ニホンジンの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お笑い芸人腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ  日常の中 ありふれた事 気に留めなけりゃ過ぎてゆくけど ほんの少しの想像で 漫才のネタなるのさ  例えば俺がピザを頼めば 大分遅れて届いたりして 「行くかどうか迷いました」そんなヤツいたりして  舞台に出た瞬間 全てが一発勝負のガチンコさ 台詞が飛んだりアドリブ入れたり上等だ 最高の相方よ  腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ  下積みの頃 どんな場所でも ネタをやれればありがたいけど カニに夢中の宴会場 誰一人見ちゃいない  少しずつ ほら段々 空気を俺らの土俵に変えてゆく 誰かが思わずクスッと笑えば あと一歩 爆笑の神様よ  腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 君の疲れも君の悩みも 忘れられたら もういいゼ  いつだって心にあるのは 大好きな地元への愛と 熱すぎる燃えたぎる芸人の魂  笑顔の中にいられる事が嬉しくて今日も舞台に立つ 楽しい時も嬉しい時もまだまだ笑おうぜ  腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼニホンジン想い:お笑い芸人 サンドウィッチマンニホンジンイセイジン腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ  日常の中 ありふれた事 気に留めなけりゃ過ぎてゆくけど ほんの少しの想像で 漫才のネタなるのさ  例えば俺がピザを頼めば 大分遅れて届いたりして 「行くかどうか迷いました」そんなヤツいたりして  舞台に出た瞬間 全てが一発勝負のガチンコさ 台詞が飛んだりアドリブ入れたり上等だ 最高の相方よ  腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ  下積みの頃 どんな場所でも ネタをやれればありがたいけど カニに夢中の宴会場 誰一人見ちゃいない  少しずつ ほら段々 空気を俺らの土俵に変えてゆく 誰かが思わずクスッと笑えば あと一歩 爆笑の神様よ  腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 君の疲れも君の悩みも 忘れられたら もういいゼ  いつだって心にあるのは 大好きな地元への愛と 熱すぎる燃えたぎる芸人の魂  笑顔の中にいられる事が嬉しくて今日も舞台に立つ 楽しい時も嬉しい時もまだまだ笑おうぜ  腹を抱えて笑わせたくて 俺達は今日も舞台に立つ 悲しい時も寂しい時も 笑顔になれば もういいゼ
熱くなれ大金星のチャンスなんて そう何度もあるもんじゃない 過去に何回逃したっけ? 数えてても仕方がない 逆境が基本だって 皆とっくに気付いてる そこでどんくらいやれんの?ってことが大事なサバイバルゲーム  ただ 譲れないものがあるだろう 今 自分にしかできないことが目の前にあるなら  熱くなれ 拳を握れ まだまだこんなもんじゃないだろう 悔しくて涙流したことを忘れずに立ち上がれ OhOh OhOh OhOh OhOh  テンション上昇 叫んじゃって 息が少し切れたなら 急に冷静になっちゃって臆病風が吹いてくる だけど俺はまだ歌うよ まだ叫び続けてる 心震えた感覚は体ごと覚えている  ほら 聞こえてくるだろう 確かに 今 待ちわびた時が来たことを告げる鼓動の音  明日を撃て 意志を貫け 信じたものを捨てずに行け この胸の高鳴りだけは幻じゃないと胸を張れ  固く握った拳の中に込めた それぞれの思いを ひとりひとり聞いてる時間なんかないさ 今ここで叫べ  胸の中 渦巻いてるものを全てここで吐き出せ 言葉などいらないから 心の叫びをぶちかませ 熱くなれ 拳を握れ まだまだこんなもんじゃないだろう 悔しくて涙流したことを忘れずに立ち上がれ OhOh OhOh OhOh OhOh...ニホンジンニホンジンニホンジンイセイジン大金星のチャンスなんて そう何度もあるもんじゃない 過去に何回逃したっけ? 数えてても仕方がない 逆境が基本だって 皆とっくに気付いてる そこでどんくらいやれんの?ってことが大事なサバイバルゲーム  ただ 譲れないものがあるだろう 今 自分にしかできないことが目の前にあるなら  熱くなれ 拳を握れ まだまだこんなもんじゃないだろう 悔しくて涙流したことを忘れずに立ち上がれ OhOh OhOh OhOh OhOh  テンション上昇 叫んじゃって 息が少し切れたなら 急に冷静になっちゃって臆病風が吹いてくる だけど俺はまだ歌うよ まだ叫び続けてる 心震えた感覚は体ごと覚えている  ほら 聞こえてくるだろう 確かに 今 待ちわびた時が来たことを告げる鼓動の音  明日を撃て 意志を貫け 信じたものを捨てずに行け この胸の高鳴りだけは幻じゃないと胸を張れ  固く握った拳の中に込めた それぞれの思いを ひとりひとり聞いてる時間なんかないさ 今ここで叫べ  胸の中 渦巻いてるものを全てここで吐き出せ 言葉などいらないから 心の叫びをぶちかませ 熱くなれ 拳を握れ まだまだこんなもんじゃないだろう 悔しくて涙流したことを忘れずに立ち上がれ OhOh OhOh OhOh OhOh...
