出口雅之の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
我が青春のフェニックス愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら 今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そう  ジーンズの裾が擦り切れるまで 駆けずり回って 君への想いさえ 失意の淵に立ち 何もかもが今日も汗にまみれてた 納得できない事や 割り切れない友情や無情に 刻まれながら もう何処へでもいくよ 夢も真実も雨も嘘も この手のひらに受けとめ 果てる事のない空に 白い鳥を飛ばそう  自分の価値が どのくらいかなんて 知るために生まれてきた訳じゃないさ 風吹く街で何時までも 傷ついてないで素性よ純情よ 目の前にある その扉を開けよう  愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら 今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そう  夢も真実も雨も嘘も この手のひらに受けとめ 果てる事のない空に 白い鳥を飛ばそう出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら 今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そう  ジーンズの裾が擦り切れるまで 駆けずり回って 君への想いさえ 失意の淵に立ち 何もかもが今日も汗にまみれてた 納得できない事や 割り切れない友情や無情に 刻まれながら もう何処へでもいくよ 夢も真実も雨も嘘も この手のひらに受けとめ 果てる事のない空に 白い鳥を飛ばそう  自分の価値が どのくらいかなんて 知るために生まれてきた訳じゃないさ 風吹く街で何時までも 傷ついてないで素性よ純情よ 目の前にある その扉を開けよう  愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら 今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そう  夢も真実も雨も嘘も この手のひらに受けとめ 果てる事のない空に 白い鳥を飛ばそう
RIVER今どうしてる 僕は相変わらずさ そんなに別離(はな)れてないのに 話したくなるのは何故だろう 知らないふり利口なふり いろんな思いを抱えて 荒っぽい街のうねりの中 今日ももがいているよ 傷ついた心に流れる 臆病でプライドという大河(かわ)を いつか渡って 君を奪い去るつもりだよ  まあそんなもんじゃない 今の僕なら 君の名前を呼ぶだけで 優しくなれるのは何故だろう 夕暮れ時その日なりの 答えを探して来たけど 今になって失なっちゃいけない物 見つけた気がする ささやかな小舟に乗って 未来へそそぐ大河(かわ)よ 僕らを運んでくれ 緩やかに強く何処までも  邪魔っけな奴だと 都合のいい様に考えたりして 錆びついた殻に閉じ込めた心を 今すぐ連れだしたい  傷ついた心に流れる 臆病でプライドという大河(かわ)を いつか渡って 君を奪い去るつもりだよ  ささやかな小舟に乗って 未来へそそぐ大河(かわ)よ 僕らを運んでくれ 緩やかに強く何処までも出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之今どうしてる 僕は相変わらずさ そんなに別離(はな)れてないのに 話したくなるのは何故だろう 知らないふり利口なふり いろんな思いを抱えて 荒っぽい街のうねりの中 今日ももがいているよ 傷ついた心に流れる 臆病でプライドという大河(かわ)を いつか渡って 君を奪い去るつもりだよ  まあそんなもんじゃない 今の僕なら 君の名前を呼ぶだけで 優しくなれるのは何故だろう 夕暮れ時その日なりの 答えを探して来たけど 今になって失なっちゃいけない物 見つけた気がする ささやかな小舟に乗って 未来へそそぐ大河(かわ)よ 僕らを運んでくれ 緩やかに強く何処までも  邪魔っけな奴だと 都合のいい様に考えたりして 錆びついた殻に閉じ込めた心を 今すぐ連れだしたい  傷ついた心に流れる 臆病でプライドという大河(かわ)を いつか渡って 君を奪い去るつもりだよ  ささやかな小舟に乗って 未来へそそぐ大河(かわ)よ 僕らを運んでくれ 緩やかに強く何処までも
