| One more chanceOne more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 愛して恋してきっと 深い森の奥で眠るように 淡い想い胸に隠している 純白の体に赤い愛情秘めて 夢に夢見るおとぎ話 邪魔者と味方が混ざる世界 迷うけど信じて選ぶ正解 毒林檎を食べた過去が弱気にさせる 片想いは痛い 逢いたい 真実の鏡 覗いてみたら あなたの笑顔が浮かぶから One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 抱きしめて Don't stop me 叶えたい恋があるから 幻想のような未来できっと 愛して恋してKissして あなたと絶対 幸せになりたいと言うたびに 不幸せを認めた気がしてる アイシテルと叫ぶ勇気 魔法のように 意地悪な運命 変えたい あなたの唇 瞳(め)を閉じ待ってる 健気な乙女じゃいられない One more chance 微睡みの森を抜け出せ 情熱のKissを交わすまでは眠れない Don't stop me 大切な愛があるから 迷宮のような未来もずっと 信じて夢見て駆け抜け あなたと逢いたい 真実の鏡 覗いてみたら あなたの笑顔が浮かぶから One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 抱きしめて Don't stop me 叶えたい恋があるから 幻想のような未来できっと 愛して恋してKissして あなたと絶対 | 近藤佳奈子 | 森月キャス | とものかつみ | | One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 愛して恋してきっと 深い森の奥で眠るように 淡い想い胸に隠している 純白の体に赤い愛情秘めて 夢に夢見るおとぎ話 邪魔者と味方が混ざる世界 迷うけど信じて選ぶ正解 毒林檎を食べた過去が弱気にさせる 片想いは痛い 逢いたい 真実の鏡 覗いてみたら あなたの笑顔が浮かぶから One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 抱きしめて Don't stop me 叶えたい恋があるから 幻想のような未来できっと 愛して恋してKissして あなたと絶対 幸せになりたいと言うたびに 不幸せを認めた気がしてる アイシテルと叫ぶ勇気 魔法のように 意地悪な運命 変えたい あなたの唇 瞳(め)を閉じ待ってる 健気な乙女じゃいられない One more chance 微睡みの森を抜け出せ 情熱のKissを交わすまでは眠れない Don't stop me 大切な愛があるから 迷宮のような未来もずっと 信じて夢見て駆け抜け あなたと逢いたい 真実の鏡 覗いてみたら あなたの笑顔が浮かぶから One more chance 微睡みの心を揺らせ 情熱のKissで目覚めさせて 抱きしめて Don't stop me 叶えたい恋があるから 幻想のような未来できっと 愛して恋してKissして あなたと絶対 |
| Wonderful WorldLike a carm sea 音も色もない 揺れる波は slow motion 「Open your eyes」囁く声が Connect the hand 誘(いざな)う 指先で憶(き)ずく 暖かい鼓動 浮かぶ So 一つの意味 流れる モノクロの空が 染まってゆく starting Wonderful world 秘めた(心) 扉の前(見上げ) 光り(照らす) 明けの空に 差し込む その先にある Keep my fingers crossed You just follow me 望みあるなら 集う風は displacement 「Don't be afraid」 輝く星に I play to “Lord” くだらない 今 砂漠の地に 一輪の花を 咲かせ So 想い放つ 広がる サイハテの空へ 響いてゆく feeling Wonderful world 宿す生命(いのち) 胸に抱き(未来へ) 時を(超えて) 煌めきだす 瞳の奥に映る Desire to be free 流れる モノクロの空が 染まってゆく starting Wonderful world 秘めた(心) 扉の前(見上げ) 光り(照らす) 明けの空に 差し込む その先にある Keep my fingers crossed | 近藤佳奈子 | MGP Saori・MGP Haruka | 高濱祐輔 | | Like a carm sea 音も色もない 揺れる波は slow motion 「Open your eyes」囁く声が Connect the hand 誘(いざな)う 指先で憶(き)ずく 暖かい鼓動 浮かぶ So 一つの意味 流れる モノクロの空が 染まってゆく starting Wonderful world 秘めた(心) 扉の前(見上げ) 光り(照らす) 明けの空に 差し込む その先にある Keep my fingers crossed You just follow me 望みあるなら 集う風は displacement 「Don't be afraid」 輝く星に I play to “Lord” くだらない 今 砂漠の地に 一輪の花を 咲かせ So 想い放つ 広がる サイハテの空へ 響いてゆく feeling Wonderful world 宿す生命(いのち) 胸に抱き(未来へ) 時を(超えて) 煌めきだす 瞳の奥に映る Desire to be free 流れる モノクロの空が 染まってゆく starting Wonderful world 秘めた(心) 扉の前(見上げ) 光り(照らす) 明けの空に 差し込む その先にある Keep my fingers crossed |
| Like a Wind「おはよう」窓を開けたら そよ風がスッと入ってきて 寝ぼけた私の顔を 優しく撫でて朝を告げたの お気に入りの服を着たらね 気持ちも晴れ渡って 何気ない今日から変えてゆける 願いを唱えよう 優しい風に 身を任せて 大切な想い 未来(あした)へ運んでゆく I believe my dream will come true！ 必ず 掴め！チャンスはいつでも此処にある 大丈夫 焦らなくてもいいさ 今日も 私らしく 「おやすみ」窓を閉じたら 月夜の風が子守唄みたい おネムな私の顔を そっと優しく見守っている 辛い日も泣いた日もあるけど すべてが宝物よ 努力は強い味方になるでしょ？ 止まらず進もう 優しい風に 身を委ねて 諦めたくない 未来(あした)へ繋いでゆく I believe my dream will come true！ 必ず 掴め！費やした時間は無駄じゃない 大丈夫 ひとつひとつ叶えてゆこう 私らしく 優しい風に 身を任せて 大切な想い 未来(あした)へ運んでゆく I believe my dream will come true！ 必ず 掴め！チャンスはいつでも此処にある 大丈夫 焦らなくてもいいさ 今日も 私らしく | 近藤佳奈子 | 小山真実 | 滝口恵太 | | 「おはよう」窓を開けたら そよ風がスッと入ってきて 寝ぼけた私の顔を 優しく撫でて朝を告げたの お気に入りの服を着たらね 気持ちも晴れ渡って 何気ない今日から変えてゆける 願いを唱えよう 優しい風に 身を任せて 大切な想い 未来(あした)へ運んでゆく I believe my dream will come true！ 必ず 掴め！チャンスはいつでも此処にある 大丈夫 焦らなくてもいいさ 今日も 私らしく 「おやすみ」窓を閉じたら 月夜の風が子守唄みたい おネムな私の顔を そっと優しく見守っている 辛い日も泣いた日もあるけど すべてが宝物よ 努力は強い味方になるでしょ？ 止まらず進もう 優しい風に 身を委ねて 諦めたくない 未来(あした)へ繋いでゆく I believe my dream will come true！ 必ず 掴め！費やした時間は無駄じゃない 大丈夫 ひとつひとつ叶えてゆこう 私らしく 優しい風に 身を任せて 大切な想い 未来(あした)へ運んでゆく I believe my dream will come true！ 必ず 掴め！チャンスはいつでも此処にある 大丈夫 焦らなくてもいいさ 今日も 私らしく |
