CITRUS (Cover)熱を奪っていく 路地裏の香りが 昨日までの僕 忘れさせたんだ 酸いも甘いも捨て 平凡に埋もれても ここにある幸福は 何にも代え難い 指差し 笑われたとして 極める道 褪せることなく 右か左 迷ったなら 真っ直ぐに飛べ 離さないって決めたから 守りたいって言ったのさ ホンモノの強さだけ 見つけたくて 今未練なんかこれっぽっちも無い 無作為に伸びてる雑草も 自由を掴んでる それぞれの未来が咲き誇る 君といれば 絆されてしまった シトラスの香りに 強く心の臓掴まれた様で 上手く笑えてる あの日の僕らよりも 悩み方すら忘れた 誇らしい愛情 そぞろに鼻を利かせては 誰かに怯えて生きるより 上も下も無い世界で 包み込んで 離さないって決めたから 守りたいって言ったのさ ホンモノの強さだけ 見つけたくて 今未練なんかこれっぽっちも無い もどかしく燻る滑走路 身動き取れずに 後手後手にまわり沈むのなら 空へカケろ 優しさが 溢れないようにずっと 何が起きようと変わらないままで 離さないって決めたから 守りたいって言ったのさ ホンモノの強さだけ 見つけたくて 今未練なんかこれっぽっちも無い 無作為に伸びてる雑草も 自由を掴んでる それぞれの未来が咲き誇る 君といれば | GARNiDELiA | 工藤大輝・花村想太 | Kaz Kuwamura・中山翔吾 | | 熱を奪っていく 路地裏の香りが 昨日までの僕 忘れさせたんだ 酸いも甘いも捨て 平凡に埋もれても ここにある幸福は 何にも代え難い 指差し 笑われたとして 極める道 褪せることなく 右か左 迷ったなら 真っ直ぐに飛べ 離さないって決めたから 守りたいって言ったのさ ホンモノの強さだけ 見つけたくて 今未練なんかこれっぽっちも無い 無作為に伸びてる雑草も 自由を掴んでる それぞれの未来が咲き誇る 君といれば 絆されてしまった シトラスの香りに 強く心の臓掴まれた様で 上手く笑えてる あの日の僕らよりも 悩み方すら忘れた 誇らしい愛情 そぞろに鼻を利かせては 誰かに怯えて生きるより 上も下も無い世界で 包み込んで 離さないって決めたから 守りたいって言ったのさ ホンモノの強さだけ 見つけたくて 今未練なんかこれっぽっちも無い もどかしく燻る滑走路 身動き取れずに 後手後手にまわり沈むのなら 空へカケろ 優しさが 溢れないようにずっと 何が起きようと変わらないままで 離さないって決めたから 守りたいって言ったのさ ホンモノの強さだけ 見つけたくて 今未練なんかこれっぽっちも無い 無作為に伸びてる雑草も 自由を掴んでる それぞれの未来が咲き誇る 君といれば |
タカラモノ遠い遠い星に向けて 解き放つ僕からのメッセージ 遠い遠い星に行った キミへと歌うよ キミが大好きだった あの花咲いたよ ボクは大好きだった 「綺麗だね」笑ったキミが 何10回?何100回? キミのいない朝を迎えただろう 何10年何100年経っても また会えるような気がして 沢山こだわって作られたカラダは 全然壊れないやうんざりするほど ネジを外してみたり壊そうとするほど キミが大事にしてくれていたことに気づいた 何1000回何10000回 繰り返しやっと出来上がったボク 何100年何1000年経っても キミはボクの中いるんだよ タカラモノ キミがボクにくれたんだ 悲しいも嬉しいも 誰かを愛するとゆうことで こんなにあったかく幸せに満ちてる 何10回?何100回? キミのいない朝を迎えただろう 何10年何100年経っても また会えるような気がして 何1000回何10000回 繰り返しやっと出来上がったボク 何100年何1000年経っても キミはボクの中いるんだよ 何1000回何10000回 愛を伝えてくれてありがとう 何100年何1000年経っても ボクはキミの中いるんだよ | GARNiDELiA | メイリア | toku | GARNiDELiA | 遠い遠い星に向けて 解き放つ僕からのメッセージ 遠い遠い星に行った キミへと歌うよ キミが大好きだった あの花咲いたよ ボクは大好きだった 「綺麗だね」笑ったキミが 何10回?何100回? キミのいない朝を迎えただろう 何10年何100年経っても また会えるような気がして 沢山こだわって作られたカラダは 全然壊れないやうんざりするほど ネジを外してみたり壊そうとするほど キミが大事にしてくれていたことに気づいた 何1000回何10000回 繰り返しやっと出来上がったボク 何100年何1000年経っても キミはボクの中いるんだよ タカラモノ キミがボクにくれたんだ 悲しいも嬉しいも 誰かを愛するとゆうことで こんなにあったかく幸せに満ちてる 何10回?何100回? キミのいない朝を迎えただろう 何10年何100年経っても また会えるような気がして 何1000回何10000回 繰り返しやっと出来上がったボク 何100年何1000年経っても キミはボクの中いるんだよ 何1000回何10000回 愛を伝えてくれてありがとう 何100年何1000年経っても ボクはキミの中いるんだよ |
LoveLifeLogicそれは喜びで それは悲しみで それは簡単なのに それはとても難しい 形は不揃いで 同じものなどどこにも ありはしないのにね ありのままで抱きしめあえたら ぶつかりあうこともないのに 自分の機関銃(セイギ)をふりかざして 僕らはなぜ? そして地球(ホシ)に生まれ そして時代(トキ)を生きて そしてキミと出会って そして傷つけあって 痛みを知っていく 悲しむこと噛み締める 触れ合う温度を知る 欲しいものばかり埋め尽くして 忘れてしまっているけど きっとほんとに欲しいものはね いつもそばに 今日もまたどこかで 銃声が 今日もまたどこかで 泣き声が 今日もまたどこかで 産声が 僕らは生きている 今日もまたどこかで キミが歌いたかった歌は そんなメロディ?そんなコトバ? もう一度ココロに聴いてみて ただ守りたいものがあった ただ苦しかっただけなんだ ただ許してほしかった キミは聴こえてる? 今日もまたどこかで 銃声が 今日もまたどこかで 泣き声が 今日もまたどこかで 産声が 僕らは生きていく 今日もまたどこかで | GARNiDELiA | メイリア | toku | GARNiDELiA | それは喜びで それは悲しみで それは簡単なのに それはとても難しい 形は不揃いで 同じものなどどこにも ありはしないのにね ありのままで抱きしめあえたら ぶつかりあうこともないのに 自分の機関銃(セイギ)をふりかざして 僕らはなぜ? そして地球(ホシ)に生まれ そして時代(トキ)を生きて そしてキミと出会って そして傷つけあって 痛みを知っていく 悲しむこと噛み締める 触れ合う温度を知る 欲しいものばかり埋め尽くして 忘れてしまっているけど きっとほんとに欲しいものはね いつもそばに 今日もまたどこかで 銃声が 今日もまたどこかで 泣き声が 今日もまたどこかで 産声が 僕らは生きている 今日もまたどこかで キミが歌いたかった歌は そんなメロディ?そんなコトバ? もう一度ココロに聴いてみて ただ守りたいものがあった ただ苦しかっただけなんだ ただ許してほしかった キミは聴こえてる? 今日もまたどこかで 銃声が 今日もまたどこかで 泣き声が 今日もまたどこかで 産声が 僕らは生きていく 今日もまたどこかで |
my code色あせるほど懐かしい写真に思い馳せる 指先少し触れたはずの夢も崩れてく あの頃は良かっただなんて ダサいセリフ吐いてないで この瞬間最強で生きていたい 噛み締めた痛みも 消せない傷跡も 私が私として在るために 誰かみたいじゃなく 自分だけの歌を 独りよがりでも高鳴る方へ 名前も知らない新人歌手は希望を歌ってた 画面に映る笑顔が眩しくて目を伏せた あの人はイイよねだなんて ダルいセリフやってらんない 同情はいいから愛をちょうだい 始まりも終わりも 最高も限界も 私が私らしく決めるから 戦ってない誰かに 惑わされなくていい なにを言われても信じる方へ 「いつまでこんなことやってんの?」 「いつまでだってやってやるの」 人は必ずいつか終わりを迎える 黙ってたって時代は過ぎていくだけ 死んだように息していたくない 最強を生きて 噛み締めた痛みも 消せない傷跡も 私が私として在るために 誰かみたいじゃなく 自分だけの歌を 独りよがりでも高鳴る なにを言われても信じる方へ | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 色あせるほど懐かしい写真に思い馳せる 指先少し触れたはずの夢も崩れてく あの頃は良かっただなんて ダサいセリフ吐いてないで この瞬間最強で生きていたい 噛み締めた痛みも 消せない傷跡も 私が私として在るために 誰かみたいじゃなく 自分だけの歌を 独りよがりでも高鳴る方へ 名前も知らない新人歌手は希望を歌ってた 画面に映る笑顔が眩しくて目を伏せた あの人はイイよねだなんて ダルいセリフやってらんない 同情はいいから愛をちょうだい 始まりも終わりも 最高も限界も 私が私らしく決めるから 戦ってない誰かに 惑わされなくていい なにを言われても信じる方へ 「いつまでこんなことやってんの?」 「いつまでだってやってやるの」 人は必ずいつか終わりを迎える 黙ってたって時代は過ぎていくだけ 死んだように息していたくない 最強を生きて 噛み締めた痛みも 消せない傷跡も 私が私として在るために 誰かみたいじゃなく 自分だけの歌を 独りよがりでも高鳴る なにを言われても信じる方へ |
