讃州中学勇者部の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アシタノハナタチアシタノハナタチ  あなたの強さを知る 人の希望 名もなきもの こころを称えましょう 淡く小さき華たちよ  しなやかに しなる弦(つる)の形 (しなやかに lala...)  懐に隠した棘の影 (懐に lala...)  それぞれに言葉にならぬ昨日抱えて (それぞれの昨日を抱えて Ah) 空に向かっていく  願いを叫べ 命の限り やがて思いはホシをも貫く 永い短い 時間の果てに あなたの生きた  証は そう (証は そう) 土を押し上げて (押し上げて) 明日芽を出し やがて大きな華を咲かせる  それは取るに足らない まるで風の前の綿毛 指の隙間に逃れ 大地に飲み込まれていく  優しげに香る甘い絆 (優しげに lala...)  清らかに佇むその姿 (清らかに lala...)  澄みきった瞳にうるむ思い秘めて (澄みきった瞳に秘めて Ah) 空を睨んでいる  さあ背を向けて 逃げるがいいさ 誰もあなたを責められはしない どうせいつかは消え逝く炎 それでも空に  立ち向かうとは (立ち向かう) 手折られることなく (手折られず) 明日になれば ハナになるのかホシになるのか  願いを叫べ 命の限り やがて思いはホシをも貫く 永い短い 時間の果てに あなたの生きた  証は そう (証は そう) 土を押し上げて (押し上げて) 明日芽を出し やがて大きな華を咲かす  背を向けて 逃げるがいいさ 誰もあなたを責められはしない どうせいつかは消え逝く炎 それでも空に  立ち向かうとは (立ち向かう) 手折られることなく (手折られず) 明日になればやがて大きな華を咲かせる  アシタノハナタチ ah ah讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一・帆足圭吾アシタノハナタチ  あなたの強さを知る 人の希望 名もなきもの こころを称えましょう 淡く小さき華たちよ  しなやかに しなる弦(つる)の形 (しなやかに lala...)  懐に隠した棘の影 (懐に lala...)  それぞれに言葉にならぬ昨日抱えて (それぞれの昨日を抱えて Ah) 空に向かっていく  願いを叫べ 命の限り やがて思いはホシをも貫く 永い短い 時間の果てに あなたの生きた  証は そう (証は そう) 土を押し上げて (押し上げて) 明日芽を出し やがて大きな華を咲かせる  それは取るに足らない まるで風の前の綿毛 指の隙間に逃れ 大地に飲み込まれていく  優しげに香る甘い絆 (優しげに lala...)  清らかに佇むその姿 (清らかに lala...)  澄みきった瞳にうるむ思い秘めて (澄みきった瞳に秘めて Ah) 空を睨んでいる  さあ背を向けて 逃げるがいいさ 誰もあなたを責められはしない どうせいつかは消え逝く炎 それでも空に  立ち向かうとは (立ち向かう) 手折られることなく (手折られず) 明日になれば ハナになるのかホシになるのか  願いを叫べ 命の限り やがて思いはホシをも貫く 永い短い 時間の果てに あなたの生きた  証は そう (証は そう) 土を押し上げて (押し上げて) 明日芽を出し やがて大きな華を咲かす  背を向けて 逃げるがいいさ 誰もあなたを責められはしない どうせいつかは消え逝く炎 それでも空に  立ち向かうとは (立ち向かう) 手折られることなく (手折られず) 明日になればやがて大きな華を咲かせる  アシタノハナタチ ah ah
Aurora Daysねえ 忘れないで 振りかえれば 遥か遠く ここで会った日を 懐かしみ 想いを馳せる  日々 積み重ねて 時間はそう 魔法みたい 未来 今にして 過去にして 思い出になるね  ひと呼吸おいて ゆっくり息を吸い込んだんだ 同じ言葉 思い浮かべてた  約束なんてなくても 心は通じ合ってるよ ずっとずっと これからももっと  ひとりひとりが かけがえのない色 まとって この大地染め上げる ひとりひとりが 違う色で みんな輝くことができるんだ My days  さあ 歩き出そう みんなで見た あの空模様 光のカーテン しめきっても ここは暗くない  もう 分かってたの いつか終わる この瞬間 とても大切で 大切で 目を背けていた  儚い時は あっという間に過ぎて行くよ これは本当に起こった出来事?  