君の○○を××したい僕の気持ちは伝わらない 未だ紙の上に記した儘 何時か形に出来たならば打ち明けよう 君の足を舐めたいです 僕は君の事全てを知り尽くしてるのに 君は僕の事全てを知らない でも君に潜む僕への愛 体で感じます 僕は君に何でもしよう僕の全て上げよう 君が持っている物は僕が持っているのと同じ事 僕は君なんだろう 君は君でしかないけど僕が共にいる事で 君はより君らしくなれる筈だと思う 思うのだけれど 僕の思いは繋がらない 何時迄も言葉に出来ないから もしもバンドを組めたならば打ち明けよう 君のホクロ食べたいです 近くにいたいし声を聞きたいし話をしたい手を繋ぎたい 目を見つめたいし髪を撫でたいし匂い嗅ぎたい接吻したい 下着が見たいし裸を見たいし胸に触れたい言えない事までしたい気持ち ギターで弾けたらいいのにな 僕は遠くから見てるだけ 君は何処かを向いた儘 酷く惨めでもどかしい このくすぶりを形にしたい 愛で塗り潰した手帳達 欲を掻き鳴らしたギター これで何時か作品が出来たらバンドで歌えるかな そして皆打ち明けよう 君の事が大好きです お願いです 僕と墓に入れ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕の気持ちは伝わらない 未だ紙の上に記した儘 何時か形に出来たならば打ち明けよう 君の足を舐めたいです 僕は君の事全てを知り尽くしてるのに 君は僕の事全てを知らない でも君に潜む僕への愛 体で感じます 僕は君に何でもしよう僕の全て上げよう 君が持っている物は僕が持っているのと同じ事 僕は君なんだろう 君は君でしかないけど僕が共にいる事で 君はより君らしくなれる筈だと思う 思うのだけれど 僕の思いは繋がらない 何時迄も言葉に出来ないから もしもバンドを組めたならば打ち明けよう 君のホクロ食べたいです 近くにいたいし声を聞きたいし話をしたい手を繋ぎたい 目を見つめたいし髪を撫でたいし匂い嗅ぎたい接吻したい 下着が見たいし裸を見たいし胸に触れたい言えない事までしたい気持ち ギターで弾けたらいいのにな 僕は遠くから見てるだけ 君は何処かを向いた儘 酷く惨めでもどかしい このくすぶりを形にしたい 愛で塗り潰した手帳達 欲を掻き鳴らしたギター これで何時か作品が出来たらバンドで歌えるかな そして皆打ち明けよう 君の事が大好きです お願いです 僕と墓に入れ |
マドギワールドもういいや 擲った理想の繁栄 手詰まった愚問の淘汰 束縛と依存の檻に潜む 折れ飛ぶ鉛筆の芯と 削れ散る消しゴムの滓が 端に追いやられ行方が眩む その窓際に有る世界 傍目には霞む生態 挙手しても当たる事ない だからもう諦めた 暇潰しだ ずっと良からぬ事だけ考えている 釈放されたって即効 巻き込まれる安易構成 辻褄合わせだろ十中八九 媚売って規範に到達 相反する陰の概念 ドミナント戦略実行 迎え撃つ8小節前 いらっしゃいませ 抗う世界 誰一人近寄らない 理知を持ち合わせていない だからもうそっとしといてくれ 穀潰しだ どうぞはい結構 何とでも言えば良いさ だってお前の様な俗の理解超える 得体知れぬ世界 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | もういいや 擲った理想の繁栄 手詰まった愚問の淘汰 束縛と依存の檻に潜む 折れ飛ぶ鉛筆の芯と 削れ散る消しゴムの滓が 端に追いやられ行方が眩む その窓際に有る世界 傍目には霞む生態 挙手しても当たる事ない だからもう諦めた 暇潰しだ ずっと良からぬ事だけ考えている 釈放されたって即効 巻き込まれる安易構成 辻褄合わせだろ十中八九 媚売って規範に到達 相反する陰の概念 ドミナント戦略実行 迎え撃つ8小節前 いらっしゃいませ 抗う世界 誰一人近寄らない 理知を持ち合わせていない だからもうそっとしといてくれ 穀潰しだ どうぞはい結構 何とでも言えば良いさ だってお前の様な俗の理解超える 得体知れぬ世界 |
爆弾魔のアクション ~願い~爆弾魔笑った 爆弾魔喋った 爆弾魔脅した 爆弾魔細いな 爆弾魔眼鏡だ 爆弾魔三人だ 爆弾魔逃げた 爆弾魔待った 爆弾魔貰った 爆弾魔解いた 爆弾魔騙した 爆弾魔殺した 目にも留まらぬ飛躍したアクションで それを凌駕する奇抜なリアクションで 顔面爆破 爆弾魔怖いな 爆弾魔強いな 爆弾魔早いな 爆弾魔のフラワー 爆弾魔のオーラ 爆弾魔のバインダー 爆弾魔蹴った 爆弾魔抜かった 爆弾魔参った 爆弾魔殴った 爆弾魔に勝った 爆弾魔はもういいや 目にも留まらぬ飛躍したアクションで それを凌駕する奇抜なリアクションで 力の度重なるインフレーションで 伏線回収付かぬデフレーションで 何号休載 多彩なタッチ 緻密なストーリー 天才的創造性を尊敬しますよ でも守るべき縛りがあるから 直ちに制作へ移りましょう 嘘 守らなくて良いです 唯々 より良い今後の展開を尊重しますよ 首長くして待っているから あっと驚き感極まる結末を | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 爆弾魔笑った 爆弾魔喋った 爆弾魔脅した 爆弾魔細いな 爆弾魔眼鏡だ 爆弾魔三人だ 爆弾魔逃げた 爆弾魔待った 爆弾魔貰った 爆弾魔解いた 爆弾魔騙した 爆弾魔殺した 目にも留まらぬ飛躍したアクションで それを凌駕する奇抜なリアクションで 顔面爆破 爆弾魔怖いな 爆弾魔強いな 爆弾魔早いな 爆弾魔のフラワー 爆弾魔のオーラ 爆弾魔のバインダー 爆弾魔蹴った 爆弾魔抜かった 爆弾魔参った 爆弾魔殴った 爆弾魔に勝った 爆弾魔はもういいや 目にも留まらぬ飛躍したアクションで それを凌駕する奇抜なリアクションで 力の度重なるインフレーションで 伏線回収付かぬデフレーションで 何号休載 多彩なタッチ 緻密なストーリー 天才的創造性を尊敬しますよ でも守るべき縛りがあるから 直ちに制作へ移りましょう 嘘 守らなくて良いです 唯々 より良い今後の展開を尊重しますよ 首長くして待っているから あっと驚き感極まる結末を |
TOWER正し合って 騙し合って 庇い合っては観えるでしょう 束に成って タワーに成って 僕の声が聴こえるでしょう 意味不明 大半の事情 受け流す批判 食い違う思考 等 微弱な外乱電波が 骨を交わし浮かぶ幾何学模様 掃き溜めにかます 増幅回路 人から人へと 繋がる異常 分かり合って 分かち合って 騒ぎ合っては観えるでしょう ダマに成って 馬鹿に成って 誰の声が聴こえるでしょう 正し合って 騙し合って 庇い合っては観えるでしょう 束に成って タワーに成って 君の声が聴こえるでしょう まるで人がゴミの様だ ひしと蠢く蛆の様だ 爪弾き者の僕等の様な 塵も積もって山の様だ 今タワーに成って届けよう 互い担っては観えるでしょう 束に成って タワーに成って 君の声が聴こえるでしょう 束に成って タワーに成って | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 正し合って 騙し合って 庇い合っては観えるでしょう 束に成って タワーに成って 僕の声が聴こえるでしょう 意味不明 大半の事情 受け流す批判 食い違う思考 等 微弱な外乱電波が 骨を交わし浮かぶ幾何学模様 掃き溜めにかます 増幅回路 人から人へと 繋がる異常 分かり合って 分かち合って 騒ぎ合っては観えるでしょう ダマに成って 馬鹿に成って 誰の声が聴こえるでしょう 正し合って 騙し合って 庇い合っては観えるでしょう 束に成って タワーに成って 君の声が聴こえるでしょう まるで人がゴミの様だ ひしと蠢く蛆の様だ 爪弾き者の僕等の様な 塵も積もって山の様だ 今タワーに成って届けよう 互い担っては観えるでしょう 束に成って タワーに成って 君の声が聴こえるでしょう 束に成って タワーに成って |