Live On!Whatever, I don't care about anything. Everywhere, I can't find what I'm looking for. Many times, I will not forget the tears I shed. I don't believe, I don't believe This world is filled with lies. However 求め続けてる All the same 真実の意味を Many times 満たされた記憶は 確かな確かな 愛と信じてたい 薄情な羅列に すり減るライフゲージ 起き上がるのだって一苦労 弛まぬ攻撃 すかさず反撃 終わりは見えなくても WOH! OH! Where there is life there is hope, I want to tell you. キミの生きる理由になれるなら どうしようもない世界も生き抜くよ We're not done yet! We go! Our LIFE is war! However 歩み続けてく All the same 荒れ狂う道を Many times 終わらせられたら 遥かに遥かに 楽だったかもね 圧力は猛烈に 息かかるあっちこっち それならこちらは正攻法 蔓延る強敵? 益々追撃 負けてなんかいらんないでしょ WOH! OH! Where there is life there is hope, I want to tell you. キミが笑ってくれるそれだけで こんな醜い世界が輝いた Never fear! We go! Our LIFE is war! ふと立ち止まって 生まれた意味なんかを 考えたりしてたんだ あぁキミと出会う為だったのかな When it's dark enough, you can see the stars, I want to tell you. キミが笑ってくれるそれだけで こんな醜い世界が輝いた Never fear! We go! Live On! WOH! OH! Where there is life there is hope, I want to tell you. キミの生きる理由になれるなら どうしようもない世界も生き抜くよ We're not done yet! We go! Our LIFE is war! | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | Whatever, I don't care about anything. Everywhere, I can't find what I'm looking for. Many times, I will not forget the tears I shed. I don't believe, I don't believe This world is filled with lies. However 求め続けてる All the same 真実の意味を Many times 満たされた記憶は 確かな確かな 愛と信じてたい 薄情な羅列に すり減るライフゲージ 起き上がるのだって一苦労 弛まぬ攻撃 すかさず反撃 終わりは見えなくても WOH! OH! Where there is life there is hope, I want to tell you. キミの生きる理由になれるなら どうしようもない世界も生き抜くよ We're not done yet! We go! Our LIFE is war! However 歩み続けてく All the same 荒れ狂う道を Many times 終わらせられたら 遥かに遥かに 楽だったかもね 圧力は猛烈に 息かかるあっちこっち それならこちらは正攻法 蔓延る強敵? 益々追撃 負けてなんかいらんないでしょ WOH! OH! Where there is life there is hope, I want to tell you. キミが笑ってくれるそれだけで こんな醜い世界が輝いた Never fear! We go! Our LIFE is war! ふと立ち止まって 生まれた意味なんかを 考えたりしてたんだ あぁキミと出会う為だったのかな When it's dark enough, you can see the stars, I want to tell you. キミが笑ってくれるそれだけで こんな醜い世界が輝いた Never fear! We go! Live On! WOH! OH! Where there is life there is hope, I want to tell you. キミの生きる理由になれるなら どうしようもない世界も生き抜くよ We're not done yet! We go! Our LIFE is war! |
Never ever花が萎れていく 空は曇りやがて雨になって 街を濡らしてゆく そんなふうにそっと ほんの少しだけど ほんの少しずつの違いが 降り積もってゆく 2人の季節(とき)に たくさん写真を撮ったね いつも頬寄せ笑ってたよね 出かけるたびに増えたストラップも いらないとか言いながら カバンにぶら下げてくれてたね いつからこんなにも離れてたの? 嫌いになんてなれない なれるわけない わかってる 時間は巻き戻せない 戻らないの わかってるけど Ah.. 願ってしまうの もう一度 あの頃のキミに会いたい 冷たい背中にしがみついたところで 振り向いてもくれない 気付きたくなかった 無理につなぎとめた 奇跡が起こると信じ続けた延命も そろそろ限界だ いろんな映画も見たね 知らない世界見せてくれたね 見るもの全てが新鮮だった 私が教えた曲を口ずさむほど聴いてくれたね いつからこんなにも壊れてたの? 嫌いになんてなれない なれるわけない わかってる 終わりになんてしたくない できるのなら このままでも Ah.. 願ってしまうの もう一度 あの頃のキミに会いたい 花が萎れていく 空は曇りやがて雨になって 街を濡らしてゆく そんなふうにそっと ほんの少しだけど ほんの少しずつ変わっていた あの頃愛してた キミには会えない もう二度と キミと… | GARNiDELiA | メイリア | toku | GARNiDELiA | 花が萎れていく 空は曇りやがて雨になって 街を濡らしてゆく そんなふうにそっと ほんの少しだけど ほんの少しずつの違いが 降り積もってゆく 2人の季節(とき)に たくさん写真を撮ったね いつも頬寄せ笑ってたよね 出かけるたびに増えたストラップも いらないとか言いながら カバンにぶら下げてくれてたね いつからこんなにも離れてたの? 嫌いになんてなれない なれるわけない わかってる 時間は巻き戻せない 戻らないの わかってるけど Ah.. 願ってしまうの もう一度 あの頃のキミに会いたい 冷たい背中にしがみついたところで 振り向いてもくれない 気付きたくなかった 無理につなぎとめた 奇跡が起こると信じ続けた延命も そろそろ限界だ いろんな映画も見たね 知らない世界見せてくれたね 見るもの全てが新鮮だった 私が教えた曲を口ずさむほど聴いてくれたね いつからこんなにも壊れてたの? 嫌いになんてなれない なれるわけない わかってる 終わりになんてしたくない できるのなら このままでも Ah.. 願ってしまうの もう一度 あの頃のキミに会いたい 花が萎れていく 空は曇りやがて雨になって 街を濡らしてゆく そんなふうにそっと ほんの少しだけど ほんの少しずつ変わっていた あの頃愛してた キミには会えない もう二度と キミと… |
廻廻奇譚 (Cover)有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ 虚心坦懐命 宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間 寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が 怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる だけどまだ応えてくれよ 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を 抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰 死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま 傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも 極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ 五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア 相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで 不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ 目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を | GARNiDELiA | Eve | Eve | | 有象無象 人の成り 虚勢 心象 人外 物の怪みたいだ 虚心坦懐命 宿し あとはぱっぱらぱな中身なき人間 寄せる期待 不平等な人生 才能もない 大乗 非日常が 怨親平等に没個性 辿る記憶 僕に 居場所などないから 夢の狭間で泣いてないで どんな顔すればいいか わかってる だけどまだ応えてくれよ 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を 抒情的 感情が 揺らいでいくバグ 従順に従った欠陥の罰 死守選択しかない愛に無常気 声も出せないまま 傀儡な誓いのなき百鬼夜行 数珠繋ぎなこの果てまでも 極楽往生 現実蹴って 凪いで 命を投げ出さないで 内の脆さに浸って どんな顔すればいいか わかんないよ 今はただ応えてくれよ 五常を解いて 五常を解いて 不確かな声を紡ぐイデア 相殺して 廻る感情線 その先に今 立ち上がる手を ただ追いかけて ただ追いかけて 誰よりも強く在りたいと願う 君の運命すら 今はただ 仄暗い夜の底に 深く深く落ちこんで 不格好に見えたかい これが今の僕なんだ 何者にも成れないだけの屍だ 嗤えよ 目の前の全てから 逃げることさえやめた イメージを繰り返し 想像の先をいけと 闇を祓って 闇を祓って 夜の帳が下りたら合図だ 相対して 廻る環状戦 戯言などは 吐き捨ていけと まだ止めないで まだ止めないで 誰よりも聡く在る 街に生まれしこの正体を 今はただ呪い呪われた僕の未来を創造して 走って 転んで 消えない痛み抱いては 世界が待ってる この一瞬を |
Reasonほらまた 泣きそうな顔で 「独りでいい」突き離す もう傷つかないでいいよ 何度でも伝えにいくから 愛されるよりも大事なことは 私がキミをどれだけ愛しているかってことだけ 大丈夫だからって 私がずっとそばにいるから 帰る場所はここにあるよ 絶対も永遠も信じられないなら 私が証明するよ 来週はどこいこうか 「キミとならどこだって」 ちょっと後ろ向きなキミに 少しでも笑って欲しくて 未来のことなんてわからないけど キミと共に過ごせる 確かなイマを繋いでいこう 終わることを怖がって 約束を遠ざけようとしてた もう出会えないと思ってた 絶対も永遠も信じられなかった 二人が共鳴したの 人一倍臆病で 傷付きたくないから 愛し愛されること恐れて 誰からの言葉も受け取らない 届かない そんなキミのこと救いたくて 私は今日も歌い続ける 大丈夫だからって 私がずっとそばにいるから 帰る場所はここにあるよ 絶対も永遠も信じられないなら 私が証明するよ I'm always with you. I'll never leave you alone. No matter what happens, I'll always be with you. | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | ほらまた 泣きそうな顔で 「独りでいい」突き離す もう傷つかないでいいよ 何度でも伝えにいくから 愛されるよりも大事なことは 私がキミをどれだけ愛しているかってことだけ 大丈夫だからって 私がずっとそばにいるから 帰る場所はここにあるよ 絶対も永遠も信じられないなら 私が証明するよ 来週はどこいこうか 「キミとならどこだって」 ちょっと後ろ向きなキミに 少しでも笑って欲しくて 未来のことなんてわからないけど キミと共に過ごせる 確かなイマを繋いでいこう 終わることを怖がって 約束を遠ざけようとしてた もう出会えないと思ってた 絶対も永遠も信じられなかった 二人が共鳴したの 人一倍臆病で 傷付きたくないから 愛し愛されること恐れて 誰からの言葉も受け取らない 届かない そんなキミのこと救いたくて 私は今日も歌い続ける 大丈夫だからって 私がずっとそばにいるから 帰る場所はここにあるよ 絶対も永遠も信じられないなら 私が証明するよ I'm always with you. I'll never leave you alone. No matter what happens, I'll always be with you. |
Seekerなんにも知らないまま 輝かせていた ビー玉みたいに澄んだ 真っ直ぐな瞳は 見たくないものばかり 見ては傷ついて こんな目はイラナイや 潰してしまおうか 所詮他人は他人 ご都合主義の 張り付いた笑顔の下にはナイフが やっぱりあなたもそうでしたか 期待もしてないけど でも独りでは生きていたくもなくて 傷つくことわかっても抱きしめあって 信じることだけはやめたくはないの 愛を求めて 愛を求めて さまようSeeker バレなきゃ大丈夫と 抜け道探しては 小さな罪重ねて 一時の裏切りを 気づいたら嘘だまり いい子じゃいられない やられるよりも先に やったもん勝ちでしょ 所詮ヒトは人 ずるい生き物 見えないところで禁断の果実を 甘い香りに抗うよりも 酔いしれていたいのよ でも独りでは生きていたくもなくて 傷つくことわかっても抱きしめあって 信じることだけはやめたくはないの 愛を求めて 愛を求めて さまようSeeker 最初から何も期待なんかせずに 求めないでいられたら楽だってわかってるけど でも独りでは生きていたくもなくて 傷つくことわかっても抱きしめあって 信じることだけはやめたくはないの 愛を求めて 愛を求めて さまようSeeker | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | なんにも知らないまま 輝かせていた ビー玉みたいに澄んだ 真っ直ぐな瞳は 見たくないものばかり 見ては傷ついて こんな目はイラナイや 潰してしまおうか 所詮他人は他人 ご都合主義の 張り付いた笑顔の下にはナイフが やっぱりあなたもそうでしたか 期待もしてないけど でも独りでは生きていたくもなくて 傷つくことわかっても抱きしめあって 信じることだけはやめたくはないの 愛を求めて 愛を求めて さまようSeeker バレなきゃ大丈夫と 抜け道探しては 小さな罪重ねて 一時の裏切りを 気づいたら嘘だまり いい子じゃいられない やられるよりも先に やったもん勝ちでしょ 所詮ヒトは人 ずるい生き物 見えないところで禁断の果実を 甘い香りに抗うよりも 酔いしれていたいのよ でも独りでは生きていたくもなくて 傷つくことわかっても抱きしめあって 信じることだけはやめたくはないの 愛を求めて 愛を求めて さまようSeeker 最初から何も期待なんかせずに 求めないでいられたら楽だってわかってるけど でも独りでは生きていたくもなくて 傷つくことわかっても抱きしめあって 信じることだけはやめたくはないの 愛を求めて 愛を求めて さまようSeeker |
別の人の彼女になったよ (Cover)別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に | GARNiDELiA | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に |
AquariumAh 見透かされたみたい きらり Ah キミからの着信 光るスクリーン 迷う間も無く飛び出す 真夜中午前0時過ぎ キミの車飛び乗る さぁどこまでいこう? ふいに抱きしめられて今 やっと息ができた キミはまるでaquarium 私 キミの中で泳ぐ… Ah 耳元囁かれて ふわり Ah バカみたいに 気持ち 浮かれている キミ好みのワンピース 人魚のようになびかせて 「綺麗だ」ってもっとちゃんと見て キミも溺れてよ キスして髪を撫でられて ココロ満たされてく キミはまるでaquarium 私 キミの中で泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ… 思考回路は機能を停止 何も手につかない程に 笑えるくらいにキミのことだけ埋め尽くされて きっと最後の恋だよMaybe… 甘い言葉達夢見心地 間違いでもいい傷つけあってちょうどいいの 運命だとか これっぽっちも信じない質 Ah それでも何故か この恋は信じてみたくなる キスして髪を撫でられて ココロ満たされてく キミはまるでaquarium 私 キミの中で泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ… | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | Ah 見透かされたみたい きらり Ah キミからの着信 光るスクリーン 迷う間も無く飛び出す 真夜中午前0時過ぎ キミの車飛び乗る さぁどこまでいこう? ふいに抱きしめられて今 やっと息ができた キミはまるでaquarium 私 キミの中で泳ぐ… Ah 耳元囁かれて ふわり Ah バカみたいに 気持ち 浮かれている キミ好みのワンピース 人魚のようになびかせて 「綺麗だ」ってもっとちゃんと見て キミも溺れてよ キスして髪を撫でられて ココロ満たされてく キミはまるでaquarium 私 キミの中で泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ… 思考回路は機能を停止 何も手につかない程に 笑えるくらいにキミのことだけ埋め尽くされて きっと最後の恋だよMaybe… 甘い言葉達夢見心地 間違いでもいい傷つけあってちょうどいいの 運命だとか これっぽっちも信じない質 Ah それでも何故か この恋は信じてみたくなる キスして髪を撫でられて ココロ満たされてく キミはまるでaquarium 私 キミの中で泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ… |
