漆黒に躍る弧濁覇王節漆黒の (破っ) 暁に (絶っ) 虚空を切り裂いて世を穿て (斬っ) さぁ、お別れだ (滅っ) 花を手向けよう (葬っ) りんぴょーとーしゃーかいじんれっつごー! 降れ 降らせ 星の光よ 散れ 散らせ 覇道を進め …覚悟はいいか? 震えて永眠れ うぅ…またあの夢か 頭が割れてしまいそうだ 今宵、満月が麗しい 真実を映す瞳が疼きだす 油断ではない 退屈なのさ 祈る神など とうに忘れた ふあ~ああ~ああ さぁ、宴じゃ (てんじょうてんがゆいがどくそんっわしょーい) 私ならここにいるぞ だけど近づくな 制御できない…ッ! 天が泣いて 海が吠え 私が最強だ 何故気付かない? これだから人間は…! 降れ 降らせ 星の光よ 散れ 散らせ 覇道を進め …覚悟はいいか? 笑わせるなよッ…! なんだ…!?そこの髑髏は!? 私にしか見えてないのか これは使いたくなかったが 仕方ない、真の姿をお見せしよう 相変わらずだな 無茶しやがって ここは任せろ 5秒で片付く ふあ~ああ~ああ 小賢しいわァ! (あぶらかたぶら びびでばびでぶー なむーっ) 気付いたか 格が違う 私こそ正義…神なのかもな! 闇を裂いて 光舞って 空が閉じてゆく 嗚呼、美しい 自由とは、なんなのだ…。 これが世界の 選択なのか 言い得て妙さ 宇宙の理 ふあ~ああ~ああ さぁ、終じゃ (しっこくおどるはおーぶしっどっせーい) 選ばれしものは誰か? まぎれもなく そりゃ私のことさ 静寂と 熱情に 抱かれたまま その時が…―――来た 聞こえるか 人間よ 降れ 降らせ 星の光よ 散れ 散らせ 覇道を進め …覚悟はいいかッ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 漆黒の (破っ) 暁に (絶っ) 虚空を切り裂いて世を穿て (斬っ) さぁ、お別れだ (滅っ) 花を手向けよう (葬っ) りんぴょーとーしゃーかいじんれっつごー! 降れ 降らせ 星の光よ 散れ 散らせ 覇道を進め …覚悟はいいか? 震えて永眠れ うぅ…またあの夢か 頭が割れてしまいそうだ 今宵、満月が麗しい 真実を映す瞳が疼きだす 油断ではない 退屈なのさ 祈る神など とうに忘れた ふあ~ああ~ああ さぁ、宴じゃ (てんじょうてんがゆいがどくそんっわしょーい) 私ならここにいるぞ だけど近づくな 制御できない…ッ! 天が泣いて 海が吠え 私が最強だ 何故気付かない? これだから人間は…! 降れ 降らせ 星の光よ 散れ 散らせ 覇道を進め …覚悟はいいか? 笑わせるなよッ…! なんだ…!?そこの髑髏は!? 私にしか見えてないのか これは使いたくなかったが 仕方ない、真の姿をお見せしよう 相変わらずだな 無茶しやがって ここは任せろ 5秒で片付く ふあ~ああ~ああ 小賢しいわァ! (あぶらかたぶら びびでばびでぶー なむーっ) 気付いたか 格が違う 私こそ正義…神なのかもな! 闇を裂いて 光舞って 空が閉じてゆく 嗚呼、美しい 自由とは、なんなのだ…。 これが世界の 選択なのか 言い得て妙さ 宇宙の理 ふあ~ああ~ああ さぁ、終じゃ (しっこくおどるはおーぶしっどっせーい) 選ばれしものは誰か? まぎれもなく そりゃ私のことさ 静寂と 熱情に 抱かれたまま その時が…―――来た 聞こえるか 人間よ 降れ 降らせ 星の光よ 散れ 散らせ 覇道を進め …覚悟はいいかッ |
39寄せて引いた波間に 少しだけ記憶を残そう 春がそこまで来てる 足跡に愛を宿そう 風が運んだ 時間は薬 忘れられたら 入れ替わる色 時計の針は 埃をかぶらない 進んで 太陽を目指す 3みしくて 9るしくて 悔いては 3よならを 9りかえす 毎日 3いごには 9らいそらも 晴れると信じてる 抑えきれない想いをのせて 遠くで生きてる 君へ届けたいんだ 「素敵な歌だ」という君が 誰より素敵なんだってこと 僕は知ってるよ 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 君が 飛び込む世界 幸せがあふれますように 裸足で駆ける まだ少し寒い 砂利が痛くて 転びそうだ 勢いで過ぎた へたくそな人生も 必死に 願いを込めてた 3わぐまち 9れなずんだ 夕日に 3りし日の 9友を思った 3たされぬ 9遠のときは 美しく彩られて なんでもない日に 夢は芽吹く 遠くで泣いてる 君に花が咲く 見つけてくれる 誰かがいるから その先にあるよ 君の新時代 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 「今日は 僕のための日。」 幸せを共に描こう 春がそこまで来てる 愛をありがとうで包もう | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 寄せて引いた波間に 少しだけ記憶を残そう 春がそこまで来てる 足跡に愛を宿そう 風が運んだ 時間は薬 忘れられたら 入れ替わる色 時計の針は 埃をかぶらない 進んで 太陽を目指す 3みしくて 9るしくて 悔いては 3よならを 9りかえす 毎日 3いごには 9らいそらも 晴れると信じてる 抑えきれない想いをのせて 遠くで生きてる 君へ届けたいんだ 「素敵な歌だ」という君が 誰より素敵なんだってこと 僕は知ってるよ 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 君が 飛び込む世界 幸せがあふれますように 裸足で駆ける まだ少し寒い 砂利が痛くて 転びそうだ 勢いで過ぎた へたくそな人生も 必死に 願いを込めてた 3わぐまち 9れなずんだ 夕日に 3りし日の 9友を思った 3たされぬ 9遠のときは 美しく彩られて なんでもない日に 夢は芽吹く 遠くで泣いてる 君に花が咲く 見つけてくれる 誰かがいるから その先にあるよ 君の新時代 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 「今日は 僕のための日。」 幸せを共に描こう 春がそこまで来てる 愛をありがとうで包もう |
Thanks for all notes想いを信じて 奇跡を願って 理想の翼に 追いつけないかと 生きるのが下手くそで はみ出す勇気もなくて 誇り高い夢を追い続ける ガラパゴス産ピーターパン 普通なだけじゃ美談も生まれず 変わり者は共感を得られず やりきれない夜を何度こえれば 泣かずにいられたのかな 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 生まれた ひとつひとつ 星を数えて なぜ数えてるのかも分からなくなって 思い出は透過して 導きは「前を向いて歩け」と言うけど 前に何があるかは教えてくれない 本音も 弱音も 叫びも 感嘆も 全部 音になって 今の僕を作った 君がそこにいるのであれば 沈黙すらも 大事なミュージック 同じ世界には戻らなくても 君となら違う世界を見てみたいなぁ 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 残った 愛していると 言わせて | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 想いを信じて 奇跡を願って 理想の翼に 追いつけないかと 生きるのが下手くそで はみ出す勇気もなくて 誇り高い夢を追い続ける ガラパゴス産ピーターパン 普通なだけじゃ美談も生まれず 変わり者は共感を得られず やりきれない夜を何度こえれば 泣かずにいられたのかな 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 生まれた ひとつひとつ 星を数えて なぜ数えてるのかも分からなくなって 思い出は透過して 導きは「前を向いて歩け」と言うけど 前に何があるかは教えてくれない 本音も 弱音も 叫びも 感嘆も 全部 音になって 今の僕を作った 君がそこにいるのであれば 沈黙すらも 大事なミュージック 同じ世界には戻らなくても 君となら違う世界を見てみたいなぁ 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 残った 愛していると 言わせて |
Going onいたずらにくすぐるそよ風 going on going on 囁く もったいぶった愛は入り組んでいるようで so I know so I know... 見つけてごらん 闇夜のシロイカラス 雨音の中 割れた 薄いガラス 愚かな感情がちらついてざわつく 進むのか?怯むのか? なんて自由 なんて眩しい君 あぁ 未来と過去をぎゅっと結んで ひとつひとつ前へ 同じじゃない 他の誰でもない わたしをみてくれるかい? 生まれ変わったらなんてない 今の君を生きて It's no longer a dream ともにゆこう 螺旋階段のような日々の中は going on going on 途切れず 迷い込んだわたしの手を引いた you with me me with you... こんな歌で君を癒せるもんか こんな歌で傷跡が埋まるもんか 抱きしめたところで何も変わらない 「それでもいい そばにいて」 強く儚く 尊い君 あぁ 祈り 遥かな空へ馳せる 遠く遠く響け いのちの音 ふたりの心はずっと 熱い夢 奏でる 君が歩く道ついていく 近い近い場所で It's no longer a dream ともにゆこう | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | いたずらにくすぐるそよ風 going on going on 囁く もったいぶった愛は入り組んでいるようで so I know so I know... 見つけてごらん 闇夜のシロイカラス 雨音の中 割れた 薄いガラス 愚かな感情がちらついてざわつく 進むのか?怯むのか? なんて自由 なんて眩しい君 あぁ 未来と過去をぎゅっと結んで ひとつひとつ前へ 同じじゃない 他の誰でもない わたしをみてくれるかい? 生まれ変わったらなんてない 今の君を生きて It's no longer a dream ともにゆこう 螺旋階段のような日々の中は going on going on 途切れず 迷い込んだわたしの手を引いた you with me me with you... こんな歌で君を癒せるもんか こんな歌で傷跡が埋まるもんか 抱きしめたところで何も変わらない 「それでもいい そばにいて」 強く儚く 尊い君 あぁ 祈り 遥かな空へ馳せる 遠く遠く響け いのちの音 ふたりの心はずっと 熱い夢 奏でる 君が歩く道ついていく 近い近い場所で It's no longer a dream ともにゆこう |