マシンガン美しき野望の その裏側は 猥褻な哲学と 人を蹴落とすメインストリート 歪んだ表情がまるで 汚れた心をばらしているぜ 打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせ どこまでも Going down 今こそ思い知らせてやれ  滑稽なトピックスに 群がる花たちよ 甘すぎるアイスクリーム いつまでしゃぶるつもり 愛にすり替えた金を握って 空っぽな会話 もううんざり 撃ち抜けマシンガン うわついた真っ白なハートぶち壊せ カラフルな Magazine town 中身の無い夜ならいらないぜ  歪んだ表情がまるで 汚れた心をばらしているぜ 打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせ どこまでも Going down 今こそ思い知らせてやれ  撃ち抜けマシンガン うわついた真っ白なハートぶち壊せ カラフルな Magazine town 中身の無い夜ならいらないぜ出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之美しき野望の その裏側は 猥褻な哲学と 人を蹴落とすメインストリート 歪んだ表情がまるで 汚れた心をばらしているぜ 打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせ どこまでも Going down 今こそ思い知らせてやれ  滑稽なトピックスに 群がる花たちよ 甘すぎるアイスクリーム いつまでしゃぶるつもり 愛にすり替えた金を握って 空っぽな会話 もううんざり 撃ち抜けマシンガン うわついた真っ白なハートぶち壊せ カラフルな Magazine town 中身の無い夜ならいらないぜ  歪んだ表情がまるで 汚れた心をばらしているぜ 打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせ どこまでも Going down 今こそ思い知らせてやれ  撃ち抜けマシンガン うわついた真っ白なハートぶち壊せ カラフルな Magazine town 中身の無い夜ならいらないぜ
VELVET WITH BLUEVelvet with blue あなたを愛した そのぬくもり 悲しみと喝采閉じ込めた 海の様さ 背を向けて傷ついたのは 俺の方かもしれないね ちゃちなプライドで溢れる涙 見せずに別れたけど 揺れるキャンドルの光の中 ふたりはひとつの夢を見た 凍えたままのこの心に もう一度火を灯して  震えていた小さな肩を もっと強く抱けなかったのだろう 床にこぼしたシェリーの香りが 今も胸締めつける 脱いだドレスの波にくるまって ふたりはいつまでも溺れてたね 深く信じ合えた想いを もう一度叶えさせて  揺れるキャンドルの光の中 ふたりはひとつの夢を見た 凍えたままのこの心に もう一度火を灯して  Velvet with blue あなたを愛した そのぬくもり 悲しみと喝采閉じ込めた 海の様さ出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之Velvet with blue あなたを愛した そのぬくもり 悲しみと喝采閉じ込めた 海の様さ 背を向けて傷ついたのは 俺の方かもしれないね ちゃちなプライドで溢れる涙 見せずに別れたけど 揺れるキャンドルの光の中 ふたりはひとつの夢を見た 凍えたままのこの心に もう一度火を灯して  震えていた小さな肩を もっと強く抱けなかったのだろう 床にこぼしたシェリーの香りが 今も胸締めつける 脱いだドレスの波にくるまって ふたりはいつまでも溺れてたね 深く信じ合えた想いを もう一度叶えさせて  揺れるキャンドルの光の中 ふたりはひとつの夢を見た 凍えたままのこの心に もう一度火を灯して  Velvet with blue あなたを愛した そのぬくもり 悲しみと喝采閉じ込めた 海の様さ
PLEASURE SONGいつのまにか鮮やかなうたは 儚(はかな)く幕を閉じた 軽はずみに傷つけた イタミだけ置き去りに 一秒ごとに変わる意識を 僕らは抱えきれぬまま 君とだけ歩きつづけた そして今何からやり直せばいいのさ 寂しくて寂しくて ひとりやり切れない夜更けは 抱きしめたぬくもりを いつまでも忘れないよPleasure Song  冷たい風に吹かれ そっと小さくうずくまって 過ぎ去った季節(とき)の中に 無くしたもの見つめてた 僕は僕でこだわったメロディー それなりに奏でて行くんだろうけど あんなにも愛し合えた強さだけは ずっとずっと信じているよ 泣きたくて泣きたくて 世界のすべてが嫌になっても 抱きしめたその優しさを いつまでも歌うよPleasure Song  寂しくて寂しくて ひとりやり切れない夜更けは 抱きしめたぬくもりを いつまでも忘れないよPleasure Song  泣きたくて泣きたくて 世界のすべてが嫌になっても 抱きしめたその優しさを いつまでも歌うよPleasure Song出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之いつのまにか鮮やかなうたは 儚(はかな)く幕を閉じた 軽はずみに傷つけた イタミだけ置き去りに 一秒ごとに変わる意識を 僕らは抱えきれぬまま 君とだけ歩きつづけた そして今何からやり直せばいいのさ 寂しくて寂しくて ひとりやり切れない夜更けは 抱きしめたぬくもりを いつまでも忘れないよPleasure Song  冷たい風に吹かれ そっと小さくうずくまって 過ぎ去った季節(とき)の中に 無くしたもの見つめてた 僕は僕でこだわったメロディー それなりに奏でて行くんだろうけど あんなにも愛し合えた強さだけは ずっとずっと信じているよ 泣きたくて泣きたくて 世界のすべてが嫌になっても 抱きしめたその優しさを いつまでも歌うよPleasure Song  寂しくて寂しくて ひとりやり切れない夜更けは 抱きしめたぬくもりを いつまでも忘れないよPleasure Song  泣きたくて泣きたくて 世界のすべてが嫌になっても 抱きしめたその優しさを いつまでも歌うよPleasure Song