| 宵の風月影冴えわたり 闇が支配した夜 風音にまぎれて あでやかに舞い飛ぶ 胸に刻み込んだ 過ぎしあの日の誓い 瞳を閉じ浮かぶは いとしい その笑顔 幼き日 何気ない言葉 君はまだ覚えてるかな? 願わくば 忘れてほしいと… 定めならば 破れはせぬ 永遠に 幕が上がれば 茨の道 散らすは 乙女心 君がためなら 鬼となろう 思いは風になる この思う願いは ただ君のためにあれ 星にたくしたものは せつない恋心 よみがえる 遠い日の記憶 やさしさに 包まれた刻 指からめ 互いに誓った 「君がために 命として 守ってみせる」 幕が上がれば 引き返せぬ 行くが 美徳となれば 手を伸ばしても 君は何処 霞のように散る すべてが 敵としても 私は君の味方 宵闇のような 暖かさで 君を包み込もう 幕が上がれば 茨の道 散らすは 乙女心 君がためなら 鬼となろう 思いは風になる | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Takahiro Ito | | 月影冴えわたり 闇が支配した夜 風音にまぎれて あでやかに舞い飛ぶ 胸に刻み込んだ 過ぎしあの日の誓い 瞳を閉じ浮かぶは いとしい その笑顔 幼き日 何気ない言葉 君はまだ覚えてるかな? 願わくば 忘れてほしいと… 定めならば 破れはせぬ 永遠に 幕が上がれば 茨の道 散らすは 乙女心 君がためなら 鬼となろう 思いは風になる この思う願いは ただ君のためにあれ 星にたくしたものは せつない恋心 よみがえる 遠い日の記憶 やさしさに 包まれた刻 指からめ 互いに誓った 「君がために 命として 守ってみせる」 幕が上がれば 引き返せぬ 行くが 美徳となれば 手を伸ばしても 君は何処 霞のように散る すべてが 敵としても 私は君の味方 宵闇のような 暖かさで 君を包み込もう 幕が上がれば 茨の道 散らすは 乙女心 君がためなら 鬼となろう 思いは風になる |
| MIRROR壊れてしまいそうな (渇いた) 儚い夢 抱き締め (優しき) 空を漂う声 (捧げる) 幻影と消えて行く 果てしない欲望は 理性が支配する 情熱を隠しては 掴めぬ夢 彷徨う思いを 過去に捨てて 巡り来る I grab a longing 鏡に映る Dreaming (静かに) 冴え渡る指先で (操る) 運命さえも Changes (気高く) 生まれ変わる未来をderive! この沈黙の訳は 癒せぬ傷跡 「希望」という言葉が 霞む世界 凍える思いを 溶かす祈り 永遠に I keep running 溢れ出してく Dreaming (果てなく) 澄みきった眼差しで (見つめる) 感情さえもChanges (眩しく) 輝き出す未来をderive! 彷徨う思いを 過去に捨てて 巡り来る I grab a longing 鏡に映る Dreaming (静かに) 冴え渡る指先で (操る) 運命さえも Changes (気高く) 生まれ変わる未来をderive! | 近藤佳奈子 | Yusuke Takahama | Yusuke Takahama | | 壊れてしまいそうな (渇いた) 儚い夢 抱き締め (優しき) 空を漂う声 (捧げる) 幻影と消えて行く 果てしない欲望は 理性が支配する 情熱を隠しては 掴めぬ夢 彷徨う思いを 過去に捨てて 巡り来る I grab a longing 鏡に映る Dreaming (静かに) 冴え渡る指先で (操る) 運命さえも Changes (気高く) 生まれ変わる未来をderive! この沈黙の訳は 癒せぬ傷跡 「希望」という言葉が 霞む世界 凍える思いを 溶かす祈り 永遠に I keep running 溢れ出してく Dreaming (果てなく) 澄みきった眼差しで (見つめる) 感情さえもChanges (眩しく) 輝き出す未来をderive! 彷徨う思いを 過去に捨てて 巡り来る I grab a longing 鏡に映る Dreaming (静かに) 冴え渡る指先で (操る) 運命さえも Changes (気高く) 生まれ変わる未来をderive! |
| ミライフレーバー坂道を上ったら 吹き付けたそよ風 見渡す街の屋根と空の境界線 まだ息切れしてるのドキドキが止まらないの そうだ前髪切ったんだ おでこをくすぐった 上手くいかないつまんない事全部 蜂蜜ふりかけsweet食べちゃえ 躓くことも私には必要で 両手広げて見上げた青空掴めないけれど 胸の中に溢れてる虹色の気持ちを いつも君に伝えたくて 小瓶に詰めた甘いキャンディ 目指すのはどこかしら? 側にはいつも君 耳傾けた目的地遠いチャイム コンパス探してるのどこ迄も進んでくの 勇気認め言ったんだどうか手を繋いで いずれ見つかる譲れない事全部 叶える二人でdream決めちゃえ 頷くことも私には必要で 不安抱えて見上げた星空掴めないけれど 夢の中に溢れてる七色の想いを いつも君に届けたくて 小瓶に詰めた甘いキャンディ この道が別れたとしても 集めた小瓶 色とりどりの夢 遠く繋がってる道標 笑って隣で1人じゃないのLalalala 躓くことも私には必要で 両手広げて見上げた青空掴めないけれど 胸の中に溢れてる虹色の気持ちを いつも君に伝えたくて小瓶に詰めた 口遊む言葉私から音に乗せ 不安抱えて見上げた星空掴めないけれど 夢の中に溢れてる七色の想いを いつも君に届けたくて 小瓶に詰めた甘いキャンディ | 近藤佳奈子 | Maya Tanaka | Keita Takiguchi | | 坂道を上ったら 吹き付けたそよ風 見渡す街の屋根と空の境界線 まだ息切れしてるのドキドキが止まらないの そうだ前髪切ったんだ おでこをくすぐった 上手くいかないつまんない事全部 蜂蜜ふりかけsweet食べちゃえ 躓くことも私には必要で 両手広げて見上げた青空掴めないけれど 胸の中に溢れてる虹色の気持ちを いつも君に伝えたくて 小瓶に詰めた甘いキャンディ 目指すのはどこかしら? 側にはいつも君 耳傾けた目的地遠いチャイム コンパス探してるのどこ迄も進んでくの 勇気認め言ったんだどうか手を繋いで いずれ見つかる譲れない事全部 叶える二人でdream決めちゃえ 頷くことも私には必要で 不安抱えて見上げた星空掴めないけれど 夢の中に溢れてる七色の想いを いつも君に届けたくて 小瓶に詰めた甘いキャンディ この道が別れたとしても 集めた小瓶 色とりどりの夢 遠く繋がってる道標 笑って隣で1人じゃないのLalalala 躓くことも私には必要で 両手広げて見上げた青空掴めないけれど 胸の中に溢れてる虹色の気持ちを いつも君に伝えたくて小瓶に詰めた 口遊む言葉私から音に乗せ 不安抱えて見上げた星空掴めないけれど 夢の中に溢れてる七色の想いを いつも君に届けたくて 小瓶に詰めた甘いキャンディ |
| またね窓の向こうに 続く知らない世界 僕らはどこへ向かうのだろう？ 頼りない手でそう 作ってきた翼 それぞれ上手く 羽ばたけるのか？ 夢のような夢語りあい 笑いあってたね 寂しくて皆寄り添って 夜も明かしたね でも 未来のため今は辛いけど 見あげた木には満開の 花が咲きほこって 僕らの旅の始まりを 祝福してる 振り返ればいつもそこに 確かな思い出が くじけたときは胸叩き 明日へ駆けるよ だから今は きっとまたね 「数年後はねぇ 何をしているのか」 答えを出そうと焦ってたね 限りある時 泣いて笑った日々 少しでも大人になれたのかな？ 傷ついて傷つけあって 泣いた夜も 間違って 迷い続けた 苦い日々も そう 未来へ続くための１ページ 見上げた空は風に舞う 桜の花びらが 僕らの思い出をそっと 映し出してる 旅立ちは涙とともに 生まれた時のように 胸に積もる思い抱いて 羽ばたいてくよ だから今は そっとサヨナラ La la al ～♪ | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | | 窓の向こうに 続く知らない世界 僕らはどこへ向かうのだろう？ 頼りない手でそう 作ってきた翼 それぞれ上手く 羽ばたけるのか？ 夢のような夢語りあい 笑いあってたね 寂しくて皆寄り添って 夜も明かしたね でも 未来のため今は辛いけど 見あげた木には満開の 花が咲きほこって 僕らの旅の始まりを 祝福してる 振り返ればいつもそこに 確かな思い出が くじけたときは胸叩き 明日へ駆けるよ だから今は きっとまたね 「数年後はねぇ 何をしているのか」 答えを出そうと焦ってたね 限りある時 泣いて笑った日々 少しでも大人になれたのかな？ 傷ついて傷つけあって 泣いた夜も 間違って 迷い続けた 苦い日々も そう 未来へ続くための１ページ 見上げた空は風に舞う 桜の花びらが 僕らの思い出をそっと 映し出してる 旅立ちは涙とともに 生まれた時のように 胸に積もる思い抱いて 羽ばたいてくよ だから今は そっとサヨナラ La la al ～♪ |
