マシマロ こんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい 神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を! 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る 野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい 炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ! なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ 首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | こんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい 神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を! 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る 野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい 炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ! なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ 首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る |
シガレット あの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから 出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです 夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す 出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです 味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | あの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから 出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです 夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す 出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです 味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く |
黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ 高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい 余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ 高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい 余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を |
スーパーガール さりげない君のサインにも気付けない 僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ それでも君の世界とは離れがたい 僕は矛盾と理屈で君を締め付けている 悲壮感や憂鬱も 君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ 情が湧いて捨てられないなら 最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ 誰もが理解できないと笑うよ 僕の曲がった思想や彼女の姿勢も だけども僕も幸せとは言い難い 慣れてしまった系譜で日々を過ごしているんだ 罪悪感や重圧も2人の汗で流して 潰してしまうから見えない 都合よくて笑えちゃうのは 最初から 君はスーパーガール 未だ僕の身体や指先誘導して スーパーガール 今は僕の上で踊っている 知りすぎちゃったなぁ きっと君からは永遠に 忘れられずに寄り添って 意味のないないない 愛もないないない だけど最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | さりげない君のサインにも気付けない 僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ それでも君の世界とは離れがたい 僕は矛盾と理屈で君を締め付けている 悲壮感や憂鬱も 君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ 情が湧いて捨てられないなら 最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ 誰もが理解できないと笑うよ 僕の曲がった思想や彼女の姿勢も だけども僕も幸せとは言い難い 慣れてしまった系譜で日々を過ごしているんだ 罪悪感や重圧も2人の汗で流して 潰してしまうから見えない 都合よくて笑えちゃうのは 最初から 君はスーパーガール 未だ僕の身体や指先誘導して スーパーガール 今は僕の上で踊っている 知りすぎちゃったなぁ きっと君からは永遠に 忘れられずに寄り添って 意味のないないない 愛もないないない だけど最後まで 君はスーパーガール 未だ僕の心や眼を狂わせて スーパーガール 今や僕を 支配しているんだぜ 知らなかったろ |
桜が降る夜は 「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人 どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私 だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです 4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か 真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで? 寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人 どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私 だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです 4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か 真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで? 寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる 桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです |
愛を知るまでは いざ、手のなる方へと 導いたのは 誰でもない自分自身なのに 自信がないよ 笑っちゃうな もたついている 空気が抜けたままの身体 走れど走れど続く 人生という名の死ぬまでのエピソードは 軽いままの身体では 吹き飛ばされて すぐに終わってしまうな あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう 目の前に見えた星は 幾千年の輝きを失いそう 夢で終わる夢ならば 見なくていいと 自分に言い聞かせた あー、まだ咲ききれない 花のような毎日だなぁ 無茶苦茶に走り続けた 身体を今休めて 交わることのない誰かと巡り合い 無限に広がる雲に乗って 見たことのない虹を見たい 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれる運命頼って 今日も明日も生きて行こう あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ・永澤和真 | いざ、手のなる方へと 導いたのは 誰でもない自分自身なのに 自信がないよ 笑っちゃうな もたついている 空気が抜けたままの身体 走れど走れど続く 人生という名の死ぬまでのエピソードは 軽いままの身体では 吹き飛ばされて すぐに終わってしまうな あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう 目の前に見えた星は 幾千年の輝きを失いそう 夢で終わる夢ならば 見なくていいと 自分に言い聞かせた あー、まだ咲ききれない 花のような毎日だなぁ 無茶苦茶に走り続けた 身体を今休めて 交わることのない誰かと巡り合い 無限に広がる雲に乗って 見たことのない虹を見たい 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれる運命頼って 今日も明日も生きて行こう あー、誰にもないものを持っていたいのになぁ 無理矢理に抱きしめてた 心を今解いて 優しい心を持ちたいのだけれど 時にはがむしゃらに怒って 涙は真に受け止める 愛を知るまでは死ねない私なのだ! 導かれた運命辿って 今日も明日も生きて行こう |
ミニスカートとハイライトミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな ショートカットに赤い紅 目が離せない彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな はやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつは誰だ? ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな 電気ショックをうけたのさ ミステリアスな彼女のボーイフレンドは 俺なんかじゃないらしい 俺なんかではないらしい 朝も夜も彼女の夢を見て抱きしめているのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつの正体は? 俺よりも先に彼女のあの魅力に気付いた奴 良い趣味してる 仲良くなれそうだ いまは無理だけれど ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | ミツメ | ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな ショートカットに赤い紅 目が離せない彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな はやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつは誰だ? ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな 電気ショックをうけたのさ ミステリアスな彼女のボーイフレンドは 俺なんかじゃないらしい 俺なんかではないらしい 朝も夜も彼女の夢を見て抱きしめているのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつの正体は? 俺よりも先に彼女のあの魅力に気付いた奴 良い趣味してる 仲良くなれそうだ いまは無理だけれど ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな |
ハート 伝えることが難しいこと 近くにいればいるほど なんだか胸が痛い 眠たい夜に眠れないこと 予測できない帰りを待ってる私がいる ひとつになる度、期待すること 近くにいればいつかは待ってる? 柔い時間 見過ぎた理想と笑われたこと 私の隅で小さく高鳴ってる 未来が泣く さようならは嫌 わがままかしら? ただ貴方の、貴方の心を奪えたら... 寒さに負けないような ぬくもりで貴方のことを 温めてあげられる 自信のある恋ばかりじゃないけれど 私のこの眼に嘘がないこと 解って欲しい きっと これは恋の始まり 伝えれば済むと分かってること 「遠くに行かないでよ」 って少し、胸が言いたい 寝つけない夜に 暴れ出す鼓動 私の中溢れ出す愛情で 締め付けたい ずっと笑っているのも 起きてすぐ描くアイラインも ただ貴方に、貴方に認めて欲しいから 誰にも負けないような ぬくもりで貴方のことを 抱きしめてあげられる 自慢できるほどの恋はしたことがないけど 私は貴方を たまに怒らせたりして 優柔不断に泣いて 貴方を困らせる天才だね でも、ふたり結ばれてから 始まる恋もあるよ? だから 今日も 貴方を想ってる 寒さに負けないような ぬくもりで貴方のこと 温めてあげられる 自信のある恋ばかりじゃないけれど 私のこの眼に嘘がないこと 解って欲しい きっとこれは恋の始まり きっとこれが恋の始まり | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・田中ユウスケ | 伝えることが難しいこと 近くにいればいるほど なんだか胸が痛い 眠たい夜に眠れないこと 予測できない帰りを待ってる私がいる ひとつになる度、期待すること 近くにいればいつかは待ってる? 柔い時間 見過ぎた理想と笑われたこと 私の隅で小さく高鳴ってる 未来が泣く さようならは嫌 わがままかしら? ただ貴方の、貴方の心を奪えたら... 寒さに負けないような ぬくもりで貴方のことを 温めてあげられる 自信のある恋ばかりじゃないけれど 私のこの眼に嘘がないこと 解って欲しい きっと これは恋の始まり 伝えれば済むと分かってること 「遠くに行かないでよ」 って少し、胸が言いたい 寝つけない夜に 暴れ出す鼓動 私の中溢れ出す愛情で 締め付けたい ずっと笑っているのも 起きてすぐ描くアイラインも ただ貴方に、貴方に認めて欲しいから 誰にも負けないような ぬくもりで貴方のことを 抱きしめてあげられる 自慢できるほどの恋はしたことがないけど 私は貴方を たまに怒らせたりして 優柔不断に泣いて 貴方を困らせる天才だね でも、ふたり結ばれてから 始まる恋もあるよ? だから 今日も 貴方を想ってる 寒さに負けないような ぬくもりで貴方のこと 温めてあげられる 自信のある恋ばかりじゃないけれど 私のこの眼に嘘がないこと 解って欲しい きっとこれは恋の始まり きっとこれが恋の始まり |
森のくまさん初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた 朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も 初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は 諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ? こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた 朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も 初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は 諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ? こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も |