Coward他人を信用しないくせに 自分の勘だけは信じてるんだ 「恋人になれたら」から始まり 「あなたのあの子」に気付いて終わった 世界一ムダな朝帰りをする うまく隠せてるつもりか 嘘の言い訳が長いんだよ いつもみたいに理屈で説き伏せて 無理だろうな ありえない期待をすることは 自分自身を傷つけることだった もう考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない どうかあなたが幸せになりませんようにと 願う僕を許してね 人生で一番のヨロコビと悲しみをくれたひと ありがと、さようなら あなたと出会ってからずっと 待つことばかり 駄犬でしょ あの子にはマメにやってたのかな 情けないな どんな声で名前を呼ぶのか 優しく抱いて「お前だけ」とか 言ってるのか どうでもいいんだよ何もかも 夢見てた頃に戻りたいだけさ 愛しそうに髪を撫でるあなたが好きだった だれも報われないのに 突き放しても離れないのは ずるいだろう 卑怯だろう 弱虫はどっちだ 心染まって もう遅くて 愛だの恋だの 甚だしく へたくそに絡まった 時間だけが解けていく 考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない 僕は傷つけてもいいと思われてたんだな あなたは僕を失う 残響すら聞こえないぐらいに美しく消えてやる ありがと、さようなら | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 他人を信用しないくせに 自分の勘だけは信じてるんだ 「恋人になれたら」から始まり 「あなたのあの子」に気付いて終わった 世界一ムダな朝帰りをする うまく隠せてるつもりか 嘘の言い訳が長いんだよ いつもみたいに理屈で説き伏せて 無理だろうな ありえない期待をすることは 自分自身を傷つけることだった もう考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない どうかあなたが幸せになりませんようにと 願う僕を許してね 人生で一番のヨロコビと悲しみをくれたひと ありがと、さようなら あなたと出会ってからずっと 待つことばかり 駄犬でしょ あの子にはマメにやってたのかな 情けないな どんな声で名前を呼ぶのか 優しく抱いて「お前だけ」とか 言ってるのか どうでもいいんだよ何もかも 夢見てた頃に戻りたいだけさ 愛しそうに髪を撫でるあなたが好きだった だれも報われないのに 突き放しても離れないのは ずるいだろう 卑怯だろう 弱虫はどっちだ 心染まって もう遅くて 愛だの恋だの 甚だしく へたくそに絡まった 時間だけが解けていく 考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない 僕は傷つけてもいいと思われてたんだな あなたは僕を失う 残響すら聞こえないぐらいに美しく消えてやる ありがと、さようなら |
こころのなまえきみの胸の音が好き きみの柔い髪が好き わたしはきみと歩いてきた いろんな風が 吹いたよ 変わっていくことをおそれた ずっとこのままでいれたらって でも始まるものばかりで 終わるものなどなかったね 好きでいてくれて 好きでいさせてくれて こんなにも続く感情に出会い 「幸せ」にたどり着いた それが今の心の名前 限りある命の中で 夢中でかけぬけてた日々を きみと共に過ごしたから ねえ、わたし強くなったよ 逃げたら楽な気持ちから 逃げずにいようと思えた 綻びが誇りに変わるの きみが認めてくれたから うまく言えなくて 時に飲み込む言葉 それが一番届けたい気持ち ぶつけるだけじゃなくて きみのことも幸せにしたい 旅は続くよ どこまでも 迷いそうなときもあるけど この心はまっすぐだよ ねえ、恋が愛に変わるよ 寂しさだって特別なんだ きみを想う時間なんだ 記憶も景色も 大事にするから 迎えにきて 始まりの種は 君のとなりで花を咲かす 夢が醒めても君はいる 時はたっても 色褪せない 声の意味は 変わらないよ どれだけ季節が巡っても 夢中で愛していた日々を 忘れないよ 共に進もう ねえ、ずっと一緒にいたい | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 虹音 | きみの胸の音が好き きみの柔い髪が好き わたしはきみと歩いてきた いろんな風が 吹いたよ 変わっていくことをおそれた ずっとこのままでいれたらって でも始まるものばかりで 終わるものなどなかったね 好きでいてくれて 好きでいさせてくれて こんなにも続く感情に出会い 「幸せ」にたどり着いた それが今の心の名前 限りある命の中で 夢中でかけぬけてた日々を きみと共に過ごしたから ねえ、わたし強くなったよ 逃げたら楽な気持ちから 逃げずにいようと思えた 綻びが誇りに変わるの きみが認めてくれたから うまく言えなくて 時に飲み込む言葉 それが一番届けたい気持ち ぶつけるだけじゃなくて きみのことも幸せにしたい 旅は続くよ どこまでも 迷いそうなときもあるけど この心はまっすぐだよ ねえ、恋が愛に変わるよ 寂しさだって特別なんだ きみを想う時間なんだ 記憶も景色も 大事にするから 迎えにきて 始まりの種は 君のとなりで花を咲かす 夢が醒めても君はいる 時はたっても 色褪せない 声の意味は 変わらないよ どれだけ季節が巡っても 夢中で愛していた日々を 忘れないよ 共に進もう ねえ、ずっと一緒にいたい |
恋は咲くのか見送った 今日も君の姿を 月曜が また遠くに感じる 偶然にも 会えるかもしれない 可愛いって言ってくれた服 着て出かけよう 君が好きな歌 口ずさむ あぁ 恋してるなぁ 走り出すよ もう止まれないよ 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 何度でも言わせて 君が好き 君が大好き 論理的な整然さは恋じゃないね 君は夢中になれるの? 大げさかな 全てを捨てても 守りたいと思えるから 変だよね アンニュイな心 君のせいだよ あぁ 溺れてるなぁ 君の名前 呼んでもいいかな? 何度でも もう一回 飽きずに またもう一回 一人で言ってても虚しい 今すぐ会いたい 君の胸に飛び込んで 君の腕に抱かれて この恋は咲いてるかな?って夢みて 起きないでいたい 使ったことない勇気 出すときは今だよ 綺麗な言葉じゃなくていい 素直に 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 最後まで言わせて 君が好き 君が大好き | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 見送った 今日も君の姿を 月曜が また遠くに感じる 偶然にも 会えるかもしれない 可愛いって言ってくれた服 着て出かけよう 君が好きな歌 口ずさむ あぁ 恋してるなぁ 走り出すよ もう止まれないよ 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 何度でも言わせて 君が好き 君が大好き 論理的な整然さは恋じゃないね 君は夢中になれるの? 大げさかな 全てを捨てても 守りたいと思えるから 変だよね アンニュイな心 君のせいだよ あぁ 溺れてるなぁ 君の名前 呼んでもいいかな? 何度でも もう一回 飽きずに またもう一回 一人で言ってても虚しい 今すぐ会いたい 君の胸に飛び込んで 君の腕に抱かれて この恋は咲いてるかな?って夢みて 起きないでいたい 使ったことない勇気 出すときは今だよ 綺麗な言葉じゃなくていい 素直に 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 最後まで言わせて 君が好き 君が大好き |
激情論たかが知れてた衒いが 渦巻いて 追い縋ることも出来ずにいたよ 涙の理由 君に言えないままで 唇はいつも空を睨んでいた 頽れてた闇夜に 君が越えてきた境界線 世界システムは革命期ね 快感 痛み 破壊 創造 かえていく わたしの弱さも We go harder than never!! 今 押し寄せる感情論 命懸けの愛は甘くないわ 強く...もっと強く どんな嘘が待っていたとしても 選んだ導き信じて 「振る舞うことはない」と 優しい悪魔の微笑みは 儚く 全てを照らすの 嘲笑っている予言者 阻む者 追いかけてるのは 敵か? 悪魔か? 君が夢に 誘って相づちを強請る 頷いたとき 全てが目覚めていた ありのままのわたしを 曇りなく信じてくれる 縛りを解いて 紡いだ言葉 暗く 深く 弱い 迷い 意味のない幻影なのだと 今 震わせる理想論 手放した自由は彼方へと 遠く...ずっと遠く 愛が 心に真実を撃つ 情熱の剣を手に 「護りたい 心から」 欲望 偽善に包んででも わたしはずっと此処にいる 世界のプロセスが 仕組まれたルールなら Rising emotion...Never going back 君の側で 壊すよ... あぁ 呼び覚ます激情論 命懸けの愛は甘くないわ 強く...もっと強く どんな嘘が待っていたとしても 選んだ導き 信じて 「振る舞うことはない」と 優しい悪魔の微笑みは 儚く 全てを照らすの | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | たかが知れてた衒いが 渦巻いて 追い縋ることも出来ずにいたよ 涙の理由 君に言えないままで 唇はいつも空を睨んでいた 頽れてた闇夜に 君が越えてきた境界線 世界システムは革命期ね 快感 痛み 破壊 創造 かえていく わたしの弱さも We go harder than never!! 今 押し寄せる感情論 命懸けの愛は甘くないわ 強く...もっと強く どんな嘘が待っていたとしても 選んだ導き信じて 「振る舞うことはない」と 優しい悪魔の微笑みは 儚く 全てを照らすの 嘲笑っている予言者 阻む者 追いかけてるのは 敵か? 悪魔か? 君が夢に 誘って相づちを強請る 頷いたとき 全てが目覚めていた ありのままのわたしを 曇りなく信じてくれる 縛りを解いて 紡いだ言葉 暗く 深く 弱い 迷い 意味のない幻影なのだと 今 震わせる理想論 手放した自由は彼方へと 遠く...ずっと遠く 愛が 心に真実を撃つ 情熱の剣を手に 「護りたい 心から」 欲望 偽善に包んででも わたしはずっと此処にいる 世界のプロセスが 仕組まれたルールなら Rising emotion...Never going back 君の側で 壊すよ... あぁ 呼び覚ます激情論 命懸けの愛は甘くないわ 強く...もっと強く どんな嘘が待っていたとしても 選んだ導き 信じて 「振る舞うことはない」と 優しい悪魔の微笑みは 儚く 全てを照らすの |
GLITCHやかましい目覚まし 新しい朝にシンとした部屋 デカいヘッドフォン首にかけて 流れる朝焼けを眺めて なんかな なんかないかな 刺激が進撃するみたいな大波乱 カルチャーのスクランブル飛び込み やめられないとめられない 音楽のとりこに 進む時計 ボツる個性 繰り返して くぐる修羅場 焦りながら 通り越して 死に方を選ぶか 生き様を探すか 墓穴の掘りかたひとつ ファンキーに生きる ラディカルかつバイラルな歌を歌う 揺らすココロ はしゃぐコドモ 視線掴む これは 全て計画の通り 痛み伴うのは百も承知 like a glitch like freaky いきなり現れた突然変異 常識ってモンスターに噛み付いた 毒みたいに バグみたいに張り付いた make a glitch make me crazy 静かになんて出来ない天変地異 甚だしくバカバカしく生きてくんだ もっともっとやれるぞって知ってるんだ ひとの波は今日も騒々しい 行き交ってる情と闘争心 わたしのイタズラゴコロ総動員 想像が横暴な妄想放浪者 ライブはまさにパンチドランカー製造機 ヒマ与えず畳み掛ける まるで戦闘機 リズムのスキマに 差し色差し入れ 言わせてやるのさ「こんなの初めて」 ずうずうしくないとあの頃に逆戻り 前進あるのみさ シーンを丸呑み グリッチみたく 怖いもの知らず 急に遊びだす 首も揺らしだす Doors 開いて OVERDRIVE していけ 慟哭が希望に変わる そのときまで 哲学なんて 説くガラじゃないね 語られない歴史なら 作る意味がねえ like a glitch like freaky いきなり現れた突然変異 常識ってモンスターに噛み付いた 毒みたいに バグみたいに張り付いた make a glitch make me crazy 静かになんて出来ない天変地異 甚だしくバカバカしく生きてくんだ もっともっとやれるぞって知ってるんだ 定番のルーティンじゃ湧けないな こんなもんか? そんなわけないわ バラバラでいいんだ バカだらけフリーダム 楽しみ方知ってるやつが Winner ジャンルなんてファジーなただの名前 魂の名前で音楽を語れ 真剣勝負さ人生全部が ノールックで次に繋ぐ like a INIESTA like a glitch like freaky いきなり現れた突然変異 常識ってモンスターに噛み付いた 毒みたいに バグみたいに張り付いた make a glitch make me crazy 静かになんて出来ない天変地異 甚だしくバカバカしく生きてくんだ もっともっとやれるぞって知ってるんだ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | やかましい目覚まし 