| Blue sky歩き始めた 小さな子みたいに はしゃぎながら 僕の思いは 止まる事知らず 走り出すのさ 握りしめた思い 胸に響かせてくよ 僕らだけが見える ミライを大きなキャンバスに 描いてゆこう 誰もが描けるミライなんて 想像してみても面白くないじゃん?! 今日までの自分信じたら 君の手をとって 知らない場所へ so faraway 泳ぎ疲れて こぼした涙が 雨になって 虹が出る事 疑わず今は 進んでくのさ 迷い込んだ時は 笑顔になればいいさ 出口はすぐ見える 七色の煌めくレールに 飛び乗ってゆこう 誰もが知らないミライなんて 簡単に描ける予定なんて無いじゃん?! となりを歩む 仲間(きみ)とならば つらい日々も 越えてく 覚悟はいいかい？ 心のリズム チャージしたら 大空へ向かって 未来(うた)を綴ろう so never song 誰もが知らないミライなんて 簡単に描ける予定なんて無いじゃん?! となりを歩む 仲間(きみ)とならば つらい日々も 越えてく 覚悟はいいかい？ 心のリズム チャージしたら 大空へ向かって 未来(うた)を綴ろう so never song | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Kanako Kondoh | | 歩き始めた 小さな子みたいに はしゃぎながら 僕の思いは 止まる事知らず 走り出すのさ 握りしめた思い 胸に響かせてくよ 僕らだけが見える ミライを大きなキャンバスに 描いてゆこう 誰もが描けるミライなんて 想像してみても面白くないじゃん?! 今日までの自分信じたら 君の手をとって 知らない場所へ so faraway 泳ぎ疲れて こぼした涙が 雨になって 虹が出る事 疑わず今は 進んでくのさ 迷い込んだ時は 笑顔になればいいさ 出口はすぐ見える 七色の煌めくレールに 飛び乗ってゆこう 誰もが知らないミライなんて 簡単に描ける予定なんて無いじゃん?! となりを歩む 仲間(きみ)とならば つらい日々も 越えてく 覚悟はいいかい？ 心のリズム チャージしたら 大空へ向かって 未来(うた)を綴ろう so never song 誰もが知らないミライなんて 簡単に描ける予定なんて無いじゃん?! となりを歩む 仲間(きみ)とならば つらい日々も 越えてく 覚悟はいいかい？ 心のリズム チャージしたら 大空へ向かって 未来(うた)を綴ろう so never song |
| Pandora Tears嘘ばかりの この世界で 一人で生きてくのは寂しくて 愛されるように 嫌われぬように この烙印を隠した パンドラの箱 打ち明けられずに 雨にまぎれて 声を殺した傷から 切なさが あぁ溢れる‥‥ Take my way 恐さ そう痛みも 目を閉じれば なぜか 笑顔になれた ほほをつたう涙が それは違うと言った だから ねぇ弱さ 優しさも 偽りさえ すべて認めたのなら 今日と違う明日へ 進む事ができる 気づいているけど‥‥ 過ぎた日々を 数えてみる 押し流され 飲み込まれた日々を 自己犠牲が 優しさだと 思い込む術で 弱さ押し込めてきた 烙印をもしも さらされたのなら 築き上げた 思い出が朽ちそうで あぁ恐くて Take my way 迷い苦しんだ 優しいとき 打ち明けられなかった 見えない壁をつくり 自分で距離をおいた けれど 君に強く おこられて 目が覚めてく けして一人じゃないと 嘘の日々だったけど 嘘がすべてじゃない 確かなぬくもり 開かれたパンドラから 厄災すべて出払った後 残りし 光は 闇を照らす 許された希望‥‥ 目を背けてきたのは 自分が弱いから これが真実と わかっていたから 何が過去で起きて 何がこれからおき 何者であるかを これから探してく‥‥ Take my way 悩み苦しんだ過去を越えて 見た事無い世界へ もう迷わぬように ありのままの私で 行くよ 錆び付いた運命を 解き放って 光手にしたのなら どんな暗闇だって立ち向かった先に見える my destiny | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | 石渡太輔 | | 嘘ばかりの この世界で 一人で生きてくのは寂しくて 愛されるように 嫌われぬように この烙印を隠した パンドラの箱 打ち明けられずに 雨にまぎれて 声を殺した傷から 切なさが あぁ溢れる‥‥ Take my way 恐さ そう痛みも 目を閉じれば なぜか 笑顔になれた ほほをつたう涙が それは違うと言った だから ねぇ弱さ 優しさも 偽りさえ すべて認めたのなら 今日と違う明日へ 進む事ができる 気づいているけど‥‥ 過ぎた日々を 数えてみる 押し流され 飲み込まれた日々を 自己犠牲が 優しさだと 思い込む術で 弱さ押し込めてきた 烙印をもしも さらされたのなら 築き上げた 思い出が朽ちそうで あぁ恐くて Take my way 迷い苦しんだ 優しいとき 打ち明けられなかった 見えない壁をつくり 自分で距離をおいた けれど 君に強く おこられて 目が覚めてく けして一人じゃないと 嘘の日々だったけど 嘘がすべてじゃない 確かなぬくもり 開かれたパンドラから 厄災すべて出払った後 残りし 光は 闇を照らす 許された希望‥‥ 目を背けてきたのは 自分が弱いから これが真実と わかっていたから 何が過去で起きて 何がこれからおき 何者であるかを これから探してく‥‥ Take my way 悩み苦しんだ過去を越えて 見た事無い世界へ もう迷わぬように ありのままの私で 行くよ 錆び付いた運命を 解き放って 光手にしたのなら どんな暗闇だって立ち向かった先に見える my destiny |
| Paradeおかしい おかしいこの世界 規則正しくて 息がつまりそう 「明日はたぶんね そう明るい」 明日はいつ来るの？ そんな君に届けるよ 魔法の詰まったテント小屋 ドラムが鳴ったら ライトが付き 夢の世界が はじまるよ！ パレードがこれから行くよ 象やクマ ライオンも引き連れて 現実を飛び出して行こう！ ひと時の幸せを君にー！ みせたくてv 不思議な 不思議なこの世界 自分は何かに 支配されてるの 「世界を変えたら いいんだよ」 助けて勇者様(＞△＜) そんな君はここにおいで 恐怖も笑いのエッセンス 高鳴る鼓動と感動が すべて包み込んでゆくよ！ パレードが迎えに行くよ 偽物の花吹雪まきながら そこで僕はピエロになろう 大好きなそう君の笑顔 みたいからv 朝が来たら 忘れてても きっと心の 片隅に 温かいものがあるならば それでいいのさ パレードがこれから行くよ 象やクマ ライオンも引き連れて 現実を飛び出して行こう！ ひと時の幸せを君にー！ みせたくてv 大好きなそう君の笑顔 みたいからv | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | | おかしい おかしいこの世界 規則正しくて 息がつまりそう 「明日はたぶんね そう明るい」 明日はいつ来るの？ そんな君に届けるよ 魔法の詰まったテント小屋 ドラムが鳴ったら ライトが付き 夢の世界が はじまるよ！ パレードがこれから行くよ 象やクマ ライオンも引き連れて 現実を飛び出して行こう！ ひと時の幸せを君にー！ みせたくてv 不思議な 不思議なこの世界 自分は何かに 支配されてるの 「世界を変えたら いいんだよ」 助けて勇者様(＞△＜) そんな君はここにおいで 恐怖も笑いのエッセンス 高鳴る鼓動と感動が すべて包み込んでゆくよ！ パレードが迎えに行くよ 偽物の花吹雪まきながら そこで僕はピエロになろう 大好きなそう君の笑顔 みたいからv 朝が来たら 忘れてても きっと心の 片隅に 温かいものがあるならば それでいいのさ パレードがこれから行くよ 象やクマ ライオンも引き連れて 現実を飛び出して行こう！ ひと時の幸せを君にー！ みせたくてv 大好きなそう君の笑顔 みたいからv |
