エンドレスプレイヤー頂きから 見渡す景色は 誰も知らない 未開の境地だ 僕らの旅は 終着点がなくて 挑戦の日々が どこまでも続いてゆく 眠れないくらいの 後悔のフラッシュバック 掻き消してゆけ 塗り替えてゆけ 誰も届かないくらい 飛ぼうか 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ ゴールテープを 切った瞬間に 次の冒険は 始まっていたんだ エンドロールが 終わった後にも 物語は いつまでも続いてゆく さあ行こう 新しい自分を 受け入れたら 変わってゆく細胞と 手をとって最果てへ 想像の範疇を 超えた未来へ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 頂きから 見渡す景色は 誰も知らない 未開の境地だ 僕らの旅は 終着点がなくて 挑戦の日々が どこまでも続いてゆく 眠れないくらいの 後悔のフラッシュバック 掻き消してゆけ 塗り替えてゆけ 誰も届かないくらい 飛ぼうか 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ ゴールテープを 切った瞬間に 次の冒険は 始まっていたんだ エンドロールが 終わった後にも 物語は いつまでも続いてゆく さあ行こう 新しい自分を 受け入れたら 変わってゆく細胞と 手をとって最果てへ 想像の範疇を 超えた未来へ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ 上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ 上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ |
アサノシズク朝もや 包まれて そっと 目を覚ます 長い夢 見ていたようだ 魔法は 溶けたみたいだ 迷える 妖精たち 僕に 泣きすがる 現実なんて ひどい世界よ 夢の中 遊び続けたいわ スローリー スローリー 痛みを伴なう 現実にだって スローリー スローリー いつかは 向かい合わなくちゃね 僕がもらった 朝の光を あげるからさ あなたも だれかを想って 与えて 与えて 僕がもらった 夜明けを あなたに あげるからさ 繋げてゆこうよ 少しずつ 希望の 光を | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | 朝もや 包まれて そっと 目を覚ます 長い夢 見ていたようだ 魔法は 溶けたみたいだ 迷える 妖精たち 僕に 泣きすがる 現実なんて ひどい世界よ 夢の中 遊び続けたいわ スローリー スローリー 痛みを伴なう 現実にだって スローリー スローリー いつかは 向かい合わなくちゃね 僕がもらった 朝の光を あげるからさ あなたも だれかを想って 与えて 与えて 僕がもらった 夜明けを あなたに あげるからさ 繋げてゆこうよ 少しずつ 希望の 光を |
ビューティフルパーティーあー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない 街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ 街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな ...次の瞬間 Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | あー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない 街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ 街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな ...次の瞬間 Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう |
ノスタルジックユウグレ夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる 気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える 心配ないよ ぼくは歌う まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる 気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える 心配ないよ ぼくは歌う まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない |
サンライトハーモニー真っ暗な部屋に 差し込む光 ぼくを誘うように 何度もきらめく そっと窓を覗くと 祝福のパレード 歪なキャストたちが 幸せを分けてくれた 霞んで歪んで見えてた世界が みるみる内に変わってゆく 怖いものはまだたくさんあるけど 守るものは 今 もう何も無い “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描き出そう 真っ暗な部屋の中 過ごしていたから ぼくはひとりぼっちだと 思っていた 「焦らなくていいんだ」と ぼくの帰りを 諦めずにいつまでも ずっと待っていてくれた 果てしない不確かなゴール見据えて 頭で正解探してる 時間だけ過ぎて地団駄踏むなら あてもなく走り始めればいい “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描けなくて ぼくが生きている意味 わからなくなった時 「意味なんかなくていい 幸せ取り戻そう」 救われた心は ただ泣いて ただ泣いて 涙枯れた心は ただ前へ ただ前へ ぼくはもう大丈夫 “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描きながら | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | 真っ暗な部屋に 差し込む光 ぼくを誘うように 何度もきらめく そっと窓を覗くと 祝福のパレード 歪なキャストたちが 幸せを分けてくれた 霞んで歪んで見えてた世界が みるみる内に変わってゆく 怖いものはまだたくさんあるけど 守るものは 今 もう何も無い “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描き出そう 真っ暗な部屋の中 過ごしていたから ぼくはひとりぼっちだと 思っていた 「焦らなくていいんだ」と ぼくの帰りを 諦めずにいつまでも ずっと待っていてくれた 果てしない不確かなゴール見据えて 頭で正解探してる 時間だけ過ぎて地団駄踏むなら あてもなく走り始めればいい “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描けなくて ぼくが生きている意味 わからなくなった時 「意味なんかなくていい 幸せ取り戻そう」 救われた心は ただ泣いて ただ泣いて 涙枯れた心は ただ前へ ただ前へ ぼくはもう大丈夫 “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描きながら |
プライドモンスター渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ 愛おしいのは 我が身だけ? プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ 誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える 黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ 愛おしいのは 我が身だけ? プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ 誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える 黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから |
モウモクカクメイサンデーモーニング 君を連れて 混沌を逃れ 南の国へ 見えないふり 続けたなら 幸福的な ジャンピング&ジャンパー なにも見えなくなる 盲目的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) いつまでも 続く幻想 跳躍的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) どこまでも 跳べるさ サンデーモーニング 君を乗せて 走らせる キャンピングカー 海岸線 あふれるゾンビ ひき倒して 南へ 恋 は 盲 目 世 界 は 薔 薇 色 「ああ ジュテーム」 ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る 恋の暴動は 世界を救う? ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る そんな二人を 丸めてゴミ箱にポイ!! | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | | サンデーモーニング 君を連れて 混沌を逃れ 南の国へ 見えないふり 続けたなら 幸福的な ジャンピング&ジャンパー なにも見えなくなる 盲目的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) いつまでも 続く幻想 跳躍的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) どこまでも 跳べるさ サンデーモーニング 君を乗せて 走らせる キャンピングカー 海岸線 あふれるゾンビ ひき倒して 南へ 恋 は 盲 目 世 界 は 薔 薇 色 「ああ ジュテーム」 ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る 恋の暴動は 世界を救う? ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る そんな二人を 丸めてゴミ箱にポイ!! |