双葉 サヨナラが近づいている その意味に悩まされる 八の字に曲がった君の眉が 懐かしい 思い出すよ 出会いの記念日 荒れた頬に あたたかいキスをくれたね 泣きベソの顔 ひどく汚れて 一緒に笑ったよね もう覚えている 全部が青になる あの日よりも少し遠くで 今伝えたいことが 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 約束の春が訪れて あたたかい空気をこぼして まるで君との会話みたいで 幸せ、って今思ったよ ずっと忘れないで 胸の中に落ちて 誰も知らないところで いつかまた 瞳を覗かせて 君が大人になったら 見つけるその夢を 限りなく側で見ていたくても もう叶わないらしいからさ 喜び全部を空に巻き散らして 目には見えない愛を降らせて 伝えて欲しいよ 双葉 涙の謎を教えて もう一度会いたいけれど 君の夢の中へ 遊びに行くからね 心の傷も酷い言葉も 受け止めてあげるぞ 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | サヨナラが近づいている その意味に悩まされる 八の字に曲がった君の眉が 懐かしい 思い出すよ 出会いの記念日 荒れた頬に あたたかいキスをくれたね 泣きベソの顔 ひどく汚れて 一緒に笑ったよね もう覚えている 全部が青になる あの日よりも少し遠くで 今伝えたいことが 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 約束の春が訪れて あたたかい空気をこぼして まるで君との会話みたいで 幸せ、って今思ったよ ずっと忘れないで 胸の中に落ちて 誰も知らないところで いつかまた 瞳を覗かせて 君が大人になったら 見つけるその夢を 限りなく側で見ていたくても もう叶わないらしいからさ 喜び全部を空に巻き散らして 目には見えない愛を降らせて 伝えて欲しいよ 双葉 涙の謎を教えて もう一度会いたいけれど 君の夢の中へ 遊びに行くからね 心の傷も酷い言葉も 受け止めてあげるぞ 君も大人になったら 恋をするんだよ 運命の人に出会うまでは 傷が絶えないかもだけど 悲しみなんかは 気づけば雨になる 心耕し 花が咲くまで 可愛く揺れなよ 双葉 |
初恋が泣いている 電柱にぶら下がったままの初恋は 痺れをきかして睨んでる 「そんなもんか?」と牙をむいて言うのさ あれは幻か? 夜になればベランダから 聞こえてくる 過ちとかそんなのを混ぜた 後悔を歌にしたような呪文が 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が空を濡らす もしもこの夜があの子を奪うなら それもいいかもな 小さい頃からのママの言いつけは 今更だけれど響くよ 「そんなものよ」と紅を引いて言うのさ あれは本当なのか? いつになればベランダから 聞こえてくる 夢の中で悪魔が唱えた 変な呪文が消えるのだろうか 初恋が泣いている 思いもよらない別れの 記憶から抜け出せずに 引きずりすぎた心が ほらこうして破れてく 「愛してる?」 「愛してる」 「愛してる?」 「愛してる」 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が泣いている 思ってるよりももっと近くで 初恋が空を濡らす もしもこの世からあの子が消えるなら それもいいかもな 忘れられるなら それもいいかもな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Tomi Yo | 電柱にぶら下がったままの初恋は 痺れをきかして睨んでる 「そんなもんか?」と牙をむいて言うのさ あれは幻か? 夜になればベランダから 聞こえてくる 過ちとかそんなのを混ぜた 後悔を歌にしたような呪文が 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が空を濡らす もしもこの夜があの子を奪うなら それもいいかもな 小さい頃からのママの言いつけは 今更だけれど響くよ 「そんなものよ」と紅を引いて言うのさ あれは本当なのか? いつになればベランダから 聞こえてくる 夢の中で悪魔が唱えた 変な呪文が消えるのだろうか 初恋が泣いている 思いもよらない別れの 記憶から抜け出せずに 引きずりすぎた心が ほらこうして破れてく 「愛してる?」 「愛してる」 「愛してる?」 「愛してる」 初恋が泣いている 思ってるよりも近くで 初恋が泣いている 思ってるよりももっと近くで 初恋が空を濡らす もしもこの世からあの子が消えるなら それもいいかもな 忘れられるなら それもいいかもな |
皐月五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 川辺素 | 五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ |
3636 嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて 嫌になったのかな 今日の帰りは何時? 嫌になったの? 私の無駄な早起きとか寝癖 うざったくなったの? なんのアレンジもしてない髪も ダマになってて 嫌になったのかな 女の子は大変だ 毎日の楽しさに 自惚れすぎたね 幸せの海で 浮かれすぎたよ 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです 苦手だったの? 私の作る朝ごはんの味も 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてないからさ 胃が苦しくて 嫌になったのかな 今日はカレーライスだよ 幸せの味付けを調べてみたんだけど それぞれの“さじ”加減らしいからさ 宅配ボックスの2番のとこ いつもより小さいその部屋に 閉じ込めてる あなたの面影 宅配ボックスが開かないのです あなたが固く閉ざした その心 簡単には開かないのです いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね 静かになってしまったこの部屋は 2人の恋を詰めていた箱になったね 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | 嫌になったの? 私と過ごす日々を 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてない日々に つまんなくて 嫌になったのかな 今日の帰りは何時? 嫌になったの? 私の無駄な早起きとか寝癖 うざったくなったの? なんのアレンジもしてない髪も ダマになってて 嫌になったのかな 女の子は大変だ 毎日の楽しさに 自惚れすぎたね 幸せの海で 浮かれすぎたよ 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです 苦手だったの? 私の作る朝ごはんの味も 飽きてしまったの? なんのアレンジも効いてないからさ 胃が苦しくて 嫌になったのかな 今日はカレーライスだよ 幸せの味付けを調べてみたんだけど それぞれの“さじ”加減らしいからさ 宅配ボックスの2番のとこ いつもより小さいその部屋に 閉じ込めてる あなたの面影 宅配ボックスが開かないのです あなたが固く閉ざした その心 簡単には開かないのです いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね 静かになってしまったこの部屋は 2人の恋を詰めていた箱になったね 宅配ボックスの5番のとこ いつもの暗証番号で 閉じ込めてる 2人の思い出 宅配ボックスが開かないのです 私が固く閉ざした その扉 簡単には開かないのです |
インタビュー馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた |
神秘の領域へ白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを 若気の至りと被ってしまった ピンクのあの華に手が届く気がした 君のね、その君の目 奥の奥あたり冒険してさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ クロと名付けた猫ちゃんを あっちゅうま 逃がしてしまった 緑揺れるその自由を手に入れた 君のね、その黄色のね おへその渦に甘えてみたいのだ 神秘を料理して アレしたいよもっと もっと したい 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒き まぐれでいいからと カラッとした声で 新規の領域へ 狂った時計で その全てを巻き戻して 君のね、その息の根 始まった時に戻ってみてさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ 神秘を超越して 神秘の領域へ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを 若気の至りと被ってしまった ピンクのあの華に手が届く気がした 君のね、その君の目 奥の奥あたり冒険してさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ クロと名付けた猫ちゃんを あっちゅうま 逃がしてしまった 緑揺れるその自由を手に入れた 君のね、その黄色のね おへその渦に甘えてみたいのだ 神秘を料理して アレしたいよもっと もっと したい 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒き まぐれでいいからと カラッとした声で 新規の領域へ 狂った時計で その全てを巻き戻して 君のね、その息の根 始まった時に戻ってみてさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ 神秘を超越して 神秘の領域へ |
ペルソナの記憶オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ 目障りな色違いの全て 私の趣味だったけれど後悔するわ 黙って過ごしていればそんな事も 気にしないで済むけど内心戸惑っているわ 心の中にいる貴方の名残を全て刺し殺して 愛しかったはずの名前を オムライスに殴り書きして 消して 消して 消して 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない アイシャドウのパレットが割れて 私はようやく涙が溢れてきたの あれだけ素直に弱い瞼の上で 光ってたラメも美しさを失っているわ 瞳の中にいる貴方の面影を全部刺し殺して 愛しかったはずの横顔 割れたパレットで殴り書きをして 消して 消して 消して 酷いあの日のこと 思い出すべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 記憶のサーガ、それは曖昧で 都合よく色を付け加えて 私 貴方に会ってもきっと大丈夫 平気な顔して歩いているよ 仮面をつけて歩いている きっと 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 忘れたい日のこと 夢にまで化けて出るのよ そんな私にできること こんなんしかない | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ 目障りな色違いの全て 私の趣味だったけれど後悔するわ 黙って過ごしていればそんな事も 気にしないで済むけど内心戸惑っているわ 心の中にいる貴方の名残を全て刺し殺して 愛しかったはずの名前を オムライスに殴り書きして 消して 消して 消して 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない アイシャドウのパレットが割れて 私はようやく涙が溢れてきたの あれだけ素直に弱い瞼の上で 光ってたラメも美しさを失っているわ 瞳の中にいる貴方の面影を全部刺し殺して 愛しかったはずの横顔 割れたパレットで殴り書きをして 消して 消して 消して 酷いあの日のこと 思い出すべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 記憶のサーガ、それは曖昧で 都合よく色を付け加えて 私 貴方に会ってもきっと大丈夫 平気な顔して歩いているよ 仮面をつけて歩いている きっと 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 忘れたい日のこと 夢にまで化けて出るのよ そんな私にできること こんなんしかない |
強くなっちゃったんだ、ブルー耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会 恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛 逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会 恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛 逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー |
君のこゝろまだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが |
姿 貴方はもちろんのこと 顔も綺麗で すごく優しかったり やらしかったりするんだ 似合ってない髪型と 神がかりの笑顔に やられちゃったりするよね 幸せ 昔の写真を見て 変わってないねと 夕焼けの空もそう言ってる いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと こないだの喧嘩とか 貴方の過去の話 真面目だったり 腹が立ったりするんだ やめてよ 投げやりにするのが 私いちばん悲しかったりするのよ 本当に 記念日は気にせずに いつも通りで 過ごせたらいいわ そう思ってる 特別な事ばかりの日々だけじゃ 少しつまらない気がするから これからも そう これからも もっと もっと もっと 傷つけあってゆこう 涙を流しましょう お互いを抱きしめて 秘密もたくさん抱えてゆこう いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | 貴方はもちろんのこと 顔も綺麗で すごく優しかったり やらしかったりするんだ 似合ってない髪型と 神がかりの笑顔に やられちゃったりするよね 幸せ 昔の写真を見て 変わってないねと 夕焼けの空もそう言ってる いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと こないだの喧嘩とか 貴方の過去の話 真面目だったり 腹が立ったりするんだ やめてよ 投げやりにするのが 私いちばん悲しかったりするのよ 本当に 記念日は気にせずに いつも通りで 過ごせたらいいわ そう思ってる 特別な事ばかりの日々だけじゃ 少しつまらない気がするから これからも そう これからも もっと もっと もっと 傷つけあってゆこう 涙を流しましょう お互いを抱きしめて 秘密もたくさん抱えてゆこう いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がしたい これからも そう これからも ずっと ずっと ずっと |
愛の花 言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない 歪んだ雲が空を 空を濁して 私の夢は全て 全て置いてきたの 命ある日々 静かに誰かを 愛した日々 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 恋に焦がれた人は 人は 天の上 いつかあの場所で強く 強く手を結び抱いて 緑ゆれてる 貴方の声が聴こえた気がする 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 木漏れ日と笑う 大切な人を 失う未来なんてこないで? 空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ 貴方に刺さる雨が 風になり 夢を呼び 光になるまで 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 言葉足らずの愛を 愛の花を貴方へ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない 歪んだ雲が空を 空を濁して 私の夢は全て 全て置いてきたの 命ある日々 静かに誰かを 愛した日々 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 恋に焦がれた人は 人は 天の上 いつかあの場所で強く 強く手を結び抱いて 緑ゆれてる 貴方の声が聴こえた気がする 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 木漏れ日と笑う 大切な人を 失う未来なんてこないで? 空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ 貴方に刺さる雨が 風になり 夢を呼び 光になるまで 空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種 空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪 言葉足らずの愛を 愛の花を貴方へ |