Please Please PleasePlease Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  そんなに無理して 笑顔つくらなくていいさ 悲しい夜は 俯いたまま夜明けを待てばいい ビルの隙間 強く吹く風の中 僕たちは あまりにも急ぎすぎた道を選んだ あどけない表情が 何よりも好きだった まだ寒い季節に 誓った夢を覚えてるよ Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう  街灯を濡らす 冷たい雨の中 無理に好きだよって 言わなくていいから そのままの優しさを いつまでも守りたいよ もう迷うことのない 夜空の永遠に約束しよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  そんなに無理して 笑顔つくらなくていいさ 悲しい夜は 俯いたまま夜明けを待てばいい ビルの隙間 強く吹く風の中 僕たちは あまりにも急ぎすぎた道を選んだ あどけない表情が 何よりも好きだった まだ寒い季節に 誓った夢を覚えてるよ Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう  街灯を濡らす 冷たい雨の中 無理に好きだよって 言わなくていいから そのままの優しさを いつまでも守りたいよ もう迷うことのない 夜空の永遠に約束しよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて
バード宇宙の悲しみのすべてを 背負っていた様なストレンジャー その手で時間(とき)を止めて 帰ることの無いおまえを どうやって送り出せというのさ 小部屋で男を待つ少女達 自由という名のブラックホール 眠い目を擦りながら センチメンタルに跨がって 夜の片隅で何を待ってるんだい 鳥が飛ぶ僅かな翼 訪れた命 強く激しく燃やし そして何を求めて 何処へ行くんだろう 大空よ教えておくれ  真実に満ちたピエロ芝居 家族のためと言い聞かして 誰かを傷つけたら その分たまらなく怖くなった 人を裏切るのも楽じゃないさ 鳥は歌う力の限り 凍てつく朝も 雨に震える夜明けでも そしていつまで続く いつになればこの声が 未来に届くのさ  孤独の森の中道を見失った 鳥たちが天を仰ぐ 生きる喜びと それなりの器を抱き リアルとフィクションに刻まれながら  鳥が飛ぶ僅かな翼 訪れた命 強く激しく燃やし そして何を求めて 何処へ行くんだろう 大空よ教えておくれ出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之宇宙の悲しみのすべてを 背負っていた様なストレンジャー その手で時間(とき)を止めて 帰ることの無いおまえを どうやって送り出せというのさ 小部屋で男を待つ少女達 自由という名のブラックホール 眠い目を擦りながら センチメンタルに跨がって 夜の片隅で何を待ってるんだい 鳥が飛ぶ僅かな翼 訪れた命 強く激しく燃やし そして何を求めて 何処へ行くんだろう 大空よ教えておくれ  真実に満ちたピエロ芝居 家族のためと言い聞かして 誰かを傷つけたら その分たまらなく怖くなった 人を裏切るのも楽じゃないさ 鳥は歌う力の限り 凍てつく朝も 雨に震える夜明けでも そしていつまで続く いつになればこの声が 未来に届くのさ  孤独の森の中道を見失った 鳥たちが天を仰ぐ 生きる喜びと それなりの器を抱き リアルとフィクションに刻まれながら  鳥が飛ぶ僅かな翼 訪れた命 強く激しく燃やし そして何を求めて 何処へ行くんだろう 大空よ教えておくれ
NEW YEAR'S DAY降りしきる強い雨に打たれて 何もかもが震えてる さあおもいコートを脱ぎ捨てたなら この腕の中眠りなよ 今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる  グレーの空痩せた鳥たちの唄 この街角に何を告げたのさ ひとつのキスを重ねるたびに 心にぬくもりが宿る 刻まれた悲しみを ふりほどく様に New year's day 扉を開けて 見知らぬ未来に手を差し延べ 遠い時の果てに 走りつづけてる確かな自分を見つめてる  今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之降りしきる強い雨に打たれて 何もかもが震えてる さあおもいコートを脱ぎ捨てたなら この腕の中眠りなよ 今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる  グレーの空痩せた鳥たちの唄 この街角に何を告げたのさ ひとつのキスを重ねるたびに 心にぬくもりが宿る 刻まれた悲しみを ふりほどく様に New year's day 扉を開けて 見知らぬ未来に手を差し延べ 遠い時の果てに 走りつづけてる確かな自分を見つめてる  今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる
二十一世紀 (Twenty One Century)加速してゆくCircuit City Midnight ひかり散りばめ MoralもRuleも追いつけない程の 速さに変わる 絶望と喝采あびて やがて奇跡にも似た 幕が上がる Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ  破裂しそうな何かを背負って 地球(ほし)は回ってる 鮮やかすぎるこの街の路地は 何だって買える あたりまえの様に来る 明日にだって 誰ひとり出会えないかもしれないぜ Twenty One Century VIBRATION<振動> 手の平に 感じたなら The end of Century あと残された 時の中なにをすれば 辿り着けるんだろう  Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之加速してゆくCircuit City Midnight ひかり散りばめ MoralもRuleも追いつけない程の 速さに変わる 絶望と喝采あびて やがて奇跡にも似た 幕が上がる Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ  破裂しそうな何かを背負って 地球(ほし)は回ってる 鮮やかすぎるこの街の路地は 何だって買える あたりまえの様に来る 明日にだって 誰ひとり出会えないかもしれないぜ Twenty One Century VIBRATION<振動> 手の平に 感じたなら The end of Century あと残された 時の中なにをすれば 辿り着けるんだろう  Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ
夏の足跡白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡  砂に落とした時計が 刻んでたのは 君と寄り添った時間 風にもたれ いつまでも見つめていた 夕暮れは なぜか切なくなったね あれから幾つも 季節は過ぎたけど 何も変わらないで 生活し(いき)ているよ 青い空があの日 輝いていた様に 今も感じている 眩い夏の足跡  もっと君のこと 受け止めてあげたかった 寂しさに震えていた 小さな肩を 若くたよりない二人は Ah 何処で 擦れ違ったのだろう  白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡  砂に落とした時計が 刻んでたのは 君と寄り添った時間 風にもたれ いつまでも見つめていた 夕暮れは なぜか切なくなったね あれから幾つも 季節は過ぎたけど 何も変わらないで 生活し(いき)ているよ 青い空があの日 輝いていた様に 今も感じている 眩い夏の足跡  もっと君のこと 受け止めてあげたかった 寂しさに震えていた 小さな肩を 若くたよりない二人は Ah 何処で 擦れ違ったのだろう  白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡
7 seven幾つかの哀しみを数えて 灰色の壁に辿り着いた 天使と悪魔が 見え隠れする路地で 靴底に隠していた勇気 いつの間にか粉々になっていた 聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光 SEVEN DAYS 真っ白な 時の彼方に眠る SEVEN DOORS 聞いて もう一度歩いて行こう  今が欲しいと君は呟いて 昨日は見たくないと僕は答えた さあこの手をとって 鼓動を確かめよう SEVEN STARS 輝いた 夜空を抱きしめて SEVEN SEA 越えて行こう この地の果てまで  聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光  SEVEN DAYS 真っ白な 時の彼方に眠る SEVEN DOORS 聞いて もう一度歩いて行こう出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之幾つかの哀しみを数えて 灰色の壁に辿り着いた 天使と悪魔が 見え隠れする路地で 靴底に隠していた勇気 いつの間にか粉々になっていた 聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光 SEVEN DAYS 真っ白な 時の彼方に眠る SEVEN DOORS 聞いて もう一度歩いて行こう  今が欲しいと君は呟いて 昨日は見たくないと僕は答えた さあこの手をとって 鼓動を確かめよう SEVEN STARS 輝いた 夜空を抱きしめて SEVEN SEA 越えて行こう この地の果てまで  聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光  SEVEN DAYS 真っ白な 時の彼方に眠る SEVEN DOORS 聞いて もう一度歩いて行こう