ピエロ明かりつけずベッドへdive よぎる不安めぐるめぐる 最近のキミの冷たい態度 頭ん中まわるまわる 気づきたくもないのに こんな時ばっか 冴える感覚 当たっちゃうからもうイヤになるね 歌うように溢れるキミの嘘に 気づかないフリして ワタシはピエロ 泣きたい分だけ笑ってる それでもいいから抱きしめてよ 少し無茶なキミのfake 心をまたえぐるえぐる 言いたいこともいつしか迷子 音にならず消える消える やめたほうがいいとか そんな事ずっと 揺れる感情 無くなっちゃったらもう楽なのにね 歌うようにささやくキミの偽愛(あい)に まだ騙されてたい ワタシはピエロ 会いたい気持ちは消せなくて 今夜も腕の中沈んでく あぁ いつかまた あの頃みたいな二人に… これは悪い夢 そうだったらいいのに 叶わぬ夢を見てる 歌うようにささやくキミの偽愛(あい)に まだ騙されてたい ワタシはピエロ 会いたい気持ちは消せなくて 今夜も腕の中沈んでく 歌うように溢れるキミの嘘に 気づかないフリして ワタシはピエロ 泣きたい分だけ笑ってる それでもいいから抱きしめてよ | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 明かりつけずベッドへdive よぎる不安めぐるめぐる 最近のキミの冷たい態度 頭ん中まわるまわる 気づきたくもないのに こんな時ばっか 冴える感覚 当たっちゃうからもうイヤになるね 歌うように溢れるキミの嘘に 気づかないフリして ワタシはピエロ 泣きたい分だけ笑ってる それでもいいから抱きしめてよ 少し無茶なキミのfake 心をまたえぐるえぐる 言いたいこともいつしか迷子 音にならず消える消える やめたほうがいいとか そんな事ずっと 揺れる感情 無くなっちゃったらもう楽なのにね 歌うようにささやくキミの偽愛(あい)に まだ騙されてたい ワタシはピエロ 会いたい気持ちは消せなくて 今夜も腕の中沈んでく あぁ いつかまた あの頃みたいな二人に… これは悪い夢 そうだったらいいのに 叶わぬ夢を見てる 歌うようにささやくキミの偽愛(あい)に まだ騙されてたい ワタシはピエロ 会いたい気持ちは消せなくて 今夜も腕の中沈んでく 歌うように溢れるキミの嘘に 気づかないフリして ワタシはピエロ 泣きたい分だけ笑ってる それでもいいから抱きしめてよ |
はじめてのクリスマスまさかこんな風に 二人手を繋ぎながら 綺麗なイルミネーション見る日がくるなんて 思わなかったね まだ照れくさいけど 少しずつ私達らしく 一緒に歩んでいけたらいいね あぁキスをしたあとに はにかんで笑う君が好き 知らなかった顔を知るたび 好きが積もっていく あぁ来年の今頃は 二人でいることも慣れて あたりまえのように手を繋いでいるのかな? 泣きたくなるような 不機嫌な1日も キミからの着信ひとつで嬉しくって 「ねぇあったかいね」 冷えた指先も キミのポケットの中で 大切に温められていく あぁ不器用で真っ直ぐな私達だから 戸惑って迷って 時にぶつかったりしながら あぁ来年の今頃も 二人で肩を寄せ合って あたりまえじゃない日々を 懐かしく想うのかな? あぁキスをしたあとに はにかんで笑う君が好き そばにいられることが 何より素敵なプレゼント あぁ来年の今頃は 一人よりも幸せな あたりまえの二人が手を繋いでいますように | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | まさかこんな風に 二人手を繋ぎながら 綺麗なイルミネーション見る日がくるなんて 思わなかったね まだ照れくさいけど 少しずつ私達らしく 一緒に歩んでいけたらいいね あぁキスをしたあとに はにかんで笑う君が好き 知らなかった顔を知るたび 好きが積もっていく あぁ来年の今頃は 二人でいることも慣れて あたりまえのように手を繋いでいるのかな? 泣きたくなるような 不機嫌な1日も キミからの着信ひとつで嬉しくって 「ねぇあったかいね」 冷えた指先も キミのポケットの中で 大切に温められていく あぁ不器用で真っ直ぐな私達だから 戸惑って迷って 時にぶつかったりしながら あぁ来年の今頃も 二人で肩を寄せ合って あたりまえじゃない日々を 懐かしく想うのかな? あぁキスをしたあとに はにかんで笑う君が好き そばにいられることが 何より素敵なプレゼント あぁ来年の今頃は 一人よりも幸せな あたりまえの二人が手を繋いでいますように |
Uncertainty水面に浮かぶ月 こぼれ落ちたしずくが 飲み込まれ広がる その度揺れていく ずっとそばにいると 疑いもしなかった またすぐに会えると思ってた 未来は突然カタチを変え 僕らに降り注ぐ もっと話したいこと まだ伝えきれない 思い出せるほどに抱きしめたい いつの日かまた巡り会えたら なんて話そう ずっとそばにいると 疑いもしなかった またすぐに会えると思ってた 未来は突然カタチを変え 僕らに降り注ぐ サヨナラもダイスキも まだ伝えきれない キミがくれた時を 忘れたくない いつの日かまた巡り会えたら なんて話そう きっとまだ時間はもう少しかかるけど そこからそっとずっと見ていて | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 水面に浮かぶ月 こぼれ落ちたしずくが 飲み込まれ広がる その度揺れていく ずっとそばにいると 疑いもしなかった またすぐに会えると思ってた 未来は突然カタチを変え 僕らに降り注ぐ もっと話したいこと まだ伝えきれない 思い出せるほどに抱きしめたい いつの日かまた巡り会えたら なんて話そう ずっとそばにいると 疑いもしなかった またすぐに会えると思ってた 未来は突然カタチを変え 僕らに降り注ぐ サヨナラもダイスキも まだ伝えきれない キミがくれた時を 忘れたくない いつの日かまた巡り会えたら なんて話そう きっとまだ時間はもう少しかかるけど そこからそっとずっと見ていて |
フレンズ (Cover)口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつずつ 夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこみ 君がいつも 悲しくて 口ずさんだのに 今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい | GARNiDELiA | NOKKO | 土橋安騎夫 | | 口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつずつ 夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh どこで こわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら oh フレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこみ 君がいつも 悲しくて 口ずさんだのに 今 時は流れて セピアに染まるメロディー oh 2度と もどれない oh フレンズ 他人よりも 遠く見えて いつも走ってた oh フレンズ あの瞳が いとしい |
ミルクキャラメル甘い甘いお砂糖のような夢を 白い白いミルク色の素肌に溶かして 少しほろ苦い恋心と むせるほど熱い情熱を混ぜて 私は出来上がるの あなたは何がお好み? 甘さも柔らかさも自由自在 あなたの舌の上で 転がされ とろけてく ひとつになって混ざり合う お味はいかが? 淡い淡い幻のような時を ポツリポツリ思い出して心踊るの 深く知るほどに絡まりあう 痛いほどキツく解けないように フタリは求め合うの 離さないでお願い まだまだあなたなんか余裕みたい ワタシの奥の方まで なめらかに とろけてる ひとつになって果てるまで お好きにどうぞ フタリは求め合うの あなたは何がお好み? 甘さも柔らかさも自由自在 あなたの舌の上で 転がされ とろけてく ひとつになって混ざり合う お味はいかが? もうひとつどうぞ | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 甘い甘いお砂糖のような夢を 白い白いミルク色の素肌に溶かして 少しほろ苦い恋心と むせるほど熱い情熱を混ぜて 私は出来上がるの あなたは何がお好み? 甘さも柔らかさも自由自在 あなたの舌の上で 転がされ とろけてく ひとつになって混ざり合う お味はいかが? 淡い淡い幻のような時を ポツリポツリ思い出して心踊るの 深く知るほどに絡まりあう 痛いほどキツく解けないように フタリは求め合うの 離さないでお願い まだまだあなたなんか余裕みたい ワタシの奥の方まで なめらかに とろけてる ひとつになって果てるまで お好きにどうぞ フタリは求め合うの あなたは何がお好み? 甘さも柔らかさも自由自在 あなたの舌の上で 転がされ とろけてく ひとつになって混ざり合う お味はいかが? もうひとつどうぞ |