彼氏有無待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす |
ノット・オーケー想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう あなたが居ない風に話すのも 5日目で慣れるだろう バレずに過ごすだろう そんな悲しいことばかりを 考える隙間があるのも 悲しいことだね 今までもね そんなことの繰り返しだったかい これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 立ちながら寝れる そんな冗談に 笑えてた1年目を ふと思い出して 笑う 今は正しい 答えもまだ 見つけられないまま居座って 居づらくなっては 飛び出してく そんなことの繰り返しなんだよな 壊れちゃった妄想の 破片を踏んづけて 痛みで 泣いたんだ あなたの あなたの 破いてしまった心 縫い繋げられるのなら せめてとりあえず ふたり 誰もが夢を見る 幸せのラストを 望み通りに進めるほど あなたは簡単じゃない これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう あなたが居ない風に話すのも 5日目で慣れるだろう バレずに過ごすだろう そんな悲しいことばかりを 考える隙間があるのも 悲しいことだね 今までもね そんなことの繰り返しだったかい これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 立ちながら寝れる そんな冗談に 笑えてた1年目を ふと思い出して 笑う 今は正しい 答えもまだ 見つけられないまま居座って 居づらくなっては 飛び出してく そんなことの繰り返しなんだよな 壊れちゃった妄想の 破片を踏んづけて 痛みで 泣いたんだ あなたの あなたの 破いてしまった心 縫い繋げられるのなら せめてとりあえず ふたり 誰もが夢を見る 幸せのラストを 望み通りに進めるほど あなたは簡単じゃない これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう |
あのね 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く |
die die dieだってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう ねっ? それが良いに決まってる でも もしかして もしかして 私が1人怯えてるだけなのかな だけど どうしたって もうどうしたって 変えられない この気持ち 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか やっぱもう私達 いつの間にか腐ってるし そんな関係になっちゃってる 帰ったら口も聞かないし 口づけもしなくなったね あ、これが普通になってきた でも 分かんないの 分かんないの いわゆる関係が落ち着いたってやつかも だけど 足んないの もったいないもん 近くにある この気持ち 大好きな人に溺れたい あーあ 出会った頃を求めてしまいがちな私だけど 何かそれももうやるせない ああ、私は私達はどうかしてるんだろうか あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー 私がまた おかしくなる 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | だってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう ねっ? それが良いに決まってる でも もしかして もしかして 私が1人怯えてるだけなのかな だけど どうしたって もうどうしたって 変えられない この気持ち 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか やっぱもう私達 いつの間にか腐ってるし そんな関係になっちゃってる 帰ったら口も聞かないし 口づけもしなくなったね あ、これが普通になってきた でも 分かんないの 分かんないの いわゆる関係が落ち着いたってやつかも だけど 足んないの もったいないもん 近くにある この気持ち 大好きな人に溺れたい あーあ 出会った頃を求めてしまいがちな私だけど 何かそれももうやるせない ああ、私は私達はどうかしてるんだろうか あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー 私がまた おかしくなる 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか |
リズム64だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で 「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を 信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が 詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で 「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を 信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が 詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから |
会いに行くのに 冷蔵庫の中には 食べ損ねたラブレター ひとつずつ ひとつずつ 白くなる 赤い小さな箱には 渡しそびれたリング もう4月 もうひとつ 息を吐く これが夢だったら 何度も繰り返して君を 何度も分かったふりをして 傷つけない方法を見つけたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 0時過ぎた頃には 望みなく眠るんだ 数えてる ひとつずつ 記憶を断つ これは夢でした 頭抱えすぎた僕だから 何度も踏み込んで 転んで 傷つき 日を跨ぎ 朝になる あと何回同じ服に袖通して ヨレたままの裾も 君が隣に居てくれたら 寒さもしのげそう 始まりは終わりを告げていたの? 冷えた手のひらがもう 忘れないで 覚えていて 震えているぞ あんなに近くにいたのに そんなに変わってないのに やっぱり寒さには弱い もっかい 君に触れたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 会いに行くのに 会いに行くのに | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 冷蔵庫の中には 食べ損ねたラブレター ひとつずつ ひとつずつ 白くなる 赤い小さな箱には 渡しそびれたリング もう4月 もうひとつ 息を吐く これが夢だったら 何度も繰り返して君を 何度も分かったふりをして 傷つけない方法を見つけたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 0時過ぎた頃には 望みなく眠るんだ 数えてる ひとつずつ 記憶を断つ これは夢でした 頭抱えすぎた僕だから 何度も踏み込んで 転んで 傷つき 日を跨ぎ 朝になる あと何回同じ服に袖通して ヨレたままの裾も 君が隣に居てくれたら 寒さもしのげそう 始まりは終わりを告げていたの? 冷えた手のひらがもう 忘れないで 覚えていて 震えているぞ あんなに近くにいたのに そんなに変わってないのに やっぱり寒さには弱い もっかい 君に触れたい あと何回同じ冬を通り過ぎて 錆びたままの部屋で 君を待つのは寒すぎる 心ももたないよ 初めてのあの日に戻ったなら 明かりの無い街も 愛して 愛を知って 会いに行くのに 会いに行くのに 会いに行くのに |
