松本哲也の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Wish...I Wish...流れる雲よ I Wish...僕が見えますか I Wish...幼き頃から I Wish...憧れています  変わらない町並み あの日の僕をさがす 汚れなき蒼い日々 片付けたアルバムの中さ  夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄 夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄  I Wish...もしもあの人が I Wish...見てたら伝えて I Wish...選んだ人生(みち)を I Wish...真直ぐ進むよ  止まらない時間に 焦りを感じるけど 汚れなきその笑顔 あの日と変わらないように  夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄 夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄  淋しさゆえにある 孤独の壁叩いて 誰の胸にもある 花を共鳴させてさ 旅を続けよう  夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄 夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄松本哲也松本哲也松本哲也may club bandI Wish...流れる雲よ I Wish...僕が見えますか I Wish...幼き頃から I Wish...憧れています  変わらない町並み あの日の僕をさがす 汚れなき蒼い日々 片付けたアルバムの中さ  夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄 夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄  I Wish...もしもあの人が I Wish...見てたら伝えて I Wish...選んだ人生(みち)を I Wish...真直ぐ進むよ  止まらない時間に 焦りを感じるけど 汚れなきその笑顔 あの日と変わらないように  夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄 夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄  淋しさゆえにある 孤独の壁叩いて 誰の胸にもある 花を共鳴させてさ 旅を続けよう  夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄 夢をみて そういつでも 枯れる事のない花の唄
歩きましょう色失ったこの町の 瓦礫かき分けて 泥にまみれた荷車 押す背中 照らす太陽  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 思い出 集めて さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  肩寄せ合って越す夜に 灯す月明かり 行く先分からぬ 私でも この命あればこそ  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 涙 流れても さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  あぁ 強い風よ 過去も未来もどこへ行ったのか それでも笑い合える 仲間がいる  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 涙 流れても さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 