君のままの君が好き君は君のままで素敵なんだよ 「私なんかどうせ」なんて言わないで 遠慮がちなところも好きだけど ワガママな素顔を見せてよ いつも通り笑って ちょっぴり泣いている 君のままの君が好き  僕のくだらない話で笑ってくれんのが嬉しくて 君のこともっと知りたくなって 上辺だけじゃない言葉をくれる優しさに いつまでもこれからもずっと触れていたくなった  「相談乗ってちょうだい」って いたずらに電話かけてきて 遅くまでずっと語らい合ったね 彼氏が出来るかどうかって お嫁にいけるかどうかって 「こんなんじゃ私ムリかもね」って笑ってたけど  君は君のままで素敵なんだよ 可愛らしい趣味なんて無くていい もんじゃ焼きを食べて笑う時の ホカホカの笑顔を見せてよ 心配して怒って やっぱり泣いている 君のままの君が好き  大袈裟な口振りも 良く通る声も やけに上手いモノマネも オリジナルの鼻歌も 前髪のこだわりも 追いかける夢も 負けず嫌いな所も 断れない性格も  君は君のままで素敵なんだよ その全てを僕に見せて欲しい 嫉妬深い所も 弱い所も 僕だけに見せてくれないかな  君は君のままで素敵なんだよ 「私なんかどうせ」なんて言わないで 遠慮がちなところも好きだけど ワガママな素顔を見せてよ いつも通り笑って ちょっぴり泣いている 君のままの君が好きニホンジンニホンジンイセイジンイセイジン君は君のままで素敵なんだよ 「私なんかどうせ」なんて言わないで 遠慮がちなところも好きだけど ワガママな素顔を見せてよ いつも通り笑って ちょっぴり泣いている 君のままの君が好き  僕のくだらない話で笑ってくれんのが嬉しくて 君のこともっと知りたくなって 上辺だけじゃない言葉をくれる優しさに いつまでもこれからもずっと触れていたくなった  「相談乗ってちょうだい」って いたずらに電話かけてきて 遅くまでずっと語らい合ったね 彼氏が出来るかどうかって お嫁にいけるかどうかって 「こんなんじゃ私ムリかもね」って笑ってたけど  君は君のままで素敵なんだよ 可愛らしい趣味なんて無くていい もんじゃ焼きを食べて笑う時の ホカホカの笑顔を見せてよ 心配して怒って やっぱり泣いている 君のままの君が好き  大袈裟な口振りも 良く通る声も やけに上手いモノマネも オリジナルの鼻歌も 前髪のこだわりも 追いかける夢も 負けず嫌いな所も 断れない性格も  君は君のままで素敵なんだよ その全てを僕に見せて欲しい 嫉妬深い所も 弱い所も 僕だけに見せてくれないかな  君は君のままで素敵なんだよ 「私なんかどうせ」なんて言わないで 遠慮がちなところも好きだけど ワガママな素顔を見せてよ いつも通り笑って ちょっぴり泣いている 君のままの君が好き
酔っぱらい天国よっぱらっぱらっちゃったよ 今宵はちょっとハメ外そうぜ よっぱらっぱらっちゃったよ だけど大丈夫大丈夫 心配ねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ 笑い出せば止まらないぜ よっぱらっぱらっちゃったよ まだまだ飲み足んねぇ 酒持って来いや!  6品付いて2時間で2500円 それが安いか高いか そんなこたぁどーでもいいからさ ケチケチすんな 飲みましょう 新人だから大目に見てチョ☆ 注文取る手が震えてるけど 微笑ましいじゃないか「頑張れ!」って言ったら「ハイッ!!」って元気  日々疲れてる リンパが淀んでる だからサウナに通って高める新陳代謝 だけどねぇ 溜まるストレス 溢れ出しそうです だから だから Oh yeah!!!  よっぱらっぱらっちゃったよ 君はとっても綺麗だね よっぱらっぱらっちゃったよ それにアイツが彼氏じゃもったいねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ このままあわよくば膝枕 よっぱらっぱらっちゃったよ 出来るもんならとっくにやってらぁってんだ!  午前0時回って深夜テンション突入すれば 道行く人とも両手でハイタッチ だけどお酒はほどよく 一気飲みは意外とすごく危険だよ 分かってるよね? 大人だもんね!  よっぱらっぱらっちゃったよ 夜風がとても気持ちいいぜ よっぱらっぱらっちゃったよ なぜか泣きたくなったりするけど よっぱらっぱらっちゃったよ お前らみんな大好きだ! よっぱらっぱらっちゃったよ…  よっぱらっぱらっちゃったよ 今宵はちょっとハメ外そうぜ よっぱらっぱらっちゃったよ だけど大丈夫大丈夫 心配ねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ そう言えばアイツどこ行った? よっぱらっぱらっちゃったよ まだまだ飲み足んねぇ 酒持って来いや!ニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンよっぱらっぱらっちゃったよ 今宵はちょっとハメ外そうぜ よっぱらっぱらっちゃったよ だけど大丈夫大丈夫 心配ねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ 笑い出せば止まらないぜ よっぱらっぱらっちゃったよ まだまだ飲み足んねぇ 酒持って来いや!  