エミリー スチュアート(郁原ゆう)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絵羽模様虹のよう さあ 色づいてゆこう  そう 初めから出来上がりが見えたわけじゃない まっさらな白生地へと夢を下絵のように  すれ違った ふっと それきりの人もいて ずっと歩いて 繋げてきたものは  色鮮やかな未来 美しくほら広がっている 世界にひとつの絵羽模様 だれかと語って あなたと笑って 紡いできた日々のきらめき もっとここから未来 華やかにほら広がってゆく 世界にひとつのこの魔法 どんな明日が織り上がるのかな わたしの心はそっと染まってく 希望で  ああ 指先が悴みそうな真冬の日も くじけないひたむきさが繭になってくれたように  晴れ姿 やっと 想像してたよりも ジンとしちゃうな 思い出の分だけ  花鳥風月 めぐるあらゆる姿 描いてもいい 加えてひと筆 夢模様 言えずにまなざし 誤解でとまどい そんな季節も彩りへと 着付けてみたら そこに まぶしいほどに描かれていた 大事に仕舞った願いごと 袖振り合った縁が導いたの わたしを飾る輝き  少しずつ少しずつ 仕立てられてた 重なった糸は今日までの物語 少しずつ少しずつ 仕上げてたのは つたなくても歩き続けた情熱  色鮮やかな未来 美しくほら広がっている 世界にひとつの絵羽模様 だれかと語って あなたと笑って 紡いできた日々のきらめき もっとここから未来 華やかにほら広がってゆく 世界にひとつのこの魔法 どんな明日が織り上がるのかな いつもわたしらしく染まってたいな まほろば色 まとってエミリー スチュアート(郁原ゆう)真崎エリカ早川博隆柿迫ヒカル・早川博隆虹のよう さあ 色づいてゆこう  そう 初めから出来上がりが見えたわけじゃない まっさらな白生地へと夢を下絵のように  すれ違った ふっと それきりの人もいて ずっと歩いて 繋げてきたものは  色鮮やかな未来 美しくほら広がっている 世界にひとつの絵羽模様 だれかと語って あなたと笑って 紡いできた日々のきらめき もっとここから未来 華やかにほら広がってゆく 世界にひとつのこの魔法 どんな明日が織り上がるのかな わたしの心はそっと染まってく 希望で  ああ 指先が悴みそうな真冬の日も くじけないひたむきさが繭になってくれたように  晴れ姿 やっと 想像してたよりも ジンとしちゃうな 思い出の分だけ  花鳥風月 めぐるあらゆる姿 描いてもいい 加えてひと筆 夢模様 言えずにまなざし 誤解でとまどい そんな季節も彩りへと 着付けてみたら そこに まぶしいほどに描かれていた 大事に仕舞った願いごと 袖振り合った縁が導いたの わたしを飾る輝き  少しずつ少しずつ 仕立てられてた 重なった糸は今日までの物語 少しずつ少しずつ 仕上げてたのは つたなくても歩き続けた情熱  色鮮やかな未来 美しくほら広がっている 世界にひとつの絵羽模様 だれかと語って あなたと笑って 紡いできた日々のきらめき もっとここから未来 華やかにほら広がってゆく 世界にひとつのこの魔法 どんな明日が織り上がるのかな いつもわたしらしく染まってたいな まほろば色 まとって
君だけの欠片少し離れて 歩く帰り道 どこかさみしい 君の背中 長く伸びてく影 見つめながら 声をかけたいけど  「明日もまた晴れるといいね」 そんなことしか言えなくって  みんなの前では 平気なふりして 笑顔のままの 君だから 分かっているよ いちばん近くで いつも見てた 私だから  どんなときも 前だけを見つめてる その瞳が かすかに揺れている  あざやかに彩ってく 涙も 迷いも 君だけの欠片 だから隣で 泣いてもいいんだよ 手と手 ぎゅっと 繋いで  歩道橋の手すりに かばんを並べて もう少し話をしようよ 力になるよ 誰より味方で まだ頼りない私だけど  大丈夫 ずっと歩いてきた道 ちゃんと今日へ 明日へ 続いてる  何度でも強くさせる 痛みも 悩みも 君だけの欠片 見上げてごらん 夕空 三日月 そっと 君が 笑った  道が分からなくっても 今を逃げたくなっても あきらめないことの大切さを 君が教えてくれたから ここまで頑張れたよ  ゆっくりと磨いていく 心も 時間も 君だけの欠片 好きな自分を 抱きしめられたら きっときっと  いくつもの欠片集め いつかは叶えられる夢になる 期待 憧れ 希望がきらめく 私たちの未来へエミリー スチュアート(郁原ゆう)藤本記子藤本記子福富雅之少し離れて 歩く帰り道 どこかさみしい 君の背中 長く伸びてく影 見つめながら 声をかけたいけど  「明日もまた晴れるといいね」 そんなことしか言えなくって  みんなの前では 平気なふりして 笑顔のままの 君だから 分かっているよ いちばん近くで いつも見てた 私だから  どんなときも 前だけを見つめてる その瞳が かすかに揺れている  あざやかに彩ってく 涙も 迷いも 君だけの欠片 だから隣で 泣いてもいいんだよ 手と手 ぎゅっと 繋いで  歩道橋の手すりに かばんを並べて もう少し話をしようよ 力になるよ 誰より味方で まだ頼りない私だけど  大丈夫 ずっと歩いてきた道 ちゃんと今日へ 明日へ 続いてる  何度でも強くさせる 痛みも 悩みも 君だけの欠片 見上げてごらん 夕空 三日月 そっと 君が 笑った  道が分からなくっても 今を逃げたくなっても あきらめないことの大切さを 君が教えてくれたから ここまで頑張れたよ  ゆっくりと磨いていく 心も 時間も 君だけの欠片 好きな自分を 抱きしめられたら きっときっと  いくつもの欠片集め いつかは叶えられる夢になる 期待 憧れ 希望がきらめく 私たちの未来へ
