カナメ詩ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで 僕は君のどこが好きかって人柄 特技はいらない 料理もできなくていい なんとなくいつもそばにいてほしい と言いつつ汗かいて カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 時に立ち止まって長い休息を げんなりもいくぶん恋の特効薬かな なんだか今日はよくしゃべったから ああ また明日 カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 君に出会い今度こそ本当の孤独を知るのでしょう この幸福をいつまで謙虚に感じれるのでしょう カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで 僕は君のどこが好きかって人柄 特技はいらない 料理もできなくていい なんとなくいつもそばにいてほしい と言いつつ汗かいて カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 時に立ち止まって長い休息を げんなりもいくぶん恋の特効薬かな なんだか今日はよくしゃべったから ああ また明日 カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 君に出会い今度こそ本当の孤独を知るのでしょう この幸福をいつまで謙虚に感じれるのでしょう カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって |
さよならのまちさよならのまち あなたとペコリ出会う ドキドキしてよ もみじの赤をひとりじめ シカだらけしか特徴ないところよろしくて 五つ重なる幸福で 秋コンニチハ はりきってしまうの 今日だけは 許してね できれば時間をとめておくれ よくある願いと上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき さよならのまち あなたとペコリ歩く やきもきしてよ つけもの香るものものしさ たとえば白い百合の花のように あなたが甘美で 心そぞろに見とれるのかな からかってしまうの 今日だけは 許してね たくさん想いをこらえるから 切ない景色と上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき あなたとペコリ さよならのならのまち | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | さよならのまち あなたとペコリ出会う ドキドキしてよ もみじの赤をひとりじめ シカだらけしか特徴ないところよろしくて 五つ重なる幸福で 秋コンニチハ はりきってしまうの 今日だけは 許してね できれば時間をとめておくれ よくある願いと上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき さよならのまち あなたとペコリ歩く やきもきしてよ つけもの香るものものしさ たとえば白い百合の花のように あなたが甘美で 心そぞろに見とれるのかな からかってしまうの 今日だけは 許してね たくさん想いをこらえるから 切ない景色と上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき あなたとペコリ さよならのならのまち |
WALK靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた 玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母 WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる 広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう 玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた 玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母 WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる 広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう 玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう |
キミの手をひいてキミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために |
ドキドキする男恋をして ドキドキする男 君のこと そりゃもう ベリー ベリー ドッキュンキュン ベリー ベリー ドッキュンキュン 無理をして ドキドキする男 24時間 そりゃもう ヘベレケ ドッキュンキュン ヘベレケ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋をして ドキドキする浮かれマニア こわがりオイラの死ぬまでいい人やりぬく勇気で 気持ち控えめ デレデレ ドッキュンキュン デレデレ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋が恋しい男 人並み幸福探し 未熟がゆえのいい人どまり 満点の君は友達 ああ マイ・ガール まあ いいか ここは大人の恋という自分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり モジモジ ドッキュンキュン ムフムフ ハラヒレ モケモケ ドッキュンキュン そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり ドキドキドキドキドキであした天気になれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 恋をして ドキドキする男 君のこと そりゃもう ベリー ベリー ドッキュンキュン ベリー ベリー ドッキュンキュン 無理をして ドキドキする男 24時間 そりゃもう ヘベレケ ドッキュンキュン ヘベレケ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋をして ドキドキする浮かれマニア こわがりオイラの死ぬまでいい人やりぬく勇気で 気持ち控えめ デレデレ ドッキュンキュン デレデレ ドッキュンキュン ここは大人の恋という気分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり 恋が恋しい男 人並み幸福探し 未熟がゆえのいい人どまり 満点の君は友達 ああ マイ・ガール まあ いいか ここは大人の恋という自分の問題 そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり モジモジ ドッキュンキュン ムフムフ ハラヒレ モケモケ ドッキュンキュン そして ニヒルアンドハッピーでたんと楽しみまくり ドキドキドキドキドキであした天気になれ |
地図を描いて夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はうららか 踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はほがらか フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて ともにゆこう 自転車はうららか 末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はうららか 踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はほがらか フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて ともにゆこう 自転車はうららか 末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて |
ドミノいかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ 出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる 連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく 目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ 見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ 出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる 連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく 目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ 見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ |
よくあるラブソングやさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ 二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング ラブソング | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ 二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング ラブソング |
ドーナツについての考察「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや 毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや 踊ろ Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ 帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ 明日は中華のほうにしてみるよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや 毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや 踊ろ Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ 帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ 明日は中華のほうにしてみるよ |
Beatスピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして 抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat 新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして 抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 指輪をかざすあなた もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | スピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして 抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat 新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして 抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 指輪をかざすあなた もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat |
盾と盾悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか 忘れたら 知らないうちに キミを 傷つけてしまうだろう 進む道は 失うものが多いけど 目が覚めたらとなりにキミがいて 言葉にできない 答えを知るよ 守りたいものに 守られて そばにいるよ ボクは盾 つよくだきしめて うけとめる きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること 変えられない過去は 苦しいけど 意味は 変えられるから 失うと 知らないうちに 人は 歩み始めるもんだろう? 決めた道に 持ち込めないものがある 覚悟を決めても ゆらぐことだって それでもキミを安心させたくて 守れないものも 守りたい そばにいてよ キミも盾 よわくだきしめて つつみこむ きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること まもるために ボクはいる つよくよわくある 盾と盾 きずあとは しあわせを しるために そばにいるよ それだけで キミとボクには 盾と盾 いきたひは しあわせを しるために きづいたよ つながってること | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか 忘れたら 知らないうちに キミを 傷つけてしまうだろう 進む道は 失うものが多いけど 目が覚めたらとなりにキミがいて 言葉にできない 答えを知るよ 守りたいものに 守られて そばにいるよ ボクは盾 つよくだきしめて うけとめる きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること 変えられない過去は 苦しいけど 意味は 変えられるから 失うと 知らないうちに 人は 歩み始めるもんだろう? 決めた道に 持ち込めないものがある 覚悟を決めても ゆらぐことだって それでもキミを安心させたくて 守れないものも 守りたい そばにいてよ キミも盾 よわくだきしめて つつみこむ きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること まもるために ボクはいる つよくよわくある 盾と盾 きずあとは しあわせを しるために そばにいるよ それだけで キミとボクには 盾と盾 いきたひは しあわせを しるために きづいたよ つながってること |
ともだちファミリーレストラン「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? 親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか と言っているのに全部無視ですか おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? 親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか と言っているのに全部無視ですか おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで |
インストールラバーそぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 大島崇敬・スムルース | そぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる |
宇治川君のしとやかイオンが飽和する湿った亀石の上のダンス いろはもみじの輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道 低い空に落ちて黄昏れている心包まれて行儀がいいのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 水の流れがまるで琴の音 はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学 そして仰ぐ君は空に何を思う そのうち君は忘れてしまうから 悲しい詩を歌うんです 悲しい詩を 悲しい詩を 悲しい詩を歌うんです 響け | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 君のしとやかイオンが飽和する湿った亀石の上のダンス いろはもみじの輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道 低い空に落ちて黄昏れている心包まれて行儀がいいのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 水の流れがまるで琴の音 はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学 そして仰ぐ君は空に何を思う そのうち君は忘れてしまうから 悲しい詩を歌うんです 悲しい詩を 悲しい詩を 悲しい詩を歌うんです 響け |
よるをつないでボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ |
ポカポカ午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました 病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう 不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう 歩いてゆこう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました 病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう 不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう 歩いてゆこう |
テトテトみらい手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道 ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと 手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること 手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道 ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと 手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること 手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ |
無念無想平日のお昼に仕事をさぼる 六白金星の人生を送る 居留守を使う ハチミツをなめる クレイジーなダイヤモンドは砕けない へそくりに失敗する 相国寺で泣き竜を眺める パソコンが新型ウイルスに感染する この曲はタイトルで決まる 全力で走る 詩を歌う 車が廃車になる 予想もつかないトラブルをおこす 体に悪そうなおやつを食べる 大きな声で独り言を言ってみる 古本屋で半日を過ごす 大事な場面でのスピーチに緊張する 豊臣秀吉のものまねをする いろんな人をカゲから操る 世界平和を願う 歴史から人生を学ぶ 典型的なAB型の会話をする ギターと話ができる 背筋をはって深いおじぎをする インパクトは顔で作る パンク精神で愛情表現をする 何も知らないように演じる スケベである よくしゃべる 高い声でしゃべっても説得力がある 詩を歌う 唯一できる親孝行は楽しく生きること 時々は昔を振り返ってみる 将来の夢は死ぬまで完結しない 詩を歌う | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 平日のお昼に仕事をさぼる 六白金星の人生を送る 居留守を使う ハチミツをなめる クレイジーなダイヤモンドは砕けない へそくりに失敗する 相国寺で泣き竜を眺める パソコンが新型ウイルスに感染する この曲はタイトルで決まる 全力で走る 詩を歌う 車が廃車になる 予想もつかないトラブルをおこす 体に悪そうなおやつを食べる 大きな声で独り言を言ってみる 古本屋で半日を過ごす 大事な場面でのスピーチに緊張する 豊臣秀吉のものまねをする いろんな人をカゲから操る 世界平和を願う 歴史から人生を学ぶ 典型的なAB型の会話をする ギターと話ができる 背筋をはって深いおじぎをする インパクトは顔で作る パンク精神で愛情表現をする 何も知らないように演じる スケベである よくしゃべる 高い声でしゃべっても説得力がある 詩を歌う 唯一できる親孝行は楽しく生きること 時々は昔を振り返ってみる 将来の夢は死ぬまで完結しない 詩を歌う |
知りません。しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。 ダメ、ダメ、真面目は、ヤメ、ヤメ。決意をしたなら、知らぬ で通して。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして ところで、その後の人生は、どうだ?という、その質問がム ダ。雨、雨、やまない、雨、雨。決意をしたから、関係ない けどね。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ くびをながくまて 気がついたら、そこが、タイミング。 鴨がネギを背負っている。 信長、秀吉、家康、キミは誰の生き方で? さあ、来い、さあ、なんでも来い。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー アイ・ドント・ノウで ムフー 「知りません」と言われても、それは、知りません。 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。 ダメ、ダメ、真面目は、ヤメ、ヤメ。決意をしたなら、知らぬ で通して。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして ところで、その後の人生は、どうだ?という、その質問がム ダ。雨、雨、やまない、雨、雨。決意をしたから、関係ない けどね。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ くびをながくまて 気がついたら、そこが、タイミング。 鴨がネギを背負っている。 信長、秀吉、家康、キミは誰の生き方で? さあ、来い、さあ、なんでも来い。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー アイ・ドント・ノウで ムフー 「知りません」と言われても、それは、知りません。 |
かたちをかえてやりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて 抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから 午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音 わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して 答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから 抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | やりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて 抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから 午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音 わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して 答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから 抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて |
デコとボコボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪ ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | ボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪ ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ |
商店街とあなた季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます 足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます 足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ 遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます 足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます 足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ 遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら |
ロスト イン 宇宙ときめきの度 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 アイアイ 君を想ったら回る 感情の旅 燃え上がる ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ハイハイ 灰になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも探そう いつまでも 君を抱きしめよう ドギマギする程 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 ヤイヤイ 君を盛ったら回る 邂逅の雨 燃え注ぐ ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ファイト ファイト 大人になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも無くそう いつまでも 君を抱きしめよう グルン グルン グルン 回れ 回れ グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 君を想ったら回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも変わろう いつまでも 君を抱きしめよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | ときめきの度 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 アイアイ 君を想ったら回る 感情の旅 燃え上がる ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ハイハイ 灰になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも探そう いつまでも 君を抱きしめよう ドギマギする程 くり返す グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 ヤイヤイ 君を盛ったら回る 邂逅の雨 燃え注ぐ ブルン ブルン 回れ 回れ 恋の歌 ファイト ファイト 大人になっても回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも無くそう いつまでも 君を抱きしめよう グルン グルン グルン 回れ 回れ グルン グルン 回れ 回れ 恋の歌 君を想ったら回る 心ガ 震エタッテ 僕ハ ロスト イン 宇宙 デ 想イ巡リ返ス 感動のまま 何度でも変わろう いつまでも 君を抱きしめよう |
何もない日々残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って まっすぐ孤独とキミと向き合って | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って まっすぐ孤独とキミと向き合って |
ALL MY SONGS FOR YOU最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ 鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ 鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる |
パンが焼けたよパン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと 食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと 冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー パン パン パン 思い出すパン | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと 食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと 冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー パン パン パン 思い出すパン |
桃の国からドンブラコ 期待と不安を乗せてプロローグ 行くでござる なぜに進む 迷えば配れの夢団子 オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く 王様気分の通過点 桃源郷にてレジャーデビュー ああ 金食えば花期がなるなり小休止 オオ ハッピーデイズ チャンネル何度も替えて オオ ハッピーデイズ さらりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く この僕に聞かせておくれ 君のすべて 思いっきり愛だ 忘れやしないさ 肝心なこと 誓うよ オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く オオ ハッピーデイズ オオ ハッピーデイズ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | ドンブラコ 期待と不安を乗せてプロローグ 行くでござる なぜに進む 迷えば配れの夢団子 オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く 王様気分の通過点 桃源郷にてレジャーデビュー ああ 金食えば花期がなるなり小休止 オオ ハッピーデイズ チャンネル何度も替えて オオ ハッピーデイズ さらりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く この僕に聞かせておくれ 君のすべて 思いっきり愛だ 忘れやしないさ 肝心なこと 誓うよ オオ ハッピーデイズ トンネル何度も抜けて オオ ハッピーデイズ そろりと参ろうか オオ ハッピーデイズ 「めでたし めでたし」で 物語は さあ 続く オオ ハッピーデイズ オオ ハッピーデイズ |
ラブラブの花あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて シンプルによくある花がいいしょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとです | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう なくしたもの 埋め合わす幸せでボケました もしあの時出会わなくても そのうち出会っていたでしょう そして夜空はステキな香りがするので またアカデミックにシャボン玉飛ばしに出かけましょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲いたようでしょう つぼみつけて花便り 恋にたとえたその花の 「ラブラブ」が花言葉 二人に照れはいらないのです そして夜空は虫の音がキュート響くので ただ手をつないで 何気なくのんびりいましょう これでもだいぶトゲは抜けました そろそろラブラブも半ばを過ぎて 少しずつ形を変えて シンプルによくある花がいいしょう あなたが あなたが そばにいるでしょう 心に花が咲き続けるでしょう ずっとずっとです |
ヒマワリサン君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう 君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう 君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう ヨクバッテ生きていきましょう 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう 君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう 君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう ヨクバッテ生きていきましょう 人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう |
交差点交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう? 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 交差点の人にまぎれ 明日を信じてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう? 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 交差点の人にまぎれ 明日を信じてる |
ごはんがたけたときのうたいつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました ホクホク涙が めがねに ついて 湯気に なりました ぽっかり 空いた お茶わんの 内側を うめる 一粒の想い出に 88で 重なった いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの いつもより ごはんが ごはんが 恋しく たけました ため息が よくした 水加減で 複雑 からまった すっかり 空いた お茶わんの 外側を にごす ちゃぶ台の傷あとに 愛着で ごまかした いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | いつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました ホクホク涙が めがねに ついて 湯気に なりました ぽっかり 空いた お茶わんの 内側を うめる 一粒の想い出に 88で 重なった いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの いつもより ごはんが ごはんが 恋しく たけました ため息が よくした 水加減で 複雑 からまった すっかり 空いた お茶わんの 外側を にごす ちゃぶ台の傷あとに 愛着で ごまかした いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら |
チェンジ・ザ・ワールド出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな 出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな 世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って 歌うぜ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな 出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな 世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って 歌うぜ |
恋の海さよならはしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ 手にしては 壊しては まるで満ち干く波のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感じてのんびり黙る への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 光る海 宙ぶらりん ガードレールをまたいでみよう 私と僕のココロ 悲しい 悲しい 胸の音 見つけては 忘れては まるで海猫の記憶のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな ぴょこぴょこ揺らぐ波のように 言えない気持ちは見え隠れ への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 手を振る君をやきつけて なんだか少し照れながら どこまでも広く 恋の海 いろんな想いもひとまとめ 手を振る君は 手を振る君は への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | さよならはしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ 手にしては 壊しては まるで満ち干く波のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感じてのんびり黙る への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 光る海 宙ぶらりん ガードレールをまたいでみよう 私と僕のココロ 悲しい 悲しい 胸の音 見つけては 忘れては まるで海猫の記憶のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな ぴょこぴょこ揺らぐ波のように 言えない気持ちは見え隠れ への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 手を振る君をやきつけて なんだか少し照れながら どこまでも広く 恋の海 いろんな想いもひとまとめ 手を振る君は 手を振る君は への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ |
ビューティフルデイズマンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ 夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」 ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足 髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」 ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」 ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ 夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」 ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足 髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」 ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」 ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ |
失恋温泉君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほんの少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行くの巻 お手本なほどに傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 各駅停車 遠く雪 知らない町の煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行くの巻 効能は気分次第の傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとうなって自分さがし ポカポカやさしくてさ こころに溶けこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 涙がフワーっとあふれるのです 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 失恋温泉 旅の途中 ポカポカ包まれてさ 涙がフワーっとあふれるのです | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほんの少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行くの巻 お手本なほどに傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 各駅停車 遠く雪 知らない町の煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行くの巻 効能は気分次第の傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとうなって自分さがし ポカポカやさしくてさ こころに溶けこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 涙がフワーっとあふれるのです 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 失恋温泉 旅の途中 ポカポカ包まれてさ 涙がフワーっとあふれるのです |
虹色の予感どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 奥田英貴・スムルース | どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう |
アイとアイアイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる 大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah! | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる 大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah! |