ハイスイコウノサキニ冷えた風追いかけ 美しい街を見た 湖に映った風景に 吸い込まれてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 綺麗な水音 気持ちいいだけの愛 ぼやけた灯火 息を吐き始めた 浮かんでは沈み繰り返す 空想じみたスライドショー 忘れないように瞼に描く 水に混じって落ちてしまわないように 浮かんでは沈み繰り返す 妄想じみたスライドショー 覚えてたいと瞼に描く 水に混じって消えてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 森のそよぐ音 触れ合うだけの愛 揺らいでいく視界に 目をふさいだ 一人抱え込んでる 生きる孤独を風に乗せて 広い世界に落としてしまおう 孤独は雨へと変わり 輝きまとって降り注いだ 止む事なくどこまでも 響き続けるだろう 排水溝の先の先に息を吹き込んで はぐれた宇宙が光り目を覚ます | シナリオアート | Kumiko Hattori | Takahisa Yamashita | Yosuke Nagao | 冷えた風追いかけ 美しい街を見た 湖に映った風景に 吸い込まれてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 綺麗な水音 気持ちいいだけの愛 ぼやけた灯火 息を吐き始めた 浮かんでは沈み繰り返す 空想じみたスライドショー 忘れないように瞼に描く 水に混じって落ちてしまわないように 浮かんでは沈み繰り返す 妄想じみたスライドショー 覚えてたいと瞼に描く 水に混じって消えてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 森のそよぐ音 触れ合うだけの愛 揺らいでいく視界に 目をふさいだ 一人抱え込んでる 生きる孤独を風に乗せて 広い世界に落としてしまおう 孤独は雨へと変わり 輝きまとって降り注いだ 止む事なくどこまでも 響き続けるだろう 排水溝の先の先に息を吹き込んで はぐれた宇宙が光り目を覚ます |
パペットダンスDOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で 観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい 神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ 神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです 1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る 無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | DOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で 観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい 神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ 神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです 1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る 無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう |
コールドプラネット誰も恋をしなくなった星で絶滅危惧種のぼくら 恋はとても疲れてしまうから自分の為に暖をとって眠る こんな世界で 恋に落ちてしまった最後の生き物が ぼくなのです 大好きだって 想いを伝えたら困ってしまうかな? でも言いたいな “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと 愛し合いたいよつきあいたいよ 突きあいたいよ なんて 言えない 恋ってやつは 自分にないものを持っている同士惹かれ合うことらしい? ぼくなんて 君に与えられるものがないからなんて言い訳して 逃げた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってたずっと待ってた ずっと待ってた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってた妄想はもうすり切れたから もう伝えたいよ “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと ひとつになりたい分け合いたいよ 一切れも余す事なく そのぬくもりを 僕のものにしたい その微笑みを 僕だけに向けて 二人でリンゴを 与え合いたい ぼくしか知らない 声を聞かせて “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと裸で 会いたいみせあいたいよ 許しあいたい どうかな? YES NO YES NO YES NO...YES NO YES NO YES NO... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 誰も恋をしなくなった星で絶滅危惧種のぼくら 恋はとても疲れてしまうから自分の為に暖をとって眠る こんな世界で 恋に落ちてしまった最後の生き物が ぼくなのです 大好きだって 想いを伝えたら困ってしまうかな? でも言いたいな “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと 愛し合いたいよつきあいたいよ 突きあいたいよ なんて 言えない 恋ってやつは 自分にないものを持っている同士惹かれ合うことらしい? ぼくなんて 君に与えられるものがないからなんて言い訳して 逃げた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってたずっと待ってた ずっと待ってた 世界が変わってくれる事 ずっと待ってた妄想はもうすり切れたから もう伝えたいよ “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと ひとつになりたい分け合いたいよ 一切れも余す事なく そのぬくもりを 僕のものにしたい その微笑みを 僕だけに向けて 二人でリンゴを 与え合いたい ぼくしか知らない 声を聞かせて “この星で最後の恋をしよう”この瞬間が 永遠に変わって あなたと裸で 会いたいみせあいたいよ 許しあいたい どうかな? YES NO YES NO YES NO...YES NO YES NO YES NO... |
ウォーターサイドフェアリーおはよう 愛しい人 夜が明けるよ 今日はきっと すべてのこと うまくゆく気がするから おはよう 愛しい人 夜が明けるよ 光だけ 信じて 生きてゆこう トワイライト 希望の足音が どんどん 近づいてくる トワイライト 絶望の色が 光で 溶けてゆく どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はない どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はないよ | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Kosuke Hayashi | Yosuke Nagao | おはよう 愛しい人 夜が明けるよ 今日はきっと すべてのこと うまくゆく気がするから おはよう 愛しい人 夜が明けるよ 光だけ 信じて 生きてゆこう トワイライト 希望の足音が どんどん 近づいてくる トワイライト 絶望の色が 光で 溶けてゆく どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はない どれだけ暗い夜でも どれだけ暗い闇でも 明けない夜はない 溶けない闇はないよ |
ナイトスイマー泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け! 見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ 星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け! 見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ 星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける... |
フランキーファンキー今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ 乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや 窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな? 誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ | シナリオアート | ハットリクミコ | ヤマシタタカヒサ | | 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ 乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや 窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな? 誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ |
スターサイドシンドロームpoolside poorside 夕日が沈んでゆく 未来はどこへと続いてゆくだろう suicide suicide 僕らは suicide suicide 飛んで火に入る 夏の幻だ いつか いつの日にか 笑い話にしような こんな虚しいこと なかったことにしような 行き場のない悲しみ 変われない苦悩 いつか いつの日にか 笑い話にしような starside starside どこまでも終わりはないって わかっちゃいるけど その先を見たいのさ starside starside いつかは starside starside 吐き出した煙のゆくへを眺める いつか いつの日にか 笑い話にしような こんな寂しいこと なかったことにしような 君に渡せるものは 何にもないけど みんな忘れた後も いつまでもここにいさせてね 間違えて見放されて 頭下げてうらめしい日々 それでもやっていくしかなだろう? 誰のために灯したい命だ 誰のために進みたい日々だ 答えなんて 果てし無い 夜にあっても いつか いつの日にか わかる日が来るから いつかの その日まで 鳴らし繋げ 鼓動を 真夜中かき鳴らす アコースティックギター 小さな部屋に 宇宙の音が響いた 諦められたら どんなに楽だろう? でもまだ 生きていたいと思って 思ってしまうよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | poolside poorside 夕日が沈んでゆく 未来はどこへと続いてゆくだろう suicide suicide 僕らは suicide suicide 飛んで火に入る 夏の幻だ いつか いつの日にか 笑い話にしような こんな虚しいこと なかったことにしような 行き場のない悲しみ 変われない苦悩 いつか いつの日にか 笑い話にしような starside starside どこまでも終わりはないって わかっちゃいるけど その先を見たいのさ starside starside いつかは starside starside 吐き出した煙のゆくへを眺める いつか いつの日にか 笑い話にしような こんな寂しいこと なかったことにしような 君に渡せるものは 何にもないけど みんな忘れた後も いつまでもここにいさせてね 間違えて見放されて 頭下げてうらめしい日々 それでもやっていくしかなだろう? 誰のために灯したい命だ 誰のために進みたい日々だ 答えなんて 果てし無い 夜にあっても いつか いつの日にか わかる日が来るから いつかの その日まで 鳴らし繋げ 鼓動を 真夜中かき鳴らす アコースティックギター 小さな部屋に 宇宙の音が響いた 諦められたら どんなに楽だろう? でもまだ 生きていたいと思って 思ってしまうよ |