ミイとユウお早う 君はまた窓際で眠っている 鬼ごっこしよう 今日も何にも遣る事無いからさ お休み 貴男は私を無邪気に傷つけるから 日向ぼっこしましょう 今日も何にも遣りたくないから だからねぇ嫌いなの僕の事 どうでもいい事じゃないか (あらやだ葡萄の実が生ってるわ) ねぇ話聞いてる (ねぇジモリのこの歌は知ってる?) 無視してる (ラララ) 傷つけて無視して喧嘩する (傷つけて無視して喧嘩する) 何も無いこんな夜も (何時もの何も無いこんな夜も) 二人鍋の中で眠る (鍋の中で眠る) あら今朝から見かけないわ また下駄箱で眠っているよ ねぇねぇ何で無視をするのよ ありゃりゃ視界が薄れてきた あの日姿を消してから (あの日姿を消してから) 幾つもの傷は癒えたのかな (幾つもの傷は癒えたのよ) 主は飲んだくれてるかな (主は飲んだくれてるから) 「ビール 焼酎よ 今宵は酔わせてくれ」って (ミルクを今宵は飲ませてよねぇ) 雨が枯れ果てた日々の先に 遣るべき事は幾度と無くて 後三日も経てば貴男との事はもう 二日後には花が咲くさ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | お早う 君はまた窓際で眠っている 鬼ごっこしよう 今日も何にも遣る事無いからさ お休み 貴男は私を無邪気に傷つけるから 日向ぼっこしましょう 今日も何にも遣りたくないから だからねぇ嫌いなの僕の事 どうでもいい事じゃないか (あらやだ葡萄の実が生ってるわ) ねぇ話聞いてる (ねぇジモリのこの歌は知ってる?) 無視してる (ラララ) 傷つけて無視して喧嘩する (傷つけて無視して喧嘩する) 何も無いこんな夜も (何時もの何も無いこんな夜も) 二人鍋の中で眠る (鍋の中で眠る) あら今朝から見かけないわ また下駄箱で眠っているよ ねぇねぇ何で無視をするのよ ありゃりゃ視界が薄れてきた あの日姿を消してから (あの日姿を消してから) 幾つもの傷は癒えたのかな (幾つもの傷は癒えたのよ) 主は飲んだくれてるかな (主は飲んだくれてるから) 「ビール 焼酎よ 今宵は酔わせてくれ」って (ミルクを今宵は飲ませてよねぇ) 雨が枯れ果てた日々の先に 遣るべき事は幾度と無くて 後三日も経てば貴男との事はもう 二日後には花が咲くさ |
訪問者オレンジ色の光が身体を纏って 謎だった筈の未知が其処等に集って 何かを探ってんだ 攫って縛って触って弄くって 拭き取ってぶち込んで 一体何してんだ 知る由は無いから 馬鹿だった筈の意義が今走馬灯して (※訳不可能語句) もう意味分かんねぇなぁ 不条理に嵌ったんだ 狙って打ち抜いて変わって可愛くて 理不尽な恋で酒にする様な 奴等が誰かなんて訊くまでも無いから 半透明の目玉に写る景色は如何程奇麗だ 曖昧な不可思議に酔って 無重力の狭間に酔って絶滅寸前だ もう奴らの目論見は終えていたんだ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | オレンジ色の光が身体を纏って 謎だった筈の未知が其処等に集って 何かを探ってんだ 攫って縛って触って弄くって 拭き取ってぶち込んで 一体何してんだ 知る由は無いから 馬鹿だった筈の意義が今走馬灯して (※訳不可能語句) もう意味分かんねぇなぁ 不条理に嵌ったんだ 狙って打ち抜いて変わって可愛くて 理不尽な恋で酒にする様な 奴等が誰かなんて訊くまでも無いから 半透明の目玉に写る景色は如何程奇麗だ 曖昧な不可思議に酔って 無重力の狭間に酔って絶滅寸前だ もう奴らの目論見は終えていたんだ |
エレクトリカルマーチ陽が落ちれば浮かぶ灯火 身 委ねれば至る営み 手を扇げば基盤の香りが 刻 来れば幾重の極み 邪念の盛り 否定の理 異形の交わり 音の鳴る方へ 嗚呼 集る 猫も杓子も嬉々と笑うだろう 戯れた己も何れからかわれるだろう 嗚呼 捨て身の催し物で座布団は舞うのかな マーチを刻めば行末 願い届くだろう 願い届くやも 願い届くだろう 眼を閉じれば満ちる異世界 娑婆に出れば漏れなく場違い 未曾有の変態 嗚呼 爆ぜる常磐 恰も世界は皆の物 洒落たおべべも何れ引っ剥がされるだろう 嗚呼 死に物狂いの祭りで編んだ宴も酣 マーチを刻めば行末 また逢えるのだろう また逢えるのやも また逢えるのだろう 陽が昇れば主線の名残 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 陽が落ちれば浮かぶ灯火 身 委ねれば至る営み 手を扇げば基盤の香りが 刻 来れば幾重の極み 邪念の盛り 否定の理 異形の交わり 音の鳴る方へ 嗚呼 集る 猫も杓子も嬉々と笑うだろう 戯れた己も何れからかわれるだろう 嗚呼 捨て身の催し物で座布団は舞うのかな マーチを刻めば行末 願い届くだろう 願い届くやも 願い届くだろう 眼を閉じれば満ちる異世界 娑婆に出れば漏れなく場違い 未曾有の変態 嗚呼 爆ぜる常磐 恰も世界は皆の物 洒落たおべべも何れ引っ剥がされるだろう 嗚呼 死に物狂いの祭りで編んだ宴も酣 マーチを刻めば行末 また逢えるのだろう また逢えるのやも また逢えるのだろう 陽が昇れば主線の名残 |
飴色の女の子ムシャムシャと熟れた誘惑の果実を喰らうのは腹が空いただけ 青黒いシャツを装着してるのは 偶々安売りしていただけ 粋がって憎まれたって独り寂しくなるのは嫌っぽい そんな僕に飛んで来る君の愛が 意気地無い心揺さぶって 戸惑いが隠せなくなって ボタンも留められなくなって ハンカチも畳めなくなって 遂に本音も言えなくなって それでも君は愛を問いかける 肝心な時に寝坊してしまうのは ドキドキして寝れなかっただけ 喧嘩を仕掛けるのはその時しか ちゃんと目を見て話せないだけ 我儘を言って虐めた事さえ忘れてしまったっぽい そんな僕に飛んで来る君の愛が 相変わらず心揺さぶって 結局戸惑ってしまうなんて お陰で手袋無くなって 靴紐が結べなくなって 遂に何にも言えなくなって それでも君は愛を問いかける 嘘みたいな甘い言葉ペロペロと並ぶよ 何れにせよ可愛い君は飴色の女の子 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | ムシャムシャと熟れた誘惑の果実を喰らうのは腹が空いただけ 青黒いシャツを装着してるのは 偶々安売りしていただけ 粋がって憎まれたって独り寂しくなるのは嫌っぽい そんな僕に飛んで来る君の愛が 意気地無い心揺さぶって 戸惑いが隠せなくなって ボタンも留められなくなって ハンカチも畳めなくなって 遂に本音も言えなくなって それでも君は愛を問いかける 肝心な時に寝坊してしまうのは ドキドキして寝れなかっただけ 喧嘩を仕掛けるのはその時しか ちゃんと目を見て話せないだけ 我儘を言って虐めた事さえ忘れてしまったっぽい そんな僕に飛んで来る君の愛が 相変わらず心揺さぶって 結局戸惑ってしまうなんて お陰で手袋無くなって 靴紐が結べなくなって 遂に何にも言えなくなって それでも君は愛を問いかける 嘘みたいな甘い言葉ペロペロと並ぶよ 何れにせよ可愛い君は飴色の女の子 |