6品付いて2時間で2500円 それが安いか高いか そんなこたぁどーでもいいからさ ケチケチすんな 飲みましょう 新人だから大目に見てチョ☆ 注文取る手が震えてるけど 微笑ましいじゃないか「頑張れ!」って言ったら「ハイッ!!」って元気  日々疲れてる リンパが淀んでる だからサウナに通って高める新陳代謝 だけどねぇ 溜まるストレス 溢れ出しそうです だから だから Oh yeah!!!  よっぱらっぱらっちゃったよ 君はとっても綺麗だね よっぱらっぱらっちゃったよ それにアイツが彼氏じゃもったいねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ このままあわよくば膝枕 よっぱらっぱらっちゃったよ 出来るもんならとっくにやってらぁってんだ!  午前0時回って深夜テンション突入すれば 道行く人とも両手でハイタッチ だけどお酒はほどよく 一気飲みは意外とすごく危険だよ 分かってるよね? 大人だもんね!  よっぱらっぱらっちゃったよ 夜風がとても気持ちいいぜ よっぱらっぱらっちゃったよ なぜか泣きたくなったりするけど よっぱらっぱらっちゃったよ お前らみんな大好きだ! よっぱらっぱらっちゃったよ…  よっぱらっぱらっちゃったよ 今宵はちょっとハメ外そうぜ よっぱらっぱらっちゃったよ だけど大丈夫大丈夫 心配ねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ そう言えばアイツどこ行った? よっぱらっぱらっちゃったよ まだまだ飲み足んねぇ 酒持って来いや!
看護師きっかけは小さい頃の初めての入院でした 不安だった僕に声をかけて笑わせてくれた あの人のようになれたら これからは支えになれたら そう思って今こうして 看護士になりました  響くナースコール 急いで駆けつけたら 「間違えて触っちゃっただけ」 そんな時はお話しようか  落ち込んでる時も 疲れている時も 患者さんの笑顔に救われた 未熟な僕だけど 支えになれる人たちのため 今日も頑張ろう  初めての配属先は偶然にも小児科でした 嬉しかった でも本当は子どもと接したことなくて いつだって素直な子どもたち 真っ直ぐに向き合えばよかった そんなことでよかったんだ 不安に思うことはない  響くナースコール 慌てて駆けつけたら 「寂しくて眠れないだけ」 そんな時は隣にいるから  不安になる夜も 泣き疲れた朝も 安心させてあげたいと思った ママに見せるような笑う顔が見たい ただそれだけで 今日も頑張れる  治療が終わり家へ帰る時 それじゃあまたね なんて言えやしないけど また会いたいな でも会わなきゃいいな 元気な姿を笑顔で見送るよ  落ち込んでる時も 疲れている時も 患者さんの笑顔に救われた 未熟な僕だけど 支えになれる人たちのため 今日も頑張ろう いつもありがとう  じゃあねニホンジン想い:東北大学病院小児科勤務 看護師 芳賀信孝ニホンジンイセイジンきっかけは小さい頃の初めての入院でした 不安だった僕に声をかけて笑わせてくれた あの人のようになれたら これからは支えになれたら そう思って今こうして 看護士になりました  響くナースコール 急いで駆けつけたら 「間違えて触っちゃっただけ」 そんな時はお話しようか  落ち込んでる時も 疲れている時も 患者さんの笑顔に救われた 未熟な僕だけど 支えになれる人たちのため 今日も頑張ろう  初めての配属先は偶然にも小児科でした 嬉しかった でも本当は子どもと接したことなくて いつだって素直な子どもたち 真っ直ぐに向き合えばよかった そんなことでよかったんだ 不安に思うことはない  響くナースコール 慌てて駆けつけたら 「寂しくて眠れないだけ」 そんな時は隣にいるから  不安になる夜も 泣き疲れた朝も 安心させてあげたいと思った ママに見せるような笑う顔が見たい ただそれだけで 今日も頑張れる  治療が終わり家へ帰る時 それじゃあまたね なんて言えやしないけど また会いたいな でも会わなきゃいいな 元気な姿を笑顔で見送るよ  落ち込んでる時も 疲れている時も 患者さんの笑顔に救われた 未熟な僕だけど 支えになれる人たちのため 今日も頑張ろう いつもありがとう  じゃあね