笑顔 集めて さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  共に 歩きましょう松本哲也RIA・NORISHIGERIA・NORISHIGE色失ったこの町の 瓦礫かき分けて 泥にまみれた荷車 押す背中 照らす太陽  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 思い出 集めて さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  肩寄せ合って越す夜に 灯す月明かり 行く先分からぬ 私でも この命あればこそ  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 涙 流れても さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  あぁ 強い風よ 過去も未来もどこへ行ったのか それでも笑い合える 仲間がいる  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 涙 流れても さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  さぁ 歩きましょう 歩きましょう 笑顔 集めて さぁ 築きましょう 築きましょう 愛するこの町を  共に 歩きましょう
やがて二人は 言葉閉ざし 同じ毎日の 灰色に慣れていく  折れた煙草を 指で押さえ 三口 吸い込んで 車道に投げ捨てた  何一つ確かなものさえ 手に出来ず 君までも傷付けていたんだ 強がり戯れる日々がまだ 二人を繋いでる 優しすぎる嘘だけ  触れる事さえ 今は出来ず それでも 僕はまだ この色を壊せない  何一つ確かなものさえ 手に出来ず 君までも傷付けていたんだ 強がり戯れる日々がまだ 二人を繋いでる 優しすぎる嘘だけ松本哲也松本哲也松本哲也やがて二人は 言葉閉ざし 同じ毎日の 灰色に慣れていく  折れた煙草を 指で押さえ 三口 吸い込んで 車道に投げ捨てた  何一つ確かなものさえ 手に出来ず 君までも傷付けていたんだ 強がり戯れる日々がまだ 二人を繋いでる 優しすぎる嘘だけ  触れる事さえ 今は出来ず それでも 僕はまだ この色を壊せない  何一つ確かなものさえ 手に出来ず 君までも傷付けていたんだ 強がり戯れる日々がまだ 二人を繋いでる 優しすぎる嘘だけ
通り過ぎてく 人の波に向けながら叫んだ悲しみが いとも容易く 風に乗って消えていた むなしさだけを残し 路上に捨てた 安すぎたプライドには未練はないけれど 時々なぜか酷く懐かしくなってる 地べたの冷たさを  それでも 二度とあの場所には戻れはしないのさ 今が好き ここが好き 踏み出した自分も こんな儚すぎる毎日の暮らしを 抱きしめたい 形なき想い  気持ちはいつも言葉を超えているのに 気付けば傷付いてる しっかり泣いて しっかり笑っていれば 少しはマシだったの?  それでも 二度とあの場所には戻れはしないのさ 今が好き ここが好き 踏み出した自分も こんな儚すぎる毎日の暮らしを 抱きしめたい 形なき想い松本哲也松本哲也松本哲也通り過ぎてく 人の波に向けながら叫んだ悲しみが いとも容易く 風に乗って消えていた むなしさだけを残し 路上に捨てた 安すぎたプライドには未練はないけれど 時々なぜか酷く懐かしくなってる 地べたの冷たさを  それでも 二度とあの場所には戻れはしないのさ 今が好き ここが好き 踏み出した自分も こんな儚すぎる毎日の暮らしを 抱きしめたい 形なき想い  気持ちはいつも言葉を超えているのに 気付けば傷付いてる しっかり泣いて しっかり笑っていれば 少しはマシだったの?  それでも 二度とあの場所には戻れはしないのさ 今が好き ここが好き 踏み出した自分も こんな儚すぎる毎日の暮らしを 抱きしめたい 形なき想い