新しい朝にシンとした部屋 デカいヘッドフォン首にかけて 流れる朝焼けを眺めて なんかな なんかないかな 刺激が進撃するみたいな大波乱 カルチャーのスクランブル飛び込み やめられないとめられない 音楽のとりこに 進む時計 ボツる個性 繰り返して くぐる修羅場 焦りながら 通り越して 死に方を選ぶか 生き様を探すか 墓穴の掘りかたひとつ ファンキーに生きる ラディカルかつバイラルな歌を歌う 揺らすココロ はしゃぐコドモ 視線掴む これは 全て計画の通り 痛み伴うのは百も承知 like a glitch like freaky いきなり現れた突然変異 常識ってモンスターに噛み付いた 毒みたいに バグみたいに張り付いた make a glitch make me crazy 静かになんて出来ない天変地異 甚だしくバカバカしく生きてくんだ もっともっとやれるぞって知ってるんだ ひとの波は今日も騒々しい 行き交ってる情と闘争心 わたしのイタズラゴコロ総動員 想像が横暴な妄想放浪者 ライブはまさにパンチドランカー製造機 ヒマ与えず畳み掛ける まるで戦闘機 リズムのスキマに 差し色差し入れ 言わせてやるのさ「こんなの初めて」 ずうずうしくないとあの頃に逆戻り 前進あるのみさ シーンを丸呑み グリッチみたく 怖いもの知らず 急に遊びだす 首も揺らしだす Doors 開いて OVERDRIVE していけ 慟哭が希望に変わる そのときまで 哲学なんて 説くガラじゃないね 語られない歴史なら 作る意味がねえ like a glitch like freaky いきなり現れた突然変異 常識ってモンスターに噛み付いた 毒みたいに バグみたいに張り付いた make a glitch make me crazy 静かになんて出来ない天変地異 甚だしくバカバカしく生きてくんだ もっともっとやれるぞって知ってるんだ 定番のルーティンじゃ湧けないな こんなもんか? そんなわけないわ バラバラでいいんだ バカだらけフリーダム 楽しみ方知ってるやつが Winner ジャンルなんてファジーなただの名前 魂の名前で音楽を語れ 真剣勝負さ人生全部が ノールックで次に繋ぐ like a INIESTA like a glitch like freaky いきなり現れた突然変異 常識ってモンスターに噛み付いた 毒みたいに バグみたいに張り付いた make a glitch make me crazy 静かになんて出来ない天変地異 甚だしくバカバカしく生きてくんだ もっともっとやれるぞって知ってるんだ |
Closed Ovation街が閉じてしまった 地球も目を瞑る 靡く 風は 絶妙にぬるいわ あの子の匂いさえも忘れて プルースト効果に頼る情けなさに縋った 「どれだけ凄いテクニックも 繊細な機微も 聞こえないので 意味がない いらない」 要らないの? 唱える声は 歌にならない 怒りが欲しくてたまらないんだ 歓声も足りない 喝采もない 熱狂が僕には足りない 負けるな と君は難しいことを言う 理性が焼き切れる 時世の風は凪ぐ ただ無力な叫びとなって消えた 眠れば夜がきてた 朝の月から 寂光が漏れてたんだ 夢は終わるまで現実 100日後死ぬ彼も まだ生きてた ヒーローになりたい少年 夢みる文学少女 「憧れた星 今はどこにいるのだろうか?」 記憶の中に 生きさせて 完結してないストーリーなのに エピローグの続きみたいな人生はごめんだよ 閉じた世界でもがく音 誰もが 居場所を探してる音だった 地球の永い まばたきが終わる その時を待ち焦がれてる君がいるから 僕は一人じゃなかったよ どうかその手で揺さぶってくれよ 頭の中 大声で 叫ぶことに疲れたんだ 負けるな と君は当たり前に言う 宴の音がする 君に口付けてる ああ無意味な叫びが意味をもつ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 街が閉じてしまった 地球も目を瞑る 靡く 風は 絶妙にぬるいわ あの子の匂いさえも忘れて プルースト効果に頼る情けなさに縋った 「どれだけ凄いテクニックも 繊細な機微も 聞こえないので 意味がない いらない」 要らないの? 唱える声は 歌にならない 怒りが欲しくてたまらないんだ 歓声も足りない 喝采もない 熱狂が僕には足りない 負けるな と君は難しいことを言う 理性が焼き切れる 時世の風は凪ぐ ただ無力な叫びとなって消えた 眠れば夜がきてた 朝の月から 寂光が漏れてたんだ 夢は終わるまで現実 100日後死ぬ彼も まだ生きてた ヒーローになりたい少年 夢みる文学少女 「憧れた星 今はどこにいるのだろうか?」 記憶の中に 生きさせて 完結してないストーリーなのに エピローグの続きみたいな人生はごめんだよ 閉じた世界でもがく音 誰もが 居場所を探してる音だった 地球の永い まばたきが終わる その時を待ち焦がれてる君がいるから 僕は一人じゃなかったよ どうかその手で揺さぶってくれよ 頭の中 大声で 叫ぶことに疲れたんだ 負けるな と君は当たり前に言う 宴の音がする 君に口付けてる ああ無意味な叫びが意味をもつ |
KURUIZAQ不器用な私たちは 真剣にも不真面目にもなれず 愛を怠けてしまうの 退屈だわ 窮屈だわ ビジョンの中のアイドルは 笑顔ふりまき輝いてるけど 私にはできないって 俯いていた 「誰か」じゃないよ 「いつか」でもないよ 自分が 今ここで はしゃぎたおす番だ くるくるくるくる狂い咲くぞ 止まらぬ夜はどこだ? 心と 心で 光をかざせ あいあいあいあい会いに来てよ 私の夢の中に We don't stop it, feel the vibe now Do it! Do it! Heart together we ride!! いつもより大胆になって 少し特別な日にしたいの ハートが踊りだした 退屈じゃない 窮屈じゃない 世の中の不条理すらも 着こなしてるスターはかっこいいわ 私なんかじゃダメって 言うのはやめよう ミジメでいい ダサすぎてもいい 弾ける音楽に 委ねてみようかな くるくるくるくる狂い咲くぞ BPMに乗っかって もっともっと 踏み込んで 鼓動を燃やせ あいあいあいあい愛を叫ぶ 勇気を待ってるんだ Get on my tracks everybody Crazy! Crazy! You in for a wild ride!! 溢れるメロディ 高鳴るリズム 日常をハッキング 君の時代がきた くるくるくるくる狂い咲く 君は美しいから 時間を捨て去って 感じるまま踊れ くるくるくるくる狂い咲くぞ 止まらぬ夜はどこだ? 心と 心で 光をかざせ あいあいあいあい会いに来てよ 私の夢の中に We don't stop it, feel the vibe now Do it! Do it! Heart together we ride!! | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 不器用な私たちは 真剣にも不真面目にもなれず 愛を怠けてしまうの 退屈だわ 窮屈だわ ビジョンの中のアイドルは 笑顔ふりまき輝いてるけど 私にはできないって 俯いていた 「誰か」じゃないよ 「いつか」でもないよ 自分が 今ここで はしゃぎたおす番だ くるくるくるくる狂い咲くぞ 止まらぬ夜はどこだ? 心と 心で 光をかざせ あいあいあいあい会いに来てよ 私の夢の中に We don't stop it, feel the vibe now Do it! Do it! Heart together we ride!! いつもより大胆になって 少し特別な日にしたいの ハートが踊りだした 退屈じゃない 窮屈じゃない 世の中の不条理すらも 着こなしてるスターはかっこいいわ 私なんかじゃダメって 言うのはやめよう ミジメでいい ダサすぎてもいい 弾ける音楽に 委ねてみようかな くるくるくるくる狂い咲くぞ BPMに乗っかって もっともっと 踏み込んで 鼓動を燃やせ あいあいあいあい愛を叫ぶ 勇気を待ってるんだ Get on my tracks everybody Crazy! Crazy! You in for a wild ride!! 溢れるメロディ 高鳴るリズム 日常をハッキング 君の時代がきた くるくるくるくる狂い咲く 君は美しいから 時間を捨て去って 感じるまま踊れ くるくるくるくる狂い咲くぞ 止まらぬ夜はどこだ? 心と 心で 光をかざせ あいあいあいあい会いに来てよ 私の夢の中に We don't stop it, feel the vibe now Do it! Do it! Heart together we ride!! |
QUEEN大多数の声ひしめく交差点 大合唱 プレッシャー押し寄せる フラッシュダウン 倒れ込んで デッドライン 越えそうでも 尖った爪立て起き上がる お黙りなさい 考えること忘れて その口を開けて 私にしか出来ないことしてあげる Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ 誰よりギラつく 私の世界だ わたしは気まぐれに 機嫌そこねて 牙を剥いては しっぽを振った 「怖がらずに 欲のままに いうこときいて」 繰り返す微熱 ためらう隙も与えずに 辛い辛い誰か泣いて 深い深い愛が咲いて 不幸に笑い 成功を疎む 世論のシンフォニー Breakthrough 傷だらけ だからそれがなんだって? 凛と立って ジッと待って その時がくるまで まぼろしで惑わせて 嘆きは見せないで ひれ伏しなさい 気高い紅蓮を纏った ありのままの 私にしか持てないプライド ついてきて この指が示す未来へ Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ Show my way Bring the fire 今すぐ道を開けて 誰にも奪わせないわ Hands up Lala duda アンセムは消えた 女王は歌う ほら 気高いままで いかせてよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 大多数の声ひしめく交差点 大合唱 プレッシャー押し寄せる フラッシュダウン 倒れ込んで デッドライン 越えそうでも 尖った爪立て起き上がる お黙りなさい 考えること忘れて その口を開けて 私にしか出来ないことしてあげる Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ 誰よりギラつく 私の世界だ わたしは気まぐれに 機嫌そこねて 牙を剥いては しっぽを振った 「怖がらずに 欲のままに いうこときいて」 繰り返す微熱 ためらう隙も与えずに 辛い辛い誰か泣いて 深い深い愛が咲いて 不幸に笑い 成功を疎む 世論のシンフォニー Breakthrough 傷だらけ だからそれがなんだって? 凛と立って ジッと待って その時がくるまで まぼろしで惑わせて 嘆きは見せないで ひれ伏しなさい 気高い紅蓮を纏った ありのままの 私にしか持てないプライド ついてきて この指が示す未来へ Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ Show my way Bring the fire 今すぐ道を開けて 誰にも奪わせないわ Hands up Lala duda アンセムは消えた 女王は歌う ほら 気高いままで いかせてよ |