ゴールデンクイズベイビースマイル 春風駘蕩 最大級の難関クエスチョンだ トゲのないバラの花 疑問 カムオン カムオン セクシースタイル 全力前進 最大級の簡単クエスチョンだ おなかペコペコ猛獣ショー 愚問 カムオン カムオン 騒々沢山人間、忍法恋落(ワイワイタクサンニンニンポウチンカラホイ) 奇天烈来々、飛消平凡愛(トンチンカンチンバイバイキンヘイボンラブ) 無々台詞、探我愛現在(ナイナイダイホンサンサクアイアイオンタイム) 確実唯一正解、我君好(ガンガンオンリーアンサーニャンニャントゥーユー) 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ 楽楽楽楽楽 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ クレイジーヘブン 山紫水明 万博級のワールドクエスチョンだ キミの ゴールデンクイズだす 疑問 カムオン だもん | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ベイビースマイル 春風駘蕩 最大級の難関クエスチョンだ トゲのないバラの花 疑問 カムオン カムオン セクシースタイル 全力前進 最大級の簡単クエスチョンだ おなかペコペコ猛獣ショー 愚問 カムオン カムオン 騒々沢山人間、忍法恋落(ワイワイタクサンニンニンポウチンカラホイ) 奇天烈来々、飛消平凡愛(トンチンカンチンバイバイキンヘイボンラブ) 無々台詞、探我愛現在(ナイナイダイホンサンサクアイアイオンタイム) 確実唯一正解、我君好(ガンガンオンリーアンサーニャンニャントゥーユー) 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ 楽楽楽楽楽 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ クレイジーヘブン 山紫水明 万博級のワールドクエスチョンだ キミの ゴールデンクイズだす 疑問 カムオン だもん |
遠き恋はまだここに最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた 散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに 部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた 散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに 部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに |
やさしくつづくみらい長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく |
休日シンデレラ靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成 キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス 黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス 自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成 キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス 黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス 自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス |
非常にイェイねそれでもあなたはとりえないベイビーですか 格別の笑顔は優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう さあ 召し上がれ 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう 直球で換えそう 非常にイェイね 照れないで さあ 召し上がれ それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | それでもあなたはとりえないベイビーですか 格別の笑顔は優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう さあ 召し上がれ 私は ああ 毎日 ああ 何気に助けられている あなたに換えそう 直球で換えそう 非常にイェイね 照れないで さあ 召し上がれ それでもあなたはイケテナイベイビーですが か弱い心も優しさの象徴です そこがね 非常にイェイね ワン・ツー・スリー |
祝福の紙吹雪自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない 仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない 仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている |
カルピスチュッチュあなたと二人でスキップ はにかむ姿がスキッす アイスクリームが溶けてスウィートね お花畑でお熱い感じです 今夜おでかけピクニック おにぎりにぎれず逃げる あなたを追いかけ手を握りしめる お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ チュラチュチュ恋のおまじない ルトシイアリヨスピルカ ミラクルウルトラ贅沢なキスで お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | あなたと二人でスキップ はにかむ姿がスキッす アイスクリームが溶けてスウィートね お花畑でお熱い感じです 今夜おでかけピクニック おにぎりにぎれず逃げる あなたを追いかけ手を握りしめる お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ チュラチュチュ恋のおまじない ルトシイアリヨスピルカ ミラクルウルトラ贅沢なキスで お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ |
ダイビング深海魚キミの寝顔がまるで 弦の途切れたクラシックギターみたいに 無音を奏でる 無音を奏でる 啓蒙されたボクは伸縮自在で お札の透かしみたいに 光ですぐに露呈する愛のかたち キミの心のココロにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ 鼻水垂れてキミを愛そう 情熱なる深海魚 キミの呼吸がまるで 思想はなくても感情があるように そこに立つ そこに立つ そこに立つ そこに立つ 流転するパスワード 神聖なる猥雑の微笑み ミラクルカットダイヤモンドの固い意志 キミの記憶のキオクにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ よだれを垂れてキミを愛そう 賢明なる深海魚 キミの瞳がまるで 骨に含んだ未来の孤独みたいに 永久を象る 永久を象る 共振されたボクはシンクロナイズで 地層に眠るみたいに 時間をそこに固定する愛のかたち キミのすべてのスベテにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ すべてを超えてキミを愛そう 完全なる深海魚 完全なる深海魚 溺れてキミの一部です そして愛を語るのです 海は大陸つつむのです 底の底まで | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミの寝顔がまるで 弦の途切れたクラシックギターみたいに 無音を奏でる 無音を奏でる 啓蒙されたボクは伸縮自在で お札の透かしみたいに 光ですぐに露呈する愛のかたち キミの心のココロにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ 鼻水垂れてキミを愛そう 情熱なる深海魚 キミの呼吸がまるで 思想はなくても感情があるように そこに立つ そこに立つ そこに立つ そこに立つ 流転するパスワード 神聖なる猥雑の微笑み ミラクルカットダイヤモンドの固い意志 キミの記憶のキオクにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ よだれを垂れてキミを愛そう 賢明なる深海魚 キミの瞳がまるで 骨に含んだ未来の孤独みたいに 永久を象る 永久を象る 共振されたボクはシンクロナイズで 地層に眠るみたいに 時間をそこに固定する愛のかたち キミのすべてのスベテにダイビング ずっとボクに抱かれていてよ すべてを超えてキミを愛そう 完全なる深海魚 完全なる深海魚 溺れてキミの一部です そして愛を語るのです 海は大陸つつむのです 底の底まで |