キミとたべる朝食差し込む朝日が テーブル照らす 並べられた朝食と 眠たげなキミの顔 今日の目玉焼き 少し焦げてるね 一瞬ふくれた顔の後で 舌を出してごまかすキミ  キミと過ごす日々が 何よりも穏やかに 流れる事を祈ってる いつもいつもいつも  今日の始まりは ここから生まれる 何気ない会話とテーブルの 上のキミの温もりから  キミと過ごす日々が 何よりも大切で 言葉じゃなくて伝えたい いつもふれていたい  今日はいつもより 早く帰れるよ 微笑むキミとたべる朝食 いつまでも続きますように松本哲也松本哲也松本哲也差し込む朝日が テーブル照らす 並べられた朝食と 眠たげなキミの顔 今日の目玉焼き 少し焦げてるね 一瞬ふくれた顔の後で 舌を出してごまかすキミ  キミと過ごす日々が 何よりも穏やかに 流れる事を祈ってる いつもいつもいつも  今日の始まりは ここから生まれる 何気ない会話とテーブルの 上のキミの温もりから  キミと過ごす日々が 何よりも大切で 言葉じゃなくて伝えたい いつもふれていたい  今日はいつもより 早く帰れるよ 微笑むキミとたべる朝食 いつまでも続きますように
空白凍てついた静けさを邪魔してる 窓叩く風に耳塞いでた カーテンと揺れている月明かり 遠い記憶へ僕 誘う カサカサの唇を舐めながら 口笛を吹くふりをしていたよ ポケットの中の嘘 取り出せぬ苛立で 涙… 出ないよ  ずっと忘れたいけれど 足音に振り向く癖が消えない  あの空とあの涙 白く頬なでる冷たさも あの街の片隅で 今もまだ空白の記憶  触れられぬ優しさは感じない 同情に温もりも感じたが 欠けている月のように輝くのならば 夜露で僕 溶かして  きっと記憶のいたずら 足音に振り向く癖が消えない  あの風とあの涙 冷ややかに光る蒼い月 あの街の片隅で 今もまだ空白の記憶  ここにいると伝えておくれ  いつかはこの空白さえ アルバムに飾れるというのだろうか  あの空とあの涙 白く頬なでる冷たさも あの街の片隅で 今もまだ空白の記憶 あの風とあの涙 冷ややかに光る蒼い月 この街で振り返る 今もまだ空白の記憶松本哲也松本哲也松本哲也凍てついた静けさを邪魔してる 窓叩く風に耳塞いでた カーテンと揺れている月明かり 遠い記憶へ僕 誘う カサカサの唇を舐めながら 口笛を吹くふりをしていたよ ポケットの中の嘘 取り出せぬ苛立で 涙… 出ないよ  ずっと忘れたいけれど 足音に振り向く癖が消えない  あの空とあの涙 白く頬なでる冷たさも あの街の片隅で 今もまだ空白の記憶  触れられぬ優しさは感じない 同情に温もりも感じたが 欠けている月のように輝くのならば 夜露で僕 溶かして  きっと記憶のいたずら 足音に振り向く癖が消えない  あの風とあの涙 冷ややかに光る蒼い月 あの街の片隅で 今もまだ空白の記憶  ここにいると伝えておくれ  いつかはこの空白さえ アルバムに飾れるというのだろうか  あの空とあの涙 白く頬なでる冷たさも あの街の片隅で 今もまだ空白の記憶 あの風とあの涙 冷ややかに光る蒼い月 この街で振り返る 今もまだ空白の記憶
コンクリートリバー昨日は酒を死ぬほど飲んだ 部屋の天井ぐるぐる Ah 嫌な事がありまして 何もかもがブルーに見えた  それでも次の日は 笑顔を振りまいて 煤けた職場の隅にいる  コンクリートリバー 俺をどこかへ導いてくれ 淀んだ空 乾いた風 冷たい人並みの中で 今日も何かを探してる  雨ニモマケズ 風ニモマケズ そんな言葉に この身を委ねて どれくらい経ったろう故郷離れて 「お袋、今オレ頑張ってます」  Stay Dream Stay Dream ずっと叫んできたけど それでも何故か 何故か淋しくなるのは  コンクリートリバー 俺をどこかへ導いてくれ 淀んだ空 乾いた風 冷たい人並みの中で 今日も何かを探してる松本哲也松本哲也松本哲也昨日は酒を死ぬほど飲んだ 部屋の天井ぐるぐる Ah 嫌な事がありまして 何もかもがブルーに見えた  それでも次の日は 笑顔を振りまいて 煤けた職場の隅にいる  コンクリートリバー 俺をどこかへ導いてくれ 淀んだ空 乾いた風 冷たい人並みの中で 今日も何かを探してる  雨ニモマケズ 風ニモマケズ そんな言葉に この身を委ねて どれくらい経ったろう故郷離れて 「お袋、今オレ頑張ってます」  Stay Dream Stay Dream ずっと叫んできたけど それでも何故か 何故か淋しくなるのは  コンクリートリバー 俺をどこかへ導いてくれ 淀んだ空 乾いた風 冷たい人並みの中で 今日も何かを探してる