そのカケラを夕陽に かざして確かめてみるよ 忘れられない 忘れちゃいけない  ひとつひとつが 素晴らしい 思い出 いつでも 目に浮かぶその笑顔 ひとつひとつが 奇跡なんだ ここにこうして舞い降りてきたの So bright  ひとりひとりが かけがえのない色 まとって この大地染め上げる ひとりひとりが 違う色で みんな輝くことができるんだ My days讃州中学勇者部中村彼方光増ハジメ(FirstCall)EFFYねえ 忘れないで 振りかえれば 遥か遠く ここで会った日を 懐かしみ 想いを馳せる  日々 積み重ねて 時間はそう 魔法みたい 未来 今にして 過去にして 思い出になるね  ひと呼吸おいて ゆっくり息を吸い込んだんだ 同じ言葉 思い浮かべてた  約束なんてなくても 心は通じ合ってるよ ずっとずっと これからももっと  ひとりひとりが かけがえのない色 まとって この大地染め上げる ひとりひとりが 違う色で みんな輝くことができるんだ My days  さあ 歩き出そう みんなで見た あの空模様 光のカーテン しめきっても ここは暗くない  もう 分かってたの いつか終わる この瞬間 とても大切で 大切で 目を背けていた  儚い時は あっという間に過ぎて行くよ これは本当に起こった出来事?  そのカケラを夕陽に かざして確かめてみるよ 忘れられない 忘れちゃいけない  ひとつひとつが 素晴らしい 思い出 いつでも 目に浮かぶその笑顔 ひとつひとつが 奇跡なんだ ここにこうして舞い降りてきたの So bright  ひとりひとりが かけがえのない色 まとって この大地染め上げる ひとりひとりが 違う色で みんな輝くことができるんだ My days
地平線の向こうへ君のことばを覚えている なんど私を支えただろう 晴れの日も ああ 雨の日も そばにいてくれた 涙の意味はたくさんある だけどそのどれも美しい 悲しくて ああ うれしくて 君に伝えたくて  まわれ まわれ 明日になあれ ぎゅっと抱きしめてあげる まわれ まわれ 大切だから まぶしい日々 こんなふうに どこまでも続いてく  だれかの幸せ願うとき その人も君を想ってる ひとりじゃない ああ いっしょだよ 幸せでいよう 過ごした日々を数えてみる 苦しいくらいに愛おしい ふり向いて ああ 輝いて 前に進めるの  まわれ まわれ 明日になあれ ふたたび会えるときまで まわれ まわれ 大切だから このせかいに生まれてきて 君がいてよかったな  たくさんのさよならたち いつまでだって忘れない  きっとまっすぐ歩いていけば 未来はその笑顔にたどり着けるかもしれない だからそっと…  まわれ まわれ 明日になあれ ぎゅっと抱きしめてあげる まわれ まわれ 大切だから まぶしい日々 続いていく  まわれ まわれ 明日になあれ ふたたび会えるときまで まわれ まわれ 大切だから このせかいに生まれてきて 君がいてよかったな讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一・帆足圭吾君のことばを覚えている なんど私を支えただろう 晴れの日も ああ 雨の日も そばにいてくれた 涙の意味はたくさんある だけどそのどれも美しい 悲しくて ああ うれしくて 君に伝えたくて  まわれ まわれ 明日になあれ ぎゅっと抱きしめてあげる まわれ まわれ 大切だから まぶしい日々 こんなふうに どこまでも続いてく  だれかの幸せ願うとき その人も君を想ってる ひとりじゃない ああ いっしょだよ 幸せでいよう 過ごした日々を数えてみる 苦しいくらいに愛おしい ふり向いて ああ 輝いて 前に進めるの  まわれ まわれ 明日になあれ ふたたび会えるときまで まわれ まわれ 大切だから このせかいに生まれてきて 君がいてよかったな  たくさんのさよならたち いつまでだって忘れない  きっとまっすぐ歩いていけば 未来はその笑顔にたどり着けるかもしれない だからそっと…  まわれ まわれ 明日になあれ ぎゅっと抱きしめてあげる まわれ まわれ 大切だから まぶしい日々 続いていく  まわれ まわれ 明日になあれ ふたたび会えるときまで まわれ まわれ 大切だから このせかいに生まれてきて 君がいてよかったな
