榊いずみの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈りのレシピ僕は考えようと思う 明日を 僕は考えようと思う あさってを 今考えてる 昨日の夜の 唇とかすれた声と涙 許せないことなどなんにもないよ  僕は考えようとしてる 今夜の 食べたい料理の献立をひねるよ そうだ、ニンニクはきれてるから買おうとか トマトはもう2コしかないとか そんなことがふわりと頭を巡る  僕は今 あなたのことをただ想う 愛情って何だ、って壁を殴る それでもあなたのことをただ想う 胸が苦しい それでもあなたを想う  僕は考えようと決める 明日を 僕は考えようと誓う あさってを 誰かがまた誰かのことを思い 苦しんではまた笑顔に戻るよ あぁ もうすぐあなたがここに帰る  僕は今 あなたのことをただ想う 時には寝顔を憎らしくにらむ それでもあなたのことを気にかける 晴れた日も雨も 風の日もいつだって榊いずみ榊いずみ・榊英雄榊いずみ僕は考えようと思う 明日を 僕は考えようと思う あさってを 今考えてる 昨日の夜の 唇とかすれた声と涙 許せないことなどなんにもないよ  僕は考えようとしてる 今夜の 食べたい料理の献立をひねるよ そうだ、ニンニクはきれてるから買おうとか トマトはもう2コしかないとか そんなことがふわりと頭を巡る  僕は今 あなたのことをただ想う 愛情って何だ、って壁を殴る それでもあなたのことをただ想う 胸が苦しい それでもあなたを想う  僕は考えようと決める 明日を 僕は考えようと誓う あさってを 誰かがまた誰かのことを思い 苦しんではまた笑顔に戻るよ あぁ もうすぐあなたがここに帰る  僕は今 あなたのことをただ想う 時には寝顔を憎らしくにらむ それでもあなたのことを気にかける 晴れた日も雨も 風の日もいつだって
LDKがたんがたんと電車が走る 駅のホーム 人並みが散って行く 夕餉の香り 帰りをいそぐ 子供たち笑って走ってく  たたんたたんとドアを開ければ テレビで野球が流れてる 黄色い花のテーブルクロス 一輪挿し ガーベラが揺れている  I pray for you everyday I pray for you everyday  夕焼けが包み込む みんながここで待っている 美しく満ち足りて あなたの帰りを待っている  がたんがたんと電車が走る 駅のホーム ポスターがなびいてる 南の島の少女の笑顔 びりびりに破られ笑ってる  I pray for you everyday I pray for you everyday  夕焼けが包み込む みんながここで待っている 一日を終えたなら あなたの帰りを待っている  乗り越える日々は高く あなたの前に立ちはだかる でも戻ってく場所がある いつでもあなたを待っている  あなたの帰りを待っている あなたの帰りを待っている ずっとずっと ずっとずっと あなたの帰りを待っている榊いずみ榊いずみ榊いずみがたんがたんと電車が走る 駅のホーム 人並みが散って行く 夕餉の香り 帰りをいそぐ 子供たち笑って走ってく  たたんたたんとドアを開ければ テレビで野球が流れてる 黄色い花のテーブルクロス 一輪挿し ガーベラが揺れている  I pray for you everyday I pray for you everyday  夕焼けが包み込む みんながここで待っている 美しく満ち足りて あなたの帰りを待っている  がたんがたんと電車が走る 駅のホーム ポスターがなびいてる 南の島の少女の笑顔 びりびりに破られ笑ってる  I pray for you everyday I pray for you everyday  夕焼けが包み込む みんながここで待っている 一日を終えたなら あなたの帰りを待っている  乗り越える日々は高く あなたの前に立ちはだかる でも戻ってく場所がある いつでもあなたを待っている  あなたの帰りを待っている あなたの帰りを待っている ずっとずっと ずっとずっと あなたの帰りを待っている
Family Treeなんにもない場所を見つけて止まろう 砂を書き上げて走ってきたけど なんにもない場所に種をうえよう ここに水をあげよう 帰る家にしよう  なんにもない時はぼけっと過ごそう 悪いことなんかじゃない のんびりしよう ひどいことばかりやってきた気がする だけど生まれ変われる 誰かのため  出会いは不思議さ ふたり会えた瞬間に溢れる 思いもしない未来が  愛という名の新しい絆が わたしをやさしく強くするよ Family Tree  なんでもないことを大事にしよう 言いかけてやめる言葉は大事さ 花が咲く街を見つけて歩こう 追いかけてばかりじゃいつか擦り減る  出会いは不思議さ ふたり会えた瞬間に感じる 見えないはずの未来が  永遠に流れてく歴史のひとつを刻もう 大きな空に Family Tree  幼い思い出話をしよう あたため続けた夢を語ろう これから生まれる命迎えよう つないだこの手を離さないで ずっと  愛という名の新しい絆が わたしをやさしく強くするよ Family Tree榊いずみ榊いずみ榊いずみなんにもない場所を見つけて止まろう 砂を書き上げて走ってきたけど なんにもない場所に種をうえよう ここに水をあげよう 帰る家にしよう  なんにもない時はぼけっと過ごそう 悪いことなんかじゃない のんびりしよう ひどいことばかりやってきた気がする だけど生まれ変われる 誰かのため  出会いは不思議さ ふたり会えた瞬間に溢れる 思いもしない未来が  愛という名の新しい絆が わたしをやさしく強くするよ Family Tree  なんでもないことを大事にしよう 言いかけてやめる言葉は大事さ 花が咲く街を見つけて歩こう 追いかけてばかりじゃいつか擦り減る  出会いは不思議さ ふたり会えた瞬間に感じる 見えないはずの未来が  永遠に流れてく歴史のひとつを刻もう 大きな空に Family Tree  幼い思い出話をしよう あたため続けた夢を語ろう これから生まれる命迎えよう つないだこの手を離さないで ずっと  愛という名の新しい絆が わたしをやさしく強くするよ Family Tree
まんまる夢の中で笑ったり 疲れるまで走ったり 時を忘れ見入ったり 探したね 大切だったことは 記憶の隅転がって 乾いた風吹かれて 飛んでいく  道端の白い花 どこまでも遠い空  大変だと叫び どうしようもなく乱れ 大きなまんまるの中で暮らすよ 立場のないムーンライト 行き場もなくホールドミータイト 心でずっと君の名を呼んでた  人によかれと思ったら 何を置いても飛んでけ そんな風に膝の上 教えられ 麗しきかな教訓は 時代の隅転がって 乾いた風吹かれて 消されてく  ぼんやりと思い出す 青春の甘い影  大変だと嘆き とんでもなく崩れ なんとかまんまるの中で暮らすよ 星屑さえ揺れてら 悲しくても笑ってら ガタガタでも君の手を探すよ  大変だと叫び どうしようもなく乱れ 大きなまんまるの中で暮らすよ 星屑さえ揺れてら 悲しくても笑ってら 夢でもなお君のこと思うよ  星屑さえ笑ってら 夢だからこそ君のこと思うよ榊いずみ榊いずみ榊いずみ夢の中で笑ったり 疲れるまで走ったり 時を忘れ見入ったり 探したね 大切だったことは 記憶の隅転がって 乾いた風吹かれて 飛んでいく  道端の白い花 どこまでも遠い空  大変だと叫び どうしようもなく乱れ 大きなまんまるの中で暮らすよ 立場のないムーンライト 行き場もなくホールドミータイト 心でずっと君の名を呼んでた  人によかれと思ったら 何を置いても飛んでけ そんな風に膝の上 教えられ 麗しきかな教訓は 時代の隅転がって 乾いた風吹かれて 消されてく  ぼんやりと思い出す 青春の甘い影  大変だと嘆き とんでもなく崩れ なんとかまんまるの中で暮らすよ 星屑さえ揺れてら 悲しくても笑ってら ガタガタでも君の手を探すよ  大変だと叫び どうしようもなく乱れ 大きなまんまるの中で暮らすよ 星屑さえ揺れてら 悲しくても笑ってら 夢でもなお君のこと思うよ  星屑さえ笑ってら 夢だからこそ君のこと思うよ
目の前のドアを開けろ時代が変わってく真ん中に 君はどっかり座り込んで 滔々と流れてく景色に身を任せ 涙はどこかで枯れ果てて でまかせ虚勢も尽き果てて 矢継ぎ早に出てくる言い訳 繰り返し うー、悲しみは蜜の味 過去の光は甘いキャンディー  君の横をすり抜ける人みんな 誰もが幸せそうに見える だんだんとやさしさのゲージ すり減ってゆくよ 何かにどっかり疲れ果て 出かける元気も失って 次から次に出てくる困難に 混乱してる うー、君だけじゃないよね がんじがらめのハードワーカー  思い切って 立ち上がって ドアを開けて 風を切って 雲を払い 息を吐いて ここからみえる空へ どこまでも飛んでゆけ 君だけの未来が待ってる  人の気持ちなどわからない まして他人の評価期待すれば 小さな気持ちに灯る光消し去ってしまうよ つたなくても おぼつかなくても 足りなくても はみ出しちゃってても 君らしさがキラリとどこかで輝いてるよ うー、恐れずにいこうよ どっちつかずの今よりも  笑い合って 歌うたって 叫んでゆけ 汗の匂い 声かけて 足を鳴らせ ここから行ける場所へ どこまでも飛んでゆけ 君だけのドアを開けて行け  君らしく 悔しがって 涙流せ 支え合って 駆け上がって 鐘を鳴らせ ここから行ける場所へ どこまでも飛んでゆけ 君だけのドアを開けて行け榊いずみ榊いずみ榊いずみ・佐藤ワタル時代が変わってく真ん中に 君はどっかり座り込んで 滔々と流れてく景色に身を任せ 涙はどこかで枯れ果てて でまかせ虚勢も尽き果てて 矢継ぎ早に出てくる言い訳 繰り返し うー、悲しみは蜜の味 過去の光は甘いキャンディー  君の横をすり抜ける人みんな 誰もが幸せそうに見える だんだんとやさしさのゲージ すり減ってゆくよ 何かにどっかり疲れ果て 出かける元気も失って 次から次に出てくる困難に 混乱してる うー、君だけじゃないよね がんじがらめのハードワーカー  思い切って 立ち上がって ドアを開けて 風を切って 雲を払い 息を吐いて ここからみえる空へ どこまでも飛んでゆけ 君だけの未来が待ってる  人の気持ちなどわからない まして他人の評価期待すれば 小さな気持ちに灯る光消し去ってしまうよ つたなくても おぼつかなくても 足りなくても はみ出しちゃってても 君らしさがキラリとどこかで輝いてるよ うー、恐れずにいこうよ どっちつかずの今よりも  笑い合って 歌うたって 叫んでゆけ 汗の匂い 声かけて 足を鳴らせ ここから行ける場所へ どこまでも飛んでゆけ 君だけのドアを開けて行け  君らしく 悔しがって 涙流せ 支え合って 駆け上がって 鐘を鳴らせ ここから行ける場所へ どこまでも飛んでゆけ 君だけのドアを開けて行け
Wonderful Life右も左も分からず 何も出来ないクセして 君は大声で泣きわめく みんな そんな風に生まれた  愛と愛とが混じり合って 夢と夢とに育まれ 君という人がちょうど出来上がる 星に願いを 君に愛を 何はともあれ君に愛を I Love You We Love You  Ohh Wonderful Life Wonderful 意地を張ってみても くさりきってみても 後ろ向いてみても 受け止めてくれた Ohh Wonderful Life Wonderful 振り返った時に いつまでも いつまでも 手を握って見つめてた誰かがいるよ  君はいつのまにか大人になって たったひとりきりで歩いてる 日々はつらいけど忘れないでいて 遠く離れても君に愛を 何が何でも君に愛を I Love You We Love You  Ohh Wonderful Life Wonderful 眠れない夜も 弾むような朝も 寂しかった夕日も そばにいてくれた Ohh Wonderful Life Wonderful あどけない寝顔を いつまでも いつまでも 嬉しくって見つめてた誰かがいるよ  Wonderful Life Wonderful Smile Wonderful day Wonderful night What a small Life  Wonderful Life Wonderful Life Wonderful Life榊いずみ榊いずみ榊いずみ右も左も分からず 何も出来ないクセして 君は大声で泣きわめく みんな そんな風に生まれた  愛と愛とが混じり合って 夢と夢とに育まれ 君という人がちょうど出来上がる 星に願いを 君に愛を 何はともあれ君に愛を I Love You We Love You  Ohh Wonderful Life Wonderful 意地を張ってみても くさりきってみても 後ろ向いてみても 受け止めてくれた Ohh Wonderful Life Wonderful 振り返った時に いつまでも いつまでも 手を握って見つめてた誰かがいるよ  君はいつのまにか大人になって たったひとりきりで歩いてる 日々はつらいけど忘れないでいて 遠く離れても君に愛を 何が何でも君に愛を I Love You We Love You  Ohh Wonderful Life Wonderful 眠れない夜も 弾むような朝も 寂しかった夕日も そばにいてくれた Ohh Wonderful Life Wonderful あどけない寝顔を いつまでも いつまでも 嬉しくって見つめてた誰かがいるよ  Wonderful Life Wonderful Smile Wonderful day Wonderful night What a small Life  Wonderful Life Wonderful Life Wonderful Life
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