stellacage今日の天気は曖昧 晴れますようにと期待 ねぇ君はどのくらい 星を追い続けて tonight 今日も隣同士は大体 仲間になってここで再会 繋がれたならおめでたい なんだか僕もあやかりたい 星を集めて ひとつひとつが宝物 星を探して もっと大きな場所へ 君と… 一緒に stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 「好き」を集め満たしたい 記憶に残せ今日は乾杯 愛に来たならハモりたい まだまだ今日を楽しみたい 星を集めて ひとつひとつが宝物 星を探して もっと大きな場所へ 君と… 一緒に stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage カミサマもほら見ているよ stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠が今僕らの場所 | GARNiDELiA | toku | toku | toku | 今日の天気は曖昧 晴れますようにと期待 ねぇ君はどのくらい 星を追い続けて tonight 今日も隣同士は大体 仲間になってここで再会 繋がれたならおめでたい なんだか僕もあやかりたい 星を集めて ひとつひとつが宝物 星を探して もっと大きな場所へ 君と… 一緒に stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 「好き」を集め満たしたい 記憶に残せ今日は乾杯 愛に来たならハモりたい まだまだ今日を楽しみたい 星を集めて ひとつひとつが宝物 星を探して もっと大きな場所へ 君と… 一緒に stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠は今僕らの場所 stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage カミサマもほら見ているよ stellacage みんなの笑顔 stellacage 集め輝く stellacage この籠が今僕らの場所 |
蒼天天つ日沈み 夜が飲み込んだ 蔓延(はびこ)る狂気 立ち塞がる影 微睡みの中 名前を呼ぶ声響く 懐かしさに 記憶を辿った 寄せて返す波の狭間に キミと過ごした過去を 思い出し手繰り寄せたんだ 例え離れ離れ別れども 結んだ絆繋いで 暗闇切り裂いて走れ 傷は痛むけど 肩を並べ共に生きた日々背中押すよ どんなに遠い未来でも 明けない夜は無い この刃天高くかざし舞踊れ 照らせ明日を! 陽炎揺らぎ 熱が湧き上がる 弛まぬ闘志 噛み締めた唇 黄昏の空 知らぬ間溢れた涙拭って 行こう まだ立ち上がれる 満ちて欠ける月に照らされ 浮かびあがる願いは もう一度キミと笑いたい 想い途切れ途切れ辛くとも 誓った夢を抱いて 情熱握りしめ進め! 希望が道標 胸の中で輝く思い出、力にして どんなに険しい道でも 明けない夜は無い この刃天高くかざし舞踊れ 放て光! 今度は僕の番 必ずキミのこと守るから さぁ この声届いたら キミの声でまた呼んで 離れてても一人じゃない いつだってすぐそばに 暗闇切り裂いて走れ 傷は痛むけど 肩を並べ共に生きた日々背中押すよ どんなに遠い未来でも 明けない夜は無い この刃天高くかざし舞踊れ 照らせ明日を! Keep going! We're not done yet! Keep on Shining! Shine in your dream! | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 天つ日沈み 夜が飲み込んだ 蔓延(はびこ)る狂気 立ち塞がる影 微睡みの中 名前を呼ぶ声響く 懐かしさに 記憶を辿った 寄せて返す波の狭間に キミと過ごした過去を 思い出し手繰り寄せたんだ 例え離れ離れ別れども 結んだ絆繋いで 暗闇切り裂いて走れ 傷は痛むけど 肩を並べ共に生きた日々背中押すよ どんなに遠い未来でも 明けない夜は無い この刃天高くかざし舞踊れ 照らせ明日を! 陽炎揺らぎ 熱が湧き上がる 弛まぬ闘志 噛み締めた唇 黄昏の空 知らぬ間溢れた涙拭って 行こう まだ立ち上がれる 満ちて欠ける月に照らされ 浮かびあがる願いは もう一度キミと笑いたい 想い途切れ途切れ辛くとも 誓った夢を抱いて 情熱握りしめ進め! 希望が道標 胸の中で輝く思い出、力にして どんなに険しい道でも 明けない夜は無い この刃天高くかざし舞踊れ 放て光! 今度は僕の番 必ずキミのこと守るから さぁ この声届いたら キミの声でまた呼んで 離れてても一人じゃない いつだってすぐそばに 暗闇切り裂いて走れ 傷は痛むけど 肩を並べ共に生きた日々背中押すよ どんなに遠い未来でも 明けない夜は無い この刃天高くかざし舞踊れ 照らせ明日を! Keep going! We're not done yet! Keep on Shining! Shine in your dream! |
暁桜花びら落ちて揺れる 水面(みなも)浮かぶ月夜 それぞれの思い交わるように 静かに弧(こ)を描いた 人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか 咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい デマとスキャンダルばかり 怨念隠す花篝 夜に湧いて叫ぶ魑魅魍魎 幻消えた間に 闇夜失った記憶と エデン信じ進む記録の 百鬼夜行道なき道 進みましょう 人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか 錆びついた夢 目覚めるなら 雲間注いだ 光に照らして 桜のように儚く 舞い踊り刹那に散れ 咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい | GARNiDELiA | メイリア・toku | toku | toku | 花びら落ちて揺れる 水面(みなも)浮かぶ月夜 それぞれの思い交わるように 静かに弧(こ)を描いた 人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか 咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい デマとスキャンダルばかり 怨念隠す花篝 夜に湧いて叫ぶ魑魅魍魎 幻消えた間に 闇夜失った記憶と エデン信じ進む記録の 百鬼夜行道なき道 進みましょう 人と出会い別れ 繋いだ絆 糸を手繰り寄せて 光求め 君とともに進め 命燃やし 咲いた花は 何のため散るのか 錆びついた夢 目覚めるなら 雲間注いだ 光に照らして 桜のように儚く 舞い踊り刹那に散れ 咲き誇れ今 旅立つ刻(とき) 過去と未来の 交わるその場所へ 君と 辿り着くなら どんな運命(さだめ)に導かれてもいい |
白い恋人達夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 | GARNiDELiA | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | GARNiDELiA | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 |
白日時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、 昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を超えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ | GARNiDELiA | 常田大希 | 常田大希 | GARNiDELiA | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、 昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を超えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
DEPARTURESどこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは 今も輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさもわがままも 温もりも寂しさも 思いやりも全てを 全部あずけた どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽ざし浴びたい 永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降りつもる雪とともに 深く強く二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが愛を探して あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい When a man and woman Start to be tried to do the same thin'again and again Leavin' their dream,their love nights to discover a new adventure 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽ざし浴びたい 永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降りつもる雪とともに 深く強く二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが愛を探して あなたが私を選んでくれたから どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい | GARNiDELiA | 小室哲哉 | 小室哲哉 | GARNiDELiA | どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは 今も輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさもわがままも 温もりも寂しさも 思いやりも全てを 全部あずけた どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽ざし浴びたい 永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降りつもる雪とともに 深く強く二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが愛を探して あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい When a man and woman Start to be tried to do the same thin'again and again Leavin' their dream,their love nights to discover a new adventure 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽ざし浴びたい 永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降りつもる雪とともに 深く強く二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが愛を探して あなたが私を選んでくれたから どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい |
Pretender君とのラブストーリー それは予想通り いざ始まればひとり芝居だ ずっとそばにいたって 結局ただの観客だ 感情のないアイムソーリー それはいつも通り 慣れてしまえば悪くはないけど 君とのロマンスは人生柄 続きはしないことを知った もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった もっと違う性格で もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな そう願っても虚しいのさ グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry... そりゃ苦しいよな グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 それもこれもロマンスの定めなら 悪くないよな 永遠も約束もないけれど 「とても綺麗だ」 | GARNiDELiA | 藤原聡 | 藤原聡 | GARNiDELiA | 君とのラブストーリー それは予想通り いざ始まればひとり芝居だ ずっとそばにいたって 結局ただの観客だ 感情のないアイムソーリー それはいつも通り 慣れてしまえば悪くはないけど 君とのロマンスは人生柄 続きはしないことを知った もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった もっと違う性格で もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな そう願っても虚しいのさ グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry... そりゃ苦しいよな グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 それもこれもロマンスの定めなら 悪くないよな 永遠も約束もないけれど 「とても綺麗だ」 |
BREAK OUT!このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには奇跡みたいな情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT! BREAK OUT! きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT! どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても 後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT! もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT! 手に入れようよ BREAK OUT! もっとトキメキを BREAK OUT! 思いつきでも BREAK OUT! 全部捨てて行こうよ BREAK OUT! BREAK OUT! | GARNiDELiA | 織田哲郎 | 織田哲郎 | GARNiDELiA | このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには奇跡みたいな情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT! BREAK OUT! きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT! どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても 後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW BREAK OUT! もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT! 手に入れようよ BREAK OUT! もっとトキメキを BREAK OUT! 思いつきでも BREAK OUT! 全部捨てて行こうよ BREAK OUT! BREAK OUT! |
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ | GARNiDELiA | 志村正彦 | 志村正彦 | GARNiDELiA | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO… 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ… | GARNiDELiA | 井上陽水 | 井上陽水 | GARNiDELiA | 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO… 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ… |
-TEN-奇跡が起きることなんて 夢のまた夢の話 神話の中の世界は あまりにも遠い景色 願うこと 絶やさずに 生きた者だけ 辿り着く 誰も信じちゃくれない 伸ばす手払われても 自分だけの人生だ 決めるのはキミでいい 雷を轟かせ 嵐を巻き起こして 恐るるには足らぬ 立ち止まらずに往け 響け一天 まさに天変 登れ衝天 掴め天辺 降り止まぬ雨 明けぬ夜も無いの 変えていける 誰かの言う通りには 生きられなかったでも 私だけが歩める 道を見つけたから 雷を轟かせ 嵐を巻き起こして 恐るるには足らぬ 立ち止まらずに往け 響け一天 まさに天変 登れ衝天 掴め天辺 | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 奇跡が起きることなんて 夢のまた夢の話 神話の中の世界は あまりにも遠い景色 願うこと 絶やさずに 生きた者だけ 辿り着く 誰も信じちゃくれない 伸ばす手払われても 自分だけの人生だ 決めるのはキミでいい 雷を轟かせ 嵐を巻き起こして 恐るるには足らぬ 立ち止まらずに往け 響け一天 まさに天変 登れ衝天 掴め天辺 降り止まぬ雨 明けぬ夜も無いの 変えていける 誰かの言う通りには 生きられなかったでも 私だけが歩める 道を見つけたから 雷を轟かせ 嵐を巻き起こして 恐るるには足らぬ 立ち止まらずに往け 響け一天 まさに天変 登れ衝天 掴め天辺 |
