背伸ビスケまるでおぼろ月が ビスケットみたいね ちょこんとたたくならば すぐに割れてしまうのさ 甘いバターが溶け出しますです ロココ式恋のかけら 最初から何もなかったことにして 今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第 がりっと音を噛んで ペロリあめをおほばる ドキンと突き刺されば チクリと虫歯が痛いのさ ウソのメロン味が ズシンと来ますです うるわしき恋の記憶 最後は溶けて香りだけになるのね 今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第 背伸びをして おやつ食べて ぼろぼろこぼしていよう ひとり夜はムーディービスケット 今夜 然様 サヨウナラ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | まるでおぼろ月が ビスケットみたいね ちょこんとたたくならば すぐに割れてしまうのさ 甘いバターが溶け出しますです ロココ式恋のかけら 最初から何もなかったことにして 今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第 がりっと音を噛んで ペロリあめをおほばる ドキンと突き刺されば チクリと虫歯が痛いのさ ウソのメロン味が ズシンと来ますです うるわしき恋の記憶 最後は溶けて香りだけになるのね 今夜 然様 サヨウナラ 君にさようならするよ ハロー ハロー 照れるあいさつもするよ 君の幸せ願うのに なぜか涙がこぼれる次第 背伸びをして おやつ食べて ぼろぼろこぼしていよう ひとり夜はムーディービスケット 今夜 然様 サヨウナラ |
背負い込メンズ誰も言ってくれんから 自分で言うぜ 「よくがんばってる」 失礼なやつほど 気分で言うぜ 「力を抜けよ」 誰だって不器用なのさ 理解はできても方法を知らない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」 背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ 愚痴をこほすわりには 相手のこと 何もわかってない 思いやり持とうとしても 相手もボクをわかってはいない 誰だって不器用なのさ 理詰めでいつも逃げ場ガない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」 背負い込むぜ いろなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ そのうち歩けなくなったので 勝手に力か抜けました 背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ 自分にがっかりしたくないが 理想はどんどん高くなるぜ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 誰も言ってくれんから 自分で言うぜ 「よくがんばってる」 失礼なやつほど 気分で言うぜ 「力を抜けよ」 誰だって不器用なのさ 理解はできても方法を知らない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」 背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ 愚痴をこほすわりには 相手のこと 何もわかってない 思いやり持とうとしても 相手もボクをわかってはいない 誰だって不器用なのさ 理詰めでいつも逃げ場ガない そういうときはこういっておくれ 「最後まで見届けてやる」 背負い込むぜ いろなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ そのうち歩けなくなったので 勝手に力か抜けました 背負い込むぜ いろんなもの こぼすことなく 背負い込むぜ キモい顔で 汗だくだくで こぼすことなく 背負い込むぜ 自分にがっかりしたくないが 理想はどんどん高くなるぜ |
スーパーカラフル僕らは必ず淋しくなった 誰かは不幸で誰かは報われて 「色とりどり」では語れやしない スーパーカラフル 描く恋の百景 音速のスプリンクラー吹き散る 乾いた体にミネラルレインボー ほぐれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル 僕らは必ず優しくあった 何も気づかずで 何も見つけられずで 不揃いのジェリービーンズかき回す 目的なき恋 希望に満たして はがれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず迷っていった そしてそのうち進んでいった 結末を探し続ける スーパーカラフル そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 僕らは必ず淋しくなった 誰かは不幸で誰かは報われて 「色とりどり」では語れやしない スーパーカラフル 描く恋の百景 音速のスプリンクラー吹き散る 乾いた体にミネラルレインボー ほぐれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル 僕らは必ず優しくあった 何も気づかずで 何も見つけられずで 不揃いのジェリービーンズかき回す 目的なき恋 希望に満たして はがれつちまつた悲しみに 今日も夢さえ吹きすぎる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず迷っていった そしてそのうち進んでいった 結末を探し続ける スーパーカラフル そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる そして僕らは必ず淋しくなった そしてそのうち忘れていった 何度も塗り重ねる スーパーカラフル そして僕らは必ず傷ついていった そしてそのうち馴染んでいった 未完成を重ね続ける スーパーカラフル |
スライドブルードラマチックをまさにかき消す スローモーション 突き刺さって 君の言葉に絶景はゆらぐ 空っぽになって水面に沈む 曇り空逆さに映って 君の姿を風がさらってゆく ただ ただ 恋しくて さようなら 聞こえぬふりをして めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 沈黙ぼかす電車は遠く 向かう結末とためらいは マーブルみたいになじみはしない 飲み干す缶コーヒー苦い顔 君は空気を湿らせて 愛しいほどに息をつまむ ただ ただ 恋しくて さようなら あわてぬふりをして 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 君からもらったすべてものは 悲しい記憶にすりかわってしまうだろう ひとつ ひとつ また ひとつ 拾う恋 失くす時間(とき) ただ ただ 恋しくて さようなら 気持ちでうなずいて めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | ドラマチックをまさにかき消す スローモーション 突き刺さって 君の言葉に絶景はゆらぐ 空っぽになって水面に沈む 曇り空逆さに映って 君の姿を風がさらってゆく ただ ただ 恋しくて さようなら 聞こえぬふりをして めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 沈黙ぼかす電車は遠く 向かう結末とためらいは マーブルみたいになじみはしない 飲み干す缶コーヒー苦い顔 君は空気を湿らせて 愛しいほどに息をつまむ ただ ただ 恋しくて さようなら あわてぬふりをして 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 君からもらったすべてものは 悲しい記憶にすりかわってしまうだろう ひとつ ひとつ また ひとつ 拾う恋 失くす時間(とき) ただ ただ 恋しくて さようなら 気持ちでうなずいて めぐる めぐる 恋のスライド つのる つのる 君の影 言葉にできない想いはぐるり重なってゆく 飾る 飾る 恋のスライド 探す 探す 君の影 何もできない想いつながり塞いでゆく 今は君のそばでいたいよ ブルーに染まり暮れてゆく 空に吸われし恋の日々 |
ストンときれいな日々の意味高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今 ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる 眺めてる 眺めてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今 ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる 眺めてる 眺めてる |
ステキな計画天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ) ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏) ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲間を集めて さあ 参ろう おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め 町に出かけましょう まずは楽器を買わなくちゃ (形から入れ) その前にご飯をお腹いっぱい食べましょう (食後はプリンで) ちょっと (はいよ) ないよ (何が?) 財布を忘れて 愉快なボクたち おーおおう おう おおおーおう うっかりなボクたち ★短め 仕方がないから バイトさせてもらいました (690円) お皿を洗ったり 注文を聞いたりします (生一丁、餃子イチ) なぜか知らない人の身の上話も親身に聞きます (それから?) こっち向いて笑った美人に「ほ」の字になりました ちょっと (なあに) 姉さん (なあに) 仲間を忘れて ああ 恋が止まらない おーおおう おう おおおーおう 恋が止まらない (ラブソーング) ★長め 美人の姉さんは すでに結婚してました ジャジャジャジャーン こんな時誰もが 旅に出たくなるものでしょう (さあ、逃げ出せ!) 旅路は険しく北へと北へと進んで行きました (そこになにがある?) 鞍馬の天狗にスカウトされて山で過ごしました (まさかの展開) 修行の行く末6つの神通力が目覚めました (どこまでゆくのか?) すると簡単に宇宙とつながりました 宇宙は身近で 世界は幻でした 答えはひとつで 問いがたくさんありました 地球は大きくて ボクたちはちっぽけでした そしてついにボクは 大事なこと思い出します そうだ (ついに) ついに (ついに) ボクは (ついに) 思い出す (ついに) ずっと (ついに) ボクは (そうだ) ギター鳴らして歌いたかったのだ おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め ずっと (ずっと 忘れ) ていた やりたかったこと思い出しましょう (どうか) どうか みんな (みんな) いまさらだけどボクと歌いましょう おーおおう おう おおおーおう ありがとう♪ ★長め | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ) ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏) ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲間を集めて さあ 参ろう おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め 町に出かけましょう まずは楽器を買わなくちゃ (形から入れ) その前にご飯をお腹いっぱい食べましょう (食後はプリンで) ちょっと (はいよ) ないよ (何が?) 