カゼノワ破れてしまいそうな 鼓動の音 熱く刻む 透明なんだけど見えてるよ 未来 自信が無い 余裕が無い 憧れた背中 遠いな 肩を並べたくて風を漕いだ 追いつけ 誰よりはやく 迷う 道しるべは残せない 夢ってのが それになるのかな? 何者でもないわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ 瞬きもできないぐらい 刹那の鎌鼬 逃げたいなんて思わせてくれない 羽撃く準備は できてる 撃ち落とす 覚悟もあるよ 油断してらんないな 着火オーライさ 暖かい 気流は冷たい 痛い ヒリつくような太陽 絡み付く 風とじゃれ合う 言葉に出来ない想いを この大空にたくさん置いて行こう 涙なら 風がぬぐってくれる 青空には花を咲かせて 夜空には星を降らせてみせよう くじけない こわくない 好きなんだ 風の輪は きみと繋げる 翼があればどこへでも行ける 受け取った 夢の続きへ飛ぼう 何者でもなかったわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 破れてしまいそうな 鼓動の音 熱く刻む 透明なんだけど見えてるよ 未来 自信が無い 余裕が無い 憧れた背中 遠いな 肩を並べたくて風を漕いだ 追いつけ 誰よりはやく 迷う 道しるべは残せない 夢ってのが それになるのかな? 何者でもないわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ 瞬きもできないぐらい 刹那の鎌鼬 逃げたいなんて思わせてくれない 羽撃く準備は できてる 撃ち落とす 覚悟もあるよ 油断してらんないな 着火オーライさ 暖かい 気流は冷たい 痛い ヒリつくような太陽 絡み付く 風とじゃれ合う 言葉に出来ない想いを この大空にたくさん置いて行こう 涙なら 風がぬぐってくれる 青空には花を咲かせて 夜空には星を降らせてみせよう くじけない こわくない 好きなんだ 風の輪は きみと繋げる 翼があればどこへでも行ける 受け取った 夢の続きへ飛ぼう 何者でもなかったわたしが 大切にできるものを見つけた 大空に答えがあったんだ 繋げていく 風で繋げる 誰も泣かないように風で抱きしめよう 踏み出そう 蹴り出そう 始まるよ |
Please,Take on meこの場所が 急に突然 愛しいと思った なぜ?答えは簡単で きみがいるから いろいろな街と道 空気のにおいだって 思い出 重なる予感 これはよくある話のひとつ すれ違う大人は笑ってる でもわたしには特別な物語 Please, Take on me 見つけて もっと知って 運命?奇跡?照れくさいなぁ 背伸びして かっこつけて 頬染め合う Please, Take on me 探して 連れて行って きみと きみと 話をしよう 希望がマボロシでないと 証明するから Love me なんかぎこちない二人 ちょっと道に迷ったの 言い合う反抗心だって 旅の思い出 どうもうまくしゃべれないの 寒さのせいにして 握る手 甘えさせてね こんなに広い地球の中に 無数に未来が散らばってる きみと一緒に集めていく物語 Please, Take on me 見つけて もっと知って どうか どうか 忘れないで 嘆いてた 泣いていた 痛みすらも Please, Take on me 探して 連れて行って こころ こころ 繋がせてね 抱きしめたら 見えない表情 きっと笑ってる Darlin' 指と指を星に例えてさ でたらめに空に絵を描いたよ 星座が出来たと笑うきみ 愛しいな Please, Take on me 見つけて もっと知って 運命?奇跡?照れくさいなぁ 背伸びして かっこつけて 頬染め合う Please, Take on me 探して 連れて行って きみと きみと 話をしよう 希望がマボロシでないと 証明するから Love me | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 中山真斗 | この場所が 急に突然 愛しいと思った なぜ?答えは簡単で きみがいるから いろいろな街と道 空気のにおいだって 思い出 重なる予感 これはよくある話のひとつ すれ違う大人は笑ってる でもわたしには特別な物語 Please, Take on me 見つけて もっと知って 運命?奇跡?照れくさいなぁ 背伸びして かっこつけて 頬染め合う Please, Take on me 探して 連れて行って きみと きみと 話をしよう 希望がマボロシでないと 証明するから Love me なんかぎこちない二人 ちょっと道に迷ったの 言い合う反抗心だって 旅の思い出 どうもうまくしゃべれないの 寒さのせいにして 握る手 甘えさせてね こんなに広い地球の中に 無数に未来が散らばってる きみと一緒に集めていく物語 Please, Take on me 見つけて もっと知って どうか どうか 忘れないで 嘆いてた 泣いていた 痛みすらも Please, Take on me 探して 連れて行って こころ こころ 繋がせてね 抱きしめたら 見えない表情 きっと笑ってる Darlin' 指と指を星に例えてさ でたらめに空に絵を描いたよ 星座が出来たと笑うきみ 愛しいな Please, Take on me 見つけて もっと知って 運命?奇跡?照れくさいなぁ 背伸びして かっこつけて 頬染め合う Please, Take on me 探して 連れて行って きみと きみと 話をしよう 希望がマボロシでないと 証明するから Love me |
薔薇の腰かけ赤い陽は落ち 霞んだ夜 都の端で 少女が泣く 月に向かって鳥を探す それはそれは青い鳥を探す 彷徨う涙 巡る嘘 靡くたび 煌めいて愛に 波を堪えた 真珠のように 結晶は宝になる 空に 海に 森に 風に いない どこも 鳥は いない メーテルリンクは 何を問うたのか 少女はまだ気付かない いろいろな色の薔薇が咲く 「バライロノジンセイ」とは何色か知らず ただ咲き誇りながら 幸せを知ってる 涙の轍が今 パラボラ描いて未来と交差した 夜が動き出している 赤い陽が手招く 鳥は薔薇に留まる 未開の地では 蛇の行進 灰積もる滝壺に 猫 残酷ライオン 無垢な爪 純愛を齧る 旅は 進み 旅は 終わる いない どこも 鳥は いない 「色が多すぎて 青がわからない」 少女は棘に触れた なぜ探していたのか 遠い遠い遠い遠い地の果てに 「気まぐれな星だから」 鳥は薔薇に留まる いろいろな色の薔薇が咲く 「バライロノジンセイ」とは何色か知らず ただ咲き誇りながら 幸せを知ってる 涙の轍が今 パラボラ描いて未来と交差した 微笑みが香ってる バライロはここにある 鳥は次の星へ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 赤い陽は落ち 霞んだ夜 都の端で 少女が泣く 月に向かって鳥を探す それはそれは青い鳥を探す 彷徨う涙 巡る嘘 靡くたび 煌めいて愛に 波を堪えた 真珠のように 結晶は宝になる 空に 海に 森に 風に いない どこも 鳥は いない メーテルリンクは 何を問うたのか 少女はまだ気付かない いろいろな色の薔薇が咲く 「バライロノジンセイ」とは何色か知らず ただ咲き誇りながら 幸せを知ってる 涙の轍が今 パラボラ描いて未来と交差した 夜が動き出している 赤い陽が手招く 鳥は薔薇に留まる 未開の地では 蛇の行進 灰積もる滝壺に 猫 残酷ライオン 無垢な爪 純愛を齧る 旅は 進み 旅は 終わる いない どこも 鳥は いない 「色が多すぎて 青がわからない」 少女は棘に触れた なぜ探していたのか 遠い遠い遠い遠い地の果てに 「気まぐれな星だから」 鳥は薔薇に留まる いろいろな色の薔薇が咲く 「バライロノジンセイ」とは何色か知らず ただ咲き誇りながら 幸せを知ってる 涙の轍が今 パラボラ描いて未来と交差した 微笑みが香ってる バライロはここにある 鳥は次の星へ |
switchback story逃げ出したいんだって感情と このままじゃ終われないが共存 まるでジキル博士とハイド 弱さごまかした二十面相 「今」ってのは相反する 感情の引っ張り合いのこと 積み上げたもの疑いながら また積み上げる時間のこと はやく大人になりたいな まだまだ子供のくせにとか 違う 違う 僕はもっとイイ僕になりたい それだけ 泣けずに傷ついて 言えずに気づいてる 目隠ししていても 気になんだ ゆれるペンデュラム 擦り切れて 確かめ合って 進んでる 見たいものだけを見つめて 知りたくないことにフタをした 現実を見つめようとすれば そんなきれいごとは通じない 僕にしかできないことをやりたい けれどやれることってなんだ? 永遠のテーマなんだよね そうだよ 未来は真っ白で 過去は真っ黒な グラデーションの 狭間 足元でブレるペンデュラム 振り返り 迷いながら 歩くよ ふいに現実から脱線して ときに引き戻されて 一歩 一歩 のぼっている 行き着く先は どこだろう? 泣けずに傷ついて 言えずに気づいてる 目隠ししていても 気になんだ ゆれるペンデュラム 未来は真っ白で 過去は真っ黒な グラデーションの 狭間 足元でブレるペンデュラム 振り返り 迷いながら 歩くよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 逃げ出したいんだって感情と このままじゃ終われないが共存 まるでジキル博士とハイド 弱さごまかした二十面相 「今」ってのは相反する 感情の引っ張り合いのこと 積み上げたもの疑いながら また積み上げる時間のこと はやく大人になりたいな まだまだ子供のくせにとか 違う 違う 僕はもっとイイ僕になりたい それだけ 泣けずに傷ついて 言えずに気づいてる 目隠ししていても 気になんだ ゆれるペンデュラム 擦り切れて 確かめ合って 進んでる 見たいものだけを見つめて 知りたくないことにフタをした 現実を見つめようとすれば そんなきれいごとは通じない 僕にしかできないことをやりたい けれどやれることってなんだ? 永遠のテーマなんだよね そうだよ 未来は真っ白で 過去は真っ黒な グラデーションの 狭間 足元でブレるペンデュラム 振り返り 迷いながら 歩くよ ふいに現実から脱線して ときに引き戻されて 一歩 一歩 のぼっている 行き着く先は どこだろう? 泣けずに傷ついて 言えずに気づいてる 目隠ししていても 気になんだ ゆれるペンデュラム 未来は真っ白で 過去は真っ黒な グラデーションの 狭間 足元でブレるペンデュラム 振り返り 迷いながら 歩くよ |
Going onいたずらにくすぐるそよ風 going on going on 囁く もったいぶった愛は入り組んでいるようで so I know so I know... 見つけてごらん 闇夜のシロイカラス 雨音の中 割れた 薄いガラス 愚かな感情がちらついてざわつく 進むのか?怯むのか? なんて自由 なんて眩しい君 あぁ 未来と過去をぎゅっと結んで ひとつひとつ前へ 同じじゃない 他の誰でもない わたしをみてくれるかい? 生まれ変わったらなんてない 今の君を生きて It's no longer a dream ともにゆこう 螺旋階段のような日々の中は going on going on 途切れず 迷い込んだわたしの手を引いた you with me me with you... こんな歌で君を癒せるもんか こんな歌で傷跡が埋まるもんか 抱きしめたところで何も変わらない 「それでもいい そばにいて」 強く儚く 尊い君 あぁ 祈り 遥かな空へ馳せる 遠く遠く響け いのちの音 ふたりの心はずっと 熱い夢 奏でる 君が歩く道ついていく 近い近い場所で It's no longer a dream ともにゆこう | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | いたずらにくすぐるそよ風 going on going on 囁く もったいぶった愛は入り組んでいるようで so I know so I know... 見つけてごらん 闇夜のシロイカラス 雨音の中 割れた 薄いガラス 愚かな感情がちらついてざわつく 進むのか?怯むのか? なんて自由 なんて眩しい君 あぁ 未来と過去をぎゅっと結んで ひとつひとつ前へ 同じじゃない 他の誰でもない わたしをみてくれるかい? 生まれ変わったらなんてない 今の君を生きて It's no longer a dream ともにゆこう 螺旋階段のような日々の中は going on going on 途切れず 迷い込んだわたしの手を引いた you with me me with you... こんな歌で君を癒せるもんか こんな歌で傷跡が埋まるもんか 抱きしめたところで何も変わらない 「それでもいい そばにいて」 強く儚く 尊い君 あぁ 祈り 遥かな空へ馳せる 遠く遠く響け いのちの音 ふたりの心はずっと 熱い夢 奏でる 君が歩く道ついていく 近い近い場所で It's no longer a dream ともにゆこう |