SPEED OF LIFEなにもつかめなくて なにも叫べなくて いつもの夜が過ぎてゆく 君のその小さなぬくもりさえおきざりに 凍えた小鳥たちも つばさ震わせながら 闇の窓をくぐりぬけ 何かがこの夜明けに 訪れるのを待ってる きれいなままじゃ 生きてゆけるはずもないけど いつかつのらせた 夢だけはゆずれないさ あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life  どれだけ歩いてゆけば 愛の意味がわかるんだろう 君とすべてわかち合いたい 偽りにこの思いが沈んでしまう前に よわい自分を 振りかえるのはやめよう 胸に宿らせた 熱い未来のために あの光のむこうに すりぬけてゆきたい 一瞬も見逃せない speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life  あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一なにもつかめなくて なにも叫べなくて いつもの夜が過ぎてゆく 君のその小さなぬくもりさえおきざりに 凍えた小鳥たちも つばさ震わせながら 闇の窓をくぐりぬけ 何かがこの夜明けに 訪れるのを待ってる きれいなままじゃ 生きてゆけるはずもないけど いつかつのらせた 夢だけはゆずれないさ あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life  どれだけ歩いてゆけば 愛の意味がわかるんだろう 君とすべてわかち合いたい 偽りにこの思いが沈んでしまう前に よわい自分を 振りかえるのはやめよう 胸に宿らせた 熱い未来のために あの光のむこうに すりぬけてゆきたい 一瞬も見逃せない speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life  あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life
THE END ~遥かなる旅立ち~それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない出口雅之出口雅之出口雅之それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない
GOOD NIGHT街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも 空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night 届かぬ想い闇に眠らせ また何処かで会おう そして明日が幸せに満ちた日であると共に 僕らをささえてくれた今日に心を込めて Good night  誰にも気づかれず流した涙 きっと無駄じゃないさ  そして明日が幸せに満ちた日であると共に 僕らをささえてくれた今日に心を込めて Good night  街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも 空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night  心を込めて Good night出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも 空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night 届かぬ想い闇に眠らせ また何処かで会おう そして明日が幸せに満ちた日であると共に 僕らをささえてくれた今日に心を込めて Good night  誰にも気づかれず流した涙 きっと無駄じゃないさ  そして明日が幸せに満ちた日であると共に 僕らをささえてくれた今日に心を込めて Good night  街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも 空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night  心を込めて Good night
COOOLGET UP 抱き合おう やけにきどったグラス投げて 憂鬱に笑って 月明かりにきらめくリングを投げ捨てた もう昨日なんていらない ベッドにワインの華が咲く 5分後の未来それだけが いま俺のすべて  ROSE 何が欲しいんだい 優しさだけじゃ 誰もおまえを縛れないはずさ SHE'S SO COOL  SHAKE IT まるで この部屋は熱帯の篭の中 いっそふたりは 獣になるしかない 逃れられない JUNGLE どんな夢を頬張る やわらかなその唇で 5分前の過去それさえ 闇に捨ててしまえ KISS すべてを知りたい 何も知りたくない 冷たい仕草が心突き放す SHE'S SO COOL  ROSE 何が欲しいんだい 優しさだけじゃ 誰もおまえを縛れないはずさ SHE'S SO COOL  KISS すべてを知りたい 何も知りたくない 冷たい仕草が心突き放す SHE'S SO COOL出口雅之MASAMI・出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之GET UP 抱き合おう やけにきどったグラス投げて 憂鬱に笑って 月明かりにきらめくリングを投げ捨てた もう昨日なんていらない ベッドにワインの華が咲く 5分後の未来それだけが いま俺のすべて  ROSE 何が欲しいんだい 優しさだけじゃ 誰もおまえを縛れないはずさ SHE'S SO COOL  SHAKE IT まるで この部屋は熱帯の篭の中 いっそふたりは 獣になるしかない 逃れられない JUNGLE どんな夢を頬張る やわらかなその唇で 5分前の過去それさえ 闇に捨ててしまえ KISS すべてを知りたい 何も知りたくない 冷たい仕草が心突き放す SHE'S SO COOL  ROSE 何が欲しいんだい 優しさだけじゃ 誰もおまえを縛れないはずさ SHE'S SO COOL  KISS すべてを知りたい 何も知りたくない 冷たい仕草が心突き放す SHE'S SO COOL