エバーシック足りない 僕らは なんとか生きてる 息してる 壊れていますと 言われたら少し マシかな? ココロから 赤い血が 吹き出したらいい いいのにな そして 慌てふためく アイツを警察に 突き出したい こちらは 廃品回収車です 壊れていても 構いませんか? 病気を言われたら 少し楽かな? いやどうだろう? 世界中のみんなに いらないよって言われる 被害妄想 被害妄想 もうそういうの辞めたいな 痛いダサいおもしろない 使えないって聞こえる 被害妄想 被害妄想 もうそうそうに止めたいな 否定され続けてきた そりゃ卑屈にだって なるよな 寝坊する 夢を見て起きた まだ4時 微睡みの日々だ 電車から 降りれないまま 終点へ 運ばれる このまま 海を目指し 眠れない同志 行こうか 死ぬほどお金が あれば静かなどっかで 普通に 普通に 普通に生きていたいね 誰かのせいにして 逃げたって全然いいんだぜ こぼれて はじかれた あなたを ここで待ってる | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 足りない 僕らは なんとか生きてる 息してる 壊れていますと 言われたら少し マシかな? ココロから 赤い血が 吹き出したらいい いいのにな そして 慌てふためく アイツを警察に 突き出したい こちらは 廃品回収車です 壊れていても 構いませんか? 病気を言われたら 少し楽かな? いやどうだろう? 世界中のみんなに いらないよって言われる 被害妄想 被害妄想 もうそういうの辞めたいな 痛いダサいおもしろない 使えないって聞こえる 被害妄想 被害妄想 もうそうそうに止めたいな 否定され続けてきた そりゃ卑屈にだって なるよな 寝坊する 夢を見て起きた まだ4時 微睡みの日々だ 電車から 降りれないまま 終点へ 運ばれる このまま 海を目指し 眠れない同志 行こうか 死ぬほどお金が あれば静かなどっかで 普通に 普通に 普通に生きていたいね 誰かのせいにして 逃げたって全然いいんだぜ こぼれて はじかれた あなたを ここで待ってる |
カオティックダウナー不健康 メトロノーム 信じて 騙された 不規則 メトロポリス 紛れ込み 出られない Oh noー!! 狂った 都会に 囚われて 生きていた 未完の 心は 未だ見ない 感情を 探していた 求めて 嘆いてた 「愛を隠さないでよ」 ダウナーな天使 嘆く 「愛の存在を教えてよ」 猫背の悪魔 嘆く 世界の 終わる前 東京に やってきた 天使 悪魔 堕落した 妖精 カオティック シティーポップ みんなで 奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで 歌おう 「減衰しない愛を見せてくれよ」 年老いた悪魔 嘆く 「終わらない生を与えてよ」 罪深き人 嘆く カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう 愛 の な い 世 界 な の か い ? | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 不健康 メトロノーム 信じて 騙された 不規則 メトロポリス 紛れ込み 出られない Oh noー!! 狂った 都会に 囚われて 生きていた 未完の 心は 未だ見ない 感情を 探していた 求めて 嘆いてた 「愛を隠さないでよ」 ダウナーな天使 嘆く 「愛の存在を教えてよ」 猫背の悪魔 嘆く 世界の 終わる前 東京に やってきた 天使 悪魔 堕落した 妖精 カオティック シティーポップ みんなで 奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで 歌おう 「減衰しない愛を見せてくれよ」 年老いた悪魔 嘆く 「終わらない生を与えてよ」 罪深き人 嘆く カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう 愛 の な い 世 界 な の か い ? |
イージーオーマツリ空からおりてきた君が世界を一つに 戻そうと言った この星を終わらせるスイッチ抱え涙を浮かべて 「わかり合えないなら 押してしまうよそれが嫌なら私と踊りなさい この星は だれのものでもないから国境は今日で 消してしまうね」 同じ歌を歌って 同じものを食べて同じ映画に涙をするんでしょ? ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) 祈りをこめて 大地を踏みつけ生命の在を 知らしめたもう ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになれば 奪い合う事も殺し合う事も しなくていいでしょう? 戦場におちてきた君は 自由奔放な神様 あまりにも 愉快に踊るからおかしくなって 武器を置いた シーソー真ん中で 拡声器で歌ってる 「70億通りの歌を好きに歌えや」 ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 受け入れたなら 諦めたならばどこへだって 行けるのさ ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 幾千万の選択の中信じたいものを信じてゆこう ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 空からおりてきた君が世界を一つに 戻そうと言った この星を終わらせるスイッチ抱え涙を浮かべて 「わかり合えないなら 押してしまうよそれが嫌なら私と踊りなさい この星は だれのものでもないから国境は今日で 消してしまうね」 同じ歌を歌って 同じものを食べて同じ映画に涙をするんでしょ? ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) 祈りをこめて 大地を踏みつけ生命の在を 知らしめたもう ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになろうよ(ひとつになろうよ) ひとつになれば 奪い合う事も殺し合う事も しなくていいでしょう? 戦場におちてきた君は 自由奔放な神様 あまりにも 愉快に踊るからおかしくなって 武器を置いた シーソー真ん中で 拡声器で歌ってる 「70億通りの歌を好きに歌えや」 ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 受け入れたなら 諦めたならばどこへだって 行けるのさ ひとつではないから(ひとつではないから) ひとつではないから(ひとつではないから) 幾千万の選択の中信じたいものを信じてゆこう ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) ひとつになろうよ(ひとつじゃなくていい) oh oh oh oh oh oh oh oh |
シーユーネバーランド平成が終わって オリンピックが終わって 時代が変わろうと 蠢いてる 会社を辞めた 突然辞めた 餞はなくても 後悔はない ワクワクしていたいの その代償は大きくとも じっとしているなんて 死んじゃいそ 僕の詩で 僕の言葉で あなたとどこまで行けるのでしょう サヨナラは 今は早いから 夜明けの駅まで連れ添って行けたらいいな 「ケンジ久しぶり。最近どうしてる?」 “相変わらず元気だよ” 「そう。変わらないのも君らしいね」 “そうだろ、いいのか悪いのか” 大丈夫なフリで ケンジは人間をやめた つくづく無力すぎて 悲しくなる 僕の手のひら 僕の心で あなたをいつまで守れるでしょう あの街に 置いていかれても 僕は変わらずに変わり続けるよ 誰も傷付かないように 誰も苦しまないように ピーターペンになれたら 大切な人だけ守りたい しがみついて 壊れないで どこへだってあなたは行ってもいいんだ 雨上がり 光るアスファルト 小さな革命に祝福を 僕のからだで 僕の心で あなたとどこまで歩けるでしょう サヨナラは サヨナラは 最後の楽しみにとっておきましょう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハットリクミコ | | 平成が終わって オリンピックが終わって 時代が変わろうと 蠢いてる 会社を辞めた 突然辞めた 餞はなくても 後悔はない ワクワクしていたいの その代償は大きくとも じっとしているなんて 死んじゃいそ 僕の詩で 僕の言葉で あなたとどこまで行けるのでしょう サヨナラは 今は早いから 夜明けの駅まで連れ添って行けたらいいな 「ケンジ久しぶり。最近どうしてる?」 “相変わらず元気だよ” 「そう。変わらないのも君らしいね」 “そうだろ、いいのか悪いのか” 大丈夫なフリで ケンジは人間をやめた つくづく無力すぎて 悲しくなる 僕の手のひら 僕の心で あなたをいつまで守れるでしょう あの街に 置いていかれても 僕は変わらずに変わり続けるよ 誰も傷付かないように 誰も苦しまないように ピーターペンになれたら 大切な人だけ守りたい しがみついて 壊れないで どこへだってあなたは行ってもいいんだ 雨上がり 光るアスファルト 小さな革命に祝福を 僕のからだで 僕の心で あなたとどこまで歩けるでしょう サヨナラは サヨナラは 最後の楽しみにとっておきましょう |