エロス僕は青二才 彼女がいない 自宅で一人 涙がポロリ 人類は理不尽で不公平な事ばかり 仲睦まじ気な男女 怨めしやこん畜生 世が織りなした選別は変態を苛むさ 嗚呼今夜も惨めに営む エバーシェイキングストーリー 一人のララバイ 萎えて儚い日々を変えたい お金を貯め探すんだ 僕の鍵で開く穴 性に従い伸びる欲望 空見上げて何思うかな 誰か僕を包む愛になってくれ 甘い未来シミュレーション 淡い期待イマジネーション やっぱなんか誰でもいいからあれこれそれしておくれ でも男でも良い訳じゃない 人類は残酷で解せない事ばかり 勝ち組は鼠ランド 負け組は健康ランド 中学生レベルの馬鹿ばかりが巡る頭脳で 生きとし生けるもの達へ捧ぐよ ワンモアタイムシェイキングストーリー 一人のララバイ 飽きて切ない日々を変えたい 命を賭け探すんだ 僕の太刀を仕舞う鞘 性に抗い縮む欲望 項垂れるゾンビみたいだな 誰か僕を挟む愛になってくれ エモい時代レボリューション エロい世界コングラチュレーション やっぱなんか誰でもいいからあれこれそれしておくれ でも二次元でええじゃないかだなんてあーだこーだ言ってるから 僕に彼女がいない 出来ない | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕は青二才 彼女がいない 自宅で一人 涙がポロリ 人類は理不尽で不公平な事ばかり 仲睦まじ気な男女 怨めしやこん畜生 世が織りなした選別は変態を苛むさ 嗚呼今夜も惨めに営む エバーシェイキングストーリー 一人のララバイ 萎えて儚い日々を変えたい お金を貯め探すんだ 僕の鍵で開く穴 性に従い伸びる欲望 空見上げて何思うかな 誰か僕を包む愛になってくれ 甘い未来シミュレーション 淡い期待イマジネーション やっぱなんか誰でもいいからあれこれそれしておくれ でも男でも良い訳じゃない 人類は残酷で解せない事ばかり 勝ち組は鼠ランド 負け組は健康ランド 中学生レベルの馬鹿ばかりが巡る頭脳で 生きとし生けるもの達へ捧ぐよ ワンモアタイムシェイキングストーリー 一人のララバイ 飽きて切ない日々を変えたい 命を賭け探すんだ 僕の太刀を仕舞う鞘 性に抗い縮む欲望 項垂れるゾンビみたいだな 誰か僕を挟む愛になってくれ エモい時代レボリューション エロい世界コングラチュレーション やっぱなんか誰でもいいからあれこれそれしておくれ でも二次元でええじゃないかだなんてあーだこーだ言ってるから 僕に彼女がいない 出来ない |
邯鄲の夢七十万時間の約三分程を 得に成らぬ恥を掻き捨てた刹那だとしよう 欲が織り成すその場限りの景色には 当て所無い価値がある 波に乗り損ねた はい残念それまで 必死で沸かした微温湯の中で 故意に零した 最早これまで 所詮凡愚と笑い出すよ 綴る無けなしの言葉 未読の儘で 激しく投げかけた音が通り過ぎる 可笑しな君の日々の傍に それも何時しか記憶から消える迄 平凡たる者は雑魚に目もくれない 無情にも針は絡まない 僅かにつまされたならず者だけが 逝かないで逝かないでと泣き出すよ 君のゴミ箱に落ちた景色の中で 鳴り止む様々な音が虚無に帰る 性懲りも無く 唯 恥を描く それも何時しかこの世から消える迄 糞在り来たりな餌で蝿が集れば 僕の下らない言葉は腐れ落ちる 可笑しな君の日々の傍に どうせ何時しか記憶から消える迄 性懲りも無く 唯 恥を描く この世から消える迄 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 七十万時間の約三分程を 得に成らぬ恥を掻き捨てた刹那だとしよう 欲が織り成すその場限りの景色には 当て所無い価値がある 波に乗り損ねた はい残念それまで 必死で沸かした微温湯の中で 故意に零した 最早これまで 所詮凡愚と笑い出すよ 綴る無けなしの言葉 未読の儘で 激しく投げかけた音が通り過ぎる 可笑しな君の日々の傍に それも何時しか記憶から消える迄 平凡たる者は雑魚に目もくれない 無情にも針は絡まない 僅かにつまされたならず者だけが 逝かないで逝かないでと泣き出すよ 君のゴミ箱に落ちた景色の中で 鳴り止む様々な音が虚無に帰る 性懲りも無く 唯 恥を描く それも何時しかこの世から消える迄 糞在り来たりな餌で蝿が集れば 僕の下らない言葉は腐れ落ちる 可笑しな君の日々の傍に どうせ何時しか記憶から消える迄 性懲りも無く 唯 恥を描く この世から消える迄 |
102黒塗り屋根 極薄壁 釘や画鋲の跡 お陰様で お隣の貴方を近くに感じる 朝早く出て24時には床に就き 弦を鳴らせば ほら 壁を鳴らす独身者 お陰様で お隣の貴方に怒りを感じる 情けと負い目も感じる あなたが嫌いだ わかってる 僕が悪い だから出てゆく さよなら102 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 黒塗り屋根 極薄壁 釘や画鋲の跡 お陰様で お隣の貴方を近くに感じる 朝早く出て24時には床に就き 弦を鳴らせば ほら 壁を鳴らす独身者 お陰様で お隣の貴方に怒りを感じる 情けと負い目も感じる あなたが嫌いだ わかってる 僕が悪い だから出てゆく さよなら102 |
花色の美少女華々と舞い踊る美少女 穢れの無い欲望のイメージ あの娘が如何様に角を曲がれば 僕と出逢えると言うの 妄想に耽った青春はノンシュガー まるで青汁 夢が無い 価値も無い日々は唯々有耶無耶 苛々を束ねて鬱ぎそう でも週末には彼女が踊るんだ 明々と慰めて美少女 救いの無い絶望のダメージ 打ち鳴らせ 無様な雄叫び 恥も銭も二の次で愛を捧げよう 嗚呼 今はもう袂を分かち 一寸先は闇 明灯らない 君の笑顔が未来を変える 君が僕の未来を決める 止まらないで 唯ならぬ美少女 迷いの無い新たなるステージ 打ち噛ませ 射る様な眼差し 一溜まりも無い 華々と舞い踊る美少女 穢れの無い欲望のイメージ 狂い咲け 瞬く間にきっと 何も彼もが意の儘です 大人に成って行く君と 大人になんて成れぬ僕 何処までも色めく姿 追い掛けていたいよ 蔑む日々の御目溢し 露命 繋ぎながら 強かな愛を捧げよう 花色の美少女へ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 華々と舞い踊る美少女 穢れの無い欲望のイメージ あの娘が如何様に角を曲がれば 僕と出逢えると言うの 妄想に耽った青春はノンシュガー まるで青汁 夢が無い 価値も無い日々は唯々有耶無耶 苛々を束ねて鬱ぎそう でも週末には彼女が踊るんだ 明々と慰めて美少女 救いの無い絶望のダメージ 打ち鳴らせ 無様な雄叫び 恥も銭も二の次で愛を捧げよう 嗚呼 今はもう袂を分かち 一寸先は闇 明灯らない 君の笑顔が未来を変える 君が僕の未来を決める 止まらないで 唯ならぬ美少女 迷いの無い新たなるステージ 打ち噛ませ 射る様な眼差し 一溜まりも無い 華々と舞い踊る美少女 穢れの無い欲望のイメージ 狂い咲け 瞬く間にきっと 何も彼もが意の儘です 大人に成って行く君と 大人になんて成れぬ僕 何処までも色めく姿 追い掛けていたいよ 蔑む日々の御目溢し 露命 繋ぎながら 強かな愛を捧げよう 花色の美少女へ |
崩壊パッケージ進化する変態妄想も 神妙に連なっている 不完全なる精神崩壊も 関係を持て余す 8月の雨が闇を刺す 土も積もればまた花模様 白馬に股がる蛙の頬 キスをしてみれば馬鹿者の様 宙に浮かぶ焼そばも ビート刻まぬ人間も モノクロの存在証明書 色付く事の無い世界を 無限の鉛が塗り潰す 夢幻もまた花模様 安らぎの旅へ向かうマイマイも 姿形を変え薔薇の様 て 歌う事で台無しになるのは 現実性や経済性で 消しゴム要らずの自由帳は 全部埋まってギターに乗って 歌う事が出来るんだ この世界で | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 進化する変態妄想も 神妙に連なっている 不完全なる精神崩壊も 関係を持て余す 8月の雨が闇を刺す 土も積もればまた花模様 白馬に股がる蛙の頬 キスをしてみれば馬鹿者の様 宙に浮かぶ焼そばも ビート刻まぬ人間も モノクロの存在証明書 色付く事の無い世界を 無限の鉛が塗り潰す 夢幻もまた花模様 安らぎの旅へ向かうマイマイも 姿形を変え薔薇の様 て 歌う事で台無しになるのは 現実性や経済性で 消しゴム要らずの自由帳は 全部埋まってギターに乗って 歌う事が出来るんだ この世界で |