| no one noticedHere is just a lie 重なりあう意図 浮かび上がる偽笑(ぎしょう) 誰も咎めない No one noticed, Here is just lie Crying 暗闇に響き渡る慟哭も 呑み込むように 霞み消えてゆく Trying 見失いそうな魂の行方 導く者など 望めはしない 純情な感情なんて 通用しない都会(ばしょ)で 尋常な心情のまま 居られるほど甘くない 弾け！鼓動 渦巻く不実 (矛盾 孤独 嘆き) 誘う罠 偽装の夢 今破り捨てて 溢れる衝動 (理想 希望 覚悟) 奪う者 全てから もう逃げはしない just I 切り開け Catching 掴もうと藻掻けば藻掻くほどに すり抜けていく チリのような理想 Shining 憤る心の中に潜む 悪魔を抱えて 生きるって事？ 純情な愛情なんて 存在しないような 現状の異常なこの 世界(ばしょ)で何を信じる 放て！Power 戸惑うハート (矛盾 孤独 嘆き) 誰かの為じゃなく 生きる術欲しいなら 聴こえるメロディ (理想 希望 覚悟) まだ終われないから So限界まで just I 走り抜け 怯えた目の過去から(変わる) 思い描く未来へ (I want 想像を超える I put the チカラ) 溢れる衝動 (理想 希望 覚悟) 奪う者 全てから もう逃げはしない 聴こえるメロディ (理想 希望 覚悟) まだ終われないから So限界まで just I 走り抜け | 近藤佳奈子 | Yusuke Takahama | Yusuke Takahama | | Here is just a lie 重なりあう意図 浮かび上がる偽笑(ぎしょう) 誰も咎めない No one noticed, Here is just lie Crying 暗闇に響き渡る慟哭も 呑み込むように 霞み消えてゆく Trying 見失いそうな魂の行方 導く者など 望めはしない 純情な感情なんて 通用しない都会(ばしょ)で 尋常な心情のまま 居られるほど甘くない 弾け！鼓動 渦巻く不実 (矛盾 孤独 嘆き) 誘う罠 偽装の夢 今破り捨てて 溢れる衝動 (理想 希望 覚悟) 奪う者 全てから もう逃げはしない just I 切り開け Catching 掴もうと藻掻けば藻掻くほどに すり抜けていく チリのような理想 Shining 憤る心の中に潜む 悪魔を抱えて 生きるって事？ 純情な愛情なんて 存在しないような 現状の異常なこの 世界(ばしょ)で何を信じる 放て！Power 戸惑うハート (矛盾 孤独 嘆き) 誰かの為じゃなく 生きる術欲しいなら 聴こえるメロディ (理想 希望 覚悟) まだ終われないから So限界まで just I 走り抜け 怯えた目の過去から(変わる) 思い描く未来へ (I want 想像を超える I put the チカラ) 溢れる衝動 (理想 希望 覚悟) 奪う者 全てから もう逃げはしない 聴こえるメロディ (理想 希望 覚悟) まだ終われないから So限界まで just I 走り抜け |
| Never dreamねぇ 夜空に 咲いてく 花火見たら そぅ 不思議と せつなさ こみあげてくる 大きな夢を持って 扉を開けた 不安 孤独 それでも… 飛び出したら もう戻れない 未来が広がってゆく 両手を広げ 風を感じて 僕らは飛べる ねぇ 言葉に 出来ない 時もあるけど そぅ 痛みを わけあう 僕がいるから どんな辛い日々だって 泣きたい夜も ずっと そばにいるから… 終わりのない 世界の中で 未来を描いてゆく 夢信じて 飛びたてたなら 目指せ Never Dream World ねぇ オトナになれとか みんな言うけど Ah 純粋(コドモ)のまま 飛びたい… 飛び出したら もう戻れない 未来が広がってゆく 両手を広げ 風を感じて 僕らは飛べる 終わりのない 世界の中で 未来を描いてゆく 夢信じて 飛びたてたなら 目指せ Never Dream World | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | maya | | ねぇ 夜空に 咲いてく 花火見たら そぅ 不思議と せつなさ こみあげてくる 大きな夢を持って 扉を開けた 不安 孤独 それでも… 飛び出したら もう戻れない 未来が広がってゆく 両手を広げ 風を感じて 僕らは飛べる ねぇ 言葉に 出来ない 時もあるけど そぅ 痛みを わけあう 僕がいるから どんな辛い日々だって 泣きたい夜も ずっと そばにいるから… 終わりのない 世界の中で 未来を描いてゆく 夢信じて 飛びたてたなら 目指せ Never Dream World ねぇ オトナになれとか みんな言うけど Ah 純粋(コドモ)のまま 飛びたい… 飛び出したら もう戻れない 未来が広がってゆく 両手を広げ 風を感じて 僕らは飛べる 終わりのない 世界の中で 未来を描いてゆく 夢信じて 飛びたてたなら 目指せ Never Dream World |
| new worldこの世界は歪んで 真実(みらい)と違う時間の中で ただ繰り返すだけの 取り柄のない時間が流れる 変わる事を恐れて それで傷つかないなら良いと そんな弱気な気持ちじゃ 夢も希望もあったもんじゃない 動きだしてみないか?進むべきみちはそう いつでも心の中に ぐるぐる ぐるぐる 世界は回る 僕らを乗せてどこまでも 希望 願望 力に変えて 違う世界を観てみない?Let's go! ありふれた日常も 悪くないとは知っているけど 夢が叶った事を 想像したら楽しくないか 立ち止まる理由はない 決められたレールを 楽しめるかは 君しだい! ぐるぐる ぐるぐる 世界は回る 僕らを乗せてどこまでも 空想 妄想 ときめく世界 理想の明日に 変えない?? ぐるぐる ぐるぐる 世界は回る 僕らを乗せてどこまでも 希望 願望 力に変えて 違う世界を観てみない?Let's go! | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Kanako Kondoh | | この世界は歪んで 真実(みらい)と違う時間の中で ただ繰り返すだけの 取り柄のない時間が流れる 変わる事を恐れて それで傷つかないなら良いと そんな弱気な気持ちじゃ 夢も希望もあったもんじゃない 動きだしてみないか?進むべきみちはそう いつでも心の中に ぐるぐる ぐるぐる 世界は回る 僕らを乗せてどこまでも 希望 願望 力に変えて 違う世界を観てみない?Let's go! ありふれた日常も 悪くないとは知っているけど 夢が叶った事を 想像したら楽しくないか 立ち止まる理由はない 決められたレールを 楽しめるかは 君しだい! ぐるぐる ぐるぐる 世界は回る 僕らを乗せてどこまでも 空想 妄想 ときめく世界 理想の明日に 変えない?? ぐるぐる ぐるぐる 世界は回る 僕らを乗せてどこまでも 希望 願望 力に変えて 違う世界を観てみない?Let's go! |
| 波音繰り返す波音 風薫る潮風 滲んだ夕日が 波間に沈んでく 果てない 空に手をかざそう 僕らが夢に見た キセキ 描いてゆこう キミとならば 叶う きっと… 夜空に浮かぶ あの星のように 長いとき こえてずっと光る 優しい時が 手を引いてゆく 虹色の 物語は続く 淡いときは この海へと ねぇ とけてく… 月が照らし出す 彼方へ続く道 鳥達の群れが 水面を飛んでゆく 海へ行こう キミと今から なつかしい キヲクの場所へ 嬉しい時も 悲しい時も いつもそばに… 優しく包む あの風のように 安らぎの あのメロディー歌う 夢から覚めて 夜が明けてゆく 輝いて 涙あふれ落ちる… 愛の歌は この海へと ねぇ とけてく… | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Yusuke Takahama | | 繰り返す波音 風薫る潮風 滲んだ夕日が 波間に沈んでく 果てない 空に手をかざそう 僕らが夢に見た キセキ 描いてゆこう キミとならば 叶う きっと… 夜空に浮かぶ あの星のように 長いとき こえてずっと光る 優しい時が 手を引いてゆく 虹色の 物語は続く 淡いときは この海へと ねぇ とけてく… 月が照らし出す 彼方へ続く道 鳥達の群れが 水面を飛んでゆく 海へ行こう キミと今から なつかしい キヲクの場所へ 嬉しい時も 悲しい時も いつもそばに… 優しく包む あの風のように 安らぎの あのメロディー歌う 夢から覚めて 夜が明けてゆく 輝いて 涙あふれ落ちる… 愛の歌は この海へと ねぇ とけてく… |