ブルーカラー子供がほしいな 真っすぐにあなたは言った 苦労はかけたくないから 今はまだ...って はぐらかした はぐらかし続けた 忙しい日々にやられて 洗濯物をたたみ損ねる 少しずつ荒れてゆく部屋 あなたを失くした 小さな部屋 これでよかったんだよ あなたのことだから どこへいったとしても 幸せになれるよ ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 平行線 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 待ってる まじめに生きてきました はみ出さず 目立たず 先生 僕は 言われた通り 前に習えで 生きてきました 気づけば派遣工 まるでロボット 替えのきく仕事で その日を繋いで そんな日々でやっと出会えたあなたは 全てだった あなたが全てだった ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 不安定 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 誰も言わないから 僕が言ってやるよ 「現代には希望はない 夢なんてまやかし」 希望なんてないよ 未来なんてないよ 奇跡なんてないよ 光なんてないよ 希望なんてないよ どこにも落ちてない それでもなんとか 暮らしてゆくだけでいいよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 子供がほしいな 真っすぐにあなたは言った 苦労はかけたくないから 今はまだ...って はぐらかした はぐらかし続けた 忙しい日々にやられて 洗濯物をたたみ損ねる 少しずつ荒れてゆく部屋 あなたを失くした 小さな部屋 これでよかったんだよ あなたのことだから どこへいったとしても 幸せになれるよ ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 平行線 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 待ってる まじめに生きてきました はみ出さず 目立たず 先生 僕は 言われた通り 前に習えで 生きてきました 気づけば派遣工 まるでロボット 替えのきく仕事で その日を繋いで そんな日々でやっと出会えたあなたは 全てだった あなたが全てだった ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 不安定 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 誰も言わないから 僕が言ってやるよ 「現代には希望はない 夢なんてまやかし」 希望なんてないよ 未来なんてないよ 奇跡なんてないよ 光なんてないよ 希望なんてないよ どこにも落ちてない それでもなんとか 暮らしてゆくだけでいいよ |
ドライフラワー(dramatic ver.)慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 奇麗だねって 間違えたまんま 平凡 サバイバル 泣かないでカナリア 願ってるくらいなら 言えばいいのに 今更恥ずかしくて、、 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら たまにさぼって けど諦めないで 朝 目が覚めて 全て良くなってることはないから 少しずつやってゆこう やわらかい 二つでいられるように。」 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 気付いてから 水をやっても もう遅い? 冷蔵庫の中 不機嫌なバナナ 身を投げたベッド 疲れて動けない 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら そんな理想を抱いて 悲しくなって 言葉がなくても 通じ合えるとか エスパーじゃないし 小競り合いはやめにしよう 意地なんて一つも張らないで。」 将来の不安は 尽きないし 口を開けば 愚痴ばっか しらじらしい 一蹴して 腐ってしまいそうだけど 理想を追う事 やめてしまったら 誰が僕らを ミテクレル? 諦めたくない 枯れた花でも 色は無くしてくないよな 「日溜まりの 気持ちをどこまでも 連れて行こうよ 憎かった事 苦しかった過去 全部引き連れて 朝 目が覚めて 全て良くなってる事もあるから 少しずつやってゆこう 変わらない 二輪でいられるように。」 | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 奇麗だねって 間違えたまんま 平凡 サバイバル 泣かないでカナリア 願ってるくらいなら 言えばいいのに 今更恥ずかしくて、、 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら たまにさぼって けど諦めないで 朝 目が覚めて 全て良くなってることはないから 少しずつやってゆこう やわらかい 二つでいられるように。」 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 気付いてから 水をやっても もう遅い? 冷蔵庫の中 不機嫌なバナナ 身を投げたベッド 疲れて動けない 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら そんな理想を抱いて 悲しくなって 言葉がなくても 通じ合えるとか エスパーじゃないし 小競り合いはやめにしよう 意地なんて一つも張らないで。」 将来の不安は 尽きないし 口を開けば 愚痴ばっか しらじらしい 一蹴して 腐ってしまいそうだけど 理想を追う事 やめてしまったら 誰が僕らを ミテクレル? 諦めたくない 枯れた花でも 色は無くしてくないよな 「日溜まりの 気持ちをどこまでも 連れて行こうよ 憎かった事 苦しかった過去 全部引き連れて 朝 目が覚めて 全て良くなってる事もあるから 少しずつやってゆこう 変わらない 二輪でいられるように。」 |
イッツオーライ右手に白い花を持って 左手に缶ビールを持って お前が逝った場所へ スキップで向かうのさ 500mlロング缶を買っても 最後まで飲みきれなくて 倒して汚すんだよ 成長しないの許してな まぁまぁまぁ いいか こんなくらいでさ (イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライで笑い合って) まぁまぁまぁ いいか いつかはみんな (イッツオーライ イッツオーライ) もれなく灰になるから 目が覚めると道に転がってて 口から砂がホロリと出た 財布もスマホもどこにもないし 昨日の記憶ほとんどないし ジャズコーラスの上に座って 居酒屋の安酒を呪って もう一生アルコールなんて 飲まない事を誓います まぁまぁまぁ いいか こんなくらいでさ (イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライで笑い合って) まぁまぁまぁ いいか いつかはみんな (イッツオーライ イッツオーライ) 還らぬ旅に出るから イッツオーライ イッツオーライ… まぁまぁまぁ いいか こんなくらいでさ (イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライで笑い合って) まぁまぁまぁ いいよ いつか笑えれば (イッツオーライ イッツオーライ) 滅 滅 イッツ―オーライ はんにゃはらみたはらぁ 大丈夫 大丈夫 まだまだ 生きていこうな | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ヤマシタタカヒサ | | 右手に白い花を持って 左手に缶ビールを持って お前が逝った場所へ スキップで向かうのさ 500mlロング缶を買っても 最後まで飲みきれなくて 倒して汚すんだよ 成長しないの許してな まぁまぁまぁ いいか こんなくらいでさ (イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライで笑い合って) まぁまぁまぁ いいか いつかはみんな (イッツオーライ イッツオーライ) もれなく灰になるから 目が覚めると道に転がってて 口から砂がホロリと出た 財布もスマホもどこにもないし 昨日の記憶ほとんどないし ジャズコーラスの上に座って 居酒屋の安酒を呪って もう一生アルコールなんて 飲まない事を誓います まぁまぁまぁ いいか こんなくらいでさ (イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライで笑い合って) まぁまぁまぁ いいか いつかはみんな (イッツオーライ イッツオーライ) 還らぬ旅に出るから イッツオーライ イッツオーライ… まぁまぁまぁ いいか こんなくらいでさ (イッツオーライ イッツオーライ イッツオーライで笑い合って) まぁまぁまぁ いいよ いつか笑えれば (イッツオーライ イッツオーライ) 滅 滅 イッツ―オーライ はんにゃはらみたはらぁ 大丈夫 大丈夫 まだまだ 生きていこうな |
クジラノナカ初めて小さな悪意に 触れた日 私はひとつ静かに なりました 初めての拒絶の雨に 晒された日 脇にたくさん汗を かきました 私たちの会話は 採点方式 赤点が続くとある日 透明人間 見えない 見えない 私の事 聞こえない 聞こえない 私の声 見えない 見えない 私の事 聞こえない 聞こえない 私の声 長くて悪い夢はいつか 覚めるかな 息の詰まる箱 飛び出して 土砂降りの中で 踊るエリフ 妄想で何度も何度も 夜を明かすの 波風立てないように生きる度 大きな 生き物の一部に なるみたい 海獣の中に 身を潜めて 疲れないように 疲れないように 偽って生きる 大きなクジラの中 揺れる 揺れる お母さん 私うまく やれる やれるかな 普通に生きるって とても難しいんだね 理解できない事象 さよならの代償 ダメだった事を 反芻して苦しい 一人は恥ずかしい まるで生きていないみたい 長くて悪い夢はいつか 覚めるかな 息の詰まる箱 飛び出して 土砂降りの中で 遊ぶピエロ 妄想で何度も何度も 革命を起こすの 突き落とされた井戸の中 微かな 月明かりを ただ呪って 星に願ったりしないよ 汚れた泥の中に 私だけの未来があると 信じたい | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 初めて小さな悪意に 触れた日 私はひとつ静かに なりました 初めての拒絶の雨に 晒された日 脇にたくさん汗を かきました 私たちの会話は 採点方式 赤点が続くとある日 透明人間 見えない 見えない 私の事 聞こえない 聞こえない 私の声 見えない 見えない 私の事 聞こえない 聞こえない 私の声 長くて悪い夢はいつか 覚めるかな 息の詰まる箱 飛び出して 土砂降りの中で 踊るエリフ 妄想で何度も何度も 夜を明かすの 波風立てないように生きる度 大きな 生き物の一部に なるみたい 海獣の中に 身を潜めて 疲れないように 疲れないように 偽って生きる 大きなクジラの中 揺れる 揺れる お母さん 私うまく やれる やれるかな 普通に生きるって とても難しいんだね 理解できない事象 さよならの代償 ダメだった事を 反芻して苦しい 一人は恥ずかしい まるで生きていないみたい 長くて悪い夢はいつか 覚めるかな 息の詰まる箱 飛び出して 土砂降りの中で 遊ぶピエロ 妄想で何度も何度も 革命を起こすの 突き落とされた井戸の中 微かな 月明かりを ただ呪って 星に願ったりしないよ 汚れた泥の中に 私だけの未来があると 信じたい |