Night ViewingI don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が落ちてきたらでいい 眠れない夜だ 星に誘われて ひとりきり 続く青を追いかけてた 優しい仕草 全部偽り こんな闇はやく抜け出したいんだよ いますぐに 捨て去っていこう 遠くへ もっと I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が落ちてきたらでいい 夏までの君が 愛しかったよ いまはもう 知らない子みたいなんだよ 速度をあげて 逃げた先は 自由のシルシみたいな海だった いつまでも 一緒になんて甘いな 君が いない I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が落ちてきたらでいい いま見つめてる風の絵本たちは きっと明日には思い出すことすら 出来ないはずだ ひとつ夜を越えて ねぇ? I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が顔をだしてるよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が落ちてきたらでいい 眠れない夜だ 星に誘われて ひとりきり 続く青を追いかけてた 優しい仕草 全部偽り こんな闇はやく抜け出したいんだよ いますぐに 捨て去っていこう 遠くへ もっと I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が落ちてきたらでいい 夏までの君が 愛しかったよ いまはもう 知らない子みたいなんだよ 速度をあげて 逃げた先は 自由のシルシみたいな海だった いつまでも 一緒になんて甘いな 君が いない I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が落ちてきたらでいい いま見つめてる風の絵本たちは きっと明日には思い出すことすら 出来ないはずだ ひとつ夜を越えて ねぇ? I don't know where to go all night I don't know what to feel all night I don't know how to cry all night I don't know why, why.... わすれてしまおう 昨日までのビュー いまここにすべて置いてこう 疲れたら描こう 未来へのビジョン 朝が顔をだしてるよ |
自由という理由 ~発覚~ふたをあけてみればコレはなに? シュールに歌う私 「二番もよろしく」と言われても 場違いすぎて 自由と不自由は同じだわ ロボット、ロボット、 かっこいいロボットが出ないッ…。 ロボット、ロボット、考えるのがつらいッ…! 正解はどこ? わからない 誰か助けて るーるーるー… | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | ふたをあけてみればコレはなに? シュールに歌う私 「二番もよろしく」と言われても 場違いすぎて 自由と不自由は同じだわ ロボット、ロボット、 かっこいいロボットが出ないッ…。 ロボット、ロボット、考えるのがつらいッ…! 正解はどこ? わからない 誰か助けて るーるーるー… |
ordinary it空のアルバム 青のグラデーション 木曜の空気がのびやか まわる噂と 気にしない猫 あくびが弧を描き 眠るだけ 痛みを知らぬ批評が 真理を消した きみが求めるのは 華やいだ理想たち 憧憬は孤独へと 人を誘う 突き放す偶像は だれですか 虚空のナイフは 行方も知れぬ 刺された場所が 痒い きみとわたしの 何が違うのか 同じ空気で生きてる 目にも止めずに すれ違うだけ 犠牲の軽さが 違うだけ 寂しくなって夢の乾きを感じた 潤したくて今 音を燃やし続けた 馬鹿は馬鹿みたく 笑えや笑え 満たしてくれ 心の隙間を きみが泣こうがどうでもいいのだろう 猫は眠ったままだ 視界がゆれてる 上げられ下げられ 惑わすものなどなくていい 不実なくせに「誠実であれ」と願ってた 綺麗なものがみたいの いいでしょ? 虚空のナイフは行方も知れぬ 刺された場所が 痛い | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 空のアルバム 青のグラデーション 木曜の空気がのびやか まわる噂と 気にしない猫 あくびが弧を描き 眠るだけ 痛みを知らぬ批評が 真理を消した きみが求めるのは 華やいだ理想たち 憧憬は孤独へと 人を誘う 突き放す偶像は だれですか 虚空のナイフは 行方も知れぬ 刺された場所が 痒い きみとわたしの 何が違うのか 同じ空気で生きてる 目にも止めずに すれ違うだけ 犠牲の軽さが 違うだけ 寂しくなって夢の乾きを感じた 潤したくて今 音を燃やし続けた 馬鹿は馬鹿みたく 笑えや笑え 満たしてくれ 心の隙間を きみが泣こうがどうでもいいのだろう 猫は眠ったままだ 視界がゆれてる 上げられ下げられ 惑わすものなどなくていい 不実なくせに「誠実であれ」と願ってた 綺麗なものがみたいの いいでしょ? 虚空のナイフは行方も知れぬ 刺された場所が 痛い |
find the wind留まろうとした 愛を捨ててしまえば 傷付く人もいない 傷付けることもない 想いが暮れなずんで 出会いが 運命だと信じて疑わず ただ駆け抜けてるだけでよかった 見えてなかったのは 弱さ 探しに行こう もっと深いトコまで 理由なんてなくていい 鮮やかな風に乗り込み 君の音が聴こえる方へ カケラ光れ 夜に吸い込まれないで 想いひとつで 届けにいくよ 思い出していた 君とみた世界たち あるいてきた足跡 近づく足音 隙間に何をおもう 伸ばした 腕の先に君がいるはずだ いつも通り君がいるはずだ 掴んだのは 溶けてく泡 どこにいるの 声をあげてみせて また二人で走り出そう 柔らかな空を纏って 不可思議な予感に委ねて アーチを描く 風が繋いでくれたよ 私と君を 結んだカケラは 最初は真っ白な夢だった 瞳とじて 極彩の幻想を食む カケラ色づく まっすぐに君のもとへと 淡い光を頼って行く 君が叫ぶ 私のこころに届く 迎えにきたの 一人じゃないさ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 留まろうとした 愛を捨ててしまえば 傷付く人もいない 傷付けることもない 想いが暮れなずんで 出会いが 運命だと信じて疑わず ただ駆け抜けてるだけでよかった 見えてなかったのは 弱さ 探しに行こう もっと深いトコまで 理由なんてなくていい 鮮やかな風に乗り込み 君の音が聴こえる方へ カケラ光れ 夜に吸い込まれないで 想いひとつで 届けにいくよ 思い出していた 君とみた世界たち あるいてきた足跡 近づく足音 隙間に何をおもう 伸ばした 腕の先に君がいるはずだ いつも通り君がいるはずだ 掴んだのは 溶けてく泡 どこにいるの 声をあげてみせて また二人で走り出そう 柔らかな空を纏って 不可思議な予感に委ねて アーチを描く 風が繋いでくれたよ 私と君を 結んだカケラは 最初は真っ白な夢だった 瞳とじて 極彩の幻想を食む カケラ色づく まっすぐに君のもとへと 淡い光を頼って行く 君が叫ぶ 私のこころに届く 迎えにきたの 一人じゃないさ |
奇跡までのストレートラインこの想いは発車したバスを 追いかけることに似てる ちょっと待ってって言いたいのに 私の都合なんて無視して君は進む それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる 恋愛ポエムを頼ってみたり カリスマの言葉に相づちうったり 自分と重ねてみるけど どんなフレーズよりも 彼の言葉こそリアル 誰より 君のことスキだって思い込んでいるの 「普通」ってどうやるんだった? 気付かれないようにしようって その分だけ 弱くなるんだ でも逃げてないから怖くて 怖いけど逃げたくないよ 奇跡までのストレートライン 往くの どんどん 君は凄く遠ざかる 私には興味すらないのかも でも追いかける以外の道を知らないの 今は「お仕事がんばって」しか言えないけど それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | この想いは発車したバスを 追いかけることに似てる ちょっと待ってって言いたいのに 私の都合なんて無視して君は進む それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる 恋愛ポエムを頼ってみたり カリスマの言葉に相づちうったり 自分と重ねてみるけど どんなフレーズよりも 彼の言葉こそリアル 誰より 君のことスキだって思い込んでいるの 「普通」ってどうやるんだった? 気付かれないようにしようって その分だけ 弱くなるんだ でも逃げてないから怖くて 怖いけど逃げたくないよ 奇跡までのストレートライン 往くの どんどん 君は凄く遠ざかる 私には興味すらないのかも でも追いかける以外の道を知らないの 今は「お仕事がんばって」しか言えないけど それでも 君への想いだけが私を走らせる 奇跡までどれぐらいかな 私こんなに頑張れるんだね 君がいなきゃ気付けなかった 1000回ダメでも もしかしたらって たった1度 私への視線を探してる |
恋は咲くのか見送った 今日も君の姿を 月曜が また遠くに感じる 偶然にも 会えるかもしれない 可愛いって言ってくれた服 着て出かけよう 君が好きな歌 口ずさむ あぁ 恋してるなぁ 走り出すよ もう止まれないよ 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 何度でも言わせて 君が好き 君が大好き 論理的な整然さは恋じゃないね 君は夢中になれるの? 大げさかな 全てを捨てても 守りたいと思えるから 変だよね アンニュイな心 君のせいだよ あぁ 溺れてるなぁ 君の名前 呼んでもいいかな? 何度でも もう一回 飽きずに またもう一回 一人で言ってても虚しい 今すぐ会いたい 君の胸に飛び込んで 君の腕に抱かれて この恋は咲いてるかな?って夢みて 起きないでいたい 使ったことない勇気 出すときは今だよ 綺麗な言葉じゃなくていい 素直に 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 最後まで言わせて 君が好き 君が大好き | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 見送った 今日も君の姿を 月曜が また遠くに感じる 偶然にも 会えるかもしれない 可愛いって言ってくれた服 着て出かけよう 君が好きな歌 口ずさむ あぁ 恋してるなぁ 走り出すよ もう止まれないよ 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 何度でも言わせて 君が好き 君が大好き 論理的な整然さは恋じゃないね 君は夢中になれるの? 大げさかな 全てを捨てても 守りたいと思えるから 変だよね アンニュイな心 君のせいだよ あぁ 溺れてるなぁ 君の名前 呼んでもいいかな? 何度でも もう一回 飽きずに またもう一回 一人で言ってても虚しい 今すぐ会いたい 君の胸に飛び込んで 君の腕に抱かれて この恋は咲いてるかな?って夢みて 起きないでいたい 使ったことない勇気 出すときは今だよ 綺麗な言葉じゃなくていい 素直に 恋が咲く瞬間に 愛が出番を待っていた うつむく目が空見た 太陽が笑う 君がいちいち君らしい だから僕も嬉しい ねえ 最後まで言わせて 君が好き 君が大好き |