ねむいなんで回したんだろう 洗濯物かなりめんどくさい 彼が脱いだ下着も 逆さまのポッケも 全部巻き戻してしまーーーいたい 今日のうちにやっとけ! 昨日の自分に伝えてやりたい こびりついたお米も 生ゴミの異臭も 全部巻き戻してしまーーーいたい だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない なんで忘れたんだろう ガス代と水道代の支払い 催促の手紙も 溜まりこんだチラシと 一緒に捨ててしまったかもしれない 冴えない生活を楽しみましょ 私笑える時は笑ってたい しょうもないドンヨリとはサヨナラ 期限切れのヨーグルト うまっ だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | なんで回したんだろう 洗濯物かなりめんどくさい 彼が脱いだ下着も 逆さまのポッケも 全部巻き戻してしまーーーいたい 今日のうちにやっとけ! 昨日の自分に伝えてやりたい こびりついたお米も 生ゴミの異臭も 全部巻き戻してしまーーーいたい だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない なんで忘れたんだろう ガス代と水道代の支払い 催促の手紙も 溜まりこんだチラシと 一緒に捨ててしまったかもしれない 冴えない生活を楽しみましょ 私笑える時は笑ってたい しょうもないドンヨリとはサヨナラ 期限切れのヨーグルト うまっ だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない |
ラッキーカラー 勘違いで終わらせたかった 恋がついに結末を迎える 確定した失恋だったよ 初めから覚悟はあった 3回願った大成功が 叶うといいけどなぁ でも散々迷った恋の終わりは 自分の色に染めたいから ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる 駐車場の隅っこで眠る 子ネコにそっと結末を伝える ウニャーっと鳴いて励ましてくれたよ 真面目ではいられないな 3回殴った自分の心臓は 未だ落ちつきがない でも三半規管に取り憑いてる 自分のリズムで会いに行くよ ラッキーソングを身体中に纏って ダメダメな私に言い聞かせてみるよ 息つぎの合図で胸に手を当てて 大きな声で叫ぶの 「恋してるよ、私」 今日のまつ毛に雨が降りませんように 花占いをするみたいに 静かに両手を染めていく ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 川辺素 | 勘違いで終わらせたかった 恋がついに結末を迎える 確定した失恋だったよ 初めから覚悟はあった 3回願った大成功が 叶うといいけどなぁ でも散々迷った恋の終わりは 自分の色に染めたいから ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる 駐車場の隅っこで眠る 子ネコにそっと結末を伝える ウニャーっと鳴いて励ましてくれたよ 真面目ではいられないな 3回殴った自分の心臓は 未だ落ちつきがない でも三半規管に取り憑いてる 自分のリズムで会いに行くよ ラッキーソングを身体中に纏って ダメダメな私に言い聞かせてみるよ 息つぎの合図で胸に手を当てて 大きな声で叫ぶの 「恋してるよ、私」 今日のまつ毛に雨が降りませんように 花占いをするみたいに 静かに両手を染めていく ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる |
ざらめ この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな どんな角度で狙ってくるのか 予測できない 今すぐ逃げられる強さは 持ち合わせてなかった “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように やっと見つけた居場所 いつの間に声も出せずに潰れる 押し込んで膨らむ 本当のこと 滲んだノート “現状を剥がせ” “痛みは承知で” 何度も巡らせ 分からなくなった 行かないで 行かないで 行かないで そう唱えて また 閉じ込める 進みたい それなのに脅されている 今闘うべきものは 呪われた自分の身体 “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように この胸に残った鉛の屑は いつか溶けるだろうか | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな どんな角度で狙ってくるのか 予測できない 今すぐ逃げられる強さは 持ち合わせてなかった “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように やっと見つけた居場所 いつの間に声も出せずに潰れる 押し込んで膨らむ 本当のこと 滲んだノート “現状を剥がせ” “痛みは承知で” 何度も巡らせ 分からなくなった 行かないで 行かないで 行かないで そう唱えて また 閉じ込める 進みたい それなのに脅されている 今闘うべきものは 呪われた自分の身体 “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように この胸に残った鉛の屑は いつか溶けるだろうか |
猫にジェラシーお前からのキスは 求めてないのにな、いらない 初めての時くらい痛い ずるいそのおててが 彼女を悦ばせる、気に入らない でも引き剥がせない たまにそっぽ向く瞬間を 僕は見逃さない だからそっとしてればいいのに なのに、彼女がお前を抱きしめる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー やめろよそんな声も 胸にうずくまるのも、見てられない 僕の威嚇は伝わらない やっと眠ったチャンスを 僕は見逃さない 夜にフッと消えるお前に なんか、僕もさ どうしてか寄りかかる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー 世界一 ジェラシー 猫に | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | お前からのキスは 求めてないのにな、いらない 初めての時くらい痛い ずるいそのおててが 彼女を悦ばせる、気に入らない でも引き剥がせない たまにそっぽ向く瞬間を 僕は見逃さない だからそっとしてればいいのに なのに、彼女がお前を抱きしめる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー やめろよそんな声も 胸にうずくまるのも、見てられない 僕の威嚇は伝わらない やっと眠ったチャンスを 僕は見逃さない 夜にフッと消えるお前に なんか、僕もさ どうしてか寄りかかる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー 世界一 ジェラシー 猫に |