| Duelist渇いた風が吹き抜ける 視界をガラクタが邪魔する 手探りで進む世界は 不安で足が震えている 縛り付ける言葉全部 嫌いキライ detest 終わりの無い 無駄なループ 壊そう？ 決まりきった おとぎ話 ハッピーエンド どうして？私には来ないの？ 仕掛けられた 無数の罠 惑わないで つかみたい未来は ただ一つ 壊れたガラスを身につけ 一人で何処まで歩くのか？ 偽りの星が囁く 『キミのギセイが必要』だと 鳴り止まない鐘の音が 痛いイタイcrush 逃げ出したいこんな世界 変えよう？ 書き換えられた デタラメだらけ 幸せの理論 答えは ねぇ一つしかないの？ 支配された時の流れ 沈まないで 夢見た世界はただ一つ 閉ざした瞳を 覚ます時だ 革命を起こそう hands'up×6 決まりきったおとぎ話 ハッピーエンド どうして？私には来ないの？ 仕掛けられた 無数の罠に 惑わないで つかみたい未来に 変えよう Wow 蝶よりも美しく 世界を羽ばたくため 戦うのさデュエリスト！ | 近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | 高濱祐輔 | | 渇いた風が吹き抜ける 視界をガラクタが邪魔する 手探りで進む世界は 不安で足が震えている 縛り付ける言葉全部 嫌いキライ detest 終わりの無い 無駄なループ 壊そう？ 決まりきった おとぎ話 ハッピーエンド どうして？私には来ないの？ 仕掛けられた 無数の罠 惑わないで つかみたい未来は ただ一つ 壊れたガラスを身につけ 一人で何処まで歩くのか？ 偽りの星が囁く 『キミのギセイが必要』だと 鳴り止まない鐘の音が 痛いイタイcrush 逃げ出したいこんな世界 変えよう？ 書き換えられた デタラメだらけ 幸せの理論 答えは ねぇ一つしかないの？ 支配された時の流れ 沈まないで 夢見た世界はただ一つ 閉ざした瞳を 覚ます時だ 革命を起こそう hands'up×6 決まりきったおとぎ話 ハッピーエンド どうして？私には来ないの？ 仕掛けられた 無数の罠に 惑わないで つかみたい未来に 変えよう Wow 蝶よりも美しく 世界を羽ばたくため 戦うのさデュエリスト！ |
| 鮮烈のAmaranth呼吸もできないくらい 苦しく急ぐ鼓動 止まらない 求めてもいい？ あなたの息ちょうだい 一度でもいい 抱きしめてほしい 想い出と呼ぶから 赤く染まって散る宝石のカケラ 突き刺して 灼熱の愛が 私を焦がしてく なんにもいらない あなたのこと以外 鮮烈の炎 美しい夢なら 醒めないでいいの 夜を焼き尽くして ねぇあなたがいるから 私はここにいる 振り向いておねがい 私を見てよ 何処にもいけないくせに 涙迷う迷宮 痺れて震える心 あなたに毒されて 救い出してよ この呪縛から 今すぐにその手で 赤く掴んで離さないように キツい爪痕を 激情の愛に 燃え上がる想いが この身果てるまで 私を逃さない 煽情の瞳 逸らしたりしないで 消えない証を あなたに刻むから そうあなたのためだけ 私はここにいる 傷ついてかまわない 充たされるなら 灼熱の愛が 私を焦がしてく なんにもいらない あなたのこと以外 鮮烈の炎 美しい夢なら 醒めないでいいの 夜を焼き尽くして ねぇあなたがいるから 私は生きている 愛してよおねがい 私をどうか | 近藤佳奈子 | 山下慎一狼 | maya | | 呼吸もできないくらい 苦しく急ぐ鼓動 止まらない 求めてもいい？ あなたの息ちょうだい 一度でもいい 抱きしめてほしい 想い出と呼ぶから 赤く染まって散る宝石のカケラ 突き刺して 灼熱の愛が 私を焦がしてく なんにもいらない あなたのこと以外 鮮烈の炎 美しい夢なら 醒めないでいいの 夜を焼き尽くして ねぇあなたがいるから 私はここにいる 振り向いておねがい 私を見てよ 何処にもいけないくせに 涙迷う迷宮 痺れて震える心 あなたに毒されて 救い出してよ この呪縛から 今すぐにその手で 赤く掴んで離さないように キツい爪痕を 激情の愛に 燃え上がる想いが この身果てるまで 私を逃さない 煽情の瞳 逸らしたりしないで 消えない証を あなたに刻むから そうあなたのためだけ 私はここにいる 傷ついてかまわない 充たされるなら 灼熱の愛が 私を焦がしてく なんにもいらない あなたのこと以外 鮮烈の炎 美しい夢なら 醒めないでいいの 夜を焼き尽くして ねぇあなたがいるから 私は生きている 愛してよおねがい 私をどうか |
| Sweet ChainTouch me, この体に甘い微熱が宿る 灼熱へと誘うプロローグ Feel me, この心に優しい嵐が猛る 頭脳は脆く破壊された あなたの瞳に捕らえられた時 記憶にない光景に連れ去られ 私は立ち竦むだけ Love, その意味さえも知らず答えを探した この胸の痛みたどり Love, 抱きしめられて初めての温もりに 芽生えた一つの感情 Sweet pain 「愛してる」 Sweet vain 「奪いたい」 あなたを Invite, 心の声に きっと従えばいい 迷宮へと誘うプログラム Invade, 聖なるウイルス 手招き囁きかける 「色のないドアを蹴り破れ！」 何かが壊れて 何かが生まれる 記憶に舞う残像を振り払い 私は突き進むだけ Love, 肌を重ね そして答えを見つけた この胸の熱さ信じ Love, 想い重ね 初めてのジェラシーに 突き刺す 一つの感情 Desire 「壊したい」 Spire 「守りたい」 すべてを Love, 刻まれた 真実の愛の詩 この胸に響きわたる Love, 鼓動重ね 永久に続く旅路よ もう二度と迷わない Sweet Chain 「離れない」 Sweet Chain 「離さない」 あなたを | 近藤佳奈子 | 坂本英三 | 坂本英三 | | Touch me, この体に甘い微熱が宿る 灼熱へと誘うプロローグ Feel me, この心に優しい嵐が猛る 頭脳は脆く破壊された あなたの瞳に捕らえられた時 記憶にない光景に連れ去られ 私は立ち竦むだけ Love, その意味さえも知らず答えを探した この胸の痛みたどり Love, 抱きしめられて初めての温もりに 芽生えた一つの感情 Sweet pain 「愛してる」 Sweet vain 「奪いたい」 あなたを Invite, 心の声に きっと従えばいい 迷宮へと誘うプログラム Invade, 聖なるウイルス 手招き囁きかける 「色のないドアを蹴り破れ！」 何かが壊れて 何かが生まれる 記憶に舞う残像を振り払い 私は突き進むだけ Love, 肌を重ね そして答えを見つけた この胸の熱さ信じ Love, 想い重ね 初めてのジェラシーに 突き刺す 一つの感情 Desire 「壊したい」 Spire 「守りたい」 すべてを Love, 刻まれた 真実の愛の詩 この胸に響きわたる Love, 鼓動重ね 永久に続く旅路よ もう二度と迷わない Sweet Chain 「離れない」 Sweet Chain 「離さない」 あなたを |
| Sha la laI don't say “I can't it” 腕をかかげて 待ってる 時はこの先に I know best You will know 瞳こらして 変化の時は今スグに (Sha lala ×3) I carve out one's own future Are you ready go! 眠れない夜に 時計の針だけ “チク タク”と 時間を刻んでく 冷めてるeveryday 必要ないのに リアルだけが 自分を駆り立てる 夜空に撒いた 幾億もの輝く星屑に 願いを託すのはここまで I don't say “I can't it” 腕をかかげて 待ってる 時はこの先に I know best You will know 瞳こらして 変化の時は今スグに (Sha lala ×3) I carve out one's own future Are you ready go! まぶしい光が 何かを変えてる “キラ キラ”と 身体を包んでく 何かが終わって すべてが始まる 見たことない 景色が動き出す 現実じみた お決まりのペース止めたら心から 楽しい毎日が始まる I can say “let me go” 振り向かないで 灯した思い握りしめ I know best You will know 疑わないで 誰より輝き放とう どんな長い夜も 歩みとめない 何かを無くしても すぐに 未来につなげて I don't say “I can't it” 腕をかかげて 待ってる 時はこの先に I know best You will know 瞳こらして 変化の時は今スグに I can say “let me go” I know best You will know (Sha lala ×3) I carve out one's own future Are you ready go! | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Yusuke Takahama | | I don't say “I can't it” 腕をかかげて 待ってる 時はこの先に I know best You will know 瞳こらして 変化の時は今スグに (Sha lala ×3) I carve out one's own future Are you ready go! 