ペダルだいだい色 そしてピンク 咲いている花が まぶしいと感じるなんて しょうがないのかい? 平凡な日々にもちょっと好感を持って 毎回の景色にだって 愛着が湧いた あの角を曲がっても 消えないでよ 消えないでよ 上空に線を描いた飛行機雲が 僕が向かう方向と垂直になった だんだんと線がかすんで曲線になった 何軒か隣の犬が僕を見つけて すり寄ってくるのはちょっと面倒だったり あの角を曲がっても 消えないでよ 消えないでよ 駆け出した自転車は いつまでも 追いつけないよ そういえばいつか語ってくれた話の 続きはこの間 人から聞いてしまったよ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | だいだい色 そしてピンク 咲いている花が まぶしいと感じるなんて しょうがないのかい? 平凡な日々にもちょっと好感を持って 毎回の景色にだって 愛着が湧いた あの角を曲がっても 消えないでよ 消えないでよ 上空に線を描いた飛行機雲が 僕が向かう方向と垂直になった だんだんと線がかすんで曲線になった 何軒か隣の犬が僕を見つけて すり寄ってくるのはちょっと面倒だったり あの角を曲がっても 消えないでよ 消えないでよ 駆け出した自転車は いつまでも 追いつけないよ そういえばいつか語ってくれた話の 続きはこの間 人から聞いてしまったよ |
君は僕じゃないのに寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょうか? いつまでも 僕らはまた 同じ事繰り返す ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな とろけそうな 忘れちゃいそうな 古ぼけた写真 握りしめて 決して紙ヒコーキはだめ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょう? 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょうか? いつまでも 僕らはまた 同じ事繰り返す ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな とろけそうな 忘れちゃいそうな 古ぼけた写真 握りしめて 決して紙ヒコーキはだめ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょう? 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな |
Anthem三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない ないか まだ ない ない ない ない ない ない ない ないか 闇の夜は 君を想う それら ありったけを 描くんだ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 何年間で遠く離れてしまった いつでも君は 僕の味方でいたんだ でも いない いない いない いない いない いない いない いないや もう いない いない いない いない いない いない いない いないや 行かないで もう遅いかい? 鳴り止まぬ何かが 僕を襲う 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ このメロディーを君に捧ぐ このメロディーを君に捧ぐ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない ないか まだ ない ない ない ない ない ない ない ないか 闇の夜は 君を想う それら ありったけを 描くんだ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 何年間で遠く離れてしまった いつでも君は 僕の味方でいたんだ でも いない いない いない いない いない いない いない いないや もう いない いない いない いない いない いない いない いないや 行かないで もう遅いかい? 鳴り止まぬ何かが 僕を襲う 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ このメロディーを君に捧ぐ このメロディーを君に捧ぐ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ |
Strawbarry Shortcakes信号点滅で 準備万端万端 ランナー並んだ 皇居沿いの道 合図一斉に ドンパン ドンパン 始まるね ところ変わって ここはどこ? ランナー見下ろせる レストラン フォークを握る君に違和感 左利き? 残しておいたイチゴ食べて クスリと笑う ずるいね 片目をつぶる君さすがだよ 上目使いでこちら見たら まつげのカールが奇麗ね もひとつ僕のイチゴ食べてよ 残しておいたイチゴ食べて クスリと笑う ずるいね 片目をつぶる君 さすがだよ 上目使いでこちら見たら まつげのカールが奇麗ね もひとつ僕のイチゴ食べてよ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 信号点滅で 準備万端万端 ランナー並んだ 皇居沿いの道 合図一斉に ドンパン ドンパン 始まるね ところ変わって ここはどこ? ランナー見下ろせる レストラン フォークを握る君に違和感 左利き? 残しておいたイチゴ食べて クスリと笑う ずるいね 片目をつぶる君さすがだよ 上目使いでこちら見たら まつげのカールが奇麗ね もひとつ僕のイチゴ食べてよ 残しておいたイチゴ食べて クスリと笑う ずるいね 片目をつぶる君 さすがだよ 上目使いでこちら見たら まつげのカールが奇麗ね もひとつ僕のイチゴ食べてよ |
線香花火疲れた顔でうつむいて 声にならない声で どうして自分ばかりだと 嘆いた君が目に浮かんだ 今は全部放っといて 遠くにドライブでも行こうか 海岸線の見える海へ 何も要らない所へ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 夏は簡単には終わらないのさ 線香花火のわびしさをあじわう暇があるのなら 最終列車に走りなよ 遅くは 遅くはないのさ 戸惑っちゃったってさ 迷っちゃったってさ 夏は簡単には終わらないのさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 夏は簡単には終わらないのさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 疲れた顔でうつむいて 声にならない声で どうして自分ばかりだと 嘆いた君が目に浮かんだ 今は全部放っといて 遠くにドライブでも行こうか 海岸線の見える海へ 何も要らない所へ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 夏は簡単には終わらないのさ 線香花火のわびしさをあじわう暇があるのなら 最終列車に走りなよ 遅くは 遅くはないのさ 戸惑っちゃったってさ 迷っちゃったってさ 夏は簡単には終わらないのさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 夏は簡単には終わらないのさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ 悲しくったってさ |