狂騒くらっとイラッとしてるんだって うんざりっすわ もう で 都度都度 消してんだってあん時の苦しみを なんかにずっと酔っ払ってないと やっていらんないですわ 推してこうや 溺れてけカタルシスへと そりゃそりゃ 狂い咲く花 形容し難く 歪つ ノイズだらけの有様 良いな酔いな 今夜は無礼講だ Haha 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狼煙あげて集まった 飢えてる強者 お布団にくるまっちゃって寝とけばいいものを ご注文はなんですか? ぶっ飛びたいですか? 秘めたモノ 開放するトキ どうぞ 私に全部お賭けなさい 一切合切 止めないで うっさい声チェックメイト 躊躇しない豪胆さが 素敵 1番いいとこなんだ 今しか輝けないんだ ダイスを振れよ 爪弾き 音に乗せ 踊れや踊れ 満月のせいにして boom boom 重なっていく一枚は 全部 私の遺産だから 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狂い騒げ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | くらっとイラッとしてるんだって うんざりっすわ もう で 都度都度 消してんだってあん時の苦しみを なんかにずっと酔っ払ってないと やっていらんないですわ 推してこうや 溺れてけカタルシスへと そりゃそりゃ 狂い咲く花 形容し難く 歪つ ノイズだらけの有様 良いな酔いな 今夜は無礼講だ Haha 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狼煙あげて集まった 飢えてる強者 お布団にくるまっちゃって寝とけばいいものを ご注文はなんですか? ぶっ飛びたいですか? 秘めたモノ 開放するトキ どうぞ 私に全部お賭けなさい 一切合切 止めないで うっさい声チェックメイト 躊躇しない豪胆さが 素敵 1番いいとこなんだ 今しか輝けないんだ ダイスを振れよ 爪弾き 音に乗せ 踊れや踊れ 満月のせいにして boom boom 重なっていく一枚は 全部 私の遺産だから 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狂い騒げ |
キャンディレイン甘酸っぱく 微炭酸 頬のなか シュワリと溶けた パステルカラーに彩られる 部屋に香る空気 幸せキャンディ わいわいひしめく 瓶に詰められたまま 狭そうに 綺麗だね あくびをしたら Ding Dong出かけよう 少しだけ苦手なこともしてみよう 内緒のおまじない 口に含ませて 魔法がかかる Twinkle 弾ける 宝石箱の中 キラキラの秘密 疲れたらごほうびの 飴の雨 降らせてみよう うまくいかない ためいき 電池の切れた時計は止まる でも針は一日2回だけ 正確な時間をしめすよ かならず ぬくぬくしてても なんか冷えた気持ちが よぎるの 眠たいな 背伸びをしたら Ride on 遊ぼう 少しだけ遠くの街 知ってみよう 期待どおりにならなくてもいいから 羽を伸ばそう Twinkle 弾ける 宝石箱の中 キラキラの秘密 疲れたらごほうびの 飴の雨 降らせてみよう 歩き方なんて 任せるよ No gravity 甘い自由 あくびをしたら Ding Dong出かけよう 少しだけ苦手なこともしてみよう 内緒のおまじない 口に含ませて 魔法がかかる Twinkle 弾ける 宝石箱の中 キラキラの秘密 疲れたらごほうびの 飴の雨 降らせてみよう LA LA LA.... | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 甘酸っぱく 微炭酸 頬のなか シュワリと溶けた パステルカラーに彩られる 部屋に香る空気 幸せキャンディ わいわいひしめく 瓶に詰められたまま 狭そうに 綺麗だね あくびをしたら Ding Dong出かけよう 少しだけ苦手なこともしてみよう 内緒のおまじない 口に含ませて 魔法がかかる Twinkle 弾ける 宝石箱の中 キラキラの秘密 疲れたらごほうびの 飴の雨 降らせてみよう うまくいかない ためいき 電池の切れた時計は止まる でも針は一日2回だけ 正確な時間をしめすよ かならず ぬくぬくしてても なんか冷えた気持ちが よぎるの 眠たいな 背伸びをしたら Ride on 遊ぼう 少しだけ遠くの街 知ってみよう 期待どおりにならなくてもいいから 羽を伸ばそう Twinkle 弾ける 宝石箱の中 キラキラの秘密 疲れたらごほうびの 飴の雨 降らせてみよう 歩き方なんて 任せるよ No gravity 甘い自由 あくびをしたら Ding Dong出かけよう 少しだけ苦手なこともしてみよう 内緒のおまじない 口に含ませて 魔法がかかる Twinkle 弾ける 宝石箱の中 キラキラの秘密 疲れたらごほうびの 飴の雨 降らせてみよう LA LA LA.... |
君へこの世界の小さな場所で 君の姿を見つけたあの日 風を受けて笑っていたね 私の心が染まっていった どれだけ近くにいたって 想いが伝わるわけじゃないね どれだけ離れても この想い変わらないよ 運命とか永遠とか 壊してでも側にいる 明日よりも今、大好きだよ 終わりなんて来ない だからもっと 美しさも素敵さも なくていいから 狂おしいほどに愛させて あの日の言葉忘れない 忘れられない君へ 届いて欲しい 運命とか永遠とか 壊してでも側にいる 明日よりも今、大好きだよ つぶれそうな心 ありのままの私 愛だけは伝えたい ただ、君へと 美しさも素敵さも なくていいから 狂おしいほどに愛させて あの日の言葉忘れない 忘れられない君へ 届いて欲しい | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | この世界の小さな場所で 君の姿を見つけたあの日 風を受けて笑っていたね 私の心が染まっていった どれだけ近くにいたって 想いが伝わるわけじゃないね どれだけ離れても この想い変わらないよ 運命とか永遠とか 壊してでも側にいる 明日よりも今、大好きだよ 終わりなんて来ない だからもっと 美しさも素敵さも なくていいから 狂おしいほどに愛させて あの日の言葉忘れない 忘れられない君へ 届いて欲しい 運命とか永遠とか 壊してでも側にいる 明日よりも今、大好きだよ つぶれそうな心 ありのままの私 愛だけは伝えたい ただ、君へと 美しさも素敵さも なくていいから 狂おしいほどに愛させて あの日の言葉忘れない 忘れられない君へ 届いて欲しい |
君のとなりに何も言わない背中に対して なんて言えばいいのかな 好きになるのに理由はないのに 勇気の無さに言い訳ばかり 「流星群を眺めていたら キラキラって音がするみたい。」 そういう気持ちの余韻すら 君となら分かち合える 恋の欠片が いま一つに… 安っぽい言葉で飾っても 君に届かないかもしれない でも何も言わないままだと君が 消えちゃうかもしれない あの星みたいに 今どこで泣いてるの? どうしたら笑ってくれますか? 点を繋いで星座にしたい その指で 背中合わせじゃなくて こっちを向いて そして隣を歩きたいよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 何も言わない背中に対して なんて言えばいいのかな 好きになるのに理由はないのに 勇気の無さに言い訳ばかり 「流星群を眺めていたら キラキラって音がするみたい。」 そういう気持ちの余韻すら 君となら分かち合える 恋の欠片が いま一つに… 安っぽい言葉で飾っても 君に届かないかもしれない でも何も言わないままだと君が 消えちゃうかもしれない あの星みたいに 今どこで泣いてるの? どうしたら笑ってくれますか? 点を繋いで星座にしたい その指で 背中合わせじゃなくて こっちを向いて そして隣を歩きたいよ |
奇跡までのストレートラインこの想いは発車したバスを 追いかけることに似てる ちょっと待ってって言いたいのに 私の都合なんて無視して君は進む それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる 恋愛ポエムを頼ってみたり カリスマの言葉に相づちうったり 自分と重ねてみるけど どんなフレーズよりも 彼の言葉こそリアル 誰より 君のことスキだって思い込んでいるの 「普通」ってどうやるんだった? 気付かれないようにしようって その分だけ 弱くなるんだ でも逃げてないから怖くて 怖いけど逃げたくないよ 奇跡までのストレートライン 往くの どんどん 君は凄く遠ざかる 私には興味すらないのかも でも追いかける以外の道を知らないの 今は「お仕事がんばって」しか言えないけど それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | この想いは発車したバスを 追いかけることに似てる ちょっと待ってって言いたいのに 私の都合なんて無視して君は進む それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる 恋愛ポエムを頼ってみたり カリスマの言葉に相づちうったり 自分と重ねてみるけど どんなフレーズよりも 彼の言葉こそリアル 誰より 君のことスキだって思い込んでいるの 「普通」ってどうやるんだった? 気付かれないようにしようって その分だけ 弱くなるんだ でも逃げてないから怖くて 怖いけど逃げたくないよ 奇跡までのストレートライン 往くの どんどん 君は凄く遠ざかる 私には興味すらないのかも でも追いかける以外の道を知らないの 今は「お仕事がんばって」しか言えないけど それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる |
カーストルームキラリ蝶が飛んでった 砂埃が大地に舞う 遥か彼方 それでも空に憧れた 睨めど 星は落ちない どうやって捕まえよう? この場所から 遠ざかる群青の下で 平等が罠をはる 部屋に針が落ちる 日陰と日差し交わり エントロピーが満ちてく 制限的自由の中で 君はどう生きるのかって 問われたみたいだ Step by Step 少しずつ 掴みとるんだ 光を 変化は怖くない 進化を遂げよう 這い上がる 何度でも 空はいつでも待っている 僕らは 地球って部屋を歩く旅人 迫り来る嘘の音 不安定な欺き 逃げようとは思わない 思い出を積み上げて 色濃くなる室温 差し伸べるから掴んで 世界は君だけじゃない 共に戦うよ Day by Day みつかった 居場所の中で 確かに 結び付いてく 絆があるから 虚像たち 崩れてく 本当の力 剥き出す 僕らは 行くべき空に近づいている フワリ蝶が花に問う 「今の場所で満足かい?」 空を背にして 美しくあざ笑ってた 大地を蹴り 蝶に続く 僕らは今 飛び立つ Step by Step 少しずつ 掴みとるんだ 光を 変化は怖くない 進化を遂げよう 這い上がる 何度でも 空はいつでも待っている 一人じゃ開けない扉の前 君と一緒ならば 自由になれる | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | キラリ蝶が飛んでった 砂埃が大地に舞う 遥か彼方 それでも空に憧れた 睨めど 星は落ちない どうやって捕まえよう? この場所から 遠ざかる群青の下で 平等が罠をはる 部屋に針が落ちる 日陰と日差し交わり エントロピーが満ちてく 制限的自由の中で 君はどう生きるのかって 問われたみたいだ Step by Step 少しずつ 掴みとるんだ 光を 変化は怖くない 進化を遂げよう 這い上がる 何度でも 空はいつでも待っている 僕らは 地球って部屋を歩く旅人 迫り来る嘘の音 不安定な欺き 逃げようとは思わない 思い出を積み上げて 色濃くなる室温 差し伸べるから掴んで 世界は君だけじゃない 共に戦うよ Day by Day みつかった 居場所の中で 確かに 結び付いてく 絆があるから 虚像たち 崩れてく 本当の力 剥き出す 僕らは 行くべき空に近づいている フワリ蝶が花に問う 「今の場所で満足かい?」 空を背にして 美しくあざ笑ってた 大地を蹴り 蝶に続く 僕らは今 飛び立つ Step by Step 少しずつ 掴みとるんだ 光を 変化は怖くない 進化を遂げよう 這い上がる 何度でも 空はいつでも待っている 一人じゃ開けない扉の前 君と一緒ならば 自由になれる |