体感幸福論大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に 手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです 踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました 大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう 沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」 大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように 大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に 手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです 踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました 大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう 沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」 大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように 大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう |
6月の天気予報雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 思考をするな ただ生きれば みえてくる 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 雨音びたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみのムーディー超能力 飛び込んだ水たまりから何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 空色の傘越しにきみの影 恋する矛盾 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋の上 うずまききみのカタツムリ模様 覗き込んだ街並から何が飛び出す 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ 思考をするな ただ生きれば みえてくる 6月の天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹の日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせのジャンケンポン 空に舞い上がれ 空に舞い上がれ |
LIFE イズ 人生若い二人は手探りラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついたウソをウソだというウソ ハマる穴の罠 アイムソーリー たまたまイェイ 割り切ってラヴ ミスる敬遠 夫婦のウェイ 渡る世間は鬼ざかり イヤでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ もう一度 永遠を イヤン 誓いつくせ 恋のピークは夢から覚めてから 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと やがて二人は 年老いてゆく シワの数ぶん 美しくなる めくるめく川の向こうの楽園 忘れアイ ゆずりアイ 至上の恋愛 命のアダプターあたふたしないで 恋の果てに 盛り上がろうぜ これからさ 「死ぬまでキミを離さない」 果てしない恋と命の果てに 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | 若い二人は手探りラブリーで シュビビッのホロリの駆け足でゴール ケンカもにわかに若い和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦のウェイ 向かう所敵なしさ なんでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンのハラハラの常識でアウト ウソついたウソをウソだというウソ ハマる穴の罠 アイムソーリー たまたまイェイ 割り切ってラヴ ミスる敬遠 夫婦のウェイ 渡る世間は鬼ざかり イヤでも来いの濃い恋 盛り上がろうぜ もう一度 永遠を イヤン 誓いつくせ 恋のピークは夢から覚めてから 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと やがて二人は 年老いてゆく シワの数ぶん 美しくなる めくるめく川の向こうの楽園 忘れアイ ゆずりアイ 至上の恋愛 命のアダプターあたふたしないで 恋の果てに 盛り上がろうぜ これからさ 「死ぬまでキミを離さない」 果てしない恋と命の果てに 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと 盛り上がろうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋のルールは夢から覚めぬこと |
ムーディー・ムーン・ダンスキミがいないから悲しいのです おなかもなかなか減らないのです 恋はいつまでも欲望を促して 男がダラダラと泣くのです 新月はまるでキミみたいで そこにあるのに影で隠れて 恋は自転して裏側を見せず クレーターが大きく穴あけて だけど たとえば今ボクが この悲しみと引き換えに キミを忘れてしまうというなら ボクはずっと悲しいままでいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミの記憶が鳴り響くのです 引力が重く感じるのです 恋は全力で現実ごまかして 満月がすべて引き出して そして 幸福なものほど 当たり前で透明で 失うときに気付くのでしょう ボクはずっと恋しいままがいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス やさしい光は今にも 消えそうな影をつくって 境目なくして闇をつつみこみました キミよ どうか いかないで いかないで キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス 今ボクはキミにさようならの言葉を 「ありがとう」 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミがいないから悲しいのです おなかもなかなか減らないのです 恋はいつまでも欲望を促して 男がダラダラと泣くのです 新月はまるでキミみたいで そこにあるのに影で隠れて 恋は自転して裏側を見せず クレーターが大きく穴あけて だけど たとえば今ボクが この悲しみと引き換えに キミを忘れてしまうというなら ボクはずっと悲しいままでいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミの記憶が鳴り響くのです 引力が重く感じるのです 恋は全力で現実ごまかして 満月がすべて引き出して そして 幸福なものほど 当たり前で透明で 失うときに気付くのでしょう ボクはずっと恋しいままがいいのです キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス やさしい光は今にも 消えそうな影をつくって 境目なくして闇をつつみこみました キミよ どうか いかないで いかないで キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス キミを愛して キミを愛して 悲しいです 時間をかけて満ち欠けする ムーディー・ムーン・ダンス 今ボクはキミにさようならの言葉を 「ありがとう」 |
リリックトリガー星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星 いつも星空眺めました 今の自分から目をそらしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう 君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | 星を観ていた 星が観ていた 悪趣味な星座 君のアステリズム 消えそうになったり 道を指したり 本当は何も語らない 変光星 いつも星空眺めました 今の自分から目をそらしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう 君を知るほど 言葉に詰まる 星の数でも 空は埋まらない いつも星からたとえました 今の気持ちから言葉にしました そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 街の明かりが 星空濁す 闇で輝きを増す 現在位置 君を詩にして 君の詩にして 幸福の克服 リリックトリガー そこにあるのは 夢の竪琴 すべて忘れ 孤独でいた なのに 涙があふれるのは 君に触れて 幸福の引金をひいた もう独りでまたたけない 名もなき星に名をつけよう |