朝が嫌い誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が 朝方家を訪ねてきて 私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」 3分でできる彼を満たすもの でも3分じゃ足りないの 私を満たすのは 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 なんだか悔しくなるの 他にも帰る場所がある気がして から回ってそこから何も手につかない 予告のない帰宅だから できるだけ家に居たくなる そうして何度独りで過ごしたんだろう 連絡はしないの 私なりの抵抗 でも結局は全部したいの いつだって待っているの 夜になったら明日が怖い 私は朝が嫌い いつかの夢はこの部屋にも ちゃんと彼の鍵ができること 始発列車の音 それが私の目覚まし 寝癖を整えて わざとらしくまた眠る ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸 会いたい 醜い そんな朝が嫌い 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 私の夢は叶わないらしい この恋は死にかけてる 知らない間に忘れてしまって いつかもっと素敵な そんな朝になれ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 鈴木正人 | 誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が 朝方家を訪ねてきて 私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」 3分でできる彼を満たすもの でも3分じゃ足りないの 私を満たすのは 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 なんだか悔しくなるの 他にも帰る場所がある気がして から回ってそこから何も手につかない 予告のない帰宅だから できるだけ家に居たくなる そうして何度独りで過ごしたんだろう 連絡はしないの 私なりの抵抗 でも結局は全部したいの いつだって待っているの 夜になったら明日が怖い 私は朝が嫌い いつかの夢はこの部屋にも ちゃんと彼の鍵ができること 始発列車の音 それが私の目覚まし 寝癖を整えて わざとらしくまた眠る ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸 会いたい 醜い そんな朝が嫌い 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 私の夢は叶わないらしい この恋は死にかけてる 知らない間に忘れてしまって いつかもっと素敵な そんな朝になれ |
偽者隣で毛布の塊が 上下に呼吸している あれれ また昨日の 記憶が無いのです はじめましての顔をしてる だけど身体は知ってる ありゃりゃ また昨日を 思い出して吐きそうだ 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 知らないふりして眠りたい 上下に揺れてた夜を イタタ また付けっぱなしの コンタクトが痛むのです 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ あー、やだなぁ 塊が目覚めるのが怖い だって きっと これっぽっちも 好きだとか思わないだろうし あー、やだなぁ 後悔しすぎて起き上がれない 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 隣で毛布の塊が 上下に呼吸している あれれ また昨日の 記憶が無いのです はじめましての顔をしてる だけど身体は知ってる ありゃりゃ また昨日を 思い出して吐きそうだ 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 知らないふりして眠りたい 上下に揺れてた夜を イタタ また付けっぱなしの コンタクトが痛むのです 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ あー、やだなぁ 塊が目覚めるのが怖い だって きっと これっぽっちも 好きだとか思わないだろうし あー、やだなぁ 後悔しすぎて起き上がれない 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ |
炎曜日あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? |
駅前喫茶ポプラコーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう 週末の予定を決めよう ちょこっと 行きたいって言ってたところに行こう? ずっと俯いて頬を膨らます 分かりやすいなあ そういえば僕は君のこういうところが大好きで たまらないんだけれど知っていた? 「そんなの今話すことじゃない」って怒ると思ったよ そんなとこも ぜんぶ 好きだなあ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ ハンバーグ食べきれないならもらうよ? 強がって口に放り込んじゃって 笑っちゃうよね 子どもみたいで 可愛らしいな そういえば僕は君のそういうところが大好きで たまらないんだった 忘れてた そんなの今思い出してちょっと恥ずかしくなったよ なんだかんだ 僕等は好きだな ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等の心を読みそうだピカソ ここは駅前喫茶ポプラ 僕はなんだかムラムラ? ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ さびれたレコード ラララ まるでタイムマシン 蘇りそうだモンロー ここは駅前喫茶ポプラ 2人はなんだかゆらゆら ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ 「マスター、最後にいつもの レモンの効いたチーズケーキを 彼女に、ひとつ下さい」 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | コーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう 週末の予定を決めよう ちょこっと 行きたいって言ってたところに行こう? ずっと俯いて頬を膨らます 分かりやすいなあ そういえば僕は君のこういうところが大好きで たまらないんだけれど知っていた? 「そんなの今話すことじゃない」って怒ると思ったよ そんなとこも ぜんぶ 好きだなあ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ ハンバーグ食べきれないならもらうよ? 強がって口に放り込んじゃって 笑っちゃうよね 子どもみたいで 可愛らしいな そういえば僕は君のそういうところが大好きで たまらないんだった 忘れてた そんなの今思い出してちょっと恥ずかしくなったよ なんだかんだ 僕等は好きだな ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等の心を読みそうだピカソ ここは駅前喫茶ポプラ 僕はなんだかムラムラ? ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ さびれたレコード ラララ まるでタイムマシン 蘇りそうだモンロー ここは駅前喫茶ポプラ 2人はなんだかゆらゆら ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ 「マスター、最後にいつもの レモンの効いたチーズケーキを 彼女に、ひとつ下さい」 |
私に見せてよ小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 知らない間に 食べてるそれは何? 最近のお気に入りなのかな どうして 知らない事が増えるのかな 全てを見せた後に 小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 隠しているもの 私に見せてよ 内容によっては怒るけど 些細な発見も 私に見せてよ それだけで嬉しくなるから こうして 話せない事が増えたのは 離れる隙が無いからか? 右手のペンダコも 私に見せてよ お腹の肉付きも 私に見せてよ 流した涙も 私に見せてよ 私に見せてよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 知らない間に 食べてるそれは何? 最近のお気に入りなのかな どうして 知らない事が増えるのかな 全てを見せた後に 小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 隠しているもの 私に見せてよ 内容によっては怒るけど 些細な発見も 私に見せてよ それだけで嬉しくなるから こうして 話せない事が増えたのは 離れる隙が無いからか? 右手のペンダコも 私に見せてよ お腹の肉付きも 私に見せてよ 流した涙も 私に見せてよ 私に見せてよ |