財布を忘れて 愉快なボクたち おーおおう おう おおおーおう うっかりなボクたち ★短め 仕方がないから バイトさせてもらいました (690円) お皿を洗ったり 注文を聞いたりします (生一丁、餃子イチ) なぜか知らない人の身の上話も親身に聞きます (それから?) こっち向いて笑った美人に「ほ」の字になりました ちょっと (なあに) 姉さん (なあに) 仲間を忘れて ああ 恋が止まらない おーおおう おう おおおーおう 恋が止まらない (ラブソーング) ★長め 美人の姉さんは すでに結婚してました ジャジャジャジャーン こんな時誰もが 旅に出たくなるものでしょう (さあ、逃げ出せ!) 旅路は険しく北へと北へと進んで行きました (そこになにがある?) 鞍馬の天狗にスカウトされて山で過ごしました (まさかの展開) 修行の行く末6つの神通力が目覚めました (どこまでゆくのか?) すると簡単に宇宙とつながりました 宇宙は身近で 世界は幻でした 答えはひとつで 問いがたくさんありました 地球は大きくて ボクたちはちっぽけでした そしてついにボクは 大事なこと思い出します そうだ (ついに) ついに (ついに) ボクは (ついに) 思い出す (ついに) ずっと (ついに) ボクは (そうだ) ギター鳴らして歌いたかったのだ おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め ずっと (ずっと 忘れ) ていた やりたかったこと思い出しましょう (どうか) どうか みんな (みんな) いまさらだけどボクと歌いましょう おーおおう おう おおおーおう ありがとう♪ ★長め |
人生はお楽しみ~Everything is as it is taken~浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンは もう 絶好調 ふざけて 愛して ふざけて キミの笑顔を見ていたい スマイル チャンス フザケンボウ ジョウショウシコウ トウヘンボク 笑えないことだらけでも チャランポラン ヒョウキンボーイ ラッカンボーイ ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンも ああ 絶不調 ふざけて 無理して ふざけて 風邪をひいてしまいました オカユ チャンス アマエンボウ ムラムラムッシュ フラフラキッチュ 母性くすぐりたいのねん スピンスワン フルーティガール アンシンガアル ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! エンジョイしようぜ イバラの道の上 信頼しようぜ ゆだねあうハッピー エンジョイしようぜ 宝の山の上 言うことないぜ なんとかなるんだって 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ!すばらしき人生を!大絶賛お楽しみ! whoop! 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンは もう 絶好調 ふざけて 愛して ふざけて キミの笑顔を見ていたい スマイル チャンス フザケンボウ ジョウショウシコウ トウヘンボク 笑えないことだらけでも チャランポラン ヒョウキンボーイ ラッカンボーイ ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンも ああ 絶不調 ふざけて 無理して ふざけて 風邪をひいてしまいました オカユ チャンス アマエンボウ ムラムラムッシュ フラフラキッチュ 母性くすぐりたいのねん スピンスワン フルーティガール アンシンガアル ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! エンジョイしようぜ イバラの道の上 信頼しようぜ ゆだねあうハッピー エンジョイしようぜ 宝の山の上 言うことないぜ なんとかなるんだって 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ!すばらしき人生を!大絶賛お楽しみ! whoop! 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 |
常温のゼリー夜が更けると嫌悪感が落ちてくる テレビの明かりにキミは照らされて いつものチャンネルと表情をみせる キミの知らないボクはすべてがずるくて 空いたままの隙間に キミじゃない誰かとの衝動と過ち テーブルにはしまい忘れた 常温のゼリー 手ごたえのないスプーンから すべり落ちてつぶれた この手は 何をつかむためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで 翻訳できない 自分の感情に落ち着かない うたた寝のキミに毛布をかけて 幼さに無防備な寝顔を見ていた ボクの知らないキミに持った猜疑心 少しも埋まらない隙間に ボクじゃない誰かとの何を願う? 半透明でごまかしている 常温のゼリー 味気ない舌触りが まとわりついて残る この手は 何を壊すためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで その手で ボクを汚してくれたら その手で濁す キミが消えないように この手は 何をつかむためにある? この手は濁る ボクに消せない汚れで この手で キミを抱き寄せている この手で濁す キミが消えないように キミに消せないように | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 夜が更けると嫌悪感が落ちてくる テレビの明かりにキミは照らされて いつものチャンネルと表情をみせる キミの知らないボクはすべてがずるくて 空いたままの隙間に キミじゃない誰かとの衝動と過ち テーブルにはしまい忘れた 常温のゼリー 手ごたえのないスプーンから すべり落ちてつぶれた この手は 何をつかむためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで 翻訳できない 自分の感情に落ち着かない うたた寝のキミに毛布をかけて 幼さに無防備な寝顔を見ていた ボクの知らないキミに持った猜疑心 少しも埋まらない隙間に ボクじゃない誰かとの何を願う? 半透明でごまかしている 常温のゼリー 味気ない舌触りが まとわりついて残る この手は 何を壊すためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで その手で ボクを汚してくれたら その手で濁す キミが消えないように この手は 何をつかむためにある? この手は濁る ボクに消せない汚れで この手で キミを抱き寄せている この手で濁す キミが消えないように キミに消せないように |
JEWEL託した想い 私の名を 世界で最初に呼んでくれた 命のともしび ひらがなで書く 私の名は やさしいひとであるように やわらかくあるように 旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを見ました おはよう ねむれたかな いつもと同じ風景で しかられたときも ほめてくれたときも いろんな表情の私の名前 宝石の名前 白いドレスで かしこまった挨拶 ふたりにしました いってきます ありがとう いつもと同じ風景で どんなときも 今日という日も 世界で一番私を呼んだ 宝石の名前 宝石の名前 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 託した想い 私の名を 世界で最初に呼んでくれた 命のともしび ひらがなで書く 私の名は やさしいひとであるように やわらかくあるように 旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを見ました おはよう ねむれたかな いつもと同じ風景で しかられたときも ほめてくれたときも いろんな表情の私の名前 宝石の名前 白いドレスで かしこまった挨拶 ふたりにしました いってきます ありがとう いつもと同じ風景で どんなときも 今日という日も 世界で一番私を呼んだ 宝石の名前 宝石の名前 |
知りません。しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。 ダメ、ダメ、真面目は、ヤメ、ヤメ。決意をしたなら、知らぬ で通して。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして ところで、その後の人生は、どうだ?という、その質問がム ダ。雨、雨、やまない、雨、雨。決意をしたから、関係ない けどね。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ くびをながくまて 気がついたら、そこが、タイミング。 鴨がネギを背負っている。 信長、秀吉、家康、キミは誰の生き方で? さあ、来い、さあ、なんでも来い。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー アイ・ドント・ノウで ムフー 「知りません」と言われても、それは、知りません。 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。 ダメ、ダメ、真面目は、ヤメ、ヤメ。決意をしたなら、知らぬ で通して。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして ところで、その後の人生は、どうだ?という、その質問がム ダ。雨、雨、やまない、雨、雨。決意をしたから、関係ない けどね。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ くびをながくまて 気がついたら、そこが、タイミング。 鴨がネギを背負っている。 信長、秀吉、家康、キミは誰の生き方で? さあ、来い、さあ、なんでも来い。 アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー さあ せすじをのばして アイ・ドント・ノウで ムフー さあ とぼけてすすんで アイ・ドント・ノウで ムフー アイ・ドント・ノウで ムフー 「知りません」と言われても、それは、知りません。 |
商店街とあなた季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます 足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます 足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ 遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます 足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます 足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ 遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら |
祝福の紙吹雪自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない 仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない 仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている |
四の五の父さん(その後の父さん)愛してるんだよ お母さん 特に趣味ないから ゴロゴロ リモコンの角で背中かいて 定年後の丁寧なヒマツブシ うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 何もないんだよ お母さん 興味わかないよ エアロビックス 百万回のおならがプウ 定年後の計画はダダスベリ うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 気兼ねはいら~な~い 第二の人生 四の五の父さん <お母さんの気持ち> ぽんぽんぽん ぽ~んぽ~んぽ~ん ほんっとに もう 父さん <お父さんの気持ち> イェ~イ ビール 新聞 元若大将 孫の成長 ジョンの散歩 我が巨人軍 平日昼寝倶楽部 口約束の金沢旅行 うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 戦後の日本を~ 支えたけれど~ グループサウンズ 青春したいけ~れ~ど~ 団塊の世代 オヤジがいっぱい 若者たちよ さあ 見てろ やるぜ やってやるぜ 何かを | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 愛してるんだよ お母さん 特に趣味ないから ゴロゴロ リモコンの角で背中かいて 定年後の丁寧なヒマツブシ うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 何もないんだよ お母さん 興味わかないよ エアロビックス 百万回のおならがプウ 定年後の計画はダダスベリ うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 気兼ねはいら~な~い 第二の人生 四の五の父さん <お母さんの気持ち> ぽんぽんぽん ぽ~んぽ~んぽ~ん ほんっとに もう 父さん <お父さんの気持ち> イェ~イ ビール 新聞 元若大将 孫の成長 ジョンの散歩 我が巨人軍 平日昼寝倶楽部 口約束の金沢旅行 うら~らか♪ うら~らか♪ うら~らか♪ 戦後の日本を~ 支えたけれど~ グループサウンズ 青春したいけ~れ~ど~ 団塊の世代 オヤジがいっぱい 若者たちよ さあ 見てろ やるぜ やってやるぜ 何かを |
失恋温泉君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほんの少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行くの巻 お手本なほどに傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 各駅停車 遠く雪 知らない町の煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行くの巻 効能は気分次第の傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとうなって自分さがし ポカポカやさしくてさ こころに溶けこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 涙がフワーっとあふれるのです 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 失恋温泉 旅の途中 ポカポカ包まれてさ 涙がフワーっとあふれるのです | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 君と引き換えに私は 自分らしさを知りました あとほんの少し答えを探す モヤモヤをうやむやにして なんだか温泉にでも行くの巻 お手本なほどに傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 各駅停車 遠く雪 知らない町の煙突景色 湯煙ついでにドロンと変身 ここに全部置いてゆこう なんだか温泉にでも行くの巻 効能は気分次第の傷心旅行さ 失恋温泉 旅の途中 キュンとうなって自分さがし ポカポカやさしくてさ こころに溶けこんでさ 涙がフワーっとあふれるのです 涙がフワーっとあふれるのです 失恋温泉 旅の途中 キュンとなって幸せさがし ポカポカ包まれてさ こころにしみこんでさ 失恋温泉 旅の途中 ポカポカ包まれてさ 涙がフワーっとあふれるのです |
さよならのまちさよならのまち あなたとペコリ出会う ドキドキしてよ もみじの赤をひとりじめ シカだらけしか特徴ないところよろしくて 五つ重なる幸福で 秋コンニチハ はりきってしまうの 今日だけは 許してね できれば時間をとめておくれ よくある願いと上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき さよならのまち あなたとペコリ歩く やきもきしてよ つけもの香るものものしさ たとえば白い百合の花のように あなたが甘美で 心そぞろに見とれるのかな からかってしまうの 今日だけは 許してね たくさん想いをこらえるから 切ない景色と上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき あなたとペコリ さよならのならのまち | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | さよならのまち あなたとペコリ出会う ドキドキしてよ もみじの赤をひとりじめ シカだらけしか特徴ないところよろしくて 五つ重なる幸福で 秋コンニチハ はりきってしまうの 今日だけは 許してね できれば時間をとめておくれ よくある願いと上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき さよならのまち あなたとペコリ歩く やきもきしてよ つけもの香るものものしさ たとえば白い百合の花のように あなたが甘美で 心そぞろに見とれるのかな からかってしまうの 今日だけは 許してね たくさん想いをこらえるから 切ない景色と上の空 ベイビーバンビー ほほえむしぐさの純情 ベイビーバンビー 今日かぎり幸せのひととき あなたとペコリ さよならのならのまち |
殺風景手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ ヘッドフォンしたけど 充電が足りない こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 虫けらの毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 幸せですか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 複雑な数式を解くような ナンカイ建てのビル模様 天まで届け バベルの末裔 失ってしまったもの 取り戻せても消えない傷 幸福とは孤独に気づけない人生 こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 空気の毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 覚えていますか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 殺風景 本当は不幸に酔っている 殺風景 本当は不安に甘えている 殺風景 本当は闘っている 殺風景 自分は自分を生きるようにできている そういうふうにできている こみ上げてくる 夢をイチから描き直します 虫けらの毎日に まずは 殺風景 愛する人よ いつか 答えてくれますか? ごはん食べて 寝て 今は 殺風景 旅立ちは いつ見ても 殺風景 殺風景 殺風景 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ ヘッドフォンしたけど 充電が足りない こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 虫けらの毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 幸せですか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 複雑な数式を解くような ナンカイ建てのビル模様 天まで届け バベルの末裔 失ってしまったもの 取り戻せても消えない傷 幸福とは孤独に気づけない人生 こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 空気の毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 覚えていますか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 殺風景 本当は不幸に酔っている 殺風景 本当は不安に甘えている 殺風景 本当は闘っている 殺風景 自分は自分を生きるようにできている そういうふうにできている こみ上げてくる 夢をイチから描き直します 虫けらの毎日に まずは 殺風景 愛する人よ いつか 答えてくれますか? ごはん食べて 寝て 今は 殺風景 旅立ちは いつ見ても 殺風景 殺風景 殺風景 |
ゴールデンクイズベイビースマイル 春風駘蕩 最大級の難関クエスチョンだ トゲのないバラの花 疑問 カムオン カムオン セクシースタイル 全力前進 最大級の簡単クエスチョンだ おなかペコペコ猛獣ショー 愚問 カムオン カムオン 騒々沢山人間、忍法恋落(ワイワイタクサンニンニンポウチンカラホイ) 奇天烈来々、飛消平凡愛(トンチンカンチンバイバイキンヘイボンラブ) 無々台詞、探我愛現在(ナイナイダイホンサンサクアイアイオンタイム) 確実唯一正解、我君好(ガンガンオンリーアンサーニャンニャントゥーユー) 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ 楽楽楽楽楽 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ クレイジーヘブン 山紫水明 万博級のワールドクエスチョンだ キミの ゴールデンクイズだす 疑問 カムオン だもん | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ベイビースマイル 春風駘蕩 最大級の難関クエスチョンだ トゲのないバラの花 疑問 カムオン カムオン セクシースタイル 全力前進 最大級の簡単クエスチョンだ おなかペコペコ猛獣ショー 愚問 カムオン カムオン 騒々沢山人間、忍法恋落(ワイワイタクサンニンニンポウチンカラホイ) 奇天烈来々、飛消平凡愛(トンチンカンチンバイバイキンヘイボンラブ) 無々台詞、探我愛現在(ナイナイダイホンサンサクアイアイオンタイム) 確実唯一正解、我君好(ガンガンオンリーアンサーニャンニャントゥーユー) 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ 楽楽楽楽楽 空騒ぎの濃い恋問答 僕は君を知りたいのだ いつも僕のそばにいてくれないか 毛穴から飛び出す「キミクイズ」答えは胸の奥のほう ゴールデンクイズ さあ 愛でごまかせ クレイジーヘブン 山紫水明 万博級のワールドクエスチョンだ キミの ゴールデンクイズだす 疑問 カムオン だもん |