同じ月この星空の下で僕は 君と同じ月を眺めているのだろうか Uh~ 月曜日から始まって 火曜はいつも通りです 水曜はなんか気抜けして 慌てて転びそうになって イチニサンとニーニッサンで動いてくこんな日々なのです 何万回と繰り返される めくるめくストーリー 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 振り返っても仕方がないと 分かってはいるけれど にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 木曜日にはやる事が 多すぎて手につかずなのです 金曜日にはもうすぐな 週末に期待をするのです 家にいたって どこにいたって ホントにつきない欲望だ 映画を見て感激をしても すぐに忘れるから 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 攘り返っても仕方がないと分かってはいるけれど 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです 僕は結局ちっとも何にも変われずにいるよ Uh~ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | この星空の下で僕は 君と同じ月を眺めているのだろうか Uh~ 月曜日から始まって 火曜はいつも通りです 水曜はなんか気抜けして 慌てて転びそうになって イチニサンとニーニッサンで動いてくこんな日々なのです 何万回と繰り返される めくるめくストーリー 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 振り返っても仕方がないと 分かってはいるけれど にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 木曜日にはやる事が 多すぎて手につかずなのです 金曜日にはもうすぐな 週末に期待をするのです 家にいたって どこにいたって ホントにつきない欲望だ 映画を見て感激をしても すぐに忘れるから 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 攘り返っても仕方がないと分かってはいるけれど 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです 僕は結局ちっとも何にも変われずにいるよ Uh~ |
笑ってサヨナラ気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう 薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる 人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにもならない事が多すぎる どうでもいい事なら良いのに ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう ここ何週間か僕は… 笑ってサヨナラしてから… | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう 薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる 人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにもならない事が多すぎる どうでもいい事なら良いのに ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう ここ何週間か僕は… 笑ってサヨナラしてから… |
ブルー夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先、目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね 何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一人の僕が言い聞かせる 開く前に答え合わせ 大きくなる踏切の音 さわぐ さわぐ胸の中を 見せる事ができるのならどうなるんだろう? 臆病だけど冷めない心 乗り過ごして気付くんだ 今日もまた レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先、目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね 何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一人の僕が言い聞かせる 開く前に答え合わせ 大きくなる踏切の音 さわぐ さわぐ胸の中を 見せる事ができるのならどうなるんだろう? 臆病だけど冷めない心 乗り過ごして気付くんだ 今日もまた レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう |
眠れぬ夜また今夜も眠れぬ夜になりそうな気がした 部屋の壁の色褪せ方が気になる今日この頃 もういいだろうと 意味は無くとも 君の声を聞きたくなる そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | また今夜も眠れぬ夜になりそうな気がした 部屋の壁の色褪せ方が気になる今日この頃 もういいだろうと 意味は無くとも 君の声を聞きたくなる そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい そしてできれば 何より君に先ず 伝えたい事がある 嫌がられる程何もかも さらけてしまえたらいい |
wedding songお二人にはいつもいつも お世話になりました だから幸せになって欲しい 願ってます わがままもどちらかが許したりね ケンカもたまにはね することが仲の良い証です おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 5年後 10年後 60年後 変わらない笑顔で寄り添う二人を想像して 嬉しいのです 風邪引いた時には慌てたりもしちゃうね 思い出を沢山作っていって下さいね おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 立派な人と結ばれた とっても素敵なお嫁さん 素敵な人をつかまえた こちらも素敵な新郎さんです おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | お二人にはいつもいつも お世話になりました だから幸せになって欲しい 願ってます わがままもどちらかが許したりね ケンカもたまにはね することが仲の良い証です おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 5年後 10年後 60年後 変わらない笑顔で寄り添う二人を想像して 嬉しいのです 風邪引いた時には慌てたりもしちゃうね 思い出を沢山作っていって下さいね おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 立派な人と結ばれた とっても素敵なお嫁さん 素敵な人をつかまえた こちらも素敵な新郎さんです おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ |
記念写真ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へと飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ すぐに立ち上がる 風が急に吹いて 砂埃が舞うから 足早に僕はそこを去る そうそう 今 思い出した 去年の君のマフラーがとても似合っていたこと しかしでも君が髪型を 最近 君が髪型を 変えたことが気がかりです 君はなんでいつもそんな無理に笑うの 陰で泣いた君を僕は知っている 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? ちっちゃな野球少年は 今では大きくなって たまに石につまずいて 僕はなんでいつも同なじことで悩むの? 肩で風を切って 今日も行く 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? 消えてしまう前に 心に詰め込んだ 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? きっとこの写真を 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? | フジファブリック | 志村正彦 | 山内総一郎 | | ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へと飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ すぐに立ち上がる 風が急に吹いて 砂埃が舞うから 足早に僕はそこを去る そうそう 今 思い出した 去年の君のマフラーがとても似合っていたこと しかしでも君が髪型を 最近 君が髪型を 変えたことが気がかりです 君はなんでいつもそんな無理に笑うの 陰で泣いた君を僕は知っている 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? ちっちゃな野球少年は 今では大きくなって たまに石につまずいて 僕はなんでいつも同なじことで悩むの? 肩で風を切って 今日も行く 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? 消えてしまう前に 心に詰め込んだ 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? きっとこの写真を 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? |