男子たるもの恋すべしちょっと待てこんなはずじゃないんだ 冷静になって考えるんだ 君を誘ってまさかのOKなんて! 今度の土曜日がその日なんだ 二人で映画を観に行くんだ パフェでも食ってなんやかんやしよう  電車の中 仕事帰りのOLさんが 訝しげに僕を見てるけどニヤケが止まらない  嬉しくて 嬉しくて 天にも昇る様な気持ちさ 今ならクララもスタンディングオベーション 嬉しくて 嬉しくて もう君に会いたくなるのさ 昨日までのウブな僕に サヨナラ サヨナラ  ちょっと待て僕は試されてんだ 最高のデートにしなきゃなんだ そうすればきっとハッピーな人生確定! オシャレなカフェを見つけるんだ 愉快なトークで笑わすんだ それから、えっと…なんやかんやしよう  前の駅で乗り込んできた女子高生に ゴミを見る目で見られてもまだニヤケが止まらない  もうすぐで もうすぐで 何度も夢に見た時間が来るのさ 二人のロマンティックカーニバル もうすぐで もうすぐで この胸の痛みも消えるさ 切な過ぎた片想いに サヨナラ サヨナラ  いつの間にか寝てしまっても電車は走る 乗り過ごした夢の中で まだ まだ まだ ニヤケが止まらない  嬉しくて 嬉しくて 天にも昇る様な気持ちさ 今ならクララもスタンディングオベーション 嬉しくて 嬉しくて もう君に会いたくなるのさ 昨日までのウブな僕に サヨナラ もうすぐで もうすぐで この胸の痛みも消えるさ 切な過ぎた片想いに サヨナラ サヨナラニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンちょっと待てこんなはずじゃないんだ 冷静になって考えるんだ 君を誘ってまさかのOKなんて! 今度の土曜日がその日なんだ 二人で映画を観に行くんだ パフェでも食ってなんやかんやしよう  電車の中 仕事帰りのOLさんが 訝しげに僕を見てるけどニヤケが止まらない  嬉しくて 嬉しくて 天にも昇る様な気持ちさ 今ならクララもスタンディングオベーション 嬉しくて 嬉しくて もう君に会いたくなるのさ 昨日までのウブな僕に サヨナラ サヨナラ  ちょっと待て僕は試されてんだ 最高のデートにしなきゃなんだ そうすればきっとハッピーな人生確定! オシャレなカフェを見つけるんだ 愉快なトークで笑わすんだ それから、えっと…なんやかんやしよう  前の駅で乗り込んできた女子高生に ゴミを見る目で見られてもまだニヤケが止まらない  もうすぐで もうすぐで 何度も夢に見た時間が来るのさ 二人のロマンティックカーニバル もうすぐで もうすぐで この胸の痛みも消えるさ 切な過ぎた片想いに サヨナラ サヨナラ  いつの間にか寝てしまっても電車は走る 乗り過ごした夢の中で まだ まだ まだ ニヤケが止まらない  嬉しくて 嬉しくて 天にも昇る様な気持ちさ 今ならクララもスタンディングオベーション 嬉しくて 嬉しくて もう君に会いたくなるのさ 昨日までのウブな僕に サヨナラ もうすぐで もうすぐで この胸の痛みも消えるさ 切な過ぎた片想いに サヨナラ サヨナラ
DIVE!八月の日差しは寝転んだ僕を照らすけど この涙は乾かせない 最後の笛の鳴る瞬間を思い出す度に また悔しさが押し寄せて  積み上げたもの崩れても 落ちた欠片を拾えばいい もっと上手に出来るだろう 今なら見えてくるから  だから 透き通った海に跳び込んで はじけ飛んだしぶきが光って くよくよした自分なんかと サヨナラだよ ほら 果てるように見えた情熱も 燃えてるんだ まだ奥の方で まだまだ終わらない季節を始めよう  突然降り出した雨の中 外へ出れずに ただ窓から眺めている 下らない言い訳を胸の中 一人考えては また殻の中逃げ込んで  出来ることだけやればいい 「やれることだ」と思えばいい 上手く自分を騙せたら 「出来ないこと」は無いから  だから 降り注いだ雨に跳び込んで 跳ね返ってても気にしないで 意気地無しの自分なんかと サヨナラだよ 今 どこまで行けるかわかんないが 交わしたんだ君と約束を ただただ途切れない一歩を踏み出そう  迷い悩む今の時をたくさん費やしても良い やがて歩き始めることが出来たかどうかだ 突破口はどこにあるんだ? 開けるのは僕なんだ そうだろう?  今なら 透き通った海に跳び込んで はじけ飛んだしぶきが光って くよくよした自分なんかと サヨナラだよ ほら 果てるように見えた情熱も 燃えてるんだ まだ奥の方で まだまだ終わらない季節を始めようニホンジンニホンジンbansei.・ニホンジン八月の日差しは寝転んだ僕を照らすけど この涙は乾かせない 最後の笛の鳴る瞬間を思い出す度に また悔しさが押し寄せて  積み上げたもの崩れても 落ちた欠片を拾えばいい もっと上手に出来るだろう 今なら見えてくるから  だから 透き通った海に跳び込んで はじけ飛んだしぶきが光って くよくよした自分なんかと サヨナラだよ ほら 果てるように見えた情熱も 燃えてるんだ まだ奥の方で まだまだ終わらない季節を始めよう  突然降り出した雨の中 外へ出れずに ただ窓から眺めている 下らない言い訳を胸の中 一人考えては また殻の中逃げ込んで  出来ることだけやればいい 「やれることだ」と思えばいい 上手く自分を騙せたら 「出来ないこと」は無いから  だから 降り注いだ雨に跳び込んで 跳ね返ってても気にしないで 意気地無しの自分なんかと サヨナラだよ 今 どこまで行けるかわかんないが 交わしたんだ君と約束を ただただ途切れない一歩を踏み出そう  迷い悩む今の時をたくさん費やしても良い やがて歩き始めることが出来たかどうかだ 突破口はどこにあるんだ? 開けるのは僕なんだ そうだろう?  今なら 透き通った海に跳び込んで はじけ飛んだしぶきが光って くよくよした自分なんかと サヨナラだよ ほら 果てるように見えた情熱も 燃えてるんだ まだ奥の方で まだまだ終わらない季節を始めよう