ご免窮まり無しにて候その辺を突かれちゃ 法螺 ゴメン お茶を濁してちゃ そりゃ 飲めん 出るや否やの 誇りとホコリ アニメだったら 丸で囲む ラストシーン ダンス トホホ ダンス 雨よ 降れ 降れ 降りたもう 洪水起こせば 水に流れる と思えば台風の目の中 イヤン ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ その他もろもろで 法螺 ゴメン 番茶も出花で そりゃ 言えん 知るや否やの けじめとみじめ 土下座だったら 地面くりぬき 頭だいぶダイブ デヘヘ ダイブ あれを 売れ 売れ へつらおう ソデノシタカラ オダイカンサマ と思えば大岡越前の上 イヤン ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | その辺を突かれちゃ 法螺 ゴメン お茶を濁してちゃ そりゃ 飲めん 出るや否やの 誇りとホコリ アニメだったら 丸で囲む ラストシーン ダンス トホホ ダンス 雨よ 降れ 降れ 降りたもう 洪水起こせば 水に流れる と思えば台風の目の中 イヤン ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ その他もろもろで 法螺 ゴメン 番茶も出花で そりゃ 言えん 知るや否やの けじめとみじめ 土下座だったら 地面くりぬき 頭だいぶダイブ デヘヘ ダイブ あれを 売れ 売れ へつらおう ソデノシタカラ オダイカンサマ と思えば大岡越前の上 イヤン ワー キャー 逃げろ 逃げろ ヒュルリラリラリラー かくなるうえは 逃げろ |
ごはんがたけたときのうたいつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました ホクホク涙が めがねに ついて 湯気に なりました ぽっかり 空いた お茶わんの 内側を うめる 一粒の想い出に 88で 重なった いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの いつもより ごはんが ごはんが 恋しく たけました ため息が よくした 水加減で 複雑 からまった すっかり 空いた お茶わんの 外側を にごす ちゃぶ台の傷あとに 愛着で ごまかした いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | いつもより ごはんが ごはんが 美味しく たけました ホクホク涙が めがねに ついて 湯気に なりました ぽっかり 空いた お茶わんの 内側を うめる 一粒の想い出に 88で 重なった いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの いつもより ごはんが ごはんが 恋しく たけました ため息が よくした 水加減で 複雑 からまった すっかり 空いた お茶わんの 外側を にごす ちゃぶ台の傷あとに 愛着で ごまかした いいにおい ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら チンしても一度熱くするの ごはんがたけたら 帰ってくるような気がして 何度もおかわりいたしません 悲しくて硬くなる もしもまた会えるなら |
紺碧のメタモルフォーゼある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな 理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日 納得できないことすべて元をたどれば自分の決断 いらついた夕方景色 黒く塗りつぶして夜が来る 守りたいものたくさん抱えて息が切れそう ああ もう ああ もう やめたい 走っても 走っても ぜんぜんゴールは見えなくて なのに未来がせっかちに加速する 渇いてる 渇いてる どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 夢と現実の間を扉一枚で使い分けてるうちに 完璧に見失った 硬い紺碧のオフィスビル 間取りの悪いワンルームでは部屋干しに埋もれて寝込んだ 会えないキミを想った 天井がやけにさみしかった 捨てられないものもっと増やして息が切れそう ああ もう ああ もう 負けそう 休んでも 休んでも ぜんぜん疲れはとれなくて なのに未来がまっさきに加速する 変わってく 変わってく どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 走ってろ 走ってろ 当然自分で決めただろ 走ってろ 走ってろ 断然ゴールは遠いほど いつも未来はでっかい夢とある 続いてく 続いてく どんどん自分を思い知れ スピードをあげて走れ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな 理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日 納得できないことすべて元をたどれば自分の決断 いらついた夕方景色 黒く塗りつぶして夜が来る 守りたいものたくさん抱えて息が切れそう ああ もう ああ もう やめたい 走っても 走っても ぜんぜんゴールは見えなくて なのに未来がせっかちに加速する 渇いてる 渇いてる どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 夢と現実の間を扉一枚で使い分けてるうちに 完璧に見失った 硬い紺碧のオフィスビル 間取りの悪いワンルームでは部屋干しに埋もれて寝込んだ 会えないキミを想った 天井がやけにさみしかった 捨てられないものもっと増やして息が切れそう ああ もう ああ もう 負けそう 休んでも 休んでも ぜんぜん疲れはとれなくて なのに未来がまっさきに加速する 変わってく 変わってく どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 走ってろ 走ってろ 当然自分で決めただろ 走ってろ 走ってろ 断然ゴールは遠いほど いつも未来はでっかい夢とある 続いてく 続いてく どんどん自分を思い知れ スピードをあげて走れ |
こんな私に何ができる平和な日本で平和を願う 喧嘩過ぎての棒千切りヤロー こんな私に何ができるという 愛を 愛用 愛を 見せろ 何もないよ 内容ないよ あいヨ あいヨ 返事はするよ 解放 解凍 平日凡人 昭和な世襲で平静装う 歴史が掟で オーケーイエスメンはメリケンメランコリー こんな私に何ができるという 大胆 海パン グレイトバカンス 買い物 うまいもん たまにぜいたく サンキュー 連休 全力で遊ぶYO 散々 財産 小遣い つらい つらい 遠くの出来事に人には優しく なんとか毎日はやれる範囲で こんな私に何ができるという ワンダー パンダ 白黒つけろ どうでしょう書道で銅賞どうしよう ジンジン 人生 ジャカジャンジャンジャンジャン 愛は 愛は 愛は愛だ 遠くの出来事に人は優しく なんとか毎日はやれる範囲で | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 平和な日本で平和を願う 喧嘩過ぎての棒千切りヤロー こんな私に何ができるという 愛を 愛用 愛を 見せろ 何もないよ 内容ないよ あいヨ あいヨ 返事はするよ 解放 解凍 平日凡人 昭和な世襲で平静装う 歴史が掟で オーケーイエスメンはメリケンメランコリー こんな私に何ができるという 大胆 海パン グレイトバカンス 買い物 うまいもん たまにぜいたく サンキュー 連休 全力で遊ぶYO 散々 財産 小遣い つらい つらい 遠くの出来事に人には優しく なんとか毎日はやれる範囲で こんな私に何ができるという ワンダー パンダ 白黒つけろ どうでしょう書道で銅賞どうしよう ジンジン 人生 ジャカジャンジャンジャンジャン 愛は 愛は 愛は愛だ 遠くの出来事に人は優しく なんとか毎日はやれる範囲で |
心を鳴らせここでひとやすみしよう しなければいけません わすれているものがある わすれたわけじゃないでしょう おもいあたるきおくを ひろいあつめました いろんなおもいが めぐるのでした ここでひとやすみしよう ともだちとはなしましょう わすれているものがある ところでおおかわはげんきか かつがやまにのぼり ひのでをみました いろんなおもいが めぐるのでした いろんなおもいが めぐるのでした | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ここでひとやすみしよう しなければいけません わすれているものがある わすれたわけじゃないでしょう おもいあたるきおくを ひろいあつめました いろんなおもいが めぐるのでした ここでひとやすみしよう ともだちとはなしましょう わすれているものがある ところでおおかわはげんきか かつがやまにのぼり ひのでをみました いろんなおもいが めぐるのでした いろんなおもいが めぐるのでした |
コオリガコオルすべてを 氷に 閉ざす 悲しく ならない ように これ以上 失わない ように 平和に よく似た 世界 静寂も 凍る 砂漠 感覚が 体温が 出口を なくした ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界 氷が 凍る すべてを 冷たく 閉ざす 時を止める すべてを 閉ざして 閉ざして 感覚が 体温が 出口を なくした ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 意味はなく 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで 願いは 誰かを 壊し 涙は 意味を なくした 感覚が 体温が 出口を なくした ボクらは 泣いて 泣いて 泣くだけだから 溶けない 溶けない コオリガコオル ゆくよ ゆくよ 願いをこめて 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 乗り越えて 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | すべてを 氷に 閉ざす 悲しく ならない ように これ以上 失わない ように 平和に よく似た 世界 静寂も 凍る 砂漠 感覚が 体温が 出口を なくした ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界 氷が 凍る すべてを 冷たく 閉ざす 時を止める すべてを 閉ざして 閉ざして 感覚が 体温が 出口を なくした ボクらは 泣いて 泣いて 泣いているのに 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 意味はなく 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで 願いは 誰かを 壊し 涙は 意味を なくした 感覚が 体温が 出口を なくした ボクらは 泣いて 泣いて 泣くだけだから 溶けない 溶けない コオリガコオル ゆくよ ゆくよ 願いをこめて 溶けない 溶けない 氷の世界 歌も 言葉も 乗り越えて 誰かと ただ抱き合うことで かかわることで |