ないものねだり気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう 時代は変わっても 便利な機械でも ちぐはぐに絡みあったまま 僕はなんで大事なところ間違えて 膨大な問題ばかりを抱えて いつも カッコつけられないままなんです いっそ笑ってよ 帰り道に見つけた 路地裏で咲いていた 花の名前はなんていうんだろうな あなたはいつの日も 例えば雨の日も 僕を悩ませるのでしょう 季節が変わっても 何か手に入れても 弱い生き物なのでしょう 男の子に生まれてきたのだって 女の子に生まれてきたのだって ないものねだりは日常茶飯事 ほんと笑うよね 帰り道に見つけた 路地裏で咲いていた 花の名前はなんていうんだろうな 気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう あなたはいつの日も 例えば雨の日も 僕を悩ませるのでしょう | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう 時代は変わっても 便利な機械でも ちぐはぐに絡みあったまま 僕はなんで大事なところ間違えて 膨大な問題ばかりを抱えて いつも カッコつけられないままなんです いっそ笑ってよ 帰り道に見つけた 路地裏で咲いていた 花の名前はなんていうんだろうな あなたはいつの日も 例えば雨の日も 僕を悩ませるのでしょう 季節が変わっても 何か手に入れても 弱い生き物なのでしょう 男の子に生まれてきたのだって 女の子に生まれてきたのだって ないものねだりは日常茶飯事 ほんと笑うよね 帰り道に見つけた 路地裏で咲いていた 花の名前はなんていうんだろうな 気持ち伝えるのに いつも人は何故に これほどまでに悩むのでしょう あなたはいつの日も 例えば雨の日も 僕を悩ませるのでしょう |
会いに空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けたスクリーン 暑い日の昼下がり 今も考えてる ずっと考えてた どれくらいかな 左手にあった アイスキャンディ なくなってたから 立ち上がって 歩き出した まとまっていない気持ちだけれど 届けてみたいから 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ バイク横切って 風と匂いが あの日の風景 思い出させてくれた 間違いないよ さらに足は進んで はずんだ呼吸に ニヤけちゃって コンパス指さない地図なんだけど 迷ったりしないよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君と空が広がっていくよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ | フジファブリック | 志村正彦・加藤慎一 | 志村正彦 | フジファブリック | 空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けたスクリーン 暑い日の昼下がり 今も考えてる ずっと考えてた どれくらいかな 左手にあった アイスキャンディ なくなってたから 立ち上がって 歩き出した まとまっていない気持ちだけれど 届けてみたいから 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ バイク横切って 風と匂いが あの日の風景 思い出させてくれた 間違いないよ さらに足は進んで はずんだ呼吸に ニヤけちゃって コンパス指さない地図なんだけど 迷ったりしないよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君と空が広がっていくよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ |
サボテンレコードでも でも だってね それが口癖だったね 進む感情論 へっぽこの男にゃ分からん 例えお偉くなっても 何も分からなそうだよ 揺れる感情の矛先を待ってる 止まらないんだよ 時は何万光年も 時計 チクチク タク チクチク タク 進む ならば全てを捨てて あなたを連れて行こう 今夜 荷物まとめて あなたを連れて行こう 何も意味は無かったが ステレオのスウィッチ 入れて 30年遡り かけた音楽 それはボサノバだったり ジャズに変えては まったり リズム チキチキ ドン チキチキ ドンドコ ならば全てを捨てて あなたを連れて行こう 今夜 荷物まとめて あなたを連れて行こぅ サボテン持って レコード持って やりかけだったパズルは捨て 車に乗って 夕日に沿って 知る人もいないとこに着くまで | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | でも でも だってね それが口癖だったね 進む感情論 へっぽこの男にゃ分からん 例えお偉くなっても 何も分からなそうだよ 揺れる感情の矛先を待ってる 止まらないんだよ 時は何万光年も 時計 チクチク タク チクチク タク 進む ならば全てを捨てて あなたを連れて行こう 今夜 荷物まとめて あなたを連れて行こう 何も意味は無かったが ステレオのスウィッチ 入れて 30年遡り かけた音楽 それはボサノバだったり ジャズに変えては まったり リズム チキチキ ドン チキチキ ドンドコ ならば全てを捨てて あなたを連れて行こう 今夜 荷物まとめて あなたを連れて行こぅ サボテン持って レコード持って やりかけだったパズルは捨て 車に乗って 夕日に沿って 知る人もいないとこに着くまで |
エイプリルどうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな 神様は親切だから 僕らを出会わせて 神様は意地悪だから 僕らの道を別々の方へ 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった 何かを始めるのには 何かを捨てなきゃな 割り切れない事ばかりです 僕らは今を必死にもがいて 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった また春が来るよ そしたのならまた 違う景色が もう見えてるのかな 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | どうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな 神様は親切だから 僕らを出会わせて 神様は意地悪だから 僕らの道を別々の方へ 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった 何かを始めるのには 何かを捨てなきゃな 割り切れない事ばかりです 僕らは今を必死にもがいて 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった また春が来るよ そしたのならまた 違う景色が もう見えてるのかな 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった |
ロマネ曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ そうしたら本を読んでも 哲学について考えてもダメだね そんな日にゃワインを飲むんだ 赤くなっちゃってチャッチャッチャッチャ 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて おお どうなったって知らないぜ 怖いもんなんてどこにもないぜ 世界は僕を待ってる 「WE WILL ROCK YOU」もきっとね 歌える オーライ 君が呼んでいる 恥ずかしい僕のすべて伝えたい 甘い言葉も言ってやる 赤い顔でチャッチャッチャッチャ 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて 確かなことなどどこにもないな 教えて欲しいテクノロジー 扉を開けたらそこでまた 切なくさせて 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ そうしたら本を読んでも 哲学について考えてもダメだね そんな日にゃワインを飲むんだ 赤くなっちゃってチャッチャッチャッチャ 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて おお どうなったって知らないぜ 怖いもんなんてどこにもないぜ 世界は僕を待ってる 「WE WILL ROCK YOU」もきっとね 歌える オーライ 君が呼んでいる 恥ずかしい僕のすべて伝えたい 甘い言葉も言ってやる 赤い顔でチャッチャッチャッチャ 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて 確かなことなどどこにもないな 教えて欲しいテクノロジー 扉を開けたらそこでまた 切なくさせて 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて |
タイムマシン時が経ったら何か変わるかな 少しは偉くなるものなのかな なりたかった大人になれたのか 悩む今日であります 誰か僕に 誰でもいいよ 優しくしてくれないかい 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うんだ 僕はまあまあ 元気で居るけど すべてうまく行く事は あんまない 誰かに話す事で楽になる そんな日もね あるよ 欲を言えば 欲を言えば 君の声が聞きたいんだ 戻れるのかな タイムマシンのように 同じように 笑えるかい だいたい そうだ ホントに そうだ すべてがうまく行くわけない だいたい そうだ なるべく そうだ 後悔だけはしたくないのです 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うよ 戻れるかな タイムマシンのように 同じように 笑えるかい | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 時が経ったら何か変わるかな 少しは偉くなるものなのかな なりたかった大人になれたのか 悩む今日であります 誰か僕に 誰でもいいよ 優しくしてくれないかい 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うんだ 僕はまあまあ 元気で居るけど すべてうまく行く事は あんまない 誰かに話す事で楽になる そんな日もね あるよ 欲を言えば 欲を言えば 君の声が聞きたいんだ 戻れるのかな タイムマシンのように 同じように 笑えるかい だいたい そうだ ホントに そうだ すべてがうまく行くわけない だいたい そうだ なるべく そうだ 後悔だけはしたくないのです 大きな声で 歌えば届くかと 出来るだけ 歌うよ 戻れるかな タイムマシンのように 同じように 笑えるかい |
MUSIC心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ いつになったって 雨は止むもの 遠くに行けるから大丈夫 うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ 枯れ葉が舞い散ってる秋は 君が恋しくなる 記憶の中にいる君は いつだって笑顔だけ 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 冬になったって 雪が止んじゃえば 澄んだ空気が僕を 包み込む | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ いつになったって 雨は止むもの 遠くに行けるから大丈夫 うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ 枯れ葉が舞い散ってる秋は 君が恋しくなる 記憶の中にいる君は いつだって笑顔だけ 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 冬になったって 雪が止んじゃえば 澄んだ空気が僕を 包み込む |
パッション・フルーツ夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね まぶしく光る町灯り 照らされて浮かぶ二人 揺るぎのない スマシ顔 化けの皮をはがしてやる だからダメだったら 駄目だったら だめ こんがらがる秘密 暴いてく 謎とき ひもとき 深まる謎 ひとたまりもなく落とされては 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね 含み笑いが素敵だね メガネはどうか そのままで だからからかったら からかったら ダメ 手を取り円を作らせてくれ 魔術師 手品師 手を変え品 そして禁断の約束しよう 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | 河合マイケル・フジファブリック | 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね まぶしく光る町灯り 照らされて浮かぶ二人 揺るぎのない スマシ顔 化けの皮をはがしてやる だからダメだったら 駄目だったら だめ こんがらがる秘密 暴いてく 謎とき ひもとき 深まる謎 ひとたまりもなく落とされては 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね 含み笑いが素敵だね メガネはどうか そのままで だからからかったら からかったら ダメ 手を取り円を作らせてくれ 魔術師 手品師 手を変え品 そして禁断の約束しよう 夢の中で あやかしパッション 響き渡るファンファーレ 僕は踊る道化師のようだね ゆうべの君は 悪の化身で 例えるならバンパイア 甘く熟れた果実のようだね |
カンヌの休日 feat. 山田孝之失われた週末 かくも長き不在 4ヶ月、3週と2日が永遠と1日に パリ、テキサスへ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク 白い山脈 悪魔の陽の下に 鶴は翔んでゆく 愛の風景 甘い生活へ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない 美しき諍い女(いさかいめ)は 逢いびきと雪の轍 冬の街 ライフイズビューティフル 真っ赤な絨毯 歩く、人 彼女を見ればわかること 名もなき男の歌さえ 美しすぎてね 愛、アムール 黄金のシュロをください カンヌの素敵な映画祭 パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク | フジファブリック | フジファブリック | フジファブリック | フジファブリック | 失われた週末 かくも長き不在 4ヶ月、3週と2日が永遠と1日に パリ、テキサスへ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク 白い山脈 悪魔の陽の下に 鶴は翔んでゆく 愛の風景 甘い生活へ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない 美しき諍い女(いさかいめ)は 逢いびきと雪の轍 冬の街 ライフイズビューティフル 真っ赤な絨毯 歩く、人 彼女を見ればわかること 名もなき男の歌さえ 美しすぎてね 愛、アムール 黄金のシュロをください カンヌの素敵な映画祭 パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク |
TAIFU想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 放送のやってないラジオを切ったら すぐさま行け 放送のやってないラジオを切ったら そしたらそろそろ 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 皆染まっているかのよう! 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 往年のロックかけ ハットのリズムで どこでも行け 往年のロックかけ ハットが抜けたら そしたらそろそろ 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 皆染まっているかのよう! 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め 放送のやってないラジオを切ったら すぐさま行け 放送のやってないラジオを切ったら そしたらそろそろ 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 皆染まっているかのよう! 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 往年のロックかけ ハットのリズムで どこでも行け 往年のロックかけ ハットが抜けたら そしたらそろそろ 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 虹色 赤色 黒色 白! 皆染まっているかのよう! 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 感情の赴いたままに どうなってしまってもいいさ 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい 飛び出せレディーゴーで 踊ろうぜ だまらっしゃい |
TEENAGERどっかにスリルはないかい? 刺激を求めてエブリデイ 方向指示器はないやい 行勤しなけりゃ分からない 僕らはいつも満たされたい 動機が不純で満載 危険なところでハラハラ ギリギリセーフでだいたい なんとか解けないこともない 僕らはいつも求めたい 君にも僕は求めたい ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 難解です 難解です 君のアンサー 今すぐ教えてほしいよ 夜には希望がいっぱい こっそり家から抜け出そう おなかはコーラでいっぱい 朝まで聴くんだ AC/DC それでもいつも物足りない とにかく君に触れられない 難解です 難解です 問題です 問題です 難解です 難解です 関係ない! 関係ない! ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 難解です 難解です 君のアンサー 今すぐ教えてほしいよ ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 経験です 経験です どんな時も ほろ苦い僕でいたいのです | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | どっかにスリルはないかい? 刺激を求めてエブリデイ 方向指示器はないやい 行勤しなけりゃ分からない 僕らはいつも満たされたい 動機が不純で満載 危険なところでハラハラ ギリギリセーフでだいたい なんとか解けないこともない 僕らはいつも求めたい 君にも僕は求めたい ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 難解です 難解です 君のアンサー 今すぐ教えてほしいよ 夜には希望がいっぱい こっそり家から抜け出そう おなかはコーラでいっぱい 朝まで聴くんだ AC/DC それでもいつも物足りない とにかく君に触れられない 難解です 難解です 問題です 問題です 難解です 難解です 関係ない! 関係ない! ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 難解です 難解です 君のアンサー 今すぐ教えてほしいよ ティーンネイジャー ティーンネイジャー 何年先だって いつでも追いかけてたいのです 経験です 経験です どんな時も ほろ苦い僕でいたいのです |
クロニクル気にしないで 今日の事は いつか時が 忘れさせるよ たまに泣いて たまに転んで 思い出の束になる 誰か出会って そして泣いて 忘れちゃって 忘れちゃって 君は僕の事を 僕は君の事を どうせ忘れちゃうんだ そう悩むのであります 覚えてるかい? 君と並んで 乗ったブランコ 今は無いんだ 僕ら何か 手に入れては 離しちゃって 描いていた夢に 描いていた夢に 近づけてるのかと 日々悩むのであります 君は僕の事を 僕は君の事を どうせ忘れちゃうんだ そう悩むのであります 描いていた夢に 描いていた夢に 近づけてるのかと 日々悩むのであります キミに会えた事は キミのいない今日も 人生でかけがえの無いものでありつづけます | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 気にしないで 今日の事は いつか時が 忘れさせるよ たまに泣いて たまに転んで 思い出の束になる 誰か出会って そして泣いて 忘れちゃって 忘れちゃって 君は僕の事を 僕は君の事を どうせ忘れちゃうんだ そう悩むのであります 覚えてるかい? 君と並んで 乗ったブランコ 今は無いんだ 僕ら何か 手に入れては 離しちゃって 描いていた夢に 描いていた夢に 近づけてるのかと 日々悩むのであります 君は僕の事を 僕は君の事を どうせ忘れちゃうんだ そう悩むのであります 描いていた夢に 描いていた夢に 近づけてるのかと 日々悩むのであります キミに会えた事は キミのいない今日も 人生でかけがえの無いものでありつづけます |
Green Bird橙に染まる喫茶店 冷めたコーヒー 今の僕には少し苦い 何のドラマにもならない あっけない さよならに 立ちすくむ いつも並んで交わした言葉たちは 夕空 舞ってどこまでも マーブル描いた溶けない記憶 冷めきったカップの底をザラつかせ もう一回 声を聞かせて もういいかい?癒えない心を いつまで抱えたらいい? あなたを彩るそのすべてが 未だ僕の胸打つから 愛だとか恋だとかぼやくけど それほど大事でもない ただ僕のそばで微笑んで 手と手 からむ指 唇 挙げればきりがないんだ だって僕ら優しさすら知らないままで この乾ききった喉を潤しているモノも セルフサービス 面影を抱きしめてる 妄想と現実 揺れてる 夢はとっくに覚めているのに まあだだよ呼びかけてるよ もう一人の僕が囁くように いつの日か いつの日か 溢れるくらい注いだ心に これっぽっちもウソなんかない けど僕にとって真実なのは 思い出のカケラだけ この現状を受け入れたんだろう? 流れる人波 目を瞑れば 間違え探し どうすればよかったかな? 抱えるほどこぼれるストーリー 一人じゃ拭えないや あなたを形成ってるそのすべてが 狂おしいほど焼き付いて また何時か何処かで会えたなら あの日と同じように ただ僕のそばで微笑んで いつまでも消えない残像 | フジファブリック | 山内総一郎・百田留衣 | 山内総一郎・百田留衣 | フジファブリック・百田留衣 | 橙に染まる喫茶店 冷めたコーヒー 今の僕には少し苦い 何のドラマにもならない あっけない さよならに 立ちすくむ いつも並んで交わした言葉たちは 夕空 舞ってどこまでも マーブル描いた溶けない記憶 冷めきったカップの底をザラつかせ もう一回 声を聞かせて もういいかい?癒えない心を いつまで抱えたらいい? あなたを彩るそのすべてが 未だ僕の胸打つから 愛だとか恋だとかぼやくけど それほど大事でもない ただ僕のそばで微笑んで 手と手 からむ指 唇 挙げればきりがないんだ だって僕ら優しさすら知らないままで この乾ききった喉を潤しているモノも セルフサービス 面影を抱きしめてる 妄想と現実 揺れてる 夢はとっくに覚めているのに まあだだよ呼びかけてるよ もう一人の僕が囁くように いつの日か いつの日か 溢れるくらい注いだ心に これっぽっちもウソなんかない けど僕にとって真実なのは 思い出のカケラだけ この現状を受け入れたんだろう? 流れる人波 目を瞑れば 間違え探し どうすればよかったかな? 抱えるほどこぼれるストーリー 一人じゃ拭えないや あなたを形成ってるそのすべてが 狂おしいほど焼き付いて また何時か何処かで会えたなら あの日と同じように ただ僕のそばで微笑んで いつまでも消えない残像 |
LIFEちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな 見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっぱ寂しいな 強がっていてもなんだか どうしたらいいの?教えてよ LOVE ME 言葉だけじゃどうも伝えきれないけど LOVE YOU 少しでも君に届いたらいいな 見慣れていた景色だけど涙が出た 「まだ覚えているかい?」 そんな事思う日がくるかな 雨上がりのグラウンドを駆けるような 溢れ出すその一瞬 気づかずに通り過ぎて 戻らない日々に手を振って行くのさ 今日も続いてく | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな 見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっぱ寂しいな 強がっていてもなんだか どうしたらいいの?教えてよ LOVE ME 言葉だけじゃどうも伝えきれないけど LOVE YOU 少しでも君に届いたらいいな 見慣れていた景色だけど涙が出た 「まだ覚えているかい?」 そんな事思う日がくるかな 雨上がりのグラウンドを駆けるような 溢れ出すその一瞬 気づかずに通り過ぎて 戻らない日々に手を振って行くのさ 今日も続いてく |
Surfer King ギラギラ パツキンが風になびくぜ 浜辺を横切る大きな男 ボード片手に… イカした ディスクジョッキーのBGM あたかも西海岸のようだぜ ボード片手に鼻歌歌うよ サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 王様気取りのメメメメメリケン!! フフフフフ… けらけら 笑っちゃうぜ このコメディアン ケセラセラ どうでもヨークシャテリア ボード代わりのレコードにノルよ サーファーもどき アメリカの波 サーファーもどき アメリカの波 サーファーもどき アメリカの波 相当愚かなメメメメメリケン!! フフフフフ… ただよって 打ち寄せて 香るのはママレード 見つめてごらん 青い瞳を そばにおいで そばにおいで サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取りについていく君 相当野蛮なメメメメメリケン!! フフフフフ… フフフフフ… サーファー気取り アメリカの… | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | 北原雅彦・フジファブリック | ギラギラ パツキンが風になびくぜ 浜辺を横切る大きな男 ボード片手に… イカした ディスクジョッキーのBGM あたかも西海岸のようだぜ ボード片手に鼻歌歌うよ サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 王様気取りのメメメメメリケン!! フフフフフ… けらけら 笑っちゃうぜ このコメディアン ケセラセラ どうでもヨークシャテリア ボード代わりのレコードにノルよ サーファーもどき アメリカの波 サーファーもどき アメリカの波 サーファーもどき アメリカの波 相当愚かなメメメメメリケン!! フフフフフ… ただよって 打ち寄せて 香るのはママレード 見つめてごらん 青い瞳を そばにおいで そばにおいで サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取り アメリカの彼 サーファー気取りについていく君 相当野蛮なメメメメメリケン!! フフフフフ… フフフフフ… サーファー気取り アメリカの… |
Bye Bye 待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた それじゃバイバイ またバイバイ 繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ 君が居なくても こちらは元気でいられるよ 言い聞かせていても 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 冷めきったこの部屋 君がいるんじゃないかと 鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ 「愛」は何だい 分からない 分かるもんなら困らない 手はもう離してしまった 君の横顔が とても素敵だったことはもう 忘れたつもりでも 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 久しぶりに来た駅のホーム 何気なく電車に乗った 扉が閉まる瞬間に 窓越しに君を見つけた 君の横顔は 今では誰かのものなんだな 離れてく君見て 涙こらえて 君の横の人 想像通りの人だったね 心の中で祈る 幸せでいて | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 待ちに待った土曜日 映画に誘ってみたら 二つ返事の君と 手を繋ぎ 街歩いた 晴れわたった空には 大きな入道雲が いつもこうしてなんでも 何気なく過ごしていた それじゃバイバイ またバイバイ 繰り返しても帰れない 離したくても離せない手だ 君が居なくても こちらは元気でいられるよ 言い聞かせていても 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 冷めきったこの部屋 君がいるんじゃないかと 鍵を開ければ現実 そっとライトを付けるよ 「愛」は何だい 分からない 分かるもんなら困らない 手はもう離してしまった 君の横顔が とても素敵だったことはもう 忘れたつもりでも 涙が出るよ 君の選んだ人は とても優しい人なんだろな 遠くに行っても そう どうか元気で 久しぶりに来た駅のホーム 何気なく電車に乗った 扉が閉まる瞬間に 窓越しに君を見つけた 君の横顔は 今では誰かのものなんだな 離れてく君見て 涙こらえて 君の横の人 想像通りの人だったね 心の中で祈る 幸せでいて |
星降る夜になったら 真夏の午後になって うたれた通り雨 どうでもよくなって どうでもよくなって ホントか嘘かなんて ずぶぬれになってしまえば たいしたことじゃないと 照れ笑いをしたんだ 西から東へと 雲がドライブして 柔らかな日がさして 何もかも乾かして 昨日の夢がなんか 続いているみたいだ その先がみたくなって ストーリーを描くんだ 雷鳴は遠くへ 何かが変わって 星降る夜になったら バスに飛び乗って迎えにいくとするよ いくつもの空くぐって 振り向かずに街を出るよ 鍵をくるくるまわして ミントのガムを噛んで あふれるエネルギーで 前のめりに走るんだ クラクションの音はもう 気にならなくなった どうでもよくなって どうでもよくなって 雷鳴は遠くへ 何かが変わって 星降る夜を見ている 覚めた夢の続きに期待をしてる 輝く夜空の下で 言葉の先を待っている 黙って見ている落ちてく スーベニア フィルムのような 景色がめくれた そして気づいたんだ 僕は駆け出したんだ 星降る夜になったら バスに飛び乗って迎えにいくとするよ いくつもの空くぐって 振り向かずに街を出るよ 星降る夜を見ている 覚めた夢の続きに期待をしてる 輝く夜空の下で 言葉の先を待っている | フジファブリック | 志村正彦 | 金澤ダイスケ・志村正彦 | | 真夏の午後になって うたれた通り雨 どうでもよくなって どうでもよくなって ホントか嘘かなんて ずぶぬれになってしまえば たいしたことじゃないと 照れ笑いをしたんだ 西から東へと 雲がドライブして 柔らかな日がさして 何もかも乾かして 昨日の夢がなんか 続いているみたいだ その先がみたくなって ストーリーを描くんだ 雷鳴は遠くへ 何かが変わって 星降る夜になったら バスに飛び乗って迎えにいくとするよ いくつもの空くぐって 振り向かずに街を出るよ 鍵をくるくるまわして ミントのガムを噛んで あふれるエネルギーで 前のめりに走るんだ クラクションの音はもう 気にならなくなった どうでもよくなって どうでもよくなって 雷鳴は遠くへ 何かが変わって 星降る夜を見ている 覚めた夢の続きに期待をしてる 輝く夜空の下で 言葉の先を待っている 黙って見ている落ちてく スーベニア フィルムのような 景色がめくれた そして気づいたんだ 僕は駆け出したんだ 星降る夜になったら バスに飛び乗って迎えにいくとするよ いくつもの空くぐって 振り向かずに街を出るよ 星降る夜を見ている 覚めた夢の続きに期待をしてる 輝く夜空の下で 言葉の先を待っている |
バウムクーヘン 何をいったいどうしてなんだろう すべてなんだか噛み合わない 誰か僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て 僕は今まで傷を作ったな 自分でさえも分からない 歳をとっても変わらないんだな 僕は結局優しくなんか無い 人を振り回してばかり 愛想をつかさず 僕を見ていてよ 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな すぐに泣いたら損する気がして 誰の前でも見せません でもね何だか 複雑なんです 嘘をついたら 罰が当たるから それはなるべくしませんが それもどうだか分からないんです 大切に出来ずごめんね 僕の心は不器用だな 冷めた後 ようやく気付く 僕の心は不器用だな だな チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 何をいったいどうしてなんだろう すべてなんだか噛み合わない 誰か僕の心の中を見て 見て 見て 見て 見て 僕は今まで傷を作ったな 自分でさえも分からない 歳をとっても変わらないんだな 僕は結局優しくなんか無い 人を振り回してばかり 愛想をつかさず 僕を見ていてよ 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな すぐに泣いたら損する気がして 誰の前でも見せません でもね何だか 複雑なんです 嘘をついたら 罰が当たるから それはなるべくしませんが それもどうだか分からないんです 大切に出来ずごめんね 僕の心は不器用だな 冷めた後 ようやく気付く 僕の心は不器用だな だな チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ うまく行かない チェッチェッチェ そういう日もある チェッチェッチェ つまずいてしまう チェッチェッチェ そういう日もある 言葉では伝えられない 僕の心は臆病だな 怖いのは否定される事 僕の心は臆病だな だな |
虹 週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりしている 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく 紫外線 波になって 街に降り注いでいる 不安になった僕は君の事を考えている 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! 週末 雨上がって 虹が空で曲がってる こんな日にはちょっと 遠くまで行きたくなる 缶コーヒー潰して 足をとうとう踏み出す 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! もう空が持ち上がる 週末 雨上がって 僕は生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりしている 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく 紫外線 波になって 街に降り注いでいる 不安になった僕は君の事を考えている 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! 週末 雨上がって 虹が空で曲がってる こんな日にはちょっと 遠くまで行きたくなる 缶コーヒー潰して 足をとうとう踏み出す 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! もう空が持ち上がる 週末 雨上がって 僕は生まれ変わってく グライダーなんてよして 夢はサンダーバードで ニュージャージーを越えて オゾンの穴を通り抜けたい 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! |
楽園 右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 |
徒然モノクローム 他の事なら気にせんが 知らず知らずに待っていた はにかみを残してたの うれしいのか 悲しいのか 嘘をついたら針千本 誰が飲むかはじゃんけんぽん どれだけの距離なんだろう 程よいが 良くないか なんだか素晴らしい事だってね モノクロームに映り過ごした昨日の未来は そうだねおとぎ話のようかな 続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう? 遥か彼方まで行きましょう チョコドーナツ気楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです 強気な事を言ってんだ しかし泣き言一転だ 繋がらないこの気分は 結べるか ほどけるか なんだか恐ろしいほど解けない パズルみたいだ組んでは壊し繰り返す そうだね胸がチクチクなるさ 神頼みだよほんといつでも徒然しちゃう 遥か彼方はねどこでしょう 退屈な月の裏側越えたら見えるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです なんだか素晴らしい事だってね モノクロームに映り過ごした昨日の未来は そうだねおとぎ話のようかな 続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう? 遥か彼方まで行きましょう チョコドーナツ気楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 他の事なら気にせんが 知らず知らずに待っていた はにかみを残してたの うれしいのか 悲しいのか 嘘をついたら針千本 誰が飲むかはじゃんけんぽん どれだけの距離なんだろう 程よいが 良くないか なんだか素晴らしい事だってね モノクロームに映り過ごした昨日の未来は そうだねおとぎ話のようかな 続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう? 遥か彼方まで行きましょう チョコドーナツ気楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです 強気な事を言ってんだ しかし泣き言一転だ 繋がらないこの気分は 結べるか ほどけるか なんだか恐ろしいほど解けない パズルみたいだ組んでは壊し繰り返す そうだね胸がチクチクなるさ 神頼みだよほんといつでも徒然しちゃう 遥か彼方はねどこでしょう 退屈な月の裏側越えたら見えるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです なんだか素晴らしい事だってね モノクロームに映り過ごした昨日の未来は そうだねおとぎ話のようかな 続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう? 遥か彼方まで行きましょう チョコドーナツ気楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い 行き詰まった所がほら それが始まりです |