回答少年間違ってる 間違ってるんだ 当然 抗ってる 抗ってるんだ 延々 有り余る言葉と掌 全て似付かわしくない物 無闇矢鱈に見繕っては違うと傾くのでしょうよ 諂ってる 戦っていないんだ 全然 怠ってる 何やってるんだ 永遠 唯 酔ってる 漂ってたいんだ 漠然と でも解ってる 間違ってるんだ 託けて逃亡する夢は 毛程も面白くないから 理屈の部屋に閉じ篭っては世間を裏切るでしょうよ 不貞腐れて 尚も 意思の疎通など無理と踏み 孤立無援生涯独り 疎まれて悪態を晒す馬鹿でも 笑えます様に 僕と共に翳りゆく時代 蹴散らす日々の亡骸も ゴミ屑じゃない 得てして間違いじゃないと正せるだろうか 当て所ない解答示す世界 誰も知らない近未来なら覆せるかも 嘸 愉快な期待と不安を希うよ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 間違ってる 間違ってるんだ 当然 抗ってる 抗ってるんだ 延々 有り余る言葉と掌 全て似付かわしくない物 無闇矢鱈に見繕っては違うと傾くのでしょうよ 諂ってる 戦っていないんだ 全然 怠ってる 何やってるんだ 永遠 唯 酔ってる 漂ってたいんだ 漠然と でも解ってる 間違ってるんだ 託けて逃亡する夢は 毛程も面白くないから 理屈の部屋に閉じ篭っては世間を裏切るでしょうよ 不貞腐れて 尚も 意思の疎通など無理と踏み 孤立無援生涯独り 疎まれて悪態を晒す馬鹿でも 笑えます様に 僕と共に翳りゆく時代 蹴散らす日々の亡骸も ゴミ屑じゃない 得てして間違いじゃないと正せるだろうか 当て所ない解答示す世界 誰も知らない近未来なら覆せるかも 嘸 愉快な期待と不安を希うよ |
シグナルマン平らで和やかな時代を忘れた世界 僕を待ってる希望ある未来 次は何が立ちはだかる 戦いや争いを残してはいけない未来 僕を待ってる恐怖ある世界 次は何が救いをだす いつも僕らは得体のしれない時代を背負う 危険が交差する道を進むには正義がいる 安らぎに全てをかけ 君が青なら僕は進むよ 君が赤なら僕は止まるよ 正しい道を進む力よ間違った世界に倒されるなよ 僕が青でも君は進むの 僕が赤でも君は止まるの 信じる心否める嘘をぶっ飛ばした世界が形見せるよ ほら 君の未来は君が守る 僕のシグナルが言う そうさ僕らは期待と不安を背負う 思いが交差する道を進むには正義がいる 安らぎに全てをかけ 僕のシグナル 君が青なら僕は進むよ 君が赤なら僕は止まるよ 正しい道を進む力よ間違った世界に倒されるなよ 僕が青でも君は進むの 僕が赤でも君は止まるの 信じる心否める嘘をぶっ飛ばした世界が形見せるよ ほら 君の未来は君が守る 僕のシグナルが言う 閃光のジャスティスロード | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 平らで和やかな時代を忘れた世界 僕を待ってる希望ある未来 次は何が立ちはだかる 戦いや争いを残してはいけない未来 僕を待ってる恐怖ある世界 次は何が救いをだす いつも僕らは得体のしれない時代を背負う 危険が交差する道を進むには正義がいる 安らぎに全てをかけ 君が青なら僕は進むよ 君が赤なら僕は止まるよ 正しい道を進む力よ間違った世界に倒されるなよ 僕が青でも君は進むの 僕が赤でも君は止まるの 信じる心否める嘘をぶっ飛ばした世界が形見せるよ ほら 君の未来は君が守る 僕のシグナルが言う そうさ僕らは期待と不安を背負う 思いが交差する道を進むには正義がいる 安らぎに全てをかけ 僕のシグナル 君が青なら僕は進むよ 君が赤なら僕は止まるよ 正しい道を進む力よ間違った世界に倒されるなよ 僕が青でも君は進むの 僕が赤でも君は止まるの 信じる心否める嘘をぶっ飛ばした世界が形見せるよ ほら 君の未来は君が守る 僕のシグナルが言う 閃光のジャスティスロード |
真夜中の大岡山にて本日は恒例の開戦前夜 後悔は無いや 行きつけの居酒屋 「本日の営業は終了致しました」 クッキーも鳴いた さよならまた明日 僕らはいつだって あることないこと捻くり言い散らかして 誰かの脳味噌揺らす夢みる 明日バスガス爆発するような歌を歌おう 平凡なメロじゃ飽き足らず 下らんリフ弾いて悪しからず グダグダ後の祭試行錯誤も怠らず だが歯牙に掛くるに足らず 度々妥協祭 なんだかんだ 君らもいつだって 仕事や娯楽がむしゃらにやり散らかして 誰かの心を揺らす夢見る カエルピョコピョコミピョコピョコするような歌を歌いたい そんな言いにくいことも BPN 無視で歌っていますけど何かございますか | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 本日は恒例の開戦前夜 後悔は無いや 行きつけの居酒屋 「本日の営業は終了致しました」 クッキーも鳴いた さよならまた明日 僕らはいつだって あることないこと捻くり言い散らかして 誰かの脳味噌揺らす夢みる 明日バスガス爆発するような歌を歌おう 平凡なメロじゃ飽き足らず 下らんリフ弾いて悪しからず グダグダ後の祭試行錯誤も怠らず だが歯牙に掛くるに足らず 度々妥協祭 なんだかんだ 君らもいつだって 仕事や娯楽がむしゃらにやり散らかして 誰かの心を揺らす夢見る カエルピョコピョコミピョコピョコするような歌を歌いたい そんな言いにくいことも BPN 無視で歌っていますけど何かございますか |
いらない柄杓を描く様な星々が 巣食う世界で 君の私利私欲は唯人々を支配するの モダンな金字塔は 権力の証として 刃向かう下郎共を粛清 バタバタと殺すよ 冷酷非情 だけど 苦しみに歪んで 愛や情けを捨て去って生きる君と僕は似てるね 重ねてしまうな 愛深き故に行末も泣かせてしまうのならば僕は消えよう その無情の果てには悲しみも苦しみも無い 罪深き故に喜びが訪れないとするならば受け入れるよ それで万事解決さ 何もいらない 誰もいらない 僕はいらない だけど 温もりを想起して 愛や情けが蘇って朽ちる君を僕は ごめんね 拒んでしまった 愛深き故に行末も泣かせてしまうのならば僕は消えよう その無情の果てには悲しみも苦しみも無い 罪深き故に喜びが訪れないとするならば受け入れるよ それで万事解決さ 何もいらない 誰もいらない 僕はいらない | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 柄杓を描く様な星々が 巣食う世界で 君の私利私欲は唯人々を支配するの モダンな金字塔は 権力の証として 刃向かう下郎共を粛清 バタバタと殺すよ 冷酷非情 だけど 苦しみに歪んで 愛や情けを捨て去って生きる君と僕は似てるね 重ねてしまうな 愛深き故に行末も泣かせてしまうのならば僕は消えよう その無情の果てには悲しみも苦しみも無い 罪深き故に喜びが訪れないとするならば受け入れるよ それで万事解決さ 何もいらない 誰もいらない 僕はいらない だけど 温もりを想起して 愛や情けが蘇って朽ちる君を僕は ごめんね 拒んでしまった 愛深き故に行末も泣かせてしまうのならば僕は消えよう その無情の果てには悲しみも苦しみも無い 罪深き故に喜びが訪れないとするならば受け入れるよ それで万事解決さ 何もいらない 誰もいらない 僕はいらない |