START雨上がりの道の上には 洗い流れぬ憎しみがあって 行き交う人に踏み潰され 剥がれない程にへばり付いてる 強い陽射しは照らし出して また新たにカタチ現しては 知りたくもないもう一人の 醜い自分に気付いてく  なぜ僕はこんな感情までも育ててしまったんだろう 「愛されたい」 願う日々に耐えていただけ  START 今 憎しみがすべて奪うとしても START 今 空っぽの心満たせなくても START 今 乾かぬ涙流したとしても START 今 今…  ~渡されなかった花束が 小さなカフェでうつむいたまま 木漏れ日の並木道歩く 二人の姿思い浮かべてる~ この街のいくつものストーリー 想像だけじゃ生まれない詞と 書き並べ掴んだメロディーを 一体誰の耳届けようか  ささやかでほんと小さな 幸せいくつ落とさずきたろう 失って輝く事も たくさんあるよ あるよ  START 今 夢が儚く破れたとしても START 今 誰かが自分を笑っていても START 今 つま先に感じる前を信じ START 今 今 そうさ  START 今 過去を過去にする勇気を持って START 今 思い描いたあの雲に乗って START 今 周りを気にしない強さ持って START 今 たとえ孤独な旅立ちだとしても松本哲也松本哲也松本哲也雨上がりの道の上には 洗い流れぬ憎しみがあって 行き交う人に踏み潰され 剥がれない程にへばり付いてる 強い陽射しは照らし出して また新たにカタチ現しては 知りたくもないもう一人の 醜い自分に気付いてく  なぜ僕はこんな感情までも育ててしまったんだろう 「愛されたい」 願う日々に耐えていただけ  START 今 憎しみがすべて奪うとしても START 今 空っぽの心満たせなくても START 今 乾かぬ涙流したとしても START 今 今…  ~渡されなかった花束が 小さなカフェでうつむいたまま 木漏れ日の並木道歩く 二人の姿思い浮かべてる~ この街のいくつものストーリー 想像だけじゃ生まれない詞と 書き並べ掴んだメロディーを 一体誰の耳届けようか  ささやかでほんと小さな 幸せいくつ落とさずきたろう 失って輝く事も たくさんあるよ あるよ  START 今 夢が儚く破れたとしても START 今 誰かが自分を笑っていても START 今 つま先に感じる前を信じ START 今 今 そうさ  START 今 過去を過去にする勇気を持って START 今 思い描いたあの雲に乗って START 今 周りを気にしない強さ持って START 今 たとえ孤独な旅立ちだとしても
STORY始まりは今 悲しみを蹴り飛ばしてゆけ 曇り空裂け 忘れかけていた力よ 始まりは今 悔しさの雨に打たれて 泥まみれなら スニーカー脱ぎ捨て走ればいい  見慣れた線路脇の路に 揺れてる小さな花はほら やがて枯れてゆく定めでも 毎年ここで命繰り返す  喜びも悲しみもすべて 刻み込みつくる終わらぬストーリー 君が笑顔で歩けるよう 僕は共に歩き続けたいんだよ  どこまでも今 続いてるトンネルの中さ 暗闇を裂け 出口はその先に見えるから  君が言葉に出来ないほど 心が静かに痛む夜は 笑顔と涙で受け止める 必ず僕が気付いてあげるよ  喜びも悲しみもすべて 刻み込みつくる二人のストーリー 君が笑顔で歩けるよう 僕は共に歩き続けたい  どんな過去も未来もすべて 今君と繋ぐ広がるストーリー 僕が笑顔を偽らぬよう 君と共に歩き続けたいんだよ松本哲也松本哲也松本哲也始まりは今 