オンリーヒーロークレイマー ヘイター あいつらシックだ 誰かを蔑まないと 不安な不安な 弱虫 ルサンチの矛先で正解さ はい はい さぁ準備はできたかい プレゼンス フルテン 息苦しい空気を裂いて 耳を塞いでも劈いて 耳から血を噴き出させるぜ まじ ヤバイぜ 泣かされないでよ 愛おしい人 お前の事を貶めるやつを 俺がぶっ倒してやるからな ウェイター ウェイター 奇跡が起こる事ばかり 実家でぬくぬく待ってるの? そろそろこっち側へ来いよ 失うものなんてあんのかい? はい はい さぁ飛んでみようかい ヒーロー ヒーロー 君だけのオンリーヒーローは やりたい事をやりたいように ちゃんとやるから信じていいよ ヒーロー ヒーロー 僕だけはまっすぐでいるから 息苦しいとこから君を 連れ去っていくぜ 本当さ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | クレイマー ヘイター あいつらシックだ 誰かを蔑まないと 不安な不安な 弱虫 ルサンチの矛先で正解さ はい はい さぁ準備はできたかい プレゼンス フルテン 息苦しい空気を裂いて 耳を塞いでも劈いて 耳から血を噴き出させるぜ まじ ヤバイぜ 泣かされないでよ 愛おしい人 お前の事を貶めるやつを 俺がぶっ倒してやるからな ウェイター ウェイター 奇跡が起こる事ばかり 実家でぬくぬく待ってるの? そろそろこっち側へ来いよ 失うものなんてあんのかい? はい はい さぁ飛んでみようかい ヒーロー ヒーロー 君だけのオンリーヒーローは やりたい事をやりたいように ちゃんとやるから信じていいよ ヒーロー ヒーロー 僕だけはまっすぐでいるから 息苦しいとこから君を 連れ去っていくぜ 本当さ |
ワイ・エム・ピーボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール あー あなたと朝まで (サイダーは抜けきって 404号室) あー 僕のこと抱きしめて (出会ったり別れたり 物語はそんな感じ) あー あなたの奥まで (言葉はいらないわ 感じてほしいだけ) あー 颯爽と走ってく (二回目の青春は 夏を輝かせて) | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール あー あなたと朝まで (サイダーは抜けきって 404号室) あー 僕のこと抱きしめて (出会ったり別れたり 物語はそんな感じ) あー あなたの奥まで (言葉はいらないわ 感じてほしいだけ) あー 颯爽と走ってく (二回目の青春は 夏を輝かせて) |
アダハダエイリアン1888 この星に不時着 ボロボロのUFO 戻れない空の向こう 傷ついた僕を 君が見つけて 静かに包み込んでくれた oh oh oh oh ah ah ah 君はエイリアン? yeah ah ah 君はエイリアン? oh 内緒の内緒だけど oh oh oh ここだけの話 oh oh oh ah ah ah 君のエイリアン ha ha ha ha 1888 とある街に不時着 僕は人間になろうとした 普通に見えるけど 普通じゃないのさ 変なこと言ってごめんね oh oh oh oh ah ah ah 君のエイリアン? yeah ah ah 君はエイリアン? oh 内緒の内緒だけど oh oh oh ここだけの話 oh oh oh ah ah ah 君のエイリアン ha ha ha ha 1888... ああ 分かり合えない 孤独 孤独 星人 夢 夢 光る未来 希望のオーバードーズ ああ 分かり合えない ああ 分かり合いたい 果てのない日々に 交わり繋がる 場所 探し 探し 探し 探し 探し 探している 夜になって悲しくなって 理由もないのに苦しくなって 踊りながら 僕は泣いた アルルの部屋で 君もエイリアン アダハダエイリアン だったらいいのに君は違うの 相容れないの 相容れないの 悲しい星だよ ah ah ah ah ah ah | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 1888 この星に不時着 ボロボロのUFO 戻れない空の向こう 傷ついた僕を 君が見つけて 静かに包み込んでくれた oh oh oh oh ah ah ah 君はエイリアン? yeah ah ah 君はエイリアン? oh 内緒の内緒だけど oh oh oh ここだけの話 oh oh oh ah ah ah 君のエイリアン ha ha ha ha 1888 とある街に不時着 僕は人間になろうとした 普通に見えるけど 普通じゃないのさ 変なこと言ってごめんね oh oh oh oh ah ah ah 君のエイリアン? yeah ah ah 君はエイリアン? oh 内緒の内緒だけど oh oh oh ここだけの話 oh oh oh ah ah ah 君のエイリアン ha ha ha ha 1888... ああ 分かり合えない 孤独 孤独 星人 夢 夢 光る未来 希望のオーバードーズ ああ 分かり合えない ああ 分かり合いたい 果てのない日々に 交わり繋がる 場所 探し 探し 探し 探し 探し 探している 夜になって悲しくなって 理由もないのに苦しくなって 踊りながら 僕は泣いた アルルの部屋で 君もエイリアン アダハダエイリアン だったらいいのに君は違うの 相容れないの 相容れないの 悲しい星だよ ah ah ah ah ah ah |
アイクローンあなたを思いながら 他の誰かと 抱き合って 抜け殻になるまで 慰めあって 私を抱きしめながら 目を閉じて 昔の誰かを 慈しんでいたんだね 好きだよって言ったら 何も言わないで はぐらかしてね そうじゃないと きみのこと どうでもよくなりそうでこわいよ 終わらない追いかけっこ ずっと ずっと このままがいい 小田急小田原ライン 斜陽を背に浴びて 多摩川を渡り きみの元へ 愛の体温が 上がりすぎないように 平熱でいないとさ すぎに風邪ひいちゃうから 求めれば逃げられて 求められると逃げたくなるよ 追いかけっこ 一方通行 壊れてしまった ルパンと不二子 きみはとても奇麗な夕焼け それだけだね ぼくは優しいフリした海 きみは僕のもとに沈んでゆくのさ 幸せになりたい 幸せになりたい 幸せになりたい... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | あなたを思いながら 他の誰かと 抱き合って 抜け殻になるまで 慰めあって 私を抱きしめながら 目を閉じて 昔の誰かを 慈しんでいたんだね 好きだよって言ったら 何も言わないで はぐらかしてね そうじゃないと きみのこと どうでもよくなりそうでこわいよ 終わらない追いかけっこ ずっと ずっと このままがいい 小田急小田原ライン 斜陽を背に浴びて 多摩川を渡り きみの元へ 愛の体温が 上がりすぎないように 平熱でいないとさ すぎに風邪ひいちゃうから 求めれば逃げられて 求められると逃げたくなるよ 追いかけっこ 一方通行 壊れてしまった ルパンと不二子 きみはとても奇麗な夕焼け それだけだね ぼくは優しいフリした海 きみは僕のもとに沈んでゆくのさ 幸せになりたい 幸せになりたい 幸せになりたい... |
ビューティフォーサンデー最高な瞬間に 死んだあいつの事 理解できなかった 今になって やっと少しわかるようになったよ あんなに好きだったものが 何でもなく感じるよ 僕は だんだん 僕じゃなくなるよ 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上さ どうやって 離れないで生きれるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 最後の瞬間に 君は何を見たんだろう なんて考える 今になって 妬ましく思ったりするんです 夢より素敵な夢を 見たならもう帰れない 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 足も腕も絡み合って 頬もおデコもすりすりday ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らは何かに 酔っていないと生きれない 正気じゃいられない 酩酊days 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らはシュウマツが 存在しないと生きれない 正気じゃ生きられない サンデー is GOD!! | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 最高な瞬間に 死んだあいつの事 理解できなかった 今になって やっと少しわかるようになったよ あんなに好きだったものが 何でもなく感じるよ 僕は だんだん 僕じゃなくなるよ 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上さ どうやって 離れないで生きれるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 最後の瞬間に 君は何を見たんだろう なんて考える 今になって 妬ましく思ったりするんです 夢より素敵な夢を 見たならもう帰れない 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 足も腕も絡み合って 頬もおデコもすりすりday ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らは何かに 酔っていないと生きれない 正気じゃいられない 酩酊days 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らはシュウマツが 存在しないと生きれない 正気じゃ生きられない サンデー is GOD!! |
テンダーランド微睡薄れる意識 懐かしい声が聞こえる 目を醒すと夜のとばり いざなう光のゲート クラシカルな メリーゴーランド 白馬は回る 同じ景色を 誰もいない世界を ずっと探していた ついに辿り着いた ここは終着点 高速で駆け巡ってく 四季を駆けるジェットコースター 君は最高!! まるで主人公!! 全肯定のミラーハウス 眠りたい時に眠って 食べたいものを食べて 歌って 踊って 笑って 泣いて 怒って 捨てて 犯して 壊して 観覧車のてっぺんで 星に飛び乗って 飛び出した夜空 最高で 最低だ 飛び出した夜空 最高で 最低だ 誰もいない場所は寂しいな あたりまえのことを忘れてた 君がいない劇場で歌っても 虚しくなることを忘れてた ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード 罪と罰 歩いてく 歩いてく
ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード ブラックパレード きみがいない きみがいないな | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハットリクミコ・ハヤシコウスケ | | 微睡薄れる意識 懐かしい声が聞こえる 目を醒すと夜のとばり いざなう光のゲート クラシカルな メリーゴーランド 白馬は回る 同じ景色を 誰もいない世界を ずっと探していた ついに辿り着いた ここは終着点 高速で駆け巡ってく 四季を駆けるジェットコースター 君は最高!! まるで主人公!! 全肯定のミラーハウス 眠りたい時に眠って 食べたいものを食べて 歌って 踊って 笑って 泣いて 怒って 捨てて 犯して 壊して 観覧車のてっぺんで 星に飛び乗って 飛び出した夜空 最高で 最低だ 飛び出した夜空 最高で 最低だ 誰もいない場所は寂しいな あたりまえのことを忘れてた 君がいない劇場で歌っても 虚しくなることを忘れてた ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード 罪と罰 歩いてく 歩いてく
ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード ブラックパレード きみがいない きみがいないな |
シブヤメルトダウンメルトダウンシブヤ 沈んでゆく意識 メルトダウンシブヤ 誰も目をくれず 過ぎ去って escape!! 全てを忘れていいぜ escape!! 存在すら消してくれるさ 魔法の液 それを 愛してあげて もう帰れない 帰りたくないって 寝ころんでもいいよ 終電はもうない この街は ビッグマザー ベッドルームさ 道に転がって星でも眺めよう escape!! 疑似的自死の類さ escape!! 前後不覚になる世界に しがみつくほどの 価値はあるのかい? もう帰れない 帰れなくたって 今日はもういいんだよ 終電はもうない この街は 無干渉で優しい 君がいけるなら ぼくもついてゆくよ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | メルトダウンシブヤ 沈んでゆく意識 メルトダウンシブヤ 誰も目をくれず 過ぎ去って escape!! 全てを忘れていいぜ escape!! 存在すら消してくれるさ 魔法の液 それを 愛してあげて もう帰れない 帰りたくないって 寝ころんでもいいよ 終電はもうない この街は ビッグマザー ベッドルームさ 道に転がって星でも眺めよう escape!! 疑似的自死の類さ escape!! 前後不覚になる世界に しがみつくほどの 価値はあるのかい? もう帰れない 帰れなくたって 今日はもういいんだよ 終電はもうない この街は 無干渉で優しい 君がいけるなら ぼくもついてゆくよ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ メルトダウンシブヤ |
リープスル「あの日に戻れるとしたら、もう一度やり直しますか?」 「一思いにコレを飲めば、過去へ行くことができますが?」 すれ違いの境界線へ 何度も行きたいと願った 僕は今 僕を救うため 怪しげなソレを飲み込んだ リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして 何度過去をやり直しても あなたを失ってしまって 結局、運命の奴隷だって 思い知らされてるんだ でも リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ タイムループ ループして リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ 何度だって 幾千の undo try undo try リープして ループして ループして 幾万の undo try undo try リープして ループして 理を壊したって 過ちを犯したって あなたがいる未来に undo try undo try 何回も 何回も undo try undo try undo try undo try | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 「あの日に戻れるとしたら、もう一度やり直しますか?」 「一思いにコレを飲めば、過去へ行くことができますが?」 すれ違いの境界線へ 何度も行きたいと願った 僕は今 僕を救うため 怪しげなソレを飲み込んだ リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして 何度過去をやり直しても あなたを失ってしまって 結局、運命の奴隷だって 思い知らされてるんだ でも リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ タイムループ ループして リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ 何度だって 幾千の undo try undo try リープして ループして ループして 幾万の undo try undo try リープして ループして 理を壊したって 過ちを犯したって あなたがいる未来に undo try undo try 何回も 何回も undo try undo try undo try undo try |
ドリーミーラブストーリー僕は不安にまみれていた 一歩先の未来が見えなくて 右も左もわかんない いつの間にか 夢世界に迷い込んでた 灰色の夢の中で 君と出会った 背景とは調和しない 色彩纏って あれから 一緒に道を歩いてきた 手を握り合って 微笑みながら ここが闇の深淵だと知った 今もなんだか笑ってられる 君と出会えた世界に 生きているから 何も怖くなかった 何も後悔はなかった 君と出会えた世界に 生きているから 僕は笑ってられる 僕は生きてられるんだよ 夢から覚めてもまた夢の中 君は 誰かにリアルを奪われたみたいだ いいじゃない 不確かな現実なんか 捨ててしまって 君が心に作った 空白を埋めよう 少しずつでいいから 焦らないでいいから 君が壊れないように そばにいるから 肩を寄せ合って 少し眠ろうよ 白い光が僕を包み 目覚めた朝に一人 探した 君は夢なんだね もろく儚いんだね いつかまた 届くように 強く 強く生きるから 夢も愛も心だって 目に見えないから 信じる それしかないんだよ 与える それでいいんだよ 長かった夜が明けて 朝に包まれて 僕は歩き出すよ 君を 夢を信じて | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 僕は不安にまみれていた 一歩先の未来が見えなくて 右も左もわかんない いつの間にか 夢世界に迷い込んでた 灰色の夢の中で 君と出会った 背景とは調和しない 色彩纏って あれから 一緒に道を歩いてきた 手を握り合って 微笑みながら ここが闇の深淵だと知った 今もなんだか笑ってられる 君と出会えた世界に 生きているから 何も怖くなかった 何も後悔はなかった 君と出会えた世界に 生きているから 僕は笑ってられる 僕は生きてられるんだよ 夢から覚めてもまた夢の中 君は 誰かにリアルを奪われたみたいだ いいじゃない 不確かな現実なんか 捨ててしまって 君が心に作った 空白を埋めよう 少しずつでいいから 焦らないでいいから 君が壊れないように そばにいるから 肩を寄せ合って 少し眠ろうよ 白い光が僕を包み 目覚めた朝に一人 探した 君は夢なんだね もろく儚いんだね いつかまた 届くように 強く 強く生きるから 夢も愛も心だって 目に見えないから 信じる それしかないんだよ 与える それでいいんだよ 長かった夜が明けて 朝に包まれて 僕は歩き出すよ 君を 夢を信じて |
ブルースメル日常の終わりを 映し出すTV SHOW この星は 風邪を引いている 明日は戦争 ネイルはどうしよう? 日陰の鉢に 水をやろう 今年は花粉がすごいらしいって 君は鼻を擦って泣いている 豪快な くしゃみをした 世界の終わりまで 君と 歩いていたい いたい 世界の終わりの花火を 見届けたいのさ たいのさ ベランダに生えた蕾に 君はかわいい名前を付けた 爪切りなくした どこにもない イマジナリーワンちゃんの所業でしょ 最後の晩餐は何にしよう? ごめん 今 オートミールしかないわ ビルゲイツの年収 笑って 宇宙の謎をひたすら語って 話し足りない 足りない ah ah 青空を 下敷きにして 美しい 詩を描いた カラにシた ニコフ抱えて 昨晩のミールは こぼれてしまった 寝不足の前線 思い出し笑い お腹痛いわ 君に会いたいわ 世界の終わりまで 君と 夢見ていたい いたい 世界の終わりの景色を 見届けたいのさ 世界の 世界の ベランダに咲いたひまわり 君はそれをそっと撫でた | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 日常の終わりを 映し出すTV SHOW この星は 風邪を引いている 明日は戦争 ネイルはどうしよう? 日陰の鉢に 水をやろう 今年は花粉がすごいらしいって 君は鼻を擦って泣いている 豪快な くしゃみをした 世界の終わりまで 君と 歩いていたい いたい 世界の終わりの花火を 見届けたいのさ たいのさ ベランダに生えた蕾に 君はかわいい名前を付けた 爪切りなくした どこにもない イマジナリーワンちゃんの所業でしょ 最後の晩餐は何にしよう? ごめん 今 オートミールしかないわ ビルゲイツの年収 笑って 宇宙の謎をひたすら語って 話し足りない 足りない ah ah 青空を 下敷きにして 美しい 詩を描いた カラにシた ニコフ抱えて 昨晩のミールは こぼれてしまった 寝不足の前線 思い出し笑い お腹痛いわ 君に会いたいわ 世界の終わりまで 君と 夢見ていたい いたい 世界の終わりの景色を 見届けたいのさ 世界の 世界の ベランダに咲いたひまわり 君はそれをそっと撫でた |
アンティークトロフィー東京の まばゆい光 君を照らして 僕を陰らす 栄光の アンティークトロフィー 輝きなんて 面影もない あの頃の僕は 真っ直ぐだった 無邪気な夢の中 心躍らせて ユートピア探して 夜を彷徨う 窓に映る姿 本当と嘘の間 戻れない過去に 馳せる想い セピア色の記憶 薄れゆく たそがれに 朝食並べ 最終回の ドラマを見る 美しい ハッピーエンドだ エンドロールの 先を映して あの頃の僕に 見せたくないな 錆びついた理想に 囚われた僕を 青色の空 静寂の湖 窓から手を出した 信号のないドライブ ステレオに合わせて 思い切り歌った あの日の溢れる希望に包まれたい 願っても 帰る場所はない 過去を火に焚べ 明日を灯して ユートピア探して 夜を彷徨う 震える背中 触れた 暖かい風 探し続けたものは 内なる海に 気が付くと朝日射す 新しい世界 与えられた栄光 いずれ錆びてゆく ゴールテープの後にも人生は続いて 続いてく 幸福の創造 自ら始める 今日も生き抜いたね そんなトロフィーを | シナリオアート | ハットリクミコ・ハヤシコウスケ | ハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ | | 東京の まばゆい光 君を照らして 僕を陰らす 栄光の アンティークトロフィー 輝きなんて 面影もない あの頃の僕は 真っ直ぐだった 無邪気な夢の中 心躍らせて ユートピア探して 夜を彷徨う 窓に映る姿 本当と嘘の間 戻れない過去に 馳せる想い セピア色の記憶 薄れゆく たそがれに 朝食並べ 最終回の ドラマを見る 美しい ハッピーエンドだ エンドロールの 先を映して あの頃の僕に 見せたくないな 錆びついた理想に 囚われた僕を 青色の空 静寂の湖 窓から手を出した 信号のないドライブ ステレオに合わせて 思い切り歌った あの日の溢れる希望に包まれたい 願っても 帰る場所はない 過去を火に焚べ 明日を灯して ユートピア探して 夜を彷徨う 震える背中 触れた 暖かい風 探し続けたものは 内なる海に 気が付くと朝日射す 新しい世界 与えられた栄光 いずれ錆びてゆく ゴールテープの後にも人生は続いて 続いてく 幸福の創造 自ら始める 今日も生き抜いたね そんなトロフィーを |