カタラレズトモ聞こえたんだ 運命を呪う声が 見えたんだ 僕の力の使い道が 欲しいものは言葉じゃないだろ その奥の愛 見えてるかい 正義は味方じゃない 僕の絶対は 僕だけだから (C'mon,Equus!! Ready Go!) 誰かが願った幻想 守りぬくことが 澱みきった空を晴らすから こたえの出ない叫びを ぶつけあって今 僕らが生きる意味へと変わる 「このどうしようもない世界で 僕になにが出来んだ?」って 追い求める者だけが 未来になれる 始めろ 革命を 毎日が 狂騒の坩堝にあって 白黒の 立ち位置すらわからないんだ 欺瞞に満ちた平和を受け入れ それも強さだと 笑う 僕は弱い だから強くなれるはずだろう (Who is the hero? Look at me!) 偽善的な勇気も 曖昧な希望も 抱くことはきっと無駄じゃない なんにもしないままで 泣いた夜よりは 一歩だけ前に 進んだはずさ 遠くの者たちは 「精々頑張って」って 違う信念 掲げた 永続的な平静は ないと知ってて 星の輝き見つめたら 向こうもここを見てた だからって逸らせない そう生きてく 例え誰に語られずとも 貴方が望んだ未来 諦めることは できないと心が言ってんだ 誰かが願った幻想 守りぬくことが 澱みきった空を晴らすから こたえの出ない叫びを ぶつけあって今 僕らが生きる意味へと変わる 「このどうしようもない世界で 僕になにが出来んだ?」って 追い求める者だけが 未来になれる 始めろ 革命を | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 聞こえたんだ 運命を呪う声が 見えたんだ 僕の力の使い道が 欲しいものは言葉じゃないだろ その奥の愛 見えてるかい 正義は味方じゃない 僕の絶対は 僕だけだから (C'mon,Equus!! Ready Go!) 誰かが願った幻想 守りぬくことが 澱みきった空を晴らすから こたえの出ない叫びを ぶつけあって今 僕らが生きる意味へと変わる 「このどうしようもない世界で 僕になにが出来んだ?」って 追い求める者だけが 未来になれる 始めろ 革命を 毎日が 狂騒の坩堝にあって 白黒の 立ち位置すらわからないんだ 欺瞞に満ちた平和を受け入れ それも強さだと 笑う 僕は弱い だから強くなれるはずだろう (Who is the hero? Look at me!) 偽善的な勇気も 曖昧な希望も 抱くことはきっと無駄じゃない なんにもしないままで 泣いた夜よりは 一歩だけ前に 進んだはずさ 遠くの者たちは 「精々頑張って」って 違う信念 掲げた 永続的な平静は ないと知ってて 星の輝き見つめたら 向こうもここを見てた だからって逸らせない そう生きてく 例え誰に語られずとも 貴方が望んだ未来 諦めることは できないと心が言ってんだ 誰かが願った幻想 守りぬくことが 澱みきった空を晴らすから こたえの出ない叫びを ぶつけあって今 僕らが生きる意味へと変わる 「このどうしようもない世界で 僕になにが出来んだ?」って 追い求める者だけが 未来になれる 始めろ 革命を |
カゼノワ破れてしまいそうな 鼓動の音 熱く刻む 透明なんだけど見えてるよ 未来 自信が無い 余裕が無い 憧れた背中 遠いな 肩を並べたくて風を漕いだ 追いつけ 誰よりはやく 迷う 道しるべは残せない 夢ってのが それになるのかな? 何者でもないわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ 瞬きもできないぐらい 刹那の鎌鼬 逃げたいなんて思わせてくれない 羽撃く準備は できてる 撃ち落とす 覚悟もあるよ 油断してらんないな 着火オーライさ 暖かい 気流は冷たい 痛い ヒリつくような太陽 絡み付く 風とじゃれ合う 言葉に出来ない想いを この大空にたくさん置いて行こう 涙なら 風がぬぐってくれる 青空には花を咲かせて 夜空には星を降らせてみせよう くじけない こわくない 好きなんだ 風の輪は きみと繋げる 翼があればどこへでも行ける 受け取った 夢の続きへ飛ぼう 何者でもなかったわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 破れてしまいそうな 鼓動の音 熱く刻む 透明なんだけど見えてるよ 未来 自信が無い 余裕が無い 憧れた背中 遠いな 肩を並べたくて風を漕いだ 追いつけ 誰よりはやく 迷う 道しるべは残せない 夢ってのが それになるのかな? 何者でもないわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ 瞬きもできないぐらい 刹那の鎌鼬 逃げたいなんて思わせてくれない 羽撃く準備は できてる 撃ち落とす 覚悟もあるよ 油断してらんないな 着火オーライさ 暖かい 気流は冷たい 痛い ヒリつくような太陽 絡み付く 風とじゃれ合う 言葉に出来ない想いを この大空にたくさん置いて行こう 涙なら 風がぬぐってくれる 青空には花を咲かせて 夜空には星を降らせてみせよう くじけない こわくない 好きなんだ 風の輪は きみと繋げる 翼があればどこへでも行ける 受け取った 夢の続きへ飛ぼう 何者でもなかったわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ |
OVERDRIVER時速メーター振り切り 奪うゲーム I'm a chaser 誰より速いレース Life is fire 尽きるまでハイペース Let's get ready to rumble 目覚めろPassion 生きてる意味を走らせる 死ねない理由(ワケ)を滾らせる 終点(オワリ)に向かって先駆ける 進行方向は明日へ Go to the end of the earth It's excessively ambitious スピードを越えた向こう側 限界はここじゃない 動き出した歯車 後戻りは出来ない Never look back たった一瞬の喜びへ 剥がれそうな心運ぶ 篝火のような人生さえも 絆が熱を帯びて 加速するOverheat 守りたい人がいるから 走る はやく 道を 急げ 花びらが散って惜しむのは 人間(ヒト)の勝手な解釈なんでしょう? 何度でも立ち上がって 燃やす 燃える 僕らの想い 臨界点を突破して果てなき頂きへと 逃げられない現実が 牙を剥く最先端の街 足りないのは能力? それとも一握の勇気? 囚われたことがある僕は Everything is risky!! 自由を誰よりも深く感じられる War out there everyday!! 絶頂期は自分が決める 全て 過去も 今も 明日も 倒れない強さは 要らない すぐに起き上がる強さが 欲しい 一度きりの運命 生まれ変われ 生きてるうちに 過激なぐらいがいいのさ This ain't no joke, It's time to history!! 「明けない夜はない」とか「止まない雨はない」…hahaha 慰めを誂(あつら)えど 浸る暇もない oh 誰よりもストレート 自分で敷いたレールを 生き急ぐ 次の level It's a turn of fate 人は僕をこう呼ぶんだ “OVERDRIVER” Let's come again... 何度でも立ち上がって走る 愛する人がいるから 走る はやく 道を 急げ 花びらが散って惜しむのは 人間(ヒト)の勝手な解釈なんでしょう? 何度でも立ち上がって 燃やす 燃える 僕らの想い 臨界点を突破して 果てなき頂きへと | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 時速メーター振り切り 奪うゲーム I'm a chaser 誰より速いレース Life is fire 尽きるまでハイペース Let's get ready to rumble 目覚めろPassion 生きてる意味を走らせる 死ねない理由(ワケ)を滾らせる 終点(オワリ)に向かって先駆ける 進行方向は明日へ Go to the end of the earth It's excessively ambitious スピードを越えた向こう側 限界はここじゃない 動き出した歯車 後戻りは出来ない Never look back たった一瞬の喜びへ 剥がれそうな心運ぶ 篝火のような人生さえも 絆が熱を帯びて 加速するOverheat 守りたい人がいるから 走る はやく 道を 急げ 花びらが散って惜しむのは 人間(ヒト)の勝手な解釈なんでしょう? 何度でも立ち上がって 燃やす 燃える 僕らの想い 臨界点を突破して果てなき頂きへと 逃げられない現実が 牙を剥く最先端の街 足りないのは能力? それとも一握の勇気? 囚われたことがある僕は Everything is risky!! 自由を誰よりも深く感じられる War out there everyday!! 絶頂期は自分が決める 全て 過去も 今も 明日も 倒れない強さは 要らない すぐに起き上がる強さが 欲しい 一度きりの運命 生まれ変われ 生きてるうちに 過激なぐらいがいいのさ This ain't no joke, It's time to history!! 「明けない夜はない」とか「止まない雨はない」…hahaha 慰めを誂(あつら)えど 浸る暇もない oh 誰よりもストレート 自分で敷いたレールを 生き急ぐ 次の level It's a turn of fate 人は僕をこう呼ぶんだ “OVERDRIVER” Let's come again... 何度でも立ち上がって走る 愛する人がいるから 走る はやく 道を 急げ 花びらが散って惜しむのは 人間(ヒト)の勝手な解釈なんでしょう? 何度でも立ち上がって 燃やす 燃える 僕らの想い 臨界点を突破して 果てなき頂きへと |
ordinary it空のアルバム 青のグラデーション 木曜の空気がのびやか まわる噂と 気にしない猫 あくびが弧を描き 眠るだけ 痛みを知らぬ批評が 真理を消した きみが求めるのは 華やいだ理想たち 憧憬は孤独へと 人を誘う 突き放す偶像は だれですか 虚空のナイフは 行方も知れぬ 刺された場所が 痒い きみとわたしの 何が違うのか 同じ空気で生きてる 目にも止めずに すれ違うだけ 犠牲の軽さが 違うだけ 寂しくなって夢の乾きを感じた 潤したくて今 音を燃やし続けた 馬鹿は馬鹿みたく 笑えや笑え 満たしてくれ 心の隙間を きみが泣こうがどうでもいいのだろう 猫は眠ったままだ 視界がゆれてる 上げられ下げられ 惑わすものなどなくていい 不実なくせに「誠実であれ」と願ってた 綺麗なものがみたいの いいでしょ? 虚空のナイフは行方も知れぬ 刺された場所が 痛い | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 空のアルバム 青のグラデーション 木曜の空気がのびやか まわる噂と 気にしない猫 あくびが弧を描き 眠るだけ 痛みを知らぬ批評が 真理を消した きみが求めるのは 華やいだ理想たち 憧憬は孤独へと 人を誘う 突き放す偶像は だれですか 虚空のナイフは 行方も知れぬ 刺された場所が 痒い きみとわたしの 何が違うのか 同じ空気で生きてる 目にも止めずに すれ違うだけ 犠牲の軽さが 違うだけ 寂しくなって夢の乾きを感じた 潤したくて今 音を燃やし続けた 馬鹿は馬鹿みたく 笑えや笑え 満たしてくれ 心の隙間を きみが泣こうがどうでもいいのだろう 猫は眠ったままだ 視界がゆれてる 上げられ下げられ 惑わすものなどなくていい 不実なくせに「誠実であれ」と願ってた 綺麗なものがみたいの いいでしょ? 虚空のナイフは行方も知れぬ 刺された場所が 痛い |