悲しみを蹴り飛ばしてゆけ 曇り空裂け 忘れかけていた力よ 始まりは今 悔しさの雨に打たれて 泥まみれなら スニーカー脱ぎ捨て走ればいい  見慣れた線路脇の路に 揺れてる小さな花はほら やがて枯れてゆく定めでも 毎年ここで命繰り返す  喜びも悲しみもすべて 刻み込みつくる終わらぬストーリー 君が笑顔で歩けるよう 僕は共に歩き続けたいんだよ  どこまでも今 続いてるトンネルの中さ 暗闇を裂け 出口はその先に見えるから  君が言葉に出来ないほど 心が静かに痛む夜は 笑顔と涙で受け止める 必ず僕が気付いてあげるよ  喜びも悲しみもすべて 刻み込みつくる二人のストーリー 君が笑顔で歩けるよう 僕は共に歩き続けたい  どんな過去も未来もすべて 今君と繋ぐ広がるストーリー 僕が笑顔を偽らぬよう 君と共に歩き続けたいんだよ
胸を突き抜く 青すぎる空 飛び立つ時を 風が教えた 誰も気付かぬ 涙流して むしられた翼を盾に 君は耐えてた さぁ飛び立て  苦い苦い思い出も いつか笑えるさと 誰かが歌ってた 高い高い空の彼方へと 想いは溢れる 未来が始まる  もしも孤独が 君を包んで 過去がすべてを 責めはじめても 何も恐れず 時を戻らず むしられた翼を武器に 前を見据えて さぁ飛び立て  苦い苦い思い出も いつか笑えるさと 誰かが歌ってた 高い高い空の彼方へと 想いは溢れる  苦い苦い思い出も いつか笑えるさと 誰かが歌ってた 高い高い空の彼方へと 想いは溢れる 未来が始まる松本哲也松本哲也松本哲也胸を突き抜く 青すぎる空 飛び立つ時を 風が教えた 誰も気付かぬ 涙流して むしられた翼を盾に 君は耐えてた さぁ飛び立て  苦い苦い思い出も いつか笑えるさと 誰かが歌ってた 高い高い空の彼方へと 想いは溢れる 未来が始まる  もしも孤独が 君を包んで 過去がすべてを 責めはじめても 何も恐れず 時を戻らず むしられた翼を武器に 前を見据えて さぁ飛び立て  苦い苦い思い出も いつか笑えるさと 誰かが歌ってた 高い高い空の彼方へと 想いは溢れる  苦い苦い思い出も いつか笑えるさと 誰かが歌ってた 高い高い空の彼方へと 想いは溢れる 未来が始まる
故郷北風吹き荒れて 川は大地を巡る 凍る土の中 草花は春を待つ かじかむ手を口へ 息を吹き暖める あの人 今いずこ 変わらない町灯り  ヘイ~ヤ~ 忘れてた 寂しさ 底抜け 降るみぞれ ヘイ~ヤ~ 優しさに 触れれば いつしか雨となる  細いあぜ道の 先にある古い家 こたつを囲んでた 懐かしき家族たち  ヘイ~ヤ~ ふるさとを 夢と引き替えに飛び出した ヘイ~ヤ~ 立ち並ぶ ビルの間から 降るみぞれ  ヘイ~ヤ~ 忘れてた 寂しさ 底抜け 降るみぞれ ヘイ~ヤ~ 優しさに 触れれば いつしか雨となる松本哲也松本哲也松本哲也山本健太北風吹き荒れて 川は大地を巡る 凍る土の中 草花は春を待つ かじかむ手を口へ 息を吹き暖める あの人 今いずこ 変わらない町灯り  ヘイ~ヤ~ 忘れてた 寂しさ 底抜け 降るみぞれ ヘイ~ヤ~ 優しさに 触れれば いつしか雨となる  細いあぜ道の 先にある古い家 こたつを囲んでた 懐かしき家族たち  ヘイ~ヤ~ ふるさとを 夢と引き替えに飛び出した ヘイ~ヤ~ 立ち並ぶ ビルの間から 降るみぞれ  ヘイ~ヤ~ 忘れてた 寂しさ 底抜け 降るみぞれ ヘイ~ヤ~ 優しさに 触れれば いつしか雨となる
ユキヤナギ何もなかったように 朝が訪れて 光浴びている 真っ白なユキヤナギ  どんなあなたの願い 触れてこのつぼみ咲かせたのでしょう 変わらぬ景色に 少し季節はずれの 雪のようにこの街の 春を彩った  もう戻らない日に 笑顔で手を振って僕はゆくよ あの時感じた温もりがまだ この胸を切なくさせるけど きっとこの花は枯れることはない いつまでも あなたが残した想い 窓辺で優しく微笑む  どんなあなたの涙 触れていくつも夜越えたのでしょう 僕は奏でるよ この花を抱きしめて メロディーを風に乗せて さあもう行かなくちゃ  