眠れない夜に 時計の針だけ “チク タク”と 時間を刻んでく 冷めてるeveryday 必要ないのに リアルだけが 自分を駆り立てる 夜空に撒いた 幾億もの輝く星屑に 願いを託すのはここまで I don't say “I can't it” 腕をかかげて 待ってる 時はこの先に I know best You will know 瞳こらして 変化の時は今スグに (Sha lala ×3) I carve out one's own future Are you ready go! まぶしい光が 何かを変えてる “キラ キラ”と 身体を包んでく 何かが終わって すべてが始まる 見たことない 景色が動き出す 現実じみた お決まりのペース止めたら心から 楽しい毎日が始まる I can say “let me go” 振り向かないで 灯した思い握りしめ I know best You will know 疑わないで 誰より輝き放とう どんな長い夜も 歩みとめない 何かを無くしても すぐに 未来につなげて I don't say “I can't it” 腕をかかげて 待ってる 時はこの先に I know best You will know 瞳こらして 変化の時は今スグに I can say “let me go” I know best You will know (Sha lala ×3) I carve out one's own future Are you ready go! |
| SHIAWASE...?深い深い森の中 光も届かない闇の中で いつでも探してる 君の幸せはどこにあるんだろ？ ニコニコ笑ってる その瞳の奥に隠れたもの 心に沈んでる 誰にも見せないブラックボックス 君の放つ光に 吸い寄せられたのさ 過去は変わらないなら 幸せを上書きしよう 君が幸せならばもう 何だっていい 青い鳥でも探しに行こう 幸せの方程式が解けるのならば いつか解き明かしてみせよう 形無い seeking the answer キラキラこぼれてる ほほをつたうダイヤのかたまりは 三日月見上げてる 何を思って瞳にじませるの？ 君を苦しめたもの 何か知らないけれど いつか昔話と 笑えると信じてるよ 君を笑顔に出来たなら 何だっていい 100万の花を咲かせようか 手のひら合わせて 幸せになれるならば 僕と手を繋いで歩こう 果てしない seeking the happiness 君が幸せならばもう 何だっていい 青い鳥でも探しに行こう 幸せの方程式が解けるのならば いつか解き明かしてみせよう 形無い seeking the answer | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Kanako Kondoh | | 深い深い森の中 光も届かない闇の中で いつでも探してる 君の幸せはどこにあるんだろ？ ニコニコ笑ってる その瞳の奥に隠れたもの 心に沈んでる 誰にも見せないブラックボックス 君の放つ光に 吸い寄せられたのさ 過去は変わらないなら 幸せを上書きしよう 君が幸せならばもう 何だっていい 青い鳥でも探しに行こう 幸せの方程式が解けるのならば いつか解き明かしてみせよう 形無い seeking the answer キラキラこぼれてる ほほをつたうダイヤのかたまりは 三日月見上げてる 何を思って瞳にじませるの？ 君を苦しめたもの 何か知らないけれど いつか昔話と 笑えると信じてるよ 君を笑顔に出来たなら 何だっていい 100万の花を咲かせようか 手のひら合わせて 幸せになれるならば 僕と手を繋いで歩こう 果てしない seeking the happiness 君が幸せならばもう 何だっていい 青い鳥でも探しに行こう 幸せの方程式が解けるのならば いつか解き明かしてみせよう 形無い seeking the answer |
| 桜並木この桜並木… 部屋の窓から見える 桜並木道 風に舞う花びらが 街を染めるの 今は慣れない日々 でも心配しないで あなたの知らない私でいるから 変わりゆく季節の中で歩き出す 明日が私色に変わる 立ち止まらない 見上げる空は青く 桜並木が映える 頬につく花びらが 色を添えるの どんなことがあっても もう大丈夫だから 何でもできると自分を信じて 移りゆく景色の中で光り出す 明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない 流れゆく時間の中で思い出す 開いた手から花びらが舞い上がるの 夢の途中だけど 叶うはず 明日は今日より高く飛べる 心が弾む もう迷わない | 近藤佳奈子 | Takeshi Kitamura | Takeshi Kitamura | | この桜並木… 部屋の窓から見える 桜並木道 風に舞う花びらが 街を染めるの 今は慣れない日々 でも心配しないで あなたの知らない私でいるから 変わりゆく季節の中で歩き出す 明日が私色に変わる 立ち止まらない 見上げる空は青く 桜並木が映える 頬につく花びらが 色を添えるの どんなことがあっても もう大丈夫だから 何でもできると自分を信じて 移りゆく景色の中で光り出す 明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない 流れゆく時間の中で思い出す 開いた手から花びらが舞い上がるの 夢の途中だけど 叶うはず 明日は今日より高く飛べる 心が弾む もう迷わない |
| Que sera seraある日見た夢の中で ウサギがこう言ってきたんだ 「この呪文唱えたなら 君は自由になれるよ」 ケセラ セラ セラ セラ♪ この呪文唱えて ケセラ セラ セラ セラ♪ みたい夢みれるよ 一人一人違うのって おかしい事じゃないのに なんでみんな同じように しているの？おかしいよね？ 何が正しい事なんて 誰にもわからないのに 好きな事をしたいのに ダメですか？おかしいかな？ 何を恐れてるの？ ある日見た夢の中で カエルがこう言ってきたんだ 「この歌を歌ったなら 君は気楽になれるよ」 チュル チュル チュチュチュ チュル♪ この歌を歌って チュル チュル チュチュチュ チュル♪ 心軽くなるよ ずっとずっと不安なんて 抱えちゃ進めないのに 悩みすぎは心だって つらくて痛くなるよ 予想された未来なんて 予言も当たんないのに 進んだ先何がある？ そんなの自分次第 不安脱ぎ捨てゆこう ある日見た夢の中で ウサギがこう言ってきたんだ 「この呪文唱えたなら 君は自由になれるよ 翼はまだ君の中で 閉じたままさ」 ケセラ セラ セラ セラ♪ この呪文唱えて ケセラ セラ セラ セラ♪ ほら少しかるくなった きっときっとこの世界 不安と夢の世界 砂で出来たお城みたい 儚くもろい世界 だけど何が起きたって 平気よなんとかなる 強く心信じれば 果てない未来 そこに 翼はひろがってく… ある日見た夢の中で ウサギがこう言ってきたんだ 「この呪文唱えたなら 君は自由になれるよ」 どんなことが起きたって 気楽に構えるが勝ちさ 幸せに生きてゆこうよ 皆で呪文唱えて ケセラ セラ セラ セラ♪ ケセラ セラ セラ セラ♪ ケセラ セラ セラ セラ♪ ケセラ セラ♪ 大丈夫さ | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Yusuke Takahama | | ある日見た夢の中で ウサギがこう言ってきたんだ 「この呪文唱えたなら 君は自由になれるよ」 ケセラ セラ セラ セラ♪ この呪文唱えて ケセラ セラ セラ セラ♪ みたい夢みれるよ 一人一人違うのって おかしい事じゃないのに なんでみんな同じように しているの？おかしいよね？ 何が正しい事なんて 誰にもわからないのに 好きな事をしたいのに ダメですか？おかしいかな？ 何を恐れてるの？ ある日見た夢の中で カエルがこう言ってきたんだ 「この歌を歌ったなら 君は気楽になれるよ」 チュル チュル チュチュチュ チュル♪ この歌を歌って チュル チュル チュチュチュ チュル♪ 心軽くなるよ ずっとずっと不安なんて 抱えちゃ進めないのに 悩みすぎは心だって つらくて痛くなるよ 予想された未来なんて 予言も当たんないのに 進んだ先何がある？ そんなの自分次第 不安脱ぎ捨てゆこう ある日見た夢の中で ウサギがこう言ってきたんだ 「この呪文唱えたなら 君は自由になれるよ 翼はまだ君の中で 閉じたままさ」 ケセラ セラ セラ セラ♪ この呪文唱えて ケセラ セラ セラ セラ♪ ほら少しかるくなった きっときっとこの世界 不安と夢の世界 砂で出来たお城みたい 儚くもろい世界 だけど何が起きたって 平気よなんとかなる 強く心信じれば 果てない未来 そこに 翼はひろがってく… ある日見た夢の中で ウサギがこう言ってきたんだ 「この呪文唱えたなら 君は自由になれるよ」 どんなことが起きたって 気楽に構えるが勝ちさ 幸せに生きてゆこうよ 皆で呪文唱えて ケセラ セラ セラ セラ♪ ケセラ セラ セラ セラ♪ ケセラ セラ セラ セラ♪ ケセラ セラ♪ 大丈夫さ |