アイマイナー曖昧な 曖昧な 二人の中にあるものが ある日崩れてしまっても いいの アイマイナー アイマイナー 名前のない感情に絆されて 君を攫ってしまっても いいかい? 雨上がりの畦道 踊るように歩く 君が振り向いて 風が吹く 恍惚の後に 真っ逆さまさ 逆さまで 空へ まだ まだ まだ 帰れない 未だ 未だ 未だ あの日から まだ まだ まだ 青写真握って 走って アイマイナー アイマイナー 二人の中にあるものが ある日崩れてしまっても いいの 聡明な 優艶な 光になりたくて 未だに もがき続けてる いつか君を攫っても いいかい? 雨降り月曜日 考えてしまうよ あなただったら どうする? 黄色線の外側 ギリギリの日々 消えそうな未来 呪い呪い呪い呪い呪い呪い呪い 呪いのような 理想理想理想理想理想理想理想 理想の姿 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 痛い今と 走ってる 走ってる 苦しくて 狂おしくて 触れたくて 帰りたくて 一瞬の青撃 永遠の憧憬 ただ追いかけ続けてる 曖昧な 曖昧な 二人の中にあるものが ある日崩れてしまっても しまっても アイマイナー アイマイナー 名前のない感情に絆されて いつか君を攫っても 君を攫ってしまっても いいかい? | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 曖昧な 曖昧な 二人の中にあるものが ある日崩れてしまっても いいの アイマイナー アイマイナー 名前のない感情に絆されて 君を攫ってしまっても いいかい? 雨上がりの畦道 踊るように歩く 君が振り向いて 風が吹く 恍惚の後に 真っ逆さまさ 逆さまで 空へ まだ まだ まだ 帰れない 未だ 未だ 未だ あの日から まだ まだ まだ 青写真握って 走って アイマイナー アイマイナー 二人の中にあるものが ある日崩れてしまっても いいの 聡明な 優艶な 光になりたくて 未だに もがき続けてる いつか君を攫っても いいかい? 雨降り月曜日 考えてしまうよ あなただったら どうする? 黄色線の外側 ギリギリの日々 消えそうな未来 呪い呪い呪い呪い呪い呪い呪い 呪いのような 理想理想理想理想理想理想理想 理想の姿 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 痛い今と 走ってる 走ってる 苦しくて 狂おしくて 触れたくて 帰りたくて 一瞬の青撃 永遠の憧憬 ただ追いかけ続けてる 曖昧な 曖昧な 二人の中にあるものが ある日崩れてしまっても しまっても アイマイナー アイマイナー 名前のない感情に絆されて いつか君を攫っても 君を攫ってしまっても いいかい? |
アオノリビドー青い青い 目眩フラッシュバック 鳥居をくぐった 急な階段 グミチョコレートパイン 颯爽と君は駆け登る いつも追いつけない 遥か先をゆく 無邪気に見上げた 空の、、、 アオ アオ アオのサイダー 弾けて消えた 青い陽のひかり 君がいた日々も かえられない過去も 忘れさって 生きていた アオ アオ アオの記憶 淡い青嵐 君を攫ってく 閉じ込め鍵した 青が溢れ出す ただ君に会いたいなぁ 青の消失 Ah 僕らはすれ違う為に出会ったのかな? Ah 窓の外の晴天 心を叩く 胸に詰まった想いを伝えたい カケル カケル 「まだまにあうかい?」 青の衝動 空を駆けてゆく 伝えたい言葉 言えなかった言葉 青空を越えて 渡しにゆく カケル カケル あと少しだよ 青い躍動 壁を越えそうだ あの日の約束 果たせるその時 空を見て笑えたら ワルツを夢うつつ 踊っていたかった 同じ景色をあきれるほど 眺めていたかった ハシレ ハシレ ハシレ ハシレ 駆り立てる空と 共に走れ あの日のサヨナラ あの青のリビドー 間違いにしないように ハシレ ハシレ ハシレ ハシレ Uh uh uh uh “二度と無い瞬間を 二度と無い現在を 光り輝けるように” 青の決意 | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 青い青い 目眩フラッシュバック 鳥居をくぐった 急な階段 グミチョコレートパイン 颯爽と君は駆け登る いつも追いつけない 遥か先をゆく 無邪気に見上げた 空の、、、 アオ アオ アオのサイダー 弾けて消えた 青い陽のひかり 君がいた日々も かえられない過去も 忘れさって 生きていた アオ アオ アオの記憶 淡い青嵐 君を攫ってく 閉じ込め鍵した 青が溢れ出す ただ君に会いたいなぁ 青の消失 Ah 僕らはすれ違う為に出会ったのかな? Ah 窓の外の晴天 心を叩く 胸に詰まった想いを伝えたい カケル カケル 「まだまにあうかい?」 青の衝動 空を駆けてゆく 伝えたい言葉 言えなかった言葉 青空を越えて 渡しにゆく カケル カケル あと少しだよ 青い躍動 壁を越えそうだ あの日の約束 果たせるその時 空を見て笑えたら ワルツを夢うつつ 踊っていたかった 同じ景色をあきれるほど 眺めていたかった ハシレ ハシレ ハシレ ハシレ 駆り立てる空と 共に走れ あの日のサヨナラ あの青のリビドー 間違いにしないように ハシレ ハシレ ハシレ ハシレ Uh uh uh uh “二度と無い瞬間を 二度と無い現在を 光り輝けるように” 青の決意 |
ドリームイーツ色彩豊かな苦悩が 交差点を歩いている 十人十色の気持ちを 救い出せる魔法はないけど 何気ない話なら 僕に聞かせて なにかでっかいことがしたい 煮え切らない焦燥 漠然の日々で 閃いた瞬間に 聞き逃した君のS.O.S 上の空 もっともっと 早く走れ 夢想家は 全力で逆走 味わって食べたい あなたが費やした 貴重な時間を やさしい気持ちを 掻き込んで 飛び出した 黄昏の彼方 どれだけ急いでも 果たせない夢ばかり 好きだったあの映画を 早送りで観ている 好きだったその理由も 今はもうわからない 止まれないの 回る回る 抜け出すんだ ビューティフルドリーマー “君と話せたら” 今更 そんなことを思ってしまうんだよ 時が戻るなら くだらない話題で 冗談を言い合ってさ 秒針を緩めて 君と話せたら 君と話せたら | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 色彩豊かな苦悩が 交差点を歩いている 十人十色の気持ちを 救い出せる魔法はないけど 何気ない話なら 僕に聞かせて なにかでっかいことがしたい 煮え切らない焦燥 漠然の日々で 閃いた瞬間に 聞き逃した君のS.O.S 上の空 もっともっと 早く走れ 夢想家は 全力で逆走 味わって食べたい あなたが費やした 貴重な時間を やさしい気持ちを 掻き込んで 飛び出した 黄昏の彼方 どれだけ急いでも 果たせない夢ばかり 好きだったあの映画を 早送りで観ている 好きだったその理由も 今はもうわからない 止まれないの 回る回る 抜け出すんだ ビューティフルドリーマー “君と話せたら” 今更 そんなことを思ってしまうんだよ 時が戻るなら くだらない話題で 冗談を言い合ってさ 秒針を緩めて 君と話せたら 君と話せたら |
アカシアホームアカシア アカシア いつまでも アカシア… ねぇフレンド 夢半ば恍惚を去るのかい? 花束ゆらした 3月のぬるい風 打ち切りの 夢の話 ナイトレインボー作戦 中止 もういいの? 世界を変えるのは ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ 眠れない同盟 朝まで籠城 仕方がないとか言って 壊しちゃうのかな? いつかは全てが終わる なんて皮肉を吐いて こんな歌くだらないって 変わるのかい? 寂しいね いついつまでも僕らは 夢の真ん中 さよならは 言わないでおくね ねぇフレンド ゆらゆらむかえた朝焼け 切ない 楽しい 愛おしい 虚しいよ 10年後、僕ら 何してるかな? 誰がさいしょに 結婚するかな? 10万、賭けよう いやできないか いや無理じゃね? そう言って笑った いつかは離れ離れさ なんてそんなのやだな 変わらないで どこにも行かないで ここにいて いついつまでも僕らは 夢の真ん中 醒めないで 醒めないでいてよ 朝になれば センチも晴れるかな? ねぇフレンド 楽しい時ほど ねぇフレンド 怖くなるのさ やすい感傷だって 笑ってくれよ いつかは誰もが旅路へ 電波の届かない遠くへ だけどどこかで 生き続けているよなんて そんなのやだよ 僕はどこにも行かないよ 失わないように 戦うから 争うから ずっとここにいるからね いるから アカシア アカシアホーム | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | アカシア アカシア いつまでも アカシア… ねぇフレンド 夢半ば恍惚を去るのかい? 花束ゆらした 3月のぬるい風 打ち切りの 夢の話 ナイトレインボー作戦 中止 もういいの? 世界を変えるのは ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ 眠れない同盟 朝まで籠城 仕方がないとか言って 壊しちゃうのかな? いつかは全てが終わる なんて皮肉を吐いて こんな歌くだらないって 変わるのかい? 寂しいね いついつまでも僕らは 夢の真ん中 さよならは 言わないでおくね ねぇフレンド ゆらゆらむかえた朝焼け 切ない 楽しい 愛おしい 虚しいよ 10年後、僕ら 何してるかな? 誰がさいしょに 結婚するかな? 10万、賭けよう いやできないか いや無理じゃね? そう言って笑った いつかは離れ離れさ なんてそんなのやだな 変わらないで どこにも行かないで ここにいて いついつまでも僕らは 夢の真ん中 醒めないで 醒めないでいてよ 朝になれば センチも晴れるかな? ねぇフレンド 楽しい時ほど ねぇフレンド 怖くなるのさ やすい感傷だって 笑ってくれよ いつかは誰もが旅路へ 電波の届かない遠くへ だけどどこかで 生き続けているよなんて そんなのやだよ 僕はどこにも行かないよ 失わないように 戦うから 争うから ずっとここにいるからね いるから アカシア アカシアホーム |
スーサイドスポット薄暗い部屋で ふと目が覚めた 鉛のような体 陰湿な頭痛 そもそも僕は誰だ? 何者なんだ? 窓を殴るような雨音 強くなっていく 猫になってしまった イノセント少女 君を追いかけて 路地裏をゆく 既視感が僕を襲った 喪失のシーンだこれは なんども なんども なんども なんども なんども 繰り返している 刹那的ヒロイン 空へ飛び立った 復讐の花火 喝采のフィナーレ 救済の回答 君にとっては ハッピーエンドロール 最後は 君が主役だった? 70億は養えない この星で 自掃を始め出した 青いゆりかご ブランケットの中 オフラインさ はやくこっちにおいで Ah 歪みゆく世界で 繋いでたいな 明日は来ない それでもいい 大したことじゃないさ Ah 君が息してんなら どんな世界も 正解だ 忘れるな ただ ここにいてよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 薄暗い部屋で ふと目が覚めた 鉛のような体 陰湿な頭痛 そもそも僕は誰だ? 何者なんだ? 窓を殴るような雨音 強くなっていく 猫になってしまった イノセント少女 君を追いかけて 路地裏をゆく 既視感が僕を襲った 喪失のシーンだこれは なんども なんども なんども なんども なんども 繰り返している 刹那的ヒロイン 空へ飛び立った 復讐の花火 喝采のフィナーレ 救済の回答 君にとっては ハッピーエンドロール 最後は 君が主役だった? 70億は養えない この星で 自掃を始め出した 青いゆりかご ブランケットの中 オフラインさ はやくこっちにおいで Ah 歪みゆく世界で 繋いでたいな 明日は来ない それでもいい 大したことじゃないさ Ah 君が息してんなら どんな世界も 正解だ 忘れるな ただ ここにいてよ |
スワンテイルslowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 最果て 舞台で スワンクイーン 空へ 堕ちていく アンドロメダを 越えたあたり 星へかける あなたは光のエーテル 辿り着く術も 知らなくて ただ祈るの 刹那が許されますように slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 時の流れる速さが 違っただけなの down and down and down and down… down and down and down and down… 燃えてる 燃えてる あなたが乗った ロケット 綺麗な尾を ひいてる 降り注ぐ 虹色の 眩いひかり ひかり ひかり | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 最果て 舞台で スワンクイーン 空へ 堕ちていく アンドロメダを 越えたあたり 星へかける あなたは光のエーテル 辿り着く術も 知らなくて ただ祈るの 刹那が許されますように slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 時の流れる速さが 違っただけなの down and down and down and down… down and down and down and down… 燃えてる 燃えてる あなたが乗った ロケット 綺麗な尾を ひいてる 降り注ぐ 虹色の 眩いひかり ひかり ひかり |
トワイヴェールトワイヴェール 降り止まないハクに 街は もうすぐに埋まりそう トワイヴェール 増え続けるスイに 街は もうすぐに沈みそう 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 蔓延する黒に 心は もう 壊れそう 壊れそう ei 更地になってしまった 地下室の宇宙は消えた ei 月夜に黄泉が手招き 魅惑の扉を叩く かごめ かごめ 籠の中の鳥は いつ いつ 出やる? 後ろの正面だあれ? トワイヴェール 僕らは問われてる 一人きりの 世界で トワイヴェール 歌い続けれるかい? 誰もいない ベニューで 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 大きすぎる赤に 街は まるごと 飲まれそう 思い出の瓦礫に いま火をつけたなら 再生の狼煙を 高く焚きあげて 再会を誓って 鳴らす大鼓動 駆け出した素足 運ぶのだ 遠くへ ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | トワイヴェール 降り止まないハクに 街は もうすぐに埋まりそう トワイヴェール 増え続けるスイに 街は もうすぐに沈みそう 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 蔓延する黒に 心は もう 壊れそう 壊れそう ei 更地になってしまった 地下室の宇宙は消えた ei 月夜に黄泉が手招き 魅惑の扉を叩く かごめ かごめ 籠の中の鳥は いつ いつ 出やる? 後ろの正面だあれ? トワイヴェール 僕らは問われてる 一人きりの 世界で トワイヴェール 歌い続けれるかい? 誰もいない ベニューで 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 大きすぎる赤に 街は まるごと 飲まれそう 思い出の瓦礫に いま火をつけたなら 再生の狼煙を 高く焚きあげて 再会を誓って 鳴らす大鼓動 駆け出した素足 運ぶのだ 遠くへ ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を |
センシティブガール倍速でみる映画 結末ばかり欲しがって 今すぐに どうにかして 卒業以来会ってない 友人は死んだのさ 会えないなら 同然だ センシティブガール ニキビを撫でる 触っちゃダメよ メルティーガール アイスを選ぶ その時の表情が 最高ー!! 最強ー!! スキップしてみる映画 とにかく僕ら急いでいる 上澄だけすくっている きみこそいつか死ぬこと知ってる メメントモリモリこえて アマゾネス アマゾネス さあ ボロいワゴン 硬いシート いっちょ前なのはエンジン音 スーパーカー 流星だ 願い事をしようか 最高潮のハイウェイを ぼくら最大速で走る 鬱に追いつかれないくらいに アクセルをぐっと踏んで 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight 繊細な映画は ミュージアムの倉庫の隅へ 結局最後には マッチョマンが世界を救う 夢見てたシナリオは 燃やして灰にしてさ プロテインで乾杯をしよう 最高の夜を超え 死にたくなってしまったな ぼくら最果ての街で いつかじゃなくて今が 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight いますぐやれ!tonight tonight | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ・ハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ | | 倍速でみる映画 結末ばかり欲しがって 今すぐに どうにかして 卒業以来会ってない 友人は死んだのさ 会えないなら 同然だ センシティブガール ニキビを撫でる 触っちゃダメよ メルティーガール アイスを選ぶ その時の表情が 最高ー!! 最強ー!! スキップしてみる映画 とにかく僕ら急いでいる 上澄だけすくっている きみこそいつか死ぬこと知ってる メメントモリモリこえて アマゾネス アマゾネス さあ ボロいワゴン 硬いシート いっちょ前なのはエンジン音 スーパーカー 流星だ 願い事をしようか 最高潮のハイウェイを ぼくら最大速で走る 鬱に追いつかれないくらいに アクセルをぐっと踏んで 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight 繊細な映画は ミュージアムの倉庫の隅へ 結局最後には マッチョマンが世界を救う 夢見てたシナリオは 燃やして灰にしてさ プロテインで乾杯をしよう 最高の夜を超え 死にたくなってしまったな ぼくら最果ての街で いつかじゃなくて今が 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight いますぐやれ!tonight tonight |
メトロノームタワー 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた 神様に言われた “この先立ち入り禁止” 疑い方を知らないから 気にも止めずに踏み入った 綺麗に霞んでゆく 吸い込まれる けむり道 早送りで過ぎる街並み 数秒の夕焼け空と どこまでも交わらない 僕らの交差点 神様に見つかった あの白い夜を最後に 溶けゆくのを待つだけ 完璧に溶けるのを 反転して見たノベルが終わった 高い塔が 厳かに揺れる 巨大な 虹色メトロノーム あっちこっち 振れて振れて どうして彼女は誇らしげなんだろう 早いレジを選ぶ 無言の選手権 いつも躊躇って 並べやしない 聞こえてくるんだ 無情の星が 飛び交っていた あの会話が マーマレードは嫌いさ ママはパパに夢中 マーガレットは綺麗さ かき消す為に唱える 高い塔が 不規則に揺れる 巨大な モノクロメトロノーム あっちこっち 触れて震えて そうして彼女は小説になった 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた | シナリオアート | ハットリクミコ | ハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ・ハヤシコウスケ | | 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた 神様に言われた “この先立ち入り禁止” 疑い方を知らないから 気にも止めずに踏み入った 綺麗に霞んでゆく 吸い込まれる けむり道 早送りで過ぎる街並み 数秒の夕焼け空と どこまでも交わらない 僕らの交差点 神様に見つかった あの白い夜を最後に 溶けゆくのを待つだけ 完璧に溶けるのを 反転して見たノベルが終わった 高い塔が 厳かに揺れる 巨大な 虹色メトロノーム あっちこっち 振れて振れて どうして彼女は誇らしげなんだろう 早いレジを選ぶ 無言の選手権 いつも躊躇って 並べやしない 聞こえてくるんだ 無情の星が 飛び交っていた あの会話が マーマレードは嫌いさ ママはパパに夢中 マーガレットは綺麗さ かき消す為に唱える 高い塔が 不規則に揺れる 巨大な モノクロメトロノーム あっちこっち 触れて震えて そうして彼女は小説になった 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた |
アカネイロフィフティーン茜空 心が震えた まだまだ 無くしてない 気持ちが あるみたいだ あぁ あぁ 綺麗な空 世界が止まる 空が燃えた 茜色フィフティーン 今日が終わった 黄昏のフィフティーン 明日はどんな 自分になって 何回も何回も 生まれなおして 諦めることすら 諦めた 15の衝動と 今でも歩いてる 取り残された オレンジのホーム 去りゆく人を 見送る日々だ 虚しい 悔しい 慣れた 笑える そんなんじゃないな かき消せギター 空が燃えた 茜色フィフティーン いつの間に僕ら 黄昏にフィフティーン 寂しい気持ちで 暖かくなって 何回も何回も あなたに会いたいと思ったんだ 暮れゆく日々と 投げ打った青春 いつでも辞めれた この命を 燃やし尽くして いけるとこまで 生き続けて はいになろう 空が燃えた 帰りたくなった | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ・ハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ | | 茜空 心が震えた まだまだ 無くしてない 気持ちが あるみたいだ あぁ あぁ 綺麗な空 世界が止まる 空が燃えた 茜色フィフティーン 今日が終わった 黄昏のフィフティーン 明日はどんな 自分になって 何回も何回も 生まれなおして 諦めることすら 諦めた 15の衝動と 今でも歩いてる 取り残された オレンジのホーム 去りゆく人を 見送る日々だ 虚しい 悔しい 慣れた 笑える そんなんじゃないな かき消せギター 空が燃えた 茜色フィフティーン いつの間に僕ら 黄昏にフィフティーン 寂しい気持ちで 暖かくなって 何回も何回も あなたに会いたいと思ったんだ 暮れゆく日々と 投げ打った青春 いつでも辞めれた この命を 燃やし尽くして いけるとこまで 生き続けて はいになろう 空が燃えた 帰りたくなった |