孤独が僕を飲み込んでしまうその度に あなたが育てたこの花が闇を照らすんだ  もう戻らない日に 笑顔で手を振って僕はゆくよ これから始まる未来の中に あなたの想いも刻む ずっとこの花は枯れることはない いつまでも あなたが残した想い ありがとう 白いユキヤナギ松本哲也松本哲也松本哲也山本健太何もなかったように 朝が訪れて 光浴びている 真っ白なユキヤナギ  どんなあなたの願い 触れてこのつぼみ咲かせたのでしょう 変わらぬ景色に 少し季節はずれの 雪のようにこの街の 春を彩った  もう戻らない日に 笑顔で手を振って僕はゆくよ あの時感じた温もりがまだ この胸を切なくさせるけど きっとこの花は枯れることはない いつまでも あなたが残した想い 窓辺で優しく微笑む  どんなあなたの涙 触れていくつも夜越えたのでしょう 僕は奏でるよ この花を抱きしめて メロディーを風に乗せて さあもう行かなくちゃ  孤独が僕を飲み込んでしまうその度に あなたが育てたこの花が闇を照らすんだ  もう戻らない日に 笑顔で手を振って僕はゆくよ これから始まる未来の中に あなたの想いも刻む ずっとこの花は枯れることはない いつまでも あなたが残した想い ありがとう 白いユキヤナギ
REAL誰かの為に生きてきた訳じゃないんだ 傷付くその度 言い聞かせてきたけど 何の理解もされずに笑われたヒーロー だけどずっと俺は 憧れているんだ  心に残る卑しさを捨てきれない また自分の弱さに 気が付いてゆくけど 歩き続けるのさ 情けない程ボロボロでクシャクシャな自分を愛せなくても  考えても答えなど何の意味もないから 感じたままに進めそれだけの事なのさ 迷いを捨てて 今微笑む目の前の君の為に歌う 汚れた雨に何も見えなくなるその前に 真実を握るんだ  希望の果てに残酷な夢を見たんだ 愛する人さえ この手で傷付けてる 強がるだけで身動き出来ずいたのさ そして報われない 運命笑って  心に刻む悔しさの切り傷を また自分で広げて生きる糧にする これでいいんだよ 誰にも見せぬポロポロでクチャクチャな涙で種をまくのさ  考えても答えなど何の意味もないから 感じたままに進めそれだけの事なのさ 迷いを捨てて 今微笑む目の前の君がいるそれだけで 暗闇だからこそ見える光を知ったんだ 君がいるREAL  考えても答えなど何の意味もないから 感じたままにこの想い伝えてゆくんだよ 過去を抱きしめ 今微笑む目の前の君の為に歌うよ 汚れた雨に何も見えなくなるその前に 抱きしめろREAL  それでいいんだよ まだすべては始まったばかり松本哲也松本哲也松本哲也誰かの為に生きてきた訳じゃないんだ 傷付くその度 言い聞かせてきたけど 何の理解もされずに笑われたヒーロー だけどずっと俺は 憧れているんだ  心に残る卑しさを捨てきれない また自分の弱さに 気が付いてゆくけど 歩き続けるのさ 情けない程ボロボロでクシャクシャな自分を愛せなくても  考えても答えなど何の意味もないから 感じたままに進めそれだけの事なのさ 迷いを捨てて 今微笑む目の前の君の為に歌う 汚れた雨に何も見えなくなるその前に 真実を握るんだ  希望の果てに残酷な夢を見たんだ 愛する人さえ この手で傷付けてる 強がるだけで身動き出来ずいたのさ そして報われない 運命笑って  心に刻む悔しさの切り傷を また自分で広げて生きる糧にする これでいいんだよ 誰にも見せぬポロポロでクチャクチャな涙で種をまくのさ  考えても答えなど何の意味もないから 感じたままに進めそれだけの事なのさ 迷いを捨てて 今微笑む目の前の君がいるそれだけで 暗闇だからこそ見える光を知ったんだ 君がいるREAL  考えても答えなど何の意味もないから 感じたままにこの想い伝えてゆくんだよ 過去を抱きしめ 今微笑む目の前の君の為に歌うよ 汚れた雨に何も見えなくなるその前に 抱きしめろREAL  それでいいんだよ まだすべては始まったばかり
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