microcosmosWe are starlights on sky, We can see in the dark So, If you close your eyes, you can imagine anything Tonight I just want to take you fantastic dream So, Just take my hand and come with me, together 吹き荒れる感情に揉まれて 息をしている 高鳴るリズムに焦がれて 歌うの 期待を煽って 想像を越える今 I fallin' my heart 描くよ 私だけの宇宙 愛せるのは私しかいないのさ You make your dream come true 弾ける 閃きを連れて What kind of future do you want to create?? What's my dream for right now? What if I had let it go? I look up at the sky I pray for the sky...Just do it 半端な理由が邪魔をして 動けずにいた 願うだけじゃ足りないほど 欲しいのに ひとつの出会いから 少し 少し 変わってく 感覚を研ぎ澄ますよ I can't wait to go 輝く 刹那に会いたい 立ち止まる 暇なんてなかったんだ You only get one life 流星 駆けめぐるような 瞬いた 命になりたい I fallin' my heart I fallin' my heart I fallin' my heart 誰にも 理解されない夢 小さな予感 信じたなら 奇跡を呼ぶんだ I fallin' my heart 描くよ 私だけの宇宙 遠くの誰かが見つける日までは You make your dream come true 弾ける 閃きを連れて What kind of future do you want to create?? | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | We are starlights on sky, We can see in the dark So, If you close your eyes, you can imagine anything Tonight I just want to take you fantastic dream So, Just take my hand and come with me, together 吹き荒れる感情に揉まれて 息をしている 高鳴るリズムに焦がれて 歌うの 期待を煽って 想像を越える今 I fallin' my heart 描くよ 私だけの宇宙 愛せるのは私しかいないのさ You make your dream come true 弾ける 閃きを連れて What kind of future do you want to create?? What's my dream for right now? What if I had let it go? I look up at the sky I pray for the sky...Just do it 半端な理由が邪魔をして 動けずにいた 願うだけじゃ足りないほど 欲しいのに ひとつの出会いから 少し 少し 変わってく 感覚を研ぎ澄ますよ I can't wait to go 輝く 刹那に会いたい 立ち止まる 暇なんてなかったんだ You only get one life 流星 駆けめぐるような 瞬いた 命になりたい I fallin' my heart I fallin' my heart I fallin' my heart 誰にも 理解されない夢 小さな予感 信じたなら 奇跡を呼ぶんだ I fallin' my heart 描くよ 私だけの宇宙 遠くの誰かが見つける日までは You make your dream come true 弾ける 閃きを連れて What kind of future do you want to create?? |
悪夢あの日 世界は消えた 唯一の光だった 凪いだ風の音 群衆の隙間に孤独も咲く 僕は子守唄を知らず 寓話の中の果実を 喰んで微睡み 「ありふれた夜をください」と意識を落とした 忘れられた荊棘の森で踊り狂う鳥 毟られた翼は 醜かろう そうだろう 止まらない音楽を睨みつける これは血に染まった御伽話 竦んだ 心のままで 「悪夢」に立ち向かう 恐怖を貪る 其れは 僕の背を愛しすぎていた 死は許さぬと唄いつつ だれかの死を願う嘆きの手に 救いを 悪意と無邪気がたゆたう 混沌の海へ溺れてゆく鳥 誰も信じないくせに 愛を求めて 打算を放つわりに 弄ばれて 邪魔なのは 人なのに 僕は人でしかないと 割れた鏡を踏み抜く 暗い暗い荊棘の森を抜けたその先に 貴方が待ってる さあ僕を 迎えてくれ 手を伸ばす それが希望だと信じて そして血に染まった奈落の果て 目覚めても 貴方は居ない | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 石川智久 | あの日 世界は消えた 唯一の光だった 凪いだ風の音 群衆の隙間に孤独も咲く 僕は子守唄を知らず 寓話の中の果実を 喰んで微睡み 「ありふれた夜をください」と意識を落とした 忘れられた荊棘の森で踊り狂う鳥 毟られた翼は 醜かろう そうだろう 止まらない音楽を睨みつける これは血に染まった御伽話 竦んだ 心のままで 「悪夢」に立ち向かう 恐怖を貪る 其れは 僕の背を愛しすぎていた 死は許さぬと唄いつつ だれかの死を願う嘆きの手に 救いを 悪意と無邪気がたゆたう 混沌の海へ溺れてゆく鳥 誰も信じないくせに 愛を求めて 打算を放つわりに 弄ばれて 邪魔なのは 人なのに 僕は人でしかないと 割れた鏡を踏み抜く 暗い暗い荊棘の森を抜けたその先に 貴方が待ってる さあ僕を 迎えてくれ 手を伸ばす それが希望だと信じて そして血に染まった奈落の果て 目覚めても 貴方は居ない |
メクラマスぜんぜん関係ない思い出が 脳から思考を掠め取る サブリミナル 図形のタンゴ 見たいものが見たいだけなんだ ああ やだ やだ やだわ 万事整った地盤を 通用しない真実が殴る 素早く瞬きしたら 全部見えずに済むんじゃないかしら ゆれてる さんかく 彩度の高いスケルツォ 掌 睫毛と駆け引き サイケデリックに鼓動を目眩す クオンタイズされた現実 逃げ出す 走り抜ける 死んだふりして生き延びる そしてまた目をあける か細い体のなか に有り余る寂しさ詰め込み うるさく舞い散る灰を 踏み込ませまいと心閉ざした 無くした恋の代わりに 逃げ込んだ場所が心地よく わたしを甘やかすから うまく逃げられた気がしていたのね そんなわけはないよ チラつく グラつく ブレてく 視界が音に侵される 無言で叫んで 噎せてる 病みついてしまうのは性 儚い夢と夢の間に 涙を隠している 死んだふりして生き延びる そしてまた目をあける 笑えるのは人間だけだ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 山本陽介 | ぜんぜん関係ない思い出が 脳から思考を掠め取る サブリミナル 図形のタンゴ 見たいものが見たいだけなんだ ああ やだ やだ やだわ 万事整った地盤を 通用しない真実が殴る 素早く瞬きしたら 全部見えずに済むんじゃないかしら ゆれてる さんかく 彩度の高いスケルツォ 掌 睫毛と駆け引き サイケデリックに鼓動を目眩す クオンタイズされた現実 逃げ出す 走り抜ける 死んだふりして生き延びる そしてまた目をあける か細い体のなか に有り余る寂しさ詰め込み うるさく舞い散る灰を 踏み込ませまいと心閉ざした 無くした恋の代わりに 逃げ込んだ場所が心地よく わたしを甘やかすから うまく逃げられた気がしていたのね そんなわけはないよ チラつく グラつく ブレてく 視界が音に侵される 無言で叫んで 噎せてる 病みついてしまうのは性 儚い夢と夢の間に 涙を隠している 死んだふりして生き延びる そしてまた目をあける 笑えるのは人間だけだ |
星空を歩く音わたしのいる世界は雑音だらけだ 鳴り止まない暴力の 中心にいる 感受性の権化みたいな 生き物たちには この地の風が恐ろしいけど 自分に嘘をつき続けるなんて もっともっと寂しいだろうなぁ 埃だらけの部屋 嫌われて 逸らして 疎まれて でも埃は光にあたると キラリと輝く 善良とは言い難い こんなわたしだけど みあげてる星空は こんなにも美しい その瞬間 自由だった 家の中にいるのに 雨が降る夢をみた 顔に雨が当たる おかしな夢 緩まった弦のままじゃ音が出なかった キツく張り詰めて 鼓膜に届く 限界まで耐え抜く心だけが 初めて涙になるんだ 上手に泣けなくて 苦しくて 痛くて 叫びたくて 伝えようにも言葉が出なくて だから歌った 「誰かわかってくれよ 少しだけでイイんだよ」 星空ほど遠くで わたしにしか聴こえない 煌めく心の歌 否定だらけの衛星軌道上から逸れたい 自分探しっていう名の気分転換じゃなくて 何気ない毎日で わたしだけの星空を見つけて歩く 上手に泣けなくて 苦しくて 痛くて 叫びたくて 伝えようにも言葉が出なくて だから歌った 「誰かわかってくれよ 少しだけでイイんだよ」 星空ほど遠くで わたしにしか聴こえない 煌めく心の歌 ほら 自由になれ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | わたしのいる世界は雑音だらけだ 鳴り止まない暴力の 中心にいる 感受性の権化みたいな 生き物たちには この地の風が恐ろしいけど 自分に嘘をつき続けるなんて もっともっと寂しいだろうなぁ 埃だらけの部屋 嫌われて 逸らして 疎まれて でも埃は光にあたると キラリと輝く 善良とは言い難い こんなわたしだけど みあげてる星空は こんなにも美しい その瞬間 自由だった 家の中にいるのに 雨が降る夢をみた 顔に雨が当たる おかしな夢 緩まった弦のままじゃ音が出なかった キツく張り詰めて 鼓膜に届く 限界まで耐え抜く心だけが 初めて涙になるんだ 上手に泣けなくて 苦しくて 痛くて 叫びたくて 伝えようにも言葉が出なくて だから歌った 「誰かわかってくれよ 少しだけでイイんだよ」 星空ほど遠くで わたしにしか聴こえない 煌めく心の歌 否定だらけの衛星軌道上から逸れたい 自分探しっていう名の気分転換じゃなくて 何気ない毎日で わたしだけの星空を見つけて歩く 上手に泣けなくて 苦しくて 痛くて 叫びたくて 伝えようにも言葉が出なくて だから歌った 「誰かわかってくれよ 少しだけでイイんだよ」 星空ほど遠くで わたしにしか聴こえない 煌めく心の歌 ほら 自由になれ |