狂おしいほど切なくAh 薔薇の様なシルエット 盗みたくなる瞳 この腕を擦り抜け 長い髪を風にほどいた わからずやな濡れた唇で 死にたいほど火をつけといて 優しさなんかに甘えたくない 軽いジョークでうまく逃げたね 摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう  ルーズこの街のグルーブ 何もかもが入り組んで その肌を傷つけた いかさまなシステムから奪い去りたい 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい  摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一Ah 薔薇の様なシルエット 盗みたくなる瞳 この腕を擦り抜け 長い髪を風にほどいた わからずやな濡れた唇で 死にたいほど火をつけといて 優しさなんかに甘えたくない 軽いジョークでうまく逃げたね 摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう  ルーズこの街のグルーブ 何もかもが入り組んで その肌を傷つけた いかさまなシステムから奪い去りたい 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい  摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい
CRUSH BEAT退屈なこの街の しけた夜を振り切って 星空へ続く HighwayにKissしよう きれいごとに飾られた モノクロームなニュースから おまえだけをこの腕で いますぐ奪い去りたいよ コンクリートの迷路を いつまで彷徨うんだろう 見える見えない明日が でも走り出すしかない Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ  錆びついたスリルに さぁ紅い火を灯したら 臆病な二人(おれたち)の 心を吹き飛ばそう 強く抱きしめるたび なぜかせつなくなるよ だけどこの一瞬から 恐がるものはもうないさ Crush beat 胸にはじけたら とがったときに賭けてみよう 狂おしく燃えている情熱を 信じているよ 転ってゆこうこの道を もう絶対立ち止まりはしない いつか孤独とも愛し合える そんな明日(ひ)がきっと来るさ  Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一退屈なこの街の しけた夜を振り切って 星空へ続く HighwayにKissしよう きれいごとに飾られた モノクロームなニュースから おまえだけをこの腕で いますぐ奪い去りたいよ コンクリートの迷路を いつまで彷徨うんだろう 見える見えない明日が でも走り出すしかない Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ  錆びついたスリルに さぁ紅い火を灯したら 臆病な二人(おれたち)の 心を吹き飛ばそう 強く抱きしめるたび なぜかせつなくなるよ だけどこの一瞬から 恐がるものはもうないさ Crush beat 胸にはじけたら とがったときに賭けてみよう 狂おしく燃えている情熱を 信じているよ 転ってゆこうこの道を もう絶対立ち止まりはしない いつか孤独とも愛し合える そんな明日(ひ)がきっと来るさ  Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ
奇跡の風凍えた太陽が 新しい血を飲み干して 生まれたての朝を 今日も燃え尽くしているよ ふたつの罪がめぐり逢う 夜の闇擦り抜けて さあ今 未来が呼んでる BABY I CAN'T STOP THE MUSIC あの情熱と日溜まりの荒野へ行こう おまえだけを抱きしめ 奇跡の風を探そう  胸に鳴り響く すべてを打ち破るグルーブ 腰に絡みつけ 強く明日にはずませよう 誰かを深く傷つけて 閉ざされた時間の中 信じ合うほかに 何があるんだろう MAYBE I CAN'T STOP STIMULATION もう俺たちに失うものなんてない 誓いの光もとめて 奇跡の風になろう  BABY I CAN'T STOP THE MUSIC あの情熱と日溜まりの荒野へ行こう おまえだけを抱きしめ 奇跡の風を探そう  MAYBE I CAN'T STOP STIMULATION もう俺たちに失うものなんてない 誓いの光もとめて 奇跡の風になろう出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之凍えた太陽が 新しい血を飲み干して 生まれたての朝を 