幸福メダル幸福メダルって何だろう とにかく集めた キミも欲しがるナゾのメダル 百万枚突破した もっと もっと 満たしちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー 幸福メダルのメカニズム とにかく人による 愛するキミは実にフクザツだから 「してやるぜ シンプルに」 ずっと ずっと 太っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー 幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル 幸福を俯瞰するほど不感症。すべての基準を自分にしろよ。 「不満」をローマ字表記したら「人間」。 だからどうした。思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 幸福メダルも、思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 星の王子様は、かんじんなことだけ話すよ、 全部、本当。コギト・エルゴ・スム。 いつだって、そう、答えは、どこにもない。 語るな。野暮になる。真実は、本当、全部、ウソ。 ああ でも これは本当 キミを愛してる ああ そう これも本当 幸福はある ルルルルル もっと もっと 歌っちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー ずっと ずっと 歌っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー 幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル キミを愛してる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 幸福メダルって何だろう とにかく集めた キミも欲しがるナゾのメダル 百万枚突破した もっと もっと 満たしちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー 幸福メダルのメカニズム とにかく人による 愛するキミは実にフクザツだから 「してやるぜ シンプルに」 ずっと ずっと 太っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー 幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル 幸福を俯瞰するほど不感症。すべての基準を自分にしろよ。 「不満」をローマ字表記したら「人間」。 だからどうした。思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 幸福メダルも、思いつきだよ、全部、ウソ。 意味ありげで、なにも、ない。 星の王子様は、かんじんなことだけ話すよ、 全部、本当。コギト・エルゴ・スム。 いつだって、そう、答えは、どこにもない。 語るな。野暮になる。真実は、本当、全部、ウソ。 ああ でも これは本当 キミを愛してる ああ そう これも本当 幸福はある ルルルルル もっと もっと 歌っちゃいな 目には見えない アイ・ラブ・ユー そして 全部 捨てちゃいな 空っぽで残る アイ・ラブ・ユー ずっと ずっと 歌っちゃいな 核心迫る アイ・ラブ・ユー そして 全部 壊しちゃいな シンプルでいる アイ・ラブ・ユー 幸福探してどうする そこにいつもあるはずだろ ルルルルル キミを愛してる |
交差点交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう? 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 交差点の人にまぎれ 明日を信じてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう? 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 交差点の人にまぎれ 明日を信じてる |
恋の海さよならはしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ 手にしては 壊しては まるで満ち干く波のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感じてのんびり黙る への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 光る海 宙ぶらりん ガードレールをまたいでみよう 私と僕のココロ 悲しい 悲しい 胸の音 見つけては 忘れては まるで海猫の記憶のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな ぴょこぴょこ揺らぐ波のように 言えない気持ちは見え隠れ への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 手を振る君をやきつけて なんだか少し照れながら どこまでも広く 恋の海 いろんな想いもひとまとめ 手を振る君は 手を振る君は への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | さよならはしないで 潮風が吹いてにおいをさらった 私と僕のココロ やさしい やさしい かくれんぼ 手にしては 壊しては まるで満ち干く波のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな モコモコ浮かぶ雲のように 風を感じてのんびり黙る への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 光る海 宙ぶらりん ガードレールをまたいでみよう 私と僕のココロ 悲しい 悲しい 胸の音 見つけては 忘れては まるで海猫の記憶のよう 真昼でもお月さま ざぶんざぶんと波立てて 手を振る君はコンニチハ それともサヨナラするのかな ぴょこぴょこ揺らぐ波のように 言えない気持ちは見え隠れ への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ 手を振る君をやきつけて なんだか少し照れながら どこまでも広く 恋の海 いろんな想いもひとまとめ 手を振る君は 手を振る君は への字口をひっくりかえして 笑ってほしいのさ |
恋ズドンコンニチハ 君は インパクトオペレーター 男勝り 女ざかり 仕事命 一度泣いたきりの勇み足つないで 僕のフェーダーを MAXまであげにあげまくる ルルルン せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い そうやって君はクールにタバコ吸って セクシーフケ顔 断然鼻声 マカロニサラダ いつも空いたきりの乙女心で 僕の不協和音を さあ チューニングしておくれ ルルルン せいの せいので 熱くなれ 電光石火爆発のボリュームだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夢のようにズドンと来い 夏の日暮れがプロデュースする 「ドキドキする男」叙情編 夕立 ムンムン アスファルト 腰掛けた境内 君にしみいるセミの声 渇いてゴクゴク流し込んだ アップダウン喉仏 ズドーンと胸が鳴りっぱなしだ 暑が夏いよ 胸が熱いよ せいの せいので 熱くなれ ♪ ンー ンー ンー もう 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火夏の夜にズドン せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | コンニチハ 君は インパクトオペレーター 男勝り 女ざかり 仕事命 一度泣いたきりの勇み足つないで 僕のフェーダーを MAXまであげにあげまくる ルルルン せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い そうやって君はクールにタバコ吸って セクシーフケ顔 断然鼻声 マカロニサラダ いつも空いたきりの乙女心で 僕の不協和音を さあ チューニングしておくれ ルルルン せいの せいので 熱くなれ 電光石火爆発のボリュームだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夢のようにズドンと来い 夏の日暮れがプロデュースする 「ドキドキする男」叙情編 夕立 ムンムン アスファルト 腰掛けた境内 君にしみいるセミの声 渇いてゴクゴク流し込んだ アップダウン喉仏 ズドーンと胸が鳴りっぱなしだ 暑が夏いよ 胸が熱いよ せいの せいので 熱くなれ ♪ ンー ンー ンー もう 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火夏の夜にズドン せいの せいので 熱くなれ 赤道直下常夏のイメージだ 全部 全部 持ってゆけよ 打ち上げ花火 夏の夜にズドンと来い |
月下美人~つじあやのさんと~時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま 濡れた髪で コンビニ 月風 からめて キミが 香る 形を 変えて 月の下 光は 影を 受け入れて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き 無理やり 餅つき 模様 ウサギに 見えない 大人目線 夜だけ メガネの キミ 謙虚に 咲かせた 月下美人 形を 変えて 月の下 光と 影は 探りあい 本当は いつも ちがう月 月日か 角度を 変えたら ちがう好き 形を 変えて 月の下 ポクらは 影を 馴染ませて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き 年月 重ねて 重ねて 同じ好き 時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま 濡れた髪で コンビニ 月風 からめて キミが 香る 形を 変えて 月の下 光は 影を 受け入れて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き 無理やり 餅つき 模様 ウサギに 見えない 大人目線 夜だけ メガネの キミ 謙虚に 咲かせた 月下美人 形を 変えて 月の下 光と 影は 探りあい 本当は いつも ちがう月 月日か 角度を 変えたら ちがう好き 形を 変えて 月の下 ポクらは 影を 馴染ませて 本当は いつも 同じ月 想いは 形を 変えても 同じ好き 年月 重ねて 重ねて 同じ好き 時々 ドキドキ して だんまり まるまる おつきさま |
クリスマスイズ何度でも めぐるのでしょう 何度でも 伝えるのでしょう 日付だけで ムード出るから あらためて なんだか 照れくさいが 今夜だけは ちがう神様 キミといたいから あとわずか 年が暮れてく ありがとう 何度でも Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! 何度でも 何度でも | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 何度でも めぐるのでしょう 何度でも 伝えるのでしょう 日付だけで ムード出るから あらためて なんだか 照れくさいが 今夜だけは ちがう神様 キミといたいから あとわずか 年が暮れてく ありがとう 何度でも Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! Oh! Merry Christmas! 何度でも 何度でも |
CLAP YOUR HANDS今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 実態ない もったいない この上辺の世界は すべてが泡みたい 誰かHOLD ME TIGHT スマイル スタイル プライム 気を配って右往左往 嫌になった有象無象 エブリディ価値もない しかし宛てもない 地球上で泣き崩れている 何億人もが落ち込んでる それでも生きていくしかなくて 今日の日に CLAP YOUR HANDS できた自分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS 仕事に 恋に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ 御手を拝借♪ 問題ない くじけない 理想だらけのマニフェスト いつかはやらねば 今は「たられば」 地球上で舞い上がっている 何億人もが踊っている 明るく生きていけるときまで 今日の日に CLAP YOUR HANDS どんな自分も讃えちゃって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 実態ない もったいない この上辺の世界は すべてが泡みたい 誰かHOLD ME TIGHT スマイル スタイル プライム 気を配って右往左往 嫌になった有象無象 エブリディ価値もない しかし宛てもない 地球上で泣き崩れている 何億人もが落ち込んでる それでも生きていくしかなくて 今日の日に CLAP YOUR HANDS できた自分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS 仕事に 恋に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ 御手を拝借♪ 問題ない くじけない 理想だらけのマニフェスト いつかはやらねば 今は「たられば」 地球上で舞い上がっている 何億人もが踊っている 明るく生きていけるときまで 今日の日に CLAP YOUR HANDS どんな自分も讃えちゃって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ |
休日シンデレラ靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成 キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス 黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス 自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成 キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス 黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス 自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス |
決めの言葉こんにちは さようなら また会う日まで どうか元気で ありがとう 忘れないよ 昨日までとは ほら ちがう一歩 3つめのラブレターも 同じ内容さ 同じ内容さ これからも いつまでも 同じ内容さ 同じ内容さ 100万回 100万日 ともに歌うぜ 行くぜ 進むぜ 100万人 100万枚 ついてきなよ ともに歌うぜ ラララ ラララ ラララ ラララ キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | こんにちは さようなら また会う日まで どうか元気で ありがとう 忘れないよ 昨日までとは ほら ちがう一歩 3つめのラブレターも 同じ内容さ 同じ内容さ これからも いつまでも 同じ内容さ 同じ内容さ 100万回 100万日 ともに歌うぜ 行くぜ 進むぜ 100万人 100万枚 ついてきなよ ともに歌うぜ ラララ ラララ ラララ ラララ キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを抱きしめるぜ キミを受け止めるぜ キミを愛してるぜ さあ 手を出しな キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ キミを愛してるぜ |
キミの手をひいてキミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために |
絆チカラコブキズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし ボクらが集まれば 昔に戻っている 顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる 見慣れた顔ぶれに 独特の話口調 あの頃みたいに ずっと笑いっぱなしだ 普段は違う顔で 毎日闘っている 前ほど無茶はできなくなったけれど 思い出たどれば 変わらないじゃないか あの頃みたいな気持ち いろんなことを失って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ワイのワイので くだらないこと ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない ボクらが集まれば ぶつかりあうことも なだめに入るのは決まってアイツだけれど 役割はそれぞれ ボクらだけのバランス 絶妙なのが気に入ってる いろんな時代を駆け抜けて それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ファイト ファイトで 笑い飛ばして ああ どこまでも行けてしまう みんな みんなで 持ち合って 割って 割って 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし 自分らしさは 自分ではわからない ここでは そうさ 人間らしくあればいい 思うがままに向き合って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで なんだかんだで 見守ってる ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし ボクらが集まれば 昔に戻っている 顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる 見慣れた顔ぶれに 独特の話口調 あの頃みたいに ずっと笑いっぱなしだ 普段は違う顔で 毎日闘っている 前ほど無茶はできなくなったけれど 思い出たどれば 変わらないじゃないか あの頃みたいな気持ち いろんなことを失って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ワイのワイので くだらないこと ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない ボクらが集まれば ぶつかりあうことも なだめに入るのは決まってアイツだけれど 役割はそれぞれ ボクらだけのバランス 絶妙なのが気に入ってる いろんな時代を駆け抜けて それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ファイト ファイトで 笑い飛ばして ああ どこまでも行けてしまう みんな みんなで 持ち合って 割って 割って 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし 自分らしさは 自分ではわからない ここでは そうさ 人間らしくあればいい 思うがままに向き合って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで なんだかんだで 見守ってる ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし |
カルピスチュッチュあなたと二人でスキップ はにかむ姿がスキッす アイスクリームが溶けてスウィートね お花畑でお熱い感じです 今夜おでかけピクニック おにぎりにぎれず逃げる あなたを追いかけ手を握りしめる お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ チュラチュチュ恋のおまじない ルトシイアリヨスピルカ ミラクルウルトラ贅沢なキスで お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | あなたと二人でスキップ はにかむ姿がスキッす アイスクリームが溶けてスウィートね お花畑でお熱い感じです 今夜おでかけピクニック おにぎりにぎれず逃げる あなたを追いかけ手を握りしめる お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ チュラチュチュ恋のおまじない ルトシイアリヨスピルカ ミラクルウルトラ贅沢なキスで お花畑でお熱い感じです 愛がさんさんと降り注ぎ アイラブユーです 夢から覚めても夢中で だから愛と叫びましょう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んで元気になろう カルピス飲んでろ |
カナメ詩ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで 僕は君のどこが好きかって人柄 特技はいらない 料理もできなくていい なんとなくいつもそばにいてほしい と言いつつ汗かいて カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 時に立ち止まって長い休息を げんなりもいくぶん恋の特効薬かな なんだか今日はよくしゃべったから ああ また明日 カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 君に出会い今度こそ本当の孤独を知るのでしょう この幸福をいつまで謙虚に感じれるのでしょう カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ブツブツ文句を言いながら 食器を洗う君を無視してスイマセン だらしない僕は甘えてばかりだ と言いつつ寝転んで 僕は君のどこが好きかって人柄 特技はいらない 料理もできなくていい なんとなくいつもそばにいてほしい と言いつつ汗かいて カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 時に立ち止まって長い休息を げんなりもいくぶん恋の特効薬かな なんだか今日はよくしゃべったから ああ また明日 カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって 君に出会い今度こそ本当の孤独を知るのでしょう この幸福をいつまで謙虚に感じれるのでしょう カナメ詩 恋の詩 体からわかっている 言葉ではいつも恥ずかしいから コトコトじっくり寄りそって |
かたちをかえてやりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて 抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから 午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音 わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して 答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから 抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | やりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて 抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから 午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音 わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して 答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから 抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて |
家族のシワシワただいま おかえり いってきます こんな ステキな 言葉を 家族は 当たり前に 使う だから 無敵でしょう 変わらない ということは いつも 安心だから たまに 起こる 騒動だって あとで 笑える 想い出に シワシワになって 囲む 相変わらずの 我が家 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます だらしなくできる 居場所 くよくよもできる 絆 食卓は 騒いでも 無言でも 地味で 穏やかな 休日 シワシワになって 笑う ちょこちょこ 面倒くさいけど 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます ただいま おかえり いってきます ありがとうが むずかしい いつも 言わない 気持ちを 家族に 伝えたくなりました だから 歌にして | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | ただいま おかえり いってきます こんな ステキな 言葉を 家族は 当たり前に 使う だから 無敵でしょう 変わらない ということは いつも 安心だから たまに 起こる 騒動だって あとで 笑える 想い出に シワシワになって 囲む 相変わらずの 我が家 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます だらしなくできる 居場所 くよくよもできる 絆 食卓は 騒いでも 無言でも 地味で 穏やかな 休日 シワシワになって 笑う ちょこちょこ 面倒くさいけど 帰るところが いつも あるよ ただいま おかえり いってきます ただいま おかえり いってきます ありがとうが むずかしい いつも 言わない 気持ちを 家族に 伝えたくなりました だから 歌にして |
カサブタトッタかさぶた取ったら血が出た しばらくたったらまたできた 放っておいたらなくなった 楽になったから恋でもしましょう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | かさぶた取ったら血が出た しばらくたったらまたできた 放っておいたらなくなった 楽になったから恋でもしましょう |
帰り道ジェット暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道 疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧 とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース・藤井丈司 | 暗い夜ほど星はまたたき 窓の灯りひとつひとつに絶世のうた 不安でざらついた足音を コンクリートに預ける帰り道 疲れた体がときめいて あなたの姿に高鳴って 待っているのは等身大の平々凡々 湯船つかればホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 月影踏んでまた一歩 誰もが黙って家路の途中 続きは明日また明日 見上げる夜空は月化粧 とぎれた心がときめいて あなたの姿に重なって 待っているのは等身大の平成凡々 現ほぐせばホーホケキョウ うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう 弱虫僕らは恋をして 大切が増える純愛心配性 あなたに出会えば意気地なし 失わないよう守る弱さは強さ うちにかえろう いちにちのおわりはそっとあいのうた こころやすめて あなたをつつめばしあわせなのです うちにかえろう ちいさなあかりをともすあいのうた こころやすめて あなたがわらえばしあわせなのです こんやはとくにゆめのよう |
ALL MY SONGS FOR YOU最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ 鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ 鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる |
OH! SHINY DAYS(Album Ver.)OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて |
OH! SHINY DAYSボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにそのとき時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにそのとき時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて |
想いは雨待ち夜空に消えていく片道通行 フリカエル リズムは ゲコゲコ裏打ち 傘いらず うーん いるかな 曖昧な夜空が 気持ちを映しています 時代遅れな恋のタイミング 膨らむばかりの友情です ばったり出会った柴犬君 私の気持ちがわかるかね 風が吹いて 雨がさらって 季節が過ぎて とりのこされて そうしていつもただひたすらに あの人のことばかり想うのです 打ち明けよう いつかきっと いつまでたっても殻の中 雨がすべてを流してくれたら ちがう私で出会うでしょう 想いは雨待ち夜空に消えていく | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 片道通行 フリカエル リズムは ゲコゲコ裏打ち 傘いらず うーん いるかな 曖昧な夜空が 気持ちを映しています 時代遅れな恋のタイミング 膨らむばかりの友情です ばったり出会った柴犬君 私の気持ちがわかるかね 風が吹いて 雨がさらって 季節が過ぎて とりのこされて そうしていつもただひたすらに あの人のことばかり想うのです 打ち明けよう いつかきっと いつまでたっても殻の中 雨がすべてを流してくれたら ちがう私で出会うでしょう 想いは雨待ち夜空に消えていく |
想い斬り煮っ転がし煮っ転がし 大好き うれしいぜ だって だって なんだか 家庭的 キミが 作ったら きっと いいな 恋は いいな 煮っ転かし 転かし 片想い そっと そっと 煮込んだのに 煮くずれ DEATH 味わって 食べた ちょっと 泣けた めっちゃ 泣けた ああ 実に 恋は ひとりよがり 心 ワシヅカミ 煮詰まっても ポクは キミの 余熱に ひたった キミを 想った 想った 想った 煮っ転かし ひっくり返って 全部 台無し おもいっきり 煮ころがし 全部 台無し 煮っ転かし 作り直し 生姜ないけど ずっと ずっと 大好き しょうかないけど キミが 作ったら きっといいな 恋はいいな | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 煮っ転がし 大好き うれしいぜ だって だって なんだか 家庭的 キミが 作ったら きっと いいな 恋は いいな 煮っ転かし 転かし 片想い そっと そっと 煮込んだのに 煮くずれ DEATH 味わって 食べた ちょっと 泣けた めっちゃ 泣けた ああ 実に 恋は ひとりよがり 心 ワシヅカミ 煮詰まっても ポクは キミの 余熱に ひたった キミを 想った 想った 想った 煮っ転かし ひっくり返って 全部 台無し おもいっきり 煮ころがし 全部 台無し 煮っ転かし 作り直し 生姜ないけど ずっと ずっと 大好き しょうかないけど キミが 作ったら きっといいな 恋はいいな |
おじぎ美人おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 恋は ほどほどに そう 決めたはずだろ 何度でも 懲りないで 人をまた好きになる 油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり 川の 向こう側 いとしい あの人 僕の知らない 誰かと 二人で歩いている 長い通のりを 恋は 現実は 仕方のないことだ 本当は 忘れたい 体はしびれたまま 石こうのようになる 油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり 暑くも寒くも涼しくもない日に とても とても 哀しい知らせだ あの人か通い町へ もう会えなくなるのかな おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 2回会釈をする 帰り道 振り向けず 止まれずに次々と 帰り道 今まで分 たくさん泣きました たくさん泣きました たくさん泣きました | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 恋は ほどほどに そう 決めたはずだろ 何度でも 懲りないで 人をまた好きになる 油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり 川の 向こう側 いとしい あの人 僕の知らない 誰かと 二人で歩いている 長い通のりを 恋は 現実は 仕方のないことだ 本当は 忘れたい 体はしびれたまま 石こうのようになる 油断をすれば すぐに哀しいから 穏やかでいよう 腰を下ろした いつもの場所は トゲトゲのふきだまり 暑くも寒くも涼しくもない日に とても とても 哀しい知らせだ あの人か通い町へ もう会えなくなるのかな おじきの 優しい いとしい あの人 さよならも 言わないで 軽く会釈をする 2回会釈をする 帰り道 振り向けず 止まれずに次々と 帰り道 今まで分 たくさん泣きました たくさん泣きました たくさん泣きました |
海に見とれて波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり なにかあるたび ここにきたんだ 「さよなら」できない 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ ほどけないままで いのちの記憶 深い闇の海 ボクらをつなぐ理由を探しては流す 抱き合ったときだけ 雪も不安も溶かして やさしくなれた気がした すべてほどけた気がした 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり なにかあるたび ここにきたんだ 「さよなら」できない 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ ほどけないままで いのちの記憶 深い闇の海 ボクらをつなぐ理由を探しては流す 抱き合ったときだけ 雪も不安も溶かして やさしくなれた気がした すべてほどけた気がした 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った |
うたロック西商店街のうたまいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | まいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる |
宇治川君のしとやかイオンが飽和する湿った亀石の上のダンス いろはもみじの輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道 低い空に落ちて黄昏れている心包まれて行儀がいいのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 水の流れがまるで琴の音 はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学 そして仰ぐ君は空に何を思う そのうち君は忘れてしまうから 悲しい詩を歌うんです 悲しい詩を 悲しい詩を 悲しい詩を歌うんです 響け | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 君のしとやかイオンが飽和する湿った亀石の上のダンス いろはもみじの輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道 低い空に落ちて黄昏れている心包まれて行儀がいいのです いつでも君を想っています 打ち明けられない理由で僕は 悲しい詩を歌うんです 水の流れがまるで琴の音 はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学 そして仰ぐ君は空に何を思う そのうち君は忘れてしまうから 悲しい詩を歌うんです 悲しい詩を 悲しい詩を 悲しい詩を歌うんです 響け |
WALK靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた 玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母 WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる 広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう 玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた 玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母 WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる 広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう 玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう |
インストールラバーそぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 大島崇敬・スムルース | そぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる |
アンニュイ長距離テレフォンガールたまゆらに癒されラブコメ通信 空白で愛が育てば敏感アンテナ 愛されたい 愛されたい されたいな 愛されたいな バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ 省エネ・ジェネラル・アイ・ラブ・ユー アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール 5108843109 だったらオイラの嫁に 05484 前頭葉が受信するキミの酒やけ声 リンゴの隠語は「果樹園で過充電」 愛タイマー 今 会いたいな ああ痛いな 曖昧な 南無阿弥陀仏 バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ コケティッシュ・パワフル・アイ・ラブ・ユー アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール 78383343 だっからオイラの嫁に 05484 アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 01058964 だっからオイラの嫁に 05484 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 石田ショーキチ・スムルース | たまゆらに癒されラブコメ通信 空白で愛が育てば敏感アンテナ 愛されたい 愛されたい されたいな 愛されたいな バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ 省エネ・ジェネラル・アイ・ラブ・ユー アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール 5108843109 だったらオイラの嫁に 05484 前頭葉が受信するキミの酒やけ声 リンゴの隠語は「果樹園で過充電」 愛タイマー 今 会いたいな ああ痛いな 曖昧な 南無阿弥陀仏 バブーバブバブベイビー 遠い国まで電波で運ぶ コケティッシュ・パワフル・アイ・ラブ・ユー アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール 78383343 だっからオイラの嫁に 05484 アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール アンニュイ長距離 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 照れ テレフォンガール 01058964 だっからオイラの嫁に 05484 |
アルゴリズム今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ 今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン 何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム 何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ 今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン 何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム 何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に |
雨はもうやんでいた霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった 午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた? 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた 雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨 土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を 雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった 午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた? 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた 雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨 土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を 雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨 |
OUT or SAFE窓の外飛んで行く風景を尻目に 右手にハンドル左手はフリー アクセル控えめでブレーキも少なめ もちろん車内の会話も少なめ 機材パンパンに詰め込んだ車で本日向かうは東か西か 追い越し車線を安全運転 晴れた空の下今日も走る いつものライブでいつもの流れ でもいつもと同じじゃないのがライブ ドンだけ慣れてもいつも初心 忘れた事なんてないぜ 多分 学生時分から続くていたらく 相変わらずでもほぼ十年 ライブの数なら数百回 そんなスムルースの生むルーズな空間 瞬間瞬間に詰める感情 感動呼び起こせ常に奮闘 やりたいことはまとまる事知らず 知らず知らずの内方向転換 固くならず なぁなぁにもならず バランスとれず 少しずつ成長 楽勝楽勝 どんな道も余裕 忘れずにいよう感謝する心 ところ構わずみんなにおおきに でもスムルはちょうど始まったところ 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) ああしたい こうしたい やりたい事が 次から次へとあふれてやまない 欲望背負って カルマも背負って 軽い足取りでブラブラしたい 本腰入れて 脱力忘れず ハミングハミング オレカミングスーン 行きたい所へ 行けるだけ行こう 身体は一つよ少しずつ行こう 足踏みしてても行けないから 指くわてても出来ないから からから空っ風 風をあつめて 帆を揚げ 声上げ テンション上げる 遊んでなくても時間は過ぎる 過ぎ去りし日々の思い出は尽きぬ たまにひたるのもいいけども 明日があるぜとりあえずおやすみ 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) | スムルース | グッジョブナカジマ | グッジョブナカジマ | 中嶋伸一朗 | 窓の外飛んで行く風景を尻目に 右手にハンドル左手はフリー アクセル控えめでブレーキも少なめ もちろん車内の会話も少なめ 機材パンパンに詰め込んだ車で本日向かうは東か西か 追い越し車線を安全運転 晴れた空の下今日も走る いつものライブでいつもの流れ でもいつもと同じじゃないのがライブ ドンだけ慣れてもいつも初心 忘れた事なんてないぜ 多分 学生時分から続くていたらく 相変わらずでもほぼ十年 ライブの数なら数百回 そんなスムルースの生むルーズな空間 瞬間瞬間に詰める感情 感動呼び起こせ常に奮闘 やりたいことはまとまる事知らず 知らず知らずの内方向転換 固くならず なぁなぁにもならず バランスとれず 少しずつ成長 楽勝楽勝 どんな道も余裕 忘れずにいよう感謝する心 ところ構わずみんなにおおきに でもスムルはちょうど始まったところ 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) ああしたい こうしたい やりたい事が 次から次へとあふれてやまない 欲望背負って カルマも背負って 軽い足取りでブラブラしたい 本腰入れて 脱力忘れず ハミングハミング オレカミングスーン 行きたい所へ 行けるだけ行こう 身体は一つよ少しずつ行こう 足踏みしてても行けないから 指くわてても出来ないから からから空っ風 風をあつめて 帆を揚げ 声上げ テンション上げる 遊んでなくても時間は過ぎる 過ぎ去りし日々の思い出は尽きぬ たまにひたるのもいいけども 明日があるぜとりあえずおやすみ 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) 超低姿勢 低めの腰で グイグイ前進 楽しい方へ 空振り三振 振り逃げ一周 OUT or SAFE ギリギリでOUT!(SAFE!) |
アイとアイアイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる 大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah! | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる 大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah! |