マジックアワー僕はとっ散らかった頭上で理屈を願いましては御明算 故にこんがらかった日常で亡くした夢や希望ご愁傷様です 乱世をスタコラサッサ凌げど赴く人で有りとのご対面 故に偏屈感情涸らしても生きる術だけは授かった だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり 待ってやっと出逢えた君と口付けしたらなんて魅惑 君と過ごす今宵の音は魔法なんだ さんざめいてふと気がつけば夢から覚めて何処へ 手探りする雑な時代で交わすこの人となりは 荒れくるえる酷な事態へ繋ぐ調べとも否めない だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり ずっとこんな虚無を浴びれば社会のゴミです 「だからなんだ」なんて言って 相変わらず碌でも無い駄目な日々が 希望なんかになってしまった僕の全ては君さ 愛してるよビール | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕はとっ散らかった頭上で理屈を願いましては御明算 故にこんがらかった日常で亡くした夢や希望ご愁傷様です 乱世をスタコラサッサ凌げど赴く人で有りとのご対面 故に偏屈感情涸らしても生きる術だけは授かった だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり 待ってやっと出逢えた君と口付けしたらなんて魅惑 君と過ごす今宵の音は魔法なんだ さんざめいてふと気がつけば夢から覚めて何処へ 手探りする雑な時代で交わすこの人となりは 荒れくるえる酷な事態へ繋ぐ調べとも否めない だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり ずっとこんな虚無を浴びれば社会のゴミです 「だからなんだ」なんて言って 相変わらず碌でも無い駄目な日々が 希望なんかになってしまった僕の全ては君さ 愛してるよビール |
ARTSTAR午前四時 象牙色 きらきらと星の声 耳から心へ光る芸術 眼鏡が笑う すやすやと 摩訶不思議に憧れていた頃に描き出した心の空想アルバム 音にさらわれて 星は歌う 夢が創る思い その素晴らしき歌は挙げ句の果てには時にさらわれて行く 眠る町 夜が明けて 鳴いている 鶏の声 眼鏡が光る 太陽の光で それはまるで星の声の様に 相も変わらず日々蜉蝣が続く欲の舞う生活で 空想アルバム開く暇も無く 星は歌う 夢が創る思い 何も記せぬまま心の果てまで時が流れて行く 今がこの世にもたらす思いが感動の類いになるなら音は導いている 芸術の星へ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 午前四時 象牙色 きらきらと星の声 耳から心へ光る芸術 眼鏡が笑う すやすやと 摩訶不思議に憧れていた頃に描き出した心の空想アルバム 音にさらわれて 星は歌う 夢が創る思い その素晴らしき歌は挙げ句の果てには時にさらわれて行く 眠る町 夜が明けて 鳴いている 鶏の声 眼鏡が光る 太陽の光で それはまるで星の声の様に 相も変わらず日々蜉蝣が続く欲の舞う生活で 空想アルバム開く暇も無く 星は歌う 夢が創る思い 何も記せぬまま心の果てまで時が流れて行く 今がこの世にもたらす思いが感動の類いになるなら音は導いている 芸術の星へ |
架空の色彩捏造 宿る形許り 変姿態 着の身着の儘 とかく問わず語り 無垢に主の移行 未定調和こなす道理 白い昼の夢にぽつり 佇む場所 エデンの庭 虚ろなる無意識の未知 導く定め成すがまま描く ほら動き出す 無地の中 萌ゆる景色 夢遊の指が色とりどり 華やぐ世界で眼を瞑った何思い描いてみる その後といえば次の栞 捲ればまた俗の輩 諾諾具沢山はみ出る 秩序に溶け色が淀み弾け 概念に揺られグッドバイバイ 意識の中 映る景色 不毛な日々が思考縁取り 欺く世界で輪を潜った 何思い描いてホニャラララ 無地の中 萌ゆる景色 夢遊する未解明の記号を呼ぶ夢の様な不適合が誘うんだ 両手を降りグッドバイバイ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 捏造 宿る形許り 変姿態 着の身着の儘 とかく問わず語り 無垢に主の移行 未定調和こなす道理 白い昼の夢にぽつり 佇む場所 エデンの庭 虚ろなる無意識の未知 導く定め成すがまま描く ほら動き出す 無地の中 萌ゆる景色 夢遊の指が色とりどり 華やぐ世界で眼を瞑った何思い描いてみる その後といえば次の栞 捲ればまた俗の輩 諾諾具沢山はみ出る 秩序に溶け色が淀み弾け 概念に揺られグッドバイバイ 意識の中 映る景色 不毛な日々が思考縁取り 欺く世界で輪を潜った 何思い描いてホニャラララ 無地の中 萌ゆる景色 夢遊する未解明の記号を呼ぶ夢の様な不適合が誘うんだ 両手を降りグッドバイバイ |
便乗鴎の世界有り触れたこの言葉で垂らす愚直も蔓延る 不必要な世の事柄 僕は唯しどろもどろ 理想と現実の隙間に届ける 欺いた誰のこの世界で 僕はだらだらと海泳ぐ魚になったの 便乗鴎空を飛ぶ 異色の情緒を醸し羽撃く 寄って集る学も絶えの間 君との会話で微睡む 意味不明だけど愉楽で 僕の思想が綻ぶ 寂れた窓辺の静寂に届いたよ 輝いた君のその世界で 僕等一齣の音を呼ぶ肴になったよ 便乗鴎空を飛ぶ 秘匿の言葉開き書き散らかせ 詠み散らかせ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 有り触れたこの言葉で垂らす愚直も蔓延る 不必要な世の事柄 僕は唯しどろもどろ 理想と現実の隙間に届ける 欺いた誰のこの世界で 僕はだらだらと海泳ぐ魚になったの 便乗鴎空を飛ぶ 異色の情緒を醸し羽撃く 寄って集る学も絶えの間 君との会話で微睡む 意味不明だけど愉楽で 僕の思想が綻ぶ 寂れた窓辺の静寂に届いたよ 輝いた君のその世界で 僕等一齣の音を呼ぶ肴になったよ 便乗鴎空を飛ぶ 秘匿の言葉開き書き散らかせ 詠み散らかせ |
バラエティ夢が造り出した路道 歩き出した運命の子 その心は曖昧な好奇心で生まれたけど 其処を進み出して何歩 すぐに魅了されて行き もう心に迷いの無い立派な旅人になる 夢は幸せだろう でもそれは願い事 欲の舞うこの星を歩く子の観る星よ 先に見えてくるのは愛なのか恐怖なのか きっと旅の果てには何も無いだろう 何を愛していれば正しいなんて分からないから 答えの無い旅と何時までも戦っているんだよ 今 いつまでも 神なんかいるもんか 祈るなんて気休めだ 人は何でもそんなに縋る者を欲しがる それは何だきっとずっと生き物は寂しがり屋 独りじゃ感情など誰の為の物だろう 分からない事だらけ そして謎は深まる この旅路の果てにはその答えがあるのかな 一歩ずつに深まる生きる事の確信が 落とし穴に落ちても悔いは無いだろう 日々が教えてくれた これがこの世の蜘蛛の糸 どんなに苦しくても手を離すことだけはしないよ 未来が行き止まり それでも引き返す事は出来ない それなら5錠服用して破壊してしまえばまだ進めるぞ 今までの旅路に残して来た記憶の欠片 舞っているだろうか 今もいつまでも残して行く バラエティの豊富なこの世界でいつまでも残る道 記憶 思い出 面白いね あなたの全ても全て 現実の厳しさに幾度も挫けてはその嘘を見出してよ 常識を殺してしまってよ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 夢が造り出した路道 歩き出した運命の子 その心は曖昧な好奇心で生まれたけど 其処を進み出して何歩 すぐに魅了されて行き もう心に迷いの無い立派な旅人になる 夢は幸せだろう でもそれは願い事 欲の舞うこの星を歩く子の観る星よ 先に見えてくるのは愛なのか恐怖なのか きっと旅の果てには何も無いだろう 何を愛していれば正しいなんて分からないから 答えの無い旅と何時までも戦っているんだよ 今 いつまでも 神なんかいるもんか 祈るなんて気休めだ 人は何でもそんなに縋る者を欲しがる それは何だきっとずっと生き物は寂しがり屋 独りじゃ感情など誰の為の物だろう 分からない事だらけ そして謎は深まる この旅路の果てにはその答えがあるのかな 一歩ずつに深まる生きる事の確信が 落とし穴に落ちても悔いは無いだろう 日々が教えてくれた これがこの世の蜘蛛の糸 どんなに苦しくても手を離すことだけはしないよ 未来が行き止まり それでも引き返す事は出来ない それなら5錠服用して破壊してしまえばまだ進めるぞ 今までの旅路に残して来た記憶の欠片 舞っているだろうか 今もいつまでも残して行く バラエティの豊富なこの世界でいつまでも残る道 記憶 思い出 面白いね あなたの全ても全て 現実の厳しさに幾度も挫けてはその嘘を見出してよ 常識を殺してしまってよ |