| Endless day空の光りが 暗闇を作る 目に見えないモノの 在りかのため 無数に散った 希望らのカケラ 拾い集めてく 勇気はなく 夢見た景色は遠くに 澄んだ気持ちかくして 人は皆闇にのまれてく 偽りの仮面付けて 生きるのは辛く 無くしてく 気づかぬように 涙を流して… 嘘にまみれてく 僕らは 止まぬ嵐が 行き先をふさぐ 立ち向かうほどの 力もなく 未来が来ない 事さえ望む 信じることさえ 疲れ果てて 砕けた約束の日々を そっと胸に抱えて 悲しさ溢れてこぼれてく 荒れ果てた 時に抱かれ 声にさえならず 立ちつくす 光浴びて きつく瞳を閉じる… 歩き続けるよ 永遠に 偽りの仮面付けて 生きるのは辛く 無くしてく 気づかぬように 涙を流して… 荒れ果てた 時に抱かれ 声にさえならず 立ちつくす 光浴びて きつく瞳を閉じる… 歩き続けるよ 僕らは | 近藤佳奈子 | Kanako Kondoh | Yusuke Takahama | | 空の光りが 暗闇を作る 目に見えないモノの 在りかのため 無数に散った 希望らのカケラ 拾い集めてく 勇気はなく 夢見た景色は遠くに 澄んだ気持ちかくして 人は皆闇にのまれてく 偽りの仮面付けて 生きるのは辛く 無くしてく 気づかぬように 涙を流して… 嘘にまみれてく 僕らは 止まぬ嵐が 行き先をふさぐ 立ち向かうほどの 力もなく 未来が来ない 事さえ望む 信じることさえ 疲れ果てて 砕けた約束の日々を そっと胸に抱えて 悲しさ溢れてこぼれてく 荒れ果てた 時に抱かれ 声にさえならず 立ちつくす 光浴びて きつく瞳を閉じる… 歩き続けるよ 永遠に 偽りの仮面付けて 生きるのは辛く 無くしてく 気づかぬように 涙を流して… 荒れ果てた 時に抱かれ 声にさえならず 立ちつくす 光浴びて きつく瞳を閉じる… 歩き続けるよ 僕らは |
| evolutional鏡に映る 本当の私たち 不思議な力 呼び覚ますクロニクル ステルスで守った 幼い頃の物語 運命に導かれて タイムスリップしたの 目をそらさず アタックのチャンス逃さないように 迷わないで すぐに 駆け出して！ そうテレパシー 前世の記憶を呼び覚まして 走り出すこの気持ちはとめられない そうテレパシー 逆らう引力も味方に シンクロした心を全て解き放って！ 未来の世界 守るの私たち 覚醒されて 暴走のペネトレイト 眠ってた時には 気づかないふりをしてたけど 夢にまで出ちゃったら もう戻れないよ だから コントロール 先制攻撃はお手のものだし 前を向いて 行こう 時はきた！ インフィニティ 何度でも甦る力 終わらない奇跡を今手に入れよう インフィニティ 心の声に身をゆだねて 支配したからには絶対に守りぬくよ 聞き分けないこの血が騒ぐよ 超能力？サイキック？ドローしたら止まらない そうテレパシー 前世の記憶を呼び覚まして 走り出すこの気持ちはとめられない そうテレパシー 逆らう引力も味方に シンクロした心を全て解き放って！ | 近藤佳奈子 | 江戸山こべに | 高濱祐輔 | | 鏡に映る 本当の私たち 不思議な力 呼び覚ますクロニクル ステルスで守った 幼い頃の物語 運命に導かれて タイムスリップしたの 目をそらさず アタックのチャンス逃さないように 迷わないで すぐに 駆け出して！ そうテレパシー 前世の記憶を呼び覚まして 走り出すこの気持ちはとめられない そうテレパシー 逆らう引力も味方に シンクロした心を全て解き放って！ 未来の世界 守るの私たち 覚醒されて 暴走のペネトレイト 眠ってた時には 気づかないふりをしてたけど 夢にまで出ちゃったら もう戻れないよ だから コントロール 先制攻撃はお手のものだし 前を向いて 行こう 時はきた！ インフィニティ 何度でも甦る力 終わらない奇跡を今手に入れよう インフィニティ 心の声に身をゆだねて 支配したからには絶対に守りぬくよ 聞き分けないこの血が騒ぐよ 超能力？サイキック？ドローしたら止まらない そうテレパシー 前世の記憶を呼び覚まして 走り出すこの気持ちはとめられない そうテレパシー 逆らう引力も味方に シンクロした心を全て解き放って！ |
| Wherever I am瞬く青空 高鳴る胸の鼓動 いつかキミと描いた 無限の世界へ 虹音に吹かれて 感じる未知の希望 あの日くれた言葉が 私を動かす 震える感情 強さ 交わした約束は 今未来を覚醒させる 羽ばたく想いが 世界を染める 涙で溢れないよう 抱きしめていて まだ見ぬ場所へと どんなに傷付いても 描く未来図へ 鋭い視線が私を弱くさせる 響く胸の高鳴り 私を惑わせる 高まる琴線 言葉 行き交う景色は 今気持ちをあらわにさせる 駆け出す想いが 世界を変える 意識が迷わないよう 離さないでいて 果てない明日へと 二人が歩む奇跡は 特別な時へ 交差する絆 願い 伝わる優しさ 不安 ずっと信じてるよ?挫けない その手を掲げて 羽ばたく想いが世界を染める 涙で溢れないよう 抱きしめていて 果てない明日へと 二人が奏でるページは きっと輝いてゆく どこまでも ほら | 近藤佳奈子 | Takahiro Ito | Takahiro Ito | | 瞬く青空 高鳴る胸の鼓動 いつかキミと描いた 無限の世界へ 虹音に吹かれて 感じる未知の希望 あの日くれた言葉が 私を動かす 震える感情 強さ 交わした約束は 今未来を覚醒させる 羽ばたく想いが 世界を染める 涙で溢れないよう 抱きしめていて まだ見ぬ場所へと どんなに傷付いても 描く未来図へ 鋭い視線が私を弱くさせる 響く胸の高鳴り 私を惑わせる 高まる琴線 言葉 行き交う景色は 今気持ちをあらわにさせる 駆け出す想いが 世界を変える 意識が迷わないよう 離さないでいて 果てない明日へと 二人が歩む奇跡は 特別な時へ 交差する絆 願い 伝わる優しさ 不安 ずっと信じてるよ?挫けない その手を掲げて 羽ばたく想いが世界を染める 涙で溢れないよう 抱きしめていて 果てない明日へと 二人が奏でるページは きっと輝いてゆく どこまでも ほら |
| Unmelted Snow今も 胸に 降りそそぐ 雪の 欠片 数えて 映し出す 記憶の中の君 手と手 重ね 指先に 残る あたたかな 跡 声は もう聞こえないから 儚き 願いよ 空へ舞い届けよ 想いを 愛しさと 雪として 降らせてよ ねえ Unmelted Snow 真白な 祈りのなかで 君の記憶が あたたかく 私に 降り積もりますように Unmelted Snow 流れゆく いのちのメモリー 凍らせて 温もりごと あの日と 同じ様に Uh 目と目 合わせ 口ずさむ 歌は あたたかな 音 声 はもう聞こえないけど 儚き 願いは 舞い降りる結晶 想いも 愛しさも 今ここに あるから ねえ Unmelted Snow 真白な あの日のままで 君の時間が いつまでも 優しさで 包まれますように Unmelted Snow 流れゆく いのちのメモリー 時を止めて 心まで あの日の 私の 満たされていく 雪の 欠片 凍える身も忘れて だけど 時を刻む The time of the Melting Snow It's just a Unmelted Snow 真白な 祈りの なかで 君の記憶が あたたかく 私に 降り積もりますように Unmelted Snow 真白な あの日は過ぎて 君の時間が 今だけは 優しさで 包まれますように Melted Snow 流れゆく いのちのメモリー 消えゆく 運命(さだめ)なら 祈りを 届けよ この身を 溶かして Uh | 近藤佳奈子 | 工藤吉三 | 工藤吉三 | | 今も 胸に 降りそそぐ 雪の 欠片 数えて 映し出す 記憶の中の君 手と手 重ね 指先に 残る あたたかな 