はなしらべぽつりぽつり雨音が 水たまりではしゃげば 咲いて消える波紋 まるで花のようです  まばたきの隙間 形を変えてく 儚いもの 彩る世界 逃さないように 心すまして  ひととき ひとひらの美しさに出会いたい 芽吹く願いが ほら 私を織り成してく そっと雲を解いて 風を染める 光の指先 導かれるまま  きらりきらり雨粒を 身にまとった花びら 空がくれた贈り物に 微笑んでるようです  ざわめきに日々を 静かに変えてく いつもそばで はなやぐ奇跡 溢さないように 心みたして  はるなつ あきふゆと 美しさを重ねたい めぐる願いが 今 夢色ほころばせる ふわり雨上がりに 頬を包む 光のぬくもり 空の匂いがした  いのち 結びあい 愛しい この世界 ともに 生きている 喜びを 咲かせて  ひととき ひとひらの美しさに出会いたい 芽吹く願いが ほら 私を織り成してく 遠く雲を払って 風を分ける 光の指先 導かれるままエミリー スチュアート(郁原ゆう)藤本記子(Nostalgic Orchestra)藤本記子(Nostalgic Orchestra)福富雅之(Nostalgic Orchestra)ぽつりぽつり雨音が 水たまりではしゃげば 咲いて消える波紋 まるで花のようです  まばたきの隙間 形を変えてく 儚いもの 彩る世界 逃さないように 心すまして  ひととき ひとひらの美しさに出会いたい 芽吹く願いが ほら 私を織り成してく そっと雲を解いて 風を染める 光の指先 導かれるまま  きらりきらり雨粒を 身にまとった花びら 空がくれた贈り物に 微笑んでるようです  ざわめきに日々を 静かに変えてく いつもそばで はなやぐ奇跡 溢さないように 心みたして  はるなつ あきふゆと 美しさを重ねたい めぐる願いが 今 夢色ほころばせる ふわり雨上がりに 頬を包む 光のぬくもり 空の匂いがした  いのち 結びあい 愛しい この世界 ともに 生きている 喜びを 咲かせて  ひととき ひとひらの美しさに出会いたい 芽吹く願いが ほら 私を織り成してく 遠く雲を払って 風を分ける 光の指先 導かれるまま
微笑み日和会いたい明日へと 迷わず行きましょう  柔らかな陽の光 花と舞い 夢ひらり 動き出した今が嬉しくて  大好きなこの場所で皆さんと歩んで行きたいんです まだまだ不安もあるけど…  そよぐ木々の音を 麗らかな風が包んでく 優しいその声が 勇気をくれた  清く正しく美しく 祈りを心に 奏でる想いを届けます 曇りなき空の向こう 迷わず行きましょう 微笑む日々と 一緒に 憧れに咲く明日へと  伝えたい言葉なら 大切に紡がなきゃ 色とりどり 染まってく気持ち  諦めず進むだけ! 高鳴りに正直でいたいんです 透明な追い風が届く  雨上がりの空 見つけた あの虹の煌めき 追いかけて 新しい私に会える  どんな時だって凛々しく やってみたいんです わからない事はもっと知りたい 傷つくこと恐れず いつだって平常心 もっとたくましい私 一生懸命に目指します  そよぐ木々の音を 麗らかな風が包んでく 優しいその声のそばにもっといたい  清く正しく美しく 祈りを心に 奏でる想いを届けます 曇りなき空の向こう 迷わず行きましょう 微笑む日々と 一緒に 未来の欠片 集めて 憧れに咲く明日へとエミリー スチュアート(郁原ゆう)rinorino会いたい明日へと 迷わず行きましょう  柔らかな陽の光 花と舞い 夢ひらり 動き出した今が嬉しくて  大好きなこの場所で皆さんと歩んで行きたいんです まだまだ不安もあるけど…  そよぐ木々の音を 麗らかな風が包んでく 優しいその声が 勇気をくれた  清く正しく美しく 祈りを心に 奏でる想いを届けます 曇りなき空の向こう 迷わず行きましょう 微笑む日々と 一緒に 憧れに咲く明日へと  伝えたい言葉なら 大切に紡がなきゃ 色とりどり 染まってく気持ち  諦めず進むだけ! 高鳴りに正直でいたいんです 透明な追い風が届く  雨上がりの空 見つけた あの虹の煌めき 追いかけて 新しい私に会える  どんな時だって凛々しく やってみたいんです わからない事はもっと知りたい 傷つくこと恐れず いつだって平常心 もっとたくましい私 一生懸命に目指します  そよぐ木々の音を 麗らかな風が包んでく 優しいその声のそばにもっといたい  清く正しく美しく 祈りを心に 奏でる想いを届けます 曇りなき空の向こう 迷わず行きましょう 微笑む日々と 一緒に 未来の欠片 集めて 憧れに咲く明日へと
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