ハルイロライフ窓があいて 見慣れない景色 吸い込んだ空気も ちょっよ落ち着かないなぁ すれ違った匂いに 君を感じることもないけど なんとかなる どうにかするって 思ってなきゃしょうがない 新しい生活 孤独っていう ふるさとに 意味もなく泣きたくなるけれど 私は強く生きていくよ 都会にも 桜は降るんだね 受け取る 寂しさとあったかさ 君をね 思い出すんだ いつも いつでも いつまでも この街では 信号機を見上げず 隣にいる人が動いて 歩き出すみたい 5回目の土曜日 なんだか退屈だから 行動範囲 広げてみる おいしいコーヒーが売ってた 新しい発見 光る点が ちかちかと 人間って たくさんいるんだなぁ あたりまえなんだけれど 凄いや 怖がりと寂しがりの 集まり すれ違う人が 泣いてたよ あの子には あの子の歴史 柔軟剤は同じなのに おうちの匂いがしないタオル 調味料は同じなのに おうちの味がしないカレー 電話してみてわかるんだ 母は偉大だって 孤独っていう ふるさとに 意味もなく泣きたくなるけれど どうにかこうにか 生きていくよ どこにいても 君はいるんだね 私の心の中に生きてる また春に会おう 待ってて いつも いつでも いつまでも | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 窓があいて 見慣れない景色 吸い込んだ空気も ちょっよ落ち着かないなぁ すれ違った匂いに 君を感じることもないけど なんとかなる どうにかするって 思ってなきゃしょうがない 新しい生活 孤独っていう ふるさとに 意味もなく泣きたくなるけれど 私は強く生きていくよ 都会にも 桜は降るんだね 受け取る 寂しさとあったかさ 君をね 思い出すんだ いつも いつでも いつまでも この街では 信号機を見上げず 隣にいる人が動いて 歩き出すみたい 5回目の土曜日 なんだか退屈だから 行動範囲 広げてみる おいしいコーヒーが売ってた 新しい発見 光る点が ちかちかと 人間って たくさんいるんだなぁ あたりまえなんだけれど 凄いや 怖がりと寂しがりの 集まり すれ違う人が 泣いてたよ あの子には あの子の歴史 柔軟剤は同じなのに おうちの匂いがしないタオル 調味料は同じなのに おうちの味がしないカレー 電話してみてわかるんだ 母は偉大だって 孤独っていう ふるさとに 意味もなく泣きたくなるけれど どうにかこうにか 生きていくよ どこにいても 君はいるんだね 私の心の中に生きてる また春に会おう 待ってて いつも いつでも いつまでも |
未開トオン未開の土地を走るあくせくと 邪魔がはいるたび悪戦苦闘 周りは成功 勝ち組 K.O. 抵抗虚しくまた最低層 “頑張れば夢は必ず叶う” 疑いながらも変わらず足掻く わたしが消えたら忘れ去られそう 焦らす時間 荒んで暴れそう それは嘘じゃなかった証 影と向き合い生きてきたわたし 不安跳ね返し 音で巻き返し 繊細な life 大胆に live いつもこれが最後、かもって 思いつつ歌う 「最高だろ?」って 右習えでも 前習えでもない未来 切り開いてきた touch the sky 正解のない場所に 飛び込んでみて 溺れてる 息を吐いて もっと行けそうね? I miss you baby baby まだまだ足んない Wake up loney tone You can I can そう思ったままに 面白いほうがいい 夢は離れないわ I miss you baby baby まだまだ欲しがる Come on swanky tone We can They can そう感じるままに なりたいと 選んだものにしかなれないわ 今の時代だれでもアーティスト すぐさまなれちゃうネットのヒーロー 認められたと勘違いしたまま わかんなくなる自分の色 そこらに落ちてるクリミナル 正しい動きがゆっくりになる 信じる自分 揺るがない言い分 間違ってでも 進んで行く 出会いと出会いの連結 惹かれ合って繋ぐ線と線で 平平凡凡 平静凡庸なわたしが 誇りに思う音で 無限に広げる世界 限界なんて とうに超えてる I miss you baby baby まだまだ足んない Wake up loney tone You can I can そう思ったままに 面白いほうがいい 夢は離れないわ I miss you baby baby まだまだ欲しがる Come on swanky tone We can They can そう感じるままに なりたいと 選んだものにしかなれないわ 深く愛せば 失うものもある まだ見えてない景色 どこだろう? I miss you baby baby まだまだ足んない Wake up loney tone You can I can そう思ったままに 面白いほうがいい 夢は離れないわ I miss you baby baby まだまだ欲しがる Come on swanky tone We can They can そう感じるままに 小さな胸の中 わたしをずっと覚えていて | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 未開の土地を走るあくせくと 邪魔がはいるたび悪戦苦闘 周りは成功 勝ち組 K.O. 抵抗虚しくまた最低層 “頑張れば夢は必ず叶う” 疑いながらも変わらず足掻く わたしが消えたら忘れ去られそう 焦らす時間 荒んで暴れそう それは嘘じゃなかった証 影と向き合い生きてきたわたし 不安跳ね返し 音で巻き返し 繊細な life 大胆に live いつもこれが最後、かもって 思いつつ歌う 「最高だろ?」って 右習えでも 前習えでもない未来 切り開いてきた touch the sky 正解のない場所に 飛び込んでみて 溺れてる 息を吐いて もっと行けそうね? I miss you baby baby まだまだ足んない Wake up loney tone You can I can そう思ったままに 面白いほうがいい 夢は離れないわ I miss you baby baby まだまだ欲しがる Come on swanky tone We can They can そう感じるままに なりたいと 選んだものにしかなれないわ 今の時代だれでもアーティスト すぐさまなれちゃうネットのヒーロー 認められたと勘違いしたまま わかんなくなる自分の色 そこらに落ちてるクリミナル 正しい動きがゆっくりになる 信じる自分 揺るがない言い分 間違ってでも 進んで行く 出会いと出会いの連結 惹かれ合って繋ぐ線と線で 平平凡凡 平静凡庸なわたしが 誇りに思う音で 無限に広げる世界 限界なんて とうに超えてる I miss you baby baby まだまだ足んない Wake up loney tone You can I can そう思ったままに 面白いほうがいい 夢は離れないわ I miss you baby baby まだまだ欲しがる Come on swanky tone We can They can そう感じるままに なりたいと 選んだものにしかなれないわ 深く愛せば 失うものもある まだ見えてない景色 どこだろう? I miss you baby baby まだまだ足んない Wake up loney tone You can I can そう思ったままに 面白いほうがいい 夢は離れないわ I miss you baby baby まだまだ欲しがる Come on swanky tone We can They can そう感じるままに 小さな胸の中 わたしをずっと覚えていて |
Closed Ovation街が閉じてしまった 地球も目を瞑る 靡く 風は 絶妙にぬるいわ あの子の匂いさえも忘れて プルースト効果に頼る情けなさに縋った 「どれだけ凄いテクニックも 繊細な機微も 聞こえないので 意味がない いらない」 要らないの? 唱える声は 歌にならない 怒りが欲しくてたまらないんだ 歓声も足りない 喝采もない 熱狂が僕には足りない 負けるな と君は難しいことを言う 理性が焼き切れる 時世の風は凪ぐ ただ無力な叫びとなって消えた 眠れば夜がきてた 朝の月から 寂光が漏れてたんだ 夢は終わるまで現実 100日後死ぬ彼も まだ生きてた ヒーローになりたい少年 夢みる文学少女 「憧れた星 今はどこにいるのだろうか?」 記憶の中に 生きさせて 完結してないストーリーなのに エピローグの続きみたいな人生はごめんだよ 閉じた世界でもがく音 誰もが 居場所を探してる音だった 地球の永い まばたきが終わる その時を待ち焦がれてる君がいるから 僕は一人じゃなかったよ どうかその手で揺さぶってくれよ 頭の中 大声で 叫ぶことに疲れたんだ 負けるな と君は当たり前に言う 宴の音がする 君に口付けてる ああ無意味な叫びが意味をもつ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 街が閉じてしまった 地球も目を瞑る 靡く 風は 絶妙にぬるいわ あの子の匂いさえも忘れて プルースト効果に頼る情けなさに縋った 「どれだけ凄いテクニックも 繊細な機微も 聞こえないので 意味がない いらない」 要らないの? 唱える声は 歌にならない 怒りが欲しくてたまらないんだ 歓声も足りない 喝采もない 熱狂が僕には足りない 負けるな と君は難しいことを言う 理性が焼き切れる 時世の風は凪ぐ ただ無力な叫びとなって消えた 眠れば夜がきてた 朝の月から 寂光が漏れてたんだ 夢は終わるまで現実 100日後死ぬ彼も まだ生きてた ヒーローになりたい少年 夢みる文学少女 「憧れた星 今はどこにいるのだろうか?」 記憶の中に 生きさせて 完結してないストーリーなのに エピローグの続きみたいな人生はごめんだよ 閉じた世界でもがく音 誰もが 居場所を探してる音だった 地球の永い まばたきが終わる その時を待ち焦がれてる君がいるから 僕は一人じゃなかったよ どうかその手で揺さぶってくれよ 頭の中 大声で 叫ぶことに疲れたんだ 負けるな と君は当たり前に言う 宴の音がする 君に口付けてる ああ無意味な叫びが意味をもつ |
QUEEN大多数の声ひしめく交差点 大合唱 プレッシャー押し寄せる フラッシュダウン 倒れ込んで デッドライン 越えそうでも 尖った爪立て起き上がる お黙りなさい 考えること忘れて その口を開けて 私にしか出来ないことしてあげる Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ 誰よりギラつく 私の世界だ わたしは気まぐれに 機嫌そこねて 牙を剥いては しっぽを振った 「怖がらずに 欲のままに いうこときいて」 繰り返す微熱 ためらう隙も与えずに 辛い辛い誰か泣いて 深い深い愛が咲いて 不幸に笑い 成功を疎む 世論のシンフォニー Breakthrough 傷だらけ だからそれがなんだって? 凛と立って ジッと待って その時がくるまで まぼろしで惑わせて 嘆きは見せないで ひれ伏しなさい 気高い紅蓮を纏った ありのままの 私にしか持てないプライド ついてきて この指が示す未来へ Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ Show my way Bring the fire 今すぐ道を開けて 誰にも奪わせないわ Hands up Lala duda アンセムは消えた 女王は歌う ほら 気高いままで いかせてよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 大多数の声ひしめく交差点 大合唱 プレッシャー押し寄せる フラッシュダウン 倒れ込んで デッドライン 越えそうでも 尖った爪立て起き上がる お黙りなさい 考えること忘れて その口を開けて 私にしか出来ないことしてあげる Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ 誰よりギラつく 私の世界だ わたしは気まぐれに 機嫌そこねて 牙を剥いては しっぽを振った 「怖がらずに 欲のままに いうこときいて」 繰り返す微熱 ためらう隙も与えずに 辛い辛い誰か泣いて 深い深い愛が咲いて 不幸に笑い 成功を疎む 世論のシンフォニー Breakthrough 傷だらけ だからそれがなんだって? 凛と立って ジッと待って その時がくるまで まぼろしで惑わせて 嘆きは見せないで ひれ伏しなさい 気高い紅蓮を纏った ありのままの 私にしか持てないプライド ついてきて この指が示す未来へ Get Naked Bring the fire 今すぐ道を開けて なりたいオンナになれる Hands up Lala duda 覚悟を決めてさ 全部蹴落とせ Show my way Bring the fire 今すぐ道を開けて 誰にも奪わせないわ Hands up Lala duda アンセムは消えた 女王は歌う ほら 気高いままで いかせてよ |