Alteration -feel-望まなくても叶う祈り 自由という檻の中で 空気が張りつめたようで 緩んだ手足に憧れた 世界のために私は動かない 私のために世界が変わる 景色が歪んでく―Alteration 神様の指先で出来上がる わたしの季節たち 星空よりも遥かに永い 眠りを揺さぶる歌 扉あけて飛び出した 宿らせる思いは時空を翔る 一人の時がスキなくせに 独りでいると足りなくて わがまま逃避行の延長線 シグナルの迷路を泳いでた 世界はどうも私を知ってる 私はなにも知らないってのに ため息が籠ってく―Alteration 歌声が世界へと広がった 誰かが改変るとき 星空が言う導きの鐘 出会えた喜びの音 鍵なんてなかったんだ 背中をあなたにただ押されただけ 護られた未来なら要らないと 全てを投げたって 残ったものが大切過ぎて 護りたいそんな絆 扉あけて飛び出した 宿らせる思いは時空を翔る | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 望まなくても叶う祈り 自由という檻の中で 空気が張りつめたようで 緩んだ手足に憧れた 世界のために私は動かない 私のために世界が変わる 景色が歪んでく―Alteration 神様の指先で出来上がる わたしの季節たち 星空よりも遥かに永い 眠りを揺さぶる歌 扉あけて飛び出した 宿らせる思いは時空を翔る 一人の時がスキなくせに 独りでいると足りなくて わがまま逃避行の延長線 シグナルの迷路を泳いでた 世界はどうも私を知ってる 私はなにも知らないってのに ため息が籠ってく―Alteration 歌声が世界へと広がった 誰かが改変るとき 星空が言う導きの鐘 出会えた喜びの音 鍵なんてなかったんだ 背中をあなたにただ押されただけ 護られた未来なら要らないと 全てを投げたって 残ったものが大切過ぎて 護りたいそんな絆 扉あけて飛び出した 宿らせる思いは時空を翔る |
Alteration神様の指先で 出来上がる わたしの季節たち 星空よりも遥かに永い 眠りを 揺さぶる歌 耳を塞いで人に紛れると わたしが消えたみたいだった 心を演じるには 雑音を選べるほど大人じゃない 出会った荒野の花 怖くて 優しくて 触れた瞬間に ジオラマだってホントになる―Alteration 神様のイタズラで描かれた わたしの未来地図 幾千の音色が響くから 追いかけてくる明日も壊す 星空の下で 寄り添う絆 ぬくもりが見えたよ 傷つけて作り出す絆 護りたいのはそんな絆 目覚めた 希望の炎 絶やさず 燃えすぎず 不安定に揺れて 運命が呼び 光の中―Alteration 歌声が世界へと広がった 誰かが変わる時 幾千霜に語り継がれる 響きは深く 心を射抜く “人と人”の間に見つかった 暖かな鼓動に 手をとり 歩いてた 絡む指は 祈りに似ていた 空が欠けて 動く心 飛び込んだ世界に 堕ちる陰り それにすら笑顔で 話しかけたら また違う音色を 見つけるかも 神様のイタズラで描かれた わたしの未来地図 幾千の音色が響くから 追いかけてくる明日も壊す 星空の下で 寄り添う絆 ぬくもりが見えたよ 変われるよ あなたがいれば 過去だって取り戻せるから | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 神様の指先で 出来上がる わたしの季節たち 星空よりも遥かに永い 眠りを 揺さぶる歌 耳を塞いで人に紛れると わたしが消えたみたいだった 心を演じるには 雑音を選べるほど大人じゃない 出会った荒野の花 怖くて 優しくて 触れた瞬間に ジオラマだってホントになる―Alteration 神様のイタズラで描かれた わたしの未来地図 幾千の音色が響くから 追いかけてくる明日も壊す 星空の下で 寄り添う絆 ぬくもりが見えたよ 傷つけて作り出す絆 護りたいのはそんな絆 目覚めた 希望の炎 絶やさず 燃えすぎず 不安定に揺れて 運命が呼び 光の中―Alteration 歌声が世界へと広がった 誰かが変わる時 幾千霜に語り継がれる 響きは深く 心を射抜く “人と人”の間に見つかった 暖かな鼓動に 手をとり 歩いてた 絡む指は 祈りに似ていた 空が欠けて 動く心 飛び込んだ世界に 堕ちる陰り それにすら笑顔で 話しかけたら また違う音色を 見つけるかも 神様のイタズラで描かれた わたしの未来地図 幾千の音色が響くから 追いかけてくる明日も壊す 星空の下で 寄り添う絆 ぬくもりが見えたよ 変われるよ あなたがいれば 過去だって取り戻せるから |
エキストラレボリューションもしもし未来はどこですか? New Life New Love New Road Yeah 今あるステキを抱きしめようと 決意しました [物語の主人公になりたい] 妄想力 フルパワーで 入り込んだBrand new world ピカピカ光る 世界の中心でも 通行人Bはヒーローになれないの? いつでも 変わらない いつもの 今日 いつの間にか きっと 待ち望んでた物語 これこそが 私の居場所 もしもし未来はここですか? あなたを迎えにきました 宝物は見慣れた絆 違う形の正解もありますよ なかなか気付けないけれど 革命は毎日のように ここで実際 おきてるんです [もう少しなの もう少しで出来るの] どこまで登ったかな ゴール知らずのDreamer 偉大すぎた誰かに憧れる 追いかけても結局二番煎じなの? [カッコつけなくていい] [好きなものは好きでいい] [がんばりすぎたなら いつでも帰っておいで] あなたがそう言った 愛とはなんですか? 脇役だけど知りたいな この道をゆけばいいのかな 迷いながらも歩けば 自分しか 知らない道がありました 革命は日々の中で 主人公だけが おこすものです 『はやく帰って おいしいご飯が食べたい』 それでいいのです それが全てです エキストラでも 勇者じゃなくても 物語はたったひとつ もしもし もしもし? もしもーし! 未来はここですか? あなたを迎えにきました 愉快な歌 きこえてるでしょう ここがあるから世界は面白く なかなかやめられないから 革命は毎日のように ここでおこすと決意しました | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | もしもし未来はどこですか? New Life New Love New Road Yeah 今あるステキを抱きしめようと 決意しました [物語の主人公になりたい] 妄想力 フルパワーで 入り込んだBrand new world ピカピカ光る 世界の中心でも 通行人Bはヒーローになれないの? いつでも 変わらない いつもの 今日 いつの間にか きっと 待ち望んでた物語 これこそが 私の居場所 もしもし未来はここですか? あなたを迎えにきました 宝物は見慣れた絆 違う形の正解もありますよ なかなか気付けないけれど 革命は毎日のように ここで実際 おきてるんです [もう少しなの もう少しで出来るの] どこまで登ったかな ゴール知らずのDreamer 偉大すぎた誰かに憧れる 追いかけても結局二番煎じなの? [カッコつけなくていい] [好きなものは好きでいい] [がんばりすぎたなら いつでも帰っておいで] あなたがそう言った 愛とはなんですか? 脇役だけど知りたいな この道をゆけばいいのかな 迷いながらも歩けば 自分しか 知らない道がありました 革命は日々の中で 主人公だけが おこすものです 『はやく帰って おいしいご飯が食べたい』 それでいいのです それが全てです エキストラでも 勇者じゃなくても 物語はたったひとつ もしもし もしもし? もしもーし! 未来はここですか? あなたを迎えにきました 愉快な歌 きこえてるでしょう ここがあるから世界は面白く なかなかやめられないから 革命は毎日のように ここでおこすと決意しました |
INSIDE IDENTITYINSIDE IDENTITY 居場所はどこ? 勘違いが恥だとか 素直さが痛いとか 誰がなんと言おうと 正しさなんてわかんないぜ 普通に流れていく日常に 無理して馴染ませた 沈んじまった個性たちを 噛んで飲んで吐いて笑う こんな僕をわかってほしい 言いたいけど言えなくって なんで誰もわかってくんないのと 思うのは贅沢なのかな?なのかなぁ? 感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてるIDENTITY ああ (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?) 「可愛い~」って誰かが言って となりでこだまして 頭に『?』浮かべ 寝て起きて今日も晴天 飾ったデコレーションが 苦手な僕がいるよ 僕にしかできないコトが あるってのも知ってんだけど どう見られてるかが心配なの? 頷くことは 正しいの? 「本当はどうなのか」が気になるよ 答えを探すの 見つけたい 見つめたい 孤独を知って愛を知る 割り切れるほど大人じゃないんだが 寂しいけれど譲れない 僕だけのブレないIDENTITY ああ 生き残るだけじゃ駄目さ 何かを残したいからここにいるわけさ 誰かに貰った快楽が 僕の幸せとは限らないぜ 名も無い毎日だけど 意味を確立できる日はくるよ 中二病と呼ばれても モラトリアムの渦の中 感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてるIDENTITY ああ (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?) | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | INSIDE IDENTITY 居場所はどこ? 勘違いが恥だとか 素直さが痛いとか 誰がなんと言おうと 正しさなんてわかんないぜ 普通に流れていく日常に 無理して馴染ませた 沈んじまった個性たちを 噛んで飲んで吐いて笑う こんな僕をわかってほしい 言いたいけど言えなくって なんで誰もわかってくんないのと 思うのは贅沢なのかな?なのかなぁ? 感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてるIDENTITY ああ (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?) 「可愛い~」って誰かが言って となりでこだまして 頭に『?』浮かべ 寝て起きて今日も晴天 飾ったデコレーションが 苦手な僕がいるよ 僕にしかできないコトが あるってのも知ってんだけど どう見られてるかが心配なの? 頷くことは 正しいの? 「本当はどうなのか」が気になるよ 答えを探すの 見つけたい 見つめたい 孤独を知って愛を知る 割り切れるほど大人じゃないんだが 寂しいけれど譲れない 僕だけのブレないIDENTITY ああ 生き残るだけじゃ駄目さ 何かを残したいからここにいるわけさ 誰かに貰った快楽が 僕の幸せとは限らないぜ 名も無い毎日だけど 意味を確立できる日はくるよ 中二病と呼ばれても モラトリアムの渦の中 感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてるIDENTITY ああ (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?) |
