいにでっち上げ 恋してあげてもいいけれど そうね 体調次第  掃除機で世界の 全てを 吸い込んで そしたら 友達になる 君と僕  フルートなんていらない フルートなんてこの世に必要ない  爆弾で世界の 何もかも 吹き飛ばして そしたら うまく笑える 君と僕  あの子の大事なフルートを 地中に深く埋めて いつまでも覚えてるよ 地底人がフルート見つけるまで
ぼくのことすき駆け出す青い浜辺 生まれたての風が命を振りまく ぼくのことすき ぼくのことすき  捨て去るこれまでの記憶 裸になれたなら 気持がいいね ぼくのことすき ぼくのことすき ぼくのことすき  ぼくの  胸のポケットに柔らかな気持ち 懐かしいまま未来までいけるよ ほらね メロディの魔法で舞い上がれ  はじける青い花火 生まれたての2人 夢中でかけてく きみのことすき きみのことすき  飛び出す銀の夜空 まんまるのお月様おいしそうだね きみのことすき きみのことすき きみのことすき  きみの  胸のポケットに七色の世界 新しいまま思い出になれるよ ほらね リズムのつばさで飛び上れクウチュウ戦リヨリヨ駆け出す青い浜辺 生まれたての風が命を振りまく ぼくのことすき ぼくのことすき  捨て去るこれまでの記憶 裸になれたなら 気持がいいね ぼくのことすき ぼくのことすき ぼくのことすき  ぼくの  胸のポケットに柔らかな気持ち 懐かしいまま未来までいけるよ ほらね メロディの魔法で舞い上がれ  はじける青い花火 生まれたての2人 夢中でかけてく きみのことすき きみのことすき  飛び出す銀の夜空 まんまるのお月様おいしそうだね きみのことすき きみのことすき きみのことすき  きみの  胸のポケットに七色の世界 新しいまま思い出になれるよ ほらね リズムのつばさで飛び上れ
魔法が解ける遊星から乗り換えの駅まで 時間がある お弁当開けよう 有線から聴こえる歌声に 目を覚ます ここはもう目的地  ふざけて 踊り出す ここには 奴らはいない  もう言えない 君のあの日の秘密 戻れない 今夜魔法が解ける  モラルは水晶の舟に乗せ 川下り、ミルキーウェイのお別れ 音楽が終わったら灯りを 消さなくちゃ 見つかる前にほら  夜が近付いて 僕は泣いて喚き出す  もう言えない 君にあの日の秘密 もう言えない 今夜魔法が解ける 二度と 戻れないクウチュウ戦ベントラーカオルベントラーカオル遊星から乗り換えの駅まで 時間がある お弁当開けよう 有線から聴こえる歌声に 目を覚ます ここはもう目的地  ふざけて 踊り出す ここには 奴らはいない  もう言えない 君のあの日の秘密 戻れない 今夜魔法が解ける  モラルは水晶の舟に乗せ 川下り、ミルキーウェイのお別れ 音楽が終わったら灯りを 消さなくちゃ 見つかる前にほら  夜が近付いて 僕は泣いて喚き出す  もう言えない 君にあの日の秘密 もう言えない 今夜魔法が解ける 二度と 戻れない
MUSIC TRAVELER魔法みたいなね そんなミュージックが たくさんはないけど少しはあるよ 恋に落ちたり なぐさめられたり いろいろあるけどもう ミュージックってすごいな  魔法みたいだね そんなミュージックが ありふれてないけどたまにはあるよ 懐かしいこと 蘇らせたり やっぱりすごいな  でもたまには  映画館に行きたいよ 一人旅はいいことだけど あの子と旅に出かけたら 旅の主役は あの子  魔法かもね ひょっとしてミュージックは 科学じゃ解明できない現象 涙流したり 怒り出したり 巨大なパワーだ  だけれどたまには  小説も面白い 旅に出るのはいいことだけど ロシアを旅したら 旅の主役は ロシア  やっぱりたまには  名曲を書きたいよ 旅に出るのは素晴しいんだけど この曲を聴いてる時 旅の主役は あなたクウチュウ戦リヨリヨ魔法みたいなね そんなミュージックが たくさんはないけど少しはあるよ 恋に落ちたり なぐさめられたり いろいろあるけどもう ミュージックってすごいな  魔法みたいだね そんなミュージックが ありふれてないけどたまにはあるよ 懐かしいこと 蘇らせたり やっぱりすごいな  でもたまには  映画館に行きたいよ 一人旅はいいことだけど あの子と旅に出かけたら 旅の主役は あの子  魔法かもね ひょっとしてミュージックは 科学じゃ解明できない現象 涙流したり 怒り出したり 巨大なパワーだ  だけれどたまには  小説も面白い 旅に出るのはいいことだけど ロシアを旅したら 旅の主役は ロシア  やっぱりたまには  名曲を書きたいよ 旅に出るのは素晴しいんだけど この曲を聴いてる時 旅の主役は あなた
リカバリーポップスマシーンにはならないで ベイビー 俺たちクリーチャーだよ 嘘つくし寝坊もする 嬉しいと喜ぶ マシーンにはならないで ベイビー ソサエティは無関心でも 目の前で裸になったり マシーンではちょっと寂しいよ クレイジー だから リカバリーポップソング  まろやか さわやか すこやか  傾く夕日に照らされて ぶらぶらと歩く生まれた町 過ぎ去った時代どこ行った かすかに漂う残り香に クライして 止まらない  マシーンにはならないで ベイビー 俺たちクリーチャーだよ 血も出るし 涙も出る 悲しいと落ち込む マシーンにはならないで ベイビー ソサエティは無関心でも 今ここで愛し合ったり マシーンではちょっといけないよ メイビー だから リカバリーポップソング  喜び 悲しみ 慈しみ  夕日は帰り 夜が起きて 子供ら寝床で眠るころ 誰もいない街中で 大きな音で響き渡る このギターソロ  クライして 止まらない  マシーンにはならないで ベイビー 俺たちクリーチャーだよ 海から来てどこへ向かう マシーンではちょっと悲しいよ クレイジー だから リカバリーポップソングクウチュウ戦リヨベントラーカオルマシーンにはならないで ベイビー 俺たちクリーチャーだよ 嘘つくし寝坊もする 嬉しいと喜ぶ マシーンにはならないで ベイビー ソサエティは無関心でも 目の前で裸になったり マシーンではちょっと寂しいよ クレイジー だから リカバリーポップソング  まろやか さわやか すこやか  傾く夕日に照らされて ぶらぶらと歩く生まれた町 過ぎ去った時代どこ行った かすかに漂う残り香に クライして 止まらない  マシーンにはならないで ベイビー 俺たちクリーチャーだよ 血も出るし 涙も出る 悲しいと落ち込む マシーンにはならないで ベイビー ソサエティは無関心でも 今ここで愛し合ったり マシーンではちょっといけないよ メイビー だから リカバリーポップソング  喜び 悲しみ 慈しみ  夕日は帰り 夜が起きて 子供ら寝床で眠るころ 誰もいない街中で 大きな音で響き渡る このギターソロ  クライして 止まらない  マシーンにはならないで ベイビー 俺たちクリーチャーだよ 海から来てどこへ向かう マシーンではちょっと悲しいよ クレイジー だから リカバリーポップソング
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