跡 声は もう聞こえないから 儚き 願いよ 空へ舞い届けよ 想いを 愛しさと 雪として 降らせてよ ねえ Unmelted Snow 真白な 祈りのなかで 君の記憶が あたたかく 私に 降り積もりますように Unmelted Snow 流れゆく いのちのメモリー 凍らせて 温もりごと あの日と 同じ様に Uh 目と目 合わせ 口ずさむ 歌は あたたかな 音 声 はもう聞こえないけど 儚き 願いは 舞い降りる結晶 想いも 愛しさも 今ここに あるから ねえ Unmelted Snow 真白な あの日のままで 君の時間が いつまでも 優しさで 包まれますように Unmelted Snow 流れゆく いのちのメモリー 時を止めて 心まで あの日の 私の 満たされていく 雪の 欠片 凍える身も忘れて だけど 時を刻む The time of the Melting Snow It's just a Unmelted Snow 真白な 祈りの なかで 君の記憶が あたたかく 私に 降り積もりますように Unmelted Snow 真白な あの日は過ぎて 君の時間が 今だけは 優しさで 包まれますように Melted Snow 流れゆく いのちのメモリー 消えゆく 運命(さだめ)なら 祈りを 届けよ この身を 溶かして Uh |
| Amphitrite凍りそうな風 水面に運ぶ 吐息と声 荒れる波さえ 鎮めるほどの エンジェルラダー 深く深く潜めた この身と想い 閉じ込め 遥か遠く聞える 星座たちの旋律 騒ぎ立つ海 僕(しもべ)の言葉 熔ける心 滲んでく目が まだ見ぬ婉麗(えんれい) 奪われてく 高く高く澄む空 覆う世界を見つめて 強く響く冀望に 生命(いのち)捧げて生きる 瞬く 星ぼしよ 願いを届けて 癒せるこの世界 永久(とわ)に続くように | 近藤佳奈子 | Yusuke Takahama | Yusuke Takahama | | 凍りそうな風 水面に運ぶ 吐息と声 荒れる波さえ 鎮めるほどの エンジェルラダー 深く深く潜めた この身と想い 閉じ込め 遥か遠く聞える 星座たちの旋律 騒ぎ立つ海 僕(しもべ)の言葉 熔ける心 滲んでく目が まだ見ぬ婉麗(えんれい) 奪われてく 高く高く澄む空 覆う世界を見つめて 強く響く冀望に 生命(いのち)捧げて生きる 瞬く 星ぼしよ 願いを届けて 癒せるこの世界 永久(とわ)に続くように |
| 泡音夜の渦に吸い込まれた 星たちは明日また 生まれることをためらって まるで 口移しの雛鳥みたい あの海の向こうを何も知らないの 息する間もなく恋を知った日から 絡まる糸ほどき あなたの指に結ぶから また夢に落ちよう 二人で You're always on my mind 逢いたくて 逢いたくて この歌をあなたに届けたくて 伝えたいのは言葉なんかじゃない 張り裂けそうなこの気持ち 気づいて欲しくて歌うよ 泡の音 まるで 生まれたての恋のmelody 息する間もなくあなた知った日から 誰にも奪えない(誰も邪魔できない) 二人だけの秘密をまた kissは指きりの代わりでしょう You're always on my mind 願うほど 願うほど 大切なものを見失うけど 気づかないフリ 小さな私なの あなたの海に溺れてる 助けて欲しくて歌うよ 朝の陽光(ひかり) 瞼にそっと あなたの笑顔 蘇えるよ 傍にいたいと願うほど 泡は弾けて 虹の彼方… 逢いたくて 逢いたくて この歌を声の限り歌うよ 伝えたいのは言葉なんかじゃない 張り裂けそうなこの気持ち 想うほど 想うほど 大切なものが何かわかるよ 気づいて欲しい 強くなった私 あなたの海に抱かれて このままずっと歌いたい… | 近藤佳奈子 | 藤みさき | 馬場一人 | | 夜の渦に吸い込まれた 星たちは明日また 生まれることをためらって まるで 口移しの雛鳥みたい あの海の向こうを何も知らないの 息する間もなく恋を知った日から 絡まる糸ほどき あなたの指に結ぶから また夢に落ちよう 二人で You're always on my mind 逢いたくて 逢いたくて この歌をあなたに届けたくて 伝えたいのは言葉なんかじゃない 張り裂けそうなこの気持ち 気づいて欲しくて歌うよ 泡の音 まるで 生まれたての恋のmelody 息する間もなくあなた知った日から 誰にも奪えない(誰も邪魔できない) 二人だけの秘密をまた kissは指きりの代わりでしょう You're always on my mind 願うほど 願うほど 大切なものを見失うけど 気づかないフリ 小さな私なの あなたの海に溺れてる 助けて欲しくて歌うよ 朝の陽光(ひかり) 瞼にそっと あなたの笑顔 蘇えるよ 傍にいたいと願うほど 泡は弾けて 虹の彼方… 逢いたくて 逢いたくて この歌を声の限り歌うよ 伝えたいのは言葉なんかじゃない 張り裂けそうなこの気持ち 想うほど 想うほど 大切なものが何かわかるよ 気づいて欲しい 強くなった私 あなたの海に抱かれて このままずっと歌いたい… |
| after time～あの夏の日～焼けた肌チリチリと胸のどこか焦がす いつまでも恋ゴコロ 風が揺らした 向日葵の咲き続く道 裸足で駆けてく前を行く君の背中 手を伸ばし追いかけるシャツ 慌てて転んだ サンダル靴擦れ痛む せいくらべいつも勝てない背伸びて 近付いては離される距離 ほら 木漏れ日がチリチリと胸の中を照らす かげぼうし恋ゴコロ 足あと残す 向日葵を横なぐる雨 どしゃ降り夕立ち雨宿り 肩が触れた 軒下を落ちてく雫 いくつも数えた 鼓動が速くて熱い 制服の君を初めて見た夏 いつの間にか別れてた道 ああ 風鈴がチリチリと胸の音を鳴らす あどけない恋ゴコロ滲んで消えた 気が付くと晴れた空あの頃と同じで ひとしずく恋ゴコロ 水面を弾く 焼けた肌チリチリと胸のどこか焦がす いつまでも恋ゴコロ 風が揺らした | 近藤佳奈子 | Maya Tanaka | Yusuke Takahama | | 焼けた肌チリチリと胸のどこか焦がす いつまでも恋ゴコロ 風が揺らした 向日葵の咲き続く道 裸足で駆けてく前を行く君の背中 手を伸ばし追いかけるシャツ 慌てて転んだ サンダル靴擦れ痛む せいくらべいつも勝てない背伸びて 近付いては離される距離 ほら 木漏れ日がチリチリと胸の中を照らす かげぼうし恋ゴコロ 足あと残す 向日葵を横なぐる雨 どしゃ降り夕立ち雨宿り 肩が触れた 軒下を落ちてく雫 いくつも数えた 鼓動が速くて熱い 制服の君を初めて見た夏 いつの間にか別れてた道 ああ 風鈴がチリチリと胸の音を鳴らす あどけない恋ゴコロ滲んで消えた 気が付くと晴れた空あの頃と同じで ひとしずく恋ゴコロ 水面を弾く 焼けた肌チリチリと胸のどこか焦がす いつまでも恋ゴコロ 風が揺らした |
| アイオライト見上げる碧空 届きそうで遠くて 伸ばした手のひら つかめない結晶 飛べない小鳥は どんな夢を見るの？ いつか風とささやくその日を 今は何も出来ないまま 過ぎる時間に怯えてる 憂い 迷い 抱え込んだ 弱さは罪ですか？ 叶えたくて叶わなくて だけど叶うと信じてた 無邪気だったあの頃へと 戻れるならきっと 大事なものほど 指の隙間 すり抜け 失う哀しみ 渡されるばかりで 気付かれない花は 何のために咲くの？ 誰か心癒すその時を 巡り巡る季節の中 変われなくて傷ついてる 千夜一夜 明けない夜 解けない幻 想い 願い いつのまにか 深い闇に流されても わずか残る夢がせめて 涙を拭うなら たとえ今は儚くても やがて届く祈りがある 答えのない明日の意味 重ね生きれるなら 月も星も見えなくても 遥か彼方 輝いてる 空は淡く微笑むように 透き通る碧色 | 近藤佳奈子 | 山下慎一狼 | maya | | 見上げる碧空 届きそうで遠くて 伸ばした手のひら つかめない結晶 飛べない小鳥は どんな夢を見るの？ いつか風とささやくその日を 今は何も出来ないまま 過ぎる時間に怯えてる 憂い 迷い 抱え込んだ 弱さは罪ですか？ 叶えたくて叶わなくて だけど叶うと信じてた 無邪気だったあの頃へと 戻れるならきっと 大事なものほど 指の隙間 すり抜け 失う哀しみ 渡されるばかりで 気付かれない花は 何のために咲くの？ 誰か心癒すその時を 巡り巡る季節の中 変われなくて傷ついてる 千夜一夜 明けない夜 解けない幻 想い 願い いつのまにか 深い闇に流されても わずか残る夢がせめて 涙を拭うなら たとえ今は儚くても やがて届く祈りがある 答えのない明日の意味 重ね生きれるなら 月も星も見えなくても 遥か彼方 輝いてる 空は淡く微笑むように 透き通る碧色 |