イノチノアカシI know why 感じたんだ もう後戻りはできないって そう 踏んでんじゃない地団駄 迎えは来てんだ 裁きはどこだ?希望は絶望か? 強くなりたい 呟き高い壁を見上げた 強く見られたい 見下すのは臆病の印 少しだけ限界 超えてみよう 僕は僕をまだきっと知らない 大胆すぎる冒険は 僕の中にだけあるんだ 見える見える未練の連鎖たちが 涙涙を歌い 慈悲纏い 君は君を生きて、生き抜いた 証が欲しいと叫んでたんだ 何を救うか壊すか 何を恨み何を愛せるのか? 君が生きてく意味は 僕の夢にもなるんだ 信じる君が信じた僕を 信じたいから 今思うべき未来へ進もう 泣くな感情 新たな世界は すぐそこだ lights go out 消えていった そう少しだけ熱残して 言いたいことがあるんだ もう聞こえないって 揺れる陽炎 思い出の尻尾 くらいくらい溝埋めるモノたちが 夜な夜な動き回っている 君は君を許せないと泣いて 愛が欲しいと叫んでたんだ 「僕は迷ってしまった、助けて」 傷つけあって絆ができた 歪な縁 間違いすらも愛せたら 幸せなんだろうなあ 最初に聞く歌 最後に聞く歌 その価値がある そんな声でいたいと願う 冷たい熱 眩い闇 相対する君を見ていた 僕に何が 何ができる? その手を掴んだ 君が生きてく意味は 僕の夢にもなるんだ 信じる君が信じた僕を 信じたいから 今思うべき未来へ進もう 泣くな感情 希望は絶望を超えていく 新たな世界は すぐそこだ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | I know why 感じたんだ もう後戻りはできないって そう 踏んでんじゃない地団駄 迎えは来てんだ 裁きはどこだ?希望は絶望か? 強くなりたい 呟き高い壁を見上げた 強く見られたい 見下すのは臆病の印 少しだけ限界 超えてみよう 僕は僕をまだきっと知らない 大胆すぎる冒険は 僕の中にだけあるんだ 見える見える未練の連鎖たちが 涙涙を歌い 慈悲纏い 君は君を生きて、生き抜いた 証が欲しいと叫んでたんだ 何を救うか壊すか 何を恨み何を愛せるのか? 君が生きてく意味は 僕の夢にもなるんだ 信じる君が信じた僕を 信じたいから 今思うべき未来へ進もう 泣くな感情 新たな世界は すぐそこだ lights go out 消えていった そう少しだけ熱残して 言いたいことがあるんだ もう聞こえないって 揺れる陽炎 思い出の尻尾 くらいくらい溝埋めるモノたちが 夜な夜な動き回っている 君は君を許せないと泣いて 愛が欲しいと叫んでたんだ 「僕は迷ってしまった、助けて」 傷つけあって絆ができた 歪な縁 間違いすらも愛せたら 幸せなんだろうなあ 最初に聞く歌 最後に聞く歌 その価値がある そんな声でいたいと願う 冷たい熱 眩い闇 相対する君を見ていた 僕に何が 何ができる? その手を掴んだ 君が生きてく意味は 僕の夢にもなるんだ 信じる君が信じた僕を 信じたいから 今思うべき未来へ進もう 泣くな感情 希望は絶望を超えていく 新たな世界は すぐそこだ |
行きたいイベント重なりすぎてコンプできないオタク葬送曲 feat.遠藤ゆりか3月9日だいすきな歌手のライブがある 僕は上司のイヤミにも耐え仕事をこなす 週末はパラダイス 地方遠征なんのその 待ってて 愛しのベイビー 「ザッキー、今度あのゲームの新作発表会あるけど行かない?」 「マジ?!やった!最高じゃん!行くしかないな!」 「ザッキーの好きなアイドルも登壇するし連番しましょ!」 「いつ?」 「3月9日です!」 「!!!!!!!!」 人生は 選択の連続 一瞬でワープしたい あの子もあの子も会いたい 何故『僕』は一人しかいないの? (それな!) あんまりでしょう神様 DDに険しい世界かよ なんのために死にながら 生きてると思っているんだ (そうだ!) 僕は迷っている 決して浮気症ではない イベント多すぎ コンプできないオタク葬送曲 身を裂く思いで さよならベイビー 10月24日だいすきな歌手のライブがある デビュー10周年 会場はあの日本武道館 記念すべき日 祝ってあげたいな 待ってて 愛しのベイビー 「ザッキー、一緒にフェス行こう、声優さんとかいっぱい出るやつですよ」 「いや僕、推しの子にしか興味ないし別にっイイやってカンジだ」 「ちょっと前興味あるって言ってた『遠藤ゆりか』も出るよ」 「いつ!!??」 「10月24日です!」 「またかよ!!」 愛情が 試されている 絶対後悔したくない でも絶対なんてないんだ ゴメン、本当はどっちも行きたいよ (わかりて!) 最高のパフォーマンス みんな見せてくれるはずだよ わかっているから 考えないようにしてるんだ (そうだ!) 告知は見逃せない 回せるもんなら意地で回す 入金日が迫ってる 頭抱えて闇も抱えた ダブルブッキング やめてよベイビー 涙をのんで 諦めた 行けば最高に 楽しめた でも選んだからには この道をゆくよ ほら 大好きなあの名前を叫べ 「.....※△%□!」 この日のためにと いつも頑張ってきたんだよ お願いスタッフ イベ被りはホント勘弁して! あんまりでしょう神様 DDに厳しい世界かよ なんのために死にながら 生きてると思っているんだ (そうだ!) ここは天国だな あっちのイベも天国だろうな 僕らは忙しい コンプできないオタク葬送曲 こうなったらもう 家に帰ろう 選べないんだ …お金もないし…。 | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 3月9日だいすきな歌手のライブがある 僕は上司のイヤミにも耐え仕事をこなす 週末はパラダイス 地方遠征なんのその 待ってて 愛しのベイビー 「ザッキー、今度あのゲームの新作発表会あるけど行かない?」 「マジ?!やった!最高じゃん!行くしかないな!」 「ザッキーの好きなアイドルも登壇するし連番しましょ!」 「いつ?」 「3月9日です!」 「!!!!!!!!」 人生は 選択の連続 一瞬でワープしたい あの子もあの子も会いたい 何故『僕』は一人しかいないの? (それな!) あんまりでしょう神様 DDに険しい世界かよ なんのために死にながら 生きてると思っているんだ (そうだ!) 僕は迷っている 決して浮気症ではない イベント多すぎ コンプできないオタク葬送曲 身を裂く思いで さよならベイビー 10月24日だいすきな歌手のライブがある デビュー10周年 会場はあの日本武道館 記念すべき日 祝ってあげたいな 待ってて 愛しのベイビー 「ザッキー、一緒にフェス行こう、声優さんとかいっぱい出るやつですよ」 「いや僕、推しの子にしか興味ないし別にっイイやってカンジだ」 「ちょっと前興味あるって言ってた『遠藤ゆりか』も出るよ」 「いつ!!??」 「10月24日です!」 「またかよ!!」 愛情が 試されている 絶対後悔したくない でも絶対なんてないんだ ゴメン、本当はどっちも行きたいよ (わかりて!) 最高のパフォーマンス みんな見せてくれるはずだよ わかっているから 考えないようにしてるんだ (そうだ!) 告知は見逃せない 回せるもんなら意地で回す 入金日が迫ってる 頭抱えて闇も抱えた ダブルブッキング やめてよベイビー 涙をのんで 諦めた 行けば最高に 楽しめた でも選んだからには この道をゆくよ ほら 大好きなあの名前を叫べ 「.....※△%□!」 この日のためにと いつも頑張ってきたんだよ お願いスタッフ イベ被りはホント勘弁して! あんまりでしょう神様 DDに厳しい世界かよ なんのために死にながら 生きてると思っているんだ (そうだ!) ここは天国だな あっちのイベも天国だろうな 僕らは忙しい コンプできないオタク葬送曲 こうなったらもう 家に帰ろう 選べないんだ …お金もないし…。 |
ANTHEM迷路を抜けたと安堵した 間も無く そびえたつ壁 恐るるに足らぬと 笑い飛ばした 神様の助けはいらない 勝ちたいと叫ぶキミ 見窄らしく唱える正義 Oh いつか叶うだろう 本当の願いを歌おう 強く強く 想いは響くよ 諦めないと 僕はキミに誓うよ 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 前にはこんでいくよ 進め 進め 夢をもった瞬間が一番孤独だな 誰も彼も抜けないトゲを刺して笑う 数に追いつこうとしたって 僕は幸せじゃない だけど挑まずにいられない 同情もプレッシャーも背負い どんな無様な僕だって 愛していけるように 泥だらけのキミ だれよりも美しいんだよ 高く高く 想いを飛ばそう 夢を貫いたまま 僕は死にたいな 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 キミと分かち合う歌 進め 進め We are | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 迷路を抜けたと安堵した 間も無く そびえたつ壁 恐るるに足らぬと 笑い飛ばした 神様の助けはいらない 勝ちたいと叫ぶキミ 見窄らしく唱える正義 Oh いつか叶うだろう 本当の願いを歌おう 強く強く 想いは響くよ 諦めないと 僕はキミに誓うよ 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 前にはこんでいくよ 進め 進め 夢をもった瞬間が一番孤独だな 誰も彼も抜けないトゲを刺して笑う 数に追いつこうとしたって 僕は幸せじゃない だけど挑まずにいられない 同情もプレッシャーも背負い どんな無様な僕だって 愛していけるように 泥だらけのキミ だれよりも美しいんだよ 高く高く 想いを飛ばそう 夢を貫いたまま 僕は死にたいな 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 キミと分かち合う歌 進め 進め We are |
あゆむひとぼくらは小さな存在で 満たされないなにかがあるたび 弱さに打ちのめされてきた もがくほど動けなくて 泣かないで 旅人よ 君はまだ なにも掴んでいない 遠くの風が 背中を押す 君はなにも 始めてない 君が傷つくことで 悲しむ人がいるということ 君が笑ったときに 笑顔になれる人がいるということ 大切はすぐ側にあった 温もりと共にいこう みんなが通り過ぎて言う 「雨ならいつか止むはずだよ」と でも今 いま、降り注ぐ雨に 耐えられないだけなんだよね 立ちすくむ 旅人よ 孤独を味方にできないとき 例えばこんな歌があれば 君とぼくは つながれるかな 何度も留まりながら 歩き続けて戦い続けた 偉くも ゆたかでもないけど とても優しく強くなれたはず 君にだけ出来ることがある 迷いながらでも 生きて 閉じた君のその眼が ずっと開かなくなるときまでに 君はまぶたの裏にどれだけの景色を残していくの? 多くの出会いや別れ これからきっと君にあるでしょう 「出会えてよかった」と笑って 別れられたら幸せなのでしょう 弱くない 君は弱くない 温もりとともに 大切とともに 迷いながらでも 生きて | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ぼくらは小さな存在で 満たされないなにかがあるたび 弱さに打ちのめされてきた もがくほど動けなくて 泣かないで 旅人よ 君はまだ なにも掴んでいない 遠くの風が 背中を押す 君はなにも 始めてない 君が傷つくことで 悲しむ人がいるということ 君が笑ったときに 笑顔になれる人がいるということ 大切はすぐ側にあった 温もりと共にいこう みんなが通り過ぎて言う 「雨ならいつか止むはずだよ」と でも今 いま、降り注ぐ雨に 耐えられないだけなんだよね 立ちすくむ 旅人よ 孤独を味方にできないとき 例えばこんな歌があれば 君とぼくは つながれるかな 何度も留まりながら 歩き続けて戦い続けた 偉くも ゆたかでもないけど とても優しく強くなれたはず 君にだけ出来ることがある 迷いながらでも 生きて 閉じた君のその眼が ずっと開かなくなるときまでに 君はまぶたの裏にどれだけの景色を残していくの? 多くの出会いや別れ これからきっと君にあるでしょう 「出会えてよかった」と笑って 別れられたら幸せなのでしょう 弱くない 君は弱くない 温もりとともに 大切とともに 迷いながらでも 生きて |
Addictionいまさら天と地が返るような そんなこと信じてないけれど うかつにも愛という言葉に目眩がしたの わたしを支配したつもりなの?心まで獲らせないよ 貴方には甘えない 絆されて口付け 一睡も出来ず 怒り恐れ 振り回され 嫌になるわ 一瞬で舞い上がって 抜け出せない虜 すぐに冗談だと笑えたら まだ救いはあったかもね 感情的な否定など無理よ 退屈だわ 誰にでもじゃなくて わたしにだけ優しくして欲しい 貴方にだけしたいこと 貴方にだけ出来ない 思わせたい 思われたい 苦しくなるのは 純粋以外の 不純物のせい 散れども また咲く そんなの知ってて いま 狂ってる 埋めて早く この欠落 圧倒的な存在感で 誤算だった この不安を 取り除いて ねえ 笑う貴方みてるだけで なぜこんなに泣きたくなる 一瞬で舞い上がって 抜け出せない虜 | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | いまさら天と地が返るような そんなこと信じてないけれど うかつにも愛という言葉に目眩がしたの わたしを支配したつもりなの?心まで獲らせないよ 貴方には甘えない 絆されて口付け 一睡も出来ず 怒り恐れ 振り回され 嫌になるわ 一瞬で舞い上がって 抜け出せない虜 すぐに冗談だと笑えたら まだ救いはあったかもね 感情的な否定など無理よ 退屈だわ 誰にでもじゃなくて わたしにだけ優しくして欲しい 貴方にだけしたいこと 貴方にだけ出来ない 思わせたい 思われたい 苦しくなるのは 純粋以外の 不純物のせい 散れども また咲く そんなの知ってて いま 狂ってる 埋めて早く この欠落 圧倒的な存在感で 誤算だった この不安を 取り除いて ねえ 笑う貴方みてるだけで なぜこんなに泣きたくなる 一瞬で舞い上がって 抜け出せない虜 |