ライブを忘れたオタクに捧げる聖譚曲 feat.内田真礼毎回 参戦してたツアー 接近戦のため並ぶ抽選 でも大好きなあの子に会うのは 画面の中だけになった 「落ち着いたら、また会おうね」 笑う彼女のアーカイブ放送だ 僕は「落ち着いたら」を 落ち着いて待っている (オタクコール) 同じ空気を吸わせなさいな (オタクコール) 僕は今日もあの子探しにインターネットの海泳ぐ あんまりでしょう神様 僕の生き甲斐だったんだ(そうだー!) どれだけ世界 変わっても あの子への愛は変わらない こうやって他界するのか 「時代」で片付けちゃうのか(だめだー!) 編集でカットされない場所で キミに会いたいんだよ 僕は 「その頃には会えるかも」 って祈り続ける毎日だよ 画面に手を振り微笑む 果てしない両片思い 「待ってるよ~」 って言ってくれるキミに お待たせって言いたい 生きることは出来ても 孤独は強敵だ 変化を追いかけて 対応に追われて 慣れたくないのに慣れてく日々 僕の 私の熱はどこへいくのでしょう? 魂こめる絶唱 形を変えキミに届く(そうだー!) どれだけ世界変わっても 音楽だけは鳴り止むな 「これからも一緒にがんばろう!」とは言うものの(がんばー!) ちょっと不安だよ キミもおんなじキモチだといいな みんなでシンガロン キミとコールアンドレスポンス 知らなければ良かったのか あの楽しさと嬉しさ なくても生きてけるけど それでもキミを求めてる 『チケットをご用意することが出来ませんでした』すら恋しい 爆音はじけて叫べ 元気になれよ僕自身(そうだー!) 生涯 現場を愛したい キミが思い出をくれるから 「絶対にまた会おうね」 その言葉を信じて あの子の声を浴びて生きていくのだ! | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 毎回 参戦してたツアー 接近戦のため並ぶ抽選 でも大好きなあの子に会うのは 画面の中だけになった 「落ち着いたら、また会おうね」 笑う彼女のアーカイブ放送だ 僕は「落ち着いたら」を 落ち着いて待っている (オタクコール) 同じ空気を吸わせなさいな (オタクコール) 僕は今日もあの子探しにインターネットの海泳ぐ あんまりでしょう神様 僕の生き甲斐だったんだ(そうだー!) どれだけ世界 変わっても あの子への愛は変わらない こうやって他界するのか 「時代」で片付けちゃうのか(だめだー!) 編集でカットされない場所で キミに会いたいんだよ 僕は 「その頃には会えるかも」 って祈り続ける毎日だよ 画面に手を振り微笑む 果てしない両片思い 「待ってるよ~」 って言ってくれるキミに お待たせって言いたい 生きることは出来ても 孤独は強敵だ 変化を追いかけて 対応に追われて 慣れたくないのに慣れてく日々 僕の 私の熱はどこへいくのでしょう? 魂こめる絶唱 形を変えキミに届く(そうだー!) どれだけ世界変わっても 音楽だけは鳴り止むな 「これからも一緒にがんばろう!」とは言うものの(がんばー!) ちょっと不安だよ キミもおんなじキモチだといいな みんなでシンガロン キミとコールアンドレスポンス 知らなければ良かったのか あの楽しさと嬉しさ なくても生きてけるけど それでもキミを求めてる 『チケットをご用意することが出来ませんでした』すら恋しい 爆音はじけて叫べ 元気になれよ僕自身(そうだー!) 生涯 現場を愛したい キミが思い出をくれるから 「絶対にまた会おうね」 その言葉を信じて あの子の声を浴びて生きていくのだ! |
割レル慟哭(TV-version)「君が許さなかった世界はこんなにも綺麗だ」 「悲しみを生むこと、全てが悪だとでも言うのか?」 現実の銃口 突きつけた 矜持たちが 壊れても 僕は僕でしかない Against the gunpoint, ready to fight I'll rise like the break of dawn I save them for the final day Dream of the world for me and “fantasia” It's time to go...Unshaken mind!! Change the world! 揺れる視界を薙ぎ払い 愛すべき“正義”を探して 語られない明日のために生きた 儚さと 痛みの中 狂気だけが走らせる 全てが還る日まで I face out, hold out to world!! | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 「君が許さなかった世界はこんなにも綺麗だ」 「悲しみを生むこと、全てが悪だとでも言うのか?」 現実の銃口 突きつけた 矜持たちが 壊れても 僕は僕でしかない Against the gunpoint, ready to fight I'll rise like the break of dawn I save them for the final day Dream of the world for me and “fantasia” It's time to go...Unshaken mind!! Change the world! 揺れる視界を薙ぎ払い 愛すべき“正義”を探して 語られない明日のために生きた 儚さと 痛みの中 狂気だけが走らせる 全てが還る日まで I face out, hold out to world!! |
ZIGZAG誰かの夢に触れ 僕に夢が生まれたよ 痛み抱えたまま 愛することを決めた 曲がりくねる迷路 現在地もわかんなくなる 手の鳴る方は 鬼が往く 僕は誰もいない 道を往く ときに僕の心をえぐってきたり ときに寄り添って 突き離してみせて 僕の不可解な問いに矢印をくれた 振り回されるのも 愛か? まだ僕は君の本質を知らない 好きっていうだけで魔法がかかるから 僕の心掴んで離してくれない 暗闇を照らす音がある 誰か好きになること 見返り求めぬ祈り 元気な笑顔ばっかじゃなくて 憂いを煽る君も愛しい いいこ たまに わるいこの顔をしてさ うそと しんじつを 織り交ぜて語る そんな君を後ろから追いかける今だ 破天荒だなぁ もっとやれよ あとひとつ もうひとつでいいのに 全然完成しない そんな君を抱きしめて 僕は往くよ 最後のピースなんて要らない 完璧な道など 歩かなくていいよ 言葉 旋律 ながれる迷路 死生観 戯言 のたまうサイレン じぐざぐ 角にいきどまり また戻る 迷い また進む あぁ僕は 君のことが好きだよ 君を歌えば どんな道も怖くない 僕の心掴んで離してくれない 暗闇を照らす音がある 照らしてくれる 何度も 終着点は知らないほうが いいに決まってるだろう さぁ 次はどうしようか | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 誰かの夢に触れ 僕に夢が生まれたよ 痛み抱えたまま 愛することを決めた 曲がりくねる迷路 現在地もわかんなくなる 手の鳴る方は 鬼が往く 僕は誰もいない 道を往く ときに僕の心をえぐってきたり ときに寄り添って 突き離してみせて 僕の不可解な問いに矢印をくれた 振り回されるのも 愛か? まだ僕は君の本質を知らない 好きっていうだけで魔法がかかるから 僕の心掴んで離してくれない 暗闇を照らす音がある 誰か好きになること 見返り求めぬ祈り 元気な笑顔ばっかじゃなくて 憂いを煽る君も愛しい いいこ たまに わるいこの顔をしてさ うそと しんじつを 織り交ぜて語る そんな君を後ろから追いかける今だ 破天荒だなぁ もっとやれよ あとひとつ もうひとつでいいのに 全然完成しない そんな君を抱きしめて 僕は往くよ 最後のピースなんて要らない 完璧な道など 歩かなくていいよ 言葉 旋律 ながれる迷路 死生観 戯言 のたまうサイレン じぐざぐ 角にいきどまり また戻る 迷い また進む あぁ僕は 君のことが好きだよ 君を歌えば どんな道も怖くない 僕の心掴んで離してくれない 暗闇を照らす音がある 照らしてくれる 何度も 終着点は知らないほうが いいに決まってるだろう さぁ 次はどうしようか |
SPEED JUNKY楽しくてとても してるソワソワ こみ上げた笑いに キュっと喉を絞って我慢 占いは信じない ラッキーアイテム?ウソウソ 神様も音沙汰ない じっとしてても全然全然 終わらん世間は喧喧喧喧 もーよくない?って話題が縦横、前後 待ってるだけじゃつまらない 興味がつきない 好奇心強い でもだってじゃない うるさく生きたい ついてこれるかしら? 重ねてく日々は いつでも同じ速さで 進んできたわけじゃない わたしはせわしなくていい 走るぐらいがちょうどいい やりのこした やりのこした わすれていた おもいだした 走らなくちゃ 走らなくちゃ 頭クラクラ やりたいこと やりたいこと 叫びたいの 歌いたいの Are you ready? 覚悟して これは中毒 グルーヴなんて知ったことか 最先端は今どこだ からのハイテンションときたもんだ 任せて 早口すぎて疲れちゃう たまには甘えちゃう 目覚めたらもう罠にかかった きみもスピードの虜 ひといきついたら一心不乱 我慢できない 明日がはやくこないかしら BPM あげて! 空気を味方に 追いついて追い越していく 唇かみしめ生きる 泣いちゃった お腹も空いた 前むこうとしてるから いつでも同じ速さで 息をしてたわけじゃない わたしはせわしなくていい 走るぐらいがちょうどいい やりのこした やりのこした わすれていた おもいだした 走らなくちゃ 走らなくちゃ 頭クラクラ やりたいこと やりたいこと 叫びたいの 歌いたいの Are you ready? 覚悟して | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 楽しくてとても してるソワソワ こみ上げた笑いに キュっと喉を絞って我慢 占いは信じない ラッキーアイテム?ウソウソ 神様も音沙汰ない じっとしてても全然全然 終わらん世間は喧喧喧喧 もーよくない?って話題が縦横、前後 待ってるだけじゃつまらない 興味がつきない 好奇心強い でもだってじゃない うるさく生きたい ついてこれるかしら? 重ねてく日々は いつでも同じ速さで 進んできたわけじゃない わたしはせわしなくていい 走るぐらいがちょうどいい やりのこした やりのこした わすれていた おもいだした 走らなくちゃ 走らなくちゃ 頭クラクラ やりたいこと やりたいこと 叫びたいの 歌いたいの Are you ready? 覚悟して これは中毒 グルーヴなんて知ったことか 最先端は今どこだ からのハイテンションときたもんだ 任せて 早口すぎて疲れちゃう たまには甘えちゃう 目覚めたらもう罠にかかった きみもスピードの虜 ひといきついたら一心不乱 我慢できない 明日がはやくこないかしら BPM あげて! 空気を味方に 追いついて追い越していく 唇かみしめ生きる 泣いちゃった お腹も空いた 前むこうとしてるから いつでも同じ速さで 息をしてたわけじゃない わたしはせわしなくていい 走るぐらいがちょうどいい やりのこした やりのこした わすれていた おもいだした 走らなくちゃ 走らなくちゃ 頭クラクラ やりたいこと やりたいこと 叫びたいの 歌いたいの Are you ready? 覚悟して |