スケッチ 楽しかったね また うたた寝 外し忘れた 眼鏡の跡だって 絵になるよって 笑って言うから 瞳で世界を救える気がしちゃう 今だって光るよ 君が現れた時からずっと 誰かと思えば運命の 足音が僕を弾ませるよ 迷う明日も 君の姿があれば 魔法 不機嫌も温かいその目も いつでも取り出せる宝物って 思い出に 濡れながら 僕は眠る いつも傍にいてくれてる だから時々 見えなくなってしまう 片目閉じて ピントを合わす もしも僕から 君が消されちゃったら 嫌だって言えるの? そんな事言ってもいいのかな 誰かと思えば後悔の 足跡が僕に付きまとうよ そんな日々も 君が守ってくれてた 同じ今を生きる胴体は 確かに100年繋がってるんだ まっすぐに 揺れながら 僕は描く 選んだ色は君に似合う 淡く優しい色 少し照れくさいけど 真面目に君のこと見つめている 誰かと思えば運命の 足音が僕を弾ませるよ 迷う明日も 君の姿があれば 魔法 不機嫌も温かいその目も いつでも取り出せる宝物って 思い出に 濡れながら 僕は眠る 揺れながら 僕は描く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 楽しかったね また うたた寝 外し忘れた 眼鏡の跡だって 絵になるよって 笑って言うから 瞳で世界を救える気がしちゃう 今だって光るよ 君が現れた時からずっと 誰かと思えば運命の 足音が僕を弾ませるよ 迷う明日も 君の姿があれば 魔法 不機嫌も温かいその目も いつでも取り出せる宝物って 思い出に 濡れながら 僕は眠る いつも傍にいてくれてる だから時々 見えなくなってしまう 片目閉じて ピントを合わす もしも僕から 君が消されちゃったら 嫌だって言えるの? そんな事言ってもいいのかな 誰かと思えば後悔の 足跡が僕に付きまとうよ そんな日々も 君が守ってくれてた 同じ今を生きる胴体は 確かに100年繋がってるんだ まっすぐに 揺れながら 僕は描く 選んだ色は君に似合う 淡く優しい色 少し照れくさいけど 真面目に君のこと見つめている 誰かと思えば運命の 足音が僕を弾ませるよ 迷う明日も 君の姿があれば 魔法 不機嫌も温かいその目も いつでも取り出せる宝物って 思い出に 濡れながら 僕は眠る 揺れながら 僕は描く |
おばけがでるぞおばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり あるく おばけがでるぞ 冷たい廊下から ひたり ぽつり はらり あるく とびら あける 1・2・3 で ワーオ! 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ おばけがでるぞ 真夜中にだけ見せる すがお たまご つるり むける おばけがでるぞ 甘い香りした てあし みえる ぷくり まるい がらり かわる 1・2・3 で ワーオ! 白い蛇を頭に巻いて 身体に謎の魔法を塗り込んで 笑ってる ビーナスの おばけだぞ 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | おばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり あるく おばけがでるぞ 冷たい廊下から ひたり ぽつり はらり あるく とびら あける 1・2・3 で ワーオ! 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ おばけがでるぞ 真夜中にだけ見せる すがお たまご つるり むける おばけがでるぞ 甘い香りした てあし みえる ぷくり まるい がらり かわる 1・2・3 で ワーオ! 白い蛇を頭に巻いて 身体に謎の魔法を塗り込んで 笑ってる ビーナスの おばけだぞ 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ |
君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる 天気良し!空気も良し! 飛ぶなら 今しかない 言わば ヘンテコな魔法だ 叶えてあげられるよ 僕がいるよ 可笑しなこと もっと言っていいよ どこでも どうだ 伸びた影を追いかけて 眠たくなるまで遊ぼう 覚えたてのアイテムにも 飽きられちゃうくらい 待ち焦がれていた冒険 逆さまの宇宙だ 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの あんな時 こんな時 傍にいてあげるから いつもヘンテコな友情だ 数えきれない もしもの話して 不思議なもの もっと見せてあげる これならどうだ! 通り抜けられる頂上へ 着せ替えちゃえ 寂しい気持ち 今にもほら掴めそうでしょ 四次元の世界も 食べたら変身ビスケット あべこべを歩こう 何でも飛び込め 未来はもう 君たちのもの 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる 天気良し!空気も良し! 飛ぶなら 今しかない 言わば ヘンテコな魔法だ 叶えてあげられるよ 僕がいるよ 可笑しなこと もっと言っていいよ どこでも どうだ 伸びた影を追いかけて 眠たくなるまで遊ぼう 覚えたてのアイテムにも 飽きられちゃうくらい 待ち焦がれていた冒険 逆さまの宇宙だ 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの あんな時 こんな時 傍にいてあげるから いつもヘンテコな友情だ 数えきれない もしもの話して 不思議なもの もっと見せてあげる これならどうだ! 通り抜けられる頂上へ 着せ替えちゃえ 寂しい気持ち 今にもほら掴めそうでしょ 四次元の世界も 食べたら変身ビスケット あべこべを歩こう 何でも飛び込め 未来はもう 君たちのもの 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの |
いちについて簡単に幸せになれる方法を探してる そんな検索ばかり馬鹿馬鹿しい? いいよ 笑って 透明な瞳で世間を見られたら どこまでも楽になれるのだろうか 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 生きて 判断が鈍くなる 善の端くれで指を切る 気持ちの悪い笑顔が心舐め回す もう 砕いて どこにでもあるような お決まりの不幸で その先で腐るかは自分次第なのか 残された時間が焦りを誘い戸惑う 行きたかった遠くまで 汽笛の音さえ誰かが遮る 運命があまりに 静かに蝕んでくる なぜ自由は優しいふりをして 落とし穴を作るの 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 変わりたくて 生きて 変わりたくて 生きていく | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 高倉壮一郎・立崎優介(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 簡単に幸せになれる方法を探してる そんな検索ばかり馬鹿馬鹿しい? いいよ 笑って 透明な瞳で世間を見られたら どこまでも楽になれるのだろうか 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 生きて 判断が鈍くなる 善の端くれで指を切る 気持ちの悪い笑顔が心舐め回す もう 砕いて どこにでもあるような お決まりの不幸で その先で腐るかは自分次第なのか 残された時間が焦りを誘い戸惑う 行きたかった遠くまで 汽笛の音さえ誰かが遮る 運命があまりに 静かに蝕んでくる なぜ自由は優しいふりをして 落とし穴を作るの 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 変わりたくて 生きて 変わりたくて 生きていく |