UPSETUPSETNyaNyaNya… ああもう知ってるよ 期待されてないことは 星の影にすらなれねえ男さ 頓珍漢が騒ぐ 「無謀だからやめな」 反感かっちゃうような ビッグマウスでごめんな 誰かの手垢がついた栄冠なんていらないよ 宝の前に足跡なんかひとつもないだろう ベットしときな オッズ上等だ その目が白黒すりゃ 地球ごとひっくり返るぜ you know I'm sayin' 錆びついた想像力を働かせ ここに稲光を落とす 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 嵐を呼んだジャイアントキリング NyaNyaNya… UPSET UPSET 何でこんなにも諦めが悪いか 負けっぱなしだがそれが悪いか 辞めるのも勇気だなんてサムいわ 今日は俺の日 お前は厄日だ 疲れたり つっかえたり そんな日もあるだろ 血反吐はいて 張って張って 辛酸だって舐めたろ あとはのぼるだけだ ここまできたからにゃ 不退転 失うものはないや let go 心が震えなくなるまで歌え なんどでも奮い立たせる 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか ツイスター 次のスターは俺だ 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 聳える“壁”は お前か? 俺か? | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | NyaNyaNya… ああもう知ってるよ 期待されてないことは 星の影にすらなれねえ男さ 頓珍漢が騒ぐ 「無謀だからやめな」 反感かっちゃうような ビッグマウスでごめんな 誰かの手垢がついた栄冠なんていらないよ 宝の前に足跡なんかひとつもないだろう ベットしときな オッズ上等だ その目が白黒すりゃ 地球ごとひっくり返るぜ you know I'm sayin' 錆びついた想像力を働かせ ここに稲光を落とす 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 嵐を呼んだジャイアントキリング NyaNyaNya… UPSET UPSET 何でこんなにも諦めが悪いか 負けっぱなしだがそれが悪いか 辞めるのも勇気だなんてサムいわ 今日は俺の日 お前は厄日だ 疲れたり つっかえたり そんな日もあるだろ 血反吐はいて 張って張って 辛酸だって舐めたろ あとはのぼるだけだ ここまできたからにゃ 不退転 失うものはないや let go 心が震えなくなるまで歌え なんどでも奮い立たせる 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか ツイスター 次のスターは俺だ 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 聳える“壁”は お前か? 俺か? |
ASEEDSow a seed of despair Emotions are designed for long time, even now 命もないくせに 壊して 狂気が砂塵を纏(まと)った 積み重なった絶望を 裏返して啜(すす)ったとすれば 僕は生を定義できるのか? 黒い破片(がれき)は 月影に 穿(うが)て世界線 天弓描(えが)き 報われぬ想いの亡骸を抱きしめる 異端の果て 夢の種 産声を待っている 満たされず 明かりを奪い合う戦よ 鐵(くろがね)は舞い続ける 巡る脈動が 消えるまで 機(からくり)の経路 笑う月 (It's feeling calm) 栄華(えいが)と衰退を弄ぶ 命廻る螺旋の中で どうせ朽ち落ちる運命だと 咲くという発想もない花を 彩るために僕はいく 儚さを引き摺って 貫け咆哮 火花散る 涙と血が混じった 銷魂(しょうこん)切り裂いて 守りたかった約束が 僕を突き動かす 染み付いた 死の香りに酔い続けてる 帰る場所なんか どこにもない 戦い続けるんだ このまま One day I woke up in the wilderness Who am I? Who am I? I don't know!! I just run and run and run Break out such a desperate days, ready go!! 不可視な未来 確かに決する勝敗なんてあるのか? 英雄か剥奪者かわからない 闇晴らすため飛ばす 希望の弾丸を 極彩色の正義が歌う 「滅びが定め」と嘆く 淘汰されゆく色を掴んで 「生きてほしい」と僕は叫んで… 空撃ち抜け 最後まで 青白い炎宿る 存在意義は此処に 異端の果て 夢の種 産声を待っている 満たされず 明かりを奪い合う戦よ 鐵(くろがね)は舞い続ける この身が崩れるそのときまで | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | Sow a seed of despair Emotions are designed for long time, even now 命もないくせに 壊して 狂気が砂塵を纏(まと)った 積み重なった絶望を 裏返して啜(すす)ったとすれば 僕は生を定義できるのか? 黒い破片(がれき)は 月影に 穿(うが)て世界線 天弓描(えが)き 報われぬ想いの亡骸を抱きしめる 異端の果て 夢の種 産声を待っている 満たされず 明かりを奪い合う戦よ 鐵(くろがね)は舞い続ける 巡る脈動が 消えるまで 機(からくり)の経路 笑う月 (It's feeling calm) 栄華(えいが)と衰退を弄ぶ 命廻る螺旋の中で どうせ朽ち落ちる運命だと 咲くという発想もない花を 彩るために僕はいく 儚さを引き摺って 貫け咆哮 火花散る 涙と血が混じった 銷魂(しょうこん)切り裂いて 守りたかった約束が 僕を突き動かす 染み付いた 死の香りに酔い続けてる 帰る場所なんか どこにもない 戦い続けるんだ このまま One day I woke up in the wilderness Who am I? Who am I? I don't know!! I just run and run and run Break out such a desperate days, ready go!! 不可視な未来 確かに決する勝敗なんてあるのか? 英雄か剥奪者かわからない 闇晴らすため飛ばす 希望の弾丸を 極彩色の正義が歌う 「滅びが定め」と嘆く 淘汰されゆく色を掴んで 「生きてほしい」と僕は叫んで… 空撃ち抜け 最後まで 青白い炎宿る 存在意義は此処に 異端の果て 夢の種 産声を待っている 満たされず 明かりを奪い合う戦よ 鐵(くろがね)は舞い続ける この身が崩れるそのときまで |
Against The Abyss貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく どうか、そのまま (カワラナイデ) この胸が示すのは虚ろな赤い闇 涙の緑が 記憶辿るように流れた 宿命から抜け出したいと 叫んで ah 力を手にした少年が彼の道を歩く 自由に見えて 怖いわ 少年が果てに見る孤独を抱くために 私はいる 貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく 虚無の法則を乱して 私は 貴方と生きてゆく 私たちは 共に抗う 貴方の世界を 信じている 「期待」が痛い「覚悟」も昏い 遊びに酔う道化 何故そんなにも 強いの? 逆撫でするように戯れて 飛んでいく 七羽の鳥 愛して愛され それが どれだけの勇気になるかってことよ 走り抜けてく風みたいな 貴方と手を繋いでる 私たちは闇に逆らう 貴方の世界を みてみたいの 少しずつ 未来が動く 少しだけ 視界が揺れた 貴方はどこ? 「絶対に迎えに行く」 貴方の声は聞こえてるのに 会いたい 会いたいのに 深淵から抜け出したいと叫んだ ah 貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく 虚無の法則を乱して 私は 貴方と生きてゆく 私たちは 共に抗う 貴方の世界を 信じている | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく どうか、そのまま (カワラナイデ) この胸が示すのは虚ろな赤い闇 涙の緑が 記憶辿るように流れた 宿命から抜け出したいと 叫んで ah 力を手にした少年が彼の道を歩く 自由に見えて 怖いわ 少年が果てに見る孤独を抱くために 私はいる 貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく 虚無の法則を乱して 私は 貴方と生きてゆく 私たちは 共に抗う 貴方の世界を 信じている 「期待」が痛い「覚悟」も昏い 遊びに酔う道化 何故そんなにも 強いの? 逆撫でするように戯れて 飛んでいく 七羽の鳥 愛して愛され それが どれだけの勇気になるかってことよ 走り抜けてく風みたいな 貴方と手を繋いでる 私たちは闇に逆らう 貴方の世界を みてみたいの 少しずつ 未来が動く 少しだけ 視界が揺れた 貴方はどこ? 「絶対に迎えに行く」 貴方の声は聞こえてるのに 会いたい 会いたいのに 深淵から抜け出したいと叫んだ ah 貴方の名前を呼んで 狂いそうな体を動かしてゆく 虚無の法則を乱して 私は 貴方と生きてゆく 私たちは 共に抗う 貴方の世界を 信じている |
悪夢あの日 世界は消えた 唯一の光だった 凪いだ風の音 群衆の隙間に孤独も咲く 僕は子守唄を知らず 寓話の中の果実を 喰んで微睡み 「ありふれた夜をください」と意識を落とした 忘れられた荊棘の森で踊り狂う鳥 毟られた翼は 醜かろう そうだろう 止まらない音楽を睨みつける これは血に染まった御伽話 竦んだ 心のままで 「悪夢」に立ち向かう 恐怖を貪る 其れは 僕の背を愛しすぎていた 死は許さぬと唄いつつ だれかの死を願う嘆きの手に 救いを 悪意と無邪気がたゆたう 混沌の海へ溺れてゆく鳥 誰も信じないくせに 愛を求めて 打算を放つわりに 弄ばれて 邪魔なのは 人なのに 僕は人でしかないと 割れた鏡を踏み抜く 暗い暗い荊棘の森を抜けたその先に 貴方が待ってる さあ僕を 迎えてくれ 手を伸ばす それが希望だと信じて そして血に染まった奈落の果て 目覚めても 貴方は居ない | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 石川智久 | あの日 世界は消えた 唯一の光だった 凪いだ風の音 群衆の隙間に孤独も咲く 僕は子守唄を知らず 寓話の中の果実を 喰んで微睡み 「ありふれた夜をください」と意識を落とした 忘れられた荊棘の森で踊り狂う鳥 毟られた翼は 醜かろう そうだろう 止まらない音楽を睨みつける これは血に染まった御伽話 竦んだ 心のままで 「悪夢」に立ち向かう 恐怖を貪る 其れは 僕の背を愛しすぎていた 死は許さぬと唄いつつ だれかの死を願う嘆きの手に 救いを 悪意と無邪気がたゆたう 混沌の海へ溺れてゆく鳥 誰も信じないくせに 愛を求めて 打算を放つわりに 弄ばれて 邪魔なのは 人なのに 僕は人でしかないと 割れた鏡を踏み抜く 暗い暗い荊棘の森を抜けたその先に 貴方が待ってる さあ僕を 迎えてくれ 手を伸ばす それが希望だと信じて そして血に染まった奈落の果て 目覚めても 貴方は居ない |