知事負けるもんか 負けるもんか  悲しみの癒え切らぬこの街で 今でも頑張る人がいる もう一度羽ばたけるその時を 夢見てる人がいる  負けるもんか 負けるもんか あなたの夢 胸に抱えて 未来を見つめている  頑張るあの人の力になろう 飛び立つその日まで支えていこう ここに生まれて良かったと思えるような そんな街を作ろう  この街を想っての計画も 時には批判を受けるけれど 叩かれても この命懸けてでも 果たすべき事がある  負けるもんか 負けるもんか 覚悟の火を絶やさないまま 風に逆らってゆく  どこまでも腹を割って話そう 何度でも意見を交わし合おう 誰かの言葉 借り物で誤摩化さないで 共に知恵を絞ろう  負けるもんか 負けるもんか みんなの夢 胸に抱えて 未来を見つめている  頑張るあの人の力になろう 飛び立つその日まで支えていこう ここに生まれて良かったと思えるような そんな街を作ろう  この街の笑顔を守っていこう この街の涙を忘れずいこう ここに生まれて良かったと思えるような そんな街を作ろう みんなで夢を語ろうニホンジン想い:宮城県知事 村井嘉浩ニホンジンイセイジン負けるもんか 負けるもんか  悲しみの癒え切らぬこの街で 今でも頑張る人がいる もう一度羽ばたけるその時を 夢見てる人がいる  負けるもんか 負けるもんか あなたの夢 胸に抱えて 未来を見つめている  頑張るあの人の力になろう 飛び立つその日まで支えていこう ここに生まれて良かったと思えるような そんな街を作ろう  この街を想っての計画も 時には批判を受けるけれど 叩かれても この命懸けてでも 果たすべき事がある  負けるもんか 負けるもんか 覚悟の火を絶やさないまま 風に逆らってゆく  どこまでも腹を割って話そう 何度でも意見を交わし合おう 誰かの言葉 借り物で誤摩化さないで 共に知恵を絞ろう  負けるもんか 負けるもんか みんなの夢 胸に抱えて 未来を見つめている  頑張るあの人の力になろう 飛び立つその日まで支えていこう ここに生まれて良かったと思えるような そんな街を作ろう  この街の笑顔を守っていこう この街の涙を忘れずいこう ここに生まれて良かったと思えるような そんな街を作ろう みんなで夢を語ろう
教師価値観が違ければ伝わる訳がない 常識って一体何だっけ? 奴は今日も学校へ来ない  家庭訪問に行けば母親はこう言う 「もう息子に何だかんだ言わないで。余計なことでいら立たせるな」  もう何が何だか分からないや 俺はアイツの事がただ心配で 「疲れたなぁ」 教師なんか辞めたろうって思う時もあるけれど  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 関係無いはずと信じてる アイツの為にもっと力になりたいんだ もうちょっと頑張るんだ これからも  久々に奴が来た 金髪になってた ただ時間も忘れて話し込んだ「明日は毛染め」と約束をして  保健室で毛染め中 まぁ良くしゃべる奴だ 溜め込んだものブチ撒けるように 瞳をキラキラ光らせて  もう遅くなったからとハンバーガー買いに車乗って走り出す時 「ありがとう」 何気ない言葉に心が震えたんだ  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 本当の気持ちは伝わる 気付けば俺の方が なんだか救われちゃったよ どうもありがとう こちらこそ  驚いたよ あの母親がお礼を言いに来たんだ アイツから全て話を聞いたんだってさ 目に浮かんだよ 嬉しそうに話すアイツの顔 価値観がどうのこうのと言ってた自分が馬鹿らしくなる程に嬉しかったよ  卒業式の日にアイツは花束を携えて俺の所に来た 大きくなりやがって ちょっとだけ泣いたけど 大丈夫、胸張って行きなさい  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 関係無いはずと信じてる アイツの為にもっと力になりたいんだ もうちょっと頑張ろうぜ 明日も 『価値観がズレてたって 常識知らなくたって 本当の気持ちは伝わる』 大事なことだから ノートに書き込んで アンダーライン 赤線で引いときましょうニホンジン想い:宮城県白石市立東中学校 教論 石川裕之ニホンジンイセイジン価値観が違ければ伝わる訳がない 常識って一体何だっけ? 奴は今日も学校へ来ない  家庭訪問に行けば母親はこう言う 「もう息子に何だかんだ言わないで。