かくれんぼ見つからない様に声を潜める 見つからない様に声を潜める 見つからない様に体縮める 見つからない様な気がせず飽きて 見つからない様にお家に帰る 潜める 見つけ出せる様に耳を澄ませる 潜める 澄ませる 見つけ出せる様に耳を澄ませる 見つけ出せる様にお目々を凝らす 見つけ出せる様な気がせず飽きて 見つからない様にお家に帰る かくれんぼ 家にかくれんぼ 誰もいないかくれんぼ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 見つからない様に声を潜める 見つからない様に声を潜める 見つからない様に体縮める 見つからない様な気がせず飽きて 見つからない様にお家に帰る 潜める 見つけ出せる様に耳を澄ませる 潜める 澄ませる 見つけ出せる様に耳を澄ませる 見つけ出せる様にお目々を凝らす 見つけ出せる様な気がせず飽きて 見つからない様にお家に帰る かくれんぼ 家にかくれんぼ 誰もいないかくれんぼ |
僕の登下校粛々として息が詰まる 四角い暇持て余す世界 退屈な故に蟠る 帰宅願望秘めて腐る疾患 暮れまで徒然なる儘 気付けばチャイムだ 目覚める時間 放課後駄弁る男女知らんぷりしてそそくさ帰る支度 慢性ド低俗会話 前に聴いた様な話だらだら 再生CDプレーヤー よしここからが僕のお楽しみだ 騒々しくて志気高まる ヘッドホンからだだ漏れる世界 繋がる音楽と心技体 然れどおいすぐさま浮かぶ血管 都度邪魔する信号死ね 許すまじ憚れ車社会 嗚呼嫌々さっさ帰りたい リズム乗っかってペダルを漕ぐ次第 疾走劇の終演は ハッチポッチ見たいだけなのだが 偏執狂の実態は 孤独癖が囃し立てるから 独りよがりだけ滞り とどのつまり秩序お座なり な僕の一時を支配します 音で足はまだ加速する | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 粛々として息が詰まる 四角い暇持て余す世界 退屈な故に蟠る 帰宅願望秘めて腐る疾患 暮れまで徒然なる儘 気付けばチャイムだ 目覚める時間 放課後駄弁る男女知らんぷりしてそそくさ帰る支度 慢性ド低俗会話 前に聴いた様な話だらだら 再生CDプレーヤー よしここからが僕のお楽しみだ 騒々しくて志気高まる ヘッドホンからだだ漏れる世界 繋がる音楽と心技体 然れどおいすぐさま浮かぶ血管 都度邪魔する信号死ね 許すまじ憚れ車社会 嗚呼嫌々さっさ帰りたい リズム乗っかってペダルを漕ぐ次第 疾走劇の終演は ハッチポッチ見たいだけなのだが 偏執狂の実態は 孤独癖が囃し立てるから 独りよがりだけ滞り とどのつまり秩序お座なり な僕の一時を支配します 音で足はまだ加速する |
爆発ダイヤモンド杜の都を司る街 どうか奴を静かに暮らさせてよ 至難の条理に抗えどもダイヤモンドは砕けず 生まれ持つこの異常な脳裏 後ろ指さされずに暮らさせてよ 他人に辻褄合わせる程奇妙な仮面は冠れず 不適合な意義には従えない ふと気がつけばほら世間の片隅へ 変態だろうが天才だろうがそれぞれの自尊心が 徐々にボコされて 治されてく いいやもう限界だ 戻りたいよ 誰しもが嘲笑う日影に咲く猫草でも 鰯の頭も信心と愚痴を零すだろう 東の都にくたばる日々 せめて心確かに暮らして行けるのかな 切に願い後ろ振り向かず歩く 後ろを恐れず走れ 振り向いちゃダメだ この世に飲み込まれてしまう | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 杜の都を司る街 どうか奴を静かに暮らさせてよ 至難の条理に抗えどもダイヤモンドは砕けず 生まれ持つこの異常な脳裏 後ろ指さされずに暮らさせてよ 他人に辻褄合わせる程奇妙な仮面は冠れず 不適合な意義には従えない ふと気がつけばほら世間の片隅へ 変態だろうが天才だろうがそれぞれの自尊心が 徐々にボコされて 治されてく いいやもう限界だ 戻りたいよ 誰しもが嘲笑う日影に咲く猫草でも 鰯の頭も信心と愚痴を零すだろう 東の都にくたばる日々 せめて心確かに暮らして行けるのかな 切に願い後ろ振り向かず歩く 後ろを恐れず走れ 振り向いちゃダメだ この世に飲み込まれてしまう |
カタハマリズム草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される 暖簾の先に瞬く火影 潜れば吠える とりあえずビール 無数に伸びる頂きに蒔いた稗を摘み貪る 粗方 奔騰に理解は黙って消える 然すれば模糊を土産に持ってお入りなさい 段々色鮮やか 闇雲イメージを彩り 焦燥感掻き鳴らすだけ 異なフレーズ響けこの儘 散漫なる言葉 覚醒しては挙動り 悖り 醒めないで無謀果たすまで 人知れずに規定砕け粉々 怒涛の果てに逸物も垂れ 失する記憶 鎖されたシュール 再来を待ち 脳味噌溶かしながら日々を吐き捨てる 荒げた煩悩に理性が燻ってしまう 掠れた時事を尻目に酔ってお帰りなさい 歓談糞賑やか 混ぜ込めば選り取り見取り 滅裂感打ち鳴らすだけ 奇なフレーズ響け夜な夜な 変幻する立場 迷走して秩序お座なり 醒めないで空虚満たすまで 別世界の窓開けごまごま 凌ぐ間に築いた地固まったとて雨降る 日捲れれば覇気も出すが脆い履物忘れないで 判断力浅はかになる 只こんな日々が続くだけ 攪乱する心の奥 何かで埋め合わせたいだけ 引き続きこの儘 段々色鮮やか 闇雲イメージを彩り 焦燥感掻き鳴らすだけ 異なフレーズ響けこの儘 散漫なる言葉 覚醒しては挙動り 悖り 醒めないで無謀果たすまで 止めないずっと繰り返せば いつかきっと報われてさよならって 事実無根纏って命を削る | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される 暖簾の先に瞬く火影 潜れば吠える とりあえずビール 無数に伸びる頂きに蒔いた稗を摘み貪る 粗方 奔騰に理解は黙って消える 然すれば模糊を土産に持ってお入りなさい 段々色鮮やか 闇雲イメージを彩り 焦燥感掻き鳴らすだけ 異なフレーズ響けこの儘 散漫なる言葉 覚醒しては挙動り 悖り 醒めないで無謀果たすまで 人知れずに規定砕け粉々 怒涛の果てに逸物も垂れ 失する記憶 鎖されたシュール 再来を待ち 脳味噌溶かしながら日々を吐き捨てる 荒げた煩悩に理性が燻ってしまう 掠れた時事を尻目に酔ってお帰りなさい 歓談糞賑やか 混ぜ込めば選り取り見取り 滅裂感打ち鳴らすだけ 奇なフレーズ響け夜な夜な 変幻する立場 迷走して秩序お座なり 醒めないで空虚満たすまで 別世界の窓開けごまごま 凌ぐ間に築いた地固まったとて雨降る 日捲れれば覇気も出すが脆い履物忘れないで 判断力浅はかになる 只こんな日々が続くだけ 攪乱する心の奥 何かで埋め合わせたいだけ 引き続きこの儘 段々色鮮やか 闇雲イメージを彩り 焦燥感掻き鳴らすだけ 異なフレーズ響けこの儘 散漫なる言葉 覚醒しては挙動り 悖り 醒めないで無謀果たすまで 止めないずっと繰り返せば いつかきっと報われてさよならって 事実無根纏って命を削る |