ロストグロウ全てが示し合わせたように 惹かれあう白い願い 全てを照らし合わせたように 正反対な僕たちが織りなす群青劇 散らかった部屋と枯れた花 淀むためいきつく 僕はひとり だけど 手を離した勇気が ハローと言う新しい光をくれるから 飛び立って 咲いては散った 儚いノイズが 確かな恋でした 瞬いて 感傷を叫ぶ夢 今をただ魅了していく悲しみよ 孤独の端で揺れる陽炎に溶け込んで 眠るよ 犯した過ちも傷も 塞げば消えるのかな おかしなモヤがかかっていく 理由が邪魔して 動けなくなってく 夢や希望を持ちすぎるの 人は馬鹿だと僕を笑っていた なにも言わずそばにいてくれた 好きになる理由なんてそれだけで良かった 空から降りてきたよ 僕だけの天使 確かに愛してた 失って また欲しくて泣いた この感情を覚えているのならば 痛みは超えて光求めれば 恋はまた咲くでしょう 全てが当たり前じゃない さよなら 僕の光 飛び立って 咲いては散った 儚いノイズが 確かな恋でした 瞬いて 感傷を叫ぶ夢 また歩いていく 僕は歩いていく なにかが違って見える今を 抱きしめて 進むよ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 全てが示し合わせたように 惹かれあう白い願い 全てを照らし合わせたように 正反対な僕たちが織りなす群青劇 散らかった部屋と枯れた花 淀むためいきつく 僕はひとり だけど 手を離した勇気が ハローと言う新しい光をくれるから 飛び立って 咲いては散った 儚いノイズが 確かな恋でした 瞬いて 感傷を叫ぶ夢 今をただ魅了していく悲しみよ 孤独の端で揺れる陽炎に溶け込んで 眠るよ 犯した過ちも傷も 塞げば消えるのかな おかしなモヤがかかっていく 理由が邪魔して 動けなくなってく 夢や希望を持ちすぎるの 人は馬鹿だと僕を笑っていた なにも言わずそばにいてくれた 好きになる理由なんてそれだけで良かった 空から降りてきたよ 僕だけの天使 確かに愛してた 失って また欲しくて泣いた この感情を覚えているのならば 痛みは超えて光求めれば 恋はまた咲くでしょう 全てが当たり前じゃない さよなら 僕の光 飛び立って 咲いては散った 儚いノイズが 確かな恋でした 瞬いて 感傷を叫ぶ夢 また歩いていく 僕は歩いていく なにかが違って見える今を 抱きしめて 進むよ |
ANTHEM迷路を抜けたと安堵した 間も無く そびえたつ壁 恐るるに足らぬと 笑い飛ばした 神様の助けはいらない 勝ちたいと叫ぶキミ 見窄らしく唱える正義 Oh いつか叶うだろう 本当の願いを歌おう 強く強く 想いは響くよ 諦めないと 僕はキミに誓うよ 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 前にはこんでいくよ 進め 進め 夢をもった瞬間が一番孤独だな 誰も彼も抜けないトゲを刺して笑う 数に追いつこうとしたって 僕は幸せじゃない だけど挑まずにいられない 同情もプレッシャーも背負い どんな無様な僕だって 愛していけるように 泥だらけのキミ だれよりも美しいんだよ 高く高く 想いを飛ばそう 夢を貫いたまま 僕は死にたいな 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 キミと分かち合う歌 進め 進め We are | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 迷路を抜けたと安堵した 間も無く そびえたつ壁 恐るるに足らぬと 笑い飛ばした 神様の助けはいらない 勝ちたいと叫ぶキミ 見窄らしく唱える正義 Oh いつか叶うだろう 本当の願いを歌おう 強く強く 想いは響くよ 諦めないと 僕はキミに誓うよ 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 前にはこんでいくよ 進め 進め 夢をもった瞬間が一番孤独だな 誰も彼も抜けないトゲを刺して笑う 数に追いつこうとしたって 僕は幸せじゃない だけど挑まずにいられない 同情もプレッシャーも背負い どんな無様な僕だって 愛していけるように 泥だらけのキミ だれよりも美しいんだよ 高く高く 想いを飛ばそう 夢を貫いたまま 僕は死にたいな 燃え尽きたって 生き様は残る この高鳴る激情 キミと分かち合う歌 進め 進め We are |
TENSION ENCHANTERなにやっちゃったっていいんだよ 格好悪く転んじゃえ 声出して ニヤついて あげてこう 笑ってこう もがいている 誰もが迷ってる 咲いては枯れてく花 寒さを知ってて また芽吹いた 希望になろうと 連鎖して点いた 心の電球 悔しいよな 泣きたいよな まっすぐ生きてきたなあ 毎日に削られた 弱った姿も 愛したい いつだってキミの笑顔を待っているよ 舞い上がっちゃって 強くなっちゃえば無敵だ 虹を見つけたとき 思い出すのは ヒトリじゃないと 肩を組んでくれるキミ さぁテンションあげていこうよ はみだすぐらいでいいのさ キミが笑う 僕も笑う 冒険の始まりだ 落書きする 目の前の壁には 死ぬほどカッコつけた絵 逆にダサいよな 怒られたって呆れられたって ずっと描き続けられれば個性 いるだけで 雰囲気が パッとあかるくなっていく どんな痛みをへて その優しさに出会えたの? 下手くそな僕の笑顔でもいいなら いくらだって いつまでだって笑うから どんなリリックさえも 適わないのは 一緒になって 泣いてくれた思い出 僕の中にずっと咲いてる お菓子のオマケとか 新作のコスメとか 目の前の小さな幸せでもいい くだらないこと 意味のないモノ 夢中になっちゃえば 繋がるんだ明日へと 人生にバフをつけていこう そうさ 笑っていけ 僕らはテンションエンチャンター いつだってキミの笑顔を待っているよ 舞い上がっちゃって 強くなっちゃえば無敵だ 虹を見つけたとき 思い出すのは ヒトリじゃないと 肩を組んでくれるキミ さぁテンションあげていこうよ はみだすぐらいでいいのさ キミが笑う 僕も笑う 冒険はここからだ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | なにやっちゃったっていいんだよ 格好悪く転んじゃえ 声出して ニヤついて あげてこう 笑ってこう もがいている 誰もが迷ってる 咲いては枯れてく花 寒さを知ってて また芽吹いた 希望になろうと 連鎖して点いた 心の電球 悔しいよな 泣きたいよな まっすぐ生きてきたなあ 毎日に削られた 弱った姿も 愛したい いつだってキミの笑顔を待っているよ 舞い上がっちゃって 強くなっちゃえば無敵だ 虹を見つけたとき 思い出すのは ヒトリじゃないと 肩を組んでくれるキミ さぁテンションあげていこうよ はみだすぐらいでいいのさ キミが笑う 僕も笑う 冒険の始まりだ 落書きする 目の前の壁には 死ぬほどカッコつけた絵 逆にダサいよな 怒られたって呆れられたって ずっと描き続けられれば個性 いるだけで 雰囲気が パッとあかるくなっていく どんな痛みをへて その優しさに出会えたの? 下手くそな僕の笑顔でもいいなら いくらだって いつまでだって笑うから どんなリリックさえも 適わないのは 一緒になって 泣いてくれた思い出 僕の中にずっと咲いてる お菓子のオマケとか 新作のコスメとか 目の前の小さな幸せでもいい くだらないこと 意味のないモノ 夢中になっちゃえば 繋がるんだ明日へと 人生にバフをつけていこう そうさ 笑っていけ 僕らはテンションエンチャンター いつだってキミの笑顔を待っているよ 舞い上がっちゃって 強くなっちゃえば無敵だ 虹を見つけたとき 思い出すのは ヒトリじゃないと 肩を組んでくれるキミ さぁテンションあげていこうよ はみだすぐらいでいいのさ キミが笑う 僕も笑う 冒険はここからだ |
Coward他人を信用しないくせに 自分の勘だけは信じてるんだ 「恋人になれたら」から始まり 「あなたのあの子」に気付いて終わった 世界一ムダな朝帰りをする うまく隠せてるつもりか 嘘の言い訳が長いんだよ いつもみたいに理屈で説き伏せて 無理だろうな ありえない期待をすることは 自分自身を傷つけることだった もう考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない どうかあなたが幸せになりませんようにと 願う僕を許してね 人生で一番のヨロコビと悲しみをくれたひと ありがと、さようなら あなたと出会ってからずっと 待つことばかり 駄犬でしょ あの子にはマメにやってたのかな 情けないな どんな声で名前を呼ぶのか 優しく抱いて「お前だけ」とか 言ってるのか どうでもいいんだよ何もかも 夢見てた頃に戻りたいだけさ 愛しそうに髪を撫でるあなたが好きだった だれも報われないのに 突き放しても離れないのは ずるいだろう 卑怯だろう 弱虫はどっちだ 心染まって もう遅くて 愛だの恋だの 甚だしく へたくそに絡まった 時間だけが解けていく 考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない 僕は傷つけてもいいと思われてたんだな あなたは僕を失う 残響すら聞こえないぐらいに美しく消えてやる ありがと、さようなら | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 他人を信用しないくせに 自分の勘だけは信じてるんだ 「恋人になれたら」から始まり 「あなたのあの子」に気付いて終わった 世界一ムダな朝帰りをする うまく隠せてるつもりか 嘘の言い訳が長いんだよ いつもみたいに理屈で説き伏せて 無理だろうな ありえない期待をすることは 自分自身を傷つけることだった もう考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない どうかあなたが幸せになりませんようにと 願う僕を許してね 人生で一番のヨロコビと悲しみをくれたひと ありがと、さようなら あなたと出会ってからずっと 待つことばかり 駄犬でしょ あの子にはマメにやってたのかな 情けないな どんな声で名前を呼ぶのか 優しく抱いて「お前だけ」とか 言ってるのか どうでもいいんだよ何もかも 夢見てた頃に戻りたいだけさ 愛しそうに髪を撫でるあなたが好きだった だれも報われないのに 突き放しても離れないのは ずるいだろう 卑怯だろう 弱虫はどっちだ 心染まって もう遅くて 愛だの恋だの 甚だしく へたくそに絡まった 時間だけが解けていく 考えることはやめたのに 雫が落ちるのをやめてくれない 僕は傷つけてもいいと思われてたんだな あなたは僕を失う 残響すら聞こえないぐらいに美しく消えてやる ありがと、さようなら |