ハナコトバ言葉にならないキミの声を聞いた気がした  どんな秘密 胸に抱えているの 水辺に影 ひとつ浮かべた想い あの日なにも 声をかけられなくて 細い背中 消えそうだった  ああ 今 走り出せば (動き出した刻(とき)) キミに追いつくかな (揺るぎない瞳) 未来に結いつけた (その糸を) 決してその糸を離さないで  花降る 寂寞(せきばく)の中 花散る まだその前に キミは独りなんかじゃないよと この光を届けに行く だから…  ぽつりキミは涙 落としていたね 丸いしずく 土に染み込まなくて 雨になって ずっと降り続いてる この心を濡らしている  ああ 息 できなくても (泳げなくっても) もっと潜っていく (毒をかきわけて) 手探りで辿った (キミの手を) 決してキミの手を離さないよ  花咲く 一瞬(ひととき)の声 花舞う 風に乗せたの この手のひらに ふわり香る 懐かしい日のキミの名残り 淡い  ああ 今 走り出せば (動き出した刻(とき)) キミに追いつくかな (揺るぎない瞳) 未来に結いつけた (その糸を) 決してその糸を離さないで  花降る 寂寞(せきばく)の中 花散る まだその前に キミは独りなんかじゃないよと この光を届けに行く だから  花咲く 一瞬(ひととき)の声 花舞う 風に乗せたの この手のひらに ふわり香る 懐かしい日のキミの名残り 淡い 最後のひとひら繋ぎとめて もう少しだけAh讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一言葉にならないキミの声を聞いた気がした  どんな秘密 胸に抱えているの 水辺に影 ひとつ浮かべた想い あの日なにも 声をかけられなくて 細い背中 消えそうだった  ああ 今 走り出せば (動き出した刻(とき)) キミに追いつくかな (揺るぎない瞳) 未来に結いつけた (その糸を) 決してその糸を離さないで  花降る 寂寞(せきばく)の中 花散る まだその前に キミは独りなんかじゃないよと この光を届けに行く だから…  ぽつりキミは涙 落としていたね 丸いしずく 土に染み込まなくて 雨になって ずっと降り続いてる この心を濡らしている  ああ 息 できなくても (泳げなくっても) もっと潜っていく (毒をかきわけて) 手探りで辿った (キミの手を) 決してキミの手を離さないよ  花咲く 一瞬(ひととき)の声 花舞う 風に乗せたの この手のひらに ふわり香る 懐かしい日のキミの名残り 淡い  ああ 今 走り出せば (動き出した刻(とき)) キミに追いつくかな (揺るぎない瞳) 未来に結いつけた (その糸を) 決してその糸を離さないで  花降る 寂寞(せきばく)の中 花散る まだその前に キミは独りなんかじゃないよと この光を届けに行く だから  花咲く 一瞬(ひととき)の声 花舞う 風に乗せたの この手のひらに ふわり香る 懐かしい日のキミの名残り 淡い 最後のひとひら繋ぎとめて もう少しだけAh
ホシトハナサカラバ サア  静けき森の中 いま目覚めた花たちよ この世に何を思い 何を感じてる  ああ 真実ほど人を魅了するものはないけど ああ 真実ほど人に残酷なものもないのだろう  咲き誇れ(咲き誇れ) 想いのままに この瞬間(この瞬間) 全てを賭けて 無限の星すらも霞むように 勇気 心に溢れ (いかなる)いかなる時も生きて  花びらひとひらに 情熱宿しはじめた 瞬くその瞳 何を映してる  ああ 土に埋めた小さな種 密やかに割れて ああ 芽を出したらやがて空と向かい合っていくのだろう  輝けよ(輝けよ) 眩いほどに 一瞬に(一瞬に) 思いを込めて その願いが世界を導く カラダに力満ちて (ヒカリを)ヒカリまとって走れ  咲き誇れ 想いのままに この瞬間 全てを賭けて 無限の星すらも霞むように 勇気 心に溢れ  輝けよ(輝けよ) 眩いほどに 一瞬に(一瞬に) 思いを込めて その願いが世界を導く カラダに力満ちて (ヒカリを)ヒカリまとって走れ  サカラバ サア讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一(MONACA)サカラバ サア  静けき森の中 いま目覚めた花たちよ この世に何を思い 何を感じてる  ああ 真実ほど人を魅了するものはないけど ああ 真実ほど人に残酷なものもないのだろう  咲き誇れ(咲き誇れ) 想いのままに この瞬間(この瞬間) 全てを賭けて 無限の星すらも霞むように 勇気 心に溢れ (いかなる)いかなる時も生きて  花びらひとひらに 情熱宿しはじめた 瞬くその瞳 何を映してる  ああ 土に埋めた小さな種 密やかに割れて ああ 芽を出したらやがて空と向かい合っていくのだろう  輝けよ(輝けよ) 眩いほどに 一瞬に(一瞬に) 思いを込めて その願いが世界を導く カラダに力満ちて (ヒカリを)ヒカリまとって走れ  咲き誇れ 想いのままに この瞬間 全てを賭けて 無限の星すらも霞むように 勇気 心に溢れ  輝けよ(輝けよ) 眩いほどに 一瞬に(一瞬に) 思いを込めて その願いが世界を導く カラダに力満ちて (ヒカリを)ヒカリまとって走れ  サカラバ サア
勇気のバトン君はいったい どこからやってきたの? 他愛ない言葉で 始まった  それは不思議 安心の香りする 色の揃った パステル  反対側の道 一つ先のバス停 近づいたり離れたりした 同じ歌を歌い 同じ夢を見ていた夜を越え やっと 出会えたね  勇気のバトンを ほら繋ごうよ 誰かの一歩が背中 押したんだ  小さなチカラが ほら束になる 一人じゃないから もう怖くないよ  朝日差して 目が覚めた瞬間に ワクワクしている 何話そう?  街も木々も 足音も弾んでる 綺麗に重なる ハーモニー  違うとこで生まれ 違う時を生きて 同じ場所にたどり着いた 導かれるように 「奇跡」はいつの間にか 「必然」に姿を変えた  勇気のバトンを いま託したい 繋いで繋ぎ続けて 輪になって  例えばそれが 私じゃなくっても 誰かがゴールを 切ってくれるなら  勇気のバトンを ほら繋ごうよ 誰かの一歩が背中 押したんだ  小さなチカラが ほら束になる 一人じゃないから もう怖くないよ  この願い いま託したい 繋いで繋ぎ続けて 輪になって  例えばそれが 私じゃなくっても 誰かがゴールを 切ってくれるなら讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一君はいったい どこからやってきたの? 他愛ない言葉で 始まった  それは不思議 安心の香りする 色の揃った パステル  反対側の道 一つ先のバス停 近づいたり離れたりした 同じ歌を歌い 同じ夢を見ていた夜を越え やっと 出会えたね  勇気のバトンを ほら繋ごうよ 誰かの一歩が背中 押したんだ  小さなチカラが ほら束になる 一人じゃないから もう怖くないよ  朝日差して 目が覚めた瞬間に ワクワクしている 何話そう?  街も木々も 足音も弾んでる 綺麗に重なる ハーモニー  違うとこで生まれ 違う時を生きて 同じ場所にたどり着いた 導かれるように 「奇跡」はいつの間にか 「必然」に姿を変えた  勇気のバトンを いま託したい 繋いで繋ぎ続けて 輪になって  例えばそれが 私じゃなくっても 誰かがゴールを 切ってくれるなら  勇気のバトンを ほら繋ごうよ 誰かの一歩が背中 押したんだ  小さなチカラが ほら束になる 一人じゃないから もう怖くないよ  この願い いま託したい 繋いで繋ぎ続けて 輪になって  例えばそれが 私じゃなくっても 誰かがゴールを 切ってくれるなら
勇者たちのララバイ尊き勇者たち ひとときの平和がきた なにもかも全てが眠りにつく時  戦った人 涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ  まつげに光るのは 切なさと憂いの痕 草木を揺らす風 髪をなでていく  愛深き人 心優しき人 あなたの強さに世界は応える  傷ついた人 傷を抱えた人 今はお眠りなさい あなたがいるのは 今日と明日の陰  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が ah  戦った人 涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ あなたが守った空の 夜が明けるまで讃州中学勇者部中村彼方岡部啓一(MONACA)岡部啓一・高橋邦幸尊き勇者たち ひとときの平和がきた なにもかも全てが眠りにつく時  戦った人 涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ  まつげに光るのは 切なさと憂いの痕 草木を揺らす風 髪をなでていく  愛深き人 心優しき人 あなたの強さに世界は応える  傷ついた人 傷を抱えた人 今はお眠りなさい あなたがいるのは 今日と明日の陰  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が ah  戦った人 涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう  勇敢な人 涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ あなたが守った空の 夜が明けるまで
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