QUEEN(S) GAME世界は この掌に 全てが 私の思い通り 憂な 視線ひとつで 誰もが平伏す いつもどおり そこ退け 妾のお通りじゃ 頭が高い ひざまづきなさい いいから その口閉じて崇めなさい そんな私の唯一の弱点 まるでバグが起きたみたい キミだけが なぜ キミだけが 予測不能なプレイヤー クリアできない ストラテジーはどこにあるの? チート級の笑顔で 今日も私をオーバーキル 世界は その掌で 全てが キミの動き次第 焦らされて ハラハラ 惑わされ クラクラ 四方八方塞がれて完全に詰んだお知らせ こんなに胸が苦しくなっても 抜け出したくない迷路(メイズ) キミだけは AH キミだけは 制御不能 超反応 強敵すぎる でも私 諦めないわ メタル級のハートで 何度だってコンティニュー O-OH-O かかってきなさい O-OH-O どんな相手も O-OH-O 百戦錬磨 後悔しても知らないわ O-OH-O この私に O-OH-O 火をつけたの O-OH-O 今すぐわからせてあげる キミだけは キミだけは AH キミだけは 制御不能 超反応 強敵すぎる でも私 諦めないわ メタル級のハートで 何度だってコンティニュー | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 世界は この掌に 全てが 私の思い通り 憂な 視線ひとつで 誰もが平伏す いつもどおり そこ退け 妾のお通りじゃ 頭が高い ひざまづきなさい いいから その口閉じて崇めなさい そんな私の唯一の弱点 まるでバグが起きたみたい キミだけが なぜ キミだけが 予測不能なプレイヤー クリアできない ストラテジーはどこにあるの? チート級の笑顔で 今日も私をオーバーキル 世界は その掌で 全てが キミの動き次第 焦らされて ハラハラ 惑わされ クラクラ 四方八方塞がれて完全に詰んだお知らせ こんなに胸が苦しくなっても 抜け出したくない迷路(メイズ) キミだけは AH キミだけは 制御不能 超反応 強敵すぎる でも私 諦めないわ メタル級のハートで 何度だってコンティニュー O-OH-O かかってきなさい O-OH-O どんな相手も O-OH-O 百戦錬磨 後悔しても知らないわ O-OH-O この私に O-OH-O 火をつけたの O-OH-O 今すぐわからせてあげる キミだけは キミだけは AH キミだけは 制御不能 超反応 強敵すぎる でも私 諦めないわ メタル級のハートで 何度だってコンティニュー |
猫之城迷い込んだ その瞬間から もう逃げ出せない 耳元で 甘く囁けば 悶えるほどに 口づけは もうちょっとお預け 気分じゃないの つれない ツンとした態度が 気持ちいいんでしょ? キミの世界は ワタシだけでイイ よそ見したら 爪で GALI GALI 全力の愛で 甘やかしなさい そう、ここは猫の城 どちらがご主人様なのか はっきりさせなきゃね? おわかりだとは思うけど 叩き込んであげるわね この手に 今忠誠を wow さっさと ひざまづいて 昨日食べた おやつは割と 良いセンスだったわ 帰りが遅かったことは 許さないけど 今夜くらいは 触らせてあげる 自慢のしっぽ 魅せて Buri Buri 別に嬉しいとかじゃないけど あぁもっと!やめないで? ヒトリなら自由気ままに 悪戯したい放題 だけどなんか物足りないの キミの困る顔がみたい ありったけの 愛情を wow たっぷり 注ぎ込んで nya nya nya ‥‥ さぁ今すぐに お答えなさいな この世で一番美しい 愛くるしく 何にも替え難き キミの愛する者は だあれ? わかってるじゃない よくできました♪ 良い子には ご褒美あげる ほんとは きみのこと すごく 恋しくて仕方ないの 恥ずかしくて 素直になれなくて 言えないけど ダイスキ キミはワタシだけのものよ はっきりさせなきゃね? おわかりだとは思うけど 叩き込んであげるわね ありったけの 愛情を wow たっぷり注ぎ込んで この手に 今忠誠を wow さっさと ひざまづいて | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 迷い込んだ その瞬間から もう逃げ出せない 耳元で 甘く囁けば 悶えるほどに 口づけは もうちょっとお預け 気分じゃないの つれない ツンとした態度が 気持ちいいんでしょ? キミの世界は ワタシだけでイイ よそ見したら 爪で GALI GALI 全力の愛で 甘やかしなさい そう、ここは猫の城 どちらがご主人様なのか はっきりさせなきゃね? おわかりだとは思うけど 叩き込んであげるわね この手に 今忠誠を wow さっさと ひざまづいて 昨日食べた おやつは割と 良いセンスだったわ 帰りが遅かったことは 許さないけど 今夜くらいは 触らせてあげる 自慢のしっぽ 魅せて Buri Buri 別に嬉しいとかじゃないけど あぁもっと!やめないで? ヒトリなら自由気ままに 悪戯したい放題 だけどなんか物足りないの キミの困る顔がみたい ありったけの 愛情を wow たっぷり 注ぎ込んで nya nya nya ‥‥ さぁ今すぐに お答えなさいな この世で一番美しい 愛くるしく 何にも替え難き キミの愛する者は だあれ? わかってるじゃない よくできました♪ 良い子には ご褒美あげる ほんとは きみのこと すごく 恋しくて仕方ないの 恥ずかしくて 素直になれなくて 言えないけど ダイスキ キミはワタシだけのものよ はっきりさせなきゃね? おわかりだとは思うけど 叩き込んであげるわね ありったけの 愛情を wow たっぷり注ぎ込んで この手に 今忠誠を wow さっさと ひざまづいて |
Future Wing溢(こぼ)れた吐息 流れた涙も 誰も知らない 静かな夜(よ)に消えてく いつからか大丈夫だよと 嘘をつくことだけ上手くなってた ただ強く 強くならなきゃ それだけで走り続けた 孤独を溶かして この心触れて もうヒトリじゃないと抱きしめて あなたからの愛が 私の翼に もうどんな未来も怖くはないから あの雲の先には何が待っているのだろう 何処までも行こう 強い子だねと 言われ続けてた 弱い気持ちは 笑顔でごまかした 吹き荒れる冷たい風が 容赦無く突き刺し 行手阻んでも ただ前に ただ前だけに 向かって走り続ける 命(こどう)を燃やして この絆(いと)繋いで もうヒトリで怯えたりしない あなたからの愛が 私の翼に 想いあえるだけで強くなれるから あの雲の向こうには何が待っていたとしても 立ち止まらず行こう 喜びも キミと 悲しみも キミと これからの 全部 一緒に感じたい 二度と離さないでいて 命(こどう)を燃やして この絆(いと)繋いで もうヒトリ怯えたりしない あなたからの愛が 私の翼に もうどんな未来も怖くはないから あの雲の先には何が待っているのだろう 何処までも行こう | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 溢(こぼ)れた吐息 流れた涙も 誰も知らない 静かな夜(よ)に消えてく いつからか大丈夫だよと 嘘をつくことだけ上手くなってた ただ強く 強くならなきゃ それだけで走り続けた 孤独を溶かして この心触れて もうヒトリじゃないと抱きしめて あなたからの愛が 私の翼に もうどんな未来も怖くはないから あの雲の先には何が待っているのだろう 何処までも行こう 強い子だねと 言われ続けてた 弱い気持ちは 笑顔でごまかした 吹き荒れる冷たい風が 容赦無く突き刺し 行手阻んでも ただ前に ただ前だけに 向かって走り続ける 命(こどう)を燃やして この絆(いと)繋いで もうヒトリで怯えたりしない あなたからの愛が 私の翼に 想いあえるだけで強くなれるから あの雲の向こうには何が待っていたとしても 立ち止まらず行こう 喜びも キミと 悲しみも キミと これからの 全部 一緒に感じたい 二度と離さないでいて 命(こどう)を燃やして この絆(いと)繋いで もうヒトリ怯えたりしない あなたからの愛が 私の翼に もうどんな未来も怖くはないから あの雲の先には何が待っているのだろう 何処までも行こう |