狂騒くらっとイラッとしてるんだって うんざりっすわ もう で 都度都度 消してんだってあん時の苦しみを なんかにずっと酔っ払ってないと やっていらんないですわ 推してこうや 溺れてけカタルシスへと そりゃそりゃ 狂い咲く花 形容し難く 歪つ ノイズだらけの有様 良いな酔いな 今夜は無礼講だ Haha 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狼煙あげて集まった 飢えてる強者 お布団にくるまっちゃって寝とけばいいものを ご注文はなんですか? ぶっ飛びたいですか? 秘めたモノ 開放するトキ どうぞ 私に全部お賭けなさい 一切合切 止めないで うっさい声チェックメイト 躊躇しない豪胆さが 素敵 1番いいとこなんだ 今しか輝けないんだ ダイスを振れよ 爪弾き 音に乗せ 踊れや踊れ 満月のせいにして boom boom 重なっていく一枚は 全部 私の遺産だから 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狂い騒げ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | くらっとイラッとしてるんだって うんざりっすわ もう で 都度都度 消してんだってあん時の苦しみを なんかにずっと酔っ払ってないと やっていらんないですわ 推してこうや 溺れてけカタルシスへと そりゃそりゃ 狂い咲く花 形容し難く 歪つ ノイズだらけの有様 良いな酔いな 今夜は無礼講だ Haha 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狼煙あげて集まった 飢えてる強者 お布団にくるまっちゃって寝とけばいいものを ご注文はなんですか? ぶっ飛びたいですか? 秘めたモノ 開放するトキ どうぞ 私に全部お賭けなさい 一切合切 止めないで うっさい声チェックメイト 躊躇しない豪胆さが 素敵 1番いいとこなんだ 今しか輝けないんだ ダイスを振れよ 爪弾き 音に乗せ 踊れや踊れ 満月のせいにして boom boom 重なっていく一枚は 全部 私の遺産だから 一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狂い騒げ |
Thanks for all notes想いを信じて 奇跡を願って 理想の翼に 追いつけないかと 生きるのが下手くそで はみ出す勇気もなくて 誇り高い夢を追い続ける ガラパゴス産ピーターパン 普通なだけじゃ美談も生まれず 変わり者は共感を得られず やりきれない夜を何度こえれば 泣かずにいられたのかな 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 生まれた ひとつひとつ 星を数えて なぜ数えてるのかも分からなくなって 思い出は透過して 導きは「前を向いて歩け」と言うけど 前に何があるかは教えてくれない 本音も 弱音も 叫びも 感嘆も 全部 音になって 今の僕を作った 君がそこにいるのであれば 沈黙すらも 大事なミュージック 同じ世界には戻らなくても 君となら違う世界を見てみたいなぁ 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 残った 愛していると 言わせて | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 想いを信じて 奇跡を願って 理想の翼に 追いつけないかと 生きるのが下手くそで はみ出す勇気もなくて 誇り高い夢を追い続ける ガラパゴス産ピーターパン 普通なだけじゃ美談も生まれず 変わり者は共感を得られず やりきれない夜を何度こえれば 泣かずにいられたのかな 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 生まれた ひとつひとつ 星を数えて なぜ数えてるのかも分からなくなって 思い出は透過して 導きは「前を向いて歩け」と言うけど 前に何があるかは教えてくれない 本音も 弱音も 叫びも 感嘆も 全部 音になって 今の僕を作った 君がそこにいるのであれば 沈黙すらも 大事なミュージック 同じ世界には戻らなくても 君となら違う世界を見てみたいなぁ 歌も 嘆きも 笑顔も 感情も 全部 音になって 今の僕を作った 言葉が 涙腺を揺らして ありがとうだけが 残った 愛していると 言わせて |
耳云誰か抜いてくれこの刃を 誰か聞いてくれこの愚かな叫びを 怪物が呼んでる 果てなき蒼の彼方で 混線する音が姦しいよ 止められないんだ 僕は眠りたいだけなのに 愛憎のもと生まれ落ちた 人の影を踏まぬよう歩く いく先々で悪意が群れて 赤く染まりゆく地図を眺めた どうすれば 許されていたのか どうすれば 笑ってもらえただろうか どうすれば 愛してくれたのか もうわからないから 不協和音 駆け巡る孤独 はやく終わってくれと 叫んでみるけど 怯えてる弱者に 声など持てるはずもなく 枯れた大地に水をください それがたとえ呪われた血でもいい 僕にとって 未来とは 僕のいない場所のことなんだ 鈍痛に気付いて目を覚ました おひさまが今日もわらっている この痛みは僕のものなのか? それとも誰かが泣いているのか? 生きてる命になりたくて 生きてく命に出会ってしまった 生き抜くため愛を求めた 生きてていいのかな 幻想は不可侵の聖域だ 閉じ切ったこの目に 邪はいらないよ 大きく息を吸い 澄み切った風が横切る 君の声だけが聞こえてるよ それが僕の心を潤すもの 君にとって 未来とは 僕がいる場所のことですか? 怪物が呼ぶ 遠くで待ってる 運命という名の 鎖を巻いてた 無力だけど 無謀だけど 自由になりたいな いま僕は深いところにいる 心地よく眠って 「悪夢」すら見ずに 起こさないでよ ああ 汚い響きの連続 煩わしく吠える 僕こそ怪物か 臆病な弱者は 啼くことしか出来ずにいる 耳云はいつまでも消えない 一生共に踊り続けるんだろう いつかは愛しいと 思えるかな | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 誰か抜いてくれこの刃を 誰か聞いてくれこの愚かな叫びを 怪物が呼んでる 果てなき蒼の彼方で 混線する音が姦しいよ 止められないんだ 僕は眠りたいだけなのに 愛憎のもと生まれ落ちた 人の影を踏まぬよう歩く いく先々で悪意が群れて 赤く染まりゆく地図を眺めた どうすれば 許されていたのか どうすれば 笑ってもらえただろうか どうすれば 愛してくれたのか もうわからないから 不協和音 駆け巡る孤独 はやく終わってくれと 叫んでみるけど 怯えてる弱者に 声など持てるはずもなく 枯れた大地に水をください それがたとえ呪われた血でもいい 僕にとって 未来とは 僕のいない場所のことなんだ 鈍痛に気付いて目を覚ました おひさまが今日もわらっている この痛みは僕のものなのか? それとも誰かが泣いているのか? 生きてる命になりたくて 生きてく命に出会ってしまった 生き抜くため愛を求めた 生きてていいのかな 幻想は不可侵の聖域だ 閉じ切ったこの目に 邪はいらないよ 大きく息を吸い 澄み切った風が横切る 君の声だけが聞こえてるよ それが僕の心を潤すもの 君にとって 未来とは 僕がいる場所のことですか? 怪物が呼ぶ 遠くで待ってる 運命という名の 鎖を巻いてた 無力だけど 無謀だけど 自由になりたいな いま僕は深いところにいる 心地よく眠って 「悪夢」すら見ずに 起こさないでよ ああ 汚い響きの連続 煩わしく吠える 僕こそ怪物か 臆病な弱者は 啼くことしか出来ずにいる 耳云はいつまでも消えない 一生共に踊り続けるんだろう いつかは愛しいと 思えるかな |
BAKKAOh My God なに間違えた? 後悔しちゃって踏む地団駄 革命とか新時代とかいっちょまえにやれそうな気がした けど 吹き飛んでく信念 スカスカ中身がないデク人間 ならかき回すようなやり方 片っ端から起こせよ神業 pump pump it up blah blah お前を極めにきたグラップラー くらっくらになるまでくらっちまいな ちょろい奴はすぐに沼るじゃん なんも考えない 「普通」にしてれば安全牌 世の中など関係ない 好きなものだけを抱いていたい 教えてやれよ この街中に 心を動かすのはいつも 愚か者の言葉 バカばっか ぷちゃへんざ バカばっか ぷちゃへんざ 楽しいことしようぜ 踊れ音で乗れ 応答せい優等生 トドメ強制 音声混線 ワンチャン狙え yo 一発限りの美談祭り 百鬼夜行 今日のことは内緒にしてて 「有名になりたくて狂った」「昔は真面目ないい子だった」 関心が欲しくて騒ぐ奴 斬新さもなくただ暴れ出す 勇者と愚者は紙一重 そこは経験から感じとれ 大体曖昧な未来のビジョン なれたらいいよな海賊王 不埒!不埒!平均値でいなさい つまんねえ娑婆 にbraking down 脳ある鷹はなんとやらって 隠したまんまならなんもならん 大人になるたび普通を知って しょうもねえ嘘で見栄をはる ばかばかしいと嘲笑う 天才ぶっちゃってるお前がバカ 上がる体温 わきたつリズム 適当な音楽 そんなもんさ 行こうかさあ狂乱の中へ 踊れ音で乗れ 応答せい優等生 トドメ強制 音声混線 ワンチャン狙え yo 一発限りの美談祭り 百鬼夜行 今日のことは内緒にしてて まともじゃない まだまともじゃない? まだましじゃない! まだまじめじゃない? まともじゃない まだまともじゃない? まだましじゃない! まだまじめじゃない? あたまの回転 ポンコツ最低 残念無念でまた来年 完全犯罪向いてない だから コナンくんには会いたくない(逮捕) QOLあげるなんて無理無理 せいぜい社会の不満を愚痴愚痴 賢かったら痛みも増えるし いつもこちとら楽観主義 同じIQ同士の喧嘩 残酷なただの傍観者 わかったつもりの陰謀論者 精悍な顔つきの狂者 たまに音に酔いたくなるんだ 酔ってなきゃやってられねんだ 人間みな一緒だブラザー バカみたいに騒ごうぜRaise up 現実と夢の狭間で眠る 欲望を満たすのはいつも 愚か者の音だ バカばっか ぷちゃへんざ バカばっか ぷちゃへんざ 楽しいことしようぜ 踊れ音で乗れ 応答せい優等生 トドメ強制 音声混線 ワンチャン狙え yo 一発限りの美談祭り 百鬼夜行 今日のことは内緒にしてて | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | Oh My God なに間違えた? 後悔しちゃって踏む地団駄 革命とか新時代とかいっちょまえにやれそうな気がした けど 吹き飛んでく信念 スカスカ中身がないデク人間 ならかき回すようなやり方 片っ端から起こせよ神業 pump pump it up blah blah お前を極めにきたグラップラー くらっくらになるまでくらっちまいな ちょろい奴はすぐに沼るじゃん なんも考えない 「普通」にしてれば安全牌 世の中など関係ない 好きなものだけを抱いていたい 教えてやれよ この街中に 心を動かすのはいつも 愚か者の言葉 バカばっか ぷちゃへんざ バカばっか ぷちゃへんざ 楽しいことしようぜ 踊れ音で乗れ 応答せい優等生 トドメ強制 音声混線 ワンチャン狙え yo 一発限りの美談祭り 百鬼夜行 今日のことは内緒にしてて 「有名になりたくて狂った」「昔は真面目ないい子だった」 関心が欲しくて騒ぐ奴 斬新さもなくただ暴れ出す 勇者と愚者は紙一重 そこは経験から感じとれ 大体曖昧な未来のビジョン なれたらいいよな海賊王 不埒!不埒!平均値でいなさい つまんねえ娑婆 にbraking down 脳ある鷹はなんとやらって 隠したまんまならなんもならん 大人になるたび普通を知って しょうもねえ嘘で見栄をはる ばかばかしいと嘲笑う 天才ぶっちゃってるお前がバカ 上がる体温 わきたつリズム 適当な音楽 そんなもんさ 行こうかさあ狂乱の中へ 踊れ音で乗れ 応答せい優等生 トドメ強制 音声混線 ワンチャン狙え yo 一発限りの美談祭り 百鬼夜行 今日のことは内緒にしてて まともじゃない まだまともじゃない? まだましじゃない! まだまじめじゃない? まともじゃない まだまともじゃない? まだましじゃない! まだまじめじゃない? あたまの回転 ポンコツ最低 残念無念でまた来年 完全犯罪向いてない だから コナンくんには会いたくない(逮捕) QOLあげるなんて無理無理 せいぜい社会の不満を愚痴愚痴 賢かったら痛みも増えるし いつもこちとら楽観主義 同じIQ同士の喧嘩 残酷なただの傍観者 わかったつもりの陰謀論者 精悍な顔つきの狂者 たまに音に酔いたくなるんだ 酔ってなきゃやってられねんだ 人間みな一緒だブラザー バカみたいに騒ごうぜRaise up 現実と夢の狭間で眠る 欲望を満たすのはいつも 愚か者の音だ バカばっか ぷちゃへんざ バカばっか ぷちゃへんざ 楽しいことしようぜ 踊れ音で乗れ 応答せい優等生 トドメ強制 音声混線 ワンチャン狙え yo 一発限りの美談祭り 百鬼夜行 今日のことは内緒にしてて |
月灯孤独の中 触れた熱が 僕の睫毛を揺らした 鼓動のような 遠雷が響く 走り出した 未熟な僕 不確かな生を踏み抜く なぞる光 淡く溶ける夜 「生きる」すでに奇跡の上にいるのに 「輝きたい」欲張りな現 道をゆく なんて綺麗な闇なのだろう 照らせ 僕だけの物語 滴る赤 揺らめく青 立ち込める霧雨の中 貪欲なこの牙 愚直に刺さる なにが間違いなのか?この道でいいのか? 月灯はただ 見守っていた 辛い過去は忘れることはできない だから 辛さに立ち向かえる歌を 僕は今 滾る情熱のゆくままいる 響け 鐘の音は 未来に鳴る 存在を問いかける ふるいに かけられる 暗闇が瞳に流れ込む 「生きる」「生きてく」 導く灯りの筋 辿った 今を戦い抜くと誓った僕らは 失う強さを知っている 不完全なものが 美しいと知っているから 進め 僕だけの物語 | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 孤独の中 触れた熱が 僕の睫毛を揺らした 鼓動のような 遠雷が響く 走り出した 未熟な僕 不確かな生を踏み抜く なぞる光 淡く溶ける夜 「生きる」すでに奇跡の上にいるのに 「輝きたい」欲張りな現 道をゆく なんて綺麗な闇なのだろう 照らせ 僕だけの物語 滴る赤 揺らめく青 立ち込める霧雨の中 貪欲なこの牙 愚直に刺さる なにが間違いなのか?この道でいいのか? 月灯はただ 見守っていた 辛い過去は忘れることはできない だから 辛さに立ち向かえる歌を 僕は今 滾る情熱のゆくままいる 響け 鐘の音は 未来に鳴る 存在を問いかける ふるいに かけられる 暗闇が瞳に流れ込む 「生きる」「生きてく」 導く灯りの筋 辿った 今を戦い抜くと誓った僕らは 失う強さを知っている 不完全なものが 美しいと知っているから 進め 僕だけの物語 |
もちぷにふわぽよダイエットは明日から これだけはほんとにガチだから 目指せ BMI 18ぐらい さてとPlease stand up & exercise 抗えないルッキズム時代 怪しいサプリ後を絶たない 何が正しいのかわからない あたしの全盛期まだ来ない 他人からやれと言われてやる気なくす そんな甘えが育てた丸いハルク 「バランスのいい食事気をつけて」 「不規則な睡眠 気をつけて」 「毎日半身浴 汗かいて」 「やれることから始めてみて」 今度こそ やるんだ 過去は変えられないけど 絶対 未来はかえてやる 明日から 本気を出したらすごいです 今はまだ全力じゃないだけです 豊満ふわふわナイスバディ 聞こえるかしら 体脂肪の断末魔 欲望に勝てない 意思薄弱 鏡を睨んで 日々落胆 「いっぱい食べる子が好き でも痩せてくれ」って怖すぎ 何が悪い 食い意地がえぐい ごはんがおいしい日本が悪い ちょっとのことで息が切れちゃうぜ いっさい歳のせいちゃうねん そうやっていつもなにかのせいに するからぷよぷよなってくねん ストレスは体に良くない 自分の機嫌は自分でとりなさい 楽しく続けるハッピーホルモン デトックスします アンチ毒素 「インナーマッスル鍛えましょう」 「浮腫みにはマッサージが効きますよ」 「だけど一番 綺麗になる方法」 「素敵な人と恋をすること」 努力は裏切らない 裏切ってんのは いつもあたし 絶対 見返してやるのだ 明日から 本気を出したらすごいです 今はまだ全力じゃないだけです 豊満ふわふわナイスバディ 目指せ ビクシーモデルも ああ夢じゃない 本気を出したらすごいです 今はまだ全力じゃないだけです 豊満ふわふわナイスバディ 聞こえるかしら 体脂肪の断末魔 | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ダイエットは明日から これだけはほんとにガチだから 目指せ BMI 18ぐらい さてとPlease stand up & exercise 抗えないルッキズム時代 怪しいサプリ後を絶たない 何が正しいのかわからない あたしの全盛期まだ来ない 他人からやれと言われてやる気なくす そんな甘えが育てた丸いハルク 「バランスのいい食事気をつけて」 「不規則な睡眠 気をつけて」 「毎日半身浴 汗かいて」 「やれることから始めてみて」 今度こそ やるんだ 過去は変えられないけど 絶対 未来はかえてやる 明日から 本気を出したらすごいです 今はまだ全力じゃないだけです 豊満ふわふわナイスバディ 聞こえるかしら 体脂肪の断末魔 欲望に勝てない 意思薄弱 鏡を睨んで 日々落胆 「いっぱい食べる子が好き でも痩せてくれ」って怖すぎ 何が悪い 食い意地がえぐい ごはんがおいしい日本が悪い ちょっとのことで息が切れちゃうぜ いっさい歳のせいちゃうねん そうやっていつもなにかのせいに するからぷよぷよなってくねん ストレスは体に良くない 自分の機嫌は自分でとりなさい 楽しく続けるハッピーホルモン デトックスします アンチ毒素 「インナーマッスル鍛えましょう」 「浮腫みにはマッサージが効きますよ」 「だけど一番 綺麗になる方法」 「素敵な人と恋をすること」 努力は裏切らない 裏切ってんのは いつもあたし 絶対 見返してやるのだ 明日から 本気を出したらすごいです 今はまだ全力じゃないだけです 豊満ふわふわナイスバディ 目指せ ビクシーモデルも ああ夢じゃない 本気を出したらすごいです 今はまだ全力じゃないだけです 豊満ふわふわナイスバディ 聞こえるかしら 体脂肪の断末魔 |
UPSETUPSETNyaNyaNya… ああもう知ってるよ 期待されてないことは 星の影にすらなれねえ男さ 頓珍漢が騒ぐ 「無謀だからやめな」 反感かっちゃうような ビッグマウスでごめんな 誰かの手垢がついた栄冠なんていらないよ 宝の前に足跡なんかひとつもないだろう ベットしときな オッズ上等だ その目が白黒すりゃ 地球ごとひっくり返るぜ you know I'm sayin' 錆びついた想像力を働かせ ここに稲光を落とす 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 嵐を呼んだジャイアントキリング NyaNyaNya… UPSET UPSET 何でこんなにも諦めが悪いか 負けっぱなしだがそれが悪いか 辞めるのも勇気だなんてサムいわ 今日は俺の日 お前は厄日だ 疲れたり つっかえたり そんな日もあるだろ 血反吐はいて 張って張って 辛酸だって舐めたろ あとはのぼるだけだ ここまできたからにゃ 不退転 失うものはないや let go 心が震えなくなるまで歌え なんどでも奮い立たせる 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか ツイスター 次のスターは俺だ 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 聳える“壁”は お前か? 俺か? | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | NyaNyaNya… ああもう知ってるよ 期待されてないことは 星の影にすらなれねえ男さ 頓珍漢が騒ぐ 「無謀だからやめな」 反感かっちゃうような ビッグマウスでごめんな 誰かの手垢がついた栄冠なんていらないよ 宝の前に足跡なんかひとつもないだろう ベットしときな オッズ上等だ その目が白黒すりゃ 地球ごとひっくり返るぜ you know I'm sayin' 錆びついた想像力を働かせ ここに稲光を落とす 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 嵐を呼んだジャイアントキリング NyaNyaNya… UPSET UPSET 何でこんなにも諦めが悪いか 負けっぱなしだがそれが悪いか 辞めるのも勇気だなんてサムいわ 今日は俺の日 お前は厄日だ 疲れたり つっかえたり そんな日もあるだろ 血反吐はいて 張って張って 辛酸だって舐めたろ あとはのぼるだけだ ここまできたからにゃ 不退転 失うものはないや let go 心が震えなくなるまで歌え なんどでも奮い立たせる 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか ツイスター 次のスターは俺だ 燃え尽きるまで その野望焦がせ 才能ないなら我武者羅に起こせアップセット 奇跡の中の神懸かりに賭け ほら見たことか 驚天動地 幾千の痛み越えて ヴァルハラ 喰らいついたら離さぬ狂犬だ 英雄よ ラッパの音が聞こえてるか 聳える“壁”は お前か? 俺か? |
39寄せて引いた波間に 少しだけ記憶を残そう 春がそこまで来てる 足跡に愛を宿そう 風が運んだ 時間は薬 忘れられたら 入れ替わる色 時計の針は 埃をかぶらない 進んで 太陽を目指す 3みしくて 9るしくて 悔いては 3よならを 9りかえす 毎日 3いごには 9らいそらも 晴れると信じてる 抑えきれない想いをのせて 遠くで生きてる 君へ届けたいんだ 「素敵な歌だ」という君が 誰より素敵なんだってこと 僕は知ってるよ 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 君が 飛び込む世界 幸せがあふれますように 裸足で駆ける まだ少し寒い 砂利が痛くて 転びそうだ 勢いで過ぎた へたくそな人生も 必死に 願いを込めてた 3わぐまち 9れなずんだ 夕日に 3りし日の 9友を思った 3たされぬ 9遠のときは 美しく彩られて なんでもない日に 夢は芽吹く 遠くで泣いてる 君に花が咲く 見つけてくれる 誰かがいるから その先にあるよ 君の新時代 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 「今日は 僕のための日。」 幸せを共に描こう 春がそこまで来てる 愛をありがとうで包もう | ZAQ | ZAQ | ZAQ | | 寄せて引いた波間に 少しだけ記憶を残そう 春がそこまで来てる 足跡に愛を宿そう 風が運んだ 時間は薬 忘れられたら 入れ替わる色 時計の針は 埃をかぶらない 進んで 太陽を目指す 3みしくて 9るしくて 悔いては 3よならを 9りかえす 毎日 3いごには 9らいそらも 晴れると信じてる 抑えきれない想いをのせて 遠くで生きてる 君へ届けたいんだ 「素敵な歌だ」という君が 誰より素敵なんだってこと 僕は知ってるよ 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 君が 飛び込む世界 幸せがあふれますように 裸足で駆ける まだ少し寒い 砂利が痛くて 転びそうだ 勢いで過ぎた へたくそな人生も 必死に 願いを込めてた 3わぐまち 9れなずんだ 夕日に 3りし日の 9友を思った 3たされぬ 9遠のときは 美しく彩られて なんでもない日に 夢は芽吹く 遠くで泣いてる 君に花が咲く 見つけてくれる 誰かがいるから その先にあるよ 君の新時代 走れ 春が呼んでる 離れない つながってるから 「今日は 僕のための日。」 幸せを共に描こう 春がそこまで来てる 愛をありがとうで包もう |