余計なことでいら立たせるな」  もう何が何だか分からないや 俺はアイツの事がただ心配で 「疲れたなぁ」 教師なんか辞めたろうって思う時もあるけれど  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 関係無いはずと信じてる アイツの為にもっと力になりたいんだ もうちょっと頑張るんだ これからも  久々に奴が来た 金髪になってた ただ時間も忘れて話し込んだ「明日は毛染め」と約束をして  保健室で毛染め中 まぁ良くしゃべる奴だ 溜め込んだものブチ撒けるように 瞳をキラキラ光らせて  もう遅くなったからとハンバーガー買いに車乗って走り出す時 「ありがとう」 何気ない言葉に心が震えたんだ  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 本当の気持ちは伝わる 気付けば俺の方が なんだか救われちゃったよ どうもありがとう こちらこそ  驚いたよ あの母親がお礼を言いに来たんだ アイツから全て話を聞いたんだってさ 目に浮かんだよ 嬉しそうに話すアイツの顔 価値観がどうのこうのと言ってた自分が馬鹿らしくなる程に嬉しかったよ  卒業式の日にアイツは花束を携えて俺の所に来た 大きくなりやがって ちょっとだけ泣いたけど 大丈夫、胸張って行きなさい  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 関係無いはずと信じてる アイツの為にもっと力になりたいんだ もうちょっと頑張ろうぜ 明日も 『価値観がズレてたって 常識知らなくたって 本当の気持ちは伝わる』 大事なことだから ノートに書き込んで アンダーライン 赤線で引いときましょう
映画監督この素晴らしき世界を僕は余り楽しめてなくて 何処かへ出掛けても何処も見た事ある様な気がして  この日常の何処かきっと有るけれど気付かない不思議な世界の 入り口が此処に有るんだと 君にこっそり教えよう  おいでよファンタジーワールド 三日月の夜になったら出掛けよう おいでよファンタジーワールド 黒猫が喋り出したら道を訊こう おいでよファンタジーワールド 七色の池が有ったら飛び込んで ワクワクの旅を終えて 手に入れた希望を日常へ持って帰ろう  でも広過ぎる世界を僕はバッサリ切り取れてなくて シナリオ書いてても何故かボンヤリ上手くいかなくて  この頭の中にはもっとハッキリ浮かんでる無限の世界を 幻にしたくはないから 出来上がったら教えよう  おいでよファンタジーワールド 旅人の目指すゴールは何処にしよう おいでよファンタジーワールド 途中で見送る少女は何と言おう おいでよファンタジーワールド 裏側で秘めたルーツも決めておこう 隅々を作り込んで 出鱈目な虚構だった世界を さぁ迎えよう  やりたくなくて逃げたって良いよ 何処に居たって見付けられるよ  おいでよファンタジーワールド 三日月の夜になったら出掛けよう おいでよファンタジーワールド 黒猫が喋り出したら道を訊こう おいでよファンタジーワールド 七色の池が有ったら飛び込んで ワクワクの旅を終えて 手に入れた希望を日常へ持って帰ろうニホンジン想い:映画監督 伊藤峻太ニホンジンこの素晴らしき世界を僕は余り楽しめてなくて 何処かへ出掛けても何処も見た事ある様な気がして  この日常の何処かきっと有るけれど気付かない不思議な世界の 入り口が此処に有るんだと 君にこっそり教えよう  おいでよファンタジーワールド 三日月の夜になったら出掛けよう おいでよファンタジーワールド 黒猫が喋り出したら道を訊こう おいでよファンタジーワールド 七色の池が有ったら飛び込んで ワクワクの旅を終えて 手に入れた希望を日常へ持って帰ろう  でも広過ぎる世界を僕はバッサリ切り取れてなくて シナリオ書いてても何故かボンヤリ上手くいかなくて  この頭の中にはもっとハッキリ浮かんでる無限の世界を 幻にしたくはないから 出来上がったら教えよう  おいでよファンタジーワールド 旅人の目指すゴールは何処にしよう おいでよファンタジーワールド 途中で見送る少女は何と言おう おいでよファンタジーワールド 裏側で秘めたルーツも決めておこう 隅々を作り込んで 出鱈目な虚構だった世界を さぁ迎えよう  やりたくなくて逃げたって良いよ 何処に居たって見付けられるよ  おいでよファンタジーワールド 三日月の夜になったら出掛けよう おいでよファンタジーワールド 黒猫が喋り出したら道を訊こう おいでよファンタジーワールド 七色の池が有ったら飛び込んで ワクワクの旅を終えて 手に入れた希望を日常へ持って帰ろう
夏のプロローグ夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が この夏のプロローグ  二人で話したこともなくて すれ違う時は「おはよう」くらいで 「です」「ます」調を抜け出せない まだ 今は 道端で偶然見かけたんだ 鼻歌聞かれてハニカんでいた ドキドキがもう止まらない ほら ほら 今も  けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう いまひとつ無愛想に声かけよう  夏が来れば動き出す 君と僕の物語 豪華なファンファーレで飾って 短すぎた挨拶も 振れなかった手のひらも この夏のプロローグ  そう言えばまだだったアドレスの交換 成り行きで聞けるもんじゃないぜ どうしよ僕なんか根性無しの新参 それなりの口実が無いとムリです このあいだ撮った写真をあげよっか? ダメだこれ 隠し撮りのヤツだ! ああしよっかな