淡麗アルコロニカ覚醒する脳味噌は剥がれ落ち 無駄に溢れて悶える 隠された社会の窓はもう開きっ放しなんだ 被害妄想がもう自棄に突っ掛かって迷惑なんだ だからもうすべてを無茶苦茶にしてくれないか もう駄目だよ ランドセルは自由帳でいっぱい まだまだジャポニカ咲いてますか? バラバラに千切れ散った脳内パッチの配置を憶えてますか 無駄無駄 貧弱貧弱 オラオラ やれやれ 阿呆な回路が発火して 記憶無くなって気付いたらトイレ 吐き気が襲ってグダグダになって 素面にバグって後悔もせずに「ムジカ」「トニカ」に腐乱する日々 輪廻転生の様に止め処無く廻る廻る現象 淡麗アルコロニカ 1988年 5000gの肉が源だった 2005年 中毒衝動に駆られINPUTからもOUTした 2012年 現在進行中にて唯酒乱と理性が混在する宇宙戦争は フォースと共に在らず 勇敢な革命議論も出鱈目になって 爆発しちゃって柵になって解けなくなって もう駄目だよ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 覚醒する脳味噌は剥がれ落ち 無駄に溢れて悶える 隠された社会の窓はもう開きっ放しなんだ 被害妄想がもう自棄に突っ掛かって迷惑なんだ だからもうすべてを無茶苦茶にしてくれないか もう駄目だよ ランドセルは自由帳でいっぱい まだまだジャポニカ咲いてますか? バラバラに千切れ散った脳内パッチの配置を憶えてますか 無駄無駄 貧弱貧弱 オラオラ やれやれ 阿呆な回路が発火して 記憶無くなって気付いたらトイレ 吐き気が襲ってグダグダになって 素面にバグって後悔もせずに「ムジカ」「トニカ」に腐乱する日々 輪廻転生の様に止め処無く廻る廻る現象 淡麗アルコロニカ 1988年 5000gの肉が源だった 2005年 中毒衝動に駆られINPUTからもOUTした 2012年 現在進行中にて唯酒乱と理性が混在する宇宙戦争は フォースと共に在らず 勇敢な革命議論も出鱈目になって 爆発しちゃって柵になって解けなくなって もう駄目だよ |
脳内マネジメント事情右側をご覧あれギターの単調さ篤と味わうが良い 左奴もご覧あれ特に何もないよ確と聴いとくが良い 実はちゃんと解ってんだ 自分がこの音楽の住人だと せっせ働いてんだ 時給一分程の芸能 粋な和音さんはご丁重にお招きに預かりますがよい 無粋な和音さんせめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい 次第に出来あがってんだ より良いプログラムにて試行錯誤を やってばっか辛いんだ僕は脳内マネジメント 進むBPM140の並列回路には半田ごてキット 睦まじくない譜と譜の間熱すれば展開が生じる この曲を聴いて何を思う 下らなくても相次ぐメロディー掴んで この詞を通じて何を伝う 分わからなくても相俟ったリズム集って 君の主義と思想の横に寄り添えます様に A#とC7とD#△7/m7 雑に有り余った空白 埋め合わせる言..突..子もなく ダダダダッダッダダダ はいお待たせ 引き続きBメロではなく どやどや理解不能奇天烈変化 そう罠 罠討ちだ 言うやシェケナベイベー さぁ出た出たお決まり落ちサビ編へ この曲を聴いて何を思う 何もなくてもアイデア矢鱈と仕込んで この詞を通じて何を伝う 何はなくとも相縁奇縁だって さあ4分もの時間をかけちゃって最後まで聴いてくれるかな 出来るだけの策を施してるよ 四つ打ち世界で相身互い勤しんでいこう ただ身を任せたも | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 右側をご覧あれギターの単調さ篤と味わうが良い 左奴もご覧あれ特に何もないよ確と聴いとくが良い 実はちゃんと解ってんだ 自分がこの音楽の住人だと せっせ働いてんだ 時給一分程の芸能 粋な和音さんはご丁重にお招きに預かりますがよい 無粋な和音さんせめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい 次第に出来あがってんだ より良いプログラムにて試行錯誤を やってばっか辛いんだ僕は脳内マネジメント 進むBPM140の並列回路には半田ごてキット 睦まじくない譜と譜の間熱すれば展開が生じる この曲を聴いて何を思う 下らなくても相次ぐメロディー掴んで この詞を通じて何を伝う 分わからなくても相俟ったリズム集って 君の主義と思想の横に寄り添えます様に A#とC7とD#△7/m7 雑に有り余った空白 埋め合わせる言..突..子もなく ダダダダッダッダダダ はいお待たせ 引き続きBメロではなく どやどや理解不能奇天烈変化 そう罠 罠討ちだ 言うやシェケナベイベー さぁ出た出たお決まり落ちサビ編へ この曲を聴いて何を思う 何もなくてもアイデア矢鱈と仕込んで この詞を通じて何を伝う 何はなくとも相縁奇縁だって さあ4分もの時間をかけちゃって最後まで聴いてくれるかな 出来るだけの策を施してるよ 四つ打ち世界で相身互い勤しんでいこう ただ身を任せたも |
四畳一間の哲学明くるシの音にドレミの音を足すだけ ソラソシドレミを象った左のおててギター 手持ちに無沙っ汰ら右のおててビアー ソラシミからのらりくらりする音あれこれ 四畳半から生まれる音 ソラソシドレミをパラドった左のおててギター でも結局酔っぱらったら右のおててビアー 下らない事ばっかり浮かんで なんて事無い事口ずさんで iPodからアニソン選んで 「ふがいないや」 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 明くるシの音にドレミの音を足すだけ ソラソシドレミを象った左のおててギター 手持ちに無沙っ汰ら右のおててビアー ソラシミからのらりくらりする音あれこれ 四畳半から生まれる音 ソラソシドレミをパラドった左のおててギター でも結局酔っぱらったら右のおててビアー 下らない事ばっかり浮かんで なんて事無い事口ずさんで iPodからアニソン選んで 「ふがいないや」 |
ピラミッドの少女五線譜揺れる子宮の中 肴に預けるわ 異常な血と交わるから何かにまた会いに行ける 狂気の檻に身を潜めている者や 不純な雑音に身を掻き消されている者が 間奏で騒ぐでしょう 真青な果実塗り潰している者が 愛に生ける 光輝な酒場で岩を巻いている者が 散々と騒ぐでしょう 交信を図るでしょう 今宵も夢想 個々には嘘が在るだけマシだと想うの 受精を待ってる者が何処か存在するという事よ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 五線譜揺れる子宮の中 肴に預けるわ 異常な血と交わるから何かにまた会いに行ける 狂気の檻に身を潜めている者や 不純な雑音に身を掻き消されている者が 間奏で騒ぐでしょう 真青な果実塗り潰している者が 愛に生ける 光輝な酒場で岩を巻いている者が 散々と騒ぐでしょう 交信を図るでしょう 今宵も夢想 個々には嘘が在るだけマシだと想うの 受精を待ってる者が何処か存在するという事よ |