フィクション思い返せば いつもキミの思い通り 真夜中に突然のメッセージ こちら側の都合はお構いなし それなのに心は逸り踊り はじめから 短編のドラマだった 続編なんてないと 心構えできていたはずなのに カットできない 何度も繋いだ手 髪を絡めた指で 何にもなかったみたいに 明日にはあの子に優しく触れるの 飲み込んだセリフと 残しちゃいけない記憶 味のなくなったガムと一緒に 銀紙に包んでくしゃくしゃにして 通り越せば 跡形も無く消えていくだけ サヨナラのやり取りも残らずに 私じゃヒロインにはなれなかった 名もなきエキストラ これから描かれる物語には もう必要ない 何度もその声で 優しく呼ばれるから 嘘じゃないと錯覚するくらいに こんなにもリアルに覚えてるのに ほんとはヒロインになりたかった あるはずもないのに ほんの少し早く会えてたらなんて 願ってしまう 何度も繋いだ手 髪を絡めた指で 何にもなかったみたいに 明日にはあの子に優しく触れるの 飲み込んだセリフと 残しちゃいけない記憶 味のなくなったガムと一緒に 銀紙に包んでくしゃくしゃにして | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 思い返せば いつもキミの思い通り 真夜中に突然のメッセージ こちら側の都合はお構いなし それなのに心は逸り踊り はじめから 短編のドラマだった 続編なんてないと 心構えできていたはずなのに カットできない 何度も繋いだ手 髪を絡めた指で 何にもなかったみたいに 明日にはあの子に優しく触れるの 飲み込んだセリフと 残しちゃいけない記憶 味のなくなったガムと一緒に 銀紙に包んでくしゃくしゃにして 通り越せば 跡形も無く消えていくだけ サヨナラのやり取りも残らずに 私じゃヒロインにはなれなかった 名もなきエキストラ これから描かれる物語には もう必要ない 何度もその声で 優しく呼ばれるから 嘘じゃないと錯覚するくらいに こんなにもリアルに覚えてるのに ほんとはヒロインになりたかった あるはずもないのに ほんの少し早く会えてたらなんて 願ってしまう 何度も繋いだ手 髪を絡めた指で 何にもなかったみたいに 明日にはあの子に優しく触れるの 飲み込んだセリフと 残しちゃいけない記憶 味のなくなったガムと一緒に 銀紙に包んでくしゃくしゃにして |
スズラン争いに 紛れて 風が吹く あの丘 故郷(ふるさと)に 残した 花は今も揺れてる 裏切りに 目を伏せ 重い荷物 抱えて 守りたい 笑顔は 胸の奥 消えない 星を追い 願い事 流れる彗星 夢を追う 横顔 隠さないで 走れ 今まだ遠く 届かなくても 誓った約束を 忘れはしない 掴め 今まだ幼い 希望だとしても 諦めずに 咲く 君と 色褪せずに 咲く 花よ 暁に 照らされ 蜿蜒(えんえん)と 連なる 越えられない 言葉を 言い出せない ままで 友を想い 浮かぶ顔 燦(きら)めく星座 臍(ほぞ)を噛む 傷跡 忘れないで 走れ 今まだ遠く 届かなくても 選んだ 過ちを 忘れはしない 掴め 今まだ幼い 勇気だとしても 色褪せずに 咲く 花よ 憂鬱な 雨に打たれて 迷って 立ち竦んでも 信じて進む そこに いつも 仲間がいる 顔(を)上げて 進もう 走れ 今まだ遠く 届かなくても 誓った約束を 忘れはしない 掴め 今まだ幼い 希望だとしても 諦めずに 咲く 君と 色褪せずに 咲く 花よ | GARNiDELiA | メイリア | toku | toku | 争いに 紛れて 風が吹く あの丘 故郷(ふるさと)に 残した 花は今も揺れてる 裏切りに 目を伏せ 重い荷物 抱えて 守りたい 笑顔は 胸の奥 消えない 星を追い 願い事 流れる彗星 夢を追う 横顔 隠さないで 走れ 今まだ遠く 届かなくても 誓った約束を 忘れはしない 掴め 今まだ幼い 希望だとしても 諦めずに 咲く 君と 色褪せずに 咲く 花よ 暁に 照らされ 蜿蜒(えんえん)と 連なる 越えられない 言葉を 言い出せない ままで 友を想い 浮かぶ顔 燦(きら)めく星座 臍(ほぞ)を噛む 傷跡 忘れないで 走れ 今まだ遠く 届かなくても 選んだ 過ちを 忘れはしない 掴め 今まだ幼い 勇気だとしても 色褪せずに 咲く 花よ 憂鬱な 雨に打たれて 迷って 立ち竦んでも 信じて進む そこに いつも 仲間がいる 顔(を)上げて 進もう 走れ 今まだ遠く 届かなくても 誓った約束を 忘れはしない 掴め 今まだ幼い 希望だとしても 諦めずに 咲く 君と 色褪せずに 咲く 花よ |
一蓮托生春風 なびく髪に花びら 夕立 駆け込んで雨宿り 紅 染まる頬と黄昏 粉雪 近づいて白い息 今年もまた 変わりゆく季節を 共に過ごし 超えて また始まる 新しい季節を迎えにいこう 花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 たとえいつか この身枯れ果て 消え去る時が来ても どうか悲しまないで 必ず会いにゆくよ 誓った 一蓮托生 霞む月 星も無い空 陽は沈み 木枯らし吹かれ 辿る道さえ見えない時は 代わりに光になろう これから先 何かが起こっても 何を失くしても 二人 それだけでいい それだけでいいと 思えたから 花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 天にあらば比翼の鳥よ 地に在らば連理の枝 どんな険しい道も 必ず超えていこう 誓った 一蓮托生 生まれ変わっても 再び出会って 懐かしいその笑みに また恋をするのでしょう 花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 天にあらば比翼の鳥よ 地に在らば連理の枝 どんな険しい道も 必ず超えてこう 誓った 一蓮托生 誓った 一蓮托生 | GARNiDELiA | メイリア | toku | | 春風 なびく髪に花びら 夕立 駆け込んで雨宿り 紅 染まる頬と黄昏 粉雪 近づいて白い息 今年もまた 変わりゆく季節を 共に過ごし 超えて また始まる 新しい季節を迎えにいこう 花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 たとえいつか この身枯れ果て 消え去る時が来ても どうか悲しまないで 必ず会いにゆくよ 誓った 一蓮托生 霞む月 星も無い空 陽は沈み 木枯らし吹かれ 辿る道さえ見えない時は 代わりに光になろう これから先 何かが起こっても 何を失くしても 二人 それだけでいい それだけでいいと 思えたから 花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 天にあらば比翼の鳥よ 地に在らば連理の枝 どんな険しい道も 必ず超えていこう 誓った 一蓮托生 生まれ変わっても 再び出会って 懐かしいその笑みに また恋をするのでしょう 花が咲いて 水は流れて 陽が昇ってくように ずっとそばにいて ずっと離さないで すなわち自然の理 天にあらば比翼の鳥よ 地に在らば連理の枝 どんな険しい道も 必ず超えてこう 誓った 一蓮托生 誓った 一蓮托生 |
FRONTiERAh 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れないフロンティア 見上げた 星空を追って 探していた 君の軌跡 追いかけ また追い越されて 繰り返した 夢の続き 立ち止まった 嵐の夜に 目を閉じれば 迫る時間が 休むことさえ 許されない 胸の奥 帆を掲げ進め Ah 鳥のように 自由に飛べ 今は その雲のむこうに Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れない フロンティア 目覚めた 本気の鼓動で 走りぬけた 旅の記録 問いかけ 答えられぬまま 雲の下に 隠れた秘密 確かめたい 地図のむこうで 風が吹けば 変わる景色が 故事来歴も 揺るがすような 胸騒ぎ 羽ばたいて空へ Ah 鳥のように 自由に飛べ 今は その雲のむこうに Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れない フロンティア 時計の針 気にしながら 風吹く空へ舵を切る 重ねた手と手 思いを宿す 運命の鎖を 解き放って Ah 鳥のように 自由に飛べ 今は その雲のむこうに Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れない フロンティア | GARNiDELiA | toku | toku | toku | Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れないフロンティア 見上げた 星空を追って 探していた 君の軌跡 追いかけ また追い越されて 繰り返した 夢の続き 立ち止まった 嵐の夜に 目を閉じれば 迫る時間が 休むことさえ 許されない 胸の奥 帆を掲げ進め Ah 鳥のように 自由に飛べ 今は その雲のむこうに Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れない フロンティア 目覚めた 本気の鼓動で 走りぬけた 旅の記録 問いかけ 答えられぬまま 雲の下に 隠れた秘密 確かめたい 地図のむこうで 風が吹けば 変わる景色が 故事来歴も 揺るがすような 胸騒ぎ 羽ばたいて空へ Ah 鳥のように 自由に飛べ 今は その雲のむこうに Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れない フロンティア 時計の針 気にしながら 風吹く空へ舵を切る 重ねた手と手 思いを宿す 運命の鎖を 解き放って Ah 鳥のように 自由に飛べ 今は その雲のむこうに Ah 陽はまた昇る 僕らの進む 道は 誰にも譲れない フロンティア |