でもやっぱりこうしよっかな とかなんとか考えてばっかりで朝が来て寝不足でしんどいぜ  けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう 何ひとつ知らん顔で声かけよう 声かけよう  夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が やがてシナリオの始まりを告げる この夏のプロローグ もう止められないニホンジンニホンジンニホンジン・nakaokaan・イセイジンイセイジン夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が この夏のプロローグ  二人で話したこともなくて すれ違う時は「おはよう」くらいで 「です」「ます」調を抜け出せない まだ 今は 道端で偶然見かけたんだ 鼻歌聞かれてハニカんでいた ドキドキがもう止まらない ほら ほら 今も  けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう いまひとつ無愛想に声かけよう  夏が来れば動き出す 君と僕の物語 豪華なファンファーレで飾って 短すぎた挨拶も 振れなかった手のひらも この夏のプロローグ  そう言えばまだだったアドレスの交換 成り行きで聞けるもんじゃないぜ どうしよ僕なんか根性無しの新参 それなりの口実が無いとムリです このあいだ撮った写真をあげよっか? ダメだこれ 隠し撮りのヤツだ! ああしよっかな でもやっぱりこうしよっかな とかなんとか考えてばっかりで朝が来て寝不足でしんどいぜ  けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう 何ひとつ知らん顔で声かけよう 声かけよう  夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が やがてシナリオの始まりを告げる この夏のプロローグ もう止められない
Melody Boxさあ メロディーボックス 開けてみれば聞こえてくる旋律が ほら メロディーボックス あの思い出を奏でているよ  「悪くはないさ」と言い聞かせてる 健気な僕の近頃が 何か物足りないのは 真夜中過ぎに上の部屋から漏れてくる声のせいじゃない それは分かってるけど  窓辺に置いたままの くたびれたオルゴール 懐かしいメロディーと共に 忘れてたあの日々が 小さな箱の中に溢れてる  さあ メロディーボックス 開けてみれば聞こえてくる旋律が モノクロの思い出に色を付けて 僕を包むよ  君が怒っている理由は僕が電話に出ないからなのは さすがに分かってるさ  二人で買ったけれどウチにあるオルゴール そっと蓋を開けると すぐに流れ出すその曲が 僕に「謝りなさい」と告げてる  このメロディーボックス 詰め込んできた僕達の思い出が ほら もう一度奏でていくよ 綺麗なハーモニー  そんな風に僕の歌も いつの日にか君の胸に 大事なものを刻みつけるように 永久の響きになれ  さあ メロディーボックス 口ずさめば笑顔がこぼれてくる ほら メロディーボックス あの思い出を奏でているよ  思い出は色あせて 街並みは移ろうけど ほら メロディーボックス 響いていくよ いつまでもずっと  メロディーボックス いつの日にも ほら メロディーボックス 君の胸にニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンさあ メロディーボックス 開けてみれば聞こえてくる旋律が ほら メロディーボックス あの思い出を奏でているよ  「悪くはないさ」と言い聞かせてる 健気な僕の近頃が 何か物足りないのは 真夜中過ぎに上の部屋から漏れてくる声のせいじゃない それは分かってるけど  窓辺に置いたままの くたびれたオルゴール 懐かしいメロディーと共に 忘れてたあの日々が 小さな箱の中に溢れてる  さあ メロディーボックス 開けてみれば聞こえてくる旋律が モノクロの思い出に色を付けて 僕を包むよ  君が怒っている理由は僕が電話に出ないからなのは さすがに分かってるさ  二人で買ったけれどウチにあるオルゴール そっと蓋を開けると すぐに流れ出すその曲が 僕に「謝りなさい」と告げてる  このメロディーボックス 詰め込んできた僕達の思い出が ほら もう一度奏でていくよ 綺麗なハーモニー  そんな風に僕の歌も いつの日にか君の胸に 大事なものを刻みつけるように 永久の響きになれ  さあ メロディーボックス 口ずさめば笑顔がこぼれてくる ほら メロディーボックス あの思い出を奏でているよ  思い出は色あせて 街並みは移ろうけど ほら メロディーボックス 響いていくよ いつまでもずっと  メロディーボックス いつの日にも ほら メロディーボックス 君の胸に