ミュージックプランクトン平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く 理外の理を専行する思考を培って 僕は食物連鎖則ったプランクトンさ 食べられては複合されストレインとなって 目標の浮遊地点へ向かいぶっ飛ばしたんだ 形態を兆す出入りの最愛伝達が 螺旋階段駆け巡るぐるぐると 満ち足りた鉢から溢れる波 さあ何処に殴り込む 続々と腐れ堕ちるベタベタ垢抜け音頭 より奇怪と戯れ転ぶ不細工な芋音頭の投機 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く たわいもない願いかな 名前もない僕らの 絡まった音散らばってよ 君の膜に根を張り 理外が芽生える様に | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く 理外の理を専行する思考を培って 僕は食物連鎖則ったプランクトンさ 食べられては複合されストレインとなって 目標の浮遊地点へ向かいぶっ飛ばしたんだ 形態を兆す出入りの最愛伝達が 螺旋階段駆け巡るぐるぐると 満ち足りた鉢から溢れる波 さあ何処に殴り込む 続々と腐れ堕ちるベタベタ垢抜け音頭 より奇怪と戯れ転ぶ不細工な芋音頭の投機 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く たわいもない願いかな 名前もない僕らの 絡まった音散らばってよ 君の膜に根を張り 理外が芽生える様に |
SAKANAMON THE WORLDやる事ないから何もしないけど お金も無いから引きこもっているよ 友達もいないから宅飲みなんだけど 音楽で飲むから SAKANAMON WORLD 肉と飯が窓を開け カモメが飛び世界を笑う 四次元の権利の妨げにはドラえもんがある 甲虫が岩を捲く 酒が盗んで世界が笑う 赤い髪の少女が夏だったのはスケルトンガール SAKANAMON WORLD | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | やる事ないから何もしないけど お金も無いから引きこもっているよ 友達もいないから宅飲みなんだけど 音楽で飲むから SAKANAMON WORLD 肉と飯が窓を開け カモメが飛び世界を笑う 四次元の権利の妨げにはドラえもんがある 甲虫が岩を捲く 酒が盗んで世界が笑う 赤い髪の少女が夏だったのはスケルトンガール SAKANAMON WORLD |
ハロ僕が手に入れた物は全部大した物じゃないんだよ 例えばリコーダーだとか弦の錆びたボロギターだとか 退屈な24度の部屋で満更でもない歌を弾きながら酔っぱらったりして 歌ったりへばったり特にろくな事は考えちゃいないけど 君と笑ったり酔っぱらったりしていれば特に問題無いさ もう一杯乾杯したいんだ 嫌わないで うざがらないで お金貸して 介抱して 今夜泊めて 家まで送ってくれよ 僕も贈るよ君へ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕が手に入れた物は全部大した物じゃないんだよ 例えばリコーダーだとか弦の錆びたボロギターだとか 退屈な24度の部屋で満更でもない歌を弾きながら酔っぱらったりして 歌ったりへばったり特にろくな事は考えちゃいないけど 君と笑ったり酔っぱらったりしていれば特に問題無いさ もう一杯乾杯したいんだ 嫌わないで うざがらないで お金貸して 介抱して 今夜泊めて 家まで送ってくれよ 僕も贈るよ君へ |
空想イマイマシー糞忌々しい 殴りたい 糞忌々しい 殺したい 糞忌々しい 突っ慳貪な対応が大動脈をノックする すっとんきょうな表情が大静脈をキックする アンポンタンな行動が血管上のクレイモア 踏みまくったらレーションが足りなくなってゲームオーバー 責任者さんちゃんと指導して 親御さんちゃんと教育して 地球はお前さん中心に回ってねぇ 天丼を中心に回ってんだ それは誰にも言っちゃいけないよ そうだよねプー太郎さん 糞忌々しい 人間問題一杯一切合切絶対伐採したい 嫌い汚い醜い切ない殺したい だけどアイラブユーアイニジュー 人の事言えないから 糞忌々しい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 糞忌々しい 殴りたい 糞忌々しい 殺したい 糞忌々しい 突っ慳貪な対応が大動脈をノックする すっとんきょうな表情が大静脈をキックする アンポンタンな行動が血管上のクレイモア 踏みまくったらレーションが足りなくなってゲームオーバー 責任者さんちゃんと指導して 親御さんちゃんと教育して 地球はお前さん中心に回ってねぇ 天丼を中心に回ってんだ それは誰にも言っちゃいけないよ そうだよねプー太郎さん 糞忌々しい 人間問題一杯一切合切絶対伐採したい 嫌い汚い醜い切ない殺したい だけどアイラブユーアイニジュー 人の事言えないから 糞忌々しい |
公然と秘密の創造ヌードル円谷流星群のウルトラ星々 君の為に歌う歌は誰しもに聞かせるような言葉では駄目なんだろう ガスの塊の中に未知生命体の有無を問う事と同じなんだろう 創造世界へ逃避 解放の瓜 瞑想不倫 近頃の君は赤だの青だのハッキリしなくて納得いかないんだよ 黄金の脳味噌を取る為ならスキャットだって歌う姿素敵なんだよ 創造世界へ逃避 解放の瓜 瞑想不倫 君の胸元についた色時計の不甲斐の無さ M78星雲に行こうとしてんだ どうかぶっ飛ばしてくれ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 円谷流星群のウルトラ星々 君の為に歌う歌は誰しもに聞かせるような言葉では駄目なんだろう ガスの塊の中に未知生命体の有無を問う事と同じなんだろう 創造世界へ逃避 解放の瓜 瞑想不倫 近頃の君は赤だの青だのハッキリしなくて納得いかないんだよ 黄金の脳味噌を取る為ならスキャットだって歌う姿素敵なんだよ 創造世界へ逃避 解放の瓜 瞑想不倫 君の胸元についた色時計の不甲斐の無さ M78星雲に行こうとしてんだ どうかぶっ飛ばしてくれ |
妄想Driver光の散弾が瞼を切り裂いた 連れてってくれないか 俺の妄想運転手 今日見た夢の先を知っているのか 何か あの時あの場所で一度見かけた誰かの様 左から目の前を瞬く間に走った あの路もこの街も奴の妄想なんだ 口径のでかい事実に撃ち拉がれぬ者に 欲塗れの無下に歪む夢物語 ABC学業へGOOD BYE 赤江のラーメンを一杯 面倒な雑用全部粉砕 憧れのヒーローと合体 ブルース・リー永遠の健在 其処に未確認飛行物体 永眠するあなたとの再会 もう現実なんて何処か行ってしまう あの時あの場所で会ったあの子と 一度スキンシップを図ってみたい 愛と勇気だけが友達にはなってくれない 学校に行かなくなって ビール飲んでばかりになって のらりくらりする先に見えるものは今これだけ 理が砕け散る時 妄想が加速していく 寝静まった何もかもに靡くうやもやは置いといて この異次元と遊ぶよ 何時も何処かで笑える 揺らぐ 萎えて消える | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 光の散弾が瞼を切り裂いた 連れてってくれないか 俺の妄想運転手 今日見た夢の先を知っているのか 何か あの時あの場所で一度見かけた誰かの様 左から目の前を瞬く間に走った あの路もこの街も奴の妄想なんだ 口径のでかい事実に撃ち拉がれぬ者に 欲塗れの無下に歪む夢物語 ABC学業へGOOD BYE 赤江のラーメンを一杯 面倒な雑用全部粉砕 憧れのヒーローと合体 ブルース・リー永遠の健在 其処に未確認飛行物体 永眠するあなたとの再会 もう現実なんて何処か行ってしまう あの時あの場所で会ったあの子と 一度スキンシップを図ってみたい 愛と勇気だけが友達にはなってくれない 学校に行かなくなって ビール飲んでばかりになって のらりくらりする先に見えるものは今これだけ 理が砕け散る時 妄想が加速していく 寝静まった何もかもに靡くうやもやは置いといて この異次元と遊ぶよ 何時も何処かで笑える 揺らぐ 萎えて消える |