桜の季節 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している! 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない oh その町に くりだしてみるのもいい 桜が枯れた頃 桜が枯れた頃 坂の下 手を振り 別れを告げる 車は消えて行く そして追いかけていく 諦め立ち尽くす 心に決めたよ oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している! 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している! 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない oh その町に くりだしてみるのもいい 桜が枯れた頃 桜が枯れた頃 坂の下 手を振り 別れを告げる 車は消えて行く そして追いかけていく 諦め立ち尽くす 心に決めたよ oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している! 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない 桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない |
銀河 真夜中二時過ぎ二人は街を逃げ出した 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と飛び出した 丘から見下ろす二人は白い息を吐いた 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と飛び出した U.F.Oの軌道に乗ってあなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう U.F.Oの軌道に沿って流れるメロディーと 夜空の果てまで向かおう きらきらの空がぐらぐら動き出している! 確かな鼓動が膨らむ 動き出している! このまま U.F.Oの軌道に乗ってあなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう U.F.Oの軌道に沿って流れるメロディーと 夜空の果てまで向かおう | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 真夜中二時過ぎ二人は街を逃げ出した 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と飛び出した 丘から見下ろす二人は白い息を吐いた 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と飛び出した U.F.Oの軌道に乗ってあなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう U.F.Oの軌道に沿って流れるメロディーと 夜空の果てまで向かおう きらきらの空がぐらぐら動き出している! 確かな鼓動が膨らむ 動き出している! このまま U.F.Oの軌道に乗ってあなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう U.F.Oの軌道に沿って流れるメロディーと 夜空の果てまで向かおう |
Sugar!! いつだって こんがらがってる 今だって こんがらがってる 僕の頭の中 それは恐らく 君と初めて会った時から 本当はこの僕にだって 胸張って伝えたいことがね ここにあるんだ 空をまたいで 君に届けに行くから待ってて 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 今何時? 時計はいらない 時なんて取り戻せるからね そうだよ 多分 見上げてごらん 空は満天の星空だよ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くは…ない! 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | 亀田誠治・フジファブリック | いつだって こんがらがってる 今だって こんがらがってる 僕の頭の中 それは恐らく 君と初めて会った時から 本当はこの僕にだって 胸張って伝えたいことがね ここにあるんだ 空をまたいで 君に届けに行くから待ってて 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 今何時? 時計はいらない 時なんて取り戻せるからね そうだよ 多分 見上げてごらん 空は満天の星空だよ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くはない 甘酸っぱい でもしょっぱい でもなんか悪くは…ない! 全力で走れ 全力で走れ 36度5分の体温 上空で光る 上空で光る 星めがけ 全力で走れ 全力で走れ 滑走路用意出来てるぜ 上空で光れ 上空で光れ 遠くまで |
陽炎 あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ 出来事が 胸を締めつける 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ 出来事が 胸を締めつける 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる |
赤黄色の金木犀 もしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた 冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | もしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた 冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 |
茜色の夕日 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君が只 横で笑っていたことや どうしようもない悲しいこと 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら少し 思い出すものがありました 短い夏が終わったのに 今 子供の頃のさびしさが無い 君に伝えた情熱は 呆れる程情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっとできないな できないな 本音を言うこともできないな できないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった (しまった しまった) 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君が只 横で笑っていたことや どうしようもない悲しいこと 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら少し 思い出すものがありました 短い夏が終わったのに 今 子供の頃のさびしさが無い 君に伝えた情熱は 呆れる程情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっとできないな できないな 本音を言うこともできないな できないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった (しまった しまった) 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ |
夜明けのBEAT 半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる |
若者のすべて 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |