なつこの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスの蝶さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの やさしい腕が たまらなく たまらなく 恋しくなるの  強がって 背中向けて あなたから 飛び立ったのに  ひび割れて キラキラと なみだ散らし 落ちて行く ひとりじゃ 飛べないの ガラスの蝶ね… わたし  愛してくれた 誰よりあなたは 私ひとりの ひとじゃないのに さみしがって泣いては わがままばかり つらいのは つらいのは あなただったの  帰りたい 愛の日々に くるおしく 抱き合った日に  翅(はね)ひろげ キラキラと 壊れながら 飛んで行く あなたを 探してる ガラスの蝶ね… わたし  泣きぬれて キラキラと 愛を求め 舞い落ちる あなたに 逢いたいの ガラスの蝶ね… わたしなつこさくらちさと若草恵若草恵さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの やさしい腕が たまらなく たまらなく 恋しくなるの  強がって 背中向けて あなたから 飛び立ったのに  ひび割れて キラキラと なみだ散らし 落ちて行く ひとりじゃ 飛べないの ガラスの蝶ね… わたし  愛してくれた 誰よりあなたは 私ひとりの ひとじゃないのに さみしがって泣いては わがままばかり つらいのは つらいのは あなただったの  帰りたい 愛の日々に くるおしく 抱き合った日に  翅(はね)ひろげ キラキラと 壊れながら 飛んで行く あなたを 探してる ガラスの蝶ね… わたし  泣きぬれて キラキラと 愛を求め 舞い落ちる あなたに 逢いたいの ガラスの蝶ね… わたし
あなたのかもめ凍りついた 壊れたメロディー 氷雨の夜に 優しく触れて 溶かしてくれた人  待ち焦がれて 夢焦がれて 鳴き泣き涸れて 堕ちてゆく  私はかもめ あなたのかもめ 夢ならいいかもね 私はかもめ あなたのかもめ あなたの海で 暮らしたい  波に揺れる 月モノクローム 春まだ遠い 所詮女に なれない運命(さだめ)でいいわ  恋焦がれて 愛焦がれて 羽根を焦がして 燃えてゆく  私はかもめ あなたのかもめ 嘘ならいいかもね 私はかもめ あなたのかもめ あなたの空で 眠りたい  私はかもめ あなたのかもめ 夢ならいいかもね 私はかもめ あなたのかもめ あなたの胸で 眠りたいなつこ服部奈都子若草恵若草恵凍りついた 壊れたメロディー 氷雨の夜に 優しく触れて 溶かしてくれた人  待ち焦がれて 夢焦がれて 鳴き泣き涸れて 堕ちてゆく  私はかもめ あなたのかもめ 夢ならいいかもね 私はかもめ あなたのかもめ あなたの海で 暮らしたい  波に揺れる 月モノクローム 春まだ遠い 所詮女に なれない運命(さだめ)でいいわ  恋焦がれて 愛焦がれて 羽根を焦がして 燃えてゆく  私はかもめ あなたのかもめ 嘘ならいいかもね 私はかもめ あなたのかもめ あなたの空で 眠りたい  私はかもめ あなたのかもめ 夢ならいいかもね 私はかもめ あなたのかもめ あなたの胸で 眠りたい
失楽園私 そそのかす 誰かの 声がする 隠れても 隠れても聞こえる 心の奥 「正直になれ」と  春は ヒヤシンス 夏には 白い薔薇 幸せを 花瓶に活けるけど 胸の中に 木枯らしが 吹くわ  私 どうして 嘘が 下手なの? 好きな そぶり 出来ない 貴方に 抱かれて まどろむ 夢の中 あの人を 捜してる 白い シーツの海  ごめんね ごめんね 忘れられないのよ あの人に 帰りたい 私 失楽園  ピンク・サファイアと 煌めく エメラルド 友達は 誰も羨やむけど 虚しいのよ 淋しさが 積もる  笑い 浮かべた 夜が 怖いの 乾き切った オアシス ふるえる 身体に 刻まれた 面影 首筋が 覚えてる 声と 濡れたくちづけ  許して 許して 自分を 責めるけど あの恋に 戻りたい 私 失楽園  ごめんね ごめんね 今でも 恋してる あの人に 帰りたい 私 失楽園なつこ湯川れい子若草恵若草恵私 そそのかす 誰かの 声がする 隠れても 隠れても聞こえる 心の奥 「正直になれ」と  春は ヒヤシンス 夏には 白い薔薇 幸せを 花瓶に活けるけど 胸の中に 木枯らしが 吹くわ  私 どうして 嘘が 下手なの? 好きな そぶり 出来ない 貴方に 抱かれて まどろむ 夢の中 あの人を 捜してる 白い シーツの海  ごめんね ごめんね 忘れられないのよ あの人に 帰りたい 私 失楽園  ピンク・サファイアと 煌めく エメラルド 友達は 誰も羨やむけど 虚しいのよ 淋しさが 積もる  笑い 浮かべた 夜が 怖いの 乾き切った オアシス ふるえる 身体に 刻まれた 面影 首筋が 覚えてる 声と 濡れたくちづけ  許して 許して 自分を 責めるけど あの恋に 戻りたい 私 失楽園  ごめんね ごめんね 今でも 恋してる あの人に 帰りたい 私 失楽園
夢貯金もう今は 色が変わった 古い 日記帳 エンピツの 幼い文字が 綴る 昔の私  オーロラが 踊る国 犬ぞりで 走るのよ 風邪を 引くたび いつも 一人きり 空想の 翼 広げたわ  だから 背伸びしたり 諦めて 生きるよりも 涙を 力に変えて 夢を 貯めてゆこう  笑顔さえ 忘れるほどの 日々に 追われてる すがりつく 小さな命 老いた 大切な両親(ひと)  満天の 星の下 太陽が 燃える海 いつの日か また 愛される 私 美しい 花に 囲まれて  だから 鏡を見て 微笑(ほほえみ)を 忘れないで きれいな 私のままで 夢を 貯めてゆこう  だから 背伸びしたり 諦めて 生きるよりも 涙を 力に変えて 夢を 貯めてゆこうなつこ湯川れい子若草恵若草恵もう今は 色が変わった 古い 日記帳 エンピツの 幼い文字が 綴る 昔の私  オーロラが 踊る国 犬ぞりで 走るのよ 風邪を 引くたび いつも 一人きり 空想の 翼 広げたわ  だから 背伸びしたり 諦めて 生きるよりも 涙を 力に変えて 夢を 貯めてゆこう  笑顔さえ 忘れるほどの 日々に 追われてる すがりつく 小さな命 老いた 大切な両親(ひと)  満天の 星の下 太陽が 燃える海 いつの日か また 愛される 私 美しい 花に 囲まれて  だから 鏡を見て 微笑(ほほえみ)を 忘れないで きれいな 私のままで 夢を 貯めてゆこう  だから 背伸びしたり 諦めて 生きるよりも 涙を 力に変えて 夢を 貯めてゆこう
シリアスにロマンスを火傷しそうな 恋をした あの頃のふたり シャンパンに映してる 眩しいシルエット  愛してる 囁いて シリアスに ロマンスを 紅く染まる こころときめかせて もういちど もういちど シリアスに ロマンスを  居心地のいい 恋なんて もどかしくなるの もっとあなたをつよく 感じていたいわ  月明かり 灯したら シリアスに ロマンスを 長い夜を そっとたぐり寄せて もういちど もういちど シリアスに ロマンスを  傷ついて かまわない シリアスに ロマンスを めぐり逢えた 奇跡 信じたいの あなたとだけ あなたとだけ シリアスに ロマンスを  あなたとだけ あなたとだけ シリアスに ロマンスをなつこさくらちさと若草恵若草恵火傷しそうな 恋をした あの頃のふたり シャンパンに映してる 眩しいシルエット  愛してる 囁いて シリアスに ロマンスを 紅く染まる こころときめかせて もういちど もういちど シリアスに ロマンスを  居心地のいい 恋なんて もどかしくなるの もっとあなたをつよく 感じていたいわ  月明かり 灯したら シリアスに ロマンスを 長い夜を そっとたぐり寄せて もういちど もういちど シリアスに ロマンスを  傷ついて かまわない シリアスに ロマンスを めぐり逢えた 奇跡 信じたいの あなたとだけ あなたとだけ シリアスに ロマンスを  あなたとだけ あなたとだけ シリアスに ロマンスを
小樽 雪あかり今年も永い冬が来る 待ち焦がれた人もいる  ほたる色した雪の華 北運河に舞い降りる  今宵夢見しその先は 愛しい君のその笑顔  ひらりひらり 如月(きさらぎ)の夢 それは祈り あこがれと想い出は 小樽 雪あかり  ながむる空に降りしきる 聞こえますか 雪の音  変わらぬまちの ぬくもりが 時が止まりここにある  やがて儚く消える灯も 心にそっと咲き誇る  ひらりひらり 如月の夢 それは願い あこがれと想い出は 小樽 雪あかり ひらりひらり 如月の夢 それは祈り あこがれと想い出は 小樽 雪あかりなつこ服部奈都子若草恵若草恵今年も永い冬が来る 待ち焦がれた人もいる  ほたる色した雪の華 北運河に舞い降りる  今宵夢見しその先は 愛しい君のその笑顔  ひらりひらり 如月(きさらぎ)の夢 それは祈り あこがれと想い出は 小樽 雪あかり  ながむる空に降りしきる 聞こえますか 雪の音  変わらぬまちの ぬくもりが 時が止まりここにある  やがて儚く消える灯も 心にそっと咲き誇る  ひらりひらり 如月の夢 それは願い あこがれと想い出は 小樽 雪あかり ひらりひらり 如月の夢 それは祈り あこがれと想い出は 小樽 雪あかり
氷の焔ねえ 指先は ああ 熱いのに 終わりなのね わかるのよ 嘘をかくす こころも  別ればなし すればいい 黙って聞いて あげるわ  このまま あなた 抱いて 寒い胸に 抱いてよ こごえて こごえて 私が 凍りつくまで 愛は 愛は消えない 氷の焔  ねえ 唇が ああ 冷たいわ 窓にささる 三日月が 見てる じっとふたりを  泣いてなんか あげないわ 死にたいなんて 言わない  捨てればいいわ あなた もっと私を 傷つけ 壊して 壊して 心が 欠片(かけら)になるまで 愛は 愛は消せない 氷の焔  このまま あなた 抱いて 寒い胸に 抱いてよ 憎んで 憎んで 憎んで すがりつきそう 愛は 愛は消えない 氷の焔なつこさくらちさと若草恵南郷達也ねえ 指先は ああ 熱いのに 終わりなのね わかるのよ 嘘をかくす こころも  別ればなし すればいい 黙って聞いて あげるわ  このまま あなた 抱いて 寒い胸に 抱いてよ こごえて こごえて 私が 凍りつくまで 愛は 愛は消えない 氷の焔  ねえ 唇が ああ 冷たいわ 窓にささる 三日月が 見てる じっとふたりを  泣いてなんか あげないわ 死にたいなんて 言わない  捨てればいいわ あなた もっと私を 傷つけ 壊して 壊して 心が 欠片(かけら)になるまで 愛は 愛は消せない 氷の焔  このまま あなた 抱いて 寒い胸に 抱いてよ 憎んで 憎んで 憎んで すがりつきそう 愛は 愛は消えない 氷の焔
星のふるまち音も立てずに 日が暮れて 大峰山を月が照らす 流れる風は さらさらと 遠い昔のままね  私が生まれた町 忘れはしません  蛍舞う頃 また会えますか  笑顔咲く街 みなかみは 優しさがあふれてる  天神平 まんてん星 あんな夜空は見られません 流れる星は きらきらと 願うことただ一つ  あなたと出会った場所 忘れはしません  夏薫る頃 また会えますか  星のふる町 みなかみは 思い出があふれてる  赤谷湖上の 夢花火 忘れかけてた思いあふれる 流れる雲は ふわふわと 涙さえ包み込む  幸せもらった町 忘れはしません  キスゲ咲く頃 また会えますか  夢叶う町 みなかみは 心帰るふる里なつこ服部奈都子若草恵南郷達也音も立てずに 日が暮れて 大峰山を月が照らす 流れる風は さらさらと 遠い昔のままね  私が生まれた町 忘れはしません  蛍舞う頃 また会えますか  笑顔咲く街 みなかみは 優しさがあふれてる  天神平 まんてん星 あんな夜空は見られません 流れる星は きらきらと 願うことただ一つ  あなたと出会った場所 忘れはしません  夏薫る頃 また会えますか  星のふる町 みなかみは 思い出があふれてる  赤谷湖上の 夢花火 忘れかけてた思いあふれる 流れる雲は ふわふわと 涙さえ包み込む  幸せもらった町 忘れはしません  キスゲ咲く頃 また会えますか  夢叶う町 みなかみは 心帰るふる里
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