今日も燃え尽くしているよ ふたつの罪がめぐり逢う 夜の闇擦り抜けて さあ今 未来が呼んでる BABY I CAN'T STOP THE MUSIC あの情熱と日溜まりの荒野へ行こう おまえだけを抱きしめ 奇跡の風を探そう  胸に鳴り響く すべてを打ち破るグルーブ 腰に絡みつけ 強く明日にはずませよう 誰かを深く傷つけて 閉ざされた時間の中 信じ合うほかに 何があるんだろう MAYBE I CAN'T STOP STIMULATION もう俺たちに失うものなんてない 誓いの光もとめて 奇跡の風になろう  BABY I CAN'T STOP THE MUSIC あの情熱と日溜まりの荒野へ行こう おまえだけを抱きしめ 奇跡の風を探そう  MAYBE I CAN'T STOP STIMULATION もう俺たちに失うものなんてない 誓いの光もとめて 奇跡の風になろう
KISS IN THE MOONLIGHT駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ  どうしてそんなにまっすぐな 眼差しで見つめられるのさ おもいきり傷ついた雨の中で あてもなく走り出したバイク ひとり暗闇に抱かれ 殴る様におしあてた言葉かけめぐる きみに会うまでは 本当の悲しみさえ 知らずにいた せつなさが痛みに変わるよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい  いてつく心のビート 自由のナイフでふりほどいて 閉ざしたきみのドアを 何度でも叩くよ 投げやりにしてた 情熱のかけらあつめ 孤独の迷路を もう一度歩いて行こう 駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ  どうしてそんなにまっすぐな 眼差しで見つめられるのさ おもいきり傷ついた雨の中で あてもなく走り出したバイク ひとり暗闇に抱かれ 殴る様におしあてた言葉かけめぐる きみに会うまでは 本当の悲しみさえ 知らずにいた せつなさが痛みに変わるよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい  いてつく心のビート 自由のナイフでふりほどいて 閉ざしたきみのドアを 何度でも叩くよ 投げやりにしてた 情熱のかけらあつめ 孤独の迷路を もう一度歩いて行こう 駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい
ELECTRIC PLANETEAST & WEST ふたつに別れた EGOISTなDIGITALが 愛し合えるVISIONを忘れて 擦れ違い繰り返す この星を支配する 暗闇にひそむ声 俺達はNEWSに操られた ROBOTでも知ってるさ 寂しげな街角に INPUTされた天使たち この夜にくるまって 誰もが独りぼっち Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう  悲劇をCOLORFULに もてあそぶDRAMAのように 欲望は立ち止まる事を 忘れているよ 惑わされた今日の SYSTEMの中でも 思い描いた明日を 見つめてゆくしかないさ Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい  Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之EAST & WEST ふたつに別れた EGOISTなDIGITALが 愛し合えるVISIONを忘れて 擦れ違い繰り返す この星を支配する 暗闇にひそむ声 俺達はNEWSに操られた ROBOTでも知ってるさ 寂しげな街角に INPUTされた天使たち この夜にくるまって 誰もが独りぼっち Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう  悲劇をCOLORFULに もてあそぶDRAMAのように 欲望は立ち止まる事を 忘れているよ 惑わされた今日の SYSTEMの中でも 思い描いた明日を 見つめてゆくしかないさ Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい  Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい
Wedding Song雲の切れ間から光がさす 孤独も悲しみも目を閉じ 遥かな大空に鳥が飛ぶ 僅かな希望の命を乗せ 荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が  荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之雲の切れ間から光がさす 孤独も悲しみも目を閉じ 遥かな大空に鳥が飛ぶ 僅かな希望の命を乗せ 荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が  荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が
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