画家涙色のキャンバスに色を重ねて 描く空はどこまでも続く気がした  暗いアトリエの窓開けた 道行く人が止まって見えた 新しい地平線が色を帯びて 古いパステルの懐かしい匂いがそっと込み上げてく 途切れてた夢の先を彩ってゆくよ  何度も何度も色を重ねて 淡い淡い希望の空を 自分だけの感性の赴くままに 色と線だけじゃ表現出来ない不思議な気持ちを伝えたい 無限のイマジネーションを越えて  錆びた色のこのキャンバスに黒を重ねて 描く夜はいつまでも続く気がした  冷えたコーヒーの寂しさが独りの夜を悲しく見せた 音の無い暗い部屋に身を寄せて 明るいランプの暖かい光にそっと手を伸ばして 忘れてた夢の先を取り戻してくよ  何度も何度も色を重ねて 深い深い静かな空を さらってゆく朝日の昇らぬうちに 筆とペンだけじゃ表現出来ない眩い世界を伝えたい 無限のイマジネーションを越えて  涙色のキャンバスに色を重ねて 描く空はどこまでもいつまでも続く気がした  何度も何度も色を重ねて 淡い淡い希望の空を 自分だけの感性の赴くままに 色と線だけじゃ表現できない不思議な気持ちを伝えたい 無限のイマジネーションを越えて  無限のイマジネーションを越えてニホンジン想い:画家 ムトウアキヒトニホンジンイセイジン涙色のキャンバスに色を重ねて 描く空はどこまでも続く気がした  暗いアトリエの窓開けた 道行く人が止まって見えた 新しい地平線が色を帯びて 古いパステルの懐かしい匂いがそっと込み上げてく 途切れてた夢の先を彩ってゆくよ  何度も何度も色を重ねて 淡い淡い希望の空を 自分だけの感性の赴くままに 色と線だけじゃ表現出来ない不思議な気持ちを伝えたい 無限のイマジネーションを越えて  錆びた色のこのキャンバスに黒を重ねて 描く夜はいつまでも続く気がした  冷えたコーヒーの寂しさが独りの夜を悲しく見せた 音の無い暗い部屋に身を寄せて 明るいランプの暖かい光にそっと手を伸ばして 忘れてた夢の先を取り戻してくよ  何度も何度も色を重ねて 深い深い静かな空を さらってゆく朝日の昇らぬうちに 筆とペンだけじゃ表現出来ない眩い世界を伝えたい 無限のイマジネーションを越えて  涙色のキャンバスに色を重ねて 描く空はどこまでもいつまでも続く気がした  何度も何度も色を重ねて 淡い淡い希望の空を 自分だけの感性の赴くままに 色と線だけじゃ表現できない不思議な気持ちを伝えたい 無限のイマジネーションを越えて  無限のイマジネーションを越えて
料理人いらっしゃいませ 今日最初のお客様は若いカップル 付き合ったばかりなのか なんとなく初々しい感じ 沈黙が3秒以上続かないように話題を探して 彼氏が頑張ってる間に 僕は美味しい料理をすぐに作るよ  どんな話をしているのか 厨房からは分からないけれど いつかはこれが思い出のディナー だから一皿に全てを注ごう  さぁ 召し上がれ「美味しいね」からこの夜を始めよう あぁ いつの間に ロマンティックに見つめ合う二つの笑顔 また二人で食べにおいで この味は変えないでおくから  いらっしゃいませ その次のお客様は背広のグループ 今だけはネクタイも緩めて 上司の愚痴を吐く 「明日も仕事か」と5分ごとに誰かが呟き ビールを流し込んでる間に 僕は美味しい料理をすぐに作るよ  どんな仕事をしているのか 厨房からじゃ分からないけれど 日頃の苦労 ズタボロの胃袋 少しは元気にしてあげられるかな  さぁ 召し上がれ「いただきます」さえ言わないで食らいつけ あぁ いつまでも 終わりはないのさ この腕を磨かなくっちゃ さぁ 召し上がれ「美味しいね」っていう笑顔が僕の生き甲斐だよ あぁ それだけで 一人ぼっちの厨房で毎日頑張れる またいつでも食べにおいで この味は変えないで いつだって店は開けて 君のこと ここで待っているからニホンジン想い:和みダイニングすみか 料理人 畑山拡司ニホンジンイセイジンいらっしゃいませ 今日最初のお客様は若いカップル 付き合ったばかりなのか なんとなく初々しい感じ 沈黙が3秒以上続かないように話題を探して 彼氏が頑張ってる間に 僕は美味しい料理をすぐに作るよ  どんな話をしているのか 厨房からは分からないけれど いつかはこれが思い出のディナー だから一皿に全てを注ごう  さぁ 召し上がれ「美味しいね」からこの夜を始めよう あぁ いつの間に ロマンティックに見つめ合う二つの笑顔 また二人で食べにおいで この味は変えないでおくから  いらっしゃいませ その次のお客様は背広のグループ 今だけはネクタイも緩めて 上司の愚痴を吐く 「明日も仕事か」と5分ごとに誰かが呟き ビールを流し込んでる間に 僕は美味しい料理をすぐに作るよ  どんな仕事をしているのか 厨房からじゃ分からないけれど 日頃の苦労 ズタボロの胃袋 少しは元気にしてあげられるかな  さぁ 召し上がれ「いただきます」さえ言わないで食らいつけ あぁ いつまでも 終わりはないのさ この腕を磨かなくっちゃ さぁ 召し上がれ「美味しいね」っていう笑顔が僕の生き甲斐だよ あぁ それだけで 一人ぼっちの厨房で毎日頑張れる またいつでも食べにおいで この味は変えないで いつだって店は開けて 君のこと ここで待っているから
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