沈黙の花言葉ボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ 表現に 足りず ただ悲しく ボクらに すがるのです さくらの はなびらが つぼみの 記憶でしょう 涙でも ぬぐいは 落とせず 泥にまみれて しまうのです 春よ 恋の日々よ 咲けない花 咲かせてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 何もできず キミは 愛もできず ボクは 季節で 気配を 感じれば 花粉まじりの 孤独にくしゃみします 抱きしめて もう一度 詩わせて もう一度 薄く張る 氷の 膜みたく 破れても また 凍るのです 春よ 恋の日々よ 咲かない花 とかしてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | ボクらの 悲しみが こころの 足どりが 涙さえ 表現に 足りず ただ悲しく ボクらに すがるのです さくらの はなびらが つぼみの 記憶でしょう 涙でも ぬぐいは 落とせず 泥にまみれて しまうのです 春よ 恋の日々よ 咲けない花 咲かせてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 何もできず キミは 愛もできず ボクは 季節で 気配を 感じれば 花粉まじりの 孤独にくしゃみします 抱きしめて もう一度 詩わせて もう一度 薄く張る 氷の 膜みたく 破れても また 凍るのです 春よ 恋の日々よ 咲かない花 とかしてよ 散り散り さくら模様 沈黙の花言葉 |
スーパーカラフル僕らは必ず淋しくなった 誰かは不幸で誰かは報われて 「色とりどり」では語れやしない スーパーカラフル 描く恋の百景 音速のスプリンクラー吹き散る 乾いた体にミネラルレインボー ほぐれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル 僕らは必ず優しくあった 何も気づかずで 何も見つけられずで 不揃いのジェリービーンズかき回す 目的なき恋 希望に満たして はがれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず迷っていった そしてそのうち進んでいった 結末を探し続ける スーパーカラフル そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 僕らは必ず淋しくなった 誰かは不幸で誰かは報われて 「色とりどり」では語れやしない スーパーカラフル 描く恋の百景 音速のスプリンクラー吹き散る 乾いた体にミネラルレインボー ほぐれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル 僕らは必ず優しくあった 何も気づかずで 何も見つけられずで 不揃いのジェリービーンズかき回す 目的なき恋 希望に満たして はがれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず迷っていった そしてそのうち進んでいった 結末を探し続ける スーパーカラフル そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル |
Beautiful Girlキミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング 期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい 5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした 夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい 好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい そばで見ていたい | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング 期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい 5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした 夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい 好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい そばで見ていたい |
スライドブルードラマチックをまさにかき消す スローモーション 突き刺さって 君の言葉に絶景はゆらぐ 空っぽになって水面に沈む 曇り空逆さに映って 君の姿を風がさらってゆく ただ ただ 恋しくて さようなら 聞こえぬふりをして めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 沈黙ぼかす電車は遠く 向かう結末とためらいは マーブルみたいになじみはしない 飲み干す缶コーヒー苦い顔 君は空気を湿らせて 愛しいほどに息をつまむ ただ ただ 恋しくて さようなら あわてぬふりをして 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 君からもらったすべてものは 悲しい記憶にすりかわってしまうだろう ひとつ ひとつ また ひとつ 拾う恋 失くす時間(とき) ただ ただ 恋しくて さようなら 気持ちでうなずいて めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | ドラマチックをまさにかき消す スローモーション 突き刺さって 君の言葉に絶景はゆらぐ 空っぽになって水面に沈む 曇り空逆さに映って 君の姿を風がさらってゆく ただ ただ 恋しくて さようなら 聞こえぬふりをして めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 沈黙ぼかす電車は遠く 向かう結末とためらいは マーブルみたいになじみはしない 飲み干す缶コーヒー苦い顔 君は空気を湿らせて 愛しいほどに息をつまむ ただ ただ 恋しくて さようなら あわてぬふりをして 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 君からもらったすべてものは 悲しい記憶にすりかわってしまうだろう ひとつ ひとつ また ひとつ 拾う恋 失くす時間(とき) ただ ただ 恋しくて さようなら 気持ちでうなずいて めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 |
帰り道ジェット暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道 疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧 とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道 疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧 とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう |
冬色ガール私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る 私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある 静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る 私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない 私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある 静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた 体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない |